ThinkStation
ユーザー・ガイド
マ
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ン
・
タ
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プ
マ
シ
ン
・
タ
マ
マシ
シン
ン・
・タ
イ
タイ
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:
プ
:
プ:
:4223、4228、4229
:
注
:
注
:本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、v
注:
注
ページの『重要な安全上の注意』および115
ページの付録B『特記事項』に記載されている情報を読んで理解してください。
第
版
第
版
第
第1版
版(2012年
©CopyrightLenovo2012.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に
準じて提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
年
年
年4月
月
月
月)
目
次
目
次
目
目次
次
重
要
な
安
全
上
の
注
意
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重
要
な
安
全
上
の
注
意
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重
重要
要な
な安
安全
全上
上の
の注
注意
意.
..
..
..
保守およびアップグレード..........v
静電気の防止................v
電源コードおよび電源アダプター........vi
延長コードおよび関連デバイス........vi
プラグおよびコンセント..........vii
外付けデバイス..............vii
熱および製品の通気............vii
稼働環境.................viii
モデムの安全上の注意...........viii
レーザーの安全性について..........ix
電源機構について..............ix
クリーニングおよびメンテナンス........ix
第
1
章
.
製
品
の
概
要
.
.
第
1
章
.
製
品
の
概
第
第1
1章
章.
.製
製品
品の
機能....................1
仕様....................5
ソフトウェアの概要.............5
Lenovoが提供するソフトウェア.......5
AdobeReader...............7
アンチウィルス・ソフトウェア.......7
部品の位置.................7
コンピューターの前面にあるコネクター、コ
ントロール、インジケーターの位置.....7
コンピューターの背面にあるコネクターの位
置...................9
構成部品の位置............10
システム・ボード上の部品の位置.....11
内蔵ドライブの位置..........14
マシン・タイプとモデル・ラベル.....15
第
2
章
.
コ
第
2
章
第
第2
2章
章.
よくある質問と答え............17
キーボードの使用.............17
Windowsのショートカット・キーの使用..17
青いThinkVantageボタンの使用......18
ホイール・マウスの使用..........18
オーディオの調整.............18
コンピューター音声について.......18
デスクトップからの音量設定.......19
『コントロールパネル』からの音量設定..19
CDおよびDVDの使用...........19
CDおよびDVDメディアの取り扱いと保管.20
CDまたはDVDの再生.........20
CDまたはDVDへの書き込み.......20
第
3
章
第
3
章
第
第3
3章
章.
ン
.
コ
ン
.コ
コン
ンピ
.
ご
使
.
ご
使
.ご
ご使
使用
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概要
要.
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用
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v
v
v
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1
1
17
17
17
21
21
21
ユーザー補助と使いやすさ.........21
ワークスペースの準備.........21
作業の快適性.............21
グレア(まぶしさ)と照明........22
換気.................22
電源コンセントおよびケーブルの長さ...22
Lenovoへのコンピューターの登録......23
他の国や地域へのコンピューターの移動....23
電源コードの交換...........23
第
4
章
.
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
ー
.
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第
4
章
.
セ
キ
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リ
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ー
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第
第4
4章
章.
.セ
セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
ー.
セキュリティー機能............25
コンピューター・カバーのロック.......26
パッドロックの取り付け..........26
内蔵ケーブル・ロックの取り付け.......28
パスワードの使用.............28
BIOSパスワード............28
Windowsパスワード..........29
ファイアウォールの使用と理解.......29
ウィルス対策としてのデータ保護.......29
第
5
章
.
ハ
ー
ド
ウ
ェ
ア
の
第
5
章
.
ハ
ー
ド
ウ
第
第5
5章
章.
.ハ
ハー
ード
は
交
換
.
.
は
交
換
は
は交
交換
換.
静電気に弱い装置の取り扱い........31
ハードウェアの取り付けまたは交換......31
外部オプションの取り付け........31
コンピューターのカバーの取り外し....32
前面ベゼルを取り外して再び取り付ける..33
PCIカードの取り付けまたは交換.....34
メモリー・モジュールの取り付けまたは交
換..................37
光学式ドライブの取り付けまたは交換...41
カード・リーダーの交換........44
電池の交換..............46
ヒートシンクおよびファンの交換.....47
ハードディスク・ドライブ・ファン・アセン
ブリーの交換.............49
背面ファンの交換...........50
ハードディスク・ドライブの取り付けまたは
交換.................51
ハードディスク・ドライブ有効化モジュール
の取り付けまたは交換.........55
前面オーディオおよびUSBコネクター基盤
の交換................56
内蔵スピーカーの交換.........58
キーボードまたはマウスの交換......59
部品交換の完了............59
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付
け
り
付
け
り付
付け
けま
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ま
た
ま
た
また
た
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25
25
31
31
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©CopyrightLenovo2012
i
第
6
章
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リ
カ
バ
リ
ー
情
報
.
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.
第
6
章
.
リ
カ
バ
リ
ー
情
報
.
.
.
第
第6
6章
章.
.リ
リカ
カバ
バリ
リー
ー情
情報
報.
RecoveryMediaの作成および使用.......61
RecoveryMediaの作成..........61
RecoveryMediaのご利用にあたって....62
バックアップおよびリカバリー操作の実行...62
バックアップ操作の実行........63
リカバリー操作の実行.........63
RescueandRecoveryワークスペースの使用...63
レスキュー・メディアの作成および使用....64
レスキュー・メディアの作成.......64
レスキュー・メディアの使用.......65
プリインストールされたアプリケーションとデバ
イス・ドライバーの再インストール......65
ソフトウェア・プログラムの再インストール..66
デバイス・ドライバーの再インストール....67
リカバリー問題の解決...........67
第
7
章
.
Setup
第
7
章
第
第7
用
用
用
用.
SetupUtilityプログラムの始動........69
設定値の表示と変更............69
パスワードの使用.............69
デバイスを有効または無効にする.......71
起動デバイスの選択............72
ErP適合モードとDeepSxの有効化......72
装置構成ユーティリティー(SetupUtility)プログラ
ムの終了.................73
第
第
第
第8
IntelRSTeを使用したRAIDの構成......75
LSIMegaRAIDBIOS構成ユーティリティーを使用
したRAIDクイックセットアップ.......78
.
7章
章.
.Setup
.
.
.
.
.
.
..
..
..
パスワードの考慮事項.........70
Power-OnPassword...........70
AdministratorPassword..........70
HardDiskPassword...........70
パスワードの設定、変更、および削除...70
紛失したパスワードや忘れたパスワードの消
去(CMOSのクリア)..........71
一時的な起動デバイスの選択.......72
起動デバイス順序の選択および変更....72
8
章
.
RAID
8
章
.
RAID
8章
章.
.RAID
RAIDの
SATAまたはSASハードディスク・ドライ
ブ..................75
IntelRSTe構成ユーティリティーを使用した
SATAまたはSASのRAID機能の設定...76
SATAまたはSASハードディスク・ドライ
ブ..................78
LSIMegaRAIDBIOS構成ユーティリティーの
開始.................79
LSIMegaRAIDBIOS構成ユーティリティーを
使用したRAIDボリュームの作成.....79
LSIMegaRAIDBIOS構成ユーティリティーを
使用したRAIDボリュームの削除.....80
Utility
Setup
Utility
SetupUtility
Utilityプ
.
.
.
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の
の
の構
プ
ロ
プ
ロ
プロ
ログ
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成
成
成.
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..
.
..
構
構
構成
.
..
..
..
..
グ
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ム
グ
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ム
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使
使
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61
61
61
69
69
69
75
75
75
ホット・スペア・ハードディスク・ドライブ
の設定................80
第
9
章
.
シ
ス
テ
ム
・
プ
ロ
グ
ラ
ム
の
第
9
章
.
シ
ス
テ
ム
・
プ
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第
第9
9章
章.
.シ
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ステ
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.
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新
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.
新
新.
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システム・プログラムの使用........83
ディスクからのBIOSの更新(フラッシュ)...83
オペレーティング・システムからのBIOSの更新
(フラッシュ)...............84
POST/BIOS更新の障害からのリカバリー....84
第
10
章
第
10
章
第
第10
10章
章.
コンピューターを常に最新の状態に保持する..85
最新デバイス・ドライバーの入手.....85
オペレーティング・システムのアップデー
ト..................85
SystemUpdateの使用..........86
クリーニングおよびメンテナンス.......86
基本.................86
コンピューターのクリーニング......87
保守の実行..............88
コンピューターの移動...........88
第
11
章
第
11
章
第
第11
11章
章.
び
診
断
び
び
び診
基本的なトラブルシューティング.......91
トラブルシューティング手順........92
問題判別.................92
LenovoSolutionCenter............108
第
第
第
第12
ス
ス
ス
スの
製品情報の入手方法............109
.
診
断
.
診断
断.
..
オーディオの問題...........93
CDの問題..............94
DVDの問題..............95
ハードディスク・ドライブの問題.....97
偶発的な問題.............98
キーボード、マウス、またはポインティン
グ・デバイスの問題..........98
モニターの問題............100
ネットワークの問題..........101
オプションの問題...........103
パフォーマンスおよびロックの問題....104
プリンターの問題...........106
シリアル・ポートの問題........106
ソフトウェアの問題..........106
USBの問題..............107
12
章
12
章
12章
章.
の
入
手
の
入
手
の入
入手
手.
LenovoThinkVantageTools........109
LenovoWelcome............109
ヘルプとサポート...........109
安全上の注意と保証についての手引き...109
.
..
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..
.
問
題
.
.問
.
.
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問
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問題
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の回
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ブル
.
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報
、
情
報
、
情報
報、
、ヘ
.
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..
..
回
避
.
回
避
.
回避
避.
..
ル
シ
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ル
シ
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シュ
ュー
.
.
.
.
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ル
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.
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ラム
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ン
グ
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グお
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.
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ー
ビ
ー
ビ
ービ
ビ
.
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85
85
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91
91
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109
109
iiThinkStationユーザー・ガイド
LenovoWebサイト
(http://www.lenovo.com/support).......109
LenovoサポートWebサイト.......110
ヘルプおよびサービス...........110
資料および診断プログラムの使用.....110
サービスの依頼............110
その他のサービスの使用........111
追加サービスの購入..........111
付
録
A.
シ
ス
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ム
・
メ
モ
リ
ー
の
速
度
付
録
A.
シ
ス
テ
ム
・
メ
モ
リ
ー
付
付録
録A.
A.シ
シス
ステ
テム
ム・
・メ
メモ
モリ
付
録
B.
特
記
事
項
.
.
付
録
B.
特
記
事
付
付録
録B.
B.特
特記
商標...................115
付
録
C.
付
付
付録
輸出種別に関する注意事項.........117
規
録
C.
規
録C.
C.規
規制
項
記事
事項
項.
制
情
報
制
情
報
制情
情報
報.
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の
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速
度
.
速度
度.
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電波障害自主規制特記事項.........117
連邦通信委員会-適合宣言........117
その他の規制情報.............119
付
録
D.
録
録D.
引.
WEEE
D.
WEEE
D.WEEE
WEEEお
.
.
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.
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付
付
付録
報
報
報
報.
EU諸国に対する指令2002/96/ECに関する重要な
情報...................121
リサイクル情報..............121
.
113
.
113
.113
113
.
115
.
115
.115
115
.
117
.
117
.117
117
リサイクル情報(ブラジル).........122
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......122
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....123
索
引
索
引
索
索引
お
よ
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よび
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イ
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ク
ル
情
クル
ル情
情
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121
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125
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.125
125
©CopyrightLenovo2012
iii
ivThinkStationユーザー・ガイド
重
要
な
安
全
上
の
注
重
要
な
安
全
上
重
重要
要な
な安
安全
全上
:
告
警
:
告
警
:
告:
警告
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使
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引
引
引 き
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傷害
傷
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資料
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意
注
意
注意
意
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意
注
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製品
本製
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付
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品
付属
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ThinkStation
『
ThinkStation
ThinkStation 安
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に
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なり
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みに
全
全上
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上
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全
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身
人
、
身
人
、
身
人身
、人
『
ThinkStation 安 全 上 の 注 意 と 保 証 に つ い て の 手 引 き
サイト(http://www.lenovo.com/support)からPDF版を入手できます。LenovoサポートWebサイトでは、
ThinkStation 安 全 上 の 注 意 と 保 証 に つ い て の 手 引 き
『
他言語版も入手できます。
保
守
お
よ
び
ア
ッ
プ
グ
レ
ー
保
守
お
よ
び
ア
ッ
プ
保
保守
守お
およ
よび
びア
アッ
スマートセンターから指示を受けるか説明書で指示されるまでは、お客様ご自身で製品の保守作業をするこ
とはご遠慮ください。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
:
注
:
注
:コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
注:
注
プグレード部品のことを通常、オプションと呼びます。お客様での取り付けが承認された交換部品は、お
客様での取替え可能部品(CustomerReplaceableUnit、以下CRUと表記)と呼びます。Lenovoでは、お客様
が取り付けるオプションおよび交換するCRUについては、説明書を添付してあります。部品の取り付け
または交換をする場合は、説明書に従って作業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品の内
部の電圧レベルがゼロであるとは限りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源
がオフになっており、製品のプラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。CRUに
ついて詳しくは、31
質問や疑問がある場合は、スマートセンターにご連絡ください。
ご使用のコンピューターには電源コードの取り外し後に作動する部品はありませんが、安全のために
次の警告が必要です。
:
告
警
:
告
警
:
告:
警告
警
グ
ップ
プグ
グレ
ページの第5章『ハードウェアの取り付けまたは交換』を参照してください。
ド
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』をお持ちでない場合は、Lenovo
』とこの『
ThinkStation ユ ー ザ ー ・ ガ イ ド
®
サポートWeb
』の
作
作
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警
警
警告
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CRU
CRUを
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冷
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静
静
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静電気は人体には無害ですが、ご使用のコンピューターのコンポーネントやオプションには重大な損傷
を与える可能性があります。静電気に弱い部品を不適切に取り扱うと、部品を損傷する恐れがありま
©CopyrightLenovo2012
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す。オプションまたはCRUを開梱するときは、部品を取り付ける指示があるまで、部品が入ってい
る帯電防止パッケージを開けないでください。
オプションまたはCRUを取り扱うか、コンピューター内部で作業を行うときは、静電気による損傷を避
けるために以下の予防措置を講じてください。
•身体の動きを最小限にとどめてください。動くと、周囲に静電気が蓄積されることがあります。
•コンポーネントは常に注意して取り扱う。アダプター、メモリー・モジュール、およびその他の回
路ボードを取り扱うときは、縁を持ってください。回路のはんだ付けした部分には決して手を触
れないでください。
•他の人がコンポーネントに触れないようにする。
•静電気に弱いオプションまたはCRUを取り付ける際には、部品が入っている帯電防止パッケージを、
コンピューターの金属の拡張スロット・カバーか、その他の塗装されていない金属面に2秒間以上接触
させる。これによって、パッケージや人体の静電気を放電することができます。
•静電気に弱い部品を帯電防止パッケージから取り出した後は、部品をできるだけ下に置かず、コン
ピューターに取り付ける。これができない場合は、帯電防止パッケージを平らな場所に置き、その上
に部品を置くようにしてください。
•コンピューターのカバーやその他の金属面の上に部品を置かないでください。
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電源
電源コードおよび電源アダプターは、製品の製造メーカーから提供されたものだけをご使用ください。電
源コードおよび電源アダプターは、この製品専用です。他の電気機器には使用しないでください。
ダ
源ア
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ダプ
ー
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ー
プタ
ター
ー
電源コードの安全性が認可されている必要があります。ドイツの場合、H05VV-F、3G、0.75mm
る必要があります。その他の国の場合、その国に応じて適切なタイプを使用する必要があります。
電源アダプターその他に電源コードを絶対に巻き付けないでください。コードに負荷がかかり、コー
ドのすり切れ、ひび割れ、しわなどの原因となります。このような状態は、安全上の問題となる可能
性があります。
電源コードは、その上を人が踏んだり、物が通ったり、あるいは物体に挟まれたりしないように敷設
してください。
電源コードおよび電源アダプターに、液体がかからないようにしてください。例えば、電源コードや電源
アダプターを、流し台、浴槽、便器の近くや、液体洗剤を使って清掃される床に放置しないでください。
液体は、特に誤用により電源コードまたは電源アダプターに負荷がかかっている場合、ショートの原因と
なります。液体が原因で電源コード端子または電源アダプターのコネクター端子(あるいはその両方)が
徐々に腐食し、最終的にオーバーヒートを起こす場合があります。
電源コードおよび信号ケーブルは正しい順序で接続し、すべての電源コードが安全かつ完全に差し込ま
れていることを確認してください。
電源アダプターは、AC入力ピンや電源アダプターのいずれかの場所に腐食や過熱の痕跡がある場合は
(プラスチック部分が変形しているなど)使用しないでください。
電源コードは、コードを接続する先端部分に腐食や過熱の痕跡がある場合、または電源コードにその
他の損傷がある場合は使用しないでください。
2
以上であ
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長コ
コー
ード
ドお
およ
よび
び関
延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、電源タップなどは、製品の定格を満たしたものを使用
してください。こうしたデバイスに過負荷を絶対に与えないでください。電源タップを使用する場合
viThinkStationユーザー・ガイド
デ
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連デ
デバ
ス
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ス
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は、電源タップの入力定格値を超えないようにしてください。電気負荷、電気要件、入力定格値につ
いて詳しくは、電気技術者にご相談ください。
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コンピューター機器に使用するコンセントに損傷や腐食がある場合は、資格のある電気技術者にコンセン
トを交換してもらうまで、そのコンセントを使用しないでください。
プラグを曲げたり改造したりしないでください。プラグに損傷がある場合は、メーカーに連絡して交換
してください。
コンセントを、電気を多量に消費する、他の家庭用または業務用の装置と共用しないでください。そ
うでないと、電圧が不安定になり、コンピューター、データ、または接続された装置を損傷するこ
とになります。
製品によっては、3本の長いピンがついたプラグが付属している場合があります。このタイプのプラグ
は、アース付きコンセント専用です。これは安全のために付いています。このプラグは、専用コンセント
以外のコンセントに無理に差し込まないでください。プラグをコンセントに差し込めない場合は、電気技
術者に連絡して、認可済みのコンセント・アダプターを入手するか、またはこのタイプのプラグを使用で
きるコンセントに取り替えてください。コンセントに過負荷を絶対に与えないでください。コンピュー
ター・システム全体の負荷が分岐回路定格値の80%を超えないようにしてください。電気負荷および分岐
回路の定格値について詳しくは、電気技術者にご相談ください。
コンセントは、正しく配線され、取り扱いやすい場所にあり、機器の近くにあるものを使用してくださ
い。コードに負荷がかかるほど強く伸ばしきらないでください。
ン
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コン
ンセ
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コンセントが、取り付ける製品に正しい電圧と電流を供給するようにしてください。
コンセントに機器を接続したり、コンセントから機器を取り外すときには、とくに注意してください。
外
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け
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外
付
け
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外付
コンピューターの電源がオンになっているときに、USB(ユニバーサル・シリアル・バス)以外の外付けデ
バイス・ケーブルを接続したり、取り外したりしないでください。そうでないと、コンピューターが損傷
する場合があります。接続されたデバイスに起こりうる損傷を防止するために、コンピューターがシャッ
トダウンされてから5秒以上待った後、外付けデバイスを取り外してください。
熱
熱
熱
熱お
コンピューター、電源アダプター、および付属品の多くは、電源を入れたり、バッテリーを充電すると熱
を発生することがあります。次の基本的な注意事項を必ず守ってください。
•コンピューター、電源アダプター、または付属品の機能時、あるいはバッテリーの充電時に、長時間に
渡りひざや身体のその他の部分にこれらの製品を接触させたままにしないでください。コンピュー
ター、電源アダプター、および付属品の多くは、通常の操作中に多少の熱を発生します。長時間に渡り
身体の部分に接触していると、不快感ややけどの原因となります。
•可燃物の近くや爆発の可能性のある環境でバッテリーを充電したり、コンピューター、電源アダプ
ター、または付属品を操作したりしないでください。
•安全性と快適さ、および信頼性のために、製品には、換気口、ファン、ヒートシンクが使用されてい
ます。しかし、ベッド、ソファー、カーペット、その他の柔らかな表面の上にコンピューターをお
くと、気付かないうちにこうした機能が働かなくなります。このような機能を妨害したり、ふさい
だり、機能不全状態にはしないでください。
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通
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通気
気
©CopyrightLenovo2012
vii
少なくとも3カ月に一度は、ご使用のデスクトップ・コンピューターにほこりがたまっていないか点検し
てください。点検をする前に、コンピューターの電源をオフにして電源コンセントからコンピューターの
電源コードを抜きます。次に、ベゼル内の換気装置と接続部分からほこりを取り除きます。外側にほこり
がたまっている場合も、よく確認して、放熱板(ヒートシンク)吸入フィン、電源供給換気装置、ファンな
どコンピューターの内部からほこりを取り除きます。カバーを開ける前には常に、コンピューターの電源
をオフにして電源コードを抜いておきます。可能であれば、人通りの多い場所から約60cm以内でのコン
ピューターの使用を避けてください。コンピューターを人通りの多い場所やその近くで操作しなくてはな
らない場合、コンピューターをこまめに点検し、必要に応じて掃除を行ってください。
コンピューターを安全に、最適なパフォーマンスでお使いいただくために、デスクトップ・コンピュー
ターを使用する際の基本的な次の予防措置を常に行ってください。
•コンピューターがコンセントに接続されている状態のときは、カバーを開けないでください。
•コンピューターの外側にほこりがたまっていないか定期的に点検してください。
•ベゼル内の換気装置と接続部分からほこりを取り除きます。ほこりの多い場所や人通りの多い場所で使
用しているコンピューターは、頻繁に掃除が必要となることがあります。
•換気孔を制限したりブロックしたりしないでください。
•家具の中にコンピューターを保管したり操作をしないでください。過熱状態になる危険が高くなり
ます。
•コンピューター内への換気の温度は、35°C(95°F)を超えないようにしてください。
•空気フィルター装置を取り付けないでください。適切に冷却を行えなくなる可能性があります。
稼
働
環
稼
稼
稼働
コンピューターを使用する最適な環境は、10°Cから35°C(50°Fから95°F)で、湿度範囲が10%から80%
の間です。コンピューターが10°C(50°F)未満の温度で保管または輸送されていた場合、使用する前にコン
ピューターを10°Cから35°C(50°Fから95°F)の最適な稼働温度へとゆっくり上昇させます。このプロセス
は、極端な条件のもとでは、2時間かかることがあります。コンピューターを使用する前に最適な稼働温
度へと上昇させないと、コンピューターに修復不能な損傷が発生する場合があります。
コンピューターは、可能な限り、直射日光を浴びない、よく換気された乾いた場所に設置してください。
扇風機、ラジオ、高性能スピーカー、エアコン、電子レンジなどの電気製品は、これらの製品によっ
て発生する強力な磁界がモニターやハードディスク・ドライブ上のデータを損傷する恐れがあるの
で、コンピューターから離しておいてください。
コンピューターまたは他の接続されたデバイスの上または横に飲み物を置かないでください。液体が
コンピューターや接続されたデバイスの上または中にこぼれると、ショートまたはその他の損傷が生
じる恐れがあります。
キーボードの上で食べたり喫煙したりしないでください。キーボードの中に落下した粒子が損傷の原
因となる場合があります。
モ
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モ
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警
告
警
告:
警告
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災
火
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火災
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電話機器使用中における火災、感電事故、または人身事故の危険性を少なくするために、常時、次
の安全上の基本的注意事項を守ってください。
•雷雨の発生中は、絶対に電話の配線をしないでください。
viiiThinkStationユーザー・ガイド
•電話線のジャックは特に水にぬれる場所用に設計されていなければ、絶対に水にぬれる場所に取り
付けない。
•取り外されている時を除き、絶縁されていない(被覆が破損した)剥き出しの電話線の芯線や端
子には決して触れないでください。
•電話回線を取り付けまたは変更するときには注意する。
•雷雨中は、(コードレス・タイプの場合を除き)できるだけ電話線を接続して使用しないようにしてくだ
さい。雷からの間接的な感電の危険性があります。
•ガス漏れの付近では、ガス漏れを報告するために電話を使用しない。
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また
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合
合、
ー
レ
、
ーザ
レー
、レ
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関
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)
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関し
に関
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能
可
る
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能
可
る
能性
可能
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光
ー
ザ
光
ー
ザ
光が
ー光
ザー
て
て
て
が
性
が
性
が
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放
が
放
が
放
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険
危
険
危
険
危険
危
い
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ま
込
み
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ド
ー
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ダ
・
ー
ザ
ー
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ス
ラ
ク
は
た
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3A
ス
ラ
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一
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一
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す。
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カバ
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光
、
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光
、
り
光線
、光
り、
り
電
源
電
源
電
電源
源機
電源機構(パワー・サプライ)または次のラベルが貼られている部分のカバーは決して取り外さないで
ください。
このラベルが貼られているコンポーネントの内部には、危険な電圧、強い電流が流れています。これら
のコンポーネントの内部には、保守が可能な部品はありません。これらの部品に問題があると思われ
る場合はサービス技術員に連絡してください。
ザ
ー
レ
ザー
ーザ
レー
点
の
次
点
の
次
点に
の点
次の
く
開
を
く
開
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くと
開く
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直
を
線
直
を
線
直接
を直
線を
機
構
機
構
機構
構に
品
製
ー
品に
製品
ー製
意
注
に
意
注
に
意し
注意
に注
ー
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浴
接
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浴
接
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浴び
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に
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く
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く
て
し
くだ
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して
光
ー
ザ
光
ー
ザ
光線
ー光
ザー
と
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る
と
こ
る
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て
い
て
いて
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ス
ラ
ク
ス3A
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クラ
い
さ
だ
い
さ
だ
い。
さい
ださ
照
の
線
照
の
線
照射
の照
線の
け
避
は
け
避
は
けて
避け
は避
た
ま
3A
たは
また
3Aま
。
。
。
あ
が
射
あ
が
射
あり
があ
射が
だ
く
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だ
く
て
ださ
くだ
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ラ
ク
は
ラス
クラ
はク
。
す
ま
り
り
りま
さ
さ
さい
。
す
ま
。光
す。
ます
。
い
。
い
。
い。
の
3B
ス
のレ
3Bの
ス3B
を
線
光
を
線
光
を見
線を
光線
ザ
ー
レ
ザー
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レー
め
つ
見
め
つ
見
めた
つめ
見つ
ダ
・
ー
ダイ
・ダ
ー・
、
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、
り
た
、光
り、
たり
ー
オ
イ
ード
オー
イオ
機
学
光
機
学
光
機械
学機
光学
組
が
ド
組み
が組
ドが
使
を
械
使
を
械
使っ
を使
械を
ま
込
み
まれ
込ま
み込
直
て
っ
直
て
っ
直接
て直
って
い
て
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い
てい
れて
た
見
接
た
見
接
た
見た
接見
ク
リ
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ニ
ン
グ
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よ
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メ
ン
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ン
ク
リ
ー
ニ
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グ
お
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メ
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ク
クリ
リー
ーニ
ニン
ング
グお
およ
よび
びメ
コンピューターおよびワークスペースを清潔に保持してください。コンピューターをクリーニングする前
に、コンピューターをシャットダウンしてから、電源コードを抜いてください。コンピューターをクリー
©CopyrightLenovo2012
テ
メン
ンテ
テナ
ス
ナ
ン
ス
ナン
ンス
ス
ix
ニングするのに、液体洗剤をコンピューターに直接吹き付けたり、可燃性の物質を含む洗剤を使用したり
しないでください。洗剤を柔らかい布に吹き付けてから、コンピューターの表面を拭いてください。
xThinkStationユーザー・ガイド
第
1
章
製
品
の
概
第
1
章
製
品
第
第1
1章
章製
製品
この章では、コンピューターの機能、仕様、Lenovoが提供するソフトウェア・プログラムについて、およ
び、コネクター、構成部品、システム・ボード上の部品、内蔵ドライブの各位置について説明します。
機
能
機
能
機
機能
能
ここでは、コンピューターの機能について説明します。この説明では、さまざまなモデルがカバー
されています。
特定のモデルの情報を参照するには、以下のいずれかを実行します。
•69ページの第7章『SetupUtilityプログラムの使用』に記載されている手順に従って、SetupUtilityプロ
グラムに入ります。『
•Windows環境で、『
選択して情報を表示します。
セ
ロ
プ
ロ
ク
イ
マ
マ
マイ
マ
コンピューターには、1つまたは2つのIntel
ル・タイプによって異なります)。プロセッサー速度、使用可能なプロセッサー・コアの数、内蔵キャッ
シュは、マシン・タイプによって異なります。
メ
メ
メモ
メ
ロ
ク
イ
ロプ
クロ
イク
ー
リ
モ
ー
リ
モ
ー
リー
モリ
セ
ロ
プ
セッ
ロセ
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の
品の
の概
『
『
『ス
ー
サ
ッ
ー
サ
ッ
ー
サー
ッサ
要
概
要
概要
要
『
『
『Main
ス
ス
スタ
タ
タ
ター
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Main』
』
』➙
ト
ー
ト
ー
ト』
ート
System
『
➙
SystemSummary
『System
➙『
』
』
』をクリックし、『
System
『
➙
』
Main
Summary
Summary
Summary』
®
Xeon
』
』
』を選択して、情報を表示します。
ロ
プ
『
『
『コ
ピ
ン
コ
ピュ
ンピ
コン
®
マイクロプロセッサーが取り付けられています(モデ
』
タ
ー
ュ
ュー
』を右クリックして、『
タ』
ータ
』
タ
ー
ュ
ピ
ン
コ
『
ロ
プ
『
ロパ
プロ
『プ
ィ
テ
パ
ィ
テ
パ
ィ』
ティ
パテ
』
』
』を
ご使用のコンピューターは、最大16個のDDR3ECCUDIMM(doubledatarate3errorcorrectioncode
unbuffereddualinlinememorymodules)またはDDR3ECCRDIMM(doubledatarate3errorcorrectioncode
registereddualinlinememory)をサポートしています。
各マイクロプロセッサーは、最大8個のメモリー・モジュールをサポートします。
ブ
イ
ラ
ド
蔵
内
ド
蔵
内
ドラ
蔵ド
内蔵
内
•光学式ドライブ:DVD-ROM、DVD-R/W、またはブルーレイ(オプション)
•SerialAttachedSCSI(SAS)ハードディスク・ドライブ(オプションのハードディスク・ドライブ有効化モ
ジュールまたはRAID-on-Chip(ROC)カードによってサポートされます)
•シリアルATA(SATA)ハードディスク・ドライブ
•ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)
オ
デ
ビ
オ
デ
ビ
オ・
デオ
ビデ
ビ
•別個のグラフィック・カード用のPCIExpressx16グラフィック・カード・スロット2つ(シス
テム・ボードに搭載)
:
注
:
注
:システム・ボード上の空いているPCIExpressスロットに追加ビデオ・カードを取り付けることが
注:
注
できます。詳しくは、11
デ
ー
オ
デ
ー
オ
ディ
ーデ
オー
オ
•内蔵High-Definition(HD)オーディオ
•背面パネルのオーディオ・ライン入力コネクター、オーディオ・ライン出力コネクター、マイク
ロホン・コネクター
ブ
イ
ラ
ブ
イブ
ライ
ム
テ
ス
シ
ブ
サ
・
・
・サ
ィ
ィ
ィオ
シ
ブ
サ
シス
ブシ
サブ
サ
・
オ
サ
・
オ
サブ
・サ
オ・
ム
テ
ス
ム
テム
ステ
ページの『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
ム
テ
ス
シ
ブ
シ
ブ
シス
ブシ
ム
テ
ス
ム
テム
ステ
©CopyrightLenovo2012
1
•前面パネルのマイクロホン・コネクターおよびヘッドホン・コネクター
•内蔵スピーカー
接
接
接続
接
能
機
続
能
機能
続機
能
機
続
•10/100/1000Mbps内蔵イーサネット・コントローラー2つ
シ
ス
シ
ステ
シス
シ
管
ム
テ
管理
ム管
テム
能
機
理
能
機能
理機
能
機
理
管
ム
テ
ス
•自己診断テスト(POST)結果の保存機能
•DesktopManagementInterface(DMI)
DesktopManagementInterfaceは、プロセッサー・タイプ、インストール日、接続されているプリン
ターや周辺機器、電源、保守履歴など、コンピューターのあらゆる側面についての情報にアクセスす
るための共通パスをユーザーに提供します。
•ErP適合モード
エネルギー関連製品指令(ErP)適合モードを使用すると、コンピューターがスタンバイ状態または電源
オフ状態になっているときの消費電力量を削減できます。詳しくは、72
ページの『ErP適合モード
とDeepSxの有効化』を参照してください。
•IntelStandardManageability
IntelStandardManageabilityは、業務上、より簡単にかつ費用を抑えて監視、保守、更新、アップグ
レード、修復を行うことができるように、コンピューターに特定の機能を組み込むハードウェア
およびファームウェアのテクノロジーです。
•IntelActiveManagementTechnology(AMT)
IntelActiveManagementTechnologyは、業務上、より簡単にかつ費用を抑えて監視、保守、更新、アッ
プグレード、修復を行うことができるように、コンピューターに特定の機能を組み込むハードウェア
およびファームウェアのテクノロジーです。
•IntelRapidStorageTechnologyエンタープライズ(RSTe)
IntelRSTeは特定のIntelチップセット・システム・ボード上でSATAまたはSASのRAID0、1、5、
10アレイをサポートするデバイス・ドライバーで、ハードディスク・ドライブのパフォーマン
スを向上させます。
•PXE(プリブート実行環境)
プリブート実行環境は、データ記憶装置(ハードディスク・ドライブなど)やインストールされて
いるオペレーティング・システムとは関係なく、ネットワーク・インターフェースを使用してコン
ピューターを起動するための環境です。
•システム管理(SM)基本入出力システム(BIOS)およびSMソフトウェア
SMBIOS仕様により、問題となっているコンピューターの情報についてユーザーやアプリケーション
が保存または取得できるBIOSのデータ構造とアクセス方式が定義されます。
•WakeonLAN
WakeonLANは、イーサネット・コンピューター・ネットワーク規格です。この規格を使用して、ネッ
トワーク・メッセージによってコンピューターに電源を入れたり、コンピューターをウェイクアップし
たりすることができます。メッセージは、通常、同じローカル・エリア・ネットワークにある別のコ
ンピューター上で実行中のプログラムによって送信されます。
•WakeonRing
WakeonRing(WakeonModemと呼ばれることもあります)は、サポートされるコンピューターやデバイ
スをスリープ状態または休止状態からレジュームするための仕様です。
•WindowsManagementInstrumentation(WMI)
WindowsManagementInstrumentationは、WindowsDriverModelの拡張セットです。計装コンポーネント
が情報や通知を提供できるオペレーティング・システム・インターフェースを提供します。
2ThinkStationユーザー・ガイド
入
入
入出
入
(I/O)
力
出
(I/O)機
力(I/O)
出力
能
機
能
機能
能
機
(I/O)
力
出
•9ピンのシリアル・ポート1つ
•デジタル・ビデオ・インターフェース(DVI)またはDisplayPortコネクター1つ以上(モデルによって異
なります)
•前面パネル上の1394コネクター1つ(モデルによって異なります)
•USB(ユニバーサル・シリアル・バス)2.0コネクター10個(前面パネルに2つ、背面パネルに8つ)
•背面パネルの3つのオーディオ・コネクター(オーディオ・ライン入力コネクター、オーディオ・ライ
ン出力コネクター、マイクロホン・コネクター)
•2つのイーサネット・コネクター
•前面パネルの2つのオーディオ・コネクター(マイクロホン・コネクター、ヘッドホン・コネクター)
•背面パネル上のUSB3.0コネクター2つ
詳しくは、7ページの『コンピューターの前面にあるコネクター、コントロール、インジケーターの位
置』および9ページの『コンピューターの背面にあるコネクターの位置』を参照してください。
張
拡
張
拡
張
拡張
拡
•5つのハードディスク・ドライブ・ベイ
•カード・リーダー・ベイ1つ
•3つの光学式ドライブ・ベイ
•PCIカード・スロット2つ
•PCIExpressx4カード・スロット2つ(1スロットはx16メカニカル)
•PCIExpressx16グラフィック・カード・スロット2つ
電
電
電源
電
構
機
源
構
機構
源機
構
機
源
ご使用のコンピューターには、1120ワット電源機構(自動電圧切り替え機能付き)が付属しています。
セ
ュ
キ
セ
ュリ
キュ
セキ
セ
ィ
テ
リ
ィー
ティ
リテ
能
機
ー
能
機能
ー機
能
機
ー
ィ
テ
リ
ュ
キ
•デバイスを使用可能または使用不可にする機能
•USB2.0コネクターを個別に有効または無効にする機能
•ComputraceAgentソフトウェア(ファームウェアに組み込み)
•カバー検出スイッチ(侵入検出スイッチとも呼ばれる)(モデルによって異なります)
•コンピューターが不正に使用されるのを防止するためのパワーオン・パスワード(POP)、管理者パス
ワード、およびハードディスク・パスワード
•始動順序の制御
•キーボードもマウスも使用しない始動
•内蔵ケーブル・ロック(ケンジントン・ロック)のサポート
•パッドロックのサポート
•キーロックのサポート
•TPM(TrustedPlatformModule)
詳しくは、25
ン
イ
期
初
初
初期
初
ン
イ
期
ンス
イン
期イ
ページの第4章『セキュリティー』を参照してください。
ア
ェ
ウ
ト
フ
ソ
み
済
ル
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ト
ス
ー
ト
ス
ール
トー
スト
み
済
ル
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済み
ル済
ト
フ
ソ
トウ
フト
ソフ
ア
ェ
ウ
ア
ェア
ウェ
第1章.製品の概要3
ご使用のコンピューターには、作業をより簡単かつ安全に行うのに役立つソフトウェア・プログラムが初
期インストールされています。詳しくは、5ページの『ソフトウェアの概要』を参照してください。
ム
テ
ス
シ
・
グ
ン
ィ
テ
ー
レ
ペ
オ
み
済
ル
ー
ト
ス
ン
イ
期
初
期
初
期イ
初期
初
ス
ン
イ
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ンス
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ル
ー
ト
ル済
ール
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済
オペ
みオ
済み
ー
レ
ペ
ーテ
レー
ペレ
ン
ィ
テ
ング
ィン
ティ
シ
・
グ
シス
・シ
グ・
ム
テ
ス
ム
テム
ステ
ご使用のコンピューターには、Microsoft
されています。
互
性
換
互
性が
換性
互換
互
証
保
が
証ま
保証
が保
•RedHatEnterpriseLinux
ま
また
検証
は検
たは
れた
され
証さ
®
れ
さ
証
検
は
た
ペ
オ
た
ペレ
オペ
たオ
ペ
オ
た
れ
さ
証
検
は
た
ま
証
保
が
性
換
•MicrosoftWindowsXPProfessionalSP3
®
Windows
ィ
テ
ー
レ
レ
レー
ィ
テ
ー
ィン
ティ
ーテ
®
7オペレーティング・システムが初期インストール
1
ム
テ
ス
シ
・
グ
ン
ン
ング
シ
・
グ
シス
・シ
グ・
ム
テ
ス
ム
テム
ステ
(モデル・タイプによって異なります)
1.ここにリストするオペレーティング・システムは、この資料の出版時点で互換性を保証またはテストされていま
す。このマニュアルの発行後に、さらに他のオペレーティング・システムが、ご使用のコンピューターと互換性
があるとLenovoによって確認される場合があります。このリストは変更されることがあります。オペレーティ
ング・システムが互換性を保証またはテスト済みであるかどうかを判別するには、オペレーティング・システム
のベンダーのWebサイトを確認してください。
4ThinkStationユーザー・ガイド
仕
様
仕
様
仕
仕様
様
ここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。
寸
法
寸
法
寸
寸法
法
幅:210mm(8.3インチ)
高さ:485mm(19.1インチ)(床面からハンドルの最上部まで)
奥行き:602mm(23.7インチ)
重
量
重
量
重
重量
量
出荷時の最大構成:22.5kg(49.6lbs)
環
境
環
境
環
環境
境
•気温:
動作時:10°Cから35°C(50°Fから95°F)
ストレージ:-40°Cから60°C(-40°Fから140°F)(購入時の配送用パッケージ)
ストレージ:-10°Cから60°C(14°Fから140°F)(パッケージなし)
注
:
注
:
注
注:
:耐熱温度は、海抜300メートル(1000フィート)ごとに1°C(1.8°F)ずつ低くなります。
•湿度:
動作時:10から80%(非結露)(1時間当たり10%)
ストレージ:10%から90%(非結露)(1時間当たり10%)
•高度:
サポートされる高度:(加圧されていない):–50から10000ft(–15.2から3048m)
電
源
入
力
電
源
入
力
電
電源
源入
入力
力
•入力電力:
–低電圧範囲:
最小:100VAC
最大:127VAC
入力周波数範囲:50から60Hz
–高電圧範囲:
最小:200VAC
最大:240VAC
入力周波数範囲:50から60Hz
ソ
フ
ト
ウ
ェ
ア
の
概
ソ
フ
ト
ウ
ェ
ソ
ソフ
フト
トウ
初期インストール済みのオペレーティング・システムとLenovoが提供するいくつかのソフトウェア・プ
ログラムが、コンピューターに付属しています。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovoが
お客様の生産性の向上とコンピューターの保守に関連したコストの削減を支援するために、Lenovoでは、
以下のソフトウェア・プログラムを提供しています。コンピューターに付属するソフトウェア・プロ
グラムは、ご使用のコンピューターのモデル・タイプおよび初期インストール済みのオペレーティン
グ・システムによって異なります。
ア
ウェ
ェア
アの
が
提
供
が
提
供
が提
提供
供す
要
の
概
要
の概
概要
要
す
る
ソ
フ
ト
ウ
ェ
す
る
ソ
フ
する
るソ
ト
ソフ
フト
トウ
ア
ウ
ェ
ア
ウェ
ェア
ア
第1章.製品の概要5
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
Lenovo
LenovoThinkVantage
かつ安全に行うのに役立つさまざまなツールに容易にアクセスできます。
LenovoThinkVantageToolsプログラムにアクセスするには、『
Lenovo
『
Lenovo
『
LenovoThinkVantage
『Lenovo
『
次の表は、LenovoThinkVantageToolsプログラムからアクセスできるプログラムをリストしています。プ
ログラムにアクセスするには、対応するアイコンをダブルクリックしてください。
表 1. Lenovo ThinkVantage Tools で の プ ロ グ ラ ム の ア イ コ ン 名
CreateRecoveryMedia
LenovoSolutionCenter
SimpleTapSimpleTap
ThinkVantageRescueandRecovery
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools
®
Toolsプログラムを利用することにより、多くの情報源を利用でき、作業をより簡単
ラ
グ
ロ
プ
の
て
べ
す
『
➙
』
ト
ー
タ
ス
『
『
『ス
』
Tools
』
Tools
』の順にクリックします。
Tools』
プ
ロ
グ
ラ
ム
プ
ロ
グ
プ
プロ
ログ
グラ
名
ラ
ム
名
ラム
ム名
名
出荷時状態へのリカバリー・ディスク
システム・ヘルスと診断
®
拡張されたバックアップと復元
ー
タ
ス
ート
ター
スタ
Lenovo
ThinkVantage
Lenovo
ThinkVantage
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantageTools
➙
』
ト
➙『
』➙
ト』
べ
す
『
べて
すべ
『す
Tools
Tools
Toolsで
プ
の
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プロ
のプ
ての
で
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ア
で
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ア
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のア
アイ
ラ
グ
ロ
ラム
グラ
ログ
イ
コ
ン
イ
コ
ン
イコ
コン
ン名
ム
ム
ム』
名
名
名
➙
』
➙
』
➙
』➙
Lenovo
Lenovo
LenovoSolution
Lenovo
LenovoSolutionCenterプログラムを使用すると、コンピューターに関連した問題のトラブルシューティン
グと解決を行うことができます。このプログラムは、最大限のシステム・パフォーマンスを実現するため
のヒントに加えて、診断テスト、システム情報収集、セキュリティー状況、およびサポート情報を結び付
けます。詳しくは、108
Lenovo
Lenovo
LenovoWelcome
Lenovo
LenovoWelcomeプログラムでは、Lenovoの新しい組み込み機能を紹介し、コンピューターを最大限活用
するために役立ついくつかの重要なセットアップ・タスクをガイドします。
Product
Product
ProductRecovery
Product
ProductRecoveryプログラムを使用すれば、ハードディスク・ドライブの内容を工場出荷時の状態に
復元することができます。
SimpleTap
SimpleTap
SimpleTap
SimpleTap
SimpleTapプログラムを使用すると、スピーカーの消音、音量調節、コンピューターのオペレーティン
グ・システムのロック、プログラムの起動、Webページを開く操作、ファイルを開く操作など、コン
ピューターの基本的な設定を簡単にカスタマイズできます。SimpleTapプログラムを使用してLenovoApp
Shopにアクセスすることもできます。LenovoAppShopでは、さまざまなアプリケーションおよびコン
ピューター・ソフトウェアをダウンロードできます。
SimpleTapプログラムをすばやく起動するには、以下のいずれかを実行します。
•デスクトップで、赤色のSimpleTap起動ポイントをクリックします。SimpleTapプログラムの初回起動
•使用しているキーボードが1つの場合は、青色のThinkVantageボタンを押します。
Solution
Solution
SolutionCenter
Welcome
Welcome
Welcome
Recovery
Recovery
Recovery
後は、デスクトップ上の赤色の起動ポイントを使用できます。
Center
Center
Center
ページの『LenovoSolutionCenter』を参照してください。
:
注
:
注
:SimpleTapプログラムは、Windows7オペレーティング・システムが初期インストールされている特定
注:
注
のモデルでのみ使用できます。SimpleTapプログラムが初期インストールされていないWindows7モデル
の場合、http://www.lenovo.com/supportからダウンロードできます。
Recovery
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageRescue
ThinkVantage
ThinkVantageRescueandRecoveryプログラムは、高度に自動化されたリカバリーと復元のためのプログ
ラムです。Windowsオペレーティング・システムを起動できない場合でも、コンピューターの問題を
6ThinkStationユーザー・ガイド
Rescue
Rescue
Rescueand
and
Recovery
and
Recovery
andRecovery
診断し、ヘルプを入手し、システム・クラッシュからリカバリーするための一連の自動リカバリー・
ツールが含まれています。
元
復
と
プ
ッ
ア
ク
ッ
バ
た
れ
さ
張
:
注
:
注
:LenovoThinkVantageToolsプログラムの『拡
注:
注
されている場合、この機能を有効にする前にThinkVantageRescueandRecoveryプログラムを手動でイ
ンストールする必要があります。ThinkVantageRescueandRecoveryプログラムをインストールする
には、次のようにします。
ラ
グ
ロ
プ
の
て
べ
す
『
➙
』
ト
ー
タ
ス
『
『
『ス
1.『
さ
さ
され
さ
2.画面の指示に従います。
3.インストール処理が完了すると、『拡
なります。
ー
タ
ス
ート
ター
スタ
バ
た
れ
バ
た
れ
バッ
たバ
れた
➙
』
ト
➙『
』➙
ト』
ア
ク
ッ
ア
ク
ッ
アッ
クア
ック
べ
す
『
べて
すべ
『す
と
プ
ッ
と
プ
ッ
と復
プと
ップ
プ
の
て
プロ
のプ
ての
元
復
元
復
元』をクリックします。
復元
ラ
グ
ロ
ラム
グラ
ログ
拡
張
拡
張さ
拡張
『
➙
』
ム
ム
ム』
拡
拡
拡張
『
➙
』
『Lenovo
➙『
』➙
れ
さ
張
れ
さ
張
れた
され
張さ
た
れ
さ
たバ
れた
され
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ッ
バ
た
ッ
バ
た
ック
バッ
たバ
ッ
バ
ック
バッ
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
ア
ク
ア
ク
アッ
クア
ク
クア
ッ
ッ
ップ
プ
ッ
ア
プと
ップ
アッ
復
と
プ
復
と
プ
復元
と復
プと
元
復
と
元』アイコンが薄く表示
復元
と復
』
Tools
』
Tools
』の順にクリックし、『拡
Tools』
元
元
元』アイコンがアクティブに
張
拡
張
拡
張
拡張
Adobe
Adobe
Adobe
AdobeReader
AdobeReaderプログラムは、PDF文書の表示、印刷、および検索に使用するツールです。
ア
ア
ア
アン
ご使用のコンピューターには、ウィルスを検出および除去するためのアンチウィルス・ソフトウェアが
付属しています。Lenovoは、30日間無償で使用できる、完全バージョンのアンチウィルス・ソフト
ウェアを初期インストール済みの状態で提供します。30日間が経過した後、アンチウィルス・プログラ
ムの更新を継続するにはライセンスを更新する必要があります。
部
部
部
部品
ここでは、コンピューターの前面および背面にあるコネクター、システム・ボード上の部品、およびコン
ピューターの構成部品および内蔵ドライブの位置を確認するために役立つ情報を記載しています。
コ
コ
コ
コン
タ
タ
タ
ター
8ページの図1『前面のコネクター、コントロール、インジケーターの位置』は、コンピューターの前面
にあるコネクター、コントロール、インジケーターの位置を示しています。
Reader
Reader
Reader
ン
チ
ウ
ィ
ル
ス
・
ソ
フ
ト
ウ
ェ
ン
チ
ウ
ィ
ル
ス
・
ソ
フ
ンチ
チウ
ウィ
ィル
ルス
ス・
・ソ
品
の
位
品
品の
ン
ン
ンピ
ー
の
ー
ーの
置
の
位
置
の位
位置
置
ピ
ュ
ー
タ
ー
ピ
ュ
ー
ピュ
ュー
ータ
位
置
の
位
置
の位
位置
置
の
タ
ー
の
ター
ーの
の前
ト
ソフ
フト
トウ
前
面
に
前
面
に
前面
面に
にあ
ア
ウ
ェ
ア
ウェ
ェア
ア
あ
る
コ
ネ
ク
タ
ー
、
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
、
イ
ン
ジ
ケ
あ
る
コ
ネ
ク
タ
ー
、
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
、
イ
ある
るコ
コネ
ネク
クタ
ター
ー、
、コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル、
ン
、イ
イン
ンジ
ー
ジ
ケ
ー
ジケ
ケー
ー
第1章.製品の概要7
図 1. 前 面 の コ ネ ク タ ー 、 コ ン ト ロ ー ル 、 イ ン ジ ケ ー タ ー の 位 置
1光学式ドライブ・イジェクト/閉じるボタン
2USB2.0コネクター
3マイクロホン・コネクター8電源インジケーター
4ヘッドホン・コネクター
5USB2.0コネクター
61394コネクター(一部のモデルで使用可能)
7電源ボタン
9ハードディスク・ドライブ活動インジケーター
8ThinkStationユーザー・ガイド
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
背
面
に
あ
る
コ
ネ
ク
タ
ー
の
位
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
背
面
に
あ
る
コ
ネ
ク
タ
コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の背
背面
面に
にあ
ある
るコ
コネ
ネク
9ページの図2『背面のコネクターの位置』は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示して
います。コンピューターの背面にある一部のコネクターは色分けされており、コンピューターのどこに
ケーブルを接続すればよいかを判断しやすいようになっています。
ー
クタ
ター
ーの
置
の
位
置
の位
位置
置
図 2. 背 面 の コ ネ ク タ ー の 位 置
1電源コネクター
2PS/2キーボードおよびマウス・コネクター(オプショ
ン)
3イーサネット・コネクター(2)9USB3.0コネクター(2)
4オーディオ・ライン入力コネクター
5DisplayPortコネクター(番号および場所はモデルに
よって異なります)
6DVIコネクター(番号および場所はモデルによって
異なります)
コ
ネ
ク
タ
コ
コ
コネ
オーディオ・ライン入力コネ
クター
オーディオ・ライン出力コネ
クター
ー
ネ
ク
タ
ー
ネク
クタ
ター
ー説
ステレオ・システムなどの外部オーディオ・デバイスからオーディオ信号を受け
取るために使用します。外付けオーディオ・デバイスを接続するとき、ケーブル
でそのデバイスのオーディオ・ライン出力コネクターとコンピューターのオー
ディオ・ライン入力コネクターの間を接続します。
コンピューターから外部デバイス(電源付きのステレオ・スピーカー(組み込み式
の増幅器搭載のスピーカー)、ヘッドホン、マルチメディア・キーボード、ステレ
オ・システムのオーディオ・ライン入力コネクター、あるいはその他の録音デバ
イスなど)へオーディオ信号を送信するときに使用します。
7オーディオ出力コネクター
8マイクロホン・コネクター
10USB2.0コネクター(8)
11シリアル・ポート
説
説
説明
明
明
明
DisplayPortコネクター
DisplayPortコネクターを使用するデバイス(高性能モニターやダイレクト・ドライ
ブ・モニターなど)を接続するために使用します。
第1章.製品の概要9
コ
ネ
ク
タ
コ
コ
コネ
ー
ネ
ク
タ
ー
ネク
クタ
ター
ー説
説
明
説
明
説明
明
DVIコネクター
イーサネット・コネクター
マイクロホン・コネクター
PS/2キーボード・コネクターPS/2キーボード・コネクターを使用するキーボードを接続するために使用します。
PS/2マウス・コネクター
シリアル・ポート
USB2.0コネクター/USB3.0
コネクター
構
成
部
品
の
位
構
成
部
構
構成
11ページの図3『構成部品の位置』は、コンピューター内部の各構成部品の位置を示しています。
コンピューター・カバーの取り外しについては、32ページの『コンピューターのカバーの取り外
し』を参照してください。
品
成部
部品
品の
置
の
位
置
の位
位置
置
モニターにDVI(DigitalVideoInterface)ケーブルを接続するために使用します。
オプションのDVI-VGA変換アダプターを使用して、VGAモニターへの接続も
サポートします。
ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)のイーサネット・ケーブルを接続す
るために使用します。
注
:
注
:
注
注:
:FCCクラスB制限内のコンピューターを操作するには、カテゴリー5イー
サネット・ケーブルを使用します。
音声を録音するときや音声認識ソフトウェアを使用する場合に、コンピューター
にマイクロホンを接続するために使用します。
マウス、トラックボール、またはPS/2マウス・コネクターを使用する他のポイン
ティング・デバイスを接続するのに使用します。
外付けモデム、シリアル・プリンター、またはその他の9ピンのシリアル・ポー
トを使用するデバイスを接続するときに使用します。
USBコネクターを必要とするデバイス(USBキーボード、USBマウス、USBス
キャナー、あるいはUSBプリンターなど)を接続するときに使用します。USB2.0
デバイスを9台以上、またはUSB3.0デバイスを3台以上使用する場合、USB2.0
またはUSB3.0ハブを購入すれば、追加のUSB装置を接続できます。
10ThinkStationユーザー・ガイド
図 3. 構 成 部 品 の 位 置
1ヒートシンクおよびファン・アセンブリー(マ
イクロプロセッサーがその下にあります)
2内蔵スピーカー
3光学式ドライブ
4カード・リーダー
5前面オーディオおよびUSBコネクター基盤
6前面ベゼル12電源機構
シ
ス
テ
ム
・
ボ
ー
ド
上
の
部
品
シ
ス
テ
ム
・
ボ
ー
ド
上
シ
シス
ステ
テム
ム・
・ボ
ボー
ード
12ページの図4『システム・ボードの部品の位置』は、システム・ボード上の部品の位置を示します。
の
ド上
上の
の部
の
部
品
の
部品
品の
の位
7ハードディスク・ドライブ(5)
8ハードディスク・ドライブ・ファン・アセンブリー
9PCIカードの固定具
10メモリー・モジュール
11背面ファン
位
置
位
置
位置
置
第1章.製品の概要11
図 4. シ ス テ ム ・ ボ ー ド の 部 品 の 位 置
1マイクロプロセッサー2メモリー・スロット3
(DIMM3)
2マイクロプロセッサー2メモリー・スロット7
(DIMM7)
3マイクロプロセッサー2メモリー・スロット4
(DIMM4)
4マイクロプロセッサー2メモリー・スロット8
(DIMM8)
5マイクロプロセッサー2メモリー・クーラー・コ
ネクター
6マイクロプロセッサー2ファン・コネクター
7マイクロプロセッサー1メモリー・スロット1
(DIMM1)
8マイクロプロセッサー1メモリー・スロット5
(DIMM5)
9マイクロプロセッサー1メモリー・スロット2
(DIMM2)
10マイクロプロセッサー1メモリー・スロット6
(DIMM6)
11マイクロプロセッサー112ボルト電源コネクター
29補助電源コネクター
3012ボルト電源コード・コネクター
31SATAポート2
32SATAポート1
33ハードディスク・ドライブ・コネクター5
34ハードディスク・ドライブ・コネクター4
35ハードディスク・ドライブ・コネクター1
36ハードディスク・ドライブ・コネクター2
37ハードディスク・ドライブ・コネクター3
38バッテリー
39eSATAコネクター
12マイクロプロセッサー1
13マイクロプロセッサー1ファン・コネクター
12ThinkStationユーザー・ガイド
40カバー検出スイッチ・コネクター(侵入検出スイッ
チ・コネクター)
41温度センサー
14マイクロプロセッサー1メモリー・スロット8
(DIMM8)
42内蔵スピーカー・コネクター
15マイクロプロセッサー1メモリー・スロット4
(DIMM4)
16マイクロプロセッサー1メモリー・スロット7
(DIMM7)
17マイクロプロセッサー1メモリー・スロット3
(DIMM3)
18前面ファン・コネクター
19マイクロプロセッサー1メモリー・クーラー・コ
ネクター
20CMOS(相補型金属酸化膜半導体)クリア/リカバ
リー・ジャンパー
21SATAポート4
22SATAポート3
23メディア・カード・リーダー・コネクター
24前面パネル・コネクター
25前面USBコネクター
26ハードディスク・ドライブ有効化モジュール・コ
ネクター
43前面オーディオ・コネクター
44PCIカード・スロット
45PCIExpressx4カード・スロット
46PCIExpressx16カード・スロット
47PCIカード・スロット
48PCIExpressx16カード・スロット
49PCIExpressx4カード・スロット(x16メカニカル)
50背面ファン・コネクター
51マイクロプロセッサー2メモリー・スロット1
(DIMM1)
52マイクロプロセッサー2メモリー・スロット5
(DIMM5)
53マイクロプロセッサー2メモリー・スロット2
(DIMM2)
54マイクロプロセッサー2メモリー・スロット6
(DIMM6)
27補助LEDコネクター
28内蔵USB2.0ポート
55マイクロプロセッサー212ボルト電源コネクター
56マイクロプロセッサー2
第1章.製品の概要13
内
蔵
ド
ラ
イ
ブ
の
位
内
蔵
ド
ラ
イ
内
内蔵
蔵ド
ドラ
内蔵ドライブは、データの読み取りと保存のためにコンピューターが使用するデバイスです。記憶容
量を増やしたり、コンピューターで他のタイプのメディアを読めるようにするために、コンピュー
ターにドライブを増設できます。内蔵ドライブは、ベイに取り付けられます。本書では、それぞれの
ベイをベイ1、ベイ2などと表記しています。
内蔵ドライブを取り付けまたは交換する場合は、それぞれのベイに取り付け可能または交換可能なドライ
ブのタイプとサイズに注意し、取り付けたドライブにケーブルを正しく接続することが重要です。コン
ピューターの内蔵ドライブの取り付けまたは交換の方法については、31
り付けまたは交換』の該当するセクションを参照してください。
14ページの図5『ドライブ・ベイの位置』は、ドライブ・ベイの位置を示しています。
ブ
ライ
イブ
ブの
置
の
位
置
の位
位置
置
ページの『ハードウェアの取
図 5. ド ラ イ ブ ・ ベ イ の 位 置
1光学式ドライブ・ベイ1~3(一部のモデルでは光学式ドライブが取り付け済み)
2カード・リーダー用のドライブ・ベイ
3ハードディスク・ドライブ・ベイ1~5(ハードディスク・ドライブが取り付け済み)
14ThinkStationユーザー・ガイド
マ
シ
ン
・
タ
イ
プ
と
モ
デ
ル
・
ラ
ベ
マ
シ
ン
・
タ
イ
プ
と
モ
デ
ル
マ
マシ
シン
ン・
・タ
タイ
イプ
プと
とモ
モデ
マシン・タイプとモデル・ラベルにより、コンピューターを識別します。Lenovoのサービスやサポートを
受ける場合に、マシン・タイプとモデルの情報は、技術担当者がお客様のコンピューターを特定して
迅速なサービスをご提供するのに役立ちます。
次に、マシン・タイプとモデル・ラベルのサンプルを示します。
・
デル
ル・
・ラ
ル
ラ
ベ
ル
ラベ
ベル
ル
図 6. マ シ ン ・ タ イ プ と モ デ ル ・ ラ ベ ル
第1章.製品の概要15
16ThinkStationユーザー・ガイド
第
2
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
使
第
2
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
第
第2
2章
章コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
この章では、一部のコンピューターの構成部品の使用について説明しています。
よ
く
あ
る
質
問
と
答
よ
く
あ
る
質
よ
よく
くあ
ある
次に、コンピューターを快適にご使用いただくためのヒントを紹介します。
の
語
言
の
他
の
他
の言
他の
他
各種言語のユーザー・ガイドは、LenovoサポートWebサイでご利用いただけます。
http://www.lenovo.com/ThinkStationUserGuides
カ
リ
カ
リ
カバ
リカ
リ
Lenovoでは、リカバリー・ディスクを作成するためのプログラムをご用意しています。リカバリー・ディ
スクの作成について詳しくは、61
また、ハードディスクに障害が生じた場合には、Lenovoお客様サポートセンターでProductRecovery
Mediaをご注文いただけます。お客様サポートセンターへのお問い合わせについて詳しくは、109ペー
ジの第12章『情報、ヘルプ、およびサービスの入手』を参照してください。リカバリー・ディスク
を使用する前に、ディスクに付属の説明書を参照してください。
意
注
意
注
意:
注意
注
す。リカバリー処理を開始する前に、すべてのディスクが揃っていることを確認してください。リカバ
リー処理中に、ディスクを入れ替えるようにプロンプトが表示されることがあります。
の
語
言
のユ
語の
言語
ー
リ
バ
ー
リ
バ
ー・
リー
バリ
:
:
:プロダクト・リカバリー・ディスクのパッケージには、複数のディスクが入っていることがありま
問
る質
質問
問と
ー
ザ
ー
ユ
ユ
ユー
・
・
・デ
ー
ザ
ー
ー・
ザー
ーザ
ス
ィ
デ
ス
ィ
デ
スク
ィス
ディ
え
と
答
え
と答
答え
え
入
を
ド
イ
ガ
・
イ
ガ
・
イド
ガイ
・ガ
ど
は
ク
ど
は
ク
どこ
はど
クは
入
を
ド
入手
を入
ドを
あ
に
こ
あ
に
こ
あり
にあ
こに
の
ーの
の使
き
で
手
き
で
手
きま
でき
手で
す
ま
り
す
ま
り
すか
ます
りま
ページの『RecoveryMediaの作成』を参照してください。
用
使
用
使用
用
?
か
す
ま
ま
ます
か
か
か?
?
か
す
?
か?
すか
?
?
?
Windows
Windows
Windowsオ
Windows
Windowsの『ヘルプとサポート』情報システムでは、コンピューターを最大限に利用するのに役立つ、
Windowsオペレーティング・システムの使用に関する詳細な情報が提供されます。Windowsの『ヘル
プとサポート』情報システムにアクセスするには、『
リックします。
キ
キ
キ
キー
コンピューターには標準キーボードが付いています。標準キーボードでは、MicrosoftWindowsショート
カット・キーを使用できます。
このセクションでは、次のトピックについて説明します。
•17
•18ページの『青いThinkVantageボタンの使用』
Windows
Windows
Windows
Windowsの
標準キーボードには、MicrosoftWindowsオペレーティング・システムで使用できるキーが3つあります。
•2つの『ス
•コンテキスト・メニュー・キーは、スペース・バーの右側にあるCtrlキーのとなりにあります。コンテ
オ
レ
ペ
オ
レー
ペレ
オペ
ー
ボ
ー
ー
ーボ
ページの『Windowsのショートカット・キーの使用』
キーには、Windowsのロゴが書かれています。いずれかのキーを押すと、Windowsの『ス
ニューが開きます。Windowsロゴのスタイルは、キーボードの型によって異なります。
キスト・メニュー・キーを押すと、アクティブなプログラム、アイコン、またはオブジェクトのコ
ンテキスト・メニューが開きます。
ド
ボ
ー
ド
ボー
ード
ドの
の
の
のシ
タ
ス
タ
ス
ター
スタ
ィ
テ
ー
ィン
ティ
ーテ
の
使
の
使
の使
使用
シ
ョ
シ
ョ
ショ
ョー
ト
ー
ト
ー
ト』メニュー・キーが、スペース・バーの両側のAltキーの横にあります。これらの
ート
・
グ
ン
・シ
グ・
ング
用
用
用
ー
ト
ー
ト
ート
トカ
テ
ス
シ
テム
ステ
シス
カ
ッ
カ
ッ
カッ
ット
つ
に
ム
つい
につ
ムに
ト
・
ト
・
ト・
・キ
の
て
い
のヘ
ての
いて
キ
ー
キ
ー
キー
ーの
プ
ル
ヘ
プは
ルプ
ヘル
ス
『
ス
『
スタ
『ス
の
使
用
の
使
用
の使
使用
用
こ
ど
は
こで
どこ
はど
ト
ー
タ
ー
タ
ート
ター
照
参
で
照で
参照
で参
➙
』
➙
』
ト
➙『
』➙
ト』
ま
き
で
ます
きま
でき
ル
ヘ
『
ル
ヘ
『
ルプ
ヘル
『ヘ
?
か
す
?
か?
すか
』
ト
ー
ポ
サ
と
プ
プ
プと
ポ
サ
と
ポー
サポ
とサ
ー
ート
』
ト
』の順にク
ト』
ー
タ
ス
ー
タ
ス
ート
ター
スタ
ト
ト
ト』メ
?
か
す
ま
き
で
照
参
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こ
ど
は
プ
ル
ヘ
の
て
い
つ
に
ム
テ
ス
シ
・
グ
ン
ィ
テ
ー
レ
ペ
©CopyrightLenovo2012
17
:
注
:
注
:マウスまたは上下の矢印キーを使用して、メニューから選択するものを強調表示させます。『
注:
注
』
ト
ー
タ
タ
ター
タ
押します。
青
青
青
青い
一部のキーボードには、青いThinkVantageボタンが装備されています。このボタンを使用すると、Lenovo
の広範囲なオンライン・ヘルプおよび情報センターを開くことができます。
Windows7オペレーティング・システムでは、青いThinkVantageボタンを押すとSimpleTapプログラムが
起動します。詳しくは、6ページの『SimpleTap』を参照してください。
ホ
ホ
ホ
ホイ
ホイール・マウスを使用して、以下の制御を行うことができます。
』
ト
ー
』メニューまたはコンテキスト・メニューを閉じるには、マウスをクリックするか、Escキーを
ト』
ート
い
ThinkVantage
い
ThinkVantage
いThinkVantage
ThinkVantageボ
イ
ー
ル
イ
イー
・
ー
ル
・
ール
ル・
・マ
マ
ウ
マ
ウ
マウ
ウス
ボ
タ
ン
の
使
ボ
タ
ン
ボタ
タン
ンの
ス
の
使
ス
スの
用
の
使
用
の使
使用
用
用
の
使
用
の使
使用
用
『
『
『ス
ス
ス
ス
1第1マウス・ボタンこのボタンは、プログラムまたはメニュー項目を選択したり開始したりすると
きに使用します。
2ホイール
3第2マウス・ボタンこのボタンは、アクティブなプログラム、アイコン、またはオブジェクトのメ
Windowsの『コントロールパネル』のマウスのプロパティ機能を使用して、第1マウス・ボタンと第2マ
ウス・ボタンの機能を切り替えたり、その他のデフォルトの動作を変更したりできます。
オ
ー
デ
ィ
オ
の
調
オ
ー
デ
ィ
オ
オー
ーデ
コンピューターを使用する上で、音は重要な要素です。ご使用のコンピューターには、システム・ボード
にデジタル・オーディオ・コントローラーが組み込まれています。一部のモデルでは、いずれかのPCI
カード・スロットに高性能オーディオ・アダプターが取り付けられています。
コ
ン
コ
ン
コ
コン
ンピ
工場出荷時にコンピューターに高性能オーディオ・アダプターが取り付けられている場合、コンピュー
ターの背面にあるシステム・ボードのオーディオ・コネクターは通常、使用不可になっています。オー
ディオ・アダプターのコネクターを使用してください。
それぞれのオーディオ・ソリューションでは、オーディオ入力コネクター、オーディオ出力コネクター、
およびマイクロホン・コネクターの少なくとも3つのオーディオ・コネクターが用意されています。オー
ディオ・アダプターは、音声や音楽の録音と再生、マルチメディア・アプリケーションを使用した音声、
および音声認識ソフトウェアでの作業を行える機能を提供します。
オ
ディ
ィオ
オの
ピ
ュ
ー
ピ
ュ
ー
ピュ
ュー
ータ
整
の
調
整
の調
調整
整
タ
ー
音
タ
ー
音
ター
ー音
音声
このホイールは、マウスのスクロール処置を制御するために使用します。ホイール
を回転した方向によって、スクロール処置の方向を制御します。
ニューを表示するのに使用します。
声
に
つ
い
声
に
声に
につ
て
つ
い
て
つい
いて
て
18ThinkStationユーザー・ガイド