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DL32
32 Input, 16 Output Stage Box with 32 Midas Microphone Preampliers,
ULTRANET and ADAT Interfaces
V 1.0
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2 DL 32
クイックスタートガ イド
3
安全にお 使 いいただくために
注意
感電の. 恐 れ が ありますので、
カバーやその 他の 部品を取り
外したり、開けたりしないでください 。高
品質なプロ用スピーカーケーブル(¼" TS 標
準ケーブルおよびツイスト ロッキング プ
ラグケーブル)を 使 用してくだ さ い 。
注意
火事および 感電の危険を防ぐ
ため、本装置を水分や湿気の
あ る と こ ろ に は 設 置 し な い で 下 さ い 。装 置
には決して水分がかからないように注意
し、花瓶など水分を含んだものは、装置の
上 に は 置 か な い ようにしてください 。
注意
このマークが 表示されている
箇所には、内部に高圧電流が
生じています。手を触れると感電の恐れが
あります。
注意
取り扱いとお手入れの方法に
ついての重要な説 明 が 付属 の
取扱説明書に記載されています。ご使用の
前に 良くお 読 みください 。
注意
1. 取 扱 説 明 書 を 通してご 覧くだ さ い 。
2. 取 扱 説 明 書 を 大 切 に 保 管してくだ
さ い。
3. 警告に従ってください。
4. 指 示 に 従 ってください 。
5. 本機を水の近くで使用しないでくだ
さ い。
6. お手入れの際は常に乾燥した布巾を使
ってくだ さい 。
7. 本機は、取扱説明書の指示に従い、
適切な換気を妨げない場所に設置してく
だ さ い 。取 扱 説 明 書 に 従 って 設 置 し て く だ
さい。
8. 本 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 温 風 機 器 、
ス ト ーブ 、調 理 台 や ア ン プ と い っ た 熱 源 か
ら離して 設 置してください 。
( 三 芯) プラグの安全ピンは取り外さない
で く だ さ い 。ニ 極 式 プ ラ グ に は ピ ン が 二 本
ついており、そのうち一本はもう一方よりも
幅 が 広 く な って い ま す 。ア ー ス タ イ プ の 三 芯
プラグにはニ本のピンに加えてアース用の
ピンが一本ついています。これらの幅の広
いピン、およびアースピンは、安全のための
ものです。備え付けのプラグが、お使いの
コンセントの形状と異なる場合は、電器技
師 に 相 談してコン セント の 交 換 をして 下さ
い。
10. 電源コードを踏みつけたり、挟んだり
し な い よ う ご 注 意 く だ さ い 。電 源 コ ー ド や
プラグ、コンセント及び製品との接続には
十 分 にご注 意ください。
11. す べ て の 装 置 の 接 地( ア ー ス )が 確 保
されてい ることを 確 認して 下 さ い 。
12. 電 源 タップ や
電源プラグは電
源 遮 断 機 として利
用されている場 合
に は 、こ れ が 直 ぐ
に操作 で きるよう
手 元 に 設 置 して 下
さ い。
13. 付属品は 本機 製 造 元 が 指定したもの
のみ をお使いください。
14. カートスタンド、三 脚 、ブラケット、
テーブルなどは、本 機 製造元が指定したも
の 、も し く は 本 機 の 付 属 品 と な る も の の み
をお使いください。カートを使 用しての運
搬の際は、器具の落下による怪我に十分ご
注意ください。
15. 雷雨の場合、もしくは長期間ご使用に
ならない場合は、電源プラグをコンセント
から 抜 いてくだ さい 。
16. 故障の際は当社指定のサービス技術
者 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。電 源 コ ー ド も
しくはプラグの損傷、液体の装置内への浸
入、装置の上に物が落下した場合、雨や湿
気に装置が晒されてしまった場合、正常に
作動しない場合、もしくは装置を地面に落
下 さ せ て し ま っ た 場 合 な ど 、い か な る 形 で
あれ装置に損傷が加わった場合は、装置
の 修 理・点 検 を 受 け てく だ さ い 。
17. 本 製品に電 源 コード
が付属されている 場 合、
付属の電 源コードは本 製
品以 外で はご 使 用いただ
け ま せ ん 。電 源 コ ー ド は
必ず本製品に付属された
電源コードのみご 使 用く
ださい。
ペース には設 置しないで ください 。
19. 本機の上に点火した蝋燭などの裸火
を置 かないでください 。
20. 電池廃棄の際には、環境へのご配慮
をお願いします。電池は、かならず電池回
収 場 所 に 廃 棄してくだ さ い 。
21. 本装置は 45°C 以下の温帯気候 でご 使
用ください。
法的放棄
こ こ に 含 ま れ る 記 述 、写 真 、意 見 の 全
体 ま た は 一 部 に 依 拠 し て 、い か な る 人 が
損害を生じさせた場合にも、Music Tribe
は 一 切 の 賠 償 責 任 を 負 い ま せ ん 。技 術
仕様、外観およびその他の情報は予告
な く 変 更 に な る 場 合 が あ り ま す。商 標
はすべて、それぞれの所有者に帰属し
Midas、Klark Teknik、Lab Gruppen、
ます。
Lake、Tannoy、Turbosound、TC Electronic、
TC Helicon、Behringer、Bugera、
および Coolaudio は Music Tribe Global Brands
Ltd. の商標または登録商標です。© Music
Tribe Global Brands Ltd. 2021
無断転用禁止。
限定保証
適用される保証条件と
保 証 に 関 す る 概 要 に つ い て は 、オ ン ラ イ
ン上
musictribe.com/warranty にて詳 細 をご確
認ください 。
Music Tribe の限定
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4 DL 32
DL32 フックアップ
フックアップ
DL32 リアパ ネル 接 続
クイックスタートガ イド
DL32 共通接続
5
Shielded CAT5
M32
M32 ステージボックスと DL32 ステージボックス間のすべ
ての AES50 接続のケーブル接続:
DI Box
P16-D
iQ12
Keyboard
• • シ ールド付き CAT-5 e、Ethercon 終端
• • 最 大ケーブル 長 100 メ ー ト ル( 330 フィート)
M15 M18B
M12
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6 DL 32
DL32 フックアップ
クイックスタートガ イド
7
フックアップ
M32
AES50-A
2 台の M32 コンソール間の DL32
DL32 on stage
M32
DL32 と DL1 6 のリンク
IN 1-32
OUT 1-16
DL32 with t wo consoles: DL32 Digit al Stage Box
from stage
Mixing Con sole FOH
(clock master)
to stage
A A DL32 B A
1-8 1-8 Local In 1-8 1-8 1-8
9-1 6 9-1 6 Local In 9 -16 9-1 6 9-1 6
17-24 17-24 Local In 17-24 17-24 17-24
25-32 25-32 Local In 25-32 25-32 25-32
33-4 0 33-40 33-4 0 33-40
41-4 8 41- 48 41-48 41-48
RX TX RX TX
TX RX S32 TX RX
A A DL32 B A
1-8 1-8 XLR OUT 1-8 Local In 1-8 1-8 1-8
9-1 6 9-1 6 XLR OUT 9-16 Local In 9 -16 9-16 9-1 6
17-24 17-24 ADAT OUT 17-24 Local In 17-24 17-24 17-24
25-32 25-32 ADAT OUT 25-32 Local In 2 5-32 25-32 25-32
33-4 0 33-40 P16 OUT 1-8 33-4 0 33-40
41-4 8 41- 48 P16 OUT 9 -16 41-4 8 41- 48
AES50-A
M32 at Side-stage
to FOH
Mixing Console Stage
(syn c slave)
注: 両方のユニットの信号
は、M32 の「ルーティング/
AES50 出 力 」ペ ー ジ で 完 全 に 定
義さ れてい ま す。
Shielded CAT5
DL32 with DL16 and conso le: DL32 Digit al Stage Box
from stage
Mixing Con sole FOH
(clock master)
to stage
A A DL32 B A DL16 -2-(Ou t 17-24) B
1-8 1-8 Local In 1-8 1-8 1-8 Local In 1-8 1-8
9-1 6 9-1 6 Local In 9 -16 9-1 6 9-1 6 L ocal In 9-16 9 -16
17-24 17-24 Local In 17-24 17-24 17-24 17-24
25-32 25-32 Local In 25-32 25-32 25-32 25-32
33-4 0 33-40 33-4 0 33-40 33 -40
41-4 8 41- 48 41-48 41-48 41-4 8
TX RX TX RX
RX S32 TX RX S32 TX
A A DL32 B A DL16 -2-(Ou t 17-24) B
1-8 1-8 XLR OUT 1-8 1-8 1-8 1-8
9-1 6 9-1 6 XLR OUT 9-16 9-1 6 9-1 6 9-1 6
17-24 17-24 ADAT OUT 17-24 17-24 17-24 XLR OUT 1-8 17-24
25-32 25-32 ADAT OUT 25-32 25-32 25-32 ADAT OUT 25-32 25-32
33-4 0 33-40 P16 OUT 1-8 33-4 0 33-40 P16 OUT 1-8 33-40
41-4 8 41- 48 P16 OUT 9 -16 41-4 8 41- 48 P16 OUT 9-16 41-4 8
IN 33-48
OUT 17-24
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8 DL 32
(9)
(7)
(10) (12)
(8) (11)
DL32 コントロール
コントロール
クイックスタートガ イド
9
(2)(1) (3) (4)
(5)
(1) PHANTOM LED は 、特 定 の チ ャ ネ ル に
48 V の供給電圧がかかっているとき
に点 灯しま す。
(2) Midas が 設 計し た マイク/ ラ イン入 力
は、バランス型 XLR オスプラグを受け
入れ ま す。
(3) MUTE ALL ボタンは、PA システムが オン
のままで ケーブル を安 全 に 接 続 お よ
び 切 断 す る た め に 、す べ て の 入 力 を ミ
ュートしま す。XLR 入力 1-32 のケーブ
ル に パ ッ チ を 当 て る 間 、ボ タ ン を 押 し
たままにします。ボタンを離すとすぐ
に 赤 い ラ イ ト が 消 え 、入 力 が 再 び ア ク
ティブ に なったことを 示しま す。
(4) AES50 SYNC LED は、いずれかの AES50
ポートで の 適 切 なクロッ ク 同 期 を 緑
色の ラ イトで 示しま す。赤 いライトは
AES50 接 続が 同期されていないことを
示し、オフは AES50 が 接 続されていな
いことを示しま す。
(5) XLR 出力 1〜16 は、メスのバランス XLR
プラ グ を 受 け入れ 、AES50 ポート A の
信号 1〜16 を提 供 します。
(6) POWER スイッチはユニットのオンとオ
フを 切 り 替 え ます。
(8) AES50 ポート A および B により、
NeutriketherCON と互換性のある終端を
備えたシールド Cat-5e イーサ ネットケ
ーブル を 介 して SuperMAC デジタルマ
ル チ チ ャンネ ル ネットワ ー クに 接 続 で
きます。注: クロックマスター(通常
は デ ジ タ ル ミ キ サ ー )は AES50 ポート
A に接続する必要がありますが、追加
のステ ージ ボックスはポート B に接
続しま す。
(9) ULTRANET ポートは 、1 本 のシールド
CAT5 ケ ーブ ルで 16 個の AES50 チャネ
ル 33〜48 を Behringer P16 パーソナル
モニタリング システム に 提 供します。
(10) ADAT OUT ジャックは、AES50 チ ャネル
17〜32 を光 ケーブル を 介 して外 部 機
器 に 送 信します。
(11) AES / EBU 出力は、AES50 チャネル
13/14 および 15/16 をデ ジ タル入 力を
備え たデバイス に 送 信 しま す。
(12) MIDI IN / OUT ジャックは 、M32 コンソ
ールとの間の MIDI 通信用に標準の
5 ピン MIDI ケーブ ル を 受 け入 れ ま す。
(6)
(7) USB 入力は、PC を介したファームウェ
ア更新用の USB タイプ B プラグを受
け入れ ます。
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10 DL 32
DL32 出力構成 技術仕様
クイックスタートガ イド
11
DL32 出力信号
出力>
ミキ サ ー:
DL32 ポート A に
接続
44.1 / 48 kHz
クロック同 期
AES50 ポート A
アナログ
XLR 出力 1-16
= AES50-A、
ch01-ch16
AES / EBU
(AES 3)
= AES50-A
ch13-ch14
ch15-ch16
ADAT OUT
(トスリンク)
= AES50-A
ch17-ch24
ch25-ch32
P-16 Turbosound iQ
コントロ ール を使
用した Ultranet パー
ソナル モニタリング
= AES50-A ch33-ch48
処理
A / DD / A 変換
(Cirrus Logic A / D CS5368、D / A CS4398)
ネットワ ー ク I / O レイテンシ
(ステージボックス入力>コンソール処理* >ステージボックス出力)
コネクタ
プログ ラム 可 能 な Midas マ イ ク プ リ ア ン プ 、バ ラン ス XLR 32
ライン出力、バランス XLR 16
AES / EBU 出 力( AES3 XLR) 2
AES50 ポート、SuperMAC ネットワ ー キン グ、NEUTRIK etherCON 2
ULTRANET 出力、RJ 45( 電 源 なし) 1
MIDI 入力/出力 1/1
ADAT 出力、Toslink 2
シス テム アップ デ ー ト用 の USB ポ ー ト 、タ イ プ B 1
マ イ ク 入 力 特 性( Midas PRO)
入 力インピー ダンス、XLR 10 kΩ
非クリップ最大入力レベル、XLR +23.5 dBu
THD + ノイズ、ユニティゲイン、0 dBu 出力 <0.01%、重み付けなし
THD + ノイズ、+ 45 dB ゲイン、0 dBu 出力 <0.03%、重み付けなし
ファンタム電源、入力ごとに切り替え可能
等 価 入 力 ノイズ @ + 45 dB ゲ イ ン 、( 150 Ω ソース) <-126 dBu、22 Hz〜22 kHz、重み付けなし
CMRR @ 1 kHz、ユ ニ テ ィ ゲ イ ン( 標 準 ) > 70 dB
CMRR @ 1 kHz、+ 45 dB ゲ イ ン( 標 準 ) > 90 dB
入出力特性
任意の ゲインで の 48 k Hz サン プ ル レ ートで の 周 波 数 応 答 20 Hz〜20 kHz、0 dB〜-1 dB
ダイナミックレンジ、アナ ログ マイクインか らアナロ グ アウト
A / D ダイナミックレンジ、マイクプリア ンプ からコンバーター 109 dB、22 Hz〜22 kHz、重み付けなし
D / A ダ イ ナ ミ ッ ク レン ジ 、コ ン バ ー タ ー 、出 力 110 dB、22 Hz〜22 kHz、重み付けなし
クロストー ク除 去 @ 1 kHz、隣 接 チ ャ ネ ル 100 dB
出力特性
出力インピー ダ ンス 、XLR 50 Ω
最大出力レベル、XLR +21 dBu
残留ノイズレベル、ユニティゲイン、XLR <-86 dBu、22 Hz〜22 kHz、重み付けなし
残留ノイズレベル、ミュート、XLR <-100 dBu、22 Hz〜22 kHz、重み付けなし
デジタル イン/ アウト
AES50 Supe rMAC ネットワー キング @ 48 または 44.1 kHz、24 ビット PCM 2 x 48 チ ャネ ル 、双 方 向
AES50 SuperMAC ケーブ ル 長、C AT5e シールド* * 100 メートルま で
ULTRANET ネットワ ー キ ン グ @ 4 8 または 44.1 kHz、22 ビット PCM 1 x 16 チ ャ ネ ル 、単 方 向
ULTRANET ケーブ ル 長、C AT5 シールド 75 メートルまで
ADAT 出力 @ 48 または 44.1kHz、24 ビット PCM 2 x 8 チ ャ ネ ル 、単 方 向
Toslink オ プ テ ィ カ ル 、ケ ー ブ ル 長 5 m、標 準
AES / EBU 出力 @ 48 または 44.1 kHz、24 ビット PCM 2 x 2 チ ャ ネ ル 、単 方 向
XLR、110 Ω バ ラ ン ス 、ケ ー ブ ル 長 5 m、標 準
力
スイッチモードオートレンジ 電 源
消費電力
物理的
標準動作温度
寸法
重量
24 ビット @ 44.1 / 48 kHz、
114 dBダ イ ナ ミッ クレ ン ジ( A 加重)
1.1 MS
48 V
107 dB、22 Hz〜22 kHz、重み付けなし
100〜240 V(50/60 Hz)
55 W
5°C から 40°C(41°F から 10 4°F)
483 x 242 x 13 8 mm(19 x 9.5 x 5.4")
5.7 kg(12.5 ポンド)
* 含む すべてのチャネルおよびバス処理、除く。インサートエフェクトとラインディレイ
** Klark Te knik N CAT5 E-50M を推奨
注: ライブパフォーマンスやレコーディングの状況で製品を使用する前に、特定の AES50 接続が安定した動作を提供することを確認してください。AE S50 CAT5 接続の最大距離は 100 m / 330 フィー ト
です。安全マージンを確保するために、可能な限り短い接続の使用を検討してください。2 本 以 上の ケ ーブ ル を 延 長コネク タと 組 み 合 わ せると 、AES50 製品 間の信 頼 性と最 大 距 離 が低下 する可能 性 が
あ り ま す。シ ー ルド な し( UTP)ケーブルは 多くのアプリケーションで うまく機 能 する可能 性 が ありま す が、ESD の問題に対する追加のリスクが伴います。すべての製品が 50 m の KlarkTeknik NC AT5 E-50M
で指 定され たとおりに動作 することを保 証し 、同 様の品 質のケーブルのみを 使 用することをお 勧めします。Klark Tek nik は 、非 常 に 長 い ケ ー ブ ル 配 線 が 必 要 な 状 況 向 け に 、非 常 に 費 用 対 効 果 の 高 い
DN9610 AES50 リピー ターま たは DN9620 AES 50 エクステ ンダー も 提 供 して いま す。
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12 D L32
その他の重要な情報
その他の重要な情報
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V と 120 V の
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.com の
“Support” 内に列記されている、お客様の国
の Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ musictribe.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、musictribe.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
クイックスタートガ イド
13
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
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