Toro 126-9360 Installation Instructions [jp]

FormNo.3447-552RevA
CE
122cm
モ モモデ デデル ル モ モモデ デデル ル
CE適合バガーをるにはこのキットをブロアドライブキット122cmみデッキではToroモデル番号 7848378486、78433または78436132cmみデッキでは78484、7848778434または78437
E-ZVac™ツインバガーキットToroモデル番号78481または78431に取り付けてください。
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
順 順
番 番番号 号
番 番番号 号
132cmE-ZVac
126-9360
126-9361
内 内
容 容
Titan
数 数
量 量
®
HD乗 乗
取 取
用 用
途 途
り り
り りり付 付
要 要
領 領
1 2 3
4
5
6
7
8
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
左後部用サポートロッド 右後部用サポートロッド
Whizナット⅜"
必要なパーツはありません。
CEプーリガード CEベルトカバーブラケット
六角ヘッドボルト¼"x1" キャリッジボルト¼"x¾" フランジナット¼" 六角ヘッドボルト⅜"x1" フランジナット⅜" クリップナット
ガード122cmのデッキのみ CEシャフトガード CEガード CEテンショナガード CE下部ガード
六角ヘッドボルト¼"x¾" ワッシャ1/8x5/4 ロックナット¼"
1 1 4
1 1 1 1 2 2 2 1 1 1 1 1 1 2 2 2
マシンの準備を行います。
排出シュートを取り外します。
ベルトカバーとブラケットをします
サポートロッドを取り付けますバガー
78481のみ
ブロアキットのパーツを外す取り付けら れている場合。
CEデッキブラケットをけます
CEガードをけます
CE下部ガードをけます
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製品登録はwww.Toro.com.
この文書は翻訳です(JA)
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3447-552*
手 手
順 順
六角ヘッドボルト¼"x¾"
ワッシャ5/16"x¾"
9
10
ワッシャ¼"x½" リテーナ キャリッジボルト#10x⅝" ロックナット(#10)
スロットルプレート
内 内
容 容
数 数
量 量
1 1 1 1 2 2 1
CEベルトカバーをけます
スロットルプレートをけてエンジン 速度を調整します。
用 用
途 途
1
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
1.らな場所駐車する
2.駐車ブレーキをける
3.エンジンをキーを
4.みデッキを十分洗浄する
注 注
キットが適正に装着できるように、ごみを完
に落としてください。
5.破損や曲がりをすべて修理なくなっている部をすべて取り付けること。
6.刈りみデッキを、一番低い刈り高位置まで下げ芝刈り機本体の 参照のこと
ん ん
。 。
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
1.側方排出用シュートを込みデッキに固定して いるロックナット、ボルト、スペーサ、スプリング取り1
ん ん
。 。
図 図
1
1.ボルト
2.スペーサ
3.ロックナット
4.スプリング
2.みデッキから側方排出用シュートを
す図1。
注 注
り外したシュートと金具類ブロア関係
クセサリを外して使用する場合に必要となる ので廃棄せずに保管してください
2
5.スプリングをけた
6.側方排出シュート
7.スプリングのJ字側端部
g015594
3
必 必
ベルトカバーが取り付けられている場合には、以下の 要領外します
1.ベルトカバーをデッキに固定しているボルトを左に
要 要
な ななパ パ
ト ト
してゆるめる2
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
外して使用する場合必要となるので廃棄せ ずに保管してください
既存の下サポーロッドからキャリッジボルトとナットを
してロッドを外す図3。
注 注
キャリッジボルトとナットはてないでください。
図 図
3
g203724
図 図
2
1.ボルトベルトカバーから れない
2.ベルトカバー
3.カバーけブラケット
2.ベルトカバーとボルトを、取けブラケットか
す図2。
注 注
り外したベルトカバーとボルトは、ブロア関係アク
セサリを外して使用する場合に必要となるので廃棄 せずに保管してください
1.カバー取りけブラケットをデッキに固定している
ボルト2本とフランジナット2個を外す2
2.ブラケットを外す
4.フランジナット⅜"
5.キャリッジボルト⅜"x⅞"
ト ト
1.既存サポーロッド3.キャリッジボルト
2.ナット
ト ト
ほど外したキャリッジボルトとナットを使用して、新
サポーロッドをける図4
g203155
図 図
4
1.既存サポーロッド3.キャリッジボルト
2.ナット
g203723
注 注
り外したカバー取り付けブラケット、ボルト
およびフランジナットはブロア関係アクセサリを
3
2.左右しいサポーロッドをける各側 Whizナット⅜"2使用する図6
4
こ ここの の
作 作
業 業
に に
1
左後部用サポートロッド
1
右後部用サポートロッド
4
Whizナット⅜"
78481の の
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ツ ツ
g203736
図 図
6
は左側を示
1.ハイドロスタットから、既存のサポートロッド外す5
図 図
5
は左側を示
1.既存サポートロッド
2.ハイドロスタット
1.しいサポートロッド
2.Whizナット⅜"
5
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
g203737
マシンにブロアキットが取り付けられている場合には ブロアとドライブキットに取り付けられているベルトカ バーを以下の要領で取り外します
1.ベルトカバーを固定している蝶ねじを取
7。
ん ん
ト ト
。 。
4
1.ねじ
図 図
7
2.ベルトカバー
g038117
2.カバーを外側にずらしてカバーのエッジがデッ キのフランジのフックをクリアするようにする図7
3.デッキからカバーを
注 注
り外した蝶ねじは廃棄する。
ト ト
ト ト
マシンにブロアキットが取り付けられている場合には ブロアとドライブキットに取り付けられているベルトカ バーブラケットを以下の要領で取りします
1.ベルトカバーブラケットをデッキの前側フランジに 固定しているキャリッジボルト2本¼"x¾"とロック
ナット2¼"を取り外す8
図 図
9
ブロアのシャフトカバーと金具類を外す
g018861
図 図
8
場 場
合 合
3.ロックナット¼"
1.キャリッジボルト¼"x¾"
2.ベルトカバーブラケット
2.みデッキからベルトカバーブラケットを
す図8。
注 注
り外したブラケットは廃棄します。
ト ト
ス ス
タ タタン ン
ド ドドブ ブ
ロ ロ
ア ア
の の
1.鋸歯ナット5/16"
2.シャフトカバー
3.ボルトとナットベアリング
ハウジング
2.シャフトカバーをして廃棄する図9
3.図9すようにブロアハウジングから、六角
ヘッドボルト¼"x¾"3本とロックナット¼"3個す。
g022380
ト ト
ビ ビ
1.シャフトカバーをブロアアセンブリに固定している ナット2個とワッシャ2枚を10
ュ ュュー
テ テ
ィ ィィブ ブ
ロ ロ
4.六角ヘッドボルト¼"x¾"
5.ロックナット¼"
ア ア
の の
場 場
合 合
1.シャフトカバーをブロア・アセンブリに固定してい るナット鋸歯ナットを外す9
注 注
シャフトカバーの下にある上ベアリングハウジ ングを固定しているボルトとナットはゆるめないで ください
5
CE
こ ここの の
CE
6
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
CEプーリガード
1
CEベルトカバーブラケット
1
六角ヘッドボルト¼"x1"
1
キャリッジボルト¼"x¾"
2
フランジナット¼"
2
六角ヘッドボルト⅜"x1"
2
フランジナット⅜"
1
クリップナット
1
ガード122cmのデッキのみ
パ パ
ー ー
ツ ツ
ト ト
図 図
10
は122cmデッキ
1.ナット
2.ワッシャ
2.シャフトカバーをして廃棄する図10
3.シャフトカバー
4.ボルト
ト ト
g203344
122cm刈 刈
1.CEプーリガードについている穴、前側デフレク
り りり込 込
タについている穴および前側デッキフランジの
の穴わせる図11。
注 注
CEプーリブラケットは、デフレクタブラケットの
外側エッジを包み込むようになります。
み み
ッ ッッキ
の の
場 場
合 合
6
CE
ト ト
132cm刈 刈
1.CEプーリガードについている、前側デフレク
g203671
図 図
11
ト ト
り りり込 込
タについている穴および前側デッキフランジの
の穴わせる図12。
注 注
CEプーリブラケットは、デフレクタブラケットの
外側エッジを包み込むようになります。
み み
ッ ッッキ
の の
場 場
合 合
1.六角ヘッドボルト⅜"x1"
2.フランジナット⅜"
3.ガード122cmのデッキ
のみ
4.ベルトカバーブラケット
5.クリップナット10.CEプーリガード
2.CEベルトカバーブラケットを、前デッキフランジ 裏側わせる図11
3.CEプーリガードとベルトカバーブラケットを、前側
デッキフランジの外側穴に取り付ける六角ヘッド ボルト¼"x1"とフランジナット¼"を使用して11 のように取りける
4.ベルトカバーブラケットを、前側デッキフランジの 内側穴に取けるキャリッジボルト¼"x¾"とフラ
ンジナット¼"使用して図11のようにける
5.CEベルトカバーブラケットのフランジについてい
、デッキの1のステップカバー取りけブ
ラケットを外す(ページ3)でベルトカバーブラケッ
トを取り外したときの穴にわせる11を参照。
6.CEベルトカバーブラケットの後フランジをデッキ固定するのステップ六角ヘッドボルト⅜"x1"と フランジナット⅜"を使用して11のように ける
7.クリップナットを、CEベルトカバーブラケットの 上部にある穴に合わせ、ブラケットに押し込
1 1。
6.フランジナット(¼")
7.デッキフランジ前側
8.キャリッジボルト¼"x¾"
9.フランジヘッドボルト¼"x1"
図 図
12
1.CEプーリガード
2.フランジヘッドボルト¼"x1"
3.キャリッジボルト¼"x¾"
2.CEベルトカバーブラケットを、前デッキフランジ 裏側わせる図12
3.CEプーリガードとベルトカバーブラケットを、前側
デッキフランジの外側穴に取り付ける六角ヘッド ボルト¼"x1"とフランジナット¼"を使用して12 のように取りける
4.ベルトカバーブラケットを、前側デッキフランジの 内側穴に取けるキャリッジボルト¼"x¾"とフラ
ンジナット¼"使用して図12のようにける
5.クリップナットを、CEベルトカバーブラケットの
上部にある穴に合わせ、ブラケットに押し込
12。
4.フランジナット(¼")
5.クリップナット
6.ベルトカバーブラケット
g203771
8.デッキにガードを仮止めする六角ヘッドボルト ⅜"x1"1とフランジナット⅜"1使用して図11
のように取りける ブロアを取り付けたらボルト・ナット締め付
けるブロアを付ける(ページ10)を参照。
重 重
要 要
こ ここの の
作 作
業 業
は は
122cmデ デ
ッ ッッキ キ
の の
み み
で で
行 行
う うう。 。
7
7
CE上 上
こ ここの の
1
1
1
CE
ス ス
タ タタン ン
1.CEシャフトガードを、上ベアリングハウジングを
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
CEシャフトガード
CEガード
CEテンショナガード
固定している3本のボルトと3個のナットに合わ せる13
ト ト
ド ドドブ ブ
ロ ロ
パ パ
ー ー
ツ ツ
ア ア
の の
場 場
合 合
図 図
13
1.鋸歯ナット5/16"
2.CEシャフトガード
3.ボルトとナットベアリング
ハウジング
4.六角ヘッドボルト¼"x¾"
2.CEシャフトガードをブロアに固定する鋸歯ナット3
使用する図13
5.CEガード
6.ロックナット¼"
7.CEテンショナガード
g203156
図 図
14
1.ナット
2.ワッシャ
CE上 上
1.CEガードをブロアハウジングにわせる
g018858
2.CEガードを、上ブロアハウジングに
3.CEテンショナガードをブロアハウジングに
4.CEテンショナガードを、上ブロアハウジングに
13。
六角ヘッドボルト¼"x¾"とロックナット¼"を使して、13のように取ける。
せる13
付ける六角ヘッドボルト¼"x¾"2本とロックナッ¼"2個を使用して、13のように取り付ける
3.CEシャフトガードHD
4.ボルト
CE
CEシャフトガードをブロアアセンブリにけるナット 2とワッシャ2使用する図14
ト ト
ビ ビ
ュ ュ
テ テ
ィ ィィブ ブ
ロ ロ
ア ア
の の
場 場
合 合
8
8
CE下 下
こ ここの の
作 作
1
2
2
2
デッキにブロアが搭載されている場合には、以下の 要領外してください
1.固定されているスプリングポストから、スプリング
業 業
に に
必 必
要 要
な な
CE下部ガード
六角ヘッドボルト¼"x¾"
ワッシャ1/8x5/4
ロックナット¼"
きアイドラプーリを離しアイドラプーリか らベルトを外す15
パ パ
ー ー
ツ ツ
図 図
15
1.ラッチピンロック位置
2.シュートブラケット7.アイドラスプリングポスト
3.ブロアアセンブリ8.スプリング
4.スプリングのフックの端部
5.アイドラピボットブラケット
6.ベルトアイドラプーリに整列
させた状態
9.固定スプリングポスト
g018367
図 図
16
1.駆動プーリ5.ブロア都合上、ハウジング
2.ブロアベルト6.ブロアの位置説明都合
3.ブロアプーリ
4.アイドラ/テンションプーリ
4.駆動プーリからベルトを図16
5.ブロアのラッチピンをオープン位置にしてブロア 外側ける図15
6.みデッキからブロアとベルトを
g203195
CE
1.17のように、CE下部ガードを、ブロアシュー
トブラケットに合わせる
位置が実際と異なる
上、ハウジングを表示して いない
7.り込みデッキ
2.アイドラピボットブラケットを固定スプリングポストに移動させる。アイドラスプリングポストからス
プリングのフック図15
3.アイドラプーリのにベルトを図16
9
1.1つめの
2.2つめの
3.3つめの
4.4つめの
5.CE下部ガード
6.ワッシャ
図 図
17
7.六角ヘッドボルト¼"x¾"
8.ロックナット¼"
9.リベットの
10.ブロアシュートブラケット
11.ドリルビット7mm(¼")
ルト¼"x¾"2本、ワッシャ2枚、ロックナット¼"2を使用して固定する図17。
E-ZVac™
参照。
ブロアを取りした場合には、以下の要領で取りつ けてください
注 注
48
1.ブロアのプーリにベルトをける図16
2.ブロアのピボットピンを、刈みデッキのピボッ
トピン合わせて、ブロアをデッキにろす
3.ブロアラッチのピンを開いて、ブロアをデッキ回し、ラッチのピンをシュートブラケットに固定 する15
注 注
g018859
4.アイドラプーリのにベルトを仮置きする図16
5.駆動プーリにベルトをける図16
6.アイドラ/テンションプーリを、固定スプリングポス
ラッチピンがシュートブラケットの穴およびCE プーリガードの完全に貫通するようにきちん とセットしてください
側にしてスプリングのフックをアイドラスプリ ングポストに取り付ける15
52
2.CE下部ガードの2番目と4番目の穴を、ブロ アシュートブラケットから突き出ているリベットの
に合わせる図17。
注 注
CE下部ガードのフランジ穴のいているフラ ンジがブロアシュートブラケットに対してフラット になっていることを確認してください
3.この状態でCE下部ガードの1の3の位置を、ブロアシュートブラケット上にマーキン グしてCEガードを外す17
4.ブロアシュートブラケットにつけたマークのそれぞ れの中心にポンチを打つ。
5.ポンチをった位置2それぞれ直径 7mmける図17
CE下 下
注 注
CE下部ガードを取り付けるE-ZVac™
1.CE下部ガードをブロアシュートブラケットに
2.CE下部ガードの2番目と4番目ブロ
り込みデッキからブロアアセンブリを外した状態
参照。
わせる17
アシュートブラケットから突き出ているリベットの 合わせる17
7.固定されているスプリングポストから、スプリングきアイドラ/テンションプーリを引し、アイド ラプーリにベルトをす図16。
9
CE
こ ここの の
作 作
1
1
1
1
CE
1.18に示すようにワッシャ5/16"x¾"を六角
業 業
に に
必 必
要 要
な な
六角ヘッドボルト¼"x¾"
ワッシャ5/16"x¾"
ワッシャ¼"x½"
リテーナ
ト ト
ヘッドボルト¼"x¾"に組み付ける
パ パ
ー ー
ツ ツ
ト ト
3.CE下部ガードを、ブロアに取りけるCEガード1の穴と第4の穴にそれぞれ、六角ヘッドボ
10
図 図
18
122cmデッキ
10
調
調 調
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
2
キャリッジボルト#10x⅝"
2
ロックナット(#10)
1
スロットルプレート
1.コントロールパネルを固定しているねじ2して コンソールからコントロールパネルを19
g203194
パ パ
ー ー
ツ ツ
1.六角ヘッドボルト¼"x¾"
2.ワッシャ5/16"x¾"
3.ベルトカバー
4.ワッシャ¼"x½"
2.OEMブロアドライブキットからのボルトとワッシャ ベルトカバーの上部ける図18
3.ベルトカバーのからワッシャ¼"x½"とリテー
ナを、六角ヘッドボルトのねじ山り付ける
18。
ボルトのとワッシャが、ベルトカバーの上面と面になっていること、また、ワッシャとリテーナが
カバーの底面面一になっていることを確認する
ト ト
1.ブロアのラッチを外して、ブロアを少し外側
2.ベルトカバーを、デッキフランジのノッチに合わ せる18
3.カバーの六角ヘッドボルトをベルトカバーブラ ケットのクリップナット合わせる
5.リテーナ
6.デッキブラケットのノッチ
7.CEベルトカバーブラケット
8.クリップナット
図 図
19
1.ねじ
2.スロットルレバーをコントロールパネルに固定して
いるボルト2本とナット2個を取り外す20 ボルト2本とナット2個は廃棄する
2.コントロールパネル
g358604
4.六角ヘッドボルトでベルトカバーをカバーブラ ケットに固定する図18
5.ブロアラッチのピンをいてブロアをデッキ
し、ラッチのピンをシュートブラケットにする。
11
6.ほどしたねじ2でコントロールパネルをコ ンソールにける図19
g358605
図 図
20
1.ボルト
2.ナット
3.図21のように、新しいスロットルプレートとスロッ
トルレバーをコントロールパネルに仮止めするキャ リッジボルト#10x⅝"2本とロックナット#102使用する
図 図
21
g358603
1.キャリッジボルト#10x⅝"
2.ロックナット#10
3.スロットルプレート
4.DeclarationofConformity規格適合証明書上
、該当する芝刈りとバガーの合わせ探し出す
5.以下手順うことにより、エンジン速度rpm
該当箇所に記載されている
に設定する
A.スロットルプレートを前後方向に動かし、ス
ロットルレバーを操作して、所定のエンジン
速度rpm達成する
B.キャリッジボルト#10x⅝"2とロックナット
#102ける
12
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