Sony SAL-500F80 User Manual [ja]

1
フォーカスリング 2距離目盛
3
距離指標 4レンズ信号接点
5
みフィルター 6マウント標点
7
みフィルターノブ
8
フォーカスホールドボタン
9
50
100
4
1 2
3
6
9
7
8
5
50
100
50
100
500mm F8 Reflex
、反射光学系採用した、軽量コンパクトな
超望遠レンズです 本機はソニー
カメラでお使いになれます
安全のために
ソニー製品安全に充分配慮されていますしかし間違った使 いかたをすると人身事故が起きる恐れがあり危険です事故を ぐためにのことをずおりください
安全のための注意事項
故障したら使わずに、お、またはソニーデジタル一眼レフカメ専用ヘルプデスクに修理依頼する
下記注意事項らないと、事故により
死亡や大けが
原因となります
レンズをして太陽や強い光を見ない
をいためたり、失明原因となることがあります
乳幼児場所かない
事故やけがなどの原因となります
使用上のご注意
直射日光たる場所放置しないでください太陽光くの結 像すると、火災原因となりますやむを直射日光下場合 レンズキャップをけてください
レンズを装着するときやご使用になるには、衝撃えないようにご 注意ください
保管、必ずレンズにレンズキャップをけてください
湿度場所長期間置かないでくださいカビが発生することがあります
ピントわせなどによりされたレンズ部分でカメラを保持しない でください
レンズ信号接点らないでくださいよごれにより接触不良になる と、カメラとの信号のやりとりがしくわれず、カメラがしく動作 なくなりますのでご注意ください
結露について
結露とは、レンズを場所からかい場所んだときな どに、レンズの内側外側水滴くことです結露こりにく くするためには一度レンズをポリ袋かバッグなどに入れて使用す環境温度になじませてから取り出してください
手入れについて
レンズの表面には直接触れないでください
レンズがれたときはブロアーでほこりをのぞき、柔らかい清潔くふきってください。(クリーニングクロス
KK-CA(別売)
のご使用
おすすめします。)
レンズや鏡胴のお手入れには、シンナー、ベンジンなどの有機溶剤絶対使わないでください
電気製品、安全のための注意事項らないと、人身への 危害火災などの財産への損害えることがあります
この取扱説明書には、事故ぐための重要注意事項製品いかたをしていますこの取扱説明書をよくお読みの上、製品安全にお使いください みになったあとはいつでも見られる保管してください
2-685-148-02(1)
©2006 Sony Corporation Printed in Japan
SAL500F80
デジタル一眼レフカメラレンズ
取扱説明書
500mm F8 Reflex
 各部のなまえ
 レンズのけかたりはずしかた
けかた
1
レンズの前後レンズキャップとカメラのボディキャップをはずす
2
レンズとカメラのオレンジの(マウント標点)をわせてはめ、レ ンズをくカメラにてながら時計方向に「カチッ」とロックがか かるまでゆっくり
レンズをけるときは、カメラのレンズりはずしボタンをさないでください
レンズをめにまないでください
りはずしかた
カメラのレンズりはずしボタンをしたまま、レンズを反時計方向 してはずす
レンズキャップのけかた
レンズキャップはずレンズフードをけた状態ける
 ピントをわせる
AF(
オートフォーカス
)
AF
でピントをわせる場合、カメラが自動的にピントをわせます
ワイドフォーカスフレームのあるカメラの場合中央のローカルフォーカスフレーム、またはスポットフォーカスフレームでピントを わせてくださいそれ以外のローカルフォーカスフレームは使えません
フォーカスリングが回転しますので、フォーカスリングのきをげないでください
MF(
マニュアルフォーカス
)
手動でピントをわせる場合、カメラをMFにして、ファインダーをのぞきながら被写体がはっきり るようにフォーカスリングをしてくださいファインダーのフォーカス表示がピントの状態をおら せします
さまざまな温度条件下でも良好なピントが確保できるよう、フォーカスリングは無限遠側余分回転する仕組みに なっています手動でピントわせをする場合無限遠撮影時でもフォーカスリングを無限遠の終端まで止まるまで さず、ファインダーをながら正確にピントわせをしてください
フォーカスホールドボタンの使いかた
AF
にフォーカスホールドボタンをすとAFの駆動めることができますピントが固定され、その ままのピントでシャッターをれますシャッターボタンを半押しした状態、フォーカスホールドボタンすとAFが再開します
カスタム設定機能搭載しているカメラではこのボタンの機能変更することができます。詳細はカメラの取扱説明をごください
 撮影モードを
レンズのはF8固定です撮影モードP、AもしくはMモードをお使いください(A、Mモードの場合設定できる絞り値はF8だけで す)。
• S
モードの場合設定したシャッター速度によっては適正な露出にならないことがあります
保証書とアフターサービス
この製品には保証書添付されていますので、おでお りください
所定事項記入および記載内容をおかめの大切に保管してくださ
保証期間お買い上げ日より1年間です
アフターサービスについて
調子いときはまずチェックを
この説明書をもう一度になってお調べくださいそれでも具 合いときはお買い上げ店またはソニーデジタル一眼レフカ メラ専用ヘルプデスクにご相談ください
保証期間中修理
保証書記載内容づいて修理させていただきますしくは 保証書をごください
保証期間経過後修理
修理によって機能維持できる場合、ご要望により有料修理 せていただきます
わせ 窓口のご案内
■ ソニーデジタル一眼レフカメラ専用ヘルプデスク
使用上での不明技術的なご質問のご相談 および修理受付窓口です
製品品質には万全しておりますが、万一不具じた場合、「ソニーデジタル一眼レフカメ 専用ヘルプデスクまでご連絡ください。修理するご案内をさせていただきますまた修理 必要場合お客様のお宅まで指定宅配便にて集にうかがいますのでまずお電話ください
ナビダイヤル
....................... 0570-00-0770
(
全国どこからでも市内通話料でご利用いただけま
 携帯電話
PHS
でのご利用
.....0466-38-0231
(
ナビダイヤルが使用できない場合はこちらをご
ください
)
受付時間金曜日 午前9時午後8時
、日曜日、祝日 午前9時午後5時
電話のおかけ 間違いにご注 意ください
 差みフィルターを交換する
このレンズにはりはありません 光量調整、同梱のノーマルフィルターまたは
ND4X
フィルターでいます
また差し込みフィルターはレンズ光学系構成要素の一部のため撮影時にはノーマルフィルターもしくは
ND4X
フィルターのいずれかを
枚必装着してください 通常はノーマルフィルターを装着しておき、被写体るいときやシャッター速度くしたいときには
ND4X
フィルターを装着します
(
光量段分減少
F16
相当となります)。
• ND4X
フィルターを使用しても被写界深度わりません
みフィルターの交換方法
1
みフィルターノブをしながら白色の指標みフィルターにして平行になるよ うに反時計方向に90°回し差し込みフィルターをまっすぐ上に引き出す
2
みフィルターノブの指標みフィルターにして平行かどうか確認したあと
NORMAL
または
ND4X
表示のあるをカメラにして、差みフィルターをレンズに
3
みフィルターノブをしながら、時計方向90°回してロックする
みフィルターノブの指標みフィルターにして垂直になります
ND4X
フィルターについて
前レンズキャップの内側に取り付けられています
レンズキャップの内側けてぶことができます
仕様
商品名
(型名)
35
mm
換算焦点距離
*
1
(mm)
レンズ
群一枚
*
2
画角
1*
3
画角
2*
3
最短
撮影距離
*
4
(m)
最大
撮影倍率
(倍)
最小絞
フィルター
(mm)
外形寸法
(mm)
質量
(g)
500mm F8 Reflex
(SAL500F80)
750 5-7 5
3゚10' 4.0 0.13 F8(固定) 42(専用)
約89×
118
665
*1
ここでの
35mm
判換算焦点距離とは
APS-C
サイズ相当撮像素子搭載したデジタル一眼レフカメラでのします
*2
ノーマルフィルター
ND4X
フィルターをみます
*3 画角1は35mm
カメラ、画角2は
APS-C
サイズ相当撮像素子搭載したデジタル一眼レフカメラでのします
*4
最短撮影距離とは、撮像素子面から被写体までの最短距離します
(1)
レンズキャップ
(1)
レンズキャップ
(1)
レンズフード
(1)
ノーマルフィルター
(1)、ND4X
フィルター
(1)
印刷物
一式 仕様および外観、改良のため予告なく変更することがありますがご了承ください
はソニー株式会社商標です
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