
ス
ー
パ
ー
53cmス ス
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
は
じ
め
は は
じ じ
この機械は、一般の家庭での使用を前提として製造さ
れた、回転刃を使用する歩行式芝刈り機です。この製
品は、適切な管理を受けている家庭などの芝生に対す
る刈り込み管理を行うことを主たる目的として製造され
ております。本機は、雑草地や農業用地における刈り
取りなどを目的とした機械ではありません。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十
分に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方
法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用
するのはお客様の責任です。
安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ
ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ
てはwww.Toro.comへ。
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー
ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必
ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ
い。図1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘
板の取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ
モしておきましょう。
重
要
重 重
要 要
シ シシリ リリア アアル ル
場
合
場 場
保
保 保
あ
合 合
も ももあ あ
り りりま まます す
証
、
パ
証 証
ー
、 、
パ パ
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番
号
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そ
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ツ ツツそ そ
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ル
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カ カカル ル
バ
イ イイル ル
他
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製
他 他
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い
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つ つ
い い
ル
機
器
機 機
器 器
品
情
報
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情 情
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パ パ
20899—シ シシリ リリア アアル ルル番 番
い
る
て ててい い
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QRコ ココー ー
キ
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番
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ド ドド無 無
、
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き ききま まます す
ガ
ガ ガ
号
号 号
401000000以 以以上 上
無
い
い い
製
品
製 製
品 品
す
。
。 。
FormNo.3418-996RevD
ー
芝
刈
り
ー ー
芝 芝
刈 刈
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注
注意点を表しています。
この製品は関連するすべての欧州指令に適合してい
ます。詳細については、別添えの規格適合証明書
DOCをご覧ください。
ル
ト トトル ル
ク クク値 値
しているエンジンのグロス出力やネット出力は、SAE
のJ1940またはJ2723規格に則ってエンジンメーカー
が実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス規
制、機能上の要求などに合わせて調整されるため、こ
のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ
ス値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細につ
いては、マシンに同梱されているエンジンメーカーから
の情報をご参照ください。
安全装置は改造したり無効化したりしないでください。
また定期的に動作を確認してください。エンジンの速度
設定を変更しないでください。安全性が損なわれて人
身事故を起こす恐れがあります。
機
り り
機 機
上
オ
ペ
レ
ー
ー
ズ
マ
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
タ タター ー
図
図 図
2
危険警告記号
値
グ
グ グ
ロ ロロス スス値 値
値
、
ネ
値
に
つ
い
、 、
ネ ネ
ッ ッット トト値 値
に に
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つ つ
い い
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ニ
ズ ズ
マ マ
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注
はその他の
この製品に使用
ュ
ア
ル
ュ ュ
ア ア
ル ル
g000502
重
要
要 要
は
図
図 図
1
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための
警告記号図2を使用しております。これらは死亡事故
を含む重大な人身事故を防止するための注意ですか
ら、必ずお守りください。
©2020—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
号
号
製品の登録はwww.T oro.com.
g226629
この文書は翻訳です。(JA)
PrintedinMexico
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
載
*3418-996*D

目
次
目 目
次 次
安
全
に
つ
い
安 安
全 全
に に
つ つ
て
い い
て て
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................2
安全に関する一般的な注意..............................2
安全ラベルと指示ラベル......................................3
組み立て...................................................................4
1ハンドルを開く.............................................4
2スタータロープをロープガイドに通
す.............................................................4
3エンジンにオイルを入れる..............................4
4マルチプラグまたは集草バッグを取り付け
る.............................................................5
5集草バッグを取り付ける................................6
製品の概要...............................................................7
仕様...................................................................7
運転操作...................................................................8
運転の前に............................................................8
運転前の安全確認.........................................8
燃料を補給する.............................................8
エンジンオイルの量を点検する..........................9
上部ハンドルの高さを調整する..........................9
刈高を調整する............................................10
運転中に..............................................................10
運転中の安全確認........................................10
エンジンの始動手順.......................................11
自走運転.....................................................11
エンジンの停止手順.......................................11
刈りかすをマルチングする場合.........................12
刈りかすを集草する場合.................................12
側方排出での刈り込み...................................13
ヒント................................................................14
運転終了後に......................................................14
運転終了後の安全確保..................................14
機体下の清掃...............................................14
ハンドルを折りたたむ.....................................15
保守........................................................................16
推奨される定期整備作業......................................16
保守作業時の安全確保..................................16
整備作業にかかる前に...................................16
エアフィルタの整備........................................17
エンジンオイルの交換....................................17
上部ハンドルの潤滑.......................................18
自走運転の調整...........................................18
ブレードの交換.............................................19
保管........................................................................20
格納保管の準備...........................................20
保管状態から通常使用状態への復
帰............................................................20
この機械は、ENISO5395:2013規格に適合してい
ます。
安
全
に
関
す
る
一
般
的
な
注
安 安
全 全
に に
関 関
す す
る る
一 一
般 般
的 的
な な
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする
能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ
ての注意事項を厳守してください。
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者
本人や周囲の人間に危険な場合があります。
•エンジンを始動する前に、この
ニ ュ ア ル
警告を読んで内容をよく理解してください。
•作動中のパーツや機械の下には絶対に手足を近
づけないでください。排出口の近くに、手足などを
近づけないでください。
•ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください。
•周囲の大人や子供を十分に遠ざけてください。子
供に運転させないでください。講習を受けて正しい
運転知識を身に着け、運転操作に必要な運動能
力があり、責任ある大人のみがこの機械の操作
を行ってください。
•整備、給油、詰まりの解除作業などを行う時は、
マシンを停止させ、エンジンを止め、各部が完全に
停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな
ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注
意や安全注意標識のついている遵守事項は必ずお守
りください「注意」、「警告」、および「危険」の
記号は、人身の安全に関わる注意事項を示していま
す。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身
事故が発生する恐れがあります。
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も
必ずお守りください。
や機体やアタッチメントに付いている説明や
オ ペ レ ー タ ー ズ マ
意
注 注
意 意
2

安
全
ラ
ベ
ル
と
指
示
ラ
ベ
安 安
全 全
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
と と
指 指
示 示
ラ ラ
危
険
な
部
分
の
近
危 危
険 険
な な
部 部
分 分
は
が
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製
造
製 製
造 造
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く くくに に
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場 場
ク
ル
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ル ル
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、
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や
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い
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置
に
安
全
ベ
ル
や
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示
ベ
ル
貼
付
て
い
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。
破
損
は は
、 、
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や や
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い い
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置 置
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全 全
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ル ル
や や
指 指
示 示
ラ ララベ ベ
ル ル
を をを貼 貼
付 付
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い い
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。 。
破 破
合
は
新
い
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ル
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合 合
は は
新 新
し ししい い
ラ ララベ ベ
ル ル
decaloemmarkt
付
を をを貼 貼
付 付
し しして ててく くくだ だ
だ
い
。
さ ささい い
。 。
た
損 損
し しした た
1.工場から出荷される際に装着されているものと同じ純正品
の刈り込み刃であることを示します。
110-9457
1.エンジンスイッチOFF3.ロック解除
2.エンジンスイッチON
4.ロック
decal114-2820
114-2820
1.警告
2.異物が飛び出す危険人を
3.異物が飛び出す危険必
decal110-9457
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ
ア ル
を読むこと。
近づけないこと。
ず、後方排出部プラグまた
は集草装置を取り付けて運
転することあるいは、側方
排出部カバーまたはデフラ
クタを取り付けて運転する
こと。
4.ブレードによる手足切断の
危険可動部に近づかない
こと
5.刈り込み刃で手足を切断す
る危険保守整備作業前に
はキーを抜き、マニュアル
を読むこと。
6.刈り込み刃で手足を切断
する危険法面では上下方
向に刈らないこと法面を横
切るように刈ること運転位
置を水平に戻す時はエン
ジンを停止させることバッ
クする時は必ず後ろを確認
すること。
112-8760
1.物が飛び出す危険人を近づけないこと。
2.ブレードによる手足切断の危険可動部に近づかないこと
decal112-8760
decal121-2370
121–2370
1.ハンドル、立てた位置
2.ハンドル、折りたたんだ位
置
3
3.ペダルの場所

組
み
立
組 組
み み
て
立 立
て て
重
要
重 重
要 要
て ててて ててく くくだ だださ ささい い
エ エエン ンンジ ジ
ジ
に
つ
ン ンンに に
つ つ
い
。
。 。
い いいて ててい い
い
る るるビ ビビニ ニニル ル
ル
バ
ー
は
カ カカバ バ
外
ー ー
は は
外 外
1
ハ
ン
ド
ル
を
開
り りりま まませ せ
く
開 開
く く
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ん
。
ん ん
。 。
ハ ハ
ン ン
ド ド
ル ル
を を
必
要
パ
ー
は
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
手
順
手 手
順 順
1.ハンドルを後方に開いて運転操作位置にする図
3。
あ
ツ ツツは は
あ あ
し しして てて捨 捨
捨
2
ス
タ
ー
タ
ロ
ー
プ
を
ロ
ー
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ス ス
タ タ
ー ー
タ タ
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ー ー
プ プ
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に
通
要
要 要
要
要 要
通 通
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順
順 順
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
ー
タ タタロ ロロー ー
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パ
ー
は
あ
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せ
ん
ー ー
ツ ツツは は
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り りりま ま
の
始
動
始 始
動 動
ー
プ ププを ををロ ロロー ー
ー
プ ププガ ガガイ イイド ドドに に
。
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ん ん
。 。
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全
、
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全 全
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単 単
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通
通 通
し しして ててお お
に に
必
必 必
手
手 手
重
重 重
ス ススタ タター ー
ブブレードコントロールバーを上ハンドルに寄せ、ス
タータロープをロープガイドに通します図5。
ガ
プ プ
ガ ガ
に
行
に に
行 行
え ええる るるよ よよう ううに に
お
い
い い
て ててく くくだ だださ ささい い
イ
ド
イ イ
ド ド
に
、
、 、
い
。
。 。
図
図 図
3
2.上ハンドルについているノブを十分に締めつけ
る図4。
図
図 図
4
g003251
図
図 図
g010260
1.リコイルスタータロープ2.ロープガイド
5
3
エ
ン
ジ
ン
に
オ
イ
ル
を
入
れ
エ エ
ン ン
ジ ジ
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要
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必 必
要 要
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ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま ま
手
順
手 手
順 順
重
要
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンに に
始
ン ンンを をを始 始
g020803
エ
エ エ
動
動 動
ン
ジ
ン
ン ン
ジ ジ
ン ン
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
に
は
オ
は は
オ オ
す
前
に
す す
る るる前 前
オ
オ オ
度
、
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジ
ル
の
イ イイル ル
仕
の の
仕 仕
量
。
せ せ
ん ん
。 。
ル
が
入
て
イ イイル ル
が が
入 入
ジ
ン ンンオ オ
様
様 様
お
っ っって て
お お
り りりま まませ せ
オ
ル
イ イイル ル
0.55リットル
SAE30またはSAE10W-30
洗浄性オイル
入
を をを入 入
れ れ
せ
れ
れ れ
る
る る
ん
。
ん ん
。 。
て ててく くくだ だださ ささい い
エ エエン ンンジ ジ
ジ
い
。
。 。
格
API規 規規格 格
1.平らな場所に駐車する。
2.キャップを左に回してディップスティックを抜き取
る図6。
4
SJまたはそれ以上のクラス

図
図 図
6
1.満タン3.補給
2.高い
3.オイル補給管から、必要量の約¾をエンジン
に入れる。
4
マ
ル
チ
プ
ラ
グ
ま
た
は
集
草
バ
マ マ
ル ル
チ チ
プ プ
ラ ラ
グ グ
ま ま
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は は
集 集
草 草
グ
を
取
り
付
け
グ グ
を を
取 取
り り
付 付
必
要
パ
ー
は
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
手
順
手 手
順 順
マルチプラグリサイクリングモードや側方排出モードで
刈り込みをする場合または集草バッグを正しく取り付け
ないと、エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを始 始
マシンには安全スイッチがついており機体の右上にあ
g232743
るチャネル部材の下、マルチプラグや集草バッグが
付いていないとエンジンの始動を許可しません。これ
は、後部の排出口から異物が飛び出して人に当たる危
険を防止するためです。
マルチプラグや集草バッグが正しく検知されるように、
マルチプラグレバーの上部が完 完
下
に
入
下 下
れ
に に
入 入
れ れ
て ててく くくだ だ
あ
ツ ツツは は
あ あ
だ
い
さ ささい い
る
け け
る る
ま
せ
ん
り りりま ま
始
図7。
。
せ せ
ん ん
。 。
動
動 動
で ででき ききま まませ せ
せ
ん
ん ん
。
完
全
に
チ
全 全
に に
ネ
チ チ
ャ ャャネ ネ
ッ
バ バ
ッ ッ
ル
部
材
ル ル
の
部 部
材 材
の の
4.オイルがエンジン内部に落ち着くまで3分間待
つ。
5.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう。
6.ディップスティックを補給管に差し込み、ねじ込
まずに引き出す。
7.ディップスティックの目印で油量を点検する図6。
•油量が少なすぎる場合は、補給管から少量を
補給し、3分間待って量を確認する。ステップ
5~7を繰り返して適正量までオイルを入れる。
•油量が多すぎる場合は、余分のオイルを抜い
て適正量までオイルを減らすエンジンオイル
の交換(ページ17)を参照。
重
要
オ
ル
量
が
少
換
換 換
交
交 交
少 少
す
は は
17)を をを参 参
す
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
運
転
す
転 転
す す
。
。 。
は
運
転
運 運
転 転
換
行
換 換
を をを行 行
参
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジ
せ
恐
せ せ
る るる恐 恐
8.ディップスティックを根元までしっかりと差し込む。
重
要
初
回
重 重
は
は は
オ オオイ イイル ル
要 要
、
、 、
ル
の
初 初
回 回
の の
年
1年 年
ご ごごと ととに に
の
交
換
の の
交 交
換 換
ジ
ン ンンを をを運 運
れ
が
あ
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
オ
ル
オ オ
に
交
イ イイル ル
交 交
オ
ル
オ オ
イ イイル ル
ペ
ー
ジ
(ペ ペ
ー ー
ジ ジ
多
す
す す
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
開
始
後
開 開
始 始
後 後
5時 時
っ っって ててく くくだ だださ ささい い
照
。
照 照
。 。
て
ぎ ぎぎて て
も もも、 、
時
間
で
間 間
で で
い
。
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ン
g005324
図
図 図
、
そ
そ そ
破
損
さ
損 損
さ さ
の
後
そ そその の
後 後
ン
1.マルチプラグの上部がスイッチチャネルに入る
1.マルチプラグがまだ取り付けられていない場合
は、マルチプラグを取り付ける図8。
7
5

図
図 図
8
2.レバーについているボタンを親指でいっぱいに
押し込んでマルチプラグを開口部に完全にはめ
る図9。
図
図 図
9
g005308
注
注 注
レバーがうまくはまらない場合は、点火プラ
グのコードを外して、トンネル部にごみがたまっ
ていないか確認する。
図
図 図
10
g005310
5
集
草
バ
ッ
グ
を
取
り
付
け
集 集
草 草
バ バ
ッ ッ
グ グ
を を
取 取
り り
付 付
必
要
パ
ー
は
あ
ま
せ
ん
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま ま
手
順
手 手
順 順
1.図11に示すように、フレームにバッグを取り付
ける。
g005309
。
せ せ
ん ん
。 。
る
け け
る る
3.ボタンから手をはなして、レバーの上部がスイッ
チのチャネル部に完全に嵌っていることを確認す
バ
ー
上
部
る図10。レ レレバ バ
い
な
て ててい い
い
な な
い い
と とと、 、
、
ー ー
上 上
エ エエン ンンジ ジジン ンンが が
が
部 部
が が
が
チ チチャ ャャネ ネ
始
始 始
ネ
ル
部
完
ル ル
部 部
動
動 動
せ
し ししま まませ せ
全
に にに完 完
全 全
に にに嵌 嵌
ん
ん ん
嵌
っ
っ っ
g027156
図
図 図
11
6
1.ハンドル
2.フレーム
注
注 注
ハンドルにバッグを被せないでください図11。
3.集草バッグ

運
転
操
運 運
転 転
運
転
運 運
運
運 運
安
安 安
•各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな
りましょう。
•使用前に必ず目視点検を行い、デフレクタ、集草
装置など、ガード類や安全を確保する部材の状
態を確認してください。
•使用前に必ず、ブレード、ブレードボルト、刈り込
みアセンブリの点検を行ってください。
•これから機械で作業する場所をよく確認し、作業の
邪魔になるもの、機械に巻き込まれそうなものはす
べて取り除きましょう。
•刈高を調整中に刈り込みブレードが作動すると、大
けがを負う危険がある。
燃
燃 燃
料 料
•燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
火したり爆発したりすると、やけどや火災などを
引き起こす。
の
転 転
の の
転
前
転 転
前 前
全
に
全 全
–エンジンを停止させ、キーを抜き取り電気始動
–刈高の調整を行う時に、指や手をハウジングの
料
関
に に
関 関
モデルのみ、すべての部分が完全に停止す
るのを待つ。
下に入れないでください。
に
つ
に に
つ つ
作
操 操
作 作
前
に
前 前
に に
の
安
全
確
の の
安 安
全 全
す
る
一
す す
る る
い
て
い い
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般
一 一
般 般
の
安
の の
安 安
認
確 確
認 認
的
な
注
的 的
な な
全
事
全 全
事 事
意
注 注
意 意
項
項 項
–ガソリン蒸気を長時間吸わないようにする。
–ノズルや燃料タンクの注入口には手や顔を近づ
けないこと。
–目や皮膚に燃料が付着しないようにすること。
燃
料
を
補
給
す
る るるた たため め
剤
剤 剤
る
す す
る る
使
用
い
だ
で ででき ききま まませ せ
越
越 越
い
通
す
い
さ ささい い
。これ
せ
ん んん。
せ
し ししさ ささせ せ
。
燃
し しして てて燃 燃
。
。 。
ス ススタ タタビ ビビラ ラ
だ
い
さ ささい い
用 用
し ししな なない い
混
合
を をを混 混
め
の
使
の の
使 使
以
内
以 以
内 内
い
合 合
し ししな なない い
に
、
に に
、 、
シ シシー ー
用
お
用 用
を ををお お
の
燃
料
の の
燃 燃
料 料
で ででく くくだ だ
使
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補 補
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•機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
価87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って
くださいオクタン価評価法は(R+M)/2を採用。
•エタノール添加ガソリン10%まで、MTBE添加ガソ
リン15%までを使用することが可能です。
•但し、エタノール含有率が体積で10%を超える物
E15E85ガソリンなどは使 使
らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ
れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮
にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象
とはなりません。
•メタノールを含有するガソリンは使 使
•燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
だ
い
で ででく くくだ だ
ザ品質安定剤を添加してください。
•ガソリンにオ オ
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の確
かなレギュラーガソリンを入れてください。図15。
重
要
始
重 重
要 要
始 始
タ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
ザ
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イ イイザ ザ
さらに詳しい情報については、エンジンマニュアルを
ご覧ください。
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は は
、 、
。
さ ささい い
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
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30日 日
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。
。 。
–静電気による引火を防止するために、燃料を補
給する際には、燃料容器と機械を地面に直接
置いて給油するようにし、トラックの荷台などで
の給油は行わないようにする。
–燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた状態
で行う。こぼれた燃料はふき取る。
–喫煙しながらや、周囲に火気がある状態で燃料
を取り扱わない。
–エンジン回転中などエンジンが高温の時に燃料
タンクのふたを開けたり給油したりしな。
–燃料がこぼれたらエンジンを掛けない。気化し
た燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と
なるものを近づけない。
–燃料は安全で汚れのない認可された容器に入
れ、子供の手の届かない場所で保管する。
•燃料を飲み込むと非常に危険で生命に関わる。ま
た気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な症
状や疾病を引き起こす。
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図
図 図
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