1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
Parts of the Lens (Figure 1)
Notice for customers in Canada
Avis pour les clients au Canada
Parties de l’objectif (Figure 1)
Commutateur de la limite de mise au point
Aviso para los clientes de Canadá
Partes del objetivo (Imagen 1)
Interruptor de límite de enfoque
Jp
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
Es
Manual del usuario
we r yut
q
!5 !4!6
図1/Figure 1/Figure 1/Imagen 1
図2/Figure 2/Figure 2/Imagen 2
図3/Figure 3/Figure 3/Imagen 3
図4/Figure 4/Figure 4/Imagen 4
図5/Figure 5/Figure 5/Imagen 5
図6/Figure 6/Figure 6/Imagen 6
日本語
このたびは1ニッコールレンズをお買い上げくださいまして、誠にあ
りがとうございます。ご使用の前に、この使用説明書およびカメラの説
明書をよくお読みの上、正しくお使いください。
このレンズは、レンズ交換式デジタルカメラ(
•
撮影画角は、
ります。
ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いく
ださい。この「安全上のご注意」は製品を安全に正しく使用していただ
き、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、
重要な内容を記載しています。お読みになった後は、お使いになる方が
いつでも見られる所に必ず保管してください。
表示と意味は次のようになっています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡ま
警告
A
A
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。
たは重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を
負う可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定さ
注意
れる内容を示しています。
記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げるものです。
L
図の中や近くに具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が
I
描かれています。
記号は、禁止の行為(してはいけないこと)を告げるものです。
F
図の中や近くに具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描
E
かれています。
記号は、行為を強制すること(必ずすること)を告げるもの
D
です。図の中や近くに具体的な強制内容(左図の場合は電池を
K
取り出す)が描かれています。
35mm
判換算で約
安全上のご注意
絵表示の例
使用说明书
Sc
Pb
Manual do usuário
Kr
사용설명서
Printed in Japan
SB4B01(7C)
7MVA207C-01 ▲ G13
!2!3 !1
倍の焦点距離に相当する画角にな
2.7
!0
Ni kon 1
)専用です。
oi
警告
A
E
分解禁止
G
接触禁止
C
すぐに修理
依頼を
K
電池を取る
C
すぐに修理
依頼を
J
水かけ禁止
F
使用禁止
F
見ないこと
I
感電注意
F
放置禁止
A
使用注意
A
保管注意
A
移動注意
F
放置禁止
各部の名称(図1)
q
フード
w
フードセット指標
e
フード取り付け指標
r
フード着脱指標
t
フォーカスリング
y
ズームリング
u
焦点距離目盛指標
i
レンズ着脱指標
カメラへの取り付け方・取り外し方
カメラへの取り付け方・取り外し方については、カメラの説明書をご覧く
ださい。
カメラへの取り付け・取り外しをする前に、カメラの電源が
•
ていることを確認してください。
レンズ着脱時は、ズームリングボタンを押さないようにご注意ください。
•
撮影前の準備
このレンズは沈胴機構を採用しています。レンズを使用するときは、ズー
ムリングボタンを押しながら(図
まで矢印の方向に回してください(図
除され、レンズが繰り出します。
レンズを収納するときは、ズームリングボタンを押しながら、レンズ
•
を繰り出すときと逆の方向に、ズームリングがロックされるまで回し
てください。
レンズを収納した状態では撮影できません。レンズを繰り出さずに電
•
源をONにして警告メッセージが表示された場合、撮影できる位置ま
でズームリングを回すと、警告メッセージが消えます。
ズーミング
ズーミングを行うには、ズームリングを回転させます。
焦点距離目盛が
•
フォーカス制限切り換えスイッチの使い方
フォーカス制限切り換えスイッチを
制限してピント合せの時間を短縮できます。
カメラの設定によっては、
•
れない場合があります。
フォーカス制限切り換えスイッチを使用する場合は、ご使用のカメラに
よってはファームウェアのバージョンアップが必要となる場合がありま
す。ファームウェアのバージョンアップ方法については、当社のホーム
ページなどでご確認ください。
分解したり、修理や改造をしないこと
感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。
落下などによって破損し、内部が露出したときは、露出
部に手を触れないこと
感電したり、破損部でケガをする原因となります。
カメラの電池を抜いて、販売店またはニコンサービス機
関に修理を依頼してください。
熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、速やか
にカメラの電池を取り出すこと
そのまま使用すると火災、やけどの原因となります。
電池を取り出す際、やけどに充分注意してください。
電池を抜いて、販売店またはニコンサービス機関に修理
を依頼してください。
水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしない
発火や感電などの事故や故障の原因になります。
引火、爆発のおそれのある場所では使わない
プロパンガス、ガソリン、可燃性スプレーなどの引火性ガ
スや粉塵の発生する場所で使用すると、爆発や火災の原因
になります。
レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ないこと
失明や視力障害の原因となります。
注意
A
ぬれた手でさわらない
感電の原因になることがあります。
製品は、幼児の手の届くところに置かない
ケガの原因になることがあります。
逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらすこと
太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因になるこ
とがあります。画角から太陽をわずかに外しても火災の
原因になることがあります。
使用しないときは、レンズにキャップをつけるか太陽光
のあたらない所に保管すること
太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと
転倒したりぶつけたりしてケガの原因になることがあり
ます。
窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所な
ど、異常に温度が高くなる場所に放置しない
故障や火災の原因となることがあります。
o
信号接点
CPU
!0
フォーカス制限切り換えスイッチ
!1
焦点距離目盛
!2
ズームリングボタン
!3
三脚座取り付けネジ穴
!4 三脚座(別売)
!5
三脚座取り付けネジ
!6
三脚ネジ穴
OFF
)、ズームリングを撮影できる位置
2-
q
)。ズームリングのロックが解
2-
w
の範囲内でのみ撮影できます(図3)。
70–300
にすると、ピントの調整範囲を
LIMIT
:
全ての撮影距離で使用できます。
FULL
撮影距離が常に
LIMIT:
えて使用することをおすすめします。
LIMIT
以上の場合は、
7 m
にしてもピントの調整範囲が制限さ
LIMIT
に切り換
になっ
http://www.nikon-image.com/support/
フードの使い方
画像に悪影響を及ぼす光線をカットし、レンズ面の保護にも役立ちます。
■取り付け方(使用時)
のように取り付けてください。焦点距離目盛指標( )とフード
• 図4
セット指標()が合っていることを確認してください(図
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着脱の際は、フー
•
ド取り付け指標( )付近を持って回転させてください。
フードが正しく取り付けられないと画像にケラレが生じますのでご注意
•
くだ
さい。
■取り付け方(収納時)
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けられます(図5)。
•
フラッシュ使用時のご注意
フラッシュ撮影をする場合、使用する焦点距離や撮影距離によっては、
ケラレが生じたり画像の周辺が暗くなったりすることがあります。
フラッシュのケラレとは、フラッシュの光がレンズの先端やフードな
•
どでさえぎられて影になり、写真に写りこむ現象です。
その他の設定
次の設定は、カメラ側で行ってください。
絞り値
•
フォーカスモード
•
手ブレ補正機能(
•
カメラの[光学手ブレ補正]メニューに
モードがある場合、撮影中に液晶モニターまたはファインダー像の安
定性を高くしたいときは
の[光学手ブレ補正]メニュー項目については、カメラの説明書をご
覧ください。三脚撮影時に
すると、三脚ブレを軽減します。ただし、三脚の種類や撮影条件によ
り、手ブレ補正を
マニュアルフォーカスでピントを合わせるには
手動でピントを合わせる場合は、カメラのフォー
カスモードを[MF](マニュアルフォーカス)
に切り換えます。フォーカスリングを回転させ
ると画面が拡大表示され、マニュアルフォーカ
スの設定画面になります(静止画のみ)。
拡大表示の操作についてはカメラの説明書
•
をご覧ください。
画面の右下に構図のどの部分を拡大している
•
かを表すナビゲーションウィンドウ(グレー
の枠)が表示されます。
フォーカスリングを時計回りに回すと、遠くの被写体にピントが合い
•
ます。反時計回りに回すと、近くの被写体にピントが合います(現在
のピント位置の目安は、フォーカス距離指標で確認できます)。
拡大表示中に何も操作しないまま一定時間が過ぎると、拡大表示を終
•
了します。
NORMAL/ACTIVE/OFF
NORMAL
NORMAL
にした方がよい場合があります。
OFF
)
NORMAL
モードをお試しください。カメラ
モードまたは
モードと
ACTIVE
フォーカス距離指標
ナビ ゲ ー ション ウィンドウ
)。
4-
e
ACTIVE
モードに
■フォーカスモードがオートフォーカスの場合
フォーカスモードがオートフォーカスの場合も、フォーカスリングを回転
させると手動でピント合わせができます(
フォーカスモード))。動画撮影中、ピントを微調整する場合などに便利です。
静止画撮影の場合、カメラのシャッターボタンを半押しするとオート
•
フォーカスが動作します。手動で合わせたピントのまま撮影するには、
シャッターボタンを半押ししたままフォーカスリングを回転させて、
ピントが合ったところで全押ししてください。
マニュアルフォーカスでピント合わせができるのは、フォーカスモー
ド[MF]が設定できる撮影モードのみです。詳しくは、カメラの説
明書をご覧ください。
フォーカスリングを使用する場合は、ご使用のカメラによってはファー
ムウェアのバージョンアップが必要となる場合があります。ファーム
ウェアのバージョンアップ方法については、当社のホームページなどで
ご確認ください。
(マニュアル優先オート
M/A
http://www.nikon-image.com/support/
■三脚座
三脚を使用する場合は、必ず別売の三脚座
付けてください。三脚はカメラ側ではなく三脚座側の三脚ネジ穴に取
り付けてください。
z
x
c
✔ 重要
三脚に取り付けて使用する
締めてください。不意に外れて、ケガの原因になることがあります。
レンズのお手入れと取り扱い上のご注意
フードをレンズに装着した状態で、フードだけを持たないでください。
•
• CPU
レンズ面の清掃は、ホコリを拭う程度にしてください。指紋がついた
•
ときは、柔らかい清潔な木綿の布に無水アルコール(エタノール)ま
たは市販のレンズクリーナーを少量湿らせ、レンズの中心から外周へ
渦巻状に、拭きムラ、拭き残りのないように注意して拭いてください。
シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。
•
レンズ表面の汚れや傷を防ぐためには、NCフィルターをお使いいた
•
だけます。また、レンズのフードも役立ちます。
レンズをケースなどに入れるときは、必ずレンズキャップと裏ぶたを
•
取り付けてください。
レンズを長期間使用しないときは、カビやサビを防ぐために、高温多湿
•
のところを避けて風通しのよい場所に保管してください。また、直射日
光のあたるところ、防虫剤のあるところも避けてください。
レンズを水に濡らすと、部品がサビつくなどして故障の原因となりま
•
すのでご注意ください。
ストーブの前など、高温になるところに置かないでください。極端に
•
温度が高くなると、外観の一部に使用している強化プラスチックが変
形することがあります。
付属アクセサリー
• 62mm
裏ぶた
•
バヨネットフード
•
使用できるアクセサリー
• 62mm
レンズソフトケース
•
三脚座
•
※ 円偏光フィルター
仕様
•
•
•
•
•
•
(
•
仕様、外観の一部を、改善のため予告なく変更することがあります。
TR-N100
三脚座取り付けネジをレンズの三脚座取り付けネジ穴に合わせる(図
硬貨などで三脚座取り付けネジを完全に締める(図
レンズに取り付けた三脚座の三脚ネジ穴に、三脚を取り付ける(図
信号接点は汚さないようにご注意ください。
スプリング式レンズキャップ
LF-N1000
ネジ込み式フィルター
TR-N100
フード
HB-N110
型式:1マウントレンズ
焦点距離:
最大口径比:1:
レンズ構成:10群16枚(スーパー
レンズ1枚、ナノクリスタルコー
ED
トあり)
画角:13°―3°
手ブレ補正:ボイスコイルモーター
)によるレンズシフト方式
VCM
最短撮影距離:
焦点距離 70mm 時:
•
撮像面から
焦点距離 150mm 時:
•
撮像面から
焦点距離 300mm 時:
•
撮像面から
(別売)の使い方
ときは、三脚座
HB-N110
※
CL-N102
の回転リングを操作するときは、付属のバヨネット
II 62mm
を取り外すことをおすすめします。
70 mm―300 mm
4.5―5.6
1.0 m
1.6 m
1.6 m
TR-N100
取り付けネジを必ず完全に
をレンズに取り
)
6-
w
LC-N62
絞り羽根枚数:7枚(円形絞り)
•
絞り方式:自動絞り
•
絞りの範囲:
•
焦点距離 70mm 時:
•
焦点距離 300mm 時:
•
フォーカス制限切り換えスイッチ:
•
FULLとLIMIT
切り換え
アタッチメントサイズ
•
(
P=0.75 mm
寸法:約
•
108 mm
らレンズ先端まで、沈胴時)
質量:約
•
)
73 mm
(レンズマウント基準面か
550 g
f/4.5―16
f/5.6―16
(∞〜 約7m)の2 段
:
62 mm
(最大径)×
)
6-
q
)
6-
e
English
Thank you for your purchase of a 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
lens. Before using this product, please carefully read both these instructions and the camera manual.
Note: 1 NIKKOR lenses are exclusively for Nikon 1 interchangeable
lens format digital cameras. The angle of view is equivalent to a
35 mm format lens with a focal length about 2.7 × longer.
For Your Safety
CAUTIONS
• Do not disassemble. Touching the internal parts of the camera or lens
could result in injury. In the event of malfunction, the product should be
repaired only by a qualifi ed technician. Should the product break open
as the result of a fall or other accident, remove the camera battery and/
or disconnect the AC adapter and then take the product to a Nikonauthorized service center for inspection.
• Turn the camera o immediately in the event of malfunction. Should you
notice smoke or an unusual smell coming from the equipment, immediately unplug the AC adapter and remove the camera battery, taking
care to avoid burns. Continued operation could result in fi re or injury.
After removing the battery, take the equipment to a Nikon authorized
service center for inspection.
• Do not use in the presence of ammable gas. Operating electronic equip-
ment in the presence of fl ammable gas could result in explosion or fi re.
• Do not look at the sun through the lens or the camera view nder. Viewing
the sun or other bright light source through the lens or viewfi nder could
cause permanent visual impairment.
• Keep out of reach of children. Failure to observe this precaution could
result in injury.
• Observe the following precautions when handling the lens and camera:
- Keep the lens and camera dry. Failure to observe this precaution could
result in damage to the product, fi re, or electric shock.
- Do not handle the lens or camera with wet hands. Failure to observe
this precaution could result in electric shock.
- Keep the sun well out of the frame when shooting backlit subjects.
Sunlight focused into the camera when the sun is in or close to the
frame could cause a fi re.
- If the lens will not be used for an extended period, be sure that the cover is
closed or that the lens is stored out of direct sunlight. If left in direct sunlight,
the lens could focus the sun’s rays onto fl ammable objects, causing fi re.
• Do not carry tripods with a lens or camera attached. You could trip or ac-
cidentally strike others, resulting in injury.
• Do not leave the product where it will be exposed to extremely high tem-
peratures, such as in an enclosed automobile or in direct sunlight. Failure
to observe this precaution could cause damage or fi re.
Notice for customers in Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Parts of the Lens (Figure 1)
Lens hood
q
Lens hood lock mark
w
Lens hood alignment mark
e
Lens hood mounting mark
r
Focus ring
t
Zoom ring
y
Focal length mark
u
Lens mounting mark
i
Attachment and Removal
CPU contacts
o
Focus limit switch
!0
Focal length scale
!1
Retractable lens barrel button
!2
Tripod mount attachment socket
!3
Tripod mount (optional)
!4
Tripod mount attachment screw
!5
Tripod socket
!6
See the camera manual. When attaching or removing the lens, be
sure the camera is o and be careful not to press the retractable
lens barrel button.
Before Use
The lens features a retractable barrel. Before using the camera, unlock and extend the lens to the shooting position by pressing the retractable lens barrel
button (Figure 2-q) while rotating the zoom ring as shown (Figure 2-w).
• To retract the lens, keep the retractable lens barrel button pressed and
rotate the zoom ring in the opposite direction until it locks.
• Pictures can not be taken when the lens is retracted; if an error message
is displayed as a result of the camera having been turned on with the lens
retracted, rotate the zoom ring until the message is no longer displayed.
Zoom
Use the zoom ring to zoom in and out. Photographs can be taken only
when the focal length scale is between 70 and 300 mm (Figure 3).
The Focus Limit Switch
This switch determines the focus distance limits for autofocus.
FULL: Select this option to use the entire focus range.
LIMIT: Recommended if your subject will always be at a
distance of at least 7 m (23 ft).
Note that some cameras will not restrict the focus range when
LIMIT is selected, while others may require a rmware update before the focus limit switch can be used. For more information, visit
the following website:
• For users in the U.S.A.: http://www.nikonusa.com/
• For users in Europe and Africa: http://www.europe-nikon.com/support/
• For users in Asia, Oceania, and the Middle East: http://www.nikon-asia.com/
Using a Lens Hood
Lens hoods protect the lens and block stray light that would otherwise cause are or ghosting.
■Attaching a Lens Hood (when in use)
• Attach the hood as shown in Figure 4. Align the lens hood lock mark
(—) with the focal length mark ( ) on the lens (Figure 4-e).
• When attaching or removing the hood, hold it near the (
) symbol on
its base and avoid gripping it too tightly.
• Vignetting may occur if the hood is not correctly attached.
■Attaching a Lens Hood (when storing)
• The hood can be reversed and mounted on the lens when not in use (Figure 5).
Using the Flash
Vignetting (shadows created where the lens hood or lens obscures
the ash) or loss of peripheral illumination may occur at some focus
or shooting distances in photographs taken with a ash.
Other Settings
Use the camera to:
• Adjust aperture • Control focus
• Choose a vibration reduction mode (NORMAL/ACTIVE/OFF). If the camera
optical vibration reduction menu off ers a choice of NORMAL and ACTIVE,
choose NORMAL to increase the stability of the image in the monitor or
viewfi nder during shooting (for information on the options available, see the
camera manual). In general, both NORMAL and ACTIVE can be used when
the product is mounted on a tripod, but OFF may be preferred in some cases
depending on shooting conditions and the type of tripod.
Manual Focus
To focus manually, select manual focus (MF)
Focus indicator
mode on the camera and rotate the lensfo-
cus ring. A magni ed manual focus display
will appear in the monitor (still photography only; see the camera manual for details). Rotate the focus ring clockwise to increase the focus distance, counterclockwise
to decrease. The focus indicator shows the
Navigation window
approximate focus distance, the navigation
window the portion of the frame visible in the display. Normal magni cation is restored if no operations are performed for a set period.
■Focusing in Autofocus Mode
Even in autofocus mode, focus can be adjusted manually by rotating the focus ring (M/A; autofocus with manual override). One example of how manual override can be used is to make ne adjustments to focus while recording movies.
To focus the camera for still photography, press the shutter-release
button halfway to focus using autofocus, then adjust focus by keeping the shutter-release button pressed halfway while rotating the
focus ring. Press the shutter-release button the rest of the way down
to take the picture.
Manual focus is available only if supported in the current shooting
mode; see the camera manual for details.
Some cameras may require a rmware update before the focus ring
can be used. For more information, visit the following website:
• For users in the U.S.A.: http://www.nikonusa.com/
• For users in Europe and Africa: http://www.europe-nikon.com/support/
• For users in Asia, Oceania, and the Middle East: http://www.nikon-asia.com/
■Using a Tripod
Attach an optional TR-N100 tripod mount when using a tripod. Attach
the tripod to the tripod mount, not to the camera.
Align the tripod mount attachment screw with the lens tripod
z
mount attachment socket (Figure 6-q).
Securely tighten the tripod mount attachment screw with a coin
x
or other object (Figure 6-w).
Attach the tripod to the tripod socket on the tripod mount (Fig-
c
ure 6-e).
✔ IMPORTANT
Be sure the tripod mount attachment screw is secure before mounting the
product on a tripod. Injury could result if the product comes loose accidentally.
Lens Care
• When using a lens hood, do not pick up or hold the lens or camera using
only the hood.
• Keep the CPU contacts clean.
• Use a blower to remove dust and lint from the lens surfaces. To remove
smudges and fi ngerprints, apply a small amount of ethanol or lens cleaner to a soft, clean cotton cloth or lens-cleaning tissue and clean from the
center outwards using a circular motion, taking care not to leave smears
or touch the glass with your fi ngers.
• Never use organic solvents such as paint thinner or benzene to clean the lens.
• The lens hood or NC fi lters can be used to protect the front lens element.
• Attach the front and rear caps when the lens is not in use.
• If the lens will not be used for an extended period, store it in a cool, dry
location to prevent mold and rust. Do not store in direct sunlight or with
naphtha or camphor moth balls.
• Keep the lens dry. Rusting of the internal mechanism can cause irreparable damage.
• Leaving the lens in extremely hot locations could damage or warp parts
made from reinforced plastic.
Supplied Accessories
• 62 mm snap-on Front Lens Cap LC-N62
• Rear Lens Cap LF-N1000
• Bayonet Hood HB-N110
Compatible Accessories
• 62 mm screw-on fi lters (we recommend removing the supplied
HB-N110 bayonet hood when operating the rotating ring on the Circular
Polarizing Filter II 62mm)
• Lens soft case CL-N102
• Tripod mount TR-N100
Speci cations
• Type: 1 mount lens
• Focal length: 70–300 mm
• Maximum aperture: f/4.5–5.6
• Lens construction: 16 elements in 10
groups (including 1 super ED lens
element, and lens elements with a
Nano-Crystal coating)
• Angle of view: 13°–3°
• Vibration reduction: Lens shift using
voice coil motors (VCMs)
• Minimum focus distance:
• 70 mm focal length: 1.0 m (3.3 ft)
from focal plane
• 150 mm focal length: 1.6 m (5.2 ft)
from focal plane
• 300 mm focal length: 1.6 m (5.2 ft)
• Diaphragm blades: 7 (rounded
diaphragm opening)
• Diaphragm: Fully automatic
• Aperture range:
• 70 mm focal length: f/4.5–f/16
• 300 mm focal length: f/5.6–f/16
• Focus limit switch positions: FULL and
LIMIT (∞ – approx. 7 m)
• Filter-attachment size: 62 mm
(P=0.75 mm)
• Dimensions: Approx. 73 mm diam-
eter × 108 mm (distance from
camera lens mount fl ange when
lens is retracted)
• Weight: Approx. 550 g (19.4 oz)
from focal plane
Nikon reserves the right to change the specifi cations of the hardware described in this manual at any time and without prior notice.
Français
Nous vous remercions d’avoir acheté un objectif 1 NIKKOR VR 70-300 mm
f/4.5-5.6. Avant d’utiliser ce produit, veuillez lire attentivement à la fois ces
instructions et le manuel de l’appareil photo.
Remarque : Les objectifs 1 NIKKOR sont destinés exclusivement aux appareils photo numériques à objectif interchangeable Nikon 1. Son angle de
champ est équivalent à celui d’un objectif 24 × 36 mm doté d’une focale
environ 2,7 × plus longue.
Pour votre sécurité
ATTENTION
• Ne pas démonter. Toucher les parties internes de l’appareil photo ou de l’ob-
jectif peut provoquer des blessures. En cas de dysfonctionnement, le produit
devra être réparé par un technicien qualifi é uniquement. Si le produit s’ouvre
à cause d’une chute ou de tout autre accident, retirez l’accumulateur de l’appareil photo et/ou débranchez l’adaptateur secteur et confi ez le produit à
un centre Nikon agréé pour le faire vérifi er.
• Mettre immédiatement l’appareil hors tension en cas de dysfonctionnement. Si
vous détectez de la fumée ou une odeur inhabituelle provenant de l’équipement, débranchez immédiatement l’adaptateur secteur et retirez l’accumulateur de l’appareil photo, tout en prenant soin de ne pas vous brûler.
Poursuivre son utilisation peut provoquer un incendie ou des blessures.
Après avoir retiré l’accumulateur, confi ez l’équipement à un centre Nikon
agréé pour le faire vérifi er.
• Ne pas utiliser en présence de gaz in ammable. L’utilisation d’équipement
électronique en présence d’un gaz infl ammable peut provoquer une explosion ou un incendie.
• Ne pas regarder le soleil avec l’objectif ou le viseur de l’appareil photo. Regarder
le soleil ou toute autre source lumineuse intense avec l’objectif ou le viseur
peut provoquer des troubles de la vision irréversibles.
• Tenir éloigné des enfants. Le non-respect de cette précaution peut provo-
quer des blessures.
• Suivre les précautions ci- dessous lors de la manipulation de l’objec tif et de l’ap-
pareil photo :
- Tenir l’objectif et l’appareil photo au sec. Le non-respect de cette précaution
peut endommager le produit, provoquer un incendie ou un choc électrique.
- Ne pas manipuler l’objectif ou l’appareil photo avec des mains mouillées.
Le non-respect de cette précaution peut provoquer un choc électrique.
- Ne pas inclure le soleil dans le cadrage lors de la prise de vue de sujets
en contre-jour. La concentration de la lumière du soleil dans l’appareil
photo lorsque le soleil est dans ou à proximité du champ de l’image
peut provoquer un incendie.
- Si vous n’avez pas l’intention d’utiliser l’objectif avant longtemps, véri-
fi ez que son volet de protection est fermé ou que l’objectif est rangé
à l’abri du soleil. Si l’objectif est laissé en contact direct avec la lumière
du soleil, les rayons peuvent toucher des objets infl ammables, provoquant ainsi un incendie.
• Ne pas porter un trépied sur lequel un objec tif ou l’appareil photo est xé. Vous
risqueriez de trébucher ou de frapper accidentellement des personnes, provoquant ainsi des blessures.
• Ne pas laisser le produit là où il serait exposé à des températures élevées, comme
dans une voiture fermée ou à la lumière directe du soleil. Le non-respect de
cette précaution peut provoquer des dommages ou un incendie.
Avis pour les clients au Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Parties de l’objectif (Figure 1)
Parasoleil
q
Repère de verrouillage du parasoleil
w
Repère d’alignement du parasoleil
e
Repère de montage du parasoleil
r
Bague de mise au point
t
Bague de zoom
y
Repère de l’échelle des focales
u
Repère de montage de l’objectif
i
Contacts du microprocesseur
o
Fixation et retrait
Reportez-vous au manuel de l’appareil photo. Lorsque vous fi xez ou retirez
l’objectif, vérifi ez que l’appareil photo est hors tension et veillez à ne pas
appuyer sur la commande de déverrouillage de l’objectif rétractable.
Avant toute utilisation
Cet objectif dispose d’un barillet rétractable. Avant d’utiliser l’appareil photo,
déverrouillez l’objectif et déployez-le en position de prise de vue en appuyant
sur la commande de déverrouillage de l’objectif rétractable (Figure 2en tournant la bague de zoom comme le montre l’illustration (Figure 2-
• Pour rétracter l’objectif, maintenez appuyée la commande de déverrouillage
de l’objectif rétractable et tournez la bague de zoom dans le sens inverse
jusqu’à ce qu’elle se verrouille.
• Il n’est pas possible de prendre des photos lorsque l’objectif est rétracté ; si
un message d’erreur s’affi che suite à la mise sous tension de l’appareil photo
alors que l’objectif est rétracté, tournez la bague de zoom jusqu’à ce que le
message disparaisse.
Zoom
Utilisez la bague de zoom pour eff ectuer des zooms avant et arrière. Il n’est
possible de prendre des photos que lorsque l’échelle des focales est entre
70 et 300 mm (Figure 3).
Commutateur de la limite de
!0
mise au point
Échelle des focales
!1
Commande de déverrouillage
!2
de l’objectif rétractable
Filetage destiné à la fi xation pour
!3
trépied
Fixation pour trépied (en option)
!4
Vis de fi xation
!5
Filetage destiné au trépied
!6
q
) tout
w
).
Commutateur de la limite de mise au point
Ce commutateur permet de défi nir les limites de la distance de mise au
point en mode autofocus.
FULL: Sélectionnez cette option afi n d’utiliser l’intégralité de
la plage de mise au point.
LIMIT: Option recommandée si votre sujet reste toujours à
une distance de 7 m minimum.
Veuillez noter que certains appareil photo ne limitent pas la plage de mise au
point même si LIMIT est sélectionné, tandis que d’autres peuvent nécessiter
une mise à jour de fi rmware pour que vous puissiez utiliser le commutateur
de la limite de mise au point. Pour en savoir plus, consultez le site Web suivant :
• Pour les utilisateurs résidant aux États-Unis : http://www.nikonusa.com/
• Pour les utilisateurs résidant en Europe et en Afrique :
http://www.europe-nikon.com/support/
• Pour les utilisateurs résidant en Asie, en Océanie et au Moyen-Orient :
http://www.nikon-asia.com/
Parasoleil
Le parasoleil protège l’objectif et bloque la lumière diff use pouvant causer
de la lumière parasite ou une image fantôme.
■Fixation d’un parasoleil (utilisation)
• Fixez le parasoleil comme indiqué dans la Figure 4.
rouillage du parasoleil (—) sur le repère de l'échelle des focales (
l’objectif (Figure 4-e).
• Lors de la fi xation ou du retrait du parasoleil, tenez-le près du symbole
( ) sur sa base, et évitez de le serrer trop fermement.
• Un vignettage peut se produire si le parasoleil n’est pas correctement attaché.
Alignez le repère de ver-
) sur
■Fixation d’un parasoleil (rangement)
• Le parasoleil peut être retourné et monté sur l’objectif lorsqu’il n’est pas utilisé
(Figure 5).
Utilisation du ash
Un phénomène de vignettage (ombres créées lorsque l’objectif occulte le
fl ash) ou une perte de luminosité périphérique peut se produire à certaines
distances de mise au point ou de prise de vue sur les photos prises au fl ash.
Autres réglages
Utilisez l’appareil photo pour :
• Régler l’ouverture • Contrôler la mise au point
• Choisissez un mode de réduction de vibration (NORMAL/ACTIVE/OFF). Si le
menu VR optique de l’appareil photo off re les options NORMAL et ACTIVE,
choisissez NORMAL pour améliorer la stabilité de l’image affi chée sur le moniteur ou dans le viseur pendant la prise de vue (pour en savoir plus sur les
options disponibles, reportez-vous au manuel de l’appareil photo). En règle
générale, les deux réglages NORMAL et ACTIVE peuvent être utilisés lorsque
l’appareil photo est installé sur un trépied, mais le réglage OFF peut être plus
adapté dans certains cas, selon les conditions de prise de vue et le type de
trépied utilisé.
Mise au point manuelle
Pour eff ectuer la mise au point manuellement, sélectionnez le mode de mise au point
Indicateur de mise
au point
manuelle (MF) sur l’appareil photo et tournez
la bague de mise au point de l’objectif. Une
image agrandie s’affi che sur le moniteur (photos uniquement ; reportez-vous au manuel de
l’appareil photo pour en savoir plus). Tournez
la bague de mise au point dans le sens des
aiguilles d’une montre pour augmenter la dis-
Fenêtre de navigation
tance de mise au point, dans le sens inverse
pour la réduire. L’indicateur de mise au point représente la distance de
mise au point approximative et la fenêtre de navigation indique la portion
de l’image visible sur le moniteur. L’affi chage revient à la normale si aucune
opération n’est eff ectuée pendant une période donnée.
■Mise au point en mode autofocus
Même en mode autofocus, il est possible de régler manuellement la mise
au point en tournant la bague de mise au point (M/A ; autofocus à priorité
manuelle). L’autofocus à priorité manuelle permet notamment de régler
précisément le point lors de l’enregistrement vidéo.
Pour eff ectuer la mise au point en mode photo, appuyez d’abord sur le déclencheur à mi-course pour activer l’autofocus, puis ajustez le point en maintenant
le déclencheur à mi-course tout en tournant la bague de mise au point. Appuyez sur le déclencheur jusqu’en fi n de course pour prendre la photo.
La mise au point manuelle n’est disponible que si elle est permise
par le mode de prise de vue sélectionné : reportez-vous au manuel
de l’appareil photo pour en savoir plus.
Certains appareils photo peuvent nécessiter une mise à jour de fi rmware
(microprogramme) pour que vous puissiez utiliser leur bague de mise au
point. Pour en savoir plus, consultez le site Web suivant :
• Pour les utilisateurs résidant aux États-Unis : http://www.nikonusa.com/
• Pour les utilisateurs résidant en Europe et en Afrique :
http://www.europe-nikon.com/support/
• Pour les utilisateurs résidant en Asie, en Océanie et au Moyen-Orient :
http://www.nikon-asia.com/
■Utilisation d’un trépied
Installez la fi xation pour trépied TR-N100 lorsque vous utilisez un trépied.
Raccordez le trépied à la fi xation pour trépied et non à l’appareil photo.
Insérez la vis de fi xation dans le fi letage situé sur l’objectif
z
(Figure 6-q).
Serrez à fond la vis de fi xation à l’aide d’une pièce ou d’un autre
x
objet (Figure 6-w).
Raccordez le trépied au fi letage situé sur la fi xation pour trépied
c
(Figure 6-
e).
✔ IMPORTANT
Vérifi ez que la vis de fi xation est bloquée avant de monter le matériel sur
un trépied. Vous risquez sinon de vous blesser si le matériel se détache
accidentellement.
Entretien de l’objectif
• Ne prenez pas ou ne tenez pas l’objectif ou l’appareil photo en saisissant uniquement le parasoleil.
• Maintenez les contacts du microprocesseur propres.
• Utilisez une souffl ette pour enlever la poussière et les peluches sur la surface de
l’objectif. Pour eff acer les taches et les traces de doigt, imprégnez un morceau de
tissu propre en coton avec une petite quantité d’éthanol ou de nettoyant pour
objectif ou utilisez une lingette de nettoyage d’objectif, et nettoyez avec un mouvement circulaire à partir du centre vers l’extérieur, tout en prenant soin de ne pas
laisser de taches, ni de toucher le verre avec vos doigts.
• N’utilisez jamais de solvants organiques comme un diluant à peinture ou du
benzène pour nettoyer l’objectif.
• Le parasoleil ou les fi ltres NC peuvent être utilisés pour protéger la lentille
frontale.
• Fixez les bouchons avant et arrière si vous n’utilisez pas l’objectif.
• Si vous n’avez pas l’intention d’utiliser l’objectif pendant une longue période,
rangez-le dans un endroit frais et sec pour éviter la moisissure et la rouille. Ne
le rangez pas à la lumière directe du soleil ou avec des boules antimites de
naphtaline ou de camphre.
• Tenez l’objectif au sec. La formation de rouille sur le mécanisme interne peut
causer des dégâts irréparables.
• Laisser l’objectif dans des endroits extrêmement chauds peut endommager
ou déformer les éléments composés de plastique renforcé.
Accessoires fournis
• Bouchon avant d’objectif encliquetable 62 mm LC-N62
• Bouchon arrière d’objectif LF-N1000
• Parasoleil à baïonnette HB-N110
Accessoires compatibles
• Filtres à vis 62 mm (nous vous recommandons de retirer le parasoleil à
baïonnette HB-N110 (fourni) lorsque vous utilisez la bague rotative du fi ltre
polarisant circulaire II 62 mm)
• Étui souple CL-N102
• Fixation pour trépied TR-N100
Caractéristiques
• Type : Objectif à monture 1
• Focale : 70–300 mm
• Ouverture maximale : f/4.5–5.6
• Construction optique : 16 lentilles en
10 groupes (dont 1 lentille en verre
super ED et des lentilles bénéfi ciant
d’un traitement nanocristal)
• Angle de champ : 13°–3°
• Réduction de vibration : Décentrement
avec voice coil motors (VCMs)
• Distance minimale de mise au point :
• Focale 70 mm : 1,0 m à partir du plan
focal
• Focale 150 mm : 1,6 m à partir du
plan focal
• Focale 300 mm : 1,6 m à partir du
plan focal
• Lamelles de diaphragme : 7
(diaphragme circulaire)
• Diaphragme : Intégralement automatique
• Plage des ouvertures :
• Focale 70 mm : f/4.5 à f/16
• Focale 300 mm : f/5.6 à f/16
• Positions du commutateur de la limite
de mise au point : FULL et LIMIT (∞ –
environ 7 m)
• Diamètre de xation pour ltre : 62 mm
(P=0,75 mm)
• Dimensions : Environ 73 mm de diamètre × 108 mm (distance à partir du
plan d’appui de la monture d’objectif
de l’appareil photo lorsque l’objectif
est rétracté)
• Poids : Environ 550 g
Nikon se réserve le droit de modifi er les caractéristiques du matériel décrit
dans ce manuel à tout moment et sans préavis.
Español
Gracias por adquirir un objetivo 1 NIKKOR VR 70-300 mm f/4.5-5.6. Antes
de utilizar este producto, lea detenidamente estas instrucciones y el manual de la cámara.
Nota: Los objetivos 1 NIKKOR son de uso exclusivo con las cámaras digitales
Nikon 1 de formato de objetivo intercambiable. El ángulo de visión equivale a un objetivo con un formato de 35 mm con una distancia focal de
alrededor de 2,7 × superior.
Por su seguridad
PRECAUCIONES
• No desarmar. Tocar las piezas internas de la cámara o el objetivo podría resul-
tar en lesiones. En caso de mal funcionamiento, el producto debe ser reparado solamente por un técnico cualifi cado. Si el producto llegara a romperse
debido a una caída o accidente, quite la batería de la cámara y/o desconecte
el adaptador de CA y después lleve el producto a un servicio técnico autorizado de Nikon para inspeccionarlo.
• Apague inmediatamente la cámara en caso de mal funcionamiento. Si llegara
a notar humo o un olor inusual proveniente del equipo, desconecte inmediatamente el adaptador de CA y quite la batería de la cámara, procurando
evitar quemaduras. Si continúa operando el equipo podría causar incendios
o lesiones. Después de quitar la batería, lleve el equipo a un servicio técnico
autorizado de Nikon para inspeccionarlo.
• No lo use en presencia de gas in amable. Operar equipo electrónico en pre-
sencia de gas infl amable podría resultar en una explosión o incendio.
• No mire hacia el sol a través del objetivo o del visor de la cámara. Ver el sol u
otra fuente de luz brillante a través del objetivo o del visor podría ocasionar
daños oculares permanentes.
• Manténgalo lejos del alcance de los niños. De no tener en cuenta esta precau-
ción podría resultar en lesiones.
• Tenga presentes las siguientes precauciones al manipular el objetivo y la cámara:
- Mantenga seco el objetivo y la cámara. Hacer caso omiso de esta precau-
ción podría causar daños al producto, incendios o descargas eléctricas.
- No manipule el objetivo ni la cámara con las manos mojadas. De no te-
ner en cuenta esta precaución podría resultar en descargas eléctricas.
- Mantenga el sol fuera del fotograma al disparar a sujetos a contraluz. La
luz del sol enfocada en la cámara cuando el sol se encuentra en o cerca
del fotograma podría ocasionar un incendio.
- Si no va a utilizar el objetivo durante un período prolongado de tiempo,
asegúrese de que la tapa esté cerrada o que el objetivo se encuentre
almacenado fuera del alcance de la luz directa del sol. Si lo deja a la luz
solar directa, el objetivo podría enfocar los rayos del sol sobre objetos
infl amables, ocasionando un incendio.
• No transporte el trípode con un objetivo o con la cámara instalada. Podría caer-
se o golpear accidentalmente a otros, ocasionando lesiones.
• No deje el producto donde esté expuesto a temperaturas extremadamente al-
tas, como en un automóvil cerrado o a la luz solar directa. De no tener presente
esta precaución podría causar daños o incendios.
Aviso para los clientes de Canadá
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Partes del objetivo (Imagen 1)
Parasol de objetivo
q
Marca de bloqueo del parasol
w
Marca de alineación del parasol
e
Marca de montaje del parasol
r
Anillo de enfoque
t
Anillo del zoom
y
Marca de la distancia focal
u
Marca de montaje de objetivo
i
Contactos de CPU
o
Colocación y extracción
Interruptor de límite de enfoque
!0
Escala de la distancia focal
!1
Botón circular de objetivo retráctil
!2
Toma de instalación de la rosca
!3
para trípode
Rosca para trípode (opcional)
!4
Tornillo de instalación de la rosca
!5
para trípode
Toma para el trípode
!6
Consulte el manual de la cámara. Al instalar o desinstalar el objetivo, asegúrese de que la cámara esté apagada y tenga cuidado de no pulsar el
botón circular de objetivo retráctil.
Antes del uso
El objetivo incorpora un barril retráctil. Antes de utilizar la cámara, desbloquee y extienda el objetivo a la posición de disparo pulsando el botón
circular de objetivo retráctil (Imagen 2-q) mientras gira el anillo del zoom
tal y como se muestra (Imagen 2-w).
• Para retraer el objetivo, mantenga pulsado el botón circular de objetivo retráctil y gire el anillo del zoom en la dirección opuesta hasta que quede bloqueado.
• No podrá realizar fotografías con el objetivo retraído; si se visualiza un mensaje de error como resultado de encender la cámara con el objetivo retraído,
gire el anillo del zoom hasta que el mensaje desaparezca.
Zoom
Utilice el anillo del zoom para acercar o alejar el zoom. Únicamente se pueden tomar fotografías cuando la escala de la distancia focal se encuentre
entre 70 y 300 mm (Imagen 3).
Interruptor de límite de enfoque
Este interruptor determina los límites de distancia de enfoque para el autofoco.
FULL: Seleccione esta opción para usar el rango de enfoque
completo.
LIMIT: Recomendado si su sujeto se encontrará siempre a
una distancia de al menos 7 m (23 ft).
Tenga en cuenta que algunas cámaras no limitarán el rango de enfoque al
seleccionar LIMIT, y otras podrían necesitar una actualización de fi rmware
antes de poder utilizar el interruptor de límite de enfoque. Para obtener
más información, visite el siguiente sitio web:
• Para los usuarios de EE.UU.: http://www.nikonusa.com/
• Para los usuarios de Europa y África: http://www.europe-nikon.com/support/
• Para los usuarios de Asia, Oceanía y Oriente Medio: http://www.nikon-asia.com/
Parasol del objetivo
Los parasoles protegen los objetivos y bloquean la luz directa que de otro
modo provocaría destellos o fantasmas.
■Colocación de un parasol (durante el uso)
• Instale el parasol tal y como se indica en la imagen 4. Alinee la marca de blo-
queo del parasol (—) con la marca de la distancia focal ( ) en el objetivo
(Imagen 4-e).
• Al montar o quitar el parasol, sujételo cerca del símbolo ( ) sobre su base y
evite apretarlo demasiado fuerte.
• El viñeteado puede presentarse si el parasol no está instalado correctamente.
■Colocación de un parasol (durante el almacenamiento)
• El parasol se puede invertir y montar sobre el objetivo cuando no esté en uso
(Imagen 5).
Uso del ash
Podría aparecer viñeteado (sombras creadas en donde el objetivo oscurezce el fl ash) o podría producirse pérdida de iluminación periférica a algunas
distancias de enfoque o disparo en las fotografías realizadas con un fl ash.
Otros ajustes
Utilice la cámara para:
• Ajustar el diafragma • Enfoque de control
• Seleccione el modo de reducción de la vibración (NORMAL/ACTIVE/OFF). Si
el menú de reducción de la vibración óptica de la cámara ofrece las opciones NORMAL y ACTIVE, seleccione NORMAL para aumentar la estabilidad de
la imagen en la pantalla o en el visor durante los disparos (para más información sobre las opciones disponibles, consulte el manual de la cámara).
Generalmente, tanto NORMAL como ACTIVE pueden usarse si el producto
se encuentra instalado en un trípode, sin embargo OFF podría ser más adecuado en ciertos casos en función de las condiciones de disparo y del tipo
de trípode.
Enfoque manual
Para enfocar manualmente, seleccione el
Indicador de enfoque
modo de enfoque manual (MF) en la cámara
y gire el anillo de enfoque del objetivo. Aparecerá una visualización ampliada del enfoque manual en la pantalla (únicamente para
la fotografía estática; consulte el manual de
la cámara para más detalles). Gire el anillo de
enfoque en sentido horario para aumentar la
Ventana de navegación
distancia de enfoque y en sentido antihorario
para reducirla. El indicador de enfoque muestra la distancia de enfoque
aproximada y la ventana de navegación la parte del encuadre visible en
la pantalla. La ampliación normal se restablece si no se realiza ninguna
operación durante un período establecido.
■Enfocar en el modo de autofoco
Incluso en el modo autofoco, el enfoque puede ajustarse manualmente
girando el anillo de enfoque (M/A; autofoco con anulación manual). Un
ejemplo de cómo la anulación manual se puede utilizar para ajustar con
precisión al enfocar durante la grabación de vídeos.
Para enfocar la cámara durante la fotografía estática, pulse el disparador hasta la mitad para enfocar utilizando autofoco, a continuación ajuste el enfoque manteniendo el disparador pulsado hasta la mitad mientras gira el anillo
de enfoque. Pulse el disparador hasta el fondo para tomar la imagen.
El enfoque manual está disponible únicamente si es compatible con el
modo de disparo actual; consulte el manual de la cámara para más detalles.
Algunas cámaras pueden necesitar una actualización de fi rmware antes
de poder utilizar el anillo de enfoque. Para obtener más información, visite
el siguiente sitio web:
• Para los usuarios de EE.UU.: http://www.nikonusa.com/
• Para los usuarios de Europa y África: http://www.europe-nikon.com/support/
• Para los usuarios de Asia, Oceanía y Oriente Medio: http://www.nikon-asia.com/
■Uso de un trípode
Instale una rosca para trípode TR-N100 opcional al usar un trípode. Monte el trípode en la rosca para trípode, no en la cámara.
Alinee el tornillo de instalación de la rosca para trípode con la
z
toma de instalación de la rosca para trípode del objetivo (Imagen 6-q).
Apriete fi rmemente el tornillo de instalación de la rosca para trí-
x
pode con una moneda u objetos similares (Imagen 6-w).
Instale el trípode en la toma para trípode de la rosca para trípode
c
(Imagen 6-e).
✔ IMPORTANTE
Asegúrese de que el tornillo de instalación de la rosca para trípode esté
fi rmemente instalado antes de montar el producto en un trípode. Si el
producto se afl oja accidentalmente, podría causar lesiones.
Cuidado del objetivo
• No recoja o sujete el objetivo o la cámara usando solamente el parasol de
objetivo.
• Mantenga los contactos CPU limpios.
• Use un soplador para quitar el polvo y la pelusa de la superfi cie del objetivo.
Para quitar tizna y las huellas dactilares, aplique una pequeña cantidad de
etanol o limpiador para objetivo en un paño de algodón limpio o en un papel
de limpieza de objetivo y limpie del centro hacia afuera usando movimientos
circulares, teniendo cuidado de no dejar manchas ni de tocar el cristal con
sus dedos.
• Nunca use solventes orgánicos como el disolvente de pintura o benceno para
limpiar el objetivo.
• El parasol o los fi ltros NC se pueden usar para proteger el elemento delantero
del objetivo.
• Cuando no vaya a utilizar el objetivo, coloque las tapas delantera y trasera.
• Si el objetivo no se va a usar durante un periodo prolongado de tiempo, guárdelo en un lugar frío y seco para evitar la formación de moho y corrosión.
No lo guarde a la luz solar directa o con bolas para polilla de alcanfor o de
naftalina.
• Mantenga el objetivo seco. La oxidación del mecanismo interno puede ocasionar daños irreparables.
• Dejar el objetivo en lugares extremadamente calientes podría averiar o deformar las piezas hechas de plástico reforzado.
Accesorios suministrados
• Tapa frontal a presión del objetivo de 62 mm LC-N62
• Tapa trasera del objetivo LF-N1000
• Parasol de bayoneta HB-N110
Accesorios compatibles
• Filtros con rosca de 62 mm (se recomienda retirar el parasol de bayoneta
HB-N110 suministrado al utilizar el anillo de rotación en el fi ltro polarizador
circular II 62 mm)
• Funda blanda del objetivo CL-N102
• Rosca para trípode TR-N100
Especi caciones
• Tipo: Objetivo con montura 1
• Distancia focal: 70–300 mm
• Diafragma máximo: f/4.5–5.6
• Construcción de objetivo: 16 elementos en 10 grupos (incluyendo 1
elemento de objetivo súper ED, y
elementos de objetivo con revestimiento de nanocristal)
• Ángulo de visión: 13°–3°
• Reducción de la vibración: Desplazamiento de lente usando voice coil
motors (VCMs)
• Distancia de enfoque mínima:
• Distancia focal de 70 mm: 1,0 m
(3,3 pie) a partir del plano focal
• Distancia focal de 150 mm: 1,6 m
(5,2 pie) a partir del plano focal
• Distancia focal de 300 mm: 1,6 m
• Cuchillas del diafragma: 7 (apertura
de diafragma redondeada)
• Diafragma: Completamente
automático
• Alcance de apertura:
• Distancia focal de 70 mm: f/4.5 a f/16
• Distancia focal de 300 mm: f/5.6 a
f/16
• Posiciones del interruptor de límite de
enfoque: FULL y LIMIT (∞ – aprox.
7 m)
• Tamaño de accesorio del ltro: 62 mm
(P=0,75 mm)
• Dimensiones: Aprox. 73 mm de diámetro × 108 mm (distancia desde
la pletina de montaje del objetivo
cuando el objetivo está retraído)
• Peso: Aprox. 550 g (19,4 onzas)
(5,2 pie) a partir del plano focal
Nikon se reserva el derecho de cambiar las especifi caciones del hardware
descritas en este manual en cualquier momento y sin previo aviso.
1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
Aviso para os clientes no Canadá
Partes da lente (Figura 1)
Usar um parassol da lente
使用说明书
Sc
Pb
Manual do usuário
Kr
사용설명서
q
we r yut
!5 !4!6
图1/Figura 1/그림 1
图2/Figura 2/그림 2
图3/Figura 3/그림 3
图4/Figura 4/그림 4
图5/Figura 5/그림 5
图6/Figura 6/그림 6
Jp
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
Es
Manual del usuario
!2!3 !1
oi
!0
中文版(简体)
使用产品前请仔细阅读本使用说明书。
感谢您购买1尼克尔
VR 70-300mm f/4.5-5.6
镜头。在使
用本产品前,请仔细阅读这些指南和照相机说明书。
注意
:1尼克尔镜头专用于
Nikon 1
景数字照相机。其视角相当于焦距约为该镜头
格式镜头的视角。
35mm
可更换镜头电子取
倍的
2.7
安全须知
请在使用前仔细阅读“安全须知”,并以正确的方法使用。本“安
全须知”中记载了重要的内容,可使您能够安全、正确地使
用产品,并预防对您或他人造成人身伤害或财产损失。请在
阅读之后妥善保管,以便本产品的所有使用者可以随时查阅。
本节中标注的指示和含义如下。
表示若不遵守该项指示或操作不当,则有可能
警告
A
A
造成人员死亡或负重伤的内容。
表示若不遵守该项指示或操作不当,则有可能造
注意
成人员伤害、以及有可能造成物品损害的内容。
本节使用以下图示和符号对必须遵守的内容作分类和说明。
图示和符号的实例
符号表示唤起注意(包括警告)的内容。在图示中或
L
I
图示附近标有具体的注意内容(左图之例为当心触电)。
符号表示禁止(不允许进行)的行为。在图示中或
F
E
图示附近标有具体的禁止内容(左图之例为禁止拆解)。
符号表示强制执行(必需进行)的行为。在图示中或图
D
K
示附近标有具体的强制执行内容(左图之例为取出电池)。
警告
A
E
禁止拆解
G
禁止触碰
C
立即委托
修理
K
取出电池
C
立即委托
修理
J
禁止接触水
F
禁止使用
F
禁止观看
I
当心触电
F
禁止放置
A
小心使用
A
妥善保存
A
小心移动
F
禁止放置
镜头部件(图1)
镜头遮光罩
q
镜头遮光罩锁定标记
w
镜头遮光罩对齐标记
e
镜头遮光罩安装标记
r
对焦环
t
变焦环
y
焦距标记
u
镜头安装标记
i
安装与拆卸
请参阅照相机说明书。安装或取下镜头时,请确保已关
闭照相机并小心不要按下可伸缩镜头镜筒按钮。
使用之前
本镜头配备有一个可伸缩镜筒。使用照相机之前,请先
通过按住可伸缩镜头镜筒按钮(图
示旋转变焦环(图
位置。
若要缩回镜头,请按住可伸缩镜头镜筒按钮并同时按
•
相反方向旋转变焦环直至其锁定。
镜头缩回时无法拍摄照片 ;若因在镜头缩回时开启照
•
相机而导致屏幕中出现一条错误信息,请旋转变焦环
直至该信息消失。
变焦
使用变焦环进行放大或缩小。仅当焦距刻度位于70至
300mm
切勿自行拆解、修理或改装。
否则将会造成触电、发生故障并导致受伤。
当产品由于跌落而破损使得内部外露时,切勿
用手触碰外露部分。
否则将会造成触电、或由于破损部分而导致受
伤。取出照相机电池,并委托经销商或尼康授
权的维修服务中心进行修理。
当发现产品变热、冒烟或发出焦味等异常时,
请立刻取出照相机电池。
若在此情况下继续使用,将会导致火灾或灼伤。
取出电池时,请小心勿被烫伤。取出电池,并
委托经销商或尼康授权的维修服务中心进行修
理。
切勿浸入水中或接触到水,或被雨水淋湿。
否则将会引起火灾或触电等事故,或导致产品
受损。
切勿在有可能起火、爆炸的场所使用。
在有丙烷气、汽油、可燃性喷雾剂等易燃性气
体、粉尘的场所使用产品,将会导致爆炸或火
灾。
切勿用镜头或照相机直接观看太阳或强光。
否则将会导致失明或视觉损伤。
注意
A
切勿用湿手触碰。
否则将有可能导致触电。
切勿在婴幼儿伸手可及之处保管产品。
否则将有可能导致受伤。
进行逆光拍摄时,务必使太阳充分偏离视角。
阳光会在照相机内部聚焦,并有可能导致火灾。
太阳偏离视角的距离微小时,也有可能会导致
火灾。
若在较长时间内不使用镜头,请确保盖好镜头
盖并将其存放在没有阳光照射处。
阳光会聚焦,并有可能导致火灾。
进行移动时,切勿将照相机或镜头安装在三脚
架上。
摔倒、碰撞时将有可能导致受伤。
切勿放置于封闭的车辆中、直射阳光下或其他
异常高温之处。
否则可能会导致产品受损或引起火灾。
接点
CPU
o
对焦限制切换器
!0
焦距刻度
!1
可伸缩镜头镜筒按钮
!2
三脚架固定座安装连接孔
!3
三脚架固定座(另购)
!4
三脚架固定座安装螺丝
!5
三脚架连接孔
!6
)并同时如图所
2-
q
)以解除锁定并伸出镜头至拍摄
2-
w
之间(图3)时才可拍摄照片。
对焦限制切换器
该切换器决定自动对焦的对焦距离极限值。
请注意,某些照相机在选择了
围,而某些其他照相机可能需要先更新固件才可使用对
焦限制切换器。有关详细信息,请访问以下网站 :
•
•
•
•
镜头遮光罩
镜头遮光罩可保护镜头并阻挡可能导致杂光或鬼影的
散射光线。
■
•
(—)与镜头上的焦距标记( )对齐(图
•
•
■
•
使用闪光灯
在某些对焦距离或拍摄距离下使用闪光灯拍摄的照片
中可能会出现渐晕(因镜头遮挡闪光灯光线所产生的阴
影)或边缘照度损失。
其他设定
请使用照相机进行以下操作 :
手动对焦
若要手动对焦,请在照相机上选择
手动对焦(MF)模式并旋转镜头
对焦环。显示屏中将出现放大的手
动对焦显示(仅限于静态拍摄 ;有
关详细信息,请参阅照相机的说明
书)。顺时针旋转对焦环可增加对
焦距离,逆时针旋转则缩小。对焦
指示显示近似对焦距离,导航窗口
则显示显示屏中可视画面部分的位置。若在设定的时间
内未执行任何操作,将取消放大显示。
■
即使在自动对焦模式下,对焦也可通过旋转对焦环进行
手动调整(
过程中微调对焦就是运用手动优先的一个例子。
若要在静态拍摄时使照相机对焦,请半按快门释放按钮
使用自动对焦进行对焦,然后通过在半按住快门释放按
钮的同时旋转对焦环来调整对焦。完全按下快门释放按
钮即可拍摄照片。
某些照相机可能需要进行固件升级才可使用对焦环。有
关详细信息,请访问以下网站 :
•
•
•
•
:选择该选项可使用整个对焦范围。
FULL
:若拍摄对象总是位于至少7m的距
LIMIT
离处,推荐选择该选项。
时不会限制对焦范
LIMIT
中国大陆的用户 :
美国用户 :
http://www.nikon.com.cn/
http://www.nikonusa.com/
欧洲与非洲用户 :
http://www.europe-nikon.com/support/
亚洲、大洋洲和中东用户 :
http://www.nikon-asia.com/
安装镜头遮光罩(使用时)
请如图4所示安装遮光罩。将镜头遮光罩锁定标记
)。
4-
e
安装或取下遮光罩时,请在其底部的( )符号附
近将其握住,并避免握得太紧。
若未正确安装好遮光罩,则可能会产生渐晕。
安装镜头遮光罩(存放时)
不使用时,可将遮光罩反转并固定在镜头上(图5)。
调整光圈
•
选择减震模式(
•
光学减震菜单提供
择
NORMAL
可在拍摄过程中增加显示屏或取景器中
NORMAL/ACTIVE/OFF
NORMAL和ACTIVE
控制对焦
•
)。若照相机
供您选择,选
图像的稳定性(有关可用选项的信息,请参阅照相机
的说明书)。一般情况下,当将本产品固定于三脚架
时,
NORMAL和ACTIVE
根据拍摄环境和三脚架类型的不同,
都可以使用,但在某些情况下,
可能是更好
OFF
的选择。
对焦指示
导航窗口
在自动对焦模式下对焦
;手动优先的自动对焦)。在动画录制
M/A
手动对焦仅在当前拍摄模式支持时才可用 ;有关详细
信息,请参阅照相机的说明书。
中国大陆的用户 :
美国用户 :
http://www.nikon.com.cn/
http://www.nikonusa.com/
欧洲与非洲用户 :
http://www.europe-nikon.com/support/
亚洲、大洋洲和中东用户 :
http://www.nikon-asia.com/
使用三脚架
■
使用三脚架时,请安装另购的
TR-N100
请将三脚架安装至三脚架固定座而不是照相机。
将三脚架固定座安装螺丝与镜头三脚架固定座安
z
)。
6-
q
)。
装连接孔对齐(图
使用硬币或其他物体将三脚架固定座安装螺丝牢
x
牢旋紧(图
将三脚架安装至三脚架固定座上的三脚架连接孔
c
(图
6-
重要事项
✔
e
)。
6-
w
将本产品安装于三脚架之前,请先确认三脚架固定座
安装螺丝已牢固旋紧。若本产品意外松脱,将可能导
致受伤。
三脚架固定座。
镜头保养
拿起或持握镜头或照相机时,切勿仅持拿镜头遮光罩。
•
保持
•
用吹气球去除镜头表面的灰尘和浮屑。若要去除污点
•
接点清洁。
CPU
和指纹,可使用一块滴有少许乙醇或镜头清洁剂的干
净软棉布或镜头清洁纸,以圆周运动方式从里向外进
行清洁。注意不要留下污渍,也不要用手指碰触玻璃。
切勿使用涂料稀释剂或苯等有机溶剂清洁镜头。
•
镜头遮光罩或NC滤镜可用于保护前部镜头元件。
•
不使用镜头时,请盖上镜头前后盖。
•
若在较长时间内不使用镜头,请将其存放在阴凉干燥
•
的地方以防止发霉和生锈。切不可存放在直射阳光下,
也不可与石脑油或樟脑丸一起存放。
保持镜头干燥。内部构造生锈将导致无法挽回的损坏。
•
将镜头放置在过于炎热的地方将会使强化塑料部件受
•
损或变形。
运输产品时,请在包装箱内装入足够多的缓冲材料,
•
以减少(避免)由于冲击导致产品损坏。
随附配件
• 62mm
•
•
搭扣式镜头前盖
镜头后盖
LF-N1000
卡口式镜头遮光罩
LC-N62
HB-N110
兼容的配件
• 62mm
旋入式滤镜(操作圆形偏振滤镜
旋转环时,建议您取下附送的
光罩)
镜头软套
•
三脚架固定座
•
CL-N102
TR-N100
HB-N110
II 62mm
卡口式镜头遮
上的
技术规格
类型
•
焦距
•
最大光圈
•
镜头结构
•
及带纳米结晶涂层的镜片组件)
视角
•
减震
•
最近对焦距离
•
70mm
•
150mm
•
300mm
•
光圈叶片
•
光圈
•
光圈范围
•
70mm
•
300mm
•
对焦限制切换器位置
•
滤镜附件尺寸
•
尺寸
•
照相机镜头卡口边缘开始的距离)
重量
•
尼康公司保留可随时更改说明书内载之硬件技术规格
的权利,而无须事先通知。
卡口镜头
:
1
:
70–300mm
:
f/4.5–5.6
:10组16片(包括1枚超级ED镜片组件以
13°–3
°
)的镜头位移
VCM
:
:使用音圈马达(
:
焦距
:
(至焦平面)
1.0m
焦距
:
(至焦平面)
1.6m
焦距
:
(至焦平面)
1.6m
:
片(圆形光圈孔)
7
:全自动
:
焦距
:
f/4.5至f/16
焦距
:
f/5.6至f/16
:约
:约
:
62mm(P=0.75mm
(直径)×
73mm
550g
:
FULL和LIMIT
108mm
(∞至约7m)
)
(缩回镜头时,从
照相机及相关产品中有毒有害物质或元素的名称、
含量及环保使用期限说明
环保
使用
部件名称
期限
照相机外壳和
1
镜筒(金属制)
照相机外壳和
镜筒(塑料制)
机械元件
2
光学镜头、
3
棱镜、滤镜玻璃
电子表面装配
4
元件(包括电
子元件)
机械元件,包
5
括螺钉、包括
螺母和垫圈等
注
:
有毒有害物质或元素标识说明
表示该有毒有害物质或元素在该部件所有均质材料
中的含量均在
SJ/T11363-2006
以下。
× 表示该有毒有害物质或元素至少在该部件的某一均
质材料中的含量超出
量要求。但是,以现有的技术条件要使照相机相关
产品完全不含有上述有毒有害物质极为困难,并且
上述产品都包含在《关于电气电子设备中特定有害
物质使用限制指令
环保使用期限
此标志的数字是基于中华人民共和国电子信息产品污
染控制管理办法及相关标准,表示该产品的环保使用期
限的年数。
请遵守产品的安全及使用注意事项,并在产品使用后根
据各地的法律、规定以适当的方法回收再利用或废弃处
理本产品。
进口商:尼康映像仪器销售(中国)有限公司
(上海市西藏中路
号来福士广场50楼
268
尼康客户支持中心服务热线 :
9:00-18:00
)
有毒有害物质或元素
多溴
铅
汞
镉
(Cd)
六价铬
(Cr(VI))
(Pb)
(Hg)
×
联苯
(PBB)
多溴二
苯醚
(PBDE)
×
×
标准规定的限量要求
SJ/T11363-2006
2002/95/EC
4008-201-665
》的豁免范围之内。
标准规定的限
室,
01-04
(周一至周日
200001
http://www.nikon.com.cn/
在日本印刷
出版日期
2014年2月1
Português (Brasil)
Obrigado por ter adquirido uma lente 1 NIKKOR VR 70-300 mm f/4.5-5.6.
Antes de usar este produto, leia cuidadosamente estas instruções e o manual da câmera.
Nota: As lentes 1 NIKKOR são exclusivamente para câmeras digitais de formato de lentes intercambiáveis Nikon 1. O ângulo de visão é equivalente
a uma lente de formato 35 mm com uma distância focal mais longa de
cerca de 2,7 ×.
Para sua segurança
PRECAUÇÕES
• Não desmonte. Tocar as par tes internas da câmera ou da lente poderá resultar
em danos. Em caso de avaria, o produto deve ser reparado apenas por um
técnico qualifi cado. Caso o produto abra como resultado de uma queda ou
outro acidente, retire a bateria da câmera e/ou desligue o adaptador AC e,
em seguida, leve o produto a uma assistência técnica autorizada Nikon para
inspeção.
• Desligue imediatamente a câmera em caso de mau funcionamento. Se notar fu-
maça ou um odor estranho vindo do equipamento, desligue imediatamente
o adaptador AC e remova a bateria da câmera, tomando cuidado para evitar
queimaduras. A continuação da utilização poderá resultar em incêndio ou
lesões. Depois de remover a bateria, leve o equipamento a uma assistência
técnica autorizada Nikon para inspeção.
• Não use em presença de gases in amáveis. A operação de equipamento ele-
trônico na presença de gases infl amáveis poderá resultar em explosão ou
incêndio.
• Não olhe para o sol através da lente ou do visor da câmera. A observação do
sol ou de outra fonte de luz intensa através da lente ou do visor pode causar
incapacidade visual permanente.
• Mantenha afastado do alcance de crianças. A não observância desta precau-
ção poderá resultar em lesões.
• Observe as seguintes precauções ao manusear a lente e a câmera:
- Mantenha a lente e a câmera secas. A não observância desta precau-
ção poderá resultar em dano ao produto, incêndio ou choque elétrico.
- Não manuseie a lente ou a câmera com as mãos molhadas. A não ob-
servância desta precaução poderá resultar em choque elétrico.
- Mantenha o sol fora do enquadramento quando fotografar assuntos
contra a luz. A luz do sol focada na câmera quando o sol está dentro ou
próximo do enquadramento poderá provocar um incêndio.
- Se a lente não vai ser usada por um longo período de tempo, certifi -
que-se de que a tampa esteja fechada ou de que a lente seja armazenada afastada da luz solar direta. Se for deixada sob luz solar direta, a
lente poderá focar os raios solares sobre objetos infl amáveis, provocando um incêndio.
• Não transporte tripés com uma lente ou uma câmera acoplada. Você poderá
tropeçar ou atingir outras pessoas acidentalmente, resultando em lesões.
• Não deixe o produto exposto a temperaturas extremamente altas, como em um
automóvel fechado ou sob a luz solar direta. A não observância desta precaução poderá provocar danos ou incêndio.
Aviso para os clientes no Canadá
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Partes da lente (Figura 1)
Parassol da lente
q
Marca de trava do parassol da
w
lente
Marca de alinhamento do paras-
e
sol da lente
Marca de fi xação do parassol da
r
lente
Anel de foco
t
Anel de zoom
y
Marca da distância focal
u
Marca de montagem da lente
i
Acoplamento e remoção
Consulte o manual da câmera. Quando acoplar ou remover a lente, certifi que-se de que a câmera está desligada e tenha cuidado para não pressionar o botão de retração do tubo da lente.
Antes de usar
A lente dispõe de um tubo retrátil. Antes de usar a câmera, destrave e
estenda a lente para a posição de disparo pressionando o botão de retração do tubo da lente (Figura 2-q) enquanto gira o anel de zoom como
mostrado (Figura 2-w).
• Para retrair a lente, mantenha o botão de retração do tubo da lente pressionado e gire o anel de zoom na direção oposta até que fi que preso.
• Nao é possível fotografar quando a lente estiver retraida. Se uma mensagem
de erro for exibida ao ligar a câmera com a lente retraída, gire o anel de zoom
até que esta mensagem desapareça.
Zoom
Use o anel de zoom para ampliar e reduzir o zoom. Só é possível tirar fotografi as quando a escala da distância focal estiver entre 70 e 300 mm
(Figura3).
Chave de limite de foco
Esta chave determina os limites de distância de foco para o foco automático.
FULL (Total): selecione esta opção para todo o alcance de
foco.
LIMIT (Limite): recomendado caso seu assunto fi que sempre
a uma distância de pelo menos 7 m.
Note que algumas câmeras não restringem o alcance de foco quando
LIMIT (Limite) for selecionado, enquanto outras podem necessitar de uma
atualização de fi rmware antes de a chave de limite de focagem poder ser
usada. Para obter mais informações, visite o seguinte site:
• Para usuários no Brasil: http://www.nikon.com.br/
• Para usuários nos EUA: http://www.nikonusa.com/
• Para usuários na Europa e África: http://www.europe-nikon.com/support/
• Para usuários na Ásia, Oceania e Oriente Médio: http://www.nikon-asia.com/
Usar um parassol da lente
Os parassóis da lente a protegem e bloqueiam a luz dispersa que poderia
provocar refração ou fantasmas.
Contatos CPU
o
Chave de limite de foco
!0
Escala da distância focal
!1
Botão de retração do tubo da
!2
lente
Soquete de fi xação do suporte
!3
de tripé
Suporte de tripé (opcional)
!4
Parafuso de fi xação do suporte
!5
de tripé
Soquete do tripé
!6
■Acoplar um parassol da lente (quando em uso)
• Acople o parassol como indicado na Figura 4. Alinhe a marca de trava do
parassol da lente (—) com a marca da distância focal ( ) na lente (Figura
4-e).
• Quando acoplar ou remover o parassol, segure-o próximo do símbolo ( )
na sua base e evite apertá-lo demasiado.
• Poderá ocorrer vinheta se o parassol não for corretamente acoplado.
■Acoplar um parassol da lente (quando guardar)
• O parassol pode ser invertido e montado na lente quando não estiver em
uso (Figura 5).
Usar o ash
)
Vinheta (sombras criadas quando a lente obscurece o fl ash) ou perda de
iluminação periférica podem ocorrer a algumas distâncias de foco ou de
disparo em fotografi as tiradas com um fl ash.
Outras con gurações
Use a câmera para:
日
• Ajustar a abertura • Controlar o foco
• Escolha um modo de redução de vibração (NORMAL/ACTIVE/OFF). Se o
menu de redução de vibração ótica da câmera oferecer a escolha entre NORMAL e ACTIVE, escolha NORMAL para aumentar a estabilidade da imagem
no monitor ou no visor durante o disparo (para obter informações sobre as
opções disponíveis, consulte o manual da câmera). Em geral, NORMAL ou
ACTIVE podem ser usados quando o produto está montado em um tripé,
mas OFF poderá ser preferível em alguns casos dependendo das condições
de disparo e do tipo de tripé.
Foco manual
Para focar manualmente, selecione o modo de
foco manual (MF) na câmera e gire o anel de
focagem da lente. Uma tela de foco manual
ampliada aparece no monitor (apenas fotografi a estática. Consulte o manual da câmera
para obter detalhes). Gire o anel de foco no
sentido horário para aumentar a distância de
foco, no sentido anti-horário para diminuí-la.
O indicador de foco mostra a distância de foco
aproximada e a janela de navegação mostra a parte do quadro visível na
tela. A ampliação normal é restaurada se nenhuma operação for realizada
durante um período de tempo defi nido.
Indicador de foco
Janela de navegação
■Focar em modo de foco automático
Mesmo em modo de foco automático, o foco pode ser ajustado manualmente girando o anel de foco (M/A; foco automático com preferência para ajuste
manual). Um exemplo de como a preferência para ajuste manual pode ser
utilizada é fazer ajustes precisos ao foco durante a gravação de vídeos.
Para focar a câmera para fotografi a estática, pressione o botão de liberação
do obturador até a metade para focar usando foco automático, então ajuste o foco mantendo o botão de liberação do obturador pressionado até a
metade enquanto gira o anel de foco. Pressione o botão de liberação do
obturador até o fi m para tirar a fotografi a.
O foco manual está disponível apenas se for suportado no modo de
disparo atual. Consulte o manual da câmera para obter detalhes.
Algumas câmeras poderão precisar de atualização do fi rmware antes que o
anel de foco possa ser usado. Para mais informações, visite o seguinte site:
• Para usuários no Brasil: http://www.nikon.com.br/
• Para usuários nos EUA: http://www.nikonusa.com/
• Para usuários na Europa e África: http://www.europe-nikon.com/support/
• Para usuários na Ásia, Oceania e Oriente Médio: http://www.nikon-asia.com/
■Usar um tripé
Acoplar um suporte de tripé TR-N100 opcional quando usar um tripé.
Acople o tripé ao suporte de tripé, não à câmera.
Alinhe o parafuso de fi xação do suporte do tripé com o soquete
z
de fi xação do suporte de tripé da lente (Figura 6-q).
Aperte bem o parafuso de fi xação do suporte de tripé com uma
x
moeda ou outro objeto (Figura 6-w).
Acople o tripé ao soquete do tripé no suporte de tripé (Figura
c
6-e).
✔ IMPORTANTE
Certifi que-se de que o parafuso de fi xação do suporte de tripé está seguro antes de montar o produto em um tripé. O produto poderá causar
ferimentos se soltar acidentalmente.
Cuidados com a lente
• Ao usar um parassol da lente, não levante ou segure a lente ou a câmera
usando apenas o parassol.
• Mantenha os contatos CPU limpos.
• Use um soprador para remover a poeira e a sujeira das superfícies da lente.
Para remover manchas e dedadas, aplique uma pequena quantidade de etanol ou produto de limpeza de lentes num pano de algodão macio e limpo
ou num lenço de papel de limpeza de lentes e limpe a partir do centro para
fora num movimento circular, tomando o cuidado de não deixar manchas ou
tocar no vidro com os dedos.
• Nunca use solventes orgânicos tais como tíner ou benzeno para limpar a
lente.
• O parassol da lente ou fi ltros NC podem ser usados para proteger o elemento
frontal da lente.
• Acople as tampas frontal e traseira quando a lente não estiver em uso.
• Se a lente não for usada durante um longo período, guarde-a num local fresco e seco para evitar mofo e ferrugem. Não guarde sob luz solar direta ou com
bolas de naftalina ou de cânfora.
• Mantenha a lente seca. A ferrugem do mecanismo interno pode causar danos
irreparáveis.
• Deixar a lente em locais extremamente quentes poderá danifi car ou deformar
partes feitas de plástico reforçado.
Acessórios fornecidos
• Tampa dianteira de encaixe da lente 62 mm LC-N62
• Tampa traseira da lente LF-N1000
• Parassol de baioneta HB-N110
Acessórios compatíveis
• Filtros de rosca de 62 mm (recomendamos remover o parassol de baioneta
HB-N110 fornecido, quando operar o anel rotativo no Filtro Polarizador Circular II de 62 mm)
• Estojo fl exível da lente CL-N102
• Suporte de tripé TR-N100
Especi cações
• Tipo: lente com encaixe 1
• Distância focal: 70–300 mm
• Abertura máxima: f/4.5–5.6
• Construção da lente: 16 elementos em 10 grupos (incluindo 1 elemento
de lente super ED e elementos de lente com um revestimento em
nanocristal)
• Ângulo de visão: 13°–3°
• Redução de vibração: estabilizador da lente usando voice coil motors
(VCMs)
• Distância mínima de foco:
• Distância focal de 70 mm: 1,0 m do plano focal
• Distância focal de 150 mm: 1,6 m do plano focal
• Distância focal de 300 mm: 1,6 m do plano focal
• Lâminas do diafragma: 7 (abertura circular do diafragma)
• Diafragma: completamente automático
• Gama de abertura:
• Distância focal de 70 mm: f/4.5 a f/16
• Distância focal de 300 mm: f/5.6 a f/16
• Posições da chave de limite de focagem: FULL (total) e LIMIT (limite) (∞ a
aprox. 7 m)
• Tamanho da rosca do ltro: 62 mm (P = 0,75 mm)
• Dimensões: aprox. 73 mm de diâmetro × 108 mm (distância do fl ange de
montagem da lente da câmera quando ela estiver retraída)
• Peso: Aprox. 550 g
A Nikon reserva-se o direito de alterar as especifi cações do hardware descritas neste manual a qualquer momento e sem aviso prévio.
한국어
1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6 렌즈를 구입해 주셔서 감사합니
다. 이 제품을 사용하기 전 이 설명서와 카메라 설명서를 주의깊게 읽
어주십시오.
주의: 1 NIKKOR 렌즈는 Nikon 1 렌즈 교환식 디지털 카메라 전용입
니다. 화각은 2.7배 보다 긴 초점거리를 가진 35mm 포맷 렌즈와 유사
합니다.
안전상의 주의 사항
사용하기 전에 '본 설명서'를 자세히 읽고 올바르게 사용하십시
오. 이 '본 설명서'에는 제품을 안전하고 올바르게 사용하게 함으
로써 부상 또는 재산 상의 손해를 사전에 방지하기 위한 중요한
내용이 기재되어 있습니다. 다 읽으신 후에서는 사용자가 언제나
쉽게 볼 수 있는 곳에 보관하여 주십시오.
각 표시의 의미는 다음과 같습니다.
이 표시를 무시하고 잘못된 방법으로 취급하시면 사망 또는 부
경고
A
A
준수해야 될 사항의 종류를 다음의 그림 표시로 구분하여 설명하
고 있습니다.
I
E
K
분해 금지
접촉 금지
즉시 수리의
뢰를 하십시
전지를 분리
하십시오.
즉시 수리요
청을 하십시
액 체 접 촉금
사용 금지
사용 금지
감전 주의
보관 주의
사용 주의
보관 주의
이동 주의
방치금지
렌즈의 부품(그림 1)
렌즈 후드
q
렌즈 후드 잠금 마크
w
렌즈 후드 정렬 마크
e
렌즈 후드 장착 마크
r
초점 링
t
줌 링
y
초점거리 마크
u
렌즈 장착 마크
i
부착 및 제거
카메라 사용설명서를 참조하십시오. 렌즈를 부착하거나 분리할 때,
카메라가 꺼져 있는지 반드시 확인하고 수납식 렌즈 배럴 버튼을
누르지 않도록 주의해야 합니다.
사용하기 전에
이 렌즈는 수납식 배럴을 특징으로 합니다. 카메라를 사용하기 전
에, 수납식 렌즈 배럴 버튼을 누르고(그림 2-q) 줌 링을 그림처럼
돌리면서(그림 2-w) 잠금 상태를 풀고 렌즈를 촬영 상태로 펼칩니
다.
•
렌즈를 수납하려면, 수납식 렌즈 배럴 버튼을 누른 상태에서 줌 링
을 반대방향으로 잠길 때까지 돌립니다.
•
렌즈가 수납된 상태에서는 사진을 촬영할 수 없습니다. 렌즈가 수
납된 상태에서 카메라가 켜졌을 때 오류 메시지가 표시되면, 메시
지가 표시되지 않을 때까지 줌 링을 돌립니다.
줌
줌링을 사용해서 줌인하거나 줌아웃합니다. 초점거리 눈금이 70과
300 mm 사이에 있을 때에만 사진을 촬영할 수 있습니다(그림 3).
초점 제한 스위치
이 스위치는 자동 초점 시 초점 거리를 제한합니다.
LIMIT이 선택되었을 때 일부 카메라는 초점 범위를 제한하지 않지
만, 다른 카메라는 초점 제한 스위치를 사용할 수 있기 전에 펌웨어
업데이트를 해야 할 수 있습니다. 자세한 내용은 다음 웹사이트를
방문하십시오.
•
한국 사용자 : http://www.nikon-image.co.kr/
•
미국 사용자 : http://www.nikonusa.com/
•
유럽 및 아프리카 사용자 : http://www.europe-nikon.com/support/
•
아시아 , 오세아니아 , 중동 사용자 : http://www.nikon-asia.com/
렌즈 후드
렌즈 후드는 렌즈를 보호하고 플레어나 고스트를 초래하는 직사광
선을 차단합니다.
■렌즈 후드 부착(사용 시)
•
그림 4 처럼 후드를 장착합니다. 렌즈 후드 잠금 마크(
즈에 있는 초점거리 마크(
•
후드를 부착하거나 제거할 때는 밑 부분의 (
너무 꽉 쥐지 않도록 합니다.
•
후드가 올바르게 부착되지 않으면 비네팅이 생길 수 있습니다.
■렌즈 후드 부착(보관 시)
•
후드를 사용하지 않을 때는 렌즈에 거꾸로 장착할 수 있습니다
(그림 5).
상의 위험이 있는 내용을 표시하고 있습니다.
이 표시를 무시하고 잘못된 방법으로 취급하시면 부상을입을 위
험이 있는 내용 및 물적 손해가 발생할 위험이 있는 내용을 표시
주의
하고 있습니다.
그림 표시 예
기호는 주의(경고 포함)를 알리는 표시입니다. 그림 내부, 또는주변
L
에 구체적인 주의 내용(좌측 그림의 경우에는 감전 주의)이 표시되어
있습니다.
기호는 금지(해서는 안 되는 행위) 행위를 알리는 표시입니다. 그림
F
내부, 또는 주변에 구체적인 금지 내용(좌측 그림의 경우에는 분해 금
지)이 표시되어 있습니다.
기호는 엄수 사항(반드시 준수해야 하는 사항)을 알리는 표시입니
D
다. 그림 내부, 또는 주변에 구체적인 엄수사항(좌측 그림의 경우에는
건전지 분리)이 표시되어 있습니다.
경고
A
분해하거나 수리·개조하지 마십시오.
E
감전 혹은 이상 작동에 의한 부상의 원인이 됩니다.
G
낙하 등으로 인한 파손으로 내부가 노출된 경우에는 노출된 부
분에 손을 대지 마십시오.
감전되거나 파손된 부분에 의한 부상의 원인이 됩니다. 카메라
C
전지를 분리하고 판매점 또는 니콘 서비스 센터에 수리 요청을
하십시오.
오.
K
뜨거워지거나, 연기가 나거나, 타는 냄새가 나는 등의 이상 현
상 발시에는 즉시 카메라 전지를 분리하십시오.
그대로 계속 사용하시면 화재 및 화상의 원인이 됩니다. 전지
를 분리할 때에는 화상을 입지 않도록 충분히 주의해 주십시
C
오. 전지를 분리하고 니콘 고객만족 센터에 수리를 요청하십시
오.
오.
물에 담그거나 물을 뿌리거나 비에 적시지 마십시오.
J
이 주의사항을 지키지 않으면 제품에 손상을 주어 화재나 감전
사고의 원인이 될 수 있습니다.
지
인화·폭발의 위험이 있는 장소에서는 사용하지 마십시오.
F
프로판 가스·가솔린 등의 인화성 가스 또는 분진이 발생하는
장소에서 사용하면 폭발 또는 화재의 원인이 됩니다.
렌즈 또는 카메라로 직접 태양이나 강한 빛을 보지 마십시오.
F
실명 또는 시력 장애의 원인이 됩니다.
주의
A
젖은 손으로 만지지 마십시오.
I
감전의 원인이 될 수 있습니다.
제품은 유아의 손이 닿지 않는 곳에 두십시오.
F
부상의 원인이 될 수 있습니다.
역광 촬영의 경우에는 태양이 화각에서 충분히 벗어나게하십
시오.
A
A
A
태양광이 카메라 내부에서 초점을 형성하여 화재의 원인이 될
수 있습니다.
화각으로부터 태양을 살짝 벗어나게 하더라도 화재의 원인이
될 수 있습니다.
장기간 렌즈를 사용하지 않을 경우, 커버가 닫혀있는지 아니면
직사광선을 피해 렌즈가 보관되어 있는지 확인합니다.
태양광이 초점을 형성하여 화재의 원인이 될 수 있습니다.
삼각대에 카메라 또는 렌즈를 장착한 상태로 이동하지마십시
오.
넘어지거나 부딪쳐서 부상의 원인이 될 수 있습니다.
밀폐된 차량이나 직사광선이 내리쬐는 곳과 같이 온도가 너무
높은 곳에 제품을 두지 마십시오.
F
이 주의사항을 지키지 않으면 손상이나 화재의 원인이 될 수
있습니다.
CPU 접촉부
o
초점 제한 스위치
!0
초점거리 눈금
!1
수납식 렌즈 배럴 버튼
!2
삼각좌 부착 소켓
!3
삼각좌(옵션)
!4
삼각좌 부착 나사
!5
삼각대 소켓
!6
FULL: 초점 범위를 모두 사용하려면 이 옵션을 선택
합니다.
LIMIT: 피사체가 항상 적어도 7m 거리에 있는 경우 권
장합니다.
)와 일치시킵니다(그림 4-e).
) 기호 부근을 잡고
—
)를 렌
플래시 사용
일부 초점/촬영 거리에서 비네팅(렌즈가 플래시를 가로막은 곳에
생기는 그림자)이나 주위 조명의 손실이 플래시와 함께 촬영된 사
진에 나타날 수 있습니다.
기타 설정
다음의 경우 카메라를 사용해서:
•
조리개를 조절합니다
•
손떨림 보정 모드(NORMAL/ACTIVE/OFF)를 선택합니다. 카메
라 옵티컬 손떨림 보정 메뉴에서 NORMAL이나 ACTIVE를 선택
할 수 있는 경우, NORMAL을 선택하여 촬영 중 모니터나 뷰파인
더에서 화상의 안정성을 높일 수 있습니다(사용 가능한 옵션에
대해서는 카메라 설명서를 참조하십시오). 일반적으로 제품이 삼
각대에 장착될 때 NORMAL과 ACTIVE를 사용할 수 있지만, 특정
경우에 촬영 조건과 삼각대 종류에 따라 OFF를 선호할 수 있습니
다.
수동 초점
수동으로 초점을 맞추려면 카메라의 수동
초점(MF) 모드를 선택하고 렌즈 초점 링을
돌립니다. 확대된 수동 초점 표시가 모니터
에 나타납니다(정지 화상 촬영에 한함. 자
세한 내용은 카메라 사용설명서를 참조하
십시오). 초점링을 시계 방향으로 돌려 초
점 거리를 늘리고, 반시계방향으로 돌려 줄
입니다. 초점 표시는 대략적인 초점 거리를
나타냅니다. 탐색 창(전체 화상 축소 표시)
은 화면에 보이는 프레임의 일부를 나타냅
니다. 일정 시간 동안 아무 작업도 하지 않으면 표준 확대로 복원됩
니다.
■자동 초점 모드의 초점 맞추기
자동 초점 모드에서도 초점링을 돌려서 초점을 수동으로 조정할 수
있습니다(M/A; 자동 초점에서 수동 조절). 자동 초점에서 수동 조절
하는 예는 동영상을 촬영하는 동안 초점을 정교하게 조절하는 경우
입니다.
정지 화상 촬영에서 카메라의 초점을 맞추려면, 셔터 버튼을 반누름
하여 자동 초점을 사용하여 초점을 맞춘 다음, 셔터 버튼을 계속 반
누름한 상태에서 초점링을 돌려서 초점을 미세 조정합니다. 셔터 버
튼을 완전히 눌러 사진을 촬영합니다.
현재 촬영 모드에서 지원되는 경우에만 수동 초점을 사용할 수 있
습니다. 자세한 내용은 카메라 사용설명서를 참조하십시오.
일부 카메라는 초점링을 사용할 수 있기 전에 펌웨어 업데이트가
필요할 수 있습니다. 자세한 내용은 다음 웹사이트를 방문하십시오.
•
한국 사용자 : http://www.nikon-image.co.kr/
•
미국 사용자 : http://www.nikonusa.com/
•
유럽 및 아프리카 사용자 : http://www.europe-nikon.com/support/
•
아시아 , 오세아니아 , 중동 사용자 : http://www.nikon-asia.com/
■삼각대 사용
삼각대를 사용할 때 옵션 TR-N100 삼각좌를 부착합니다. 삼각대
를 카메라가 아닌 삼각좌에 부착합니다.
삼각좌 부착 나사를 렌즈 삼각좌 부착 소켓에 일치시킵니다(그림
z
6-q).
삼각좌 부착 나사를 동전이나 다른 물체로 단단히 조입니다(그림
x
6-w).
삼각대를 삼각좌의 삼각대 소켓에 부착합니다(그림 6-e).
c
중 요
✔
제품을 삼각대에 장착하기 전에 삼각좌 부착 나사가 단단히 조여
있는지 확인합니다. 제품이 실수로 떨어져 상처를 입을 수 있습니
다.
렌즈 관리
•
렌즈 후드로 렌즈 또는 카메라를 들어올리거나 잡지 마십시오.
•
CPU 접촉부를 깨끗하게 유지하십시오.
•
블로어를 사용하여 렌즈 표면에서 먼지와 보풀을 제거합니다. 얼
룩과 손자국을 제거하려면 부드럽고 깨끗한 천이나 렌즈 페이퍼에
소량의 알코올 또는 렌즈 클리너를 묻혀 중앙에서 바깥쪽으로 원
을 그리며 닦아줍니다. 이때 얼룩이 남거나유리에 손가락이 닿지
않도록 주의합니다.
•
절대로 페인트 시너나 벤젠과 같은 유기용제를 사용하여 렌즈를 닦
지 마십시오.
•
렌즈 후드나 NC 필터를 사용하여 렌즈 앞쪽의 구성을 보호할 수
있습니다.
•
렌즈를 사용하지 않을 경우 전방 및 후방 캡을 부착합니다.
•
렌즈를 오랫동안 사용하지 않을 경우에는 곰팡이나 녹이 슬지 않
도록 서늘하고 건조한 장소에 보관하십시오. 직사광선 아래나 나
프탈렌 등과 함께 보관하지 마십시오.
•
렌즈를 건조한 상태로 유지하십시오. 내부에 녹이 슬면 수리가 불
가능한 손상을 입을 수 있습니다.
•
렌즈를 뜨거운 장소에 놓아두면 강화 플라스틱으로 만든 부품이
손상되거나 휠 수 있습니다.
제공 액세서리
•
62mm 스냅식 전면 렌즈 캡 LC-N62
•
렌즈 뒷 커버 LF-N1000
•
Bayonet 후드 HB-N110
호환 액세서리
•
62mm 스크류식 필터 (원편광 필터 II 62mm에서 회전 링을 사용
할 때 제공된 HB-N110 베요넷 후드를 제거할 것을 권장합니다)
•
렌즈 소프트 케이스 CL-N102
•
삼각좌 TR-N100
사양
•
유형: 1 마운트 렌즈
•
초점 거리: 70-300mm
•
최대 조리개값: f/4.5-5.6
•
렌즈 구성: 10군 16매 (슈퍼 ED 렌즈 구성 1개와 나노 크리스털
코팅을 한 렌즈 구성을 포함)
•
화각: 13°-3
•
손떨림 보정: VCM(Voice Coil Motor)을 이용한 렌즈 시프트
•
최단 초점 거리:
•
70mm 초점 거리: 촬상면에서 1.0m
•
150mm 초점 거리: 촬상면에서 1.6m
•
300mm 초점 거리: 촬상면에서 1.6m
•
조리개 날: 7매(원형 조리개)
•
조리개: 완전 자동
•
조리개 범위:
•
70mm 초점 거리: f/4.5 ~ f/16
•
300mm 초점 거리: f/5.6 ~ f/16
•
초점 제한 스위치 위치: FULL 및 LIMIT(∞ - 약 7m)
•
필터 부착 크기: 62mm(P=0.75mm)
•
크기:
착면으로부터의 거리)
•
무게: 약
Nikon은 본 설명서에 설명된 하드웨어의 사양을 언제든지 사전 통
지없이 변경할 수 있는 권리를 보유합니다.
°
약 73mm 구경 × 108mm (렌즈를 접었을 때 카메라 렌즈 장
550
g
•
초점을 조절합니다
전체 화상 축소 표시
초점 표시
2014 Nikon Corporation
©