Sony HT-FS3 User Manual [ja]

ホームシアターシステム
取扱説明書
HT-FS3
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故 になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示して います。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みに なったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
©2010 Sony Corporation

安全のために

ソニー製品は安全に充分配慮して設計されてい ます。しかし、電気製品はすべて、間違った使 いかたをすると、火災や感電などにより人身事 故になることがあり危険です。事故を防ぐため に次のことを必ずお守りください。
m
安全のための注意事項を守る
ページの注意事項をよくお読みください。
3〜5
製品全般の注意事項が記載されています。
ページの「使用上のご注意」もあわせてお読
6
みください。
定期的に点検する
設置時や いか、コンセントと電源プラグの間にほこりが
たまっていないか、プラグがしっかり差し込ま れているか、などを点検してください。
動作がおかしくなったり、キャビネットや電源 コードなどが破損しているのに気づいたら、す ぐにお買い上げ店またはソニーサービス窓口に 修理をご依頼ください。
年に1度は、電源コードに傷みがな
1
故障したら使わない
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、 次のような表示をしていま す。表示の内容をよく理解 してから本文をお読みくだ さい。
この表示の注意事項を守ら ないと、火災・感電・破裂 などにより死亡や大けがな どの人身事故が生じます。
この表示の注意事項を守ら ないと、火災・感電などに より死亡や大けがなど人身 事故の原因となります。
この表示の注意事項を守ら ないと、感電やその他の事 故によりけがをしたり周辺 の家財に損害を与えたりす ることがあります。
注意を促す記号
万一、異常が起きたら
変な音・においが したら、 煙が出たら
2
1 電源を切る 2 電源プラグをコン
,
セントから抜く
3 お買い上げ店また
はソニーサービス 窓口に修理を依頼 する
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
下記の注意事項を守らないと
火災・
感電により死亡や大けがの原因とな
ります。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となりま す。
設置時に、製品と壁や棚との間にはさみ込んだりし ない。
電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
熱器具に近づけない。加熱しない。
移動させるときは、電源プラグを抜く。
電源コードを抜くときは、必ずプラグを
持って抜く。
, 万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店また
はソニーサービス窓口に交換をご依頼ください。
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場 所や、直射日光のあたる場所には置 かない
上記のような場所に置くと、火災や感電の 原因となることがあります。特に風呂場な どでは絶対に使用しないでください。
内部に水や異物を入れない 本機の上に熱器具、花瓶など液体が 入ったものやローソクを置かない
火災や感電の危険をさけるために、本機を水のかかる 場所や湿気のある場所では使用しないで下さい。ま た、本機の上に花瓶などの水の入ったものを置かない で下さい。 本機の上に、例えば火のついたローソクのような、火 炎源を置かないで下さい。 , 万一、水や異物が入ったときは、すぐに
本体の電源ボタンを切り、電源プラグを コンセントから抜き、お買い上げ店また はソニーサービス窓口にご相談くださ い。
キャビネットを開けたり、分解や改 造をしない
火災や感電、けがの原因となることがあり ます。 , 内部の点検や修理はお買い上げ店また
はソニーサービス窓口にご依頼くださ い。
雷が鳴りだしたら、本体や電源プラ グに触れない
感電の原因となります。
本機を日本国外で使わない
交流 など、異なる電源電圧の地域で使用すると、 火災・感電の原因となります。
の電源でお使いください。海外
100V
ガス管にアース線やアンテナ線をつ ながない
火災や爆発の原因となります。
3
下記の注意事項を守らないと したり周辺の
家財損害を与えたり
することがあります。
けが
上に乗ったり、座ったりしない
落ちてけがの原因となることがあります。 また、本機を傷める原因となります。
ぬれた手で電源プラグにさわらない
感電の原因となることがあります。
風通しの悪い所に置いたり、通風孔 をふさいだりしない
布をかけたり、毛足の長いじゅうたんや布 団の上または機器を本箱や組み込み式キャ ビネットのような通気が妨げられる狭いと ころに設置しないで下さい。壁や家具に密 接して置いて、通風孔をふさぐなど、自然放熱の妨げ になるようなことはしないでください。過熱して火災 や感電の原因となることがあります。
大音量で長時間つづけて聞かない
耳を刺激するような大きな音量で長時間つづけて聞く と、聴力に悪い影響を与えることがあります。 , 呼びかけられたら気がつくくらいの音量
で聞きましょう。
安定した場所に置く
ぐらついた台の上や傾いた所などに置くと、 製品が落ちてけがの原因となることがあり ます。また、置き場所、取り付け場所の強 度も充分に確認してください。
電源プラグは抜き差ししやすいコン セントに接続する
本機は容易に手が届くような電源コンセン トに接続し、異常が生じた場合は速やかに コンセントから抜いて下さい。通常、本機 の電源スイッチを切っただけでは、完全に 電源から切り離せません。
コード類は正しく配置する
電源コードやAVケーブルは足にひっかけ ると機器の落下や転倒などにより、けがの 原因となることがあります。充分に注意し て接続、配置してください。
移動させるとき、長期間使わないと きは、電源プラグを抜く
長期間使用しないときは安全のため 電源プラグをコンセントから抜いて ください。絶縁劣化、漏電などによ り火災の原因となることがあります。
お手入れの際、電源プラグを抜く
電源プラグを差し込んだままお手入 れをすると、感電の原因となること があります。
4
電池についての安全上の ご注意
液漏れ・破裂・発熱による大け が失明を避けるため、下記の注意
事項を必ずお守りください。
電池の液が漏れたときは
素手で液をさわらない
電池の液が目に入ったり、身体や衣服につ くと、失明やけが、皮膚の炎症の原因とな ることがあります。液の化学変化により、 時間がたってから症状が現れることもあり ます。
必ず次の処理をする
, 液が目に入ったときは、目をこすらず、
すぐに水道水などのきれいな水で充分洗 い、ただちに医師の治療を受けてくださ い。
, 液が身体や衣服についたときは、すぐにきれいな
水で充分洗い流してください。皮膚の炎症やけが の症状があるときは、医師に相談してください。
電池は乳幼児の手の届かない所に置く
, 電池は飲み込むと、窒息や胃などへの障
害の原因となることがあります。
, 万一、飲み込んだときは、ただちに医師
に相談してください。
電池を火の中に入れない、加熱・分 解・改造・充電しない、水でぬらさ ない
破裂したり、液が漏れたりして、けがやや けどの原因となることがあります。
指定以外の電池を使わない、新しい 電池と使用した電池または種類の違 う電池を混ぜて使わない
電池の性能の違いにより、破裂したり、液 が漏れたりして、けがややけどの原因とな ることがあります。
+と−の向きを正しく入れる
+と−を逆に入れると、ショートして電池 が発熱や破裂をしたり、液が漏れたりして、 けがややけどの原因となることがあります。 , 機器の表示に合わせて、正しく入れてく
ださい。
使い切ったときや、長時間使用しな いときは、電池を取り出す
電池を入れたままにしておくと、過放電に より液が漏れ、けがややけどの原因となる ことがあります。
5

使用上のご注意

設置場所について
次のような場所には置かないでください。
ぐらついた台の上や不安定な所。
毛足の長いじゅうたんや布団の上。
湿気の多い所、風通しの悪い所。
ほこりの多い所。
特殊な塗装、ワックス、油脂、溶剤などが塗られ
ている床に本機を置くと、床に変色、染みなどが 残る場合があります。
直射日光が当たる所、温度が高い所。
極端に寒い所。
チューナーやテレビ、ビデオデッキから近い所。
(チューナーやテレビ、ビデオデッキといっしょ
に使用するとき、近くに置くと、雑音が入った り、映像が乱れたりすることがあります。特に室 内アンテナのときに起こりやすいので屋外アンテ ナの使用をおすすめします。)
電子レンジや大きなスピーカーなど、強力な磁気 を発するものの近く。
設置時のご注意
本機は、ハイパワーアンプを搭載しています。その ため、本機背面の通風孔をふさぐと、内部の温度が 上昇し、故障の原因となることがあります。通風孔 を絶対にふさがないでください。
本機のお手入れのしかた
キャビネットの汚れは、柔らかい布で拭いてくださ い。シンナーやベンジン、アルコールなどは表面を 傷めますので使わないでください。
テレビ画面に色むらが起きたら
本機のスピーカーによりテレビ画面に色むらが起き た場合は、テレビの電源を切り、 びスイッチを入れてください。それでも色むらが残 るときは、スピーカーをさらにテレビから離してく ださい。
15〜30
分後に再
音量を調整するときは
ディスクはレコードと比べ、非常に雑音が少なく なっています。レコードをかけるときのように音声 の入っていない部分の雑音を聞きながら音量を調整 すると、思わぬ大きな音が出て、スピーカーを破損 するおそれがあります。 演奏を始める前には、音量を必ず小さくしておきま しょう。
ステレオを聞くときのエチケット
ステレオで音楽をお楽しみになる ときは、隣近所に迷惑がかからな いような音量でお聞きください。 特に、夜は小さめな音でも周囲に はよく通るものです。 窓を閉めたり、ヘッドホンをご使 用になるなどお互いに心を配り、快い生活環境を守 りましょう。このマークは音のエチケットのシンボ ルマークです。
6

この取扱説明書につ いて

この取扱説明書では、リモコンのボタンを 使った操作説明を主体にしています。 リモコンと同じなまえの本体のボタンも同じ ように使えます。
商標について
本機はドルビー *1デジタルデコーダーおよびドル ビープロロジック( サラウンドデコーダー、 コーダー、
1
*
2
*
DTS
ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき 製造されています。
、
Logic
ビーラボラトリーズの商標です。 米国パテントナンバー:
5,956,674; 5,974,380; 5,978,762;
6,487,535
得済み、または出願中のその他の特許に基づき 製造されています。
Surround
ゴ及び記号は
2008 DTS, Inc.
)アダプティブマトリックス
II
MPEG-2 AAC(LC
*2デコーダーを搭載しています。
、ドルビー、
Dolby
ロゴ及びダブルD記号はドル
AAC
Pro
5,451,942;
の実施権、及び米国、世界各国で取
および
DTS
DTS, Inc.
DTS, Inc.
無断複写・転載を禁じます。
DTS Digital
の登録商標です。
の商標です。
© 1996-
)デ
DTS
本機は、
High-Definition Multimedia Interface
HDMI、HDMI Multimedia Interface
の商標または、登録商標です。
ブラビアリンクおよび
は、ソニー株式会社の登録商標です。
プレイステーションは株式会社ソニー・コン
ピュータエンタテインメントの登録商標です。
株式会社の商標です。
)技術を搭載しています。
HDMI™
ロゴ、及び
x.v.Color
および
High-Definition
は、
HDMI Licensing LLC
BRAVIA Link
x.v.Color
ロゴは、ソニー
ロゴ
7
目次
安全のために 使用上のご注意 この取扱説明書について
......................................... 2
...................................... 6
......................... 7
接続と準備
同梱品を確かめる 本機を設置する
端子がある機器をつなぐ
HDMI
端子がない機器をつなぐ
HDMI
つないだ機器の音声出力を設定する アンテナをつなぐ その他の機器をつなぐ
................................... 9
.................................... 10
............. 15
............. 19
................................. 22
........................... 24
再生
各部の名前と働き テレビの音声を聞く つないだ機器の音声を聞く デジタルメディアポート(
機能
.............................................. 30
................................. 25
.............................. 28
.................... 29
DMPORT
サラウンド機能
サラウンド効果を楽しむ 小さな音量で聞く
(ナイトモード)
....................... 32
................................. 33
........ 21
)の
ラジオ
放送局を登録する(プリセット) ラジオを聞く
........................................42
.............41
設定
つないだ機器をリモコンで操作する リモコンの入力ボタンに登録された機器を
変更する
アンプメニューの設定をする
.........................................48
.........44
..................49
その他
故障かな?と思ったら 保証書とアフターサービス 主な仕様 用語解説 索引
..............................................59
..............................................60
....................................................62
...........................55
.....................58
ブラビアリンク機能
ブラビアリンク機能とは? ブラビアリンクの準備をする
ブルーレイディスクや
(ワンタッチプレイ)
テレビの音声を本機のスピーカーで楽しむ
DVD
................ 34
を楽しむ
.................................................... 37
(システムオーディオコントロール)
テレビと本機、つないだ機器の電源を切る
.................................................... 39
(電源オフ連動)
省電力機能を使う
................................. 39
8
............ 35
..... 36

接続と準備

同梱品を確かめる

サブウーファー(1)
スピーカー(
ループアンテナ(1)
AM
2
ワイヤーアンテナ(1)
FM
スピーカーコード(
光デジタルコード(
1
スピーカーパッド
(8)
2
2.5 m
リモコン( )
1
3
取扱説明書(本書)(
保証書(
ソニーご相談窓口のご案内
1
RM-AAU118
乾電池(2)
1
1
リモコンに電池を入れる
付属のリモコンを使って、本機を操作することができます。+と−の向きを合わせて、単3乾電 池(付属) ださい。
個を入れてください。リモコンは本機のリモコン受光部( )に向けて操作してく
2
接続と準備
ご注意
高温、多湿の場所を避けて保管してください。
新しい乾電池と使った乾電池を混ぜて使わないでください。
乾電池を交換するときは、異物が入らないようにご注意ください。
リモコンを使うときは、リモコン受光部に直射日光や照明器具などの強い光が当たらないようにご注意くだ
さい。リモコンで操作できないことがあります。
長い間リモコンを使わないときは、液漏れや破裂を避けるために乾電池を取り出してください。
9

本機を設置する

下図は本機とスピーカーの設置のしかたの例です。
スピーカー(左) スピーカー(右)
サブウーファー
ご注意
サブウーファーの背面にものを置いて、通風孔をふさがないでください。
サブウーファーのグリルネットをふさがないでください。
リモコンの信号を受信しやすくするために、サブウーファーはラックなどの前方に揃えて置くことをおすす
めします。
スピーカーを効果的に使用するには
左右のスピーカーをリスニングポジションから等距離(AとB)に設置してください(
7.0 m
)。
スピーカー(左) スピーカー(右)
サブウーファーテレビ
0.0 m
左右のスピーカーの間隔は、スピーカーとリスニングポジションの距離と同じにしてください(左右のス ピーカーとリスニングポジションで正三角形を描くように)。
左右のスピーカーの間隔が
スピーカーはテレビの前方に設置してください。スピーカーとの間に障害物を置かないでください。
メートル以上となるように設置してください。
0.6
10
スピーカーは前方正面に向けて設置してください。斜めに向けて設置しないでください。
正しい設置方法 誤った設置方法
音の反響を防ぐため、スピーカーはラックなどの前方に設置することをおすすめします。
側面
おすすめする設置方法
スピーカーコードをスピーカーにつなぐ
スピーカーコードのコネクターはスピーカーの種類に合わせて色分けされています。コネクター は本機背面にある同じ色のスピーカー端子へつないでください。 スピーカーコードはスピーカーの端子に正しく接続してください。グレーのスピーカーコードは
端子へ、黒いラインの入ったグレーのスピーカーコードは−端子へつなぎます。スピーカー
+
コードの被覆部をスピーカー端子に挟み込まないようにつないでください。
スピーカー背面
接続と準備
コネクター スピーカー(左):白 スピーカー(右):赤
グレー
(+)
黒ライン
(−)
入りグレー
次のページへつづく
11
平らな場所にスピーカーを設置する
スピーカーが振動で動かないように、左右のスピーカーの底面に付属のスピーカーパッドを貼っ てください。
フロアスタンドにスピーカーを取り付ける
別売りのフロアスタンド( できます。詳しくはフロアスタンドの取扱説明書をご覧ください。
WS-FV11
)を使用すると、より自由にスピーカーを設置することが
スピーカーを壁に取り付ける
下記の手順でスピーカーを壁に取り付けることができます。
1 スピーカー背面の穴に合う市販のネジを用意する。
4 mm
以上
25 mm
2 壁にネジをとめる。
ネジが壁から
12
5 mmから7 mm
4.6 mm
10 mm
スピーカー背面の穴
突き出すようにとめてください。
から
5 mm 7 mm
3 スピーカー背面の穴をネジにかける。
4.6 mm
10 mm
スピーカー背面
ご注意
壁の材質や強度に合わせたネジを使ってください。壁の材質によっては破損する恐れがあります。ネジは柱 部分にしっかりと固定してください。スピーカーは補強された壁に水平に取り付けてください。
販売店や工事店に依頼して、安全性に充分考慮して確実な取り付けを行ってください。
取り付けの不備、取り付け強度不足、誤使用、天災などによる事故、損傷につきましては、当社は一切責任
を負いません。
接続と準備
次のページへつづく
13
スピーカーをつなぐ
スピーカーコードのコネクターはスピーカーの種類に合わせて色分けされています。コネクター は本機背面にある同じ色のスピーカー端子へつないでください。
サブウーファー
AM
FM
同軸
75
背面
アンテナ
赤(スピーカー(右))
白(スピーカー(左))
入力入力
SAT/CATV
DVDBD
専用
SS-FS3
L
R
スピーカー
DMPORT TV
DC 5V
0.7A MAX
L
R
音声入力
入力
TV
出力入力
TV
入力 入力
DIGITAL 1 DIGITAL 2
デジタル
同軸
スピーカー(左) スピーカー(右)
HDMI
14
HDMI
HDMI HDMI HDMI
ページ)をご覧ください。
34
端子がある機器をつなぐ
ケーブルを使って、他の機器とつなぐことをおすすめします。 を使うと、簡単に高音質と高画質が楽しめます。 接続をしたときに便利な
機器制御については、「ブラビアリンク機能とは?」
HDMI
すべての機器を本機につないでから、本機の電源コードを壁のコンセントにつないでください。
テレビ、プロジェクターなどをつなぐ
テレビ、プロジェクターなどの音声を本機で聞くには、テレビ、プロジェクターなどの音声出力 と本機の音声入力を、光デジタルコードまたはアナログ音声コードでつないでください。
テレビ、プロジェクターなど
出力
音声
音声信号
または
出力
デジタル
音声/映像信号
入力
接続と準備
A
専用
SS-FS3
スピーカー
BC
L
R
DC 5V
0.7A MAX
DMPORT TV
A アナログ音声コード(別売) B 光デジタルコード(付属)
ケーブル(別売)
C
HDMI
FM
同軸
75
入力入力
SAT/CATV
DVDBD
L
R
音声入力
入力
TV
出力入力
TV
入力 入力
DIGITAL 1 DIGITAL 2
デジタル
背面
アンテナ
HDMI
同軸
サブウーファー
AM
:信号の流れ
次のページへつづく
15
ご注意
テレビの音声出力を本機の光TV入力端子と音声入力端子に同時につないだ場合、光TV入力端子からの信号 が優先されます。
16
ブルーレイディスクプレーヤー(レコーダー)、プレイステーション 3、
プレーヤー(レコーダー)、衛星放送チューナー、ケーブルテレビ
DVD
チューナーなどをつなぐ
ブルーレイディスクプレーヤー(レ
コーダー)、プレイステーション
音声/映像信号
3
プレーヤー
DVD
(レコーダー)
音声/映像
衛星放送チューナー、
ケーブルテレビチューナー
音声/映像信号
出力出力出力
信号
A
端子の接続について
HDMI
High Speed HDMI Standard HDMI
認証を受けた
HDMI
HDMI
ケーブルでつないだ機器の映像がきれいに映らなかったり、音が出ないときは、つない
AA
専用
SS-FS3
L
R
DC 5V
0.7A MAX
DMPORT TV
ケーブル(別売)
A
スピーカー
HDMI
ケーブルをご利用下さい。
ケーブルの場合、
1080p
ケーブルまたはソニー製の
FM
同軸
75
入力入力
SAT/CATV
DVDBD
L
R
音声入力
入力
TV
出力入力
TV
入力 入力
DIGITAL 1 DIGITAL 2
デジタル
背面
アンテナ
HDMI
同軸
サブウーファー
AM
:信号の流れ
の映像が正しく表示できない場合があります。
ケーブルをおすすめします。
HDMI
だ機器側の設定をご確認ください。
端子からの音声信号(サンプリング周波数、ビット長など)は、つないだ機器により制
HDMI
限されることがあります。
つないだ機器からの音声出力信号のチャンネル数やサンプリング周波数が切り換えられた場 合、音声が途切れることがあります。
つないだ機器が著作権保護技術(
)に対応していないために、本機の
HDCP
HDMI TV
出力端 子の映像や音声が乱れたり再生できない場合があります。このような場合は、つないだ機器の 仕様をご確認ください。
HDMI-DVI
変換ケーブルの使用はおすすめしません。
接続と準備
次のページへつづく
17
•TV、
DIGITAL 1、DIGITAL 2、FM、AM
でいた入力の映像が表示されます。
本機は
HDMI Version 1.3
で拡張された
または
DMPORT
x.v.Color
の入力を選んだときは、前回選ん
伝送に対応しています。
18
HDMI
端子がない機器をつなぐ
端子のない
HDMI
ナー、プレイステーション
プレーヤー(レコーダー)、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチュー
DVD
などは、本機の光
2
DIGITAL1
入力端子か同軸
DIGITAL 2
入力端 子へつないでください。 光デジタル音声出力端子のない衛星放送チューナーやケーブルテレビチューナーは、本機の同軸
DIGITAL 2
入力端子へつなぎます。この場合、すべてのケーブルを接続する必要はありません。 お使いの機器にあわせてアナログ音声コードをつないでください。 本機の電源コードは最後につなぎます。
他の機器を光
テレビ、プロジェクターなど
出力
音声信号
音声
または
A
DIGITAL 1
出力
デジタル
B
入力端子につなぐ
映像信号
入力
プレーヤー(レコーダー)、プレイステーション2、
DVD
衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナーなど
音声信号映像信号
出力
出力
デジタル
映像信号
C
接続と準備
Aアナログ音声コード(別売) C光デジタルコード(別売)
入力入力
SAT/CATV
DVDBD
専用
SS-FS3
L
R
スピーカー
DMPORT TV
DC 5V
0.7A MAX
L
R
音声入力
B光デジタルコード(付属)
入力
TV
FM
同軸
75
出力入力
TV
入力 入力
DIGITAL 1 DIGITAL 2
デジタル
AM
アンテナ
HDMI
同軸
:信号の流れ
サブウーファー 背面
次のページへつづく
19
他の機器を同軸
テレビ、プロジェクターなど
出力
音声信号
音声
または
DIGITAL 2
出力
デジタル
入力端子につなぐ
プレーヤー(レコーダー)、衛星放送チュー
DVD
ナー、ケーブルテレビチューナーなど
映像信号
入力
映像信号
出力
音声信号映像信号
出力
デジタル
同軸
A
B
サブウーファー
AM
FM
同軸
75
入力入力
SAT/CATV
DVDBD
専用
SS-FS3
L
R
スピーカー
DMPORT TV
DC 5V
0.7A MAX
L
R
音声入力
入力
TV
出力入力
TV
入力 入力
DIGITAL 1 DIGITAL 2
デジタル
背面
アンテナ
HDMI
同軸
C
:信号の流れ
A アナログ音声コード(別売) B 光デジタルコード(付属) C 同軸デジタルコード(別売)
ご注意
テレビの音声出力を本機の光TV入力端子と音声入力端子に同時につないだ場合、光TV入力端子からの信号 が優先されます。
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