取扱説明書
●お買い上げいただき、まことにありがとうございます。
●説明書をよくお読みのうえ、正しく安全にお使いください。
●ご使用前に「安全上のご注意」(2 ~ 5 ページ)を必ずお読みください。
●いかなる場合でも、お客様で本体を分解した場合には、保証対象外となります。
●保証書は「お買い上げ日・販売店名」などの記入を確かめ、
取扱説明書とともに大切に保管してください。
● 取扱説明書(CLI 編、WEB 編、Menu 編)、最新ファームウェアおよび
SDN アプリケーション(ZEQUO assist Plus)は下記 URL よりダウン
ロードいただけます。
https://panasonic.co.jp/ls/plsnw/support/download/index.html
GA-ML8THPoE+
品番
PN260894
2021
I0719-20121
安全上のご注意
人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。
■誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を説明しています。
「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。
「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。
■お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。
してはいけない内容です。 実行しなければならない内容です。
●交流 100V 以外では使用しない
火災・感電・故障の原因になるおそれがあります。
●雷が発生したときは、この装置や接続ケーブルに触れない
感電の原因になるおそれがあります。
●この装置を分解・改造しない
火災・感電・故障の原因になるおそれがあります。
●電源コードを傷つけたり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、
たばねたり、はさみ込んだり、重いものをのせたり、加熱したりしない
電源コードが破損し、火災・感電の原因になるおそれがあります。
●ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない
感電・故障の原因になるおそれがあります。
●
開口部やツイストペアポート、コンソールポート、SFP 拡張スロットから内部
に金属や燃えやすいものなどの異物を差し込んだり、落とし込んだりしない
火災・感電・故障の原因になるおそれがあります。
●水などの液体がかかるおそれのある場所、湿気が多い場所、導電性の
ほこり、腐食性ガス、可燃性ガスのある場所で保管・使用しない
火災・感電・故障の原因になるおそれがあります。
●直射日光の当たる場所や温度の高い場所で、保管・使用しない
内部の温度が上がり、火災の原因になるおそれがあります。
●振動・衝撃の多い場所や不安定な場所で保管・使用しない
落下して、けが・故障の原因になるおそれがあります。
●この装置を別売のゴム足(マグネット内蔵)(PN71054)で取り付ける場
合は、振動・衝撃の多い場所や不安定な場所、装置の下を人が通るような
場所(高所)に設置しない
落下して、けが・故障の原因になるおそれがあります。
●この装置を火に入れない
爆発・火災の原因になるおそれがあります。
必ずお守りください
●コンソールポートに別売のコンソールケーブル PN72001 RJ45-Dsub9
ピンコンソールケーブル以外を接続しない
火災・感電・故障・誤動作の原因になるおそれがあります。
●床、床下、天井裏、盤など塵埃環境で使用しない
床や床下、天井裏、盤など、ほこりの多い場所では使用しないでください。
火災・感電・故障の原因になるおそれがあります。ラック内など、ほこり
が発生しづらい環境にて運用いただくことを推奨します。
●付属の電源コード(交流 100V、7A 仕様)を使う
感電・誤動作・故障の原因になるおそれがあります。
●故障時は電源プラグを抜く
電源を供給したまま長時間放置すると火災の原因になるおそれがあります。
●必ずアース線を接続する
感電・誤動作・故障の原因になるおそれがあります。
アース接続されたコンセントに付属の電源コードで接続してください。
コンセントがアースに接続されていない場合は、アース端子ねじにアース線
(AWG18 : 緑 / 黄)を接続してください。
●電源コードを電源ポートにゆるみがないよう、確実に接続する
感電や誤動作の原因になるおそれがあります。
● STATUS/ECO(ステータス /ECO モード)LED、FAN(ファンセンサ)
LED が橙点滅となった場合は、故障のため電源プラグを抜く
電源を供給したまま長時間放置すると火災の原因になるおそれがあります。
●ツイストペアポート、SFP 拡張スロット、電源コード掛けブロック、
コンソールポートで手などを切らないよう注意の上取り扱う
●この装置を壁面に取り付ける場合は、別売の PN71053 壁取付用金具にて、
本体および接続ケーブルの重みにより落下しないよう確実に取り付け、設
置する
落下などにより、けが・故障の原因になるおそれがあります。
この装置をラックマウントする場合は、別売の 19 インチラックマウント用
●
金具(1台用)(PN71051)に含まれる取付金具(19インチラックマウント用)
2 個とねじ(ラック取付金具と本体接続用)8 本を使用し、この装置の横に
それぞれある4つの穴に取付金具を取り付け確実に固定してから、設置する
確実に固定されない場合、落下などにより、けが・故障の原因になるおそれ
があります。
●この装置は 2 台まで連結可能であり、連結する場合は別売の 19 インチ
ラックマウント用金具 2 台用(PN71052)に含まれる連結用金具とねじ
(連結用金具取付用)を使用して、装置の前面および背面にある連結用ねじ
穴に連結用金具を取り付け確実に固定してから、設置する
確実に固定されない場合、落下などにより、けが・故障の原因になるおそれ
があります。
光ファイバーケーブルのコネクタ部がほこりなどで汚れていないか確認する
●
正常に光信号が伝送されず、誤動作・故障の原因になるおそれがあります。
汚れている場合は、必ず清掃してから、光ファイバーポートに接続してく
ださい。
●性能維持のために定期的にメンテナンスをする
この装置の管理者を決めていただき、定期的なメンテナンスを必ず実施し
てください。メンテナンス時に確認が必要な項目を列挙した点検表は、
当社ホームページにて公開しております。
●この装置を使用してシステムを設計する場合、冗長化構成を組むなど
適切な処置を講じた上で使用する
使用中の故障・誤動作などの要因により、通信障害が発生する場合があります。
●この装置を極めて高い信頼性が必要とされる用途に使用する場合には、
安全性、信頼性の確保に万全を期するよう注意する
極めて高い信頼性が必要とされる用途(鉄道、航空、医療用等での使用の
うち、通信障害による影響度が極めて高いシステム、人命に直接影響する
システム)に使用されることを意図した設計・製造はされておりません。
●経年劣化などの使用環境に起因した障害に注意する
稼働率、使用環境などの条件により異なりますが、部品の経年劣化等に
より、性能が低下することがあります。この装置は、設置後 5 年程度での
交換を推奨いたします。
●この装置を使用できる環境の制限に注意する
①商用電源線と通信線を隔離してください。一般社団法人日本電気協会発行
の内線規程に記載のとおり、配線と他の配線または弱電流電線、
光ファイバーケーブル、金属製水管、ガス管などと隔離してください。
通信線にノイズが生じ、通信不具合の原因になるおそれがあります。
② VCCI クラス A 情報技術装置については、家庭で使用すると電波妨害
を引き起こすことがあります。この場合には、使用者が適切な対策を
講ずるよう要求されることがあります。
●ツイストペアポートに 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T 以外の
機器を接続しない
故障の原因になるおそれがあります。
● SFP 拡張スロット(ポート 9,10)に、別売の SFP モジュール
(PN54022/PN54024)以外を挿入しない
故障の原因になるおそれがあります。
対応する SFP モジュールの最新情報はホームページにてご確認ください。
●コンソールポートにシリアル通信端末以外を接続しない
故障の原因になるおそれがあります。
● IEEE802.3at 対応の受電機器をこの装置に接続する場合、Cat5e 以上の
ケーブルを使用する
上記以外のケーブルを使用すると、発熱・発火・故障の原因になります。
●この装置のツイストペアポート側および電源ポート側への避雷器(SPD)
の設置を強く推奨する
落雷の影響による過電流・過電圧が故障の原因になるおそれがあります。
落雷の影響による故障の対策についての重要なお願い
●ネットワークカメラや無線アクセスポイントなど落雷による影響を受ける可能性がある機器
( 特に屋外設置機器 )を 、この装置のツイストペアポートに接続する場合、落雷による過電流・
過電圧がツイストペアケーブルを通じてこの装置に伝わり、故障の原因となることがあります。
このような機器を接続される場合、この装置のツイストペアポート側に避雷器( SPD )を設置
されることを強く推奨いたします。
●落雷の影響による過電流・過電圧が、電源ポートに接続される電源やアース線からこの装置に
伝わり、故障の原因となることがあります。電源やアース線から、落雷による過電流・過電圧
流入のおそれがある場合は、この装置の電源ポート側に避雷器( SPD )を設置されることを推
奨いたします。
● 27 ページの無料修理規定にありますとおり、この装置の落雷の影響による故障の修理は 、保
証期間内におきましても有料とさせていただきます。
使用上のご注意
●内部の点検・修理は販売店にご依頼ください。
●商用電源は必ずこの装置の近くで、取り扱いやすい場所からお取りください。
●この装置を設置・移動する際は、電源コードをはずしてください。
●この装置を清掃する際は、電源コードをはずしてください。
●仕様限界をこえると誤動作の原因となりますので、ご注意ください。
●この装置をマグネットで取り付ける場合は、ケーブルの重みなどで装置がずれたり落下
したりしないことをご確認ください。
また、ケーブルを接続するときは、装置本体を押さえて接続してください。
● RJ45 コネクタの金属端子やコネクタに接続されたツイストペアケーブルのモジュラプラグ
の金属端子、SFP 拡張スロット内部の金属端子に触れたり、帯電したものを近づけたり
しないでください。静電気により故障の原因となることがあります。
●コネクタに接続されたツイストペアケーブルのモジュラプラグをカーペットなどの帯電する
ものの上や近辺に放置しないでください。静電気により故障の原因となることがあります。
●落下など強い衝撃を与えないでください。故障の原因となることがあります。
●コンソールポートにコンソールケーブルを接続する際は、事前にこの装置以外の金属製
什器などを触って静電気を除去してください。
●周囲の温度が 0 ~ 50℃の場所でお使いください。
ファンの設定を Low2 または Min に設定してご使用いただく場合は、周囲の温度が 0 ~ 40℃
の場所でお使いください。
また、以下場所での保管・使用はしないでください。
( 仕様の環境条件下にて保管・使用してください )
- 水などの液体がかかるおそれがある場所、湿気が多い場所
- ほこりの多い場所、静電気障害のおそれのある場所( カーペットの上など )
- 直射日光が当たる場所
- 結露するような場所、仕様の環境条件を満たさない高温・低温の場所
上記条件を満足しない場合は、火災・感電・故障・誤動作の原因になるおそれがあり、
保証いたしかねますのでご注意ください。
※動作環境温度外でご使用の場合、保護装置が働き内部電源が停止することがあります。
●この装置の通風口をふさがないでください。
通風口をふさぐと内部に熱がこもり誤動作の原因になるおそれがあります。
● SFP 拡張スロットに別売の SFP 拡張モジュール( PN54022/PN54024 )以外を挿入した
場合、動作保証はいたしませんのでご注意ください。
対応する SFP 拡張モジュールの最新情報は 、ホームページにてご確認ください。
●この装置を上下に重ねて置かないでください。また、左右に並べておく場合はすき間を
20mm 以上設けてください。
●ラックマウントする場合は、上下の機器との間隔を 20mm 以上離してお使いください。
1.
お客様の本取扱説明書に従わない操作に起因する損害およびこの装置の使用または使用
不能に関して発生したいかなる損害(逸失利益、機会損失等を含みますがこれらに限ら
ないものとします)もその責を一切負わないものとしますので、ご了承ください。
2.本書に記載した内容は、予告なしに変更することがあります。
3.万一ご不審な点がございましたら、販売店までご連絡ください。
この装置は、クラス A 機器です。この装置を住宅環境で使用すると電波
妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講
ずるよう要求されることがあります。 VCCI- A
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製品概要
GA-ML8THPoE+ は、10/100/1000BASE-T 対応ポートを 10 ポートと SFP 拡張スロット
を 2 ポート( ツイストペアポートと排他利用 )を有する管理機能付きイーサネットスイッチ
ングハブです。
ポート 1 ~ 8 は IEEE802.3at/af に対応した PoE 給電機能をサポートしています。
1.1 特 徴
●ポート 1 ~ 10( ツイストペアポート )は 、オートネゴシエーションに対応した
10/100/1000BASE-T ポートです。
設定による速度および通信モードの切り替えが可能です。
ポート 9、10 は、ツイストペアポートまたは SFP 拡張スロットを排他利用にて使用可
能です。
●ポート 1 ~ 8 は IEEE802.3at 対応、および IEEE802.3af 対応の給電が可能です。
ポートあたり最大30W の PoE 給電が可能で、機器全体では 240W まで給電が可能です。
● PoE オートリブート機能を搭載しており 、Ping、LLDP、トラフィック量の 3 方式
により監視、対象ポートの給電 OFF/ON が可能です。
●
静音ファンコントロール機能を搭載しており、動作環境温度、給電電力に合わせ、ファ
ンの回転数を「 高速 」「 低速 」または「 超低速 」のいずれかに設定して使用できます。
●すべてのツイストペアポートがストレート / クロスケーブル自動判別機能を搭載
しています。端末、ネットワーク機器の区別を意識せず、ストレートケーブルを
用いて相互接続できます。
( ポート通信条件を固定した場合 / リンクアグリゲーションを設定した場合、本機能
は動作しません。また工場出荷時に、ループ防止のために、ポート 1 ~ 8 は
MDI-X 固定に設定してあります。)
● Telnet/SSH で遠隔からスイッチに接続して、設定変更・設定確認が可能です。
遠隔からポートごと( ポート 1 ~ 8 )に PoE 給電の有効 / 無効の設定が可能です。
● 省電力モードの搭載により、ポートごとの接続状態を検知し、リンクアップしていな
いときに電力消費を必要量に抑えることが可能です。( 工場出荷時:無効 )
●スパニングツリープロトコルをサポートし冗長性のあるシステム構築が可能です。
● IEEE802.1p に対応した QoS 機能をサポートしています。
●
IEEE802.1X 認証、MAC 認証 、WEB 認証を 1 つのポートで同時に待ち受けることができる
トリプル認証に対応しており、接続端末の種類に合わせた認証ネットワークの構築が可能です。
● ステップ認証機能を搭載しており、端末の不正アクセスを防ぐことができます。
● 認証サプリカント機能を搭載しているため、上位スイッチの IEEE802.1X 認証機能
と組み合わせることで、より強固なセキュリティ構成が可能です。
●
ループ検知・遮断機能により、ループが発生した場合はポートを自動的に遮断し、ループ
障害の発生を防ぐことが可能です。また、ポートの遮断および自動復旧の際 、SNMP トラッ
プを送出でき、管理者に通知することが可能です。さらに本体 LED でのループ発生通知や
設定画面上からの発生履歴の参照によってループが発生したポートの特定が可能です。
● PoE スケジューラ機能により、PoE の給電制御をスケジューリング可能です。
●
ZEQUO assist Plus に対応しており、導入からメンテナンスまで簡単に実施することができます。
● PPSP( Power to Progress SDN Protocol )を搭載しており、PPS アプリケーショ
ン( 別売 )から、この装置の管理、運用が行えます。
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製品概要
1.2 主 な 仕 様
インターフェース
スイッチング
リンクアグリ
ゲーション
VLAN
QoS
管理方式
給電機能
給電方式
ツイストペアポート 1 ~ 8 RJ45 コネクタ(※1)
伝送方式 IEEE802.3 10BASE-T
IEEE802.3u 100BASE-TX
IEEE802.3ab 1000BASE-T
ツイストペアポート 9,10 RJ45 コネクタ(※1)
伝送方式 IEEE802.3 10BASE-T
IEEE802.3u 100BASE-TX
IEEE802.3ab 1000BASE-T
(※ 1)省電力型イーサネット機能
IEEE802.3az(LPI)
SFP 拡張スロット 9,10
伝送方式 IEEE802.3z 1000BASE-SX/1000BASE-LX
※ポート 9,10 は、RJ45 と SFP の排他利用
SFF-8472(DMI:Diagnostic Monitoring Interface)
コンソールポート RJ45 コネクタ
RS-232C(ITU-TS V.24)
ストアアンドフォワード方式 フォワーディングレート
10BASE-T 最大 14,880pps/ ポート
100BASE-TX 最大 148,800pps/ ポート
1000BASE-T/1000BASE-X 最大 1,488,000pps/ ポート
MAC アドレステーブル 最大 16K エントリ / ユニット
バッファ 2.0M バイト / ユニット
※ EAP フレーム、BPDU フレーム透過
IEEE802.3ad
1 グループは 8 ポートまで構成可能、最大 5 グループまで構成可能
IEEE802.1Q タグ VLAN(最大 256 グループ)
ポートベース VLAN、インターネットマンション機能
IEEE802.1p 対応、8 段階の Queue をサポート
PPS、ZEQUO assist Plus、SNMP v1/v2c/v3、Telnet、SSH v2、
Console、WEB
ポート 1 ~ 8 で、IEEE802.3at/af 対応の給電機能をサポート
各ポート最大 30W まで給電可能、装置全体で 240W まで給電可能
Alternative A(1,2,3,6 ピン使用)
静音ファン
コントロール
使用環境に応じて、ファン回転数を設定できます。
ファン回転数を設定すると、最大給電電力が自動制限されます。
ファン回転数(Fan Speed)を Low1 または Min に設定すると、装置
全体の最大給電電力(Power Budget)が 124W に自動制限されますが、
ファン騒音を低減させた状態でご使用いただけます。
ファン回転数
(Fan Speed)
高速(High)
(Low1) 124W
低速
(Low2)
超低速(Min) 124W 32dB
動作
環境温度
0-50℃
0-40℃
最大給電電力
(Power Budget)
240W 44dB 工場出荷時
240W
(※ 2)JIS X 7779 による各モード時における周辺での騒音特性
測定値は平均値であり性能を保証するものではありません。
その他
STP/RSTP/MSTP
IEEE802.1X ポート /MAC ベース認証、MAC 認証、WEB 認証、
トリプル認証、ステップ認証、IEEE 802.1X サプリカント、
ポートモニタリング、リングプロトコル、IGMP スヌーピング、
ループ検知・遮断機能、ストームコントロール、DSCP マッピング機能、
ログイン RADIUS 機能、DHCP クライアント機能、
PoE スケジューラ機能、PoE オートリブート機能、
ポートグルーピング機能、マルチキャストアドレスグループ登録機能
電源
入力電圧範囲
消費電力
動作環境
AC100V、50/60Hz、5.0A
AC90 ~ 132V
定常時最大 292W(非給電時 16.3W)、最小 12.3W
温度 0 ~ 50℃ 湿度 20 ~ 80%RH(結露なきこと)
※ 動作環境温度外でご使用の場合、保護装置が働き電源が停止することが
あります。
保管環境
ファン
外形寸法
質量{重量
適合規制
温度 -20 ~ 70℃ 湿度 10 ~ 90%RH(結露なきこと)
有
44mm(高さ)× 210mm(幅)× 260mm(奥行き)(突起部は除く)
}
2,400g
一般財団法人 VCCI 協会 クラス A 情報技術装置
VCCI Council Class A
*詳しい仕様については、商品仕様書をご覧ください。
騒音特性
(※ 1)
LpA
36dB
備考