Harman kardon GO PLAY MICRO User Manual [ja]

GO+PLAY™MicrO
iPhone/iPod
対応ポータブル
Hi-Fi
ユ ー ザ ー ガイド
Japanese
iPhone は含 まれて
いません。
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安全の手引き
ご使用になる前に必ず以下の注意をお読み下さい。:
1. ご使用になる前に、以下の安全に関する注意事項を必ず
お読みください。
2. 本書はいつでも見られる場所に保証書と共に必ず保 管してください。
3. 必ず本書中の説明に従って使用してください。
4.
必ず本書中の全ての警告、指示を遵守してください。
5.
本製品は水気のある場所やその近くでは使用しない
で下さい。
6.
お手入れの際は必ず乾いた布地を使用してください。
7. 通風孔のある機器は、通風孔をふさがないで下さい。
8.
本製品をストーブなど熱を発生させる機器の近くで使用
しないでください。
9.
電源プラグはコンセントの奥まで確実に差し込んでく
ださい。
10. 電源コードの上に重いものをのせたり、誤ってコードを
踏む事が無い様に設置してください。
11.
付属品以外のAC電源アダプタは使用はしないでくだ
さい。
12.
付属のACアダプタを他の機器に使用しないでください。
13.
雷が鳴り出したら電源プラグには触れずに本製品の電源
スイッチをオフにしてください。
この表示を無視して誤った取り扱いをする と、人が死亡または重傷を負う可能性が想定 される内容を示しています。
注意: 感電の危険を防ぐため にも、本機を雨や水にさら さないでください。
製品の底にあるマークを確認してください。
14. 万一、煙が出ている、変なにおいや異常な音がする、内部 に水などが入った、電源プラグや電源コードが破損した などの異常事態が発生した時は、すぐに電源スイッチを 切り、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店または 弊社サービスセンターに修理をご依頼ください。
15. 本製品を湿った場所で使用したり、花瓶等の水を入れた 容器を本製品の上に置かないで下さい。
16. この機器の裏ぶた、キャビネット、カバーは絶対外さない でください。内部には電圧の高い部分があり、感電の原 因になります。内部の点検・整備・修理は販売店、または 弊社サービスセンターにご依頼ください。
17. 本製品のAC主電源を完全に切るには、電源プラグをコン セントから抜いて下さい。
18. 車内や直射日光があたる場所や火気の近くなどの高温 になる場所で、乾電池を放置しないでください。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡また は重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
要注意
感電の危険
開封厳禁
この表示を無視して、誤った取り扱いをする と、人が傷害を負う可能性が想定される内容 および物的損害のみの発生が想定される内容 を示しています。
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Harman Kardon Go + Play™ Micro
はじ めに
Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro ポータブルスピーカー は、高性能 オーディオ コンポーネント シス
テムの分野で長きにわたりリーダーシップ をとり続けている Harman Kardon の 最 新 イノベ ー シ ョ ン で す。Harman Kardon のオーディオに関する豊富な経 験と絶え間ない 研究の成果であるテクノ ロジーが本製品に結 集されています。
Harman Kardon Go + Play Micro は、ポータブルに持ち運べる iPhone/iPod 向 け ハ イ フ ァ イ・ド ッ
キングシステム。モダンなデザインがおしゃれな Ha rma n Kardo n Go + Play Micro は 、快 適 さ 、性 能、携帯性を重視。iPhone/iPod を ドッ キ ン グ し 、周 囲 を ラ グ ジ ュ アリーな Harman Kardon® サウン ドで 包み 込みます。 ステンレススチール のアーチハンドルで持ち運 びも簡 単。究極 のポータブル サ ウン ド を 手 軽 に お 楽し み い た だ け ま す。 iPhone/iPod、やMP3 プレイヤー、その 他の音楽デバイ スに接 続し、iPhone/iPod を 充電し ながらクリーンでパワフルな サウンドを実 現します。 リモ ート コントロ ール で 音 楽 を 完 全 に 遠 隔 コント ロ ー ル。 H arm an K ard on Go + Pl ay Micro シ ス テ ムで 、最 高のオーディオパフォーマンスをお楽しみください。次世代 音楽体験 への扉を開きます
互換性
Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro は、iPhone/iPod を接続できるユニバーサルドックがついていま
す。iPhone 3Gs、iPhone 3G、iPhone。i Pod nano 第5世代、iP od nano 第4世代 、iP od nano 第3世 代、iPod touch、iPod classic、iPod nano 第2世代、 iPod 第5世代 、iPo d nan o 第1世 代 を サ ポ ート してい ま す。 ビデ オと 静 止 画 の 再 生 に は 、ビデ オ を サ ポ ートしてい る 互 換 性 の あ る iPodが 必要とな ります。付 属の ステレオミニジャック により、iPod shuffle、MP3プレイヤ ー 、CDプ レ イ ヤ ー 、デ ス ク トップコンピュータ(ほと んどのプラットフォームに 対応) 、ノート型コンピュータ、 など さまざまな デバイスを接 続してハイクオリティなサウンドをお 楽しみ いただけま す。
リモ ート
音量 コントロール – 軽くタッチするだけ で音 量を 上下したり、ミュートしたりできま す。 ミュージックコントロール – iPh one / iPo d の 楽 曲 一 覧 の 再 生 / 停 止 、次のト ラック、前のトラ ック、メニューなど、スクロール を上下しコントロールできます。
すぐ れ た テ クノロ ジ ー
Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro システムには 、クオリティ最高 のサ ウンドをお届 けす
るた め 、多くのプ ロプ ラ イエタリテ クノロジー が 採 用 さ れて いま す。あらゆ る方 向 か ら驚 くほ ど の低音とクリアサウンドを実現 、そして音は正 確そのもの。強力な磁力のネ オジウムマグネッ トで、
Odyssey4基とAtlas™ 1基のトランスデューサがフルレンジのサウンドを生み出します。ま
た、Odysseyのツイーターが正確な高周波を提 供します。
COE (Computer-Optimized Equalization)
Harman Kardon Go + Play Micro システムのイコライゼーションは、豊かで 完璧 なサウンドステー
ジを提供 するためにコンピュータによって最適 化されます。
OCT (Optimized Compression Topology)
Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro スピーカーには、高出力時でもクリアで正確なサウンドが再生で
きるよう 、プ ロ プラ イエタリ・コ ン プレ ッシ ョン 技 術 が 採 用 さ れて いま す。
開梱
スピーカー・システムのパッケージを注意して開き、すべてのコンポーネントが同 梱されていること を 確 認 してくだ さ い 。
Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro 本体
3
A C 電 源 アダ プ タ
Japanese
リモ ートコ ント
ロール
5
一般設定
1.
2.
1.
2.
3.
Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro Sys tem と電 源のパッケージを開 きます。
1. 24V DC I N 」 ポートに差し込み 、次に 電源プラ グをコンセントに差し
アダ プタ を 本 体 裏 面 の「 込 み ま す。 ユ ニット上 部 の 電 源 ボタ ン を オ ン にし ま す。白い イ ン ジ ケ ー タ・ラ イト が 点 灯 し ま す。2. リモートコントロールを 操作 する前にリモートコントロールのバッテリ保護 を取り外してくださ3. い。
ボ リューム 調 整 (本 体 )
ボリュ ー ム を 上 げ る
ボリュ ー ム を 下 げ る
電 池の入れ 方
電池 ケースのカバーの ネジを反時 計回りに回してロックを外します。電池 保護 カバーを外しま1.
す。 開封したばかりの8本 のCセル(単二 )電池を表示のとおりに入れます。2. 電 池 保 護 カ バ ー を 戻し ま す。 3.
注意:AC電源を使っている時は、乾電池の電力は使われません。
異なる種類の電池を混合して使用しないでください。 新しい電池と使いかけの電 池を混合して使用しないでください。 充電池に充電する機能はありません。
乾電池の処分の仕方
アルカリバッテリーは無害 とされています。充 電 式バッテリー ( 例: ニッケルカドミウム、ニッケル水 素、リチウムおよびリチウムイオン電池) は家庭に有害な材質とされており、健康と安全に被害が およぶ危険性が 指摘されています。
EU連合およびその他の地域においては、電池を一般家庭ゴミに混ぜて廃棄することは法律で禁止さ れています。電池は、すべて環境に配慮した形で廃棄しなくてはなりません。環境に配慮した電池のゴ ミ収集、リサイクル、廃棄 についての情 報は、お住まいの自治 体にお問 い合わせください。
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iPhone/iPod か ら音 楽 を 聴 くに は
1. Har man Kar don Go + Play Mic ro の 上部 にある電 源ボタン を押し 、本体 のスイッチをオンにしま す。
iPhone/iPod2. をドック に 挿 入し ま す。
3. iPhone/iPod の コント ロ ール か ら音 楽 を 選 択 して 再 生し ま す。または リモ ートコントロ ー ル か らiPhone/iPod を コ ントロ ール で き ま す。
Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro スピーカーの上部に ある“+” と “– “ ボタンを使 用してボリュー
ムを 調 整 し ま す。
AUX デバ イス か ら音 楽 を 聴 くに は
Harman Kardon Go + Play Micro システムには 、3. 5 m m のミニジャックケ ーブルが 同 梱さ れて い
ます。3.5mm またはヘッドフォン出力が付属しているアナログ音楽再生機器に接続できるように なっています。
1. Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro システム の オ ー ディオ入 力 ポ
オー ディオ・ケーブル(別 売)で、 ート に外 部 デ バ イ ス を 接 続 し ま す。
Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro2. システム上部の電源ボタンを押します。白いライトが点灯し、
ユニットが起動していることが 表示されます。 外付 けデバイスか ら音楽の 再生をコントロールしてください。3.
4. Ha rman Ka rdo n Go + Play Micro スピーカーの上部 にある“+” と “ –“ ボタンを使 用してボリュー ムを 調 整 し ま す。
リモコン の 機 能
入力確定
前のト ラック
再生/停止
スクロール下
消音
メニュー
次のト ラック スクロー ル上 ボリュ ー ム を 下 げ る ボリュ ー ム を 上 げ る
USB 同期と充電
Harman Kardon Go + Play Micro システムに は 、USB 同期と充電ポートが搭載されていま
す。これによりGo + P lay M icr o システムとドッキングされたiPhone /iPod の同 期が 可能 とな り、Harman Kardon Go + Play Micro が電池を使用している間にもiPhone/iPod を 充 電で きる よ うになります。
1. Ha rman Ka rdon Go + Pla y MicroUSB ポートとコンピュータを接 続しま
U S B ケーブ ル を 使 用 して す。
iPhone/iPod 2. Ha rman Ka rdo n Go + Play Microにドッキン グ し ま す。 iPhone/iPod3. iTunes の 同 期が 始 まります。
iPhone/iPodのビデオや静止 画を見るには
Ha rman Ka rdon Go + Pla y Micro システムには、ビデオ出力ポートが搭載されています。互換 性の
あるiPhone または iPodを 接続 することで、ビ デオ や静 止画 を見 ることが で きます。
1.
ビデオケーブル( 別売)を使 用してビデオ出力ポートとテレビまたはビデオの画面を接続します。
iPhone/iPod 2. Ha rman Ka rdo n Go + Play Microにドッキン グ し ま す。 iPhone/iPod3. のビデオまたは 静止画を再生します。
Japanese
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トラブ ル シュー テ ィング
徴候 予想される問題 解決策 注記
音質
Harm an Kardo n Go + Play Micro 本体 から音 が流 れて
こない。
音が片側 や 1 チャンネルか らしか 聞こ えてこ ない 。
Harm an Kardo n Go + Play Micro のドックか ら 外す
iPhone は 最 低 ボリュ ー
と、 ムと な りま す。
本体への電力 がない。 壁コ ン セント また は電 源コ ー
誤っ た電 源 ソ ースの 選択。
iPhone/iPod または AU X
ーブル が き ち ん と 接 続 配 置さ れていな い。
Harm an Kardo n Go + Play Micro ドッ ク の サイド ウ ォ
iPhone のボリ
ール により、 ュームダ ウン ボタン が 押 され ます。
ドに電 力 があ ることを 確認 し てく だ さ い 。コ ン セ ン ト / 電 源 コードへの電源スイッチ、お よ び 本 体 へ の 電 源 ス イッ チが すべてオンになっているか確 認し てく だ さい 。
iPhone/iPod が 正 確 にドック さ
れているか、または ブルが 正 確に 接 続さ れてい るか 確 認してく ださ い。
音 量 を上 げ てくだ さ い 。
良 質 な 音 源 で 本 体 を 確認 して くださ い。
ux 入 力 ケーブ ルを iPhone/
A
iPod のヘッドホン差し込み口
へ 接 続 し てく だ さい 。
正しい ーを 使 用して い るか 、そして
iPhone/iPod がドッ キン グ ステ
ーションまできちんと接続 配置されているかを確認して くださ い。
AUX ケ ーブル が 差し 込 み 口 ま
で接続配 置されているかを 確 認 してくだ さい 。
iPhone/iPod を リセ ットして み
てくだ さい 。
iPhone の ボ リューム ダ ウ ン ボ
タン が 押 さ れ な くな って か
Harm an Kardo n Go + Play
ら、
Micro ドック の 高さ を 調 節
しま す。
AUX ケー
iPhone/iPod アダ プタ
LED は 点 灯 して いま すか? LED が点 灯して い な い 場
合、
Micro
され ていません 。 提示 さ れ た 解 決 策 を 試し てく ださい。
3.5mmAUX 延 長 ケーブ ル
を 使 用 し て い る 場 合 、そ れ がステレオケーブルである こと を 確 認 してくだ さい 。
Harm an Kardo n Go + Play
本体に電力が供給
徴候 予想される問題 解決策 注記
音質
ひ ず み 音 ( 雑 音 、有 響 音 ま たは スー 音 ) 。
Harm an Kardo n Go + Play Micro 本体 から大き なブ
ン ブン音 や雑 音が聞こ える。
スピーカ ーシ ステム が 無 線 周波 妨 害に 影響 さ れてい る、またはラジオ曲の放送 を受 信して い る 。
音源や元の音源素材 に問題がある場合があ りま す。
音量レベ ルが 高すぎる。 ソ ース音 楽 の 音 量を 確 認して
EQ 設定が 高すぎる。 iPhone/iPod ま た は ソース 機
入 力ケ ーブル が 正しく 差し 込 ま れてい ない。
ケーブ ル が 悪 くなって い る 場 合 があ り ま す。
接 地 ル ープ 。
入 力ケ ーブル が 電 波 妨 害 を受 信 して い る 場 合 が あ りま す。
Harm an Kardo n
別の 音 源で、
Go + Pla y Mic ro本 体 を 試 して
くださ い。
くださ い。
EQ 設 定 を 確 認してく
器の ださい。
入 力ケ ーブル の 接 続 を 確 認し てくだ さい 。
ケーブ ル を 交 換し てく だ さい。
Harm an Kardo n Go + Play Micro本 体 の 電 源 を 切 り 、別
の壁コン セントに接続して くださ い。
フェラ イト 磁 心 を 購 入し て ま わ りの 余 分 な ケーブ ルを 巻 いて ください。 フェライト磁 心はお 近くの電器店で購入 で き ま す。
ひずみ音は 特定の曲で 発 生し ますか?そうであれ ば 、レ コ ー デ ィ ン グ を 確 認して、録音し な お してく ださい。
機 器 によ って は音 量 が 最 大 に 設定されていると出力信 号に ひずみが生じます。
ソース 機 器 の ト」ま た は「 オ フ 」に 設 定 す るこ と を お勧 めし ま す。
EQ は「フ ラ ッ
6
トラブ ル シュー テ ィング (続き)
技術仕様
徴候 予想される問題 解決策 注記
充電
iPhone/iPod が充 電され
ない。
本体への電力 がない。 壁コ ン セント や 電 源 コ ード に
iPhone/iPod がきちんとド
ッキングステーションに 接続されていない。
電力があるか確認してくださ い。コンセント/電源コードの スイッチ、および 本 体 のスイ ッチ がす べ てオ ン にな って い るか 確 認してく ださ い。
Go + Pla y Mic ro ユニ ット がコ
ンピュータに接続されている 場 合 、コ ン ピ ュ ー タ の 電 源 が 入っていること、および ポートに電源がきていること を 確 認し てく だ さ い 。
iPhone/iPod がドッキング ス
テーション にきちんと接続 配置 されて い る か 確 認して くださ い。
USB
モデル :
色 :
必需 品 : ドッキングコネクターつき iPhone/iPod その他の機器に対応
ドラ イバ :
電源 :
周波 数応答 :
寸法 :
重量 :
入 力イ ンピー ダ ンス :
信号対 雑音比 :
外部電源
入力電圧: 出力電圧:
Ha rman Ka rdon Go + Pla y™ Mi cro
3.5mm 出力 差し込み 口
する
Odyssey 4基とAtlas 1基のトラ ンス デュー サ
ツイーター : ウーファー : 1 x 30 ワ ット @ 1% THD
2 x 15 ワ ット @ 1% TH D
70 Hz – 20k Hz
50 0mm (20 ")
たて : よこ : 230mm (9") 高さ : 24 0mm (9 -1/2 ")
3.9kg (8.6 ポ ンド )
>10 K ohm s
>85dB電圧 :
100 ~ 240V AC 24V DC @ 2.3A
Japanese
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Harman Consumer, Inc.
8500 Balboa Boulevard, Northridge, CA 91329 USA
516.255.4545 (
米国のみ)
www.harman-multimedia.jp
Mad e in Chi na (中 国製)
© 2010 Harman International Industries, Incorporated. 無 断 複 写・転 載 を 禁 じ ま す。
Harman Kardon および Odyssey は、米国および その他で登 録されたHarman International Industries, Incorporated
の商 標 で す。 H arm an K ard on G o + P lay および Atlas は 、Harman International Industries, Incorporatedの商 標 で す。
Ha rma n Ka rdo n Go + Pla y および Atlasは、米国およびその 他の国で登 録されたH arman Intern ational Indu stries, Incorporated
の商 標 で す。
iPod および iTun esは、米国およびそ の他の国で 登録された Ap ple I nc.の 商 標 で す。iPhone is a trade mark of Apple Inc . “M ade for i Pod ”
よって 認 証 さ れて い ま す。 性 能 基 準 を 満 たす ため 開 発 者 に よって 認 証さ れて い ます。 基準への準拠に一切の責任を負いません。
製品の仕様および外観は、改良のため予告 無く変更する場合があります。
製品番号
と は 、特 に iPod に接続するように設計された電子装備品で、Apple 社の性能基準を満たすため開発者に
“Works with iPhone” と は 、特 に iPhone に接続するように設計された電子装備品で、Apple 社の
iPhone/iPod は 含ま れていま せん 。
: 950-0278-001 改訂 B
Apple 社は、本機器の操作、または本機器の安全性および規定
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