
VNET ETHERNET INTERFACE
Ethernet Interface for V NET
V 1.0

2 3
VNET E THERNET IN TERFACE
安全 にお 使い いた だくために
注意
感電の.恐れが
ありますので、カバー
やその他の部品を取り
外したり、開けたりし
ないでください。高品
質なプロ用スピーカー
ケーブル (¼" TS 標準ケ
ーブルおよびツイスト
ロッキング プラグケー
ブル) を使用してくだ
さい。
注意
火事および感
電の危険を防ぐため、
本装置を水分や湿気の
あるところには設置し
ないで下さい。装置に
は決して水分がかから
ないように注意し、
花瓶など水分を含んだ
ものは、装置の上には
置かないようにしてく
ださい。
注意
このマークが
表示されている箇所に
は、内部に高圧電流が
生じています。手を触
れると感電の恐れがあ
ります。
注意
取り扱いとお
手入れの方法につい
ての重要な説明が付属
の取扱説明書に記載さ
れています。ご使用
の前に良くお読みくだ
さい。
注意
1. 取 扱説 明 書 を 通して
ご覧ください 。
2. 取扱 説明書を大切に
保 管 してく だ さい 。
3. 警 告に 従 ってくだ
さい。
4. 指 示に 従 ってくだ
さい。
5. 本機を水の近くで使
用しないでください。
6. お手入れ の際は常に
乾 燥 し た 布 巾を 使 ってく
ださい。
7. 本 機 は 、取 扱 説 明 書
の 指 示 に 従 い 、適 切 な
換気を妨げない場所に
設 置し てく だ さい 。取 扱
説 明 書 に 従 って 設置して
ください 。
8. 本 機 は 、電 気 ヒ ー タ
ー や 温 風 機 器 、ス ト ー
ブ 、調 理 台 や ア ン プ と い
った熱源から離して設
置してくだ さ い 。
9. ニ極式 プラグおよび
アースタイプ (三芯) プ
ラグの安全ピンは 取り
外 さ な いで く だ さ い 。ニ
極式プラグにはピンが
二 本 つ い て お り 、そ の う
ち一 本 はもう一方よりも
幅 が 広くなって い ま す。
アースタイプの三 芯プラ
グにはニ本のピンに加え
てアース用のピンが一本
ついています。これらの
幅 の 広 い ピ ン 、お よ び ア
ー ス ピ ン は 、安 全 の た め
の も の で す 。備 え 付 け の
プ ラ グ が 、お 使 い の コ ン
セントの形 状と異 なる場
合 は 、電 器 技 師 に 相 談 し
てコン セ ントの 交 換をし
て下さい 。
10. 電源コ ードを 踏 み
つ け たり 、挟 ん だ りし な
いようご 注 意ください 。
電 源 コ ー ド や プ ラ グ 、コ
ンセント及び 製 品 との 接
続に は十 分 にご 注 意く
ださい。
11. すべての 装 置の 接
地 (アース) が確保され
てい ることを 確 認して
下さい。
12. 電源タップや電源
プラグは電源遮断機と
して利 用 さ れている 場
合 に は 、こ れ が 直 ぐ に 操
作できる よう手 元 に 設
置 し て 下 さ い 。
13. 付属品は本機 製造
元が指定したものの みを
お使 いください 。
14.
カートスタ
ン ド 、三
脚 、ブ ラ ケ
ブルなどは、本機製 造 元
が 指 定 し た も の 、も し く
は本 機の 付属品となるも
のの みをお使いくださ
い。カートを使用しての
運 搬 の 際 は 、器 具 の 落 下
による怪我に十 分ご 注意
ください 。
ッ ト 、テ ー
15. 雷 雨 の 場 合 、も し
くは長 期 間 ご 使 用にな
らない場合は、 電源プ
ラグ をコン セントから 抜
いてく だ さい 。
16. 故障の際は当社指
定のサービス技術 者に
お問 い合わせください 。
電源コードもしくはプラ
グ の 損 傷 、液 体 の 装 置
内 へ の 浸 入 、装 置 の 上 に
物 が 落 下 し た 場 合 、雨
や湿気に装置が 晒され
て し まっ た 場 合 、正 常 に
作 動 し な い 場 合 、も し く
は装置を地面に落下さ
せてしまった場 合など、
いかなる形であれ 装置
に損 傷 が 加わった場 合
は 、装 置 の 修 理 ・ 点 検 を
受け てください 。
17. 本製
品に電源
コードが
付属され
ている場
電源コードは本製品以
外ではご使 用いた だけ
ま せ ん 。電 源 コ ー ド は 必
ず本製品に付属された
電源コ ードの みご使 用
ください 。
18. ブックケース な ど
の よ う な 、閉 じ た スペ ー
スには 設 置しないでく
ださい。
合 、付 属 の
19. 本機の上に点 火し
た蝋燭などの裸火を置
かな いでください 。
20. 電池廃棄の際に
は、環境へのご配慮をお
願いします。 電池は、
かならず電池回収場所
に 廃 棄してくだ さ い 。
21. 本装置は 45° C 以
下の温帯気 候 でご 使 用
ください 。
法的放棄
ここに含まれる記述、
写真、 意見の全体また
は一部に依拠して、い
かなる人が損害を生じ
させた場合にも、Music
Tribe は一切の賠償責任
を負いません。技術仕
様、外観およびその他
の情報は予告なく変
更になる場合がありま
す。商標はすべて、それ
ぞれの所有者に帰属し
ます。Midas、Klark Teknik、
Lab Gruppen、Lake、
Tannoy、 Turbosound、
TC Electronic、 TC Helicon、
Behringer、Bugera、Oberheim、
Auratone、Aston Microphones
および Coolaudio は
Music Tribe Global Brands
Ltd. の商標または‑登
録商標です。© Music
Tribe Global Brands Ltd.
2021 無断転用禁止。
クイッ ク ス タ ー トガ イド
限定保証
適用される保証 条件
と Music Tribe の限定保
証に関する 概 要につ
い て は 、オ ン ラ イ ン 上
musictribe.com/warranty
にて 詳 細 をご 確 認くだ
さい。

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VNET E THERNET IN TERFACE
クイッ ク ス タ ー トガ イド
前書き
アプリケーションにこの製品をお選びいただき、ありがとうございます。本 機の性 能を最 大限
に発揮できるよう、本 取扱説明書の内容をよくお読みください。
主な機能
イーサ ネ ットは 、ロ ー カ ル エリアネットワ ー ク( LAN)用のコンピュータネットワークテクノロ
ジ の フ ァ ミ リ で す 。イ ー サ ネ ッ ト は 198 0 年に商業的に導入され 、19 85 年に IEEE802.3 として 標
準化されました。イーサネットは、競合する有線 LAN テクノロジーに大きく取って代わりまし
た。この製 品を 使 用すると、パーソナルコンピュータが V NET 対応デバ イスの ネットワ ー クに
アクセスして、それらを制 御および監視 できます。コンピュータまたはイーサネット経由でネ
ットワークに接 続されています。コンピュータをこの製品に接続 する 3 つの主な 方法は次の
とお りで す。
1. 1 対 1 の 直 接 接 続( 自 動 IP を使用)
2. スイッチルーターまたはハブを介して
3. ワイヤレス接 続 用 に 8 02.11 g / n の DHCP ルーター を 介 して
便利 で頑丈な スチール ケースに 収 納されており、自立型 で使用 することも、ラックマウントキ
ットを使用して、1U ラックス ペース に 最 大 2 つ の 追 加 アクセサ リ製 品 と一 緒 にラックに 収 納
することもで きます。
• • 頑丈な スチール 製エンクロージャ
• • 自立型またはラックマ ウント型のオプション
• • Power Over Eth ernet (PoE) を使 用したセルフパワー
• • 1 km の VNET ネットワ ー ク ケ ーブ ル を 駆 動可 能
• • 特別 なケーブ ル は あり ません
コンピュータシステム 要 件
最小要件:
• • > 2 GHz プロセッサ > 2 GB RA M を搭載 した PC
• • 32 ビットま た は 64 ビットの Windows™ オペレー ティング シス テム
• • (XP、Vista、Windows 7、Windows 8)。
• • CD-ROM ド ライブ ま た は イン タ ー ネットアク セ ス
• • イーサ ネット 接 続
インストール
イーサネットインターフェイスはイーサネットを使用するため、ドライバをインストールする必
要 は あ りま せ ん 。た だし 、VNET デバイスを 制 御 および 監 視 する には 、PC の ネットワー ク設 定 を
確認し、PodWare ア プリケー ションをインストールする 必 要 が ありま す。
外部電源
この製 品は、Power Over Ethernet (PoE) イーサネットスイッチから電力を供給される場合があり
ま す。こ の よう な ス イ ッ チ が 使 用 で き な い 場 合 は 、外 部 VNET イン タ ーフ ェ ー ス 電 源 か らユ ニ
ットに電力を供給するための準備が行われます。これにより、1 つまたは 2 つ の互換性 のある
アクセサリに電力を供給 できます。これらは 同一であるため、電 源の A または B 出 力のいず
れかを使用できます。

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VNET E THERNET IN TERFACE
クイッ ク ス タ ー トガ イド
コンピューターの接続
次の 2 つの 方法のいずれ かで、コンピュータをイーサネットインターフェイスに接 続 できます。
1. コンピ ュー タ の イー サ ネットソ ケ ットか ら イー サ ネット イン タ ーフェイスに直 接接 続 す る 。
2. コンピュー タを イーサ ネットスイッチに接 続し 、同じスイッチ から 、また は同じネットワーク
上の別のスイッチからイーサネットインターフェイスに接続する
Computer
VNET
In Link
Ethernet
Ethernet
Interface
Computer
2
VNET
In Link
Ethernet
PoE Ethernet
Interface
Devices
Power
Supply
Devices
Ethernet
Interface
VNET
In Link
VNET
In Link
1
Computer
VNET
In Link
Devices
VNET
In Link
Ethernet
2
Computer
VNET
In Link
Ethernet
Interface
Power
Supply
Devices
VNET
In Link
Ethernet
PoE Ethernet
Interface
この製 品では IP アドレスを気にする必要はありません。デフォルトでは DHCP を使 用 するた
め、DHCP サーバーが IP アドレスを割り当てます。DHCP サ ー バ ー が な い 場 合 は 、「 ゼ ロ 構 成 」 を
使 用しま す。いず れ の 場合 も 、完全 に 自 動 化 されて い ます。このトピックの 詳 細に つい ては 、
ネットワ ー ク 管 理者 に 問い 合 わ せ てくださ い 。
Ethernet
Interface
デバイスの接 続
VNET デバイスの場合、イーサネットインターフェイスの VNET L ink ソ ケ ット を 、制 御 す る 最 初 の
デバイスの VNET I n ソケットに接 続し、次にこのデバイスの VNETLink ソケ ット を 次の デバイ ス
の VNETIn ソケットに接続します。デバイスが接 続されている順序は重要ではありません。
「チェーン」の 最後のデバイスのリンクソケットを接続 する必 要はありません。

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VNET E THERNET IN TERFACE
アクセ サリーラッキングキット
イーサネットインターフェイスは、オプションのラックマウントキットを使 用して自立型または
1. 反対側についても2と3を繰り返します。次に、蓋をユニットの背面に向かって最後まで
押して か ら 、ブラ ケット の 耳 を 蓋 の 前 端 に 合 わ せ ま す。次にネジ を 締 め ま す。
クイッ ク ス タ ー トガ イド
19 インチラックマウントで使 用で きます。このキットは、1U の ラッ クスペ ースに最 大 3 つのア
クセサリ(別の 例としてアクセサリ電源)を収容 できるパネルで構 成されていま す。未 使 用 位
置はきちんとブランクになっています。付属のブラ ケットにより、アクセサリをすば やく簡単に
取り 付 けることが で きま す。
1. 2 つのナットを取り外して、アクセ サリを取り付けたい開 口 部を 覆ってい る 2 つの取り付
けブラケットと Lexan ブラン キング シートを取り外しま す。(これらとネジとワッシャ ー
を保管してください)。
2. 取り付けブラケットを取り付けパネルの裏 側まで取り付 けたアクセサリを提 供し、1 で取り
2. アクセサリの片側から 2 本 の ネ ジ を 外しま す。
3. 2 で取り外した 2 本 の ネジ を 使用 して、1 つの取り付けブラケットをアクセサリの側面に緩
く取り 付 け ま す。「 耳 」を正 面 に 向 け、外側 を 向 きま す。
外した 2 セット の ネ ジ、ワッシャ ー 、ナットを 使用 して 所定 の 位置 に 固 定しま す。
ブラ ケ ットの 後 端 の 穴 は 、必 要に 応じ てケ ーブ ル タイオ フ ポ イントとして使 用で きる こと に注
意してく だ さい 。

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VNET E THERNET IN TERFACE
操作
前述のように、イーサネットインターフェイスがコンピュータ / ス イ ッ チ と デ バ イ ス 、お よ び 該
当する場合は電源に接続されると、ユニット自体をさらに調整する必要はありません。ユニッ
ト前面のインジケータは次のように動作します。
イーサネ ット RJ 45 ソケット は イー サ ネット 接 続で あり 、コン ピ ュー タ ま た はイー サ ネットスイッ
チま た は ル ー タ ーから 接 続する 必要 が あります。
クイッ ク ス タ ー トガ イド
VNET In R J45 ソ ケ ッ ト は 、シ リ ア ル VNET ネ ット ワ ー ク 接 続 で あ り 、さ ら に VNET デバイスを接続
するため に 使 用 で き ま す。
ユ ニット背 面の E XT 電 源 ソケット に DC 電源が供給されている場合、EX T 電源インジケータが
点 灯しま す。
PoE 電力インジケータは、DC 電力が Power Over Ethernet (PoE) スイッチによって提供されている
ときに点 灯しま す。
VNET ネットワークからデータを受 信すると、VN ET DATA インジケーターが点灯します。
ユ ニットが イーサ ネット ネットワ ー ク に 接 続されて い る 場合 、イーサ ネットリン クイ ンジケー
タが 点 滅 します。
イーサネットデータインジケータは、次の 状態を示すために使 用されます。
オン– PodWa reを介 して デバ イス に 接 続
VNET Lin k RJ45 ソ ケ ッ ト は 、プ ラ イ マ リ シ リ ア ル VNE T ネットワー ク接 続 であり 、VNET ネットワ ー
クの最 初 の V NET デバイス に接 続 する 必 要 が ありま す。
凹型プッシュボタンは、IP アドレッシングモード を 約 10 秒 間 押し 続 けることでデフォルトの
「自動」状態に設 定するために使用されます(イーサネットデータインジケータが点滅するま
で。特別なメンテ ナンスの目 的で、ベンダーは「インターフェイスの電 源 が入っているときにこ
のボタンを押 し続 けると 、「ブート」モードに なりま す。
Ext 3.5 m m ジャッ クソ ケ ットは 、イーサ ネット イ ンターフェイ ス に 外 部 電源 を 供給 するた め に 使
用されます。承 認された D C 電源 のみ を 使 用してくだ さ い 。PoE スイッ チ を 使 用 して い る場 合
は 、こ の コ ネ ク タ に 接 続 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。
• • 急速な点滅–起動中
• • 短時間 の点滅 – IP アドレスの 取 得
• • ゆっくり点滅 – 機 能 の検索(または ボタン を押 すタイムアウト)
• • オン–PodWare へ の オンライン
• • 5 秒ごとの 短いフ ラッシュ– 静 的 IP モード
ユ ニットが イーサ ネット 経 由 で 制御 デー タ を 受 信していると き、イー サネットデ ータイ ンジケ
ータが点 灯しま す

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VNET E THERNET IN TERFACE
クイッ ク ス タ ー トガ イド
トラブルシュー ティング
EXT 電源 インジケー ターが 点 灯しな い
PoE イーサネットスイッチに接 続していない場 合 は、アクセサリ電 源を 使 用する 必要 があり
ます。
• • これが 正しく接 続されてい ることを 確 認してください 。
• • 電源装 置の電 源インジケータが点 灯するかどうかを確 認します。
• • 代わりに PoE イーサネットスイッチを使 用している場合、通 常は外部 電源を 使用する必要
はありません。その場合 、この インジケー ターは点 灯しませ ん。
PodWare が インターフェースを見つけら れない
• • イーサネットデータインジケータが点滅して、イーサネット接続 があることを示しているこ
とを 確 認 しま す。
• • イーサネット ネットワー クケ ーブルが 長すぎ ず、正しく接 続 されて いて、損傷 してい ないこ
とを 確 認してくだ さ い 。
• • イン タ ーフェイ ス に静 的 IP アドレス がな い こと を 確 認してくだ さ い 。
• • コンピュータのワイヤレスポートをオフにします。
• • PodWare がネットワークにアクセスするのをファイアウォールがブロックしていないかどう
か を 確 認 しま す。
PodWare はデバイスを検出しません
• • PodWare に イー サネット イン ターフェイス ネットワー クバーが 表 示 されます か ?
• • 適切なインジケーターが点 灯していますか? (上記を参照) 。
• • VNET ネットワー クケ ーブルが 長 す ぎ ず、正しく接 続 され ており、損傷 しておらず、アプリケ
ー シ ョンノー ト DQ2707 に準 拠してい ることを 確 認してくださ い 。
• • PodWare が オンラインに なろうとしたときに 、VNET デー タインジ ケー タが点 滅 することを確
認 し ま す 。そ う で な い 場 合 は 、VN ET のケーブル接続 に問題 がある可能性が あります。
ネットワ ー ク プ ロ パティ
以下のパ ネ ル にアク セスす る には 、アクセ スす る イー サ ネット イン タ ーフェイ スネットワ ー クを
右クリックして、[プロ パ ティ]を クリックしま す。
EtherBridge Network Properties
Ethernet VNET Interface
Device Information
Host Name
IP Address
MAC Address
Boot Version
Firmware Version
Ethernet Mode
VNET Rx
VNET Tx
Online
Device Configuration
Network Name
Use Autolp
Use Static IP
Static Address
Firmware Update
• • デ バ イ ス 情 報 に は 、ホ ス ト 名 、現 在 の IP アドレス、ファームウェア / ブートバー ジョン、
Mac ア ド レ ス 、お よ び オ ン ラ イン ス テ ー タ ス が 表 示 さ れ ま す
• • ロケートボタン‑ロケートボタンは、イーサネットインターフェイスのイーサネットデータ
インジケー タを点滅さ せて、オンライン になっている イーサネットインターフェイスを示
しま す。
• • AutoIP / Stati cIP ラジオボタン‑スタティックが設定される IP ア ドレスと IP アドレスのタイプ
を示します。注: 静的 IP は 通常 使用しないでください。これにより、IP アドレスが 重 複した
り、アドレス が 範囲 外 に な ったり 、コンピ ュー ター の 設 定と互 換性 の ないアド レス が 作 成
されたりする可能性があります。ほとんどのネットワークはアドホックベースでセットアッ
プ さ れ て お り 、静 的 IP アドレスを設 定する と、DHCP サーバーが 既知の 使 用可 能な IP アド
レスを 割り 当 てる こと が で き なくな りま す。
• • 適用 ボタン‑ IP 設 定の構成とネットワーク名の変更を設定します。
• • ファームウェアアップデ ート‑ 参照してアップデートファイルを見つ け、[アップデ ート]をク
リックしてファームウェアファイル をイーサネットインターフェイスにロードしま す。
Locate
Apply
Browse... Update
EtherBridge455B
169.254.163.140
1E-30-6C-A2-45-5B
1.080
1.120
100mbs - FDX
0 Frames
0 Frames
EtherBridge
192.168.0.222

14 15
VNET E THERNET IN TERFACE
クイッ ク ス タ ー トガ イド
技術仕様
イーサネ ット
速度
コネクタ
VNET™
ケーブルタイプカテゴリ
最大 ケーブルの全長
最大 ネットワークスパン
コネクタ
外部電源
消費電力
Power-over-Ethernet 最大 5W
外部電源
環境
温度
湿度
物理的
寸法
重量
ノート:
承認された電源のみを使 用してください。
あ ら ゆ る 測 定 値 、パ フ ォ ー マ ン ス デ ー タ は 、klarkteknik.com か ら ダ ウ ン ロ ー ド で き ま す。プ ロ
ジェクト固有のシステム設計支 援については、ww w.aetgroup.tc を介して A ET グル ープに 連 絡
してくだ さ い 。
Klark Tekni k は、継続的な研究開発の方針を運用しています。新しい材料や製造方法の導入
は、常に公 開されている仕様と同じかそれを上回ります。すべての仕様は予告なく変更され
る場 合 があります
VNET は、K lark Teknik の 商 標 で す。他の すべ ての 商 標は 、それ ぞ れ の 所 有 者 に 帰 属 しま す。
100/1000 ベース T
標準 RJ45
5 UTP(またはそれ以上)
1 キロ
1 キロ
標準 RJ45
Klark Tekni k VNET 電 源( 3.5 mm ケ ーブ ル 経 由 )ま た は
Power-over-Ethernet
15 V
0~ + 45°C
0~80% RH( 結 露 しないこと)
45 x 117 x 117 mm (1.8 x 4.6 x 4.6")
0.5 kg (1.1 ポンド)
その他の重要な情報
その他の重要な情報
1. ヒューズの格納部 /
電圧の選択: ユニットをパ
ワーソケットに接続する
前に、各モデルに対応し
た正しい主電源を使用し
ていることを確認してくだ
さい。ユ ニットによって
は、230 V と 120 V の 2つの
違うポジションを切り替え
て使う、ヒューズの格納部
を備えているものがあり
ます。正しくない値のヒュ
ーズは、絶対に適切な値の
ヒューズに交換されている
必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディー
ラーがお客様のお近くに
ないときは、musictribe.com
の “Support” 内に列記されて
いる、お客様の国の Music
Tribe ディストリビュータ
ーにコンタクトすることが
できます。お 客様の国が
リストにない場合は、同じ
musictribe.com の “Support”
内にある “OnlineSupport” でお
客様の問題が処理できない
か、チェックしてみてくださ
い。あるいは、商品を返送す
る前に、musictribe.com で、オ
ンラインの保証請求を要請し
てください。
3. 電源接続: 電源ソケット
に電源コードを接続する前
に、本製品に適切な電圧を使
用していることをご確認くだ
さい。不具合が発生したヒュ
ーズは必ず電圧および電流、
種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
