ワイヤレスリモートコントローラー
使用説明書
Jp
ワイヤレスリモートコントローラー WR-1 をお買い上げくださいまして、誠
カメラを使用する前に注意していただきたいことや守っていただきたいこ
とを記載しています。
カメラを使用する前に知っておいていただきたいことを記載しています。
使用説明書上で関連情報が記載されているページです。
にありがとうございます。ご使用の前に、本書およびカメラの使用説明書を
よくお読みになり、内容を充分に理解してから正しくお使いください。お読
みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず保管して
ください。
本文中の記号について
使用説明書は、次の記号を使用しています。必要な情報を探すときにご活用ください。
表記について
• ご購入時に設定されている機能やメニューの設定状態を「初期設定」と
表記しています。
• WR-1 の設定が初期設定であることを前提に操作の説明を行っています。
• マルチセレクターの上、下、左、右を、
使用しているカメラのイラストについて
使用説明書では、
クセサリーターミナルを装備したカメラ)のイラストを使用しています。
D800(10 ピンターミナルを装備したカメラ)と D7100(ア
1、3、4、2
と表記しています。
お使いになる前に、WR-1 と付属品が全てそろっていることを確認して
ください。
ワイヤレスリモートコントローラー WR-1
❏
使用説明書(本書)
❏
保証書
❏
ソフトケース
❏
ピンターミナル用ケーブル MC-37
10
❏
アクセサリーターミナル用ケーブル MC-38
❏
※単 3 形電池は付属していません。
WR-1 の主な機能
基本的な使い方
送信機に設定した WR-1 のシャッターボタンを押すと、受信機に設定した
WR-1 を装着したカメラのシャッターがきれます。
送信機のシャッター
ボタンを押す
応用的な使い方
同時レリーズ
複数のカメラのシャッターを同時にき
13
0
)。
15
0
)。
12
)。
0
14
)。
ることができます(
連動レリーズ
マスターカメラとリモートカメラの
シャッターレリーズを連動させること
ができます(
グループを使い分ける
カメラをグループに分けて、グループ
ごとに遠隔操作できます(
WR-R10/WR-T10 と使う
WR-1 と組み合わせて、WR-R10 を受
信機、WR-T10 を送信機として使うこ
とができます(
0
受信機を取り付けた
カメラで撮影
A
B
C
i
電波に関するご注意
本製品は電波法に基づく認証および技術基準適合認定を受けています。
1
従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。
本製品はご購入された国の電波に関する法律に準拠しており、本製品の
2
無線機能はご購入された国以外ではご使用になれませんのでご注意くだ
さい。ご購入国以外でのご使用については、当社では一切の責任を負い
かねます。ご購入された国が不明確で判断ができないときはお近くの
サービス機関またはカスタマーサポートセンターにご相談ください。
磁気、静電気、電波障害が発生するところでは本製品を使用しないでく
3
ださい。通信が不安定になることがあります。特に、近くで電子レンジ
を使用している場合には影響を受ける可能性があります。
※ 2.4GH z 付近の電波を使用している機器の近くで使用すると双方の処理速
度が落ちる場合があります。
本製品は、技術基準適合認定を受けていますので、以下の事項をおこな
4
うと法律で罰せられることがあります。
本製品を分解 / 改造すること
•
本製品に印刷してある証明ラベルをはがすこと
•
本製品の使用する周波数帯は、以下の機器や無線局と同じ周波数帯です。
5
産業・科学・医療用機器
•
工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の無線局
•
構内無線局(免許を要する無線局)
1
特定小電力無線局(免許を要しない無線局)
2
アマチュア無線局(免許を要する無線局)
•
本製品を使用する場合は、前項の機器や無線局と電波干渉する恐れがあ
6
るため、以下の事項に注意してください。
本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無
•
線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発
•
生した場合は、速やかに本製品の使用チャンネルを変更して、電波干渉を
しないようにしてください。
その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア
•
無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起
きたときは、ニコンカスタマーサポートセンターへお問い合わせください。
ii
安全上のご注意
ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
この「安全上のご注意」は、製品を安全に正しくご使用になり、あなたや他の人々
への危害や財産への損害を未然に防止するために重要な内容を記載しています。お
読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず保管してくだ
さい。
表示と意味は、次のようになっています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または
危険
A
A
A
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。
重傷を負う可能性が高いと想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または
警告
重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う
可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定される内容
注意
を示しています。
絵表示の例
L 記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げるものです。図の中や
I
近くに具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
F 記号は、禁止(してはいけないこと)の行為を告げるものです。図の
E
中や近くに具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
D 記号は、行為を強制すること(必ずすること)を告げるものです。図
の中や近くに具体的な強制内容(左図の場合はプラグをコンセントから抜
M
く)が描かれています。
iii
A
(ワイヤレスリモートコントローラーについて)
警告
G
C
C
E
J
F
A
I
A
A
F
接触禁止
すぐに修理依頼
を
すぐに修理依頼
を
分解禁止
水かけ禁止
使用禁止
保管注意
注意
A
感電注意
使用注意
使用注意
禁止
落下などによって破損し、内部が露出した時は、露出部に手を触れない
こと
感電したり、破損部でケガをする原因となります。
熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、速やかにカメラや本製
品の電源を切り、本製品が冷めたことを確認してから電池を取り外す
こと
ニコンサービス機関に修理を依頼してください。
分解したり修理・改造をしないこと
感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。
水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしないこと
発火したり感電の原因となります。
引火・爆発のおそれのある場所では使わない
プロパンガス、ガソリン、可燃性スプレーなどの引火性ガスや粉塵の発
生する場所で使用すると、爆発や火災の原因になります。
本製品を幼児の手の届くところに置かない
幼児の飲み込みの原因となります。
万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。
(ワイヤレスリモートコントローラーについて)
ぬれた手でさわらないこと
感電の原因になることがあります。
製品の電源が ON の状態で、長時間直接触れないこと
使用中に温度が高くなる部分があり、低温やけどの原因になることがあ
ります。
航空機内に持ち込む時は、電源を OFF にすること
病院で使うときは病院の指示に従うこと
本製品が出す電磁波や無線電波などにより、航空機の計器や医療機器に
影響を与えるおそれがあります。(無線 LAN システムが装備されている
航空機では、離着陸時を除き無線機能を利用できる場合があります。詳
しくは航空会社にお問い合わせください。)
本製品は布団でおおったり、つつんだりして使用しないこと
熱がこもりケースが変形し、火災の原因となることがあります。
iv
F
F
K
A
A
F
E
A
A
F
A
A
J
F
A
放置禁止
禁止
電池を取る
危険
警告
禁止
分解禁止
警告
警告
禁止
保管注意
警告
水かけ禁止
禁止
(ワイヤレスリモートコントローラーについて)
注意
窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など、異常に温度が
高くなる場所に放置しないこと
内部の部品に悪影響を与え、火災の原因となることがあります。
長期間使用しないときは電源(電池やカメラ用接続ケーブル)を外すこと
電池の液もれにより、火災、ケガや周囲を汚損する原因となることがあ
ります。
(アルカリ電池について)
危険
A
電池からもれた液が目に入ったときは、すぐにきれいな水で洗い、医師
の治療を受けること
そのままにしておくと、目に傷害を与える原因となります。
(アルカリ電池について)
警告
A
外装チューブをはがしたり、傷を付けないこと
液もれ、発熱、破裂の原因になります。
電池を火に入れたり、加熱しないこと
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
電池を分解しない
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
電池に表示された警告・注意を守ること
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
使用説明書に表示された電池を使用すること
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
新しい電池と使用した電池、種類やメーカーの異なる電池をまぜて使用
しないこと
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
電池は幼児の手の届くところに置かない
幼児の飲み込みの原因となります。
万一飲み込んだ場合はただちに医師にご相談ください。
電池の「+」と「ー」の向きを間違えないようにすること
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
水につけたり、ぬらさないこと
液もれ、発熱の原因となります。
充電池以外は充電しないこと
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
v
K
A
A
A
F
E
F
A
A
A
電池を取る
警告
警告
危険
禁止
分解禁止
禁止
警告
危険
危険
(アルカリ電池について)
警告
A
使い切った電池はすぐに器具から取り出すこと
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
電池を廃棄するときは、ビニールテープなどで接点部を絶縁すること
他の金属と接触すると、発熱、破裂、発火の原因となります。
お住まいの自治体の規則に従って正しく廃棄してください。
電池からもれた液が皮膚や衣服に付いたときは、すぐにきれいな水で洗
い流すこと
そのままにしておくと、皮膚がかぶれたりする原因になります。
(ニッケル水素充電池について)
危険
A
電池からもれた液が目に入ったときは、すぐにきれいな水で洗い、医師
の治療を受けること
そのままにしておくと、目に傷害を与える原因となります。
電池を火に入れたり、加熱しないこと
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
電池を分解しない
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
新しい電池と使用した電池、種類やメーカーの異なる電池をまぜて使用
しないこと
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
電池の「+」と「ー」の向きを間違えないようにすること
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
専用の充電器を使用して 2 本セットで同時に充電すること
液もれ、発熱、破裂の原因になります。
ネックレス、ヘアピンなどの金属製のものと一緒に持ち運んだり、保管
しないこと
液もれ、発熱、破裂の原因になります。
持ち運ぶときは、ポリ袋に入れるなどして絶縁してください。
(ニッケル水素充電池について)
警告
A
外装チューブをはがしたり、キズをつけないこと
警告
A
警告
A
vi
また、外装チューブがはがれたり、キズがついている電池は絶対に使用
しないこと
液もれ、発熱、破裂の原因になります。
電池に表示された警告、注意を守ること
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
A
A
J
F
A
A
A
A
警告
保管注意
水かけ禁止
使用禁止
警告
警告
警告
注意
(ニッケル水素充電池について)
警告
A
使用説明書に表示された電池を使用すること
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
電池は幼児の手の届くところに置かない
幼児の飲み込みの原因となります。
万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。
水につけたり、ぬらさないこと
液もれ、発熱の原因となります。
変色や変形、そのほか今までと異なることに気づいたときは使用しない
こと
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合には、充電をやめる
こと
液もれ、発熱、破裂の原因となります。
電池をリサイクルするときや、やむなく廃棄するときは、ビニールテー
プなどで接点部を絶縁する
他の金属と接触すると、発熱、破裂、発火の原因となります。
ニコンサービス機関やリサイクル協力店へご持参くださるか、お住まい
の自治体の規則に従って廃棄してください。
電池からもれた液が皮膚や衣服に付いたときは、すぐにきれいな水で洗
い流すこと
そのままにしておくと、皮膚がかぶれたりする原因になります。
(ニッケル水素充電池について)
注意
A
電池に強い衝撃を与えたり、投げたりしない
液もれ、発熱、破裂の原因となることがあります。
vii
ご確認ください
● 本製品を安心してお使いいただくために
本製品は、当社製のカメラに適合するように作られておりますので、当社製品と
の組み合せでご使用ください。
・ 他社製品や模倣品と組み合わせてお使いになると、事故・故障などが起こる可
能性があります。その場合、当社の保証の対象外となりますのでご注意ください。
大切な撮影の前には試し撮りを
●
大切な撮影(結婚式や海外旅行など)の前には、必ず試し撮りをしてカメラが正
常に機能することを事前に確認してください。本製品の故障に起因する付随的損
害(撮影に要した諸費用および利益喪失等に関する損害等)についての補償はご
容赦願います。
● 保証書について
この製品には「保証書」が付いていますのでご確認ください。「保証書」は、お
買い上げの際、ご購入店からお客様へ直接お渡しすることになっています。必ず
「ご購入年月日」「ご購入店」が記入された保証書をお受け取りください。「保証書」
をお受け取りにならないと、ご購入 1 年以内の保証修理が受けられないことにな
ります。お受け取りにならなかった場合は、ただちに購入店にご請求ください。
● 使用説明書について
・ この使用説明書の一部または全部を無断で転載することは、固くお断りいたし
ます。
・ 仕様・性能は予告なく変更することがありますので、ご承知ください。
・ 使用説明書の誤りなどについての補償はご容赦ください。
・ 使用説明書の内容が破損などによって判読できなくなったときは、ニコンサー
ビス機関にて新しい使用説明書をお求めください(有料)。
● 著作権についてのご注意
あなたがカメラで撮影したものは、個人として楽しむなどの他は、著作権上、権
利者に無断で使うことができません。なお、実演や興行、展示物の中には、個人
として楽しむなどの目的であっても、撮影を制限している場合がありますのでご
注意ください。また、著作権の対象となっている画像は、著作権法の規定による
範囲内で使用する以外は、ご利用いただけませんのでご注意ください。
● 本製品は、米国輸出規制(EAR)を含む米国法の対象であり、米国政府指定の輸
出規制国(キューバ、イラン、北朝鮮、スーダン、シリア)への輸出や持ち出し
には、米国政府の許可が必要になりますので、ご注意ください。なお、輸出規制
国は変更されている可能性がありますので、詳しくは米国商務省へお問い合わせ
ください。
viii
目次
WR-1 の主な機能 ..................................................................................................i
電波に関するご注意 ............................................................................................ii
安全上のご注意 .................................................................................................. iii
ご確認ください ................................................................................................ viii
はじめに 1
各部の名称 ........................................................................................................... 1
表示パネル ........................................................................................................... 2
電池を入れる 4
WR-1
をカメラに取り付ける 6
基本的な使い方 8
ステップ 1:WR-1 を送信機と受信機に設定する ........................................ 8
ステップ 2:送信機と受信機を同じチャンネルに設定する ....................... 8
ステップ 3:送信機と受信機をペアリングして接続する ........................... 9
ステップ 4:送信機と受信機を同じグループに設定する ......................... 10
ステップ 5:送信機のシャッターボタンを押して撮影する ..................... 10
応用的な使い方 12
複数のカメラのシャッターをきる(同時レリーズ) ....................................12
マスターカメラとリモートカメラのシャッターを連動させる(連動レ
リーズ) ...........................................................................................................13
グループを使い分ける .....................................................................................14
WR-R10/WR-T10
と使う ................................................................................15
ix
メニューの使い方 16
メニューモードの操作方法 .............................................................................17
SPECIAL
ID
メニュー ............................................................................................18
インターバルタイマー撮影 .....................................................................18
レリーズホールドタイム .........................................................................20
リレー(中継)機能 .................................................................................. 21
ディレー撮影 .............................................................................................22
モードで接続する ........................................................................................23
カメラ設定の確認と変更(D7100 の場合のみ) 24
トラブルシューティング 26
主な仕様 28
アフターサービスについて 31
カスタマーサポート
下記アドレスのホームページで、サポート情報をご案内しています。
http://www.nikon-image.com/support/
x
はじめに
各部の名称
電池室内の「2-」に続く 4 桁の
番号がシリアル No. です。
LED
ランプ(赤 / 緑) ............................... 9
1
表示パネル .................................................... 2
2
グループ選択ボタン(A、B、C、D)
3
..........................................................................10
SEL
機器選択ボタン ................... 11、24
4
イルミネーターボタン .................... 3
y
5
シャッターボタン ...................................10
6
取り外しボタン .......................................... 7
7
マルチセレクター ..................................... 1
8
マルチセレクターの操作について
A
前に戻る
(左を選択または取り消し)
10
ピンターミナルカバー ..................... 6
9
10 ピンターミナル ................................... 6
MENU
10
11
12
13
14
15
上に移動
下に移動
メニューボタン .......................16
Fn
ファンクションボタン ..................11
Tx/Rx/OFF
ストラップ取り付け部
取り付け脚 .................................................... 7
電池室カバー ............................................... 4
切り換えスイッチ .......... 8
決定する
次に進む
(右を選択または決定)
1
表示パネル
説明のため、全ての表示を点灯させています。
1 3 4 5 62
13
12
11
Tx/Rx/OFF 切り換えスイッチを[TX]にした場合(送信機)
1 3 4 5 62
13
12
11
Tx/Rx/OFF 切り換えスイッチを[RX]にした場合(受信機)
7
8
9
10
7
8
Tx/Rx/OFF
1
[Rx]のときはbアイコンが表示されます。
他の WR-1 とペアリングモードで接続するか(
2
で接続するか(i)を表示します。
設定した ID ネームを表示します。ペアリングモードでは表示されません。
3
ボタンやマルチセレクターがロックされ、操作できないことを示します。
4
電子音が鳴るように設定されていることを示します。 16
5
使用中の電池の残量を表示します。ただし、WR-1 をカメラに取り付け
6
ている場合は、電池残量は表示されません。
設定しているチャンネルを表示します。
7
シリアル No. の下 3 桁を表示します。ボディー No. を設定していると
8
きはボディー No.(#01 〜 #20)を表示します。
2
切り換えスイッチが[Tx]のときはaが表示されます。
内容
j
)、ID モード
0
8
9、
23
23
3
5
8
1、
23