National Instruments 9853 User Manual

操作手順
NI 9853
ポート高速
2
CAN
モジュール
NI 9853
最新の
download
システムの取り付け、構成、およびプログラ
NI 9853
ソフトウェアをインストールする必要があります。
NI 9853
メモ このドキュメントの安全ガイドラインと仕様
は ンポーネントは、同じ安全評価と仕様に適合しな い場合があります。 システム全体の安全評価と要件 を判断するには、システム上の各コンポーネント に付属のドキュメントを参照してください。
ソフトウェアは、
からダウンロードできます。
NI 9853
NI 9853
特有のものです。システム上の他のコ
モジュールを使用するには、
ni.com/support/ja/

安全ガイドライン

NI 9853
NI 9853
は、必ずこの操作手順に従って操作してください。
熱面 このアイコンは、コンポーネントが熱を帯び
る可能性があることを示します。 トに接触すると、負傷する可能性があります。
操作手順
2 ni.com/jp
このコンポーネン

危険な設置箇所での安全ガイドライン

NI 9853は、Class I、Division 2、Group A、B、C、D
危険設置箇所や、
T4 Ex nA II T4
に適しています。 付ける場合は、以下のガイドラインに従ってください。 れに従わないと、死傷事故が発生する恐れがあります。
危険設置箇所、および非危険設置箇所での使用
Class I、Zone 2、AEx nA II T4
NI 9853
を取り
注意
が はないことを確認するまで
注意 電源が
とが認識されている場合を除き、モジュールを
り外さないでください
注意 コンポーネントを別の製品で代用すると、
Class IのDivision 2
ます。
注意
IEC 60529
うに 体に取り付けてください。
© National Instruments Corp. 3 NI 9853
側の配線またはコネクタの接続は、電源
I/O
になっているか、設置場所が危険な状態で
OFF
OFF
Zone 2
および
CompactRIO
または非危険設置箇所であるこ
のアプリケーションには、
EN 60529
解除しないでください
に適合しなくなる場合があり
システムを最低
に定義されているよ
IP 54
規格の筐
操作手順
注意
Zone 2
NI 9853のCAN
けます。 合、
55 V
回避する必要があります。
アプリケーションには、
ピンの間に保護デバイスを取り付
このデバイスは、過渡過電圧状態である場
を超える
CAN
ポート
/COM
CAN
間の電圧を

ヨーロッパにおける安全使用のための特別条件

この装置は、 に準拠した
各モジュールには
す。 危険設置箇所での使用に適合しています。
DEMKO Certificate No. 03 ATEX 0324020X
EEx nA II T4
装置であることが認証されていま
II 3G
マークが付けられ、
信号と
Zone 2
NI 9853
NI 9853
ンオス ポートには バス信号への接続に使用します。 これらの信号はツイスト ペアケーブルで接続する必要があります。
各ポートには はモジュールの絶縁基準に内部接続され、
CAN_L
CAN_V–
NI 9853
を配線する
には、
サブコネクタがあります。また、
D
CAN_H
)は、1つまたは両方の
操作手順
バスへの接続に使用する2つの9ピ
CAN
2
つの
用ピンと
COM
CAN_L
ピンがあります。これらのピン
CAN
4 ni.com/jp
NI 9853
用ピンがあり、
CAN_H
バスの接地基準
ピンに接続でき
COM
の各
CAN
ます。 各ポートには、 めの追加シールドピン( 環境では、 フォーマンスが向上する場合があります。
NI 9853のCAN0
を使用すると、信号が安定し
SHLD
は、内部から電源供給されるため、外部
シールドケーブルに接続するた
CAN
)があります。 ノイズが多い
SHLD
CAN1は、+8~+25 V
バスから
CAN
CAN1のV
EMC
の外部電
ピンに
SUP
のパ
メモ
NI 9853のCAN0
んが、電源が供給されている 続することができます。
NI 9853のCAN0とCAN1
の通りです。
表4には、推奨される終端抵抗値が表示されています。
© National Instruments Corp. 5 NI 9853
は外部電源を必要としませ
のピン割り当ては、表1と
バスに安全に接
CAN
操作手順
2
1 CAN0
のピン割り当て
コネクタ ピン 信号
NI 9853
6 7 8 9
操作手順
1
接続なし(NC)
2 CAN_L
3 COM
1 2 3 4 5
4 NC
5 SHLD
6 COM
7 CAN_H
8 NC
9 NC
6 ni.com/jp
2 CAN1
のピン割り当て
コネクタ ピン 信号
1
接続なし(NC)
2 CAN_L
3 COM
6 7 8 9
1 2 3 4 5
4 NC
5 SHLD
6 COM
7 CAN_H
8 NC
9 V
© National Instruments Corp. 7 NI 9853
SUP
操作手順
CAN
CAN
ノードで構成されます。 各ノードの
CAN_L
介してスタブ接続されます。 と 端処理を施さないと、バスでの各信号の変化によって反射 が発生し、通信エラーの原因となる場合があります。 バスは双方向的であるため、ケーブルの両端を終端処理す る必要があります。 抵抗を取り付ける必要はありません。ケーブルの終端に当 たるノードにのみ終端抵抗を取り付ける必要があります。
図1は、複数の が取り付けられた す。
NI 9853
バスのトポロジと終端
バスは、ケーブルで接続された2つ以上の
CAN_H
ピンは、
CAN_L
操作手順
の信号ワイヤで構成されます。 伝送ラインに終
バスメインケーブルに短いワイヤを
CAN
ただし、バスのすべてのノードに終端
CAN
CAN
伝送ラインは一対の
ノードを持ち、適切に終端抵抗(
バスを簡略的な図で表したもので
8 ni.com/jp
CAN
ピンと
CAN_H
CAN
R
t
ࡃࠬࠤ࡯ࡉ࡞ߩ㐳ߐ
CAN_H
CAN
ࡁ࡯࠼
© National Instruments Corp. 9 NI 9853
R
t
CAN_L
CAN_H
CAN_L
CAN_H
CAN_L
CAN
ࡁ࡯࠼
バスのトポロジと終端抵抗の位置
1 CAN
CAN
ࡁ࡯࠼
ࠬ࠲ࡉ ߩ㐳ߐ
CAN_H
CAN_L
R
t
ࡁ࡯࠼
CAN
操作手順
NI 9853にCAN
NI 9853
ます。図
CAN1
す。 あります。
NI 9853
のポートは、
を別の
CAN1
操作手順
は、
2
NI 9853のCAN0をCAN
CAN
には
CAN
バスを接続する
バスのどの位置にでも接続でき
CAN
ノードに直接接続する例を示していま
バスへの外部電源を接続する必要が
10 ni.com/jp
ノードに、
(SHLD)
CAN_H
CAN_L
V
CAN࠺ࡃࠗࠬ
sup
COM
(SHLD)
CAN_H
CAN_L
V
CAN࠺ࡃࠗࠬ
sup
COM
(SHLD)
CAN
t
ࠤ࡯ࡉ࡞
㧔ࠪ࡯࡞࠼
ߪࠝࡊ
࡚ࠪࡦ㧕
R
CAN_H
R
t
CAN_L
V
CAN0
sup
COM
NI 9853
(SHLD)
CAN
t
ࠤ࡯ࡉ࡞
㧔ࠪ࡯࡞࠼
ߪࠝࡊ
࡚ࠪࡦ㧕
R
ᄖㇱ㔚Ḯ
CAN_H
R
+ –
t
CAN_L
V
sup
COM
CAN1
2 NI 9853
© National Instruments Corp. 11 NI 9853
の両方のポートを
バスに接続する
CAN
操作手順
NI 9853
のケーブル接続要件
このセクションでは、ケーブル接続の仕様、終端抵抗、 ケーブルの長さ、システムに設置できる
CAN
ノードの数
を説明します。

ケーブル仕様

ケーブルは、
ISO 11898
満たす必要があります(表 は、これらの要件をすべて満たし、ほとんどのアプリケー ションで使用できます。
で規定されている物理的な要件を
3)。 Belden
ケーブル(
3084A
3
CAN_H/CAN_L
特性
インピーダンス
抵抗
(長さに比例)
特定ライン遅延
操作手順
NI 9853
ペアワイヤの特性に関する
Ω(最小)、
95
70 mΩ/m
(公称)
5 ns/m
ISO 11898
Ω(公称)、
120
(公称)
12 ni.com/jp
Ω(最大)
140
の仕様

終端抵抗

終端抵抗( に一致していなければなりません(表 なければなりません)。
終端抵抗、
)は、
R
t
特性 条件
R
t
ケーブルの公称インピーダンス
CAN
4
終端抵抗の仕様
4
Ω(最小)、
100
Ω(公称)、
120
Ω(最大)
130
最小電力損失
の値に適合してい
: 200 mW

ケーブルの長さ

ケーブルの長さの制限は、ケーブルの特性と必要なビット 伝送レートに応じて決定されます。 ケーブルの長さについては、
DeviceNet ISO 11898
のスタブ接続を含むケーブルの全長を す。また、これより低いビットレートでは、各ノードで信号 の安定性の問題を分析することを条件に、 える長さのケーブルの使用も可能であると記されています。
で規定されている仕様を参照してください。
では、ビットレート
推奨される具体的な
ISO 11898、CiA DS 102
1 Mb/s
の場合、
と規定していま
40 m
40 m
0.3 m
を大幅に超
以内
© National Instruments Corp. 13 NI 9853
操作手順
CAN
ノードの最大数は、ネットワーク上のノードの電気特性に よって決定されます。 を満たしている場合は、ノードを きます。ノードの電気特性によって信号レベルが
ISO 11898
することができます。
NI 9853
ネットワークに接続できます。
ノード数
すべてのノードが
の仕様を下回らない限り、多数のノードを接続
の電気特性では、
11 0
個以上の
ISO 11898
個以上バスに接続で
30
ポートを
CAN
の要件
NI 9853
NI 9853
があります。これらは相互に、またシステム内の他のモ ジュールから絶縁されています。
Philips SJA1000 CAN CAN 2.0B
識別子を完全にサポートしています。
ISO 11898
でをサポートする バが搭載されています。
NI 9853
ハードウェアの概要
には、2つの独立したフル機能装備
NI 9853
と互換性があり、11ビット識別子と29ビット
コントローラがあります。これは、
の規格に完全に適合し、ボーレート
Philips TJA1041
操作手順
高速
14 ni.com/jp
CAN
の各ポートには、
また各ポートには、
CAN
ポート
1 Mbps
トランシー
CAN_H
CAN_L
ᄖㇱ 㔚Ḯ
CAN_H
CAN_L
COM
V
sup
+
_
COM
+5 V_ISO
CAN
࠻࡜ࡦࠪ࡯ࡃ
CAN0
+5 V
Reg
CAN
࠻࡜ࡦࠪ࡯ࡃ
CAN1
Iso Pwr
Rx Tx
Rx Tx
Rx Tx
ࠦࡦ࠻ࡠ࡯࡜
Rx Tx
ࠦࡦ࠻ࡠ࡯࡜
+5 V
GND
CAN
CAN
3 NI 9853
© National Instruments Corp. 15 NI 9853
ハードウェアの概要
操作手順
スリープモード(
CompactRIO
ドを有効にすることができます。 システムの消費電力と放熱が減少します。 がスリープモード状態である場合は、モジュールと通信す ることはできません。 消費電力と放熱についての詳細は、
「仕様」のセクションを参照してください。
システムのスリープモードは、 プモードにする ティとは異なります。 細については、『 のトピックを参照してください。
操作手順
NI 9853
CompactRIO
システムは、ソフトウェアでスリープモー
スリープモードにすると、
NI 9853 Transceiver Mode Sleep
Transceiver Mode
LabVIEW
CAN
ヘルプ』の
16 ni.com/jp
のみ)
通常、システム
ポートだけをスリー
プロパティの詳
FPGA
プロパ
モジュール
仕様
以下の仕様は、特に記載がない限り におけるものです。
–40~70
℃の環境下
高速
CAN
トランシーバ 最大ボーレート
CAN_H CAN_L
電源電圧レンジ(
CAN0 ............................................
の特性
...................................... Philips TJA1041
................................. 1 Mbps
バスライン、
バスライン電圧
................. –27~+40 VDC
V
SUP
適用外
CAN1 ............................................ +8~+25 VDC
℃時)、
Method 1
時間
Bellcore
MTBF..................................................... 1,816,913
25 Issue 6 Case 3、Limited Part Stress Method
© National Instruments Corp. 17 NI 9853
操作手順
メモ 他の温度での
MIL-HDBK-217F
スツルメンツまでお問い合わせください。
Bellcore MTBF
仕様については、ナショナルイン
仕様または

所要電力

アクティブモード
送信
......................................... 625 mW
受信
......................................... 400 mW
スリープモード
放熱(
℃時)
70
アクティブモード スリープモード
.......................... 25 μW
...................... 1 W
.......................... 250 mW
(最大) (最大)
(最大)
(最大)
(最大)

物理特性

モジュールを手入れするときは、乾いた布で拭いてくださ い。
重量
....................................................... 約144 g(5.0 oz
操作手順
NI 9853
18 ni.com/jp
安全性

最大電圧

必ず以下の制限内の電圧だけを接続してください。 ポート
1
/COM間.............................. –27~+40 VDC
Measurement Category I
(最大)、
Measurement Category I
は、
MAINS
電圧と呼ばれる配 電システムに直接接続されていない回路上で実行される測 定用です。
MAINS
供給システムです。 の電圧測定に使用します。
は、装置に電力を供給する危険活電電源
また、特別に保護された2次回路から
そのような電圧測定には、信号 レベル、特別装置、エネルギー制限された装置部分、安定 化低電圧ソースから電力供給される回路、電子装置が含ま れます。
注意
Measurement Category II、III
、または
IV
の信号を、接続したり測定しないでください。
1
安全上の問題が起きることなく、任意のポートまたは
端子間に適用または出力できる最大電圧。
COM
© National Instruments Corp. 19 NI 9853
V
SUP
端子および
操作手順

絶縁電圧

ポート間
耐電圧
............................................ 500 V
連続
................................................ 60 VDC
で確認(
、絶縁耐圧試験
rms
秒)
5
Measurement Category I
ポート/アース間
耐電圧
............................................ 500 V
連続
................................................ 60 VDC
で確認(
、絶縁耐圧試験
rms
秒)
5
Measurement Category I

安全規格

NI 9853
する以下の安全規格の必要条件を満たすように設計されて います。
は、計測、制御、実験に使用される電気装置に関
• IEC 61010-1、EN 61010-1
• UL 61010-1
操作手順
NI 9853
CSA 61010-1
20 ni.com/jp
メモ
ラベルを参照するか、 語)にアクセスして製品番号(型番)または製品 ラインで検索し、保証の欄の該当するリンクをク リックしてください。
および他の安全保証については、製品の
UL
ni.com/certification

危険箇所での設置

U.S. (UL)............................................... Class I、Division 2
Group A、B、C、D T4;Class I、Zone 2 AEx nA II T4
カナダ
(C-UL) .................................... Class I、Division 2
Group A、B、C、D T4;Class I、Zone 2 Ex nA II T4
ヨーロッパ
(DEMKO)..................... EEx nA II T4
(英
、 、
、 、
© National Instruments Corp. 21 NI 9853
操作手順
環境
CompactRIO
計されています。 システムを適切な定格の筐体内に設置してください。 この 要件を満たす条件についての詳細は、ご使用のシャーシの 取り付け手順を参照してください。
動作温度 保管温度 保護構造 動作時の相対湿度
保管時の相対湿度
最大使用高度 汚染度(
操作手順
NI 9853
モジュールは、屋内での使用を意図して設
CompactRIO
.............................................. –40~70℃
.............................................. –40~85
.............................................. IP 40
............................. 10~90% RH
(結露なきこと)
............................. 5~95% RH
(結露なきこと)
...................................... 2,000 m
IEC 60664)....................... 2
22 ni.com/jp

衝撃と振動

動作振動、 ランダム
動作衝撃
動作振動、 正弦(
(IEC 60068-2-64)........... 5 g
(IEC 60068-2-27)........... 30 g(11 m s
IEC 60068-2-6).................... 5 g、10~500 Hz
CompactRIO
システムをシステ
、10~500 Hz
rms
50 g(3 ms
回:6方向
18
半正弦)、
半正弦)、

電磁両立性

この製品は、以下の 気機器に対する規格の要件を満たすように設計されていま す。
• EN 61326 EMC
• EN 55011
エミッション(
•CE、C-Tick、ICES
ン(
Class A
規格と、計測、制御、研究用電
EMC
必要条件、最小イミュニティ
Group 1、Class A
、および
パート15エミッショ
FCC
© National Instruments Corp. 23 NI 9853
操作手順
メモ
を使ってこのデバイスを動作させてください。
準拠
CE
この製品は、以下のように、CEマーク改正に基づいて、 該当する す。
EC
• 2006/95/EC
• 2004/108/EC
メモ この製品のその他のコンプライアンス情報に
ついては、適合宣言( の製品の適合宣言を入手するには、
certification
ンで検索し、該当するリンクをクリックしてくだ さい。
に適合させるには、シールドケーブル
EMC
理事会指令による基本的要件に適合していま
、電磁両立性規格(
)をご覧ください。 こ
DoC
にアクセスして型番または製品ライ
EMC
ni.com/

環境管理

ナショナルインスツルメンツは、環境に考慮した製品の開 発および製造に取り組んでいます。 有害物質を除外することが、環境のみならず にとって有益であると考えています。
操作手順
NI 9853
24 ni.com/jp
は、製品から特定の
NI
のお客様
NI
環境の詳細な情報については、
⬉ᄤֵᙃѻક∵ᶧ᥻ࠊㅵ⧚ࡲ⊩ ˄Ё೑
˅
Ё೑ᅶ᠋
語)の
NI and the Environment
さい。
このページには、NIが準拠している規制と規格や、
ni.com/environment
(英
このドキュメントには含まれていない環境情報についてが 説明されています。
廃電気および電気機器
欧州のお客様へ 製品寿命を過ぎたすべての製品は、
必ず い。
WEEE
ンスツルメンツの
ni.com/environment/weee.htm
リサイクルセンターへ送付してくださ
WEEE
リサイクルセンターおよびナショナルイ
(WEEE)
への対応に関する詳細は、
WEEE
を参照してくださ
い。
ѻકЁ䰤ࠊՓ⫼ᶤѯ᳝ᆇ⠽䋼ᣛҸ
National InstrumentsЁ೑RoHS
© National Instruments Corp. 25 NI 9853
ni.com/environment/rohs_china
about China RoHS compliance, go to
environment/rohs_china
National Instruments
ヺড়Ё೑⬉ᄤֵᙃ
(RoHS)
ড়㾘ᗻֵᙃˈ䇋ⱏᔩ
.)
RoHS
DŽ݇Ѣ
DŽ
(For information
ni.com/
操作手順

ナショナルインスツルメンツへのお問い合 わせ先

ナショナルインスツルメンツでは、米国本社
11500 North Mopac Expressway, Austin, Texas,
78759-3504
ni.com/jp/support
0120-527196
代表)までお電話ください。日本国外でのサポートについ ては、各国の営業所にご連絡ください。
イスラエル インド オーストラリア オーストリア オランダ カナダ シンガポール スウェーデン スペイン タイ チェコ
NI 9853
)および各国の現地オフィスにてお客様にサ
日本国内でのサポートについては、
でサポートリクエストを作成するか、
(フリーダイヤル)または
03-5472-2970
972 3 6393737,
91 80 41190000,
イタリア
英国
44 (0) 1635 523545,
39 02 41309277,
1800 300 800,
43 662 457990-0,
31 (0) 348 433 466,
800 433 3488,
1800 226 5886,
韓国
82 02 3451 3400,
スイス
41 5 6 2005151,
46 (0) 8 587 895 00,
34 91 640 0085,
662 278 6777,
420 224 235 774,
操作手順
スロベニア
台湾
886 02 2377 2222,
中国
86 21 5050 9800,
26 ni.com/jp
386 3 425 42 00,
(大
デンマーク トルコ
90 212 279 3031,
ノルウェー フィンランド フランス ベルギー
01 57 66 24 24, 32 (0) 2 757 0020,
ポルトガル 南アフリカ レバノン
961(0)1332828,
45 45 76 26 00,
ドイツ
ニュージーランド
47(0)66907660,
358 (0) 9 725 72511,
ブラジル
ポーランド
351210311210, 27 0 11 805 8197,
マレーシア
メキシコ
ロシア
49 89 7413130,
0800 553 322,
55 11 3262 3599,
48 22 328 90 10,
1800 887710,
01 800 010 0793,
7 495 783 6851
National Instruments、NI、ni.com
スツルメンツ社)の商標です。 セクションを参照してください。本文書中に記載されたその他の製品名および企業名は、それぞれの企業 の商標または 商号です。
National Instruments
ヘルプ→特許情報)、メディアに含まれている
(
ni.com/patents
」(
Notice
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371453D-0112 2008 年 09 月
、および
LabVIEWはNational Instruments Corpora tion
National Instruments
の製品/技術を保護する特許については、ソフトウェアで参照できる特許情報
)のうち、該当するリソースから参照してください。
の商標の詳細については、
patents.txt
ファイル、または「
(米国ナショナルイン
ni.com/legal
の「
Terms of Use
National Instruments Patent
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