Sony SCD-XA1200ES User Manual [ja]

2-696-254-03(2)
準備
再生する
その他の情報
「306+「#」
Printed in Malaysia ©2006 Sony Corporation
スーパーオーディオCDプレーヤー
SCD-XA1200ES
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取 り扱いかたを示しています。この取扱説明書と別冊の「安全のため に」をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。 お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してく ださい。

使用上のご注意

設置場所について
次のような場所には置かないでください。
ぐらついた台の上や不安定な所。
じゅうたんや布団の上。
湿気の多い所、風通しの悪い所。
ほこりの多い所。
直射日光が当たる所、温度が高い所。
極端に寒い所。
チューナーやテレビ、ビデオデッキから近
い所。
(チューナーやテレビ、ビデオデッキと
いっしょに使用するとき、近くに置くと、 雑音が入ったり、映像が乱れたりすること があります。特に室内アンテナのときに起 こりやすいので屋外アンテナの使用をおす すめします。)
音量を調節するときは
スーパーオーディオCDはCDと比べ、可聴帯 域を超える高域成分の出力が可能です。不用 意に音量を上げてしまうと、音が聞こえない にもかかわらず、ノイズが発生したりアンプ の保護回路が働いたり、スピーカーを破損し たりするおそれがあります。 再生を始める前には音量を必ず小さくしてお きましょう。
ステレオを聞くときのエチケット
ステレオで音楽をお楽しみ になるときは、隣近所に迷 惑がかからないような音量 でお聞きください。特に、 夜は小さめな音でも周囲に
はよく通るものです。 窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるな どお互いに心を配り、快い生活環境を守りま しょう。このマークは音のエチケットのシン ボルマークです。
結露について
部屋の暖房を入れた直後など、内部のレンズ に水滴がつくことがあります。これを結露と いいます。このときは、正常に動作しないば かりでなく、ディスクや部品を傷めることが あります。本機を使わないときは、ディスク を取り出しておいてください。 結露が生じたときは、ディスクを取り出し て、電源を入れたまま約1時間放置し、再度 電源を入れ直してからお使いください。もし 何時間たっても正常に動作しないときは、ソ ニーサービス窓口にご相談ください。
本体のお手入れのしかた
キャビネットやパネル面の汚れは、中性洗剤 を少し含ませた柔らかい布でふいてくださ い。シンナーやベンジン、アルコールなどは 表面を傷めますので使わないでください。
クリーニングディスクについて
市販のレンズ用のクリーニングディスクは、 本機では使わないでください。故障するおそ れがあります。
本体を持ち運ぶときは
入っているディスクは、必ず取り出してお いてください。
必ずディスクトレイを閉めた状態にしてお いてください。
ディスクを入れたときは
本体から発信音や機械音が聞こえることがあ ります。 これは、各ディスクに合わせて本体内部の サーボが自動調節を行ったときに出す音で す。
ご注意
スーパーオーディオCDプレーヤーは、ディスクを ローディングしてから再生が始まるまでの時間が、 一般的なCDプレーヤーより長くかかることがあり ますが、故障ではありません。 これは、ディスクの種類の判別、サーボ調整、著作 権保護の確認などを、再生するディスクごとに本体 内部で自動的に行っているためです。
2
目次
使用上のご注意.......................................................... 2
本機の特長 ................................................................. 4
再生できるディスクについて .................................. 4
スーパーオーディオ CD について .......................... 5
準備
リモコンに電池を入れる .......................................... 6
接続する ..................................................................... 6
再生する
ディスクを再生する ............................................... 10
スーパーオーディオ CD 層と CD 層を
切り換える......................................................... 11
エリアを切り換える ............................................... 12
表示窓の見かた....................................................... 12
再生したい部分を探す ........................................... 15
くり返し再生する................................................... 16
(リピート再生)
ランダムに再生する ............................................... 17
(シャッフル再生)
好きな順に再生する ............................................... 17
(プログラム再生)
マルチチャンネルスーパーオーディオ CD を
楽しむ................................................................. 19
(マルチチャンネルマネジメント機能)
その他の情報
ディスクの取り扱い上のご注意............................ 24
故障かな?と思ったら ........................................... 25
保証書とアフターサービス ................................... 26
主な仕様 .................................................................. 27
各部のなまえ ..........................................................28
索引.......................................................................... 30
3

本機の特長

再生できるディスク
本機は、スーパーオーディオ2チャンネルと マルチチャンネル、および現行のCDの再生 に対応しており、以下のような特長がありま す。
スーパーオーディオCDと現行CDのディ スク信号の読み取りに、各々の専用波長の レーザーを持つ、ディスクリートデュアル レーザー光学ピックアップを搭載していま す。
先進のサーボメカニズムにより、迅速なト ラックアクセスを実現しています。
マルチチャンネルマネージメント機能によ り、スピーカーの配置やサイズに合せた、 マルチチャンネルの再生環境の設定が可能 です。
スーパーオーディオD/Aコンバーターの 採用で、より高音質の再生を実現していま す。
スーパーオーディオCDでは、最大255曲 までのトラック/インデックス番号の収録 が可能になりました。本機はこのフォー マットに対応しています。
について
本機では次のディスクを再生できます。
スーパーオーディオCD
CD
以下のディスクは本機では再生できません。
CD-ROM(MP3、JPEGなど)
DVD
DTS-CD
DualDisc
など CD-ROMやDVDを入れると、エラーメッ セージ「TOCERROR」や「NODISC」が 表示されたり、再生しても音が出なかったり します。DTS-CDとDualDiscについては、 それぞれ下記のご注意をご覧ください。
CD再生時のご注意
本製品は、コンパクトディスク(CD)規格に準拠 した音楽ディスクの再生を前提として、設計されて います。最近、いくつかのレコード会社より著作権 保護を目的とした技術が搭載された音楽ディスクが 販売されていますが、これらの中にはCD規格に準 拠していないものもあり、本製品で再生できない場 合があります。
CD-R/CD-RW再生時のご注意
CD-R/CD-RWドライブで録音されたディスクに は、傷や汚れ、また録音状態や録音機の特性等が原 因で、再生できないものがあります。また、すべて の録音終了時に録音の終わりを記録するファイナラ イズ作業をしていないディスクは再生できません。 このとき「READING」が表示されたままだった り、「TOCERROR」が表示されます。
DTS-CDについてのご注意
本機はDTS-CDの再生に対応していません。DTS­CDを誤って再生すると、極端に大きなノイズが出 ることがあり、本機の故障の原因となることがあり ます。
DualDiscについてのご注意
DualDiscとはDVD規格に準拠した面と、音楽専用 面とを組み合わせた新しい両面ディスクです。 なお、この音楽専用面はコンパクトディスク(CD) の規格には準拠していないため、本製品での再生は 保証いたしません。
4

スーパーオーディオ CDについて

スーパーオーディオCDとは、現行のCDなど に用いられているPCM方式とは異なるDSD
(ダイレクトストリームデジタル)方式で記
録された、新しい高音質オーディオディスク の規格です。DSD方式は、CDの64倍にあ たるサンプリング周波数で、1ビットの量子 化の採用により、現行のCDをはるかに超え る広い再生帯域と可聴帯域における十分なダ イナミックレンジを確保し、原音をより忠実 に再現します。
スーパーオーディオCDディスク の種類
スーパーオーディオCD層とCD層の組み合わ せにより2種類のディスクがあります。
スーパーオーディオCD層:
スーパーオーディオCDの高密 度信号層
1)
: 既存のCDプレーヤーで読み取
CD層
り可能な層
シングルレイヤーディスク
(スーパーオーディオCD層が単層のみのディスク)
スーパーオーディオ CD層
またスーパーオーディオCD層には、2チャ ンネルエリアとマルチチャンネルエリアがあ ります。
2チャンネルエリア: 2チャンネルのステ
レオ用トラックを記 録したエリア
マルチチャンネルエリア:
5.1チャンネルまで のマルチチャンネル トラックを記録した エリア
例えば、ハイブリッドディスクのスーパーオーディ オCD層に2チャンネルエリアとマルチチャンネル エリアの両方が記録されている場合
2チャンネルエリア
マルチチャンネル
4)
エリア
1)
CD層の内容は通常のCDプレーヤーでも再生で
きます。
2)
2層構成ですが片面読み出しのため、ディスクを
裏返す必要はありません。
3)
お聞きになりたい層は、SA-CD/CDを押して選
びます(11ページ)。
4)
両方のエリアが記録されているディスクの場合
は、MULTI/2CHを押して聞きたいエリアを選 びます(12ページ)。
4)
スーパー オーディオ CD層
ハイブリッドディスク
(スーパーオーディオCD層とCD層とが2層になっ
ているディスク)
2)
3)
CD層
スーパーオーディオ
3)
CD層
5
準備

接続する

リモコンに電池を 入れる

付属の単3形乾電池2個を、イラストのよう にeEの向きを正しく入れてください。リ モコンを使うときは、本機のリモコン受光部
に向けてください。
ちょっと一言
電池の交換時期は約6か月です。リモコンを本体に 近づけないと操作しづらくなったら、2個とも新し い乾電池に交換してください。
ご注意
乾電池の使いかたを誤ると、液もれや破裂のおそ
れがあります。次のことを必ず守ってください。 ー 高温、多湿のところに放置しないでください。 ー 電池交換時などに、電池ケースに異物を入れ
ないでください。 ー eEの向きを正しく入れてください。 ー 新しい乾電池と使った乾電池、または種類の
違う乾電池を混ぜて使わないでください。 ー 乾電池は充電しないでください。 ー 長い間リモコンを使わないときは、乾電池を
取り出してください。 ー 液もれしたときは、電池入れについた液をよ
くふき取ってから新しい乾電池を入れてくだ
さい。
リモコンを使うときは、リモコン受光部 に直 射日光や照明器具などの強い光が当たらないよう にご注意ください。リモコンで操作できないこと があります。
スーパーオーディオCDプレーヤーと他の機 器を接続します。接続するときはプラグを端 子にしっかり差し込んでください。しっかり 差し込まないと雑音の原因になります。 接続するときは、機器の電源を必ず切ってく ださい。
ステレオアンプやMDデッキに 接続する
本機をステレオアンプやMDデッキのアナロ グ入力端子に接続するときは、ANALOG 2CHOUTL/R端子に接続します。 接続には、付属のオーディオ接続コードを使 います。白(L)端子には白プラグを、赤
(R)端子には赤プラグをつなぎます。
オーディオ接続コード(付属)
白(L)
赤(R)
SUB
WOOFER
DIGITAL(CD)ANALOG
OUT
COAXIAL OPTICAL
5.1CH OUT2CH OUT
SURROND
FRONT CENTER
L
L
R
R
ステレオアンプやMDデッキなどのCD
(またはスーパーオーディオCD)入力
端子またはライン入力端子(L/R)へ
6
ご注意
スーパーオーディオCDのマルチチャンネルエリア
(5ページ)を再生しているときは、2CHOUTか
らはマルチチャンネル信号のFRONTL/Rだけが出 力されます。この場合、ディスクによってはボーカ ルや他の音声が聞こえないことがあります。
マルチチャンネルアンプに接 続する
ANALOG5.1CHOUT端子を使ってマルチ チャンネルアンプや5.1CH入力対応のAVア ンプと接続すると、マルチチャンネル再生を 楽しむことができます。 接続にはオーディオ接続コードを使います。 本機のANALOG5.1CHOUTの各端子
(FRONTL/R、SURROUNDL/R、
CENTER、SUBWOOFER)を、それぞれ に対応したアンプの端子と接続します。 FRONTL/R、SURROUNDL/R端子の接 続にはオーディオ接続コード(赤/白)を使 用します。白(L)端子には白プラグを、赤
(R)端子には赤プラグをつなぎます。
CENTER、SUBWOOFER端子の接続には オーディオ接続コード(黒)を使用します。
FRONTL/R、SURROUNDL/R端子 の接続
オーディオ接続コード(付属*)
白(L)
赤(R)
* ANALOG2CH接続に、オーディオ接続コード
(付属)を使用した場合、ANALOG5.1CH接続
に使用する付属コードが不足します。
CENTER、SUBWOOFER端子の接続
オーディオ接続コード(付属)
DIGITAL(CD)ANALOG
COAXIAL OPTICAL
SUB
WOOFER
BC
OUT
マルチチャンネ ルアンプ、AV アンプなどへ
D
L
R
A
5.1CH OUT2CH OUT
SURROND
FRONT CENTER
L
R
A: フロントスピーカーの入力端子(L/R)ヘ B: サラウンドスピーカーまたはリアスピーカー
の入力端子(L/R)へ
C: サブウーファーの入力端子へ D: センタースピーカーの入力端子へ
ご注意
スーパーオーディオCDのマルチチャンネルの ディスクは、5.1CH(チャンネル)のほかに、 5CH、4CH、3CH等のチャンネル数のディスク もあります。これらのチャンネル数のディスク再 生時は、5.1CHOUT端子のすべてから音が出る とは限りません。詳しくはマルチチャンネルのソ フト(ディスク)のジャケットや添付の説明書を ご覧ください。
2チャンネルエリアとマルチチャンネルエリアを 持つディスクをANALOG5.1CHOUT端子で再 生しているときは、優先して再生するエリアを
「SEL-Mch」に変更してください(12ページ)。 「SEL-2ch」に設定されていると自動的に2チャ
ンネルエリアが再生され、マルチチャンネルを楽 しめません。
準備
次のページへつづく
7
デジタル機器に接続する
(COAXIAL)
デジタル機器に接続する
(OPTICAL)
本機を同軸デジタル入力端子付きのMDデッ キなどのデジタル機器に接続をするときは、 DIGITAL(CD)OUTCOAXIAL端子に接続 します。 接続には、同軸デジタル接続コードを使用し ます。
同軸デジタル接続コード(別売り)
SUB
WOOFER
DIGITAL(CD)ANALOG
OUT
COAXIAL OPTICAL
5.1CH OUT2CH OUT
SURROND
FRONT CENTER
L
L
R
R
MDデッキなどの同軸デジタル入力端子へ
本機を光デジタル入力端子付きのMDデッキ などのデジタル機器に接続をするときは、 DIGITAL(CD)OUTOPTICAL端子に接続 します。 接続には、光デジタル接続コードを使用しま す。光デジタル接続コードのプラグをカチッ と音がするまでまっすぐに差し込みます。光 デジタル接続コードは折り曲げたり、ねじら ないようにしてください。
光デジタル接続コード(別売り)
SUB
WOOFER
DIGITAL(CD)ANALOG
OUT
COAXIAL OPTICAL
L
R
5.1CH OUT2CH OUT
SURROND
FRONT CENTER
L
R
ご注意
DIGITAL(CD)OUTCOAXIAL端子からはCDの音 声のみ出力されます。スーパーオーディオCDの音 声は出力されません。
8
MDデッキなどの光デジタル入力端子へ
ご注意
DIGITAL(CD)OUTOPTICAL端子からはCDの音 声のみ出力されます。スーパーオーディオCDの音 声は出力されません。
電源コードをつなぐ
付属の電源コードを本体後面のACIN端子に つなぎ、プラグを壁のコンセントに差し込み ます。
本機後面に電源コードを奥まで差し込んで も、プラグと本機後面の間に数ミリのすき間 ができますが、これで正しくつながれていま す。
他のソニー製CDプレーヤーと 組み合わせて使う
以下の操作は、CD1/CD2(リモコンのコマ ンドモード)の切り換えができる、他のソ ニー製のリモコンをお持ちの場合にのみ可能 となります。本機と、他のソニー製CDプ レーヤーのコマンドモード(本体側)を違う 設定にすることにより、CD1/CD2の切り換 え可能なリモコンで両方のプレーヤーの操作 が可能となります。
2 .AMS>ダイヤルを回し
て、「CD1/2SEL」を選ぶ。
3 .
AMS>ダイヤルを押す。
現在のコマンドモードが表示されます。
4 .AMS>ダイヤルを回し
て、「CD–1」または「CD– 2」を選び、.AMS> イヤルを押す
本機と他のソニー製CDプレーヤーの、 それぞれのコマンドモード(本体側) を違う設定にするには、他機のモード がCD1の場合には本機の設定を「CD­2」に、他機のモードがCD2の場合に は本機の設定を「CD-1」にしてくださ い。リモコンで操作を行なうときには リモコン側のコマンドモードを、操作 したいプレーヤーのコマンドモードに 合わせます。
準備
ご注意
本機に付属のリモコンのコマンドモードはCD1固 定です。もし本機(本体側)をCD2に設定すると、 本機は付属のリモコンから操作できません。
本体側のコマンドモードを設定する
TIME/TEXT MENU MULTI/2CH SA-CD/CD
POWER
PHONES PHONE LEVEL
MIN MAX
MENU .AMS>
AMS
PUSH ENTER
1 MENUを押す。
9

再生する

ディスクを再生する

ふつうの再生のしかたと再生中の基本操作に ついて説明します。
POWER
x
NAX
4 Aを押してディスクトレイを
開け、ディスクを置く。
TIME/TEXT MENU MULTI/2CH SA-CD/CD
POWER
PHONES PHONE LEVEL
MIN MAX
SA-CD/CD
MULTI/2CH
MENU
PLAY MODE
CONTINUE SHUFFLE
1
アンプの電源を入れる。アン
PROGRAM
DISPLAY
SA-CD/CD
MODE
TIME/TEXT
MULTI/2CH
123
456
78
>10 ENTER
REPEAT
9
10/0
CLEAR
CHECK
LEVEL
ADJ
AMS
AMS
PUSH ENTER
.AMS>
SA-CD/CD MULTI/2CH
H
xX
プのボリュームを最小にする。
2 アンプの入力切り換えで本機
を接続している機器のファン クションを選ぶ。
文字の書いてある面を上に
5 Nを押す。
1曲目から再生が始まります。途中の 曲から再生を始めたいときは、Nを押 す前に.AMS>ダイヤルを回し、 曲番を選んでおいてください。
6 アンプで音量を調節する。
再生中の基本操作
操作 使うボタン
再生を止める x 再生を一時停止する X 一時停止した再生を
再開する 曲を選ぶ .AMS>ダイヤ
ディスクを取り出す A
ちょっと一言
ディスクが入っているときに電源を入れると自動的 に再生が始まります。市販のタイマーと組み合わせ ると、好きな時間に再生を始めることができます。
ご注意
再生時には、ボリュームを最小の状態から徐々にあ げてください。 本機で再生される音楽信号には可聴帯域外の成分が 含まれており、スピーカーや耳にダメージを与える ことがあります。
XまたはN
ルを回す。
3 本機のPOWERスイッチを押
して電源を入れる。
10
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