M-Audio Ozonic User Manual

OZONIC

37-Key Audio/MIDI Interface and Controller
日本語

はじめに

M-Audio Ozonic
ディオ
MIDI
インストール方法操作方法高度機能性などについて習得してくことをおめいたします
をおきまして有難うございます
制作とパフォーマンスツールを統合したデザインを実現しました使用になるまずマニュアルをよくおみになりしい
はコンピュータベースの音楽クリエイトをより効率良るためにオー

製品パッケージ内容

M-AudioのOzonic
<
Ozonic
< ドライバソフトウェアとマニュアル < 製本版クイックスタートガイド
<
Reason Adapted Express
<
メートルの6ピン-6ピンの
1
<
12VDC 1000mA
Ozonic
をコンピュータの
Ozonic
場合
http://m-audio.com
FireWire PCI
には以下製品同梱されています
オーディオ
インターフェイス
/MIDI
CD-ROM
IEEE 1394(FireWire
電源アダプタ
について
FireWire
カードを別途購入する必要があります
のテクニカル
端子接続するには
をご参照下さい
FAQ
重要
Ozonic
かせるよう付属のケーブルまたは同等品質 供給外部電源不要動作させるにはコンピュータに6ピン
コンピュータの6ピン すコンピュータがピン
場合には、同梱電源アダプタを使用しなければ
収録した
PDF
ケーブル1本
IEEE 1394
CD-ROM
ケーブル1本が必要ですお使いのコンピュータに
IEEE 1394/FireWire PCI
には6ピン6ピンの高品質
FireWire
端子がバス電源供給をサポートしている場合ります必要がありま
FireWire
端子場合やバス電源をサポートしていない6ピン
アダプタについての関連情報
FireWire
ケーブルが付属しています
FireWire
Ozonic
FireWire
端子装備されていな
M-Audio
Ozonic
ケーブルを使用してさい
FireWire
動作しません
端子装備されている
ウェブサイト
性能十分
をバス電源
Ozonic
FireWire
端子
注意
では
iLink
ピュータのマニュアルを参照してさい。)
重要
FireWire
注意してご使用下さいホットプラグとは
FireWire FireWire
されていますホットプラグをうことで不具合発生するという事態こります
このような事態回避するためにさいずコンピュータと
FireWire
M-Audio
問題については
Ozonicは37
ファンタムバス電源装備したマイク入力1系統 していますオーディオ出力4系統には
1
Ozonic
ステレオ任意のアナログ出力へもルーティングが可能コンピュータホストからのソフトウェアリターンやハードウェアダイレクト モニタリングストリームを完璧にコントロールできます ぼゼロにいレイテンシーのハードウェアダイレクトモニタリング機能をも搭載しています
ケーブルで接続後
ではユーザーの皆様のリスクをしでも軽減するためにこの問題についてしく調査めていますホットプラグを重要
M-Audio
Ozonic
系統
概要
鍵盤
入出力装備ての要素えた
MIDI
のソフトウエアコントロールパネルは操作簡単柔軟なルーティング/ミキシングのコントロールを可能にしますオーディオ入力
キーボードと
MIDI
M-AudioのOzonic
FireWire
FireWire
のウェブサイト
機器両方電源っていないコンピュータと
機器電源れてから最後にコンピュータの電源れてさい
24-Bit/96kHz
1/4 TRS
機器をコンピュータの電源っている状態脱着することです)。ホットプラグをうと 周辺機器やホストコンピュータの
FireWire
www.m-audio.com
XLR
バランス2系統と
Ozonic
という呼称コンピュータの製造会社によりなり
FireWire
ばれますこのマニュアルでは
のホットプラグによる問題発生報告されていますので問題未然ぐため以下
FireWire
FireWire
M-AudioのFireWire
産業規格適合する製品けていますが使いのコンピュータの種類によって
製品むいかなる
機器しては優秀なエンジニアにより厳密にテストを
FireWire
機器においてもホットプラグをわないよう充分注意
呼称していますしくは使いのコン
FireWire
バス電源供給6ピン6ピン動作する
端子等損傷して使用不可能になる事例がまれに
FireWire
しい情報公開していますのでご参照下さい
実現するオーディオインターフェイスを統合していますオーディオ入力4系統には
)、アンバランス
1/4 TS
演奏スタジオ環境コンピュータミュージックに完璧統合提供します
ドライバに対応することで超低レイテンシーのソフトウェアモニタリング機能
ASIO
インストゥルメント入力1系統、アンバランス
1/4
アンバランス2系統を装備していますまたステレオヘッドフォン出力
IEEE 1394a、1394またSony
機器
FireWire
ケーブルで接続します
1/4 TS入力2
系統装備
のヘッドフォンストリームセレクト機能モニターしたい出力ペアを選択することが可能オーディオストリームが出力される
Ozonic
することができます ニタリングをすることもできます
各出力ペアにレベルコントロールを装備しておりのオーディオをリアルタイムでモニターダイレクトモ
Ozonic
183
また ランスポートボタンを14系統を含む割当て可能な タータッチコントロールも搭載されています
にはジョイスティック1系統、ノブ8系統、スライダー9系統、ピッチベンドとモジュレーションホイール、割当て可能なボタン
Ozonic
コントローラが40系統装備されていますまたキーボードには割当て可能なアフ
MIDI
ゾーンやグループコントロールをむ にアクセスできるメモリアクセスボタン10系統をも搭載しています
系統のリアルタイムファンクションボタンやオンボードメモリ20種類設定保存可能不揮発性メモリ
6
特徴
キーボード本体
< 割当て可能なアフタータッチコントローラを装備したフルサイ
タッチセンシティブシンセアクション37鍵盤
< < ジョイスティックコントローラ < 割当可能なロータリーノブ < 割当可能なスライダー < 割当可能なボタン < レイヤーと
電源
<
ボタンへ割当可能
< ノートオン < ノートオン
<
入出力1系統
MIDI
ボタン
FireWire
MIDI CCオン/
バス電源
/
系統
8
系統
9
系統トランスポートボタンを
14
段階操作のキーパッドの10プリセットセレクト
2
*
データ
MIDI
オフ切換
オフ切換
< 割当可能なピッチベンドとモジュレーションホイール < 不揮発性メモリに
<
トランスポートコントロールボタン
5
<
オクターブと
+/-
種類設定保存可能
20
トランスポーズボタン搭載
+/-
< サスティーンペダル入力 < エクスプレッションペダル入力 < リアルタイムファンクションボタン
< < 電源
<
電源アダプタ用端子
12 V DC
ON/OFF
FireWire
バス電源使用できない場合
ボタン
< プログラムバンク
<
<
マシーンコントロール機能
MIDI GM/GM2/XG
システムエクスクルーシブメッセージ
LSB
バンク
6
MSB
系統
プリセット
アダプタで動作
12vDC
特徴
MIDI
端子
< 外部 < 外部
MIDI MIDI
出力端子 入力端子
コントローラへ割当可能
<
< < プログラムバンク < ピッチベンド
< < てのコントロールは
コントロールナンバー
MIDI RPN/NRPN
GM/GM2/XG
システムエクスクルーシブメッセージ
バンク
LSB
コントロールナンバーを割当可能
MIDI
オーディオ
< アナログ入力
系統
< アナログ出力 < ヘッドフォン出力 < ヘッドフォンレベルノブ装備 < ヘッドフォンストリームセレクト < ダイレクトモニターレベルノブ装備
系統
4
ライン系統
1/4 TS
系統
4
1
XLR
1/4 TRS
系統
マイク系統
ライン系統
データ
MIDI
MSB
マージノブ装備
/
インストゥルメン
1/4
ライン系統
1/4 TS
<
FireWire MIDI
< FireWire MIDI
< てのコントロールは
出力系統 入力系統
MIDI
出力系統鍵盤出力系統
MIDI
チャンネルを割当可能
< ドローバー機能搭載したフェーダー装備 < パラメータジャンプ防止のためのコントローラミュート機能 < システムエクスクルーシブを使用したメモリダンプ機能
<
< ファンタム電源
ライブラリアン/パラメータエディターで無限設定
Enigma
保存可能
スイッチリアパネルの
On/Off
動用
トップパネルの入力1)搭載
LED
入力)、
XLR
< デュアルコンセントリックのゲインコントロールノブ(入力
端子用装備
1/2
< ゲインコントロールにシグナル < ボリュームスライダー出力
1/2
クリップ
/
出力
3/4
装備
LED
装備
バス電源供給には6ピンの
*
注意:6ピンの
PCMCIA
FireWire
拡張カードは電源供給することができません
端子必要です
動作環境
7 8 9
15
10 11 12
6
5
4
3
2
1
13 14
*
重要:
OzonicはWindows XP
以降必要です
SP1
最新
Service Pack
Macintosh
では
をインストールしてさい
Mac OS X 10.2、Mac OS X 10.3.4
をサポートしています
Microsoft
のウェブサイト
Windows 98/98SE、Windows ME/2000
http://windowsupdate.microsoft.com/)Windows
以降をサポートしていますそれ以前
Windows
<
Pentium 3800 MHz
ノートブックコンピュータではより高速
<
256 MB
<
DirectX 9.0b
以上
以降
RAM
以上
必要です
CPU
Mac OS
<
Macintosh G3** 800/G4** 733 MHz
ノートブックコンピュータではより高速な
使いになるソフトウェアの動作環境上記相当することをご確認下さい
*
アクセラレータカードは非対応です
**CPU
以上
必要です
CPU

コントロールと接続端子

トップパネル図解
MacOS
<
Windows XP (SP1
Windows 98/Me/NT/2000
<
Mac OS X 10.2.8
<
Mac OS X 10.3.4
非対応)。
非対応です
以上
場合
256 MB
以降場合
Windows XPにはService Pack 1
のアップデート状況参照
非対応です。)
以上
RAM
以上
512 MB
RAM
トップパネルの説明
オクターブ
1.
出力レベルスライダー両方出力ペアの音量調節します
2.
ヘッドフォンソースノブヘッドフォンでモニターするオーディオストリームを選択/調整します
3.
ヘッドフォンレベルノブヘッドフォンの音量レベルを調整します
4.
ダイレクトモニターレベルノブ出力端子直接送信される入力信号のモニターレベルを設定します
5.
入力ゲインノブマイク/インストゥルメント入力端子1と2のゲインを調節します
6.
プリセット/ゾーン/グループセレクタボタンバンクAとバンクBにそれぞれ10系統のプリセットメモリボタンが用意されゾーンやグ
7.
ループの選択ができます リアルタイムアドバンスドファンクションボタン:リアルタイムで使用する
8.
います
9. LCD
10.
11.
12.
13.
14.
15. MIDI
スクリーン ロータリーノブ8系統 フェーダー9系統 パラメーターリストプログラミング ピッチベンドホイールモジュレーションホイール音程上下させるピッチとモジュレーションの調節をします ジョイスティック
割当可能なボタン14系統
ボタンキーボードのオクターブを上下にシフトさせ音階範囲拡張します
+/-
状態管理します
MIDI
MIDI
割当可能なフェーダー9系統
MIDI
割当可能なノブ8系統
コマンドがパネルに記載されています
MIDI
機能をコントロールします鍵盤部でプログラムを
MIDI
リアパネルの説明
11
10 9 8 7 12 5 3 2 1
6
4
マイク入力端子標準3ピンバランス
1.
デンサマイクに使われる インストゥルメント入力端子:ギターやベースのインストゥルメントを接続します入力端子はアンバランスでTSアンバランス端子
2.
をサポートします ライン入力端子2系統入力端子はラインレベルの信号受信しますモノラル機器2種類接続することやステレオ機器1つを接続
3.
することができます ヘッドフォン出力端子:ヘッドフォン出力端子はインピーダンス32〜
4.
ライン出力端子ライン出力端子1と2はバランス
5.
ファンタム電源マイク入力端子上記1番のファンタム電源
6.
7. MIDI
8. FireWire
9. DC
10. 電源On/Off
11. Kensington
12.
入出力端子標準5ピン
端子
FireWire(IEEE 1394
さい
アダプタ端子
する電源アダプタまたは同等品質でセンタープラスのものをお使さい
サスティーンペダル/エクスプレッションペダル入力
Ozonicを4
スイッチ
ロック端子この端子盗難防止用
標準ファンタム電源をサポートします
48v
DINのMIDI
ピンの
電源
Ozonic
端子でローインピーダンスのマイクレベルの信号受信しますマイク入力ではプロのコン
XLR
Ω広範囲でサポートします
600
ライン出力端子3と4はアンバランス(TS)です
TRS
切換えます
ON/OFF
入出力端子です。
端子でコンピュータと接続します
FireWire
接続使用する場合
ON/OFF
切換えます
Kensington®
12VDC 1000mA
セキュリティケーブル対応です
OzonicをFireWire
電源アダプタをこの端子接続します
機器チェーン最後になるように接続

ドライバのインストール

Windows XP
注意:
をコンピュータに接続するずドライバのインストーラを実行してさいドライバのインストール一旦コンピュータを
Ozonic
終了シャットダウンしてコンピュータの電源ってさいコンピュータの
FireWire
ケーブルで接続して
でのインストール
電源れてからコンピュータの電源れてさい
Ozonic
FireWire
端子6ピンの場合には
とコンピュータを
Ozonic
Ozonic
正常機能するためには
Ozonic
フトのウェブサイト
その トールされているかどうか検出します
インストールの途中でデジタル署名するメッセージが表示されますデジタル署名マイクロソフトのオペレーションシステムド ライバが適切動作するか確認するためのものです現在
最高のドライバを開発するためにテストをしていますドライバは正常動作することを確認済みですのでデジタル署名警告して 心配する必要はありません
DirectX 9.0b
コンピュータの
1.
スタートメニューから、「ファイル選択して実行選択します。「参照をクリックしてCDドライブ
2.
ますフォルダのにある インストーラーのアイコンをダブルクリックしてインストールを開始します
3.
http://www.microsoft.com
以降必要ですドライバのインストーラを起動すると使いのコンピュータに適切なバージョンの
CD-ROM
Windows XPのService Pack 1
をご参照下さい
DirectX 9.0b
へのアップグレードが必要場合ドライバ
M-AudioのOzonic
ドライブに
Ozonic
インストーラを選択します
Ozonic
のドライバ
以降必要です
CD-ROM
をインストールします
Service Pack
のドライバはデジタル署名獲得していませんが
をインストールするための詳細マイクロソ
CD-ROM
からインストールしてさい
>Ozonic
M-Audio
がインス
Direct X
フォルダを選択
186
インストールののプログラムは終了してさいにウィルス駆除などはインストールをげることになります)。「
4.
)」をクリックしてインストールを開始します ドライバをインストールするには使用許諾条件同意する必要があります内容使用許諾条件同意するには
5.
する)」選択して
)」をクリックします
Next
Next
I accept
同意
6. 「Install
インストーラで
7. DVD/CD
インストールの途中でロゴテストに合格していません」のメッセージが表示されます。「続行」をクリックしてインストールを続けます
8.
インストーラーがファイルのコピーを終了したらインストール完了画面れます。「
9. Winodws
コンピュータの電源
10.
でコンピュータの電源をONにします自動的にインストールする選択をクリックします インストールします
インストール)」をクリックします
DVD/CD
プレーヤーが
をシャットダウンしますのでコンピュータの電源ります
性能設定画面表示されます画面設定のまま変更する必要はありません
して適切再生ができるように確認するものです。「
Ozonic
にしたら
OFF
をコンピュータの
Ozonic
Windows
FireWire
起動すると「新しいハードウェアの検出ウィザード」表示されます。「ソフトウェア
端子接続して
Windows
自動的
次へ)」をクリックします
Next
終了する)」をクリックすると
Finish
電源れます
Ozonic
のブートローダーファイルを検出して
Ozonic
Windows
Ozonic
設定として
接続した
187
インストールの途中ロゴテストに合格していませんのメッセージ画面表示されます。「続行をクリックしてインストールを
11.
けます しいハードウェアの検出ウィザードがまり
12.
インストールする「次をクリックします
ロゴテストに合格していません画面表示されます。「続行をクリックしてインストールをけます
13.
インストールの完了画面が現れたら、「完了」をクリックしてインストールを終了します以上で
14.
のドライバソフトウェアをインストールします。「ソフトウェアを自動的
Ozonic
使用できる状態になりました
Ozonic
デスクトップの右下にあるシステムトレイの
15.
コンをクリックしてコントロールパネルをきます
M-Audio Ozonic
のコントロールパネルソフトウェアのアイコンが表示されますアイ
188
Mac OS X
6ピンFireWire
接続する場合には
でのインストール
端子
接続する場合(バス電源供給には
Ozonic
Macintosh
電源切れている時に
Ozonic
Macintosh
接続して
電源っている状態
電源入れてから
Ozonic
Ozonic
Macintosh
脱着しないで下さい電源入れてさい
Ozonic
インストール注意 名前とパスワードが必要です
コンピュータの
1.
フォルダをクリックします
Mac OS X 10.2とMac OS X 10.3
CD-ROM
2. M-Audio Ozonic Installer.dmg
3. Ozonic
4.
5.
6.
7.
のアイコンをダブルクリックします ールが開始します インストール画面表示されます。「けるをクリックします
画面大切情報表示されます。「印刷保存ができますわったらけるをクリックします画面使用諾条件表示されます。「印刷保存ができますわったらけるをクリックします けるをクリックした後同意するを選んでインストールをけます
Mac OS X 10.3
ドライブにドライバ
ファイルをダブルクリックしますデスクトップに
では管理者許可部分相違があります
ではインストールがまる名前とパスワードが必要です
CD-ROM
挿入内容確認します
Ozonic
M-Audio Ozonic Installer.mpkg
ファイルが表示されますダブルクリックするとインスト
Mac OS X 10.2.8
のフォルダをクリックし
Ozonic
仮想ディスクが表示されます
以上では最初管理者
Mac OS X
189
インストールする
8.
画面
9.
のボタンをクリックするとオプションがべます。「インストールをクリックします
管理者名前とパスワードを入力してOK」をクリックします
10.
この時点でインストールのりの手順についての詳細なメッセージ画面表示されますわればOK」をクリックします。
11.
Mac OS X
ドライバインストールにしてのオプションが表示されます。「簡易インストールをおめしますが、「カスタマイ
Ozonic
のハードドライブをんでけるをクリックします
インストールが完了したらじるをクリックしてウィザードを終了します
12.
インストールが完了すれば一旦コンピュータを終了して電源
13.
電源をONにします
Ozonic
オペレーティングシステムが起動したらアップルメニューのシステム環境設定からサウンド出力タブをクリックし
14.
装置リストから
Ozonic
選択して
接続してからコンピュータの電源をONにします
Ozonic
をデフォルトの出力デバイスに指定します
Ozonic
にしますコンピュータの
OFF
FireWire
端子
Ozonic
接続して
190
Ozonic
computer
powered
monitors
Ozonic
mic
instrument
headphones
sound module
(optional)
接続
オーディオ
注意:
OzonicのFireWire
をコンピュータと脱着する場合にはにコンピュータの電源
Ozonic
端子修理不可能損傷こす場合があります
にしてさいこの作業るとコンピュータや
OFF
出力
Ozonic
登録されています ロンのミキサーに接続できます
ヘッドフォンは
インストゥルメント入力端子 のみ接続しますアナログライン入力
端子をアンプパワードモニターミキサーなどのライン機器接続します2チャンネルのステレオ使用時には出力
1/2
のコントロールパネルソフトウェアで変更ができます)。
Ozonic
のヘッドフォン出力端子接続してさい
Ozonic
にはマイクロフォン
2
MIDI
コンピュータに
OzonicのMIDI
接続図解
出力端子接続してさい
接続してから
Ozonic
にある系統のライン出力端子スタンドア
Ozonic
端子使用エレクトリックギターやベースのインストゥルメント
XLR
端子にはプリアンプCDデッキなどのラインレベルのアナログ機器を接続します
3/4
OzonicのMIDI
入力端子
MIDI
機器
出力端子接続できます
MIDI
MIDI
機器
MIDI
端子
1/2
端子
TRS/TS
入力端子

コントロールパネルソフトウェア

のデバイスドライバには
Ozonic
フトウェアではオーディオソフトウェアから系統出力と しコンピュータはデジタルオーディオワークステーションのパワフルなインターフェイスとなりますそれぞれのミキサーチャンネル入力のペ アは
Ozonic
起動方法以下りです。:
Windows –
します
Macintosh – Ozonic FireWire
Ozonic
非対応)。
ASIO
Ozonic
れていますので録音方法によっては設定変更する必要場合もありますコントロールパネルソフトウェアの解説をおさい
任意のアナログ出力にもルーティングが可能です
Ozonic
ではドライバのインストールが完了していればコントロールパネルソフトウェアもインストールされていますコントロールパネルの
画面右下のシステムトレーにあるさなノブのアイコンをダブルクリックするとコントロールパネルソフトウェアが起動
のコントロールパネルソフトウェアはシステム環境設定にありますアップルメニュー>システム環境設定
)。
のコントロールパネルソフトウェアでは
のコントロールパネルソフトウェアは
をコントロールするためのコントロールパネルソフトウェアがまれますコントロールパネル
Ozonic
入力端子からチャンネルの入力装備したソフトウェアミキサーを提供
Ozonic
対応音楽プログラムのオーディオ設定ページから起動することもできます
ASIO
使用するでの重要設定います初期設定では充分機能的設定登録
Ozonic
装備された機能全てを効率よく的確把握するため
Ozonic
>M-Audio
Mac OS X
191
グローバルメニュー
コントロールパネルソフトウェア右側にあるグローバルメニューはページに表示されており以下のコントロールが装備されています。:
<
Mixer Settings – Reset
のセクションの最後参照してさい
Load、Save、Delete
保存ボタンをクリックしダイアログボックスで名前けて保存します保存した
Save
されている設定から選択むことができます設定削除するには
Mixer
Mixer
ネルまでのソフトウェアリターンがあります
ページ
ページは
Ozonic
ボタンをすとコントロールパネルの各設定初期設定りますコントロールパネルの初期値してはこ
ボタンをすとそれぞれのファイルダイアログボックスが表示されますコントロールパネルの設定保存する場合
削除ボタンをクリックして削除する設定選択します
Delete
のアナログ入力やソフトウェアリターンのルーティングやコントロールを設定しますコントロールパネルにはチャン
ボタンをクリックして保存
load
<
Mixer page
アで表示されますソフトウェアリターンはオーディオアプリケーションと直接リンクしていてミキサーで設定できる有効なオーディオ出力です
一般的にはコントロールパネルソフトウェアのミキサーのフェーダーを最高のレベルにしたままでオーディオアプリケーションのミキサーで 各出力のモニターレベルをコントロールしますしかし入力レベルとソフトウェアリターンレベルのバランスぜて設定するなどには
このソフトウェアリターンを使用してコントロールできます
これらのチャンネルをルーティングするには該当するチャンネル出力ペア す初期設定ではソフトウェアリターンの1と2は出力ペア1と2にルーティングされソフトウェアリターンの3と4は出力ペアの3と4にルーティン グされています
ソフトウェアリターン
Software Returns) – Mixer
ページではオーディオアプリケーションからの系統の出力がチャンネルペ
1と2には1/2
出力ペア3と4には
のボタンを選択しま
3/4
192
<
Hardware入力 – Mixer
コントロールパネルでは
ページには
1/2 inと3/4 in
のアナログ入力のダイレクトモニタリングにソフトウェアレベルコントロールが用意されていま
Ozonic
表示されています
ハードウェア入力のソフトウェアルーティングは、ソフトウェアリターンと同様手順です をクリックしてルーティングのオプションを選択しますしたボタンは点灯オーディオ信号点灯した出力ペアにルーティングされたこ とをします
<
ログ出力割当てることができます
Output
ルーティング
Output
ルーティングボタン
1/2と3/4
をクリックしてソフトウェアリターンの
1/2
または
のいずれのボタン、または両方のボタン
3/4
をステレオペアで
1-4
Ozonic
のアナ
ページの入力チャンネルにあるアナログ入力ペアは選択ボタンが青色点灯可能です複数
Mixer
ペアに割当てるとオーディオ信号がそのつに集中して場合もありますので出力レベルのメーターに注意してさい
< ステレオリンク
クリック青色点灯するとステレオ操作のためにフェーダーをリンクすることができます左右のフェーダーをペアにして片方のフェーダー をスライドさせると左右同時にコントロールすることが可能です
<
るとオーディオ信号出力再開します
<
リックすると
<
ルーティングする
消音ボタン
Mute
ソロボタン
Solo
Panning
Solo
Hardware
Hardware
ページでは
ソフトウェアリターンのチャンネルは両方ともソフトウェアフェーダーでコントロールできますチャンネルの
- Mute
Solo
解除されます複数
パンニング
ルーティングの割当てボタンと連動しています
Output
ボタンをクリック赤色点灯するとオーディオ信号出力をステレオペアで停止させます再度クリックす
ボタンをクリック黄色点灯すると
ボタンを選択することもできます
Solo
入力チャンネルペアには
用意されています一般的なハードウェアミキサーと同様
Pan
設定しているチャンネルのみオーディオ信号出力します再度
Solo
ページ
重要機能情報にアクセスできます
Ozonic
チャンネルを同時つの出力
Mixer
Pan
ボタンを
link
はシグナルを
193
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