Lenovo ThinkStation E30, ThinkServer 7782, ThinkServer 7783, ThinkServer 7821, ThinkServer 7823 User Manual [ja]

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ThinkStation ユーザー・ガイド
マシ
シン
ン・
・タ
タイ
イプ
プ:
:
:
:7782、7783、7821、7823、7824
Page 2
注:
本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、iii
ページの『重要な安全上の注意』および79
ページの付録A『特記事項』に記載されている情報を読んで理解してください。
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3版
(2011年
12月
月)
©CopyrightLenovo2011.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に 準じて提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
Page 3
目次
重要
要な
な安
安全
全上
上の
の注
注意
意.
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iii
iii
iii
保守およびアップグレード..........iii
静電気の防止................iii
電源コードおよび電源アダプター........iv
延長コードおよび関連デバイス........iv
プラグおよびコンセント...........v
外付けデバイス...............v
熱および製品の通気.............v
稼働環境..................vi
モデムの安全上の注意............vi
レーザーの安全性について.........vii
電源機構について.............vii
クリーニングおよびメンテナンス.......vii
第1
1
1
1章
章.
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.製
製品
品の
の概
概要
要.
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1
1
1
機能....................1
仕様....................4
ソフトウェアの概要.............5
Lenovoが提供するソフトウェア.......5
AdobeReader...............6
アンチウィルス・ソフトウェア.......6
部品の位置.................6
コンピューターの前面にあるコネクター、コ
ントロール、インジケーターの位置.....7
コンピューターの背面にあるコネクターの位
置...................8
構成部品の位置............10
システム・ボード上の部品の位置.....11
内蔵ドライブの位置..........12
マシン・タイプとモデル・ラベル.....12
第2
2
2
2章
章.
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.ご
ご使
使
使
使用
用の
のコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー.
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15
15
15
ユーザー補助と使いやすさ.........15
ワークスペースの準備.........15
作業の快適性.............15
グレア(まぶしさ)と照明........16
換気.................16
電源コンセントおよびケーブルの長さ...16
Lenovoへのコンピューターの登録......17
他の国や地域へのコンピューターの移動....17
電圧選択スイッチ...........17
電源コードの交換...........17
第3
3
3
3章
章.
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.セ
セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
ー.
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19
19
19
セキュリティー機能............19
コンピューター・カバーのロック.......20
内蔵ケーブル・ロックの取り付け.......21
パスワードの使用.............21
BIOSパスワード............21
Windowsパスワード..........22
指紋センサーの構成............22
ファイアウォールの使用と理解.......22
ウィルス対策としてのデータ保護.......23
第4
4
4
4章
章.
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.ハ
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の取
取り
り付
付け
けま
また
は交
交換
換.
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25
25
25
静電気に弱い装置の取り扱い........25
ハードウェアの取り付けまたは交換......25
外部オプションの取り付け........25
コンピューターのカバーの取り外し....26
前面ベゼルを取り外して再び取り付ける..27
PCIカードの取り付けまたは交換.....28
メモリー・モジュールの取り付けまたは交
換..................31
光学式ドライブの取り付けまたは交換...33
カード・リーダーの交換........35
電源機構の交換............37
ヒートシンクおよびファンの交換.....39
プライマリー・ハードディスクの交換...41
セカンダリー・ハードディスクの交換...43
前面ファンの交換...........45
背面ファンの交換...........47
キーボードまたはマウスの交換......49
部品交換の完了............50
第5
5
5
5章
章.
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.リ
リカ
カバ
バリ
リー
ー情
情報
報.
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53
53
53
RecoveryMediaの作成および使用.......53
RecoveryMediaの作成..........53
RecoveryMediaのご利用にあたって....54
バックアップおよびリカバリー操作の実行...54
バックアップ操作の実行........55
リカバリー操作の実行.........55
RescueandRecoveryワークスペースの使用...55
レスキュー・メディアの作成および使用....56
レスキュー・メディアの作成.......56
レスキュー・メディアの使用.......57
プリインストールされたアプリケーションとデバ
イス・ドライバーの再インストール......57
ソフトウェア・プログラムの再インストール..58
デバイス・ドライバーの再インストール....59
リカバリー問題の解決...........59
第6
6
6
6章
章.
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.Setup
Setup
Setup
SetupUtility
Utility
Utility
Utilityプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の使
使
使
使
用.
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61
61
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i
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SetupUtilityプログラムの始動........61
設定値の表示と変更............61
パスワードの使用.............61
パスワードの考慮事項.........62
Power-OnPassword...........62
AdministratorPassword..........62
HardDiskPassword...........62
パスワードの設定、変更、および削除...62 紛失したパスワードや忘れたパスワードの消
去(CMOSのクリア)..........63
デバイスを有効または無効にする.......63
起動デバイスの選択............64
一時的な起動デバイスの選択.......64
起動デバイス順序の選択および変更....64
ErP適合モードを有効にする.........64
スマート・パフォーマンス選択.......65
装置構成ユーティリティー(SetupUtility)プログラ
ムの終了.................65
第7
7
7
7章
章.
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.RAID
RAID
RAID
RAIDの
の構
構成
成.
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67
67
67
RAIDレベル...............67
SATARAID機能を有効にするためのシステム
BIOSの構成...............67
RAIDボリュームの作成...........67
RAIDボリュームの削除...........68
ディスクを非RAIDの状態にリセットする...68
第8
8
8
8章
章.
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.シ
シス
ステ
テム
ム・
・プ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の更
新.
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.69
69
69
69
システム・プログラムの使用........69
ディスクからのBIOSの更新(フラッシュ)...69 オペレーティング・システムからのBIOSの更新
(フラッシュ)...............70
POST/BIOS更新の障害からのリカバリー....70
第9
9
9
9章
章.
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.ト
トラ
ラブ
ブル
ルシ
シュ
ュー
ーテ
ティ
ィン
ング
グお
およ
び診
診断
断.
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.71
71
71
71
基本的なトラブルシューティング.......71
診断プログラム..............72
LenovoSolutionCenter..........72
LenovoThinkVantageToolbox.......73
PC-DoctorforDOS............73
LenovoDiagnostics...........74
光学マウスのクリーニング........74
第10
10
10
10章
章.
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.情
情報
報、
、ヘ
ヘル
ルプ
プ、
、お
およ
よび
びサ
サー
ービ
スの
の入
入手
手.
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.75
75
75
75
製品情報の入手方法............75
LenovoThinkVantageTools........75
LenovoWelcome............75
ヘルプとサポート...........75
安全上の注意と保証についての手引き...75 LenovoWebサイト(http://www.lenovo.com).75
LenovoサポートWebサイト.......76
ヘルプおよびサービス...........76
資料および診断プログラムの使用.....76
サービスの依頼............76
その他のサービスの使用........77
追加サービスの購入..........77
付録
録A.
A.
A.
A.特
特記
記事
事項
項.
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79
79
79
商標...................79
付録
録B.
B.
B.
B.規
規制
制情
情報
報.
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81
81
81
輸出種別に関する注意事項.........81
映像出力(テレビ、ビデオ)に関する注意事項..81
電波障害自主規制特記事項.........81
連邦通信委員会-適合宣言........81
その他の規制情報.............83
付録
録C.
C.
C.
C.WEEE
WEEE
WEEE
WEEEお
およ
よび
びリ
リサ
サイ
イク
クル
ル情
情報
報.
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.85
85
85
85
EU諸国に対する指令2002/96/ECに関する重要
な情報..................85
リサイクル情報..............85
リサイクル情報(ブラジル).........86
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......86
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....87
索引
引.
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89
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iiThinkStationユーザー・ガイド
Page 5
重要
な安
安全
全上
上の
の注
注意
警告
告:
この
の資
資料
料を
をご
ご使
使
使
使用
用に
にな
なる
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前に
に、
、当
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製品
品に
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連す
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すべ
べて
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全上
上の
の注
注意
意事
事項
項を
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お読
読み
みに
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なり
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、理
理解
解し
して
くだ
ださ
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この
のセ
セク
クシ
ショ
ョン
ンの
の情
情報
報と
と、
、本
本製
製品
品に
に付
付属
属の
の『
ThinkStation
ThinkStation
ThinkStation
ThinkStation
』を
を参
参照
照し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
。こ
この
の安
安全
全上
上の
の注
注意
意を
をお
お読
読み
みに
にな
なり
り、
、ご
ご理
理解
解い
いた
ただ
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傷害
害や
や製
製品
品へ
への
の損
損傷
傷の
のリ
リス
スク
クが
が軽
軽減
減さ
され
れま
ます
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ThinkStation
』をお持ちでない場合は、Lenovo
®
サポートWeb
サイト(http://support.lenovo.com)からPDF版を入手できます。LenovoサポートWebサイトでは、
ThinkStation
』とこの『
ThinkStation
』の
他言語版も入手できます。
保守
守お
およ
よび
びア
アッ
ップ
プグ
グレ
レー
ード
スマートセンターから指示を受けるか説明書で指示されるまでは、お客様ご自身で製品の保守作業をするこ
とはご遠慮ください。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注:
コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
プグレード部品のことを通常、オプションと呼びます。お客様での取り付けが承認された交換部品は、お 客様での取替え可能部品(CustomerReplaceableUnit、以下CRUと表記)と呼びます。Lenovoでは、お客様 が取り付けるオプションおよび交換するCRUについては、説明書を添付してあります。部品の取り付け または交換をする場合は、説明書に従って作業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品の内 部の電圧レベルがゼロであるとは限りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源 がオフになっており、製品のプラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。CRUに ついて詳しくは、25
ページの第4章『ハードウェアの取り付けまたは交換』を参照してください。
質問や疑問がある場合は、スマートセンターにご連絡ください。
ご使用のコンピューターには電源コードの取り外し後に作動する部品はありませんが、安全のために
次の警告が必要です。
警告
告:
作動
動し
して
てい
いる
る機
機器
器は
は危
危険
険で
です
す。
。指
指や
や体
体の
の他
他の
の部
部分
分が
が触
触れ
れな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
CRU
CRU
CRU
CRUを
を交
交換
換す
する
る場
場合
合は
は、
、事
事前
前に
にコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源を
を切
切っ
って
てか
から
ら3
3
3
3分
分か
から
ら5
5
5
5分
分待
待ち
ち、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
冷め
めて
てか
から
らカ
カバ
バー
ーを
を開
開け
ける
るよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
静電
気の
静電気は人体には無害ですが、ご使用のコンピューターのコンポーネントやオプションには重大な損傷
を与える可能性があります。静電気に弱い部品を不適切に取り扱うと、部品を損傷する恐れがありま
©CopyrightLenovo2011
iii
Page 6
す。オプションまたはCRUを開梱するときは、部品を取り付ける指示があるまで、部品が入ってい る帯電防止パッケージを開けないでください。
オプションまたはCRUを取り扱うか、コンピューター内部で作業を行うときは、静電気による損傷を避 けるために以下の予防措置を講じてください。
•身体の動きを最小限にとどめてください。動くと、周囲に静電気が蓄積されることがあります。
•コンポーネントは常に注意して取り扱う。アダプター、メモリー・モジュール、およびその他の回
路ボードを取り扱うときは、縁を持ってください。回路のはんだ付けした部分には決して手を触 れないでください。
•他の人がコンポーネントに触れないようにする。
•静電気に弱いオプションまたはCRUを取り付ける際には、部品が入っている帯電防止パッケージを、
コンピューターの金属の拡張スロット・カバーか、その他の塗装されていない金属面に2秒間以上接触 させる。これによって、パッケージや人体の静電気を放電することができます。
•静電気に弱い部品を帯電防止パッケージから取り出した後は、部品をできるだけ下に置かず、コン
ピューターに取り付ける。これができない場合は、帯電防止パッケージを平らな場所に置き、その上 に部品を置くようにしてください。
•コンピューターのカバーやその他の金属面の上に部品を置かないでください。
源コ
コー
ード
ドお
およ
よび
源ア
アダ
ダプ
プタ
ター
電源コードおよび電源アダプターは、製品の製造メーカーから提供されたものだけをご使用ください。電 源コードおよび電源アダプターは、この製品専用です。他の電気機器には使用しないでください。
電源コードの安全性が認可されている必要があります。ドイツの場合、H05VV-F3G、0.75mm
2
以上で
ある必要があります。その他の国の場合、その国に応じて適切なタイプを使用する必要があります。
電源アダプターその他に電源コードを絶対に巻き付けないでください。コードに負荷がかかり、コー ドのすり切れ、ひび割れ、しわなどの原因となります。このような状態は、安全上の問題となる可能 性があります。
電源コードは、その上を人が踏んだり、物が通ったり、あるいは物体に挟まれたりしないように敷設 してください。
電源コードおよび電源アダプターに、液体がかからないようにしてください。例えば、電源コードや電源 アダプターを、流し台、浴槽、便器の近くや、液体洗剤を使って清掃される床に放置しないでください。 液体は、特に誤用により電源コードまたは電源アダプターに負荷がかかっている場合、ショートの原因と なります。液体が原因で電源コード端子または電源アダプターのコネクター端子(あるいはその両方)が 徐々に腐食し、最終的にオーバーヒートを起こす場合があります。
電源コードおよび信号ケーブルは正しい順序で接続し、すべての電源コードが安全かつ完全に差し込ま れていることを確認してください。
電源アダプターは、AC入力ピンや電源アダプターのいずれかの場所に腐食や過熱の痕跡がある場合は (プラスチック部分が変形しているなど)使用しないでください。
電源コードは、コードを接続する先端部分に腐食や過熱の痕跡がある場合、または電源コードにその 他の損傷がある場合は使用しないでください。
コー
ード
ドお
およ
よび
関連
デバ
バイ
イス
延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、電源タップなどは、製品の定格を満たしたものを使用 してください。こうしたデバイスに過負荷を絶対に与えないでください。電源タップを使用する場合
ivThinkStationユーザー・ガイド
Page 7
は、電源タップの入力定格値を超えないようにしてください。電気負荷、電気要件、入力定格値につ いて詳しくは、電気技術者にご相談ください。
プラ
ラグ
グお
およ
よび
びコ
コン
ンセ
セン
ント
コンピューター機器に使用するコンセントに損傷や腐食がある場合は、資格のある電気技術者にコンセン
トを交換してもらうまで、そのコンセントを使用しないでください。
プラグを曲げたり改造したりしないでください。プラグに損傷がある場合は、メーカーに連絡して交換
してください。
コンセントを、電気を多量に消費する、他の家庭用または業務用の装置と共用しないでください。そ うでないと、電圧が不安定になり、コンピューター、データ、または接続された装置を損傷するこ とになります。
製品によっては、3本の長いピンがついたプラグが付属している場合があります。このタイプのプラグ は、アース付きコンセント専用です。これは安全のために付いています。このプラグは、専用コンセント 以外のコンセントに無理に差し込まないでください。プラグをコンセントに差し込めない場合は、電気技 術者に連絡して、認可済みのコンセント・アダプターを入手するか、またはこのタイプのプラグを使用で きるコンセントに取り替えてください。コンセントに過負荷を絶対に与えないでください。コンピュー ター・システム全体の負荷が分岐回路定格値の80%を超えないようにしてください。電気負荷および分岐 回路の定格値について詳しくは、電気技術者にご相談ください。
コンセントは、正しく配線され、取り扱いやすい場所にあり、機器の近くにあるものを使用してくださ い。コードに負荷がかかるほど強く伸ばしきらないでください。
コンセントが、取り付ける製品に正しい電圧と電流を供給するようにしてください。
コンセントに機器を接続したり、コンセントから機器を取り外すときには、とくに注意してください。
外付
付け
けデ
デバ
バイ
イス
コンピューターの電源がオンになっているときに、USB(ユニバーサル・シリアル・バス)および1394ケー ブル以外の外付けデバイス・ケーブルを接続したり、取り外したりしないでください。そうでないと、コ ンピューターを損傷する場合があります。接続されたデバイスに起こりうる損傷を防止するために、コン ピューターがシャットダウンされてから5秒以上待った後、外付けデバイスを取り外してください。
熱お
およ
よび
品の
コンピューター、電源アダプター、および付属品の多くは、電源を入れたり、バッテリーを充電すると熱 を発生することがあります。次の基本的な注意事項を必ず守ってください。
•コンピューター、電源アダプター、または付属品の機能時、あるいはバッテリーの充電時に、長時間に
渡りひざや身体のその他の部分にこれらの製品を接触させたままにしないでください。コンピュー ター、電源アダプター、および付属品の多くは、通常の操作中に多少の熱を発生します。長時間に渡り 身体の部分に接触していると、不快感ややけどの原因となります。
•可燃物の近くや爆発の可能性のある環境でバッテリーを充電したり、コンピューター、電源アダプ
ター、または付属品を操作したりしないでください。
•安全性と快適さ、および信頼性のために、製品には、換気口、ファン、ヒートシンクが使用されてい
ます。しかし、ベッド、ソファー、カーペット、その他の柔らかな表面の上にコンピューターをお くと、気付かないうちにこうした機能が働かなくなります。このような機能を妨害したり、ふさい だり、機能不全状態にはしないでください。
©CopyrightLenovo2011
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Page 8
少なくとも3カ月に一度は、ご使用のデスクトップ・コンピューターにほこりがたまっていないか点検し てください。点検をする前に、コンピューターの電源をオフにして電源コンセントからコンピューターの 電源コードを抜きます。次に、ベゼル内の換気装置と接続部分からほこりを取り除きます。外側にほこり がたまっている場合も、よく確認して、放熱板(ヒートシンク)吸入フィン、電源供給換気装置、ファンな どコンピューターの内部からほこりを取り除きます。カバーを開ける前には常に、コンピューターの電源 をオフにして電源コードを抜いておきます。可能であれば、人通りの多い場所から約60cm以内でのコン ピューターの使用を避けてください。コンピューターを人通りの多い場所やその近くで操作しなくてはな らない場合、コンピューターをこまめに点検し、必要に応じて掃除を行ってください。
コンピューターを安全に、最適なパフォーマンスでお使いいただくために、デスクトップ・コンピュー ターを使用する際の基本的な次の予防措置を常に行ってください。
•コンピューターがコンセントに接続されている状態のときは、カバーを開けないでください。
•コンピューターの外側にほこりがたまっていないか定期的に点検してください。
•ベゼル内の換気装置と接続部分からほこりを取り除きます。ほこりの多い場所や人通りの多い場所で使 用しているコンピューターは、頻繁に掃除が必要となることがあります。
•換気孔を制限したりブロックしたりしないでください。
•家具の中にコンピューターを保管したり操作をしないでください。過熱状態になる危険が高くなり ます。
•コンピューター内への換気の温度は、35°C(95°F)を超えないようにしてください。
•空気フィルター装置を取り付けないでください。適切に冷却を行えなくなる可能性があります。
稼働
働環
環境
コンピューターを使用する最適な環境は、10°Cから35°C(50°Fから95°F)で、湿度範囲が35%から80% の間です。コンピューターが10°C(50°F)未満の温度で保管または輸送されていた場合、使用する前にコン ピューターを10°Cから35°C(50°Fから95°F)の最適な稼働温度へとゆっくり上昇させます。このプロセス は、極端な条件のもとでは、2時間かかることがあります。コンピューターを使用する前に最適な稼働温 度へと上昇させないと、コンピューターに修復不能な損傷が発生する場合があります。
コンピューターは、可能な限り、直射日光を浴びない、よく換気された乾いた場所に設置してください。
扇風機、ラジオ、高性能スピーカー、エアコン、電子レンジなどの電気製品は、これらの製品によっ て発生する強力な磁界がモニターやハードディスク・ドライブ上のデータを損傷する恐れがあるの で、コンピューターから離しておいてください。
コンピューターまたは他の接続されたデバイスの上または横に飲み物を置かないでください。液体が コンピューターや接続されたデバイスの上または中にこぼれると、ショートまたはその他の損傷が生 じる恐れがあります。
キーボードの上で食べたり喫煙したりしないでください。キーボードの中に落下した粒子が損傷の原 因となる場合があります。
モデ
デム
ムの
の安
安全
全上
上の
の注
注意
警告
告:
火災
災の
の危
危険
険を
を減
減ら
らす
すた
ため
めに
に、
UL UL
UL
(Underwriters
(Underwriters
(Underwriters
(UnderwritersLaboratories)
Laboratories)
Laboratories)
Laboratories)ま
また
たは
CSA CSA
CSA
(Canadian
(Canadian
(Canadian
(CanadianStandards
Standards
Standards
StandardsAssociation)
Association)
Association)
Association)の
の認
証を
を受
受け
けた
たNo.26
No.26
No.26
No.26AWG
AWG
AWG
AWG以
以上
上(
(
(
(例
例え
えば
ばNo.24
No.24
No.24
No.24AWG)
AWG)
AWG)
AWG)の
の通
通信
信回
回線
線コ
コー
ード
ドの
のみ
みを
を使
使
使
使用
用し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電話機を使用している際の火災、感電、またはけがの危険を減らすために、次のような基本的安全対 策に従ってください。
•雷雨の発生中に絶対に電話の配線をしない。
viThinkStationユーザー・ガイド
Page 9
•電話線のジャックは特に水にぬれる場所用に設計されていなければ、絶対に水にぬれる場所に取り 付けない。
•電話線がネットワーク・インターフェースから取り外されていない限り、絶縁されていない電話 線または端末には絶対に触らない。
•電話回線を取り付けまたは変更するときには注意する。
•雷雨の発生中は電話(コードレス型を除く)の使用を避ける。雷からの間接的な感電の危険性が あります。
•ガス漏れの付近では、ガス漏れを報告するために電話を使用しない。
レー
ーザ
ザー
ーの
の安
安全
全性
性に
につ
つい
いて
警告
告:
レー
ーザ
ザー
ー製
製品
品(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM、
、DVD
DVD
DVD
DVDド
ドラ
ライ
イブ
ブ、
、光
光フ
ファ
ァイ
イバ
バー
ー装
装置
置、
、ま
また
たは
は送
送信
信機
機な
など
ど)
)
)
)を
を取
取り
り付
付け
ける
る場
場合
合に
は、
、以
以下
下の
のこ
こと
とに
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
•カ
カバ
バー
ーを
を外
外さ
さな
ない
いこ
こと
と。
。カ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り外
外す
すと
と有
有害
害な
なレ
レー
ーザ
ザー
ー光
光を
を浴
浴び
びる
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
の装
装置
の内
内部
部に
には
は保
保守
守が
が可
可能
能な
な部
部品
品は
はあ
あり
りま
ませ
せん
ん。
•本
本書
書で
で指
指定
定さ
され
れた
た内
内容
容以
以外
外の
の、
、お
お客
客様
様に
によ
よる
る整
整備
備、
、調
調
調
調整
整、
、ま
また
たは
は手
手順
順を
を行
行っ
った
た場
場合
合、
、レ
レー
ーザ
ザー
ー放
放射
の危
危険
険が
があ
あり
りま
ます
す。
危険
一部
部の
のレ
レー
ーザ
ザー
ー製
製品
品に
には
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、ク
クラ
ラス
ス3A
3A
3A
3Aま
また
たは
はク
クラ
ラス
ス3B
3B
3B
3Bの
のレ
レー
ーザ
ザー
ー・
・ダ
ダイ
イオ
オー
ード
ドが
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組み
み込
込ま
まれ
れて
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ます
す。
。次
次の
の点
点に
に注
注意
意し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
カバ
バー
ーを
を開
開く
くと
とレ
レー
ーザ
ザー
ー光
光線
線の
の照
照射
射が
があ
あり
りま
ます
す。
。光
光線
線を
を見
見つ
つめ
めた
たり
り、
、光
光学
学機
機械
械を
を使
使
使
使っ
って
て直
直接
接見
見た
り、
、光
光線
線を
を直
直接
接浴
浴び
びる
るこ
こと
とは
は避
避け
けて
てく
くだ
ださ
さい
い。
源機
機構
構に
につ
つい
いて
電源機構(パワー・サプライ)または次のラベルが貼られている部分のカバーは決して取り外さないで
ください。
このラベルが貼られているコンポーネントの内部には、危険な電圧、強い電流が流れています。これら のコンポーネントの内部には、保守が可能な部品はありません。これらの部品に問題があると思われ る場合はサービス技術員に連絡してください。
クリ
リー
ーニ
ニン
ング
グお
およ
よび
びメ
メン
ンテ
テナ
ナン
ンス
コンピューターおよびワークスペースを清潔に保持してください。コンピューターをクリーニングする前 に、コンピューターをシャットダウンしてから、電源コードを抜いてください。コンピューターをクリー
©CopyrightLenovo2011
vii
Page 10
ニングするのに、液体洗剤をコンピューターに直接吹き付けたり、可燃性の物質を含む洗剤を使用したり しないでください。洗剤を柔らかい布に吹き付けてから、コンピューターの表面を拭いてください。
viiiThinkStationユーザー・ガイド
Page 11
第1
1
1
1章
品の
の概
この章では、コンピューターの機能、仕様、Lenovoが提供するソフトウェア・プログラムについて、およ び、コネクター、構成部品、システム・ボード上の部品、内蔵ドライブの各位置について説明します。
機能
ここでは、コンピューターの機能について説明します。この説明では、さまざまなモデルがカバー されています。
特定のモデルの情報を参照するには、以下のいずれかを実行します。
•61ページの第6章『SetupUtilityプログラムの使用』に記載されている手順に従って、SetupUtilityプロ
グラムに入ります。
『Main
Main
Main
Main』
『System
System
System
SystemSummary
Summary
Summary
Summary』
を選択して、情報を表示します。
•Windows環境で、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
をクリックし、『
『コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
タ』
を右クリックして、『
『プ
プロ
ロパ
パテ
ティ
ィ』
選択して情報を表示します。
マイ
イク
クロ
ロプ
プロ
ロセ
セッ
ッサ
サー
ご使用のコンピューターには、以下のいずれかのマイクロプロセッサーが付属しています(内蔵キャッ シュ・サイズはモデル・タイプによって異なります)。
Intel
®
Celeron
®
マイクロプロセッサー
IntelCore™i3マイクロプロセッサー
IntelCorei5マイクロプロセッサー
IntelCorei7マイクロプロセッサー
IntelPentium
®
マイクロプロセッサー
IntelXeon
®
QuadCoreマイクロプロセッサー
メモ
モリ
リー
ご使用のコンピューターは、最大で4つのDDR3UDIMM(doubledatarate3unbuffereddualinlinememory module)をサポートしています。
内蔵
蔵ド
ドラ
ライ
イブ
•光学式ドライブ:DVD-ROM、書き込み可能なDVD、またはブルーレイ(オプション)
•シリアルATA(SATA)ハードディスク・ドライブ
•ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)(一部のモデルで使用可能)
ビデ
デオ
オ・
・サ
サブ
ブシ
シス
ステ
テム
VGA(VideoGraphicsArray)コネクターの内蔵グラフィック・カードおよびDisplayPortコネクター(一
部のモデルは該当しません)
•別個のグラフィック・カード用のPCIExpressx16グラフィック・カード・スロット(システム・ボー
ドに搭載)
オー
ーデ
ディ
ィオ
オ・
・サ
サブ
ブシ
シス
ステ
テム
•内蔵High-Definition(HD)オーディオ
©CopyrightLenovo2011
1
Page 12
•背面パネルのオーディオ・ライン入力コネクター、オーディオ・ライン出力コネクター、マイク ロホン・コネクター
•前面パネルのマイクロホン・コネクターおよびヘッドホン・コネクター
•内蔵スピーカー
接続
続機
機能
•100/1000Mbps内蔵イーサネット・コントローラー
シス
ステ
テム
ム管
管理
理機
機能
•自己診断テスト(POST)結果の保存機能
•DesktopManagementInterface(DMI) DesktopManagementInterfaceは、プロセッサー・タイプ、インストール日、接続されているプリン
ターや周辺機器、電源、保守履歴など、コンピューターのあらゆる側面についての情報にアクセスす るための共通パスをユーザーに提供します。
•ErP適合モード エネルギー関連製品指令(ErP)適合モードを使用すると、コンピューターがスタンバイ状態または電
源オフ状態になっているときの消費電力量を削減できます。詳しくは、64
ページの『ErP適合
モードを有効にする』を参照してください。
•IntelStandardManageability IntelStandardManageabilityは、業務上、より簡単にかつ費用を抑えて監視、保守、更新、アップグ
レード、修復を行うことができるように、コンピューターに特定の機能を組み込むハードウェア およびファームウェアのテクノロジーです。
•IntelMatrixStorageManager IntelMatrixStorageManagerは特定のIntelチップセット・システム・ボード上でSATARAID5アレ
イとSATARAID10アレイをサポートするデバイス・ドライバーで、ハードディスク・ドライブの パフォーマンスの向上を促します。
PXE(プリブート実行環境) プリブート実行環境は、データ記憶装置(ハードディスク・ドライブなど)やインストールされて
いるオペレーティング・システムとは関係なく、ネットワーク・インターフェースを使用してコン ピューターを起動するための環境です。
•システム管理(SM)基本入出力システム(BIOS)およびSMソフトウェア SMBIOS仕様により、問題となっているコンピューターの情報についてユーザーやアプリケーション
が保存または取得できるBIOSのデータ構造とアクセス方式が定義されます。
•WakeonLAN WakeonLANは、イーサネット・コンピューター・ネットワーク規格です。この規格を使用して、ネッ
トワーク・メッセージによってコンピューターに電源を入れたり、コンピューターをウェイクアップし たりすることができます。メッセージは、通常、同じローカル・エリア・ネットワークにある別のコ ンピューター上で実行中のプログラムによって送信されます。
•WakeonRing WakeonRing(WakeonModemと呼ばれることもあります)は、サポートされるコンピューターやデバイ
スをスリープ状態または休止状態からレジュームするための仕様です。
•WindowsManagementInstrumentation(WMI) WindowsManagementInstrumentationは、WindowsDriverModelの拡張セットです。計装コンポーネント
が情報や通知を提供できるオペレーティング・システム・インターフェースを提供します。
2ThinkStationユーザー・ガイド
Page 13
入出
出力
(I/O) (I/O)
(I/O)
機能
•9ピンのシリアル・ポート(標準1つ)
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクター8個(前面パネルに2つ、背面パネルに6つ)
•1つのイーサネット・コネクター
PersonalSystem/2(PS/2)キーボード・コネクター1つ(オプション)
•PS/2マウス・コネクター1つ(オプション)
•背面パネルの3つのオーディオ・コネクター(オーディオ・ライン入力コネクター、オーディオ・ライ ン出力コネクター、マイクロホン・コネクター)
•前面パネルの2つのオーディオ・コネクター(マイクロホン・コネクター、ヘッドホン・コネクター)
詳しくは、7ページの『コンピューターの前面にあるコネクター、コントロール、インジケーターの位
置』および8ページの『コンピューターの背面にあるコネクターの位置』を参照してください。
拡張
•カード・リーダー用のドライブ・ベイ1つ
•PCIExpressx1カード・スロット1つ
•1つのPCIExpressx16グラフィックス・カード・スロット
•ハードディスク・ドライブ・ベイ2つ
•2つの光学式ドライブ・ベイ
•PCIカード・スロット2つ
電源
源機
機構
ご使用のコンピューターには、280ワット電源機構(自動電圧切り替え機能付き)が1つ付属しています。
セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
ー機
機能
•ComputraceAgentソフトウェア(ファームウェアに組み込み)
•カバー検出スイッチ(侵入検出スイッチとも呼ばれる)
•デバイスを使用可能または使用不可にする機能
•USBコネクターを個別に有効または無効にする機能
•指紋センサー付きのキーボード(一部のモデルで同梱)
•コンピューターが不正に使用されるのを防止するためのパワーオン・パスワード(POP)、管理者パス ワード、およびハードディスク・パスワード
•始動順序の制御
•キーボードもマウスも使用しない始動
•内蔵ケーブル・ロック(ケンジントン・ロック)のサポート
•パッドロックのサポート
TPM(TrustedPlatformModule)
詳しくは、19
ページの第3章『セキュリティー』を参照してください。
初期
期イ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル済
済み
みソ
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
ご使用のコンピューターには、作業をより簡単かつ安全に行うのに役立つソフトウェア・プログラムが初
期インストールされています。詳しくは、5
ページの『ソフトウェアの概要』を参照してください。
初期
期イ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル済
済み
みオ
オペ
ペレ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
グ・
・シ
シス
ステ
テム
1章.製品の概要3
Page 14
ご使用のコンピューターには、Microsoft
®
Windows
®
7オペレーティング・システムが初期インストール
されています。
互換
換性
性が
が保
保証
証ま
また
たは
は検
検証
証さ
され
れた
たオ
オペ
ペレ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
グ・
・シ
シス
ステ
テム
1
(モデル・タイプによって異なります)
Linux
®
•MicrosoftWindowsXPProfessionalSP3
仕様
ここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。
寸法
幅:175mm(6.89インチ) 高さ:425.2mm(16.74インチ)(床面からハンドルの最上部まで) 奥行き:430.8mm(16.96インチ)
重量
出荷時の最大構成:11.2kg(24.7ポンド)
環境
•気温:
動作時:10°Cから35°C(50°Fから95°F) ストレージ:-40°Cから60°C(-40°Fから140°F)(購入時の配送用パッケージ) ストレージ:-10°Cから60°C(14°Fから140°F)(パッケージなし)
注:
耐熱温度は、海抜300メートル(1000フィート)ごとに1°C(1.8°F)ずつ低くなります。
•湿度:
動作時:20%から80%(結露しないこと) ストレージ:20%から90%(結露なし)
•高度:
動作時:-50から10,000ft(-15.2から3,048m) ストレージ:-50から35,000ft(-15.2から10,668m)
電源
源入
入力
•入力電力:
–低電圧範囲:
最小:100VAC 最大:127VAC
入力周波数範囲:50から60Hz
–高電圧範囲:
最小:200VAC 最大:240VAC
入力周波数範囲:50から60Hz
1.ここにリストするオペレーティング・システムは、この資料の出版時点で互換性を保証またはテストされていま す。このマニュアルの発行後に、さらに他のオペレーティング・システムが、ご使用のコンピューターと互換性 があるとLenovoによって確認される場合があります。このリストは変更されることがあります。オペレーティ ング・システムが互換性を保証またはテスト済みであるかどうかを判別するには、オペレーティング・システム のベンダーのWebサイトを確認してください。
4ThinkStationユーザー・ガイド
Page 15
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
アの
の概
初期インストール済みのオペレーティング・システムとLenovoが提供するいくつかのソフトウェア・プ
ログラムが、コンピューターに付属しています。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovoが
が提
提供
供す
する
るソ
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
お客様の生産性の向上とコンピューターの保守に関連したコストの削減を支援するために、Lenovoでは、 以下のソフトウェア・プログラムを提供しています。コンピューターに付属するソフトウェア・プロ グラムは、ご使用のコンピューターのモデル・タイプおよび初期インストール済みのオペレーティン グ・システムによって異なります。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools
LenovoThinkVantage
®
Toolsプログラムを利用することにより、多くの情報源を利用でき、作業をより簡単
かつ安全に行うのに役立つさまざまなツールに容易にアクセスできます。
LenovoThinkVantageToolsプログラムにアクセスするには、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools』
の順にクリックします。
次の表は、LenovoThinkVantageToolsプログラムからアクセスできるプログラムをリストしています。プ ログラムにアクセスするには、対応するアイコンをダブルクリックしてください。
1. Lenovo ThinkVantage Tools
プロ
ログ
グラ
ラム
ム名
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Toolsで
での
のア
アイ
イコ
コン
ン名
CreateRecoveryMedia
出荷時状態へのリカバリー・ディスク
LenovoSolutionCenterまたはLenovoThinkVantageToolbox
システム・ヘルスと診断
ThinkVantageRescueandRecovery
®
拡張されたバックアップと復元
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoWelcome
Welcome
Welcome
Welcome
LenovoWelcomeプログラムでは、Lenovoの新しい組み込み機能を紹介し、コンピューターを最大限活用 するために役立ついくつかの重要なセットアップ・タスクをガイドします。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoSolution
Solution
Solution
SolutionCenter
Center
Center
Center
注:
コンピューターの製造時期によって、コンピューターには診断用にLenovoSolutionCenterプログラムと
LenovoThinkVantageToolboxプログラムのいずれかが初期インストールされています。LenovoThinkVantage Toolboxプログラムについて詳しくは、5
ページの『LenovoThinkVantageToolbox』を参照してください。
LenovoSolutionCenterプログラムを使用すると、コンピューターに関連した問題のトラブルシューティン グと解決を行うことができます。このプログラムは、最大限のシステム・パフォーマンスを実現するため のヒントに加えて、診断テスト、システム情報収集、セキュリティー状況、およびサポート情報を結び付 けます。詳しくは、72ページの『LenovoSolutionCenter』を参照してください。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageToolbox
Toolbox
Toolbox
Toolbox
注:
コンピューターの製造時期によって、コンピューターには診断用にLenovoSolutionCenterプログラム
とLenovoThinkVantageToolboxプログラムのいずれかが初期インストールされています。LenovoSolution Centerプログラムについて詳しくは、72
ページの『LenovoSolutionCenter』を参照してください。
LenovoThinkVantageToolboxプログラムにより、コンピューターの保守、コンピューター・セキュリ ティーの改善、コンピューター問題の診断、Lenovoの提供する新テクノロジーの学習、ご使用のコン ピューターの詳細情報の入手が容易になります。詳しくは、73
ページの『LenovoThinkVantageToolbox』
を参照してください。
1章.製品の概要5
Page 16
Product
Product
Product
ProductRecovery
Recovery
Recovery
Recovery
ProductRecoveryプログラムを使用すれば、ハードディスク・ドライブの内容を工場出荷時の状態に 復元することができます。
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageRescue
Rescue
Rescue
Rescueand
and
and
andRecovery
Recovery
Recovery
Recovery
ThinkVantageRescueandRecoveryプログラムは、高度に自動化されたリカバリーと復元のためのプログ ラムです。Windowsオペレーティング・システムを起動できない場合でも、コンピューターの問題を 診断し、ヘルプを入手し、システム・クラッシュからリカバリーするための一連の自動リカバリー・ ツールが含まれています。
注:
LenovoThinkVantageToolsプログラムの『拡
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
』アイコンが薄く表示
されている場合、この機能を有効にする前にThinkVantageRescueandRecoveryプログラムを手動でイ ンストールする必要があります。ThinkVantageRescueandRecoveryプログラムをインストールする には、次のようにします。
1.
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools』
の順にクリックし、『拡
拡張
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
』をクリックします。
2.画面の指示に従います。
3.インストール処理が完了すると、『
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
』アイコンがアクティブに
なります。
Adobe
Adobe
Adobe
AdobeReader
Reader
Reader
Reader
AdobeReaderプログラムは、PDF文書の表示、印刷、および検索に使用するツールです。
アン
ンチ
チウ
ウィ
ィル
ルス
ス・
・ソ
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
ご使用のコンピューターには、ウィルスを検出および除去するためのアンチウィルス・ソフトウェアが 付属しています。Lenovoは、30日間無償で使用できる、完全バージョンのアンチウィルス・ソフト ウェアを初期インストール済みの状態で提供します。30日間が経過した後、アンチウィルス・プログラ ムの更新を継続するにはライセンスを更新する必要があります。
品の
の位
位置
ここでは、コンピューターの前面および背面にあるコネクター、システム・ボード上の部品、およびコン ピューターの構成部品および内蔵ドライブの位置を確認するために役立つ情報を記載しています。
6ThinkStationユーザー・ガイド
Page 17
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の前
にあ
ある
るコ
コネ
ネク
クタ
ター
ー、
、コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル、
、イ
イン
ンジ
ジケ
ケー
ター
ーの
の位
位置
7ページの図1『前面のコネクター、コントロール、インジケーターの位置』は、コンピューターの前面 にあるコネクター、コントロール、インジケーターの位置を示しています。
1.
1光学式ドライブ・イジェクト/閉じるボタン
5USBコネクター(USBポート1)
2ハードディスク・ドライブ活動インジケーター
6ヘッドホン・コネクター
3電源インジケーター7マイクロホン・コネクター
4電源ボタン
8USBコネクター(USBポート2)
1章.製品の概要7
Page 18
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の背
にあ
ある
るコ
コネ
ネク
クタ
ター
ーの
の位
位置
8ページの図2『背面のコネクターの位置』は、コンピューターの背面にあるコネクターの位置を示して います。コンピューターの背面にある一部のコネクターは色分けされており、コンピューターのどこに ケーブルを接続すればよいかを判断しやすいようになっています。
2.
1電源コネクター8マイクロホン・コネクター
2シリアル・ポート9オーディオ出力コネクター
3PS/2キーボードおよびマウス・コネクター
(オプション)
10オーディオ・ライン入力コネクター
4VGAモニター・コネクター
11PCIExpressx16カード・スロット(一部のモデルでグラフィッ
ク・カードを使用可能)
5DisplayPortコネクター
12PCIExpressx1カード・スロット
6USBコネクター(USBポート3~ポート8)
13PCIカード・スロット(2)
7イーサネット・コネクター
コネ
ネク
クタ
ター
説明
オーディオ・ライン入力コネ クター
ステレオ・システムなどの外部オーディオ・デバイスからオーディオ信号を受け 取るために使用します。外付けオーディオ・デバイスを接続するとき、ケーブル でそのデバイスのオーディオ・ライン出力コネクターとコンピューターのオー ディオ・ライン入力コネクターの間を接続します。
オーディオ・ライン出力コネ クター
コンピューターから外部デバイス(電源付きのステレオ・スピーカー(組み込み式 の増幅器搭載のスピーカー)、ヘッドホン、マルチメディア・キーボード、ステレ オ・システムのオーディオ・ライン入力コネクター、あるいはその他の録音デバ イスなど)へオーディオ信号を送信するときに使用します。
8ThinkStationユーザー・ガイド
Page 19
コネ
ネク
クタ
ター
説明
DisplayPortコネクター
DisplayPortコネクターを使用するデバイス(高性能モニターやダイレクト・ドライ ブ・モニターなど)を接続するために使用します。
注:
DisplayPortコネクターは、一部のモデルには該当しません。グラフィック・
カードが取り付けられているコンピューターの場合、グラフィック・カードに搭 載されているモニター・コネクターを使用してください。
イーサネット・コネクター
ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)のイーサネット・ケーブルを接続す
るために使用します。
注:
FCCクラスB制限内のコンピューターを操作するには、カテゴリー5イー
サネット・ケーブルを使用します。
マイクロホン・コネクター
音声を録音するときや音声認識ソフトウェアを使用する場合に、コンピューター
にマイクロホンを接続するために使用します。
PS/2キーボード・コネクター (オプション)
PS/2キーボード・コネクターを使用するキーボードを接続するために使用します。
PS/2マウス・コネクター(オプ ション)
マウス、トラックボール、またはPS/2マウス・コネクターを使用する他のポイン ティング・デバイスを接続するのに使用します。
シリアル・ポート
外付けモデム、シリアル・プリンター、またはその他の9ピンのシリアル・ポー
トを使用するデバイスを接続するときに使用します。
USBコネクター
USBコネクターを必要とするデバイス(USBキーボード、USBマウス、USBス キャナー、あるいはUSBプリンターなど)を接続するときに使用します。8個を 超えるUSBデバイスを接続する場合は、USBハブを別途購入すれば、追加の USBデバイスを接続できるようになります。
VGAモニター・コネクター
VGAモニターまたはVGAモニター・コネクターを使用するその他のデバイスを 接続するために使用します。
注:
VGAコネクターは、一部のモデルには該当しません。グラフィック・カード
が取り付けられているコンピューターの場合、グラフィック・カードに搭載され ているモニター・コネクターを使用してください。
1章.製品の概要9
Page 20
構成
品の
の位
位置
10ページの図3『構成部品の位置』は、コンピューター内部の各構成部品の位置を示しています。 コンピューター・カバーの取り外しについては、26ページの『コンピューターのカバーの取り外 し』を参照してください。
3.
1ヒートシンクおよびファン
6前面ファン
2メモリー・モジュール
7グラフィック・カード(一部のモデルで使用可能)
3光学式ドライブ
8背面ファン
4カード・リーダー(一部のモデルで使用可能)
9電源機構
5前面オーディオおよびUSBコネクター基盤
10ThinkStationユーザー・ガイド
Page 21
シス
ステ
テム
ム・
・ボ
ボー
ード
ド上
上の
品の
の位
位置
11ページの図4『システム・ボードの部品の位置』は、システム・ボード上の部品の位置を示します。
4.
14ピン電源コネクター
14前面パネル・コネクター、電源スイッチおよびLEDイ
ンジケーター
2マイクロプロセッサー・ファン・コネクター
15前面USBコネクター1(前面ベゼルのUSBポート1お
よび2の接続用)
3メモリー・スロット1(DIMM1)
16前面USBコネクター2(追加USBデバイスの接続用)
4メモリー・スロット2(DIMM2)
17CMOS(相補型金属酸化膜半導体)クリア/リカバリー・ジャ
ンパー
5メモリー・スロット3(DIMM3)
18内蔵スピーカー・コネクター
6メモリー・スロット4(DIMM4)
19前面オーディオ・コネクター(前面ベゼルのマイクロホン・
コネクターおよびヘッドホン・コネクターの接続用)
7熱センサー・コネクター
20PCIカード・スロット(2)
824ピン電源コネクター
21PCIExpressx1カード・スロット
9バッテリー
22PCIExpressx16グラフィック・カード・スロット
10SATAコネクター1および2(SATA3.0コ
ネクター)
23背面ファン・コネクター
11SATAコネクター3(SATA2.0コネクター)
24カバー検出スイッチ・コネクター(侵入検出スイッチ・コ
ネクター)
12eSATAコネクター
25マイクロプロセッサー
13前面ファン・コネクター
26PS/2キーボードおよびマウス・コネクター
1章.製品の概要11
Page 22
内蔵
蔵ド
ドラ
ライ
イブ
ブの
の位
位置
内蔵ドライブは、データの読み取りと保存のためにコンピューターが使用するデバイスです。記憶容 量を増やしたり、コンピューターで他のタイプのメディアを読めるようにするために、コンピュー ターにドライブを増設できます。内蔵ドライブは、ベイに取り付けられます。本書では、それぞれの ベイをベイ1、ベイ2などと表記しています。
内蔵ドライブを取り付けまたは交換する場合は、それぞれのベイに取り付け可能または交換可能なドライ ブのタイプとサイズに注意し、取り付けたドライブにケーブルを正しく接続することが重要です。コン ピューターの内蔵ドライブの取り付けまたは交換の方法については、25
ページの『ハードウェアの取
り付けまたは交換』の該当するセクションを参照してください。
12ページの図5『ドライブ・ベイの位置』は、ドライブ・ベイの位置を示しています。
5.
1ベイ1-光学式ドライブ・ベイ(一部のモデルでは光学式ドライブが取り付け済み)
2ベイ2-光学式ドライブ・ベイ
3ベイ3-カード・リーダー用のドライブ・ベイ
4ベイ4-セカンダリーSATAハードディスク・ドライブ・ベイ
5ベイ5-プライマリーSATAハードディスク・ドライブ・ベイ(ハードディスク・ドライブが取り付け済み)
マシ
シン
ン・
・タ
タイ
イプ
プと
とモ
モデ
デル
ル・
・ラ
ラベ
ベル
マシン・タイプとモデル・ラベルにより、コンピューターを識別します。Lenovoのサービスやサポートを 受ける場合に、マシン・タイプとモデルの情報は、技術担当者がお客様のコンピューターを特定して 迅速なサービスをご提供するのに役立ちます。
12ThinkStationユーザー・ガイド
Page 23
次の図は、マシン・タイプとモデル・ラベルの位置を示しています。
6.
1マシン・タイプとモデル・ラベル
1章.製品の概要13
Page 24
14ThinkStationユーザー・ガイド
Page 25
第2
2
2
2章
ご使
使
使
使用
用の
のコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
本章では、コンピューターのユーザー補助、使いやすさ、他の国や地域へのコンピューターの移動
について説明します。
ユー
ーザ
ザー
助と
と使
使
使
使い
いや
やす
すさ
ご使用のパーソナル・コンピューターを最大限に使用し、不快感を避けるには、人間工学的な配慮が重要 になります。作業環境およびご使用になる機器を、個々のニーズと実行する作業の種類に合うように 配置してください。さらに、コンピューターの使用中は、パフォーマンスと快適さを最大化できるよ うな作業習慣を実行してください。
以下のトピックには、ワークエリアの配置、コンピューター機器のセットアップ、健康的な作業習慣 の確立についての説明があります。
Lenovoは、障害をお持ちの方が情報やテクノロジーにさらにアクセスしやすくなるように最大の努力を重 ねています。その結果として、聴覚、視覚、および身体的運動に制約のあるユーザーが、コンピューター 経験を存分に生かしていただく上でお役に立てる方法をこれからご説明いたします。
アクセシビリティー・テクノロジーの使用によって、ユーザーは最も適切な方法で情報にアクセスできま す。これらのテクノロジーは、ご使用のオペレーティング・システムにすでに組み込まれているものもあ れば、販売店を通じてご購入いただけるものや、インターネットからアクセスできるものもあります。
http://www.lenovo.com/healthycomputing
ワー
ーク
クス
スペ
ペー
ース
スの
の準
準備
コンピューターを最も効果的に活用するには、ご使用の機器と作業域の両方を、お客様のニーズと作業の 種類に応じて調整してください。お客様の快適性が最も重要ですが、光源や換気、そして電源コンセ ントの場所もワークスペースを準備する際に影響を及ぼします。
作業
業の
の快
お客様全員に適した作業位置というものはありませんが、それぞれに最適な位置を判断するためのガイ ドラインをいくつかご紹介します。
長時間同じ位置に座っていると、疲労の原因となります。適切な椅子とは、背もたれと座面がそれぞれ別 個に調整可能で、身体をしっかり支えられるものです。さらに、大腿部(だいたいぶ)にかかる負担を軽減 するために座面前部がカーブしているものです。大腿部が床と平行になり、足の裏全体が床または足置 きにしっかり付くように、座面を調整します。
キーボードの使用時には、前腕部を床と平行にし、手首は負担のかからない快適な位置に維持します。 キーボードは軽いタッチでたたき、手や指はリラックスした状態に保ちます。キーボードの高さ位置を調 整して、キーボードを最も打ちやすい角度に変えます。
©CopyrightLenovo2011
15
Page 26
モニターは、画面の上部が目の高さ、またはそれよりわずかに低い位置にくるように調整します。モ ニターは、快適に画面を見ることができる距離(通常51から61cm)まで離し、身体をねじらなくて も見える位置に置きます。また、電話機やマウスなど、恒常的に使用するその他の機器も、簡単に手 が届く場所に配置します。
グレ
レア
ア(
(
(
(ま
まぶ
ぶし
しさ
さ)
)
)
)と
と照
照明
モニターは、天井の照明、窓からの光、およびその他の光源からのグレアや反射を最小限に抑えられる位 置に置きます。光沢のある表面からの反射光も、モニターの画面に不快な反射を生じる場合があります。 できれば、モニターは窓などの光源と直角になる場所に置きます。天井の照明は、スイッチを切ったり ワット数の小さい電球を使うなどして、必要に応じて暗くします。モニターを窓の近くに設置する場合 は、カーテンやブラインドを利用して日光を遮るようにします。1日の時間の経過とともに変化する部屋 の明るさに合わせて、モニターの輝度や明度調節を調整することも必要です。
反射を避けたり、光を調整することが不可能なときは、画面にグレア防止フィルターを取り付ける方 法が役立つ場合があります。ただし、こうしたフィルターを取り付けると画面上のイメージが不明瞭 になる可能性があるため、グレアを軽減するための方法がすべて失敗した場合に限り、この方法を 試してみてください。
ほこりが積もっていると、グレアの問題はさらに悪化します。モニターの画面は、モニターの説明書の指 示にしたがって、柔らかい布で定期的に拭いてください。
換気
コンピューターやモニターは熱を発生します。コンピューターにはファンが付いていて、外気を吸い込 み、熱せられた空気を外に押し出します。モニターの場合は、通気口を通して熱せられた空気を外に逃が します。通気口をふさぐと過熱状態になり、誤動作または損傷が起こる場合があります。コンピューター とモニターは、通気口がふさがれない場所に置いてください。通常、通気スペースとして51mmあれば 十分です。また、放出された空気が誰かにかかることのないように注意してください。
源コ
コン
ンセ
セン
ント
トお
およ
よび
びケ
ケー
ーブ
ブル
ルの
電源コンセントの場所と、モニター、プリンターおよびその他のデバイスを接続する電源コードやケーブ ルの長さにより、コンピューターの最終的な位置が決まります。
ワークスペースを準備するときは、以下の点に注意してください。
•延長コードの使用は避けてください。可能な場合、コンピューターの電源コードは直接電源コンセン トに差し込んでください。
•電源コードやケーブルは、通路や誤って引っ掛かってしまいそうな場所は避け、きれいに配置して ください。
電源コードについて詳しくは、iv
ページの『電源コードおよび電源アダプター』を参照してください。
16ThinkStationユーザー・ガイド
Page 27
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovoへ
への
のコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の登
コンピューターを登録するには、http://www.lenovo.com/registerにアクセスしてください。その後、画面 の指示に従って登録してください。登録しておくと、万一コンピューターを紛失したり盗難にあった りしたときに、解決の手助けとなります。コンピューターをご登録いただくと、Lenovoからさまざま なお知らせをさせていただく場合があります。
ご使用のコンピューターを登録すると、リコールまたはその他の重大な問題が発生した際にLenovoがお 客様にご連絡するための情報がデータベースに入力されます。また、一部の地域では、登録済みユー ザーに幅広い特典とサービスを提供しています。
他の
の国
国や
や地
地域
域へ
への
のコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の移
移動
コンピューターを他の国や地域に移動する場合は、現地の電気規格を考慮する必要があります。ここで は、次のことについて説明します。
•17ページの『電圧選択スイッチ』
•17ページの『電源コードの交換』
択ス
スイ
イッ
ッチ
一部のコンピューターには、電源コネクターの近くに電圧選択スイッチが付いています。コンピュー ターを設置または他の国や地域に移動させる前に、コンピューターの使用電圧が電源コンセントの電 圧と一致するか確認してください。
警告
告:
お客
客様
様は
は、
、ご
ご使
使
使
使用
用の
のコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
が接
接続
続さ
され
れる
る電
電源
源接
接続
続コ
コン
ンセ
セン
ント
トの
の電
電圧
圧を
を知
知っ
って
てい
いる
る必
必要
要が
があ
あり
りま
す。
。電
電圧
圧が
が不
不明
明な
な場
場合
合は
は、
、最
最寄
寄り
りの
の電
電力
力会
会社
社に
に問
問い
い合
合わ
わせ
せる
るか
か、
、公
公式
式Web
Web
Web
Webサ
サイ
イト
トま
また
たは
は訪
訪問
問地
地の
の国
国ま
また
は地
地域
域の
の旅
旅行
行者
者用
用の
の資
資料
料を
を参
参照
照し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
ご使用のコンピューターに電圧選択スイッチが付いている場合は、電源コンセントで使用可能な電圧に合 わせて電圧選択スイッチを設定してください。電圧選択スイッチの設定が正しくないと、コンピュー ターの誤動作の原因になりコンピューターに永続的な損傷を与えることがあります。電源コンセント に供給されている電圧に合わせて電圧選択スイッチを設定したことが確認できるまで、コンピュー ターを電源コンセントに接続しないでください。
ご使用のコンピューターに電圧選択スイッチが付いていない場合は、コンピューターの底面の電圧定格 ラベルを検査して、以下に注意してください。
•電圧定格ラベルに『100-127V』または『200-240V』のどちらかの範囲が記載されている場合、電源
コンセントに供給されている電圧がコンピューターのラベルの電圧に一致していることを確認してくだ さい。一致しない場合は、コンピューターを電源コンセントに接続しないでください。(電圧変換変圧 器のような外付け装置を使用する場合を除く)。
•電圧定格ラベルに『100-127V』および『200-240V』の2つの範囲が記載されている場合、そのコン
ピューターは世界のどの地域でも運用できることを表し、接続される国または地域の電源コンセ ントの電圧に自動的に適合します。
源コ
コー
ード
ドの
の交
交換
現在使用している電源コンセントとは異なる型のコンセントを使用する国または地域にコンピュータを移 動する場合は、電気用プラグのアダプターまたは新しい電源コードを購入する必要があります。電源コー ドは、Lenovoに直接注文できます。
電源コードの情報と部品番号については、次のWebサイトを参照してください。
http://www.lenovo.com/powercordnotice
2章.ご使用のコンピューター17
Page 28
18ThinkStationユーザー・ガイド
Page 29
第3
3
3
3章
セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
本章では、コンピューターの盗難または不正使用を防ぐ方法について説明します。
セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
ー機
機能
ご使用のコンピューターでは、次のセキュリティー機能をご利用いただけます。
•ComputraceAgentソフトウェア(ファームウェアに組み込み)
ComputraceAgentソフトウェアは、IT資産管理と、コンピューターが盗難にあった場合のリカバリーを 行うソリューションです。ハードウェア、ソフトウェア、コンピューターのコールイン場所など、コ ンピューターに変更が加えられているかどうかを検出します。
注:
ComputraceAgentソフトウェアをアクティブにするために、製品の購入が必要になる場合が
あります。
•カバー検出スイッチ(侵入検出スイッチとも呼ばれる)(一部のモデルで使用可能)
カバー検出スイッチは、コンピューターのカバーが正しく取り付けられていなかったり、正しく閉 じられていなかったりするときにコンピューターのオペレーティング・システムにログインできな いようにします。システム・ボード上のカバー検出スイッチ・コネクターを使用可能にするには、 次のようにします。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。61ページの『SetupUtilityプログラムの始動』を参照 してください。
2.AdministratorPasswordを設定します。62ページの『パスワードの設定、変更、および削除』を 参照してください。
3.『Security
Security
Security
Security』サブメニューから『
『Chassis
Chassis
Chassis
ChassisIntrusion
Intrusion
Intrusion
IntrusionDetection
Detection
Detection
Detection』
『Enabled
Enabled
Enabled
Enabled』
の順に選択します。これ
で、システム・ボード上のカバー検出スイッチ・コネクターが使用可能になります。
カバー検出スイッチによりコンピューターのカバーが正しく取り付けられていなかったり、正しく閉じ られていなかったりすることが検出されると、エラー・メッセージが表示されます。エラー・メッセー ジをバイパスし、オペレーティング・システムにログインするには、次のようにします。
1.コンピューターのカバーを正しく取り付けるか、または正しく閉じます。50ページの『部品交 換の完了』を参照してください。
2.F1キーを押して、SetupUtilityプログラムに入ります。次に、F10キーを押して、SetupUtilityプロ グラムを保存し、終了します。これで、エラー・メッセージが表示されなくなります。
•デバイスおよびUSBコネクターを有効または無効にする機能 詳しくは、63ページの『デバイスを有効または無効にする』を参照してください。
•内蔵指紋センサー(一部のモデルで使用可能) コンピューターのモデルによっては、キーボードに内蔵指紋センサーが装備されていることがあり
ます。先に指紋を登録して、パワーオン・パスワードやハードディスク・パスワード(または両方) と関連付ければ、パスワードを入力せずに指をセンサーに当てるだけで、システムにログオンした り、SetupUtilityプログラムを開始したりすることができます。指紋認証はパスワードの代わりにな るうえ、お客様のアクセスをシンプルで安全なものにします。
•始動順序の制御 詳しくは、64
ページの『起動デバイス順序の選択および変更』を参照してください。
•キーボードもマウスも使用しない始動 キーボードやマウスを接続しなくても、お使いのコンピューターのオペレーティング・システムに
ログインできます。
©CopyrightLenovo2011
19
Page 30
TPM(TrustedPlatformModule)
TrustedPlatformModuleは、コンピューターに保存されている情報を保護する暗号鍵の保管が可能な、 セキュリティで保護された暗号化プロセッサーです。
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ー・
・カ
カバ
バー
ーの
のロ
ロッ
ック
コンピューターのカバーをロックすると、コンピューターへの無許可アクセスを防止できます。ご使用 のコンピューターにはパッドロック・ループがついており、パッドロックを取り付けるとコンピュー ター・カバーを取り外せないようになっています。
7.
20ThinkStationユーザー・ガイド
Page 31
内蔵
蔵ケ
ケー
ーブ
ブル
ル・
・ロ
ロッ
ック
クの
の取
取り
り付
付け
ケンジントン・ロックとも呼ばれる内蔵ケーブル・ロックを使用して、コンピューターをデスク、テーブ ルなどの備品に固定できます。ケーブル・ロックはコンピューター背面の内蔵ケーブル・ロック・スロッ トに取り付けて、鍵で操作します。ケーブル・ロックはコンピューター・カバーを開けるボタンもロック します。このケーブル・ロックは多くのノートブック・コンピューターで使用するロック機構と同じタイ プのものです。以下のサイトにアクセスし、『
』を検索してください。
http://support.lenovo.com
8.
パス
スワ
ワー
ード
ドの
の使
使
使
使用
MicrosoftWindowsオペレーティング・システム、および、コンピューターのBIOSを使用して、多様なパ スワードを設定し、コンピューターの無許可使用を防ぐことができます。
BIOS
BIOS
BIOS
BIOSパ
パス
スワ
ワー
ード
BIOSSetupUtilityプログラムを使用すると、コンピューターとデータへの無許可アクセスを防止するため にパスワードを設定することができます。以下のタイプのパスワードが使用可能です。
•Power-OnPassword:Power-OnPasswordを設定すると、コンピューターの電源を入れるたびに、有効なパ
スワードの入力を求める画面が表示されます。有効なユーザー・パスワードを入力しなければ、コン ピューターを使用できません。詳しくは、62
ページの『Power-OnPassword』を参照してください。
•ハードディスク・パスワード:ハードディスク・パスワードを設定すると、ハードディスク・ドライブ
のデータへの無許可アクセスを防ぐことができます。HardDiskPasswordを設定すると、ハードディス
3章.セキュリティー21
Page 32
ク・ドライブにアクセスしようとするたびに、有効なパスワードの入力を求める画面が表示されま す。詳しくは、62ページの『HardDiskPassword』を参照してください。
•AdministratorPassword:AdministratorPasswordを設定しておくことにより、許可されていないユーザー が構成設定値を変更することを防止できます。複数のコンピューターの構成設定値を管理する場合 は、AdministratorPasswordを設定することをお勧めします。詳しくは、62ページの『Administrator Password』を参照してください。
コンピューターを使用するには、パスワードを設定しなくてもかまいません。しかし、パスワードを使用 することにより、コンピューターのセキュリティーが向上します。
Windows
Windows
Windows
Windowsパ
パス
スワ
ワー
ード
Windowsオペレーティング・システムのバージョンに応じて、ログイン・アクセスの制御、共有リソース へのアクセス、ネットワークへのアクセス、および、個々のユーザー設定値などのさまざまな機能にパス ワードを使用できます。詳しくは、75
ページの『ヘルプとサポート』を参照してください。
指紋
紋セ
セン
ンサ
サー
ーの
の構
構成
キーボードに指紋センサーが搭載されている場合、SetupUtilityプログラムで指紋センサーを構成 できます。
SetupUtilityプログラムの『Security
Security
Security
Security』メニューの『Fingerprint
Fingerprint
Fingerprint
FingerprintSetup
Setup
Setup
Setup』サブメニューに、下記のオプション
が用意されています。
Preboot
Preboot
Preboot
PrebootAuthentication
Authentication
Authentication
Authentication:BIOSにアクセスするための指紋認証を有効または無効にします。
Erase
Erase
Erase
EraseFingerprint
Fingerprint
Fingerprint
FingerprintData
Data
Data
Data:指紋センサーに登録された指紋データを消去します。
指紋センサーを構成するには、次のようにします。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。61ページの『SetupUtilityプログラムの始動』を参照して ください。
2.SetupUtilityプログラムのメインメニューで、
『Security
Security
Security
Security』
『Fingerprint
Fingerprint
Fingerprint
FingerprintSetup
Setup
Setup
Setup』
の順に選択し、Enter
キーを押します。『FingerprintSetup』ウィンドウが開きます。
3.必要に応じて、『Preboot
Preboot
Preboot
PrebootAuthentication
Authentication
Authentication
Authentication』または『Erase
Erase
Erase
EraseFingerprint
Fingerprint
Fingerprint
FingerprintData
Data
Data
Data』を選択し、Enterキーを
押します。
4.希望する設定を選択して、Enterを押します。
5.F10キーを押して、変更内容を保存し、SetupUtilityプログラムを終了します。終了の確認を求め
られたら、Enterキーを押します。
ファ
ァイ
イア
アウ
ウォ
ォー
ール
ルの
の使
使
使
使用
用と
と理
ファイアウォールは、必要なセキュリティー・レベルに応じて、ハードウェア、ソフトウェア、または両 方を組み合わせて構築できます。ファイアウォールは、一連のルールを使用して、許可されている着信接 続と発信接続を判断します。お使いのコンピューターにファイアウォール・プログラムが初期インストー ルされている場合、そのプログラムは、インターネットにおけるセキュリティー上の脅威、無許可アクセ ス、侵入、およびインターネット・アタックからコンピューターを保護するのに役立ちます。お客様のプ ライバシーも保護されます。ファイアウォール・プログラムの使用方法について詳しくは、ファイア ウォール・プログラムのヘルプ・システムを参照してください。
ご使用のコンピューターに初期インストールされているWindowsオペレーティング・システムには、 Windowsファイアウォールが備えられています。Windowsファイアウォールの使用方法について詳しく は、75
ページの『ヘルプとサポート』を参照してください。
22ThinkStationユーザー・ガイド
Page 33
ウィ
ィル
ルス
ス対
対策
策と
とし
して
ての
のデ
デー
ータ
タ保
ご使用のコンピューターには、ウィルス対策、ウィルスの検出や除去を行うのに役立つアンチウィルス・
プログラムが初期インストールされています。
Lenovoは、30日間無償で使用できる、完全バージョンのアンチウィルス・ソフトウェアを初期インス トール済みの状態で提供します。30日間が経過した後、アンチウィルス・ソフトウェアの更新を継続す るにはライセンスを更新する必要があります。
注:
ウィルス定義ファイルは、新しいウィルスから保護するため、最新の状態に保つことが必要です。
アンチウィルス・ソフトウェアの使用方法について詳しくは、アンチウィルス・ソフトウェアのヘル
プ・システムを参照してください。
3章.セキュリティー23
Page 34
24ThinkStationユーザー・ガイド
Page 35
第4
4
4
4章
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の取
取り
り付
付け
けま
また
たは
は交
交換
ここでは、コンピューターのハードウェアの取り付けと交換の方法について説明します。
静電
気に
に弱
弱い
置の
の取
取り
り扱
扱い
障害のある部品をコンピューターから取り外し、新しい部品の取り付け準備ができるまで、新しい部品が 梱包されている帯電防止パッケージを開かないでください。静電気は人体には無害ですが、ご使用のコン ピューターの構成部品や部品には重大な損傷を与える可能性があります。
静電気による損傷を回避するために、部品やその他のコンピューターの構成部品を取り扱う際には、次 の注意を守ってください。
•身体の動きを最小限にとどめてください。動くと、周囲に静電気が蓄積されることがあります。
•部品およびその他のコンピューターの構成部品は常に注意して取り扱ってください。PCIカード、メモ
リー・モジュール、システム・ボード、およびマイクロプロセッサーを取り扱う場合は、それぞれ部品 の縁を持つようにしてください。回路のはんだ付けした部分には決して手を触れないでください。
•他の人が部品やその他のコンピューターの構成部品に触れないようにしてください。
•新しい部品を取り付ける際には、部品が入っている帯電防止パッケージを、コンピューターの金属の拡
張スロット・カバーか、その他の塗装されていない金属面に2秒間以上接触させてください。これに よって、パッケージや人体の静電気を放電することができます。
•新しい部品を帯電防止パッケージから取り出した後は、部品をできるだけ下に置かず、直接コンピュー
ターに取り付けてください。これができない場合には、部品が入っていた帯電防止パッケージを平らな 面上に置き、その上に部品を置くようにしてください。
•コンピューターのカバーやその他の金属面の上に部品を置かないでください。
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の取
取り
り付
付け
けま
また
たは
は交
交換
ここでは、コンピューターのハードウェアの取り付けと交換の方法について説明します。ハードウェアの 取り付けと交換によって、コンピューターの機能の拡張、およびコンピューターの保守ができます。
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
注:
1.Lenovoが提供するコンピューター部品のみを使用してください。
2.オプションの取り付けや交換の際には、以下の適切な説明とともにオプションに付属しているマニュ アルも参照してください。
オプ
プシ
ショ
ョン
ンの
の取
取り
り付
付け
外部スピーカー、プリンター、またはスキャナーなどの外部オプションをコンピューターと接続できま す。一部の外部オプションでは、接続を行うために追加のソフトウェアをインストールする必要がありま す。外部オプションを取り付けるときは、7ページの『コンピューターの前面にあるコネクター、コント ロール、インジケーターの位置』および8ページの『コンピューターの背面にあるコネクターの位置』を 参照して必要なコネクターを確認してください。それから、各オプションに付属の説明書を参照して接続 を行い、そのオプションに必要なソフトウェアまたはデバイス・ドライバーをインストールします。
©CopyrightLenovo2011
25
Page 36
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
のカ
カバ
バー
ーの
の取
取り
り外
外し
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、コンピューターのカバーの取り外し方法について説明します。
警告
告:
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
のカ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り外
外す
すと
とき
きは
は、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源を
をオ
オフ
フに
にし
し、
、3
3
3
3分
分か
から
ら5
5
5
5分
分待
待っ
って
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
が冷
冷え
えて
てか
から
らに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
コンピューターのカバーを取り外すには、次のようにします。
1.メディアをドライブから取り出し、接続されているすべてのデバイスおよびコンピューターの電 源をオフにします。
2.すべての電源コードをコンセントから抜きます。
3.電源コードや、入出力ケーブル、コンピューターに接続されているその他のすべてのケーブルの接続
を切ります。7ページの『コンピューターの前面にあるコネクター、コントロール、インジケーター
の位置』および8ページの『コンピューターの背面にあるコネクターの位置』を参照してください。
4.コンピューターのカバーを固定しているロック装置(パッドロックまたは内蔵ケーブル・ロック など)をすべて取り外します。20ページの『コンピューター・カバーのロック』および21ページ
の『内蔵ケーブル・ロックの取り付け』を参照してください。
5.コンピューターのカバーを固定しているねじをすべて取り外します。
26ThinkStationユーザー・ガイド
Page 37
6.コンピューターの横にあるカバー解放ボタンを押し、カバーをコンピューターの後部にスライドさせ てカバーを取り外します。
9.
ベゼ
ゼル
ルを
を取
取り
り外
外し
して
て再
再び
び取
取り
り付
付け
ける
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、前面ベゼルを取り外して再び取り付ける方法について説明します。
前面ベゼルを取り外して再び取り付けるには、次のようにします。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換27
Page 38
3.前面ベゼルの左側にある3つのプラスチックのタブを解放し、前面ベゼルを外側へ回すように して取り外します。
10.
4.前面ベゼルを再び取り付けるには、前面ベゼルの右側にある3つのプラスチックのタブをシャー シの対応する穴に合わせてから、前面ベゼルを内側へ回転させるようにして左側の所定の位置に
はめ込みます。
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50ページの『部品交換の完了』に進みます。
PCI
PCI
PCI
PCIカ
カー
ード
ドの
の取
取り
り付
付け
けま
また
たは
は交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、PCIカードの取り付けと交換の方法について説明します。ご使用のコンピューターには標準 PCIカード・スロットが2つ付いています。一つはPCIExpress(x1)カード・スロットで、もう一つはPCI Express(x16)グラフィック・カード・スロットです。
PCIカードの取り付けまたは交換は、次のように行います。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を
参照してください。
28ThinkStationユーザー・ガイド
Page 39
3.コンピューター背面にある解放ボタン1を押してカードのラッチ2を開きます。
11. PCI
4.PCIカードを取り付けるか、交換するかによって、以下のいずれかを実行します。
•PCIカードを取り付ける場合は、取り付ける場所の金属製のスロット・カバーを外します。
•古いPCIカードを交換する場合、現在取り付けられている古いカードをつかみ、スロットから慎 重に引き出します。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換29
Page 40
12. PCI
注:
a.カードは、カード・スロットに固くはまっています。必要に応じて、カードを左右交互に少し
ずつ動かして、カード・スロットから取り出してください。
b.カードが止め具で固定されている場合は、PCIカード・スロットの止め具に応じて、図に記載
されている2つの方法のうちいずれかを使用して止め具を固定しているカードを外します。 カードをつかみ、スロットからゆっくりと引き出します。
13.
5.新しいPCIカードを帯電防止パッケージから取り出します。
6.新しいカードをシステム・ボード上の適切なスロットに取り付けます。11ページの『システム・ ボード上の部品の位置』を参照してください。
注:
PCIExpressx16グラフィック・カードを取り付ける場合、グラフィック・カードを取り付ける前
にメモリー・スロットの固定クリップが閉じていることを確認してください。
30ThinkStationユーザー・ガイド
Page 41
7.カードのラッチを『閉』位置まで旋回させて、PCIカードを固定します。
14. PCI
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50ページの『部品交換の完了』に進みます。
メモ
モリ
リー
ー・
・モ
モジ
ジュ
ュー
ール
ルの
の取
取り
り付
付け
けま
また
たは
は交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、メモリー・モジュールの取り付けまたは交換方法について説明します。
ご使用のコンピューターはDDR3UDIMMを取り付けたり交換したりするためのスロットを4つ備えてお り、最大32GBまでシステム・メモリーを増設できます。メモリー・モジュールの取り付けまたは交換の 際には、次のガイドラインに従ってください。
•1GB、2GB、4GB、または8GBのDDR3UDIMMを任意に組み合わせて使用します(最大サイズ
は32GB)。
•DIMM2、DIMM4、DIMM1、そしてDIMM3の順番でメモリー・モジュールを取り付けてくださ
い。11ページの『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
メモリー・モジュールの取り付けまたは交換は、次のように行います。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換31
Page 42
3.システム・ボードにアクセスしやすいように、コンピューターを横に倒して置きます。
4.メモリー・スロットの位置を確認します。11ページの『システム・ボード上の部品の位置』を 参照してください。
5.メモリー・スロットにアクセスするのに邪魔になる部品があれば、取り外します。ご使用のコン ピューター・モデルによっては、メモリー・スロットにより簡単にアクセスするため、PCIExpress x16グラフィック・カードを取り外さなければならない場合もあります。28ページの『PCIカードの 取り付けまたは交換』を参照してください。
6.メモリー・モジュールを取り付けるか、交換するかによって、以下のいずれかを実行します。
•古いメモリー・モジュールを交換する場合は、まず固定クリップを開いて、メモリー・スロットか らメモリー・モジュールを慎重に取り外します。
15.
•メモリー・モジュールを取り付ける場合は、メモリー・モジュールを取り付けるメモリー・ス ロットの固定クリップを開きます。
16.
32ThinkStationユーザー・ガイド
Page 43
7.新しいメモリー・モジュールをメモリー・スロットの上に置きます。このメモリー・モジュールの切 り欠き1とシステム・ボード上のスロット・キー2の位置を正確に合わせます。メモリー・モ ジュールをスロットにまっすぐに挿し込んで、固定クリップが閉じるまでそのまま押し下げます。
17.
8.PCIExpressx16グラフィック・カードを取り外した場合、再び取り付けます。
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50
ページの『部品交換の完了』に進みます。
光学
学式
式ド
ドラ
ライ
イブ
ブの
の取
取り
り付
付け
けま
また
たは
は交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、光学式ドライブの取り付けまたは交換方法について説明します。
光学式ドライブの取り付けまたは交換は、次のように行います。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
3.前面ベゼルを取り外します。27ページの『前面ベゼルを取り外して再び取り付ける』を参照 してください。
4.光学式ドライブを取り付けるか、交換するかによって、以下のいずれかを実行します。
•セカンダリー光学式ドライブを取り付ける場合は、使用するドライブ・ベイの前面ベゼルのプ
ラスチック・パネルを取り外します。金属製の静電気シールドがドライブ・ベイに取り付けら れている場合は、金属製の静電気シールドを取り外します。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換33
Page 44
•光学式ドライブを交換する場合は、光学式ドライブの背面から信号ケーブルと電源ケーブルを 取り外します。それから青色の解放ボタンを押して、光学式ドライブをコンピューターの前 面から引き出して取り外します。
18.
5.新しい光学式ドライブの側面に光学式ドライブの固定具を取り付ける。
19.
34ThinkStationユーザー・ガイド
Page 45
6.新しい光学式ドライブをコンピューターの前面からドライブ・ベイに挿入し、所定の位置に固定 されるまで中へスライドさせます。
20.
7.信号ケーブルと電源ケーブルを新しい光学式ドライブに接続します。
21.
8.前面ベゼルを再び取り付けます。27ページの『前面ベゼルを取り外して再び取り付ける』を 参照してください。
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50ページの『部品交換の完了』に進みます。
カー
ード
ド・
・リ
リー
ーダ
ダー
ーの
の交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換35
Page 46
ここでは、カード・リーダーの取り付けまたは交換方法について説明します。
カード・リーダーを交換するには、次のようにします。
1.すべてのメディアをドライブから取り出し、接続されているすべてのデバイスおよびコンピューター の電源をオフにします。次に、すべての電源コードをコンセントから抜き、コンピューターに接続さ れているすべてのケーブルを取り外します。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を
参照してください。
3.前面ベゼルを取り外します。27ページの『前面ベゼルを取り外して再び取り付ける』を参照 してください。
4.カード・リーダーの位置を確認します。10ページの『構成部品の位置』を参照してください。
5.カード・リーダーのケーブルをシステム・ボード上の前面USBコネクターから取り外します。11 ページの『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
6.青色の保持クリップを押して、カード・リーダーをシャーシから取り外します。
22.
7.新しいカード・リーダーの側面にカード・リーダーの固定具を取り付けます。
23.
36ThinkStationユーザー・ガイド
Page 47
8.新しいカード・リーダーをドライブ・ベイに挿入し、所定の位置にきちんとはまるまで奥にスラ イドさせます。
9.カード・リーダーのケーブルをシステム・ボード上の使用可能な前面USBコネクターのいずれかに 接続します。11ページの『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
10.前面ベゼルを再び取り付けます。27ページの『前面ベゼルを取り外して再び取り付ける』を 参照してください。
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50ページの『部品交換の完了』に進みます。
源機
機構
構の
の交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、電源機構の交換方法について説明します。
ご使用のコンピューターには電源コードの取り外し後に作動する部品はありませんが、安全のために次の
警告を遵守し、UL(UnderwritersLaboratories)の認証を受けることが必要です。
警告
告:
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換37
Page 48
作動
動し
して
てい
いる
る機
機器
器は
は危
危険
険で
です
す。
。指
指や
や体
体の
の他
他の
の部
部分
分が
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触れ
れな
ない
いよ
よう
うに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
警告
告:
電源
源機
機構
構(
(
(
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パワ
ワー
ー・
・サ
サプ
プラ
ライ
イ)
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また
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次の
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ベル
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分の
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は決
決し
して
て取
取り
り外
外さ
さな
ない
いで
くだ
ださ
さい
い。
この
のラ
ラベ
ベル
ルが
が貼
貼ら
られ
れて
てい
いる
るコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の内
内部
部に
には
は、
、危
危険
険な
な電
電圧
圧、
、強
強い
い電
電流
流が
が流
流れ
れて
てい
いま
ます
す。
。こ
これ
れら
のコ
コン
ンポ
ポー
ーネ
ネン
ント
トの
の内
内部
部に
には
は、
、保
保守
守が
が可
可能
能な
な部
部品
品は
はあ
あり
りま
ませ
せん
ん。
。こ
これ
れら
らの
の部
部品
品に
に問
問題
題が
があ
ある
ると
と思
思わ
われ
る場
場合
合は
はサ
サー
ービ
ビス
ス技
技術
術員
員に
に連
連絡
絡し
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
電源機構を交換するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
3.システム・ボードとすべてのドライブから電源ケーブルを取り外します。11ページの『システム・
ボード上の部品の位置』を参照してください。
4.電源機構ケーブルをシャーシ内のケーブル・クリップと結束バンドから取り外します。
5.コンピューターを横に倒して置き、シャーシの背面で電源機構を固定している4本のねじを取り
外します。
24.
6.電源機構をコンピューターの前面へスライドさせ、シャーシから取り外します。
7.新しい電源機構が正しい代替品であることを確認します。
8.新しい電源機構のねじ穴とシャーシのねじ穴の位置を合わせて、電源機構をシャーシに取り付けます。
38ThinkStationユーザー・ガイド
Page 49
9.4本のねじを取り付けて、電源機構をしっかり固定します。
注:
Lenovoが提供しているねじのみを使用してください。
10.電源ケーブルをシステム・ボードと各ドライブに再接続します。
11.シャーシ内のケーブル・クリップと結束バンドで電源機構ケーブルを固定します。
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50
ページの『部品交換の完了』に進みます。
ヒー
ート
トシ
シン
ンク
クお
およ
よび
びフ
ファ
ァン
ンの
の交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ヒートシンクとファンの交換方法について以下に説明します。
警告
告:
ヒー
ート
トシ
シン
ンク
クお
およ
よび
びフ
ファ
ァン
ンは
は、
、高
高温
温に
にな
なっ
って
てい
いる
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
のカ
カバ
バー
ーを
を取
取り
り外
外す
すと
とき
は、
、コ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーの
の電
電源
源を
をオ
オフ
フに
にし
し、
、3
3
3
3分
分か
から
ら5
5
5
5分
分待
待っ
って
てコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
ター
ーが
が冷
冷え
えて
てか
から
らに
にし
して
てく
くだ
ださ
さい
い。
ヒートシンクおよびファンを取り替えるには、次のようにします。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
3.システム・ボードにアクセスしやすいように、コンピューターを横に倒して置きます。
4.ヒートシンクおよびファンの位置を確認します。11ページの『システム・ボード上の部品の位 置』を参照してください。
5.システム・ボード上のマイクロプロセッサー・ファン・コネクターから、ヒートシンクおよびファン・ ケーブルを取り外します。11ページの『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換39
Page 50
6.次の順序で、ヒートシンクとファンをシステム・ボードに固定している4本のねじを取り外します。 a.ねじ1を緩め、ねじ2を完全に取り外してから、ねじ1を完全に取り外します。 b.ねじ3を緩め、ねじ4を完全に取り外してから、ねじ3を完全に取り外します。
注:
システム・ボードを損傷しないように、注意しながら4つのねじを取り外します。ヒートシン
クおよびファンから4つのねじを取り外すことはできません。
25.
7.障害のあるヒートシンクおよびファンをシステム・ボードから取り外します。
注:
a.ヒートシンクおよびファンをマイクロプロセッサーから取り外すとき、ヒートシンクを慎重にひ
ねる必要があるかもしれません。
b.ヒートシンクおよびファンを扱う際、サーマル・グリースに触らないでください。
8.4つのねじがシステム・ボードの穴の位置に合うようにして、新しいヒートシンクおよびファ
ンをシステム・ボードに置きます。
注:
ヒートシンクとファン・ケーブルがシステム・ボードのマイクロプロセッサー・ファン・コネク
ターの方向を向くようにして、新しいヒートシンクとファンを置きます。
9.次の順序で4本のねじを取り付け、新しいヒートシンクとファンを固定します。ねじを強く締めすぎ ないようにしてください。
a.ねじ1を軽く締め付け、ねじ2をしっかりと締め付けてから、ねじ1をしっかりと締め付
けます。
b.ねじ3を軽く締め付け、ねじ4をしっかりと締め付けてから、ねじ3をしっかりと締め付
けます。
10.ヒートシンクとファン・ケーブルをシステム・ボード上のマイクロプロセッサー・ファン・コネク ターに接続します。11
ページの『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
40ThinkStationユーザー・ガイド
Page 51
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50ページの『部品交換の完了』に進みます。
プラ
ライ
イマ
マリ
リー
ー・
・ハ
ハー
ード
ドデ
ディ
ィス
スク
クの
の交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、プライマリー・ハードディスク・ドライブの交換方法について説明します。
プライマリー・ハードディスク・ドライブを取り替えるには、次のようにします。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
3.プライマリー・ハードディスク・ドライブの位置を確認します。12ページの『内蔵ドライブの位 置』を参照してください。
4.ハードディスク・ドライブから信号ケーブルと電源ケーブルを取り外します。
5.青色の解放タブ1を押し下げ、ハードディスク・ドライブ・ベイ2をコンピューターの背面に向け てスライドさせ、その後、外側へ回転させます。
26.
6.ハードディスク・ベイを外方向へ引くとシャーシから取り外せます。
7.青色のハンドル3を引いて、ハードディスクを解放し、ドライブ・ベイから取り外します。
8.ハードディスクをブラケットから取り外せるよう青色のブラケットの側面を広げてください。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換41
Page 52
9.新しいハードディスク・ドライブを青色のブラケットに取り付けるには、ブラケットを広げ、ブラ ケットの内側に出ているピン1、ピン2、ピン3、およびピン4をハードディスク・ドライブ側
面の対応する穴に合わせます。ハードディスク下部の回路ボード5には、手を触れないでください。
27.
10.新しいハードディスクをドライブ・ベイに挿入し、所定の位置に固定されるまで中へスライド させます。
11.ドライブ・ベイの回転の軸となるピンと金具を上部ドライブ・ベイ・ケージのスロット1に合わ せ、ベイをシャーシの内方向へ差し込みます。
12.信号ケーブルと電源ケーブルを新しいハードディスク・ドライブに接続します。
42ThinkStationユーザー・ガイド
Page 53
13.止め具2を押し下げ、ドライブ・ベイを所定の位置まで回転させ、さらにコンピュータの前方へ スライドさせて正しい位置にはめ込みます。
注:
2つの矢印があります。上部ドライブ・ベイの上とハードディスク・ベイの上です。これらの矢
印が揃っていれば、ハードディスクは正しい位置にあります。
28.
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50ページの『部品交換の完了』に進みます。
セカ
カン
ンダ
ダリ
リー
ー・
・ハ
ハー
ード
ドデ
ディ
ィス
スク
クの
の交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
注:
ご使用のモデル・タイプによっては、コンピューターに、セカンダリー・ハードディスク・ドラ
イブの取り付けまたは交換用にセカンダリー・ハードディスク・ドライブ・ベイが付属している場 合があります。
ここでは、セカンダリー・ハードディスク・ドライブの交換方法について説明します。
セカンダリー・ハードディスク・ドライブを交換するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
3.セカンダリー・ハードディスク・ドライブの位置を確認します。12ページの『内蔵ドライブの位 置』を参照してください。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換43
Page 54
4.ハードディスク・ドライブから信号ケーブルと電源ケーブルを取り外します。
5.青色の解放ボタン1を押して、ハードディスク・ドライブ・ベイをシャーシから解放します。
29.
6.ハードディスク・ベイを上方へ持ち上げるようにシャーシから取り外します。
7.青色のハンドルを引いて、ハードディスクを解放し、ハードディスク・ベイから取り外します。
8.ハードディスクをブラケットから取り外せるよう青色のブラケットの側面を広げてください。
9.新しいハードディスク・ドライブを青色のブラケットに取り付けるには、ブラケットを広げ、ブラ ケットの内側に出ているピン1、ピン2、ピン3、およびピン4をハードディスク・ドライブ側
面の対応する穴に合わせます。ハードディスク下部の回路ボード5には、手を触れないでください。
30.
44ThinkStationユーザー・ガイド
Page 55
10.新しいハードディスクをドライブ・ベイに挿入し、所定の位置に固定されるまで中へスライド させます。
11.ハードディスク・ベイをシャーシ奥の金属タブの下に収まるように差し込み、固定金具のバネが 掛かるまで下方に押し込みます。ハードディスク・ベイの解放ボタンがシャーシ内に固定された ことを確認してください。
31.
12.信号ケーブルと電源ケーブルを新しいハードディスク・ドライブに接続します。
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50ページの『部品交換の完了』に進みます。
ファ
ァン
ンの
の交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、前面ファンの交換方法について説明します。
注:
前面ファンは、一部のモデルでのみ使用できます。
前面ファンを取り替えるには、次のようにします。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
3.前面ベゼルを取り外します。27ページの『前面ベゼルを取り外して再び取り付ける』を参照 してください。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換45
Page 56
4.システム・ボード上の前面ファンのコネクターから、前面ファンのケーブルを取り外します。11ペー ジの『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
5.図のように、前面ファンをシャーシに取り付けている2つのタブ1を解放し、前面ファンを シャーシから完全に取り外します。
32.
46ThinkStationユーザー・ガイド
Page 57
6.新しい前面ファンの2つのタブ2を対応するシャーシの穴に挿入し、さらに他の2つのタブ1も穴 に通して、前面ファンを所定の場所に固定させます。
33.
7.システム・ボード上の前面ファン・コネクターに前面ファンのケーブルを接続します。11ページ の『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50
ページの『部品交換の完了』に進みます。
ファ
ァン
ンの
の交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、背面ファンの交換方法について説明します。
背面ファンを交換するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源を切り、すべての電源コードをコンセントから抜きます。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
3.背面ファンの位置を確認します。10ページの『構成部品の位置』を参照してください。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換47
Page 58
4.システム・ボード上の背面のファン・コネクターから、背面ファンのケーブルを取り外します。11 ページの『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
5.背面ファンは、4つのラバー・マウントによってシャーシに取り付けられています。ラバー・マウン
トを千切るか切断して、背面ファンを静かに引き抜き、シャーシから取り外してください。
注:
新しい背面ファンには、4つの新しいラバー・マウントが付属しています。
34.
6.新しいラバー・マウントをシャーシの対応する穴に合わせ、ラバー・マウントをその穴に押し 込んで、新しい背面ファンを取り付けます。
48ThinkStationユーザー・ガイド
Page 59
7.背面ファンが所定の位置に固定されるまで、ラバー・マウントの先端を引き出します。
35.
8.背面ファン・ケーブルを、システム・ボード上の背面ファン・コネクターに接続します。11ページ の『システム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50
ページの『部品交換の完了』に進みます。
キー
ーボ
ボー
ード
ドま
また
たは
はマ
マウ
ウス
スの
の交
交換
注意
意:
コンピューターを開けたり修復を試みたりする前に、iiiページの『重要な安全上の注意』を必ず読ん
で理解してください。
ここでは、キーボードまたはマウスの交換方法について説明します。
キーボードまたはマウスを交換するには、次のようにします。
1.古いキーボードまたはマウスのケーブルをコンピューターから外します。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換49
Page 60
2.新しいキーボードまたはマウスをコンピューターのUSBコネクターのいずれかに接続します。新し いキーボードまたはマウスをどこに接続するかに応じて、7ページの『コンピューターの前面にある コネクター、コントロール、インジケーターの位置』または8ページの『コンピューターの背面に あるコネクターの位置』を参照してください。
36. USB
次に
うこ
こと
と:
:
:
:
•別のハードウェアの作業を行う場合は、該当する個所に進みます。
•取り付けまたは交換を完了する場合は、50ページの『部品交換の完了』に進みます。
品交
交換
換の
の完
完了
部品の取り付けおよび交換がすべて完了したら、コンピューターのカバーを元の位置に戻し、ケーブ ルを再接続する必要があります。取り付けた、または交換した部品によっては、SetupUtilityプログラ ムで更新情報を確認することが必要になる場合もあります。61ページの第6章『SetupUtilityプログ ラムの使用』を参照してください。
コンピューターのカバーを元の位置に戻し、ケーブルをコンピューターに再接続するには、次のよう にします。
1.すべての構成部品が正しく再配置されており、コンピューターの内部に工具が残されていたり、ねじ が緩んだままになっていないことを確認します。ご使用のコンピューターの各構成部品の位置につい ては、10ページの『構成部品の位置』を参照してください。
2.前面ベゼルを取り外した場合、再び取り付けます。
3.コンピューターのカバーを元に戻す前に、ケーブルが正しく配線されていることを確認してくださ
い。ケーブルはコンピューター・シャーシのちょうつがいや側面から離しておき、コンピューターの カバーを元に戻す際に邪魔にならないようにします。
50ThinkStationユーザー・ガイド
Page 61
4.コンピューターのカバーの下部レール・ガイドがシャーシのレールにかみ合うようにして、シャーシ にコンピューターのカバーを置きます。次に、カバーを所定の位置に固定されるまでコンピューター の前方に押します。
37.
5.ねじを取り付けてコンピューター・カバーを固定します。
6.使用可能なパッドロックがある場合は、コンピューターのカバーをロックします。20ページの『コ ンピューター・カバーのロック』を参照してください。
7.使用可能な内蔵ケーブル・ロックがある場合は、コンピューターをロックします。21ページの『内 蔵ケーブル・ロックの取り付け』を参照してください。
8.外部ケーブルと電源コードをコンピューターに再接続します。8ページの『コンピューターの背面に あるコネクターの位置』を参照してください。
9.構成の更新については、61ページの第6章『SetupUtilityプログラムの使用』を参照してください。
注:
障害のあるお客様での取替え可能部品(CRU)は、お住まいの国や地域にかかわらず、Lenovoへの返
品をお願いしています。返品についてのご案内をCRUに同梱して、またはCRUの到着から数日内に お送りします。
デバ
バイ
イス
ス・
・ド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーの
の入
入手
初期インストールされていないオペレーティング・システムのデバイス・ドライバーは、Webサイト (http://support.lenovo.com)で入手できます。インストールの説明はデバイス・ドライバー・ファイルの readmeファイルに記載されています。
4章.ハードウェアの取り付けまたは交換51
Page 62
52ThinkStationユーザー・ガイド
Page 63
第5
5
5
5章
リカ
カバ
バリ
リー
ー情
情報
この章では、Lenovoが提供するリカバリー・ソリューションについての情報を記載しています。
この章には以下のトピックが含まれています。
•RecoveryMediaの作成および使用
•バックアップおよびリカバリー操作の実行
•RescueandRecoveryワークスペースの使用
•レスキュー・メディアの作成および使用
•デバイス・ドライバーのインストールおよび再インストール
•リカバリー問題の解決
注:
1.この章のリカバリー情報は、RescueandRecoveryプログラムまたは製品のリカバリー・プログラムが インストール済みのコンピューターのみに適用されます。LenovoThinkVantageToolsプログラムの 『
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
』アイコンが薄く表示されている場合、この機能を有効にする前に
RescueandRecoveryプログラムを手動でインストールする必要があります。RescueandRecoveryプロ グラムをインストールするには、次のようにします。
a.
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools』
の順にクリックし、
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
』をクリックします。
b.画面の指示に従います。 c.インストール処理が完了すると、『
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
』アイコンがアクティブにな
ります。
2.ソフトウェアまたはハードウェアが関係した問題が発生した場合に、どのようにリカバリーするかに ついては、さまざまな方法が選択できます。いくつかの方法は、インストールされているオペレー ティング・システムのタイプによって異なります。
3.RecoveryMediaの製品は以下の目的にのみ使用できます。
•ご使用のコンピューターにプリインストールされている製品の復元
•製品の再インストール
•追加ファイルを使用しての製品の変更
Recovery
Recovery
Recovery
RecoveryMedia
Media
Media
Mediaの
の作
作成
成お
およ
よび
び使
使
使
使用
リカバリー・メディアを使用して、ハードディスク・ドライブを出荷時のデフォルトの状態に復元するこ とができます。RecoveryMediaは、ご使用のコンピューターを他の場所へ移動したり、売却またはリサイク ルする場合、あるいはあらゆるリカバリー方法に失敗した後に、コンピューターを操作可能な状態にする 場合に役立ちます。障害発生に備えて、RecoveryMediaはできるだけ早く作成しておくことが重要です。
注:
RecoveryMediaを使用して実行できるリカバリー操作は、そのRecoveryMediaを作成したときのオペ
レーティング・システムによって異なります。RecoveryMediaには、ブート・メディアおよびデータ・メ ディアを含めることができます。MicrosoftWindowsライセンスで作成が許可されているデータ・メディア は1つのみです。したがって、作成したRecoveryMediaは必ず安全な場所に保管しておいてください。
Recovery
Recovery
Recovery
RecoveryMedia
Media
Media
Mediaの
の作
作成
ここでは、リカバリー・メディアを作成する方法について説明します。
©CopyrightLenovo2011
53
Page 64
注:
Windows7オペレーティング・システムでは、ディスクまたは外部USBストレージ・デバイスを使用
してRecoveryMediaを作成できます。
Windows7オペレーティング・システムでリカバリー・メディアを作成するには、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools』
『出
出荷
荷時
時状
状態
態へ
への
のリ
リカ
カバ
バリ
リー
ー・
・デ
ディ
ィス
スク
ク』
の順にク
リックします。そして、画面の指示に従います。
Recovery
Recovery
Recovery
RecoveryMedia
Media
Media
Mediaの
のご
ご利
利用
用に
にあ
あた
たっ
って
ここでは、Windows7オペレーティング・システムでリカバリー・メディアを使用する方法につい て説明します。
Windows7オペレーティング・システムでは、リカバリー・メディアを使用して、ハードディスク・ドラ イブの内容を出荷時のデフォルトの状態に復元することができます。また、リカバリー・メディアは、 ハードディスク・ドライブのあらゆるリカバリー方法に失敗した後に、コンピューターを操作可能な 状態にするためにも使用できます。
注意
意:
リカバリー・メディアを使用してハードディスクの内容を出荷時のデフォルトの状態に復元す
ると、ハードディスク・ドライブ上に現在あるすべてのファイルが削除され、出荷時のデフォルトの 状態に置き換えられます。
Windows7でリカバリー・メディアを使用するには、次のようにします。
1.RecoveryMediaのタイプに応じて、ブート・メディア(メモリー・キーまたは他のUSBストレージ・デ バイス)をコンピューターに接続するか、あるいはブート・ディスクを光学式ドライブに挿入します。
2.コンピューターに電源を入れる時に、繰り返しF12キーを押したり放したりします。起動デバイス
の選択を求めるウィンドウが開いたら、F12キーを放します。
3.希望する起動デバイスを選択し、Enterキーを押します。復元処理が開始されます。
4.画面の指示に従って、操作を完了します。
注:
コンピューターのハードディスク・ドライブを出荷時のデフォルトの状態に復元すると、一部のデバ
イスのデバイス・ドライバーの再インストールが必要になる場合があります。59
ページの『デバイス・
ドライバーの再インストール』を参照してください。
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プお
およ
よび
びリ
リカ
カバ
バリ
リー
ー操
操作
作の
の実
RescueandRecoveryプログラムを使用すると、オペレーティング・システム、データ・ファイル、ソ フトウェア・プログラム、個人の設定など、ハードディスク・ドライブのすべての内容をバックアッ プできます。RescueandRecoveryプログラムでバックアップを保存する場所を、以下の中から指定 することができます。
•ハードディスク・ドライブの保護された領域
•セカンダリー・ハードディスク・ドライブ(セカンダリー・ハードディスク・ドライブがコンピュー ターに取り付けられている場合)
•接続された外付けUSBハードディスク・ドライブ
•ネットワーク・ドライブ
•記録可能ディスク(記録可能な光学式ドライブが必要です)
ハードディスク・ドライブの内容をバックアップした後は、ハードディスク・ドライブのすべての内 容、選択したファイルのみ、またはWindowsオペレーティング・システムとアプリケーションのみを 復元できます。Windowsオペレーティング・システムとアプリケーションのみを復元した場合、ハー ドディスク・ドライブ上の他のデータはそのまま保持されます。
54ThinkStationユーザー・ガイド
Page 65
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プ操
操作
作の
の実
ここでは、Windows7オペレーティング・システムでRescueandRecoveryプログラムを使用してバック
アップ操作を実行する方法について説明します。
Windows7オペレーティング・システムでRescueandRecoveryプログラムを使用してバックアップ操 作を行うには、次のようにします。
1.Windowsデスクトップで、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
Tools
Tools
Tools
Tools』
『拡
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
元』
の順にクリックします。RescueandRecoveryプロ
グラムが開きます。
2.RescueandRecoveryのメインウィンドウで、
『拡
拡張
張Rescue
Rescue
Rescue
Rescueand
and
and
andRecovery
Recovery
Recovery
Recoveryの
の起
起動
動』
をクリックします。
3.『
ハー
ード
ドデ
ディ
ィス
スク
クの
のバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
』をクリックし、バックアップ操作オプションを選択します。
次に、画面の指示に従って、バックアップ操作を完了します。
リカ
カバ
バリ
リー
ー操
操作
作の
の実
ここでは、Windows7オペレーティング・システムでRescueandRecoveryプログラムを使用してリカバ
リー操作を実行する方法について説明します。
Windows7オペレーティング・システムでRescueandRecoveryプログラムを使用してリカバリー操 作を行うには、次のようにします。
1.Windowsデスクトップで、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
Tools
Tools
Tools
Tools』
『拡
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
元』
の順にクリックします。RescueandRecoveryプロ
グラムが開きます。
2.RescueandRecoveryのメインウィンドウで、
『拡
拡張
張Rescue
Rescue
Rescue
Rescueand
and
and
andRecovery
Recovery
Recovery
Recoveryの
の起
起動
動』
をクリックします。
3.『
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プか
から
らシ
シス
ステ
テム
ムを
を復
復元
元す
する
』アイコンをクリックします。
4.画面の指示に従って、リカバリー操作を完了します。
RescueandRecoveryワークスペースからのリカバリー操作の実行については、55ページの『Rescueand Recoveryワークスペースの使用』を参照してください。
Rescue
Rescue
Rescue
Rescueand
and
and
andRecovery
Recovery
Recovery
Recoveryワ
ワー
ーク
クス
スペ
ペー
ース
スの
の使
使
使
使用
RescueandRecoveryワークスペースは、Windowsオペレーティング・システムから独立して稼働する、保 護されて非表示になっているハードディスク上の領域に常駐しています。このため、Windowsオペレー ティング・システムを起動できない場合でも、リカバリー操作を実行できます。RescueandRecoveryワー クスペースからは、以下のリカバリー操作を実行することができます。
•ハードディスク・ドライブまたはバックアップからファイルをレスキューする:RescueandRecovery ワークスペースによって、ハードディスク上でファイルを見つけ、それらをネットワーク・ドライ ブやその他の記録可能メディア(USBデバイス、ディスクなど)に転送することができます。この ソリューションは、ファイルをバックアップしていなかった場合や最後にバックアップ操作を行っ た後にファイルを変更した場合でも使用できます。また、ローカル・ハードディスク、USBデバイ ス、またはネットワーク・ドライブにあるRescueandRecoveryのバックアップから個々のファイル をレスキューすることもできます。
•RescueandRecoveryバックアップからハードディスク・ドライブを復元する:RescueandRecoveryプ ログラムを使用してハードディスク・ドライブのバックアップ操作を行うとき、Windowsオペレー ティング・システムを起動できない場合でもRescueandRecoveryバックアップからハードディスク・ ドライブを復元できます。
•ハードディスク・ドライブを出荷時のデフォルトの状態に復元する:RescueandRecoveryワークスペース によって、ハードディスク・ドライブのすべての内容を出荷時のデフォルトの状態に復元すること ができます。ハードディスク・ドライブに複数のパーティションがある場合は、C:パーティショ
5章.リカバリー情報55
Page 66
ンに復元し、その他のパーティションを現存のままにすることもできます。RescueandRecovery ワークスペースはWindowsオペレーティング・システムから独立して稼働するため、Windowsオペ レーティング・システムを起動できない場合でもハードディスク・ドライブを出荷時のデフォルト の状態に復元することができます。
注意
意:
RescueandRecoveryのバックアップからハードディスク・ドライブを復元する場合、またはハード
ディスク・ドライブを工場出荷時の状態に復元する場合、1次ハードディスク・ドライブ・パーティ ション(通常はC:ドライブ)上のすべてのファイルはリカバリー処理中に削除されます。できれば、 重要なファイルはコピーしておいてください。Windowsオペレーティング・システムを起動できない 場合、RescueandRecoveryワークスペースの『ファイルのレスキュー』機能を使用して、ハードディ スクから他のメディアにファイルをコピーすることができます。
RescueandRecoveryワークスペースを開始するには、次の手順を実行します。
1.コンピューターの電源がオフになっていることを確認します。
2.コンピューターの電源を入れます。ロゴ画面が表示されたら、Enterキーを押し、F11を押して RescueandRecoveryワークスペースに入ります。
3.RescueandRecoveryパスワードを設定してある場合は、画面に表示されるメッセージに従い、パス
ワードを入力します。RescueandRecoveryワークスペースが開きます。
注:
RescueandRecoveryワークスペースが開かない場合は、59
ページの『リカバリー問題の解
決』を参照してください。
4.以下のいずれかを実行します。
•ハードディスク・ドライブまたはバックアップからファイルをレスキューする場合は、『
ファ
イル
ルの
のレ
レス
スキ
キュ
ュー
』をクリックし、画面の指示に従います。
•RescueandRecoveryのバックアップからハードディスク・ドライブを復元する場合、またはハード ディスク・ドライブを工場出荷時の状態に復元する場合は、『
完全
全復
復元
』をクリックし、画面
の指示に従います。
RescueandRecoveryワークスペースの機能に関する詳細については、『
ヘル
ルプ
』をクリックしてください。
注:
ハードディスク・ドライブを出荷時のデフォルトの状態に復元すると、一部のデバイスのデバイ
ス・ドライバーの再インストールが必要になる場合があります。59
ページの『デバイス・ドライ
バーの再インストール』を参照してください。
レス
スキ
キュ
ュー
ー・
・メ
メデ
ディ
ィア
アの
の作
作成
成お
およ
よび
び使
使
使
使用
ディスクまたはUSBハードディスク・ドライブなどのレスキュー・メディアを使用すると、ハード ディスク上のRescueandRecoveryワークスペースにアクセスできなくなる障害からリカバリーするこ とができます。
注:
1.レスキュー・メディアを使用して実行できるリカバリー操作は、オペレーティング・システムに よって異なります。
2.レスキュー・ディスクはあらゆるタイプの光学式ドライブで起動できます。
レス
スキ
キュ
ュー
ー・
・メ
メデ
ディ
ィア
アの
の作
作成
ここでは、Windows7オペレーティング・システムでレスキュー・メディアを作成する方法につい て説明します。
Windows7オペレーティング・システムでレスキュー・メディアを作成するには、次のようにします。
56ThinkStationユーザー・ガイド
Page 67
1.Windowsデスクトップで、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
Tools
Tools
Tools
Tools』
『拡
拡張
張さ
され
れた
たバ
バッ
ック
クア
アッ
ップ
プと
と復
復元
元』
の順にクリックします。RescueandRecoveryプロ
グラムが開きます。
2.RescueandRecoveryのメインウィンドウで、
『拡
拡張
張Rescue
Rescue
Rescue
Rescueand
and
and
andRecovery
Recovery
Recovery
Recoveryの
の起
起動
動』
をクリックします。
3.『
レス
スキ
キュ
ュー
ー・
・メ
メデ
ディ
ィア
アの
の作
作成
』アイコンをクリックします。『RescueandRecoveryメディアの作
成』ウィンドウが開きます。
4.『
レス
スキ
キュ
ュー
ー・
・メ
メデ
ディ
ィア
』領域で、作成するレスキュー・メディアのタイプを選択します。レス
キュー・メディアを作成するには、ディスク、USBハードディスク・ドライブ、またはセカンダリ内 蔵ハードディスク・ドライブを使用できます。
5.
『OK
OK
OK
OK』
をクリックし、画面の指示に従ってレスキュー・メディアを作成します。
レス
スキ
キュ
ュー
ー・
・メ
メデ
ディ
ィア
アの
の使
使
使
使用
ここでは、作成したレスキュー・メディアの使用方法について説明します。
•ディスクを使用してレスキュー・メディアを作成した場合、以下の手順に従ってレスキュー・メ ディアを使用してください。
1.コンピューターの電源をオフにします。
2.コンピューターに電源を入れる時に、繰り返しF12キーを押したり放したりします。起動デバイス の選択を求めるウィンドウが開いたら、F12キーを放します。
3.起動デバイスの選択を求めるウィンドウで、目的の光学式ドライブを最初の起動デバイスとして 選択します。次に、レスキュー・ディスクを光学式ドライブに挿入し、Enterキーを押しま す。レスキュー・メディアが起動します。
•USBハードディスク・ドライブを使用してレスキュー・メディアを作成した場合、以下の手順に従っ てレスキュー・メディアを使用してください。
1.USBハードディスク・ドライブをコンピューターのUSBコネクターの1つに接続します。
2.コンピューターに電源を入れる時に、繰り返しF12キーを押したり放したりします。起動デバイス の選択を求めるウィンドウが開いたら、F12キーを放します。
3.起動デバイスの選択を求めるウィンドウで、USBハードディスク・ドライブを最初の起動デバイ スとして選択し、Enterキーを押します。レスキュー・メディアが起動します。
レスキュー・メディアが起動すると、RescueandRecoveryワークスペースが開きます。RescueandRecovery ワークスペースから、各機能のヘルプ情報を参照することができます。指示に従って、リカバリー・プ ロセスを完了します。
プリ
リイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルさ
され
れた
たア
アプ
プリ
リケ
ケー
ーシ
ショ
ョン
ンと
とデ
デバ
バイ
イス
ス・
・ド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーの
再イ
イン
ンス
スト
トー
ール
コンピューターでは、工場でインストール済みのアプリケーションとデバイス・ドライバーを再インス トールする方法が用意されています。
プリ
リイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルさ
され
れた
たア
アプ
プリ
リケ
ケー
ーシ
ショ
ョン
ンの
の再
再イ
イン
ンス
スト
トー
ール
このセクションでは、プリインストールされたアプリケーションを再インストールする方法につい て説明します。
Lenovoコンピューターにプリインストールされたアプリケーションを再インストールするには、次の ようにします。
1.コンピューターの電源を入れます。
2.C:¥SWTOOLSディレクトリーに移動します。
5章.リカバリー情報57
Page 68
3.appsフォルダーを開きます。appsフォルダー内には、コンピューターにインストールされているさま ざまなアプリケーションに対応した名前のサブフォルダーがいくつかあります。
4.該当するアプリケーションのサブフォルダーを開きます。
5.アプリケーション・サブフォルダーでSETUP.EXEファイルまたは他の該当するセットアップ用 EXEファイルを探します。ファイルをダブルクリックし、画面の指示に従って、インストール を完了します。
プリ
リイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルさ
され
れた
たデ
デバ
バイ
イス
ス・
・ド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーの
の再
再イ
イン
ンス
スト
トー
ール
このセクションでは、プリインストールされたデバイス・ドライバーを再インストールする方法につい て説明します。
注意
意:
デバイス・ドライバーを再インストールすると、ご使用のコンピューターの現在の設定が変更
されます。デバイス・ドライバーの再インストールは、コンピューターで起こった問題を修正する目 的でのみ行ってください。
工場出荷時に取り付けられたデバイスのデバイス・ドライバーを再インストールするには、次のよう にします。
1.コンピューターの電源を入れます。
2.C:¥SWTOOLSディレクトリーに移動します。
3.DRIVERSフォルダーを開きます。DRIVERSフォルダー内には、コンピューターに取り付けられ ているさまざまなデバイスに応じて名付けられたいくつかのサブフォルダー(AUDIO、VIDEOな
ど)があります。
4.該当するデバイス・サブフォルダーを開きます。
5.以下のいずれかを実行します。
•デバイスのサブフォルダーでSETUP.exeファイルを探します。ファイルをダブルクリックし、画面
の指示に従って、インストールを完了します。
•デバイスのサブフォルダーで、README.txtファイルまたは拡張子.txtが付いたファイルを探しま
す。このファイルは、オペレーティング・システムの名前をとって、例えば、WIN98.txtのように 命名されている場合があります。このTXTファイルには、デバイス・ドライバーのインストール 方法に関する情報があります。指示に従って、インストールを完了します。
•デバイス・サブフォルダーに拡張子が.infのファイルが入っており、INFファイルを使用してデバ
イス・ドライバーをインストールする場合は、Windowsの『ヘルプとサポート』情報システムで、 デバイス・ドライバーのインストール方法に関する詳細を参照してください。
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
ア・
・プ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の再
再イ
イン
ンス
スト
トー
ール
コンピューターにインストールしたソフトウェア・プログラムが正常に動作しない場合は、そのプログラ ムを削除してから再インストールする必要があります。再インストールすると、既存のプログラム・ファ イルが上書きされて、そのプログラムの問題は通常は解決されます。
システム内のプログラムを削除する場合は、MicrosoftWindowsヘルプ・システムで詳細を参照して ください。
プログラムの再インストールは、次のようにして行います。
注:
プログラムを再インストールする方法は、プログラムによって異なります。該当のプログラムに付属
の資料を参照して、インストールに関する特殊な指示があるかどうか確認します。
•市販されているほとんどのプログラムをシステムに再インストールする場合は、MicrosoftWindowsヘ ルプ・システムで詳細を参照してください。
58ThinkStationユーザー・ガイド
Page 69
•Lenovoで初期インストールされたアプリケーション・プログラムを再インストールするには、 次のようにします。
1.コンピューターの電源を入れます。
2.C:¥SWTOOLSディレクトリーに移動します。
3.APPSフォルダーを開きます。APPSフォルダー内には、コンピューターにインストールされてい るさまざまなアプリケーションに対応した名前のサブフォルダーがいくつかあります。
4.該当するアプリケーションのサブフォルダーを開きます。
5.アプリケーション・サブフォルダーでSETUP.EXEファイルまたは他の該当するセットアップ 用EXEファイルを探します。ファイルをダブルクリックし、画面の指示に従って、インス トールを完了します。
デバ
バイ
イス
ス・
・ド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーの
の再
再イ
イン
ンス
スト
トー
ール
お客様がインストールしたオプションのデバイス・ドライバーを再インストールするには、そのオプ
ションに付属のマニュアルを参照してください。
デバイス・ドライバーを再インストールすると、ご使用のコンピューターの現在の設定が変更されま す。デバイス・ドライバーの再インストールは、コンピューターで起こった問題を修正する目的で のみ行ってください。
コンピューターに付属のデバイス・ドライバーの再インストールについて詳しくは、57
ページの『プリ
インストールされたアプリケーションとデバイス・ドライバーの再インストール』を参照してください。
リカ
カバ
バリ
リー
ー問
RescueandRecoveryワークスペースまたはWindows環境にアクセスできない場合は、次のいずれか を実行します。
•レスキュー・メディアを使用して、RescueandRecoveryワークスペースを起動する。56
ページの『レ
スキュー・メディアの作成および使用』を参照してください。
•あらゆるリカバリー方法に失敗し、ハードディスク・ドライブを工場出荷時の状態に復元する場合、
RecoveryMediaを使用する。53
ページの『RecoveryMediaの作成および使用』を参照してください。
注:
レスキュー・メディアまたはリカバリー・メディアからRescueandRecoveryワークスペースまたは
Windows環境にアクセスできない場合は、レスキュー・デバイス(内蔵ハードディスク・ドライブ、ディ スク、USBハードディスク・ドライブ、またはその他の外付けデバイス)を始動デバイスの順序で最初の 起動デバイスに設定していない可能性があります。最初に、装置構成ユーティリティー(SetupUtility)プロ グラムで、使用する光学式ドライブが始動デバイス順序で最初の起動デバイスに設定されていることを確 認する必要があります。始動デバイス順序の一時的または永続的な変更については、64
ページの『起動 デバイスの選択』を参照してください。装置構成ユーティリティー(SetupUtility)プログラムについて詳し くは、61ページの第6章『SetupUtilityプログラムの使用』を参照してください。
レスキュー・メディアおよびリカバリー・メディア・セットはできるだけ早く作成し、将来使用できるよ
うに安全な場所に保管しておくことが重要です。
5章.リカバリー情報59
Page 70
60ThinkStationユーザー・ガイド
Page 71
第6
6
6
6章
Setup
Setup
Setup
SetupUtility
Utility
Utility
Utilityプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の使
使
使
使用
SetupUtilityプログラムを使用すると、いずれのオペレーティング・システムを使用している場合でも、コ ンピューターの構成内容の表示や変更ができます。ただし、同類の設定項目については、オペレーティン グ・システムの設定値がSetupUtilityプログラムの設定値を上書きしてしまうことがあります。
Setup
Setup
Setup
SetupUtility
Utility
Utility
Utilityプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の始
始動
SetupUtilityプログラムを始動するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源がオフになっていることを確認します。
2.コンピューターに電源を入れる時に、繰り返しF1キーを押したり放したりします。ビープ音が複数 回鳴るか、またはロゴ画面が表示されたら、F1キーを放します。
注:
Power-OnPasswordまたはAdministratorPasswordを設定してある場合には、パスワードを入力
しないとSetupUtilityプログラムのメニューは表示されません。詳しくは、61
ページの『パス
ワードの使用』を参照してください。
ハードディスク・ドライブがコンピューターから取り外されたか、またはメモリー・モジュール・サイズ が減少したことをPOSTが検出した場合、コンピューターを起動したときにエラー・メッセージが表示 され、次のいずれかを実行するようにプロンプトが出されます。
•F1キーを押して、SetupUtilityプログラムに入ります。SetupUtilityプログラムに入ったら、設定を保
存してSetupUtilityプログラムを終了するにはF10キーを押します。これで、エラー・メッセージ が表示されなくなります。
•F2キーを押してエラー・メッセージをバイパスし、オペレーティング・システムにログインします。
定値
値の
示と
と変
変更
SetupUtilityプログラムのメニューには、システム構成の様々な項目が表示されます。設定値を表示または 変更するには、SetupUtilityプログラムを始動します。61ページの『SetupUtilityプログラムの始動』を参 照してください。そして、画面の指示に従います。
キーボードまたはマウスを使用してBIOSメニューの選択項目をナビゲートできます。各画面の下部に は、操作に必要なキーが表示されます。
パス
スワ
ワー
ード
ドの
の使
使
使
使用
SetupUtilityプログラムを使用すると、コンピューターとデータへの無許可アクセスを防止するためにパス ワードを設定することができます。以下のタイプのパスワードが使用可能です。
•Power-OnPassword
•AdministratorPassword
•HardDiskPassword
コンピューターを使用するには、パスワードを設定しなくてもかまいません。しかし、パスワードを使用 することにより、コンピューターのセキュリティーが向上します。何らかのパスワードを設定する場 合は、この後のセクションをお読みください。
©CopyrightLenovo2011
61
Page 72
パス
スワ
ワー
ード
ドの
の考
考慮
慮事
パスワードには、64文字以内の英字と数字の任意の組み合わせを使用できます。セキュリティー上、 簡単に見破られない強力なパスワードを使用することをお勧めします。強力なパスワードを設定する ために、次のガイドラインに従ってください。
•8文字以上の長さである
•少なくとも1文字の英字および1文字の数字が入っている
•SetupUtilityプログラムとハードディスク・ドライブのパスワードは、大/小文字の区別をしない
•お客様の名前またはユーザー名を使用しない
•一般的な言葉や名前を使用しない
•前回使用したパスワードとは明確に異なる
Power-On
Power-On
Power-On
Power-OnPassword
Password
Password
Password
Power-OnPasswordを設定すると、コンピューターの電源を入れるたびに、有効なパスワードの入力を求め る画面が表示されます。有効なパスワードを入力しなければ、コンピューターを使用できません。
Administrator
Administrator
Administrator
AdministratorPassword
Password
Password
Password
AdministratorPasswordを設定しておくことにより、許可されていないユーザーが構成設定値を変更するこ とを防止できます。複数のコンピューターの構成設定値を管理する場合は、AdministratorPasswordを設定 することをお勧めします。
AdministratorPasswordを設定すると、SetupUtilityプログラムにアクセスしようとするたびに、有効な パスワードの入力を求める画面が表示されます。有効なパスワードを入力しなければ、SetupUtility プログラムにアクセスできません。
Power-OnPasswordとAdministratorPasswordの両方を設定してある場合、どちらのパスワードでも入力でき ます。ただし、構成設定値を変更する場合には、AdministratorPasswordを使用する必要があります。
Hard
Hard
Hard
HardDisk
Disk
Disk
DiskPassword
Password
Password
Password
HardDiskPasswordを設定するなら、ハードディスク・ドライブのデータへの無許可アクセスを防ぐこ とができます。HardDiskPasswordを設定すると、ハードディスク・ドライブにアクセスしようとする たびに、有効なパスワードの入力を求める画面が表示されます。
注:
•HardDiskPasswordを設定すると、ハードディスク・ドライブがコンピューターから取り外されて他の コンピューターに取り付けられた場合でも、ハードディスク・ドライブのデータは保護されます。
•HardDiskPasswordを忘れてしまった場合、パスワードのリセットや、ハードディスク・ドライブから のデータのリカバリーを行う方法はありません。
パス
スワ
ワー
ード
ドの
定、
、変
変更
更、
、お
およ
よび
び削
パスワードを設定、変更、または削除するには、次の手順を実行します。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。61ページの『SetupUtilityプログラムの始動』を参照して ください。
2.SetupUtilityプログラムのメインメニューで、
『Security
Security
Security
Security』
を選択します。
3.パスワードのタイプに応じて、
『Set
Set
Set
SetPower-On
Power-On
Power-On
Power-OnPassword
Password
Password
Password』
『Set
Set
Set
SetAdministrator
Administrator
Administrator
AdministratorPassword
Password
Password
Password』
、または
『Hard
Hard
Hard
HardDisk
Disk
Disk
DiskPassword
Password
Password
Password』
を選択します。
4.画面の右側の指示に従い、パスワードの設定、変更、または削除を行います。
62ThinkStationユーザー・ガイド
Page 73
注:
パスワードには、64文字以内の英字と数字の任意の組み合わせを使用できます。詳しくは、62
ページの『パスワードの考慮事項』を参照してください。
紛失
失し
した
たパ
パス
スワ
ワー
ード
ドや
や忘
忘れ
れた
たパ
パス
スワ
ワー
ード
ドの
の消
消去
去(CMOS
(CMOS
(CMOS
(CMOSの
のク
クリ
リア
ア)
)
)
)
ここでは、ユーザー・パスワードなどのパスワードを紛失したり忘れたりしてしまった場合に、それを
削除する手順について説明します。
紛失したり忘れたりしたパスワードを消去するには、次のようにします。
1.すべてのメディアをドライブから取り出し、接続されているすべてのデバイスおよびコンピューター の電源をオフにします。次に、すべての電源コードをコンセントから抜き、コンピューターに接続さ れているすべてのケーブルを取り外します。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を 参照してください。
3.システム・ボード上のCMOSクリア/リカバリー・ジャンパーを見つけます。11ページの『システ ム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
4.ジャンパーを標準位置(ピン1とピン2)から保守位置(ピン2とピン3)に移動します。
5.コンピューターのカバーを元に戻し、電源コードを接続します。50ページの『部品交換の完 了』を参照してください。
6.コンピューターの電源を入れ、約10秒間電源を入れたままにします。その後、電源スイッチを約5 秒間押したままにして、コンピューターの電源をオフにします。
7.ステップ1とステップ2を繰り返します。
8.CMOSクリア/リカバリー・ジャンパーを、標準の位置(ピン1とピン2)に戻します。
9.コンピューターのカバーを元に戻し、電源コードを接続します。50ページの『部品交換の完 了』を参照してください。
デバ
バイ
イス
スを
を有
有効
効ま
また
たは
は無
無効
効に
にす
する
ここでは、以下のデバイスへのユーザー・アクセスを有効または無効にする方法を説明します。
USB
USB
USB
USBSetup
Setup
Setup
Setup
USBコネクターを有効または無効にするには、このオプションを使用します。 USBコネクターが無効な場合、USBコネクターに接続されているデバイスは 使用できません。
SATA
SATA
SATA
SATAController
Controller
Controller
Controller
この機能が『Disabled
Disabled
Disabled
Disabled』に設定されていると、SATAコネクターに接続されて
いるすべての装置(ハードディスク・ドライブまたは光学式ドライブなど)は使 用不可となり、アクセスできません。
External
External
External
ExternalSATA
SATA
SATA
SATAPort
Port
Port
Port
このオプションが『Disabled
Disabled
Disabled
Disabled』に設定されていると、外部SATAコネクターに接続
されているデバイスにアクセスできません。
デバイスを有効または無効にするには、次のように行います。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。61ページの『SetupUtilityプログラムの始動』を参照して ください。
2.SetupUtilityプログラムのメインメニューで、
『Devices
Devices
Devices
Devices』
を選択します。
3.有効または無効にしたいデバイスに応じて、次のいずれかを実行します。
•USBデバイスを有効または無効にするには、
『USB
USB
USB
USBSetup
Setup
Setup
Setup』
を選択します。
•内部または外部SATAデバイスを有効または無効にするには、
『ATA
ATA
ATA
ATADrive
Drive
Drive
DriveSetup
Setup
Setup
Setup』
を選択します。
4.希望する設定を選択して、Enterを押します。
5.F10キーを押して、変更内容を保存し、SetupUtilityプログラムを終了します。65ページの『装置構 成ユーティリティー(SetupUtility)プログラムの終了』を参照してください。
6章.SetupUtilityプログラムの使用63
Page 74
動デ
デバ
バイ
イス
スの
ご使用のコンピューターが、ディスクまたはハードディスク・ドライブなどの事前に決めてあったデバイ スから起動しない場合、以下のいずれかを行って、起動デバイスを選択します。
一時
時的
的な
動デ
デバ
バイ
イス
スの
以下の手順に従って、一時的な始動デバイスを選択します。
注:
すべてのディスクおよびハードディスク・ドライブがブート可能であるとは限りません。
1.コンピューターの電源をオフにします。
2.コンピューターに電源を入れる時に、繰り返しF12キーを押したり放したりします。起動デバイスの 選択を求めるウィンドウが表示されたら、F12キーを放します。
3.希望する起動デバイスを選択し、Enterキーを押します。コンピューターは、選択したデバイスか
ら始動します。
注:
Pleaseselectbootdevice(起動デバイスを選択してください)というウィンドウで起動デバイスを選
択しても、起動順序が永続的に変更されるわけではありません。
動デ
デバ
バイ
イス
序の
択お
およ
よび
び変
変更
構成された起動デバイス順序を表示または永続的に変更するには、次のようにします。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。61ページの『SetupUtilityプログラムの始動』を参照して
ください。
2.SetupUtilityプログラムのメインメニューで、
『Startup
Startup
Startup
Startup』
を選択します。
3.PrimaryStartupSequence(1次始動順序)、AutomaticStartupSequence(自動始動順序)、およびErrorStartup
Sequence(エラー始動順序)のためのデバイスを選択します。画面の右側に表示される情報を読みます。
4.F10キーを押して、変更内容を保存し、SetupUtilityプログラムを終了します。65ページの『装置構
成ユーティリティー(SetupUtility)プログラムの終了』を参照してください。
ErP
ErP
ErP
ErP
合モ
モー
ード
ドを
を有
有効
効に
にす
する
SetupUtilityプログラムの『Power
Power
Power
Power』メニューを使用してエネルギー関連製品指令(ErP)適合モードを有効に
し、コンピューターがスタンバイ状態または電源オフ状態になっているときの消費電力量を削減できます。
SetupUtilityプログラムでErP適合モードを有効にするには、次のようにします。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。61ページの『SetupUtilityプログラムの始動』を参照して
ください。
2.SetupUtilityプログラムのメインメニューで、
『Power
Power
Power
Power』
『Enhanced
Enhanced
Enhanced
EnhancedPower
Power
Power
PowerSaving
Saving
Saving
SavingMode
Mode
Mode
Mode』
の順
に選択し、Enterキーを押します。
3.『Enabled
Enabled
Enabled
Enabled』を選択し、Enterキーを押します。
4.『Power
Power
Power
Power』メニューから、『Automatic
Automatic
Automatic
AutomaticPower
Power
Power
PowerOn
On
On
On』を選択し、Enterキーを押します。
5.『Wake
Wake
Wake
Wakeon
on
on
onLan
Lan
Lan
Lan』を選択し、Enterキーを押します。
6.『Disabled
Disabled
Disabled
Disabled』を選択し、Enterキーを押します。
7.F10キーを押して、変更内容を保存し、SetupUtilityプログラムを終了します。終了の確認を求め られたら、Enterキーを押します。
注:
ErP適合モードが有効になっていると、以下のいずれかを実行して、コンピューターをウェイク
アップできます。
•電源ボタンを押す
64ThinkStationユーザー・ガイド
Page 75
•WakeUponAlarm機能を有効にする WakeUponAlarm機能を使用すると、指定の時刻にコンピューターをウェイクアップできます。Wake
UponAlarm機能を有効にするには、次のようにします。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。
2.SetupUtilityプログラムのメインメニューで、
『Power
Power
Power
Power』
『Automatic
Automatic
Automatic
AutomaticPower
Power
Power
PowerOn
On
On
On』
の順に選択
し、Enterキーを押します。
3.『Wake
Wake
Wake
WakeUp
Up
Up
Upon
on
on
onAlarm
Alarm
Alarm
Alarm』を選択し、Enterキーを押します。その後は、画面の指示に従います。
4.F10キーを押して、変更内容を保存し、SetupUtilityプログラムを終了します。終了の確認を求め られたら、Enterキーを押します。
•AfterPowerLoss機能を有効にする AfterPowerLoss機能を使用すると、停電後に電力供給が再開されたときにコンピューターをウェイク
アップできます。AfterPowerLoss機能を有効にするには、次のようにします。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。
2.SetupUtilityプログラムのメインメニューで、
『Power
Power
Power
Power』
『After
After
After
AfterPower
Power
Power
PowerLoss
Loss
Loss
Loss』
の順に選択し、
Enterキーを押します。
3.『Power
Power
Power
PowerOn
On
On
On』を選択し、Enterキーを押します。
4.F10キーを押して、変更内容を保存し、SetupUtilityプログラムを終了します。終了の確認を求め られたら、Enterキーを押します。
スマ
マー
ート
ト・
・パ
パフ
フォ
ォー
ーマ
マン
ンス
Smart
Smart
Smart
SmartPerformance
Performance
Performance
PerformanceChoice
Choice
Choice
Choice』メニューを使用して、お使いのコンピューターの音響性能や熱性能を調整で
きます。選択項目には、次の2つがあります。
Better
Better
Better
BetterAcoustic
Acoustic
Acoustic
AcousticPerformance
Performance
Performance
Performance(デフォルトの選択)
Better
Better
Better
BetterThermal
Thermal
Thermal
ThermalPerformance
Performance
Performance
Performance
Better
Better
Better
BetterAcoustic
Acoustic
Acoustic
AcousticPerformance
Performance
Performance
Performance』を有効にすると、通常の熱環境下でコンピューターを実行するときのノイ
ズが減少します。『Better
Better
Better
BetterThermal
Thermal
Thermal
ThermalPerformance
Performance
Performance
Performance』を有効にすると、通常の音響性能を使用しているとき
のコンピューターの熱レベルが改善されます。
『音響性能改善』と『熱性能改善』を切り替えるには、次のようにします。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。61ページの『SetupUtilityプログラムの始動』を参照して ください。
2.SetupUtilityプログラムのメインメニューで、『Power
Power
Power
Power』を選択します。
3.『Smart
Smart
Smart
SmartPerformance
Performance
Performance
PerformanceChoice
Choice
Choice
Choice』を選択します。『SmartPerformanceChoice』ウィンドウが表示されます。
4.必要に応じて、『Better
Better
Better
BetterAcoustic
Acoustic
Acoustic
AcousticPerformance
Performance
Performance
Performance』または『Better
Better
Better
BetterThermal
Thermal
Thermal
ThermalPerformance
Performance
Performance
Performance』を選択します。
5.F10キーを押し、設定を保存してSetupUtilityプログラムを終了します。65ページの『装置構成ユー ティリティー(SetupUtility)プログラムの終了』を参照してください。
置構
構成
成ユ
ユー
ーテ
ティ
ィリ
リテ
ティ
ィー
ー(Setup
(Setup
(Setup
(SetupUtility)
Utility)
Utility)
Utility)プ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の終
終了
設定内容の表示や変更が終了した後、Escキーを押すとSetupUtilityプログラムのメイン・メニューに戻り
ます。Escを何回か押さなければならない場合があります。以下のいずれかを実行します。
•新しい設定を保存する場合は、F10キーを押してSetupUtilityプログラムを保存して終了します。
•設定を保存しない場合は、
『Exit
Exit
Exit
Exit』
Discard
Discard
Discard
DiscardChanges
Changes
Changes
Changesand
and
and
andExit
Exit
Exit
Exitを選択し、Enterキーを押します。『Reset
WithoutSaving』ウィンドウが表示されたら、『Yes
Yes
Yes
Yes』を選択し、Enterキーを押してSetupUtility
プログラムを終了します。
6章.SetupUtilityプログラムの使用65
Page 76
•デフォルトの設定値に戻したい場合は、F9キーを押してデフォルトの設定値をロードし、F10キーを押 して変更内容を保存してSetupUtilityプログラムを終了します。
66ThinkStationユーザー・ガイド
Page 77
第7
7
7
7章
RAID
RAID
RAID
RAIDの
の構
構成
この章では、ご使用のコンピューターでのRAIDの構成について説明します。
注:
この章のRAIDの構成方法は、Windows環境にのみ該当します。Linux環境でのRAIDの構成について
は、ご使用のLinuxソフトウェア提供者にお問い合わせください。
RAID
RAID
RAID
RAIDレ
レベ
ベル
ご使用のコンピューターには、以下に示すようにサポートされるRAIDのレベルに応じて必要な最小数の
SATAハードディスク・ドライブを取り付ける必要があります。
•RAIDレベル0–ストライプ・ディスク・アレイ
–2台以上のハードディスク・ドライブ –パフォーマンスは高いがフォールト・トレランスはない
•RAIDレベル1–ミラーリング・ディスク・アレイ
–2台以上のハードディスク・ドライブ –読み取りパフォーマンスの向上と100%の冗長度
セカンダリー・ハードディスク・ドライブを取り付けるには、43
ページの『セカンダリー・ハードディ
スクの交換』を参照してください。
SATA
SATA
SATA
SATARAID
RAID
RAID
RAID機
機能
能を
を有
有効
効に
にす
する
るた
ため
めの
のシ
シス
ステ
テム
ムBIOS
BIOS
BIOS
BIOSの
の構
構成
このセクションでは、SATARAID機能を使用可能にするためのシステムBIOSの構成方法について説
明します。
注:
選択は、キーボードの矢印キーを使用して行います。
SATARAID機能を有効にするには、次のようにします。
1.SetupUtilityプログラムを始動します。61ページの『SetupUtilityプログラムの始動』を参照して ください。
2.
『Devices
Devices
Devices
Devices』
『ATA
ATA
ATA
ATADrive
Drive
Drive
DriveSetup
Setup
Setup
Setup』
を選択します。
3.
『Configure
Configure
Configure
ConfigureSATA
SATA
SATA
SATAas
as
as
as』
を選択し、Enterキーを押します。
4.
『RAID
RAID
RAID
RAIDMode
Mode
Mode
Mode』
を選択し、Enterキーを押します。
5.新しい設定を保存して、装置構成ユーティリティー(SetupUtility)プログラムを終了するには、 F10キーを押します。
RAID
RAID
RAID
RAIDボ
ボリ
リュ
ュー
ーム
ムの
の作
作成
このセクションでは、IntelMatrixStorageManageroptionROMConfigurationUtilityを使用してRAIDボ
リュームを作成する方法について説明します。
RAIDボリュームを作成するには、次のようにします。
1.コンピューターの起動中、プロンプトが出されたら、『Ctrl』+『I』キーを押してIntelMatrixStorage ManageroptionROM構成ユーティリティーを実行します。
2.上矢印キーと下矢印キーを使用して『Create
Create
Create
CreateRAID
RAID
RAID
RAIDVolume
Volume
Volume
Volume』を選択し、Enterを押します。
3.
『Name
Name
Name
Name(
(
(
(名
名前
前)
)
)
)』
フィールドに適切なRAIDボリュームの名前を入力し、Tabキーを押します。
©CopyrightLenovo2011
67
Page 78
4.
『RAID
RAID
RAID
RAIDLevel
Level
Level
Level(RAID
(RAID
(RAID
(RAIDレ
レベ
ベル
ル)
)
)
)』
フィールドで、矢印キーを使用してRAIDレベルを選択し、Tab
キーを押します。
5.適切な場合、
『Stripe
Stripe
Stripe
StripeSize
Size
Size
Size(
(
(
(ス
スト
トラ
ライ
イプ
プ・
・サ
サイ
イズ
ズ)
)
)
)』
フィールドで、矢印キーを使用してストライ
プ・サイズを選択し、Tabキーを押します。
6.
『Capacity
Capacity
Capacity
Capacity(
(容
容量
量)
)』
フィールドにボリューム・サイズを入力し、Tabキーを押します。
7.Enterキーを押し、ボリュームの作成を開始します。
8.確認を求められたら『Y』を押して警告メッセージを受け入れ、ボリュームを作成します。
9.追加のRAIDボリュームを作成するため、ステップ2に戻るか、または
『Exit
Exit
Exit
Exit(
(
(
(終
終了
了)
)
)
)』
を選択
し、Enterキーを押します。
10.終了を確認するプロンプトが出されたら『Y』キーを押します。
RAID
RAID
RAID
RAIDボ
ボリ
リュ
ュー
ーム
ムの
の削
このセクションでは、IntelMatrixStorageManageroptionROMConfigurationUtilityを使用してRAIDボ リュームを削除する方法について説明します。
RAIDボリュームを削除するには、次のようにします。
1.コンピューターの起動中、プロンプトが出されたら、『Ctrl』+『I』キーを押してIntelMatrixStorage ManageroptionROM構成ユーティリティーを実行します。
2.上矢印キーと下矢印キーを使用して『Delete
Delete
Delete
DeleteRAID
RAID
RAID
RAIDVolume
Volume
Volume
Volume』を選択し、Enterを押します。
3.矢印キーを使用して、削除するRAIDボリュームを選択して『Delete』を押します。
4.確認を求められたら『Y』を押して警告メッセージを受け入れ、選択したRAIDボリュームの削 除を確認します。RAIDボリュームを削除すると、ハードディスク・ドライブは非RAIDの状態に リセットされます。
5.RAIDボリュームの削除後、次のことが行えます。
•ステップ2に戻り、さらにRAIDボリュームを削除します。
•RAIDボリュームの作成については、67ページの『RAIDボリュームの作成』を参照してください。
•上下の矢印キーを使用して、
『Exit
Exit
Exit
Exit(
(
(
(終
終了
了)
)
)
)』
を選択し、Enterキーを押します。
ディ
ィス
スク
クを
RAID
RAID
RAID
RAIDの
の状
状態
態に
にリ
リセ
セッ
ット
トす
する
このセクションでは、ハードディスク・ドライブを非RAIDの状態にリセットする方法について説 明します。
ハードディスク・ドライブを非RAIDの状態にリセットするには、次のようにします。
1.コンピューターの起動中、プロンプトが出されたら、『Ctrl』+『I』キーを押してIntelMatrixStorage ManageroptionROM構成ユーティリティーを実行します。
2.上矢印キーと下矢印キーを使用して『Reset
Reset
Reset
ResetDisks
Disks
Disks
Disksto
to
to
toNon-RAID
Non-RAID
Non-RAID
Non-RAID』を選択し、Enterを押します。
3.矢印キーおよびスペース・キーを使用し、リセットする個々の物理ハードディスク・ドライブに マークを付けてから、Enterキーを押して選択を完了します。
4.プロンプトが出されたら、『Y』キーを押して操作のリセットを確認します。
5.『ResetDiskstoNon-RAID』機能の完了後、次のことが行えます。
•RAIDボリュームの削除については、68ページの『RAIDボリュームの削除』を参照してください。
•RAIDボリュームの作成については、67
ページの『RAIDボリュームの作成』を参照してください。
•上下の矢印キーを使用して、
『Exit
Exit
Exit
Exit(
(
(
(終
終了
了)
)
)
)』
を選択し、Enterキーを押します。
68ThinkStationユーザー・ガイド
Page 79
第8
8
8
8章
シス
ステ
テム
ム・
・プ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の更
更新
この章では、POSTおよびBIOSの更新について、またPOSTおよびBIOSの更新に失敗した場合のリ
カバリー方法について説明します。
シス
ステ
テム
ム・
・プ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の使
使
使
使用
システム・プログラムは、コンピューターに組み込まれているソフトウェアの基本層です。システム・プ ログラムには、POST、BIOSコード、および装置構成ユーティリティー(SetupUtility)プログラムが含まれ ます。POSTは、コンピューターの電源を入れるたびに実行される一連のテストと手順です。BIOSは、 他のソフトウェア層からの命令を、コンピューターのハードウェアが実行できる電気信号に変換する ソフトウェア層です。装置構成ユーティリティー(SetupUtility)プログラムを使用すると、コンピュー ターの構成設定を表示したり、変更したりすることができます。詳しくは、61
ページの第6章『Setup
Utilityプログラムの使用』を参照してください。
コンピューターのシステム・ボードには、電気的消去可能プログラム式読み取り専用メモリー(EEPROM、 フラッシュ・メモリーとも呼ばれる)と呼ばれるモジュールがあります。システム・プログラム更新 ディスクを使用してコンピューターを始動すると、あるいはご使用のオペレーティング・システムから 特別な更新プログラムを実行すると、POST、BIOS、および装置構成ユーティリティー(SetupUtility) プログラムを容易に更新することができます。
Lenovoでは、POSTおよびBIOSを変更したり、拡張したりすることがあります。更新がリリースされ ると、その更新用ファイルをLenovoWebサイト(http://www.lenovo.com)からダウンロードして入手す ることができます。POSTおよびBIOS更新の使用法については、更新ファイルと一緒に入ってい るTXTファイルを参照してください。ほとんどのモデルでは、システム・プログラム更新ディスク を作成する更新プログラムか、またはオペレーティング・システムから実行できるアップデート・プ ログラムのいずれかをダウンロードできます。
ディ
ィス
スク
クか
から
らの
のBIOS
BIOS
BIOS
BIOSの
の更
更新
新(
(
(
(フ
フラ
ラッ
ッシ
シュ
ュ)
)
)
)
ここでは、ディスクからBIOSを更新(フラッシュ)する方法について説明します。
注:
システム・プログラムを使用して自己起動ディスク・イメージ(ISOイメージと呼ばれる)をダウン
ロードすることにより、システム・プログラム更新ディスクを作成できます。次のWebサイトにアクセ スします。
http://support.lenovo.com
ディスクからBIOSを更新(フラッシュ)するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオフにします。
2.コンピューターに電源を入れる時に、繰り返しF12キーを押したり放したりします。『StartupDevice Menu』ウィンドウが開いたら、F12キーを放します。
3.『StartupDeviceMenu』で、希望する光学式ドライブを始動デバイスとして選択します。次に、選択 した光学式ドライブにディスクを挿入し、Enterキーを押します。更新が開始されます。
4.シリアル番号を変更するようプロンプトが出されたら、Nを押して番号を変更しないことを推奨しま す。シリアル番号を変更する場合は、Yを押し、シリアル番号を入力してEnterキーを押します。
5.マシン・タイプとモデルを変更するようプロンプトが出されたら、Nを押してこれらの情報を変更し ないことを推奨します。マシン・タイプとモデルを変更する場合は、Yを押し、マシン・タイプ とモデルを入力してEnterキーを押します。
6.画面の指示に従って、更新を完了します。更新が完了したら、光学式ドライブからディスクを 取り出します。
©CopyrightLenovo2011
69
Page 80
オペ
ペレ
レー
ーテ
ティ
ィン
ング
グ・
・シ
シス
ステ
テム
ムか
から
らの
のBIOS
BIOS
BIOS
BIOSの
の更
更新
新(
(
(
(フ
フラ
ラッ
ッシ
シュ
ュ)
)
)
)
注:
LenovoはWebサイトに対して常時改善を行っているため、以下の手順で参照されている内容を含
む、Webページの内容は予告なしに変更されます。
オペレーティング・システムからBIOSを更新(フラッシュ)するには、次のようにします。
1.http://support.lenovo.comにアクセスします。
2.以下を行って、お客様のマシン・タイプ用のダウンロード可能なファイルを見つけます。 a.『Enter
Enter
Enter
Entera
a
a
aproduct
product
product
productnumber
number
number
number(タイプ-モデルを入力してください)』フィールドに、お客様のマシン・タ
イプを入力して『Go
Go
Go
Go(移動)』をクリックします。
b.『Downloads
Downloads
Downloads
Downloadsand
and
and
anddrivers
drivers
drivers
drivers(ダウンロード・ファイル)』をクリックします。
c.Refine
Refine
Refine
Refineresults
results
results
results(結果の詳細化)ドロップダウン・リスト・ボックスからBIOS
BIOS
BIOS
BIOSを選択することにより、
すべてのBIOS関連リンクが簡単に見つかります。
d.BIOS更新リンクをクリックします。
3.オペレーティング・システムからのBIOSの更新(フラッシュ)に関する指示が含まれている、
TXTファイルをクリックします。
4.以下の説明を印刷してください。ダウンロードが開始されると、画面にこの手順は表示されないた
め、これは非常に重要です。
5.更新のダウンロード、解凍、およびインストールを行う場合、印刷した手順に従ってください。
POST/BIOS
POST/BIOS
POST/BIOS
POST/BIOS更
更新
新の
害か
から
らの
のリ
リカ
カバ
バリ
リー
POSTおよびBIOSの更新中に、コンピューターへの電源が中断されると、コンピューターが正しく再起 動しなくなる場合があります。この状態が発生した場合は、POSTおよびBIOS更新の障害から復元する ための手順を実行します。この手順は、一般にブート・ブロック・リカバリーと呼ばれます。
1.すべてのメディアをドライブから取り出し、接続されているすべてのデバイスおよびコンピューター の電源をオフにします。次に、すべての電源コードをコンセントから抜き、コンピューターに接続さ れているすべてのケーブルを取り外します。
2.コンピューターのカバーを取り外します。26ページの『コンピューターのカバーの取り外し』を
参照してください。
3.システム・ボード上のCMOSクリア/リカバリー・ジャンパーを見つけます。11ページの『システ ム・ボード上の部品の位置』を参照してください。
4.CMOSクリア/リカバリー・ジャンパーへのアクセスを妨げているすべてのケーブルを取り外します。
5.ジャンパーを標準位置(ピン1とピン2)から保守位置(ピン2とピン3)に移動します。
6.取り外されていたケーブルを再接続し、PCIカードを取り外した場合は、再度取り付けます。
7.コンピューターのカバーを元に戻し、コンピューターとモニターの電源コードを電源コンセントに再 び接続します。50ページの『部品交換の完了』を参照してください。
8.コンピューターの電源を入れ、POSTおよびBIOS更新(フラッシュ更新)ディスクを光学式ドライブ に挿入します。数分間、待ちます。リカバリー・セッションが開始されます。リカバリー・セッ
ションには2分から3分かかります。この間、警告メッセージが表示されますが、操作を行う
必要はありません。
9.リカバリー・セッションの完了後、モニターに何も表示されなくなり、自動的にコンピューター の電源が切れます。
10.ステップ1からステップ4を繰り返します。
11.CMOSクリア/リカバリー・ジャンパーを、標準の位置(ピン1とピン2)に戻します。
12.取り外されていたケーブルを再接続し、PCIカードを取り外した場合は、再度取り付けます。
13.コンピューターのカバーを取り付け直し、取り外されていたケーブルを再接続します。
14.コンピューターの電源をオンにしてオペレーティング・システムを再起動します。
70ThinkStationユーザー・ガイド
Page 81
第9
9
9
9章
トラ
ラブ
ブル
ルシ
シュ
ュー
ーテ
ティ
ィン
ング
グお
およ
よび
この章では、一部の基本的なトラブルシューティングおよび診断プログラムを説明します。コンピュー ターの問題がここに説明されていない場合は、追加のトラブルシューティング情報について、75ページの 第10章『情報、ヘルプ、およびサービスの入手』を参照してください。
基本
本的
的な
なト
トラ
ラブ
ブル
ルシ
シュ
ュー
ーテ
ティ
ィン
ング
次の表では、コンピューターの問題をトラブルシューティングするのに役立つ情報を提供します。
注:
それでも問題が解決しない場合は、コンピューターの保守を依頼してください。サービスおよびサ
ポートの電話番号リストについては、ご使用のコンピューターに付属の『
ThinkStation
』を参照するか、LenovoサポートWebサイト(http://www.lenovo.com/support/phone)
にアクセスしてください。
症状
処置
電源スイッチを押してもコン ピューターが起動しない。
次のことを確認します。
•電源コードのプラグがコンピューターの背面および動作している電源コ ンセントに正しく接続されている。
•コンピューターの背面に2次電源スイッチがある場合は、そのスイッチが オンになっている。
•コンピューターの前面にある電源表示ライトが点灯している。
•コンピューターの電圧が、使用する国または地域のコンセントで使用可 能な電圧と一致している。
モニター画面がブランクであ る。
次のことを確認します。
•モニター信号ケーブルがモニターおよびコンピューター上の適切なモニター・ コネクターに正しく接続されている。
•モニター電源コードのプラグがモニターおよび動作している電源コンセント に正しく接続されている。
•モニターの電源が入っており、輝度とコントラストのコントロールが正し く設定されている。
•コンピューターの電圧が、使用する国または地域のコンセントで使用可 能な電圧と一致している。
•ご使用のコンピューターに2つのモニター・コネクターがある場合、必ずグラ フィック・カードのコネクターを使用してください。
キーボードが機能しない。
次のことを確認します。
•コンピューターの電源が入っている。
•キーボードがコンピューター上のUSBコネクターにしっかりと接続され ている。
•故障しているキーがない。
マウスが機能しない。次のことを確認します。
•コンピューターの電源が入っている。
•マウスがコンピューター上のUSBコネクターにしっかりと接続されている。
•マウスが汚れていない。詳しくは、74ページの『光学マウスのクリーニン グ』を参照してください。
©CopyrightLenovo2011
71
Page 82
症状
処置
オペレーティング・システム が起動しない。
次のことを確認します。
•始動順序には、オペレーティング・システムが常駐するデバイスが含まれて いる。通常、オペレーティング・システムはハードディスク上にあります。 詳しくは、64
ページの『起動デバイスの選択』を参照してください。
オペレーティング・システムが 起動する前に、コンピューター のビープ音が複数回鳴る。
故障しているキーがないことを確認してください。
断プ
プロ
ログ
グラ
ラム
診断プログラムは、コンピューターのハードウェア・コンポーネントをテストするのに使用テストしま す。診断プログラムは、コンピューターの正常動作を妨げるオペレーティング・システム制御設定の報告 も行います。Windowsオペレーティング・システムを実行しているコンピューターでは、初期インストー ルされている診断プログラムを使用してコンピューターの問題を診断できます。
注:
1.コンピューターの製造時期によって、コンピューターには診断用にLenovoSolutionCenterプログラム とLenovoThinkVantageToolboxプログラムのいずれかが初期インストールされています。Lenovo ThinkVantageToolboxプログラムについて詳しくは、73
ページの『LenovoThinkVantageToolbox』 を参照してください。LenovoSolutionCenterプログラムについて詳しくは、72ページの『Lenovo SolutionCenter』を参照してください。
2.PC-DoctorforDOS診断プログラムは、http://support.lenovo.comからダウンロードすることもできま す。詳しくは、73ページの『PC-DoctorforDOS』を参照してください。
3.このプログラムを実行しても、お客様ご自身が問題の切り分けおよび修復ができない場合は、プログ ラムで作成されたログ・ファイルを保存して印刷してください。Lenovoテクニカル・サポート担当者 に連絡するにあたって、このログ・ファイルが必要になります。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoSolution
Solution
Solution
SolutionCenter
Center
Center
Center
LenovoSolutionCenterプログラムを使用すると、コンピューターに関連した問題のトラブルシューティ ングと解決を行うことができます。このプログラムは、最大限のシステム・パフォーマンスを実現す るためのヒントに加えて、診断テスト、システム情報収集、セキュリティー状況、およびサポート 情報を結び付けます。
注:
•LenovoSolutionCenterプログラムは、Windows7オペレーティング・システムが初期インストールされ ているモデルでのみ使用できます。このプログラムが初期インストールされていないWindows7モデル の場合、http://www.lenovo.com/diagnoseからダウンロードできます。
•WindowsVistaまたはWindowsXPオペレーティング・システムをご使用の場合は、 http://www.lenovo.com/diagnoseにアクセスし、お使いのコンピューターでの診断に関する最新情報を 入手してください。
Windows7オペレーティング・システム上でLenovoSolutionCenterプログラムを実行するには、
『ス
スタ
ター
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools』
『シ
シス
ステ
テム
ム・
・ヘ
ヘル
ルス
スと
と診
診断
断』
順にクリックします。画面の指示に従います。
追加情報については、LenovoSolutionCenterのヘルプ・システムを参照してください。
注:
このプログラムを実行しても問題の切り分けおよび修復ができない場合は、プログラムで作成され
たログ・ファイルを保存して印刷してください。Lenovoテクニカル・サポート担当者に連絡するにあ たって、このログ・ファイルが必要になります。
72ThinkStationユーザー・ガイド
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Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageToolbox
Toolbox
Toolbox
Toolbox
LenovoThinkVantageToolboxプログラムにより、コンピューターの保守、コンピューター・セキュリ ティーの改善、コンピューター問題の診断、Lenovoの提供する新テクノロジーの学習、ご使用のコン ピューターの詳細情報の入手が容易になります。LenovoThinkVantageToolboxプログラムの診断機能を使 用して、デバイスのテスト、コンピューターの問題の診断、ブート可能診断メディアの作成、システム・ ドライバーの更新、およびシステム情報の表示を行うことができます。
Windows7オペレーティング・システム上でLenovoThinkVantageToolboxプログラムを実行するには、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools』
『シ
シス
ステ
テム
ム・
・ヘ
ヘル
ルス
スと
と診
断』
の順にクリックします。画面の指示に従います。
画面の指示に従います。追加情報については、LenovoThinkVantageToolboxのヘルプ・システムを参照
してください。
PC-Doctor
PC-Doctor
PC-Doctor
PC-Doctorfor
for
for
forDOS
DOS
DOS
DOS
最新バージョンのPC-DoctorforDOS診断プログラムは、http://support.lenovo.comからダウンロードで きます。PC-DoctorforDOS診断プログラムは、Windowsオペレーティング・システムとは独立して実 行されます。PC-DoctorforDOS診断プログラムを使用するのは、Windowsオペレーティング・システ ムを起動できない場合、またはコンピューターに初期インストールされている2つの診断プログラム が、考えられる問題を切り分けられなかった場合です。PC-DoctorforDOS診断プログラムは、お客 様が作成した診断ディスクから実行できます。
断デ
ディ
ィス
スク
クの
の作
作成
このセクションでは、診断ディスクの作成方法について説明します。
診断ディスクを作成するには、次のようにします。
1.次のサイトから、診断プログラムの自己起動CD/DVDイメージ(ISOイメージと呼ばれる)をダウン ロードします。 http://support.lenovo.com
2.任意のCD/DVD書き込みソフトウェアを使用して、ISOイメージを入れた診断ディスクを作成します。
断デ
ディ
ィス
スク
クか
から
らの
断プ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の実
このセクションでは、作成した診断ディスクから診断プログラムを実行する方法について説明します。
作成した診断ディスクから診断プログラムを実行するには、次のように行います。
1.使用する光学式ドライブが、始動デバイスの順序で最初のブート・デバイスとして設定されているこ とを確認します。64ページの『起動デバイス順序の選択および変更』を参照してください。
2.コンピューターの電源がオンになっていることを確認した後、光学式ドライブにディスクを挿入し ます。診断プログラムが開きます。
注:
始動デバイスの順序の設定中に、光学式ドライブにディスクを挿入できます。ただし、既にオペ
レーティング・システムが始動した時点で光学式ドライブにディスクを挿入すると、コンピュー ターを再起動しなければ診断プログラムにアクセスできません。
3.画面の指示に従って、実行する診断テストを選択します。
注:
追加ヘルプは、F1キーを押して参照します。
4.診断プロセスが完了したら、光学式ドライブから診断ディスクを取り出します。
9章.トラブルシューティングおよび診断73
Page 84
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoDiagnostics
Diagnostics
Diagnostics
Diagnostics
LenovoDiagnosticsプログラムは、Windowsオペレーティング・システムを起動できず、すべてのストレー ジ・デバイスを使用できないときにハードウェアの問題を検出するために使用します。
LenovoDiagnosticsプログラムを実行するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオフにします。
2.コンピューターに電源を入れ、起動時に繰り返しF10キーを押したり放したりします。
3.LenovoDiagnosticsプログラムが起動したら、実行する診断テストを選択します。その後は、画面 の指示に従います。
注:
プログラムによりエラー・コードが返された場合は、Lenovoお客様サポートセンターに連絡し、マシ
ン・タイプ、モデル番号、エラー・コードを伝えます。マシン・タイプとモデル番号を確認する方法 について詳しくは、12
ページの『マシン・タイプとモデル・ラベル』を参照してください。Lenovo お客様サポートセンターに連絡してサービスを受ける方法について詳しくは、76ページの『サー ビスの依頼』を参照してください。
光学
学マ
マウ
ウス
スの
のク
クリ
リー
ーニ
ニン
ング
このセクションでは、光学マウスのクリーニング方法について説明します。
光学マウスでは、発光ダイオード(LED)および光学センサーを使用して、ポインターをナビゲートし ます。画面上のポインターが光学マウスを使用して滑らかに動かない場合は、マウスをクリーニング する必要があります。
光学マウスをクリーニングする場合は、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオフにします。
2.コンピューターからマウス・ケーブルを外します。
3.マウスをひっくり返し、レンズを確認します。 a.レンズに汚れがある場合は、何も付けない綿棒でそっとクリーニングします。 b.レンズに細かな粒子が付着している場合は、そっと吹きとばしてください。
4.マウスを使用している表面を調べます。マウスの下に複雑な柄やパターンがある場合、デジタル・シ グナル・プロセッサー(DSP)がマウスの位置の変化を判断するのは難しくなります。
5.マウス・ケーブルをコンピューターに再接続します。
6.コンピューターの電源を入れます。
74ThinkStationユーザー・ガイド
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第10
10
10
10章
情報
報、
、ヘ
ヘル
ルプ
プ、
、お
およ
よび
びサ
サー
ービ
ビス
スの
の入
入手
この章には、Lenovoが製造した製品に対するヘルプ、サービス、および技術支援に関する情報が含
まれています。
品情
情報
報の
の入
入手
手方
方法
このセクションの情報を使用して、お客様のコンピューティングのニーズに役立つ有用な資料にアク
セスできます。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools
LenovoThinkVantageToolsプログラムを利用することにより、多くの情報源を利用でき、作業をより簡単 かつ安全に行うのに役立つさまざまなツールに容易にアクセスできます。
LenovoThinkVantageToolsプログラムにアクセスするには、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『す
すべ
べて
ての
のプ
プロ
ログ
グラ
ラム
ム』
『Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageTools
Tools
Tools
Tools』
の順にクリックします。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoWelcome
Welcome
Welcome
Welcome
LenovoWelcomeプログラムでは、Lenovoの新しい組み込み機能を紹介し、コンピューターを最大限活用 するために役立ついくつかの重要なセットアップ・タスクをガイドします。
ヘル
ルプ
プと
とサ
サポ
ポー
ート
Windowsの『ヘルプとサポート』情報システムを利用することにより、ドライバーの更新、ThinkVantage テクノロジーへのアクセス、ユーザー・マニュアルへのアクセスなど、LenovoおよびMicrosoftから提供 されているさまざまなヘルプとサポート情報にアクセスできます。
Windowsの『ヘルプとサポート』情報システムにアクセスするには、
『ス
スタ
ター
ート
ト』
『ヘ
ヘル
ルプ
プと
サポ
ポー
ート
ト』
の順にクリックします。
安全
全上
上の
の注
注意
意と
と保
につ
つい
いて
ての
の手
手引
引き
コンピューターに付属している『
ThinkStation
』には、安全上の注 意、セットアップ、保証、特記事項に関する情報が記載されています。この製品を使用する前に、安 全上の注意すべてを読み、理解してください。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
LenovoWeb
Web
Web
Webサ
サイ
イト
(http://www.lenovo.com)
LenovoWebサイトには、コンピューターの購入、アップグレード、および保守に役立つ最新の情報と サービスが用意されています。このWebサイトでは、以下のことを行うこともできます。
•デスクトップ、ワークステーション、およびノートブックのコンピューター、モニター、プロジェク
ター、ご使用のコンピューター用のアップグレードと付属品、および特別提供品の購入。
•ハードウェア、オペレーティング・システム、アプリケーション・プログラム、ネットワークのセット
アップと構成、およびカスタム・インストールのサポートなどの、追加サービスの購入。
•アップグレードおよび拡張ハードウェア修理サービスの購入。
•ご使用のコンピューター・モデル用の最新のデバイス・ドライバーとソフトウェア更新のダウ
ンロード。
•ご使用の製品用のオンライン・マニュアルへのアクセス。
©CopyrightLenovo2011
75
Page 86
•『Lenovo保証の内容と制限』へのアクセス。
•ご使用のコンピューター・モデルおよびその他のサポート対象製品に関するトラブルシューティング 情報とサポート情報へのアクセス。
•お客様の国や地域に該当するサービスとサポートの電話番号の検索。
•最寄りのサービス提供業者の検索。
Lenovo
Lenovo
Lenovo
Lenovoサ
サポ
ポー
ート
トWeb
Web
Web
Webサ
サイ
イト
テクニカル・サポート情報は、次のLenovoサポートWebサイトで入手できます。 http://www.lenovo.com/support
このWebサイトには、次のような最新のサポート情報が掲載されます。
•ドライバーとソフトウェア
•診断解決法
•製品&サポートの保証
•製品&部品の詳細
•マニュアル
•ナレッジ・ベース&よくある質問
ヘル
ルプ
プお
およ
よび
びサ
サー
ービ
ビス
このセクションには、ヘルプおよびサービスの入手に関する情報が含まれています。
料お
およ
よび
断プ
プロ
ログ
グラ
ラム
ムの
の使
使
使
使用
ご使用のコンピューターで問題が発生した場合は、71ページの第9章『トラブルシューティングおよび 診断』を参照してください。また、コンピューターの問題のトラブルシューティングに役立つ追加資料に ついては、75
ページの『製品情報の入手方法』に記載されています。
ソフトウェアの問題が疑われる場合は、オペレーティング・システムやソフトウェア・プログラムに付属 する、READMEファイルやオンライン・ヘルプなどの資料を参照してください。
ほとんどのコンピューターにはいくつかの診断プログラムが付属しており、ハードウェア障害を特定 するのに利用できます。診断プログラムの使用方法については、72ページの『診断プログラム』 を参照してください。
以下のLenovoサポートWebサイトで、最新の技術情報を入手したり、デバイス・ドライバーや更新をダ ウンロードしたりすることができます。 http://support.lenovo.com
サー
ービ
ビス
スの
の依
保証期間内においては、スマートセンターから電話によるヘルプと情報を受けることができます。
保証期間中は、以下のサービスをご利用いただけます。
問題
題判
判別
-ハードウェア障害が発生しているかどうかを判断し、問題を修正するために必要な処置を決
定できるように、訓練を受けたサービス担当者がお客様を援助します。
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の修
修理
-問題が保証期間内のハードウェアが原因である場合、トレーニングを受けた
サービス担当者が適用可能なレベルのサービスを提供します。
技術
術変
変更
更の
の管
管理
-製品の販売後に、変更が必要になる場合があります。Lenovoまたはその販売店は、
お客様のハードウェアに必要な技術変更(EC)をご提供します。
76ThinkStationユーザー・ガイド
Page 87
以下のアイテムは保証ではカバーされません。
•Lenovo用に製造されたものではない、またはLenovoによって製造されたものでない部品、あるい は保証対象外のLenovo部品の交換または使用
•ソフトウェアの問題の原因の識別
•インストールまたはアップグレードの一部としてのBIOSの構成
•デバイス・ドライバーの変更、修正、またはアップグレード
•ネットワーク・オペレーティング・システム(NOS)のインストールおよび保守
•アプリケーション・プログラムのインストールおよび保守
保証サービスの種類と保証期間についての情報は、ご使用のコンピューターに付属の『
ThinkStation
』を参照してください。保証サービスを受けるには、ご購入を証明す
る書類を保存しておいてください。
お住まいの国または地域のLenovoサポートの電話番号リストについては、http://www.lenovo.com/support/phone にアクセスするか、ご使用のコンピューターに付属の『
ThinkStation
』を参照してください。
注:
電話番号は、予告なしに変更される場合があります。お客様の国または地域の電話番号が記載されて
いない場合は、Lenovo販売店またはLenovoの営業担当員にお尋ねください。
できれば、電話をかけるときは、コンピューターのそばにいてください。以下の情報を提供してください。
•マシン・タイプ、モデル番号
•ハードウェア製品のシリアル番号
•問題の説明
•正確なエラー・メッセージ
•ハードウェアおよびソフトウェアの構成情報
その
の他
他の
のサ
サー
ービ
ビス
スの
の使
使
使
使用
コンピューターを携帯して旅行や出張に出た場合、またはご使用のマシン番号のデスクトップ・コン ピューターまたはノートブック・コンピューターが販売されている国にコンピューターを移転した場合、 そのコンピューターは国際保証サービスの対象となる可能性があります。これが適用されると、お客様は その保証期間中、保証サービスを受ける資格を自動的に得ることができます。サービスは、保証サービ スを行うための認可を受けた保守サービス提供業者が行います。
サービスの方式と手順は国によって異なります。また、国によって利用できないサービスもあります。国
際保証サービスは、サービスを行う国で採用されているサービス方式(デポ、持ち込み、またはオン
サイト・サービス)によって提供されます。一部の国のサービス・センターでは、特定のマシン番号
の特定のモデルに対してサービスを提供できない場合もあります。また、国によっては、サービス提
供時に料金や制限が課される場合があります。
ご使用のコンピューターが国際保証サービスの対象となるかどうかを確認する場合、またはサービス
が利用できる国のリストを表示する場合は、http://support.lenovo.comにアクセスし、『Product
Product
Product
Product&
&
&
&Service
Service
Service
Service
Warranty
Warranty
Warranty
Warranty(製品&サポートの保証)』をクリックして、画面の指示に従ってください。
インストールに関する技術援助が必要な場合、または初期インストールされているMicrosoftWindows
製品のServicePackに関連する質問がある場合は、MicrosoftProductSupportServicesのWebサイト
(http://support.microsoft.com/directory/)を参照するか、スマートセンターにお問い合わせください。これ
には料金がかかる場合があります。
加サ
サー
ービ
ビス
スの
保証期間中、および保証期間終了後も追加サービスの購入が可能です。追加サービスには、ハードウェ ア、オペレーティング・システム、およびアプリケーション・プログラムのサポート、さらにネットワー クのセットアップと構成サービス、アップグレード済みハードウェアや拡張ハードウェアの修理サービ ス、そしてカスタム・インストール・サービスなどが含まれます。サービスの可用性やサービス名は、国
10章.情報、ヘルプ、およびサービスの入手77
Page 88
または地域によって異なります。これらのサービスについて詳しくは、以下のLenovoWebサイトをご覧 ください。 http://www.lenovo.com
78ThinkStationユーザー・ガイド
Page 89
A
A
A
A
本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。日本で 利用可能な製品、サービス、および機能については、レノボ・ジャパンの営業担当員にお尋ねくださ い。本書でLenovo製品、プログラム、またはサービスに言及していても、そのLenovo製品、プログ ラム、またはサービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、 Lenovoの知的所有権を侵害することのない、機能的に同等の製品、プログラム、またはサービスを使 用することができます。ただし、Lenovo以外の製品とプログラムの操作またはサービスの評価および 検証は、お客様の責任で行っていただきます。
Lenovoは、本書に記載されている内容に関して特許権(特許出願中のものを含む)を保有している場合が あります。本書の提供は、お客様にこれらの特許権について実施権を許諾することを意味するものではあ りません。実施権についてのお問い合わせは、書面にて下記宛先にお送りください。
L enovo (Unit ed S tat es), Inc. 1009 Think Place - Building One Morrisville, NC 27560 U .S.A. A tt ention: L enovo Dir ect or of Licensing
Lenovoおよびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品性 の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任 を負わないものとします。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が禁じられ る場合、強行規定の制限を受けるものとします。
この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。本書は定期的に見直され、必要な変 更は本書の次版に組み込まれます。Lenovoは予告なしに、随時、この文書に記載されている製品また はプログラムに対して、改良または変更を行うことがあります。
本書で説明される製品は、誤動作により人的な傷害または死亡を招く可能性のある移植またはその他の生 命維持アプリケーションで使用されることを意図していません。本書に記載される情報が、Lenovo製品仕 様または保証に影響を与える、またはこれらを変更することはありません。本書におけるいかなる記述 も、Lenovoあるいは第三者の知的所有権に基づく明示または黙示の使用許諾と補償を意味するものではあ りません。本書に記載されている情報はすべて特定の環境で得られたものであり、例として提示され るものです。他の稼働環境では、結果が異なる場合があります。
Lenovoは、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのない、自ら適切と 信ずる方法で、使用もしくは配布することができるものとします。
本書においてLenovo以外のWebサイトに言及している場合がありますが、便宜のため記載しただけであ り、決してそれらのWebサイトを推奨するものではありません。それらのWebサイトにある資料は、こ のLenovo製品の資料の一部ではありません。それらのWebサイトは、お客様の責任でご使用ください。
この文書に含まれるいかなるパフォーマンス・データも、管理環境下で決定されたものです。そのため、 他の操作環境で得られた結果は、異なる可能性があります。一部の測定が、開発レベルのシステムで行わ れた可能性がありますが、その測定値が、一般に利用可能なシステムのものと同じである保証はありませ ん。さらに、一部の測定値が、推定値である可能性があります。実際の結果は、異なる可能性がありま す。お客様は、お客様の特定の環境に適したデータを確かめる必要があります。
商標
以下は、LenovoCorporationの米国およびその他の国における商標です。
©CopyrightLenovo2011
79
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Lenovo Lenovoロゴ RescueandRecovery ThinkStation ThinkVantage
MicrosoftおよびWindowsは、Microsoftグループの商標です。
Celeron、Intel、IntelCore、Pentium、およびXeonはIntelCorporationの米国およびその他の国における 商標です。
Linuxは、LinusTorvaldsの米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
80ThinkStationユーザー・ガイド
Page 91
B
B
B
B
制情
情報
出種
種別
別に
する
る注
注意
意事
本製品は米国輸出管理規制(EAR)の対象であり、その輸出種別管理番号(ECCN)は4A994.bです。本製 品は、EARE1国別リストの禁輸国を除く国に再輸出できます。
映像
像出
出力
力(
(
(
(テ
テレ
レビ
ビ、
、ビ
ビデ
デオ
オ)
)
)
)に
する
る注
注意
意事
以下の注意事項は、映像出力機能を備えたモデルに適用されます。
この製品は、米国の特定の特許に記載の方法特許、およびMacrovisionCorporationおよび他の権利者が有 するその他の知的所有権により保護されている、著作権保護技術を含んでいます。この著作権保護技術 の使用には、MacrovisionCorporationの許諾が必要であり、MacrovisionCorporationの許諾が特にない限 り、個人用、家庭用およびその他の限られた視聴用途にのみ使用できます。リバース・エンジニアリ ングまたは逆アセンブルは禁じられています。
害自
自主
制特
以下の情報は、次のLenovoパーソナル・コンピューターのマシン・タイプ番号に関係しています。 7782、7783、7821、7823、および7824。
連邦
邦通
信委
委員
員会
会-
-
-
-
合宣
ThisequipmenthasbeentestedandfoundtocomplywiththelimitsforaClassBdigitaldevice,pursuanttoPart15of theFCCRules.Theselimitsaredesignedtoprovidereasonableprotectionagainstharmfulinterferenceinaresidential installation.Thisequipmentgenerates,uses,andcanradiateradiofrequencyenergyand,ifnotinstalledandusedin accordancewiththeinstructions,maycauseharmfulinterferencetoradiocommunications.However,thereisno guaranteethatinterferencewillnotoccurinaparticularinstallation.Ifthisequipmentdoescauseharmfulinterferenceto radioortelevisionreception,whichcanbedeterminedbyturningtheequipmentoffandon,theuserisencouraged totrytocorrecttheinterferencebyoneormoreofthefollowingmeasures:
•Reorientorrelocatethereceivingantenna.
•Increasetheseparationbetweentheequipmentandreceiver.
•Connecttheequipmentintoanoutletonacircuitdifferentfromthattowhichthereceiverisconnected.
•Consultanauthorizeddealerorservicerepresentativeforhelp.
Lenovoisnotresponsibleforanyradioortelevisioninterferencecausedbyusingotherthanspecifiedorrecommended cablesandconnectorsorbyunauthorizedchangesormodificationstothisequipment.Unauthorizedchangesor modificationscouldvoidtheuser'sauthoritytooperatetheequipment.
ThisdevicecomplieswithPart15oftheFCCRules.Operationissubjecttothefollowingtwoconditions:(1)thisdevice maynotcauseharmfulinterference,and(2)thisdevicemustacceptanyinterferencereceived,includinginterferencethat maycauseundesiredoperation.
ResponsibleParty: Lenovo(UnitedStates)Incorporated 1009ThinkPlace-BuildingOne Morrisville,NC27560 PhoneNumber:919-294-5900
©CopyrightLenovo2011
81
Page 92
カナ
ナダ
ダ工
工業
業規
規格
格ク
クラ
ラス
スB
B
B
B排
排出
出量
量適
適合
合性
性宣
宣言
ThisClassBdigitalapparatuscomplieswithCanadianICES-003.
CetappareilnumériquedelaclasseBestconformeàlanormeNMB-003duCanada.
欧州
州連
連合
合-
-
-
-電
電磁
磁適
適合
合性
性指
指令
令へ
への
のコ
コン
ンプ
プラ
ライ
イア
アン
ンス
ThisproductisinconformitywiththeprotectionrequirementsofEUCouncilDirective2004/108/EConthe approximationofthelawsoftheMemberStatesrelatingtoelectromagneticcompatibility.Lenovocannotaccept responsibilityforanyfailuretosatisfytheprotectionrequirementsresultingfromanon-recommendedmodificationof theproduct,includingtheinstallationofoptioncardsfromothermanufacturers.
ThisproducthasbeentestedandfoundtocomplywiththelimitsforClassBInformationTechnologyEquipment accordingtoEuropeanStandardEN55022.ThelimitsforClassBequipmentwerederivedfortypicalresidential environmentstoprovidereasonableprotectionagainstinterferencewithlicensedcommunicationdevices.
ドイ
イツ
ツ:
:
:
:ク
クラ
ラス
スB
B
B
B適
適合
合宣
宣言
Deutschspr Deutschspr
Deutschspr
achiger achiger
achiger
EU EU
EU
Hinweis: Hinweis:
Hinweis:
Hinweis Hinweis
Hinweis
für für
für
Ger Ger
Ger
ät ätäte eeder der
der
Klasse Klasse
Klasse
B BBEU-Richtlinie EU-Richtlinie
EU-Richtlinie
zur zur
zur
Elektr Elektr
Elektr
omagnetischen omagnetischen
omagnetischen
V VVer erertr trträglichk äglichk
äglichk
eit eit
eit DiesesProduktentsprichtdenSchutzanforderungenderEU-Richtlinie2004/108/EG(früher89/336/EWG)zur AngleichungderRechtsvorschriftenüberdieelektromagnetischeVerträglichkeitindenEU-Mitgliedsstaaten undhältdieGrenzwertederEN55022KlasseBein.
Umdiesessicherzustellen,sinddieGerätewieindenHandbüchernbeschriebenzuinstallierenundzu betreiben.DesWeiterendürfenauchnurvonderLenovoempfohleneKabelangeschlossenwerden. LenovoübernimmtkeineVerantwortungfürdieEinhaltungderSchutzanforderungen,wenndasProdukt ohneZustimmungderLenovoverändertbzw.wennErweiterungskomponentenvonFremdherstellernohne EmpfehlungderLenovogesteckt/eingebautwerden.
Deutschland: Deutschland:
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eln DiesesProduktentsprichtdem„GesetzüberdieelektromagnetischeVerträglichkeitvonBetriebsmitteln“ EMVG(früher„GesetzüberdieelektromagnetischeVerträglichkeitvonGeräten“).DiesistdieUmsetzungder EU-Richtlinie2004/108/EG(früher89/336/EWG)inderBundesrepublikDeutschland.
Z ZZulassungsbescheinigung ulassungsbescheinigung
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DiesesGerätistberechtigt,inÜbereinstimmungmitdemDeutschenEMVGdasEG-Konformitätszeichen
-CE-zuführen.VerantwortlichfürdieKonformitätserklärungnachParagraf5desEMVGistdieLenovo (Deutschland)GmbH,Gropiusplatz10,D-70563Stuttgart.
82ThinkStationユーザー・ガイド
Page 93
InformationeninHinsichtEMVGParagraf4Abs.(1)4: Das Das
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その他の規制情報について詳しくは、ご使用のコンピューターに付属の
ThinkCentre 使
を参照してください。ご使用のコンピューターの構成およびコンピューターを購入した国や 地域により、追加の規則事項に関する印刷物を受け取ることがあります。LenovoサポートWebサイトか ら、あらゆる規則事項を電子フォーマットで入手できます。資料の電子コピーにアクセスするには、 http://support.lenovo.comにアクセスし、User
User
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UserGuides
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Manuals
Manuals
Manuals(マニュアル)をクリックしてください。
付録B.規制情報83
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84ThinkStationユーザー・ガイド
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EU
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重要
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情報
EU Only
廃電気電子機器指令(WEEE)マークはEU諸国とノルウェーにのみ適用されます。この機器には、
EU諸国に対する廃電気電子機器指令2002/96/EC(WEEE)のラベルが貼られています。この指令は、 EU諸国に適用する使用済み機器の回収とリサイクルの骨子を定めています。このラベルは、使用済 みになった時に指令に従って適正な処理をする必要があることを知らせるために種々の製品に貼られ ています。WEEE指令の付則(Annex)IV規則によりマークされた電気/電子機器(EEE)の使用者は、使 用済みの電気・電子機器を地方自治体の無分別ゴミとして廃棄することは許されず、機器に含まれる 有害物質が環境や人体へ与える悪影響を最小に抑えるためにお客様が利用可能な廃電気・電子機器の 返却、リサイクル、あるいは再生のための回収方法を利用しなければなりません。WEEEの詳細は http://www.lenovo.com/lenovo/environment(英語のサイトです)を参照してください。
リサ
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情報
Lenovoは、情報技術(IT)機器の所有者に、機器が不要になったときに責任をもってリサイクルすることを お勧めしています。また、機器の所有者によるIT製品のリサイクルを支援するため、さまざまなプログ ラムとサービスを提供しています。Lenovo製品のリサイクルについて詳細は、次のWebサイトにアクセ スしてください。
http://www.lenovo.com/recycling
本機器またはモニターの回収リサイクルについて
©CopyrightLenovo2011
85
Page 96
企業のお客様が、本機器が使用済みとなり廃棄される場合は、資源有効利用促進法の規定により、産業廃 棄物として、地域を管轄する県知事あるいは、政令市長の許可を持った産業廃棄物処理業者に適正処理を 委託する必要があります。廃棄物処理法の規定により、産業廃棄物として、地域を管轄する県知事あるい は、政令市長の許可を持った産業廃棄物処理業者に適正処理を委託する必要があります。また、弊社では 資源有効利用促進法に基づき使用済みパソコンの回収および再利用・再資源化を行う『PC回収リサイク ル・サービス』を提供しています。詳細は、LenovoのWebサイト(http://www.lenovo.com/recycling/japan)を ご参照ください。また、同法により、家庭で使用済みとなったパソコンのメーカー等による回収再資源化 が2003年10月1日よりスタートしました。このサービスは、2003年10月1日以降に販売された家 庭で使用済みになったコンピューターの場合、無料で提供されます。詳細は、LenovoのWebサイト (http://www.lenovo.com/recycling/japan)をご参照ください。
重金属を含む内部部品の廃棄処理について
本機器のプリント基板等には微量の重金属(鉛など)が使用されています。使用後は適切な処理を行うた め、上記『本機器またはモニターの回収リサイクルについて』に従って廃棄してください。
リチウム電池交換後の廃棄処理について
本機器には、ボタン型のリチウム電池がシステム・ボード上に取り付けられています。この電池を交換す る場合には、お買い上げいただいた販売店にお問い合わせいただくか、弊社の修理サービスをご利用くだ さい。万一お客様が交換された場合の古い電池を廃棄する際は、ビニール・テープなどで絶縁処理をし て、お買い上げいただいた販売店にお問い合わせいただくか、もしくは産業廃棄物処理業者に処理を ご依頼ください。また一般家庭などから、一般廃棄物として自治体に廃棄を依頼するときは、地方自 治体の条例・規則に従って廃棄してください。
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Equipamentoselétricoseeletrônicosnãodevemserdescartadosemlixocomum,masenviadosàpontosde coleta,autorizadospelofabricantedoprodutoparaquesejamencaminhadoseprocessadosporempresas especializadasnomanuseioderesíduosindustriais,devidamentecerticadaspelosorgãosambientais,de acordocomalegislaçãolocal.
ALenovopossuiumcanalespecícoparaauxiliá-lonodescartedessesprodutos.Casovocêpossua umprodutoLenovoemsituaçãodedescarte,ligueparaonossoSACouencaminheume-mailpara: reciclar@lenovo.com,informandoomodelo,númerodesérieecidade,amdeenviarmosasinstruções paraocorretodescartedoseuprodutoLenovo.
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86ThinkStationユーザー・ガイド
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注意
意:
:
:
:このマークはEU(欧州連合)諸国にのみ適用されます。
バッテリーまたはバッテリー・パッケージには、EU諸国に対する電池指令および廃電池指令2006/66/EC
に従ってラベルが貼付されています。この指令は、EU諸国に適用する使用済み電池の回収とリサイ クルの骨子を定めています。このラベルは、使用済みになったときに指令に従って適正な処理をする 必要があることを知らせるために種々の電池に貼られています。
ラベルには、欧州指令2006/66/ECに従って、寿命に達した電池は分別回収され、リサイクルされること
が示されています。ラベルには、バッテリーに関係する金属(鉛はPb、水銀はHg、カドミウムはCd)の元 素記号も記載されています。電池の使用者は、使用済みの電池を地方自治体の無分別ゴミとして廃棄する ことは許されず、お客様が利用可能な電池の返却、リサイクル、または処理のための回収方法を利用しな ければなりません。電池に含まれている可能性のある有害物質が、環境や人間の健康に与える影響を最小 限に抑えることにお客様が参加することは重要です。適切な回収方法や処理方法の詳細については、次の Webサイトを参照してください。
http://www.lenovo.com/lenovo/environment
付録C.WEEEおよびリサイクル情報87
Page 98
88ThinkStationユーザー・ガイド
Page 99
索引
入出力(I/O)機能3
English
English
English
Englishterms
terms
terms
terms
BIOS,更新(フラッシュ)69
–70 CMOSのクリア63 CRU
完了、取り付けの50 DisplayPortコネクター9 Ethernet2 LenovoSolutionCenter72 LenovoThinkVantageToolbox73 LenovoThinkVantageTools75 LenovoWelcome5,75 PCIカード28
スロット28
取り付け、交換28
障害、POST/BIOSからのリカバリー70
RescueandRecovery53
ワークスペース、RescueandRecovery55 RescueandRecoveryワークスペース55 SetupUtility61 SetupUtility、終了65
終了、SetupUtilityの65 SetupUtilityプログラム、始動61 SetupUtilityプログラムの始動61 USBコネクター9 VGAモニター・コネクター9
安全iii
アンチウィルス・ソフトウェア6
一時的な起動デバイス64
イーサネット・コネクター9
環境、オペレーティング4
オーディオ・ライン出力コネクター8
オーディオ・ライン入力コネクター8
オーディオ・サブシステム1
拡張3
カード・リーダー,交換35
起動デバイス64
一時的な、選択64
順序の変更64 キーボードの交換49 キーボード・コネクター9
外付けオプションの取り付け25 ケーブル・ロック、セキュリティー21
交換
カード・リーダー35
ハードディスク・ドライブ41
ヒートシンクおよびファン39 更新
システム・プログラム69
(フラッシュ)BIOS69 更新(フラッシュ),BIOS70 構成部品、内部10 コネクター8
背面8
コネクター、コントロール、インジケーター
前面7
コンピューターのカバー
取り外し26 コンピューターのカバー、元の位置に戻す50 コンピューターのカバーの取り外し26
作成
および使用、レスキュー・メディア56 サービス
およびヘルプ76
入手75 サービス
購入、追加77
スマートセンター76
その他77 追加サービスの購入77
システム
管理2
プログラム69 システム・ボード
位置11
部品の位置11
メモリー・モジュール31 使用
SetupUtility61
資料76
診断プログラム76
©CopyrightLenovo2011
89
Page 100
その他のサービス77 パスワード61
レスキュー・メディア、作成56 商標79 情報
安全75
重要な安全上のiii
入手75
入手方法75
保証75 シリアル・ポート9
スマートセンター76
セキュリティー
ケーブル・ロック21
有効または無効にする63
特長3 設定
パスワード62
表示61
変更61 説明8 選択
一時的な起動デバイス64
起動デバイス64 前面
コネクター、コントロール、インジケーター7
ソフトウェア
リカバリー53
自己診断テスト(POST)69 デバイス・ドライバー51 電源
特長3 電源機構、交換37
作成と使用
リカバリー・メディア53 特長1 特記事項79 ドライバー、デバイス51 ドライブ
仕様12
ベイ12 光学式ドライブ、交換33 内蔵ドライブ1 トラブルシューティング、診断71 診断、トラブルシューティング71
トラブルシューティング、基本的な71
基本的なトラブルシューティング71 重要な安全上の注意iii
静電気に弱い装置の取り扱い25 入手
サービス75 情報75 ヘルプ75
入手方法、情報75
位置、構成部品の10 安全上の注意75 保証の情報75 資料の使用76 設定値の表示と変更61
背面コネクター8 パスワード
設定、変更、削除62 考慮事項62 管理者62 消去63
Power-OnPassword62
紛失または忘れた63 管理者、パスワード62 パスワードの使用61 パスワードの削除62 考慮事項、パスワードの62 バックアップおよびリカバリー操作54 操作、バックアップおよびリカバリー54 パワーオン・パスワード62 ハードディスク・ドライブの交換41
ビデオ・サブシステム1 ヒートシンクおよびファン、交換39
前面ファン、交換45 背面ファン、交換47 物理仕様4 部品交換の完了50 フラッシュ,BIOS69 診断プログラムの使用76 プログラムの更新、システム・69 ブート・ブロック・リカバリー70
90ThinkStationユーザー・ガイド
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