Lenovo ThinkPad Yoga 12 User Guide [ja]

ユーザー・ガイド
ThinkPadYoga12
注 注注: ::本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解
してください。
•viページの『重要な安全上の注意』
•147ページの付録E『特記事項』
使
』は、次のLenovo
®
サポートWebサイトで入手できます。
』および『
ThinkPad
http://www.lenovo.com/UserManuals
第 第
3版 版
©CopyrightLenovo2016.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて
提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
(2016年 年
2月 月月)
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
保守およびアップグレード........vii
電源コードおよび電源アダプター.....viii
延長コードおよび関連デバイス.......ix
プラグおよびコンセント.........ix
電源機構について............ix
外付けデバイス.............x
バッテリーに関する一般的な注意事項....x
内蔵型充電式バッテリーに関する注意事項..x 再充電できないコイン型電池に関する注意事
項...................xi
熱および製品の通気...........xi
電流に関する安全上の注意........xii
液晶ディスプレイ(LCD)に関する注意事項.xiii
ヘッドホンとイヤホンの使用.......xiii
その他の安全上の注意.........xiii
1 11章
. ..各
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置...........1
前面..................1
右側面.................2
左側面.................4
底面..................6
背面..................6
状況インジケーター...........7
重要な製品情報の位置............8
マシン・タイプとモデル・ラベル......8
FCCIDおよびIC認証に関する情報.....8
Windowsオペレーティング・システムのラベ
ル...................9
機能....................9
仕様...................11
操作環境.................11
Lenovoプログラム.............12
Lenovoプログラムへのアクセス......12
Lenovoプログラムの概要........13
お客様登録................17
よくある質問と答え............18
Windowsオペレーティング・システムのヘルプに
ついて..................19
特殊ボタンの使用.............20
マルチタッチ・スクリーンの使用.......20
2 22章
. ..コ
. ... ... ... ... ... ... ... ..v v
. ... ... ... ... ... ... ... ..1 1
. ... ... ... ..17 17
v
1
17
TabletDigitizerPenまたはThinkPadActivePenの使
用....................24
動作モード................28
動作モードを有効にする........28
コンピューター画面を回転させる.....28
ノートブック・モード.........29
スタンド・モード...........30
タブレット・モード..........32
テント・モード............33
キーボードの使用.............34
特殊キー.................36
ThinkPadポインティング・デバイス......38
TrackPointポインティング・デバイス...38
トラックパッド............39
トラックパッド・タッチ・ジェスチャー..40
ThinkPadポインティング・デバイスのカスタ
マイズ................42
TrackPointポインティング・スティックの
キャップの交換............42
省電力..................42
バッテリー状況のチェック........42
AC電源の使用.............43
バッテリーの充電...........44
バッテリー寿命を最大限にする......44
バッテリー電源の管理.........44
省電力モード.............44
ネットワーク接続とデータ転送.......45
イーサネット接続...........46
ワイヤレス接続............46
外付けモニターの使用...........48
外付けモニターの接続.........48
表示モードの選択...........49
ディスプレイ設定の変更........50
オーディオ機能の使用...........50
カメラの使用...............50
フラッシュ・メディア・カードの使用.....51
3 33章
. ..オ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..53 53
ThinkPadのオプション製品を探す.......53
ThinkPadOneLinkDock...........53
ThinkPadOneLinkProDock..........54
4 44章
. ..セ
パスワードの使用.............57
パスワードの入力...........57
パワーオン・パスワード........57
. ... ... ... ... ... ... ... ..57 57
53
57
©CopyrightLenovo2016
i
スーパーバイザー・パスワード......58
ハードディスク・パスワード.......60
ハードディスクのセキュリティー.......62
セキュリティー・チップの設定.......63
ストレージ・ドライブ上のデータ消去に関するご
注意...................64
ファイアウォールの使用..........65
ウィルスからのデータの保護........65
5 55章
. ..詳
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................67
Windows7オペレーティング・システムのイ
ンストール..............67
Windows8.1またはWindows10オペレーティ
ング・システムのインストール......68
デバイス・ドライバーのインストール.....69
ThinkPadSetupプログラムの使用.......70
『Main』メニュー...........70
『Config』メニュー...........71
『Date/Time』メニュー.........74
『Security』メニュー..........75
『Startup』メニュー..........80
『Restart』メニュー...........82
UEFIBIOSの更新...........82
システム管理の使用............82
6 66章
トラブルを予防するための一般的なヒント...85
最新のデバイス・ドライバーの確認......86
コンピューターの取り扱い.........87
ThinkPadのクリーニング........88
7 77章
問題の診断................91
問題判別.................91
コンピューターが応答を停止した.....91
キーボードに液体をこぼした場合.....92
エラー・メッセージ..........92
ビープ音が鳴るエラー.........94
メモリー・モジュールの問題.......94
ネットワークの問題..........95
キーボードとポインティング・デバイスの問
題..................97
ディスプレイとマルチメディア・デバイスの
問題.................97
バッテリーと電源の問題........103
ドライブとその他のストレージ・デバイスの
問題.................106
ソフトウェアの問題..........107
ポートとコネクターの問題........107
. ..ト
. ..コ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..67 67
. ... ... ... ... ... ... ... ..85 85
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..91 91
8 88章
. ..リ
Windows7オペレーティング・システムのリカバ
リーの概要................109
リカバリー・メディアの作成および使用..109 バックアップおよびリカバリー操作の実行.110 RescueandRecoveryワークスペースの使用.111 レスキュー・メディアの作成および使用..112 初期インストール済みソフトウェア・アプリ
ケーションとデバイス・ドライバーの再イン
67
ストール...............113
リカバリー問題の解決.........114
Windows8.1オペレーティング・システムのリカ
バリーの概要...............115
コンピューターを最新の情報に更新する..115 コンピューターを工場出荷時の状態にリセッ
トする................115
PCの起動オプションの使用.......116
Windows8.1が起動しない場合のオペレー
ティング・システムの復元........116
リカバリー・メディアの作成および使用..116
Windows10オペレーティング・システムのリカ
バリーの概要...............117
コンピューターのリセット........118
PCの起動オプションの使用.......118
Windows10が起動しない場合のオペレーティ
ング・システムの復元.........118
リカバリーUSBドライブの作成および使
用..................118
. ... ... ... ... ... ... ... ..109 109
109
85
9 99章
. ..サ
Lenovoに電話をかける前に.........121
サービス体制...............122
診断プログラムの使用.........122
LenovoサポートWebサイト.......122
91
電話によるサポート..........122
有償サービスの利用............123
10
10 10
. ..コ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..125 125
ユーザー補助と使いやすさ.........125
快適なご使用のために.........125
作業の快適性.............126
ユーザー補助情報...........126
コンピューターの携帯...........129
出張のヒント.............129
出張に必要なもの...........129
A.
ワイヤレスに関する情報..........131
認証に関する情報.............133
A. A.
UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置..132
無線の規制情報............132
ワイヤレス規制に関する通知の検索....133
. ... ... ... ... ... ... ... ..121 121
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..131 131
121
使
使 使
125
131
iiユーザー・ガイド
輸出種別に関する注意事項.........133
電磁波放出の注記.............133
連邦通信委員会-適合宣言........133
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................134
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................134
ドイツクラスB適合宣言........134
韓国:クラスB適合宣言.........135
日本:VCCIクラスB適合宣言......135
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......135
日本国内のお客様へのAC電源コードに関す
るご注意...............135
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....135
ユーラシアの認証マーク........135
ブラジルのオーディオに関する通知....135
B.
付 報
重要なWEEE情報.............137
環境配慮に関して.............137
WEEE
B. B.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..137 137
リサイクル情報(ブラジル).........138
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....139
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......140
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................140
リサイクル情報(中国)...........140
C.
使
C. C.
使 使
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
EU連合RoHS...............141
中国RoHS................142
トルコRoHS...............142
ウクライナRoHS.............143
インドRoHS...............143
付 て
137
商標...................147
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..141 141
D.
ENERGY
D. D.
ENERGY ENERGY
STAR
STAR STAR
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..145 145
E.
E. E.
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..147 147
141
145
147
©CopyrightLenovo2016
iii
ivユーザー・ガイド
コンピューターを快適に使用することができるように、下記の注意事項に従ってください。これに従わな
い場合は、不快感やけが、またはコンピューターの故障につながる恐れがあります。
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーが が
AC
AC AC
水 水水の ののそ そそば ばばで で
電 電
源 源源ア ア
ダ ダダプ プ
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
発 発発す すする るる熱 熱
タ タター ー
に ににご ごご注 注注意 意
が がが発 発
す すする るる熱 熱
ー ーータ タ
ー ーーを を
に ににご ご
ご ごご使 使使用 用用に ににな な
く くくだ だださ さ
コンピューターの稼働時やバッテリーの充電時に、コンピューターの底面、 パームレストやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシス テムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接 触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩 を取ってください。
注 注
意 意意く くくだ だ
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱 を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
い いい。 。
ら ららな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの損 損損傷 傷傷に に
©CopyrightLenovo2016
ご ごご注 注注意 意意く く
だ だださ ささい いい。 。
こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばでコ
ンピューターをご使用にならないでください。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその他 の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、ま た歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
v
移 移移動 動動の のの際 際際に に
は ははコ コ
ン ンンピ ピ
ュ ュュー ーータ タ
ー ー
と ととデ デデー ーータ タタを をを保 保
内蔵ドライブを装備したコンピューターを移動させる前に、以下のいずれ かを実行します:
•コンピューターの電源をオフにします。
•スリープ状態にします。
•コンピューターを休止状態にします。
これにより、コンピューターの破損やデータの消失を防ぐことができます。
護 護護し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
ー ーータ タター ーーを をを丁 丁
ー ーータ タター ーーの のの持 持
寧 寧
ち ちち運 運運び び
に にに扱 扱扱っ っ
て て
く くくだ だださ ささい いい。 。
コンピューター、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶ つける、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上 に置く、といったことは決して行わないでください。
に に
ご ごご注 注注意 意意く く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ い。
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないで ください。
•ThinkPadを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、スリー プ状態あるいは休止状態であることを確認してください。コンピューターの電 源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
•ノートブック・モード、スタンド・モード、タブレット・モード、またはテ ント・モードにしたまま、持ち運ばないでください。コンピューターを持ち 運ぶときは必ずディスプレイを閉じてください。
だ だださ さ
い いい。 。
注 注注: ::最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
ここには、ノートブック・コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のコ ンピューターに付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容に よって、お客様の購入契約や『Lenovo保証規定』が影響されることはありません。詳しくは、
お客様の安全を確保することは重要です。弊社の製品は、安全性と効率を考慮して開発されています。し かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、その他の 機構は、とりわけ誤った使い方をした場合には、けがや物的損害の原因となることがあります。そうした 危険を低減するために、使用製品に付属の説明書に従ってください。また製品や操作説明書に記載の警告 表示に注意し、さらに本書の内容をよくお読みください。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、 危険から身を守り、安全なコンピューター作業環境を構築してください。
注 注注: ::ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・ コンピューター以外にも外部電源アダプターが付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。そ のような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューター製品には、コンピュー ターを電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されて いるので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューター製品が対象となります。
viユーザー・ガイド
の『保証情報』を参照してください。
製 製製品 品品は は
に にに検 検検査 査査を を
ほ ほほか かかの の が ががし しした たたり り り りりま まます すす。 。 示 示示唆 唆唆し しして て と ととは ははや や タ タター ーーの のの電 電
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone http://www.lenovo.com/support/phone
使
、 、、誤 誤誤使 使 を
必 必必要 要
電 電電子 子子デ デ り
、 、、煙 煙煙や やや火 火火花 花花が が
こ ここの ののよ よよう ううな なな場 場
い いいる るる場 場場合 合合も ももあ あ め めめて ててく くくだ だ 電
話 話話番 番番号 号号に に
用 用用や や
と ととす すする るる場 場場合 合合や やや、 、、認 認認可 可
バ ババイ イ
さ ささい いい。 。。詳 詳詳し し に
不 不不注 注注意 意意に にによ よより りり損 損
ス ススと とと同 同同様 様様に にに、 、、製 製
発 発発生 生生す すする るるこ こ
合 合合、 、、必 必必ず ずずし し
り りりま まます すす。 。。し し
つ つつい いいて てては はは、 、、次 次次の の
損 可
製 こ し し
い い
対 対対応 応
傷 傷傷を をを受 受受け けける るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。
を をを受 受
け けけた たたサ ササー ー
品 品品の のの電 電電源 源源を をを入 入入れ れれる るると ととき ききは はは特 特特に に と ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。パ パパン ンンパ パパン ン も もも安 安安全 全全性 性性に にに問 問問題 題題が がが生 生生じ じじた た か かかし ししい いいず ずずれ れれの のの場 場場合 合合で ででも ももあ あ
方 方
法 法法に ににつ つつい いいて て
Web
Web Web
ビ ビ
ス スス業 業業者 者
は は
、 、、ス ススマ マ
サ サ
イ イイト トトを をを参 参参照 照照し しして ててく くくだ だ
に にによ よよる る
、 、、パ パパチ チチパ パパチ チ
と ととは はは限 限限り りりま ま
っ っって てても ももお おお客 客
ー ーート トトセ セセン ンンタ タター ー
損 損損傷 傷
の のの状 状状態 態態に にによ よよっ っ
さ ささい いい。 。
修 修修理 理理が が
注 注注意 意
必 必必要 要
し しして ててく くくだ だださ ささい い チ
、 、、シ シシュ ュュー ーーと と
せ せせん んんが がが、 、、逆 逆
様 様様ご ごご自 自自身 身身で で
に に
ご ごご連 連連絡 絡
に ににな な
て てては は
、 、、使 使使用 用
る るる場 場場合 合合が ががあ ああり り
。 。。ま ま
れ れれに にに、 、
い いいっ っ
た たた音 音音が が
に にに重 重
大 大大な なな安 安
状 状状態 態
を をを判 判判断 断
く くくだ だださ ささい い
、 が 安 断
。 。。ス ススマ ママー ー
を をを再 再再開 開開す すする るる前 前
ま まます すす。 。
製 製製品 品品か かから らら異 異異臭 臭 す すする るるこ ここと ととも ももあ あ 全 全全性 性性の のの問 問問題 題題を を す すする るるよ よよう ううな ななこ こ
ト トトセ セセン ン
臭 あ を こ
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーと と
を をを調 調調べ べ ス ススマ ママー ー 修 修修理 理
万 万万一 一一、 、
中 中中止 止止し しして て
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の兆候がある。
•バッテリーの損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、バッテリーからの放電、またはバッテ
•パチパチ、シュー、パンパンといった音、または強い異臭が製品から発生する。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に液体が漏れた跡や落下物があった。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
注 注注: :
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
て ててく くくだ だださ ささい い
ト トトセ セセン ンンタ タター ー
を をを依 依依頼 頼頼し し
下 下下記 記記の のの状 状状態 態 て
電 電電源 源源と とと通 通
割れている、壊れている、または損傷している。
リー上に異物の堆積がある。
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
と い ー
て ててく く
態 通
そ そその のの構 構 。 。。コ ココン ン ま ままた たたは は
が がが発 発発生 生生し しした たた場 場場合 合 信 信信回 回回線 線線を をを取 取取り りり外 外外し しし、 、
成 成
部 部部品 品品を をを定 定定期 期期的 的
ポ ポポー ー
製 製製品 品
だ だださ さ
い いい。 。
に にに点 点点検 検検し しして てて、 、、損 損損傷 傷傷、 、 ネ ネネン ンント トトの のの状 状 メ メメー ーーカ カカー ーーに に
状 に
、 、、ま ままた たたは ははご ごご使 使使用 用用製 製製品 品品に ににつ つつい いいて てて安 安安全 全
ス ススマ ママー ーート ト
態 態態に にに疑 疑
連 連連絡 絡絡し し
問 問問が ががあ あある るる場 場場合 合合は は
て てて、 、、製 製製品 品品の のの点 点点検 検
セ セ
ン ンンタ タター ー
磨 磨磨耗 耗耗、 、、あ あある る
、 、、そ そその の
方 方方法 法法を を
に にに詳 詳詳し し
い いい対 対対応 応応方 方
の を
上 上上の のの問 問問題 題題が ががあ あ
い いいは は
製 製
品 品品を を
問 問
い いい合 合
法 法
を ををお おお問 問
危 危危険 険険を を 使 使使用 用用し ししな な わ わわせ せせた たたり り
示 示示す すす兆 兆 な
い いいで ででく く
、 、、必 必必要 要
る るる場 場
合 合合は はは、 、
い いい合 合合わ わわせ せせく くくだ だださ ささい いい。 。
候 候候が ががな なない いいか か く 要
製 製製品 品品の のの使 使使用 用用を を
だ だださ ささい いい。 。 に にに応 応応じ じじて て
か 。 て
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ
い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注 注注: ::コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客様 での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、どのような時にお客様がオプションを取り付けた りCRUを交換できるかを説明した文書をご提供しています。部品の取り付けまたは交換をする場合 は、すべての手順を厳守してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロ であるとは限りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになってお り、製品のプラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございま したら、スマートセンターにご連絡ください。
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に動く部品はありませんが、安全のために以下の 警告を遵守してください。
©CopyrightLenovo2016
vii
警 警警告 告告: : 作 作作動 動動し しして て
警 警警告 告告: :
い いいる る
機 機機器 器器は は
危 危危険 険険で でです すす。 。。指 指指や や
体 体体の の
他 他他の のの部 部部分 分
が が
触 触触れ れれな な
い いいよ よよう ううに ににし し
て ててく く
だ だださ ささい いい。 。
CRU
CRU CRU
を をを交 交交換 換換す すする るる場 場場合 合
タ タ
ー ーーが がが冷 冷
危 危危険 険
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
電 電電源 源
コ ココー ーード ドドは は
0.75
mm
0.75 0.75
mm mm
る るる必 必
要 要要が ががあ あ
電 電電源 源
ア アアダ ダダプ ププタ タ
ド ドドの の
す すすり りり切 切
可 可可能 能
性 性性が ががあ あ
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
電 電電源 源源コ ココー ーード ド ア アアダ ダダプ ププタ タター ー い いい。 。。液 液液体 体体は はは、 、 の のの原 原原因 因因と ととな な い いいは ははそ そその のの両 両
め めめて て
お おおよ よ
お おおよ よ
2
2 2
以 以
上 上上で でであ あある る
り り
れ れれ、 、、ひ ひひび びび割 割割れ れ
り り
を をを、 、、踏 踏
お おおよ よ
を を 、
り りりま ま
方 方
は はは、 、、そ そ
か かから ららカ カ
バ ババー ーーを を
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーは は
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーは は
、 、、安 安安全 全
ー ーーそ そ
よ 、 、、流 流流し しし台 台台、 、、浴 浴
特 特
ま ) ))が がが徐 徐
性 性性が がが承 承
必 必
要 要要が が
ま ま
す すす。 。
ま ま
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーに にに液 液
に にに誤 誤誤使 使使用 用用に にによ よ す すす。 。。ま ままた たた、 、、液 液液体 体
の のの他 他他に に
す すす。 。
み みみ付 付
々 々々に にに腐 腐腐食 食食し しし、 、、最 最
け けけた たたり りり、 、
の のの前 前
開 開開け けける る
認 認認さ さされ れれて て
あ あ
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
、 、
し ししわ わわな な
槽 槽槽、 、、便 便便器 器器の の
り りりま まます す
り りり電 電電源 源源コ コ
に ににコ ココン ンンピ ピ
ュ ュュー ーータ タター ーーの のの電 電電源 源源を をを切 切切っ っって て
よ よよう ううに ににし し
つ つつま ま
が がが原 原
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
、 、、製 製製品 品品の のの製 製製造 造造メ メメー ーーカ カカー ーーか か
、 、、こ こ
い い
。 。。そ そその のの他 他他の のの国 国国の のの場 場場合 合
を を
ど ど
の のの原 原原因 因因と ととな ななり りりま まます すす。 。
ず ずずい いいた たたり りり、 、、他 他他の のの物 物物体 体
因 因因で で
終 終終的 的
の のの製 製
る るるも ももの の
絶 絶絶対 対対に に
体 体体が ががか かかか かから ららな なない いいよ よよう ううに に
近 近近く く
や やや、 、
ー ーード ドドま ままた たたは はは電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
電 電電源 源
に ににオ オオー ーーバ バ
品 品品専 専
用 用用で でです すす。 。。他 他他の の
で ででな ななけ けけれ れれば ばばな ななり り
巻 巻巻き きき付 付付け けけな なない いいで で
液 液液体 体体洗 洗洗剤 剤剤を をを使 使使っ っ
コ ココー ー
ド ドド端 端端子 子子ま ま
ー ー
ヒ ヒヒー ーート ト
、 、
こ ここの ののよ よよう う
に にによ よよっ っ
た たたは は
を をを起 起起こ ここす すす場 場場合 合
か かから らら、 、
ら らら提 提提供 供供さ さされ れれた た
電 電
気 気気機 機
ま まませ せ
そ そその のの国 国
く くくだ だ
て てて挟 挟
し しして ててく くくだ だださ ささい い
て て
ー ーーに にに負 負負荷 荷荷が が
電 電
源 源源ア ア
ん んん。 。。ド ド
に に
さ ささい い
な なな状 状
清 清清掃 掃掃さ さ
器 器器に に
応 応応じ じ
。 。。コ ココー ーード ド
ん んんだ だ
ダ ダダプ ププタ タター ーーの の
3 33分 分
態 態
が が
イ イイツ ツツの のの場 場
れ れれる るる床 床床に に
か かから ら
も ももの の
は はは使 使使用 用
て てて適 適
は はは、 、
り りりし し
。 。。例 例例え ええば ば
か かかか かかっ っって て
あ ああり りりま まます すす。 。
5 55分 分分待 待待ち ちち、 、、コ ココン ンンピ ピ
だ だだけ け
を ををご ごご使 使
し ししな なない いいで で
切 切切な な
に にに負 負負荷 荷荷が が
安 安安全 全
な なない いいよ よよう ううに に
合 合合、 、、H05VV-F H05VV-F
タ タタイ イイプ ププを をを使 使
上 上上の のの問 問問題 題題と と
放 放放置 置置し し
コ ココネ ネネク ク
H05VV-F
、 、、電 電電源 源
い いいる るる場 場
使
用 用用く くくだ だださ ささい い
く くくだ だださ ささい いい。 。
か かかか かかり りり、 、、コ コ
設 設設置 置置し しして て
コ ココー ーード ドドや やや電 電
な なない いいで ででく くくだ だ
合 合合、 、、シ シショ ョョー ー
タ タター ー
ュ ュュー ー
。 。
3G
、 、
3G 3G
、 、
使
用 用用す す
ー ー
な ななる る
源 源
さ さ
ト ト
端 端端子 子
( ((あ あある る
ラ ララス ス
セ セセン ンント ト
ア アアダ ダダプ ププタ タ
ら ららか かかの のの端 端 受
け けけた たたと と
お おおよ よ
チ チチッ ッック クク部 部部分 分
端 と
電 電電源 源源コ ココー ーード ド が ががコ ココン ン
電 電電源 源
( ((プ プ
ど どどち ち 傷 傷傷を をを受 受
viiiユーザー・ガイド
び びび信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルは はは正 正正し し
に にに完 完
ー ーーは はは、 、、AC AC
の のの電 電 考 考考え ええら らられ れれる る
全 全全に にに差 差
気 気気接 接接触 触
が がが変 変変形 形
AC
し しし込 込込ま ままれ れ
入 入入力 力力ピ ピピン ンンや やや電 電電源 源
し しして ててい いいる る
部 部部分 分分に にに腐 腐腐食 食 電 電電源 源源コ ココー ー
い いい順 順順序 序序で でで接 接接続 続続し しし、 、、す すすべ べ
て ててい いいる る
食 ド ドドを を
こ ここと ととを をを確 確確認 認認し しして ててく くくだ だださ さ
ア アアダ ダダプ ププタ タ
使
な ななど ど
) ))使 使
ま ま
た たたは ははオ オ
使 使使用 用用し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
ー ー
用 用用し ししな な
い いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
ー ーーバ ババー ーーヒ ヒヒー ーート トトの の
の ののい いいず ず
て てての のの電 電電源 源源コ ココー ー
れ れれか かかの の
痕 痕痕跡 跡
。 。
い いい。 。
場 場場所 所所に にに腐 腐
ド ドドが がが確 確確実 実
食 食
が ががあ あ
る るる電 電電源 源源コ コ
や やや過 過過熱 熱
に にに接 接接続 続
の のの痕 痕痕跡 跡跡が ががあ あある るる場 場場合 合合は は
ー ーード ドドや やや、 、
な ななん んんら ららか かかの の
さ さされ れれ、 、、プ ププラ ラ
グ グ
損 損
電 電電源 源
ア アアダ ダ
プ ププタ タ
し しして て
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定 格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
危 危危険 険
く くくだ だださ さ
ー ーーを を 。
い いい。 。
電 電電源 源源コ コ
ン ンンセ セセン ン
ト トトに にに接 接接続 続続す すする るると ととき ききは はは、 、
過 過過熱 熱熱を をを防 防
ぐ ぐぐた た
め め
、 、、衣 衣衣服 服
な な
ど どどで で
覆 覆覆わ わわな な
い いいよ よよう ううに に
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーー機 機機器 器器で でで使 使
わ わわれ れ
る るる場 場場合 合合は はは、 、、資 資資格 格格の の
プ ププラ ラ
グ ググを をを曲 曲曲げ げげた たたり りり、 、、改 改
換 換換品 品
コ ココン ン 不 不不安 安安定 定
製 製製品 品 に ににの ののみ みみ適 適 と ととに にによ よよっ っ 者 者者に にに連 連連絡 絡 ン ンント トトと とと交 交 全 全全体 体体が が に ににつ つ
ご ごご使 使 さ ささい い
取 取取り り
コ ココン ン
を をを入 入
手 手手し し
セ セセン ンント トトを をを、 、、電 電電気 気気を を 定
に ににな ななり りり、 、、コ ココン ンンピ ピ
に にによ よよっ っって てては は
合 合合し ししま まます すす。 。。こ ここれ れ
て ててこ ここの のの機 機機構 構構を をを無 無
し しして てて承 承承認 認認済 済済み みみコ コ
換 換換し しして てても ももら ららっ っって て
、 、、分 分分岐 岐岐回 回回路 路路レ レレー ー
使 い
い いいて てて疑 疑
用 用用の ののコ ココン ンンセ セセン ンント トトが が 。 。。コ ココー ーード ドドに に
付 付付け け
る るる製 製製品 品品に にに対 対対し し
セ セセン ンント トトと とと機 機機器 器
て ててく く
、 、、3 33ピ ピピン ンンプ プ
問 問問が ががあ あある るる場 場
負 負負荷 荷荷が が
だ だ
さ ささい いい。 。
ー 場
の のの接 接
使
用 用用す すする るる予 予予定 定定の の
ラ ララグ ググが がが装 装装備 備備さ さ は はは、 、、安 安安全 全全機 機 効 効効に ににし ししな なない い ン ンンセ セセン ンント トト・ ・ く くくだ だださ ささい いい。 。
続 続続と とと取 取
電 電電気 気
ン ンンセ セセン ン
り りり外 外
あ あある るる電 電電気 気
変 変変し ししな なない いいで ででく く
多 多多量 量量に にに消 消消費 費費す す ュ ュュー ーータ タター ー
れ 無 コ て テ テティ ィィン ンング グ
合 合合は はは、 、
適 適適切 切切に にに配 配配線 線線さ さ
か かかか かかる るるほ ほ
て てて、 、、コ コ
コ ココン ン
技 技技術 術
者 者
が がが交 交交換 換換す すする るるま ままで でで、 、、コ コ
だ だださ さ
い いい。 。
る るる他 他
の のの家 家
、 、、デ デ
の の 気
ど どどい い
ー ーータ タ
れ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま ま 機 い ・ 。
構 構構で でです す
で ででく くくだ だ
ア アアダ ダダプ プ
コ ココン ンンセ セ
80
80 80
% %%を をを超 超超え え
技 技技術 術術者 者者に にに詳 詳詳細 細細を をを問 問問い いい合 合合わ わ
れ れれて て
お おおり り
っ っっぱ ぱぱい いいに ににコ ココー ーード ドドを をを伸 伸伸ば ばばさ さ
ト トトの のの電 電電圧 圧圧と とと電 電電流 流流が がが正 正正し ししい い
し ししは は
、 、、丁 丁丁寧 寧寧に にに行 行行っ っ
セ セセン ン
ト ト
プ ププラ ララグ ググに にに損 損
庭 庭庭用 用用ま ままた たたは は
、 、、ま ままた たたは はは接 接接続 続続さ さされ れ
。 。。こ こ
の のの安 安安全 全全機 機機構 構構を を
さ ささい い
。 。。プ ププラ ララグ ググを ををコ コ
タ タター ー
を をを入 入入手 手手す すする るるか か
ン ンント ト
が がが過 過過負 負負荷 荷荷に ににな な
て てては は
、 、、容 容容易 易易に にに手 手
( ((電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トト) ))が がが損 損損傷 傷傷ま ままた た
な ななり りりま まませ せせん んん。 。
て ててく くくだ だ
ン ン
傷 傷傷が が
業 業業務 務
た たた装 装
を コ か な
が がが届 届
せ せせて ててく く
さ ささい い
あ あ
用 用
接 接 ン
ン ン 、
、 、 ら
ら ら
き き
セ セセン ンント ト
な なない いいで で
こ ここと と
る るる場 場
の のの装 装
置 置置を を
す すす。 。。こ こ
地 地地さ さされ れれて て セ セセン ンント トトに に ま ままた たたは ははこ こ な なない いいよ よよう う
電 電電力 力力負 負
、 、、機 機機器 器器の の
。 。
を をを確 確確認 認
だ だ
を をを使 使使用 用用し し
合 合合は は
置 置置と と
損 損損傷 傷傷す すする る
の の
さ ささい い
く く
て に こ う
プ ププラ ララグ ググは は
荷 荷
だ だださ ささい い
、 、、製 製製造 造
共 共共用 用用し し
い いいな な 差 差差し し の のの安 安 に ににし し
近 近近く くくに に
な なない いいで ででく く
可 可可能 能能性 性性が が
い いいコ コ
込 込込め め
全 全全機 機
て ててく く
お おおよ よ
。 。
。 。
し しして て
く くくだ だ
は はは腐 腐腐食 食食し し
メ メメー ーーカ カカー ーーに に
な なない いいで ででく くくだ だ
、 、、接 接接地 地
ン ンンセ セセン ンント ト
な なない いい場 場場合 合
構 構構に にに対 対対応 応
だ だださ ささい いい。 。
び びび分 分分岐 岐岐回 回回路 路路レ レレー ーーテ テ
あ あ
る るるこ ここと ととを を
さ ささい いい。 。
て ててい いいる るるよ よよう ううに にに思 思
だ だださ ささい いい。 。
あ ああり りりま まます すす。 。
し しした たたコ ココン ン
ト 合 応 。
連 連連絡 絡絡し しして てて、 、、交 交
さ ささい いい。 。。電 電電圧 圧圧が が
セ セセン ン
に にに差 差差し し は はは、 、、電 電 で ででき ききる る シ シシス スステ テ
確 確確認 認認し し
込 込込む むむこ こ
気 気気技 技技術 術
コ ココン ンンセ セ
ム ムム負 負負荷 荷
ィ ィィン ンング グ
て ててく くくだ だ
ト ト
こ 術 セ 荷
危 危危険 険
電 電電源 源 い いいで で
©CopyrightLenovo2016
機 機機構 構
く くくだ だださ さ
( ((パ パパワ ワワー ー
い いい。 。
・ ・・サ サ
プ ププラ ラ
イ イイ) ))ま ままた た
の ののラ ラ
ベ ベベル ルルが がが貼 貼貼ら ら
は はは次 次
れ れれて ててい いいる る
部 部部分 分
の ののカ カ
バ ババー ーーは は
決 決決し し
て て
取 取取り りり外 外外さ さ
な な
ix
こ ここの ののラ ララベ ベベル ル の ののコ ココン ンンポ ポポー ーーネ ネ
場 場場合 合
は ははサ ササー ー
警 警警告 告告: : コ ココン ンンピ ピピュ ュ 続
続 続
し しした たたり り
す す
。 。。接 接接続 続
か か
ら ら
5 55秒 秒秒以 以
危 危危険 険
ュ り 続
ー ーータ タ
、 、、取 取 さ さされ れれた たたデ デ 以
上 上上待 待待っ っ
が がが貼 貼
ら らられ れれて ててい いいる るるコ ココン ンンポ ポポー ー
ン ン
ト トトの のの内 内内部 部部に にには は
ー ーーの のの電 電電源 源源が が り りり外 外外し しした た
デ っ
た バ ババイ イイス ススに に た たた後 後後、 、
員 員員に に
ビ ビビス スス技 技技術 術
ネ ネネン ンント トトの のの内 内内部 部部に にには はは、 、、危 危危険 険
、 、、保 保保守 守守が が
連 連連絡 絡絡し し
オ オオン ンンに ににな ななっ っって ててい いいる るると ととき ききに に
り りりし ししな なない いいで ででく く
起 起起こ ここり りりう う
外 外外付 付付け けけデ デデバ バ
て て
く くくだ だださ ささい いい。 。
だ だださ さ
る るる損 損
イ イイス ス
可 可可能 能能な なな部 部部品 品品は ははあ ああり りりま まませ せせん ん
USB
、 、、USB USB
い いい。 。。そ そそう う
傷 傷傷を をを防 防防止 止止す すする るるた た
を をを取 取取り り
で で
な なない いいと と
外 外外し し
て て
く くくだ だださ ささい いい。 。
な なな電 電電圧 圧圧、 、、強 強強い い ん
。 。。こ ここれ れれら ららの の
ケ ケケー ーーブ ブブル ルル以 以以外 外外の のの外 外外付 付付け けけデ デデバ ババイ イイス スス・ ・ と
、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを をを損 損
め めめに にに、 、、コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ー
電 電電流 流流が がが流 流
部 部部品 品品に にに問 問
タ タ
ー ーーが ががシ シ
れ れれて ててい い
題 題題が ががあ あ
傷 傷傷す す
ャ ャャッ ッット トトダ ダダウ ウウン ンンさ さされ れれて て
る るる場 場場合 合
い あ
ま まます すす。 。。こ ここれ れ る るると とと思 思思わ わわれ れ
ケ ケケー ー
が ががあ ああり り
ら ら
る る
ブ ブブル ル
を をを接 接
ま ま
製 製製品 品
が ががあ あ
は はは保 保
バ ババッ ッ
避 避避け け
• ••バ ババッ ッ
• ••バ ババッ ッ
• ••バ ババッ ッ
• ••バ ババッ ッ
• ••バ ババッ ッ
バ ババッ ッ
中 中中止 止
充 充充電 電電式 式式バ ババッ ッ 50%
50% 50%
ご ごごみ み
は はは、 、
の ののバ ババッ ッ り りりま まます すす。 。 証 証証で ででき き
テ テテリ リリー ー る るるた たため め
テ テテリ リリー ー
テ テテリ リリー ー
テ テテリ リリー ーーを を
テ テテリ リリー ー
テ テテリ リリー ー
テ テテリ リリー ー し しして ててく く
に ににし しして ててく く
廃 廃廃棄 棄棄場 場 現 現現地 地地の の
テ テテリ リリー ーーは はは、 、、互 互 。
ま ま
を をを乱 乱乱用 用
に にに、 、、次 次次の の
が がが損 損損傷 傷
だ だださ さ
テ テテリ リ
で でで処 処処分 分分さ さされ れれる る
条 条条例 例例ま ままた た
換 換換性 性性テ テテス ス
Lenovo
Lenovo Lenovo
せ せせん んん。 。
リ だ だださ さ
を をを開 開 を ををぶ ぶ を を ををお おお子 子 を をを火 火
の の
指 指指定 定定し し
傷 い いい。 。
ー ーーや やや内 内内蔵 蔵蔵型 型型充 充充電 電電式 式式バ バ
開 ぶ シ シショ ョョー ー
し しした たたり り の
け けけた たたり りり、 、 つ つつけ けけた たたり り
気 気気に にに近 近
し しした たた場 場 。
い いい。 。。過 過
こ ここと と
は はは規 規
ー 様 様様の のの手 手
ト トトさ ささせ せ
る 規
誤 誤誤操 操操作 作 を をを守 守守っ っ
、 り
手 づ づづけ けけな なない いいで で
合 合合、 、、ま ま
放 放放電 電電を をを防 防防ぐ ぐぐた た
ご ごごみ みみの のの中 中中に に
則 則則に にに従 従
た た
分 分分解 解 、 、、穴 穴穴を をを開 開 せ
た たたり り
の のの届 届
ト トトが が
実 実実施 施施さ さされ れれて ててお おおり りり、 、、交 交交換 換換す す
バ ババッ ッ
テ テテリ リリー ーーで で
を をを行 行
う ううと とと、 、、過 過過熱 熱熱、 、、液 液液漏 漏漏れ れ
て て
く くくだ だださ ささい いい。 。
し しした た
り く くくと と
た たたは は
っ っって て
り りり、 、
け けけた た
、 、、水 水水や や
こ こころ ろ
く くくだ だ
放 放放電 電電や ややバ ババッ ッッテ テテリ リリー ーー端 端
ッ ッッテ テテリ リリー ー
め めめに に
バ バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーを をを捨 捨捨て ててな なない いいで ででく く
く くくだ だださ ささい いい。 。
か かかつ つつ、 、、分 分
保 保保守 守
し ししな なない いいで で
り り
し ししな な
そ そその のの他 他
に にに置 置
か かかな なない いいで で
さ ささい い
を をを搭 搭搭載 載載し しして ててい いいる るる製 製製品 品品は はは室 室室温 温
、 、、1 11年 年年に に
い いいで で
の のの液 液液体 体体を ををか か
。 。
く くくだ だださ ささい いい。 。
1 11回 回回の のの充 充充電 電電を を
解 解解、 、
く くくだ だ
く くくだ だ
、 、、破 破破裂 裂
子 子子に にに異 異
改 改改造 造造し しして て
さ ささい いい。 。
け けけな なない い
さ ささい いい。 。
る るる場 場場合 合
だ だださ さ
は は
い い
を をを起 起
こ ここす す
で ででく くくだ だ
物 物物の の
堆 堆堆積 積
温 め
お おお勧 勧勧め め
い い
。 。
な な
で でで保 保保管 管管し し
し し
、 、、認 認認可 可
こ ここと と
さ ささい い
を をを認 認
バ ババッ ッッテ テ
い いいも ももの の
ま まます すす。 。
が ががあ ああり りりま まます す
。 。
め めめた たた場 場場合 合合は は
部 部部品 品品と とと交 交
以 以以外 外外で で
し 。
リ リリー ーーを をを処 処
、 、、充 充充電 電
は はは、 、、安 安安全 全全性 性
は は
換 換
。 。。事 事事故 故故を を
、 、、使 使使用 用用を を
容 容容量 量量の のの約 約
分 分
す すする るる必 必
す すする るる場 場
要 要
30
~
30 30
~ ~
合 合
危 危危険 険
内 内内蔵 蔵
技 技技術 術
バ ババッ ッ
Lenovo
Lenovo Lenovo
テ テテリ リ
xユーザー・ガイド
型 型型充 充充電 電
担 担担当 当当者 者
テ テテリ リリー ーーを を
認 認認定 定定の のの修 修修理 理理施 施施設 設設ま ま
ー ーーの ののリ リ
式 式式電 電電池 池 が がが行 行行う う
サ ササイ イイク ク
池 う
充 充充電 電
を をを交 交交換 換 必 必必要 要要が が
す すする るる場 場
ル ルルを をを実 実
し ししな なない い
あ あ
合 合合は はは、 、、製 製製品 品
た たたは は
施 施
り りりま まます す
し ししま まます す
で ででく く
だ だださ ささい いい。 。。バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
。 。
の の
Lenovo
Lenovo Lenovo
。 。
説 説説明 明明資 資
認 認
定 定定技 技技術 術
料 料料の のの記 記記載 載載通 通通り りりに に
担 担担当 当当者 者者は はは、 、、地 地
の のの交 交交換 換
は はは、 、
、 、、正 正
域 域域法 法法お おおよ よよび び
Lenovo
Lenovo Lenovo
確 確確に に
実 実実施 施施し しして て
現 現現地 地
認 認認定 定
の の
修 修修理 理理施 施施設 設設ま ままた た
く くくだ だださ ささい い
の のの規 規規制 制
に にに従 従
っ っって て
は は
。 。
Lenovo
Lenovo Lenovo
バ バ
ッ ッ
危 危危険 険
再 再再充 充充電 電電で で 設 設設ま ままた たたは は
Lenovo
Lenovo Lenovo テ テテリ リリー ーーの の
以 以以下 下下の の
カ カカリ リ
二 二二酸 酸酸化 化化マ マ
過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸 を をを参 参参照 照照し し
コ ココン ンンピ ピピュ ュ 充 充充電 電電す すする る
の のの熱 熱
• ••コ ココン ンンピ ピピュ ュ 部
部 部
分 分
レ レ
す す
体 体
す す
時 時
• ••可 可可燃 燃 し
し し
• ••安 安安全 全 れ
れ れ
タ タ
り り
AC
• ••AC AC 定
定 定
温 温
感 感
き ききな なない いいコ コ
技 技技術 術術担 担
認 認認定 定定の のの修 修修理 理
リ リリサ サ
文 文文は はは、 、、米 米
フ フフォ ォォル ル
ン ンンガ ガガン ンン・ ・・コ ココイ イ
物 物物質 質
て ててく く
危 危危険 険
ー ーータ タター ー
と とと熱 熱熱を をを発 発発生 生生し ししま ま
が がが発 発
生 生生し ししま まます すす。 。。必 必
ュ 分 分分が がが熱 熱熱く くくな ななる る を をを接 接接触 触触さ ささせ せせた た
ス ススト ト
に にに乗 乗乗せ せせた た
。 。。発 発発生 生
に にに長 長
時 時時間 間間接 接接触 触
。 。。キ キキー ー
間 間間に に
わ わわた たたっ っ
物 物物の の
な な
い いいで で
性 性性と と い
て ててい い
ま まます すす。 。。し し
ー ーーを を
お おおく く 、
、 、
覆 覆覆っ っった た
電 電
源 源
箇 箇箇所 所
に にに触 触触れ れれた た
め めめる る
た たため めめに にに使 使 じ
じ じ
ら らられ れ
イ イイク ク
ニ ニニア アアで で
- --特 特特別 別別な なな取 取取り り
だ だださ さ
ー ーータ タター ーーの の
す すする るる熱 熱
ボ ボボー ーード ド
近 近近く くくや やや爆 爆
く くくだ だ 快 快快適 適適さ ささ、 、
と とと、 、、気 気
り りり、 、、使 使
ア ア
ダ ダダプ ププタ タター ー
、 、、低 低低温 温温や や
イ イイン ンン型 型
当 当
者 者者が が
施 施
設 設設ま ままた たたは は
ル ル
を を
国 国
カ カカリ リ
の の
過 過
い い
。 。
AC
、 、、AC AC
稼 稼
場 場場合 合
ま ままま ま
ま ままま ま
量 量量は ははシ シ
し しした た
を ををご ごご使 使
て ててキ キキー ー
発 発発の のの可 可可能 能能性 性性の ののあ あある る
さ ささい い
お おおよ よよび びび信 信信頼 頼頼性 性性の ののた た
か かかし し 気
付 付付か かかな なない いいう ううち ちちに ににこ こ
使
用 用用不 不
ま ままま ま
使
用 用用し し
け け
電 電電池 池
を を
行 行行う うう必 必
実 実実施 施
フ フフォ ォォル ル
塩 塩塩素 素
ン ンン型 型型リ リリチ チ
電 電
ず ずず、 、、下 下
働 働働時 時時や ややバ ババッ ッ が ががあ ああり り に ににし ししな な
使
。 。
は はは、 、、コ ココン ンンセ セ
要 要要が が
Lenovo
Lenovo Lenovo
し ししま ま
ニ ニニア ア
酸 酸
塩 塩塩に に
扱 扱扱い いいが がが適 適
源 源
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーー、 、
す すす。 。。ノ ノノー ーート ト
記 記記の の
ま まます すす。 。
い いいで ででく く
に ににし ししな なない いいで で
ス スステ テテム ム
ま ままま ままだ だだと とと、 、
用 用用の のの際 際
ボ ボボー ーード ドドを をを使 使使わ わわな なない い
、 、、ベ ベベッ ッッド ドド、 、
能 能能に ににし ししな なない いいで で
AC
、 、、AC AC な なない いいで ででく くくだ だ
ど どどの のの原 原原因 因因と ととも も
ア アアダ ダ
交 交交換 換換し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
ま まます す
認 認認定 定定技 技技術 術
ユ ユユー ーーザ ザ
お おおよ よよび びび多 多多く く
さ ささい い
状 状状況 況況や や
を をを通 通
期 期期的 的的に に
環 環
め め ァ ァァー ー
う ううし し
く くくだ だださ ささい いい。 。
お お ー
。 。。人 人
な ななり りりま まます す
よ よよび び
を を
。 。
担 担担当 当
ー ーーに にに適 適
:
報 報報: :
・ ・・コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
に ににわ わわた たたっ っって てて手 手手、 、
。 。。キ キキー ーーボ ボボー ーード ドドを を
。 。。コ ココン ンンピ ピ
バ ババッ ッッテ テ
し しして てても もも不 不
パ パパー ーーム ム
よ よよう う
に ににご ごご注 注注意 意意く くくだ だださ さ
境 境境で で
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを を
に にに、 、
製 製製品 品品に にには はは、 、、換 換換気 気気口 口
、 、、カ カカー ーーペ ペ
た たた機 機機能 能能が がが働 働働か か
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ 用
使 使使用 用
し ししな なない いいで で
体 体体に にに長 長長時 時
。 。
あ ああり り
す す
。 。
州 州州の の
関 関関す すする るる情 情
ウ ウウム ム
電 電電池 池池に にには はは過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸酸塩 塩塩が がが含 含含ま ま
用 用用さ さされ れれる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。。www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
ブ ブブッ ッック ク
基 基基本 本本的 的的な なな予 予予防 防防措 措措置 置置を を
テ テテリ リリー ーーの のの充 充充電 電電時 時時に にに、 、、コ ココン ン 。
長 長長時 時時間 間
だ だださ ささい い
く くくだ だ
の のの稼 稼稼働 働
衣 衣衣服 服
は はは、 、、定 定
ソ ソソフ フ
ン ンント ト プ ププタ タター ー
さ ささい い
。 。。バ ババッ ッッテ テ
者 者者は はは、 、、地 地地域 域域法 法法お おおよ よ
用 用用さ さ
の ののア アアク ククセ セセサ ササリ リリー ーーは はは、 、、電 電電源 源源を をを入 入入れ れれた たたり り
取 取取っ っって ててく くくだ だ
ュ ュュー ー
リ リリー ーーの のの充 充
快 快快感 感
レ レレス ススト トトか か
ッ ッット ト
間 間間接 接
れ れれま まます す
ン 、 を
タ タター ーーは はは通 通
が がが感 感感じ じじら ら
、 、、そ そその のの他 他
な ななく くくな な
く くくだ だ
触 触触し しした たたま ま
リ リリー ーーの の
。 。
れ れ
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
は は
、 、、コ ココン ンンパ パ
ピ ピピュ ュ
ー ーータ タター ーーの のの底 底底面 面面、 、、パ パ ひ ひひざ ざざや ややそ そ ご ごご使 使使用 用用の の
電 電電レ レレベ ベ
ら らら手 手手を を
い いい。 。
使 使使用 用
、 、、フ フ 他
り りりま まます す
ー ーーと と
の のの接 接
さ ささい い
交 交
換 換換は は
び び
現 現現地 地地の のの規 規規制 制制に にに従 従
て ててい いいる る
さ ささい い
の のの他 他他の のの身 身身体 体体の の
際 際際は はは、 、、長 長長時 時時間 間
常 常常の のの操 操操作 作
れ れれ、 、、低 低低温 温温や ややけ け
の のの柔 柔柔ら ららか かかな なな表 表
続 続続中 中中、 、
。 。。ま ままた た
ま ままだ だだと とと、 、、衣 衣衣服 服
こ ここと と
ク ククト トトに ににで で
。 。
中 中中、 、
ル ルルの の
離 離離し し
状 状状況 況
、 、、休 休
し し
た たたり りりバ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーを をを充 充充電 電電し し
ァ ァ
ン ンン、 、、ヒ ヒヒー ーート トト・ ・・シ シシン ンンク ククが がが使 使
。 。
こ ここれ れれら ら
熱 熱熱を を
AC
、 、、AC AC
Lenovo
、 、、Lenovo Lenovo
が ががあ ああり りりま ま
き ききて て
ー ーーム ムムレ レ
一 一一部 部部分 分
に ににわ わわた た
多 多多少 少少の のの熱 熱熱を をを放 放放熱 熱
に にに応 応応じ じじて てて変 変
ど どどの のの原 原原因 因因と ととも ももな な
憩 憩憩を をを取 取取っ っって て
面 面面の のの上 上上に ににコ ココン ンンピ ピ
の のの機 機
発 発発生 生生し し
電 電
源 源源ア アアダ ダ
を をを通 通通し しして てても もも不 不不快 快
認 認認定 定定の のの修 修
っ っって て
す す
。 。
、 、、バ ババッ ッッテ テ
い いいる る
ス ススト トトや ややそ そその のの他 他他の の
に にに、 、、熱 熱熱く くくな ななる るる部 部
っ っって てて手 手手を ををパ パパー ーーム ム
化 化化し ししま ま
く くくだ だださ さ
構 構
を をを、 、、塞 塞塞い い
ま ま
す すす。 。。体 体
プ ププタ タ
た たため めめに に
理 理理施 施
Lenovo
Lenovo Lenovo
使
ー ーーを を
の の
し ししま ま
す すす。 。。人 人
り りりま ま
い いい。 。。長 長
た たたり り
用 用用さ さ ュ ュュー ー
感 感感が が
リ リリー ーーを を
、 、、大 大大量 量
だ だ
体 体体を を
バ ババッ ッ
の 部 ム
さ ー
一 一
場 場
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
ピ ピピュ ュュー ー
所 所所で で
お おお客 客客様 様様の の
• ••コ ココン ン
• ••コ ココン ン
• ••ベ ベベゼ ゼゼル ルル内 内
©CopyrightLenovo2016
安 安安全 全全の ののた た
の のの換 換換気 気
使 使使用 用用し しして て
タ タター ーーの のの外 外
気 て
め めめに にに、 、、必 必必ず ず
が ががコ ココン ン
側 側側に ににほ ほほこ ここり り
装 装装置 置
と と
い いいる るるコ コ
セ セセン ン
接 接接続 続続部 部部分 分
ン ンンピ ピ
、 、
下 下下記 記記の のの基 基基本 本本的 的的な なな予 予予防 防防措 措
ト トトに に
接 接接続 続続さ さされ れれて て
が ががた た
か かから ららほ ほほこ ここり りりを をを取 取取り りり除 除除い いいて て
ュ ュュー ー
タ タター ーーは はは、 、、頻 頻
ま ままっ っ
て ててい いいな なない い
置 置置を をを取 取取っ っって て
い いいる るる状 状状態 態態の ののと ととき き
か かか定 定定期 期
繁 繁繁に にに掃 掃掃除 除除が が
く くくだ だ
的 的的に にに点 点点検 検
く くくだ だ
必 必必要 要要と と
は はは、 、、カ カ
バ ババー ー
さ ささい いい。 。。ほ ほほこ ここり りりの のの多 多
な ななる るるこ こ
さ ささい い
。 。
を をを開 開
け けけな なない い
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
と ととが ががあ ああり りりま まます す
で ででく く
い いい場 場場所 所
。 。
だ だださ ささい い
や やや人 人人通 通通り りりの のの多 多多い い
。 。
xi
• ••通 通通気 気
• ••家 家家具 具
• ••コ ココン ン
危 危危険 険
孔 孔孔を ををふ ふ
の のの中 中中で ででコ ココン ンンピ ピ
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーー内 内
さ ささい いいだ だ
り りり、 、
妨 妨妨げ げげた たたり りりし ししな なない いいで で
ュ ュ
ー ーータ タ
へ へ
の のの換 換
ー ーーを を
操 操操作 作作し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。。過 過過熱 熱
気 気
の のの温 温温度 度
く く
だ だださ ささい いい。 。
35°C
は はは、 、
(95°F)
35°C 35°C
(95°F) (95°F)
を を
超 超超え ええな なない い
状 状状態 態態に ににな な
よ よよう う
る る
危 危危険 険険が がが高 高
に ににし し
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
く くくな ななり り
ま まます す
。 。
電 電電源 源
感 感感電 電
• ••コ ココン ン
• ••雷 雷雷雨 雨
• ••す すすべ べ
• ••ご ごご使 使
• ••信 信信号 号
• ••火 火火災 災
• ••設 設
• ••す す
本 本本製 製製品 品品ま ままた た
ル ルルの の
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接接続 続続手 手手順 順順: :
コ ココー ーード ド
を をを防 防
い い 設
を を す
部 部
危 危危険 険
接 接接続 続続お お
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
、 、、電 電電話 話話ケ ケケー ーーブ ブ
ぐ ぐぐた た
め めめに にに次 次次の の
ン 雨 べ 使 号 災
で で 置 置置お おおよ よよび びび構 構構成 成成の のの手 手手順 順順で でで特 特特に にに指 指指示 示示が が
無 無無効 効効に ににし し べ べべて てての のの内 内内部 部部部 部部品 品品を をを所 所所定 定定の のの位 位位置 置置に にに固 固
部 部部品 品品や やや回 回
ピ ピピュ ュュー ー
中 中中に に
ケ ケケー ーーブ ブブル ル て てての のの電 電電源 源源コ ココー ー 用 用用の のの製 製製品 品品に にに接 接 ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの の
、 、、水 水水害 害
く くくだ だださ さ
は はは接 接
よ よよび びび取 取取り り
タ タター ーーを を
、 、、ま ままた た い いい。 。
て ててか かから ら
路 路路が がが露 露
続 続続さ さされ れれた たたデ デデバ ババイ イイス ススの の
ル ルル、 、、お おおよ よよび びび通 通
事 事事項 項
を をを守 守守っ っ
雷 雷雷雨 雨
時 時時に にに使 使使用 用用し ししな なない いいで で
の のの接 接
続 続
お おおよ よよび び
ド ド
は はは、 、
正 正正し し
続 続続す す
る る
す すすべ べべて て
ま ま
ア アアク ク
た たたは は
物 物物に にに構 構構造 造
て て
作 作作業 業業を を
セ セセス ス
い いいる る
接 接接続 続
は はは建 建
、 、
出 出出し し
外 外外し し
:
信 信信ケ ケ
て ててく く
だ だ
切 切切り りり離 離離し しし、 、、本 本本製 製製品 品品の のの設 設設置 置置、 、、保 保
線 線線さ さ
の のの装 装装置 置置も もも、 、、正 正正し ししく くく配 配配線 線線さ さされ れ
し ししは は
的 的的損 損損傷 傷
な なない いい限 限限り り
な ななデ デ
定 定定し しして ててか か
に ににコ コ
設 設設置 置置、 、、移 移移動 動動、 、、ま ままた たたは ははカ カカバ バ
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
取 取取り りり外 外
く くく配 配 て
可 可可能 能
と ととき き
行 行行っ っ
ー ーーブ ブブル ルルに にには はは危 危
さ ささい いい。 。
く く
だ だださ ささい いい。 。
れ れれ接 接接地 地地さ さされ れれた たたコ コ
、 、、で ででき き
の の
形 形形跡 跡
バ ババイ イイス ス
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを を
険 険
る るるか かかぎ ぎぎり りり片 片片手 手手で で
が がが見 見見ら らられ れれる るる場 場場合 合
、 、、接 接接続 続続さ さされ れれた たたす す
の ののカ カカバ バ
ら らら、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
ー ーーを をを開 開開い い
ケ ケ
ー ーーブ ブ
1. 1.1.す すすべ べべて て
2. 2.2.最 最最初 初初に にに、 、
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケ
4. 4.4.す すすべ べべて てての の
な なな電 電
ン ンンセ セセン ンント ト
使 使使用 用用し ししな な
ル ルルの のの切 切切り り
し ししま まます す
す すす。 。
流 流流が が
守 守守、 、
に にに接 接
た たたコ ココン ンンセ セ
行 行行っ っ
は はは、 、、ど ど
べ べ
て てての ののケ ケケー ーーブ ブブル ルルを を
て ててく く
タ タ
ー ーーを をを使 使使用 用用す すする るるよ よ
い いいで で
ー ーーを をを開 開開く くくと ととき き
の のの電 電 、
電 電電源 源源コ コ
。 。
ー ーーブ ブ
装 装装置 置置か か
流 流流れ れ
再 再再構 構構成 成成は は
続 続続し し
ン ンント ト
て ててく く
だ だださ さ
く くくだ だ
離 離離し しし手 手
源 源源を を
ル ルルを を
て ててい いいま ま
て ててく くくだ だださ ささい い
に にに接 接接続 続続し し
だ だださ ささい いい。 。
の の
装 装装置 置
い いい。 。
さ ささい い
は はは、 、、次 次次の の
順 順順: :
オ オオフ フフに ににし ししま まます す
ー ーード ド
コ ココネ ネネク ククタ タ
ら ららケ ケ
す すす。 。
行 行行わ わわな な
の のの電 電
:
を ををコ ココン ンンセ セ
ー ーーブ ブブル ルルを を
取 取取り りり外 外
う ううに ににし し
。 。
ー ーーか かから らら取 取取り り
い いいで ででく く
。 。
て ててく くくだ だ
源 源源も ももオ オオン ンンに に
し し
て て
手 手手順 順順に に
。 。
ン ンント ト
取 取取り り
だ だださ さ
さ ささい い
、 、、バ ババッ ッッテ テテリ リ
く くくだ だださ ささい いい。 。
従 従従っ っって ててケ ケケー ー
か かから らら取 取
外 外外し ししま ま
い いい。 。
。 。
し ししな な
ー ー
内 内
ブ ブ
り りり外 外
外 外外し ししま ま
す すす。 。
必 必必ず ず
く くくだ だ
必 必必ず ず
く くくだ だ
xiiユーザー・ガイド
電 電電源 源源コ コ さ ささい い
す すすべ べべて て さ ささい い
。 。
。 。
ー ーード ドドを を
の ののケ ケケー ーーブ ブブル ルルを を
コ ココン ンンセ セ
ン ンント トトか か
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
ら ら
抜 抜抜い いいて ててか かから らら、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ
タ タ
ー ーーに にに取 取取り りり付 付付け けけた たた上 上上で でで、 、、電 電
ー ーータ タター ー
に ににそ そ
源 源源コ ココー ー
の のの他 他
ド ド
の ののケ ケケー ー
を ををコ ココン ン
ブ ブブル ルルを をを取 取
セ セセン ンント トトに に
り りり付 付付け けけて て
入 入
れ れれ直 直直し しして て
危 危危険 険
( ((液 液液晶 晶
: ホ
だ だださ さ
ま まます すす。 。。LCD LCD
て ててく くくだ だださ さ
ン ンンや ややヘ ヘヘッ ッッド ド イ イイヤ ヤヤホ ホホン ン コ ココラ ラライ イイザ ザザー ー
は はは、 、、交 交交換 換 さ
デ デディ ィィス ススプ ププレ レレイ イ
雷 雷雷雨 雨雨時 時時に に い いいで ででく く
警 警警告 告告: : LCD
LCD LCD と ととが ががあ ああり り 上 上上洗 洗洗っ っ
警 警警告 告告: :
イ イイヤ ヤヤホ ホ る るると とと、 、 め めめ、 、、イ イ
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用 のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、 コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7 制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
い いい。 。
LCD い いい。 。。そ そその のの後 後
ド お おおよ よよび びびヘ ヘ
を をを行 行行っ っ
) ))は ははガ ガガラ ララス スス製 製製な ななの のので でで、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを をを乱 乱
が がが壊 壊
ホ ホホン ンンか かから ららの のの過 過過度 度
は は
最 最最適 適適な な
た たたり りり壁 壁
(LCD)
れ れれて て
、 、、何 何何ら ら
ッ ッッド ドドホ ホホン ン
レ レレベ ベベル ルルに にに調 調
の のの電 電電話 話話の ののモ モモジ ジジュ ュュラ ララー ーー・ ・
内 内内部 部部の のの液 液液体 体
が がが目 目目に にに入 入入っ っ
か か
の のの症 症症状 状状が がが現 現
使
使 使
の のの音 音
圧 圧圧に にによ よより りり難 難難聴 聴聴に ににな ななる るるこ ここと ととが ががあ あ
の の
出 出出力 力力電 電電圧 圧圧が が
調
整 整
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ジ ジジャ ャャッ ッック ク
た たたり りり、 、、手 手
れ れ
増 増
た たた場 場場合 合
加 加加し しし、 、
に ににつ つつい いいた た
は はは、 、、医 医医師 師師の のの診 診
音 音音圧 圧圧レ レレベ ベベル ルルも も
か かから ら
ケ ケケー ー
暴 暴暴に にに扱 扱扱っ っった たたり りり落 落落と ととし しした たたり りりす す
り りりま まます すす。 。。イ イイコ コ
ブ ブブル ル
り りりし し
た た
断 断
を をを受 受受け け
高 高
く くくな な
を をを抜 抜抜き き
場 場場合 合合は は
て ててく く
ラ ラライ イ
り りりま まます すす。 。。聴 聴
、 、、す すすぐ ぐ
だ だださ さ
差 差差し ししし し
ザ ザザー ーーを を
に にに水 水水で で
い いい。 。
覚 覚覚を をを保 保保護 護
た たたり りりし ししな な
る るると とと壊 壊壊れ れれる るるこ こ
最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
15
15 15
す すする るるた た
分 分分以 以
管 管管し し
一 一一部 部部の のの部 部部品 品 、 、、こ ここの ののガ ガガラ ラ で ででく くくだ だださ ささい い
し しして ててく くくだ だださ さ
て ててく く
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋に にに関 関関す すする る
危 危危険 険
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋は はは危 危危険 険険と ととな な 場 場場所 所所に にに保 保
ガ ガガラ ララス スス製 製製部 部部品 品品に にに関 関関す す
警 警警告 告告: :
製 製製品 品品の の
た たた場 場場合 合
し ししな なない い
使 使使用 用
を をを中 中中止 止
注 注注意 意
だ だ
さ さ
る るるご ご
が ががガ ガガラ ララス スス製 製製の のの場 場 ラ い
ス ススが がが割 割 。 。。ト トトレ レ
割 レ
い いい。 。
事 事事項 項
る るる恐 恐恐れ れれが ががあ ああり り
い いい。 。
注 注注意 意
れ れれる る
恐 恐恐れ れれが ががあ ああり り
ー ーーニ ニ
ン ンング ググを をを受 受受け け
ま まます す
合 合合が が
。 。。窒 窒
息 息息事 事事故 故故防 防防止 止
あ ああり りりま まます すす。 。。製 製製品 品品を をを硬 硬硬い いい表 表表面 面面に に
り け
ま まます すす。 。。ガ ガ た たたサ ササー ーービ ビ
ガ ビ
ラ ラ ス
ス ス
ス ススが がが割 割割れ れ 担 担担当 当当者 者者に に
の ののた た
め め
に にに、 、、ビ ビビニ ニ
た たた場 場場合 合合は は
よ よよっ っって ててガ ガ
落 落落下 下下さ ささせ せせた たたり り
は ガ
、 、 ラ
ラ ラ
ー ーール ルル袋 袋
触 触触れ れ ス ススが が
は は
乳 乳乳幼 幼
、 、、製 製
た たたり り
取 取取り り
交 交交換 換
さ さされ れ
児 児児の の
品 品品が がが強 強
外 外
そ そそう う
る る
ま ままで で
手 手手の のの届 届
い いい衝 衝衝撃 撃撃を をを受 受受け け
と ととし し
、 、、製 製
し 製
か かかな なない い
た たたり り 品 品品の の
け り の
©CopyrightLenovo2016
xiii
xivユーザー・ガイド
1
1 1
この章では、コネクターの位置、重要なプロダクト・ラベルの位置、コンピューターの機能、仕様、運用
環境、および初期インストール済みのプログラムについて説明します。
この章には以下のトピックが含まれています。
•1ページの『コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置』
•8ページの『重要な製品情報の位置』
•9
ページの『機能』
•11ページの『仕様』
•11ページの『操作環境』
•12ページの『Lenovoプログラム』
ここでは、ThinkPadのハードウェア機能を紹介し、ThinkPadを使い始めるために必要な基本情報を提
供します。
注 注注: ::モデルによっては、ご使用のコンピューターの外観は、次に示す図と異なる場合があります。
1.
1カメラ2マイクロホン
3周辺光センサー(Windows
スのコンピューター・モデルで使用可能)
®
8.1およびWindows10ベー
4スピーカー
©CopyrightLenovo2016
1
5システム状況インジケーター(点灯したThinkPad
ロゴ)
®
6TrackPoint
®
ポインティング・スティック
7トラックパッド
9マルチタッチ・スクリーン
1 11カ カカメ メメラ ラ
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。詳しくは、50
ページの『カメラの使用』を参照してください。
2 22マ ママイ イイク ククロ ロ
マイクロホンは、オーディオ対応のプログラムと共に使用することで、音声をコンピューターに取り
込みます。
3 33周 周周辺 辺辺光 光光セ セセン ンンサ サ
周辺光センサーにより、周囲の照明条件が感知されます。次に、この条件に応じて画面の明るさが
調整されます。
4 44ス ススピ ピピー ーーカ カ
ご使用のコンピューターには、ステレオ・スピーカーが装備されています。
5 55シ シシス スステ テ
点灯したThinkPadロゴはシステム状況インジケーターとして機能します。詳しくは、7ページの『状況イ
ンジケーター』を参照してください。
ホ ホ
ン ン
(Windows
ー ー
(Windows (Windows
ー ー
ム ムム状 状
況 況
イ イイン ンンジ ジジケ ケケー ー
8.1
8.1 8.1
お おおよ よ
タ タター ー
( ((点 点点灯 灯灯し しした た
Windows
び び
Windows Windows
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
8TrackPointボタン
10Windowsボタン
10
10 10
ベ ベベー ーース ス
ロ ロ
ゴ ゴゴ) )
の ののコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
)
タ タ
ー ーー・ ・・モ モ
デ デデル ルルで でで使 使使用 用用可 可
)
能 能能) )
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
6 66TrackPoint TrackPoint 7 77ト トトラ ラ 8 88TrackPoint TrackPoint
キーボードには、ThinkPadポインティング・デバイスが組み込まれています。これを使うと、ポインティ ング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の動きとして行うことがで きます。詳しくは、38ページの『ThinkPadポインティング・デバイス』を参照してください。
9 99マ ママル ルルチ チチタ タ
ご使用のコンピューターには、マルチタッチ・スクリーンが装備されています。詳しくは、20ページの 『マルチタッチ・スクリーンの使用』を参照してください。
10
10 10
Windows
•Windows Windows
ピューターをウェイクアップするには、Windowsボタンを押します。 Windows
•Windows Windows
ターをウェイクアップするにはWindowsボタンを押します。
TrackPoint
TrackPoint
Windows
Windows Windows
ポ ポポイ イイン ンンテ テ
ッ ッック ククパ パパッ ッッド ド
ィ ィィン ン
グ ググ・ ・
デ デデバ バ
ポ ポ
イ イイン ンンテ テティ ィィン ン
ボ ボボタ タ
ッ ッ
チ チチ・ ・
ボ ボ
タ タタン ン
8.1
8.1 8.1
の のの場 場場合 合合:現在のワークスペースとスタート画面を切り替えたり、スリープ状態からコン
7 77お お
よ よよび び
グ ググ・ ・・ス スステ テティ ィ
ン ン
ス ススク ククリ リ
ー ー
Windows
Windows Windows
イ イイス ス
ッ ッック ク
ン ン
10
10 10
の のの場 場場合 合合:『スタート』メニューを開いたり、スリープ状態からコンピュー
注 注注: ::モデルによっては、ご使用のコンピューターの外観は、次に示す図と異なる場合があります。
2ユーザー・ガイド
2.
1タブレット・デジタイザー・ペン(一部のモデルで
使用可能)
3ボリューム・コントロール・ボタン4画面回転ロック・ボタン
5メディア・カード・スロット
7HDMI(ハイデフィニション・マルチメディア・イ
ンターフェース)コネクター
1 11タ タ
ブ ブブレ レレッ ッ
ト トト・ ・・デ デデジ ジジタ タ
イ イイザ ザザー ーー・ ・・ペ ペ
ン ン
( ((一 一一部 部部の ののモ モモデ デデル ルルで でで使 使使用 用
2電源ボタン
6USB3.0コネクター
8セキュリティー・ロック・スロット
可 可可能 能能) )
)
モデルによっては、ご使用のコンピューターにタブレット・デジタイザー・ペンが付属しています。 タブレット・デジタイザー・ペンを使用すると、マウスやキーボードを使うようにコンピューターを 操作できます。
2 22電 電電源 源源ボ ボ
タ タ
ン ン
コンピューターの起動やコンピューターをスリープ状態にするには、電源ボタンを押します。電源をオフ にする方法については、18ページの『よくある質問と答え』を参照してください。
コンピューターがまったく応答しない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し続けてコンピューターの 電源をオフにできます。コンピューターの電源をオフにできない場合は、91ページの『コンピュー ターが応答を停止した』を参照してください。
また、電源ボタンの動作を定義できます。例えば、電源ボタンを押してコンピューターの電源をオフにした り、スリープ状態または休止状態にできます。電源ボタンの動作を変更するには、以下のようにします。
1.『コントロールパネル』に移動し、表示を『カテゴリ』から『大きいアイコン』または『小さい アイコン』に変更します。
2.『 『
電 電
源 源源オ オオプ ププシ シ
ョ ョョン ンン』 』
➙ ➙
『 『『電 電電源 源
ボ ボ
タ タタン ンンの の
動 動動作 作作を をを選 選選択 択択す すする る
』 』』の順にクリックします。
3.画面の指示に従います。
3 33ボ ボボリ リリュ ュ
ー ーーム ムム・ ・
コ ココン ンント ト
ロ ロロー ーール ル
・ ・
ボ ボボタ タタン ン
ボリューム・ボタンを使用して、コンピューターをタブレット・モードで使用しながらスピーカー
音量を調整できます。
1章.各部の名称と役割3
4 44画 画画面 面面回 回回転 転
画面の回転機能をロックするには、画面回転ロック・ボタンを使用します。
5 55メ メメデ デディ ィィア ア
ご使用のコンピューターには、メディア・カード・スロットがあるメディア・カード・リーダーが装備さ れています。フラッシュ・メディア・カードをメディア・カード・スロットに挿入して、カード上の データを読み取ります。サポートされるカードについては、51ページの『フラッシュ・メディア・ カードの使用』を参照してください。
USB
6 66USB USB
ユニバーサル・シリアル・バス(USB)3.0コネクターは、USBキーボードやUSBマウスなどのUSBと 互換性のあるデバイスの接続に使用されます。
注 注注意 意意: ::USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
Mini
7 77Mini Mini
MiniHDMIコネクターを使用して、コンピューターをHDMI対応のオーディオ・デバイスまたは高品位テ レビ(HDTV)などのビデオ・モニターに接続します。
注 注注: ::コンピューターをサポートされているThinkPadOneLinkDockに接続する場合は、コンピューター側 にあるMiniHDMIコネクターではなく、ドック側にあるHDMIコネクターを使用してください。
8 88セ セセキ キ
コンピューターを盗難から守るには、このセキュリティー・ロック・スロットに対応するセキュリ ティー・ケーブル・ロックを購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。
3.0
3.0 3.0
HDMI
HDMI HDMI
ュ ュュリ リ
ロ ロ
・ ・
コ ココネ ネ
テ テ
ッ ッック ク
カ カカー ー
ク ククタ タ
コ ココネ ネネク ククタ タター ー
ィ ィィー ーー・ ・
・ ・・ボ ボボタ タ
ド ドド・ ・・ス ス
ン ン
ロ ロ
ッ ッット ト
ー ー
ロ ロロッ ッ
ク クク・ ・・ス ススロ ロ
ッ ッット ト
注 注注: ::セキュリティー・システム・ロック装置とセキュリティー機構の評価、選択、実装は、お客様の 責任で行っていただきます。Lenovoでは、その機能性、品質、および性能についての言及、評価、 および保証は行いません。
3.
4ユーザー・ガイド
1AC電源コネクター2LenovoOneLinkコネクター
3AlwaysOnUSBコネクター(USB3.0コネクター)
AC
1 11AC AC
電 電電源 源源コ ココネ ネ
Lenovo
2 22Lenovo Lenovo
OneLink
OneLink OneLink
ク ククタ タター ー
コ ココネ ネ
ク ククタ タター ー
4オーディオ・コネクター
AC電源アダプターをAC電源コネクターに接続すると、AC電力がコンピューターに供給され、バッ テリーが充電されます。対応のThinkPadOneLinkDockオプションをLenovoOneLinkコネクターに接続 すると、コンピューターの機能が拡張されるだけでなく、AC電力がコンピューターに供給され、 バッテリーが充電されます。
LenovoOneLinkコネクターを使用するには、まずLenovoOneLinkコネクターからコネクター・カバーを 取り外します。
Always
3 33Always Always
On
USB
On On
USB USB
(USB
3.0
コ ココネ ネ
ク ククタ タ
ー ー
(USB (USB
3.0 3.0
コ ココネ ネ
ク ククタ タ
)
ー ーー) )
AlwaysOnUSBコネクターではデフォルトで、コンピューターが次に示す状態の場合は、一部のモバイ ル・デジタル・デバイスやスマートフォンを充電できます。
•コンピューターがオンまたはスリープ状態の場合
•コンピューターが休止状態または電源が切れた状態であっても、AC電源に接続されている場合
コンピューターがAC電源に接続されていない状態で、休止状態または電源オフになっているときにこれ
らのデバイスを充電するには、次のようにします。
Windows
•Windows Windows
7 77の のの場 場場合 合合:PowerManagerプログラムを起動し、『共 共共通 通
省 省省電 電
力 力力設 設設定 定定』タブをクリックして、画面
の指示に従います。 Windows
•Windows Windows
8.1
8.1 8.1
お おおよ よ
Windows
び び
Windows Windows
10
10 10
の の
場 場場合 合
:LenovoSettingsプログラムを起動し、『電 電電源 源
』をクリックし
て画面の指示に従います。
注 注注意 意意: ::USBケーブルをコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向きに接続
しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
4 44オ オオー ーーデ デ
ィ ィィオ オオ・ ・
コ ココネ ネ
ク ククタ タ
ー ー
コンピューターからの音を聴くには、3.5mm(0.14インチ)、4極プラグのヘッドホンまたはヘッド
セットをオーディオ・コネクターに接続します。
ファンクション・スイッチ付きのヘッドセットをご使用の場合は、ヘッドセットの使用中にこのスイッチ を押さないようにしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可になり、コン ピューター内蔵のマイクロホンが使用可能になります。
1章.各部の名称と役割5
4.
1緊急用リセット・ホール
1 11緊 緊緊急 急急用 用用リ リ
システムが応答しなくなり、電源ボタンを押しても電源をオフにできない場合は、AC電源アダプター を取り外してから、とがったものやまっすぐに伸ばしたペーパー・クリップを緊急用リセット・ホー ルに入れてコンピューターをリセットします。
セ セ
ッ ッット ト
・ ・・ホ ホホー ー
ル ル
5.
1ファン放熱孔
1 11フ フファ ァァン ンン放 放
ファン放熱孔とファンは、コンピューター内に空気を循環させて、適切に冷却を行います(特にマ イクロプロセッサーを冷却します)。
注 注注: :
•コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けてくだ
さい。
•コンピューターで高負荷のタスクを実行している場合、コンピューターのファン放熱孔が非常に熱
くなる場合があります。コンピューターを使用したり、運ぶ際は、放熱孔に直接触れないように 注意してください。
熱 熱
孔 孔
6ユーザー・ガイド
コンピューターには、コンピューターのさまざまな状況を示す電源状況インジケーターが装備され
ています。
注 注注: ::モデルによっては、ご使用のコンピューターの外観は、このトピックに示す図と異なる場合が
あります。
Fn
Lock
1 11Fn Fn
Lock Lock
FnLockインジケーターはFnLock機能の状況を示します。詳しくは、36ページの『特殊キー』を参照 してください。
2 22ス ススピ ピピー ー
スピーカーの消音インジケーターがオンの場合、スピーカーは消音状態です。
3 33マ ママイ イイク ク
マイクロホンの消音インジケーターがオンの場合、マイクロホンは消音状態です。
4 44カ カカメ メメラ ラ
カメラ状況インジケーターがオンになっている場合、カメラが使用中であることを示します。
イ イイン ン
ジ ジ
カ カカー ーーの の
ロ ロロホ ホホン ン
状 状状況 況況イ イ
消 消消音 音音イ イ
の のの消 消消音 音
ン ンンジ ジ
ケ ケケー ーータ タ
ー ー
ケ ケケー ー
ン ンンジ ジジケ ケ
イ イイン ンンジ ジ
ー ー
タ タター ー
ケ ケ
タ タター ー
ー ーータ タター ー
1章.各部の名称と役割7
5 556 66シ シシス ス
ご使用のコンピューターには、2つのThinkPadロゴがあります。1つはパームレスト上、もう1つは外側 のカバー上にあります。それぞれの点灯したThinkPadロゴはシステム状況インジケーターとして機 能し、コンピューターの状況を確認できます。
•3 33回 回
•速 速
•遅 遅
•オ オ
•点 点
テ テテム ム
状 状状況 況
の のの点 点
滅 滅滅: ::コンピューターは電源に接続されています。
い いい点 点
滅 滅滅: ::コンピューターは休止状態に移行中です。
い いい点 点
滅 滅滅: ::コンピューターはスリープ状態です。 フ フフ: ::コンピューターは、オフか休止状態です。 灯 灯灯: ::コンピューターはオン(通常使用)になっています。
イ イイン ン
ジ ジジケ ケケー ーータ タター ー
ここでは、マシン・タイプ、モデル・ラベル、FCCIDおよびIC認証情報、WindowsCertificateof
Authenticityラベル、純正Microsoft
マシン・タイプとモデル・ラベルにより、コンピューターを識別します。Lenovoのサービスやサポートを 受ける場合に、マシン・タイプとモデルの情報は、技術担当者がお客様のコンピューターを特定して 迅速なサービスをご提供するのに役立ちます。
次の図は、コンピューターのマシン・タイプとモデルの位置を示しています。
®
ラベルの位置について説明します。
FCC
ID
IC
FCC FCC
ID ID
IC IC
下図に示すように、コンピューター底部に内蔵トランスミッター・カードのFCCIDおよびIC認証 番号が記載されています。
8ユーザー・ガイド
Windows
Windows Windows
Windows
Windows Windows コンピューターには、コンピューター・カバー上またはバッテリー・コンポーネントの内側にCertificate ofAuthenticityラベルが貼付されています。CertificateofAuthenticityは、そのコンピューターがWindows7 製品のライセンスを受けており、Windows7の純正品が初期インストールされていることを示すもので す。場合によっては、より古いWindowsバージョンがWindows7Professionalライセンスのダウングレー ド権の条件によって初期インストールされていることがあります。CertificateofAuthenticityには、そ のコンピューターにライセンスされたWindows7のバージョンおよび製品IDが印刷されています。 製品IDは、Lenovo製品リカバリー・ディスク・セット以外のソースからWindows7オペレーティン グ・システムを再インストールする必要がある場合に重要です。
Windows
Windows Windows 造日、および初期インストールされているWindows8、Windows8.1またはWindows10のバージョンに よっては、コンピューターのカバーに純正Microsoftラベルが貼付されている場合があります。さまざ まな種類の純正Microsoftラベルの図については、http://www.microsoft.com/en-us/howtotell/Hardware.aspx を参照してください。
•中華人民共和国では、Windows8、Windows8.1、またはWindows10のどのバージョンが初期インス トールされているコンピューターでも、純正Microsoftラベルが必要です。
•そのほかの国や地域では、純正Microsoftラベルは、Windows8Pro、Windows8.1またはWindows10Pro のライセンスを受けたコンピューター・モデルにのみ必要です。
純正Microsoftラベルがない場合、初期インストールされているWindowsバージョンが純正ではないと は限りません。初期インストールされているWindows製品が純正であるかどうかについて詳しくは、 http://www.microsoft.com/en-us/howtotell/default.aspxでMicrosoftから提供される情報を参照してください。
Certificate
7 77Certificate Certificate
Windows
8 88、 、、Windows Windows
Authenticity:
of ofofAuthenticity: Authenticity:
8.1
8.1 8.1
、 、
お おおよ よよび び
Windows7オペレーティング・システムが初期インストールされている
Windows
Windows Windows
10
10 10
の の
Microsoft
純 純純正 正
Microsoft Microsoft
ラ ララベ ベベル ルル: ::お住いの地域、コンピューターの製
Windows7製品とは異なり、製品IDまたはコンピューターがライセンスを受けたWindowsバージョンを 示す外付けで視認できる表示物はありません。その代わり、製品IDはコンピューターのファームウェア に記録されています。Windows8、Windows8.1、Windows10製品がインストールされている場合はいつで も、インストール・プログラムがコンピューターのファイームウェアにある製品IDが有効であり一致し ていることを確認してから、アクティベーションを完了します。
場合によっては、より古いWindowsバージョンがWindows8Pro、Windows8.1Pro、またはWindows10Pro ライセンスのダウングレード権の条件によって初期インストールされていることがあります。
ここでは、ご使用のコンピューターの機能について説明します。
ノ ノノー ーート トトブ ブブッ ッック クク・ ・・コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ー
タ タター ーーの のの色 色
1章.各部の名称と役割9
黒色または銀色
プ ププロ ロロセ セセッ ッ
サ ササー ー
ご使用のコンピューターのマイクロプロセッサー情報を表示するには、次のようにします。
Windows
•Windows Windows テ
テ テ Windows
•Windows Windows
7 77の のの場 場場合 合合: ::『スタート』メニューを開き、『コ ココン ン
ィ ィィ』をクリックします。
8.1
8.1 8.1
の のの場 場
合 合合: ::デスクトップ画面に移動し、次にポインターを画面の右上または右下に移動して
チャームを表示します。次に、『 『 Windows
•Windows Windows
10
10 10
の のの場 場場合 合合: ::以下のいずれかを実行します。
–『スタート』メニューを開き、『設 設設定 定
べ べべて てての の
ジ ジ
–『開始』ボタン
メ メメモ モモリ リリー ー
ア ア
プ ププリ リリ』をクリックしてすべてのプログラムを表示し、『 『『設 設設定 定
ョ ョョン ン
情 情
報 報報』 』』をクリックします。
を右クリックします。次に『シ シ
設 設設定 定
』 』
PC
➙ ➙
『 『『PC PC
』をクリックします。『設 設設定 定定』が表示されない場合は、『す す
情 情情報 報報』 』
ス スステ テテム ムム』を選択します。
ピ ピピュ ュュー ー
タ タター ーー』を右クリックしてから『プ プ
の順にクリックします。
』 』
DDR3LVSDRAM
ス ススト トトレ レレー ー
ジ ジジ・ ・・デ デ
バ ババイ イイス ス
モデルによって異なります。
•2.5インチ・フォーム・ファクター(高さ7mm)のハードディスク・ドライブ
•2.5インチ・フォーム・ファクター(高さ7mm)のソリッド・ステート・ドライブ
•2.5インチ・フォーム・ファクター(高さ7mm)のハイブリッド・ドライブ
•M.2ソリッド・ステート・ドライブ(キャッシュ専用)
➙ ➙
『 『『シ シシス スステ テテム ム
ロ ロロパ パ
』 』
➙ ➙
『 『
バ ババー ー
デ デディ ィィス ススプ プ
レ レレイ イ
•ディスプレイ・サイズ:317.5mm(12.5インチ)
•ディスプレイの解像度:
–LCD:最大1366x768または1920x1080(モデルによって異なります) –外付けモニター:最大1920x1200。モニター・モデルによって異なります。
•薄膜トランジスター(TFT)テクノロジー採用のカラー・ディスプレイ。
•明るさ調節
•マルチタッチ・スクリーン
キ キキー ーーボ ボボー ー
ド ド
•ファンクション・キー
•キーボード・フレーム移動機能
•6列、バックライト付き、防滴
•ThinkPadポインティング・デバイス
イ イイン ンンタ タター ー
フ フフェ ェェー ー
ス ス
•フォーインワン・メディア・カード・スロット
•AC電源コネクター
10ユーザー・ガイド
•AlwaysOnUSBコネクター(USB3.0コネクター)
•オーディオ・コネクター
•LenovoOneLinkコネクター
•MiniHDMIコネクター
•USB3.0コネクター
•画面回転ロック・ボタン
•カメラ
•マイクロホン
•ボリューム・ボタン
•『Windows』ボタン
ワ ワワイ イイヤ ヤヤレ レレス スス機 機機能 能
•内蔵ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)カード
•内蔵Bluetooth
ここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。
サ ササイ イイズ ズ
•幅:316.6mm(12.46インチ)
•奥行き:221mm(8.7インチ)
•高さ:
–デジタイザー・ペン付きのモデル:19.4mm(0.76インチ) –デジタイザー・ペンなしのモデル:18.8mm(0.74インチ)
発 発発熱 熱熱量 量
最大45W(1時間当たり154BTU)
(AC
電 電電源 源
(AC (AC
•50~60Hzの正弦波入力
•AC電源アダプターの定格入力:100~240VAC、50~60Hz
電 電電源 源
ア アアダ ダダプ プ
)
タ タター ー
) )
ここでは、ご使用のコンピューターの操作環境について概説します。
環境:
•気圧を上げていない場所での最大高度:3,048m(10,000フィート)
•温度
–2,438m(8,000フィート)までの高度での使用時
–2,438m(8,000フィート)を超える高度での使用時
–動作時:5.0°C~35.0°C(41°F~95°F) –ストレージ:5.0°C~43.0°C(41°F~109°F)
1章.各部の名称と役割11
–加圧されていない条件下で使用する場合の最大温度:31.3°C(88°F)
注 注注: ::バッテリー・パックを充電する際の気温は、10°C(50°F)以上である必要があります。
•相対湿度
–動作時:8%~80% –ストレージ:5%~95%
可能な限り、コンピューターを換気がよく、直射日光が当たらない乾燥した場所に置いてください。
コンピューターは、扇風機、ラジオ、エアコン、電子レンジなどの電化製品から離しておいてくださ い。これらの電化製品から発生する強力な磁界によって、モニターや、ハードディスク・ドライブまた はハイブリッド・ドライブのデータが損傷する恐れがあります。
コンピューターまたは他の接続されたデバイスの上または横に飲み物を置かないでください。液体が コンピューターや接続されたデバイスの上または中にこぼれると、ショートまたはその他の損傷が生 じる恐れがあります。
キーボードの上で食べたり喫煙したりしないでください。キーボードの中に落下した粒子が損傷の原 因となる場合があります。
Lenovo
Lenovo Lenovo
ご使用のコンピューターには、作業を簡単かつ安全に行うために役立つLenovoプログラムがインス トールされています。
注 注注: ::使用可能なプログラムは、予告なしに変更される場合があります。
Lenovoが提供するプログラムとその他のコンピューティング・ソリューションについて詳しくは、次の Webサイトを参照してください。
http://www.lenovo.com/support
Lenovo
Lenovo Lenovo
コンピューターのLenovoプログラムにアクセスするには、以下のようにします。
Windows
•Windows Windows
Windows
•Windows Windows
7 77お お
よ よよび び
1.『スタート』ボタンをクリックして『スタート』メニューを開きます。プログラム名でプログ ラムの場所を確認します。
2.『スタート』メニューにプログラムが表示されない場合は、『す すすべ べ または『す すすべ べべて て
3.それでもプログラムのリストにプログラムが見つからない場合は、検索ボックスでプログラム を検索します。
8.1
8.1 8.1
の のの場 場場合 合
1.Windowsキーを押してスタート画面を開きます。プログラム名でプログラムの場所を確認します。
Windows
Windows Windows
の ののア ア
:
10
10 10
の のの場 場
プ ププリ リリ』(Windows10)をクリックしてすべてのプログラムを表示します。
合 合
:
て てての ののプ ププロ ロログ ググラ ララム ム
』(Windows7)
2.プログラムがスタート画面に表示されない場合は、矢印アイコンをクリックしてアプリ ケーション画面を開きます。
3.アプリケーション画面でもプログラムが見つからない場合は、検索ボックスでプログラムを検索 します。
注 注注: ::Windows7オペレーティング・システムを使用している場合、一部のLenovoプログラムはインストー
ルを待っている状態です。これらのプログラムは先にインストールしない限り、上記の方法では探すこと
12ユーザー・ガイド
ができません。これらのLenovoプログラムをインストールするには、LenovoPCExperienceプログラムに アクセスし、『Lenovo Lenovo
Lenovo
Tools
Tools Tools
』をクリックして画面の指示に従います。
Lenovo
Lenovo Lenovo
ここでは、Lenovoプログラムについて概説します。ご使用のコンピューター・モデルによっては、一部
のプログラムを使用できないことがあります。
Access
Connections
Access Access
Connections Connections
(Windows7)
Active
Protection
Active Active
Protection Protection
(Windows7、Windows8.1および Windows10)
Auto
Scroll
Auto Auto
Scroll Scroll
(Windows7、Windows8.1および Windows10)
Communications
Communications Communications
(Windows7)
Fingerprint
Fingerprint Fingerprint Lenovo
Fingerprint
Lenovo Lenovo
Fingerprint Fingerprint
Touch
Fingerprint
Touch Touch
Fingerprint Fingerprint
(Windows7およびWindows8.1)
Hotkey
Features
Hotkey Hotkey
Features Features
(Windows7、Windows8.1および Windows10)
™ ™
System
System System
™ ™
Utility
Utility Utility
Utility
Utility Utility
Manager
Manager Manager
Pro
Pro Pro
、 、
Manager
Manager Manager
Manager
Manager Manager
Integration
Integration Integration
、 、、ま ままた たたは は
AccessConnectionsプログラムは、ロケーション・プロファイルを作成および 管理する接続支援プログラムです。各ロケーション・プロファイルは、自 宅や職場などの指定した場所からネットワークへの接続に必要な構成設定 を保管しています。
コンピューターを移動させるときにロケーション・プロファイルの切り替え を行うことにより、毎回手動で再設定して起動し直すような手間をかけず に、素早く簡単にネットワークへの接続ができます。
ActiveProtectionSystemプログラムを使用可能にすると、コンピューター内部 にあるショック・センサーが、内蔵ストレージ・ドライブ(ハードディスク・ ドライブなど)に損傷を与える可能性のある衝撃や振動を検知します。
内蔵ストレージ・ドライブは、動作していないときは損傷を受けるおそれが 少なくなります。これは、内蔵ストレージ・ドライブが動作していないと きは、ディスクの回転が停止され、ドライブの読み取り/書き込みヘッドが データを含まないエリアに移動されるためです。
このシステムは、ショック・センサーが安定した環境を検知(姿勢変動の有 無、与えられる振動及び衝撃の強度などで判断)すると、内蔵ストレージ・ド ライブの停止を解除します。
このプログラムは、ウィンドウの操作性を拡張します。フォアグラウンド・ アプリケーションのウィンドウの位置が自動的に調整されます。Windows8.1 オペレーティング・システムでは、ユーザー・インターフェースのスクロー ル・バーも自動的に調整されます。
CommunicationsUtilityプログラムを使用すると、内蔵カメラとオーディオ・ デバイスを設定できます。
コンピューターに指紋センサーが付属している場合、FingerprintManagerPro
プログラム、LenovoFingerprintManagerプログラム、またはTouchFingerprint Managerプログラムを使用すると、自分の指紋を登録し、それをパスワード と関連付けることができます。こうすることでパスワードの代わりに指紋 認証を利用することができるようになり、ユーザー・アクセスが容易か つ安全になります。
HotkeyFeaturesIntegrationは、特に特殊キーとボタンのユーティリティー・プ ログラムを選択しコンピューターにインストールできるユーティリティー・ パッケージです。特殊キーとボタンは、アクセシビリティおよび使いやすさ の要件を満たすように設計されています。関連のユーティリティー・プログ ラムをインストールすると、特殊キーとボタンの全機能が有効になります。
1章.各部の名称と役割13
Lenovo
Companion
Lenovo Lenovo
Companion Companion
(Windows8.1およびWindows10)
Lenovo
PC
Lenovo Lenovo
Experience
PC PC
Experience Experience
(Windows7、Windows8.1および Windows10)
Lenovo
Settings
Lenovo Lenovo
Settings Settings
(Windows8.1およびWindows10)
Lenovo
Solution
Lenovo Lenovo
Solution Solution
Center
Center Center
(Windows7、Windows8.1および Windows10)
Mobile
Broadband
Mobile Mobile
Broadband Broadband
Connect
Connect Connect
(Windows7およびWindows10)
Message
Message Message
Center
Plus
Center Center
Plus Plus
(Windows7)
Password
Password Password
Manager
Manager Manager
(Windows7およびWindows8.1)
Power
Manager
Power Power
Manager Manager
(Windows7)
Recovery
Recovery Recovery
Media
Media Media
(Windows7およびWindows10)
®
Rescue
and
Rescue Rescue
Recovery
and and
Recovery Recovery
® ®
(Windows7)
システムの機能を最大限に活用するには、その機能にアクセスしやすく、 分かりやすいものでなければなりません。Companionでは、まさにそれが 実現されています。
Companionを使用すると、コンピューターの登録、ユーザー・マニュアルへの アクセス、システムの正常性と更新の管理、保証状況のチェック、およびご 使用のコンピューター向けにカスタマイズされたアクセサリーの確認を行う ことができます。また、ヒントの確認、LenovoForums(Lenovoフォーラム)の 内容確認、信頼できる情報源からの記事とブログを読んで、テクノロジー・ ニュースに遅れずについていくことができます。このアプリには、新しいシ ステムについての学習に役立つ、Lenovo独自のコンテンツが満載です。
LenovoPCExperienceプログラムを使用すると、ActiveProtectionSystemや LenovoSolutionCenterなどのさまざまなプログラムに容易にアクセスできるの で、作業をより簡単かつ安全に行うことができます。
注 注注: ::Windows10オペレーティング・システムでは、このプログラムは、すべ てのプログラム一覧や検索ボックスでは見つかりません。このプログラムに アクセスするには、『コントロールパネル』に移動します。『コントロール パネル』をカテゴリー別表示にして、『 『『ハ ハハー ーード ドドウ ウウェ ェェア アアと ととサ ササウ ウウン ンンド ドド』 』』➙ ➙➙『 『『デ デ バ ババイ イイス ススと ととプ ププリ リリン ンンタ タター ーー』 』』をクリックし、ご使用のコンピューター名がついた デバイスをダブルクリックします。
LenovoSettingsプログラムを使用すると、コンピューターからポータブル・ ホット・スポットへの切り替え、カメラやオーディオの設定、電源設定の最 適化や、複数ネットワーク・プロファイルの作成と管理などを行って、コン ピューティング体験を拡張できます。
LenovoSolutionCenterプログラムを使用すると、コンピューターに関連した問 題のトラブルシューティングと解決を行うことができます。このプログラム は、最適なシステム・パフォーマンスを実現するためのヒントに加えて、 診断テスト、システム情報収集、セキュリティー状況、およびサポート情 報を結び付けます。
MobileBroadbandConnectプログラムにより、サポートされるワイヤレスWAN カードを使用してコンピューターをモバイル・ブロードバンド・ネット ワークに接続することができます。
システム更新の警告や注意が必要な状況の警告など、Lenovoから重要な通 知があった場合、MessageCenterPlusプログラムによってメッセージが表示 されます。
PasswordManagerは、WindowsプログラムとWebサイトのための認証情報を自 動的に取り込んで設定するためのプログラムです。
PowerManagerプログラムは、コンピューターに、便利で柔軟かつ完全な省電 力機能を提供します。パフォーマンスと省電力の最適なバランスを実現でき るように、コンピューターの電力設定値を容易に調整することができます。
RecoveryMediaプログラムを使用すれば、ハードディスク・ドライブの内容 を工場出荷時の状態に復元することができます。
RescueandRecoveryプログラムは、高度に自動化されたリカバリーと復元の ためのプログラムです。Windowsオペレーティング・システムを起動でき ない場合でも、コンピューターの問題を診断し、ヘルプを入手し、システ ム・クラッシュからリカバリーするための一連の自動リカバリー・ツール が含まれています。
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