Sony MVC-CD400, MVC-CD250 User Manual [ja]

Page 1
3-075-346-02 (1)
取扱説明書
CD
マビカ応用編/
困ったときは
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、 火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いか たを示しています。この取扱説明書と別冊の「 ために」をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになっ たあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
MVC-CD400/CD250
© 2002 Sony Corporation
マビカ基本編」、「安全の
CD
操作の前に
静止画を撮る(応用)
静止画を見る(応用)
動画を撮る
静止画/動画を楽しむ
困ったときは
その他
用語の解説/索引
別冊の
「CDマビカ基本編」
もご覧ください。
Page 2
目次
操作の前に
本機の設定/操作のしかた .................
メニューの設定を変える.................
SET UP
ジョグダイヤルの使いかた
静止画を撮る(応用)
手動調整して撮る
シャッタースピード優先モード......
絞り優先モード ...............................
マニュアル露出モード ....................
ピント合わせの方法を選ぶ .................
AF
被写体までの距離を設定する
露出を補正する
測光モ−ド ........................................
露出を固定して撮る (
最適な露出を探す(
画面で設定を変える..........
MVC-CD400
MVC-CD400
ロック撮影をする ....................
フォーカスプリセット..........
のみ).............
のみ).................
補正 ................
– EV
MVC-CD400
のみ)ー
AE LOCK
................
MVC-CD400
ブラケット ..........................
のみ)
色合いを調節する
ホワイトバランス .................
4
コマ送りの画像を撮る
クリップモーション .............
4 5
5
7 7 8 8 9
11
マルチ連写で画像を撮る
マルチ連写............................
枚連写する
3
画像を圧縮せずに撮る
TIFF
メール添付用の画像を撮る
E
– E
画像に音声を記録する
画像に特殊効果を加えて撮る
ピクチャーエフェクト..........
画像を記録するかどうかを確認する
外部フラッシュを使う ......................
枚連写 ....................
– 3
モード .........................
メール ................................
ボイスメモ ..........................
書き込み確認.......................
12 14 15
17 18
静止画を見る(応用)
静止画の一部を拡大する ..................
画像を拡大する 拡大した画像を記録する
トリミング........................
再生ズーム.......
連続して再生する
19
スライドショー ....................
静止画を回転する .............................
20
静止画を編集する
21
画像を保護する
23 23 24 25
シングル画面のとき......................
インデックス(9枚表示)画面
インデックス(3枚表示)画面
画像のサイズを変える
プリントしたい画像を選ぶ
25 26
27
シングル画面のとき......................
インデックス(9枚表示)画面
インデックス(3枚表示)画面
のとき ..................................
のとき ..................................
リサイズ ...............................
プリントマーク ....................
のとき ..................................
のとき ..................................
29 29
30
プロテクト ..........
30 31
32 32
32 33 34 35
35 36 36
2
Page 3
動画を撮る
動画を撮る ........................................
液晶画面で動画を見る ......................
動画を削除する .................................
シングル画面のとき......................
インデックス(9枚表示)画面
のとき ..................................
インデックス(3枚表示)画面
のとき ..................................
37
ImageMixer
印刷する ..................................
Windows
」で静止画を
の場合 ..........................
38 39 39
39 40
困ったときは
故障かな?と思ったら ......................
警告表示について .............................
自己診断表示
アルファベットで始まる表示
が出たら ..................................
44 44
46 57
59
操 作 の 前 に
静止画/動画を楽しむ
動画をパソコンのディスクドライブで
見る..........................................
Windows
ImageMixer
Windows
ImageMixer
Windows
ImageMixer
Windows
の場合 .........................
」をインストール
する..........................................
の場合 ..........................
」で画像を
取り込む ..................................
の場合 ..........................
」で画像を見る ..........
の場合 ..........................
その他
記録枚数/時間について ..................
41
メニュー項目について ......................
41
SET UP
使用上のご注意 .................................
41
ディスクの取り扱い上のご注意........
42
バッテリーについて..........................
主な仕様............................................
43
保証書とアフターサービス ...............
43
画面上の表示 ....................................
44
用語の解説 ........................................
44
索引 ...................................................
項目について ......................
60 63 69 72 73 74 76 78 79 82 84
別冊の「CDマビカ基本編」に操作 方法などの詳しい説明が載ってい る場合、本書では「別冊基本編 .ページ番号」のようにご案内し ています。
本書のイラストについて
本書のイラストは特に説明が必要 な所を除き ています。
MVC-CD400
を使用し
3
Page 4
本機の設定/操作のしかた
メニューの設定を変える
ここでは、本書でよく使われるメニュ ーや
SET UP
画面の使いかたをまとめ
て説明します。
コントロールボタン
ジョグダイヤル
*
モードダイヤル
ボタン
MENU
(EV補正)
ボタン
*
* MVC-CD400
FOCUS
のみ
ボタン
*
1
MENU
ボタンを押す
メニューが表示されます。
オート
ホワイトバランス
MODE
ISO
2 コントロールボタンのb/Bを押
し、設定したい項目を選ぶ
選ばれた項目の文字・記号が黄色 に変わります。
2272×1704 2272 (3:2) 1600×1200 1280×960 640×480
画像サイズ
WB
ISO
MODE
3 コントロールボタンのv/Vを押
し、設定を選ぶ
選ばれた設定の枠が黄色に変わ り、そのまま決定されます。
• MVC-CD250
(EV)、[9](フォーカス)、[ ](ス
ポット測光)が表示されます( ジ)。
では、メニューに[ ]
ペー
63
メニュー表示をやめるには
ボタンを押してください。
MENU
4
Page 5
SET UP
画面で設定を変える
ジョグダイヤルの使いかた
MVC-CD400
のみ)
1 モードダイヤルを「
SET UP
」に
する
SET UP
2 コントロールボタンのv
画面が表示されます。
ディスクツール
ファイナライズ: フォーマット: イニシャライズ: アンファイナライズ:
センタク
/V/b/
B
押し、設定したい項目を選ぶ
選ばれた設定の枠が黄色に変わり ます。
設定2
ジッコウ
 シャッター
LCD明るさ:
 入
LCDバックライト:
 切
お知らせブザー:
ビデオ出力信号:
3 コントロールボタンの中央のzを
押す
設定(実行)されます。
]を選んだときは、
は、[ホログラフィックAF](70ページ、
別冊基本編
AF
[ブラケット設定](70ページ)の項目は
表示されません。
[ ]を選んだときは、
は、[コンバージョンレンズ]( と[ホットシュー](70ページ)の項目は 表示されません。
SET UP
. 28
イルミネーター]と表示されます。
画面表示をやめるには
モードダイヤルを「
MVC-CD250
ページ)の項目は
MVC-CD250
ページ)
70
SET UP
」以外にし
てください。
手動調整モード(シャッタースピード優
先モード、絞り優先モード、マニュア ル露出モード)や、露出補正、手動フォ ーカスを使って撮影するときは、ジョ グダイヤルで設定値を変更します。
操 作 の 前 に
ジョグダイヤル
手動調整モードの場合
1 モードダイヤルを「S」、「A」、
」のいずれかにする
M
画面右側に設定できる項目が表示 されます。
60
AE
640
SS
4
0EV
F5.6
50
5
Page 6
2 ジョグダイヤルを回し、設定した
い項目を選ぶ
60
AE
640
SS
4
0EV
F5.6
50
3 ジョグダイヤルを押す
数値が黄色で表示されます。
60
AE
640
SS
4
0EV
F5.6
50
4 ジョグダイヤルを回し、数値を選
数値は表示された状態で決定され ます。
60
AE
640
SS
4
– 0.7EV
F5.6
50
6
5 他の項目を設定するときは、ジョ
グダイヤルを押してから、手順 24を繰り返す
露出補正、手動フォーカスの場合
1 ボタンを1回または
タンを
回押す
2
FOCUS
画面右側に設定できる数値が表示 されます。(
FOCUS
ボタンを2回 押した場合は、数値の位置に9が 表示されます。)
60
640
S
4
0EV
2 ジョグダイヤルを回し、設定した
い数値を選ぶ
数値は表示された状態で決定され ます。
60
640
4
– 0.7EV
Page 7
手動調整して撮る
MVC-CD400
モードダイヤル:
撮影目的に合わせてシャッタースピー ド/絞りを手動調整できます。
60
モード 説明 ダイヤル
S
A
M
のみ)
S/A/M
M
640
4
0EV
F5.6
絞り値
50
シャッター スピード値
シャッタースピードを優先する モードです。被写体の明るさに 応じた適正露出になるように、 その他の設定は自動調整されま す。
絞りを優先するモードです。被 写体の明るさに応じた適正露出 になるように、その他の設定は 自動調整されます。
シャッタースピード/絞りのふ たつとも、撮影条件に合わせて 手動で設定するためのモードで す。
動画撮影時は手動調整できません。
設定後の撮影時、シャッターを半押しす
ると、液晶画面の設定値表示が点滅する ことがあります。そのまま撮影できます が、設定し直すことをおすすめします。
モードダイヤル
ジョグダイヤル
シャッタースピード優先 モード
被写体の動きを止めたり、逆に流動感 を強調する撮影などに便利です。
AE
60
640
秒時
1/1000
(最短)
1 モードダイヤルを「S」にする 2 シャッタースピード値を選ぶ
シャッタースピード値をジョグダ イヤルで選び、押すと決定されま す。
1/1000
シャッタースピードを選べます。
秒またはそれよりも遅い設定の
1/25
シャッタースピードを選択すると、 シャッタースピードの前に 示され、自動的に ターモードに入ります。
秒以上は「1"」のように「"」が表示され
1
ます。
60
640
秒時(最長)
8
F5.6
1000
S
4
0EV
秒から8秒の範囲で、
NR
スローシャッ
NR
と表
AE
F5.6
S
4
0EV
8
止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
7
Page 8
絞り優先モード
マニュアル露出モード
スローシャッター
NR
スローシャッターとは撮影した画像
NR
からノイズを除去し、きれいな画像を得 る機能です。手ぶれを防ぐために三脚の ご使用をおすすめします。
シャッターを深く押しこむ。
r
設定されているシャッタースピードの 時間だけ露光し、画面が黒くなり、「撮 影中」と表示される。
r
設定されているシャッタースピードの 時間だけノイズを低滅する処理を行 い、「処理中」と表示される。 この時、カシャッとシャッター音がし ます。
r
「記録中」と表示され、画像が記録され
る。
被写体と背景の両方、または被写体の みにピントを合わせたいなど、ピント の合う深さを変える時に便利です。
AE
60
640
絞り値F2(最小)
60
A
4
0EV
F5.6
160
絞り値F8(最大)
640
1 モードダイヤルを「A」にする 2 絞り値を選ぶ
絞り値をジョグダイヤルで選び、 押すと決定されます。
F2からF8
範囲で選べます。
AE
F5.6
シャッタースピードと絞り値を、撮影 目的に合わせて手動で調整できます。
60
A
4
0EV
13
画面上に ますが、
EV値(14
が本機が最適と判断した
0EV
M
640
4
0EV
F5.6
50
ページ)が表示され
設定値です。
1 モードダイヤルを「M」にする 2 シャッタースピード値表示を選ぶ
シャッタースピード値表示をジョ グダイヤルで選び、ジョグダイヤ ルを押します。
3 シャッタースピード値を選ぶ
シャッタースピード値をジョグダ イヤルで選び、押すと決定されま す。
秒から8秒の範囲で、
1/1000
シャッタースピードを選べます。
8
Page 9
4 絞り値表示を選ぶ
絞り値表示をジョグダイヤルで選 び、ジョグダイヤルを押します。
5 希望の絞り値を選ぶ
絞り値をジョグダイヤルで選び、 押すと決定されます。 範囲で選べます。
F2からF8
ピント合わせの方法を 選ぶ
モードダイヤル:
マルチポイント
マルチポイントAFを使うと、中央を中
心に左右の で、構図に依存しないオートフォーカ ス撮影ができます。被写体がフレーム の中心になくピントの合わせづらい場 合に有効です。 お買い上げ時はマルチポイント 冊基本編 ます。
か所で距離を測定するの
3
. 22
(/S/A/M)*/SCN/
AF
(別
AF
ページ)設定されてい
中央重点AF(
フレームの中心部のAF測距枠内でオー トフォーカス撮影ができます。
* MVC-CD400
デジタルズームやホログラフィック
MVC-CD400
ター( は、中央付近の被写体を優先した になります。この場合、AF測距枠は表示 されません。
MVC-CD250
のみ
)またはAFイルミネー
MVC-CD250
)を使用するとき
のみ)
AF
動作
AF
静 止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
測距枠選択モード(
MVC-CD400
み)
測距枠選択モードでは、マルチポイン
、中央、右、左、上、下の6種類
AF
測距枠から選択することができま
AF
す。 中央、右、左、上、下の測距枠を選択 すると、測距枠内で 狙った部分にピントを合わせることが できます。
にすることで、
AF
9
Page 10
MVC-CD400
の場合
モードダイヤル
ジョグダイヤル
FOCUS
ボタン
1 モードダイヤルを「 」、「S」、
」、「M」、「
A
SCN
」、「 」の い
ずれかにする
2
FOCUS
ボタンを押して、測距枠
選択モードを選ぶ
ボタンを押すたびにモード
FOCUS
が次のように切り換わります。
測距枠選択モード
r
フォーカスプリセット
r
オートモード
3 希望の測距枠を選ぶ
ジョグダイヤルを回してマルチポ イント
、中央、右、左、上、下
AF
の測距枠を選ぶことができます。 この時、液晶画面右にはそれぞれ の枠が表示されます。
60
640
4
シャッターを半押ししたときにピ ントが合うと、枠の色が白から緑 色に変わります。
手順3でマルチポイントAFを選択した場
合、ピントが合うと測距をおこなった緑 色の枠が表示されます。
60
640
4
m
60
オートフォーカスに戻すには
手順3でフォーカスボタンを2回押し てください。
640
4
10
Page 11
MVC-CD250
の場合
ロック撮影をする
AF
コントロールボタン
モードダイヤル
ボタン
MENU
1 モードダイヤルを「 」、
」、「 」のいずれかにする
SCN
2
3 b
ボタンを押す
MENU
Bで「9」(フォーカス)、v
/
で[マ ル チ
]を選ぶ
AF
オートフォーカスでピントを合わ せます。ピントが合うと枠の色が 白から緑色に変わります。
]または[中央重点
AF
モードダイヤル:
マルチポイント
60
中央重点
60
V
/
AF
AF
640
4
640
4
被写体がフレームの中心になくピント が合わせづらい場合は、測距枠選択モ ード(
MVC-CD400
MVC-CD250
ができます。 たとえば 隙間があると、背景にピントが合う場 合があります。このようなときは、 ロックを使用し、ピントを狙った被写 体に合わせて撮影します。
AF
人の人物を撮るとき、中央に
2
60
ロックを使うと、画面端に被写体があ るときにも、ピントが合った画像を撮る ことができます。
/SCN/
)や中央重点
)を使って撮影すること
AF
AF
640
4
測距枠
AF
静 止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
11
Page 12
1 被写体がAF測距枠内に入るよう
に構図を変え、シャッターを半押 しする
まず、ねらった被写体にピントを 合わせます。
AE/AF
ロック表示が 点滅から点灯に変わるとピピッと 音がしてピント合わせ完了です。
60
640
ロック表示
AF
2 半押しのまま構図を戻して、
シャッターをさらに押し込む
人物にピントが合った状態で撮影 されます。
60
ロックの操作はシャッターを押し込む
AF
前であれば、何回でもやり直せます。
640
12
F5.6
F5.6
MVC-CD400
の場合
被写体までの距離を設定 する
フォーカスプリセット
モードダイヤル:
被写体との距離に応じて撮影距離をあ らかじめ設定して撮影するときや、網 や窓ガラス越しの被写体の撮影など、
4
50
オートフォーカスが効きにくいときに フォーカスプリセットを使うと便利で す。
* MVC-CD400
フォーカス距離の設定は多少の誤差を含
んでいます。目安としてお使いくださ い。
レンズを上下に向けると誤差は大きくな
ります。 ズームボタンのTを押してズームを望遠に
していると、約 が正しく合わないことがあります。その 場合、フォーカス距離情報が点滅しま す。点滅しなくなるまで、ズームボタン
を押してください。
W
コンバージョンレンズ装着時はフォーカ
スプリセットは正しく働きません。
(/S/A/M)*/SCN/
のみ
以内のフォーカス
50 cm
FOCUS
1 モードダイヤルを「 」、「S」、
A
ずれかにする
2
FOCUS
フォーカスが固定され、手動 フォーカス合わせ表示9が表示さ れます。
3 ジョグダイヤルでプリセットされ
ているフォーカス設定を選ぶ
被写体までの距離は次の中から選 べます。
(単位:
0.8、1.0、1.5、2.0、3.0、5.0
7.0、10、15
モードダイヤル
ジョグダイヤル
ボタン
」、「M」、「
SCN
」、「 」の い
ボタンを2回押す
m)0.1、0.2、0.3、0.5
、∞(無限遠)
、 、
Page 13
MVC-CD250
の場合
オートフォーカスに戻すには
手順3で
FOCUS
して、フォーカス距離表示を消してく ださい。
ボタンをもう一度押
コントロールボタン
モードダイヤル
ボタン
MENU
1 モードダイヤルを「 」、
」、「 」のいずれかにする
SCN
2
MENU
ボタンを押す
メニューが表示されます。
3 b/Bで[9](フォーカス)を選
Vで被写体までの距離を選
び、v
/
被写体までの距離は次の中から選 べます。
0.5m、1.0m、3.0m、7.0m
∞(無限遠)
7.0m
3.0m
1.0m
0.5m
中央重点 マルチ
フォーカス ISO
1.0m
AF
AF
WB
オートフォーカスに戻すには
手順3で[マルチポイントAF]または
[中央重点
]を選んでください。
AF
止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
13
Page 14
露出を補正する
補正
EV
モードダイヤル:
自動的に決定された露出を撮影者の意 図する露出に変えるときに使います。 補正する数値は 範囲で、 ができます。
1/3EV
* MVC-CD400
自動露出に戻すには
露出補正値を
被写体が極端に明るいときや暗いとき、
またはフラッシュを使って撮影したとき は、設定した補正が効かないことがあり ます。
(/S/A)*/SCN/
+2.0EVから–2.0EV
きざみで設定すること
のみ
に戻してください。
0EV
MVC-CD400
の場合
モードダイヤル
ボタン
ジョグダイヤル
MVC-CD250
モードダイヤル
1 モードダイヤルを「 」、「S」、
」、「
A
にする
ボタンを押す
2 3 ジョグダイヤルで補正値を選ぶ
被写体の背景の明るさを確認しな がら調節してください。
60
」、「 」のいずれか
SCN
640
+1.0EV
1 モードダイヤルを「 」、
」、「 」のいずれかにする
SCN
2
MENU
メニューが表示されます。
3 b/Bで[ ](EV)を選ぶ
v
Vで露出補正値を選びます。
/
被写体の背景の明るさを確認しなが ら調節してください。
の場合
コントロールボタン
ボタン
MENU
ボタンを押す
0EV
14
0EV
WB
EV ISO
Page 15
測光モ−ド
モードダイヤル:
(/S/A/M)*/SCN/
z 撮影のテクニック
通常の撮影時、本機は自動で露出を補 正しています。撮影画像を確認し、下 の画像のようになっていたら、手動調 節することをおすすめします。逆光の 人物や雪景色で撮影するときは+の方 向に、画面いっぱいに黒い被写体を撮 影するときなどは−方向に補正すると 効果的です。
露出不足 t +方向に補正
適正な露出
露出過剰 t −方向に補正
様々な撮影状況や撮影目的に合わせた 測光モードを選ぶことができます。
* MVC-CD400
のみ
マルチパタ−ン測光(表示なし)
画面を多分割し、それぞれを測光しま す。被写体の位置や背景の明るさをカ メラが判断してバランスのよい露出を 決めます。 お買い上げ時はマルチパターン測光に 設定されています。
中央部重点測光(
)(
MVC-CD400
のみ)
画面の中央部に重点をおいて測光しま す。撮影意図に合わせて、中央部付近 の被写体の明るさを基準に露出を決め ます。
スポット測光(
被写体の特定の部分を測光します。逆 光のときや被写体と背景とのコントラ ストが強いときでも、撮りたい被写体 に露出を合わせることができます。 撮りたいポイントにスポット測光照準 を合わせて撮ります。
測光する場所とフォーカスを合わせる場
所を一致させたいときは、中央重点
MVC-CD250
央(
MVC-CD400
めします(
60
)、測距枠選択モードの中
)を使うことをおすす
ページ)。
9
640
4
スポット 測光照準
AF
15
静 止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
Page 16
MVC-CD400
の場合
MVC-CD250
の場合
モードダイヤル
シャッター
ボタン
1 モードダイヤルを「 」、「S」、
2
3 撮影する
16
」、「M」、「
A
ずれかにする
ボタンを繰り返し押して、希
望の設定を選ぶ
r
マルチパターン測光
r
中央重点測光
r
スポット測光
シャッターを軽く押し、本機の自 動調節が完了したら撮影します。
」、「 」の い
SCN
コントロールボタン
モードダイヤル
1 モードダイヤルを「 」、
SCN
2
MENU
メニューが表示されます。
3 b/Bで[ ](スポット測光)、
Vで[入]を選ぶ
v
/
スポット測光照準が表示されます。
4 撮影する
シャッターを軽く押し、本機の自 動調節が完了したら撮影します。
シャッター
ボタン
MENU
」、「 」のいずれかにする
ボタンを押す
スポット測光を解除するには
もう一度コントロールボタンのb/Bで
](スポット測光)を選び、v/Vで
[ [切]を選んでください。
画面からスポット測光照準が消え、通 常の測光に戻ります。
Page 17
露出を固定して撮る
MVC-CD400
AE LOCK
モードダイヤル:
AE LOCK
での露出を固定します。スポット測光 で適正露出にしたい部分を測光し、そ の後、構図を変えて撮影するときなど に有効です。
m
のみ)
/S/A/SCN/
ボタンを押すと、その構図
適正露出にしたい部分
露出を決める。
被写体を撮影す る。
モ−ドダイヤル
AE LOCK
1 モードダイヤルを「 」、「S」、
」、「
A
SCN
にする
2 欲しい露出の得られる方へ本機を
向け、
AE LOCK
露出が固定され、 ます。
60
640
シャッター
ボタン
」、「 」のいずれか
ボタンを押す
マークが出
AE-L
4
3 被写体へ向き直り、シャッターを
軽く押す
フォーカスを調節します。
4 シャッターを深く押し込む
AE LOCK
以下のいずれかの操作を行います。
手順2の後でもう一度
タンを押す。 手順3の後でシャッターから指を離
す。 手順4でそのまま画像を撮る。
を解除するには
AE LOCK
静 止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
17
Page 18
最適な露出を探す
MVC-CD400
ブラケット
モードダイヤル:
自動的に露出を変えて3枚の画像を連続 して撮影します。露出補正量の設定 は、適正露出を中心に +
1.0EV
きます。
から−
のみ)
/S/A/M/SCN
1/3EV
の範囲で選択で
1.0EV
ごとに
シャッター
モードダイヤル
コントロールボタン
4 モードダイヤルを「 」または
」、「A」、「M」、「
S
SCN
」のい
ずれかにする
5
6 b/Bで[
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
](撮影モード)、
MODE
v/Vで[ブラケット]の順に選ぶ
18
m
m
ボタン
MENU
1 モードダイヤルを「
SET UP
」に
する
が表示されます。
SET UP
2 v/Vで[ ](カメラ)、B/v/V
で[ブラケット設定]の順に選 び、Bを押す
3 希望の露出振り幅をv/Vで選
び、zを押す
±
ずらして撮影します。
±
ずらして撮影します。
±
ずらして撮影します。
:露出値を上下に
1.0EV
:露出値を上下に
0.7EV
:露出値を上下に
0.3EV
1.0EV
0.7EV
0.3EV
7 撮影する
通常撮影に戻すには
手順6で[通常撮影]を選んでくだ さい。
フラッシュは使えません。
撮影中は液晶画面に画像が出ません。
シャッターを押す前に構図を決めておい てください。
フォーカスとホワイトバランスは、最初
の1枚目に設定された値に固定されます。
補正をしているときは、EV補正値を中
EV
心に露出を変えて撮影します。 撮影の間隔は約
ブラケット撮影をするときは、
超えるシャッタースピードは選べませ ん。
0.5
秒です。
1/30
秒を
Page 19
色合いを調節する
ホワイトバランス
モードダイヤル:
オート撮影のときは、撮影状況に応じ てホワイトバランスが自動的に設定さ れ、全体の色のバランスが調整されま す。撮影条件を固定したいときや特定 の照明状態で撮影するときは、マニュ アルで設定することができます。
* MVC-CD400
オート(表示なし)
ホワイトバランスを自動調節する
(太陽光)
戸外で撮るときや夜景やネオン、花火 や日の出、日没などを撮影するとき
(曇天)
くもり空の時に撮影するとき
(蛍光灯)
蛍光灯の下で撮影するとき
(/S/A/M)*/SCN/
のみ
n(電球) 
パーティー会場など照明条件が変化
する場所 スタジオなどビデオライトの下
ナトリウムランプ、水銀灯の下
ワンプッシュ( み)
光源に合わせてホワイトバランスを一 定の設定にするとき
)(
MVC-CD400
コントロールボタン
モードダイヤル
ボタン
MENU
1 モードダイヤルを「 」、「S」*、
A」*、「M」*、「SCN
」、「 」の
いずれかにする
2
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
3 b/Bで[WB](ホワイトバラン
Vで希望の設定を選ぶ
ス)、v
/
(ワンプッシュホワイトバラン
ス)モードで撮る(
MVC-CD400
み)
1[ワンプッシュ]を選ぶ。
が表示されます。
2 被写体を照らす照明条件と同じ所
に白い紙などを置き、画面いっぱ いに映す。
3 vを押す。
表示が速い点滅に変わります。 ホワイトバランスが調整されてカ メラに記憶されると、点灯に変わ ります。
自動調節に戻すには
手順3で[オート]を選んでください。
ちらつきのある蛍光灯のもとでは、[
を選択してもホワイトバランスが合わな いことがあります。
フラッシュ発光時にはマニュアルの設定が
解除されオートモードで撮影されます。
19
静 止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
Page 20
表示について
遅い点滅:ホワイトバランスが未設定ま たは設定できなかった場合 速い点滅:vを押したあと、ホワイトバラ ンス調整中 点灯:ホワイトバランス設定終了
vボタンを押しても 表示が点滅から点
灯に変わらない場合は[オート]で撮影し てください。
ワンプッシュホワイトバランスの設定を
行うと、画面が一瞬青一色になります。
コマ送りの画像を撮る
クリップモーション
モードダイヤル:
静止画( きます。ファイル容量が小さいので、 ホームページに載せたり、 付したりするときに便利です。
クリップモーションの撮影に使用する色
の数は これは です。このため、画像によっては画質が 落ちることがあります。
アニメ)を連続して撮影で
GIF
E
色以下に制限されています。
256
形式の記録の特性によるもの
GIF
メールに添
操作の前に
SET UP
ーション]にしておきます( ジ)。
の[動画選択]を[クリップモ
コントロールボタン
シャッター
モードダイヤル
5、69
ペー
z 撮影のテクニック
被写体の見ための色は、光の状況に影 響されます。夏の太陽のような光の下 ではすべてのものが青っぽく見え、電 球のような光源の下では白いものが 赤っぽく見えます。人間の目にはすぐ れた調節機能があり、光が変わっても すぐに正しい色を認識できます。しか し、デジタルスチルカメラは光の影響 を大きく受けます。通常、本機は調節 を自動で行なっていますが、撮影画像 を再生してみて画面全体が不自然な色 合いのときはホワイトバランスの設定 をすることをおすすめします。
20
ノーマル(
最大
160×120
コマのクリップモーションを撮
10
影できます。ホームページなどでの利 用に適しています。
モバイル(
最大
120×108
コマのクリップモーションを撮影
2
できます。携帯電話などでの利用に適 しています。
モバイルモードは、ファイルサイズを小
さく抑えているため画質が落ちます。 クリップモーションの撮影枚数は62ペー
ジをご覧ください。
ボタン
MENU
1 モードダイヤルを「 」にする
MENU
ボタンを押す
2
メニューが表示されます。
3 b/Bで[ ](画像サイズ)、v/V
で希望のモードを選ぶ
Page 21
41コマ目の撮影をする
160
60
クリップモーション作成中
160
160
1/10
5 次のコマを撮影する
撮りたいコマ数だけシャッターを 押し、繰り返し撮影します。
6 中央のzを押す
全コマがディスクに記録されま す。
手順6を行わないと、画像はディスクに
記録されません。それまでは、本機に一 時的に記録されています。
クリップモーションでは、日付・時刻は
挿入されません。 クリップモーションをインデックス画面
で見ると、実際の画像とは違って見える 場合があります。
本機以外で作成した
機では正しく表示されない場合がありま す。
ファイルは、本
GIF
撮影した画像を途中で削除する
手順4または5で、b(7)を 押
1
す。 撮影した画像が順番に再生され、最 後の画像で止まります。
2 MENU
3v/
ボタンを押し、メニューから
[最後のみ削除]または[すべて削
除]を選び、中央のzを押す。
Vで[実行]を選び、中央のzを押
す。
で[最後のみ削除]を選んだ場
手順
2
合は、手順
を繰り返すと、新
1から3
しい画像から順に削除されていきま す。
マルチ連写で画像を撮る
マルチ連写
モードダイヤル:
一度のシャッターで16コマの画像を連 写します。スポーツのフォームチェッ クなどに適してます。
MVC-CD250
)、[9](フォーカス)、[ ](ス
EV
ポット測光)が表示されます(4ページ)。
操作のまえに
SET UP
にしておきます(
では、メニューに[ ]
の[動画選択]を[マルチ連写]
ページ)。
5、69
21
静 止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
Page 22
コントロールボタン
シャッター
モードダイヤル
ボタン
MENU
1 モードダイヤルを「 」にする
MENU
ボタンを押す
2
メニューが表示されます。
3 b/Bで「 」(インターバル)、
Vで希望のコマ間のインターバ
v
/
ルを選ぶ
コマ間のインターバルは次の中か ら選べます。
1/7.5秒、1/15秒、1/30
1/30"
1/7.5 1/15 1/30
インターバル
WB
22
4 撮影する
コマの画像を1枚の画像(画像サ
16
イズ
1280×960
)として記録し
ます。
撮影した画像を削除する
このモードでは希望のコマのみを削除 することができません。 削除を選び実行すると
コマすべてが
16
削除されます。
フラッシュは使えません。
マルチ連写で撮った画像を本機で再生す
ると16コマの画像が一定の間隔で順番に 再生されます。
パソコンで再生すると撮影された16コマ
が1枚の画像として同時に表示されます。 マルチ連写機能のないカメラで再生した
場合、パソコンと同様に 像で表示されます。
日付・時刻は挿入されません。
マルチ連写の撮影枚数は62ページをご覧
ください。
分割された画
16
1 モードダイヤルを「 」にする
2
ボタンを押し、メニュー
MENU
から[削除]を選び中央のzを押 す
3[実行]を選び、中央のzを押す
全てのコマが削除されます。
Page 23
枚連写する
3
枚連写
3
モードダイヤル:
連続撮影するときに使います。シャッ ターを押すと、 す。
* MVC-CD400
モードダイヤル
MENU
(/S/A/M)*/SCN
枚連続して撮影されま
3
のみ
コントロールボタン
シャッター
ボタン
1 モードダイヤルを「 」、
S」*、「A」*、「M」*、「SCN
のいずれかにする
2
3 b/Bで[
4 撮影する
「記録中」の文字が消えると、次の
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
](撮影モード)、
MODE
v
Vで[3枚連写]の順に選ぶ
/
撮影ができます。
通常撮影に戻すには
手順3で[通常撮影]を選んでくだ さい。
フラッシュは使えません。
連写中は液晶画面に画像が出ません。
シャッターを押す前に構図を決めておい てください。
撮影の間隔は
秒、
枚連写をするときは、
3
シャッタースピードは選べません。
MVC-CD400
MVC-CD250
では約
0.4
1/30
では約
秒です。
秒を超える
0.5
画像を圧縮せずに撮る
モード
TIFF
モードダイヤル:
画像データを圧縮せずに撮影するた め、画質の劣化がほとんどありませ ん。写真画質でのプリント時などに適 しています。 像も同時に記録します。
* MVC-CD400
モードダイヤル
MENU
1 モードダイヤルを「 」、
S」*、「A」*、「M」*、「SCN
のいずれかにする
2
メニューが表示されます。
MENU
ボタンを押す
(/S/A/M)*/SCN
(圧縮)モードの画
JPEG
のみ
コントロールボタン
シャッター
ボタン
23
静 止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
Page 24
3 b/Bで[
Vで[
v
/
MODE
]を選ぶ
TIFF
](撮影モード)、
4 撮影する
「記録中」の文字が消えると、次の
撮影ができます。
通常撮影に戻すには
手順3で[通常撮影]を選んでくだ さい。
画像は、別冊基本編 .
JPEG
で選ばれている画像サイズで記録されま
画像は[
す。
TIFF
)または[
CD400
)を選んでいるとき以外は[
CD250
×
1704](MVC-CD400
×
1200](MVC-CD250
ます。 データの書き込みに通常撮影よりも時間
がかかります。
モードの撮影枚数は61ページをご覧
TIFF
ください。
2272(3:2
1600(3:2
20
)]( )](
)または[ )で記録され
ページ
MVC-
MVC-
2272
1600
メール添付用の画像を
E
撮る
メール
E
モードダイヤル:
メール添付に適した、小さいサイズの
E
画像を撮影します。別冊基本編
ページで選択したサイズの静止画も
20
同時に記録されます。
* MVCーCD400
モードダイヤル
MENU
1 モードダイヤルを「 」、
S」*、「A」*、「M」*、「SCN
のいずれかにする
(/S/A/M)*/SCN
のみ
コントロールボタン
シャッター
ボタン
.
3 b/Bで[
v
MODE
Vで[Eメール]の順に選ぶ
/
4 撮影する
「記録中」の文字が消えると、次の
撮影ができます。
通常撮影に戻すには
手順3で[通常撮影]を選んでくだ さい。
撮影した画像をEメールソフトウェアに添
付する方法については、お使いのソフト ウェアのヘルプをご覧ください。
メールモードの撮影枚数は61ページを
E
ご覧ください。
](撮影モード)、
24
2
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
Page 25
画像に音声を記録する
ー ボイスメモ モードダイヤル:
静止画の撮影と同時に、音声を記録し ます。
* MVC-CD400
モードダイヤル
MENU
1 モードダイヤルを「 」、
S」*、「A」*、「M」*、「SCN
のいずれかにする
(/S/A/M)*/SCN
のみ
コントロールボタン
シャッター
ボタン
4 撮影する
「記録中」の文字が消えると、次の
撮影ができます。
シャッターをポンと1回押すと
秒間音声が記録されます。
5
シャッターを押し続けると
押し続けている間、音声が記録さ れます(最長
40
秒間)。
通常撮影に戻すには
手順3で[通常撮影]を選んでくだ さい。
ボイスメモの撮影枚数は61ページをご覧
ください。
画像に特殊効果を加えて 撮る
ピクチャーエフェクト
モードダイヤル:
画像に特殊効果を加え、メリハリをつ けることができます。
ソラリ モノトーン
明暗をはっきりさせ たイラストのように
セピア ネガアート
(/S/A/M)*/SCN/
白黒に
静 止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
2
3 b/Bで[
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
MODE
v
Vで[ボイスメモ]を選ぶ
/
](撮影モード)、
古い写真のような色 合いに
* MVC-CD400
のみ
写真のネガフィルム のように
25
Page 26
1 モードダイヤルを「 」、「S」*、
A」*、「M」*、「SCN
」、「 」の
いずれかにする
画像を記録するかどうか を確認する
ー 書き込み確認 モードダイヤル:
(/S/A/M)*/SCN/
2 v/Vで[ (設定1)]、B/v/V
[書き込み確認]、B
Vで[入 ]
/v/
を選び、zを押す
2
3 b/Bで[
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
PFX](P.
v
Vで希望のモードを選ぶ
/
エフェクト)、
ピクチャーエフェクトを解除するに は
手順3で[切]を選んでください。
26
撮影した画像を本機に一時的に保存 し、撮影した画像をディスクに書き込 むかどうかを確認することができま す。不要な画像をディスクに記録する 前に削除すればディスク残量は減りま せん。
* MVC-CD400
モードダイヤル
1 モードダイヤルを「
のみ
コントロールボタン
シャッター
SET UP
」に
する
3 モードダイヤルを「
S」*、「A」*、「M」*
」、[ ]のいずれかにする
SCN
」、
4 撮影する
640
記録 削除
1/1
書き込み確認
ジッコウ
5[記録]または[削除]を選択する
[記録]を選んだとき
「記録中」と表示され、画像がディ
スクに記録されます。
[削除]を選んだとき
[実行]を選び、zを押すと画像は
ディスクに記録されません。
[キャンセル]を選び、zを押すと
前の画面に戻ります。
Page 27
ブラケットや3枚連写で撮影した画 像の書き込みを確認するには
手順5b/Bを押して3枚の画像を順に 表示させ、 確認できます。
枚ずつ記録するかどうかを
1
BRK
640
ジッコウ
記録 削除
1/3
書き込み確認
モドル/ツギヘ
外部フラッシュを使う
モードダイヤル:
* MVC-CD400
ソニー製専用フラッシュ
HVL-F1000
本機のホットシューには、ソニー製の 専用フラッシュ て使用することができます。外付けフ ラッシュを使うと、より鮮明なフラッ シュ撮影をすることができます。
ホットシュー アクセサリー シュー
*1MVC-CD400
2
*
モードダイヤル
*
2
*
MVC-CD250
(/S/A/M)*/SCN/
のみ
を使う
HVL-F1000
コントロールボタン
1
を取り付け
シャッター
1 ホットシュー(
MVC-CD400
たはアクセサリーシュー(
)に専用外付けフラッ
CD250
を取り付ける
2
シュ
HVL-F1000
端子にフラッシュのプラグ
ACC
を差し込む
3
HVL-F1000
の電源を入れる
4 撮影する
このとき、内蔵フラッシュは発光 しません。
)ま
MVC-
静 止 画 を 撮 る
︵ 応 用 ︶
27
Page 28
市販のフラッシュを使う
MVC-CD400
のみ)
本機のホットシューには、市販の外付 けフラッシュを取り付けることもでき ます。
1 ホットシューに外付けフラッシュ
を取り付ける
2 モードダイヤルを「
SET UP
する
3 v
Vで[ (設定1)]、B
/
[ホットシュー]、B
/v/
を選び、zを押す
4 市販の外付けフラッシュの電源を
入れる
詳しくは、お使いのフラッシュに付 属の取扱説明書をご覧ください。
5 モードダイヤルを「M」または
」にする
A
モードダイヤルが「 」、「S」、
」でもフラッシュは発光しま
SCN
すが、フラッシュに自動調光の機 能がない(フル発光の)場合は、
」または「A」での撮影をおすす
M
めします。
28
」に
V
/v/
Vで[入]
6 撮影する
ご注意
絞り数値は、ご使用のフラッシュのガイ
ドナンバーと被写体との距離から最も適 した値を設定してください。
フラッシュのガイドナンバーは、カメラ
感度で変わります。
ISO
確認ください。
枚連写、ブラケット、夜景モード、動画
3
[ホットシュー]を[切]にしてくだ
ムービー)、マルチ連写ではフ
MPEG
ラッシュは発光しません。 他社の特定のカメラ専用とされているフ
ラッシュ(一般にホットシューに複数の接 点を持つフラッシュ)、高圧タイプのフ ラッシュ、およびフラッシュ用の付属品 を使用すると、カメラが正常な機能を発 揮しなかったり、故障の原因となること がありますのでご注意ください。
内蔵フラッシュを使うとき、または専用 の外部フラッシュを使用するときは、
さい。
ISO
感度をご
Page 29
静止画の一部を拡大する
画像を拡大する
再生ズーム
モードダイヤル:
撮影した画像を元の画像の5倍まで拡大 することができます。また、拡大した 画像を新しいファイルとして記録する ことができます。
コントロールボタン
モードダイヤル
ズームボタン
1 モードダイヤルを「
」にする
2 拡大したい画像を表示する 3 ズーム
ボタンを押して、画像を
T
拡大する
4 コントロールボタンを繰り返し押
して、拡大したい部分を選ぶ
vを押す
b
押す
Vを押す
v:画像の上側を見るとき V:画像の下側を見るとき b:画像の左側を見るとき B:画像の右側を見るとき
B
押す
5 ズームTボタンを繰り返し押し
て、手順4で選んだ部分を拡大 する
拡大表示をやめるには
中央のzを押してください。
動画(
ション/マルチ連写で撮影した画像は再生 ズームできません。
拡大していない画像が表示されていると
きにズーム クス画面に切り換わります(別冊基本編
.
クイックレビュー(別冊基本編
ページ)で表示した画像も、手順3から 5の操作で拡大することができます。
ムービー)/クリップモー
MPEG
ボタンを押すと、インデッ
W
ページ)。
34
. 24
29
静 止 画 を 見 る
︵ 応 用 ︶
Page 30
拡大した画像を記録する
トリミング
1 再生ズーム後に
押す
2 Bで[トリミング]を選び、中央
zを押す
3 v
Vで画像サイズを選び、中央の
/
zを押す
画像が記録され、拡大前の画像表 示に戻ります。
トリミングした画像は一番新しいファイ
ルとして記録され、元の画像は残りま す。
トリミングした画像は画質が劣化する場
合があります。
の画像サイズにトリミングすることは
• 3:2
できません。 非圧縮画像(
きません。 トリミングするとディスク残量は減りま
す。 ディスク残量が少ない場合、トリミング
できないことがあります。
画像)はトリミングで
TIFF
MENU
ボタンを
連続して再生する
スライドショー
モードダイヤル:
撮影した画像を順番に再生します。画 像のチェックやプレゼンテーションな どに便利です。
コントロールボタン
モードダイヤル
ボタン
MENU
1 モードダイヤルを「
2
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
」にする
3 b/Bで[スライドショー]を選
び、中央のzを押す
下記の設定を選んでください。
間隔設定
5秒/10秒/30秒/1
繰り返し 入:繰り返し再生されます(約
分)*。
切: すべての画像が再生されると、
スライドショーは終了します。
すべての画像をひととおり再生し終
*
わるまでは、 ません。
分をこえても終了し
20
20
4 v/V/Bで[スタート]を選び、中
央のzを押す
スライドショーが始まります。
30
Page 31
スライドショーの設定を中止するに は
手順3で[キャンセル]を選び、中央zを押してください。
スライドショーの再生を中止するに は
中央のzを押して、Bで[終了]を選 び、zを押してください。
スライドショー再生中に画面を送る /戻すには
B(送り)またはb(戻し)を押してくだ さい。
[間隔設定]の設定時間は目安です。再生
画像のサイズなどにより、変わることが あります。
静止画を回転する
モードダイヤル:
カメラを縦にして撮影した画像を、回 転して表示することができます。
コントロールボタン
モードダイヤル
ボタン
MENU
1 モードダイヤルを「
回転させたい画像を表示する
」にして、
2
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
3 b/Bで[回転]を選び、中央のz
を押す
4 v
Vで[
/
]を選び、b/Bで画
像を回転させる
Vで[実行]を選び、中央のz
5 v
/
を押す
回転を中止するには
手順4で[キャンセル]選び、中央のz を押してください。
プロテクトされている画像(32ページ)/
動画( ション/マルチ連写/非圧縮画像( 画像)で撮影した画像は回転できません。
他機で撮影した画像は本機では回転でき
ないことがあります。 パソコンで画像を見るとき、ソフトウェ
アによっては画像の回転情報が反映され ない場合があります。
回転するとディスク残量は減ります。
ディスク残量が少ない場合、回転できな
いことがあります。
ムービー)/クリップモー
MPEG
TIFF
31
静 止 画 を 見 る
︵ 応 用 ︶
Page 32
画像を保護する
プロテクト
モードダイヤル:
大切な画像を誤って消さないように保 護します。 クトされていてもフォーマット(別冊基
本編
. 39
す。
プロテクトするとディスク残量は減りま
す。プロテクトマークを消してもさらに 減ります。
ディスク残量が少ない場合、プロテクト
できないことがあります。
の画像は、プロテ
CD-RW
ページ)すると消去されま
コントロールボタン
モードダイヤル
ボタン
MENU
シングル画面のとき
1 モードダイヤルを「 」にする
2 b
Bでプロテクトをかけたい画像
/
を表示する
3
4 b/Bで[プロテクト]を選び、中
プロテクト指定を解除するには
手順4でもう一度中央のzを押してく ださい。-マークが消えます。
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
央のzを押す
表示されている画像にプロテクト がかかり、-(プロテクト)マー クがつきます。
60
640
5/5
スライドショー
プリント
削除
プロテクト
ジッコウ
インデックス(9枚表示) 画面のとき
1 モードダイヤルを「 」にして、
ズーム デックス(
2
MENU
メニューが表示されます。
3 b/Bで[プロテクト]を選び、中
央のzを押す
4 b
を押す
5 プロテクトしたい画像をv
で選び、中央のzを押す
選んだ画像に-(プロテクト) マークがつきます。
ボタンを1回押してイン
W
枚表示)画面にする
9
ボタンを押す
Bで[選択]を選び、中央のz
/
/V/b/
MENU
セッテイ
ツギヘススム
B
32
Page 33
インデックス(3枚表示) 画面のとき
6 他の画像もプロテクトするとき
は、手順5を繰り返す
7
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
8 Bで[実行]を選び、中央のzを
押す
選択した画像にプロテクトがかか ります。
プロテクトを中止するには
手順4で[キャンセル]を、または手8で[終了]を選び、中央のzを押し てください。
プロテクト指定を解除するには
手順5でプロテクトを解除したい画像 をコントロールボタンで選び、中央の zを押してください。プロテクトを解 除したいすべての画像について繰り返 します。次に
[実行]を選び、中央のzを押してくだ
さい。
MENU
ボタンを押し、
すべての画像をプロテクトするには
手順4で[全画像]を選び、中央のzを 押します。次に[入]を選び、中央のz を押してください。
すべての画像のプロテクト指定を解 除するには
手順4で[全画像]を選び、中央のzを 押します。次に[切]を選び、中央のz を押してください。
1 モードダイヤルを「 」に し て 、
ズーム ンデックス(
2 b
ボタンを2回押して、イ
W
枚表示)画面にする
3
Bでプロテクトをかけたい画像
/
を中央に表示する
3
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
4 v/Vで[プロテクト]を選び、中
央のzを押す
画面中央の画像にプロテクトがか かり、-(プロテクト)マークが つきます。
プリント プロテクト
削除
10:30
PM
2002 7 4100-0005
ジッコウ
5 他の画像もプロテクトするとき
は、b
Bでプロテクトをかけたい
/
画像を中央に表示し、手順4を 繰り返す
静 止 画 を 編 集 す る
33
Page 34
プロテクト指定を解除するには
手順4でプロテクトを解除したい画像 を選び、中央のzを押します。プロテ クトを解除したいすべての画像につい て繰り返してください。
34
画像のサイズを変える
リサイズ
モードダイヤル:
撮影した画像のサイズを変えて、新し いファイルとして記録できます。 下記のサイズに変えられます。
2272×1704(MVC-CD400 1600×1200、1280×960、640 480
リサイズした後も元の画像はそのまま 残ります。
コントロールボタン
モードダイヤル
MENU
1 モードダイヤルを「 」にする
2 b
Bでサイズを変えたい画像を表
/
示する
のみ)、
×
ボタン
3
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
4 b/Bで[リサイズ]を選び、中央
zを押す
5 v
Vで変更したいサイズを選び、
/
中央のzを押す
リサイズを中止するには
手順5で[キャンセル]を選び、中央zを押してください。
リサイズした画像は一番新しいファイル
として記録され、元の画像は残ります。 動画(
ション/マルチ連写/非圧縮画像( 画像)で撮影した画像はリサイズできませ ん。
小さいサイズから大きいサイズにリサイ
ズすると、画像が劣化します。
の画像サイズにリサイズすることはで
3:2
きません。
の画像をリサイズすると、画像の上下
3:2
に黒い帯が入ります。 リサイズするとディスク残量は減ります。
ディスク残量が少ない場合、リサイズで
きないことがあります。
ムービー)/クリップモー
MPEG
TIFF
Page 35
プリントしたい画像を選ぶ
プリントマーク
モードダイヤル:
プリントしたい画像を指定します。
DPOF(Digital Print Order Format
規格に対応しているお店で画像をプリ ントするときなどに便利です。
コントロールボタン
モードダイヤル
ボタン
MENU
動画(
ションで撮影した画像はプリントマークは つけられません。
メールモードのときは、同時に記録され
E
た通常サイズの画像にプリントマークが つきます。
マルチ連写で撮影した画像は16分割され
枚の画像としてプリントマークがつき
1
ます。
ムービー)/クリップモー
MPEG
モードで撮影した画像にプリント
TIFF
マークを付けると、非圧縮画像のみプリ ントされ、同時に記録された はプリントされません。
プリントマークをつけるとディスク残量
は減ります。プリントマークを消しても さらに減ります。
ディスク残量が少ない場合、プリント
マークをつけられないことがあります。
店でプリントするときはディスクを
DPE
ファイナライズしてください(別冊基本編
ページ)。
.
41
JPEG
画像
シングル画面のとき
1 モードダイヤルを「 」にする
2 b
Bでプリントしたい画像を表示
/
する
3
4 b/Bで[プリント]を選び、中央
プリントマークを消すには
手順4でもう一度中央のzを押してく ださい。
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
zを押す
表示されている画像に (プリン ト)マークがつきます。
60
640
5/5
スライドショー
プリント
削除
プロテクト
ジッコウ
マークが消えます。
静 止 画 を 編 集 す る
35
Page 36
インデックス(9枚表示) 画面のとき
インデックス(3枚表示) 画面のとき
1 モードダイヤルを「 」にして、
ズーム デックス(
2
MENU
メニューが表示されます。
ボタンを1回押してイン
W
枚表示)画面にする
9
ボタンを押す
3 b/Bで[プリント]を選び、中央
zを押す
Bで[選択]を選び、中央のz
4 b
/
を押す
[全画像]を選ぶことはできません。
5 プリントしたい画像をv
選び、中央のzを押す
選んだ画像に (プリント)マー クがつきます。
MENU
セッテイ
ツギヘススム
36
/V/b/
B
6 他の画像もプリントするときは、
手順5を繰り返す
7
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
8 Bで[実行]を選び、中央のzを
押す
マークの設定が完了します。
プリントマークを消すには
手順5で マークを消したい画像を 選び、中央のzを押してください。
すべての画像のプリントマークを消 すには
手順4で[全画像]を選び、中央のzを 押します。次に[切]を選び、中央のz を押してください。
プリントマークを中止するには
手順4で[キャンセル]を、または手8で[終了]を選び、中央のzを押し てください。
1 モードダイヤルを「 」にして、
ズーム ンデックス(
2 b
ボタンを2回押して、イ
W
枚表示)画面にする
3
Bでプリントしたい画像を中央
/
に表示する
3
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
4 v/Vで[プリント]を選び、中央
zを押す
画面中央の画像に (プリント) マークがつきます。
プリント プロテクト
削除
10:30
PM
2002 7 4100-0005
ジッコウ
5 他の画像もプリントするときは、
Bでプリントしたい画像を中央
b
/
に表示し、手順4を繰り返す
プリントマークを消すには
手順4でもう一度中央のzを押してく ださい。
マークが消えます。
Page 37
動画を撮る
モードダイヤル:
音声つきの動画( 撮影できます。
MPEG
ムービー)を
操作の前に
の[動画選択]を[
SET UP
ビー]にしておきます(
コントロールボタン
シャッター
モードダイヤル
5、69
MPEG
ページ)。
ムー
MENU
ボタン
DISPLAY/LCD BACK LIGHT ON/OFF
ボタン
1 モードダイヤルを「 」にする
2
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
3 b/Bで[ ](画像サイズ)、v/V
で希望のサイズを選ぶ
320 (HQX)、320×240、160
から選べます。
112
各サイズによる記録時間について
ページをご覧ください。
は、
62
×
4 シャッターを深く押し込む
「録画」と表示され、画像と音声の
記録が始まります。
60
ディスクがいっぱいになると停止し
ます。
録画
160
0:01[ 5:28]
5 録画を止めるには、シャッターを
もう一度深く押し込む
撮影中の画面上の表示は
画像には記録されません。
• DISPLAY/LCD BACK LIGHT ON/OFF
表示オフtバックライトオフt画面 表示オンの順で変わります。
ボタンを押すたびに、画面
表示される項目について詳しくは、
ページをご覧ください。
80
近接(マクロ)撮影する
モードダイヤルを「 」にしてから、
別冊基本編
ってください。
. 25
ページの手順に従
セルフタイマーで撮影する
モードダイヤルを「 」にしてから、
別冊基本編
ってください。
フラッシュは使えません。
日付・時刻は挿入されません。
動画(
ポイント 的に測距し、手振れに強い す。中央重点AF( 枠選択モード(中央、右、左、上、下)
わせるので狙った部分のピント合わせに 便利です。
. 26
MPEG
AF
MVC-CD400
ページの手順に従
ムービー)撮影時、マルチ
を選ぶと画面中央部分を平均
MVC-CD250
)は測距枠のみでAFを合
が可能で
AF
)、測距
動 画 を 撮 る
37
Page 38
液晶画面で動画を見る
モードダイヤル:
本機の液晶画面で動画を見ることがで きます。音声も本機のスピーカーから 聞こえます。
コントロールボタン
モードダイヤル
DISPLAY/LCD BACK LIGHT ON/OFF
ボタン
1 モードダイヤルを「 」にする
2 b
Bで見たい動画を選ぶ
/
動画は静止画よりもひとまわり小 さく表示されます。
60
サイセイ モドル/ツギへ オンリョウ
160
2002 7 4MOV00001 10:30
6/8
0:00
PM
38
3 中央のzを押す
動画と音声が再生されます。 再生中はB(再生)が液晶画面に表 示されます。
60
テイシ
160
2002 7 4MOV00001 10:30
マキモドシ/ハヤオクリ
オンリョウ
6/8
0:02
PM
再生バー
再生を止めるには
中央のzを押してください。
巻き戻し/早送りをするには
再生中にb/Bを押します。 通常の再生に戻るには、中央のzを押 してください。
音量を調節するには
v
Vを押してください。
/
高画質撮影した動画は
画像サイズ[
320(HQX
動画は画面いっぱいに表示されます。
)]で撮影した
動画再生中の画面上の表示は
DISPLAY/LCD BACK LIGHT ON/OFF
表示オフtバックライトオフt画面 表示オンの順で変わります。 表示される項目について詳しくは、
81
動画をテレビで見る方法は、静止画と同
じです(別冊基本編
ボタンを押すたびに、画面
ページをご覧ください。
ページ)。
. 35
Page 39
動画を削除する
シングル画面のとき
インデックス(9枚表示) 画面のとき
モードダイヤル:
不要な動画を削除します。
コントロールボタン
モードダイヤル
ボタン
MENU
では画像を消してもディスク残量は
CD-R
増えません。
CD-RW
では が液晶画面に出ている場 合に限り、その時点で最新の画像を消す とディスク残量は元に戻ります。画像を 加工したり、ディスクカバーを開閉した りすると
ディスク残量が少ない場合、削除できな いことがあります。
は消えます。
1 モードダイヤルを「 」にする
2 b
Bで削除したい画像を表示する
/
3
ボタンを押す
MENU
メニューが表示されます。
4 b/Bで[削除]を選び、中央のz
を押す
この時点ではまだ削除されていま せん。
5 vで[実行]を選び、中央のzを
押す
「アクセス中」と表示されます。表
示が消えると、画像が削除されま す。
削除を中止するには
手順5で[キャンセル]を選び、中央zを押してください。
1 モードダイヤルを「 」にして、
ズーム デックス(
2
MENU
メニューが表示されます。
ボタンを1回押してイン
W
枚表示)画面にする
9
ボタンを押す
3 b/Bで[削除]を選び、中央のz
を押す
4 b
Bで[選択]を選び、中央のz
/
を押す
5 削除したい画像をv
/V/b/
Bで選
び、中央のzを押す
選んだ画像に マークがつきます。
MENU
セッテイ
この時点ではまだ削除されていま せん。
ツギヘススム
6 他の画像も削除するときは、手順
5を繰り返す
動 画 を 撮 る
39
Page 40
インデックス(3枚表示) 画面のとき
7
MENU
ボタンを押す
メニューが表示されます。
8 b/Bで[実行]を選び、中央のz
を押す
「アクセス中」という表示が消える
と、画像が削除されます。
削除を中止するには
手順8で[終了]を選び、中央のzを押 してください。
すべての画像を削除するには
手順4で[全画像]を選び、中央のzを 押します。削除を中止するときは、b Bで[キャンセル]を選び、中央のzを 押してください。
40
1 モードダイヤルを「 」にして、
ズーム デックス(
2 b
ボタンを2回押してイン
W
枚表示)画面にする
3
Bで削除したい画像を中央に表
/
示する
3
MENU
ボタンを押す
メニューが表示されます。
4[削除]が選ばれていることを確
認し、中央のzを押す
この時点ではまだ削除されていま せん。
/
ジッコウ
削除 実行
キャンセル
2002 7 4MOV00005
10:30
5 vで[実行]を選び、中央のzを
押す
「アクセス中」という表示が消える
と、画面中央の画像が削除され ます。
削除を中止するには
手順5で[キャンセル]を選び、中央zを押してください。
PM
Page 41
動画をパソコンのディス クドライブで見る
ディスクをファイナライズしておきま す(別冊基本編
本機で撮影した動画(音声)データは
• MPEG
たアプリケーション(
Player
されていることをご確認ください。
• CD-RW
ライブで見る場合は、ドライブがマルチ リード( があります。
ファイルをパソコンのハードディスクに
コピー(ドラッグ&ドロップ)してから再 生することをおすすめします。ディスク から直接再生すると、画像や音声が途切 れることがあります。
. 41
形式で保存されています。対応し
など)がパソコンにインストール
に記録された画像をディスクド
MultiRead
ページ)。
Windows Media
)に対応している必要
Windows
1
パソコンを起動し、ファイナライ ズしたディスクをパソコンのディ スクドライブに入れる
2
デスクトップ画面上の (マイ コ ンピュータ)をダブルクリックする
「マイ コンピュータ」画面が表示さ
れます。
3 ディスクを入れたドライブ(例:
MV_20020101 (E:)
ルクリックする
ディスクの内容が表示されます。
4
クする
MSSONY
示されます。
5
リックする
MOML0001
表示されます。
6 再生したいファイルをダブルク
リックする
画像が開きます。
の場合
MSSONY
MOML0001
)をダブルクリッ
」フォルダの内容が表
」フォルダの内容が
])をダブ
)をダブルク
ImageMixer
」をイン
ストールする
本機に付属の フトウェア「
Sony
ーソニー)」を使うと、本機で撮影した 静止画をお使いのパソコンで手軽に楽 しめます。
パソコンを使用中の場合には、使用中のソ
フトウェアをすべて終了させてください。
ImageMixer
ピクセラユーザーサポートセンター 電話: 受付時間:月〜日曜日 午前9時〜午後5時
(ただし、年末・年始・祝日を除く)
URL: http://www.imagemixer.com
CD-ROM
PIXELA
(ピクセライメージミキサーフォ
に関するお問い合わせ
072-224-0181
に入っているソ
ImageMixer for
静 止 画 / 動 画 を 楽 し む
41
Page 42
Windows
の場合
1 パソコンの電源を入れる
• Windows 2000 Administrators
Power users
ログオンしてください。
• Windows XP
ンピュータの管理者権限でログオン してください。
2 付属の
CD-ROM
ディスクドライブにセットする
しばらくすると、タイトル画面が 表示されます。
タイトル画面が表示されないとき は、デスクトップ画面上の コンピュータ)t の順にダブルクリックしてくださ
42
い。
をお使いのかたは、
(管理者権限)、また
(標準ユーザー)で
をお使いのかたは、コ
を、パソコンの
(マイ
[ImageMixer
3 タイトル画面の中の「
ImageMixer
」の部分に (ポイ
ンタ)を動かし、クリックする
「設定言語の選択」画面が表示され
ます。
4V]をクリックして「日本語」を
選び、[
PIXELA ImageMixer
InstallShield
」画面が表示されます。
]をクリックする
OK
2
ウィザードへようこ
PIXELA
1
用の
5 画面の指示に従って操作する
インストールが終了すると、イン ストール画面が閉じます。
6 タイトル画面の[
DirectX
]をク
リックする
Microsoft DirectX8.0
アップ」画面が表示されます。
• Windows XP
68は不要です。手順9に進んで ください。
をお使いの方は、手順
のセット
7[はい]をクリックする
DirectX
®
セットアップ」画面が表
示されます。
8[インストール]をクリックする
ります。インストールが終わった ら、[ ンを再起動してください。
9 パソコンから
」のインストールが始ま
DirectX
]をクリックして、パソコ
OK
CD-ROM
を取り
出す
Page 43
ImageMixer
」で画像
を取り込む
PIXELA ImageMixer for Sony
使って、ファイナライズしたディスク からパソコンに画像を取り込みます。
Windows
ここでは、「マイドキュメント」フォル ダに画像をコピーします。
1
ImageMixer
デスクトップ画面上の (
ImageMixer Ver.1.0 for Sony
をダブルクリックします。
ImageMixer
画面が表示されます。
2 をクリックする
画像を取り込むための画面が表示 されます。
の場合
」を起動する
PIXELA
」が起動し、メイン
」を
3 画像をパソコンに取り込む
1 ファイナライズしたディスクを
パソコンのディスクドライブに 入れる。
2 画面左上の 3 表示されるツリーから、「マイコ
ンピュータ」t「 イブ」(例: t
DCIM」「MSSONY
フォルダをクリックする 静止画の場合:
動画の場合: ファイル名について詳しくは
冊基本編
ください。
選択したフォルダ内の画像が表示
されます。
をクリックする。
CD-ROM
MV_20020101(E:)
100MSDCF
MOML001
ページをご覧
. 47
ドラ
」の下の
4 画面右上の をクリックする。
「入力の環境設定」画面が表示さ
れます。
5「入力モード保存先の設定」で
[参照]をクリックし、表示され
る「フォルダの参照」画面で[マ イドキュメント]をクリックし て、[
6 7 画面右上の 8 パソコンに取り込む画像をク
リックし、画面右上の リックする。 画像がパソコンに取り込まれ ます。
画像を
こともできます。
]をクリックする。
OK
をクリックする。
をクリックする。
0/0
にドラッグ&ドロップする
0/0
をク
静 止 画 / 動 画 を 楽 し む
43
Page 44
ImageMixer
」で画像
を見る
ページでパソコンに取り込んだ画像
43
を「
PIXELA
を使って見ます。
Windows
1 をクリックする
静止画を見るための画面が表示さ れます。
ImageMixer for Sony
の場合
ImageMixer
」で静止
画を印刷する
2 表示したい画像をダブルクリック
する
PIXELA
いた静止画をプリンタで印刷します。 あらかじめプリンタとパソコンを接続 し、両方の機器の電源を入れておきま す。 プリンタの接続や設定などについて詳 しくは、プリンタに付属の取扱説明書 をご覧ください。
Windows
選んだ画像が表示されます。 動画の場合は、サムネイルが表示 されます。
前の画面に戻るには
画面右上の さい。
をクリックしてくだ
1 静止画を表示する
2 印刷したい静止画をクリックする
ImageMixer for Sony
の場合
「『
ImageMixer
手順1の操作を行ってください。
』で画像を見る」の
」で開
44
•「ImageMixer
像を編集することもできます。詳しく は、画面右上の ルプをご覧ください。
」を使うと、取り込んだ画
をクリックして、ヘ
?
Page 45
3
をクリックして表示されるメ
ニューから[印刷]をクリックする
「印刷レイアウト設定」画面が表示
されます。
4 レイアウトを設定する
お好みに応じて設定してください。
通常は画面下の す。
をクリックしま
5 用紙の設定をする
1
をクリックする。
「プリンタの設定」画面が表示さ
れます。
2 用紙のサイズや印刷の向きを設
定し、[
]をクリックする。
OK
6 印刷する
1 をクリックする。
「印刷」画面が表示されます。
]をクリックする。
2
OK
静止画が印刷されます。
印刷できないときは
プリンタの接続や設定が正しいかどう か確認してください。詳しくは、お使 いのプリンタに付属の取扱説明書をご 覧ください。
OK
静 止 画 / 動 画 を
OK
楽 し む
45
Page 46
故障かな?と思ったら
困ったときは、下記の流れに従ってく ださい。
1 46〜56
ページの項目をチェック
し、本機を点検する
液晶画面に「
:□□:□□」のよう
C
な表示が出たときは自己診断表示機 能が働いています。
ページをご覧
59
ください。
バッテリー・電源
症状
バッテリーを充電できない。 バッテリーの残量表示が正し
くない。またはバッテリー残 量表示が充分なのに電源がす ぐ切れる。
原因
本機の電源が入っている。
温度が極端に高いまたは低いところで長時間
使用している。 バッテリーそのものの寿命(75ページ)。
バッテリーが消耗している。
残量表示機能と実際の残量にズレが生じた。
本体底面にある
2
RESET
ボタンを押し
てから、電源を入れる
(この操作を行うと、日時などの設定
は解除されます)
ボタン
RESET
処置
c 電源を切る( ―
c 新しいバッテリーと交換する。
充電された
c
ジ)。
c 満充電すると、残量表示機能が正しくなる
別冊基本編
デジタルイメージングカスタマーサ
3
ポートのホームページを確認する
(裏表紙)
テクニカルインフォメーションセン
4
ターに電話で問い合わせる(裏表紙)
別冊基本編
バッテリー
. 12
を取り付ける(別冊基本編
ページ)。
. 15
ページ)。
. 10
ペー
46
Page 47
バッテリー・電源(つづき)
症状
バッテリーの消耗が早い。
バッテリー充電中、 ランプが点滅する。
バッテリー充電中、 ランプが点灯しない。
電源が入っているのに操作で きない。
電源が入らない。
電源が途中で切れる。
/CHG
/CHG
原因
温度が極端に低いところで撮影/再生している。
充電が不充分。
バッテリーそのものの寿命(75ページ)。
バッテリーが故障している。
パワーアダプターがはずれている。
•AC
バッテリーが正しく取り付けられていない。
充電が完了している。
バッテリーが正しく取り付けられていない。
パワーアダプターがはずれている。
•AC
操作しない状態が3分以上続くと、バッテリー
の消耗を防ぐため、自動的に電源が切れる。
別冊基本編
バッテリーが消耗している。
. 15
ページ)
処置
c 満充電する(別冊基本編 c 新しいバッテリーと交換する。
c テクニカルインフォメーションセンターにご相談ください。
c 電源をきちんと接続する( c 正しく取り付ける(
c バッテリーを取りはずし、約
け、電源を入れる。それでも操作できないときは、本機底部 の
RESET
ると、日時が解除されます。)
c バッテリー
c
きちんと接続し直してください(別冊基本編
c 電源を入れ直すか(別冊基本編
アダプターを使う(別冊基本編
c
充電された ジ)。
別冊基本編
ボタンを先のとがったもので押す。(この操作をす
を正しく取り付ける(別冊基本編
バッテリー
を取り付ける(別冊基本編
ページ)。
. 10
別冊基本編
. 11
ページ)。
. 1
0
分後再びバッテリーを取り付
1
. 10
. 14
ページ)ACパワー
. 15
ページ)。
. 14
ページ)。
ページ)。 ページ)。
. 10
ペー
困 っ た と き は
47
Page 48
静止画/動画を撮る
症状
電源を入れても液晶画面がつ かない。
液晶画面に被写体が写らな い。
フォーカスが合わない。
ズームできない。
デジタルズームができない。
原因
前回使用時、バックライトオフで電源を切っ
た。 モードダイヤルが「 」または「
になっている。
被写体が近すぎる。
静止画撮影時、シーンセレクションが風景モー
ドかポートレートモードになっている。 フォーカスプリセットの状態になっている。
• SET UP
の[コンバージョンレンズ]が[入]に
SET UP
なっている(
SET UP
になっている( 動画(
MVC-CD400
動画(
ている。
MVC-CD400
の[コンバージョンレンズ]が[入]
MVC-CD400
ムービー)撮影中はできない
MPEG
のみ)
ムービー)撮影中はできない。
MPEG
の[デジタルズーム]が[切]になっ
SET UP
のみ)。
のみ)。
処置
c バックライトをオンにする(別冊基本編
c モードダイヤルを「
」、「 」にする(別冊基本編
SCN
ページ)。
37
* MVC-CD400
c
4cm〜50cm(MVC-CD400
)で撮影するときは、マクロ撮影モードにする。マク
CD250
ロ撮影モードをお使いの場合でも、最短撮影距離よりもカメラ を離して撮影してください(別冊基本編
c 解除する(別冊基本編
c 解除する。 c[切]にする(
c[切]にする(
c[入]にする(
5、70
5、70
5、69
」または「S」*、「A」*、「M」*、
のみ
)または
. 30
ページ)。
ページ)。
ページ)。
. 24
. 22
3cm〜50cm(MVC-
. 25
ページ)。
ページ、本書
ページ)。
ページ)。
48
Page 49
静止画/動画を撮る(つづき)
症状
画像が暗い。
画像が明るい。
画像が白黒になる。
明るい被写体を写すと、縦に尾 を引いたような画像になる。
撮影できない。
原因
逆光になっている。
液晶画面が暗い。
バックライトがオフになっている。
舞台撮影など、暗いところでスポットライト
が当たっている状態で撮影している。 液晶画面が明るい。
ピクチャーエフェクトがモノトーンモードに
なっている。 スミアという現象。
ディスクが入っていない。
ディスクの容量がない。
ディスクがイニシャライズされていない。
フラッシュ充電中は撮影できない。
静止画撮影時、モードダイヤルが「 」ま た
は「S」*、「A」*、「M」*、「 いない。
* MVC-CD400
動画撮影時、モードダイヤルが「 」になっ
ていない。
撮影で長時間かかる。
•NR
」になって
SCN
のみ
スローシャッターが設定されている。
処置
c 露出を補正する(14ページ)。
c
SET UPの[LCD
c バックライトをオンにする。 c 露出を補正する(
c
SET UPの[LCD
c 解除する(25ページ)。
c 故障ではない。
c ディスク c 新しいディスクを入れる。
クをフォーマットする。
c ディスクをイニシャライズする(
ジ)。
c モードダイヤルを「
」にする(別冊基本編
SCN
c モードダイヤルを「
明るさ]で調節する(5、71ページ)。
ページ)。
14
明るさ]で調節する(5、71ページ)。
を入れる(別冊基本編
.
CD-RW
」または「S」*、「A」*、「M」*、
. 22
」にする(37ページ)。
ページ)。
18
をお使いの場合はディス
別冊基本編
ページ)。
. 19
ペー
困 っ た と き は
49
Page 50
静止画/動画を撮る(つづき)
症状
内蔵および別売り専用
HVL-F1000
影ができない。
)フラッシュ撮
原因
•[MODE
[ブラケット](
• SET UP
マクロ撮影ができない。
[シーンセレクション]が[風景モード]に
• SET UP
被写体の目が赤く写る。 正しい撮影日時が記録されな
い。
モードダイヤルが「 」、「
ムービー、マルチ連写)になってい
MPEG
る。 設定が (発光禁止)になっている。
静止画撮影時、[シーンセレクション]が[夜 景モード]になっている。
静止画撮影時、[シーンセレクション]が[風 景モード]になっている。
](撮影モード)が[3枚連写]または
MVC-CD400
いる。
の[ホットシュー]が[入]になって
いる(
MVC-CD400
なっている。
の[コンバージョンレンズ]が[入]
になっている(
日付・時刻が合っていない。
のみ)。
MVC-CD400
」、「
SET UP
のみ)になって
のみ)。
処置
c モードダイヤルを「 」、「
c オート(表示なし)または
別冊基本編
c 解除する(別冊基本編
(強制発光)にする(別冊基本編
c
c それ以外の設定にする。
c[切]にする(
c 解除する(別冊基本編
c[切]にする(
c 赤目軽減モードにする(別冊基本編 c 日付・時刻を合わせる(別冊基本編
. 27
5、70
5、70
SET UP
(強制発光)にする
ページ)。
ページ)。
. 30
ページ)。
ページ)。
. 30
ページ)。
」、「 」以外にする。
ページ)。
. 27
ページ)。
. 28
ページ)。
. 16
50
Page 51
画像を見る
症状
再生できない。
表示直後に再生画像が粗い。 テレビに画像が出ない。
ノイズが入る。
パソコンで再生できない。
原因
モードダイヤルが「 」になっていない。
パソコンのハードディスクにコピーしたファ
イルで名前変更したり、画像を加工したもの は本機で再生できない。
• SET UP
の[ビデオ出力信号]が[
なっている。 接続が正しくない。
テレビなど強い磁気を帯びたものの近くに置 いている。
PAL
処置
c モードダイヤルを「 」にする(別冊基本編
ジ)。
c 故障ではない。
]に
c
c 接続を確認する(別冊基本編 c テレビなどから離して置く。
c
]にする(5、71ページ)。
NTSC
ページをご覧ください。
53
. 35
. 33
ページ)。
ペー
困 っ た と き は
51
Page 52
画像を削除する/編集する
症状
削除できない。
誤って消してしまった。
リサイズができない。
プリントマークがつかない。
原因
画像がプロテクトされている。
ディスクがイニシャライズされていない。
ディスク残量が少ない。
一度削除したファイルは元に戻せない。
動画(
画像/マルチ連写画像/非圧縮画像はリサイズ できない。
ディスク残量が少ない。
動画(
画像にはプリントマークをつけられない。 ディスク残量が少ない。
ムービー)/クリップモーション
MPEG
ムービー)/クリップモーション
MPEG
処置
c 画像のプロテクトを解除する(32ページ)。 c ディスクをイニシャライズする(別冊基本編
ジ)。
c 故障ではない。 c 画像にプロテクトをかけると、誤消去を防げます(
ジ)。
c 故障ではない。 ―
c 故障ではない。
. 19
32
ペー
ペー
52
Page 53
パソコン
症状
対応しているOSが分からな い。
本機がパソコンに認識されな い。
画像をコピーできない。
原因
本機の電源が入っていない。
バッテリー残量が少ない。
付属の
• USB
い。
パソコンの
されている。
• PIXELA PTP Manager
ていない。 付属の
• Manager
ケーブルで本機とパソコンを接続したため、 デバイスが正しく認識されていない。
本機とパソコンの接続が正しくない。
お使いのOSに合わない手順をとっている。
ケーブルを使っていない。
USB
ケーブルがしっかり差し込まれていな
端子に本機の他に機器が接続
USB
がインストールされ
CD-ROM
から「
」をインストールする前に、
PIXELA PTP
処置
c「パソコンの推奨使用環境」を確認する
別冊基本編
c 本機の電源を入れる(別冊基本編
c
外部電源、または充電されたバッテリーを使用する(別冊基本編
ページ)。
.
14
c 付属の
USB
c 一度パソコンと本機からケーブルを抜いて、しっかりと差
し込み、「
基本編
c キーボード/マウス以外は取りはずす。
c
PIXELA PTP Manager 51
c 正しく認識されなかったデバイスを削除してから、
USB
PTP Manager 61
c
本機とパソコンを正しく
c お使いのOSに対応した手順でコピーする
別冊基本編
c
の場合は、 い。
USB
.
ページ)。
ページ)。
PIXELA ImageMixer for Sony
43
ページ)。
. 50
. 15
ケーブルを使う。
モード」になっていることを確認する(
ページ)。
56
をインストールする(別冊基本編
をインストールする(別冊基本編
接続する(上記の参照ページ)。
USB
ページ)。
. 49
ページをご覧になるか、ヘルプをご覧くださ
」ソフトウェアをお使い
ページ)。
別冊
.
PIXELA
. 51
困 っ た と き は
53
Page 54
パソコン(つづき)
症状
画像を再生できない。
パソコンのディスクドライブ で再生できない。
動画を再生すると画像が途切 れる。
画像を印刷できない。
原因
ディスクがファイナライズされていない。
画像記録中の振動などでエラーが発生した。
ディスクドライブがパケットライトに対応し
ていない。 ディスクドライブがマルチリードに対応して
いない。 ディスクに傷、ゴミ、汚れがついたとき。
上記の原因に当てはまらないとき。
ディスクから直接再生している。
処置
c
PIXELA ImageMixer for Sony
の場合は、 い。
c パソコンメーカーまたはソフトウェアメーカーにお問い合
わせください。
c ディスクをファイナライズする(別冊基本編
ジ)。
c
ディスクを本機に入れて、 ります。
c パソコンメーカーまたはディスクドライブメーカーにお問
い合わせください。
c パソコンメーカーまたはディスクドライブメーカーにお問
い合わせください。
c ゴミ、汚れはきれいにする。傷のついたディスクは交換す
る。
c パソコンメーカーまたはソフトウェアメーカーにお問い合
わせください。
c パソコンのハードディスクに動画をコピーをして、ハード
ディスクのファイルを再生する(
c お使いのプリンターの設定を確認してください。 c
PIXELA ImageMixer for Sony
場合は、
ページをご覧になるか、ヘルプをご覧くださ
44
ページをご覧になるか、ヘルプをご覧ください。
44
」ソフトウェアをお使い
. 41
接続すれば再生できる場合があ
USB
ページ)。
41
」ソフトウェアをお使いの
ペー
54
Page 55
ディスク
症状
記録できない。
その他
症状
操作を受け付けない。
電源が入っているのに操作でき ない。
液晶画面上の表示の意味が分か らない。
電源を切ってもレンズが収納さ れない(
MVC-CD400
のみ)。
原因
ディスクの容量がいっぱいになっている。
ディスクがイニシャライズされていない。
ディスクが正しく入っていない。
原因
インフォリチウム以外のバッテリーを使
用している。 バッテリーが残り少ない(E表示が出る)。
パワーアダプターがしっかり差し込まれ
•AC
ていない。 内部システムの誤動作。
内部システムの誤動作。
バッテリーが消耗している。
処置
c 新しいディスクを入れる。
マットする。(別冊基本編
c イニシャライズする(別冊基本編 c ディスクを正しく入れる(別冊基本編
処置
cインフォリチウムバッテリーを使う(別冊基本編
ページ)。
10
c 充電する(別冊基本編
c
端子とコンセントにしっかり差し込む(別冊基本編
DC IN
ページ)。
.
14
c 電源を切り、
する。
c バッテリーを取りはずし、約
け、電源を入れる。これでも操作できないときは、本体底 面の
RESET
れる。(この操作をすると日時などの設定が解除されま す。)
c 表示の種類を確認する(
c 満充電されたバッテリーを取り付けるか、外部電源を使用
する(別冊基本編
分後に電源を入れて、正しく動作するか確認
1
ボタンを先の細いもので押してから、電源を入
. 39
. 10
79
. 10、14
をお使いの場合はフォー
CD-RW
ページ)。
ページ)。
. 19
ページ)。
. 18
ページ)。
分後再びバッテリーを取り付
1
ページ)。
ページ)。
.
困 っ た と き は
55
Page 56
その他(つづき)
症状
レンズがくもる。
再生画が小さい。
ファイルを再生するとファイル エラーになる。
原因
結露している。
他機で撮影した
• CD400
より大きい画像サイズのファイルを再生し ようとした。
ファイルに異常がある。
正しく記録されていない。
ディスクが汚れている。
ディスクに傷がついている。
2272×1704(MVC-
)、
1600×1200(MVC-CD250
処置
c 電源を切り、約1時間室温で放置してから使用する(73ペー
ジ)。
― ―
c ゴミ、汚れはきれいにする。 c 別のディスクを使う。
56
Page 57
警告表示について
液晶画面には次のような表示が出るこ とがあります。
表示
レンズキャップが付いています( のみ)
ふたが開いています ディスクがありません ドライブエラー システムエラー ディスクエラー
結露しています ディスクがプロテクトされています
フォルダーエラー ディスクの残量が充分ではありません イニシャライズされていません
イニシャライズされています
MVC-CD400
意味/処置
レンズキャップが付いている。
ディスクカバーが開いている。
ディスクが入っていない。ディスクを入れてください(別冊基本編
ドライブの異常。
ドライブまたは本機の異常。
本機では使えないディスクが入っている、ディスクが壊れている、または振動、汚れ等で
ディスクが読めない。 結露が起きている。約1時間放置してから使用してください(73ページ)。
パソコンでプロテクトされたため、記録ができない。またはカメラによって自動的にプロ
テクトされた。 ディスク内に同じフォルダーが存在する。
ディスクの容量がいっぱいでファイナライズしかできない。
イニシャライズされていないため記録できない。ディスクをイニシャライズしてください
別冊基本編
すでにイニシャライズされているので、イニシャライズする必要はない。
. 19
ページ)。
. 18
ページ)。
困 っ た と き は
57
Page 58
表示
ファイナライズされています ファイルがありません ファイルエラー 画像サイズオーバーです 無効な操作です ファイルがプロテクトされています
インフォリチウムバッテリーを使ってくださ
い バッテリーの残量が充分ではありません
E
アンファイナライズできません フォーマットできません フォーマットエラー 電源を入れ直してください
意味/処置
すでにファイナライズされているので、ファイナライズする必要はない。
画像が記録されていない。
画像再生時の異常。
本機で再生できるサイズより大きい画像を再生しようとしている。
本機以外で作成したファイルを再生しようとしている。
画像に誤消去防止がかけられている。
インフォリチウム対応以外のバッテリーを使っている。
バッテリーの残量が少ないためイニシャライズ/ファイナライズできない。
バッテリーの残量が少ない。バッテリーを充電してください(別冊基本編
ジ)。ご使用状況によっては、バッテリーの残量が す。
が入っている。またはファイナライズされていないディスクが入っている。
• CD-R
が入っている。
• CD-R
本機以外でフォーマットしたディスクを入れた。
レンズの異常(
光量が不足している。シャッタースピードが遅い設定になっている。
手ぶれが起こりやすい状況になっている。フラッシュを使うか、三脚などでカメラをしっ
かり固定してください。
MVC-CD400
のみ)。
分から10分でも点滅することがありま
5
. 10
ペー
58
Page 59
自己診断表示
ー アルファベットで始まる表示が出たら
本機には自己診断機能がついていま す。これは本機に異常が起きたときに 液晶画面にアルファベットと でお知らせする機能です。表示によっ て、異常の内容が分かるようになって います。 詳しくは右の表をご覧になり、各表示 に合った対応をしてください。表示の
桁(□□)の数字は、本機の状態
末尾
2
によって変わります。
C:32:ss
自己診断表示
桁の数字
4
表示
□□
C:32:
□□
C:13:
□□
E:61:
□□
E:91:
「対応のしかた」を2、3度繰り返しても
正常に戻らないときは、テクニカルイ ンフォメーションセンターにご相談く ださい。その際、表示の お知らせください。 例
:E:61:10
原因
ハードウェア、もしくはズーム 機能の異常。
データが読めない/書けない。 本機では使えないディスクを入
れた。または、データが壊れて いる。
何らかの異常が起きている。
桁のすべてを
5
対応のしかた
電源を入れ直す
別冊基本編
ゴミ、汚れを取る。
ディスクを交換する
別冊基本編
本体底面の
を押してから、電源を入れる。
RESET
ページ)。
. 15
ページ)。
. 18
ボタン(46ページ)
困 っ た と き は
59
Page 60
記録枚数/時間について
画像サイズと画質の設定
ページ)
.
20
以外にも、撮影目的に合
別冊基本編
わせて、撮影モードを選ぶことができ ます。
静止画
撮影モード 説明
通常撮影 通常の静止画を撮影します(別冊基本編
メール
E TIFF
ボイスメモ 静止画の撮影時に、音声もいっしょに記録できます(25ページ)。 ブラケット(
枚連写
3
MVC-CD400
のみ) 露出をかえて3枚の画像を撮影できます(18ページ)。
メールの添付に適した、容量の少ない画像を撮影できます(24ページ)。
E
写真画質でプリントする画像を撮影できます(23ページ)。
枚の画像を連続撮影できます(23ページ)。
3
. 22
ページ)。
動画
撮影モード 説明
ムービー 動画を撮影できます(37ページ)。
MPEG
クリップモーション ホームページに載せたり、Eメールに添付したりする連続した静止画を撮影できます(20ページ)。 マルチ連写 一度に16コマの画像を連写できます(21ページ)。
60
Page 61
静止画の記録枚数
撮影モード 画像サイズ
2272×1704
2272(3:2)1600×1200 1600 (3:2) 1280×960 640×480
(MVC-CD400のみ) (MVC-CD400のみ) (MVC-CD250のみ)
通常撮影
メール
E
TIFF (MVC-CD400)
TIFF (MVC-CD250)
ボイスメモ*スタンダード
音声記録5秒の場合
*
スタンダード ファイン 約66枚約 スタンダード ファイン 約64枚約 スタンダード ファイン 約9枚約 スタンダード ファイン 約19枚約
ファイン 約63枚約
枚約
119
枚約
114
約10枚約
――約
枚約
110
枚約
119
枚約
66
枚約
114
枚約
64
枚約
11
枚約
10
235 131 215 125 10 10 20
枚約
110
枚約
63
201 120
枚約 枚約 枚約
枚約 枚― 約 枚― 約 枚約
枚約
枚約
枚約
235
枚約
131
枚約
215
枚約
125
枚約
22
枚約
21
枚約
201
枚約
120
347 195 304 181
枚約11枚
10
枚約11枚
10
枚約22枚
21
枚約21枚
20 278 171
枚約 枚約 枚約 枚約
枚約 枚約
1291 658 849 520
672 448
枚 枚 枚
枚 枚
そ の 他
61
Page 62
動画の記録枚数/時間
撮影モード 画像サイズ 画質
320 (HQ)320×240 160×112
ムービー 約5分53秒約23分38秒約89分36秒―
MPEG
クリップモーション マルチ連写
コマ撮影した場合
*10
記録枚数/時間は撮影状況によっては数値と異なる場合があります。
――― 約
*
モバイル ノーマル スタンダード ファイン
枚約
949
478枚*
――
347
62
195
Page 63
メニュー項目について
モードダイヤルの位置によって操作で きる項目は変わります。画面には、設 定可能な項目のみが表示されます。 x印はお買い上げ時の設定です。
モードダイヤルが「 」、「S」*、「A」*、「M」*、「
項目
SCN
(EV)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
9(フォーカス)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
(ホワイトバランス)
WB
(スポット測光)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
のみ)
のみ)
のみ)
ISO
設定
x
+2.0EV
+1.7EV/+1.3EV
+1.0EV/+0.7EV/+0.3EV
x
0EV/–0.3EV/–0.7EV/–1.0EV
–1.3EV/–1.7EV/–2.0EV
∞/
7.0 m/3.0 m/1.0 m
/中央重点AF/xマルチ
0.5 m
*
xオート 入/x切
400/200/100
*
/ /
/■オート
」のとき
SCN
意味
シーンセレクションを設定する(別冊基本編 ド以外の時は設定できません。)
露出を補正する(
オートフォーカスの方法を選択したり、フォーカスプリセットで距離を設定 する。
AF
ホワイトバランスを設定する(
撮りたい被写体に露出を合わせる(
感度を選ぶ。暗い場所や高速で移動する被写体の撮影には大きい数字
ISO
を、高画質を得るには小さい数字を選ぶ。(「 せん。)
ページ)。
14
ページ)。
19
15
ページ)。
ページ)。(「
. 30
」モードの時は設定できま
SCN
SCN
」モー
そ の 他
63
Page 64
項目
(画像サイズ)
(画質)
(撮影モード)
MODE
(フラッシュレベル)
±
エフェクト)
PFX(P.
(シャープネス)
設定
MVC-CD400
x
2272×1704/2272(3:2
1600×1200/1280×960
640×480 MVC-CD250
x
1600×1200/1600(3:2
1280×960/640×480
xファイン/スタンダード
TIFF
ボイスメモ
メール
E
ブラケット
枚連写
3
x通常撮影
x標準 暗
ソラリ/モノトーン/セピア/ ネガアート/x切
+2/+1/x0/
*
– 1/– 2
)/
)/
意味
静止画撮影時の画像サイズを選ぶ(別冊基本編
高画質で記録する。/標準の画質で記録する(別冊基本編
ファイルと別に
JPEG
ファイルと別に、音声ファイル(静止画付き)を記録する(25ペー
JPEG
ジ)。 設定されている画像サイズと別に小サイズ(
記録する(
通りの異なった露出で静止画を3枚撮影する(18ページ)。
3
枚連写する(23ページ)。
3
通常の撮影をする。 フラッシュの発光量を通常より多くする。
通常の設定。 フラッシュの発光量を通常より少なくする。
画像の特殊効果を設定する(
画像のシャープネスを調節する。設定が
ページ)。
24
(非圧縮)ファイルを記録する(23ページ)。
TIFF
320×240)のJPEG
ページ)。
25
以外のときは、画面に が出る。
0
. 20
ページ)。
. 20
ページ)。
ファイルを
* MVC-CD400
64
のみ
Page 65
モードダイヤルが「 」のとき(
項目
(EV)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
9(フォーカス)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
(ホワイトバランス)
WB
(スポット測光)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
(画像サイズ)
PFX(P.
* MVC-CD400
のみ)
のみ)
のみ)
エフェクト)
のみ
設定
+2.0EV/+1.7EV/+1.3EV +1.0EV/+0.7EV/+0.3EV
x
0EV/–0.3EV/–0.7EV/–1.0EV
–1.3EV/–1.7EV/–2.0EV
∞/
7.0 m/3.0 m/1.0 m
/中央重点AF/xマルチ
0.5 m
*
xオート 入/x切
320(HQX)/320×240
x
160×112
ソラリ/モノトーン/セピア/ ネガアート/x切
SET UP
の[動画選択]が[
意味
/ /
露出を補正する(14ページ)。
オートフォーカスの方法を選択したり、フォーカスプリセットで距離を設定 する。
AF
ホワイトバランスを設定する(
撮りたい被写体に露出を合わせる(
動画撮影時に
画像の特殊効果を設定する(
ムービー]のとき)
MPEG
MPEG
ページ)。
19
ページ)。
15
画像のサイズを選ぶ(37ページ)。
ページ)。
25
そ の 他
65
Page 66
モードダイヤルが「 」のとき(
項目
(EV)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
9(フォーカス)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
(ホワイトバランス)
WB
(スポット測光)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
(画像サイズ)
(フラッシュレベル)
±
PFX(P.
(シャープネス)
のみ)
のみ)
のみ)
エフェクト)
設定
+2.0EV/+1.7EV/+1.3EV +1.0EV/+0.7EV/+0.3EV
x
0EV/–0.3EV/–0.7EV/–1.0EV
–1.3EV/–1.7EV/–2.0EV
∞/
7.0 m/3.0 m/1.0 m
/中央重点AF/xマルチ
0.5 m
/ /
*
xオート 入/x切
x ノーマル/モバイル
x標準 暗
ソラリ/モノトーン/セピア/ ネガアート/x切
2/+1/x0/– 1/– 2
SET UP
の[動画選択]が[クリップモーション]のとき)
意味
/ /
露出を補正する(14ページ)。
オートフォーカスの方法を選択したり、フォーカスプリセットで距離を設定 する。
AF
ホワイトバランスを設定する(
撮りたい被写体に露出を合わせる(
クリップモーションの画像サイズを設定する(
−フラッシュの発光量を通常より多くする。
−通常の設定。
−フラッシュの発光量を通常より少なくする。 画像の特殊効果を設定する(
画像のシャープネスを調節する。設定が0以外のときは、画面に が出る。
19
ページ)。
25
ページ)。
ページ)。
15
ページ)。
20
* MVC-CD400
66
のみ
Page 67
モードダイヤルが「 」のとき(
項目
(EV)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
9(フォーカス)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
(ホワイトバランス)
WB
(スポット測光)
(メニューでの設定は
MVC-CD250
(インターバル)
のみ)
のみ)
のみ)
設定
+2.0EV/+1.7EV/+1.3EV +1.0EV/+0.7EV/+0.3EV
x
0EV/–0.3EV/–0.7EV/–1.0EV
–1.3EV/–1.7EV/–2.0EV
∞/
7.0 m/3.0 m/1.0 m
/中央重点AF/xマルチ
0.5 m
*
xオート 入/x切
1/7.5/1/15/x1/30(NTSC 1/6.3/1/12.5/x1/25(PAL
(画質)
エフェクト)
PFX(P.
(シャープネス)
xファイン スタンダード
ソラリ/モノトーン/セピア/ ネガアート/x切
2/+1/x0/– 1/– 2
SET UP
の[動画選択]が[マルチ連写]のとき)
意味
/ /
露出を補正する(14ページ)。
オートフォーカスの方法を選択したり、プレフォーカスで距離を設定する。
AF
ホワイトバランスを設定する(
撮りたい被写体に露出を合わせる(
マルチ連写する時のシャッター間隔を設定する(
の[ビデオ出力信号]の設定によって、選択できるシャッター間隔
SET UP
が変わります(
−高画質で記録する。
−標準の画質で記録する。 画像の特殊効果を設定する(25ページ)。
画像のシャープネスを調節する。設定が
ページ)。
71
ページ)。
19
15
ページ)。
ページ)。
22
以外のときは、画面に が出る。
0
そ の 他
* MVC-CD400
のみ
67
Page 68
モードダイヤルが「 」のとき
項目
削除
プロテクト プリント スライドショー
リサイズ
回転
設定
実行 キャンセル
— —
間隔設定
繰り返し スタート キャンセル
2272×1704(MVC-CD400
1600×1200/1280×960/640
×
/キャンセル
480
左回り/ 右回り/実行/
キャンセル
意味
表示中の画像の削除を実行する(別冊基本編 削除を中止する。
画像に誤消去防止指定をする( プリントしたい静止画像を選ぶ(35ページ)。
スライドショーの間隔を設定する。(シングル画面のときのみ)
x
5秒/10秒/30秒/1
x入/切
スライドショーを実行する。
スライドショーの設定および実行を中止する。
のみ)
撮影した静止画の画像サイズを変更する(34ページ)。
(シングル画面のときのみ)
静止画像を
(シングル画面のときのみ)
ページ)。
. 36
ページ)。
32
左回りまたは、 右回りに回転する(31ページ)。
68
Page 69
SET UP
項目について
モードダイヤルを「 と、
SET UP
画面が表示されます。
SET UP
」にする
x印はお買い上げ時の設定です。
(ディスクツール)
項目
ファイナライズ
フォーマット イニシャライズ アンファイナライズ
(カメラ)
項目
動画選択
日付/時刻
デジタルズーム
設定
実行/キャンセル
実行/キャンセル 実行/キャンセル 実行/キャンセル
設定
x
ムービー/
MPEG
クリップモーション /マルチ連写
日時分/年月日/
x x入/切
動画/クリップモーションでは、日付・
時刻は挿入されません。また、撮影時は 日付や時刻は表示されません。再生時に 表示されます。
意味
本機でディスクに記録した画像をディスクドライブで見ることができるようにする(別冊基本編
ページ)。
.
41
をフォーマットする(別冊基本編
CD-RW
ディスクをイニシャライズする(別冊基本編 最後に実行したファイナライズを無効にする(別冊基本編
意味
動画の撮影モードを選ぶ(20、21、37、60ページ)。
画像に日付や時刻を挿入するかどうか設定する(別冊基本編
デジタルズームを使うかどうかを選ぶ(別冊基本編
. 39
. 19
下記の条件のとき、AF補助光は発光しま
せん。
夜景モードのとき
風景モードのとき
ページ)。
ページ)。
ページ)。(
. 25
. 43
. 29
ページ)。
CD-RW
ページ)。
のみ)
そ の 他
69
Page 70
(カメラ)(つづき)
項目
ブラケット設定
MVC-CD400
赤目軽減 ホログラフィック
1
/AFイルミ
AF*
ネーター
*1MVC-CD400
2
*
MVC-CD250
(設定1)
項目
ファイルナンバー
コンバージョン レンズ
MVC-CD400
ホットシュー
MVC-CD400
言語
/LANGUAGE
書き込み確認 時計設定
70
設定
±
/x±
1.0EV
のみ)
/±
0.3EV
入/x xオート/切
2
*
設定
x連番 リセット
入/x切
のみ)
入/x切
のみ)
ENGLISH
x日本語/ 入/x切 実行/キャンセル
JPN
意味
露出を変えて3枚の画像を撮影するときの露出の振り幅を設定する(18ページ)。
0.7EV
フラッシュ撮影時、被写体の目が赤く写るのを抑制する(別冊基本編 暗いところで撮影するとき、AF補助光を発光させるかどうかを選ぶ
フォーカスを合わせやすいようにするための機能です。
ページ)。
. 28
別冊基本編
. 28
意味
ディスクを取り換えても、ファイル番号を連続してつける。
ディスクごとにファイル番号を
別売りコンバージョンレンズ スプリセットは使えません。また、本機にコンバージョンレンズを取り付けるために必要なアダプターリ ング
VAD-S70
市販の外部フラッシュを使うときに設定する。
メニュー項目・警告表示などを英語で表示する。
メニュー項目・警告表示などを日本語で表示する。
ディスクに記録する前に、書き込むか削除するかを確認したいときに設定する。 時計を合わせる(
は一部の国と地域では販売しておりません。
別冊基本編
VCL-MHG07
.
からつける。
0001
を使うとき[入]にする。このとき、ズームおよびフォーカ
ページ)。
16
ページ)
Page 71
[コンバージョンレンズ]が[入]のときのご注意(
シーンセレクションやズームは使えません。
モードダイヤルが「A」または「M」になっていると、絞り値はF4以上しか選べません。
プリセットしてあるフォーカス設定を選べません。
マクロ撮影はできません。
MVC-CD400
のみ)
(設定2)
項目
明るさ
LCD
バックライト
LCD
お知らせブザー
ビデオ出力信号
設定
明/x標準/暗 明/x標準
シャッター x入 切
x
NTSC
PAL
意味
液晶画面の明るさを選ぶ。記録される画像に影響はない。 液晶バックライトの明るさを選ぶ。屋外など明るい場所で使うときに「明」を選ぶと画面は明るく
見やすくなるが、バッテリーの消耗は早くなる。バッテリー使用時のみ表示される項目。
シャッターボタンを押したとき、シャッター音が鳴る。
コントロールボタン/シャッターボタンを押したときなどに、ブザー/シャッター音が鳴る。
音は鳴らない。
ビデオ出力信号を
ビデオ出力信号を
モードに設定する(日本、米国など)。
NTSC
モードに設定する(欧州など)。
PAL
そ の 他
71
Page 72
使用上のご注意
本機の取り扱いについて
ディスクカバーを持って本機を運ばな い
回転中のディスクに手を触れない
けがをするおそれがあります
ピックアップレンズのお手入れにつ いて
ピックアップレンズが汚れて本機が正 常に動作しなくなったときは、市販の ブロアーを使ってクリーニングしてく ださい。
ピックアップ レンズ
72
ピックアップレンズについて
本機のピックアップレンズ(ディスクカ バーの内側)に触れないでください。ま た、ほこりがつかないようにディスク を出し入れするとき以外はディスクカ バーを閉じておいてください。
お手入れについて
液晶画面をきれいにする
液晶画面に指紋やゴミがついて汚れた ときは、別売りの液晶クリーニングキ ットを使ってきれいにすることをおす すめします。
レンズをきれいにする
レンズに指紋やゴミがついて汚れたと きは、柔らかい布などを使ってきれい にすることをおすすめします。
プラグをきれいにする
DC
パワーアダプターのDCプラグが汚
AC
れたまま使用しないでください。汚れ た場合は乾いた綿棒などでふき取って ください。
プラグが汚れたままご使用になると
DC
本機が正しく充電されないことがあり ます。
表面のお手入れについて
水やぬるま湯を少し含ませた柔らかい 布で軽くふいたあと、からぶきしま す。シンナー、ベンジン、アルコール などは表面を傷めますので使わないで ください
海岸やほこりの多い場所で使ったあとは
カメラをよく清掃してください。潮風で 金属が腐食したり、砂ぼこりが内部に入 ったりすると故障の原因になります。
動作温度にご注意ください
本機の動作温度は約0℃〜40℃です。 動作温度範囲を越える極端に寒い場所 や暑い場所での撮影はおすすめできま せん。
Page 73
ディスクの取り扱い上の ご注意
結露について
結露とは、本機を寒い場所から急に暖 かい場所へ持ち込んだときなどに、本 機の内部や外部に水滴が付くことで す。この状態でお使いになると、故障 の原因になります。
結露が起こりやすいのは
スキー場のゲレンデから暖房の効い
た場所へ持ち込んだとき 冷房の効いた部屋や車内から暑い屋
外へ持ち出したとき、など。
結露を起こりにくくするために
本機を寒いところから急に暖かい所に 持ち込むときは、ビニール袋に本機を 入れて、空気が入らないように密閉し てください。約 温度になじんでから取り出します。
結露が起きたときは
電源を切って結露がなくなるまで約1時 間放置し、結露がなくなってからご使 用ください。特にレンズの内側につい た結露が残ったまま撮影すると、きれ いな画像を記録できませんのでご注意 ください。
時間放置し、移動先の
1
内蔵の充電式ボタン電池について
本機は日時や各種の設定を電源の入/ 切に関係なく保持するために充電式ボ タン電池を内蔵しています。 充電式ボタン電池は本機を使用している 限り常に充電されていますが、使う時間 が短いと徐々に放電し く使わないと完全に放電してしまいま す。充電してから使用してください。 ただし、充電式ボタン電池が充電されて いない場合でも、日時を記録しないので あれば本機を使うことができます。
充電方法
本機を ンセントにつなぐか、充電されたバッ テリーを取り付け、電源を切ったまま
24
パワーアダプターを使ってコ
AC
時間以上放置する。
か月程度まった
1
お手入れについて
ディスクのお手入れ
データを記録する前にディスクをクリー
ナーで拭かないでください。ほこりなど の汚れは、ブロアーを使って吹き飛ばし てください。
ディスクの信号記録面(印刷されていない
面)に指紋やほこり、水滴、油などが付着 したりすると、正しいデータを記録でき ないことがあります。取り扱いには充分 ご注意ください。
ディスクの両面とも傷つけないようにし
てください。 ディスクが汚れたときは、乾いた柔らか
い布またはエチルアルコールを少量付け た柔らかい布でディスクの中心から外の 方向へ軽く拭き取ってください。 リーナーもご使用になれます。 ベンジン、シンナー、静電気防止剤、 クリーナーなどは使用しないでください。
CD
LP
そ の 他
73
Page 74
ご注意
データの読み込み中、書き込み中には
ディスクを取り出さないでください。 以下の場合、データが壊れることがあり
ます。
読み込み中、書き込み中にディスクを
取り出したり、本機に衝撃をあたえた 場合
本機の電源を切った場合
静電気やノイズの影響を受ける場所で
使用した場合
ディスクにはラベルなど、粘着性のある
ものを貼らないでください。回転ムラが 生じ、故障の原因になります。
74
タイトルなどが記入できるのは白色の
レーベル面だけです。ボールペンなどの 先の硬いものは避け、油性フェルトペン で記入し、インクが乾くまでは触れない でください。加熱による乾燥は避けてく ださい。
ディスクは外縁を支えるようにして持ち
ます。信号記録面(印刷されていない面) には触れないでください。
持ち運びや保管の際は、付属の収納ケー
スに入れてください。 ディスクの外周部をこすったり、強い衝
撃を与えたり、曲げたり、落としたりし ないでください。
ほこりやちりの多いところ、直射日光の
当たるところ、暖房器具の近く、湿気の 多いところには保管しないでください。
ディスクドライブなどの再生機に未記録
の状態でかけると誤動作を起こしたり、 ディスクを傷つけたりする場合があり ます。
バッテリーについて
InfoLITHIUM
バッテリーとは?
インフォリチウムバッテリーは、本
機との間で、使用状況に関するデータ を通信する機能を持っているリチウム イオンバッテリーです。
インフォリチウムバッテリーが、本
機の使用状況に応じた消費電力を計算 してバッテリー残量を分単位で表示し ます。
充電について
周囲の温度が10〜30℃の環境で充
電してください。これ以外では、効 率のよい充電ができないことがあり ます。 満充電することをおすすめします
(別冊基本編
(インフォリチウム)
. 10
ページ)。
Page 75
バッテリーの上手な使い方
周囲の温度が低いとバッテリーの性
能が低下するため、使用できる時間 が短くなります。より長い時間ご使 用いただくために、バッテリーをポ ケットなどに入れて温かくしてお き、撮影の直前、本機に取りつける ことをおすすめします。 ズームやフラッシュを使用した撮影
を頻繁にすると、バッテリーの消耗 が早くなります。 撮影には予定撮影時間の2〜3倍の予
備バッテリーを準備して、事前に試 し撮りをしてください。 バッテリーは防水構造ではありませ
ん。水などに濡らさないようにご注 意ください。
バッテリーの残量表示について
バッテリーの残量表示が充分なのにバ ッテリーがすぐ切れる場合は、再度満 充電してください。残量が正しく表示 されます。ただし長時間高温で使用し たり、満充電で放置した場合や、使用 回数が多いバッテリーは正しい表示に 戻らない場合があります。
バッテリーの保管方法について
バッテリーを長時間使用しない場合
でも、機能を維持するために 回程度満充電にして本機で使い切っ てから湿度の低い涼しい場所で保管 してください。
1年に1
バッテリーの寿命について
バッテリーには寿命があります。使用
回数を重ねたり、時間が経過するにつ れバッテリーの容量は少しずつ低下し ます。使用できる時間が大幅に短く なった場合は、寿命と思われますので 新しいものをご購入ください。 寿命は、保管方法、使用状況や環境
により異なります。
そ の 他
75
Page 76
主な仕様
本体
システム
撮像素子
総画素数
レンズ
MVC-CD400
8.98 mm(1/1.8
型)カラー
CCD
原色フィルター
MVC-CD250
6.64 mm(1/2.7
型)カラー
CCD
原色フィルター
MVC-CD400
4 130 000
画素
MVC-CD250
2 110 000
画素
MVC-CD400
倍ズームレンズ
3 f=7〜21.0 mm(35 mm
換算では
34〜102 mm
)、
F2.0〜2.5
MVC-CD250
倍ズームレンズ
3 f=6.4〜19.2 mm(35 mm
ラ換算では
41〜123 mm
F3.8〜3.9
カメラ
カメ
)、
カメラ
カメラ有効画素数
MVC-CD400
3 950 000
MVC-CD250
1 980 000
露出制御
MVC-CD400
自動、シャッター優先、 絞り優先、手動、 シーンセレクション(
MVC-CD250
自動、 シーンセレクション(
ホワイトバランス
オート、太陽光、曇天、蛍光 灯、電球、ワンプッシュ
* MVC-CD400
記録方式 静止画:
2.2 JPEG
モーション時))、 対応
音声付静止画:
(モノラル)
動画:
記録メディア
8cm CD-R/CD-RW
画素
画素
DCF
準拠、
MPEG1
のみ
準拠(
Exif Ver.
(クリップ
GIF
TIFF、DPOF
MPEG1
準拠
モード)
4
モード)
3
*
準拠
フラッシュ
MVC-CD400
推奨撮影距離 感度がオートのとき)
MVC-CD250
推奨撮影距離 感度がオートのとき)
ドライブ
再生記録読み取り方式
非接触光学読み取り(半導体 レーザー使用)
レーザー 波長:
779〜789 nm
最大出力:
入/出力端子
A/V OUT(MONO
ミニジャック 映像:
1 Vp-p、75
同期負 音声:
327 mV(47 k
出力インピーダンス
端子 ミニミニジャック
ACC USB
端子
Ø2.5 mm
mini-B
0.5〜5.0 m(ISO
0.8〜3.5 m(ISO
23 mW
)端子(モノラル)
Ω不平衡、
Ω負荷時)
:2.2 k
Ω
76
Page 77
液晶画面
使用液晶パネル
6.2 cm(2.5型)TFT
総ドット数
123 200(560×220
電源・その他
使用バッテリー
NP-FM50
電源電圧バッテリー端子入力
(付属)
7.2 V
消費電力(撮影時、
バックライトオン)
LCD
MVC-CD400
3.0 W
MVC-CD250
2.5 W
動作温度 保存温度 外形寸法
0°C〜+40°C –20°C〜+60°C
MVC-CD400
138×95×103 mm
(幅×高さ×奥行、最大突起部を
除く)
MVC-CD250
138×95×101 mm
(幅×高さ×奥行、最大突起部を
除く)
駆動
)ドット
本体質量
MVC-CD400
638 g
(バッテリー
ク、レンズキャップなど含む)
NP-FM50
MVC-CD250
608 g
(バッテリー
ク、レンズキャップなど含む)
パワーアダプター
AC
電源 定格出力 動作温度 保存温度 外形寸法
本体質量
バッテリー
使用電池 リチウムイオン蓄電池 最大電圧 公称電圧 容量 動作温度 最大外形寸法
AC100〜240 V、50/60 Hz DC8.4 V、1.5 A 0°C〜+40°C –20°C〜+60°C 125×39×62 mm
(幅×高さ×奥行、最大突起部を
除く)
280 g
NP-FM50
DC8.4 V DC7.2 V
8.5 Wh(1180 mAh 0°C〜+40°C
NP-FM50
AC-L10A
38.2×20.5×55.6 mm
(幅×高さ×奥行)
本体質量
76 g
、ディス
、ディス
付属品
パワーアダプター
•AC
電源コード(1)
•専用USB
• A/V
• 8cm CD
ケーブル(1)
バッテリーパック
接続ケーブル(1)
アダプター(1)
マビカディスク(7)( ×1)
ショルダーストラップ(1) レンズキャップ(1) レンズキャップ用ひも(1)
AC-L10A(1
NP-FM50(1
CD-R×6、CD-RW
• CD-ROM(SPVD-009)(1
マビカ基本編(1)
•CD
マビカ応用編/困ったときは(1)
•CD
安全のために(1)
保証書(1)
本機の仕様および外観は、改良のため予告な く変更することがありますが、ご了承くだ さい。
そ の 他
77
Page 78
保証書とアフターサービス
必ずお読みください
記録内容の補償はできません
万一、デジタルスチルカメラやディスク などの不具合などにより記録や再生され なかった場合、記録内容の補償について は、ご容赦ください。
保証書は国内に限られています
このデジタルスチルカメラは国内仕様で す。外国で万一、事故、不具合が生じた 場合の現地でのアフターサービスおよび その費用については、ご容赦ください。
保証書
この製品には保証書が添付されていま
すので、お買い上げの際お買い上げ店 でお受け取りください。 所定事項の記入および記載内容をお確
かめの上、大切に保存してください。
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
「故障かな?と思ったら」の項を参考にし
て故障かどうかお調べください。
それでも具合の悪いときは
テクニカルインフォメーションセンター にご相談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させて いただきます。詳しくは保証書をご覧く ださい。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、 ご要望により有料修理させていただきま す。
部品の交換について
この商品は修理の際、交換した部品を再 生、再利用する場合があります。その 際、交換した部品は回収させていただき ます。
部品の保有期間について
当社はデジタルスチルカメラの補修用性 能部品(製品の機能を維持するために必 要な部品)を製造打ち切り後8年間保有し ています。この部品保有期間が経過した 後も、故障個所によっては修理可能の場 合がありますので、テクニカルインフォ メーションセンターにご相談ください。
78
Page 79
画面上の表示
静止画撮影時
画像サイズ表示(別冊基本編
. 20
画質表示別冊基本編
. 20
撮影モード表示60)
表示
AE LOCK
表示(別冊基本編
AE/AF
バッテリー残量表示(別冊基本編
フラッシュモード表示(別冊基本編 赤目軽減表示(別冊基本編 ホットシュー表示
/ホログラフィックAF(
19
イルミネーター
AF
別冊基本編
日付/時刻表示(別冊基本編 コンバージョンレンズモード表示
MVC-CD400
シャープネス表示 測光モード表示
ピクチャーエフェクト表示 バッテリープリエンド表示58)
測距枠(別冊基本編
AF
スポット測光照準
MVC-CD400
. 22
. 28
(27)/ホワイトバランス表示
MVC-CD250
. 28
. 29
のみ)(70)
ISO
64、66、67
MVC-CD400
25
. 22
15
のみ)
17
. 12
. 27
MVC-CD400
表示
感度表示
のみ)
15
63
モードダイヤル表示
撮影残枚数表示(別冊基本編
本書
/自己診断表示(59)
61
ディスク残量表示 測距枠表示 9)/
60
ホワイトバランス
2272
MODEISO
フォーカスプリセット値12)
補正表示14)
EV
絞り値表示 シャッタースピード表示 マクロ 表示(別冊基本編
セルフタイマー表示(別冊基本編 手ぶれ警告表示 メニュー/ガイドメニュー4)
メニュー/ガイドメニューは、
タンを押すと、表示/非表示が切り換わ ります。
• MVC-CD250
(EV)、[9](フォーカス)、[ ](ス
ポット測光)の項目が表示されます。
では、メニューに[ ]
. 21
. 25
. 26
MENU
そ の 他
79
Page 80
動画撮影時
撮影モード表示60)
AE LOCK
バッテリー残量表示(別冊基本編
ホワイトバランス表示19)
コンバージョンレンズモード表示
MVC-CD400
ピクチャーエフェクト表示25) 測光モード表示
AF
スポット測光照準15)
表示17)
のみ)
MVC-CD400
測距枠37)
80
70
画像サイズ表示37)
. 12
60
スタンバイ
ソラリ
+
のみ)
15
ホワイトバランス
PFX
記録時間[最大記録可能時間]表示/ 自己診断表示59)
ディスク残量表示
フォーカスモード9表示9)/ フォーカスプリセット値12)
補正表示14)
EV
マクロ 表示 セルフタイマー表示(別冊基本編
メニュー/ガイドメニュー4)
メニュー/ガイドメニューは、
タンを押すと、表示/非表示が切り換わ ります。
• MVC-CD250
)、[9](フォーカス)、[ ](ス
EV
ポット測光)の項目が表示されます。
別冊基本編
.
25
. 26
MENU
では、メニューに[ ]
Page 81
静止画再生時
撮影モード表示60)
プロテクト表示32)/ プリントマーク表示35)
ズーム表示29) 残量回復可能表示
ファイル名(別冊基本編
. 47
動画再生時
画像番号/ディスク記録枚数
60
x1.3
モドル/ツギヘ オンリョウ
640
11/12
ディスク残量表示
画像サイズ表示(別冊基本編
画像の記録日時表示(別冊基本編
. 20
. 29
/メニュー4)/ガイドメニュー4)
画像サイズ表示38)
撮影モード表示60)
音量表示38) 再生表示38)
別冊の「CDマビカ基本編」に操作 方法などの詳しい説明が載ってい る場合、「別冊基本編
.ページ
番号」のようにご案内しています。
音量
ジッコウ
60
削除
320
プロテクト
プリント
6/8
0:12
スライドショー
画像番号/ディスク記録枚数
ディスク残量表示
カウンター38)
再生画像38)
再生バー38)
メニュー4)/ガイドメニュー4)
そ の 他
81
Page 82
用語の解説
アンファイナライズ別冊基本編
ページ)
43
直前に実行したファイナライズを取り消す ことです。アンファイナライズするとファ イナライズの実行で使用したディスク容量
(約
CD-R
)を元に戻すことができます。
13 MB
はアンファイナライズできません。
イニシャライズ別冊基本編 ページ)
ディスクにデータを書き込めるようにする ことです。パソコンや他機でファイナライ ズしたディスクに追加書き込みをするには イニシャライズを行います。イニシャライ ズしても、ファイナライズする以前に記録 した画像ファイルはそのまま残ります。
インストール別冊基本編
. 51
ジ)
ソフトウェアなどをコンピュータにコピー して組み込むことです。
オートパワーオフ機能別冊基本編
ページ)
15
本機の電源を入れたまま約3分間操作をしな いと、バッテリーの消耗を防ぐため、本機 の電源を自動的に切る機能のことです。
82
.
. 19
ペー
.
シャッタースピード
シャッターを開いて のことです。シャッタースピードを速くす ると動きのある被写体も止まって写り、遅 くすると流れて写ります。
デジタルズーム別冊基本編
に光を当てる時間
CCD
. 25
ページ)
デジタル処理により画像を拡大する機能の ことです。光学式ズームに比べて画質は劣 ります。
ドライバ
どのような周辺機器がどのように接続され ているかをコンピュータ側に知らせ、周辺 機器を正しく動かすために必要なソフト ウェアのことです。
半押し別冊基本編
シャッターを押し込まず、半分押した状態 にしておくことです。シャッターを半押し すると、撮影状況に合わせてピントと露出 を自動で調整します。
ピント別冊基本編
被写体に対する焦点のことです。本機はピ ントを自動で調整しますが、撮影距離を設 定して撮影することもできます。
. 22
. 23
ページ)
ページ)
ファイナライズ別冊基本編
. 41
ページ)
ディスクをパソコンのディスクドライブで 読めるようにすることです。 イズを実行したディスクでも、再びイニ シャライズすれば画像の追加書き込みがで きます。本機でファイナライズを行った場 合は、自動的にイニシャライズも行われる ので、引き続き画像の追加書き込みができ ます。
フォーマット(別冊基本編
度ファイナラ
1
. 39
ペー
記録した画像をすべて消去するときや、本機 以外でフォーマットした なるときに行う作業のことです。フォーマッ トすると、記録メディアに保存されている データはすべて消えます。本機でフォーマッ トした れます。
は自動的にイニシャライズさ
CD-RW
はフォーマットできません。
CD-R
CD-RW
をお使いに
ホワイトバランス19ページ)
光源に合わせて色を調整する機能のことで す。被写体の見た目の色は光の状況に影響 されます。例えば、電球の下で撮影すると 白い被写体が赤っぽく映ります。ホワイト バランスを設定すると、自然な色合いで撮 影することができます。
Page 83
露出14ページ)
絞りとシャッタースピードの値により決ま る光の量のことです。
別冊基本編
AE
Auto Exposure
るさをカメラが判断し、自動で露出を決め る機能のことです。
別冊基本編
AF
Auto Focus
ントを合わせる機能のことです。
CCD(76
Charge Coupled Device
電気信号に変換する半導体の一種のことで す。
. 22
」の略で、カメラが自動でピ
ページ)
ページ)
. 22
」の略です。被写体の明
ページ)
」の略で、光を
DCF
Design rule for Camera File system
略で、(社)電子情報技術産業協会( で制定された統一規格のことです。
DPOF(35
Digital Print Order Format
「ディーポフ」と読みます。印刷したい写真を
記録メディア上に指定することができます。
EV(14
Exposure Value
単位のことです。
ページ)
」の略で、
ページ)
」の略で、露光量を表す
」の
JEITA
別冊基本編
GIF
ページ)
20
「ジフ」と読みます。静止画ファイルの形式
のひとつで、インターネットのホームページ 上で表示を行うときに使われる代表的なもの です。
本機では、クリップモーションでの
撮影時に
GIF
ISO(63
「イソ」と読みます。
カメラフィルムの光に対する感応度のこと です。
ISO
ほど高感度の撮影ができます。
別冊基本編
JPEG
「ジェイペグ」と読みます。インターネット
で扱う代表的なカラーの静止画を圧縮する 形式のことです。本機では、通常の静止画 撮影時、
JPEG
別冊基本編
MPEG
書37ページ)
「エムペグ」と読みます。カラー動画像の圧
縮方式のひとつで、品質の良い画像や高い 圧縮形式が得られます。本機では、動画
ムービー)撮影時と、ボイスメモで
MPEG
の撮影時に音声を す。
. 48
形式で画像を保存します。
ページ)
単位で表します。数値が大きい
. 22、48
形式で画像を保存します。
. 48
MPEG
ページ、本書
ページ)
ページ、本
形式で保存しま
別冊基本編
OS
Operating System
タ全体を管理し、コンピュータを操作する のに必要な基本ソフトウェアのことです。
別冊基本編
PTP
Picture Transfer Protocol
パソコンに画像データを簡単にコピーでき る接続方法のことです。
別冊基本編
TIFF
ページ)
23
「ティフ」と読みます。静止画の保存形式の
ひとつで、画像データを圧縮しないため、 画像が劣化しません。本機では、 ドでの撮影時に を保存します。
別冊基本編
USB
ページ)
Universal Serial Bus
ボードやマウスなどのパソコンの周辺機器 を接続するための規格のことです。
TIFF
ページ)
. 50
」の略で、コンピュー
. 48
形式で
ページ)
」の略です。
ページ、本書
JPEG
. 51
. 49、56、63
」の略です。キー
モー
TIFF
方式画像
そ の 他
83
Page 84
索引
数字の前に「基」がついてい るページは別冊基本編のペー ジです。
ア行
赤目軽減...................基28、
アンファイナライズ......... 基
イニシャライズ ................ 基
インストール
ImageMixer
..................
PIXELA PTP Manager
............................
インデックス表示 ............ 基
インフォリチウムバッテ
リー .................基
液晶画面
明るさ調節......................
画面表示 .........................
バックライト .......基24、
オートパワーオフ機能
................................ 基
オートフォーカス
..........................
10、74
22、9
お知らせブザー ...................
お手入れ......................72、
カ行
海外で使うとき ................ 基
回転.....................................
70
書き込み確認 ..............26、
43
画像
19
画質 .............................
41
51 34
71 79 71
15
サイズ
パソコンへのコピー .... 基
ファイル名................... 基
保存先 .......................... 基
クイックレビュー ........ 基
画像取り込み
................ 基
63、41、43
クリップモーション............
警告表示..............................
結露.....................................
コントロールボタン..... 基9、
コンバージョンレンズ ........
71
73
14 31
70
20
20、基21、61、62
57 47 47 24
45、基49
20 57 73
70
サ行
削除.................................. 基
撮影モード
オート撮影................... 基
クリップモーション .......
枚連写...........................
3
ブラケット......................
ボイスメモ......................
マルチ連写......................
メール ..........................
E
ムービー .............
MPEG
................................
TIFF
枚画面表示.....................
3
枚連写 ...............................
3
シーンセレクション......... 基
自己診断表示 ......................
絞り優先モード ......................
シャープネス ......64、66、
シャッタースピード優先
モード ...........................
充電
4
充電時間 ...................... 基
充電方法 ...................... 基
ジョグダイヤル ......................
シングル画面表示 ............ 基
36
ズーム
22 20 23 18 25 21 24 37 23 34 23 30 59
8
67
7
再生ズーム......................
ズーム撮影................... 基
デジタルズーム
....................基
スライドショー ...................
静止画再生
インデックス画面 ........ 基
液晶画面で見る ........... 基
回転 ................................
クイックレビュー ........ 基
再生ズーム......................
削除 ............................. 基
シングル画面 ............... 基
スライドショー ..............
テレビで見る ............... 基
パソコンで見る
............ 基
12 10
45、基62
63、41、44
5
33
29 25
25、69
30
34 33 31 24 29 36 33 30 35
84
Page 85
静止画撮影
オート撮影................... 基
オートフォーカス
...................... 基
画質 ............................. 基
画像サイズ...........基20、
近接撮影 ......................基
撮影可能枚数 .......基21、
シーンセレクション .... 基
ズーム .......................... 基
セルフタイマー ........... 基
測光モード......................
ピクチャーエフェクト....
日付・時刻挿入 ........... 基
フラッシュ................... 基
ホワイトバランス ...........
露出補正 .........................
静止画編集
プリントマーク ..............
プロテクト......................
リサイズ .........................
22
22、9
20 61 25 61 30 25 26 15 25 29 27 19 14
35 32 34
設定
画質 ............................. 基
画像サイズ
........... 基
日付・時刻................... 基
メニュー ............................
SET UP
セルフタイマー ................ 基
測光モード
スポット測光 ..................
中央部集点測光 ..............
マルチパターン測光 .......
20、61、62
.............................
タ行
ディスク
アンファイナライズ .... 基
イニシャライズ ........... 基
入れかた ...................... 基
お手入れ .................72、
画像記録枚数/時間
........... 基
ファイナライズ ........... 基
フォーマット ............... 基
21、61、62
テレビ .............................. 基
電源
20
入/切 ..........................
16
4 5
26
15 15 15
外部電源 ...................... 基
バッテリー................... 基
動画
画像サイズ..............37、
再生 ........................38、
削除 ................................
撮影 ................................
撮影可能時間 .......基13、
パソコン取り込み ...........
トリミング ..........................
ハ行
43
パソコン
19
画像の取り込み
18
73
ImageMixer PIXELA PTP Manager
41
ケーブル
39
USB
............
45、基49
63、41、43
..................
............................
................
56、基63
バッテリー
35
残量表示 ......................
15 14 10
62 41
39 37
62
41 30
41
51
充電時間 ...................... 基
充電方法 ...................... 基
使用時間 ...................... 基
ピクチャーエフェクト ........
日付・時刻合わせ ............ 基
日付・時刻挿入 ................ 基
ファイナライズ ................ 基
ファイル
ファイル名................... 基
保存先 .......................... 基
フォーカス
オートフォーカス
測距枠選択モード ..............
中央重点AF.......................
フォーカスプリセット....
マルチポイントAF............
................................
AF
ロック........................
AF
フォーマット ................... 基
ブラケット ..........................
......................
12 12 10 12 25 16 29 41
47 47
22、9
12
22 11 39 18
9 9
そ の
9
85
Page 86
フラッシュ
赤目軽減 .............. 基28、
外部フラッシュ ..............
撮影 ............................. 基
レベル .....................64、
プリント .........................
プロテクト......................
ボイスメモ ..........................
ホットシュー ..............27、
ホログラフィック
........................基28、
ホワイトバランス ...............
マ行
マクロ撮影 ....................... 基
マニュアル露出モード ...........
マルチ連写 ..........................
メニュー.................................
モードダイヤル .......... 基16、
ラ行
リサイズ..............................
露出
ブラケット......................
露出補正 .........................
86
ロック .......................
AE
AF
アルファベット順
70
AC
27 27
ACCESS
66
AE/AF
35
AE
32
AF
25
AF
70
AF DPOF
70
E
19
EV GIF ISO
25
JPEG
8
MPEG
21
NR
4 4
NTSC/PAL RESET SCN
34
SET UP TIFF
18
USB
14 17
パワーアダプター
.................... 基
ランプ.............. 基
.............................基
ロック...........................
.............................. 基22、
イルミネーター...基28、
ロック ...........................
.................................
メール...............................
補正................................
..........................48、
.....................................
................... 22、基
.....................48、
スローシャッター
.......................... 基
ボタン ....................
................................
.................................
.........................48、
......... 49、基56、基
11、基14
31、8
........................
18 22 17
9
70
11 35 24 14
20
63 48 37
71
46
30
5 23 63
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307534602
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ソニーではデジタルスチルカメラをお買い上げの皆様へのサポートをより充実させていくため、お客様に
「カスタマーご登録」をお勧めしています。詳しくは同梱の「カスタマーご登録のお勧め」をご覧ください。
■ カスタマーご登録およびご登録内容の変更はこちらのホームページから:
http://www.sony.co.jp/di-regi/
カスタマーご登録に関するお問い合わせ:ソニーマーケティング(株) カスタマー専用デスク 電話:
03-5977-7255
受付時間:月〜金曜日 午前10時〜午後6時(ただし、年末、年始、祝日を除く)
■ デジタルイメージングカスタマーサポート
デジタルスチルカメラとパソコンの接続方法や、最新サポート情報をご案内するホームページです。
http://www.sony.co.jp/support-di/
■ テクニカルインフォメーションセンター
ご使用上での不明な点や技術的なご質問のご相談、および修理受付の窓口です。 製品の品質には万全を期しておりますが、万一不具合が生じた場合は、「テクニカルインフォメー ションセンター」までご連絡ください。修理に関するご案内をさせていただきます。また、修理が 必要な場合は、お客様のお宅まで指定宅配便で取りにおうかがいしますので、まずお電話ください。 電話:
0564-62-4979
受付時間:月〜金曜日 午前9時〜午後5時(ただし、年末、年始、祝日を除く) お電話の前に以下の内容をご用意ください。
1 お客様のデジタルイメージングカスタマー
(既にカスタマーご登録されたお客様にはカスタマーIDが発行されています。)
2 本機の型名(本機底面をご覧ください。) 3 本機の製造番号(本機底面をご覧ください。)
ID
■ ピクセラユーザーサポートセンター
ImageMixer for Sony, PTP Manager
電話:
072-224-0181
受付時間:月〜日曜日 午前9時〜午後5時(ただし、年末、年始、祝日を除く)
に関するお問い合わせ窓口です。
http://www.imagemixer.com
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