Honda CREA SCOOPY I (2002) User guide [ja]

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Honda
車をお買いあげいただきありがとうございます。
安全に留意し快適なバイクライフをお楽しみください。
お車の引き渡しについて 運転免許について
お買いあげになりましたら、 販売店にてこの取扱
★★
説明書と共に「メンテナンスノート」を受取り、下記の説 明を受けてください。 この車は、第1種原動機付自転車です。
お車の正しい取扱いかた 保証内容と保証期間 点検・整備について 車両受領書・保証書受領書の記入・捺 印
Honda
排出ガス規制について
この車は排出ガス規制適合車です。
★
·i
− この車は、アイドルストップ・システムを装備しています。
(型):
BA AF55CREA SCOOPY
平成10年排出ガス規制適合車
この車を一般公道で運転するには、運転免許が必要です。ご自身 の免許で運転できるか、確認してください。
この車の乗車定員は、運転者のみの1人です。
★
お車について
この車は、連動ブレーキシステムを装備しています。
★
詳細については、 ページを参照ください。
★
詳細については、 ページを参照ください。
28
40
Page 2
安全に関する表示について取扱説明書について
★
この取扱説明書には、お車の正しい取扱いかた、安全な運 転のしかた、簡単な点検の方法などについて説明してあ ります。
「安全に関する表示」「安全運転のために」「メンテナンス
を安全に行うために」は重要ですので、しっかりお読みく ださい。
★
車の取扱いを十分にご存じの方も、この車独自の装備や 取扱いがありますので、運転する前に必ずこの取扱説明 書をお読みください。 また、メンテナンスノートもぜひお読みください。
★
車を譲られる場合、次の方にこの取扱説明書およびメン テナンスノートをお渡しください。
★
車の仕様、その他の変更により、この本の内容と実車が一 致しない場合があります。ご了承ください。
★安全に関する表示
「運転者や他の方が傷害を受ける可能性のあること」を
回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これら は重要ですので、しっかりお読みください。
指示に従わないと、死亡または重大な 傷害に至るもの
指示に従わないと、死亡または重大な 傷害に至る可能性があるもの
指示に従わないと、傷害を受ける可能 性があるもの
★その他の表示
お車のために守っていただきたいこと
知っておいていただきたいこと 知っておくと便利なこと
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目次
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安全運転のために ・4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各部の名称 ・10
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メータの見かた、使いかた ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・警告灯 ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・コミュニケーションメータ ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・連動ブレーキシステム ・28
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチの使いかた ・28
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メインスイッチ ・28
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャッター ・29
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタータスイッチ ・30
・・・・・アイドルストップモード切換えスイッチ ・30
・・・前照灯(ヘッドライト)上下切換えスイッチ ・31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・方向指示器スイッチ ・31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホーンスイッチ ・31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・装備の使いかた ・32
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハンドルロック ・32 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コンビニフック ・32
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シート ・33
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トランク ・34
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘルメットホルダ ・35
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書類入れ ・36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メインスタンドロック ・36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキロックレバー ・37
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料の補給 ・38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料の補給 ・38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイドルストップ・システム ・40
・・・・・・・・・・・・アイドルストップ・システムとは ・40
・・アイドルストップ・システムが作動する条件 ・40
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安全運転のために ・41
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい運転操作 ・42
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンのかけかた ・42
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタートするとき ・45
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい走りかた ・46
アイドルストップ・システムが作動して
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いるとき ・48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・止まりかた ・49
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・・・・・・・・・・・・・・・メンテナンスを安全に行うために ・52
・・・・・・・・・日常点検、定期点検、簡単なメンテナンス ・54 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日常点検 ・56 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定期点検 ・58
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・簡単なメンテナンス ・60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキ ・60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイヤ ・62
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンオイル ・64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冷却水 ・66
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッテリ ・68 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒューズ ・70
・・・・・・・・・・・・・・・ファイナルリダクション ・71
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エアクリーナ ・72
・・・・・・・・・・・・・ケーブル類のラバーブーツ ・73
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブリーザドレン ・73
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・車のお手入れ ・74
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保管のしかた ・75
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・地球環境の保護について ・76 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・色物部品をご注文のとき ・76
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マフラの純正マークについて ・76
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレーム号機 ・77
・・・・・・・・・・・・・・・・・メインスイッチのキーについて ・78
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オーバーヒートしたとき ・78
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンが始動しないとき ・78
・・・・アイドルストップ・システムが作動しないとき ・79
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主要諸元 ・83
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サービスデータ ・84
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さくいん ・85
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安全運転のために

心のゆとりと正しい服装が安全運転のキメ手です。 道路交通法を守り、あせらずにゆとりを持って落ち着いた運転を心が けましょう。
ここであげた項目は、日常この車を取扱う上で必要な基本的なもので す。これらの項目をいつもお守りいただき、安全運転を心がけてくださ い。
スピードメータ部に速度警告灯が装備されています。 車の速度が法定最高速度(30km/h)を越えると速度警告灯が点滅 し運転者に注意をうながします。
この車は1人乗りです。2人乗りはできません。 ご注意ください。
速度警告灯
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運転する前に
日常点検を行ってください。 車は常に清潔に手入れをし、定められた点 検整備を必ず行いましょう。 日常点検は、 ページ参照。
定期点検を実施してください。 定期点検は、 ページ参照。
56
58
ガソリンの補給は、必ずエンジンを止め、火 気厳禁で行ってください。
OFF
排気ガスには、一酸化炭素などの有害な成 分が含まれています。エンジンは、風通しの 良い場所でかけてください。
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安全運転のために
服装
運転者は、必ずヘルメットを着用してくだ さい。これは、法令でも定められています。 ヘルメットの着用は、あごひもを確実に締 めるなど、正しく行ってください。 ヘルメットは二輪車用で 、 マークか
マークのあるものをお勧めします。頭に
JIS
しっくり合って圧迫感のないものをお選び ください。 保護具や保護性の高い服を着用してくださ い。
・
フェイスシールドまたはゴーグルの使用
・
くるぶしまで覆う靴の着用
・
摩擦に強い皮製の手袋の着用
・
長ズボンと長袖のジャケットの着用
−
明るく目立つ色の動きやすい服装で体 の露出の少ないものを着用してくださ い。
−
すその広いズボンや袖口の広いジャケ ットは、ブレーキ操作などの運転動作 のじゃまになり思わぬ事故の原因にも なりますので避けてください。
CS SG
ヘルメットを正しく着用していないと、 万一の事故の際、死亡または重大な傷害 に至る可能性が高くなります。
運転者は乗車時、必ずヘルメット、保護具 および保護性の高い服を着用してくださ い。
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乗りかた
走行中、運転者は両手でハンドルを握り、両 足をフロアに置いてください。
急激なハンドル操作や、片手運転は避けて ください。 これは、すべての二輪車の安全運転の原則 です。
アイドルストップ・システムの詳細につい ては、 ページを参照してください。40
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安全運転のために
荷物
荷物を積むと、積まないときにくらべてハン ドルの感覚が少し変わりますから注意しまし ょう。積みすぎると、ハンドルがふられ運転を 誤まることがありますので、積みすぎに注意 しましょう。
荷物の積載は下記重量までです。
トランク:
10.0 kg
コンビニフックには、車体からはみ出した り、足に当たるような大きな荷物はかけな いでください。走行やハンドル操作に支障 をきたすことがあります。 ハンドルの近くに物を置くと、ハンドル操 作ができなくなる場合があります。物を置 かないでください。 ヘッドライトレンズの前を荷物等でさえぎ らないでください。過熱によりレンズが溶 けたり、荷物等まで損傷する場合がありま す。 レンガや鉄片等、固くて重いものをトラン クに入れたまま走行しないでください。積 載重量以内でもトランク本体が損傷する場 合があります。 荷物は指定の場所以外には積まないでくだ さい。カバー等が破損することがあります。
改造
車の構造や機能に関係する改造は、操縦性 を悪化させたり、排気音を大きくしたり、ひ いては車の寿命を縮めることがあります。 不正改造は法律に触れることは勿論、他の 迷惑行為となります。 このような改造に起因する場合は、保証が 受けられません。 この車は平成 年排出ガス規制適合車です。 排出ガス濃度を劣化させるような不正改造 は行わないでください。
10
コンビニフック:
1.5 kg
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駐車
駐車するときは
盗難防止のため、車から離れるときは必ずハ ンドルロックをかけ、キーを抜き、シャッター を閉じてください。 メインスイッチのキーはお持ちください。
水平でしっかりした地面の場所に駐車して ください。 交通のじゃまにならない安全な場所を選ん で駐車しましょう。 やむをえず傾斜地、砂利を敷いた所、でこぼ こな所、地面の軟らかい所等に駐車せざる を得ないときは、車の転倒・動き出しのない よう、安全処置に十分留意してください。
マフラなどが熱くなっています。他の方が 触れることのない場所に駐車しましょう。
エンジン回転中および停止後しばらくの 間はマフラ、エンジンなどに触れないで ください。
マフラ、エンジンなどは、エンジン回転中 および停止後しばらくの間は熱くなって います。このとき、マフラ、エンジンなど に触れるとヤケドを負う可能性がありま す。
エンジン回転中および停止後しばらく の間はマフラ、エンジンなどに触れな いでください。 他の方がマフラ、エンジンなどに触れ ることのない場所に駐車してください。
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各部の名称

メインスイッチ、シャッター
(P.28、29)
バッテリ(P.68) ヒューズ(P.70) ラジエータリザーバタンク
(P.66)
書類入れ(P.36)
オイルレベルゲージ
(P.64)
ガソリン注入口
(P.38)
右ブレーキレバー
ブレーキロックレバー
(P.37)
左ブレーキレバー
コンビニフック
(P.32)
ヘルメット ホルダ
(P.35)
メインスタンド
メインスタンドロック
(P.36)
トランク
(P.34)
エアクリーナ
ブリーザドレン
(P.73)
キックスタータペダル
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コミュニケーションメータ
(P.12)
速度警告灯
(P.12)
前照灯上下切換えスイッチ
(P.31)
左ブレーキレバー
方向指示器スイッチ
(P.31)
ホーンスイッチ
(P.31)
アイドルストップモード切換えスイッチ
(P.30)
右ブレーキレバー
スタータスイッチ
(P.30)
メインスイッチ、シャッター
(P.28、29)
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メータの見かた、使いかた

警告灯 コミュニケーションメータ
コミュニケーションメータ
速度警告灯
速度警告灯 コミュニケーションメータ
速度が30km/hを越えると、点滅します。 コミュニケーションメータは、状況に応じて
表示が異なります。
表示については
オープニング表示(メインスイッチを
ONにしたときの表示)
13
( ページ参照)
停車中(エンジン始動後)の表示
14
( ページ参照)
走行中の表示
( ページ参照)
18
エンディング表示(メインスイッチを OFFにしたときの表示) ( ページ参照)
19
設定について( ページ参照)
20
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オープニング表示
(メインスイッチをONにしたときの表示)
メインスイッチをONにすると、コミュニ ケーションメータは以下のような表示をしま す。
スクーピーマーク表示
特定日表示 または あいさつ表示
エンジンを始動させたり、3km/h以上で 車を動かすと、表示は停車中または走行中の 表示になります。( 、 ページ参照)
14
18
特定日表示、あいさつ表示に ついて
誕生日やある特定の日に、何の日であるか 特定日画面でお知らせします。それ以外の日 では、おはようなどのあいさつ画面を表示 します。
特定日画面 あいさつ画面
オドメータ表示について
積算距離計
(オドメータ)
時計
積算距離計(オドメータ)
走行した総距離を の単位で示します。
時計
時計は24時間表示で時刻を表示します。 時刻の調整は、 ページを参照。 バッテリを取外すと時計はリセットされます。
20
エンジンオイル 交換時期マーク
km
オドメータ表示
エンジンオイル交換時期マーク
このマークが表示されたときが、エンジンオ イル交換の目安です。 初回は1,000kmで表示し、以後はオイルメン テリセット( ページ参照)から6,000k m 走行後に表示します。
20
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メータの見かた、使いかた
停車中(エンジン始動後)の 表示
共通で表示される機能、マークについて
(このページ)
共通で表示される機能、マークに ついて
燃料残量マーク
エンジン異常マーク
走行中、エンジン冷却水の温度が規定以上に なると、点滅表示します。点滅表示した場合、 オーバーヒートのおそれがあります。ただち に安全な場所に移動し、停車してください。 処置手順は ページ参照
78
燃料残量表示について( ページ参照)
オドメータ表示について( ページ参照)
アイドルストップ表示について
16
( ページ参照)
エンジン異常表示について
( ページ参照)
17
15
16
時計
エンジン異常 マーク
時計
時計は24時間表示で時刻を表示します。 時刻の調整は、 ページを参照。 バッテリを取外すと、時計はリセットされま す。
燃料残量マーク
燃料残量表示( ページ参照)のときは常時 表示します。 燃料残量が少なくなると点滅表示します。
点滅表示したときの燃料残量: 約
1.2
燃料残量マークが点滅表示したときは、燃料 残量警告表示( ページ参照)も表示します。
20
15
15
エンジンオイル 交換時期マーク
エンジン異常マークが点滅表示すると、 車の速度は自動的に制限されます。
エンジン異常マークが点滅表示したときは、 エンジン異常表示( ページ参照)も表示さ れます。
エンジンオイル交換時期マーク
このマークが表示されたときが、エンジンオ イル交換の目安です。 初回は1,000kmで表示し、以後はオイルメン テリセット( ページ参照)から6,000k m 走行後に表示します。
17
24
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燃料残量表示について
通常、停車時は燃料残量表示をします。 燃料残量表示は、FULL、3/4、1/2、 1/4、RES(燃料残量警告)の画面で表示 します。 燃料残量表示には、スタンダード、ガソリンく ん、スマイルの3種類があります。表示の選択 については、 ページを参照してください。
20
1/2表示 スタンダード ガソリンくん スマイル
1/4表示 スタンダード ガソリンくん スマイル
RES(燃料残量警告表示)表示について
燃料残量が少なくなると、下のように燃料残 量マークが点滅表示し、RES画面とガソ リンを入れてね画面が交互に表示されます。
燃料残量マークが点滅表示し、RES
画面とガソリンを入れてね画面が交互
に表示されたときの燃料有効残量:
約
1.2
FULLの表示 スタンダード ガソリンくん スマイル
3/4表示 スタンダード ガソリンくん スマイル
スタンダード ガソリンくん スマイル
RES表示 スタンダード ガソリンくん スマイル
17燃料残量警告とエンジン異常( ページ)が 同時に発生したときは、ガソリンを入れてね。 画面とエンジンに異常があります。画面が 交互に表示されます。
Page 17
メータの見かた、使いかた
オドメータ表示について アイドルストップ表示について
20オドメータ表示設定( ページ参照)を
YESにすると、停車時に、燃料残量画面と
オドメータ画面が交互に表示されます。
積算距離計
(オドメータ)
積算距離計(オドメータ)
走行した総距離をkmの単位で示します。
アイドルストップ・システムの作動により、ア イドルストップ(エンジンが停止)していると きに右のようなアニメーションで表示します。 アイドルストップ・システムの詳細について は ページを参照してください。
40
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エンジン異常表示について
走行中、エンジン冷却水の温度が規定以上に なったとき、エンジン異常マークが点滅表示 します。 停車すると、エンジンに異常があります。画 面が表示され、エンジン異常マークは点滅表 示を続けます。 エンジン異常マークが点滅表示した場合、 オーバーヒートのおそれがあります。ただち に安全な場所に移動し、停車してください。 処置手順は、 ページ参照。
エンジン異常マークが点滅表示すると、 車の速度は自動的に制限されます。
エンジンに異常があります。画面
78
15エンジン異常と燃料残量警告( ページ参 照)が同時に発生したときは、エンジンに異 常があります。画面とガソリンを入れてね。 画面が交互に表示されます。
(停車時の表示です)
エンジン異常 マーク点滅表示
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メータの見かた、使いかた
走行中の表示
速度計(スピードメータ)
走行中は以下のような表示をします。 走行中の速度を示します。法定速度を守り安
燃料残量 マーク
エンジン異常 マーク
メーター文字には、まる文字とデジタル文 字があります。文字の選択については ペ ージを参照してください。
速度計
(スピードメータ)
時計
エンジンオイル 交換時期マーク
20
全走行してください。
時計
時計は24時間表示で時刻を表示します。 時刻の調整は ページを参照。 バッテリを取外すと、時計はリセットされま す。
燃料残量マーク
燃料残量が少なくなると点滅表示します。
点滅表示されたときの燃料残量: 約
20
1.2
エンジン異常マーク
走行中、エンジン冷却水の温度が規定以上に なると、点滅表示します。点滅表示した場合、 オーバーヒートのおそれがあります。ただち に安全な場所に停車してください。 処置手順は、 ページ参照。
エンジン異常マークが点滅表示すると、 車の速度は自動的に制限されます。
エンジンオイル交換時期マーク
このマークが表示されたときが、エンジンオ イル交換の目安です。 初回は1,000kmで表示し、以後はオイルメン テリセット( ページ参照)から6,000k m 走行後に表示します。
78
20
まる文字
デジタル文字
Page 20
エンディング表示
(メインスイッチをOFFにしたときの
表示)
メインスイッチをOFF(SEATや
LOCKも含みます)にしたときは、順次、
以下のような表示をします。
1.
燃料残量の画面を表示をします。
2.
おつかれさまやSee−you!な
どのあいさつ画面を表示します。
3. 4.
エンジンオイル交換の時期が来た場合、
OIL交換の時期だよ。画面を表示し
ます。 もし、この画面が表示されたときは、エン ジンオイル交換の目安です。 初回は1,000kmで表示し、以後はオイル メンテリセット( ページ参照)から
6,000km走行後に表示します。
22
5.
定期点検の時期が来た場合、定期点検に 行こうよ!画面を表示します。 初回は、購入してから約30日 後 に 約10回 表示されます。以後は約180日ごとに約10 回表示されます。
WINGマーク画面を表示し、その後、コ ミュニケーションメータは消灯します。
Page 21
メータの見かた、使いかた
設定
日付時刻設定、あなたの誕生日設定、オイルメ ンテリセット、メーター文字設定、ガソリン表 示設定、オドメーター表示設定をします。
1.
ブレーキロックレバーをかけます。
37
( ページ参照)
右ブレーキレバーを握りながら、メイン
2. 3.
スイッチをONにしてください。設定 メニュー画面が表示されます。
4.
設定メニュー画面が表示されたら、右ブ レーキレバーを放してください。
ブレーキロックレバーを解除します。
37
( ページ参照)
Page 22
5.
左ブレーキレバーを握ったり、放したり して、 マークを移動させ、設定する項 目を選択し、右ブレーキレバーを握って 決定します。各設定の方法は、それぞれの ページを参照してください。
日付時刻設定( ページ参照) あなたの誕生日設定( ページ参照)
22
23
オイルメンテリセット
24
( ページ参照)
メーター文字設定( ページ参照) ガソリン表示設定( ページ参照) オドメータ表示設定( ページ参照)
25 26
27 設定中にエンジンを始動したり、車を動 かしたり(時速3km/h以上)、メイン スイッチをOFFにすると、表示が変 更または消灯し、設定は無効になります。
6.
設定メニューの終了は、設定メニュー表 示中に、左ブレーキレバーで設定終了 を選択し、右ブレーキレバーを握ります。 設定メニュー終了後は、メインスイッチ をONにしたときの表示になります。 メインスイッチをONにしたときの表
13
示は ページ参照。
選択 決定
設定メニュー画面
マーク
日付時刻設定
(22 ページ参照)
あなたの誕生日設定
(23 ページ参照)
オイルメンテリセット
設定終了
メーター文字設定
(25 ページ参照)
ガソリン表示設定
(26 ページ参照)
オドメーター文字設定
(27 ページ参照)
メインスイッチをON にしたときの表示
(24 ページ参照)
(13 ページ参照)
Page 23
メータの見かた、使いかた
日付時刻設定について
現在の日付と時刻の設定をします。
設定メニュー画面が表示されているとき
1.
に、左ブレーキレバーで マークを日 付時刻設定にあわせ、右ブレーキレバー を握り、日付時刻設定画面の表示にしま す。
選択 決定
2.
年、月、日、時、分を設定します。 設定は、左ブレーキレバーで数値を修正 し、右ブレーキレバーで決定します。順序 は年→月→日→時→分で行なわれます。
分を決定すると、表示は設定メニュー
画面に戻ります。
左ブレーキレバーを握り続けると、数値 は早送りします。
年は西暦の下2桁を入力してください。 時は24時間で入力してください。
月
日
時
設定メニュー画面
マーク
日付時刻設定画面
以下のイラストは2001年 1 月22日14時30 分の場合です。
選択 決定
年
分
設定メニュー画面
3.21設定終了するときは設定終了、その他
の設定をするときはその項目に、 マークを合わせ、決定します。(ペー ジ参照)
Page 24
あなたの誕生日設定について
あなたの誕生日を設定します。 誕生日にメインスイッチをONにすると、 オープニング表示( ページ参照)のときに、 誕生日画面でお知らせします。
13
設定メニュー画面
選択 決定
誕生日画面
1.
設定メニュー画面が表示されているとき に、左ブレーキレバーで マークをあ なたの誕生日設定にあわせ、右ブレーキ レバーを握り、あなたの誕生日設定画面 にします。 月、日を設定します。
選択 決定
マーク
あなたの誕生日設定画面
2.
設定は、左ブレーキレバーで数値を修正 し、右ブレーキレバーで決定します。順序 は月→日の順序で行なわれます。
日を決定すると、表示は設定メニュー
画面に戻ります。
左ブレーキレバーを握り続けると、数値 は早送りします。
右のイラストは1月22日の場合です。
月
日
設定メニュー画面
3.21設定終了するときは設定終了、その他
の設定をするときはその項目に、 マークを合わせ、決定します。(ペー ジ参照)
Page 25
メータの見かた、使いかた
オイルメンテリセットについて
エンジンオイル交換時期をリセット(再設定) します。 エンジンオイル交換時期の表示は、リセット してから6,000km以上走行後に表示します。
エンジンオイル 交換時期マーク
設定メニュー画面が表示されているとき
1. 2.
に、左ブレーキレバーで マークをオ イルメンテリセットにあわせ、右ブレー キレバーを握り、オイルメンテリセット の選択画面にします。
選択 決定
リセットする場合は、左ブレーキレバー でYESを選択し、右ブレーキレバー で決定します。 リセットしない場合は左ブレーキレバー でNOを選択し、右ブレーキレバーで 決定します。
YESまたはNOを決定すると、表
示は設定メニュー画面に戻ります。
選択 決定
エンジンオイル交換時期表示
設定メニュー画面
マーク
オイルメンテリセットの選択画面
NO (リセットしない)
設定メニュー画面
3.21設定終了するときは設定終了、その他
の設定をするときはその項目に、 マークを合わせ、決定します。(ペー ジ参照)
YES (リセットする)
Page 26
メーター文字設定について
文字は、まる文字とデジタル文字があります。
まる文字
設定メニュー画面が表示されているとき
1.
に、左ブレーキレバーで マークをメ ーター文字設定にあわせ、右ブレーキレ バーを握り、メーター文字設定の選択画 面にします。
選択 決定
デジタル文字
2.スピードメーターの文字を選択します。
左ブレーキレバーでまる文字または、デ ジタル文字を選択し、右ブレーキレバー を握って決定します。決定すると、表示は その文字の確認画面になります。
選択 決定
まる文字選択
デジタル文字選択
文字を変更する場合は、左ブレーキレバ ーでNOを選択し、右ブレーキレバー を握って決定します。表示は選択画面に なります。文字を選択しなおしてくださ い。
選択 決定
YES (選択する)
NO (選択しない)
設定メニュー画面
マーク
メーター文字設定 の選択画面
まる文字確認画面 デジタル文字確認画面
選択した文字でよい場合は、左ブレーキ
3.
レバーで、YESを選択し、右ブレーキ レバーで決定します。表示は設定メニュ ー画面に戻り、スピードメーターの文字 が決定されます。
設定メニュー画面
4.21設定終了するときは設定終了、その他
の設定をするときはその項目に、 マークを合わせ、決定します。(ペー ジ参照)
選択画面
Page 27
メータの見かた、使いかた
ガソリン表示設定について
燃料残量表示のキャラクターを設定します。 キャラクターにはスタンダード、ガソリンく ん、スマイルがあります。
スタンダード ガソリンくん スマイル
1.
に、左ブレーキレバーで マークをガ ソリン表示設定にあわせ、右ブレーキレ バーを握り、ガソリン表示設定の選択画 面にします。
選択 決定
2. 3.左ブレーキレバーで、スタンダード、ガソ
リンくんまたは、スマイルを選択し、右ブ レーキレバーを握って決定します。決定 すると、表示は確認画面になります。
選択 決定
スタンダード選択
スタンダード確認
選択したキャラクターでよい場合は、左 ブレーキレバーで、YESを選択し、右 ブレーキレバーで決定します。表示は設 定メニュー画面に戻り、燃料残量表示の キャラクターが決定されます。 キャラクターを変更する場合は左ブレー キレバーで、NOを選択し、右ブレーキ レバーを握って決定します。表示は選択 画面になります。キャラクターを選択し なおしてください。設定メニュー画面が表示されているとき
選択 決定
YES(選択する)
設定メニュー画面
設定メニュー画面
マーク
ガソリン表示設定 の選択画面
ガソリンくん選択
スマイル選択
ガソリンくん確認
スマイル確認
NO(選択しない)
4.21設定終了するときは設定終了、その他
の設定をするときはその項目に、 マークを合わせ、決定します。(ペー ジ参照)
選択画面
Page 28
オドメーター表示設定について
停車中に、オドメーター画面を表示するま たは表示しないを選択します。
表示するを選択した場合、停車中に燃料残
量画面とオドメーター画面を交互に表示しま す。
燃料残量画面
オドメーター画面
設定メニュー画面が表示されているとき
1. 2.オドメーターを表示する場合は、左ブレ
に、左ブレーキレバーで マークをオ ドメーター表示設定にあわせ、右ブレー キレバーを握り、オドメーター表示設定 の選択画面にします。
選択 決定
ーキレバーで、YESを選択し、表示し ない場合は、左ブレーキレバーで、NO を選択し、右ブレーキレバーを握って決 定します。
YESまたはNOを決定すると、表
示は設定メニュー画面に戻ります。
選択 決定
設定メニュー画面
マーク
オドメーター表示設定 の選択画面
YES (表示する)
設定メニュー画面
設定終了するときは設定終了、その他
3.
の設定をするときはその項目に、 マークを合わせ、決定します。(ペー ジ参照)
NO (表示しない)
21
Page 29
連動ブレーキシステム
スイッチの使いかた
連動ブレーキシステム
左ブレーキレバーを操作すると後輪ブレー キが作動するとともに前輪ブレーキが作動 します。 右ブレーキレバーを操作すると前輪ブレー キが作動します。
ブレーキは、右ブレーキレバーと左ブレーキ レバーを同時に使いましょう。
的に得るためには、右ブレーキレバーと左ブ レーキレバーを同時に使う必要があります。
制動力を効果
メインスイッチ
ON
SEAT
OFF
LOCK
メインスイッチ
SHUT
LOCK ・・・
OFF ・・・・・
SEAT ・・・
ON ・・・・・・・
SHUT ・・・
ハンドルがロックされます。 キーの差し抜きができます。
エンジン停止位置です。 キーの差し抜きができます。
シートを開けることができます。
エンジンはかかりません。 キーは抜けません。
33
( ページ参照)
エンジンがかかります。 キーは抜けません。
メインスイッチのシャッターが 閉じています。
(次ページ参照)
Page 30
シャッター
シャッターキー
盗難やいたずら防止のため、メインスイッ チにシャッターを装備しています。車から 離れるときは、シャッターを閉じましょう。
OPEN
溝
メインスイッチのキー
《閉じかた》
《開けかた》
ツマミ
SHUT
突起部
《閉じかた》
メインスイッチのキーを抜き、ツマミを
SHUTの位置まで動かして閉じます。
また、メインスイッチのキーについている シャッターキーの突起部を溝にあわせ差し 込み、 ともできます。
《開けかた》
メインスイッチのキーについているシャッ ターキーの突起部を溝にあわせて差し込み、
OPENの位置まで回します。
の位置まで回すことで閉じるこ
Page 31
スイッチの使いかた
スタータスイッチ アイドルストップモード
切換えスイッチ
アイドルストップモード切換えスイッチ
スタータスイッチ
メインスイッチのキーをにしてブレー キレバーを握り、スイッチを押すとエンジン がかかります。
ブレーキをかけた状態でないとエンジ ンはかかりません。
ON
アイドルストップ・システムの作動および解 除を行います。
IDLING STOP
・・・ アイドルストップ・システム作動
IDLING
・・・ アイドルストップ・システム解除
(アイドルストップモード切換えスイッチに
ついての詳細は、 ページ参照)40
Page 32
前照灯上下切換えスイッチ
方向指示器スイッチ
(ヘッドライト上下切換えスイッチ)
方向指示器スイッチ
前照灯上下切換えスイッチ
(ヘッドライト上下切換えスイッチ)
ホーンスイッチ
ホーンスイッチ
(上向き)
遠くを照らしたい場合に使用します。
・・・
(下向き)
対向車のあるとき、市街地走行など
・・・
上向きが不適当なときは、下向きに してください。
昼間は、下向き(ロービーム)に点灯しましょ う。
メインスイッチのキーをONにしてスイッ チを入れると、方向指示器が作動します。
右に曲がるときに操作します。
・・・
左に曲がるときに操作します。
・・・
方向指示器スイッチは、自動的に解除 しません。使用後は、必ず解除してくだ さい。つけたままにしておくと他の方 に迷惑となります。
メインスイッチがのとき、ホーンスイッ チを押すとホーンが鳴ります。
ON
Page 33

装備の使いかた

ハンドルロック
ハンドルロック
《かけかた》
押押すす
回回すす
回回すす
押押すす
《外しかた》
盗難予防のため、駐車するときは必ずハンド ルロックをかけましょう。 チェーンロック等のご使用もおすすめします。
《かけかた》
ハンドルを左にいっぱいにきります。 メインスイッチのキーをいっぱいまで押し込 み、OFFからLOCKの位置まで回し ます。 ロックがかかりにくい場合は、多少ハンドル を左右に動かしてください。
《外しかた》
メインスイッチのキーをいっぱいまで押し込 み、LOCKからOFFに回すとロック が解除されます。
LOCKの位置で、ハンドルが確実
にロックされているか、ハンドルを左 右に軽く動かして確認してください。 交通のじゃまにならない安全な場所を 選んで駐車しましょう。
コンビニフック
コンビニフック
ハンドル下方にコンビニフックがあります。
コンビニフックの 最大荷物重さ:
コンビニフックには、車体からはみ出したり、 足に当たるような大きな荷物はかけないでく ださい。走行やハンドル操作に支障をきたす ことがあります。
1.5 kg
Page 34
シート
シート
メインスイッチ
SEAT
メインスイッチのキー
《開けかた》
1.
メインスイッチのキーをメインスイッチ に差し込み、SEATの位置にします。
2.
メインスイッチのキーを押して、シート ロックを解除し、シートを開けます。
《閉じかた》
シートをおろし、シート後部を上から押 してロックします。シートをもち上げ、ロ ックがかかったかを確認します。 ロックをかけないで走行すると、走行に 支障をきたすことがあります。
キーをトランク内に置き忘れた状態で シートを下げると、自動的にロックさ れ、キーを取出すことができなくなり ますのでご注意ください。
Page 35
装備の使いかた
トランク
トランク
シートの下にトランクがあります。
トランクへの最大荷物重さ:
シートは、メインスイッチのキーでシート のロックを解除して開けます。
( ページ参照)
シートを閉めた後、完全にシートのロック がかかったか確かめてください。 ロックをかけないで走行すると、走行に支 障をきたすことがあります。
10.0 kg
ヘルメット
トランク内にヘルメットを収納する場合は、 ヘルメットの前側をトランク後方に向けて 収納してください。
キーをトランク内に置き忘れた状態で シートを下げると、自動的にロックさ れ、キーを取出すことができなくなり ますのでご注意ください。 トランク内はエンジンの熱で温度が高 くなります。熱の影響を受け易い用品、 食料品または可燃性のものは入れない でください。 貴重品やこわれ易いものは入れないで ください。 洗車時等、内部に水が入ることがあり ます。大切なものを入れる場合はご注 意ください。 トランク内にはヘルメット種類や形状、 大きさなどにより、一部収納できない 場合があります。33
Page 36
ヘルメットホルダ
ヘルメットホルダ
ヘルメットホルダは、駐車時のみに使用する ものです。 走行時に使用すると、ヘルメットが運転を妨 げたり、車体に損傷を与えることがあります。 また、ヘルメットに損傷を与え保護機能を低 下させます。
《かけかた》
1.
シートを開けます。( ページ参照)
2.
ヘルメットのあごひもの金具をヘルメッ トホルダにかけます。
3.
シートをおろし、シート後部を上から押 してロックします。シートをもち上げ、ロ ックがかかったかを確認します。
《外しかた》
メインスイッチのキーでシートを開けて、 ヘルメットを取外します。
33
キーをトランク内に置き忘れた状態で シートを下げると、自動的にロックさ れ、キーを取出すことができなくなり ますのでご注意ください。
Page 37
装備の使いかた
書類入れ
書類入れ
トランク内に書類入れがあります。 取扱説明書やメンテナンスノートなどは、ビ ニール袋に入れ、ここに格納してください。
メインスタンドロック
LLOOCCKK
UUNNLLOOCCKK
ロックレバー
メインスタンドを立てた状態で使用します。
《かけかた》
メインスタンドを立て( ページ参照)、
1.
シートを開けます。ロックレバーを
‘‘LOCK’’
の位置にします。
シートを閉め、完全にシートのロックが
2.
かかったか確かめてください。
50
《外しかた》
ロックレバーを から の位置にするとロックが解除されます。
‘‘LOCK’’ ‘‘UNLOCK’’
Page 38
ブレーキロックレバー
ブレーキロックレバー
後輪ブレーキの調整が正しく行われて いないとロックできません。 後輪ブレーキの調整は、 ページを 参照してください。
60
《かけかた》 《外しかた》
1.
左ブレーキレバーを強く握ります。
2.
ブレーキロックレバーを矢印の方向に動 かして左ブレーキレバーにセットします。
3.
ブレーキロックレバーをセットしたまま 左ブレーキレバーを放せば、後輪はロッ クします。
1.
左ブレーキレバーを強く握ると、自動的 にロックレバーが外れます。
2.
左ブレーキレバーから手を放せば、後輪 のロックは外れます。
Page 39

燃料の補給

燃料の補給
《使用燃料》
無鉛レギュラーガソリン
必ず無鉛ガソリンを補給してください。 補給するときは、無鉛ガソリンである ことを確認してください。 高濃度アルコール含有燃料を補給する と、エンジンや燃料系などを損傷する 原因となります。 軽油や粗悪ガソリンを補給したり、不 適切な燃料添加剤を使うと、エンジン などに悪影響を与えます。
ガソリンの補給は、必ずエンジンを止め、火気 厳禁で行ってください。
ガソリンは、燃えやすくヤケドを負った り、爆発して重大な傷害に至る可能性が あります。
ガソリンを取扱う場合は、
エンジンを止めてください。また、裸火、 火花、熱源などの火元を遠ざけてくだ さい。 燃料補給は、必ず屋外で行ってくださ い。 こぼれたガソリンは、すぐに拭き取っ てください。
身体に帯電した静電気の放電による火花 により、気化したガソリンに引火し、ヤケ ドを負う可能性があります。
ガソリンを補給するときは、
燃料タンクキャップを開ける前に車体 や給油機などの金属部分に触れて身体 の静電気を除去してください。 給油作業は静電気を除去した人のみで 行なってください。
Page 40
《補給のしかた》
1.
ツマミを矢印の方向に引き、燃料タンク リッドを開けます。
2.
メインスイッチのキーを燃料タンクキャ ップに差し込み、右に回し、燃料タンクキ ャップを左に回して開けます。
3.
ガソリンは注入口の下側にあるレベルプ レート下端まで入れます。
ガソリンをレベルプレート下端以上に入 れると、燃料タンクキャップのブリーザ 孔からガソリンがにじみ出ることがあり ます。
メインスイッチのキー
4.
燃料タンクキャップの凸部と燃料タンク の凹部を合わせ、キャップを取付け、右に 回します。タンクキャップの凹部と△ マークが合うところまで確実に回してく ださい。
5.
メインスイッチのキーを左に回し、キー を抜きます。
燃料タンクキャップがロックされないと メインスイッチのキーは抜けません。
燃料タンクリッドを閉じます。
6.
レベルプレート
燃料タンクキャップ
凸部
ツマミ
燃料タンクリッド
燃料タンクキャップ
凹部
凹部
△マーク
Page 41

アイドルストップ・システム

アイドルストップ・システムとは
アイドルストップ・システムは、信号待ち等の 停車時にアイドルストップ(エンジンを停止) することで燃料消費の低減、排出ガスおよび 騒音の抑制を目的としたものです。
スロットルグリップを戻し、車が停止する とアイドルストップします。 コミュニケーションメータのアイドルスト ップ表示により、アイドルストップ状態で あることを知らせます。 スロットルグリップを回すことにより、エ ンジンが再始動します。
アイドルストップモード切換えスイッチによ り、停止してもアイドルストップしない状態 にもできます。
(スイッチの操作は、 ページ参照)
30
アイドルストップ・システムが作動す る条件
アイドルストップ・システムが作動するため には、いくつかの条件が必要です。次の項目を 守り正しくお使いください。
1.走行する前に
エンジンの暖機を行ってください。 エンジンが冷えた状態ではアイドルストッ プ・システムは作動しません。
アイドルストップモード切換えスイッチを
IDLING STOPにしてください。
正しい姿勢で乗車してください。 シートに荷重がかかっていないと作動しな い構造になっています。
上記の状態で走行(車速10km/h以上)する とアイドルストップ・システムが作動します。
2.停車したとき
スロットルグリップを全部、戻してくださ い。 スロットルグリップを回しているとアイド ルストップしません。
車を完全に停止してください。 速度が0km/hにならないとアイドルス トップしません。
3.エンジンを再始動させるとき
コミュニケーションメータのアイドルスト ップ表示を確認してください。 アイドルストップ表示がされていないとス ロットルグリップを回しても、エンジンは 再始動しません。
アイドルストップ状態で約3分以上、着座 していないとアイドルストップ・システム が解除され、コミュニケーションメータの アイドルストップ表示が別の表示になり、 ヘッドライトが消灯します。
コミュニケーションメータのアイドルスト ップ表示がされていない状態で再始動する ときは、ブレーキレバーを握り、スタータス イッチを押してください。
(エンジンの始動は、 ページ参照)
42
Page 42
安全運転のために
アイドルストップ・システムを安全に使用す るために次の項目をお守りください。
アイドルストップ・システムが作動してい る状態で車から離れないでください。 車から離れるときは必ず、キーを抜いてく ださい。
アイドルストップ・システムが作動してい るとき、手や体をシートに押し付けたり、 シートの上に荷物を載せるなど、乗車以外 でシートに荷重をかけないでください。 乗車以外でも、シートに荷重がかかった状 態でスロットルグリップが回ると、エンジ ンが再始動します。
シートロックができない、またはロックが しづらいようなトランクへの荷物等の積 載はしないでください。また、シートとト ランクの間に荷物等を挟まないでくださ い。
Page 43

正しい運転操作

エンジンのかけかた
排気ガスには、一酸化炭素などの有害な成分 が含まれています。エンジンは、風通しの良い 場所でかけてください。
エンジン始動は、 − ページの「始動手 順」に従い行ってください。
エンジンをかける前に、オイル、ガソリン 冷却水などの点検をしましたか。 必ず点検を行ってください。
(日常点検は、 ぺ−ジ参照)
エンジンをかけるときは、必ずメインスタ ンドを立ててください。 また、メインスタンドロックのロックレバ
‘‘UNLOCK ’’
ーが の位置になっている事を 確認してください。 急な飛び出しを防ぐために始動時は、必ず ブレーキロックレバーをかけ、後輪をロッ クしてください。 後輪ブレーキの調整が正しく行われていな いとロックできません。
(後輪ブレーキの調整は、 ぺ−ジ参照)
4244
、
56
60
《始動手順》
1
□
クします。( ページ参照)
37
2
□
メインスイッチをONにします。ブレーキロックレバーをかけ、後輪をロッ
ON
Page 44
3
スロットルグリップを回さずに、スタータ
□ □
スイッチを押します。
エンジンが暖まっていて
3〜4秒スタータ
4
スイッチを押しても、エンジンがかからな
エンジンがかかったらすぐに、スタータス イッチから手をはなしてください。
このような場合は、スロットルグリップ
い。
を かかりやすく
1/8〜1/4ほど回すと
なります。
11//88
11//44
長時間ご使用にならなかった場合や、ガス
欠をしたときにガソリンを補給してもエン エンジンが回転しているときスタータ スイッチを押さないでください。エン ジンに悪影響を与えます。
ジンがかかりにくいことがあります。この
ようなときは、
スタータスイッチを普段より多目に使
ずに
スロットルグリップを回さ
用してください。
バッテリ上がりを防ぐため、スタータモー
タは連続して15秒以上回さないでください。
15秒以上回してもエンジンが始動しなかっ
たときは、10秒以上待って再度スタータス
イッチを押してください。
エンジンが冷えているときは、エンジンが かかってからしばらくの間、そのまま暖機 をしてください。
長時間の暖機運転は行なわないでくだ さい。ガソリンの無駄使いになるばか りでなく、エンジン等に悪影響を与え ます。
Page 45
正しい運転操作
〈キックスタータペダルを使って始動する場
合〉
まで行った後、スロットルグリップを回さ
2
□ ずに力強くキックします。
エンジンがかかったら、必ずキックスタータ ペダルをたたんでください。
エンジンが暖まっていて「3〜4回キック
してもエンジンがかからない」このような
ときはスロットルグリップを1/8〜
1/4ほど回すと、かかりやすくなります。
長時間ご使用にならなかった場合や、ガス
欠をしたときにガソリンを補給しても、エ
ンジンがかかりにくいことがあります。こ
のようなときは
ないで、
用してください。
スロットルグリップを回さ
キックペダルを普段より多目に使
アイドルストップ・システムを作動させると き
アイドルストップモード切換えスイッチを
IDLING STOPにします。
Page 46
スタートするとき
メインスタンドを外します。 □□乗車します。□
ブレーキロックレバーが外れないように注 意しながら、車を前に押してメインスタン ドを外してください。
エンジンをかけてから走り出すまではエン ジンの回転をむやみにあげないでください。
乗車する前に、キックスタータペダル、メイ ンスタンドは完全に納まっているか確認し てください。
車の左側から乗車し、シートにしっかりと
腰をおろします。このとき足を地面につけ
て、倒れないようにしてください。
乗車してスタートするまではブレーキロッ
クレバーはかけたままにしておいてくださ
い。
321
左ブレーキレバーを強くにぎり、ブレーキ ロックレバーを外します。
ブレーキロックレバーを外すときは、スロ ットルグリップをまわさないでください。 飛び出しなどの危険性があります。
Page 47
正しい運転操作
4
□
左ブレーキレバーを放し、スロットルグリ ップをゆっくり回せば、車はゆっくりと走 り出します。
スロットルグリップをいきなり手前にまわ すと急加速して危険です。
正しい走りかた
スタート前に方向指示器スイッチで合図を出 し、後方の安全を確認してからスタートしま しょう。
速度調整は、スロットルグリップで行います。
回す……速度が速くなる。
ゆっくり回しましょう。
登り坂ではスロットルグリップを 徐々に回して力をつけましょう。
戻す……速度が遅くなる。
すばやく戻しましょう。
戻す
回す
Page 48
レバーを同時に使いましょう。
制動力を効果 的に得るためには、右ブレーキレバーと左ブ レーキレバーを同時に使う必要があります。
スロットルグリップを戻してから、ブレー キレバーを握りましょう。
はじめやんわり、あときつくがブレーキ
の上手なかけかたです。
走行中は、ブレーキロックレバーを操作しな いでください。ブレーキレバーがロックされ 危険です。
左ブレーキ 右ブレーキ
急激な ブレーキ操作は、タイヤをロックさせ車体の 安定性を損なうおそれがあります。
雨天走行や路面が濡れている場合、タイヤ がロックしやすく、制動距離が長くなりま す。スピードを落として、余裕をもったブレ ーキ操作をしてください。
雨の日は、とくに慎重に走りましょう。不必要な急ブレーキは避けましょう。ブレーキは、右ブレーキレバーと左ブレーキ
雨の日や路面がぬれているところでは、晴 天時よりブレーキ停止距離が長くなります。 速度を落として走り、早めにブレーキをか けるなど余裕をもって操作しましょう。 下り坂では、スロットルグリップを戻して 速度に応じてブレーキをかけながらゆっく り走りましょう。 連続的なブレーキ操作は、ブレーキ部の温 度上昇の原因となり、ブレーキの効きが悪 くなるおそれがありますので避けてくださ い。 水たまりを走行した後や雨天走行時には、 ブレーキの効き具合が悪くなることがあり ます。 水たまりを走行した後などは、安全な場所 で周囲の交通事情に十分注意し、低速で走 行しながらブレーキを軽く作動させて、ブ レーキの効き具合を確認してください。も し、ブレーキの効きが悪いときは、ブレーキ を軽く作動させながらしばらく低速で走行 して、ブレーキのしめりを乾かしてくださ い。 雪道や凍った道はすべりやすいので十分に 気をつけて、ゆっくり走りましょう。
Page 49
正しい運転操作
アイドルストップモード切換えスイッチが
IDLING STOPのとき
車が完全に停車し、スロットルグリップを 全部戻した状態にすると、約3秒後にアイ ドルストップします。 このとき、コミュニケーションメータがア イドルストップ表示をして、アイドルスト ップ状態であることを知らせます。
再スタートするとき
スロットルグリップを回すとエンジンが再 始動します。
エンジンが始動したことを確認してくださ い。 坂道等でのスタートは車が動きだす感触を 確認してからブレーキレバーを放してくだ さい。。
アイドルストップしているときは、前照灯
(ヘッドライト)が暗くなります。(消灯はし
ません)
アイドルストップ状態で長時間停止し ているとバッテリ上がりの原因となり ます。
着座していないとエンジンは再始動しませ ん。 エンジンが再始動すると前照灯(ヘッドラ イト)が明るくなります。
Page 50
止まりかた
アイドルストップ状態でアイドルストップ モード切換えスイッチをIDLINGに するとシステムが解除します。スイッチを
IDLING STOPにすると再び作
動します。 スロットルグリップを回してもエンジンが 始動しない場合はバッテリ上がりが考えら れます。 このようなときは、キックスタータペダル でエンジンを始動し( ページ参照)アイ ドルストップモード切換えスイッチを
IDLINGにして走行してください。
44
12
止まる地点が近づいたら、 完全に車が止まったら、□
早めに方向指示器スイッチで合図を出し、 後方や側方の車に注意し、徐々に左に寄 りましょう。 スロットルグリップを戻して、早めに左・ 右のブレーキレバーを引きブレーキをか けましょう。 制動灯(ストップランプ)が点灯し、後車 への合図になります。
左ブレ−キ 右ブレ−キ
□
方向指示器スイッチを戻し、メインスイッ チのキーをOFFの位置にします。
走行中はメインスイッチのキーを操作しない でください。 メインスイッチのキーをSEATや
OFF、LOCKの位置にすると電気系
統は作動しません。走行中にメインスイッチ のキーを操作すると思わぬ事故につながるお それがありますので必ず停車してから操作し てください。
OFF
Page 51
正しい運転操作
左側におりて、平らな場所でメインスタン ドを立てましょう。
交通のじゃまにならない平坦で足場のしっ かりした場所を選び、メインスタンドを立 てましょう。不安定な場所では車が倒れる ことがあります。 左手でハンドルをまっすぐにして、右手で リヤグリップをしっかり持ち右足でスタン ドを左右同時に地面につけて、立てましょ う。
43
盗難予防のため、駐車するときは必ずハン
□□
ドルロックをかけ、メインスイッチのキー を抜き、シャッターを閉めておきましょう。
( , ページ参照)
2829 チェーンロック等のご使用もおすすめしま す。
交通のじゃまにならない安全な場所を選んで 駐車しましょう。
慣らし運転を行いましょう。
適切な慣らし運転を行うと、その後のお車 の性能を良い状態に保つことができます。 この車は乗り初めてから を走行す るまでは急発進、急加速を避け控えめな運 転をしてください。
100 km
Page 52
−メモ−
Page 53

メンテナンスを安全に行うために

整備はエンジンを停止しキーを抜いた状態 で行ってください。
場所は、平坦地で足場のしっかりした所を 選び、スタンドを立てて行ってください。
エンジン停止直後のメンテナンスは、エン ジン本体、マフラやエキゾーストパイプな どが熱くなっています。ヤケドにご注意く ださい。
Page 54
排気ガスには、一酸化炭素などの有害な成 分が含まれています。しめきったガレージ の中や、風通しの悪い場所でエンジンをか けての点検はやめてください。
走行して点検する必要があるときは、安全 な場所で周囲の交通事情に十分注意して行 ってください。
メンテナンスに工具を必要とするときは、 適切な工具を使用してください。
Page 55

日常点検、定期点検、簡単なメンテナンス

送車両法に準じて1日1回の日常点検と6か月、12か月毎の定期点検 整備を設けてあります。 安全快適にお乗りいただくために、必ず実施してください。
点検整備の方法を正しく行わないことや、 不適当な整備,未修理は、転倒事故などを 起こす原因となり、死亡または重大な傷 害に至る可能性があります。
点検整備は、取扱説明書・メンテナンス ノートに記載された点検方法・要領を 守り、必ず実施してください。 異状箇所は乗車前に修理してください。
各点検、メンテナンス等については、以下のページをご覧ください。お車をご使用の方の安全と車を快適にご使用いただくために、道路運
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1か月目点検について ・55
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・交換部品について ・55
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日常点検 ・56
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メンテナンス部品配置図 ・57
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定期点検 ・58
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6か月点検項目 ・59
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・簡単なメンテナンス ・60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキ ・60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイヤ ・62
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンオイル ・64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冷却水 ・66
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッテリ ・68 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒューズ ・70
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ファイナルリダクション ・71
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エアクリーナ ・71
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケーブル類のラバーブーツ ・73
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブリーザドレン ・73
Page 56
1か月目点検について 交換部品について
新車から1か月目(または、 時)は、特に初期の点検整備が車の 寿命に影響することを重視し、点検を無料でお取扱いいたします。 お買いあげの 販売店で行ってください。 他の販売店にてお受けになると有料となる場合があります。 また、オイル代、消耗部品代および交換工賃等は実費をいただきます。
詳細については、別冊「メンテナンスノート」の ページをご覧くだ さい。
Honda
1,000 km
14
点検整備の結果、部品の交換が必要となった場合は、あなたのお車に最
Honda
適な 純正部品をご使用ください。 純正部品は、厳しい検査を実施し、 車に適合するように作られて います。 お求めは、 販売店にご相談ください。 純正部品には、次のマークがついています。
Honda
Honda
純正部品マーク
Page 57

日常点検

日常点検
日常点検は、お車を使用する方が1日1回運転する前に実施する点検 です。 安全快適にお乗りいただくために、必ず実施してください。
この車に適用される点検項目は、右記「日常点検項目」です。 下線のついている項目については、「簡単なメンテナンス」に説明があ ります。 ページ以後を参照してください。 また、点検項目の部位を次ページの「メンテナンス部品配置図」で示し ます。参照してください。
点検方法・要領は、別冊「メンテナンスノート」の ページ以後をご覧 ください。
60
20
日常点検項目
ブレーキ
タイヤ 空気圧
エンジン 冷却水の量(※)
灯火装置及び方向指示器 運行において異状が認められた箇所
(※)印の点検は、お車の走行距離、運転時の状態等から判断した適切な
時期(長距離走行前や洗車時、給油時等)に行う項目です。
レバーの遊び ブレーキのきき具合
亀裂、損傷 異状な摩耗 溝の深さ(※)
エンジンオイルの量(※)
(4サイクル車)
かかり具合、異音(※) 低速、加速の状態(※)
Page 58
メンテナンス部品配置図
点検の方法・要領は、取扱説明書の「簡単なメンテナンス」および 別冊「メンテナンスノート」の ページ以後をご覧ください。
20
右ブレーキレバー
前照灯上下切換えスイッチ 方向指示器スイッチ
左ブレーキレバー
メインスイッチ
ラジエータリザーバタンク
エンジンオイルレベルゲージ
ヘッドライト
フロントウインカ ランプ
ストップ・テール ランプ
リヤウインカランプ
タイヤ
Page 59

定期点検

定期点検
定期点検は、道路運送車両法に準じて設けられた6か月、12か月ごとの 点検と、使い始めてから1か月目(または、 時)に行う点検があ ります。 また、これらの点検項目のほかに が推奨する点検整備項目もあ ります。
安全快適にお車をご使用いただくために、点検整備を必ず実施してく ださい。 点検整備の実施は、お客様の責任です。これは、ご自身で行う場合も、他 に依頼する場合も同様です。
ご自身で実施できない場合は、 販売店にご相談ください。 ご自身で実施する場合は、安全のためご自分の知識と技量に合わせ た範囲内で行ってください。難しいと思われる内容については、
販売店にご相談ください。
Honda
Honda
Honda
1,000 km
点検整備のデータは、 ページのサービスデータを参照してくださ い。
点検結果は、別冊「メンテナンスノート」の定期点検整備記録簿に記入 し、大切に保存、携行してください。
6か月点検項目は、次ページにあります。 点検内容等、詳しくは別冊「メンテナンスノート」の定期点検の解説
( ページ)をご覧ください。
23
84
Page 60
6か月点検項目
点火装置 スパークプラグの状態
潤滑装置 エンジンオイルの漏れ クラッチ トランスミッション ブレーキペダル及び ブレーキレバー ブレーキドラム及び ブレーキシュー ホイール
点検内容は、別冊「メンテナンスノート」の ページをご覧ください。
排気ガスの状態エンジン本体
クラッチの作用 オイルの漏れ、量 遊び ブレーキのきき具合 ドラムとライニングのすき間
タイヤの状態 ホイールのボルト、ナットの緩み
23
推奨6か月点検整備項目Honda
ブローバイガス還元装置 ブリーザドレンの清掃
点検整備の内容は、 ページを参照してください。
73
Page 61

簡単なメンテナンス

簡単なメンテナンス
ここでは、通常行われることが多い簡単なメ ンテナンス(点検整備)について説明していま す。
ご自身の知識、技量に合わせた範囲内で、適切 な工具を使用し、メンテナンスを行ってくだ さい。 安全のため、技量や作業に必要な工具をお持 ちでない場合は、 販売店にご相談くだ さい。
Honda
ブレーキ
《ブレーキレバーの遊びの点検》
抵抗を感じるまで、手でブレーキレバーを引 き、レバー先端の遊びの量が規定の範囲内に あることをスケールなどで確認します。
右ブレーキレバーの遊び: 左ブレーキレバーの遊び:
規定の範囲を越えている場合は調整してくだ さい。
−
10 20 mm
−
10 20 mm
調整のしかた
ブレーキレバーの遊びは 1.前輪側(右ブレーキレバー) 2.後輪側(左ブレーキレバー) の順番で調整します。 アジャスタを半回転ずつ回し、遊びを調整し ます。 調整後は、ブレーキレバーの遊びを確認して ください。
1.前輪側
アジャスタ
2.後輪側
遊遊びびがが多多くくななるる
遊遊びびがが少少ななくくななるる
アジャスタ
遊遊びびがが多多くくななるる
遊遊びびがが少少ななくくななるる
Page 62
アジャスタの凹部は、半回転ごとにピ ンの凸部に一致します。遊びの調整後、 これらが一致していることを確認して ください。
ピン
アジャスタ
《ブレーキシューの摩耗の点検》
前輪は右ブレーキレバー、後輪は左ブレーキ レバーをいっぱいに引いて、ブレーキインジ ケータの矢印(前輪)または△穴の頂点(後輪) とブレーキパネルの△マークが一致しないこ とを確認します。 一致する場合は、ブレーキシューの使用限界 ですので交換してください。 ブレーキシューの交換は、 販売店にご
Honda
相談ください。
〈前輪〉
〈後輪〉
矢印
△穴
△マーク
△マーク
Page 63
簡単なメンテナンス
タイヤ
車を安全に運転するには、タイヤを良い状態 に保つことが必要です。 常に適正な空気圧を保ってください。 また、規定の数値を超えてすり減ったタイヤ は、使用せず交換してください。
過度にすり減ったタイヤの使用や、不適 正な空気圧での運転は、転倒事故などを 起こす原因となり、死亡または重大な傷 害に至る可能性があります。
取扱説明書に記載されたタイヤの空気圧 を守り、規定の数値を超えてすり減った タイヤは交換してください。
《空気圧の点検》
タイヤの接地部のたわみ状態を見て、空気圧 が適当であるかを点検します。 タイヤ接地部のたわみ状態が異常な場合は、 タイヤが冷えている状態でタイヤゲージを使 用し、適正な空気圧に調整してください。
タイヤの空気圧
前輪 後輪
200 kPa (2.00 kgf/cm
)
《亀裂と損傷の点検》
タイヤの全周に亀裂や損傷及び釘、石、その他 の異物が刺さったり、かみ込んだりしていな いかを点検します。
《異状な摩耗の点検》
タイヤの接地面が異常に摩耗していないかを 点検します。
タイヤの状態が異状な場合は、 販売店 にご相談ください。
Honda125 kPa (1.25 kgf/cm )
Page 64
《溝の深さの点検》
溝の深さに不足がないかをウェアインジケー タ(スリップサイン)により確認します。 ウェアインジケータがあらわれたときは、た だちに交換してください。
ウェアインジケータ 表示マーク
《交換タイヤの選択について》
タイヤを交換するときは、必ず指定タイヤを 使用してください。 指定以外のタイヤは、操縦性や走行安定性に 悪影響を与えることがありますので使用しな いでください。 タイヤの交換は、 販売店にご相談くだ
Honda
さい。
指定タイヤ
サイズ タイプ
前輪
−
90/90 10 50J
IRC MB65
チューブレス
KENDA K−412
チューブレス
サイズ タイプ
後輪
−
90/90 10 50J
IRC MB65
チューブレス
KENDA K−412
チューブレス
指定以外のタイヤを取付けると、操縦性 や走行安定性に悪影響を与えることがあ ります。 そのことが原因で転倒事故などを起こし、 死亡または重大な傷害に至る可能性があ ります。
タイヤ交換時には、必ず取扱説明書に記 載された指定タイヤを取付けてください。
Page 65
簡単なメンテナンス
エンジンオイル
エンジンの性能を維持するためには、定期的 なエンジンオイルの点検・補給が必要です。 汚れたオイルや古くなったオイルは、エンジ ンに悪影響を与えますので、早目に交換して ください。 エンジン停止直後のメンテナンスは、エンジ ン本体、マフラやエキゾーストパイプなどが 熱くなっています。ヤケドにご注意ください。
6.
エンジンオイルの補給は、次ページ参照。 オイルレベルゲージを確実に取付けます。
オイルレベルゲージ
上限
相当品をご使用の場合
オイル容器の表示を確認し、下記のすべての 規格を満たしているオイルをお選びください。
分類: 、 、 級相当
API SG SH SJ
規格(二輪車用オイル規格):
JASO MA
規格:外気温に応じ次ページの表から
SAE
選択
エンジンオイルの点検は、アイドルストップ モード切換えスイッチをIDLINGにし て行ってください。
《オイル量の点検》
1.
平坦地でメインスタンドを立て、エンジ ンを2〜3分間アイドリングさせます。
2.
エンジン停止2〜3分後にオイルレベル ゲージを外します。
3.
布等でオイルレベルゲージについたオイ ルを拭きます。
4.
オイルレベルゲージをねじ込まず差し込 みます。
5.
オイルがオイルレベルゲージの上限と下 限の間にあることを確認します。 オイル量が下限に近かったら、上限まで 補給します。
《オイル量の補給》
推奨オイル
純正オイル(4サイクル二輪車用)
Honda
ウルトラU
API分類
JASO規格
SAE規格
SJ級
MA
10W −30
下限
ウルトラ
SUPER8
SJ級
MA
10W −40
なお、 分類が 、 、 級でも特性が微
API SG SH SJ
妙に異なりこの車に適合しない場合がありま す。
銘柄やグレードの異なるオイルを混用 しないでください。また、低品質オイル は使用しないでください。オイルの変 質などにより、この車本来の性能が発 揮できないばかりでなく、エンジンの 故障や損傷の原因となります。
Page 66
外気温と粘度との関係 エンジンオイルは、外気温に応じた粘度のも のを下表にもとづきお使いください。 オイルは規定量より多くても少なくて
(SAE 規格)
補給のしかた
1.
平坦地でメインスタンドを立て、エンジ ンを2〜3分間アイドリングさせます。
2.
エンジン停止2〜3分後にオイルレベル ゲージを外します。
3.
布等でオイルレベルゲージに付いたオイ
も、エンジンに悪影響を与えます。
ルを拭きます。
4.
オイルレベルゲージでオイル量を確認し ながら、注入口よりオイルを上限まで補 給します。
補給するときは、オイル注入口からごみ などが入らないようにしてください。ま た、オイルをこぼしたときは完全に拭き 取ってください。
オイルレベルゲージを確実に取付けます。
5.
(外気温)
注入口
交換時期
初回:
1,000 km
以後:ごと
6,000 km
エンジンオイルの交換は、 販売店にご
Honda
相談ください。
上限
下限
オイルレベルゲージ
Page 67
簡単なメンテナンス
冷却水
《冷却水量の点検》
1.
平坦地で車体を垂直にします。
2.
シートを開けます。( ページ参照)33
3.
冷却水がリザーバタンクの上限と下限の 間にあることを確認します。 水量が下限に近かったら、上限まで補給 します。 冷却水の補給は、次ページを参照してく ださい。
冷却水の減り具合が著しいときは、ラジエー タ本体、ホースなどからの水漏れが考えられ ます。 また、リザーバタンクに冷却水がない場合も 異常です。
販売店にご相談ください。
Honda
《冷却水量の補充》
補給はリザーバタンクのキャップから行い、 通常はラジエータキャップを外さないでくだ さい。
上限 下限
エンジンが熱いときにラジエータキャッ プを外すと、冷却水が噴き出し、重いヤケ ドを負います。
リザーバタンク
ラジエータキャップを外す前には、必ず エンジン、ラジエータが冷えていること を確認してください。
指定以外のラジエータ液や不適当な水 を使うとさびなどの原因となります。
Page 68
冷却水指定液
純正ウルトララジエータ液
Honda
指定液の濃度を上水道(軟水)で下記濃度に薄 めてお使いください。
指定濃度:30%(寒冷地は50% )
濃度による不凍温度は、 30%の場合 − まで 50%の場合 − まで
16°C
37°C
リザーバタンクのキャップ
フック
補給のしかた
シートを開けます。( ペ−ジ参照)
1.
2ヶ所のフックを外し、メンテナンスリ
2.
33
ッドを取外します。
3.
リザーバタンクのキャップを外します。
4.
平坦地で車体を垂直にし、リザーバタン クの上限まで冷却水を補給します。
5.
キャップ、メンテナンスリッドを取付け、 シートを閉じます。
フック
上限
メンテナンスリッド
Page 69
簡単なメンテナンス
バッテリ
この車は、メンテナンスフリータイプのバッ テリを使用しています。バッテリ液の点検、補 給は必要ありません。 バッテリのターミナル部に汚れや腐食がある 場合のみ清掃してください。
バッテリの取扱い
バッテリ取扱い時には、ショートによる火
花やたばこ等の火気に十分注意してくださ
い。
バッテリ液は、希硫酸ですので目や皮膚に
付着しないよう十分注意してください。
密閉式バッテリですので、液口キャッ プは絶対に取外さないでください。 バッテリの充電時も液口キャップを取 外す必要はありません。
バッテリには、希硫酸が電解液として含 まれています。希硫酸は腐食性が強く、目 や皮膚に付着すると重いヤケドを負いま す。
バッテリの近くで作業する時は、保護 メガネと保護服を着用してください。 バッテリを、子供の手の届く所に置か ないでください。
万一の場合の応急処置
電解液が目に付着したとき
−
コップなどに入れた水で、15分以上洗浄 してください。加圧された水での洗浄は、 目を痛めるおそれがあります。
電解液が皮膚に付着したとき
−
電解液のついた服を脱ぎ、皮膚を多量の 水で洗浄してください。
電解液を飲み込んだとき
−
水、または牛乳を飲んでください。 応急処置後、直ちに医師の診察を受けてくだ さい。
《バッテリターミナル部の清掃》
清掃のしかた
バッテリを取外します。(次ページ参照)
ターミナル部が腐食して白い粉が付いてい る場合は、ぬるま湯を注いで拭きます。 ターミナル部の腐食が著しいものは、ワイ ヤブラシまたはサンドペーパで磨きます。
清掃後、バッテリを取付けます。 その後、ターミナル部にグリースを薄く塗り ます。
バッテリを交換する場合は、必ず同型式のメ ンテナンスフリーバッテリをご使用ください。
Page 70
《バッテリの取付け取外し》
取外し
メインスイッチをOFFにします。
1.
シートを開けます。( ページ参照)
2. 3.
2ヶ所のフックを外し、メンテナンスリ
33
ッドを取外します。
フック
フック
取付け
取付けは、取外しの逆手順で行います。
バッテリコードは、必ず先に○+側より取付け てください。 また、ターミナル部にゆるみが生じないよう に確実にボルト/ナットを締付けてください。
フック
メンテナンスリッド
−−
4.
○側コードの端子を外し、○側コードを 取外します。
5.
フックを外し、ヒューズボックスカバー を取外します。
ヒューズボックスカバー
++
6.
○側コードの端子を外し、○側コードを
−
○側コード
取外します。 7.
バッテリバンドを取外します。 8.
バッテリを取出します。
バッテリバンド
+
○側コード
バッテリ
Page 71
簡単なメンテナンス
ヒューズ
《ヒューズの点検、交換》
メインスイッチを切り、ヒューズが切れてい ないことを確認します。 ヒューズが切れている場合は、指定されてい る容量のヒューズと交換します。 指定容量を超えるヒューズを使用すると、配 線の過熱、焼損の原因になるので絶対に使用 しないでください。
ヒューズ切れ
フックを外し、ヒューズボックスカバー
3.
を取外します。 ヒューズを指でつまみ、引き抜きます。
4.
フック ヒューズ
スペアヒューズ
交換してもすぐにヒューズが切れる場合はヒ ューズの劣化以外の原因が考えられます。原 因を調べて、直してから新品と交換しましょ う。
電装品類(ライト、計器など)を取付け るときは車種毎に決められている
「 アクセサリ」をご使用ください。
Honda
それ以外のものを使用するとヒューズ が切れたり、バッテリあがりをおこす ことがあります。 取付けは、取り外しの逆手順で行ないます。
取外し
シートを開けます。( ページ参照)
1.
2ヶ所のフックを外し、メンテナンスリ
2.
ッドを取外します。
フック
メンテナンスリッド
33
フック
ヒューズボックスカバー
取付け
Page 72
ファイナルリダクション
《オイル量の点検》
1.
平坦地でメインスタンドを立てます。
2.
エンジン停止2〜3分後にオイルチェッ クボルトを外します。
3.
オイルがボルト穴の下端まであることを 油面の位置で確認します。 油面が低い場合は、ボルト穴からオイル が出てくるまでオイルを補給してくださ い。
オイルチェックボルト
銘柄やグレードの異なるオイルを混用 しないでください。また、低品質オイル は使用しないでください。オイルの変 質などにより、この車本来の性能が発 揮できないばかりでなく、エンジンの 故障や損傷の原因となります。
補給するときは、オイル注入口からゴミ などが入らないようにしてください。オ イルをこぼしたときは、完全に拭き取っ てください。
4.
オイルチェックボルトを確実に取付ます。
オイルは規定量より多くても少なくて も、悪影響を与えます。
ボルト穴
推奨オイル ハイポイドギヤオイル #90
《オイル漏れの点検》
ファイナルリダクションケースなどから、オ イルが漏れていないことを確認します。
Page 73
簡単なメンテナンス
エアクリーナ
この車には、ろ紙にオイルを含ませたビスカ スタイプのエアクリーナエレメントが装備さ れており、点検・清掃は不要です。
10,000 km
ごとに交換してください。
2. 3.
エアクリーナエレメントを取外します。
取外し後ケース内にゴミやほこり等がな
いことを確認し、ある場合は取除きます。
取外しの逆手順で、新品のエアクリーナ エレメントを取付けます。
《エアクリーナエレメントの交換》
1.
ビスを外し、エアクリーナカバーを取外 します。
ビス
エアクリーナカバー
ビス
エアクリーナエレメント
エアクリーナエレメントの取付けが不 完全であると、ゴミやほこりを直接吸 ってシリンダの摩耗や出力低下を起こ し、エンジンの耐久性に悪影響を与え ます。確実に取付けてください。 また、洗車時エアクリーナに水を入れ ないようご注意ください。エアクリー ナ内部に水が入ると、始動不良等の原 因になります。
Page 74
ケーブル類のラバーブーツ ブリーザドレン
《ラバーブーツの点検》
ケーブル類にはインナーケーブル保護のた め、ラバーブーツが取付けられています。常 に正しく取付けられているか点検してくだ さい。 洗車時には、ラバーブーツに直接水をかけ たり、ブラシを当てたりしないでください。 汚れのひどい場合は、固くしぼった布等で 拭き取るようにしてください。
点検箇所
ラバーブーツ
点検箇所
《ブリーザドレンの清掃》
( 推奨6か月点検整備項目)
Honda
1.
ブリーザドレンの下に受け皿等を置き
ます。 2.
ドレンプラグを外し、ブリーザドレン内
の堆積物を取除きます。 3.
ドレンプラグを確実に取付けます。
ドレンプラグ
ブリーザドレン
Page 75

車のお手入れ

お車を定期的に清掃することは、品質や性能 を維持するために大切な作業です。 普段見逃しがちな異常の発見にもつながりま す。
また、海水や路面凍結防止剤などに含まれる 塩分は、車体のサビを促進します。 海岸付近や凍結防止剤を散布した路面を走行 した後は必ず洗車してください。
《洗車のしかた》
1.
水を流しながら柔らかい布やスポンジで
汚れを落としてください。
汚れがひどいときは、薄めた中性洗剤を
使用し、十分な水で洗剤を洗い流してく
ださい。
柔らかい布で拭きあげてください。車体
2.
を乾燥させた後、ブレーキレバーやスタ
ンドの取付け部へ注油し、その後、車体の
腐食を防ぐため、ワックスがけを行なっ
てください。
洗車は、エンジンが冷えているときに行っ てください。
高圧洗車機などのような車体に高い水圧が かかる洗車は避けてください。 特に可動部や電装部品等にかかると、作動 不良や故障の原因となることがあります。
Page 76
保管のしかた
洗車時、マフラに水を入れないでください。 マフラ内部に水がたまると始動不良やサビ の発生などの原因になることがあります。 洗車時、ブレーキの制動部分に水をかけな いようにしてください。水がかかるとブレ ーキの効き具合が悪くなることがあります。 洗車後は、安全な場所で周囲の交通事情に 十分注意し、低速で走行しながらブレーキ を軽く作動させて、ブレーキの効き具合を 確認してください。もし、ブレーキの効きが 悪いときは、ブレーキを軽く作動させなが らしばらく低速で走行して、ブレーキのし めりを乾かしてください。 ワックスやケミカル類を使用するときは、 ボディの目立たないところでくもりやキズ、 色むら等が生じないか確認してからご使用 ください。また、ワックス等で強く磨くと塗 膜が薄くなったり、色むらが生じますので ご注意ください。 洗車直後などにヘッドライト内部がくもる ことがあります。この場合、ヘッドライトを 点灯することでくもりは除々に消えていき ます。ヘッドライトの点灯は、エンジンをか けながら行ってください。
お車はできるだけご自宅の敷地内に保管し、 屋外に保管する場合はボディカバーをかけて ください。
ボディカバーはエンジンやマフラが冷
えてからかけてください。
長期間、ご使用にならない場合は次の項目を お守りください。
大事なお車をサビから守るために、保管す る前にワックスがけを行なってください。 また、雨上がりには一度ボディカバーを外 し、車体を乾燥させてください。 バッテリは自己放電と電気漏れを少なくす るため車から取外し、完全充電して風通し のよい暗い場所に保存してください。もし 車に積んだまま保存する場合は、○−側ター ミナルを外してください。
Page 77
マフラの純正マークについて色物部品をご注文のとき地球環境の保護について
地球の環境を守るため、使用済みのバッテリ やタイヤ、エンジンオイルの廃油等は、むやみ に捨てないでください。 また、将来お車を廃車される場合も同様です。 これらのものを廃棄する場合は、 販売 店にご相談ください。
Honda
色物部品をご注文のときは、カラーラベルに 記載されているモデル名、カラーおよびコー ドをお知らせください。
カラーラベルは、トランク内に貼ってあり ます。
カラーラベル
マフラの後部には、 純正部品を表す
HONDAマークが刻印されています。
HONDAマーク
Honda
Page 78

フレーム号機

フレーム号機は、部品を注文するときや、車の 登録に関する手続に必要です。 また、フレーム号機は、お車が盗難にあった場 合に、車を捜す手掛りにもなります。ナンバプ レートの登録番号と共に別紙に記録し、車と 別に保管することをおすすめします。
フレーム号機打刻位置
ツマミを矢印の方向に引き、燃料タンク
1.
リッドを開けます。
燃料タンクリッド
プラグメンテナンスリッドを取外します。
2.
プラグメンテナンスリッド
右側から開口部をのぞいて、フレーム号
3.
機を確認します。
フレーム号機
エンジン号機打刻位置
エンジン号機
ツマミ
Page 79
メインスイッチのキーについているシャッタ ーキーには、シリアルナンバーがあります。 このシリアルナンバーは、メインスイッチの キーを注文するときに必要になります。 メインスイッチのキーを注文する際は、
販売店にご相談ください。
Honda
盗難防止のため、シリアルナンバーは他人に 知られないように保管して下さい。
シリアルナンバー記入欄:
シリアルナンバー
《オーバーヒートの処置手順》
メインスイッチでエンジンを止めます。
1.
ラジエータカバーに異物等の付着がな
いか、確認します。異物等がある場合は
取り除いてください。
メインスイッチがOFFの状態でエン
ジンが冷えるのを待ちます。 2.
エンジンが冷えてから、リザーバタンク
の冷却水量を確認します。( ページ参
照)
冷却水が不足していたら、リザーバタン
クに補給してください。( ページ参
照) 3.
ラジエータホースなどを点検し、水漏れ
がないか確認します。
水漏れがある場合:
エンジンをかけず、 販売店にご相
談ください。
水漏れがない場合:
走行可能です。ただし、異常が再発すると
きは、 販売店にご相談ください。
Honda
4.
異常が再発しない場合でも、なるべく早
く 販売店で点検を受けてください。
Honda
66
67
Honda
エンジンが始動しないときオーバーヒートしたときメインスイッチのキーについて
ご使用中に万一故障した場合は、お買いあげ 販売店もしくは最寄りの 販売店へお気 軽にお申しつけください。
エンジンがかからない。
走行中に止まってしまう。
こんなときは、 販売店に持ち込む前に、 次のことを調べてみましょう。
ガソリンは入っていますか。 メインスイッチをOFFにしたとき、コ ミュニケーションメータにRES(燃料残 量警告)表示が表示されたらガソリンを補 給してください。(メインスイッチを
OFFにしたときの表示については、
19
ページを参照してください)
エンジンのかけかたは正しいですか。
(エンジンのかけかたは、42ページ参照)
Honda
Honda
Page 80

アイドルストップ・システムが作動しないとき

故障と思われる前に
こんなときは、故障ではありません。お買い上げの 販売店に持ち込む前に次のことを調べてみましょう。 処置をしても症状が改善されない場合は、お買い上げの 販売店へご相談ください。
アイドルストップ(エンジンが停止) しない。
Honda
Honda
確認してください症状 処置
アイドルストップモード切換えスイッチは
IDLING STOPになっていますか。
エンジンは冷えていませんか。
車は停止していますか。
スロットルグリップを回してはいませんか。
一度、走行しましたか。
アイドルストップモード切換えスイッチを
IDLING STOPにしてください。
エンジンが冷えている状態ではアイドルストッ プ・システムは作動しません。エンジンの暖機を 行ってください。
速度が0km/hにならないとアイドルストッ プ・システムは作動しません。完全に停止してく ださい。
スロットルグリップを回しているとアイドルス トップ・システムは作動しません。スロットルグ リップを全部戻してください。
エンジンを始動したあと、走行(車速10km/h 以上)しないとアイドルストップ・システムは作 動しません。一度、走行してください。
Page 81
アイドルストップ・システムが作動しないとき
症 状 確認してください 処 置
アイドルストップ(エンジンが停止) しない。
シートに正しい姿勢で座っていますか。
トランク内に荷物等を入れ過ぎてはいませんか。 トランク内に荷物等を入れ過ぎるとシートが
コミュニケーションメータにエンジン異常表示が 表示されていますか。
シートに荷重がかかっていないとアイドルス トップ・システムが作動しない構造になって います。正しい姿勢で座ってください。
押し上げられ、アイドルストップ・システムが 作動しない場合があります。このようなとき は荷物等を取り出してください。
エンジン異常表示が表示されているときは、 エンジン保護のためアイドルストップ(エン ジンが停止)しません。この場合オーバーヒー トのおそれがあります。ただちに安全な場所 に停車してください。処置手順は ページ 参照。
78
Page 82
症 状 確認してください 処 置
スロットルグリップを回してもエン ジンが始動しない。
コミュニケーションメータはアイドルストップ 表示を表示していますか。 表示されていないときは下記の項目を確認して ください。
シートに正しい姿勢で座っていますか。
トランク内に荷物等を入れ過ぎてはいませんか。
アイドルストップモード切換えスイッチが
IDLINGになっていませんか。
アイドルストップ表示が表示されていないとき は下記の処置を行ってください。
シートに荷重がかかっていないとアイドルスト ップ・システムが作動しない構造になっていま す。また、約3分以上シートに荷重がかかってい ないとシステムは解除します。 正しい姿勢で座ってください。
トランク内に荷物等を入れ過ぎるとシートが押 し上げられ、アイドルストップ・システムが作動 しない場合があります。このようなときは荷物 等を取り出してください。
アイドルストップモード切換えスイッチを
IDLING STOPにしてください。
Page 83
アイドルストップ・システムが作動しないとき
症 状 確認してください 処 置
コミュニケーションメータはアイド ルストップ表示をしているがスロッ トルグリップを回してもエンジンが 始動しない。
スロットルグリップを回してもエンジンが始動 しない場合はバッテリ上がりが考えられます。 このようなときは、キックスタータペダルでエ ンジンを始動し( ページ参照)アイドルスト ップモード切換えスイッチをIDLINGに して走行してください。
44
Page 84

主要諸元

型式 長さ
幅 高さ 軸距 原動機種類/総排気量 車両重量 乗車定員 タイヤ 前輪 サイズ 後輪 最低地上高 燃料消費率※ 最小回転半径 圧縮比 最高出力 燃料タンク容量 点火形式 点火時期 アイドリング回転数 点火プラグ NGK
DENSO バッテリ クラッチ ※ 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。したがって、走行時の気象、道路、車両、整備などの諸条件により異なります。
ガソリン 4サイクル
75.0 km /
(車速 定地走行テスト値)
3.6 kW(4.9 PS) / 8,000 rpm
CDI式 バッテリ点火
BTDC10° / 2,000rpm
−
BA AF55
1,695 mm
625 mm
1,000 mm
1,190 mm
0.049
/
77 kg
1人
−
90/90 10 50J
−
90/90 10 50J
115 mm
30 km/h
1.8 m
12.0
5.0
2,000 rpm
−−−
CR8EH 9CR7EH 9 CR9EH 9
U24FER9U22FER9 U27FER9
−
12V 6Ah
乾式多板シュー式
Page 85

サービスデータ

右ブレーキレバーの遊び 左ブレーキレバーの遊び タイヤ空気圧 前 輪
後輪
エンジンオイルの量 全容量
オイル交換時 ファイナルギヤオイルの量 ヒューズ 点火プラグの点火すきま エアクリーナエレメントの形式 電球(バルブ) ヘッドライト
テール・ストップランプ 方向指示器(ウインカ)ランプ
−
10 20 mm
−
10 20 mm
125 kPa (1.25 kgf/cm
200 kPa (2.00 kgf/cm
0.7
0.6
0.1
15A,10A
0.8 0.9 mm
−
ろ紙式(ビスカスタイプ)
12V 40/40W
−
12V 18/5W
−
12V 10W
−
)
)
Page 86

さくいん

ア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安全運転のために ・4、41
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安全に関する表示について ・1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・色物部品をご注文のとき ・76
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運転する前に(安全運転のために) ・5
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エアクリーナエレメントの交換 ・72
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンオイルの量の点検 ・64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンオイルの補給 ・64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンが始動しないとき ・78
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンのかけかた ・42
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンディング表示 ・19
積算距離計 ・13、16
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オープニング表示 ・13
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各部の名称 ・10
燃料の補給 ・38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・車のお手入れ ・74
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オドメータ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オーバーヒートしたとき ・78
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・改造(安全運転のために) ・8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガソリンの補給
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・簡単なメンテナンス ・60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キックスタータペダル ・44
ケ
コ
サ
シ
ス
セ
ソ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・警告灯 ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケーブル類のラバーブーツの点検 ・73
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コミュニケーションメータ ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コンビニフック ・33
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サービスデータ ・84
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シート ・33
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャッター ・29 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主要諸元 ・83 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書類入れ ・36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチの使いかた ・28 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタータスイッチ ・30 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタートするとき ・45 速度計 ・18
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・積算距離計 ・13、16
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・設定 ・20
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・走行中の表示 ・18
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・装備の使いかた ・32
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・速度計 ・18
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・速度警告灯 ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スピードメータ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前照灯上下切換えスイッチ ・31
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さくいん
タ
チ
テ
ト
ニ
ネ
ノ
ハ
ヒ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイヤの点検 ・62
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい運転操作 ・42 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい走りかた ・46
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・地球環境の保護について ・76 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・駐車(安全運転のために) ・9
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定期点検 ・58
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・停車中の表示 ・14
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・止まりかた ・49
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トランク ・34
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日常点検 ・56
・・・・・・・・・・・・・・・日常点検、定期点検、簡単なメンテナンス ・54
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・荷物(安全運転のために) ・8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料の補給 ・38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・乗りかた(安全運転のために) ・7
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッテリ ・68
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハンドルロック ・32
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒューズ ・70
フ
ヘ
ホ
マ
メ
レ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ファイナルリダクションの点検 ・71
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・服装(安全運転のために) ・6
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブリーザドレン ・73
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレーム号機 ・77
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキの点検 ・60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキロックレバー ・37
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘッドライト上下切換えスイッチ ・31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘルメットホルダ ・35
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・方向指示器スイッチ ・31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保管のしかた ・75
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホーンスイッチ ・31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マフラの純正マークについて ・76
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メインスイッチ ・28
・・・・・・・・・・・・・メインスイッチをONにしたときの表示 ・13
・・・・・・・・・・・メインスイッチをOFFにしたときの表示 ・19
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メインスタンドロック ・36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メータの見かた、使いかた ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メンテナンスを安全に行うために ・52
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冷却水の量の点検 ・66
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冷却水の補給 ・66
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・連動ブレーキシステム ・28
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−メモ−
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