ユーザー・ガイド
ThinkPadHelix
注 注注: ::本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報をお読みください。
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
•
•
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
•iiiページの『重要な安全上の注意』
•79ページの付録E『特記事項』
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
ダ プ タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
はWebサイトにアップロードされています。
および
http://www.lenovo.com/ThinkPadUserGuidesにアクセスしてください。
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア
第
版
第 第
1版 版
©CopyrightLenovo2012.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて
提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
(2012年 年
年
12月 月月)
目
次
目 目
次 次
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
重要な安全上の注意.............iii
第
章
製
品
の
第 第
1 11章 章
. ..製 製
製品のレイアウト..............1
前面図.................1
背面図.................2
タブレットの構成..............3
前面および側面.............4
背面..................7
付属品...................8
機能....................8
仕様....................9
操作環境.................10
Lenovoプログラム.............10
第
章
第 第
セットアップ・インストラクション......13
マルチタッチ・スクリーンの使用.......13
オンスクリーン・キーボードとタッチ・キーボー
ドの使用.................14
タブレット・デジタイザー・ペンの使用....14
ゲームおよびアプリケーションのダウンロード.15
キーボード・ドックの使用.........15
省電力..................19
カメラの使用...............22
同期ソリューションの使用.........22
GPS衛星放送受信機の使用.........22
第
第 第
よ
び
よ よ
び び
SIMカードの取り付けと取り外し.......23
使用しているモバイル・ネットワークの確認..25
モバイル・データ・ネットワークへの接続...25
Wi-Fiネットワークへの接続.........26
インターネット接続の共有.........27
Bluetoothデバイスの使用..........27
NFCの使用................28
第
第 第
セキュリティー・システム・ロックの使用...29
パスワードの使用.............29
タ
2 22章 章
. ..タ タ
ファンクション・キーの使用.......17
ThinkPadポインティング・デバイスの使用.19
バッテリーの充電...........19
バッテリー駆動時間を長くする......21
バッテリー状況のチェック........21
章
3 33章 章
4 44章 章
ワ
. ..ワ ワ
ワ
イ
ヤ
ワ ワ
イ イ
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章
セ
. ..セ セ
概
品 品
の の
概 概
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要
要 要
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ト
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ス
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. ... ... ... ... ... ... ... ..29 29
ワ
ー
ワ ワ
ー ー
. ... ... ... ... ... ..23 23
ク
お
ク ク
お お
iii
1
13
23
29
パスワードおよびスリープ状態......29
パスワードの入力...........30
パワーオン・パスワード........30
ハードディスク・パスワード.......30
スーパーバイザー・パスワード......33
セキュリティー・チップの設定.......35
mSATAソリッド・ステート・ドライブ上のデー
タ消去に関するご注意...........36
ファイアウォールの使用..........36
ウィルスからのデータの保護........37
第
章
リ
カ
バ
リ
ー
概
第 第
5 55章 章
. ..リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
タブレットを最新の情報に更新する......39
タブレットを工場出荷時の状態にリセットする.39
高度な起動オプション...........39
第
章
ソ
フ
ト
第 第
6 66章 章
. ..ソ ソ
と
BIOS
と と
デバイス・ドライバーのインストール.....41
ThinkPadSetup...............41
システム管理の使用............53
第
第 第
快適さとアクセシビリティ.........55
アップデートの入手............56
タブレットの携帯.............56
お手入れとメンテナンス..........57
第
第 第
問題の診断................59
問題判別.................59
重大なソフトウェア問題からのリカバリー...60
エラー・メッセージ............61
メッセージが表示されないエラー.......62
設
BIOS BIOS
設 設
『Main』メニュー...........41
『Config』メニュー...........42
『Date/Time』メニュー.........46
『Security』メニュー..........47
『Startup』メニュー..........50
『Restart』メニュー...........52
システムUEFIBIOSの更新.......52
システム管理.............53
管理機能の設定............53
章
タ
7 77章 章
. ..タ タ
タブレットをより快適に使用する.....55
ユーザー補助情報...........55
出張のヒント.............56
出張に必要なもの...........57
章
問
8 88章 章
. ..問 問
ウ
フ フ
ト ト
ウ ウ
定
お
よ
定 定
お お
よ よ
ブ
レ
ッ
ブ ブ
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題
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別
題 題
判 判
別 別
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概 概
要 要
. ... ... ... ... ... ... ... ..39 39
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環
使 使
用 用
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. ... ... ... ... ..41 41
境
境 境
. ... ... ... ..55 55
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..59 59
ル
ル ル
39
41
55
59
©CopyrightLenovo2012
i
第
章
サ
ポ
ー
ト
の
入
第 第
9 99章 章
. ..サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
Lenovoテクニカル・サポート........63
Lenovoユーザー・フォーラム........64
ThinkPadのオプション製品を探す.......64
付
録
A.
規
制
情
付 付
録 録
A. A.
規 規
ワイヤレスに関する情報..........65
UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置..66
米国輸出管理規制に関する注意事項......66
電磁波放出の注記.............66
連邦通信委員会(FCC)適合宣言......67
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣言.67
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................67
ドイツ:クラスB適合宣言........68
韓国:クラスB適合宣言.........68
情報処理装置等電波障害自主規制協議会
(VCCI)表示..............68
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......68
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....69
その他の規制情報.............69
付
録
B.
付 付
い
い い
環
録 録
B. B.
環 環
て
の
詳
て て
の の
詳 詳
報
制 制
情 情
報 報
境
、
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、 、
リ リ
細
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. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..71 71
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. ... ... ... ... ... ... ... ..63 63
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..65 65
サ
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ク
ル
、
廃
棄
に
サ サ
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ク ク
ル ル
、 、
廃 廃
つ
棄 棄
に に
つ つ
63
65
Lenovoのリサイクルに関して........71
環境配慮に関して.............71
リサイクル情報(ブラジル).........72
重要なWEEE情報.............72
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......72
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................73
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....73
廃電気電子機器(WEEE)に関するリサイクル情報
(中国)..................73
付
録
C.
有
害
物
質
の
使
用
制
限
指
付 付
録 録
C. C.
有 有
害 害
物 物
質 質
の の
使 使
用 用
制 制
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
中国RoHS................75
トルコRoHS...............75
ウクライナRoHS.............75
インドRoHS...............75
付
付 付
て
て て
付
付 付
商標...................79
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..75 75
録
D.
ENERGY
録 録
D. D.
ENERGY ENERGY
STAR
STAR STAR
モ
モ モ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..77 77
録
E.
特
記
事
録 録
E. E.
特 特
項
記 記
事 事
項 項
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..79 79
令
限 限
指 指
令 令
デ
ル
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ル ル
い
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つ つ
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75
77
79
71
iiユーザー・ガイド
は
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め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
だ だ
タブレットを快適に使用することができるように、下記の重要なヒントに従ってください。これに従わな
い場合は、不快感やけが、またはタブレットの故障につながるおそれがあります。
重
要
な
安
全
上
の
注
重 重
要 要
な な
安 安
全 全
上 上
の の
意
注 注
意 意
い
さ さ
い い
人身障害、物的損害、ThinkPad
に、ご使用になる前に、このセクションに記載されているすべての情報をお読みください。
詳細な操作手順については、『
『
ThinkPad Helix ユ ー ザ ー ・ ガ イ ド
•http://www.lenovo.com/ThinkPadUserGuidesにアクセスし、画面に表示される指示に従います。
•タブレットを起動します。スタート画面で『Lenovo Lenovo
ザ ザザー ーー・ ・・ガ ガガイ イイド ドド』をタップします。
•『Windows
タブレットを安全に操作するための追加のヒントについては、次のWebサイトをご覧ください。
http://www.lenovo.com/safety
タ
タ タ
ブ ブブレ レレッ ッット ト
落とす、曲げる、先の尖ったもので力を加える、異物を挿入する、タブレットの上に重いものを載せ
る、といったことは行わないでください。内部にある慎重な取り扱いが必要なコンポーネントが損
傷する可能性があります。
タブレット画面はガラス製です。タブレットを硬い表面に落下させたり、タブレットに強い衝撃を与
えたり、タブレットを重い物で押しつぶしたりすると、ガラスが割れることがあります。ガラスが細
かく砕けたり、割れたりしている場合は、そのガラスに触れたり、タブレットからガラスを除去した
りしようとしないでください。タブレットの使用を即座に中止し、Lenovo
換、または廃棄について問い合わせてください。
ト
取
の のの取 取
り りり扱 扱扱い いいに に
®
ヘルプとサポート』を開きます。次に、『Lenovo Lenovo
に
は
十
は は
十 十
分 分分ご ごご注 注
注
®
Helix(以下、タブレットと呼びます)の事故による破損を避けるため
ThinkPad Helix ユ ー ザ ー ・ ガ イ ド
』には、以下のいずれかの方法でアクセスできます。
意 意意く くくだ だ
だ
さ ささい いい: :
:
Lenovo
Support
Support Support
』(本書)を参照してください。
』をタップします。次に、『ユ ユユー ー
Lenovo
User
Guide
User User
Guide Guide
』をタップします。
®
技術サポートに修理、交
ー
タ
タ タ
ブ ブブレ レレッ ッット ト
タブレットは密閉装置です。内部にはエンド・ユーザーによる保守が可能な部品はありません。内部部品
の修理は、Lenovo認定の修理施設で実施するか、またはLenovo認定技術担当者が行う必要があります。
タブレットを開けようとしたり、修理や改造を行おうとした場合、保証は無効になります。
内
内 内
蔵 蔵蔵バ ババッ ッッテ テ
内蔵型充電式バッテリーの交換は、Lenovo認定の修理施設で実施するか、またはLenovo認定技術担当
者が行う必要があります。Lenovo認定の修理施設またはLenovo認定技術担当者は、地域法および現
地の規制に従ってLenovoバッテリーのリサイクルを実施します。
タ
タ タ
ブ ブブレ レレッ ッット ト
タブレットを水に浸したり、水やその他の液体に触れるおそれのある場所に放置しないでください。
認
認 認
定 定定さ さされ れれた た
タブレットおよびEnhancedKeyboardDockforThinkPadHelix(以下『キーボード・ドック』と呼びます)の
内蔵バッテリーを安全に再充電するには、以下のいずれかの充電方法を使用できます。
•AC電源アダプターのプラグをAC電源コンセントに接続し、タブレット側のプラグを挿入して
タブレットの内蔵バッテリーを充電します。
©CopyrightLenovo2012
ト
分
の のの分 分
解 解解や やや改 改改造 造
テ
ー
リ リリー ー
を をを交 交交換 換換し ししな な
ト
た
や ややア アアダ ダ
充 充充電 電電方 方
ダ
方
プ ププタ タター ー
法 法法に にに従 従従っ っ
造
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行
は は
行 行
な
い
い い
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濡
を を
濡 濡
っ
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て て
わ わわな なない い
で ででく くくだ だ
ら ららさ ささな なない い
く くくだ だださ ささい い
い
だ
で ででく くくだ だ
さ ささい いい: :
い
い
だ
:
く
で ででく く
:
: :
:
さ ささい いい: :
だ だださ ささい いい: :
:
iii
•AC電源アダプターのプラグをACコンセントに接続し、キーボード・ドックにジャックを挿入して
キーボード・ドックの内蔵バッテリーを充電します。
•電気的接続を確立するために、タブレットをキーボード・ドックに挿入します。その後、AC電源アダ
プターのプラグをAC電源コンセントに接続し、ジャックをキーボード・ドックに挿入してタブレット
とキーボード・ドックを両方とも充電します。
•電気的接続を確立するために、タブレットをキーボード・ドックに挿入します。タブレットの内蔵バッ
テリーがフル充電されていないときに、キーボード・ドックの内蔵バッテリーの充電が切れていない場
合、キーボード・ドックによってタブレットが充電されます。
注 注注: ::すべての電源コード・コネクターが安全かつ確実に電源アダプターとコンセントに接続されてい
るか、確認してください。
通常の使用中、充電デバイスの温度が上昇することがあります。充電デバイス周辺で適切な換気を行って
ください。以下のいずれかの条件下では、充電デバイスのプラグを抜いてください。
•充電デバイスが雨に打たれたり液体に触れたりする場合や、充電デバイスを湿度が過度に高い場所
に置く場合
•充電デバイスが物理的損傷を受けていると考えられる場合
•充電デバイスを清掃する場合
Lenovoは、Lenovoが製造/認定した以外の製品の性能または安全性について一切の責任を負うもので
はありません。
覚
聴 聴聴覚 覚
が がが損 損損傷 傷傷し し
タブレットには、ヘッドホン・コネクターが備えられています。ヘッドホン(『ヘッドセット』と呼ばれ
ることもあります)またはイヤホンには、必ず、ヘッドホン・コネクターを使用してください。
:
警 警警告 告告: :
イ イイヤ ヤヤホ ホホン ン
る
る る
と とと、 、、イ イ
め
め め
、 、、イ イイコ コ
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご
使用のタブレットのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格
は、タブレットの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた
めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7
制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す
ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のタブレットにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンまたはイヤホ
ンとタブレットの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッドホンまたはイヤ
ホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してください。EN
50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
車
自 自自動 動動車 車
ご自身および周囲の人の安全を第一に考えてください。法律を守ってください。地域法および現地の規制
により、自動車運転時または自転車乗車時における、タブレットなどの携帯型電子デバイスの使用法
が定められていることがあります。
ン
イ
コ
ま ままた た
し
や ややヘ ヘヘッ ッッド ド
ヤ ヤヤホ ホホン ンンお お
イ
ラ ラライ イ
た
は はは自 自
な なない い
ザ
ザ ザ
自
い
ド
ホ ホホン ン
お
よ よよび びびヘ ヘヘッ ッ
ー ーーは はは最 最最適 適
転 転転車 車車に にに乗 乗
う
し
く
よ よよう う
に ににし し
ン
か かから ららの の
ッ
適
な ななレ レ
乗
る るると と
だ
て ててく く
だ だ
の
過 過過度 度度の のの音 音音圧 圧圧に にによ よより りり難 難難聴 聴聴に ににな ななる るるこ こ
ホ
ド ドドホ ホ
ン ンンの のの出 出出力 力
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ベ ベベル ルルに にに調 調調整 整整し し
と
き ききの ののタ タタブ ブブレ レレッ ッ
さ ささい いい: :
:
力
電 電電圧 圧圧が がが増 増増加 加
ッ
し
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ト トト使 使使用 用用に に
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に
関 関関す すする る
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注 注注意 意
り りりま まます すす。 。
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事 事事項 項項: :
も
高 高高く くくな ななり りりま まます す
:
。
コ
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。 。。聴 聴聴覚 覚覚を を
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保 保保護 護護す すする る
に
に に
調 調調整 整整す す
す
る
た
た た
法
地 地地域 域域法 法
タブレットが寿命に達したとき、ぶつける、焼却処分する、水に浸す、地域法または現地の規制に反す
る方法でタブレットを廃棄する、といったことは行わないでください。内部部品の中には、処分方法
ivユーザー・ガイド
お おおよ よよび び
び
現 現現地 地地の のの規 規
規
制 制制に にに従 従
従
っ っって てて廃 廃廃棄 棄
棄
て
し しして て
く くくだ だださ ささい いい: :
:
が不適切であると、破裂や漏れが生じたり、環境への悪影響を及ぼしたりする物質が含まれているこ
とがあります。
追加情報については、71ページの付録B『環境、リサイクル、廃棄についての詳細』を参照して
ください。
ー ーータ タタと ととソ ソ
ブ ブブレ レレッ ッット ト
ッ
ト トトや ややア アアク ククセ セ
ソ
ト
フ フフト トトウ ウ
に にによ よ
タ タタブ ブブレ レレッ ッ
タブレットには、小さなお子様を窒息の危険にさらすおそれのある小型部品が含まれていることがあ
ります。また、硬い表面に落下させたり投げつけたりすると、ガラス製の画面が割れたり、画面にひ
びが入ったりすることがあります。
デ
デ デ
不明なファイルを削除したり、ご自分で作成したものでないファイルまたはディレクトリーの名前を変更
しないでください。そうしないと、タブレットのソフトウェアが作動しなくなる場合があります。
ネットワーク・リソースにアクセスすると、ご使用のタブレットが、ウィルス、ハッカー、スパイウェ
ア、その他の悪意のある行為にさらされる可能性があり、タブレット、ソフトウェア、またはデータが破
損する恐れがあることに注意してください。ファイアウォール、アンチウィルス・ソフトウェア、および
アンチスパイウェア・ソフトウェアにより十分な保護を確保し、このソフトウェアを最新の状態に保持す
るのは、お客様の責任で行っていただきます。
扇風機、ラジオ、高性能スピーカー、エアコン、電子レンジなどの電気製品は、これらの製品によっ
て発生する強力な磁界が画面やタブレット上のデータを損傷する恐れがあるので、タブレットから離
しておいてください。
タ
タ タ
タブレットの電源がオンの状態であるときやバッテリーを充電しているとき、一部の部品が熱くなること
があります。達する温度はシステムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。人
体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温やけどの原因ともなります。長時
間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接触させたままにしないでください。
セ
ウ
よ
っ
っ っ
サ ササリ リリー ー
ェ ェェア アアを をを保 保
て てて生 生生じ じ
ー
保
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る る
は はは小 小小さ ささな ななお おお子 子
護
護 護
し しして ててく くくだ だ
に
熱 熱熱に に
注 注注意 意意し し
子
様 様様の のの手 手手の の
だ
さ ささい い
し
て ててく く
い
く
の
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だ だださ ささい いい: :
届 届届か かかな な
:
な
と
い いいと と
こ こころ ろろに にに置 置
置
い いいて ててく くくだ だ
だ
さ ささい いい: :
:
ポ
ポ ポ
警 警警告 告告: ::当製品に付属するコードまたは当製品とともに販売されたアクセサリーに付属するコードを手で扱
う場合、鉛(カリフォルニア州では、がん、および出生異常または他の生殖障害の原因として知られてい
る化学物質)に触れる可能性があります。
リ リリ塩 塩塩化 化
化
ビ ビビニ ニニー ーール ル
ル
(PVC)ケ ケケー ー
ー
ブ ブブル ルルお おおよ よ
よ
コ
び びびコ コ
ー ーード ドドに にに関 関関す すする るる注 注注意 意
取
り
取 取
り り
扱
い
扱 扱
い い
後 後後は は
意
項
事 事事項 項
は
必
ず
手
を
洗
っ
く
だ
さ
必 必
ず ず
手 手
を を
洗 洗
っ っ
て ててく く
だ だ
。
さ さ
い いい。 。
©CopyrightLenovo2012
v
viユーザー・ガイド
第
1
章
製
品
の
概
第 第
1 1
章 章
製 製
品 品
の の
本章では、コネクターやコントロールの位置、タブレットの機能、アクセサリー、仕様、操作環境な
ど、タブレットの概要を示します。
製
品
の
レ
イ
ア
製 製
品 品
の の
レ レ
このトピックでは、製品のハードウェア機能を紹介し、製品を使い始めるために必要な基本情報を提
供します。
前
面
図
前 前
面 面
図 図
ウ
イ イ
ア ア
ウ ウ
要
概 概
要 要
ト
ト ト
図 1. 前 面 図
1タブレット
2キーボード・ドック
3状況インジケーター
4TrackPoint
ブ
1 11タ タタブ ブ
タブレットがこの製品の本体です。詳しくは、3ページの『タブレットの構成』を参照してください。
ー
2 22キ キキー ー
キーボード・ドックはThinkPadHelix専用に設計されたものです。キーボード・ドックは、ポート・リプ
リケーターの機能を提供し、タブレットを直立させて、ノートブック・コンピューターでのキーボー
ド入力と同じ感覚で入力できるようにします。
キーボード・ドックの使用方法について詳しくは、15
してください。
©CopyrightLenovo2012
®
ポインティング・スティック
ッ
ト
レ レレッ ッ
ト ト
・
ド
ボ ボボー ーード ドド・ ・
ク
ド ド
ッ ッック ク
5タッチパッド
6Fnキー
7イジェクト・ボタン
ページの『キーボード・ドックの使用』を参照
1
ン
3 33状 状状況 況況イ イイン ン
パームレストのThinkPadロゴは点灯し、システム状況インジケーターとして機能します。
回
•3 33回 回
オ
•オ オ
ン ンン:タブレットは、電源がオンになっていて使用中です。
オ
•オ オ
フ フフ:タブレットは、電源がオフになっているか休止状態です。
遅
•遅 遅
い いい点 点
速
•速 速
い いい点 点
ジ
ジ ジ
ケ ケケー ーータ タター ー
滅
点 点点滅 滅
:タブレットまたはキーボード・ドックは電源に接続されています。
点
滅 滅滅:タブレットはスリープ状態です。
点
滅 滅滅:タブレットはスリープ状態または休止状態に移行中です。
ー
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
4TrackPointポインティング・スティック
5タッチパッド
キーボード・ドックには、Lenovo独自のThinkPadポインティング・デバイスが組み込まれています。
これを使うと、ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに
一連の動きとして行うことができます。詳しくは、19ページの『ThinkPadポインティング・デバ
イスの使用』を参照してください。
Fn
6 66Fn Fn
Fnキーを使用して、ThinkPadファンクション・キーを有効に利用できます。詳しくは、17ページの
『ファンクション・キーの使用』を参照してください。
7 77イ イイジ ジジェ ェェク ク
タブレットをキーボード・ドックから取り外すには、イジェクト・ボタンを使います。詳しくは、15ペー
ジの『キーボード・ドックの使用』を参照してください。
背
面
背 背
面 面
イ
ポ ポポイ イ
ン ンンテ テティ ィィン ン
ー
キ キキー ー
ク
ト
ト ト
図
図 図
・ ・・ボ ボボタ タタン ン
ン
デ
グ ググ・ ・・デ デ
ン
バ ババイ イイス ス
ス
図 2. 背 面 図
1USB3.0コネクター
2MiniDisplayPortコネクター4電源コネクター
USB
1 11USB USB
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)3.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSB
インターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
2ユーザー・ガイド
3.0
3.0 3.0
コ ココネ ネネク ク
ク
タ
ー
タ タ
ー ー
3緊急用リセット・ホール
注 注注意 意意: ::USBケーブルをコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向きに接続
しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
Mini
2 22Mini Mini
MiniDisplayPortコネクターを使用して、タブレットを、互換性のあるプロジェクター、外付けモニター、
または高解像度テレビに接続します。
DisplayPort
DisplayPort DisplayPort
ネ
コ ココネ ネ
ク ククタ タター ー
ー
3 33緊 緊緊急 急急用 用
タブレットが応答しなくなり、電源ボタンを押しても電源をオンまたはオフにできない場合は、AC電源
アダプターを取り外してから、針やまっすぐに伸ばしたペーパー・クリップを緊急用リセット・ホールに
入れてタブレットをリセットして、タブレットをオフにします。
4 44電 電電源 源源コ コ
タブレットとキーボード・ドックへのAC電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプター
を電源コネクターに接続します。19ページの『バッテリーの充電』を参照してください。
タ
タ タ
このトピックでは、タブレットのハードウェア機能を紹介し、タブレットを使い始めるために必要
な基本情報を提供します。
用
リ リリセ セセッ ッット ト
コ
ネ ネネク ククタ タ
ブ
レ
ッ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト
タ
ー
ー ー
ト
の
ト ト
の の
・ ・・ホ ホホー ー
構
構 構
ー
ル
ル ル
成
成 成
第1章.製品の概要3
前
面
お
よ
び
側
前 前
面 面
お お
よ よ
び び
面
側 側
面 面
図 3. ThinkPad Helix 前 面 お よ び 側 面
1タブレット・デジタイザー・ペン格納場所
2ファン放熱孔12緊急用リセット・ホール
3電源ボタン
4コンボ・オーディオ・ジャック
5ボリューム・ボタン15Windowsボタン
6画面回転ロック・ボタン
7ラベル・トレイ
8USB2.0コネクター
9MiniDisplayPortコネクター19周辺光センサー
10キーボード・ドック・コネクター
ッ
1 11タ タタブ ブブレ レレッ ッ
タブレットにタブレット・デジタイザー・ペンが付属している場合や、これを購入した場合は、格
納スロットを使用して格納します。
2 22フ フファ ァァン ンン放 放
ファンと放熱孔は、タブレット内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
・
ト トト・ ・
放
熱
孔
熱 熱
孔 孔
デ デデジ ジジタ タ
タ
ザ
イ イイザ ザ
ー ーー・ ・・ペ ペ
ペ
格
ン ンン格 格
納 納納場 場場所 所
所
11SIMカード・トレイ
13電源コネクター
14内蔵ステレオ・スピーカー
16マルチタッチ・スクリーン
17前向きカメラ
18マイクロホン
4ユーザー・ガイド
注
注 注
: ::コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて
ください。
源
タ
3 33電 電電源 源
ン
ボ ボボタ タ
ン ン
電源ボタンを押して、タブレットをオンにします。
タブレットをオフにするには、画面の右端から内側にスワイプして、チャームを表示します。次に、『 『『設 設
』
➙
定 定定』 』
『
➙ ➙
『 『
電 電電源 源源』 』
』
➙
『
➙ ➙
『 『
シ シシャ ャャッ ッット ト
ト
ダ ダダウ ウウン ン
ン
』 』』をタップします。
タブレットが応答しなくなり、タブレットの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し
続けます。それでもシステムが応答しない場合は、AC電源アダプターを取り外して、緊急用リセット・
ホールを使用してタブレットをリセットします。
電源ボタンは、電源ボタンを押してタブレットの電源をオフにしたり、スリープ状態または休止状態にし
たりするように設定することもできます。このためには、電源プランの設定を変更する必要がありま
す。電源プランの設定にアクセスするには、次のようにします。
1.デスクトップで、Windowsの通知領域にあるバッテリー状況アイコンをタップします。
2.『そ そその のの他 他
他
3.ナビゲーション・パネルで『電 電電源 源
の のの電 電電源 源
源
オ オオプ ププシ シ
シ
ン
ョ ョョン ン
』をタップします。
源
ボ ボボタ タタン ンンの のの動 動動作 作作を をを選 選選択 択
択
す すする るる』を選択します。
4.画面の指示に従って設定を構成します。
4 44コ ココン ンンボ ボ
ボ
・ ・・オ オオー ーーデ デディ ィ
ィ
・
オ オオ・ ・
ジ ジジャ ャャッ ッ
ッ
ク
ク ク
音声や音楽を聴くには、3.5mm、4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットをコンボ・オーディ
オ・ジャックに接続します。
注
:
注 注
: :
•ファンクション・スイッチ付きのヘッドセット(例:iPhoneモバイル・デジタル・デバイス用のヘッ
ドセット)をご使用の場合は、ヘッドセット使用中にこのファンクション・スイッチを押さないよ
うにしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンが使用不可になり、タブレット
内蔵のマイクロホンが使用可能になります。
•コンボ・オーディオ・ジャックは従来のマイクロホンをサポートしません。
設
5 55ボ ボボリ リリュ ュ
ュ
ー ーーム ムム・ ・
・
ボ
ン
ボ ボ
タ タタン ン
タブレットの音量を調整するには、『ボリュームを上げる』または『ボリュームを下げる』ボタンを
押します。
6 66画 画画面 面面回 回
回
転 転転ロ ロロッ ッック ク
ク
・ ・・ボ ボボタ タ
タ
ン
ン ン
このボタンを押すと、画面自動回転機能が無効になります。もう一度押すと、機能が有効になります。
7 77ラ ララベ ベベル ル
ル
・ ・・ト トトレ レ
レ
イ
イ イ
製品のラベルを見るには、ラベル・トレイを引き出します。
USB
2.0
8 88USB USB
コ
2.0 2.0
コ コ
ネ ネネク ククタ タ
タ
ー
ー ー
USBマウス、USBキーボード、USBメモリー・キーなど、USBインターフェースと互換性のあるデバイ
スを接続するには、USB2.0コネクターが使用されます。
注 注注意 意意: ::USBケーブルをコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向きに接続
しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
第1章.製品の概要5
Mini
9 99Mini Mini
DisplayPort
DisplayPort DisplayPort
ネ
コ ココネ ネ
ク ククタ タター ー
ー
MiniDisplayPortコネクターを使用して、タブレットを、互換性のあるプロジェクター、外付けモニター、
または高解像度テレビに接続します。
10
キ
10 10
ボ
キ キ
ー ーーボ ボ
ー ーード ドド・ ・
・
ド ドドッ ッック ク
ク
・ ・・コ ココネ ネ
ネ
ク ククタ タター ー
ー
キーボード・ドックの接続にはこれらのコネクターを使用します。
11
SIM
11 11
SIM SIM
カ カカー ーード ド
ド
ト
・ ・・ト ト
イ
レ レレイ イ
ワイヤレスWAN(広域ネットワーク)接続を確立するには、SIM(加入者識別モジュール)カードをSIM
カード・トレイに挿入します。SIMカードの取り付けおよび取り外しを行う手順については、23ペー
ジの『SIMカードの取り付けと取り外し』を参照してください。
注 注注: ::Wi-Fiのみを使用するモデルでは、SIMカード・トレイは機能しません。
12
緊
12 12
用
緊 緊
急 急急用 用
リ リリセ セセッ ッ
ッ
・
ト トト・ ・
ホ ホホー ーール ル
ル
タブレットが応答しなくなり、電源ボタンを押しても電源をオンまたはオフにできない場合は、AC電源
アダプターを取り外してから、針やまっすぐに伸ばしたペーパー・クリップを緊急用リセット・ホールに
入れてタブレットをリセットして、タブレットをオフにします。
13
電
13 13
コ
電 電
源 源源コ コ
ネ ネネク ククタ タ
タ
ー
ー ー
タブレットへのAC電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプターを電源コネクターに接
続します。19ページの『バッテリーの充電』を参照してください。
14
内
14 14
ス
内 内
蔵 蔵蔵ス ス
テ テテレ レレオ オ
オ
ス
・ ・・ス ス
ピ ピピー ーーカ カ
カ
ー
ー ー
ビデオや音楽を再生したときのオーディオ出力は、内蔵スピーカーによって提供されます。
15
Windows
15 15
Windows Windows
タ
ン
ボ ボボタ タ
ン ン
Windowsボタンを押してスタート画面に移動します。
16
マ
16 16
チ
マ マ
ル ルルチ チ
タ タタッ ッッチ チ
チ
ス
・ ・・ス ス
ク ククリ リリー ー
ー
ン
ン ン
画面をタップして、画面上のコントロール(アイコン、メニュー項目、スクリーン・キーボードなど)を使
用します。詳しくは、13
17
前
17 17
き
前 前
向 向向き き
カ カカメ メメラ ラ
ラ
ページの『マルチタッチ・スクリーンの使用』を参照してください。
タブレットには、2メガピクセルの前向きカメラが付属しています。このカメラとWebアプリケーショ
ンを併用して、写真撮影、ビデオ制作、ビデオ通話を行うことができます。カメラを起動すると、カ
メラを使用中であることを示す緑色のインジケーターが点灯します。詳しくは、22
ページの『カ
メラの使用』を参照してください。
18
マ
18 18
ク
マ マ
イ イイク ク
ロ ロロホ ホホン ン
ン
内蔵マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーションと共に使用することで、音声をコンピュー
ターに取り込みます。
19
周
19 19
光
周 周
辺 辺辺光 光
セ セセン ンンサ サ
サ
ー
ー ー
周辺光センサーにより、周囲の明るさが感知されます。内蔵の周辺光センサーによって感知された周
囲の照明条件に応じて、画面の明るさが自動的に調整されます。
6ユーザー・ガイド
背
面
背 背
面 面
図 4. ThinkPad Helix 背 面
1後ろ向きカメラ
2状況インジケーター
1 11後 後後ろ ろろ向 向
タブレットには、5メガピクセルの後ろ向きカメラが付属しています。このカメラを使用して、写真撮影
やビデオ制作を行うことができます。カメラを起動すると、カメラを使用中であることを示す緑色のイン
ジケーターが点灯します。詳しくは、22ページの『カメラの使用』を参照してください。
2 22状 状状況 況況イ イ
タブレット背面にある点灯したThinkPadロゴは、システム状況インジケーターとして機能します。
•3 33回 回
•オ オオン ンン:タブレットは、電源がオンになっていて使用中です。
•オ オオフ フフ:タブレットは、電源がオフになっているか休止状態です。
•遅 遅遅い いい点 点
•速 速速い いい点 点点滅 滅
3 33NFC NFC
近距離通信(NFC)機能が付いているタブレットの背面カバーにはNFCロゴが付いています。NFC機能に
ついて詳しくは、28ページの『NFCの使用』を参照してください。
向
イ
回
点 点点滅 滅
点
NFC
ロ ロロゴ ゴ
メ
き ききカ カカメ メ
ン ンンジ ジジケ ケ
滅
滅 滅滅:タブレットはスリープ状態です。
滅
ゴ
ラ
ラ ラ
ケ
ー
ー
ー ー
タ タター ー
:タブレットまたはキーボード・ドックは電源に接続されています。
:タブレットはスリープ状態または休止状態に移行中です。
部
( ((一 一一部 部
の ののモ モモデ デ
デ
ル
)
ル ル
) )
3NFCロゴ(一部のモデル)
第1章.製品の概要7
付
属
品
付 付
属 属
品 品
注 注注: ::電源アダプターと電源コードは、上のイラストとは外見が異なる場合があります。
図 5. 付 属 品
電
コ
ド
と
ト
と と
・ ・・デ デデジ ジジタ タ
AC
AC AC
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ プ
タ
•電 電
源 源源コ コ
ー ーード ド
の充電には、電源コードとAC電源アダプターを使用します。
注
注 注
: ::すべての電源コード・コネクターが安全かつ確実に電源アダプターとコンセントに接続されてい
るか、確認してください。
タ
•タ タ
ブ ブブレ レレッ ッット ト
属している場合は、これを使用して、自然な方法でテキストを入力したり、図を描いたりすることがで
きます。また、指で画面にタップせずに、その他の操作を実行できます。詳しくは、14ページの『タ
ブレット・デジタイザー・ペンの使用』を参照してください。
プ
イ イイザ ザザー ーー・ ・・ペ ペペン ン
タ タター ーー:タブレットとキーボード・ドックへのAC電力供給とバッテリー
ン
(一部のモデル):タブレットにタブレット・デジタイザー・ペンが付
機
能
機 機
能 能
ロ
プ ププロ ロ
•Intel
ペ
オ オオペ ペ
•Microsoft
モ
メ メメモ モ
•4GB
部
内 内内部 部
•mSATAソリッド・ステート・ドライブ:128GB、180GB、256GB(モデルによって異なる)
ィ
デ デディ ィ
•InfinityGlass
•サイズ:294.64mm(11.6インチ)
•画面の解像度:1920x1080ピクセル
•明るさの自動調節(周辺光センサー使用)
•マルチタッチ・テクノロジー
•ThinkPadデジタイザー・ペン入力のサポート
•内蔵デジタル・デュアル・アレイ・マイクロホン
サ
セ セセッ ッッサ サ
レ レレー ーーテ テ
リ リリー ー
ス ススト トトレ レ
ス ススプ ププレ レ
ー
ー ー
®
Core™i3、i5、またはi7ULVプロセッサー
テ
ィ ィィン ンング ググ・ ・・シ シ
®
Windows8(64ビット)
ー
レ
ジ
ー ーージ ジ
レ
イ
イ イ
シ
テ
ム
ス スステ テ
ム ム
8ユーザー・ガイド
•組み込みステレオ・スピーカー
キ
キ キ
ー ーーボ ボボー ーード ド
•6列フルサイズのキーボード
•ThinkPadポインティング・デバイス(TrackPointポインティング・デバイスおよびタッチパッド)
•Fnキー機能
•ボリューム・ボタン
•スピーカーの消音ボタン
•マイクロホンの消音ボタン
内
内 内
蔵 蔵蔵カ カカメ メメラ ラ
•前向きカメラ、2メガピクセル
•後ろ向きカメラ、5メガピクセル
コ
コ コ
ネ ネネク ククタ タター ー
•タブレット:
–USB2.0コネクター1つ
–MiniDisplayPortコネクター1個
–AC電源コネクター1個
–キーボード・ドック・コネクター2個
–コンボ・オーディオ・コネクター1個
•キーボード・ドック
ド
ラ
ー
・ ・・ド ドドッ ッ
ッ
ク ククの ののキ キキー ー
ー
ボ
ド
ボ ボ
ー ーード ド
–USB3.0コネクター2個
–MiniDisplayPortコネクター1個
–AC電源コネクター1個
GPS
お
よ
GPS GPS
お お
•全地球測位システム(GPS)衛星信号受信機(ワイヤレスWAN付きモデル)
•Bluetooth4.0(一部のモデル)
•NFC(一部のモデル)
•ワイヤレスLAN(802.11a/g/n)
•ワイヤレスWAN(一部のモデル)
仕
様
仕 仕
様 様
サ
サ サ
イ イイズ ズ
•タブレット:
–幅:296.1mm
–奥行き:187.3mm
–高さ:11.1mm
•キーボード・ドック
ワ
よ よ
び びびワ ワ
ズ
イ イイヤ ヤヤレ レ
レ
機
能
ス スス機 機
能 能
–幅:296.1mm
–奥行き:226mm
第1章.製品の概要9
–高さ:8.5mm
ッ
バ ババッ ッ
•タブレット:42Whリチウム・ポリマー・バッテリー
•キーボード・ドック:28Whリチウム・ポリマー・バッテリー
源
電 電電源 源
•50~60Hzの正弦波入力
•AC電源アダプターの定格入力:100VAC~240VAC
操
操 操
•気圧を上げていない場所での最大高度:3,048m(10,000フィート)
•温度:
–2,438m(8,000フィート)までの高度での使用時
–2,438m(8,000フィート)を超える高度での使用時
•相対湿度
–動作時:8%~80%
–ストレージ:5%~95%
ー
テ テテリ リリー ー
(AC
(AC (AC
作
作 作
源
電 電電源 源
環
境
環 環
境 境
動作時:5.0°C~35.0°C(41°F~95°F)
ストレージ:5.0°C~43.0°C(41°F~109°F)
加圧されていない条件下で使用する場合の最大温度:31.3°C(88°F)
ダ
ア アアダ ダ
プ ププタ タター ーー) )
)
可能な限り、タブレットを乾燥した、換気の良い、直射日光が当たらない場所に置いてください。ほこ
りの多い場所、汚れた場所、極端に暑い場所や寒い場所でタブレットを使用したり、このような場所
にタブレットを保管したりしないでください。
Lenovo
Lenovo Lenovo
ご使用のタブレットには、作業を簡単かつ安全に行うために役立つLenovoプログラムがインストール
されています。
Lenovoプログラムにアクセスするには、画面の右端から内側にスワイプして、チャームを表示します。次
に、『検 検
次の表を使用して、タブレットに初期インストールされていることのあるLenovoプログラムについ
て説明します。
注 注注: ::初期インストール済みLenovoプログラムは、地域によって異なります。また、予告なしに変
更されることがあります。
ア アアプ ププリ リリケ ケケー ーーシ シショ ョョン ン
LenovoCloudソ
リューション
LenovoCompanion
LenovoQuickSend
プ
ロ
グ
ラ
プ プ
ロ ロ
検
索 索索』チャームをタップしてプログラムを探します。
ン
ム
グ グ
ラ ラ
ム ム
明
説 説説明 明
セキュア環境のリモートのクラウド・サーバーで大量のリソース、ソフトウェア、情報にア
クセスしたり、これらを表示、アップロード、ダウンロードしたりすることができます。
タブレットの付属品に関する情報の入手、お使いのタブレットに関するブログや記事の閲
覧、推奨プログラムのチェックなどができます。
タブレットをネットワークに接続していない場合でも、タブレットから別のデバイスに
ファイルを転送します。
10ユーザー・ガイド
ア アアプ ププリ リリケ ケケー ーーシ シショ ョョン ン
LenovoSettings
LenovoMobile
Access
LenovoSolution
Center
LenovoSupport
Lenovo
ThinkVantage
SystemUpdate
PasswordManager
明
説 説説明 明
ン
タブレットをポータブル・ホット・スポットにしたり、NFCテクノロジーを使用したイン
ターネット接続の共有、カメラやマイクロホンの設定、電源設定の最適化や、複数ネット
ワーク・プロファイルの作成と管理などを行って、コンピューティング体験を拡張します。
自分のアカウントでサインインして、サービスの登録、データ・プランの購入、オンライン
での支払い、モバイル・アカウントの管理を行うことができます。
タブレットの問題のトラブルシューティングと解決を行います。このプログラムは、最大限
のシステム・パフォーマンスを実現するためのヒントに加えて、診断テスト、システム情報
収集、セキュリティー状況、およびサポート情報を結び付けます。
Lenovoへのタブレットの登録、タブレットの整合性やバッテリー状態の点検、タブレットの
ユーザー・マニュアルの表示、タブレットの保証に関する情報の入手、ヘルプとサポー
ト情報の参照などができます。
®
Tools
SystemUpdate、PasswordManagerなどのさまざまなLenovoアプリケーションに簡単にア
クセスできます。
ソフトウェア・パッケージ(ThinkVantageプログラム、デバイス・ドライバー、UEFIBIOS更
新、その他のプログラム)をダウンロードし、インストールすることによって、ご使用の
タブレット上のソフトウェアを最新の状態に保ちます。
WindowsアプリケーションとWebサイトのための認証情報を自動的に取り込んで設定
します。
第1章.製品の概要11
12ユーザー・ガイド
第
2
章
タ
ブ
レ
ッ
ト
の
使
第 第
2 2
章 章
タ タ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト ト
の の
この章では、基本アプリケーション(一部)とタブレット機能について、その使い方を説明します。
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
・
イ
ン
ス
セ セ
ッ ッ
ト ト
ア ア
ッ ッ
プ プ
・ ・
イ イ
タブレットを箱から出して初めて使用するには、必ず、以下の手順に従ってください。
1.付属の電源コードとAC電源アダプターを使用して、タブレットを電源コンセントに接続します。
2.電源ボタンを押して、タブレットをオンにします。
3.画面の指示に従って、初期セットアップを完了します。
マ
ル
チ
タ
ッ
チ
・
マ マ
ル ル
チ チ
タ タ
ッ ッ
このトピックでは、マルチタッチ・スクリーンの使用法について説明します。
タ
プ
タ タ
ッ ッップ プ
指先で画面に軽くタッチして、アプリケーションの起動や項目の選択を行ったり、メニューを開いたりで
きます。また、スクリーン・キーボードを使用してテキストを入力することもできます。
長
し
長 長
押 押押し し
アクションが発生するまで、オブジェクトまたは画面の空白領域を押し続けます。
ス
チ チ
・ ・
ス ス
ト
ン ン
ス ス
ト ト
ク
リ
ー
ク ク
リ リ
ー ー
用
使 使
用 用
ラ
ク
シ
ョ
ラ ラ
ク ク
ン
の
ン ン
の の
ン
シ シ
ョ ョ
ン ン
使
用
使 使
用 用
ド
ド ド
画面上の画像やアイコンなどの項目を移動させるには、指で項目をタップしたまま、目的の方向に指を
動かして、画面から指を放します。
ス
ス ス
指を垂直または水平方向に動かすなどして、スタート画面、Webページ、リスト、画像のサムネール
などをスクロールします。
ズ
ズ ズ
•ズ ズズー ーーム ム
•ズ ズズー ーーム ムムイ イ
ダ
ダ ダ
アプリケーションによっては、画面上ですばやく2回タップするとズームインし、もう一度ダブル
タップするとズームアウトします。
画
画 画
タブレットには、画面の自動回転機能をサポートするモーション・センサーが内蔵されています。デフォ
ルトでは、この機能は有効になっています。タブレットを回転させると、画面が自動的に回転して横
または縦に表示されます。
画面自動回転機能を無効にするには、画面回転ロック・ボタンを押します。
グ
ラ ララッ ッッグ グ
ワ ワワイ イイプ ププ/ //ス ススラ ラライ イ
ム
ー ーーム ム
ム
示が縮小されます。
ブ ブブル ルルタ タタッ ッ
面 面面の のの回 回回転 転
イ
ト
ア アアウ ウウト ト
イ
ン ンン:画面上で2本の指を離すと、画像やWebページの表示が拡大されます。
ッ
プ
プ プ
転
ド
ド ド
:指で何かをつまむように画面上で2本の指を近づけると、画像やWebページの表
注 注注: ::アプリケーションによっては、画面の自動回転機能がサポートされていないことがあります。
©CopyrightLenovo2012
13
オ
ン
ス
ク
リ
ー
ン
・
キ
ー
ボ
ー
ド
と
タ
ッ
チ
・
キ
ー
ボ
ー
ド
の
使
オ オ
ン ン
ス ス
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
・ ・
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
と と
タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
テキスト、数字、記号、その他の文字の入力にはオンスクリーン・キーボードとタッチ・キーボード
を使用します。タブレットを回転させると、オンスクリーン・キーボードもタッチ・キーボードも
自動的に回転して横または縦に表示されます。
オンスクリーン・キーボードを開くには、次のようにします。
1.画面の右端から内側にスワイプして、チャームを表示します。
2.『検 検検索 索
3.『ア アアプ プ
タッチ・キーボードを開くには、次のようにします。
1.画面の右端から内側にスワイプして、チャームを表示します。
2.『設 設設定 定定』チャームをタップします。
3.『キ キキー ーーボ ボボー ー
入力言語を構成するには、次のようにします。
1.デスクトップで、画面の右端から内側にスワイプして、チャームを表示します。
2.『 『『設 設設定 定
3.『入 入入力 力
4.画面に表示される指示に従って入力言語を設定します。
索
』チャームをタップして『オ オオン ンンス ススク ククリ リリー ー
プ
定
力
リ リリケ ケケー ーーシ シ
』
』 』
方 方方法 法法の の
シ
ョ ョョン ンン』内の『オ オ
ー
ド ドド』をタップします。
➙
➙ ➙
ン
『 『『コ ココン ン
の
変 変変更 更更』をタップします。『言語』ウィンドウが開きます。
ロ
ト トトロ ロ
オ
ス
ン ンンス ス
ク ククリ リリー ーーン ン
ー
ル
パ
ー ー
ル ル
ル
パ パ
ネ ネネル ル
』 』』の順にタップクします。
ー
ン ンン・ ・・キ キキー ーーボ ボ
ン
・ ・・キ キキー ーーボ ボボー ーード ド
ボ
ー ーード ドド』を検索します。
ド
』をタップします。
用
の の
使 使
用 用
タ
ブ
レ
ッ
ト
・
デ
ジ
タ
イ
ザ
ー
・
ペ
ン
の
使
タ タ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト ト
・ ・
デ デ
ジ ジ
タ タ
イ イ
ザ ザ
ー ー
・ ・
ペ ペ
ン ン
の の
タブレット・デジタイザー・ペンを使用すると、編集機能やスケッチ機能のあるアプリケーションを
使用して、自然な方法でテキストを入力する、メモを取る、PDFファイルに注釈を付ける、図を描
く、などの操作が可能となります。
一部のタブレットでは、タブレット・デジタイザー・ペンは標準機能として付属しています。
タブレット・デジタイザー・ペンには、ペン先1とクリック・ボタン2が付いています。使用するに
は、ペンを持ってディスプレイにペン先を置きます。
選択(シングルクリック)するには、ペンでディスプレイを一度タップします。ダブルクリックは、間を開
けずに2回続けてタップします。右クリックは、ディスプレイをタップしてペン先をディスプレイ上に
置いたまま、右クリック・アイコンが表示されるまで待ちます。
用
使 使
用 用
14ユーザー・ガイド
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タブレットの機能を拡張するには、WindowsストアおよびLenovoAppStoreから追加のアプリケーション
をダウンロードしてインストールします。WindowsストアとLenovoAppStoreでは、ゲームやモバイル・
アプリケーションを迅速かつ簡単に購入できます。
アプリケーションやゲームをWindowsストアからダウンロードまたは購入するには、スタート画面で
『ス ススト トトア アア』をタップし、画面に表示される指示に従ってください。
LenovoAppStoreからアプリケーションまたはゲームをダウンロード/購入するには、次のようにします。
1.スタート画面から『Lenovo Lenovo
2.リストされるアプリケーションとゲームをスクロールして参照し、目的のアプリケーションまたは
ゲームを探します。
3.アプリケーションまたはゲームをタップし、画面の指示に従って、それをダウンロードしてイ
ンストールします。
キ
ー
ボ
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ド
キ キ
ー ー
ボ ボ
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キーボード・ドックを使用するには、タブレットをキーボード・ドックに取り付けます。タブレット
が所定の位置に固定されたことを確認します。
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ド ド
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Lenovo
ド
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ク ク
App
Store
App App
Store Store
』をタップします。
ク
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ド ド
これによって、タブレットをノートブック・コンピューターとして使えるようになります。
第2章.タブレットの使用15
タブレットをキーボード・ドックから取り外すには、次のようにします。
1.図に示された方向にイジェクト・ボタンを押します。
2.タブレットをキーボード・ドックから取り外します。
16ユーザー・ガイド
タブレットをキーボード・ドックと共に持ち歩いてタブレット・モードで使用するには、次のよう
にします。
1.図に示されている位置にタブレットを近付けます。タブレットが所定の位置に固定されるまで、タブ
レットをキーボード・ドックに挿入します。
2.タブレットの表示パネルをゆっくり丁寧に閉じます。
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ク
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使
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キーボード・ドックには次のファンクション・キーがあります。
ボ
ボ ボ
リ リリュ ュュー ーーム ム
•スピーカーの消音
注 注
•スピーカーのボリュームを下げる
•スピーカーのボリュームを上げる
ム
注
: ::スピーカーが消音になっているときは、F1キーのLEDがオンになっています。
お おおよ よよび び
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消 消消音 音音コ ココン ン
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用
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第2章.タブレットの使用17
•マイクロホンの消音
注
注 注
: ::マイクロホンが消音になっているときは、F4キーのLEDがオンになっています。
面
画 画画面 面
コ ココン ンント ト
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ロ ロロー ーール ル
ル
•明るさ調節-
•明るさ調節+
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•『設 設設定 定
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』チャームを開く
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』チャームを開く
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•開いているすべてのアプリケーションを表示する
•すべてのアプリケーションを表示する
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•ディスプレイ出力の場所を切り替える
•ワイヤレス機能を使用可能または使用不可能にする
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キ
Fn Fn
キ キ
ー ーー制 制制御 御
御
•
ファンクション・キーはデフォルト・モードまたはLegacyモードで使用できます。
デフォルト・モードで、各キーに示されている特殊機能を起動するには、対応するキーを直接押し
ます。デフォルト・モードではFnキーのLEDはオフになっています。Legacyモードに切り替え
るには、Fn+Escキーを押します。
Legacyモードで、各キーに示されている特殊機能を起動するには、Fnキーを押しながら目的のファン
クション・キーを押し、両方のキーから指を離します。LegacyモードではFnキーのLEDはオンになっ
ています。デフォルト・モードに切り替えるには、Fn+Escキーを押します。
18ユーザー・ガイド
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
キーボード・ドックにはThinkPadポインティング・デバイスが付属しています。ThinkPadポインティン
グ・デバイスは、TrackPointポインティング・スティック1とタッチパッド2で構成されています。ど
ちらも、ポインティング・デバイスとしての基本機能および拡張機能を備えています。
画面上のポインター3を移動するには、次のいずれかを行います。
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ン
テ
ィ
ン
グ
・
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バ
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ス
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使
ポ ポ
イ イ
ン ン
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ィ ィ
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グ グ
・ ・
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
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用
使 使
用 用
•ポインティング・スティック
ド面に対して平行に360°自由に加えます。ポインティング・スティック自体は動きません。マウス・
ポインターの移動速度は、ポインティング・スティックに加えられる圧力の強さによって決まります。
•タッチパッド2上でポインターを移動したい方向に指先をスライドさせます。
マ
マ マ
ル ルルチ チチタ タタッ ッ
キーボード・ドックのタッチパッドはマルチタッチをサポートしているので、インターネットの閲
覧、ドキュメントの表示や編集をしながら、タッチパッドから画面のズームイン、ズームアウト、ス
クロールができます。
ッ
チ チチ・ ・・タ タタッ ッ
ッ
チ チチパ パパッ ッ
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1の先に付いているキャップに指で圧力を加えます。圧力は、キーボー
ド
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用
タ
タ タ
ッ ッッチ チチパ パパッ ッ
タッチパッドをカスタマイズするには、次のようにします。
1.デスクトップで、画面の右端から内側にスワイプして、チャームを表示します。
2.『 『『設 設設定 定定』 』
3.『マウスのプロパティ』ウィンドウで『ThinkPad ThinkPad
4.画面に表示される指示に従ってタッチパッドをカスタマイズします。
省
省 省
ここでは、バッテリーの充電、バッテリー駆動時間の延長、バッテリー状況の確認を行う方法につい
て説明します。
バ
バ バ
タブレットには、標準的なAC電源コンセントでの充電に使用できるAC電源アダプターが付属し
ています。
注
注 注
: ::出荷時、バッテリーは完全には充電されていません。
ッ
ド ドドの ののカ カカス ス
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力
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力 力
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『 『『ハ ハハー ーード ドドウ ウ
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ThinkPad
』タブをタップします。
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『 『『マ マ
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』 』』をタップします。
第2章.タブレットの使用19