M-audio STUDIOPHILE BX10S User Manual [ja]

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Studiophile BX10s
ユーザーズ・マニュアル
日本語
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日本語
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はじめに
Studiophile BX10s
BX10s
BX10s
製品保証
付録
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特徴
サブウーファドライバ
パワーアンプリファイヤ
バスレフポート
エンクロージャ
様々用途使えるクロスオーバー
位相選択
追加機能
オーディオを接続する
リアパネルのコントローラを調節する
保証規定
ユーザー登録
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付録
付録
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設定する
設置する
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技術仕様
A –
B – Block Diagram
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3
3
3
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5
5
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6
© 2006 Avid Technology, Inc. 無断複写、転載を禁じます。製品の特徴、仕様、システム環境条件、在庫状況は予告無く変更になる場合があります。AvidとM-AudioとBX10sは AvidTechnology,Incの商標または登録商標です。ここに記載されているその他全ての商標または登録商標はそれぞれの所有者に属します。
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2 Studiophile BX10s Subwoofer
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日本語
Studiophile BX10s Subwoofer •
ユーザーズマニュアル

はじめに

Studiophile
うございます スピーカーモニターで有名ですがなる広範囲研究開発結果
BX10s
M-Audio
スタジオのモニタリング環境におけるしい条件確実たすようロサ ンゼルスのトップミックスエンジニア協力してテストを洗練したデザイ ンをりあげました目標全体のモニタリングシステムの低周波数を に拡張しながら ムレスに統合可能なサブウーファを開発することでしたに ルまたはマルチチャンネルのサラウンド環境においてどんなわせのアクティ ブスタジオモニターとも動作様々用途にお使頂けます
商業スタジオのプロフェッショナルなエンジニアにもホームスタジオのオーナーに とって も同 様 れます
シリーズ
サブウーファを提供することができました
のデザインチームは
M-AudioのBX5aやBX8a
アクティブサブウーファをおきまして
BX10s
えばダイレクトフィールドのスタジオラウド
M-Audio
をゼロから創造しましたプロやプロジェク
BX10s
アクティブスタジオモニターとシー
BX10sは2
でスタ ジオ モニタリング におけるしい 基準 設定
BX10s
Studiophile
まで
20Hz
チャンネ

製品パッケージ内容

Studiophile BX10s
<
BX10s
可能
<
AC
< コーンのフット
< マニュアル
Studiophile BX10s

サブウーファドライバ

ドライバユニットには10インチコンポジットダイアフラム耐熱型ボイス コイルダンパーラバーのサラウンドで構成されタイトでパンチのいた低周波 レスポンスアンダーダンプのサブウーファの低音ぎる元気いレスポ ンス特性べて提供するようデザインされていますドライバの ター
electromagnet force factor
非常正確入力シグナルにうことができるため卓越した低周波拡張しま すドライバのきな電磁構造はシールドされているため磁場干渉影響けやすい近隣機器大損害えることはありません

パワーアンプリファイヤ

パワフルでタイトな低音のレスポンスを生成するために のトランジスタのカスタムアーキテクチャを採用した いますアンプリファイヤには入念にデザインされた減衰計数使用ドライバ に搭載機械的
自然傾向であるリンギング軽減しますこれはとして制御された低音のレスポンスの原因となります
ムやスタッカートベースのノートがあたかもきなアコースティックサスペン ションシステムからているようにタイトでソリッドであることにお気付きのは ずです

バスレフポート

のキャ ビネ ットの背面には カスタムメー ドの 丸断面バスレフ ポート
BX10s
チューブを通気式のエンク ロー ジャ が搭 載さ れて いま すポー トは ドラ イバ の後部出力がシステムの総合出 力促進 する 手段 提 供し ます が、 「ヘ ルム ホル ツ共鳴」(ポートのチュー ブの の コン プラ イア ンス と空 気質量 によ り決 定中心とする周波数非常範 囲に おい ての みで すポー トは 効率 的に サブ ウーファに のウーファドライバの低周 波補完 ウー ファ は透 過帯 域に わた りリ ニア でディストーションフリーそ の動 作最大 軌跡 限界 内ま るか らで す ちます
のパッケージにまれる製品以下りです
アクティブパワードサブウーファドライバ保護グリル
1
電源コード可能1本
4
特徴
パワフルなモーターをコーン
はディスクリート
BX10s
のアンプを搭載して
240W
電気機械的システムと連動入力刺激停止したにドライバの
/
再生するキックドラ
BX10s
までのらかなレスポンスを提供その低周 波貢 献して
20Hz
BX10s
非常
BL
ファク

エンクロージャ

そののコンポーネントとじく をシェーピングする重要役割りをたしますより安定した動作提供するた めに 内部補強採用これはサブウーファが れて生成される振動衝撃吸収するために設計されていますにキャビネットに はアコースティックフォームを注意深設置内部反響吸収定在波める
きをしますアコースティックフォームはキャビネットのエアシステムを断 熱過程から等温過程へと変換するためシステムが大変低周波シグナルを自然
均一再生できるようになります
特別高音響効果中密度ファイバーボード
BX10s
のエンクロージャは全体音響のレスポンス
BX10s
MDF
シグナルと過渡電流再生するにつ
SPL
とユニークな

様々用途使えるクロスオーバー

BX10sは2
どんなダイレクトフィールドモニターとも同時使用する様々なモニタリン グ環境でお使けますこのために典型的なモニタリングシステムのどれでも 上手動作するようサブウーファのレスポンスを調整するための多目的有効方法装備しています調節することができる結合ハイパス され 周波数以下のシグナルをサブウーファに送信それ以上周波数のシグナルをメイ ンのモニターに送信しますクロスオーバーポイントでもフラットなレスポンスにすることができま すマルチチャンネルのシステムでは ルの出力だけを再生するかまたは従来のマルチチャンネルベースマネージメン ト方式使用してメインチャンネルの一部または全部再生することができます マルチチャンネル環境では単純に に設定して完全
Dolby Digital
チを使用すればへと簡単切換えることができます
チャンネルからマルチチャンネル
チャンネルのシステムで使用する場合クロスオーバー周波数
2
50Hzから200Hz
任意設定しますシグナルを2つに設定した
ローパスフィルターコントロールが装備
/
4th-orderのLinkwitz-Riley
BX10sはLFE
200Hz
全開にする
BX10s
標準設定することができます
チャンネルから
2
チャンネルの
5.1
サラウンドシステム事実上
5.1
トポロジー採用回路によ
低周波エフェクトチャンネ
外部ベースマネージメントで使用する)
120Hz(LFE
周波数帯域制限のための
10dB
Dolby Digital
のブーストスイッ
のレベル目盛

位相選択

低周波シグナルは一般的部屋寸法べて波長いのでサブウーファは劇 的ともえるルームモードやキャンセルをこす傾向にありますこのため 搭載した位相転換スイッチによりそのりサブウーファの出力πまたは
°の位相をシフトすることができますこれによりモニタリング環境におけ
180
設置場所結果的にクロスオーバー周波数位相調節める場合
BX10s
選択がります

追加機能

このにも
スリープモードですスリー プモー ドを有効にするとサブウーファ
1
入力シグナルが場合にス タン バイ モ ード にな り、 電力 消費 出 力 消音されます入力シグナルを受信すればサブウーファは有効になり通常 動作りますまたサブウ ーフ ァの ディ フィ ート 機能 搭 載す るた め、 (
フットス イッチを使用して
/オフ2
ロスオーバーをバイパスすることができメインのモニターにての周波数 帯域のプログラムを送信することができますサブウーファが提供する拡張された 低周波がある場合とない場合両方ミックスの状態わせて自分のオーディ
ションミックスをくことができます視覚的目安としてサブウーファの前面 バッフル電源点灯します
BX10s
電圧選択
AC
されている脱着可能
AC Select
より
100-120V~50/60Hz
することができますまずご使用地域電圧 しく設定されていることを確認します
注意不適切な電圧/電圧選択スイッチのわせにより危険状態じスピー カーのコンポーネントをしく損傷することがありますこの場合には保証 にはなりません
をより 有効 にご使用頂くた めの便利機能 まれています
BX10s
完全アン プドライバ
BX10
はスタンバイモードまたはバイパスモードの
LED
設定する
には専用の アン プリ ファイヤが内蔵されてい るた め同梱
BX10s
電圧選択スイッチ電源ケーブルのための
ケーブルを使用してコンセントに接続して使用 します
AC
または
220-240V~50/60Hz
ソケットの
IEC
のいずれかの 電源条件
AC Select
スイッチが
日本語

オーディオを接続する

チャンネルステレオ で使用 するミキシングコンソールオ ーディオイン
2
ターフ ェイ スサウンドカ ードのメインの 出力 左右
または
XLR
からダイレクトフィールドモニターに接続します ケーブルを使用してさい電源ケーブルからの誘導結合ノイズをより上手回避 できます)。
バランス入力 端子接続します 左右
TRS
のリア パネ ルにあ
BX10s
接続にはずバランス
XLR
または
TRS
Studiophile BX10s Subwoofer 3
出力
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<
XLR PIN 1 and TRS sleeve = signal ground(shield
<
XLR PIN 2 and TRS tip = signal positive(+
<
XLR PIN 3 and TRS ring = signal negative(–
マルチチ ャンネルえば
ンネルのソースをミキシングまたはモニタリングしている場合外部のベースマ ネージメ ントシステムを使用 しているか直接サブウーファへリダイレクションすることなく送信しているかのどちら かですこの場合サブウーファのオーディオシグナルを 力端子へルーティングすることができますまたクロスオーバーコントロールを
位置全開設定して
200Hz
必要があります
チャンネ ルサラウンド使用する:マルチ チャ
5.1
低周波 エフェクトチャンネル
LFE
内部クロスオーバーをバイパスしてお
BX10s
または
BX10s
<
Dolby Digital、DTS、THX
クロスオーバーには 目盛りが付いています
<
BX10sとM-Audio BX5a
同時使用する場合クロスオーバーを ティック環境わせて調節するようおめします
<
BX10sとM-Audio BX8a
同時使用する場合クロスオーバーを ティック環境わせて調節するようおめします
位相調整
されるシグナルを位相位相角
ルドモニターに影響しません)。 サウンドと調和する様子いてこのスイッチを適切位置設定します位相 にはそれ自体しい位置がありませんが論理的にはサブウーファがクロスオー バー周波数でダイレクトフィールドと位相同期するのがましいのです位相同
決定するつの方法選択したクロスオーバー周波数でサイン演奏出力くなる位相位置選択します
パワーモード
ある意味、これは”オーディオのスクリーンセーバー”のようなものです。「
on
していなくても、常にオンのままですスイッチを 以上シグナルが入力されない場合
入力シグナルが大変低い正常にサウンドを再生します電源 モードで青にればスリープが解除されたことをします)。「 電力消費える便利な機能です。スリープ・モードでは最大電流の されません
ゲインブースト
すると す べて じレベルのレスポンスをつよう調節場合ゲインブーストを有効にして適切設定されたレベルでマルチチャンネル のミックスを演奏することができます
前述のこのスイッチはサブウーファアンプリファイヤに送信
チャンネルシステムを操作している場合位相機能はダイレクトフィー
2
この機能
設定すると、サブウーファはにオンの状態動作します。使用していても使用
ボリューム ノブ の設定わらずこの機能をオン に
*
のゲインを追加できますマルチチャンネルの操作にはしていま
10dB
Dolby Laboratories
でエンコードされることが要求されます
-10dB
では
条件合わせてクロスオーバーを調整できるよ
50Hzと200Hz
ダイレクトフィールドモニターを2チャンネル
ディレクトフィールドモニターを2チャンネル
°から
0
BX10s
BX10s
BX10s
検知するとサブウーファは目覚めた状態にな
7mV
えて
°転換しますクロスオーバー
180
からのサウンドがシステムからその
使用していないスリープモードにしま
低電力消費モードになりアンプは消音しま
から赤に変われば
LED
80Hz、100Hz、120Hz
設定使いのアコース
80Hz
設定使いのアコース
50Hz
auto sleep
設定して、最低15分
BX10s
はスリープ
auto sleep
10分1
チャンネルが
LFE
Dolby Digital
BX10s
BX10sをLEF
チャンネルに
がメインのモニターと
再生機として単独使用
always
モードは
しか消費

リアパネルのコントローラを調節する

クロスオーバーコントローラ*:この機能については前述りですが詳細
して以下説明追加します
< 一般的な
ていますサブウーファを使うことが前提です)。 チャンネルのマテリアルをミキシングする場合参考にまず 典型的なエンドユーザーのリスニング環境づけることをおめし ます
ホームシアターシステムのクロスオーバーは
A/V
使用してマルチ
BX10s
80Hz
80Hz
設定され
設定から
ボリューム
ボリューム・コントロールが最大入力で フルから は
BX10s
モニターに送信される ダイレクトフィールドモニターの最大にフラットで最も均一なシステムレス ポンスを得られるようにすることをおめしますつまり、ご使用環境のアコーステ ィックに加えシグナルパスとレベルをどのように設定したかでサブウーファとメ インの各モニターのそれぞれのレベルを時間をかけて調節する必要がありますピンク ノイズのシグナルや、スイープされたサイン(リニアと対数のにアクセスできるな全体のシステムが完全に滑らかなトーンのバランスを保つのに役立ちます
サブウーファバイパス
ローラサスティーンペダルのようなアンラッチタイプのフットスイッチを接続 するための にするとサブウーファ出力消音ダイレクトフィールドモニターに直接全
周波数のオーディオシグナルをルーティングするリレー回路をトリガーします 本質的クロスオーバーをサブウーファをシグナルパスから完全
てしまうため スを簡単試聴することができますこの機能もマルチチャンネルの操作有効で すラッチタイプのフットスイッチ通常はオープンでもこの機能 する こと ができます
LED
マルチチャンネル環境でサブウーファをご使用になる場合しい情報こち らをご覧下さい。」
ラインレベルの信号は
メートルの位置
1
アンプリファイヤに送信されるレベルに影響ダイレクトフィールド
モノラル端子です2チャンネルの設定ではフットスイッチをオン
1/4
BX10s
くなります
100dBA出力SPL
出力レベルに影響しません一般的に、サブウーファと
BX10s
これは
M-Audio SP-1
サブウーファの拡張低周波有無わらず自分のミック
がバイ パス モードのフロントパネル の電 源
BX10s
入力端子へ送信する必要があります
BX10s
のピンクノイズはフロントのバッ
85mV
再生しますボリュームコントロール
やそののキーボードコント
www.dolby.co.jp, www.dtsonline.com, or www.thx.com.
4 Studiophile BX10s Subwoofer
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Studiophile BX10s Subwoofer •
ユーザーズマニュアル
BX10s
立地条件最重要視するのは不 動産 った こと では あり ませ んラウ ドス ピー カーとルームアコースティックの問題にも同様それ以上にもてはまりま す想像とおり室内での えます実際適切設計されたパワフルなサブウーファは不十分配置では モニタリングの設定っていないようにこえますこの見解はど んなラウドスピーカーにもてはまりますがサブウーファのように低周波再生 する機器にはにその傾向まります)。
サブウーファの最適位置決定する最善方法については意見かれるところ でスタジオエンジニア この問題がどんなに重要かを強調してもしれませんが部屋形状サイズ
さを)、構造吸音処理等なりってサブウーファの表面 的性能影響しますまたどんなシグナルの周波数その波長反比例しま
えば は
メートルまたは14フィートよりいくらいです
4
はじめに使用中はサブウーファを必ず床の上に設置します。テーブルやスピーカー スタンドの上には絶対いてはいけません一説には ウーファの最適位置は左右のダイレクトフィールドモニターから中間地点の床の
フロントパネルは前向きでダイレクトフィールドモニターと同一平面上だとわれていますここからサブウーファの位置正常位置まで調節しま
また一説には部屋の床の片方のする両方がサブウーファが放射するサ ウンドの量を最大にするのに役立所に置いて、それから、特定のモニタリング環境 うよう位置を調節するとうものですどちらの方法有効ですがこのにもミッ クスエンジニアの多くが左右対称の法則を活かして首尾よく採用している方法があ ります
この方法では 推定上左右のダイレクトフィールドモニターと二等辺三角形頂点になるよ うな場所です)。充分低周波のある音楽心地よいリスニングレベルで再生
BX10s
える場所しますそれがどこであれ正確うなら使わりに トラムアナライザを使ってじように場所すこともできますこれを
テストシグナルにはピンクノイズを再生スペクトラムのレスポンスがらかで広範低周波場所つけます)。
低周波のシグナルは全方向放射されるため 場所になるかもしれませんこの場合もう都合場所すには
BX10s
がします
最後 をダイレクトフィールドモニターも一緒使用して再生標準のミックスの からいてみます いることを確認します)。かがうようにこえればサブウーファの位置 えてしてみます様々位置すことでたとえ現在位置いサウン ドだとっていてもわぬ場所でそれ以上にサブウーファに最適位置つか るかもしれません
設置する
配置はどのようにこえるかにきな影響
BX10s
ねれば6つの違った答えが返ってくるはずです
3
任意波長
40Hz
自分のリスニングポジションにある椅子設置します
BX10s
送信します部屋から移動してサウンドがもフルでタイトに
のリアパネルにある
いサウンドにこえる場所いたら任意のマテリアル
BX10s
Phase
BX10s
メートルまたは28フィートであれば
8.5
チャンネル・システムでサブ
2
設置されるべき場所ですもっ
BX10s
オクターブのリアルタイムスペク
1/12th-
音響上最適位置都合
BX10s
スイッチをえてじように最適位置をさ
のレベル位相クロスオーバーが適切設定されて
80Hz

製品保証

保証規定
エムオーディオでは安全上のご注意づいて適切使用されている場合 本製品をおげいただいたより一年間保証期間となり修理無償いま
しかしながら不適切使用方法による破損場合購入者所有していな い場合エムオーディオでのユーザー登録がおみでない場合などは保証対象と なりません電源アダプタやケーブルなどの付属品適切使用結果不 具合じた場合でも保証対象にはまれません初期不良場合)。使 いの製品対応する保証規定
エムオーディオへ製品送付する場合には事前にエムオーディオの
Authorization
エムオーディオへご連絡頂ければエムオーディオのカスタマーサービスが症状な どをおいし エムオ ーディオへ製品送付必要判断した場 合
させてきま す製品の し製品保護する安全梱包した外装パッケージに
Audio
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まで送付下さい製品修理には発送時送料、返却時送料発生
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番号取得後 具体 的症状送付理 由書 面記述
RA
ユーザー登録
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っ てさい
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帯電話でエムオーディオ ルサイトのオンラインユーザー登録ページ
にて必要事項入力して送信してさい。(注意ユーザ
mobile/
登録完了御案内っておりませんのでご了承下さい。)
つの方法があります環境わ せた方 法でユ ーザー 登録
2
コン ピュ ータで一般的
1.
にて必要事項入力して送信してさい2.)
サイトへアクセスできるエムオーディオ モバイ
Web
Web
http://web.m-audio.jp/
でご覧下さい
RA(Return
RA
番号明記
RA
ブラウ ザエムオーデ ィオ
番号発行
M-
日本語
Studiophile BX10s Subwoofer 5
Page 7
付録
付録
技術仕様
A –
タイプ
ウーファドライバ
周波数特性
クロスオーバー
入力感度
アンプリファイヤ
S/N
定格出力でのモノラルモード
入力
出力
コントロール
入力インピーダンス
最大入力レベル
自動停止までの時間
自動開始になる入力感度
保護
インジケータ
電源条件
キャビネット
サイズ
積荷重量
バスレフポート装備アクティブパワードサブウーファ
インチコンポジット表面加工紙/ファイバーグラスコーン耐熱型ボイスコイルとダンパーラバーサラウ
10
ンド
20Hz – 200Hz(-3dB points
結合フィルタ
HP/L
ピンクノイズ入力
85mV
8Ω,へ240VA
86dB(A-weighted
0.019%(175W
バランス入力2系統
XLR
バランス出力2系統(サテライト
XLR
ボリューム チ可変クロスオーバーコントロールサブウーファバイパスフットスイッチ端子
Ωバランス
20k
50-200Hz
平均電力ディスクリートトランジスタ設計
ゲインコントロール
/
10k
からスイープ可能
100dBA出力SPL
バランス/アンバランス入力2系統
;TRS
Ωアンバランス
生成ボリュームコントロール最大1メートル
ベースブーストスイッチスリープモードスイッチ位相転換スイッ
10dB
; 24dB/
オクターブ
4th-order
配置
+20dBu
15
7.3mV
過熱保護電源オン
電源オンまたはスタンバイ
デュアルボルテージリアパネルのスイッチで選択 でアースきの
ビニールラミネート加工
15in.(h) x 15in.(w) x 15in.(d);38.1cm(h) x 38.1cm(w) x 38.1cm(d
オフ過渡電流サブソニックフィルタ外部メインヒューズDC保護過負荷保護
/
バイパス
/
ケーブルで電源供給
IEC
100-120V/~50/60Hz
または
220-240V/~50/60Hz
MDF
脱着可能
54.6lbs, 24.75kg
技術仕様予告無変更する場合があります
*
付録
B – Block Diagram
6 Studiophile BX10s Subwoofer
Page 8
M-Audio USA
060413_BX10s_UG_JP01
5795 Martin Rd., Irwindale, CA 91706
Technical Support
web: www.m-audio.com/tech
tel (pro products):
tel (consumer products):
fax (shipping): (626) 633-9032
(626) 633-9055
(626) 633-9066
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fax:
Web
1-866-657-6434
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M-Audio U.K.
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M-Audio Canada
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fax: (418) 872-0034
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