Lenovo ThinkPad E560p, ThinkPad S5 User Guide [ja]

ThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
注 注注: ::本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解 してください。
ThinkPad 使
•141ページの付録F「特記事項
最新の
使
http://www.lenovo.com/UserManuals
は、次のLenovo
®
および
サポートWebサイトで入手できます。
ThinkPad
第 第
2版 版
©CopyrightLenovo2016.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて 提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
(2016年 年
7月 月月)
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
安全に関するガイドライン........vii
保守およびアップグレード........vii
電源コードおよび電源アダプター.....viii
延長コードおよび関連デバイス.......ix
プラグおよびコンセント.........ix
電源機構について............ix
外付けデバイス.............x
バッテリーに関する一般的な注意事項....x
内蔵型充電式バッテリーに関する注意事項..x 再充電できないコイン型電池に関する注意事
項...................xi
熱および製品の通気...........xi
電流に関する安全上の注意........xii
液晶ディスプレイ(LCD)に関する注意事項.xiii
ヘッドホンとイヤホンの使用.......xiii
その他の安全上の注意.........xiii
1 11章
. ..各
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置...........1
2Dカメラ付きモデルの前面........1
3Dカメラ付きモデルの前面........3
右側面.................4
左側面.................5
底面..................7
状況インジケーター...........8
重要な製品情報の位置............9
マシン・タイプとモデル情報........9
FCCIDおよびIC認証に関する情報.....9
Windowsオペレーティング・システムのラベ
ル..................10
機能...................11
仕様...................12
操作環境.................12
Lenovoプログラム.............13
Lenovoプログラムへのアクセス......13
Lenovoプログラムの概要........13
お客様登録................17
よくある質問と答え............17
Windowsオペレーティング・システムのヘルプに
ついて..................19
特殊キー.................19
2 22章
. ..コ
. ... ... ... ... ... ... ... ..v v
. ... ... ... ... ... ... ... ..1 1
. ... ... ... ..17 17
v
1
17
ThinkPadポインティング・デバイス......21
TrackPointポインティング・デバイス...21
トラックパッド............22
トラックパッド・タッチ・ジェスチャー..23 ThinkPadポインティング・デバイスのカスタ
マイズ................24
ポインティング・スティックのキャップの交
換..................24
省電力..................25
AC電源の使用.............25
バッテリー状況のチェック........26
バッテリーの充電...........26
バッテリー寿命を最大限にする......26
バッテリー電源の管理.........26
省電力モード.............27
バッテリーの取り扱い.........28
ネットワーク接続とデータ転送.......29
イーサネット接続...........29
ワイヤレス接続............29
外付けモニターの使用...........31
外付けモニターの接続.........32
表示モードの選択...........32
ディスプレイ設定の変更........33
オーディオ機能の使用...........33
カメラの使用...............33
フラッシュ・メディア・カードの使用.....34
フラッシュ・メディア・カードの挿入...34
フラッシュ・メディア・カードの取り外し.35
3 33章
. ..オ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..37 37
ThinkPadのオプション製品を探す.......37
4 44章
. ..コ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..39 39
ユーザー補助と使いやすさ.........39
快適なご使用のために.........39
作業の快適性.............40
ユーザー補助情報...........40
コンピューターの携帯...........43
出張のヒント.............43
出張に必要なもの...........43
5 55章
. ..セ
セキュリティー・システム・ロックの使用...45
パスワードの使用.............45
パスワードの入力...........45
. ... ... ... ... ... ... ... ..45 45
使
使 使
37
39
45
©CopyrightLenovo2016
i
Power-onpassword............46
Supervisorpassword...........46
ハードディスク・パスワード.......48
ハードディスクのセキュリティー.......50
セキュリティー・チップの設定.......51
内蔵ストレージ・ドライブ上のデータ消去に関す
るご注意.................52
ファイアウォールの使用..........52
ウィルスからのデータの保護........53
6 66章
. ..詳
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................55
Windows7オペレーティング・システムのイ
ンストール..............55
Windows10オペレーティング・システムの
インストール.............56
デバイス・ドライバーのインストール.....57
ThinkPadSetupプログラムの使用.......57
Mainメニュー...........58
Configメニュー...........58
Date/Timeメニュー.........63
Securityメニュー..........63
Startupメニュー..........71
Restartメニュー...........72
UEFIBIOSの更新...........73
システム管理の使用............73
7 77章
トラブルを予防するための一般的なヒント...75
最新のデバイス・ドライバーの確認......76
コンピューターの取り扱い.........77
ThinkPadのクリーニング........78
8 88章
問題の診断................81
問題判別.................81
コンピューターが応答を停止した.....81
キーボードに液体をこぼした場合.....82
エラー・メッセージ..........82
メッセージが表示されないエラー.....85
ビープ音が鳴るエラー.........86
メモリー・モジュールの問題.......86
ネットワークの問題..........86
キーボードとポインティング・デバイスの問
題..................88
ディスプレイとマルチメディア・デバイスの
問題.................89
バッテリーと電源の問題........95
ドライブとその他のストレージ・デバイスの
問題.................98
. ..ト
. ..コ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..55 55
. ... ... ... ... ... ... ... ..75 75
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..81 81
ソフトウェアの問題..........99
ポートとコネクターの問題........99
9 99章
. ..リ
Windows7オペレーティング・システムのリカバ
リーの概要................101
リカバリー・メディアの作成および使用..101 バックアップおよびリカバリー操作の実行.102 RescueandRecoveryワークスペースの使用.103 レスキュー・メディアの作成および使用..104
55
75
81
初期インストール済みプログラムとデバイ
ス・ドライバーの再インストール.....105
リカバリー問題の解決.........106
Windows10オペレーティング・システムのリカ
バリーの概要...............107
コンピューターのリセット........107
PCの起動オプションの使用.......107
Windows10が起動しない場合のオペレーティ
ング・システムの復元.........107
リカバリーUSBドライブの作成および使
用..................108
10
10 10
. ..デ
静電気の防止...............109
内蔵バッテリーの無効化..........109
キーボードの交換.............110
内蔵ストレージ・ドライブの交換.......115
メモリー・モジュールの交換........117
11
11 11
Lenovoに電話をかける前に.........121
サービス体制...............122
診断プログラムの使用.........122
LenovoサポートWebサイト.......122
電話によるサポート..........122
有償サービスの利用............123
UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置...125
ワイヤレスに関する情報..........125
無線の規制情報............127
ワイヤレス規制に関する通知の検索....127
認証に関する情報.............127
輸出種別に関する注意事項.........127
電磁波放出の注記.............127
連邦通信委員会-適合宣言........127
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................128
欧州連合-電磁適合性(EMC)指令または無線
機器指令へのコンプライアンス......128
ドイツクラスB適合宣言........128
クラス1レーザー製品規格に関する記述..129
. ..サ
A.
A. A.
. ... ... ... ... ... ... ... ..101 101
. ... ... ... ... ... ... ..109 109
. ... ... ... ... ... ... ..121 121
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..125 125
101
109
121
125
iiThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
韓国:クラスB適合宣言.........129
日本:VCCIクラスB適合宣言......129
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......130
日本国内のお客様へのAC電源コードに関す
るご注意...............130
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....130
ユーラシアの認証マーク..........130
ブラジルのオーディオに関する通知......130
B.
付 て
重要なWEEE情報.............131
リサイクル情報(中国)...........131
リサイクル情報(日本)...........132
リサイクル情報(ブラジル).........132
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......133
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....133
WEEE
B. B.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..131 131
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................133
C.
使
C. C.
使 使
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
EU連合RoHS...............135
トルコRoHS...............135
ウクライナRoHS.............135
インドRoHS...............135
中国RoHS................136
t0000585826_zh-tw.xml#TaiwanRoHS-20507C90..136
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..135 135
135
131
D.
付 て
ENERGY
D. D.
ENERGY ENERGY
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..137 137
E.
E. E.
F.
F. F.
STAR
STAR STAR
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..139 139
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..141 141
137
139
141
©CopyrightLenovo2016
iii
ivThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
コンピューターを快適に使用することができるように、下記の注意事項に従ってください。これに従わな
い場合は、不快感やけが、またはコンピューターの故障につながる恐れがあります。
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
AC
AC AC
電 電
源 源源ア ア
ダ ダダプ ププタ タ
が が
発 発発す すする るる熱 熱
ー ーーが がが発 発
に ににご ごご注 注注意 意
す すする るる熱 熱
に ににご ご
く くくだ だださ さ
コンピューターの稼働時やバッテリーの充電時に、コンピューターの底面、 パームレストやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシス テムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接 触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩 を取ってください。
注 注
意 意意く くくだ だ
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱 を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
い いい。 。
さ ささい いい。 。
水 水水の ののそ そそば ばばで ででコ ココン ン
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの損 損損傷 傷
ピ ピピュ ュ
に に
ご ごご注 注注意 意意く く
ー ーータ タ
ー ー
を ををご ごご使 使使用 用
だ だださ ささい いい。 。
に ににな な
ら ららな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばでコ
ンピューターをご使用にならないでください。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその他 の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、ま た歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
©CopyrightLenovo2016
v
移 移移動 動動の のの際 際際に にには ははコ コ
ン ンンピ ピ
ュ ュュー ーータ タ
ー ーーと ととデ デデー ー
内蔵ストレージ・ドライブ(ハードディスク・ドライブやソリッド・ステー ト・ドライブなど)を装備したコンピューターを移動させる前に、以下のいず れかを実行します。
•コンピューターの電源をオフにします。
•コンピューターをスリープ状態にします。
•コンピューターを休止状態にします。
これにより、コンピューターの破損やデータの消失を防ぐことができます。
タ タタを をを保 保
護 護護し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
注 注注: ::最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
ー ーーを をを丁 丁
ー ーーの のの持 持
寧 寧
ち ちち運 運運び び
に にに扱 扱扱っ っ
て ててく くくだ だださ さ
に ににご ごご注 注注意 意
い いい。 。
コンピューター、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶ つける、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上 に置く、といったことは決して行わないでください。
く く
だ だださ さ
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ い。
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないで ください。
•コンピューターを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、 スリープ状態あるいは休止状態であることを確認してください。コンピュー ターの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
い いい。 。
ここには、ノートブック・コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のコ ンピューターに付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容に よって、お客様の購入契約や「Lenovo保証規定」が影響されることはありません。詳しくは、
お客様の安全を確保することは重要です。弊社の製品は、安全性と効率を考慮して開発されています。し かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、その他の 機構は、とりわけ誤った使い方をした場合には、けがや物的損害の原因となることがあります。そうした 危険を低減するために、使用製品に付属の説明書に従ってください。また製品や操作説明書に記載の警告 表示に注意し、さらに本書の内容をよくお読みください。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、 危険から身を守り、安全なコンピューター作業環境を構築してください。
注 注注: ::ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・ コンピューター以外にも外部電源アダプターが付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。そ のような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューター製品には、コンピュー ターを電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されて いるので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューター製品が対象となります。
viThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
「保証情報」を参照してください。
製 製製品 品品は はは、 、、誤 誤誤使 使
に にに検 検検査 査査を をを必 必必要 要
ほ ほほか かかの のの電 電電子 子子デ デ が ががし しした たたり りり、 、、煙 煙 り りりま まます すす。 。。こ ここの の 示 示示唆 唆唆し しして ててい いいる る と ととは ははや ややめ めめて ててく く タ タター ーーの のの電 電電話 話話番 番
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone http://www.lenovo.com/support/phone
使
デ 煙 の る
用 用用や や
不 不不注 注注意 意意に にによ よより りり損 損損傷 傷傷を をを受 受
と ととす すする るる場 場場合 合合や やや、 、、認 認認可 可
バ ババイ イ
ス ススと とと同 同同様 様様に にに、 、、製 製製品 品品の のの電 電 や やや火 火火花 花花が が よ よよう ううな なな場 場 場 場場合 合合も ももあ あ だ だださ ささい いい。 。。詳 詳詳し し
号 号号に に
つ つつい いいて てては はは、 、、次 次次の の
が 場 あ
発 発発生 生生す すする る 合 合合、 、、必 必必ず ず り りりま まます すす。 。
る ず 。
い いい対 対対応 応応方 方
を をを受 受受け け
こ ここと ととが ががあ あ し ししも もも安 安安全 全 し ししか かかし ししい い
Web
Web Web
け けける るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。損 損損傷 傷
電 あ 全 い
法 法法に ににつ つつい いいて て
た たたサ ササー ー
源 源源を をを入 入入れ れれる るると ととき ききは はは特 特特に にに注 注注意 意 り りりま まます すす。 。。パ パパン ンンパ パパン ン 性 性性に にに問 問問題 題題が がが生 生生じ じじた た ず ずずれ れれの のの場 場場合 合合で ででも ももあ あ
サ サ
ビ ビビス スス業 業業者 者
は はは、 、、ス ススマ マ
イ イイト トトを をを参 参参照 照照し しして ててく くくだ だ
ン た あ
に にによ よよる る
ー ー
、 、、パ パパチ チチパ パ と ととは はは限 限限り り っ っって てても ももお お
修 修修理 理理が がが必 必必要 要
ト トトセ セセン ンンタ タター ー
さ ささい いい。 。
の のの状 状状態 態態に にによ よよっ っ
し しして ててく くくだ だださ ささい い
チ チチ、 、
ま まませ せ
客 客客様 様
に ににご ご
シ シシュ ュュー ーーと と ん んんが がが、 、、逆 逆 ご ごご自 自自身 身身で で
に ににな な
連 連連絡 絡
て てては は
、 、、使 使使用 用
る るる場 場場合 合合が ががあ ああり り
。 。。ま ま
れ れれに にに、 、
い いいっ っ
た たた音 音音が が
に にに重 重
大 大大な なな安 安
状 状状態 態
を をを判 判判断 断
く くくだ だださ ささい い
、 が 安 断
。 。。ス ススマ ママー ー
を をを再 再再開 開開す すする るる前 前
ま まます すす。 。
製 製製品 品品か かから らら異 異異臭 臭 す すする るるこ ここと ととも ももあ あ 全 全全性 性性の のの問 問問題 題題を を す すする るるよ よよう ううな ななこ こ
ト トトセ セセン ン
臭 あ を こ
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー を をを調 調調べ べべて ててく く ス ススマ ママー ーート トトセ セ
修 修修理 理
万 万万一 一一、 、、下 下下記 記記の の 中 中中止 止止し しして てて電 電電源 源
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
割れている、壊れている、または損傷している。
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の兆候がある。
•バッテリーの損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、バッテリーからの放電、またはバッテ
リー上に異物の堆積がある。
•パチパチ、シュー、パンパンといった音、または強い異臭が製品から発生する。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に液体が漏れた跡や落下物があった。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
注 注注: : 問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
ー く セ
を をを依 依依頼 頼頼し し
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
タ タター ーーと と
だ だださ ささい い
ン ンンタ タター ー
て ててく く
状 状状態 態
と とと通 通通信 信信回 回回線 線線を をを取 取取り りり外 外外し しし、 、、ス ス
そ そその のの構 構 。 。。コ ココン ン ま ままた たたは は
が がが発 発発生 生生し しした たた場 場場合 合合、 、、ま ままた た
成 成成部 部部品 品品を を
ポ ポポー ーーネ ネネン ン
製 製製品 品品メ メメー ー
だ だださ さ
い いい。 。
を ン ー
定 定定期 期期的 的 ト トトの のの状 状 カ カカー ーーに に
に にに点 点点検 検検し しして てて、 、、損 損損傷 傷傷、 、 状 に
態 態態に にに疑 疑
連 連連絡 絡絡し し
は ははご ごご使 使使用 用用製 製製品 品品に ににつ つつい いいて てて安 安安全 全
マ ママー ーート ト
問 問問が ががあ あある るる場 場場合 合合は は
て てて、 、、製 製製品 品品の のの点 点点検 検
セ セセン ンンタ タター ー
磨 磨磨耗 耗耗、 、、あ あある る
、 、、そ そその の
方 方方法 法法を を
に にに詳 詳詳し し
い いい対 対対応 応応方 方方法 法法を を
の を
上 上上の のの問 問問題 題題が ががあ あ
製 製 問
問 問
い いいは はは危 危 品 品品を をを使 使 い いい合 合合わ わ
険 険険を を
使
用 用用し ししな な
せ せせた たたり り
る るる場 場
お おお問 問
い いい合 合合わ わわせ せせく くくだ だださ ささい いい。 。
示 示示す すす兆 兆 な り
合 合合は はは、 、
い いいで ででく く 、 、、必 必必要 要
候 候候が ががな なない いいか か く
だ だださ ささい いい。 。
に にに応 応応じ じじて て
製 製製品 品品の のの使 使使用 用用を を
か 。 て
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ
い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注 注注: ::コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客様 での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、どのような時にお客様がオプションを取り付けた りCRUを交換できるかを説明した文書をご提供しています。部品の取り付けまたは交換をする場合 は、すべての手順を厳守してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロ であるとは限りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになってお り、製品のプラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございま したら、スマートセンターにご連絡ください。
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に動く部品はありませんが、安全のために以下の 警告を遵守してください。
©CopyrightLenovo2016
vii
警 警警告 告告: : 作 作作動 動動し しして ててい いいる る
警 警警告 告告: :
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー で でで数 数数分 分分間 間間待 待待っ っって て
危 危
険 険
機 機
器 器器は は
危 危危険 険険で でです すす。 。。指 指指や や
タ タター ー
の ののカ カ
バ ババー ーーを をを開 開
く くくだ だ
さ ささい い
。 。
く くく前 前前に にに、 、
体 体体の の
他 他他の のの部 部部分 分
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
が がが触 触触れ れれな な
ー ーータ タター ーーの のの電 電
い い
よ よよう ううに ににし し
源 源源を ををオ オオフ フフに ににし し
て ててく く
だ だださ さ
、 、、コ コ
い いい。 。
ン ン
ピ ピピュ ュ
ー ーータ タター ー
が がが冷 冷冷え え
る るるま ま
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
電 電電源 源
コ ココー ーード ドドは はは、 、、安 安安全 全全性 性
0.75
mm
0.75 0.75
mm mm
る るる必 必
要 要要が ががあ あ
電 電電源 源
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーそ そ
ド ドドの の
す すすり りり切 切
可 可可能 能
性 性性が ががあ あ
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
電 電電源 源源コ ココー ーード ド ア アアダ ダダプ ププタ タター ー い いい。 。。液 液液体 体体は はは、 、 の のの原 原原因 因因と ととな な い いいは ははそ そその のの両 両
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
が ががコ ココン ン
電 電電源 源 ( ((プ ププラ ララス ス
セ セセン ンント トトに にに完 完
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーは はは、 、、AC AC
お おおよ よよび びび電 電電源 源
お おおよ よよび びび電 電電源 源
2
2 2
以 以
上 上上で でであ あ
り り
れ れれ、 、、ひ ひ
り り
を をを、 、、踏 踏
お おおよ よよび びび電 電電源 源
を をを、 、、流 流流し しし台 台台、 、、浴 浴 、
特 特特に にに誤 誤誤使 使
り りりま まます すす。 。。ま ま
方 方方) ))が がが徐 徐
お おおよ よよび びび信 信信号 号
チ チ
ッ ッック クク部 部部分 分
る るる必 必必要 要要が が
ま まます す
。 。
の のの他 他
び びび割 割割れ れれ、 、
ま まます す
。 。
み み
全 全全に にに差 差差し しし込 込込ま ままれ れ
が がが変 変変形 形形し しして て
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーは は
ア アアダ ダダプ ププタ タ
が がが承 承
認 認認さ さされ れれて て
あ あ
に にに電 電電源 源源コ ココー ーード ド
し ししわ わわな な
付 付
け けけた たたり りり、 、
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーに にに液 液
槽 槽槽、 、、便 便
使
々 々々に にに腐 腐腐食 食食し しし、 、、最 最
AC
用 用用に にによ よ た たた、 、、液 液液体 体
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルは はは正 正正し し
入 入入力 力力ピ ピピン ンンや やや電 電電源 源源ア ア
ー ーーは は
り りりま まます す
便
り りり電 電電源 源源コ コ
が がが原 原
い いいる る
、 、、製 製製品 品品の のの製 製製造 造造メ メメー ーーカ カカー ーーか か
、 、、こ こ
ど ど
つ つつま ま
器 器器の の
因 因因で で
終 終終的 的
て ててい いいる る
な ななど どど) ))使 使
の のの製 製
品 品品専 専
い い
を を
る るるも ももの の
。 。。そ そその のの他 他
絶 絶絶対 対対に に
の のの原 原原因 因因と と
ず ずずい いいた た
体 体体が ががか かかか かから ららな なない いいよ よよう ううに に
近 近近く く
ー ーード ドドま ままた たたは はは電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
い いい順 順順序 序序で でで接 接接続 続続し しし、 、、す すすべ べ
で ででな ななけ けけれ れれば ばばな ななり りりま まませ せ
の のの国 国国の のの場 場場合 合
巻 巻巻き きき付 付付け けけな なない いいで ででく くくだ だ
な ななり りりま まます すす。 。
り りり、 、、他 他他の のの物 物物体 体
や やや、 、
電 電電源 源
コ ココー ー
に ににオ オオー ーーバ バ
こ こ
と ととを をを確 確確認 認認し しして ててく くくだ だださ ささい い
ダ ダダプ ププタ タ
使
用 用用し ししな な
用 用用で でです すす。 。。他 他他の の
液 液液体 体体洗 洗洗剤 剤剤を をを使 使使っ っ
ド ドド端 端端子 子子ま ま
ー ーーヒ ヒヒー ーート ト
ー ーーの ののい いいず ず
い いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
ら らら提 提提供 供供さ さされ れれた たたも も
、 、、そ そその のの国 国
こ ここの ののよ よよう う
に にによ よよっ っ
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
た たたは は
を を
起 起起こ ここす すす場 場場合 合
て てての のの電 電電源 源源コ ココー ーード ドドが が
れ れれか かかの の
電 電
気 気気機 機
器 器器に に
て て
ー ーーに にに負 負負荷 荷荷が ががか かかか か
電 電
ん んん。 。。ド ド
に にに応 応
さ ささい い
。 。。コ ココー ーード ド
な なな状 状
て てて挟 挟挟ん ん
清 清清掃 掃掃さ さ
源 源源ア ア
ダ ダダプ ププタ タター ー
。 。
場 場場所 所所に にに腐 腐腐食 食食や や
じ じじて てて適 適
態 態態は はは、 、
だ だだり りりし し
イ イイツ ツツの のの場 場
れ れれる るる床 床床に に
が ががあ あ
の ののだ だだけ け
使
は はは使 使
用 用
切 切切な な
に にに負 負負荷 荷荷が が
安 安安全 全
な なない いいよ よよう う
例 例例え ええば ば
っ っって て
の の
り り
ま まます すす。 。
確 確確実 実
過 過過熱 熱
使
を ををご ごご使 使
し ししな なない いいで で
合 合合、 、、H05VV-F H05VV-F
タ タタイ イ
上 上上の の
、 、、電 電電源 源
放 放放置 置置し し
い いいる るる場 場
コ ココネ ネネク ク
に にに接 接接続 続
の のの痕 痕痕跡 跡跡が ががあ あある るる場 場場合 合合は は
H05VV-F
プ ププを をを使 使
か かかか かかり りり、 、、コ コ
問 問問題 題題と と
に に
な なない いいで ででく く
タ タター ー
用 用用く くくだ だださ ささい い
く くくだ だださ ささい いい。 。
使
設 設設置 置
コ ココー ーード ドドや やや電 電
合 合合、 、、シ シショ ョョー ー
端 端端子 子
さ さされ れれ、 、、プ ププラ ラ
用 用用す す
な ななる る
し しして て
。 。
3G
、 、
3G 3G
、 、
ー ー
源 源
だ だ
さ さ
ト ト
( ((あ あある る
グ グ
ど どどち ち
ら ららか かかの のの端 端端の のの電 電 受
傷 傷傷を をを受 受
viiiThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
け けけた たたと とと考 考
気 気気接 接
え え
ら らられ れれる るる電 電電源 源源コ ココー ー
触 触触部 部部分 分分に にに腐 腐腐食 食
ま ま
ド ドドを を
た たたは ははオ オ
ー ーーバ ババー ーーヒ ヒヒー ーート トトの のの痕 痕痕跡 跡
使 使使用 用
し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
が ががあ あ
る るる電 電電源 源源コ コ
ー ーード ドドや やや、 、
な ななん んんら ららか かかの の
損 損
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定 格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
危 危危険 険
コ ココン ン
わ わわれ れ
プ ププラ ラ
換 換換品 品
コ ココン ン 不 不不安 安安定 定
製 製製品 品 に ににの ののみ みみ適 適 と ととに にによ よよっ っ 者 者者に にに連 連連絡 絡 ン ンント トトと とと交 交 全 全全体 体体が が
に ににつ つ
使
ご ごご使 使
さ ささい い
取 取取り り
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ー る るる場 場場合 合合は はは、 、
グ ググを をを曲 曲曲げ げげた た
を をを入 入
手 手手し し
セ セセン ンント トトを をを、 、 定
に ににな ななり りり、 、
に にによ よよっ っって てては は
合 合合し ししま ま
て ててこ ここの の
し しして てて承 承
換 換換し しして て
、 、、分 分分岐 岐岐回 回
い いいて てて疑 疑
用 用用の ののコ ココン ンンセ セ 。 。。コ ココー ーード ドドに に
付 付付け け
る るる製 製製品 品品に に
セ セセン ンント トトと とと機 機
機 機機器 器
で でで使 使
資 資資格 格格の ののあ あある るる電 電電気 気
り りり、 、、改 改改変 変変し ししな なない いいで ででく く
問 問問が ががあ あ
て ててく くくだ だ
、 、
は ま の 承 て 回
さ ささい いい。 。
電 電電気 気気を をを多 多多量 量量に にに消 消消費 費費す す コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
、 、、3 33ピ ピピン ンンプ プ
す すす。 。
こ ここれ れ
機 機機構 構
を をを無 無
認 認認済 済
み みみコ コ
も ももら ら
っ っって て 路 路路レ レレー ーーテ テティ ィィン ンング グ あ
る る
場 場場合 合合は はは、 、
ン ンント トトが がが適 適適切 切切に にに配 配配線 線線さ さ 負
負 負
荷 荷
が ががか かかか かかる るるほ ほ
対 対
し しして てて、 、、コ コ
器 器器の のの接 接
使
れ 無 コ て
続 続続と とと取 取
用 用用す すする る
は はは、 、、安 安 効 効効に ににし し ン ンンセ セセン ン く くくだ だださ さ
ラ ララグ ググが が
安 し ン さ グ
電 電電気 気
ン ンンセ セセン ン
り りり外 外
予 予予定 定定の の
技 技技術 術
、 、、デ デ
全 全全機 機 な なない い ト トト・ ・ い いい。 。
の の 気
ど どどい い
コ ココン ン
セ セセン ン
者 者
が がが交 交交換 換換す すする るるま ままで でで、 、、コ ココン ン
い いい。 。
の のの家 家
、 、、ま ままた たたは はは接 接接続 続続さ さされ れれた たた装 装
れ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。。こ こ
。 。。こ こ
さ ささい い
タ タター ー
ン ンント ト
% %%を をを超 超超え え
っ っっぱ ぱ
ト トトの の
に にに詳 詳詳細 細細を をを問 問問い いい合 合合わ わわせ せ
お おおり り
い いいに ににコ ココー ーード ドドを をを伸 伸伸ば ばばさ さ
電 電電圧 圧圧と とと電 電電流 流流が がが正 正正し ししい いいこ ここと と
、 、、丁 丁
寧 寧寧に にに行 行行っ っ
装 装装備 備備さ さ
機 い ・ 。
80
80 80
技 技技術 術術者 者
し ししは は
だ だださ さ
る るる他 他 ー ーータ タ
構 構構で でです す で ででく くくだ だ ア アアダ ダダプ プ コ ココン ンンセ セ
れ れれて て
ト ト
( ((電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント ト
プ ププラ ララグ ググに にに損 損
庭 庭庭用 用用ま ままた たたは は
の のの安 安安全 全全機 機機構 構構を を
。 。。プ ププラ ララグ ググを ををコ コ
を をを入 入入手 手手す すする るるか か
が がが過 過過負 負負荷 荷荷に ににな な
て てては は
、 、、容 容容易 易易に にに手 手
傷 傷傷が が
業 業業務 務
な ななり りりま まませ せせん んん。 。
が がが届 届
て ててく くくだ だ
) ))が がが損 損損傷 傷傷ま ま
を コ か な
さ ささい いい。 。
あ あ
用 用
接 接 ン
ン ン 、
、 、 ら
ら ら
き き
セ セセン ンント ト
て ててく く
な なない いいで で
る るる場 場
の のの装 装
置 置置を を
地 地地さ さされ れれて て セ セセン ンント トトに に ま ままた たたは ははこ こ な なない いいよ よよう う
電 電電力 力力負 負負荷 荷
、 、、機 機機器 器器の の
を をを確 確確認 認
を をを使 使使用 用用し し
合 合合は は
置 置置と と
損 損損傷 傷傷す すする る
だ だださ ささい い
の ののプ ププラ ラ
て に こ う
く くくだ だださ ささい い
、 、、製 製製造 造
共 共共用 用用し し
い いいな なない いいコ コ 差 差差し しし込 込込め め の のの安 安安全 全全機 機 に ににし しして ててく く
。 。
近 近近く くくに に
し しして て
た た
な なない いいで ででく く
可 可可能 能能性 性性が が
グ ググは は
お おおよ よ
び びび分 分
あ あ
。 。
く くくだ だ
は はは腐 腐腐食 食食し し
メ メメー ーーカ カカー ーーに に
な なない いいで ででく くくだ だ
、 、、接 接接地 地
ン ンンセ セセン ンント ト
な なない いい場 場場合 合
構 構構に にに対 対対応 応
だ だださ ささい いい。 。
岐 岐岐回 回回路 路路レ レレー ー
る るるこ ここと ととを を
さ ささい いい。 。
だ だださ ささい いい。 。
あ ああり りりま まます す
し しした たたコ ココン ン
て ててい いいる るるよ よよう う
連 連連絡 絡絡し しして て
さ ささい いい。 。。電 電
に にに差 差差し しし込 込
は はは、 、、電 電電気 気
で ででき ききる るるコ コ
シ シシス スステ テテム ム
確 確確認 認認し しして て
。 。
セ セセン ン
テ テティ ィィン ンング グ
に にに思 思
、 、、交 交
圧 圧圧が が
ト ト
む むむこ こ
技 技技術 術
ン ンンセ セ
負 負負荷 荷
く くくだ だ
危 危危険 険
機 機機構 構
く くくだ だださ さ
ラ ララベ ベベル ルルが がが貼 貼
は ははサ サ
電 電電源 源 い いいで で
こ ここの の の ののコ ココン ンンポ ポ 場 場場合 合
©CopyrightLenovo2016
ー ーーネ ネネン ン
ー ーービ ビビス ス
( ((パ パパワ ワ
ー ー
・ ・・サ サ
い いい。 。
ら らられ れれて ててい いいる るるコ ココン ンンポ ポポー ー
ト トトの の
技 技技術 術術員 員
プ ププラ ラ
内 内内部 部
に にには はは、 、
に にに連 連連絡 絡
イ イイ) ))ま ままた た
ネ ネネン ン が がが可 可可能 能
の ののラ ラ
ベ ベベル ルルが がが貼 貼貼ら ら
ト トトの の
内 内内部 部部に にには はは、 、
な なな部 部
さ ささい い
。 。
は はは次 次
保 保保守 守
し しして て
く くくだ だ
品 品品は ははあ ああり りりま まませ せ
れ れれて ててい いいる る
危 危危険 険
部 部部分 分分の ののカ カカバ バ
な な
電 電電圧 圧圧、 、、強 強
ん ん
。 。。こ ここれ れれら ら
強 ら
い いい電 電電流 流 の のの部 部部品 品品に に
が が に
決 決決し し
流 流流れ れれて ててい い 問 問問題 題題が ががあ あ
て て
取 取取り りり外 外外さ さ
ー ーーは は
い あ
ま まます すす。 。。こ こ る るると とと思 思思わ わ
な な
れ れれら ら
れ れれる る
ix
警 警警告 告告: : コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ ケ ケケー ーーブ ブブル ル が ががあ ああり りりま ま さ さされ れれて ててか か
ル ま
危 危
を をを接 接
続 続続し しした たたり りり、 、、取 取取り りり外 外
す すす。 。
接 接接続 続続さ さされ れれた たたデ デデバ ババイ イ
ら ら
5 55秒 秒秒以 以
険 険
ー ー
の のの電 電
源 源源が ががオ オオン ンンに ににな ななっ っ
上 上上待 待待っ っ
た たた後 後後、 、、外 外外付 付付け けけデ デデバ バ
外 イ
て ててい いいる る し しした たたり りりし ししな な ス ススに にに起 起起こ ここり り
る な り
と ととき ききに に
い いいで で
く くくだ だださ ささい いい。 。。そ そそう ううで で
う ううる る
損 損損傷 傷傷を をを防 防防止 止止す すする るるた た
イ イイス ススを を
USB
、 、、USB USB
取 取取り りり外 外外し し
て て
び び
で た
く くくだ だださ ささい い
1394
1394 1394
な なない いいと とと、 、、コ コ め めめに にに、 、、コ ココン ン
お おおよ よ
以 ン ンンピ ピピュ ュ ピ ピピュ ュュー ー
外 外外の の
ー ーータ タター ーーを をを損 損
タ タター ーーが ががシ シシャ ャ
ケ ケケー ーーブ ブ
ル ルル以 以 コ ン
。 。
外 外外付 付付け け
デ デ
損 ャ
バ ババイ イイス ス 傷 傷傷す す ッ ッット ト
・ ・ す ト
る るる場 場場合 合 ダ ダダウ ウウン ン
合 ン
製 製製品 品
が ががあ あ
は はは保 保
バ ババッ ッ
避 避避け け
• ••バ バ バ
• ••バ バ
• ••バ バ バ
• ••バ バ バ
• ••バ バ
バ ババッ ッ
中 中中止 止
充 充充電 電電式 式式バ ババッ ッ 50%
50% 50%
ご ごごみ み
は はは、 、
の ののバ ババッ ッ り りりま まます すす。 。 証 証証で ででき き
テ テテリ リリー ー る るるた たため め
テ テテリ リリー ー し しして ててく く
に ににし しして ててく くくだ だださ さ
廃 廃廃棄 棄棄場 場 現 現現地 地地の の
ッ ッッテ テテリ リリー ーーを を ッ ッッテ テテリ リリー ーーを を ッ ッッテ テテリ リリー ーーを を ッ ッッテ テテリ リリー ーーを を ッ ッッテ テテリ リリー ー
ー く
場 の
テ テテリ リリー ー 。
ま ま
を をを乱 乱乱用 用 に にに、 、、次 次
が がが損 損損傷 傷 だ だださ さ
テ テテリ リリー ーーや やや内 内
で でで処 処処分 分 条 条条例 例例ま ま
Lenovo
Lenovo Lenovo
せ せせん ん
開 開
ぶ ぶ
シ シショ ョ
お おお子 子
を をを火 火
い い
分 ま
は はは、 、、互 互互換 換換性 性性テ テテス ス
の の
。 。
し し
た た こ
の ののこ こ
け けけた たたり りり、 、 つ つつけ けけた たたり り
ー ーート トトさ ささせ せ
様 様様の のの手 手
気 気気に にに近 近
し し
た た
。 。
い いい。 。
さ さされ れれる るるご ごごみ みみの のの中 中中に に た たたは はは規 規
指 指指定 定定し し
り りり誤 誤誤操 操操作 作 と ととを をを守 守守っ っ
分 分分解 解
、 、 せ
の のの届 届
づ づづけ け
場 場場合 合合、 、、ま ま
蔵 蔵蔵型 型型充 充充電 電電式 式式バ バ
過 過過放 放放電 電電を をを防 防防ぐ ぐぐた た
則 則則に にに従 従
た た
解 穴 穴穴を をを開 開
た たたり り
届 な なない いいで で
う ううと とと、 、
く くくだ だださ ささい い
り りり、 、
け けけた た
、 、、水 水水や や
こ こころ ろ
く くくだ だ
放 放放電 電電や や
ッ ッッテ テテリ リリー ー
バ バ
く くくだ だださ さ
実 実実施 施
さ さされ れれて ててお おおり りり、 、、交 交交換 換換す すする る
リ リリー ーーで で
、 た や ろ
め めめに に
ッ ッッテ テ
か かかつ つつ、 、
過 過過熱 熱熱、 、、液 液液漏 漏漏れ れ
。 。
保 保保守 守
し ししな なない い
り り
し ししな な
い いいで で
そ そその のの他 他
に にに置 置
の のの液 液液体 体体を ををか か
か かかな なない い
さ ささい い
。 。
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーー端 端
を をを搭 搭搭載 載載し しして ててい いいる るる製 製製品 品品は はは室 室室温 温
、 、、1 11年 年年に に
リ リリー ーーを をを捨 捨捨て ててな なない いいで ででく くくだ だださ さ
い いい。 。
分 分分解 解解、 、
、 、、破 破破裂 裂
で ででく くくだ だ
く く
だ だださ ささい いい。 。
で ででく くくだ だ
子 子子に にに異 異
1 11回 回回の のの充 充充電 電電を ををお おお勧 勧勧め め
ト トトが が
バ ババッ ッッテ テ
を をを行 行 て
て て
し しした た
り く くくと と
た たたは は
っ っって て
改 改改造 造造し しして て
さ ささい いい。 。
け けけな なない いいで ででく く
さ ささい いい。 。
場 場場合 合
は はは、 、、認 認認可 可
い いいな な
を をを起 起起こ こ
物 物物の のの堆 堆
す すすこ ここと と
だ だださ ささい い
積 積積を をを認 認
温 め
い い
。 。。バ ババッ ッッテ テ
い いいも ももの の
で でで保 保保管 管管し しし、 、
し ししま ま
が ががあ ああり りりま ま
。 。
め めめた たた場 場場合 合
す すす。 。
部 部部品 品
以 以以外 外
リ リリー ーーを をを処 処
と とと交 交
充 充充電 電
換 換
す すする るる必 必必要 要
で ででは はは、 、、安 安安全 全全性 性
す す
。 。。事 事
使
は は
、 、、使 使
は は
容 容容量 量量の のの約 約
分 分
す すする るる場 場場合 合
故 故故を を
用 用用を を
30
~
30 30
~ ~
危 危
険 険
内 内内蔵 蔵
技 技技術 術
バ ババッ ッ
Lenovo
Lenovo Lenovo
テ テテリ リ
xThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
型 型型充 充充電 電 担 担担当 当当者 者
テ テテリ リリー ーーを をを充 充充電 電
ー ーーの ののリ リ
式 式式電 電電池 池
が がが行 行行う う
認 認認定 定定の のの修 修修理 理理施 施
サ ササイ イイク ク
を を
交 交
換 換換し ししな なない い
必 必
要 要
が ががあ あ
す すする る
場 場場合 合合は はは、 、、製 製製品 品
設 設
ま ままた たたは は
ル ル
を を
実 実実施 施
り りりま まます す
Lenovo
Lenovo Lenovo
し ししま まます す
で ででく く
だ だださ ささい いい。 。
。 。
の の
。 。
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
説 説説明 明明資 資
認 認認定 定
料 料料の のの記 記記載 載載通 通通り りりに にに、 、、正 正
技 技技術 術
担 担担当 当当者 者者は は
の のの交 交交換 換
、 、、地 地
域 域域法 法法お おおよ よ
Lenovo
は はは、 、、Lenovo Lenovo
確 確確に に
実 実実施 施施し しして て
び びび現 現現地 地
認 認認定 定
の の
修 修修理 理理施 施施設 設設ま ままた た
く くくだ だださ ささい い
の のの規 規規制 制
に にに従 従
っ っって て
は は
。 。
Lenovo
Lenovo Lenovo
バ バ
ッ ッ
危 危危険 険
コ ココイ イイン ンン型 型 が がが含 含含ま ま
100°C
100°C 100°C
以 以以下 下下の の
カ カカリ リ
二 二二酸 酸酸化 化化マ マ
過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸 を をを参 参参照 照照し し
コ ココン ンンピ ピピュ ュ 充 充充電 電電す すする る の のの熱 熱
• ••コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
• ••可 可
• ••安 安
• ••AC AC
電 電電池 池池の のの交 交
れ れれて て
(212°F)
(212°F) (212°F)
文 文文は はは、 、、米 米
フ フフォ ォォル ル
ン ンンガ ガガン ンン・ ・
物 物物質 質
て ててく く
危 危危険 険
ー ーータ タター ー
と とと熱 熱熱を を
が がが発 発
生 生生し ししま まます す
部 部部分 分分が がが熱 熱熱く くくな ななる るる場 場場合 合 分 分分を をを接 接接触 触触さ ささせ せせた たたま ままま ま
レ レレス ススト ト す すす。 。。発 発発生 生
体 体体に にに長 長 す すす。 。。キ キキー ー
時 時時間 間間に に 可
燃 燃燃物 物物の のの近 近 な
し ししな な
い いいで で
全 全全性 性性と とと快 快
れ れれて ててい い
タ タター ーーを を
り りり、 、
覆 覆覆っ っった た
AC
電 電
源 源源ア ア
定 定定箇 箇箇所 所
温 温温め めめる る
感 感感じ じ
ら らられ れれ、 、
い いいま まます すす。 。
以 以以上 上
ニ ニニア アアで ででの の
- --特 特
だ だださ ささい い
タ タター ーーの の
に にに乗 乗乗せ せせた たたま ま 生
す すする るる熱 熱熱量 量 時 時時間 間間接 接接触 触触し し ー
ボ ボボー ーード ドドを を
わ わわた たたっ っ
く くくや やや爆 爆
く くくだ だ 快
適 適適さ ささ、 、
ま まます すす。 。。し ししか か
お おおく く
と とと、 、、気 気
り りり、 、、使 使
ダ ダダプ ププタ タター ー に にに触 触触れ れれた たたま ま た たため めめに にに使 使使用 用
低 低低温 温温や や
国 国国カ カカリ リ
、 、、AC AC 発 発発生 生
て ててキ キキー ー
さ ささい いい。 。
換 換
は はは正 正正し ししく くく行 行
に に
加 加加熱 熱
過 過過塩 塩塩素 素
コ コ
イ イイン ンン型 型型リ リリチ チ
別 別別な なな取 取取り り
。 。
AC
電 電
し ししま ま
。 。
必 必必ず ずず、 、、下 下
稼 稼稼働 働働時 時時や ややバ ババッ ッ 合 ま
ま ままに に
は ははシ シ
た たたま ま
ご ごご使 使
発 発発の のの可 可 。
お おおよ よよび び
し しし、 、
付 付付か かかな な
使
用 用用不 不
ま まま、 、
し ししな な
け けけど ど
フ フフォ ォォル ル
が ががあ ああり り に ににし ししな な
使
ボ ボボー ー
は はは、 、、コ コ
し ししな なない い
扱 扱扱い いいが がが適 適
源 源源ア アアダ ダダプ プ
す すす。 。。ノ ノ
し し ス スステ テテム ム ま
ま ま 用 用用の のの際 際
ー 可
ベ ベ
な 能
能 能
AC
AC AC い
い い
の の
わ わわな な
ニ ニニア ア
酸 酸
塩 塩塩に にに関 関
ウ ウウム ム
ー ーート ト
記 記記の の
ま まます すす。 。
い いいで ででく く
な なない いいで で
だ だだと とと、 、
ド ドドを をを使 使使わ わ 能 能能性 性性の ののあ あある る
信 信信頼 頼頼性 性性の ののた た ッ ッッド ドド、 、 い いいう ううち ち
に ににし ししな な
ン ンンセ セ
ア アアダ ダ
で ででく くくだ だ
原 原原因 因因と ととも ももな な
で で
の のの稼 稼稼働 働
は はは、 、、定 定
、 ち
く くくだ だ
州 州州の の
タ タター ーー、 、
基 基基本 本本的 的的な な
テ テテリ リリー ー 。 く
く くくだ だ
衣 衣衣服 服
ソ ソソフ フ
に ににこ こ い いいで で
ン ンント ト プ ププタ タター ー
さ ささい い
い いいと と
、 、、破 破破裂 裂裂の ののお おおそ そそれ れれが ががあ ああり りりま ま
さ ささい い
。 。
ユ ユユー ー
ザ ザ
ー ーーに にに適 適
す すする るる情 情
電 電電池 池
用 用用さ さされ れれる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。。www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
ブ ブブッ ッック ク
長 長長時 時時間 間 だ だださ ささい い
だ 働 服 定
な なない い る
こ で
さ ささい い
状 状状況 況況や や
を をを通 通
期 期期的 的的に に
い 環
環 環
め め ァ ァァー ー
う ううし し く くくだ だださ ささい いい。 。
お お ー
。 。。人 人
り りりま まます す
:
報 報報: :
に にには はは過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸酸塩 塩塩が がが含 含含ま ままれ れ
お おおよ よよび びび多 多多く くくの ののア アアク ク
・ ・・コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
予 予予防 防防措 措措置 置置を を
の のの充 充充電 電電時 時時に にに、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ 間
に ににわ わわた たたっ っって てて手 手手、 、、ひ ひひざ ざざや ややそ そ
。 。。キ キキー ーーボ ボボー ーード ドドを ををご ごご使 使使用 用用の の
よ よよう う 境 境境で で
に にに、 、 ー し
よ よよび び
を を
。 。。コ ココン ン
バ ババッ ッッテ テ
し しして てても も
パ パパー ーーム ム
に ににご ごご注 注注意 意意く くくだ だださ さ
コ ココン ンンピ ピ
製 製製品 品品に に
、 、、カ カカー ー
た たた機 機機能 能能が がが働 働働か か
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーと と 用
使 使使用 用
し ししな なない いいで で
体 体体に にに長 長
。 。
用 用用さ さされ れ
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
リ リリー ーーの のの充 充
不 不不快 快快感 感感が が
レ レレス ススト トトか か
ュ ュュー ーータ タター ーーを を
は はは、 、、換 換換気 気気口 口
ペ ペペッ ッット トト、 、
時 時時間 間間接 接接触 触
取 取取っ っって て
な ななく くくな な
く くくだ だ
ま まます すす。 。
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
セ セセサ ササリ リリー ーーは はは、 、
は は
、 、、コ ココン ンンパ パ
く くくだ だ
ー ーータ タター ーーの のの底 底
ー ーーは はは通 通
電 電電レ レレベ ベベル ルルの の
感 感感じ じじら ら
ら らら手 手手を をを離 離離し し
い いい。 。 を
使 使使用 用用し し
、 、、フ フファ ァ 他
そ そその のの他 他
り りりま まます すす。 。。こ こ
の のの接 接
さ ささい い
し しした たたま ま
す すす。 。。バ バ
て ててい いいる る
電 電電源 源
ク ククト トトに ににで で
さ ささい いい。 。
の のの他 他他の のの身 身
際 際際は はは、 、、長 長
常 常常の のの操 操操作 作
れ れれ、 、、低 低低温 温温や ややけ け
た たたり りりバ ババッ ッッテ テ
ン ンン、 、、ヒ ヒヒー ーート ト
の のの柔 柔柔ら ららか かかな なな表 表
続 続続中 中中、 、
。 。。ま ままた た
ま ままだ だだと とと、 、、衣 衣衣服 服
ッ ッッテ テ
こ ここと と
状 状状況 況
、 、、休 休
、 、 、、AC AC
リ リリー ーーに にには は
が ががあ ああり りりま ま
を をを入 入入れ れれた たたり り
面 面面、 、、パ パ 身
体 体体の の
時 時時間 間
中 中中、 、
に にに応 応
憩 憩憩を を
れ れれら ら
熱 熱熱を を
AC
電 電
パ の 間
発 発発生 生生し し
多 多多少 少
ど どどの の
ト 面 面面の の
の のの機 機
源 源源ア アアダ ダ
を をを通 通
き ききて て
ー ーーム ムムレ レ 一 一一部 部部分 分 に ににわ わわた た
少 少
量 量量の のの有 有有害 害
す す
。 。
、 、、バ ババッ ッッテ テ
い いいる る
ス ススト トトや ややそ そその の
に にに、 、、熱 熱熱く くくな な
っ っって てて手 手手を ををパ パ
の のの熱 熱熱を を
じ じじて て
変 変
原 原原因 因因と と
取 取取っ っ
て て
リ リリー ー
を をを充 充充電 電
・ ・・シ シ
ン ンンク ククが が
上 上上に ににコ コ
構 構
を をを、 、、塞 塞塞い い
ま ま
す すす。 。。体 体体の の
プ ププタ タ
し しして てても も
た たため めめに にに、 、
化 化化し ししま ま
く くくだ だださ さ
物 物物質 質
放 放放熱 熱
も ももな な
し しした たたり り
使 使使用 用用さ さ ピ
ン ンンピ ピ
ー ーーを を
不 不不快 快
リ リリー ーーを を
大 大大量 量
他 他他の の
る るる部 部
ー ーーム ム
し ししま ま
す すす。 。。人 人
り りりま ま
い いい。 。。長 長
さ ー
ュ ュュー ー
だ だ
一 一
体 体体を を
感 感感が が
お おお客 客客様 様様の の
• ••コ コ
• ••コ コ
• ••ベ ベベゼ ゼゼル ルル内 内内の のの換 換換気 気気装 装装置 置
• ••通 通
©CopyrightLenovo2016
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーが が
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
場 場場所 所所で で 通
気 気気孔 孔孔を を
安 安安全 全全の の
使 使使用 用用し しして ててい い
タ タター ーーの のの外 外外側 側
ふ ふふさ ささい い
た たため め
に にに、 、、必 必必ず ず
コ ココン ン
る るるコ コ
だ だだり りり、 、、妨 妨
セ セセン ン
に に
ほ ほほこ ここり り
と とと接 接接続 続続部 部部分 分
ン ンンピ ピ
、 、
下 下下記 記記の のの基 基基本 本
ト トトに にに接 接接続 続
ュ ュュー ーータ タ
げ げげた たたり りりし ししな な
が ががた た
か かから ららほ ほ
的 的的な なな予 予予防 防防措 措
続 た
ー ーーは はは、 、、頻 頻
さ さされ れれて て
ま ままっ っ
い いいる るる状 状状態 態態の ののと ととき き
こ ここり りりを をを取 取取り りり除 除除い いいて ててく くくだ だ
い いいで ででく く
て ててい いいな な
繁 繁繁に にに掃 掃掃除 除除が が
だ だださ ささい いい。 。
い いいか かか定 定定期 期
置 置置を をを取 取
必 必必要 要要と ととな ななる る
っ っって て
は はは、 、、カ カカバ ババー ー
的 的的に にに点 点
く くくだ だださ ささい い
検 検検し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。。ほ ほほこ こ
こ ここと ととが が
。 。
を をを開 開
け けけな なない いいで で
り りりの のの多 多
あ ああり り
く く
ま まます すす。 。
い いい場 場場所 所
だ だださ ささい い
や やや人 人人通 通通り りりの の
。 。
多 多多い い
xi
• ••家 家
具 具
の のの中 中中で ででコ ココン ンンピ ピピュ ュ
• ••コ コ
ン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーー内 内内へ へ
危 危
険 険
ー ーータ タター ーーを を
の のの換 換換気 気
操 操操作 作作し ししな なない い
の のの温 温温度 度
で ででく くくだ だださ ささい いい。 。。過 過過熱 熱熱状 状
35°C
(95°F)
は はは、 、
35°C 35°C
(95°F) (95°F)
を を
超 超超え ええな なない い
態 態態に ににな な
よ よよう ううに に
る るる危 危危険 険険が がが高 高高く くくな ななり り
し しして ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
ま まます すす。 。
電 電電源 源
感 感感電 電
• ••コ コ
• ••雷 雷
• ••す す
• ••ご ご
• ••信 信
• ••火 火
• ••設 設
• ••す す
本 本本製 製製品 品品ま ままた た
ル ルルの の
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接接続 続続手 手手順 順順: :
コ ココー ーード ド
を をを防 防
ぐ ぐぐた た
ン ン
ピ ピピュ ュュー ー
雨 雨
中 中中に に
べ べ
て てての のの電 電電源 源源コ ココー ーード ド
使
使 使
用 用用の のの製 製製品 品品に にに接 接接続 続続す す
号 号
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの の
災 災
、 、、水 水水害 害
い い
で で
く くくだ だださ さ
置 置置お おおよ よよび びび構 構構成 成成の の
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ル
べ べべて てての のの内 内内部 部部部 部部品 品
部 部
部 部部品 品品や やや回 回
危 危
険 険
た お
接 接接続 続続お お
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
、 、、電 電電話 話
め めめに にに次 次
タ タター ーーを を
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接
、 、、ま ままた たたは は
い いい。 。
を をを取 取取り りり外 外外し し
路 路路が がが露 露露出 出出し し
は はは接 接接続 続続さ さされ れ
よ よよび びび取 取
ケ ケケー ーーブ ブブル ルル、 、、お おおよ よよび びび通 通
の の
事 事事項 項
を をを守 守守っ っ
接 接接続 続
り りり外 外外し し
雷 雷雷雨 雨雨時 時
続 続続お おおよ よよび び
は はは、 、、正 正正し し す
る るるす すすべ べべて て
ま ままた たたは は
建 建建物 物
手 手
順 順順で でで特 特特に にに指 指指示 示示が が
て ててか かから ら
を をを所 所所定 定定の のの位 位位置 置置に にに固 固
て ててい いいる る
た たたデ デデバ ババイ イイス ススの の
作 作作業 業業を を
:
に に
は に
に に
信 信信ケ ケ
て ててく く
だ だ
使 使使用 用用し ししな な
取 取取り りり外 外
構 構構造 造
、 、、デ デ
切 切切り りり離 離離し しし、 、 配
く くく配 配 て
と ととき き
行 行行っ っ
線 線線さ さ
の のの装 装装置 置置も もも、 、
し ししは は
的 的的損 損損傷 傷
な なない いい限 限限り り
バ ババイ イイス ス
定 定定し しして ててか か
に ににコ コ
設 設設置 置置、 、、移 移移動 動動、 、、ま ままた たたは ははカ カカバ バ
て ててく くくだ だ
ー ーーブ ブブル ルルに にには はは危 危
さ ささい い
。 。
い いいで で
く く
だ だださ ささい いい。 。
本 本本製 製製品 品品の のの設 設設置 置置、 、、保 保保守 守守、 、
れ れれ接 接接地 地地さ さされ れれた たたコ コ
正 正正し ししく くく配 配配線 線線さ さされ れれた た
、 、、で ででき き
の の
の ののカ カカバ バ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを を
形 形形跡 跡
さ ささい いい。 。
る るるか かかぎ ぎぎり りり片 片片手 手手で で
が がが見 見見ら ら
、 、、接 接接続 続続さ さされ れれた たた電 電
ー ーーを をを開 開開い いいて て
ら らら、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
険 険険な なな電 電電流 流流が が
れ れれる るる場 場場合 合
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ル
1. 1.1.す すすべ べべて て
2. 2.2.最 最最初 初初に にに、 、
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケ
4. 4.4.す すすべ べべて てての の
ン ンンセ セセン ンント ト
く くくだ だださ さ
使 使使用 用用し ししな な
ー ーーを をを開 開開く くくと ととき ききは は
の のの切 切切り り
し ししま まます す
す すす。 。
流 流流れ れ
再 再再構 構構成 成成は は
に にに接 接接続 続続し し
コ ココン ンンセ セ
行 行行っ っって て
は はは、 、、ど どどの のの装 装装置 置
源 源
コ ココー ーード ドド、 、、バ ババッ ッッテ テ
い い
。 。
タ タ
ー ーーを をを使 使使用 用用す すする るるよ よ
い いいで ででく くくだ だ
離 離離し しし手 手
の のの電 電電源 源 、
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
。 。
ー ーーブ ブブル ル
装 装装置 置置か かから ららケ ケ
て ててい いいま ま
は し ト
ン ンント ト
に にに接 接接続 続続し しして ててく くくだ だ
く くくだ だださ さ
を ををオ オオフ フ
を ををコ ココネ ネ
す すす。 。
行 行行わ わわな なない いいで ででく く
て ててく くくだ だ
い いい。 。
の のの電 電
さ ささい い
。 。
、 、、次 次次の の
:
順 順順: :
に ににし し
を ををコ コ
ク ククタ タ
ー ーーブ ブ
さ ささい いい。 。
源 源源も ももオ オオン ンンに に
リ リリー ーー、 、
う ううに ににし し
手 手手順 順順に に
ま まます すす。 。
ン ンンセ セセン ンント ト
ー ーーか か
ル ルルを をを取 取取り り
だ だださ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。
お お
よ よよび びびす すすべ べべて て
て て
く くくだ だださ ささい いい。 。
従 従従っ っって ててケ ケケー ー
ら らら取 取取り り
か かから らら取 取
外 外外し ししま ま
し ししな な
の の
内 内
ブ ブ
り りり外 外
外 外外し ししま ま
す すす。 。
必 必必ず ず
く くくだ だ
必 必必ず ず
く くくだ だ
雷 雷雷雨 雨
い いいで で
xiiThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
危 危
電 電電源 源源コ コ さ ささい い
す すすべ べべて て さ ささい い
時 時時に にには は く くくだ だださ さ
。 。
。 。
険 険
ー ーード ドドを を
の ののケ ケケー ー
、 、、交 交交換 換
い い
コ コ
ン ン
ブ ブブル ルルを ををコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
を をを行 行行っ っった たたり りり壁 壁壁の のの電 電
。 。
セ セセン ンント トトか か
ら ら
抜 抜抜い いいて ててか か
タ タ
話 話
ら らら、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ
ー ーーに に
取 取取り りり付 付付け けけた たた上 上上で でで、 、、電 電電源 源
の ののモ モ
ジ ジジュ ュュラ ララー ーー・ ・・ジ ジジャ ャャッ ッック ククか か
ー ーータ タター ー
に ににそ そその の
コ ココー ー
ら ららケ ケ
他 他他の ののケ ケ
ド ドドを ををコ ココン ン
ー ーーブ ブブル ルルを を
ー ーーブ ブブル ルルを を
セ セセン ン
抜 抜抜き き
取 取
り りり付 付
ト トトに に
入 入
差 差差し し
し し
け けけて て
れ れれ直 直直し しして て
た たたり りりし ししな な
警 警警告 告告: : LCD
LCD LCD
は ははガ ガガラ ララス スス製 製製な ななの の が がが壊 壊壊れ れれて てて内 内内部 部 そ そその のの後 後後、 、、何 何
注 注注: ::水銀を含む蛍光灯を使用している製品(LED以外の製品など)について、液晶ディスプレイ(LCD) 内の蛍光灯の中には水銀が含まれています。液晶ディスプレイの廃棄にあたっては、地方自治体、 都道府県、または国の法令に従ってください。
警 警警告 告告: :
イ イイヤ ヤヤホ ホホン ンンや ややヘ ヘ る るると とと、 、、イ イイヤ ヤヤホ ホ め めめ、 、、イ イイコ ココラ ラ
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用 のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、 コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7 制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
の のの液 液液体 体体が がが目 目目に にに入 入入っ っった た
ら ららか かかの の
ホ イ イイザ ザザー ー
ッ ッッド ド ン ンンお おおよ よよび びびヘ ヘヘッ ッ
(LCD)
で でで、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
症 症症状 状状が が
ホ ホホン ンンか かから ららの のの過 過過度 度度の のの音 音音圧 圧
は は
現 現現れ れれた たた場 場
最 最最適 適適な ななレ レレベ ベベル ル
ド ドドホ ホホン ンンの の
タ タター ーーを をを乱 乱乱暴 暴
り りり、 、、手 手
合 合合は はは、 、
使
使 使
出 出出力 力力電 電電圧 圧圧が が
調
に にに調 調
に にに扱 扱扱っ っった たたり りり落 落落と ととし しした たたり りりす すする るると とと壊 壊壊れ れれる るるこ こ
に ににつ つつい い
に にによ よより りり難 難難聴 聴聴に ににな ななる るるこ ここと ととが ががあ あ
整 整
た たたり りりし しした たた場 場場合 合合は は
医 医医師 師師の のの診 診診断 断断を をを受 受受け けけて ててく くくだ だださ ささい い
増 増増加 加加し しし、 、
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
と ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。LCD LCD
音 音
圧 圧圧レ レレベ ベベル ルルも も
、 、、す すすぐ ぐぐに にに水 水水で で
り りりま まます すす。 。。イ イイコ コ
15
15 15
分 分
。 。
高 高高く く
な な
り りりま まます すす。 。。聴 聴
ラ ラライ イイザ ザ
以 以以上 上上洗 洗
っ っって て
ー ーーを を
覚 覚覚を をを保 保保護 護
く く
だ だださ さ
最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
す すする るるた た
LCD
い いい。 。
危 危危険 険
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋は はは危 危
を をを中 中中止 止止し しして ててく く
こ く
場 場場所 所所に にに保 保
ガ ガガラ ララス スス製 製製部 部部品 品品に に
警 警警告 告告: :
製 製製品 品品の のの一 一一部 部部の の た たた場 場場合 合合、 、、こ こ し ししな なない いいで ででく く 使 使使用 用
険 険険と ととな ななる るる恐 恐恐れ れれが ががあ ああり り
管 管管し し
の ののガ ガガラ ラ だ だださ ささい い
て ててく くくだ だ
部 部部品 品
さ ささい いい。 。
関 関関す す
る るるご ご
が ががガ ガガラ ララス スス製 製製の のの場 場場合 合合が ががあ あ
ス ススが がが割 割
。 。。ト トトレ レ
だ だださ さ
割 レ
い いい。 。
注 注注意 意
れ れれる るる恐 恐恐れ れ ー ーーニ ニニン ンング グ
ま まます す
が ががあ ああり り
を をを受 受受け け
。 。。窒 窒
息 息息事 事事故 故故防 防防止 止
り りりま まます すす。 。。製 製製品 品品を をを硬 硬硬い いい表 表表面 面面に に り け
ま まます すす。 。。ガ ガ た たたサ ササー ーービ ビ
ガ ビ
ラ ララス ススが がが割 割 ス スス担 担担当 当当者 者
の ののた た
れ れれた たた場 場場合 合合は は
に にによ よよっ っって ててガ ガ
め め
に にに、 、、ビ ビビニ ニ
落 落落下 下下さ ささせ せせた たたり り
、 、、触 触触れ れ
ラ ララス ススが が
ー ーール ルル袋 袋
は は
乳 乳乳幼 幼
、 、、製 製製品 品
た たたり り
取 取取り り
交 交交換 換
さ さされ れ
児 児児の の
手 手手の のの届 届届か か
が がが強 強
外 外
そ そそう う
る る
ま ままで で
い いい衝 衝衝撃 撃撃を をを受 受受け け
と ととし しした た
、 、、製 製製品 品
な なない い
り り の
の の
©CopyrightLenovo2016
xiii
xivThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
1
1 1
この章には以下のトピックが含まれています。
ページの「コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置
•1
•9ページの「重要な製品情報の位置
•11ページの「機能
•12
ページの「仕様
•12ページの「操作環境
•13ページの「Lenovoプログラム
ここでは、コンピューターのハードウェア機能を紹介し、コンピューターを使い始めるために必要な基本
情報について説明します。
2D
2D 2D
1マイクロホン22Dカメラ
3TrackPoint
5システム状況インジケーター
7トラックパッド8スピーカー
1 11マ ママイ イイク ク
マイクロホンは、オーディオ対応のプログラムと共に使用することで、音声をコンピューターに取り
込みます。
©CopyrightLenovo2016
®
ポインティング・スティック
ロ ロ
ホ ホホン ン
4電源ボタン
6TrackPointボタン
1
2D
2 222D 2D
カ カ
メ メメラ ラ
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。詳しくは、33 ページの「カメラの使用を参照してください。
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
TrackPoint
3 33TrackPoint TrackPoint
TrackPoint
6 66TrackPoint TrackPoint
7 77ト ト
キーボードには、Lenovo独自のThinkPad
ラ ララッ ッック ク
ポ ポポイ イ
ン ンンテ テ
ィ ィィン ン
ポ ポポイ イ
ン ンンテ テティ ィィン ンング グ ン
ボ ボボタ タタン ン
パ パパッ ッッド ド
グ ググ・ ・
デ デデバ ババイ イイス ス
・ ・
ス スステ テティ ィィッ ッ
ク ク
®
ポインティング・デバイスが組み込まれています。これを
使うと、ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の 動きとして行うことができます。詳しくは、21ページの「ThinkPadポインティング・デバイス を参照してください。
4 44電 電電源 源源ボ ボボタ タ
ン ン
コンピューターの起動やコンピューターをスリープ状態にするには、電源ボタンを押します。電源をオフ にする方法については、17ページの「よくある質問と答えを参照してください。
コンピューターがまったく応答しない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し続けてコンピューターの 電源をオフにできます。コンピューターの電源をオフにできない場合は、81ページの「コンピュー ターが応答を停止した」を参照してください。
また、電源ボタンの動作を定義できます。例えば、電源ボタンを押してコンピューターの電源をオフにした り、スリープ状態または休止状態にできます。電源ボタンの動作を変更するには、以下のようにします。
1.「コントロールパネル」に移動し、表示を「カテゴリ」から「大きいアイコン」または「小さい アイコン」に変更します。
2.「 「「電 電
源 源源オ オ
プ ププシ シショ ョ
ン ンン」 」
➙ ➙
「 「
電 電電源 源源ボ ボ
タ タタン ンンの の
動 動
作 作作を を
選 選選択 択択す すする る
」 」」の順にクリックします。
3.画面の指示に従います。
5 55シ シシス スステ テテム ム
状 状状況 況況イ イ
ン ンンジ ジジケ ケケー ー
タ タター ー
点灯したThinkPadロゴはシステム状況インジケーターとして機能します。詳しくは、8ページの「状況イ ンジケーター」を参照してください。
8 88ス ススピ ピピー ーーカ カ
ー ー
ご使用のコンピューターには、ステレオ・スピーカーが装備されています。
2ThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
3D
3D 3D
1マイクロホン23Dカメラ
3赤外線カメラ
5赤外線レーザー・プロジェクター
7電源ボタン
9TrackPointボタン
11スピーカー
1 11マ ママイ イイク ク
マイクロホンは、オーディオ対応のプログラムと共に使用することで、音声をコンピューターに取り
込みます。
3D
2 223D 3D
カ カカメ メ
3 33赤 赤赤外 外外線 線 4 44カ カカラ ララー ーー・ ・・カ カカメ メ 5 55赤 赤赤外 外
一部のモデルには3Dカメラ レーザー・プロジェクター4からなる3Dカメラで、簡単で手軽にコンピューターを操作できます。3Dカ メラは2Dカメラのすべての機能をサポートしています。この3Dカメラを使用して、写真を撮影したりビ デオ会議を行ったりすることができます。詳しくは、33ページの「カメラの使用」を参照してください。
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
6 66TrackPoint TrackPoint 9 99TrackPoint TrackPoint 10
10 10
線 線線レ レ
TrackPoint TrackPoint
ト ト
ラ ララッ ッ
ロ ロ
ホ ホホン ン
ラ ラ
カ カカメ メメラ ラ
ー ーーザ ザ
ポ ポポイ イイン ン
ポ ポポイ イイン ンンテ テティ ィィン ンング グ ボ ボボタ タタン ン
ク ク
パ パパッ ッッド ド
ラ ラ
ー ーー・ ・・プ プ
テ テティ ィ
ン ンング ググ・ ・
ロ ロロジ ジジェ ェ
デ デデバ ババイ イイス ス
ク ク
タ タター ー
1が付属しています。赤外線カメラ2、カラー・カメラ3、および赤外線
・ ・・ス スステ テ
ィ ィィッ ッック ク
4カラー・カメラ
6TrackPointポインティング・スティック
8システム状況インジケーター
10トラックパッド
1章.各部の名称と役割3
キーボードには、Lenovo独自のThinkPadポインティング・デバイスが組み込まれています。これを 使うと、ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の 動きとして行うことができます。詳しくは、21 を参照してください。
7 77電 電電源 源源ボ ボボタ タ
コンピューターの起動やコンピューターをスリープ状態にするには、電源ボタンを押します。電源をオフ にする方法については、17ページの「よくある質問と答えを参照してください。
コンピューターがまったく応答しない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し続けてコンピューターの 電源をオフにできます。コンピューターの電源をオフにできない場合は、81ページの「コンピュー ターが応答を停止した」を参照してください。
また、電源ボタンの動作を定義できます。例えば、電源ボタンを押してコンピューターの電源をオフにした り、スリープ状態または休止状態にできます。電源ボタンの動作を変更するには、以下のようにします。
1.「コントロールパネル」に移動し、表示を「カテゴリ」から「大きいアイコン」または「小さい アイコン」に変更します。
2.「 「「電 電
3.画面の指示に従います。
ン ン
源 源源オ オ
プ ププシ シショ ョ
ン ンン」 」
➙ ➙
「 「
電 電電源 源源ボ ボ
タ タタン ンンの の
ページの「ThinkPadポインティング・デバイス
動 動
作 作作を を
選 選選択 択択す すする る
」 」」の順にクリックします。
8 88シ シシス スステ テテム ム
点灯したThinkPadロゴはシステム状況インジケーターとして機能します。詳しくは、8ページの「状況イ ンジケーター」を参照してください。
11
11 11
ご使用のコンピューターには、ステレオ・スピーカーが装備されています。
1USB(ユニバーサル・シリアル・バス)3.0コネクター
3ファン放熱孔
USB
1 11USB USB
USB3.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性 のあるデバイスを接続するために使用します。
ス ススピ ピ
ー ーーカ カカー ー
3.0
3.0 3.0
状 状状況 況況イ イ
コ コ
ン ンンジ ジジケ ケケー ー
ネ ネ
ク ククタ タ
タ タター ー
2メディア・カード・スロット
4セキュリティー・ロック・スロット
ー ー
注 注注: ::USBケーブルをこのUSBコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
2 22メ メメデ デディ ィィア ア
ご使用のコンピューターには、メディア・カード・スロットが装備されています。フラッシュ・メディ ア・カードをメディア・カード・スロットに挿入して、カード上のデータを読み取ります。詳しくは、34 ページの「フラッシュ・メディア・カードの使用」を参照してください。
4ThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
・ ・・カ カカー ー
ド ドド・ ・・ス ススロ ロ
ッ ッット ト
3 33フ フファ ァァン ン
ファンと放熱孔は、コンピューター内に空気を循環させて、適切に冷却を行います(特にマイクロプ
ロセッサーを冷却します)。
注 注注: ::コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて
ください。
放 放
熱 熱熱孔 孔
4 44セ セセキ キキュ ュ
コンピューターを盗難から守るには、このセキュリティー・ロック・スロットに対応するセキュリ
ティー・ケーブル・ロックを購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。
注 注注: ::セキュリティー・システム・ロック装置とセキュリティー機構の評価、選択、実装は、お客様の 責任で行っていただきます。Lenovoでは、その機能性、品質、および性能についての言及、評価、 および保証は行いません。
1 11AC AC
AC電源アダプターをAC電源コネクターに接続すると、電力がコンピューターに供給され、バッテ リーが充電されます。
1AC電源コネクター
3ハイデフィニション・マルチメディア・インター
フェース(HDMI)コネクター
5AlwaysOnUSB3.0コネクター
AC
電 電電源 源
リ リリテ テティ ィ
コ コ
ー ー
・ ・
ロ ロロッ ッック クク・ ・
ネ ネネク ク
タ タター ー
ス ス
ロ ロロッ ッット ト
2ファン放熱孔
4イーサネット・コネクター
6オーディオ・コネクター
コ ココネ ネネク ク
放 放
ネ ネネッ ッット ト
熱 熱熱孔 孔
タ タ
ー ー
・ ・
コ コ
ネ ネネク ク
タ タター ー
1章.各部の名称と役割5
2 22フ フファ ァァン ン
ファンと放熱孔は、コンピューター内に空気を循環させて、適切に冷却を行います(特にマイクロプ ロセッサーを冷却します)。
注 注注: ::コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて ください。
HDMI
3 33HDMI HDMI
HDMIコネクターを使用して、コンピューターをHDMI対応のオーディオ・デバイスまたは高品位テレビ (HDTV)などのビデオ・モニターに接続します。
4 44イ イイー ーーサ サ
イーサネット・コネクターを使用して、コンピューターをローカル・エリア・ネットワーク(LAN) に接続します。
危 危危険 険
感 感感電 電電事 事事故 故故の の
こ ここの ののコ コ
危 危危険 険険を をを避 避避け け
ネ ネネク ククタ タター ーーに に
る るるた たため めめに にに、 、、電 電
は はは、 、
イ イイー ーーサ ササネ ネネッ ッット トト・ ・
話 話話ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををイ イイー ーーサ ササネ ネネッ ッ
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ル
の ののみ みみを をを接 接接続 続続し しして ててく くくだ だ
ト トト・ ・・コ ココネ ネネク ククタ タター ー
さ ささい いい。 。
に にに接 接接続 続
し ししな なない い
で ででく くくだ だださ ささい い
イーサネット・コネクターには、ネットワーク接続の状況を示す2つのインジケーターがあります。 緑色のインジケーターが点灯している場合、コンピューターがLANに接続されており、ネットワー クとのセッションが使用可能であることを示しています。左上のインジケーターが黄色く点滅して いる場合は、データの転送中です。
Always
5 55Always Always
On
USB
3.0
On On
USB USB
3.0 3.0
コ コ
ネ ネ
ク ククタ タター ー
AlwaysOnUSB3.0コネクターではデフォルトで、次に示す状況の場合は、一部のモバイル・デジタ ル・デバイスやスマートフォンを充電できます。
•コンピューターがオンまたはスリープ状態の場合
•コンピューターが休止状態または電源が切れた状態であっても、AC電源に接続されている場合
コンピューターがAC電源に接続されていない状態で、休止状態または電源オフになっているときにこれ らのデバイスを充電するには、次のようにします。
®
® ®
Windows
•Windows Windows
7 77の の
場 場場合 合合:PowerManagerプログラムを起動し、「共 共共通 通通省 省
電 電電力 力力設 設
定 定定」タブをクリックし
て、画面の指示に従います。
Windows
•Windows Windows
10
10 10
の のの場 場
合 合合:LenovoSettingsプラグラムを起動し、「電 電電源 源源」をクリックして画面の指示に
従います。
プログラムの起動方法については、13
ページの「Lenovoプログラムへのアクセスを参照してください。
。 。
注 注注: ::USBケーブルをこのUSBコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
6 66オ オオー ーーデ デディ ィ
オ オオ・ ・・コ コ
ネ ネネク ククタ タター ー
コンピューターからの音を聴くには、3.5mm(0.14インチ)、4極プラグのヘッドホンまたはヘッド セットをオーディオ・コネクターに接続します。
注 注注: :
•ファンクション・スイッチ付きのヘッドセットをご使用の場合は、ヘッドセットの使用中にこのス イッチを押さないようにしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可 になり、ThinkPad内蔵のマイクロホンが使用可能になります。
•オーディオ・コネクターは従来のマイクロホンをサポートしません。詳しくは、33ページの「オー ディオ機能の使用を参照してください。
6ThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
1メモリー・スロット
3M.2ソリッド・ステート・ドライブ
5内蔵ストレージ・ドライブ
1 11メ メメモ モモリ リ
ThinkPadのメモリー容量は、メモリー・スロットにメモリー・モジュールを取り付けて増やすことができ ます。メモリー・モジュールは、Lenovoからオプションとして購入できます。
2 22緊 緊緊急 急急用 用
コンピューターが応答しなくなり電源ボタンを押してもオフにできない場合は、まずAC電源アダプター
を取り外します。次に、針またはまっすぐに伸ばしたペーパー・クリップを緊急用リセット・ホールに 挿入して、コンピューターをリセットします。
M.2
3 33M.2 M.2
一部のモデルにはデータ・ストレージのためのM.2ソリッド・ステート・ドライブが装備されています。
4 44バ ババッ ッッテ テ
AC電源のない場所では、バッテリー電源を利用してコンピューターをご使用ください。
5 55内 内内蔵 蔵蔵ス ス
モデルによっては、コンピューターにはお客様がアップグレードできる大容量のハードディスク・ドライ
ブが装備されており、ビジネスでのさまざまな要求に対応できます。
ー ーー・ ・
ス ススロ ロ
ソ ソ
リ リリセ セセッ ッ
リ リリッ ッッド ド
リ リ
ト トトレ レレー ー
ー ー
ッ ッ
ト ト
ト ト
・ ・
・ ・・ス ス
ジ ジ
・ ・
ホ ホホー ー
ル ル
テ テテー ー
ト トト・ ・・ド ドドラ ラ
ド ドドラ ラ
イ イ
ブ ブ
イ イイブ ブ
2緊急用リセット・ホール
4バッテリー
一部のモデルにはハイブリッド・ドライブが装備されたものがあります。ハイブリッド・ドライブは、
NAND型フラッシュ・ソリッド・ステート・メモリーとハードディスク・ドライブ・テクノロジーを組み 合わせたストレージ・デバイスです。
注 注注: ::非表示のサービス・パーティションがあるため、ストレージ・ドライブの空き容量は実際よりも少な
くなります。ソリッド・ステート・ドライブは容量が少ないため、より顕著です。
1章.各部の名称と役割7
このトピックでは、コンピューターのさまざまなインジケーターの位置と意味について説明します。
注 注注: ::モデルによっては、ご使用のコンピューターの外観は、次に示す図と異なる場合があります。
Fn
Lock
1 11Fn Fn
Lock Lock
FnLockインジケーターはFnLock機能の状況を示します。詳しくは、19ページの「特殊キー」を参照 してください。
AC
2 22AC AC
電 電
AC電源状況インジケーターは、コンピューターのAC電源の充電状況を示します。
•緑 緑緑色 色色:AC電源に接続しています(80%~100%充電)
•黄 黄黄色 色色:AC電源に接続しています(1%~80%充電)
•消 消消灯 灯灯:AC電源に接続していません(充電していない)
3 33ス ススピ ピピー ーーカ カ
スピーカーの消音インジケーターがオンの場合、スピーカーは消音状態です。
8ThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
源 源源状 状
イ イイン ン
況 況況イ イ
ー ーーの のの消 消消音 音音イ イ
ジ ジジケ ケ
ン ンンジ ジ
ー ーータ タター ー
ケ ケケー ーータ タター ー
ン ンンジ ジジケ ケケー ーータ タ
ー ー
4 44マ ママイ イイク ク
マイクロホンの消音インジケーターがオンの場合、マイクロホンは消音状態です。
ロ ロロホ ホホン ン
の の
消 消
音 音音イ イイン ンンジ ジ
ケ ケ
ー ーータ タター ー
5 55カ カカメ メメラ ラ
カメラ状況インジケーターがオンになっている場合、カメラが使用中であることを示します。
6 667 77シ シ
コンピューターの外側のカバーとパームレスト上にある点灯したThinkPadロゴは、コンピューターの
システム状況を示します。
•3 33回 回回の のの点 点点滅 滅
•点 点
•オ オ
•速 速
•遅 遅
ここでは、重要な製品情報が記載された次のラベルの位置について説明します。
マシン・タイプとモデル・ラベルにより、コンピューターを識別します。Lenovoのサービスやサポートを
受ける場合に、マシン・タイプとモデルの情報は、技術担当者がお客様のコンピューターを特定して 迅速なサービスをご提供するのに役立ちます。
灯 灯灯: ::コンピューターはオン(通常モード)になっています。
フ フフ: ::コンピューターは、オフか休止状態です。
い いい点 点
い いい点 点
ン ンンジ ジジケ ケケー ー
タ タター ー
タ タター ー
状 状状況 況況イ イ
ス ス
滅 滅滅: ::コンピューターは休止状態に移行中です。 滅 滅滅: ::コンピューターはスリープ状態です。
ン ン
ジ ジ
ケ ケケー ー
テ テテム ムム状 状
況 況況イ イ
: ::コンピューターは電源に接続されています。
次の図は、コンピューターのマシン・タイプとモデルの位置を示しています。
FCC
ID
IC
FCC FCC
ID ID
IC IC
FCCおよびIC認証情報は次の図のようにコンピューターのベース・カバーに貼られたラベルに記載 されています。
1章.各部の名称と役割9
初期インストール済みワイヤレス・モジュールの場合は、このラベルはLenovoがインストールしたワイ ヤレス・モジュールの実際のFCCIDおよびIC認証番号が記載されています。
注 注注: ::初期インストール済みのワイヤレス・モジュールはお客様自身で取り外したり交換したりしないでく ださい。モジュールを交換する場合は、最初に必ずLenovoサービスに連絡してください。Lenovoは無断 で交換したことにより生じたいかなる損害についても責任を負いません。
Windows
Windows Windows
Windows
Windows Windows コンピューターには、コンピューター・カバー上またはバッテリー・コンポーネントの内側にCertificate ofAuthenticityラベルが貼付されています。CertificateofAuthenticityは、そのコンピューターがWindows7 製品のライセンスを受けており、Windows7の純正品が初期インストールされていることを示すもので す。場合によっては、より古いWindowsバージョンがWindows7Professionalライセンスのダウングレー ド権の条件によって初期インストールされていることがあります。CertificateofAuthenticityには、そ のコンピューターにライセンスされたWindows7のバージョンおよび製品IDが印刷されています。 製品IDは、Lenovo製品リカバリー・ディスク・セット以外のソースからWindows7オペレーティン グ・システムを再インストールする必要がある場合に重要です。
Windows
Windows Windows ルされているWindows10のバージョンによっては、コンピューターのカバーに純正Microsoft ベルが貼付されている場合があります。さまざまな種類の純正Microsoftラベルの図については、 http://www.microsoft.com/en-us/howtotell/Hardware.aspxを参照してください。
•中華人民共和国では、Windows10のどのバージョンが初期インストールされているコンピュー ターでも、純正Microsoftラベルが必要です。
•そのほかの国や地域では、純正Microsoftラベルは、Windows10Proのライセンスを受けたコンピュー ター・モデルにのみ必要です。
純正Microsoftラベルがない場合、初期インストールされているWindowsバージョンが純正ではないと は限りません。初期インストールされているWindows製品が純正であるかどうかについて詳しくは、 http://www.microsoft.com/en-us/howtotell/default.aspxでMicrosoftから提供される情報を参照してください。
Certificate
7 77Certificate Certificate
10
10 10
純 純純正 正
Authenticity:
of ofofAuthenticity: Authenticity:
Microsoft
Microsoft Microsoft
ラ ラ
Windows7オペレーティング・システムが初期インストールされている
ベ ベベル ルル:お住いの地域、コンピューターの製造日、および初期インストー
®
Windows7製品とは異なり、製品IDまたはコンピューターがライセンスを受けたWindowsバージョンを 示す外付けで視認できる表示物はありません。その代わり、製品IDはコンピューターのファームウェ アに記録されています。Windows10製品がインストールされている場合はいつでも、インストール・
10ThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
プログラムがコンピューターのファームウェアにある製品IDが有効であり一致していることを確認 してから、アクティベーションを完了します。
場合によっては、より古いWindowsバージョンがWindows10Proライセンスのダウングレード権の条件に
従って初期インストールされていることがあります。
ここで説明するコンピューターの機能は、さまざまなモデルに適用されます。ご使用のコンピューター・
モデルでは、一部の機能に変更があるか、使用できないことがあります。
ご使用のThinkPadのシステムのプロパティを表示するには、次のようにします。
Windows
•Windows Windows テ テティ ィィ」をクリックします。
Windows
•Windows Windows
「スタートメニューを開き、「設 設設定 定
べ べべて てての ののア アアプ ププリ リリ」をクリックしてすべてのプログラムを表示し、「 「
ジ ジジョ ョ
「スタート」ボタン
メ メメモ モモリ リリー ー
•DDR4SDRAM
ス ススト トトレ レレー ーージ ジジ・ ・・デ デ
•2.5インチ・フォーム・ファクター、(高さ7mm、7.2mm、または9.5mm)のハードディスク・ドライブ
•2.5インチ・フォーム・ファクター(高さ7mm)のソリッド・ステート・ドライブ(一部のモデルで
デ デディ ィィス ススプ ププレ レレイ イ
カラー・ディスプレイでは、薄膜トランジスター(TFT)テクノロジーが採用されています。
•ディスプレイ・サイズ:15.6型(396.2mm)
•ディスプレイの解像度:
(一部のモデルで使用可能)
使用可能)
ン ンン情 情情報 報
7 77の のの場 場
合 合合: ::「スタート」メニューを開き、「コ ココン ンンピ ピピュ ュ
10
10 10
の のの場 場場合 合
: ::以下のいずれかを実行します。
」 」」をクリックします。
バ バ
イ イイス ス
をクリックします。設 設
を右クリックします。次に「シ シ
ー ーータ タ
ー ーー」を右クリックしてからプ ププロ ロロパ パ
ス ス
テ テテム ムム」を選択します。
定 定定」が表示されない場合は、「す す
設 設設定 定
」 」
➙ ➙
「 「「シ シ
ス ス
テ テテム ム
」 」
➙ ➙
「 「
バ ババー ー
–LCD:最大3840x2160または1920x1080(モデルによって異なります) –外付けモニター:最大4096x2160
•明るさ調節
キ キキー ーーボ ボボー ーード ド
•6列キーボード
•ThinkPadポインティング・デバイス(TrackPointポインティング・デバイスおよびトラックパッド)
•ファンクション・キー
•テンキーパッド
•白色バックライトおよび赤色バックライト(一部のモデルで使用可能)
イ イイン ンンタ タター ーーフ フフェ ェェー ー
•フォーインワン・デジタル・メディア・カード・リーダー
ス ス
1章.各部の名称と役割11
•AC電源コネクター
•オーディオ・コネクター
•HDMIコネクター
•内蔵マイクロホン
•AlwaysOnUSB3.0コネクター
•USB3.0コネクター2個
•RJ45イーサネット・コネクター
•2Dカメラまたは3Dカメラ(モデルによって異なります)
注 注
: ::3Dカメラは赤外線レーザー・デバイスです。
内 内内蔵 蔵蔵ワ ワワイ イイヤ ヤヤレ レ
•ワイヤレスLAN
•Bluetooth
ここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。
サ ササイ イイズ ズ
•幅:396mm(15.6インチ)
•奥行き:258mm(10.16インチ)
•高さ:25.8mm(1.02インチ)
ス ス
機 機機能 能
発 発発熱 熱熱量 量
•最大90W(1時間当たり307BTU)または最大135W(1時間当たり461BTU)(モデルによって異なります)
(AC
電 電電源 源
(AC (AC
•50~60Hzの正弦波入力
•AC電源アダプターの定格入力:100~240VAC、50~60Hz
ここでは、ご使用のコンピューターの操作環境について説明します。
環境:
•気圧を上げていない場所での最大高度:3,048m(10,000フィート)
•温度
–2,438m(8,000フィート)までの高度での使用時
–動作時:5.0°C~35.0°C(41°F~95°F) –ストレージ:5.0°C~43.0°C(41°F~109°F)
–2,438m(8,000フィート)を超える高度での使用時
–加圧されていない条件下で使用する場合の最大温度:31.3°C(88°F)
電 電電源 源源ア ア
ダ ダ
プ ププタ タ
)
ー ーー) )
注 注注: ::バッテリーを充電する際の気温は、10°C(50°F)以上である必要があります。
12ThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
•相対湿度
–動作時:8%~80% –ストレージ:5%~95%
可能な限り、コンピューターを換気がよく、直射日光が当たらない乾燥した場所に置いてください。
注 注注意 意意: :
•扇風機、ラジオ、エアコン、電子レンジなどの電化製品は、コンピューターから離しておいてくださ い。これらの電化製品から発生する強力な磁界によって、モニターや、ハードディスク・ドライブの データが損傷する恐れがあります。
•コンピューターまたは他の接続されたデバイスの上または横に飲み物を置かないでください。液体 がコンピューターや接続されたデバイスの上または中にこぼれると、ショートまたはその他の損傷 が生じる恐れがあります。
•キーボードの上で食べたり喫煙したりしないでください。キーボードの中に落下した粒子が損傷の原 因となる場合があります。
Lenovo
Lenovo Lenovo
ご使用のコンピューターには、作業を簡単かつ安全に行うために役立つLenovoプログラムがインス
トールされています。
注 注注: ::使用可能なプログラムは、予告なしに変更される場合があります。
Lenovoが提供するプログラムとその他のコンピューティング・ソリューションについて詳しくは、次の Webサイトを参照してください。
http://www.lenovo.com/support
Lenovo
Lenovo Lenovo
コンピューターのLenovoプログラムにアクセスするには、以下のようにします。
1.「スタート」ボタンをクリックして「スタート」メニューを開きます。プログラム名でプログ
2.「スタートメニューにプログラムが表示されない場合は、す すすべ べべて て
3.それでもプログラムのリストにプログラムが見つからない場合は、検索ボックスでプログラム
一部のLenovoプログラムは、インストールを待っている状態です。これらのプログラムは先にインス トールしない限り、上記の方法では探すことができません。これらのLenovoプログラムをインストール するには、「 「
ラムの場所を確認します。
の ののア アアプ プ
を検索します。
リ リリ」をクリックしてすべてのプログラムを表示します。
Lenovo
Lenovo Lenovo
PC
Experience
PC PC
Experience Experience
」 」
Lenovo
➙ ➙
「 「
Lenovo Lenovo
Tools
Tools Tools
」 」
にアクセスし、画面の指示に従います。
の ののプ ププロ ロ
グ ググラ ララム ム
またはす すすべ べべて て
Lenovo
Lenovo Lenovo
ここでは、Lenovoプログラムについて概説します。ご使用のコンピューター・モデルによっては、一部 のプログラムを使用できないことがあります。
1章.各部の名称と役割13
Access
Connections
Access Access
Connections Connections
(Windows7)
Active
Protection
Active Active
Protection Protection
(Windows7およびWindows10)
Auto
Scroll
Auto Auto
Scroll Scroll
(Windows7)
Communications
Communications Communications
(Windows7)
Hotkey
Features
Hotkey Hotkey
Features Features
(Windows7およびWindows10)
Lenovo
Companion
Lenovo Lenovo
Companion Companion
(Windows10)
™ ™
System
System System
™ ™
Utility
Utility Utility
Utility
Utility Utility
Integration
Integration Integration
AccessConnectionsプログラムは、ロケーション・プロファイルを作成および 管理する接続支援プログラムです。各ロケーション・プロファイルは、自 宅や職場などの指定した場所からネットワークへの接続に必要な構成設定 を保管しています。
コンピューターを移動させるときにロケーション・プロファイルの切り替え を行うことにより、毎回手動で再設定して起動し直すような手間をかけず に、素早く簡単にネットワークへの接続ができます。
ActiveProtectionSystemプログラムを使用可能にすると、コンピューター内部 にあるショック・センサーが、内蔵ストレージ・ドライブ(ハードディスク・ ドライブなど)に損傷を与える可能性のある衝撃や振動を検知します。
内蔵ストレージ・ドライブは、動作していないときは損傷を受けるおそれが 少なくなります。これは、内蔵ストレージ・ドライブが動作していないと きは、ディスクの回転が停止され、ドライブの読み取り/書き込みヘッドが データを含まないエリアに移動されるためです。
このシステムは、ショック・センサーが安定した環境を検知(姿勢変動の有 無、与えられる振動及び衝撃の強度などで判断)すると、内蔵ストレージ・ド ライブの停止を解除します。
このプログラムは、ウィンドウの操作性を拡張します。フォアグラウンド・ アプリケーションのウィンドウの位置が自動的に調整されます。ユーザー・ インターフェースのスクロール・バーも自動的に調整されます。
CommunicationsUtilityプログラムを使用すると、内蔵カメラとオーディオ・ デバイスを設定できます。
HotkeyFeaturesIntegrationは、特に特殊キーとボタンのユーティリティー・プ ログラムを選択しコンピューターにインストールできるユーティリティー・ パッケージです。特殊キーとボタンは、アクセシビリティおよび使いやすさ の要件を満たすように設計されています。関連のユーティリティー・プログ ラムをインストールすると、特殊キーとボタンの全機能が有効になります。
システムの機能を最大限に活用するには、その機能にアクセスしやすく、 分かりやすいものでなければなりません。LenovoCompanionでは、まさに それが実現されています。
Lenovo
PC
Lenovo Lenovo
(Windows7およびWindows10)
Lenovo
Lenovo Lenovo
(Windows10)
Experience
PC PC
Experience Experience
Settings
Settings Settings
14ThinkPadE560pおよびS5ユーザー・ガイド
LenovoCompanionを使用して以下のことができます。
•ご使用のコンピューターのパフォーマンスの最適化、コンピューターの正 常性の監視、更新の管理。
•ユーザー・ガイドへのアクセス、保証状況の確認、ご使用のコンピュー ター用にカスタマイズされたアクセサリーの参照。
•使用方法の記事の確認、LenovoForums(Lenovoフォーラム)の内容確認、信 頼できる情報源からの記事とブログを読んで、テクノロジー・ニュースに 遅れずについていくことができます。
LenovoCompanionには、ご使用のコンピューターの活用方法についての学習 に役立つ、Lenovo独自のコンテンツが満載です。
LenovoPCExperienceプログラムを使用すると、ActiveProtectionSystemや LenovoSolutionCenterなどのさまざまなプログラムに容易にアクセスできるの で、作業をより簡単かつ安全に行うことができます。
LenovoSettingsプログラムを使用すると、コンピューターからポータブル・ ホット・スポットへの切り替え、カメラやオーディオの設定、電源設定の最 適化や、複数ネットワーク・プロファイルの作成と管理などを行って、コン ピューティング体験を拡張できます。
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