Toro 20899 Operator's Manual [jp]

53cm
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
この機械は、一般の家庭での使用を前提として製造さ れた、回転刃を使用する歩行式芝刈り機です。この 、適切な管理を受けている家庭などの芝生に対す刈り込み管理を行うことを主たる目的として製造され ております。本機は、雑草地や農業用地における刈り りなどを目的とした機械ではありません
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用 するのはお客様の責任です。
安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ
ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ てはwww.Toro.comへ
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
シ シシリ リリア アアル ル
場 場 保
保 保
合 合
も ももあ あ
り りりま まます す
証 証
、 、
パ パ
ー ー
番 番
号 号
を ををモ モモバ バ
ツ ツツそ そ
の の
デ デ
カ カカル ル
イ イイル ル
他 他
の の
製 製
に に
つ つ
い い
機 機
器 器
品 品
情 情
報 報
20899—シ シシリ リリア アアル ルル番 番
て ててい い
る る
QRコ ココー ー
で ででス ススキ キ
に に
ア アアク ククセ セセス ススで で
ャ ャャン ンンす す
ド ドド無 無
る るると とと、 、
き ききま まます す
号 号
401000000以 以以上 上
い い
製 製
品 品
。 。
FormNo.3418-996RevD
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
この製品は関連するすべての欧州指令に適合してい ます。詳細については、別添えの規格適合証明書 DOCをご覧ください
ト トトル ル
ク クク値 値 しているエンジンのグロス出力やネット出力はSAEJ1940またはJ2723規格に則ってエンジンメーカー実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス 制、機能上要求などに合わせて調整されるため、こ のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細につ いては、マシンに同梱されているエンジンメーカーから情報をご参照ください
安全装置改造したり無効化したりしないでください また定期的に動作を確認してください。エンジンの速度
設定を変更しないでください。安全性が損なわれて人 身事故を起こす恐れがあります。
レ レ
タ タター
図 図
2
危険警告記号
グ グ
ロ ロロス スス値 値
、 、
ネ ネ
ッ ッット トト値 値
に に
つ つ
い い
て て
マ マ
はその他の
この製品に使用
ュ ュ
ア ア
ル ル
g000502
要 要
図 図
1
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
©2020—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品の登録www.T oro.com.
g226629
この文書翻訳です。(JA)
PrintedinMexico
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3418-996*D
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................2
安全する一般的注意..............................2
安全ラベルと指示ラベル......................................3
...................................................................4
1ハンドルをく.............................................4
2スタータロープをロープガイドに
.............................................................4
3エンジンにオイルをれる..............................4
4マルチプラグまたは集草バッグを
.............................................................5
5集草バッグをける................................6
製品概要...............................................................7
仕様...................................................................7
運転操作...................................................................8
運転............................................................8
運転前安全確認.........................................8
燃料補給する.............................................8
エンジンオイルの点検する..........................9
上部ハンドルのさを調整する..........................9
刈高調整する............................................10
運転中..............................................................10
運転中安全確認........................................10
エンジンの始動手順.......................................11
自走運転.....................................................11
エンジンの停止手順.......................................11
りかすをマルチングする場合.........................12
りかすを集草する場合.................................12
側方排出での...................................13
ヒント................................................................14
運転終了後......................................................14
運転終了後安全確保..................................14
機体下清掃...............................................14
ハンドルをりたたむ.....................................15
保守........................................................................16
推奨される定期整備作業......................................16
保守作業時安全確保..................................16
整備作業にかかる...................................16
エアフィルタの整備........................................17
エンジンオイルの交換....................................17
上部ハンドルの潤滑.......................................18
自走運転調整...........................................18
ブレードの交換.............................................19
保管........................................................................20
格納保管準備...........................................20
保管状態から通常使用状態への復
............................................................20
この機械はENISO5395:2013規格に適合してい ます
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。重大な人身事故ぐためすべ ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険場合があります
エンジンを始動する前にこの
警告読んで内容をよく理解してください
作動中のパーツや機械のには絶対に手足を
づけないでください。排出口の近くに、手足などを づけないでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
周囲の大人子供を十分に遠ざけてください。子
に運転させないでください。講習を受けて正しい 運転知識を身に着け、運転操作に必要な運動能があり、責任ある大人のみがこの機械の操作 ってください。
整備、給油、詰まりの解除作業などを行う時は
マシンを停止させ、エンジンを、各部が完全に
停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下す安全上の注や安全注意標識のついている遵守事項は必ずお守 りください「注意」、「警告」、および「危険」 記号は、人身の安全に関わる注意事項していま これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故が発生する恐れがあります。
このマニュアルのの場所に書かれている注意事項ずお守りください。
機体やアタッチメントに付いている説明や
2
危 危
険 険
な な
部 部
分 分
り りりは は
が が
れ れ
た た
り りりし しした た
製 製
造 造
者 者者マ ママー ーーク ク
の の
近 近
く くくに に
場 場
は は
、 、
見 見
や や
す す
い い
位 位
置 置
に に
安 安
全 全
ラ ララベ ベ
ル ル
や や
指 指
示 示
ラ ララベ ベ
ル ル
を をを貼 貼
付 付
し しして て
い い
ま まます す
。 。
破 破
合 合
は は
新 新
し ししい い
ラ ララベ ベ
ル ル
decaloemmarkt
を をを貼 貼
付 付
し しして ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
損 損
し しした た
1.工場から出荷される際に装着されているものと同じ純正品刈り込み刃であることを示します
110-9457
1.エンジンスイッチOFF3.ロック解除
2.エンジンスイッチON
4.ロック
decal114-2820
114-2820
1.警告
2.異物危険人
3.異物危険必
decal110-9457
読むこと
づけないこと
、後方排出部プラグまた集草装置を取りけて
することあるいは、側方 排出部カバーまたはデフラ
クタを取り付けて運転する こと
4.ブレードによる手足切断 危険可動部に近づかない
こと
5.刈り手足切断す危険保守整備作業前に はキーを抜き、マニュアル読むこと
6.刈り込み刃で手足を切断 する危険法面では上下方
に刈らないこと法面を横るように刈ること運転位を水平に戻す時はエン
ジンを停止させることバッ クする時は必ず後ろを確認 すること
112-8760
1.危険人づけないこと
2.ブレードによる手足切断危険可動部づかないこと
decal112-8760
decal121-2370
121–2370
1.ハンドル、立てた位置
2.ハンドル、折りたたんだ
3
3.ペダルの場所
重 重
要 要
て ててて ててく くくだ だださ ささい い
エ エエン ンンジ ジ
ン ンンに に
つ つ
。 。
い いいて ててい い
る るるビ ビビニ ニニル ル
カ カカバ バ
ー ー
は は
外 外
1
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
1.ハンドルを後方いて運転操作位置にする
3
ツ ツツは は
あ あ
し しして てて捨 捨
2
要 要
要 要
な ななパ パ
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
タ タタロ ロロー ー
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま ま
始 始
動 動
プ ププを ををロ ロロー ー
プ ププガ ガガイ イイド ドドに に
せ せ
ん ん
。 。
を をを安 安
全 全
に にに、 、
簡 簡
単 単
通 通
し しして ててお お
必 必
重 重
ス ススタ タター ー
ブブレードコントロールバーを上ハンドルに寄せ、ス タータロープをロープガイドに通します5
に に
行 行
え ええる るるよ よよう ううに に
い い
て ててく くくだ だださ ささい い
、 、
。 。
図 図
3
2.上ハンドルについているノブを十分にめつけ4
図 図
4
g003251
図 図
g010260
1.リコイルスタータロープ2.ロープガイド
5
3
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま ま
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンに に
ン ンンを をを始 始
g020803
エ エ
動 動
ン ン
ジ ジ
ン ン
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
は は
オ オ
す す
る るる前 前
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジ
イ イイル ル
の の
仕 仕
せ せ
ん ん
。 。
イ イイル ル
が が
入 入
ン ンンオ オ
様 様
っ っって て
お お
り りりま まませ せ
イ イイル ル
0.55リットル
SAE30またはSAE10W-30
洗浄性オイル
を をを入 入
れ れ
ん ん
。 。
て ててく くくだ だださ ささい い
エ エエン ンンジ ジ
。 。
API規 規規格 格
1.らな場所駐車する
2.キャップをしてディップスティックを 図6
4
SJまたはそれ以上のクラス
図 図
6
1.タン3.補給
2.
3.オイル補給管から、必要量約¾をエンジン
入れる
4
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
マルチプラグリサイクリングモードや側方排出モードでり込みをする場合または集草バッグを正しくり付
ないと、エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを始 始
マシンには安全スイッチがついており機体の右上にあ
g232743
るチャネル部材の下、マルチプラグや集草バッグがいていないとエンジンの始動を許可しません。これ 、後部排出口から異物が飛してに当たるを防止するためです。
マルチプラグや集草バッグが正しく検知されるように マルチプラグレバーの上部が完 完
下 下
に に
入 入
れ れ
て ててく くくだ だ
ツ ツツは は
あ あ
さ ささい い
り りりま ま
7。
せ せ
ん ん
。 。
動 動
で ででき ききま まませ せ
ん ん
全 全
に に
チ チ
ャ ャャネ ネ
ル ル
部 部
材 材
の の
4.オイルがエンジン内部に着くまで3分間待
5.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
6.ディップスティックを補給管ねじ
まずに出す
7.ディップスティックの目印油量点検する図6
油量なすぎる場合、補給管から少量
補給、3分間待って確認するステップ
5~7して適正量までオイルをれる
油量すぎる場合、余分のオイルを
適正量までオイルを減らすエンジンオイル
交換(ページ17)を参照。
換 換
交 交
少 少
は は
17)を をを参 参
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
運 運
転 転
換 換
を をを行 行
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジ
せ せ
る るる恐 恐
8.ディップスティックを根元までしっかりと差
重 重
は は
オ オオイ イイル ル
要 要
、 、
初 初
回 回
の の
1年 年
ご ごごと ととに に
の の
交 交
換 換
ン ンンを をを運 運
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
オ オ
イ イイル ル
交 交
オ オ
イ イイル ル
(ペ ペ
ー ー
ジ ジ
す す
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
開 開
始 始
後 後
5時 時
っ っって ててく くくだ だださ ささい い
照 照
。 。
ぎ ぎぎて て
も もも、 、
間 間
で で
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ン
g005324
図 図
そ そ
損 損
さ さ
そ そその の
後 後
1.マルチプラグの上部がスイッチチャネルに
1.マルチプラグがまだけられていない場合 マルチプラグをける図8
7
5
図 図
8
2.レバーについているボタンを親指でいっぱいにし込んでマルチプラグを開口部に完全にはめ
9
図 図
9
g005308
注 注
レバーがうまくはまらない場合は、点火プラ グのコードを外して、トンネル部にごみがたまっ ていないか確認する
図 図
10
g005310
5
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま ま
1.11にすように、フレームにバッグを ける
g005309
せ せ
ん ん
。 。
3.ボタンから手をはなして、レバーの上部がスイッ チのチャネル部に完全に嵌っていることを確認す
10。レ レレバ バ
て ててい い
な な
い い
と とと、 、
ー ー
上 上
エ エエン ンンジ ジジン ンンが が
部 部
が が が
チ チチャ ャャネ ネ
始 始
ル ル
部 部
動 動
し ししま まませ せ
に にに完 完
全 全
に にに嵌 嵌
ん ん
っ っ
g027156
図 図
11
6
1.ハンドル
2.フレーム
注 注
ハンドルにバッグをせないでください図11
3.集草バッグ
2.バッグ下側をフレームに固定する図12
g012244
図 図
13
図 図
12
3.バッグの上側と左右の溝をフレームに固定する
12。
1.刈高レバー4
2.オイル補給口/ディップス
ティック図示せず
3.リコイルスタータハンドル
4.ブレードコントロールバー
5.ハンドル
g027157
1.集草バッグ3.マルチプラグ機体
2.側方排出シュート
6.ハンドルのノブ
7.燃料タンクのキャップ
8.ペダル
9.エアフィルタ
10.点火プラグ
図 図
14
けた状態で出荷
g005325
モ モモデ デデル ル
2089934kg160cm56cm110cm
7
ウ ウウェ ェェイ イイト ト
長 長長さ さ
幅 幅
高 高高さ さ
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
使用前に必ず目視点検を行デフレクタ、集草
装置など、ガード類安全確保する部材の状を確認してください。
使用前に必ず、ブレード、ブレードボルト、刈
みアセンブリの点検を行ってください
これから機械作業する場所をよく確認し、作業
邪魔になるもの、機械き込まれそうなものはす べてきましょう。
刈高を調整中に刈り込みブレードが作動すると、大
けがを危険がある
燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
したり爆発したりすると、やけどや火災などをき起こす。
エンジンを停止させキーを電気始動
刈高調整、指をハウジングの
モデルのみ、すべての部分が完全に停止す るのを待つ
入れないでください
に に
ガソリン蒸気長時間吸わないようにするノズルや燃料タンクの注入口には
けないこと
や皮膚に燃料付着しないようにすること。
る るるた たため め
剤 剤
使
で ででき ききま まませ せ
越 越
さ ささい い
これ
ん んん。
し ししさ ささせ せ
し しして てて燃 燃
。 。
ス ススタ タタビ ビビラ ラ
さ ささい い
用 用
し ししな なない い
を をを混 混
使
の の
使 使
以 以
内 内
合 合
し ししな なない い
に に
、 、
シ シシー ー
用 用
を ををお お
の の
燃 燃
料 料
で ででく くくだ だ
使
用 用
で ででく くくだ だ
さ ささい い
ズ ズ
ン ンンを をを通 通
奨 奨
め め
し ししま まます す
使
に に
使 使
っ っって ててく くくだ だ
機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って
くださいオクタン価評価法は(R+M)/2採用。
エタノール添加ガソリン10%まで、MTBE添加ガソ
リン15%までを使用することが可能です
エタノール含有率体積で10%える
E15E85ガソリンなどは使 使
らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
で ででく くくだ だ ザ品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の かなレギュラーガソリンを入れてください15
重 重
要 要
始 始
タ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
イ イイザ ザ
さらに詳しい情報については、エンジンマニュアルを覧ください
は は
、 、
さ ささい い
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
イ イイル ル
動 動
性 性
品 品
購 購
を をを高 高
め め
質 質
安 安
定 定
入 入
後 後
30日 日
な なない い
料 料
ス ス
。 。
静電気による引火防止するために、燃料
する際には、燃料容器と機械を地面に直接いて給油するようにし、トラックの荷台などで 給油わないようにする。
燃料補給は屋外でエンジンがえた状態
行う。こぼれた燃料はふき取る。
喫煙しながらや、周囲に火気がある状態燃料
取りわない
エンジン回転中などエンジンが高温の時に燃料
タンクのふたを開けたり給油したりしな
燃料がこぼれたらエンジンを掛けない。気化し
燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と なるものを近づけない
燃料は安全でれのない認可された容器に
、子供の手の届かない場所で保管する
燃料を飲み込むと非常に危険で生命にわる。ま
気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な 疾病を引きこす
g230458
図 図
15
8
調
調 調
1.らな場所駐車する
2.キャップをしてディップスティックを 図16
図 図
16
ハンドルの位置は高低の2種類から選択することが できます
注 注
下部ハンドルよりも大きい角度にすることはでき
ません
1.ハンドルのノブをゆるめる図17
g010334
図 図
17
2.上部ハンドルを希望位置にセットする図18
g232743
1.タン3.補給
2.
3.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
4.ディップスティックを補給管ねじ
まずに出す
5.ディップスティックの目印油量点検する図16
油量なすぎる場合図16、補給管から
少量SAE30またはSAE10W-30洗浄性 オイルを補給し3分間待って量を確認し ステップ3-5を繰り返して適正量までオイルを れる
油量が多すぎる場合16は、余分のオイル
抜いて適正量までオイルを減らすエンジン
オイルの交換(ページ17)を参照。
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジ
せ せ
る るる恐 恐
6.ディップスティックを根元までしっかりと込む
ン ンンを をを運 運
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
す す
ぎ ぎぎて てても もも、 、
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
g010265
図 図
18
3.上ハンドルについているノブを十分にめつけ19
そ そ
損 損
さ さ
図 図
19
g010352
9
調
調 調
希望の刈高に調整してください。通常は前輪と後輪じ高さにセットします図20。
注 注
地上高げるには、全部の刈高レバーを前します。地上高を下げるには、全部の刈高レバー ろに倒します。
注 注
刈高設定25mm35mm44mm54mm64mm73
mm83mm92mm102mmです。
に に
図 図
20
後退する場合には、常に自分足元と後方の安
を確認してください。
機械の運転は十分視界の確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
また、ぬれた芝生や落ち上はスリップしやす
、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす危険もあります。ぬれた刈り込みは避けて ください
見通しの悪い曲がり角や、茂み、立などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特 注意してください。
れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの見えない
障害物に注意しましょう。不整地では車両が転倒
たり、足元が不確かになって運転姿勢が崩れたり する恐れがあります
機械かにぶつかったり、異常な振動めたら
ちにエンジンを停止させ、キーが付いている機種
ではを取って機械各部全ての動作が停止する まで待って点火プラグのコードをはずし、その後に
g010264
機械の点検を行ってください。異常発見したら、 作業を再開する前にすべて修理してください。
運転位置をれる、エンジンを停止させ、キー
抜き取り電気始動モデル、各部が完全に停止し たのを確認してください
エンジン停止直後は、マフラーが高温高圧状態と
なっていて触れると火傷を負う危険性があります 高温のマフラーに触れないように注意してください
集草バッグ各部や排出シュートに摩耗や破損がな
いか頻繁に点検し、必要に応じ、メーカーが推奨す交換部品と交換するようにしてください
ExmarkMfg.Co.,Inc.が認定していないアクセサリ
やアタッチメントを使用しないでください
作業にふさわしい服装をしてください安全めがね、
ズボン、すべりにくく安全な靴、聴覚保護具してください。長は束ね、服のだぶついてい
部分はまとめるなどし、垂れ下がる装飾品は着けないでください
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。エンジンを停止させ、キー抜き取り電気始動モデル、各部が完全に停止し たのを確認してから運転位置をれるようにして ください
ブレードコントロールバーから手を離すと、エンジン
停止し3秒以内にブレードの回転が停止するの正常です。もし正しく停止しない場合には、直ち機械の使用を停止し、代理店にご連絡ください
作業場所に人、特に子供づけないでください。
が近づいてきたら機械を停止させてください。
斜面はりしながら作業するようにし、横断しな
がらの作業は絶対にしないでください。法面で方向変える場合には、安全に十二分の注意を払って ください
急斜面での刈り込みはしないでください。足元
不十分場所ではスリップや転倒こしやすく なります
段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
10
重 重
プ ププラ ララグ グ
動 動
要 要
マ ママシ シ
ン ンンに に
や や
集 集
草 草
を をを許 許
可 可
し ししま まませ せ
は は
安 安
全 全
ス ススイ イイッ ッッチ チチが が
バ バ
ッ ッッグ ググが が
ん ん
。 。
付 付
い い
つ つ
い い
て て
お お
り りり、 、
て ててい い
な なない い
と ととエ エエン ンンジ ジジン ンンの の
マ マ
ル ル
チ チ
始 始
1.マルチプラグ21または集草バッグ22を付ける
図 図
21
g010335
図 図
24
1.ブレードコントロールバー
注 注
数回試みても始動できない場合には、代理
に連絡してください。
上部ハンドルに手をのせ、肘を自然に曲げた姿勢き始めれば、その速度に合わせてマシンが自動的
走行を行います
g005309
エンジンを停止するにはブレードコントロールバー から手を離します25
図 図
22
2.燃料バルブのレバーをON位置にする図23。
図 図
23
3.ブレードコントロールバーをハンドルに寄せて、スタータロープを24
g010266
g010348
図 図
25
重 重
要 要
ン ンンが が が
が が
正 正
使
の の
使 使
g002896
ブ ブブレ レレー ー
停 停
常 常
用 用
止 止
で でです す を をを停 停
し しし、 、
。 。
止 止
ド ドドコ ココン ンント トトロ ロロー ー
3秒 秒
正 正
し しし、 、
ル ル
バ バ
ー ー
か か
ら らら手 手
を をを離 離
以 以
内 内
に に
し ししく くく停 停
止 止
代 代
理 理
ブ ブブレ レレー ー
し ししな なない い
店 店
ド ドドの の
場 場
に に
ご ご
連 連
回 回
転 転
合 合
に に
は は
絡 絡
く くくだ だ
さ ささい い
す す
と とと、 、
が が
停 停
止 止
、 、
直 直
ち ちちに に
。 。
す すする るるの の
エ エエン ンンジ ジ
機 機
械 械
11
出荷時、刈りかすをマルチング粉砕して芝生に設定にしてあります
集草バッグが取り付けてある場合には外してくださいマ ルチングについては集草バッグを取り外す(ページ13)参照してください。側方排出シュートが付けて ある場合はして側方排出デフレクタをロックしてくだ さい側方排出シュートを取り(ページ14)を参照 してください
重 重
要 要
マ ママシ シシン ンンに に
ラ ララグ グ
を をを正 正
で ででき ききま まませ せ
マルチプラグを26のように取り付ける
は は
安 安
全 全
ス ススイ イイッ ッッチ チチが が
し ししく くく取 取
り りり付 付
ん ん
図 図
26。 。
け けけな な
い い
と ととエ エエン ンンジ ジ
つ つ
い い
て ててお お
ン ンンを をを始 始
り りり、 、
動 動
す す
マ ママル ル
る るるこ ここと ととが が
チ チチプ プ
ブ ブ
レ レ
ド ドドは は
非 非
常 常
鋭 鋭
利 利
で で
り りり、 、
触 触
れ れ
る る
と とと大 大
る る
危 危
険 険
が が
エ エ
ン ン
停 停
止 止
1.マルチプラグを外す27
ジ ジ
ン ン
を を
る る
ま ま
る る
。 。
停 停
止 止
さ ささせ せ
ら らら、 、
べ べ
て て
の の
で で
運 運
転 転
位 位
置 置
を を
離 離
れ れ
な な
こ ここと とと。 。
部 部
分 分
が が
が が
を を
完 完
全 全
図 図
26
1.マルチプラグの上部をスイッチチャネルに入れる
りかすを集めたい場合には集草バッグを使います。
磨 磨
耗 耗
し しして て
破 破
れ れ
バ バ
ッ ッッグ
か か
ら らら小 小
出 出
し しして て
人 人
当 当
る る
多 多
大 大
の の
危 危
事 事
故 故
集 集
草 草
は は
側方排出シュートが取り付けてある場合は外して側方排デフレクタをロックしてください集草をする前に側方排
シュートを取り外す(ページ14)を参照してください。
と ととな な
る る
バ バ
ッ ッッグ
新 新
し ししい
険 険
を を
及 及
。 。
は は
純 純
頻 頻
繁 繁
正 正
バ バ
ッ ッッグ
と ととオ
ぼ ぼ
し しし、 、
最 最
点 点
検 検
交 交
石 石
な な
レ レ
タ タタや や
悪 悪
の の
る る
こ ここと とと。 。
換 換
る る
ど ど
の の
周 周
場 場
合 合
破 破
こ ここと とと。 。
異 異
物 物
が が
囲 囲
の の
人 人
は は
死 死
損 損
し しした
g005309
図 図
27
2.スタータロープを下側ロープガイドに図28
g005324
飛 飛
図 図
間 間
亡 亡
注 注
下側ロープガイドは、スタータロープを引くと
バ バ
ッ ッ
きにはせます
3.機体上部の集草バッグのハンドルを入れ29
重 重
草 草
る るるこ ここと ととが が
要 要
バ バ
マ ママシ シシン ンンに にには は
ッ ッッグ グ
で ででき ききま まませ せ
を をを正 正
し ししく くく取 取
28
安 安
全 全
ス ススイ イイッ ッッチ チチが が
り りり付 付
け け
ん ん
。 。
つ つつい い
て ててお お
な なない い
と ととエ エ
ン ンンジ ジジン ンンを をを始 始
g010267
り りり、 、
集 集
動 動
す す
12
図 図
29
1.スタータロープを下側ロープガイドに通す30
図 図
30
g010268
g005309
図 図
32
非常高い草をには側方排出にしてくだ さい
集草バッグが付いている場合は外してください集草バッ
グを取り外す(ページ13)を参照してください
重 重
要 要
マ ママシ シ
ン ンンに に
で ででき ききま まませ せ
12)を をを参 参
を をを正 正
し ししく くく取 取
ん ん
照 照
。 。
ィ ィ
プ ププラ ララグ グ が
が が
g010269
ジ ジ
は は
安 安
全 全
り りり付 付
け け
刈 刈
り りりか か
す す
ス ススイ イイッ ッッチ チ
な なない い
を ををマ マ
が が
と ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを始 始
ル ル
チ チチン ンング グ
つ つ
い い
て ててお お
り りり、 、
動 動
す す
る るる場 場
合 合
マ ママル ル
チ チ
す す
る るるこ ここと と
(ペ ペ
ー ー
2.機体上部の溝から摺動バッグのハンドルを外 集草バッグ全体機体から外す図31。
図 図
31
3.マルチプラグを取りける32
ト ト
側面にあるデフレクタのロックを解除し、ラッチを外してち上げ、側方排出シュートを取り付ける図33。
g010270
g236532
図 図
33
13
ト ト
側面にあるデフレクタを持ち上げ、側方排出シュートをり外し、側面デフレクタをもとに戻す。
重 重
要 要
側 側
方 方
排 排
出 出
デ デ
フ フフレ レレク ククタ タタを をを閉 閉
じ じじて ててロ ロロッ ッック ククす す
る る
図 図
34。 。
みの方向を毎回変えましょう。刈りかすが満
なく分散し、自然分解されて肥料となる点でも メリットがあります
がりに満足できない場合には、以下のつまた
はそれ以上をお試しください
ブレードを交換するかブレードの研磨速度くするみデッキの刈高設定くする頻度やすをすこしダブらせるようにしながら
図 図
34
これから機械作業する場所をよく確認、機械
にブレードをいものにてないように
機械かにぶつかったり、異常振動めたら
シーズンのめにブレードをしいものに交換
またブレードは必要じて交換その
一度草丈のおよそ1/3程度までとし
草丈が15cmえるような場所
ぬれた芝草やぬれたあちらこちらにへ
非常乾燥したには火災きやすくなります
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
注意してください。障害物があるとわかっている場は絶対に刈り込まないでください。
ちにエンジンを停止させ、キーが付いている機種
ではを取って機械各部全ての動作が停止する まで待って点火プラグのコードをはずし、その後に
機械の点検を行ってください。異常発見したら、 作業を再開する前にすべて修理してください。
ることをおめします。
Toroの純正部品をご使用ください。
ましょう。芝草がまばらにしか生えていないや、 成長が遅い時期晩秋以外は、刈高51mm以下
にしないようにするのが良いでしょう
、最初に一番高い刈高でゆっくりと刈り込み 刈高をげて刈るときれいにできます。草丈高すぎるとブレードに絡みついてエンジンが停止 する場合があります
ばりつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ ンを停止させがちです。ぬれた刈り込みは けてください
気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた草を放置しないように注意してください。
ト ト
g231921
一度刈り込みをした後、芝生の半分程度が
上から透けて見える程度になっていることを確認 してください。落ち葉の場合には、一回では完全に 込めない場合があります
落ち葉が13cm以上の深さに積もっている場合に
、最初に高めの刈高で刈り、次に希望の 刈高るようにしてください
を十分かく切断できない場合には、歩
速度を落としてください。
火災防止のため、機械りかすなどがまらな
めきった場所本機保管する場合エンジン
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど裸火
マシンを搬送するときはキーきの機種ではキー
トラックなどへの機械ろしは十分注意
車体落下しないように確実固定してください
整 整 刈り込み作業が終わったらすぐに機械の内側を洗浄
るのがベストです
いようにしてください。オイルや燃料がこぼれた はふき取ってください
十分冷えていることを確認してください
火花をするものがあるくでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
抜いておくこと
行ってください
備 備
間 間
隔 隔
1.り込みデッキを一番低い刈高に降下させる。
:使用後毎回
に に
14
2.舗装されたらな場所駐車する
3.エンジンを始動ブレードを回転させた状態
、右 右掛ける35
注 注
れが排出される。
ろの車輪から付近からデッキ内部に水
がデッキ内部循環して刈りかすなどの汚
図 図
35
1.ハンドルを立てた状態から、ペダルを踏んでハ ンドルをたたむ
2.ハンドルを前方に最後まで倒して上部ハンドルの ノブをゆるめる38
g002600
4.れがでてこなくなったら、水を止、乾いたに機械を移動する。
5.エンジンを数分間運転してデッキの裏側から水分完全に飛ばす
1.ペダルをんでりたたむ図36
2.ハンドルを、立てた位置にセットする図37
図 図
36
g010273
図 図
38
3.ハンドルを開くには1ハンドルを開く(ページ4)
参照。
g002773
g020809
図 図
37
15
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
使用するごとまたは毎日
整 整
備 備
整 整
間 間
隔 隔
備 備
に にに関 関
し しして てての の
詳 詳
細 細
は は
、 、
整 整
•ブレードコントロールバーから手を離すと3秒以内にエンジンが停止することを確認
•エアフィルタが汚れたり破損したりしていないか点検し、必要に応じて清掃・交換する。
備 備備手 手
順 順
してください。
付 付
属 属
の の
エ エエン ンンジ ジジン ンンマ ママニ ニニュ ュュア アアル ル
を をを参 参
照 照
し しして ててく くくだ だ
さ ささい いい。 。
使用後毎回
1年ごと
1年ごとまたは長期保管前
整備などのには、必点火プラグコードを外して
ください
整備を行う時は手袋と保護めがねを着用して
ください
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。ブレードの整備を場合 には手袋をはめてください。ブレードを修理したり 改造して使用しないでください
•機体の下部についている刈かすやよごれを除去する。
•エアフィルタを点検・交換する(ほこりのひどい場所で使用する場合は整備間隔を短 くする)。
•エンジンオイルを交換する。
•上部ハンドルを潤滑する。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。
•エンジン外側を清掃する;上部や側部からごみやほこりを取り除く;ほこりの多い環境で 使用しているときには清掃間隔を短くする。
•修理やシーズン後の保管の前には、本書の説明に従って燃料タンクを空にする。
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを
2.点火プラグのコードを外す39
絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置適切作動するかを定期的に点検して ください
機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
は非常に引火爆発しやすく、人身事故原因
となりうる。燃料を口で吸いさないでください ポンプで抜きとるかタンクが空になるまで運転して ください
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必
Exmarkの純正部品をご使用ください。他社の 部品やアクセサリを御使用になると危険な場合が あり、製品保証を受けられなくなる場合がありま すのでおやめください
図 図
39
1.点火コード
3.整備作業終了したら、点火プラグコードを元通
りにり付ける。
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
体 体
を をを倒 倒
に に
よ よよっ っって てて燃 燃
転 転
で でで燃 燃
で ででタ タタン ンンク ククか か
傾 傾
け け
な ななる るるよ よよう ううに に
16
す す
る るると ととき ききに に
必 必
料 料
料 料
を をを使 使
ら らら燃 燃
横 横
交 交
要 要
タ タタン ンンク ククを をを空 空
使
は は
に に
換 換
や や
が が
あ あ
い い
き ききれ れ
料 料
を をを吸 吸
、 、
必 必
傾 傾
け け
ブ ブブレ レレー ー
る るると ととき ききは は
ず ず
て ててく くくだ だ
に に
な なない い
い い
だ だだし しして ててく くくだ だださ ささい い
デ デ
ィ ィィッ ッップ プ
場 場
さ ささい い
ド ドドの の
、 、
し しして ててく くくだ だ
合 合
交 交
ま ままず ず
に に
ス スステ テティ ィィッ ッック ククが が
。 。
換 換
、 、
さ ささい い
は は
g002901
常 常
通 通
ン ンンプ ププな ななど ど
機 機
に に
機 機
の の
運 運
転 転
常 常
運 運
体 体
を を
下 下
に に
の の
た たため め
通 通
。 。
、 、
ポ ポ
。 。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
1ごと
1.エアフィルタカバーの上部についているラッチのタ
ブをす図40。
整 整
注 注
温める。オイルをめるとれがよく落る
エ エ
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイル
ン ン
ジ ジ
ン ン
イ イイル ル
の の
仕 仕
様 様
図 図
40
1.ラッチのタブ
2.カバーを
3.エアフィルタをす(図41)
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
API規 規規格 格
1.らな場所駐車する
2.整備作業にかかるに(ページ16)参照。
g002902
3.キャップをしてディップスティックを 図42
4.エアフィルタがになるように機体
、エンジンオイル補給口からエンジンオイル抜く42
0.55リットル
SAE30またはSAE10W-30
洗浄性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
図 図
42
g010271
図 図
41
4.フィルタが破損している場合や、オイルや燃料で ぬれている場合は交換する
5.フィルタが単に汚れているだけの場合は、硬に打ちつけるようにしてほこりを叩き落すか、 圧縮空気2.07bar=2.1kg/cm²でエンジン側からいて清掃する。
注 注
ブラシでほこりをとさないでくださいフィルタ
繊維の中にほこりが詰まってしまいます。
6.エアフィルタボディとカバーについているれはぬ
れたウェスで取り除く。エ エエア アアダ ダダク ククト トトの の
落 落
と ととし しして ててし ししま ままわ わ
7.エアフィルタをける
8.カバーをじる
な な
い い
よ よよう ううに に
す す
る るるこ ここと とと。 。
中 中
に に
ほ ほ
こ ここり りりを を
g002903
g010272
図 図
43
5.オイルがけたら機体元通りにてる
6.オイル補給管から、必要量約¾をエンジン
入れる
7.オイルがエンジン内部に着くまで3分間待
8.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
9.ディップスティックを補給管ね ね
ま ままず ず
に に
出す
10.ディップスティックの目印油量点検する図16
油量なすぎる場合、補給管から少量
補給し、3分間待って量を確認する。ス
じ じじ込 込
17
テップ8~10を返して適正レベルまでオイ ルを入れる
油量がすぎる場合は、余分のオイルを
適正量までオイルをらす
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジ
せ せ
る るる恐 恐
11.ディップスティックを根元までしっかりと
12.使用済みのオイルは適切処分してください
整 整
備 備
上部ハンドルの左右にある接続部に、粘度の低いシリ
コンスプレーを吹きける
間 間
隔 隔
:1年ごと
ン ンンを をを運 運
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
る るると ととエ エエン ンンジ ジ
す す
ぎ ぎぎて てても もも、 、
ン ンンを をを破 破
損 損
1.ケーブルマウントのナットをゆるめる46
そ そ
さ さ
1.ハンドルの内側にあるプラスチックの端部にもス プレーする44
図 図
44
注 注
スプレーに付属しているチューブを使うと良い
でしょう
2.上部ハンドルを完全に折げて、ハンドル外の内側にあるプラスチック部分にスプレーす
図45
g010351
図 図
46
1.ケーブルマウント
2.上部ハンドルを一番後ろまで
注 注
ハンドルがスムースに動かない場合は上部
ハンドルの潤滑(ページ18)を参照してください
3.ケーブルをっているジャケットをいて、露
g010349
しているケーブル部分をピンと張る図47。
図 図
47
g007744
図 図
45
調
うまく自走できない場合には、自走ケーブルを調整 してください
調 調
1.ケーブルの露出部分
4.ケーブルのジャケットを3mmげる
注 注
g010350
18
48黒のケーブルマウントの上側に定規
てて、ケーブルジャケットの上端が何ミリメー トルくか測ると良いでしょう
図 図
48
1.ケーブルマウント2.ケーブルジャケット
重 重
要 要
ケ ケ
ー ー
ブ ブブル ル
度 度
が が
遅 遅
5.ナットを十分めつける
6.機械実際らせて調整確認する
注 注
自走速度が適切でない場合には上記の手順
繰り返す
整 整
重 重
必 必
整 整
デ デ
燃料無くなったら、そのたびにブレードを点検してくだ さい。ブレードに破損や割れを発見した場合には直ち交換してください。刃先が鈍くなっていたり、曲がっ たりしている場合には、研磨または交換してください
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
要 要
要 要
備 備
ィ ィィー ー
ブブレ レレー ー
で で
す す
。 。
ト トトル ル
に に
不 不
安 安
が が
ラ ララに に
ご ごご相 相
く くくな な
り りり、 、
ド ドドを
適 適
ク ククレ レレン ンンチ チ
あ あ
る るる場 場
談 談
く くくだ だ
ジ ジ
ャ ャャケ ケ
下 下
へ へ
動 動
切 切
に に
取 取
り りり付 付
を ををお おお持 持
合 合
に に
は は
さ ささい い
。 。
ッ ッット トトを をを上 上
か か
持 、
、 、
に に
動 動
か か
す す
す す
と とと速 速
く くくな ななり りりま まます す
け け
るるに に
ち ちちで で
弊 弊
社 社
は は
ト トトル ル
な なない い
の の
場 場
合 合
正 正
規 規
と とと走 走
ク ククレ レレン ンンチ チ
や や
サ サ
行 行
。 。
、 、
ー ー
ビ ビビス ス
g007745
g231389
図 図
49
速 速
4.ブレードを取り外。外したボルト類はすべて 保管する図49。
5.しいブレードを取ける。外したボルト類 使用する図50。
が が
こ ここの の
ブ ブ
レ レ
ド ドドは は
大 大
変 変
鋭 鋭
利 利
で で
る る
ブ ブ
レ レ
ド ドドに
が が
を を
る る
危 危
険 険
が が
ブ ブ
レ レ
ド ドドの の
1.整備作業にかかるに(ページ16)参照。
2.機体けるときにはエアフィルタがにな
るように傾ける
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持する
49
整 整
備 備
る る
。 。
を を
行 行
う うう場 場
合 合
は は
手 手
袋 袋
触 触
れ れ
を を
は は
る るると とと大 大
る る
。 。
g231390
図 図
50
重 重
要 要
ン ンング グ
6.ト トトル ル
6.2-7.6kg.m=45-55ft-lbに にに締 締
19
ブ ブブレ レレー ー
を をを向 向
く くくの の
ク ククレ レレン ンンチ チチを をを使 使
ド ドドの の
立 立
が が
正 正
使
っ っって てて、 、
っ っって ててい い
し ししい い
る るる側 側
セ セ
ー ー
ル ル
部 部
が が
取 取
り りり付 付
け け
方 方
ブ ブブレ レレー ー
ド ドドを を
で で
す す
。 。
61-74N·m
め め
付 付
け け
る るる。 。
ハ ハ
ウ ウ
ジ ジ
保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。
1.シーズン最後の燃料補給の、燃料スタビライToroPremiumFuelTreatmentなどを添加して おく。使用方法は各製品の説明に従う
2.き取った燃料適切処分するそれぞれの 地域の法律などに従って処分すること。
注 注
エンジンの掛かりが悪い一番の原因は燃料タ ンク内部で燃料が劣化することです。燃料安定 入れない場合は30日以上の燃料保管をしな いでください。安定剤を入れた場合でも90日以 保管はしないでください
3.エンジンを始動し、燃料切れで自然に停止するま放置する
4.エンジンを再度始動して自然に停止するまで運する。プライミングしてもエンジンを始動できな
くなれば内部のガソリンが完全になくなったとみ なしてよい
5.点火プラグからワイヤを、格納用ポストが ている機種ではワイヤを格納ポストに接続する
6.点火プラグを外し30mlのエンジンオイルを プラグの取り付け穴から込み、スタータロー プをゆっくりと数回引いて、エンジンオイルをシ リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の 防錆とする
7.点火プラグをゆるくける
8.機体各部のゆるみを点検、必要
交換、修理う。
使
使 使
1.ボルトけを確認する
2.点火プラグをスタータロープを使ってエンジ
ンを勢い良く回転させて内部のオイルをばす
3.点火プラグを、20N·m2kg.m=15 ft-lbにトルクめする
4.必要整備をすべて保守(ページ16)参照。
5.エンジンオイルの量を点検するエンジンオイルの
を点検する(ページ9)を参照。
6.燃料タンクに新しい燃料を入れる燃料を補給す
(ページ8)を参照。
7.点火コードを接続する
20
モモメ
モモメ
欧 欧欧州 州
に ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ バ
トロが収集する情報について トロ・ワランティー・カンパニートロは、あなたのプライバシーを尊重しますこの製品について保証要求が出された場合や、製品のリコールが行われた場合に あなたに連絡することができるように、トロと直接、またはトロの代理店をじてあなたの個人情報の一部をトロに提供していただくようおいいたします
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ら ららせ せ
護 護
法 法
に ににつ つつい いいて て
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