SyncMaster 2243QW
LCD モニター
ユーザー マニュアル
安全使用上の注意
表記法
注意
安全を確保し損害を防止するために、これらの安全使用上の注意に従う必要があります。
指示をよく読んで、正しい方法で製品を使用します。
警告/注意
死亡または傷害事故の原因となることがあります。
傷害事故または物的損害の原因となることがあります。
国内規制
電源
禁止
分解しないでください
触れないでください
長期間使用しない場合には、コンピュータを DPM に設定します。
スクリーン セーバーを使用している場合には、アクティブ スクリーン
モードに設定します。
下記に記載された絵はあくまでもイメージです。
残像防止方法へのショートカット
破損した電源コードまたはプラグ、破損またはがたつきのある
コンセントを使用しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
•
必ずよく読んで理解していた
だくことが重要です
コンセントからプラグを抜い
てください
感電を防ぐために、アースを
行ってください
コンセントにプラグを抜き差しするときに、濡れた手で電源プ
ラグに触れないでください。
感電の原因となることがあります。
•
電源コードは、アースされたコンセントに接続してください。
漏電または傷害の原因となることがあります。
•
電源プラグはコンセントにしっかりと正しく差し込みます。
火災の原因となることがあります。
•
安全使用上の注意
電源プラグを無理に曲げたり引っ張らないでください。また、
重い物をプラグの上に乗せないでください。
火災の原因となることがあります。
•
同じコンセントに複数の電気製品を接続しないでください。
過熱による火災の原因となることがあります。
•
モニターの使用中は電源コードを外さないでください。
感電によるモニターの故障の原因となることがあります。
•
本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合の
ことを考えて、余裕を持って抜き差しができる環境に設置をして
ください。
• 感電や火災の原因になること があります。
付属の電源コードセットは本製品のみにご使用ください。他製品には使用し
付属の電源コードセットは本製品のみにご使用ください。他製
ないでください。また、他の製品に付属されている電源コードを本製品に使用
品には使用しないでください。他の製品に付属する電源コードを
しないでください。
使用しないでくださ
設置
火災または感電の原因となることがあります。
z
•
火災または感電の原因となることがあります。
ほこりが多い場所、非常な高温または低温にさらされる場所、湿度の高
い場所、化学溶媒が使用されている場所、および空港や駅など 24 時間
製品を使用する場所に設置する場合には、認定お客様相談ダイヤルにご
相談ください。
ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがあ
ります。
モニターを移動するときには落下に十分ご注意ください。
製品の損傷またはけがをする恐れがあります。
•
製品の移動は必ず 2 人以上で行ってください。
落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。
•
キャビネットやラックなど高いところに製品を設置するときに
は、製品がはみ出たりしないようしっかりと安定した状態で設置
してください。
落下または傷害の原因になる場合があります。
•
製品に合ったサイズのキャビネットまたはラックを使用して
•
ください。
安全使用上の注意
ろうそく、蚊取り線香、タバコおよびその他の熱源を製品に近
づけないでください。
火災の原因となることがあります。
•
電源コードまたは製品は、熱源となる機器に近づけないでください。
z 漏電または火災の原因となることがあります。
本棚やクローゼットなど、換気の悪い場所に設置しないでくだ
さい。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
•
手荒に取り扱わないでください。
• 破損や故障の原因になることがあ ります。
製品の前面を下にして床に置かないでください。
表示画面が損傷する場合があります。
•
壁掛け金具の設置は、専門の業者が行うようにしてください。
z 落下して傷害の原因になる場合があります。
z 指定された壁掛け金具で設置してください。
お手入れ
製品は、換気が十分に行われる場所に設置してください。壁か
ら 10 cm 以上離してください。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
•
梱包材のビニールに、お子様が手を触れないようにしてくださ
い。
• お子様がビニールで遊んでいると、重大な傷害 (窒息) の原因
となることがあります。
モニターの高さ調整の際には指や手を挟まないよう十分ご注意
ください。
製品の損傷またはけがをする恐れがあります。
•
モニターの筐体または TFT-LCD 画面の表面を清掃するときには、少し
湿らせた柔らかい布で拭き取ります。
製品の表面にクリーナーを直接スプレーしないでください。
本体の脱色または歪み、画面表面のはがれが発生することが
•
あります。
安全使用上の注意
製品の清掃には、モニタークリーナーを柔らかい布につけて使
用してください。モニタークリーナー以外の洗剤を使用する場合
には水で 10 倍に薄めてから使用してください。
電源プラグのピンを清掃するとき、またはコンセントのほこり
を取り除くときは、乾いた布を使用します。
火災の原因となることがあります。
•
製品を清掃するときは、電源コードを切り離してください。
感電または火災の原因となることがあります。
•
やさしく
製品を清掃するときには、まず電源コードを外して乾いた布で
拭き取ります。
• (ワックス、ベンゼン、アルコール、シンナー、殺虫剤、潤滑
剤またはクリーナーなどの化学薬品を使用しないでくださ
い)これらの薬品によって、製品表面の外観が変わったり、製
品の表示ラベルがはがれることがあります。
製品の筐体にはキズが付きやすいため、液晶モニター用のクリ
ーニングクロスを使用してください。
クリーニングクロスに少量の水をつけて使用してください。
•
また、クリーニングクロスに異物がついていると製品にキズ
がつきますので、使用前に異物がついていないかよくご確認
ください。
製品を清掃するときには、製品本体に水を直接かけないでくだ
さい。
その他
感電、火災または故障の原因となることがあります。
•
この製品は、高電圧を使用しています。お客様ご自身で製品の
分解、修理または改造を行わないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。修理が必要な
•
場合には、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
製品から異臭や異音、煙が出る場合には、直ちに電源プラグを
抜いてお客様相談ダイヤルにご連絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
•
製品を湿気、ほこり、煙、水がかかる場所、または自動車の中
に設置しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
•
安全使用上の注意
製品が落下したりケースが破損した場合には、電源をオフにし
て電源コードを切り離してください。お客様相談ダイヤルにご連
絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
•
雷が発生した場合には、電源コードまたはアンテナ ケーブルに
触れないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
•
配線または信号ケーブルのみを持ってモニターを動かさないで
ください。
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火
•
災の原因となることがあります。
電源コードまたは信号ケーブルだけを持って、製品を持ち上げ
たり、前後または左右に動かさないでください。
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火
•
災の原因となることがあります。
テーブルやカーテンで換気口がふさがれないようにしてくださ
い。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
•
水の入った容器、
に置かないでください
製品が水に濡れたり、異物が製品内部に入ったりした場合に
•
、
電源コードを切り離してお客様相談ダイヤルにご連絡く
は
ださい。
製品の故障、感電または火災につながる恐れがあります。
•
可燃性のスプレーまたは可燃物を製品に近づけないでくださ
い。
爆発または火災の原因となることがあります。
•
箸、コイン、ピンおよび刃物などの金属類、マッチや紙などの
可燃物を (換気口、入出力端子などから) 製品の中に入れないで
ください。
製品が水に濡れたり、異物が製品内部に入ったりした場合に
•
は、電源コードを切り離してお客様相談ダイヤルにご連絡く
ださい
漏電または火災の原因となることがあります。
•
静止画面を長時間表示し続けると、残像が発生したり画面がぼ
やけたりする場合があります。また、場合によっては液晶パネル
が焼き付けを起こす場合があります。
。
花瓶、植木鉢
。
、医薬品や、金属類を製品の上
• 長時間製品を試用しない場合には、スリープ モードにするか
動きのあるのスクリーン セイバーを使用します。
安全使用上の注意
製品に適した解像度および周波数を設定します。
視力に影響を与えることがあります。
•
製品を近くで長時間見ないでください。
視力低下の原因になり、場合によっては人体に影響を及ぼします。
z
1 時間モニターを使用したら少なくとも 5 分間の休憩をとって
ください。
不安定な棚や平らでない面、または振動の多い場所に設置しな
いでください。
落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。
•
振動の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなっ
•
たり出火の原因となる場合があります。
製品を移動するときには、電源をオフにして、電源プラグ、ア
ンテナ ケーブル、および製品に接続されているすべてのケーブ
ルを切り離します。
感電または火災の原因となることがあります。
•
お子様が製品にぶら下がったり、よじ登らないようにしてくだ
さい。
製品が落下して傷害または死亡事故の原因になる場合があり
•
ます。
製品を長期間使用しない場合には、コンセントから電源コード
を外してください。
ほこりがたまって過熱または火災の原因となったり、感電ま
•
たは漏電の原因となることがあります。
製品に重たいものを乗せたり、小さいお子様が興味を示すよう
なもの(おもちゃやお菓子など)を置いたりしないでください。
お子様が製品にぶら下がって、落下により傷害または死亡事
•
故の原因となることがあります。
スタンドだけを持った状態で、製品のを上下反対にしないでく
ださい。
落下してケガ、製品の破損の原因となることがあります。
•
直射日光の当たる場所、炎またはヒーターなどの熱源の近くに
製品を置かないでください。
製品の寿命が短くなったり、火災の原因となることがありま
•
す。
製品の上に物を落としたり、製品に衝撃を与えないでくださ
い。
漏電または火災の原因となることがあります。
•
安全使用上の注意
加湿器やキッチン、食卓の近くで本製品を使用しないでください。
z 漏電または火災の原因となることがあります。
ガス漏れがあった場合には、製品または電源プラグに触れずに
直ちに換気を行ってください。
火花が発生すると、爆発または火災が発生することがありま
•
す。
長時間電源をオンにしていると液晶パネルが高温になりますの
で触れないでください。
特に小さなお子様が触れないよう十分ご注意ください。
•
製品の角度またはスタンドの高さを調整するときには注意して
ください。
手や指を挟まれると、傷害の原因となることがあります。
•
また、製品を傾けすぎると、転倒して傷害の原因となること
•
があります。
製品を子供の手の届く高さに設置しないでください。
落下して傷害の原因になる場合があります。
•
製品の前部は重いため、水平で安定した面に設置してくださ
•
い。
製品の上に重い物を載せないでください。
けがや製品の破損の原因となることがあります。
•
モニターを使用するときの正しい姿勢
製品を使用するときには、正しい姿勢で使用しま
す。
製品を見るときには背筋を伸ばします。
•
• 目と画面との距離は、45 〜 50cm とします。画面
の高さより若干高い位置から、画面を見下ろすよ
うにします。
製品を使用するときには、正しい姿勢で使用しま
•
す。
画面に光が反射しないように角度を調整します。
•
腕は体に対して垂直になるようにし、手の甲と腕
•
が同じ高さになるようにします。
• 肘を 90 度に保ちます。
• 膝の角度は
90 度より大きくなるようにし、かか
とはしっかりと床につけます。腕は心臓より低く
なるように保ちます。
はじめに
パッケージ内容
注意
注意
ご使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。
ご使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。
不足している物がある場合は、購入された販売店へお問い合わせください。
オプション品の購入については、
不足している物がある場合は、購入された販売店へお問い合わせください。
オプション品の購入については、お近くの販売店にお問い合わせください。
開梱
お客様
モニター & HAS スタンド
ダイヤルにお問い合わせください。
相談
マニュアル類
保証カード
クイック セットアップ ガ
イド
(含まれていない地域もあ
ケーブル
D-Sub ケーブル
USB ケーブル
保証書
ります)
電源コード
ユーザー ガイド
DVI ケーブル (オプショ
ン)
その他
その他
クリーニングクロス(オプ
注意
クリーニングクロスにつきまして、アイボリー色等、モデルによっては同梱されていませんのでご了承ください。
ご購入のモニター
初期設定
ション)
はじめに
前面
上下方向のキーを使用して、言語を選択します。
表示される内容は、40 秒後に消えます。
電源ボタンをオフにしてからオンにします。再度表示されます。ェ茗オェキェッ
3
回まで表示されますのでその間にお使いのPCの解像度を調整してください。
注意
画面上に表示される解像度は、この製品の最適な解像度です。
お使いの
PC
の解像度を、液晶モニターの最適な解像度に合わせて調整します。
はじめに
MENU ボタン [メニュー/ ]
オンスクリーン メニューを開いたり、メニューを終了します。OSD メニ
ューを終了したり前のメニューに戻る場合にも使用します。
カスタマイズキー
お好みに
応じて、ユーザー調整ボタンをキーの割り当てをカスタマイズす
ることができます。
注意
[設定] > [カスタマイズキー] から目的の機能をカスタマイズキーに設定す
ることができます。
]
[
明るさボタン[ ]
OSD がスクリーンに表示されていない場合は、このボタンを押して明る
さを調整します。
>> ここをクリックしてアニメーション クリップを表示
調整ボタン [ ]
メニュー内の項目を調整するにはこのボタンを使用します。
決定ボタン [ ] / SOURCE ボタン
ハイライトされたメニュー項目をアクティブにします。
「
/SOURCE」を押します。OSD がオフの場合にはビデオ信号を選択し
ます。( /SOURCE ボタンを押して入力モードを変更すると、画面の
左上に現在のモード -- アナログまたはクライアント入力信号を示すメッ
セージが表示されます)
注意
デジタル モードを選択する場合、モニターをグラフィックカードまたは
デジタル DVD の DVI ポートに DVI ケーブルを使用して接続する必要が
あります。
>> ここをクリックしてアニメーション クリップを表示
AUTO ボタン
自動調整を実行するには、このボタンを押します。
>> ここをクリックしてアニメーション クリップを表示
電源ボタン [ ]
このボタンで、モニターの電源のオン/オフを切り替えます。
電源インジケーター
このライトは、通常の動作中には青色に点灯し、モニターが調整値を保
存するときには青色に点滅します。
注意
省電力機能の詳細については、このマニュアルの「PowerSaver」を参照
してください。消費電力を押さえるために、必要ない場合または長時間
モニターから離れる場合にはモニターをオフにします。
背面
はじめに
注意
モニタ背面の構成は、製品によって異なる場合があります。
HAS スタンド
POWER ポート
電源コードをモニター背面の POWER ポートに接続します。
DOWN (USB ダウンストリーム ポート)
USB モニターの
します。
DOWN
ポートと USB デバイスを USB ケーブルに接続
UP (USB アップストリーム ポート)
モニターの
接続します。
UP
ポートとコンピュータの USB ポートを USB ケーブルで
DVI IN ポート
モニター背面にある DVI IN ポートに DVI ケーブルを接続します。
RGB IN ポート
モニター背面にある 15 ピンの RGB IN ポートに、D-sub ケーブルを接続し
ます。
Kensington ロック
Kensington ロックは、公共の場所で使用するときにシステムを固定するの
に使用する装置です。(ロック装置は、別途購入する必要があります)ロ
ック装置を使用する場合は、購入店にお問い合わせください。
注意
Kensington ロックの位置は、モデルによって異なる場合があります。
盗難防止用 Kensington ロック
1.
モニターのケンジントン スロット
置 に回します。
2. Kensington ロック ケーブルを接続します。
にロック装置を挿入し、固定位
はじめに
Kensington
3.
ます。
ロックが外れないように、デスク等重たいものや固定されているものに巻きつけ
注意
ケーブル接続の詳細については、「ケーブルの接続」を参照してください。
ケーブル保持リング
保持リングを使用して、図のようにケーブルを固定します。
•
接続
電源コードをモニター背面の
power
ポートに接続します。
モニターの電源コードをコンセントに差し込みます。
モニターの電源コードをコンセントに差し込みます。
適切な接続方法でお使いのコンピュータに接続します。
ケーブルの接続
ビデオ カードの
z モニター背面にある
D-sub (
アナログ) コネクタを使用します。
15
ピンの
[RGB IN]
ビデオ カードの
z モニター背面にある
DVI (
デジタル) コネクタを使用します。
DVI IN
[DVI IN]
Macintosh
z モニターと
注意
コンピュータとモニターの電源を入れます。
への接続
Macintosh
コンピュータを、
D-sub
ポートに
ポートに信号ケーブルを接続します。
DVI
ケーブルを接続します。
D-sub
接続ケーブルを使用して接続します。
接続
注意
マウス、キーボード、メモリスティック、外部ハードディスクドライブなどの
接続して使用することができます。
モニターの
USB
ポートは、高速の
USB 2.0
をサポートしています。
High Speed Full Speed Low Speed
データ転送速度
消費電力
480 Mbps 12 Mbps 1.5 Mbps
2.5 W
2.5 W
(
最大、各ポート
)
(
最大、各ポート
USB
機器を、PCではなくモニターの
)
USB
DOWN
2.5 W
(
最大、各ポート
の接続
ポートに
)
1.
モニターの
注意
DOWN
モニターの
ださい。
USB
2.
3.
モニターの
使用手順は、
z キーボードおよびマウスを接続して使用することができます。
z ファイルをメディア機器から再生することができます。
(
メディア機器の例
ポートとコンピュータの
UP
ポートを使用するには、
ポートとコンピュータの
UP
DOWN
PC
に接続された外部機器を使用する場合と同じです。
UP
ポートと
:MP3
、デジタルカメラなど
USB
ポートを
(
アップストリーム ケーブル) を
USB
ポートを接続するには、このモニターに付属する
USB
デバイスを
USB
ケーブルで接続します。
PC
に接続する必要があります。
USB
ケーブルに接続します。
USB
ケーブルを使用してく
)
z ストレージ機器から、ファイルを実行、移動、コピーまたは削除することができます。
(
ストレージ機器の例:外部メモリ、メモリカード、メモリリーダー、
)
ど
z コンピュータに接続できる他の
注意
機器をモニターの
(ケーブルおよび外部機器の購入に際しては、その製品を扱っているサービスセンターに問い合わせてください)
メーカーは
USB
コンピュータに接続しても機器が不調の場合には、機器/コンピュータのサービスセンターにご連絡ください。
、不適切
規格に準拠していない製品もあり、機器の故障の原因となることがあります。
ポートに接続するときは、機器に適合したケーブルを使用して接続してください。
DOWN
なケーブルを使用したことによって発生する
USB
デバイスを使用することができます。
外部機器の問題
HDD
タイプの
MP3
プレイヤーな
または破損については責任を負いません
。
接続
注意
この製品は、電源ケーブルをつないで、お使いのPCに
USB
ケーブルで接続するだけでモニターとして使用できます。
USB
モニター
ハードウェアの最低要件
1
1.
台または2台の
ハードウェアの
quality resolution in full screen mode.( It may not support a sufficient frame speed during
playback.)
2. 3
3.
USB
台の
ハードウェアの最低要件
品質の解像度をサポートすることができます。 (再生時には十分なフレーム速度をサポートできない場
合があります
モニターの接続
ハードウェアの最低要件
DVD
ードで
できない場合があります
直列接続の場合
4
台までの
USB
最低要件
モニターを接続する場合。
)
品質の解像度をサポートすることができます。 (再生時には十分なフレーム速度をサポート
モニターを直列に接続することができます。
USB
モニターを接続する場合。
1.2 GHz CPU / 512 MB memory表示: One monitor can support DVD
1.8 GHz CPU / 1GB memory表示: 1
: 6
台のモニターによるマルチ画面
1.6 GHz Dual core CPU / 1 GB memory表示: 1
)
台のモニターは、全画面モードで
台のモニターは、全画面モ
DVD
続の
並列接
6
台までの
4
台までのデバイスを接続できます。
場合
USB
モニターを並列に接続することができます。
USB
モニターに外部デバイスを接続するときは、
接続
モニターのインストール
USB
注意
USB
ケーブルが接続されているのを確認して、
インストール中にモニターをオフにしたり
す。
(
このモニターに最適な解像度は
1.
CD を CD-ROM
[
2.
同意する] をクリックします。
ドライブに挿入します。
PC
USB
ケーブルを外したりすると、PCおよび
1680 x 1050です)
を起動してからインストールを開始します。
Windows OS
[
USB Monitor Driver
]
をクリックします。
インストール
に問題が発生する可能性がありま
3.
下の図のように進行状況を示すウィンドウが表示されます。
USB
4.
モニターをお使いの
ェアがみつかりました]ウィザードが表示されます
PC
に接続すると、
PC
がモニターを認識し、下の図のように[新しいハードウ
。
セットアップが終了すると、モニター画面下部のシステムトレイにモニターアイコンが追加され、インスト
ールした
5.
インストールが完了したら、以下の設定を行って複数のモニターを使用できるようにします。
Windows
USB
モニターの情報が表示されます。
のデスクトップを右クリックして、表示されたメニューから[プロパティ]をクリックします。 [画面
のプロパティ] ウィンドウが表示されます。
[設定]
タブを選択します。 接続されている
[
画面のプロパティ] ウィンドウに表示されたモニターを、実際に使用する順序に並べ替えてください。
USB
モニターの一覧が表示されます。
[ OK]
続いて
モニターの表示情報を設定する
USB
1. USB
されます
加
2.
アイコンをクリックして、接続されている
例) 下の図は、2台の
ボタンをクリックします。
モニターのセットアップが終了すると、モニター画面下部のシステムと例にモニター アイコンが追
。
USB
モニターが接続されているときの状態を示しています。
USB
モニターのリストを表示します。
表示設定を行うモニターを選択します。 [画面の解像度]、[画面の色] および [画面の回転]を設定する
ことができます。
設定の確認
インストール後、以下の手順で設定を確認できます。
[
1.
マイコンピュータ]を右クリックして、[プロパティ
デバイスマネージャ]をクリックします。
2.
します。
[
] - [
システムのプロパティ
] - [
ハードウェア]タブをクリック
3.
下に示す図のように、インストールされている機器のリストが表示されます。
-
プログラムをインストール後の初期画面設定
適用されるモード:拡張モード
モード位置:初期画面の右側
モード回転
モニターの
USB
z サポートする
: 0˚
制限
OS
(オペレーティングシステム)
Windows XP
- Service Pack 1 以前:
- Service Pack 2 以降:
サポートしていません
サポートしています
Windows 2000
- Service Pack 3 以前:
- Service Pack 4 以降:
Windows Server 2003:
サポートしていません
サポートしています
サポートしていません
Windows Vista:
z お使いの
(
マイ コンピュータ
PC
のオペレーティングシステムを確認するには、
[Computer Properties
USB
1.
モニターは
示され る
USB
DOS
モニターをプライマリモニターとして使用する場合には、
場合)または
3D
2.
ハードウェアアクセラレーションを使用するソフトウェアには、
ん。
サポートしています(64ビットは未サポート)
Windows
)]
を右クリックし
されるメニューから
、表示
シ ステムのプロパティ] ウィンドウの
USB
デバイスとして認識されるため、
画面は表示されません。
DVI
ケーブル(デジタル信号の場合)も接続してください。
[Properties (
[General 全般]
PC
のデスクトップで
プロパティ
[My Computer
)]
を選択します
。
タブの情報を確認します。
が起動するときに一般のモニターで表
D-Sub
ケーブル(アナログ信号の
USB
モニターは使用できませ
- Real Player (
拡張モードはサポートされていません
)
-
ほとんどの
- Direct X
3.
サポートする動画プログラム
3D
ゲームの場合
をベースに実行されるプログラム
- Power DVD
- Win DVD(
バージョン5 以降。
- Windows Media Player (
)
バージョン10以降をサポートしています。
- VLC
4.
このモニターでは、
- Magic Rotation
- Magic Tune
応しない場合があります。
USB
5.
6.
この
複数の
モニターは、
USB
Magic Tune
プログラムはサポートしていません。
機能は正常に機能しない場合があります。
プログラムがお使いのPCにインストールされている場合には、このモニターが対
USB 1.0
では正常に動作しない場合があります。
モニターを接続する場合は、PCがモニターを認識するときに画面に何も表示されな
くなることがあります。 PCがモニターを認識したら、お使いの
す。
)
USB
モニターに画面が表示されま
7.
お使いのPCのグラフィックカードが
拡張モードを使用することはできません。
) Matrox Card
例
の一部のバージョン
WDDM
をサポートしていない場合には、
Windows Vista
で
接続
モニターの組み立て
HAS
スタンド
スタンドの使用
モニターと底面
スタンド
HAS
A.
スタンド ストッパー
ベースの取り付け
このモニターには、
モニター
取付インターフェイス パッド (別売り
1.
モニターの電源をオフにして、電源コードをはずします。
LCD
2.
モニターの前面を下にして、画面を保護するためにクッションを置いた平らな面に置きます。
100 mm x 100 mm の VESA
HAS
スタンド
)
規格の取付インターフェイス パッドを使用できます。
3. 3
本のネジを取り外し、スタンドを
4.
取付インターフェイス パッドをリア カバー取付パッドの穴に合わせ、アームタイプ ベース、ウォール マ
ウント ハンガーまたはその他のベースに付属する 4 本のネジで固定します。
z モニター内部を損傷する可能性がありますので、標準の寸法より長いネジを使用しないでく
ださい。
VESA
z
規格のネジの仕様に準拠していないウォールマウントの場合、仕様によってネジの
長さが異なることがあります。
VESA
z
製品を損傷したり、製品が落下してケガをすることがありますので、ネジを締め付けすぎな
いでください。
のネジの仕様に準拠していないネジを使用しないでください
規格
サムスンではこのような事故に対して責任を負いかねます。
VESA
z
以外、または指定以外のウォールマウントを使用した場合、もしくはユーザーが製
LCD
モニターから外します。
。
品の設置についての指示に従わなかった場合に発生する製品の損傷やケガについて、サ
ムスンは責任を負いかねます。
z モニターを壁に設置する場合には少なくとも壁面との隙間を
10cm
以上確保してください。
z 詳細については、
お客様相談ダイヤル
の以外の部品の使用によって発生した損害について、責任を負いかねます。
国
際規格に準
z
拠したウォールマウントを使用してください
にお問い合わせください。サムスン は、指定されたも
。
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