M-Audio 192 User Manual

High-Definition 4-in/4-out Audio Card with Digital I/O and MIDI
user guide
日本語
はじめに
M-Audio Audiophile 192
インターフェイスで、オーディオ
PCI
解像度入出力 フェイスである
使いになるマニュアルをよくおさい
れた性能についてよりご理解使いこなすためにマニュアルをお役立さい
192
Audiophile 192
Audiophile 192
またはアンバランス
Audiophile 1928kHzから192kHz
デジタル機器には
WDM、Windows WDM、ASIO II、GSIF II
Audiophile 192
ズのモデルである は予定されています)では、コントロールパネルで簡単にシンク同期させることができます オソリューションです
をお上げきまして有難うございます
パフォーマンスのためのプロフェッショナルなソリューションです
/MIDI
系統
4
Delta
入出力16系統のインターフェイスを提供します
MIDI
シリーズの新製品で頑強で信頼性の高いハードウェア設計と革命的なソフトウェアドライバのテクノロジーが凝縮されています
Audiophile 192
Audiophile 192
Audiophile 192
のインストールの方法しい使について解説してあります
について
プロフェッショナルなクオリティのオーディオ
搭載頑丈なブレークアウトケーブルに独立した
TRS
もの範囲内部サンプリングレートをサポートし高解像度
経由して
S/PDIF
柔軟性いソフトウェアミキサーとしても使用できゼロレイテンシーの入力モニタリングが可能です
Audiophile 192
32kHzから192kHz
下位互換)、
Delta
シリーズの
同期します
Mac CoreAudio
カードと同時使用可能で
PCI
インターフェイスですアナログ入力2系統、アナログ出力4系統(バランス
/MIDI
S/PDIF
Audiophile 192Windows XP、Windows 2000とMac OS X
もポピュラーなレイテンシーのドライバをサポートします
コンピュータやデジタルオーディオワークステーション
人気高い
同軸入出力をも装備しています
Windows XP(Mac OS X
特徴
Audiophile 192
M-Audio
オーディオパフォーマンスを実現します
24-Bit
のデジタルレコーディングインター
コンピュータに
M-AudioのDelta
でも複数カード使用のサポート
入出力えた
MIDI
Audiophile 192
Audiophile
動作
シリー
総合的なスタジ
< 周波数特性 < 驚異的なダイナミックレンジ < 内部サンプリングレート
<
Windows XP (SP1)、Windows2000 (SP2)、Mac OS X (10.2.8
< 超低レイテンシーの < バランス < バランス < バランス < ステレオ
<
MIDI
20Hz〜80kHz
実現する
113dB
8kHz〜192kHz
をサポート
ASIO II、WDM、GSIF II、Mac CoreAudio
アンバランスアナログ入力2系統
/
アンバランスアナログメイン出力2系統
/
アンバランスアナログモニター出力2系統
/ S/PDIF
入出力
入出力
RCA
同軸
24-Bit 192kHz
S/PDIF
1/4 TRS
1/4 TRS
1/4 TRS
オーディオインターフェイス
から外部サンプリングレート
または
ドライバをサポート
以降)をサポート
10.3.4
32kHz〜192kHz
とシンク同期
< コントロールパネルソフトウェアで入力シグナルをモニター出力へルーティングしモニタリング可能 < コントロールパネルソフトウェアで柔軟なミキシングルーティングマスタークロックなどを簡単設定可能
<
VST System LinkやWMA Pro
製品パッケージ内容
<
Audiophile 192 PCI
<
Audiophile 192
<
M-Audio
<
M-Audio
<
Adobe社Acrobat Reader
ドライバ
製品保証書
カード1枚
ブレークアウトケーブル1本(アナログオーディオや
CD-ROM
をサポート
マニュアルは
形式収録
PDF
MIDI
接続
動作環境
Windows
<
Pentium III – 700 MHz
<
Pentium III – 500 MHz
<
DirectX 9.0b
<
Windows XP (SP1
<
PCI
スロット
以降
以上 以上
または
以上
256 MB 128 MB
RAM (192kHzと96kHz
以上
RAM (48kHz
Windows 2000 (SP4
使用時
使用時
Macintosh
<
Macintosh G4 733 MHz
<
512MB
<
Mac OS X Jaguar (10.2.8
<
PCI
スロット
以上
RAM
以上
以降または
Panther (10.3.4
以降
著作権等
Windows、Windows XP、Windows 2000はMicrosoft Corporation
Macintosh、Mac OS、Mac OS X、CoreAudioはApple Computer
その商標該当所有者商標または登録商標です
商標または登録商標です
商標または登録商標です
インストールの手順
Audiophile 192
ドライバソフトウェアのインストール方法、どのオペレーティングシステムでも共通手順です
CD-ROM
ラン自動起動機能有効インストールウィザードが自動起動しインストールの手順つずつ進行します インストーラのソフトウェアを起動する上での詳しい説明は以下の項をお読み下さい
ドライバソフトウェアをインストールしてからコンピュータのカバーを取り使用されていない
Windows
、引きインストールを続行完了します
以下のお使いのハードウェアやオペレーティングシステムに項目をよくおみになりインストールの手続きを完了してさい
ドライブに挿入します
ではハードウェア
のドライバソフトウェアをインストールする
CD-ROM
Audiophile 192
からお使いのオペレティングシステムのインストーラをしますコンピュータのシステムでオート
のインストールが終了したらコンピュータを起動しますドライバソフトウェアのインストール手順
Audiophile192
スロットに
PCI
のドライバ
Windows
Audiophile 192
CD-ROM
をしっかりと装着します
をコンピュータ
または
Macintosh
Windows XP/2000
Audiophile 192
しますコンピュータのシステムでオートラン自動起動機能有効インストールウィザード下図参照自動起動しインストール の手順つずつ進行します
のドライバ
CD-ROM
をコンピュータの
CD-ROM
ドライブに挿入します
CD-ROM
からお使いのペレティングシステムのインストーラ
)」をクリックすると必要なドライバファイルがコンピュータのハードドライブにコピーされインストーラはみます
Next
インストーラがファイルのコピーを完了したら真中 インストールが終了したらコンピュータの電源
にしたハードウェア
OFF
Yes, Power off my computer to install hardware
Audiophile 192
をインストールします
選択して
をクリックします
Finish
ハードウェアのインストール方法
コンピュータシステムの電源
コンピュータシステムの本体金属部分にさわり静電気発生防止します。(電源ケーブルがされている危険ではありません
にし電源ケーブルの接続します
OFF
コンピュータのカバーを使用していない
使いのコンピュータシステムの取扱説明書より拡張カードや周辺機器する注意事項をご参照下さい
使用していない
Audiophile 192 PCI
Audiophile 192 PCI
コンピュータのカバーを電源ケーブルをコンセントにみます
オーディオケーブルを
スロットのネジをスロットカバーをします
PCI
カードを
カードの金具をスクリューなどでスロットに固定します
スロットに装着してスロットにしっかりまるまでみます
PCI
Audiophile 192 PCI
スロットをびます
PCI
接続しますしくは
Audiophile 192
接続をご参照下さい
ドライバのインストール
コンピュータを起動します。新しいハードウェアの検索ウィザードが起動ドライバファイルの場所選択しますデフォルトのソフトウェアを 自動的にインストールする選択をクリックします
Windows
はコンピュータのハードディスクにドライバファイルをコピーします
インストールロゴテストに合格していませんというメッセージが表示されますが続行をクリックしてインストールをめてさい
注意:
Windows 2000
ても問題ありません
Windows
インストーラがファイルをコピーしわったらコンピュータを再起動しますコンピュータが起動したら テムトレーに表示されます
ウィザードの最後再起動められない場合がありますがファイルが全しくコピーされていることを確認するためにもコンピュータを再起することをおめします
でソフトウェアのインストールが終了した画面表示されます。「完了をクリックします
ではこのメッセージはドライバが
Windows
のロゴテストに合格していないというものですが続行してインストールを
M-Audio
のミキサーアイコンがシス
以上
Audiophile 192
使用可能状態になりました
Mac OS X 10.2.x (Jaguar
Audiophile 192
ファイルをダブルクリックします
.dmg
イコンをダブルクリックして
ドライバ
CD-ROM
をコンピュータの
M-Audio
CD-ROM
M-Audio
のインストーラをクリックして起動します
ボリュームアイコン仮想ディスクがデスクトップに表示されます
ドライブに挿入CDの内容確認します
M-Audio Audiophile 192
M-Audio
のボリュームア
インストーラ
管理者名前とパスワードを入力、「OK」をクリックします
インストーラでようこそ
大切情報表示されますマニュアルが作成されてから変更
使用許諾契約表示されます。「けるをクリックして使用許諾契約同意する場合同意するをクリックしてさい使用許諾同意 きなければインストールはえません)。
M-Audio
…」の画面表示されます。「けるをクリックします
改善点などが記載されていますずおさい
/
インストール選択「続けるをクリックします
簡易インストールの画面インストールをクリックします
のボックスでインストールをけるをクリックします
M-Audio
コンピュータを完全に終了させ電源コードの接続外します。コンピュータのカバーを
Mac OS X 10.3.x(Panther
Audiophile 192
インストーラでようこそ
ドライバがインストールされにインストールの終了画面表示されます。「再起動をクリックします
ドライバ
ファイルをダブルクリックします
.dmg
CD-ROM
M-Audio
をコンピュータの
M-Audio
M-Audio
のインストーラをクリックして起動します
…」画面表示されます。「けるをクリックします
CD-ROM
ボリュームアイコン仮想ディスクがデスクトップに表示されます
ドライブに挿入CDの内容確認します
Audiophile 192
使用していない
スロットに装着します
PCI
M-Audio Audiophile 192
M-Audio
インストーラ
のボリュームア
大切情報表示されますマニュアルが作成されてから変更/改善点などが記載されています。ずおさい。
使用許諾契約表示されます。「けるをクリックして使用許諾契約同意する場合同意するをクリックしてさい使用許諾同意
きなければインストールはえません)。
インストール選択けるをクリックします
簡易インストールの画面インストールをクリックします
管理者名前とパスワードを入力します
インストールを続けるをクリックします
M-Audio
コンピュータを完全に終了させ電源コードの接続外します。コンピュータのカバーを
ドライバがインストールされにインストールの終了画面表示されます。「再起動をクリックします
Audiophile 192
使用していない
スロットに装着します
PCI
ハードウェアのインストール方法
コンピュータシステムの電源
コンピュータシステムの本体金属部分にさわり静電気発生防止します。(電源ケーブルがされている危険ではありません
にし電源ケーブルの接続します
OFF
コンピュータのカバーを使用していない
使いのコンピュータシステムの取扱説明書より拡張カードや周辺機器する注意事項をご参照下さい
使用していない
Audiophile 192 PCI
Audiophile 192 PCI
コンピュータのカバーを電源ケーブルをコンセントにみます
オーディオケーブルを
アップルメニューから「システム環境設定」を選択します。「サウンドのパネルをいて出力」タブをクリックします出力デバイスに
選択します
192
Audiophile 192
Audiophile 192
< メイン入力端子
ソフトウェアや
<
S/PDIF
ケーションで入力信号割当てることができます
< メイン出力端子
DAW RET 1/2
< モニター出力端子
192
<
S/PDIF Router
ます
<
MIDI
機器接続します
スロットのネジをスロットカバーをします
PCI
カードを
カードの金具をスクリューなどでスロットに固定します
スロットに装着してスロットにしっかりまるまでみます
PCI
Audiophile 192 PCI
接続
装備されている接続端子
これらはバランス/アンバランス
1と2 –
アプリケーションで入力信号割当てることができますラインレベル機器接続します
DAW
入力端子
アプリケーションからのみ割当可能です出力レベルはコントロールパネルソフトウェアの
のレベルフェーダで調整できますヘッドフォンアンプアンプ外部録音機器などを接続します
内部ダイレクトモニタリングミキサーから出力信号られてきますアンプやパワードモニターを接続します
出力端子
パッチベイ/ルーターのページからのみ割当可能です
入出力端子
これは
1と2
これらはバランス/アンバランス
1と2 –
これは
これは標準
S/PDIF
これらはバランス/アンバランス
S/PDIF
スロットをびます
PCI
接続します。詳しくは
同軸
入力端子
RCA
S/PDIF
同軸
MIDI
出力端子
RCA
入出力用5ピン
DIN
Audiophile 192
入力端子でブレークアウトケーブルに装備されていますコントロールパネ
1/4 TRS
カードに装備されていますコントロールパネルソフトウェアや
PCI
デジタル機器接続します
1/4 TRS
接続をご参照下さい
出力端子でブレークアウトケーブルに装備されています出力信号
WavOut 1/2(MacではS/W
1/4 TRS
カードに装備されていますコントロールパネルソフトウェアの
PCI
端子でブレークアウトケーブルに装備されています
出力端子でブレークアウトケーブルに装備されています
デジタル機器CDレコーダーデジタルミキサー接続
S/PDIF
キーボードやコントロー
MIDI
Audiophile
アプリ
DAW
Audiophile
Patchbay/
コントロールパネルソフトウェアを使用する
Audiophile 192
簡単でパワフルなインターフェイスとなりますコントロールパネルソフトウェアで 録音しながらオーディオ音源をゼロレイテンシーでモニターすることができますモニター出力ソフトウェアミキサーの出力から信号受信
出力端子パッチベイ/ルーティングページで割当てが可能です
S/PDIF
Audiophile 192
ルパネルソフトウェアの起動方法
Windows –
システム環境設定
Mac –
注意コントロールパネルソフトウェアは
次項のスクリーンショットは 実際機能いがあるものについては次項解説しています
Monitor Mixer
モニターミキサーのページには ますモニターミキサーの出力アナログモニター出力送信されます
入力
Audiophile 192
それぞれミュートとソロを有効 減衰限定入力レベルを最大値からのみげることができます
メイン出力全体出力レベルは
のコントロールパネルソフトウェアによりコンピュータと
のコントロールパネルはドライバのインストールが終了すると同時にコンピュータのシステムにインストールされますコントロー
画面右下のシステムトレーにあるさなM」のアイコンをダブルクリックするとコントロールパネルソフトウェアが起動します
Audiophile 192
Windows
のコントロールパネルです多少の外見上の違いはありますが
コントロールパネルがあります
対応音楽プログラムのオーディオ設定ページから起動することもできます
ASIO
モニターミキサーページ
Audiophile 192
のアナログ入力とデジタル入力からのオーディオ信号
無効にするボックスがあり
/
S/W RET 1/2(WavOut 1/2
ソフトウェアモニターミキサーに信号入力信号をコントロールするフェーダーが装備されてい
Stereo Link
のレベルフェーダでのみ調整できます
のボックスをチェックするとチャンネルがリンクされますフェーダーは
デジタルオーディオワークステーションアプリケーションの
DAW
Audiophile 192
アプリケーションからのオーディオ信号受信します各入力には
DAW
入力のどれでもモニター出力にミックスし
のコントロールパネルも機能的に同等です
Mac
WavOut 1/2*
これらのフェーダーはモニターミキサーにある
全体出力信号をコントロールします
2
注意
*
Mac
での表示
SW Out 1/2
です
アプリケーションで割当てられたメインのオーディオ出力信号とアナログハードウェア出力1と
DAW
WavOut S/PDIF*
これらのフェーダーはモニターミキサーで します出力割当ては
注意
*
Mac
での表示
アプリケーションで選択できます)。これらのフェーダーは
DAW
SW Out S/PDIF
です
デジタル出力割当てられた
S/PDIF
アプリケーションからのオーディオ出力信号のレベルを調整
DAW
出力レベルには関係しません
S/PDIF
H/W in S/PDIF
これらのフェーダーは アモニタリングを実現します 選択するとモニターミキサーではりはてグレーにえた状態になります
デジタル入力直接接続するオーディオ出力信号のミキサーレベルをコントロールしゼロレイテンシーのハードウェ
S/PDIF
S/PDIF
入力
出力同時にモニタリングできませんコントロールパネルの
S/PDIF
のページで選択ができ一旦
S/PDIF
H/W in 1/2
これらのフェーダーはアナログ入力直接接続したオーディオ出力信号をコントロールしモニターミキサーでゼロレイテンシーのハードウェアモ ニタリングを実現します
Patchbay/Router
Patchbay/Router
枚以上インストールされている場合、それぞれの出力はこのページに表示され
ドが
2
たカードの設定状況表示されます
パッチベイ/ルーター)ページ
パッチベイ/ルーター)ページでは、
Audiophile 192のS/PDIF
出力端子へのルーティングを設定します
HW Installed
のセクションでカードの番号選択すると選択
Audiophile 192のPCI
カー
出力のデフォルト設定
S/PDIF
ションの
ではアナログ入力をデジタルに変換この信号
1/2
有効音源
<
*
<
<
<
出力割当てられていますここで選択をすると
S/PDIF
WavOut S/PDIF* –
アプリケーションで調整します
DAW
注意
Mac
での表示
S/PDIF In – Audiophile 192のS/PDIF S/PDIF In(L/R Rev.) – Audiophile 192のS/PDIF
になっています
H/W In 1/2 – Audiophile 192
S/PDIF SW Return(WindowsではWavOut S/PDIF、MacではSW Out S/PDIF
オーディオ信号
SW Out S/PDIF
入力受信するオーディオ入力信号(ダイレクトモニタリング
のアナログ入力受信するオーディオ入力信号
出力経由してのデジタル機器へルーティングします
S/PDIF
Audiophile 192のS/PDIF
です
入力受信するオーディオ入力信号ダイレクトモニタリング左右のチャンネルが
ですこれは通常
アプリケーションに割当てられた出力信号無効になります
DAW
出力割当てられた
アプリケーションから出力されます出力レベルは
DAW
DAW
アプリケー
H/W In
Hardware Settings
HardwareSettings
Master Clock
このセクションではマスタークロックの発信源選択します
S/PDIF In
Internal
のみ シンク同期している適切同期化させるよう外部クロックのサンプリングレートをこのページで手動設定する必要があります
選択するとそののステータス部分常時
Locked
ハードウェア設定)ページでは、マスタークロック設定、サンプリングレート設定、バッファサイズ設定などにアクセスできます。
マスタークロック
選択すると
表示されます有効な
ハードウェア設定ページ
入力から受信するクロックに設定されます
S/PDIF
Locked
信号受信していない入力信号不正場合
S/PDIF
Internal
表示されます
デフォルト設定選択すると
選択すると有効
S/PDIF
Audiophile 192
Unlocked
内部クロックに設定
信号入力検知された
S/PDIF
表示されます外部クロックに
Codec Sample Rate(Codec
このセクションではしいファイルを録音するためのサンプリングレートを選択します ファイルのサンプリングレートは自動的選択されています)。再生サンプリングレートは再生中以外手動設定することも可能です再生中
アプリケーションで選択されたサンプリングレートが反映されます
DAW
選択したサンプリングレートがそれにわせて変更されます
サンプリングレート
Internal
アプリケーションでサンプリングレートを変更するとこのパネルで
DAW
内部クロックに設定されているその
アプリケーションでサンプリングレートをコントロールできないようにするには
DAW
プリングレートが受信するサンプリングレートに左右されないよう固定します リングレートが変化しても選択したサンプリングレートはそのままの状態です
S/PDIF Sample Rate
からの外部クロックに同期させたいこのページで外部クロックと同一のサンプリングレートを手動設定する必要があります
S/PDIF
MultiTrack Driver Devices
M-Audio Delta
ドと同期することが可能です。
Single(In-Sync
Independent
同時使用する必要がある場合便利です
192
Multiple Card Sync
ネルが同時録音または再生開始します
DMA Buffer Sizes(DMA
このセクションでは、オーディオバッファリングに配分するメモリーのサイズを特定します一般的にバッファサイズが小さいとレイテンシーも低くなりま すが遅いシステムでは安定性が低くなります再生中にクラッキング音飛びノイズなどが起こる場合は、バッファサイズをきくしてして下さい
一般録音時にはレイテンシーがまれミキシングには安定性さがより重要になります録音時にはバッファサイズをさくミキシンにはバッファサイズをきく設定すると最適結果られます
ASIO Options(ASIO
このボックスにチェックを入れると ション内部ルーティングを使うことになります
マルチトラックドライバデバイス
シリーズと同様同時複数のチャンネルをサポートする
)」選択するとてのオーディオチャンネルが同時録音または再生開始します
選択するとてのオーディオチャンネルは別々録音または再生開始します。2つ以上のアプリケーションで
、2つ以上
バッファサイズ
オプション
カードがインストールされている場合有効です。このオプションを選択すると全ての機器で全てのチャン
Delta
Windows
アプリケーションの
DAW
のみ
ドライバでモニターミキサーやルーターを使うことができません
ASIO
Reset Rate When Idle
アプリケーションを使用していれば
DAW
Rate Locked
のボックスにチェックをれて選択したサン
をチェックすると録音中受信するサンプ
Audiophile 192
複数
Delta
カー
Audiophile
アプリケー
DAW
Input Channel Phase
いずれかのボックスにチェックをれると対応する入力チャンネルの位相反転しますステレオ入力信号位相調整便利です
S/PDIF
このページではデジタル入出力信号して様々選択ができます
ページ
Digital Output Format
デジタル出力フォーマットが の
Consumer
電気的には
S/PDIF
入力チャンネルの位相
デジタル出力フォーマット
S/PDIF
正確
です
S/PDIF AES/EBU
なら
Consumer
フォーマットでコンシューマー機器全てに普及しています。一方、「
機器には
AES/EBU
認識される場合もあります
S/PDIF
なら
Professional
選択しますデフォルト設定
S/PDIF
Professional」AES/EBU
タイプのデータ信号
ですデフォルト
Advanced Settings
アログボックスが表示されます
のボックスにチェックをれるとエンハンスドコピープロテクションや追加オプションなど応用機能にアクセスするダイ
Monitor Mixer Source
入力使って録音する時にモニターミキサーに送信されるオーディオの発信源を選択します
S/PDIF Hardware Input
モニターミキサーソース
ダイレクト入力モニタリング)から選択します。
Software Return(DAW
アプリケーション出力)、
About
ページ
このページにはハードウェアと現在のドライバソフトウエアのバージョン情報が書かれていますテクニカルサポートに連絡場合ずこのをおらせさい右下
CopyrightはM-Audio
のウェブサイトにリンクされていますインターネットをお使いの場合、クリックすると
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ウェブサイトにアクセスできます
わせ
テクニカルサポートへのご質問さい
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Sales Information� 626-633-9050 Sales Information �email�� info@m-audio.com Tech Support� 626-633-9055 Tech Support �email�� techsupt@ m-audio.com Fax� 626-633-9060 Internet Home Page� http�//www.m-audio.com
M-AUDIO U.K . Unit 5, Sa racen Industrial Estate, Mark Road, Hemel Hempstead, Herts HP
Sales Information �phone�� 44 �0� 1442 416590 Sales Information �fax�� 44 �0� 1442 246832 Sales Information �email�� info@maudio.co.uk Technical Support �PC�� 44 �0� 1309 671301 Technical Support �Mac�� 44 �0� 1765 65007 Technical Support �email�� suppor t@maudio.co.uk Internet Home Page� http�//www.maudio.co.uk
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Informations Commerciales� 0810 001 105 Informations Commerciales �email�� info@m-audio.fr Assistance Technique� 0820 000 731 �PC� ou 0820 391 191 �Mac at général� Assistance Technique �email�� support@m-audio.fr.com ou mac@m-audio.fr Fax� +44 �0� 144 224 6832 Site Internet� http�//www.m-audio.fr
211, U.S.A.
2 7BJ, England
2
2 7BJ, England
M-AUDIO Deutschla nd �Ger many�
Kuhal lmand 34, D-74613 Ohring en, Ge rmany
Sales Information� 49 7941 98 7000 Sales Information �email�� info@m-a udio.de Technical Support� 49 7941 98 70030 Technical Support �email�� suppor t@m-audio.de Fax� 0 7941 98 70070 Internet Home Page� http�//ww w.m-audio.de
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M-AUDIO Japan
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テクニカルサポートPC): テクニカルサポート テクニカルサポート
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Mac): mac-support@m-audio.co.jp
052-218-0875
TEL): 052-218-0859
ht tp://www.m-audio.co.jp
2-0034
2-18-10
アネクス
6F
技術仕様
サンプリングレート メイン入力:
最大入力
S/N比 (a-weighted)
ダイナミックレンジ(a-weighted)
歪み率
周波数特性
クロストーク
インピーダンス
メイン出力:
最大出力
S/N比(a-weighted)
ダイナミックレンジ(a-weighted)
歪み率
周波数特性
クロストーク
インピーダンス
8, 9.6, 11.025, 12, 16, 22.050, 24, 32, 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192kHz
+14.2dBu(+4 Vrms +14.2dBu(+4 Vrms –113dB @ 48kHz
113dB @ 48kHz
0.0006%, 1kHz, -1dBFS @ 48kHz
0.1 dB, 20Hz to 20kHz @ 48kHz
0.1 dB, 20Hz to 40kHz @ 96kHz
0.5 dB, 20Hz to 80kHz @ 192kHz
130dB, 1kHz, channel-to-channel
Ωバランス
20k
Ωアンバランス
10k
+14dBu(+3.9 Vrms +8dBu(+1.95 Vrms –108dB @ 48kHz
109dB @ 48kHz
0.0023%,1kHz, -1dBFS @ 48kHz
0.1dB, 20Hz to 20kHz @ 48kHz
0.1dB, 20Hz to 40kHz @ 96kHz
0.5dB, 20Hz to 80kHz @ 192kHz
105dB, 1kHz, channel-to-channel
バランス
300
アンバランス
150
バランス
アンバランス
バランス
アンバランス
製品保証とユーザー登録について
製品保証
適切使用されている場合には本製品をおげいただいたより一年間保障期間となりますしかしながら不適切使用方法による破損 場合購入者所有していない場合 対象となりません電源アダプタやケーブルなどの付属品適切使用結果不具合じた場合でも保証対象にはまれません 場合
M-Audio
M-Audio
必要判断した場合に をした外装パッケージに 負担となります
客様過失または正当でないいによりじた不具合
修理代金支払製品修理をご希望するかそれとも修理をせずにお客様のもとに返却をご希望するか選択する権利します
本製品操作または使用ソフトウェアまたは関連文書まれているエラーまたは障害サービスの中断業務または予期利益損失または中断
ソフトウェアおよび関連文書提供実行使用によってじた付随的または間接的障害購入者損害製品して過剰支払われた金額して客様請求形式わらず
保証にはじません
本製品保証解釈米国カリフォルニア法律準拠するものとします保証規定一部無効または施工不可能場合それ以外保証規定有 効性には影響せずその規定どおり有効性施工されますこの記載いいかなる措置もその目的達成できない場合ここにされたての 責任制限障害除外有効存続有効となります
)
製品送付する場合には事前
へのおわせ参照
番号発行させてきます製品RA番号取得後具体的症状送付理由書面記述製品保護する安全梱包
RA
RA
初期不良場合)。
(
M-Audio
M-Audio
番号明記
正規販売店でのお手続きがない場合
M-AudioのRA(Return Authorization)
へご連絡頂ければ
M-Audio
M-Audio
一切責任わないものとしますまた
まで送付下さい製品修理には発送時送料返却時送料発生手数料はご購入
M-Audio
M-Audio
修理必要めた場合客様修理代金請求するものとします
M-Audio
番号取得する必要があります製品RA番号取得するには
のカスタマーサービスが症状などをおいし
でのユーザー登録がおみでない場合などは保証
製品送付
M-Audio
M-Audio
製品らかの特別用途適合するという
初期不良
(
ユーザー登録について
ユーザー登録わなければ製品保証技術的なサポートをけることができませんユーザー登録うには、次の3つの方法があります。環境わせた方法でユーザー登録ってさい
コンピュータで一般的
1.
エムオーディオジャパン オンラインユーザー登録ページ ば弊社製品のユーザーとして御登録致しますユーザー登録完了御案内っておりませんのでご了承下さい
携帯電話でエムオーディオジャパン
2.
エムオーディオジャパン モバイルサイトのオンラインユーザー登録ページ 送信してければ弊社製品のユーザーとして御登録致しますユーザー登録完了御案内っておりませんのでご了承下さい
インターネット接続環境
3.
付属ユーザー登録はがき必要事項記入して返信してければ弊社製品のユーザーとして御登録致します、ユーザー登録完了御案内っておりませんのでご了承下さい
ブラウザエムオーディオジャパン
Web
http://www.m-audio.co.jp/register/index.html
サイトへアクセスできる
Web
サイトへアクセスできる
Web
http://www.m-audio.co.jp/mobile/
にて必要事項入力して送信してけれ
にて必要事項入力して
Audiophile 192
Tested to comply with FCC standards
FOR HOME OR STUDIO USE
www.m-audio.com AP192_UG_ML1
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