Hp VECTRA VL600 User Manual [ja]

Vectra
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ク ッ
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www.hp.com/desktops/pccafe
警告
警告
警告警告
ご注意
ご注意
ご注意ご注意
本書に記載した内容は、予告なしに変更することがあります。 本書に記載した内容は、商品性や特定の目的に対する適合性を保証する ものではなく、当社はそれらに関して責任を負いません。また、本書の 記載の誤り、あるいは本書の配布、内容、利用にともなって生じる偶発 的、結果的損害に関して責任を負いません。 本書の内容は、著作権によって保護されています。本書の一部または全部 を書面による事前の許可なくして複写、転載、翻訳することは禁止されて います。
TM
Adobe Microsoft®、 MS-DOS®、 Windows® および Windows NT®は、Microsoft Corporation の米国における登録商標です。
Hewlett-Packard France, Business Desktop Division, 38053 Grenoble Cedex 9, France
および AcrobatTM は、Adobe Systems Incorporatedの商標です。
ã 1999 Hewlett-Packard Company
安全上の注意
安全上の注意
安全上の注意安全上の注意
PC やディスプレイを一人で持ち上げられそうにない場合は、必ず誰か に手伝ってもらってください。
安全のため、カバーを取り外す場合は、必ずコンセントから電源コード を取り外し、通信ネットワークへの接続も切り離してください。電源保 護装置を設置している場合は、まずオン オフスイッチを使ってコン ピュータをシャットダウンし、電源コードを外してから、カバーを取り 外してください。修理作業を行う前に電源保護装置ケーブルを外してく ださい。また、電源を入れる前に必ずカバーを取り付けてください。
感電防止のため、電源装置を開けないでください。安全のため、交換用 電源装置は HP サポート サービスによって提供されるもののみご使用く ださい。 設置場所の電源要件が本機の電源要件 ( 電源装置に貼付のラベルを参照 ) と適合することを確認してください。
バッテリを誤ってセットすると破裂する恐れがあります。安全のため、 バッテリを再充電したり、分解したり、火中に投じたりしないでくださ い。バッテリは製造元が推奨する種類のもの、または同等品と交換して ください。この PC は、重金属を含有しないリチウム電池を使用してい ますが、使用済みのバッテリは、環境保護のため、一般のゴミとして処 理せず地域で指定された方法で廃棄してください。
モデムをご使用の場合 雷が発生しているときに電話線の接続は行わないでください。 水気のあ る場所で電話ジャックの設置を行う場合、ネットワーク インタフェース の接続を必ず切ってから行ってください。ネットワークインタフェース に接続したままの状態で芯線の露出した電話線や端子には触らないでく ださい。電話線の設置および変更を行う際は注意を払ってください。雷 が発生しているときに電話回線を使用しないでください ( コードレス電 話は除く )。落雷による感電の原因になります。
ガス漏れが発生しているとき、発生現場付近での電話通報は避けてくだ さい。
通信用ボードに触ったり、取り外す場合は、必ず電話線コネクタを取り 外してから行ってください。
人間工学
人間工学
人間工学人間工学 するご注意
するご注意
するご注意するご注意
PC のセットアップと使用方法
PC のセットアップと使用方法
のセットアップと使用方法
のセットアップと使用方法のセットアップと使用方法
キーボードや入力装置を誤った方法で長時間使用することは、手や腕の
キーボードや入力装置を誤った方法で長時間使用することは、手や腕の
キーボードや入力装置を誤った方法で長時間使用することは、手や腕のキーボードや入力装置を誤った方法で長時間使用することは、手や腕の 柔組織を損なう反復性疲労傷害
柔組織を損なう反復性疲労傷害 (RSI) を引き起こす危険性のある作業の
柔組織を損なう反復性疲労傷害柔組織を損なう反復性疲労傷害 一つです。コンピュータ機器を使用中に痛みや不快感を感じた場合は、
一つです。コンピュータ機器を使用中に痛みや不快感を感じた場合は、
一つです。コンピュータ機器を使用中に痛みや不快感を感じた場合は、一つです。コンピュータ機器を使用中に痛みや不快感を感じた場合は、 製品の使用を中止し、できる限り早い時期に医師の診察をお受けくださ
製品の使用を中止し、できる限り早い時期に医師の診察をお受けくださ
製品の使用を中止し、できる限り早い時期に医師の診察をお受けくださ製品の使用を中止し、できる限り早い時期に医師の診察をお受けくださ い。
い。
い。い。
作業を安全に、しかも快適に行っていただくことが当社の最大の関心事
作業を安全に、しかも快適に行っていただくことが当社の最大の関心事
作業を安全に、しかも快適に行っていただくことが当社の最大の関心事作業を安全に、しかも快適に行っていただくことが当社の最大の関心事 です。このため、当社の製品を使用される際は、人間工学に関するご注
です。このため、当社の製品を使用される際は、人間工学に関するご注
です。このため、当社の製品を使用される際は、人間工学に関するご注です。このため、当社の製品を使用される際は、人間工学に関するご注 意をお読みいただくようお勧めします。これらの情報については、ハー
意をお読みいただくようお勧めします。これらの情報については、ハー
意をお読みいただくようお勧めします。これらの情報については、ハー意をお読みいただくようお勧めします。これらの情報については、ハー ドディスクにプリインストールされている、オンラインの『快適な操作
ドディスクにプリインストールされている、オンラインの『快適な操作
ドディスクにプリインストールされている、オンラインの『快適な操作ドディスクにプリインストールされている、オンラインの『快適な操作 環境』を参照してください。また、本ガイド
環境』を参照してください。また、本ガイド 12 ページの「
環境』を参照してください。また、本ガイド環境』を参照してください。また、本ガイド タを安全で快適にご使用いただくために
タを安全で快適にご使用いただくために」」」」 もあわせてご覧ください。
タを安全で快適にご使用いただくためにタを安全で快適にご使用いただくために
デバイスの接続
デバイスの接続
デバイスの接続デバイスの接続
本 PC 本体の各コネクタは見分けやすいように色分けされています。各 コネクタには、それぞれ同色のケーブルコネクタを差しんでさい ( 一部のモニタ コネクタには、色分けされていないものがあります )。コ ネクタは一方にしか差しめないになっています。
キーボー ド
キーボー ド ( 紫 )
キーボー ドキーボー ド HP マルチ メ デ ィ ア キー ボー ドの接続方法につ い ては、 4 ページを参照し てください。
を引き起こす危険性のある作業の
を引き起こす危険性のある作業のを引き起こす危険性のある作業の
ページの「コンピュー
ページの「ページの「
もあわせてご覧ください。
もあわせてご覧ください。もあわせてご覧ください。
9 ピン
ピン シリアル
ピンピン
( 青緑 )
コンピュー
コンピューコンピュー
シリアル コネク タ
シリアルシリアル
コネクタ
コネクタコネクタ
マウス
マウス ( 緑 ) 25 ピン
マウスマウス
USB コネクタ
コネクタ x2
コネクタコネクタ
( ) USB 対応 OS: a) Windows 95 最新
バージ ョ ン
b) Windows 98 c) Windows 2000
ピン パラレル
ピンピン
タタタタ ( 赤紫 ) プ リ ン タの接続方法につ いて は、 プ リ ン タ 付属の マニ ュ アル を参照 し て く ださい。
モニタ
モニタ
モニタモニタ モニ タ の接続方法につ いて は、 モ ニ タ 付属の マニュ アルを参照して
ください。
パラレル コネク
パラレルパラ レル
コネク
コネクコネク
English 3
警告
警告
警告警告
PC のセットアップと使用方法
ルチディア
ルチディア アクセサリの接続
ルチディアルチディア
ザ光線による目の損傷をけるため、ザ モジュールは 対にけないでください。ザ モジュールの修理必要な場合は、 資格依頼してください。 ユニットの調整 して行わないでください。電源要件長については、CD-ROM に
のラルを参照してください。この製品はクラス 1 製品です。
ヘッフォンやスピー接続する際は、急激音響けるため、必 ずボリューってください。また大音量を長いあいだける と、聴覚復不なまでに損なうことがあります。ヘッフォンはま ず首けてボリューってから用し、快適なリスグ レベ
になるまでつボリュー上げ、その置で止めておくようにし てください。
1HPマルチメディ キーボードを PC 本体に接続します。コネクタは、
見分けやすいように色分けされています。
2 マイクとヘッドフォン ( またはスピー) をキーボードに接続します。
標準キーボード コネクタ ( 紫 )
アクセサリの接続
アクセサリの接続アクセサリの接続
スピーカ / ヘッ ドフ ォン用 ソケッ ト ( 黄緑 )
マイク用ソケッ ト ( ピンク )
キーボー ド のマ イ ク 用
ソケッ ト
キーボー ド のヘ ッ
ドフォン / スピー
カ用ソケ ッ ト
ートード リーのデイスは、 コネクタとマウートの方に接続してください ( 分な電源供給できないため、 キーボード用ートには接続しないでください )
4 English
警告
警告
警告警告
PC のセットアップと使用方法
電源コードの接続
電源コードの接続
電源コードの接続電源コードの接続
安全のため、電源コードは必ずアースきのコンントに接続してくだ さい。電源コードは、本製品に付属のものか、国内の安全規格に合った ース プラグ付きのものを使用してください。本製品を電源から遮断す るには電源コードをコンントから必要があります。本製品は、コ ンントにす手がくようにコンントのくに置してください。
1 コンピュータ本体の電源コネクタにられた告ラルをがし、
内の電圧しく定されていることを確認します ( 電圧出荷時 にしく定されているはです )。
電圧選択 スイ ッチ
2 電源コードをモニタとコンピュータ本体の面に差しみます ( コネ
クタは一方にしか差しめないになっています )。
3 モニタとコンピュータ本体それぞれの電源コードをースつきの
コンントに差しみます。
HP では電源装置のアッグレードはサポートしておりません。電源 置のけに関する説明は、故障した電源装置の交換を行うためのも のです。また、安全のため、交換用の電源装置は HP サポート ス が提供するもののみご使用ください。
PC
PC を停止するには、実行中のすべてのプログラムを終了し、 [ スタート ] メニューの [ シャッダウン ] コンドを使用します (Windows NT 4.0、 Windows 95、 Windows 98 および Windows 2000 オペレーティング システの場合 )。オペィング シテムがクラッシュした場合なに PC 強制終了するときは、電源ボタンを約 5 けてください。
English 5
PC 起動できないとき
PC 起動できないとき
PC の電源が入ら な い
チ ェ ッ ク ポ イ ン ト 対処方法 電源 コ ー ド は正 し く 差 し込ま
れていますか。
パワーオ ン セルフ テ ス ト でエ ラ ーが発生す る
起動時にオ ン ス ク リ ーン エ ラ ー メ ッ セー ジやビ ー プ コー ド が表示 さ れ た場合は、 PC の設定に 問題があ り ま す。
チ ェ ッ ク ポ イ ン ト 対処方法 パワーオ ン セル フ テ ス ト で エ ラーが検出 さ れた箇 所の設定内
容を調べて く だ さ い。
ードウェアに問題があるとき
ードウェアに問題があるとき
ードウェアに問題があるときードウェアに問題があるとき
モニタ が正 し く 動作しない
PC の電源ラ ン プはつい て い るのに、 モ ニ タ に何も 表示 さ れな い チ ェ ッ ク ポ イ ン ト 対処方法 モニ タ の電源は入っ て い ま すか (LED
がオン に な ってい る )。 モニ タ の電源コ ー ド は正 し く 差 し 込
まれていますか。 モニタ ( ビデオ ) ケーブルは正し く 差
し込まれていますか。 モニ タ の輝度や コ ン ト ラ ス ト の設定
は正 し い で すか。
起動時に画像が表示 さ れるが、 し ば ら く する と消え て し ま う 。 チ ェ ッ ク ポ イ ン ト 対処方法 PC 側のモニ タ 設定はお使いのモ ニ タ
と互換性があり ますか。
モニタ の LED 信号 ( 緑、 オ レ ン ジ、 点滅 ) の意味につ いては、 モニ タ 付属マニュアルを参照して く ださ い。
電源コ ー ド が アース 付きのコ ンセ ン ト と モニ タ に正 し く 差し込まれているこ と を確認して く ださ い。。
モニタのビデオケーブルが PC とモニタに正し く接 続されているこ とを確認して く ださい。
モニタの OSD ( オンスク リ ーン ディスプレイ )、ま たはモニタ 前面の調整ボタ ン を使 っ て設定を確認し てください。
Windows NT: 起動時のプ ロ ン プ ト で VGA モー ド を選びます。
Windows 95Windows 98 Windows 2000: PC を再起動 し ます。 Vectra のロ ゴの画面が表示 さ れます。 Windows 95 Windows 98 の場合、 ビープ 音が聞 こ えた ら 、 [F8] を押 し、 PC をセー フ モー ド で立ち上げます。 Windows 2000 の場 合、 プ ロ ン プ ト が表示 された ら、 [F8] を押し 、 PC VGA モー ド で立ち上げます。 [ コント ロー ルパネル ] [ 画面 ] をダブルク リ ッ ク し、 [ディ スプ レ イ の設定] を ク リ ッ ク し ます。 ス ラ イ ダ を調整し て解像度を設定し直します。
その他のオペレ ー テ ィ ン グ システムについては、 オペレーテ ィ ング システム付属のマ ニ ュ ア ルを 参照 し て く だ さ い。
電源コ ー ド を 正常に動作 し て いる別の コンセ ン ト と PC に 接続し て く だ さ い。
詳細は、 次の HP サポー ト 専 用 Web サイ ト で入手可能な
トラブルシューティング情報
を参照し て く だ さ い。
www.hp.com/go/vectrasupport
6 English
ードウェアに問題があるとき
キーボー ド が動作 し ない
チ ェ ッ ク ポ イ ン ト 対処方法 キーボー ド のケ ーブ ルは正し く 接続さ れて いま
すか。
キーボー ド が汚れていた り 、 キーが押された ま まになっ ていませんか。
キーボー ド 自体に問題は あ り ま せんか。 正常に動作す る こ と が確認 さ れている キー
正しいド ライバを使用し ていますか。 HP マル チメディア キーボー ド を ご使用の場合 、 正 し い ド ラ イ バが イ ンス ト ールさ れてい る か確認 し てください。 このドライバはすべての Windows NT 4.0, Windows 95, Windows 98 お よび Windows 2000 プリインストール システ ムに付属 し て い ま す。 その他のオペレーテ ィ ン グ システムについては、 オペレーテ ィ ング ステム付属のマ ニ ュ アルを参照 し て く だ さ い。
PC は起動するのに、 問題が解決 さ れない と き ...
ケーブルを PC 背面のキーボー ド 用 コ ネ ク タ に 差し込みます。 コネ クタの色とケーブルの色 を合わせ て く だ さ い
すべてのキーの高さが同じで、 押されたまま のキーがないか確認し て く だ さ い。
ボー ド 、 または他の PC のキーボー ド と 交換し てみて く だ さ い。
次の HP Web サイ ト か ら 最新の ド ラ イバを ダ ウンロー ド し て く だ さい。
www.hp.com/go/vectrasupport
DiagTools を実行し ます。
English 7
ードウェアに問題があるとき
マウスが動作し ない
チ ェ ッ ク ポ イ ン ト 対処方法 マウスのケーブルは正し く 差 し 込まれて いますか。 1PCの電源を オ フ に し ま す (USB
応マ ウ スの場合は不要で す )。
2 ケーブルをPC背面のマウス用 コ ネ
クタに差し込みます。 ケーブルと コネクタの色を合わせて くだ さ
い。
正 し い ド ラ イバを使用 し て い ま すか。 HP 拡張マ ウス を ご使用の場合、 正 し い ド ラ イ バが イ ンス ト ールさ れて いるか確認し て く ださ い。 このド ラ イバはすべての
Windows NT 4.0, Windows 95, Windows 98 および Windows 2000 プリインストール モデルに付属し てい
ます。 マウ ス は汚れて い ませんか。 下記の手順で、 マウスボ ールを清
マウ ス 自体に問題はあ り ませんか。 正常に動作する こ と が確認 さ れて
PC は起動するのに、 問題が解決 さ れない と き ... DiagTools を実行し ます
次の HP Web サイ ト か ら 最新の ド
ライバをダウンロード してくださ
い。
www.hp.com/go/vectrasupport
掃して く だ さい。
いる マウスに交換す るか、 ま たは 他の PC で試 し てみます。
それでも問題が解しないときは
それでも問題が解しないときは ?
それでも問題が解しないときはそれでも問題が解しないときは
サポートに関するこのの情報については、HP サポート Web イ トのトラブルューィン情報を参照してください。
www.hp.com/go/vectrasupport
8 English
HP DiagTools ハードウェア診断ユーティリティ
HP DiagTools ハードウェア診断ユーティリティ
DiagTools ハードウェア断ユィリィを実行すると、HP Vectra PC お よび PC ークステーションで発生するハードウェアに関する問題の診
役立ちます。本ーティリティに ついて詳しくは、『DiagTools ユガイド』をご覧ください。このガイド(PDF バージ=Adobe
Acrobat 形式)は、HP WWW サイトからダウードできます。
保証スを要求される前に、診断テストを行してください。 トラブルの状況把握するために、サポート当が行をおいする場 合があります。
DiagTools の入手方法
HP DiagTools にはいれかの方法でスできます。
ハードディスク ドライブ内の診断ツール用 ( ン )
ショ
本 PC 付属『HP イージ作成 / カバリ CD-ROM 』
HP Diagtools CD
の HP サポート用 Web イトにてご注ください。
www.hp.com/go/vectrasupport
English 9
HP DiagTools ードウェア診断ユーティリティ
DiagTools ードディスクドライブのーティシ ンから起動する
1 PC をし、プンプトが表示されたら [F2] して HP Setup
ログを起します。
2 Setup プログ Main メニューで、[PnP OS]設定が [NO] 定さ
れていることを確認します。
3PCします。
4 ロゴ画面が表示されたに、"Press F10 to start hardware diagnostics"
というメッセージが表示されたら、[
この方法で起できるのは、ハードディスクドライブの DiagTools ション (
ショ) に変更が加えられてい
ない場合に限られます。
HP ージ作成 / リカバ リ CD-ROM』から DiagTools を起動する
CD-ROM から DiagTools を起するには、の手ってさい。 1PCし、
ログを起します。
2CD-ROMDVD-ROMCD-RW ドライブから起動できるように起
優先順位定します (Setup ログまたは起中に [F8]
れる面で定できます ) 3 『イージ作/ カバリ CD-ROM』を CD-ROM ドライブに入します。 4PCします。 5PCが CD-ROM から起し、いてメニューが表示されます。 6 "Run the diagnostics on your PC"(DiagTools 行する選択し、
面の指示って診断テストを行します。
ンプトが表示されたら [F2] してHP Setup
F10] をします。
10 English
コンピュータを安全で適にご使用いただくために
コンピュータを安全で適にご使用いただくために
コンピュータを安全で適にご使用いただくために
コンピュータを安全で適にご使用いただくためにコンピュータを安全で適にご使用いただくために
作業環境を整える
作業環境を整える
作業環境を整える作業環境を整える
コンピュータ機器を使用するで、姿勢や作業スペースなの作業環境 は体や生性に意と大きな影響与えます。の注意事を参に して、ご分のに合った作業環境を整えてください。
キーボー
ドの角度
とデスク との間隔 6cm 以上
デスクの デスクはできれば高さが調節できるものを使用して
ドキュメン ト ルダ
床から キー ボー ド までの 高さ 64-76 cm
ください。デスクのさをしく合わせるには、まず第一に椅子面のさを調節します。椅子しく調節し、をしっかりと
につけてからデスクのさの調節を行います。をキーボードや の入力装置のに置いたとき、から水平になるようにし ます。
椅子- 椅子さや傾きが調節でき、面の先端みがあり、背も
たれや面が安定している、快適な着座姿勢の保てるものをご使用く ださい ( たとえば5 でキスタ、調節もたれ、左右転できる面、また調節能な肘掛などが付いている椅子 )。
モニタ -モニ面の最部が、目のさと同じかわかににく
るように置します ( 最大 15 )
デスク上の配置ディスプイ、ドキュント、キーボード、
マウスなの入力装置、ヘッンとスピーカ等てが、お使い
に合うように最適な状態に配置 調整されているか確認して ください。たとえばにキーボードを使用する場合は、キーボー ドを体のではなく面に置きます。またマウスなイン ィンイスを頻繁に使用する場合は、マウスがまたは手 を置いた面の置にくるように置きます。キーボードとマウスを
English 11
警告
警告
警告警告
コンピュータを安全で適にご使用いただくために
方使用する場合は、同じ作業デスクでキーボードとマウスを
り合わせに置きます。ムレストを使用する場合は、ムレ
トとキーボードの先端とが同じさになるように置きます。この
電話メモ帳があれそれらの置もよく考えて配置してく
ださい。
マウスやキーボードなの入力装置を様々な方で使用すると、不快症 状や傷害が発生する危険性をめることがあります。体に無理なく安
全にお使いいただけるよう、これらの装置の置をしく調節してくだ さい。
作業姿勢
作業姿勢
作業姿勢作業姿勢
一定の場に長時間けることはつらいものです。体的な不快症 状や傷害を起こす危険性を最もさくするには、しい姿勢を保つこと が大です。
頭-画面を見るときは、15 度以上前にけたり、左右けな
いようにします。
背中作業デスクの前にる時には、背筋伸ばすか、またはわ
かに後ろけた状態で、もたれの面が中をしっかり支えてい
るようにします。
リラクスして力をきます。からに対してぼ垂直
かやや斜め ( 最大 15 ) になるようにし、からに対して
水平た時の70 から 115 度以内になるようにし、
脇に添えます ( 20 度以上にならないようにしま
す )。
手、手、前腕部キーボード、マウスなの入力装置の操作中は、
できるだけ手の力をいてリラクスさせるようにします。
たとえば、キーボードやマウスの使用中は、から
ったりと置いてください。
脚-腿は水平し前させます。からに対して直角にな
るようにします。 脚が自由に動かせるように、デスクの下に十分なス
ペースを保してください。
足- 椅子調節したにつかなくなった場合は、フッ
ストを使用します。フッストはできれば高さと調節
できるものにします。
12 English
コンピュータを安全で適にご使用いただくために
全般
全般
全般全般
眼精疲労を軽減するため、適当な時間をおいて面から目をしま
す。定期的にくの焦点を合わせ、またきをして目の乾燥
防ぎます。また、目の検査を定期的に受け、眼鏡の度がディスプ面での作業に適していることを確認してください。
時々姿勢を変体をかすことをれないでください。長時間、
同じ姿勢でいるのは不で、ストスがまりやすいものです。面の作業を長く行う必要がある場合は、頻繁休憩るよう
にしてください。経験的には、1 時間ごとに 5 10 分の休憩る のがよいでしう。頻繁休憩る方が、長い休憩な くるよりも果的です。によれ休憩に長時間 事をけると、傷害が発生しやすくなります。
頻繁に作業をると、筋肉のこりの予になります。えば
タイピン、読み書き、イル整理、オィス内をるなに行うことで、リラクスした姿勢を保てます。手、腕、中な筋肉のストレッチを時行うようにします。なく とも、1 時間ごとに休憩って、ストレッチを行うのがよいで しう。
不快症状がある場合は、ソナチェアム レスト、キー
ボード トー、の入力装置、VDT 作業に適するようにを合わせ た眼鏡グレア フィルタな、人間工学に基づいた製品や
セサを使用することで不快症状軽減できることがあります。しい情報については、社、医師、くのオィスプライ用品
にご相談ください。また、ハードディスクにプリインストー ルされている『快適な操作環境』もご参照ください。
English 13
規格
規格
規格
規格規格
According to ISO/IEC Guide 22 and CEN/CENELEC EN 45014
SAFETY
ELECTROMAGNETIC COMPATIBILITY
Supplementary information
the following Directives and carries the CE-marking accordingly: EMC Directive 89/336/EEC and Low Voltage Directive 73/23/EEC, both amended by the Directive 93/68/EEC.
1) The product was tested in a typical configuration with Hewlett-Packard Personal Computer Systems.
2) This device complies with Part 15 of the FCC rules. Operation is subject to the follow­ing two conditions:
•International:IEC 60950:1991 +A1 +A2 +A3+A4 / GB4943-1995
•Europe EN 60950:1992 +A1 +A2 +A3+A4
•CISPR 22:1993+A1+A2/ EN 55022:1994+A1+A2 Class B 1)
•EN 50082-1:1992
•IEC 555-2:1982+A1:1985 / EN 60555-2:1987
•IEC 61000-3-3:1994 / EN 61000-3-3:1995
•GB9254-1988
•FCC Title 47 CFR, Part 15 Class B
•ICES-003, Issue 2
•VCCI-B
•AS/NZ 3548:1992
(1) This device may not cause harmful interference, and (2) This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
DECLARATION OF CONFORMITY
Manufacturer's name: HEWLETT-PACKARD France Manufacturer's address: 5 Avenue Raymond Chanas-Eybens
38053 GRENOBLE Cedex 09 -FRANCE
Declares that the products: Product Name Personal Computer
Model Number(s)HP Vectra VL600
Models DT and MT
Conform(s) to the following Product Specifications:
IEC 801-2:1992 / prEN 55024-2:1992 - 4kV CD, 8kV AD IEC 801-3:1984 / prEN 55024-3:1991 - 3V/m IEC 801-4:1988 / prEN 55024-4:1992 - 0.5 kV Signal Lines
1 kV Power Lines
2)
: The product herewith complies with the requirements of
Grenoble Jean-Marc JULIA
September 1999 Quality Manager
For Compliance Information ONLY, contact:
USA contact: Hewlett Packard Company, Corporate Product Regulations Manager3000 Hanover Street, Palo Alto, CA 94304. (Phone (415) 857-1501)
14 English
規格
FCC (for USA only)
Federal Communications Commission Radio Frequency Interference Statement War ni ng : This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to correct the interference by one or more of the following measures:
• reorient or relocate the receiving antenna
• increase the separation between the equipment and the receiver
• connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected
• consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help. Hewlett-Packard’s FCC Compliance Tests were conducted with HP-supported peripheral devices and HP shielded cables, such as those you receive with your system. Changes or modifications not expressly approved by Hewlett-Packard could void the user’s authority to operate the equipment.
Notice for Canada
This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003. Cet appareil numérique de la Class B est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
Safety Warning for the USA and Canada
If the power cord is not supplied with the computer, select a power cord in accordance with your national electrical specifications.
USA: use a UL listed type SVT detachable power cord. Canada: use a CSA certified detachable power cord.
For your safety, never remove the PC's cover without first removing the power cord from the power outlet and any connection to a telecommunications network. Always replace the cover before switching the PC on again
(If lithium battery is used) There is a danger of explosion if the battery is incorrectly installed. For your safety, never attempt to recharge, disassemble, or burn an old battery. Only replace the battery with the same or equivalent type, as recommended by the manufacturer. The battery in this PC is a lithium battery which does not contain any heavy metals. Nevertheless, in order to protect the environment, do not dispose of batteries in household waste. Please return used batteries either to the shop from which you bought them, to the dealer from whom you purchased your PC, or to HP so that they can either be recycled or disposed of in the correct way. Returned batteries will be accepted free of charge.
Si le cordon secteur n’est pas livré avec votre ordinateur, utiliser un cordon secteur en accord avec votre code electrique national. Canada: utiliser un cordon secteur certifié CSA.
Pour votre securité, ne pas enlever le capot de cet équipement avant de débrancher le cordon secteur et toute connexion au réseau de télecommunication. Remettez toujours le capot avant de mettre sous tension
(En cas d’utilisation de pile au lithium) Il y a danger d'explosion lorsque la pile n'est pas installée correctement. Pour votre sécurité, ne jamais essayer de recharger, de démonter ou de brûler l'ancienne pile. Remplacer uniquement avec une pile du même type ou d'un type équivalent recommandé par le constructeur. La pile dans cet ordinateur est une pile au lithium qui ne contient pas de métaux lourds, néanmoins, afin de protéger l'environement, ne jetez pas les piles dans les ordures ménagères. Rendez les où vous les avez achetées, au revendeur où vous avez acheté votre ordinateur ou à Hewlett Packard, pourqu'elles soient recyclées ou rangées de manière qui ne nuit pas à l'environement. Les piles usées seront acceptées gratuitement.
English 15
規格
Warnung
Wenn die Batterie nicht korreckt eingebaut wird, besteht Explosionsgefahr. Zu ihrer eigenen Sicherheit sollten Sie nicht versuchen, die Batterie wiederaufzuladen, zu zerlegen oder die alte Batterie zu verbrennen. Tauschen Sie die Batterie nur gegen den gleichen oder ähnlichen Typ aus, der vom Hersteller empfolen wird. Bei der in diesem PC intergrierten Batterie handeltes sich um eine Lithium­Batterie, die keine Schwermetalle enthält. Batterien und Akkumulatoren gehören nicht in den Hausmüll. Sie verden vom Hersteller, Händler oder deren Beauftragten kostenlos zurückgenommen, um sie einer Verwertung bzw. Entsorgung zuzuführen.
Notice for the Netherlands
NL
Bij dit apparaat zijn batterijen geleverd. Wanneer deze leeg zijn, moet U ze niet weggooien maar inleveren als KCA.
Hinweis für Deutschland: Geräuschemission
Lärmangabe nach Maschinenlärmverordnung - 3 GSGV (Deutschland): LpA < 70 dB am Arbeitsplatz bei normalem Betrieb nach DIN 45635 T.19 (under normal use in the workplace, as per ISO 7779).
Notice for Japan
This equipment is in the Class B category information technology equipment based on the rules of the Voluntary Control Council For Interference by Information Technology Equipment (VCCI). Although aimed for residential area operation, radio interference may be caused when used near a radio or TV receiver. Read the instructions for correct operation.
Notice for Korea
16 English
HP ードウェア保
HP ードウェア保
ードウェア保
ードウェア保ードウェア保
一般
一般
一般一般
この「HP ハードウェア保証」には、メーカである HP がおに対して保証する権利が明記 されています。おの保証権利に関しては、HP Web サイトに広範説明がありますのでそ らも合わせてご覧ください。おによっては、国もしくは地域の法、または HP との 書面による特別な契によってそのの法的権利も保している場合があります。 オーストラリおよびュージーランドにおける消費者向引について:本条の保証 は、法律が許容する場合をき、本製品のおへの販売に適用される強制規上の権利 を排除し、限し、修正し、するものではありません。
国または地域の法によっては、ここに定する保証とはなる権利を付与される場合があ ります。は、HP 正規販売代または HP ールス / サービスィスまでおい合わ せください。
修理または交換保
修理または交換保
修理または交換保修理または交換保
HP ードウェア
ードウェア
ードウェアードウェア
当社は当保証期間中に限り、HP 製ハードウェアセサリ、プライ品に材質、品 の不合がないことを保証します。ただし、記の記載事項をき、HP 製ハードウェアセサリ、サプライ品が中断ラーなく作することは保証しません。 製品保証期間中、当社が適な期間内で製品を保証された状態まで修理または交換できない 場合、当社は、製品を HP 正規販売店または定場にご返却いただくと同時に、購入
代金を全額払い戻しいたします。特記事または HP との書面による同意がない限り、購入 代金の払い戻しには、ントラル プロセッサ ユニットを含むてのハードウェアコン
ネントの返却必要です。ントラル ロセッサ ユニット (CPU)、キーボード、マウス、また、ご入時のテム ユ ニットに内されていた HP 製アクセサリ ( ビデオ アダプタ、大容装置、インタ フェース コントローラなど ) は、この保証の対となります。テム ユニットに外付けされる HP 製品 ( えば、ごけられた部記
テムモニタ、プリンタ、その他周辺機器 ) には、それぞれの製品の保証が適用さ れます。
当社は、本製品がネットワーク サーバとして成された場合のサポートは提供いたしませ ん。
特記事がない限り、国または地域の法律でめられる範囲内において、当ハードウェア 製品に ( 品と同の性能をつ ) 再生部品、または前に的に使用された部品がまれて いる場合があります。当社は当ハードウェア製品を修理するか、のいれかの製品と します。(i) 修理または交換される製品と性面ではしいが、前に使用されたことのある 製品、あるいは (ii) 品としい性能をつ再生部品、または前に的に使用された部品 を含む製品、 あるいは (iii) 製品製造期間が終了した元の製品と機能面で等しい製品
他社製ハードウェア
他社製ハードウェア
他社製ハードウェア他社製ハードウェア
ントラル プロセッサ ユニットに外付けされる HP 以外のハードウェア周辺機器 ( 部 記テムモニタ、プリンタ、その他周辺機器など ) にはすて、それぞれの製 品に対するベンダの保証が適用されます。
入の証明と保証期
入の証明と保証期
入の証明と保証期入の証明と保証期
保証期間内にハードウェア製品のスまたはサポートを受けるためには、製品の最入日の証必要となります。入日の証がない場合は、の日付 ( 製品に記載 ) 保証期間の開始日となります。
制限
制限
制限制限
記の保証は、(a) 誤った、または不適な保守や(b) 当社以外ウェア製品、 インタフェース、部品、プライ品、(c) 当社がめていない修理、保改造、または誤使 用、(d) 製品のされた動作範囲の操作、(e) 不適な場での準備や保(f) コン ピュータ ィルスへの感染、または、(g) この保証書で明示的に定められたその他の外事 、に起因する不合については適用されません。
暗示的制限
暗示的制限
暗示的制限暗示的制限
適用可な国または地域の法められる範囲内において、商品性および特定用途への適
English 17
HP ハードウェア保
合性に対する製造元による的保証またはその他の的保証はすて、適用可な保証 に定された保証期間に限定されます。
証措置の制限
証措置の制限
証措置の制限証措置の制限
国または地域の法律でめられる範囲内において、本保証が当社の一の責任です。 記をき、当社は、データの滅失もしくは間的、偶的、結果的 ( 利の損失を含む ) また
はそのの損害につき、、不法行、そのいかなるによってでも責任を負いませ ん。
証権利の確認とサービス
証権利の確認とサービス オプシ
証権利の確認とサービス証権利の確認とサービス
ハードウェア製品の保証期間中に不合の報告を受けた場合は、当社またはおよび保証権利に基づいて、以下スをいたします。
1 合が確認された部品の修理、または 2 合が確認された部品の交換、または 3 ( ンド ) に対する交換または修理の際に必要な部品の提供
以下のサービスがまれます。
部品を交換する際の手書の提供
交換コンーネントをける際の電話サポートの提供
交換部品をる際、および当社に部品を返却していただく際の運賃および
の前い。 当社による不品の要求に対してご品いただけない場合は、当部品に対して代金をさせていただきます。
当社は修理依頼を受けた対製品またはコンーネントに対して、修理または交換を行う前 にこれを証する権利をします。当社に電話される前に、まHP Diagtools (HP 診断テスト ィリィ ) 行してください。トラブルの状況把握するため、サポート当が 行をおいする場合があります。
際保
際保
際保際保
本保証は、当社の業するすての国、地域を対に、特定の件のでおが当社また は HP 正規販売代から入され、最によって使用されるか、最に よって組みまれるシステムの付部品として提供されるかのどちらかので最初の購入 によって再出荷される製品に対して適用されます。本製品を使用する国での修理が可な場 合、その国で入した製品と同様の修理が受けられます。ただし、修理につきましては、製 品が作するようにされた国でのみっております。また、保証サービスの対時間は、 地で部品を用意できるかうかによって異なります。本製品をご使用になる国で当社が本 製品を一般に販売していない場合、入された国にご返送修理をお受けいただくこと になります。
細については、最りの HP ールス / ィスまたは HP までおい合わせください。
オプシ
オプシオプシ
18 English
HP フトウェア製品ライセンス契約
HP フトウェア製品ライセンス契約
フトウェア製品ライセンス契約
フトウェア製品ライセンス契約フトウェア製品ライセンス契約
HP PC には、あらかじめウェア ログがインストールされています。ご使用をめる前にこのウェアラインスをお読みください。
本装置の使用をめる前に、本ライセンスおよびフトウェア製品の限定保証をよくお 読みください。本フトウェア製品の使用権は、本ライセンス約の項およびにす て同意した場合に限って、提供されるものです。本装置の使用をした場合、本約の
およびに同意したものと見なします。ラインスに同意できない場合は、 ウェア製品をハードディスク ドライブから削除し、マスタ ディスクを破棄していただくか、
コンピュータならびにフトウェア製品をすべて返却いただけば、の全をお返し いたします。本装置の成を開した場合、本約のに同意したものと見なします。
特記事がない限り、本フトウェア製品ラインス約は、HP コンピュータ製品の一部と してお様に提供されるすてのフトウェアの使用に対して適用されます。本ライセンス
は、オンライン、またはコンピュータ製品パッケージに付属するマニルおよびその書に記載されている、当社以外のウェア ラインス優先します。
注記 : マイクト社のオペィン テム ウェアは、イクト社の マニュアルに付属の、または Microsoft ソフウェア製品を起したときに面に表示され
る、Microsoft 社使用許書に基づいてラインス付与されます。ウェアの使用に際しては、のラインスが適用されます。
使用
使用ウェア製品は、1 のコンピュータでのみご使用ください。ネットワーク上
使用使用 で使用したり、複のコンピュータで使用することはできません。本フトウェア製品の アセンブル、コンイルは、法律で可されていない限り、行わないでください。
複製および改変
複製および改変 本ソフトウェアは、保目的、または正規使用においてバッアップ製品
複製および改変複製および改変 に複製しまたは変することが不可な場合のみ、複製または変を行うことができます。 ただし、複製および変されたものをの目的で使用しない場合に限ります。
体の所有権をき、本ウェア製品におけるいかなる権利または所有
も、お様には譲渡されません。本フトウェア製品は、著作権法によって保護されていま す。このフトウェア製品は、添付の著作権の通知記されている者のフトウェア 供給によって発されている場合があります。おが本ラインス反した場 合、または、本フトウェアに関する権利を害した場合には、供給であるが権利 の保護対をとる場合があります。
製品リカバリ用
製品リカバリ用 CD-ROM 本コンピュータに製品リカバリ用 CD-ROM 付属している場合、
製品リカバリ用製品リカバリ用 製品リカバリ用 CD-ROM またはサポート ィリティ フトウェアは、製品リカバリ用 CD-ROM が付属していた HP 製コンピュータのハードディスクを復する目的にのみ使用で きます。この製品リカバリ用 CD-ROM にまれる Microsoft 社製オペレーティング システム
ウェアの使用については、 Microsoft 社が定する使用許諾条が適用されます。ウェア製品の使用権の譲渡
ウェア製品の使用権の譲渡 は、本ラインスうことを
ウェア製品の使用権の譲渡ウェア製品の使用権の譲渡
事前に合意した場合のみ、に本フトウェア製品の使用権を譲渡できます。このよう な譲渡を行った時点で、お客の本ウェア製品に対する使用権はなくなり、複製およ変したものを廃棄するか、あるいはこれらをに引きすものとします。
ブラインス付与および
ブラインス付与およびウェア製品をリースしたり、ブラインス
ブラインス付与およびブラインス付与および表 与したりすることはできません。また、当社の書面による同意なく、体で、あるいは 遠隔通信によって、本ウェア製品の複製または変したものをしてはいけません。
終了
終了 当社は、お客様が本ラインス条項のいれかに反し、当社が行を要求したにもか
終了終了
かわらず、通知から 30 日たっても履行されないとき、ラインスを終了することができます。 更およびアッグレード
およびアッグレード 本本本本ウェア製品には、更およびアッグレードはまれま
およびアッグレードおよびアッグレード せん。別途サポートによって更新およびアッグレードが行われる場合があります。
当する法または規制反して、本ウェア、その複製または変した
ものを出または再することはできません。 合政府が米国政府機関に所属される場合、本定も適用されます。
政府が米国政府機関に所属される場合、本定も適用されます。
政府が米国政府機関に所属される場合、本定も適用されます。政府が米国政府機関に所属される場合、本定も適用されます。政府が使用、複写、または公する場合、DFARS 252.227-7013 技術データおよびコ ンピュータ フトウェアの権利の副段落 (c)(1)(ii) 記されたように限されます。 Hewlett-Packard Campany, 3000 Hanover Street, Palo Alto, CA 94304 U.S.A.DOD 以外の合政府および機関の権利については、FAR 52.227-19(c)(1,2) で記されています
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HP フトウェア製品ライセンス契約
HP フトウェア製品の定保
フトウェア製品の定保
フトウェア製品の定保フトウェア製品の定保
記に記載のない限り、本「HP ウェア製品の限定保証」は、オペィング シ テム ソフウェアめ、HP コンピュータ製品の一部としてお客様に提供されるすべての
フトウェアの使用に対して適用されます。本保証項は、オンライン、またはコンピュー タ製品パッケージに付属するマニルおよびその他の文書に記載されている、当社以外の 保証項に優先します。
HP フトウェア
フトウェア
フトウェアフトウェア
フトウェアの
フトウェアの 90 定保
フトウェアのフトウェアの
当社では、すてのイルがしくインストールされた場合に、入日から起して 90 内に限り、そのプログラ命令行されることを保証しています。ただし、
当社は、本フトウェアの使用中に中断やラーがまったく発生しないという保証はいたし ません。保証期間中に、本フトウェア製品がプログ命令しく行できない場 合、当社提供ウェア製品と交換するか、または本製品とその付属フトウェアのす てを返却していただいた時点で代金の全をおしいたします。
リムーバル
リムーバル ディア付属している場合
リムーバルリムーバル
当社は、本フトウェアが記録されたリムーバル メディア(付属している場合)が正しく使 用されている場合、リムーバル メディアの材質もしくは品の不合について入日より 90 日内に限り、保証いたします。 保証期間中にメディアの不合が見つかった場合は、メ ディアの交換を当社まで要求してください。 当社が適切な期間内にメディアを交換できない 場合、当社提供のメディアと交換するか、当製品をご返却いただき、リムーバブルメディ
ア以外にコピーされたソウェア製品の複製物をす破棄していただいた時で、 代金の全額をお返しいたします。
他社フトウェア
他社フトウェア
他社フトウェア他社フトウェア
社製ウェアは、そのウェアによって保証されるものであり、当社は 一の保証をいたしません。
レーティン
レーティンシステム
レーティンレーティン
当社は、プリインストールされたオペレーティング システムのインストールとについ て、入日より 1 年間に限り、保証いたします。 ただし、当社は、本フトウェアの使用中 に中断やラーがまったく発生しないという保証はいたしません。 保証期間中に本フト ウェア製品がプログ命令をしく行できない場合は、インストール方法の説明添えて、当該ソウェアを不合のないウェア交換いたします。
定保
定保定保
ディア付属している場合 )
ディア付属している場合ディア付属している場合
システム
システムシステム
HP サービス手
サービス手
サービス手サービス手
の通
の通
の通の通
保証要求は、当社に書面で通知しなけれなりません。保証期間から 30 日を過ぎたもの は、められません。
制限
制限
制限制限
本製品に関して、当社は、書面、にかかわらず、上記以外の保証を行いません。 商品性 または特定の目的に対する適合性についての的保証は、ここで記された 90 日間の保証 に限定されます。
責任と保証措置の制限
責任と保証措置の制限
責任と保証措置の制限責任と保証措置の制限
記の保証以外に、当社は一の責任を負いません。 上記の保証措置をき、当社は 不法行、その他の法的制約のいかんにかかわらず、的、間的、偶発的、特、もし くは結果的ないかなる損害 ( 利の損失を含む ) についても責任を負わないものとします。 こ の保証が、定法のおの権利に影響を与えることはありません。
サービスのけ方
サービスのけ方
サービスのけ方サービスのけ方
保証サービスをお受けになる場合は、最りの HP ールスィスもしくは HP Web サイ トにてしている他の認定サービス社までおい合わせください。
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技術的
技術的仕様
技術的技術的
仕様
仕様仕様
当社は、国際ネルースタープログの参事業とし て、本製品がネル消費効率的にるための、国際 ネルースタープログ基準たしているとします
(Windows 98 および Windows 95 のみ )消費量については、をご覧ください。
特徴
特徴 デスク ト ッ プ
特徴特徴
重量 (CD-ROM ドライブ1
デスク ト ッ プ PC
デスク ト ッ プデスク ト ッ プ
ニタワー
ニタワー PC
ニタワーニタワー
10kg 13.4 kg
基構成時、 キーボー ド と ディスプレイは除 く )
: 43.5 cm
高さ : 13.5cm
行き : 43 cm
2
0.187 m
0.094 m
響ノ ッション (ISO 7779)
: LwA 37 dBA
音圧 : LpA 32 dBA
: 20.6 cm
高さ : 49.9 cm
行き 45.5 cm
2
動作時 ( アイ ドル): 電源 電圧 : 100-127 V 4.0A,
200-240V 2.0A ac ( 電圧選択ス イ ッ チ )
電源周波数 : 50/60 Hz : 120W
(Windows 98) サスペン ド モー ド
115V / 60 Hz
30W
電圧 : 100-127 V 6.0A, 200-240V 3.0A ac ( 電圧選択ス イ ッ チ )
電源周波数 : 50/60 Hz : 200W
230V /50 Hz 30 W
保管湿 8% - 85% ( 湿度 ), 40 結露なきこ と
技術的仕様
動作時度と湿度の範囲は設置 されている大容量記憶装置によ ってなります。 湿度レ
動作時度と湿度の範囲は設置 されている大容量記憶装置によ ってなります。 湿度レ
動作時度と湿度の範囲は設置 されている大容量記憶装置によ ってなります。 湿度レ動作時度と湿度の範囲は設置 されている大容量記憶装置によ ってなります。 湿度レ ルが高い と デ ィ ス ク
ルが高い と デ ィ ス ク ドライブの誤動作を引き起 こす こ と があり ます。 逆に湿度が低すぎ
ルが高い と デ ィ ス クルが高い と デ ィ ス ク
ると静電気が多 く発生するようになり、ディスク表面に度な磨耗が起き る原因 となりま
ると静電気が多 く発生するようになり、ディスク表面に度な磨耗が起き る原因 となりま
ると静電気が多 く発生するようになり、ディスク表面に度な磨耗が起き る原因 となりまると静電気が多 く発生するようになり、ディスク表面に過度な磨耗が起き る原因 とな りま す。
す。
す。す。
上記の電力消費と ノ イ ズ値は、 標準仕様 モデルに対し てのみ有効です。 詳 し く は、 HP Web サイ ト www.hp.com/desktop 製品デー タ シー ト をご ください。
フロント パネルの電源 ス イ ッ チ で電源をオ フ にす る と、 電力消費は 3W 以下にな り ます が、 ロにはな りません。 本 PC が採用す る特殊 なオン / オフ方式は電源装置の寿命を 大 ばし ます。 電源オフ時の電力消ロにするには、 PC の電源 コ ー ド を コ ン セ ン
トから抜 く か、 ス イ ッ チ付 き の電源ブ ロ ッ ク を ご使用 く だ さ い。
ドライブの誤動作 を 引 き起こす こ と があり ます。 逆に湿度が低すぎ
ドライブの誤動作 を 引 き起こす こ と があり ます。 逆に湿度が低すぎドライブの誤動作 を 引 き起こす こ と があり ます。 逆に湿度が低すぎ
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しい報を入手するには
しい報を入手するには
しい報を入手するには
しい報を入手するにはしい報を入手するには
この『クイ ガイド』は、PC 経験豊 富の方を対としており、セッアップやトラブル
ューィンの手、また人間工学なな情報の一部 のみを記載しています。
資源保護のため、本ガイドはできるだけかつ簡単にまとめ られています。このの情報をおめの場合は、HP Information CD-ROM ( 下記を参照 ) をご注いただくか、当社 Web サイト をご覧いただくようおいいたします。Web イトでは、ダウード可マニルをはじめ、ス / サポート オプ
ション、またドライユティリィの最新ージンな 含む広範な情報が提供されています。
HP Information CD-ROM
HP Information CD-ROM には、本 PC に関する情報一めら れています。
製品
PC セッアップとけ方法
PC の使用方法
セサリのけ方法
PC のトラブルューィン
PC の保
保証とサポートスのご
HP Information CD-ROM をおみになる場合は、ページみ用必要をご記入になり、記載のクス 番号までックスしてください。
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み用
み用
み用
み用み用
タイトル
タイトル: Information CD ROM
タイトルタイトル
パーツ番
パーツ番号 : 5011-8109
パーツ番パーツ番
HP Information CD-ROM のおし込みについて
HP Information CD-ROM をお申し 込みいただ く 場合は、 こ の用事項をご 記入の上、 次の フ ックス番号まで フ ァ ックスしてください。
世界共通ックス番
世界共通ックス番号 : +33 320 699 877
世界共通ックス番世界共通ックス番
製品情報 :
ーロ ッ パ
ーロ ッ パ
ーロ ッ パーロ ッ パ
ユーロ
ユーロ
ユーロユーロ
キッ ト
キッ ト数 :
キッ トキッ ト
1 5 20 1 5 20
世界共通価格
郵便 速達郵便
12.00 29.00 76.00 12.00 30.00 80.00
38.00 67.00 167.00 40.00 70.00 175.00
上記料金は郵送料込みで す。 売 り上げ税は含まれません。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ORDER FORM / 注文
Title / タイ トル
タイトル: Information CD ROM
タイトルタイトル
Part Number / パーツ番
A) ORDERING INFORMATION / 注文内容 :
1) Information CD-ROM 数 :
2) Mail / 郵便 : Express
3) Currency / 支払通貨 :U.S$
TOTAL AMOUNT / 計金額
B) CUSTOMER INFORMATION / 客様情報 :
4) Name / 前 : .......................................................................................................
5) Company / 勤務先 : ..................................................................................................
6) Address / 番地 : .......................................................................................................
7) Postal Code / 郵便番号 : ...........................................................................................
8) City / 市町村 : ............................9) State / 都道府県 : .................. Country / 国名 :...............
10) Fax / ックス号 : ..................................... 11) Tel / 電話番号 : ....................................
C) PAYMENT / 支払い方法
パーツ番号 : 5011-8109
パーツ番パーツ番
計金額 =
計金額計金額
のおし込みについて
のおし込みについてのおし込みについて
米国
米国 / 中南米
中南米 / アジア
中南米中南米
アジア
アジアアジア
米国米国 米ドル
ドル
ドルドル
注文
注文注文
1520
速達
ドル
Standard
EURO
ユーロ
Other / その他
その他 Visa Mastercard AMEX
その他その他
Credit Card Number / クレジッ ト カー ド号 : ................................................................
Expiry Date of Card / 有効期限 : ....................................................................................
Signature / 署名 : .........................................................................................................
English 23
保証権利情報
保証権利情報
保証権利情報保証権利情報
( そのの保証オプションをおの場合、ここに貼付してください
そのの保証オプションをおの場合、ここに貼付してください )
そのの保証オプションをおの場合、ここに貼付してくださいそのの保証オプションをおの場合、ここに貼付してください
3 年間ハードウェア限定保証
ントラル
ントラル プロセッサ
ントラルントラル
キーボードとマウスに対しては
キーボードとマウスに対しては
キーボードとマウスに対してはキーボードとマウスに対しては
年間ハードウェア限定保証
年間ハードウェア限定保証年間ハードウェア限定保証
ロセッサ ユニットに対しては
ロセッサロセッサ
ユニットに対しては3年間の訪問修理サービス
ユニットに対してはユニットに対しては
3
年間の問修理サ
年間の問修理サ年間の問修理サ
年間の部品交換サービス
年間の部品交換サービス
年間の部品交換サービス年間の部品交換サービス
この印刷漂白剤を使用していません。
この印刷漂白剤を使用していません。
この印刷物漂白剤を使用していません。
この印刷物漂白剤を使用していません。
この印刷漂白剤を使用していません。この印刷漂白剤を使用していません。
この印刷物漂白剤を使用していません。この印刷物漂白剤を使用していません。
Part Number 5969-3877-JP (Rev: 02) Printed 11/99 in
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