Philips TAH8856BK/97, TAH8856BL/97, TAH8856WT/97 User guide [jp]

ヘッド ホ ン
8000 シリーズ
TAH8856
取扱説明書
製品登録とサポートのサイト
www.philips.com/support
目次
1 安全上のご注意 2
2 お使いの Bluetooth
オー バ ーイヤ ー ヘッドホ ン 3
3 使用準備 5
バッテリー を 充 電 してくださ い 5 ヘッドホンと携帯電話のペアリング 5
4 ヘッドホンの使用法 6
Bluetooth デバ イス にヘッド ホ ンを
5 技 術データ 8
6 注意 9
7 商標 11
8 よく尋ねられる質問 12
1JA
1 安全上のご注意
聴覚への影響
危険
耳を守るため、大音量でヘッドホンを長時間続けて
聞くことを避け、音 量を上 げすぎな いようにご 注 意く ださい。音量が大きすぎると、安全に聞ける時間が 短くなります。
ヘ ッ ド ホ ン を 使 用 す る と き は 、次 の ガ イ ド ラ イ ン
に 従ってくだ さい 。
適切な音量で、適切な時間だけ聴取して ください 。
耳が慣れてきますので、音量を上げ続けな
い ように 注 意 して くだ さ い 。
周囲の音が聞こえないほど音量を大きく
しないでください。
危険を伴う場合には、使用を慎重に行う
か、一時的に使用を中止してください。
イヤドホン や ヘッドホンの音 圧が 高いと 難 聴 に なる こと が あります。
運転中に両耳をふさがれたヘッドホンを 使用することは推奨されておらず、一部の 地域では違法となる場合があります。
安全のため、交通機関や危険が予想され
る環境にいるときは、音楽や電話に気を
取 ら れ な い ように してくだ さ い 。
一般注意事項
損傷や不具合を避けるために:
注意
ヘッド ホ ン を高 温 に 晒 さ な い でくだ さ い 。
ヘッドホンを落とさないでください。
ヘッドホンに水滴や水がかからないようにしてくださ
い。(お使いの製品の IP 等級を確認してください)
ヘッド ホ ン を水 の 中 に 入 れ な い で くだ さ い 。
コネクターやソケットが 濡 れて い る 場 合 に は ヘッド
ホンを充電しないでください。
アルコール 、アンモニア、ベンゼン、研 磨 剤を含 む
洗浄剤は使用しないでください。
清掃が必要な場合は、柔らかい布で拭いてください。
必要に応じて、水または薄めた中性洗剤を最少量加 えて湿らせ、製品を清掃してください。
内蔵バッテリーは、日光や火などの高温に晒さないよ
うにしてくだ さ い 。
電池の交換に誤りがある場合、爆発の危険性があり
ます。同一または同等のタイプのみの電池と交換し てくだ さ い 。
充電スロットのカバーを閉じないと、指 定 の IP等級を
達 成 す ることはで きません 。
バッテリーを火 や 高温のオーブンに 捨てたり、バッテリ
ーを機械的に押しつぶしたり切断したりすると爆発す る可能性があります。
極端に高温の周囲環境に電池を放置すると、爆発
や可燃性の液体やガスの漏出を引き起こす可能性 が ありま す。
極端に低い気圧にさらされた電池は、爆発や可燃性
の液体やガスが漏れる恐れがあります。
使用・保管時の温度・湿度について
• 温度が-20℃ (-4℉) ~ 50℃ (122℉) の 範囲内で保管してください。(最大 90% の 相対湿度)
• 温度が0℃ (32℉) ~ 40℃ (104℉) の 範囲内で使用してください。(最大 90% の 相対湿度)
バッテリーの寿命は、高温または低温の 条件下で短くなる場合があります。
誤 った タ イプ の バッテリー (一 部 のリチ ウム 電 池 タ イプ など ) と交換した場合、安全性 が 損 な わ れる 恐 れ が あります。
2 JA
2 お使いの
Bluetooth オー
Headphones
Series
CTN
バ ーイヤーヘッ
ドホン
ご購入頂きありがとうございます。Philips へ よ う こ そ!Philips が提供するサポートをす べてご利用いただくには、お客様の製品を
www.philips.com/supportからご登録いた
だく必 要 が あります。 この Philips オー バ ーイヤ ー ヘッド ホ ン で は 、
以下をお楽しみいただけます。
便 利なワイヤレスハンズフリーで の 通 話 を 楽
しめます。
ワイヤレスで音楽を鑑賞してコントロールで
きます。
通話と音楽の切り替えができます。
ノイズキャンセリング機能をお楽しみくだ
さい。
同梱品
クイックスタートガイド
海外保証
安全説明書
そ の 他 の デバ イス
Bluetooth に対応し、ヘッドホンと互換性 のある携帯電話またはデバイス (ノート パ ソ コ ン 、タ ブ レ ッ ト 、Bluetooth アダプタ ー、MP3 プレー ヤ ー など ) (8 ページの
「 テ ク ニ カ ル デ ー タ 」を 参 照 の こ と )。
Philips Bluetooth ヘッド ホ ン Philips TAH8856
とポーチ
USB 充 電 ケ ーブル
オー ディオ ケ ーブル
3JA
Bluetooth ワイヤレス
ヘッド ホ ン の 概 要
a 音 量 ボタン
b マル チファンク シ ョンボタン
c NC/AMB ボタン
d オー ディオ ジャック
e USB-C
f イン ジ ケーター LED
g 電 源 ボタン
4 JA
3 使用準備
バッテリーを 充 電 してくだ さ い
注意
初めてヘッドホンを使 用 する 前 に 、バッテリーの
容量と寿命を最適化するため、5時間30分充電して
ください 。
破損を防ぐため、付属の USB 充 電 ケ ーブル の み を
使 用 してください 。
ヘッドホンを充電器に接続すると電源が切れるので、
充電の前に通話を終了してください。
次の端子間に、付属の USB 充電ケーブルを 接 続 しま す:
ヘッドホ ン の USB タイプ C 充 電 ス ロ ットと
コン ピュ ー タ ー の 充 電 /USB ポート
» 充電中は LED が白で点灯し、ヘッドホン
が満充電になると消灯します。
ヒント
通常、満充電までに 5 時間 30分 か かります。
ヘッドホンと携帯電話の ペアリング
初めて携帯電話でヘッドホンを使用する前 に、ヘッドホンを携帯電話とペアリングしてくだ さ い 。ペ ア リ ン グ が 成 功 す る と 、ヘ ッ ド ホ ン と 携帯電話との間に、固有の暗号化リンクが 形成されます。ヘッドホンのメモリには直近の 8台のデバイスが保存されます。9台以上の デバ イスをペ アリン グ した い デバ イス 場 合 、 新しいデバイスの代わりに一番最初のデバイ スが消去されます。
1 ヘッドホンが満充電で、電源がオフになっ
て い ることを 確 認 します。
2 LED が青と白で交互に点滅するまで、
を5秒間押し続けます。
» ヘ ッド ホ ン は 5分 間 ペ アリン グ モ ード
に 維 持されます。
3 携帯電話の電源が入っていて、その
Bluetooth 機能が起動していることを
確 認 してくださ い 。
4 ヘッドホンと携帯電話をペアリングします。
詳細情報については、:お使いの携帯電話 の取扱説明書をご覧ください。
次の例では、ヘッドホンとお使いの携帯電話 のペアリングの方 法について説明します。
» 携帯電話の Bluetooth 機能を起動し、
Philips TAH8856を選 択 します。
Philips TAH8856
5JA
4 ヘッド ホ ン の
マル チ ポ イント 接 続
使用法
Bluetooth デバ イス に
ヘッド ホ ン を 接 続 す る
1 携帯電話/Bluetooth デバ イスを 起 動 し
ます。
2 オン/オフボタンを長 押ししてヘッドホンの
電源を入れます。
» 2秒後に白色 LED が点灯します。
» ヘッドホンは、自動的に、一番最後に
接続した携帯電話/Bluetooth デバ イスに再接続されます。
ヒント
ヘッドホンの電源を入れた後で、携帯電話/
Bluetooth デバ イス の 電 源 を 入 れ た り Bluetooth 機能を起動した場合、手動でヘッドホンと携帯電話/ Bluetooth デバイスを再接続する必要があります。
ペアリング
2台 の デ バ イス (携帯電話とノートパソコン など ) にヘッドホンをペアリングします。
2台 の デ バ イス の 切 り 替 え
音楽は一度に1個 の デバ イスで の み 再 生 できます。2台 目 の デバ イス は 電 話 に 応 え
るために 保 留され ます。
1台目のデバイスの音楽再生を一時停止
すると 、2台目のデバイスから音楽再生が
開 始 されます。
注意
デバ イス 2に 着 信 が あ る と 、デ バ イ ス 1の音楽再生が
一時停止します。通話が、自動的にヘッドホンに転送
されます。
通話を終了すると、デバイス1の音楽再生が自動的に
再 開 され ます。
注意
1分以内に、範囲内にある一番最後に接続した
Bluetooth デバイスに接続できなかった場合、接続
可能モードに変更されます。その後でも Bluetooth
バイスに接続されなかった場合、4分後に自動的に
電源が切れます。
ケーブル による接 続
ヘッドホ ン は 、付 属 の オー ディオ ケ ーブル で も
使 用することができます。付 属 のオーディオケ ーブ ル を ヘ ッド ホ ンと 外 部 オ ーディオ デ バ イス の 間 に接 続します。
6 JA
通話と音楽の管理
オン/オフ
タスク ボタン 操作
ヘッド ホ ン の 電源を入れる
ヘッド ホ ン の 電源を切る
音楽の制御
タスク ボタン 操作
音楽の再生ま たは一時停止
音 量を上げる 音量 + 短く1回押す 音 量を下げる 音量 - 短く1回押す 次 のトラック 音量 + 2秒間長押しする 前 のトラック 音量 - 2秒間長押しする
通話の制御
タスク ボタン 操作
着 信 に 応える マル チファンク
電話を切る マル チファンク
着信拒否 マ ル チファンク
通話中にかか ってきた 別 の 着 信 に 応える
通話中にか か ってきた 別 の着信を拒否 する
2つの通話を切
り替える
電 源 ボタン 2秒間長押しする
電 源 ボタン 2秒間長押しする
» 白色 LED
点灯し、ゆっく
り消 灯 する
マル チファンク ションボタン
ションボタン
ションボタン
ションボタン マル チファンク
ションボタン
マル チファンク ションボタン
マル チファンク ションボタン
短く1回押す
短く1回押す
短く1回押す
2秒間長押しする
短く1回押す
2秒間長押しする
短く1回押す
クイッ ク 環 境 モ ード
タスク ボタン 操作
クイッ ク 環 境 オ ン NC/AMB
ボタン
クイッ ク 環 境 オ フ NC/AMB
ボタン
(1秒) 押 して から 長 押 しする
リリース
スマートフォン音声アシスタント機能 (Google アプリ、Siri など )
タスク ボタン 操作
スマ ートフォン 音 声 ア シスタ ント 機 能 を 起 動する
マルチ ファンク ションボ タン
2秒間長押しする
注意
スマートフォンの取扱説明書をご覧ください。
その他のヘッドホンインジケーターの状態
ヘッド ホ ン の 状 態 イン ジ ケーター
ヘッド ホ ン の スタンバ イ モード中、または、音楽 鑑賞中に、ヘッドホンが Bluetooth デバ イス に 接 続されてい る
ヘッド ホ ン の ペ アリン グ 準備完了
ヘッド ホ ン が オ ン だ が Bluetooth デバ イス に 接 続されてい な い
バッテリー残量低下 白い LED 5秒間点
バッテリー満充電 白色 LED が消灯
青い LED が5秒ごとに 点 滅する
LED が青と白で交互に 点 滅する
白い LED が2秒間点 滅する
滅する
ANC コント ロ ー ル
タスク ボタン 操作
ANC オン /環 境モー
/ANC オフ
NC/AMB
ボタン
短く1回押す
7JA
アプリの ダ ウ ン ロ ード
QRコード をス キャン し /Download」ボ タ ン を 押
すか、Apple App Store また は Google Play で
Philips Headphones」を 検 索 し て ア プ リ を ダ
ウン ロ ードしてくだ さ い 。
Philips Headphones アプリで、再生中の音楽 を管理することができます。再生レベルを調整し たり、現在のサウンドスタイルを選択することが できます。
5 技術データ
ヘ ッド ホ ン
音楽再生時間 (ANC オフ): 最長60時間
音楽再生時間 (ANC オン): 最長55時間
充電時間:5時間30
充電式リチウムイオンバッテリー
(1,000 mAh)
Bluetooth の バ ー ジ ョン:5.0
互換 Bluetooth プ ロ ファ イ ル:
HFP (Hands-Free Pro�le)
A2DP (Advanced Audio
Distribution Pro�le)
AVRCP (Audio Video Remote
Control Pro�le)
周波数範囲:2.4022.480 GHz
送信電力:4 dBm 未満
動作範囲:最大10メートル (33フィート )
デ ジ タル エ コ ー とノイズ の 低 減
自動電源オフ
充電用タイプ C USB ポ ート
AAC SBC をサ ポ ート
8 JA
注意
仕様は予告なく変更されることがあります。
再生中のバッテリー使用可能時間はおおよその値で
あり、アプリケーションの状態によって変化すること
が ありま す。
6 注意
適合宣言
MMD Hong Kong Holding Limited では、 本製品が 2014/53/EUの主要要件およびその 他の関連規定に準拠していることをここに宣言 いたします。適合宣言は www.p4c.philips.com
でご 覧 に なれます。
使用済み製品とバッテリーの 廃棄
本製品は、リサイクルや再利用が可能な高品質 の材料と部品を使用して設計・製造されてい
ます。
製品に記載のこの記号は、本製品が欧州指令 2012/19/EUに準拠していることを意味します。
内 蔵 バッテリー の 取り外 し
お住まいの国に電子機器の回収/リサイクル 規則が規定されていない場合でも、ヘッドホンを 廃 棄 す る 前 に 、バ ッ テ リ ー を 取 り 外 し て リ サ イ ク ル することで、環境が保護できます。
バッテリーを取り外す 前 に、ヘッドホンと充 電
ケースの接続が解除されていることを確認し てくだ さ い 。
この記号は、本製品に、欧州指令2013/56/EU で規定されている、家庭用ごみと一緒に廃棄で きない充電式バッテリーが内蔵されていること を意味します。本製品を、指定の回収場所または
Philips サービスセンターにお持ちになり、技術者 に充電式バッテリーの取り出しを依頼するよう、 強くお 勧 めします。
お近くの電気電子機器・充電式バッテリー回収
場所につ いて把握しておいてください。お住まい
の地域の規則に従って、絶対に本製品や充電式 バッテリーを家庭用ごみと一緒に廃棄しないでく ださい。使用済み製品と充電式バッテリーを適切 な方法で廃棄することによって、環境や人体に
対する悪影響を防止することができます。
EMF 規格準拠
本製品は、電磁場への曝露に関するすべての 該当規則・規則に準拠しています。
9JA
環境に関する情報
不要な梱包材は使用されていません。当社では、
本製品の梱包材が、紙 (箱)、ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー
ム (緩衝材)、ポ リ エ チ レ ン (袋、保護用フォームシ ート ) の3つの材質に簡単に分離できるよう努め て います。
本システムは、専門業者が分解した場合にリサイ クルと再使用が行なえる材料で構成されていま す。梱包材、使用済みバッテリー、古い機器の
廃棄に関する地元の規則に従ってください。
準拠に関する注意
本装置は、連邦通信委員会規則第15条に準拠 しています。本装置は、以下の2条件を理解した
上 で 操 作 して くだ さ い:
1. 本装置が有害な妨害を発生させないこと。
2. 本装置は、その動作に影響を及ぼすような
妨害を受ける恐れがあることを留意の上で 使 用すること。
連邦通信委員会規則
本装置は連邦通信委員会規則第15条の基準に
基 づ くク ラス Bデジタル機器です。この制限事項
は、住宅内に設置された場合に、有害な妨害か ら適 切に保 護するために設けられたものです。
本装置は無線周波数を発生、使用、放射するた め、取扱説明書通りに取付および使用されない
場合は、無線通信に有害な妨害を招く恐れがあ ります。ただし、特定の取付方法によって妨害が
生じないという保証はありません。本装置がラジ オやテレビ受信機に対して有害な混信を招き、
本装置の電源の入切を行なうことによって
本装置が原因であると確認できた場合、次の
1つまたはそれ以上の措置に従って混信を正すよ うに してくだ さ い:
受信アンテナの方向を調整する、または位置
を変 える。
本装置と受信機との距離を広げる。
本装置を、受信機が接続されているものと異な
る電源に接続する。
販売店または経験豊富なラジオ/テレビ技術者
に相 談 する。
米国連邦通信委員会の電磁波曝露に関する 声明
本装置は、非制御環境下での米国連邦通信 委員会電磁波曝露限度に関する規定を遵守し て います。
本送信器は、他のアンテナや送信器と併設また は同時に作動させてはなりません。
注 意:本装置に、上記条項の遵守責務を有する 団体が許可していない変更や改造を加えた 場合、ユーザーは、本装置を使用する権利を失う こと が ありま す。
カ ナ ダ:
本装置はカナダ連邦政府イノベーション・科学 経済開発省の免許不要 RSS 基準に準拠する 免許不要送受信器を内蔵しています。本装置 は 、以 下 の 2条件を理解した上で操作してくだ さ い:(1) 本装置は有害な妨害を発生する恐れ は ありません 。 (2) 本装置の使用中に、その動作 に影 響を及ぼすような妨 害を受ける恐れがあり ます。
CAN ICES-3(B)/NMB-3(B)
電磁波曝露に関するカナダ産業省声明:
本装置は、非制御環境下でのカナダ電磁波曝露 限度に関する規定を遵守しています。 本送信器は、他のアンテナや送信器と併設また は同時に作動させてはなりません。
10 JA
7 商標
Bluetooth
Bluetooth® の ワ ードマ ークと ロ ゴ は
Bluetooth SIG, Incの登録商標です。
Top Victory Investment Limited ではそのラ
イセンスに 基 づ いてこうした マークを 使 用して
います。その他の商標および商標名は、
各権利保有者の所有物です。
Siri
Siri は、米国および諸外国で登録済の
Apple Inc. の商 標です。
Google
Google Google LLC の 商 標 で す。Google
Assistant が使用できない言語や国もあり
ます。
11JA
8 よく尋 ね ら れ る
質問
Bluetooth ヘッドホンの電源が入りません。
バッテリー残量が低下しています。ヘッドホン を充 電 してくださ い 。
Bluetooth ヘッド ホ ン と Bluetooth デバ イス
が ペアリン グ できま せん 。
Bluetooth が 無 効 になって い ます。ヘッド ホ ン の 電 源 を 入 れ る 前 に 、お 使 い の
Bluetooth デバ イスで Bluetooth 機 能を
有 効 にし 、Bluetooth デバ イスを 起 動 してくだ さい。
ペアリングのリセット方法。
電 源 ボタンと NC/AMB ボタンを3秒間長押し すると 、LED ライト が 青 で 4回点灯します。
音楽は聴こえますが、Bluetooth デバ イスで
音 楽 の コント ロ ール (再生/一時停止/次 のト ラックに 進 む /前 の ト ラ ッ ク に 戻 る 、な ど ) がで きません 。
Bluetooth オー ディオソ ース が AVRCP をサポ ートす る こ とを 確 認 してくだ さ い (8ページ の「技術データ」を参照のこと)。
Bluetooth デバイスがヘッドホンを見つける
ことが できません 。
ヘ ッ ド ホ ン が 、以 前 に ペ ア リ ン グ さ れ た デ バ イスと接続されたままになっている可能性 があります。接続先のデバイスの電源を切 るか、動作範囲外に移動させます。
ペ ア リ ン グ が リ セ ッ ト さ れ て い る か 、以 前 に ヘッドホ ン が 別 の デバ イスと ペ アリン グ さ れています。取扱説明書に従って、ヘッド ホンと Bluetooth デバ イスをもう一 度 ペ ア
リング してくだ さ い 。(6ペ ー ジ の「 ヘ ッ ド
ホンと Bluetooth デバイスの接続」を参照 のこと ) 。
Bluetooth ヘッド ホ ン が ステレ オ 対 応 の Bluetooth スマ ートフォン に 接 続 さ れ て い ま
す が 、音 楽 が スマ ートフォン の ス ピ ー カ ー か ら の み 再 生され ます。
お使いのスマートフォンの取扱説明書をご覧 ください。ヘッドホンから音楽を再生するよう に 選 択してくだ さい 。
音質が悪く、ガリガリという雑音が聞こえます。
Bluetooth デバイスが範囲外です。ヘッド
ホンと Bluetooth デバイスの間の距離を短
くするか、両者の間から障害物を取り除き
ます。
ヘッド ホン を 充 電 して くだ さ い 。
ヘッドホンの音量レベルが低すぎます。
音量同期を通じて、ヘッドホンと音量レベルを リンク す ること が できな い Bluetooth デバイ スがあります。その場合、適切な音量レベルに な る よ う に 、お 使 い の Bluetooth デバ イスで
音量を調整してください。
そ の 他 の サ ポ ート に つ い て は www.philips.com/support をご 覧 くだ さ い 。
12 JA
2021 © MMD Hong Kong Holding Limited。全著作権所有。仕様は
予告なく変更されることがあります。Philipsおよび Philips Shield Emblem は、Koninklijke Philips N.V.の登録商標であり、ライセンスに基づいて 使用されます。本製品は、MMD Hong Kong Holding Limitedまたは その関連会社の責任の下に製造および販売されており、MMD Hong Kong Holding Limitedが本製品に関する保証を担当します。その他の 会社名および製品名は、それぞれの関連会社の商標である可能性があ
ります 。
UM_TAH8856_00_JA_V1.0
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