GA-811Xシリーズ
P4 Titan-RDRAMマザーボード
ユーザーズマニュアル
PentiumÆ4プロセッサマザーボード
1.1初版
12MM-8ITX-1101
GA-811X シリーズ マザーボード
目次 目次
目次
目次 目次
レビジョンの履歴...............................................................................................4
項目のチェックリスト .........................................................................................4
警告! ......................................................................................................5
第 1 章 はじめに ..............................................................................................6
機能のまとめ ................................................................................................ 6
GA-811Xシリーズ マザーボードのレイアウト ................................................. 8
第 2 章 ハードウェアの取り 付け手順.................................................... 9
ステップ 1: 中央演算処理装置 (CPU)の取り付け ................................... 10
CPU の取り 付け ......................................................................................................................... 10
CPU ヒートシンクの取り 付け .................................................................................................... 11
ステップ 2: メモリモジュールの取り 付け.............................................................. 12
RIMM (Rambus In-line Memory Module)の概要..................................................................... 13
ステップ 3: 拡張カードの取り 付け .................................................................... 14
ステップ4: リ ボ ン ケ ー ブ ル 、 キ ャ ビ ネ ッ ト ワ イ ヤ 、 電 源 装 置 の 接 続 ............. 15
I/O 背面パネルの概要 .............................................................................................................. 15
コネクタの概要 ............................................................................................................................ 17
ジャンパの設定............................................................................................................................ 24
ATX 12V 電源装置の概要 ...................................................................................................... 26
6 ピン Aux. 電源コ ネクタ ............................................................................................................ 26
第 3 章 BIOS セットアッ プ ........................................................................... 27
メインメニュー(例: BIOS Ver. :F2) ................................................................ 28
標準の CMOS 機能 ................................................................................... 30
BIOS 機 能 の セ ッ ト ア ッ プ ............................................................................ 33
チップセット 機能のセットアップ .................................................................... 35
2
目次
章電源機能のセットアップ ......................................................................... 38
PNP/PCI 構成 ............................................................................................ 42
フェールセーフ規定値の 読み込み .................................................................... 44
最適化された規定値の読み込み ................................................................... 45
統合された周辺装置 ......................................................................................... 46
ハードウェアの 監視と MISC セットアップ ............................................................. 52
管理者/ユーザーパスワードの 設定 ................................................................. 54
IDE HDD の 自動検出 ........................................................................................ 55
セットアップの保存と 終了 ................................................................................... 56
保存せずに終了 ................................................................................................. 57
第 4 章 技術レファレンス ............................................................................ 58
性能リスト .............................................................................................................. 58
ブロック 図............................................................................................................... 59
デュア ル BIOS の 概要 (GA-8ITXR 専 用) ................................................... 60
4スピーカーとSPDIF の概要(GA-8ITXR 専 用 ) ........................................... 68
@ BIOS の 概要.................................................................................................... 72
Easy TuneIIITM の概要........................................................................................ 73
RAID の概要(GA-8ITXR 専 用 ) .................................................................. 74
第 5 章 付録 ................................................................................................. 97
3
GA-811X シリーズ マザーボード
レ レ
ビ ビ
ジ ジ
ョョ
ン ン
の の
履 履
ッ ッ
ッ
ッ ッ
履
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ク ク
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歴 歴
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歴 歴
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ス ス
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ス ス
ト ト
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ビ
ジ
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レ レ
ビ ビ
ジ ジ
レビジョ ン レビジョ ンノート 日付
1.0 GA-8ITX Seriesマザーボードユーザーズマニュアルの初版 2001年8 月
1.1 GA-8ITX Seriesマザーボードユーザーズマニュアルの初版 2001年8 月
項 項
目 目
目
目 目
の の
の
の の
項
項 項
; The GA-8ITX Series マザーボード
; IDE ケーブル x 1または3*
; フロッピーケーブル x 1
; USB ケーブル x 1
; マザーボードドライバおよびユーティリ ティ 用のCD (IUCD)
; GA-8ITX Series ユーザーズマニュアル
; I/O 背面パネル
; PCópクイックインストールガイド
; CRIMM x 2
の
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チ チ
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チ チ
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"*" GA-8ITXR
著者 は 本 書の 誤り や 脱落に 責任を 負う も の で は なく 、ま た 本 書に 含ま れ る 情 報の 更 新
を 約束するものでもありません。サードパーティ のブランドや名前はそれぞれの 所有者に帰属し
ます。マザーボードのラベルをはがさ ないでください。本装置の保証が無効になる 場合がありま
す。
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
4
警告!
警告 警告
警告 警告
警告!
警告!
警告 警告
警告 警告
コンピュータのマザーボードと 拡張カードには 、きわめて 精密な集積回路( IC)チップが 含ま れて
いま す 。静電 気に よ る 破損からこ れを 保 護する に は 、コン ピュ ータ を 操 作すると き は常に 以下
の 注 意事 項を 守る 必 要があり ま す 。
1. コン ピュ ータ の 内 部を 開け る 時は 、コ ン ピュ ータ のコン セント を 抜く 。
2. コンピュ ータのコ ン ポー ネント を 処理する 前に 、ア ースさ れたリ スト バンドを 付ける 。お
持ちでない場合は、両手を 安全にアースされた物体や電源ケースなどの金属物質
に触れます。
3. コン ポーネント の 端を 持ち 、I C チッ プ 、リ ード 、コネクタ 、また はその 他のコ ンポーネント
に触れないようにする。
4. コンポーネントをシステムから切断する 時は、常にコンポーネントをアースされた 静電
気防止パッド やコンポーネントに 付属する 袋の 上に置く 。
5. マザーボードのATX電源コネクタにコードを抜き差しする前に、ATX電源装置の電
源がオフ になっ ているこ と を 確認する 。
ΏλȜΏζΎȜδȜΡ৾ັ
マザーボードに 取り 付け穴がついているが、台の穴に揃っておらず、またスペーサーに 取
り 付け るス ロッ トも ない 場合 、 取り 付け 穴にス ペ ーサ ーを 取り 付けら れると 聞いても 驚か ない
でく ださい。スペーサーの底を 切断すればいいのです( スペーサーはなかなか切れないので、
手を 負 傷し ない よう に 気を つ けてく ださ い ) 。こう す るこ と で 、ショ ート さ せる 心 配を せずに 、 台に
マザーボードを 取り 付けること ができます。マザーボードのP C B ・ 面からネジを 離すためにプラ
スチックのばねを使用する 必要が、と きどきあります。こ れは、回路の配線が穴に 近いためで
す。プリント 配線や固定穴の傍にあるPCBの 部品にネジが触れないよう に 、気をつけてく ださ
い。さもなければ、ボードが破損したり、 誤動作を引き起こす原因となります。
5
GA-811X シリーズ マザーボード
第 第
第 1
第 第
機 機
機
機 機
章 章
は は
じ じ
め め
め め
め
め め
じ
じ じ
に に
め
に
め め
に に
PCB.
GA-8ITX と GA-8ITXR
y Intel Pentium
y CPUに従って2番目のレベルのキャッシュ
y 82801BA(ICH2) I/O コントローラハブ
y デュ アル ダ イ レクト RDRAM チャン ネ ル
y 最大2GB までサポート
y 1 台の AGP が 4X(1.5V) デバイスをサポートします
y 6 台の PCI スロットが 33MHz & PCI 2.2 準拠をサポートします
スマスタ (Ultra DMA33/ATA66/ATA100)操作モードで IDE HDD/
CD-ROMを提供
y 4台ま で IDEデバイスを接続可能
y 1 台の パラレ ルポート が 標準 /EPP/ECPモードをサポート
y 2 つのシリアルポート (COMA&COMB)
y 4 つの USB ポート (背面 USB x 2 、前面 USB x 2)
y IR/CIR用の 1 つの IrDA コネクタ
y CPU/電源 /システムファン 制御
y CPU の過熱警告
y システム 電 圧の 検出
Æ
4 400MHz FSB
続く ......
章
は
章 章
は は
能 能
の の
ま ま
の
の の
ま
ま ま
とと
と
とと
能
能 能
フォームファクタ y 30.5cm x 24.5cm ATX サイズのフォ ームファクタ 、6 層
マザーボード y GA-8ITX Series マザーボード:
CPU y Socket 478 for IntelÆ Micro FC-PGA2 PentiumÆ 4 プロセッサ
チッ プセッ ト y チッ プセッ ト 82850 HOST/AGP/ コントローラ
メモリ y 4 基の 184- ピン RIMM ソケット
I/O コントロール y Winbond W83627HF
スロット y 1 台の CNR( 通信およびネッ トワ ーキングライザー ) スロット
オンボード IDE y Intel 82801BA PCI チッ プセッ ト 上のIDE コントロ ーラがPIO 、バ
オンボード周辺装置 y 1 つのフロッピーポートが360K 、720K 、1.2M 、
1.44M 、2.88M バイト の 2 台の FDD をサポート
ハードウェ アの監視 y CPU/ 電源/ システムファンの 回転検出
6
はじめに
オンボードLAN y RTL8100(B)L チッ プセッ ト に 組み込み*
オンボードサウ ンド y Creative CT5880 サウ ンドチッ プセット *
y 2/4* チャ ン ネ ルオ ーディ オ CODEC
y ラインイン /ラインア ウト /Micイン /CDイン /ゲームポート/ AUX イ
ン*/ 電話*
オンボードRAID* y データ ストライピングまたは(RAID 0) はミラリ ング(RAID 1) をサ
ポート
y 並行デュア ル IDE コントローラ操作をサポート
y IDEバスマスタ 操作をサポート
y 起動 中に 状態と エ ラーチェックメッセージを 表示
y ミラリ ン グ が 自動背景構築をサポート
y コントローラオンボードBIOSの LBAおよ び 拡張 割り 込み13 ド
ライブ 変換を 特徴
PS/2 コネクタ y PS/2 キーボードインターフ ェ イスおよび PS/2 マ ウ スインター
フェ イス
BIOS y ライセンスを 受けたAMI BIOS 、 4M ビッ ト FWH
デュア ル BIOS * をサポート
追加機能 䎃䎃䎃䎃䎃䎃䎃䎃䎃䎃䎃䎃䎃䎃䮘䮀䮶䯃䮐䬺䭗䭙䎳䎶䎒䎕䎃 䭴䯃䮣䯃䮐㔚Ḯ䭡䭱䮺
PS/2マウス 電源をオン
外部モデムの 呼び起こし
STR(RAMにサスペンド)
ウェ ーク オ ン LAN
AC回復
S3から USB KB/ マウスの 呼び 起こし
@BIOSをサポート
EasyTuneIIIをサポート
特殊機 能 y 過 電 圧(RIMM/AGP/CPU)*
y オーバークロック(CPU/PCI/AGP)*
0 プロセッサの仕様 に従って CPUのホ スト 周波数 を 設 定し てく ださ い 。 CPU の 仕様 を 超え るシ
ステムバス周波数を 設 定すること はお 奨 めしません 。これらの 特 定バス 周波数はCPU 、チッ プ
セッ ト 、およ びほ とんどの周辺装置の標準仕様ではないからです。システムがこれらのうか
は、CPU、チッ プ セット 、SDRAM、CardsKなど のハード ウェ ア 構成 によります。
"**" GA-8ITX
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
7
"*" GA-8ITXR
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
GA-811X シリーズ マザーボード
GA-8ITX Series
マ マ
ザ ザ
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イ イ
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マ
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COMA COMB
LPT
GAME
LINE_IN
MIC_IN LINE_OUT
USB
J2
CODEC
CT5880*
KB/MOUSE
J16
USB_VS
LAN*
RTL8100*
CN2
CPU_FAN
W83627
J3*
J4*
JP23
SOCTET478
TEHAMA
PWR_FAN
AGP1
PCI1
PCI2
PCI3
PCI4
PCI5
PCI6
GA-8ITX(R)
RIMM3
RIMM2
RIMM1
P4 Titan
RDRAM
MAIN
IDE4*
IDE3*
CN10
BIOS
RIMM4
ICH2
BACKUP
BIOS*
J15
LED2
FLOPPY
IDE1
IDE2
SYS_FAN
J17
PDC20265*
J18
JP15
BAT1
J7
JP12*
JP32*
"*" GA-8ITXR
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
8
ハードウェアの取り付け手順
第 第
第 2
第 第
コンピュータをセットアップするには、次のセットアップを完了する必要があります。
章 章
章
章 章
手順 1- 中央処理装置(CPU) を取り付けます
手順 2- メモリモジュールを取り 付けます
手順 3- 拡張カードを 取り 付けます
手順 4- リ ボンケーブル、キャビネット 線、および電源装置を 接続します
手順 5- BIOS ソフトウェアをセットアップします
手順 6- サポーティ ングソフトウェアツールを取り 付けます
手順 手順
手順
4
手順 手順
ハ ハ
ハ
ハ ハ
手順 手順
手順
手順 手順
ー ー
ー
ー ー
4
ド ド
ド
ド ド
ウ ウ
ウ
ウ ウ
手順 手順
手順
手順 手順
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1
ア ア
ア
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手順 手順
手順
手順 手順
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り り
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付
付 付
2
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け け
手 手
手
手 手
順 順
順
順 順
手順 手順
手順 4
手順 手順
手順 手順
手順
手順 手順
3
9
GA-811X シリーズ マザーボード
手順 手順
手順 1:
手順 手順
CPU
ピン ピン
ピン
ピン ピン
ソケットアクショ ソケットアクショ
ソケットアクショ
ソケットアクショ ソケットアクショ
ンレベル ンレベル
ンレベル
ンレベル ンレベル
中央処理装置 中央処理装置
中央処理装置(CPU)
中央処理装置 中央処理装置
の の
取 取
りり
付 付
の
の の
取
取 取
け け
り
付
け
りり
付 付
け け
11
インジケータ インジケータ
1
インジケータ
11
インジケータ インジケータ
CPUの上面ビュー CPUの底面ビュー
を を
を
を を
ピン ピン
ピン
ピン ピン
ピン ピン
ピン
ピン ピン
取 取
りり
付 付
け け
取
り
取 取
りり
11
インジケータ インジケータ
1
インジケータ
11
インジケータ インジケータ
11
1
11
る る
付
け
る
付 付
け け
る る
インジケータ インジケータ
インジケータ
インジケータ インジケータ
1. CPU ソケットレベルを、90度の
角度まで引き上げます。
3. CPU ソケットレバーを下に押し、CPU
の取り付けを完了します。
0 0
0 CPU
0 0
いい
い
いい
タタ
イイ
ププ
がが
ママ
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ーー
タ
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プ
が
タタ
イイ
ププ
がが
。。
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。。
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マ
ザ
ー
ボ
ママ
ザザ
ーー
ボボ
ーー
ー
ーー
2. ソケットにピン1 を配置し、 CPUの
上隅 で(金色の)切り口を 探 しま
す。CPUをソケットに 差し込み ま
す。
ドド
にに
よよ
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てて
ササ
ポポ
ーー
トト
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サ
ポ
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こ
と
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確
認
ドド
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ポポ
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トト
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ここ
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10
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をを
確 確
認 認
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ささ
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く
だ
さ
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ささ
CPU
ヒヒ
ー ー
トト
シ シ
ンン
クク
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ー
ト
シ
ヒヒ
ー ー
トト
シ シ
1.
まず、クーラーブラケットの端を
ケッ ト に 留めます 。
ン
ンン
ク
クク
の
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取 取
取
取 取
ハードウェアの取り付け手順
りり
付 付
け け
り
付
け
りり
付 付
け け
2.
CPU
ソ
クーラーブラケットのもう 一方の端を
CPU
ソケットに 留めま す。
0 0
0 Intel
0 0
0 0
0 CPU
0 0
認 認
しし
認
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認 認
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詳 詳
細 細
0
詳
細
0 0
詳 詳
細 細
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参 参
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参 参
フフ
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照 照
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11
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ヒヒ
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GA-811X シリーズ マザーボード
手順 手順
手順 2:
手順 手順
マザーボードには 4つのRambus In-line Memory Module (RIMM)ソケットが 搭載されています。
BIOS はメモリ の 種類とサイズを自動 的に 検出します。メモリモジュールを取り 付けるには、
RIMMスロットに 垂直に 押してく ださい。RIMM モジュールは2 つの切り 込み により1方向にしか
適 合し ないよう に なっ て いま す 。 RIMM1 と RIMM2 スロット に 差し 込 まれている両 方のRIMM モ
ジュ ール は 、同じ サイズと 周波数であることにご 注意く ださい 。さもなければ 、大きなサイズの
モジュールはBIOS によって 小さ なサイズのモジュールに 適 合するよう に、自動的 にサイズを変
更さ れ て し ま いま す 。 同じ こと は RIMM3 とRIMM4 スロット にも 当てはまります。
RIMM スロッ ト に2 つの RIMM または 4つのRIMM を 挿入 できますが 、C-RIMM ( 連 続 RIMM) モ
ジュ ール は 空のスロットに 差し 込む 必要があります 。
RIMM モジュールがM/B によっ てサポートされて
いるかどうかチェ ックしてく ださい。
メ メ
モ モ
メ
モ
メ メ
モ モ
RIMM
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モ モ
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RIMM モジュールをスロットに 差し込み ます。
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まま
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きき
まま
0 STR/RIMM LED
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外 外
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こ
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ここ
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イジェクタタブをRIMM の 方に押します。
いい
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ソソ
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ッッ
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ッ
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かか
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せせ
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せせ
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12
ケ
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、、
ソソ
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ハードウェアの取り付け手順
の の
概 概
RIMM (Rambus In-line Memory Module)
Direct Rambus
B
デュ ア ル
300&400 MHz Direct Rambus *
64Mb/72Mbを使用して256MB
Bチャンネルあたり 最大32 の Direct Rambus デバイスをサポート
B最大4GB のDRAM アドレス 復号スペースをサポート
B構成可能なオプショ ンのECC 操作
単一ビッ ト エ ラー修正 および 複数のビットエ ラー検出を 組み 込 んだECC
修正されメモリに書き戻された単一ビッ トエ ラー( 自動 洗浄)
パリティモードはサポートされていません
ハード ウェ アに APIC メモリスペース 。 適切な PCI 、 AGP 、 High BIOS 、お よ び APIC メモリスペースを
割り 当てら れるよう に 、DRAM母集 団を 制限するのは 、BIOS またはシステム 設計者の 責任で
す。
メモリコントローラ
Direct Rambus *
DRAM
テクノロ ジを 使用して
チャ ン ネ ルを 直 接サポート
チャ ン ネル
まで、
128Mb/144Mb
1G B
までの最大メモリ 配列 サイズ
@ 100MHz
要 要
の
概
要
の の
概 概
要 要
ホ ストバス周波数 をサポート
を使用して
512MBまで、256Mb/288Mb
13
GA-811X シリーズ マザーボード
手順 手順
手順 3:
手順 手順
1. コンピュータに 拡張カードを挿入 する前に、 関連 する 拡張カードの 操作 説明 書を お 読み
ください。
2. コ ン ピュ ータから シャ ーシカ バ ー 、必要なネジと スロッ ト ブラケッ ト を 取り 外します。
3. マザーボードの拡張スロットに拡張カードをしっかりと 押し 込み ます。
4. カ ードの 金属接続部はスロットに 固定さ れていることを 確認してく ださい。
5. 拡張カードのスロットブラケッ トをネジでしっ かりと 締 めます。
6. コンピュータのシャーシカバーを元に 戻 します。
7. コンピュータの電源をオンにし、必要に応じ て、BIOSから 拡張カードの BIOSユーティリティを
セッ ト アッ プ し ます 。
8. オペレーティングシステムから 関連 するドライバをイン スト ー ルしま す 。
拡 拡
拡
拡 拡
張 張
張
張 張
カ カ
カ
カ カ
ー ー
ー
ー ー
ド ド
ド
ド ド
の の
の
の の
取 取
取
取 取
りり
り
りり
付 付
付
付 付
け け
け
け け
14
ハードウェアの取り付け手順
手順 手順
手順4:
手順 手順
接続 接続
接続
接続 接続
背 背
面 面
I/O
X
XX
X PS/2
XX
YY
パパ
Y
パ
YY
パパ
パ パ
背
面
パ
背 背
面 面
パ パ
キキ
ーー
ボボ
キ
ー
ボ
キキ
ーー
ボボ
PS/2 マウ スコネクタ
(6 ピンメス)
PS/2 キーボードコネクタ
(6 ピンメス )
ララ
レレ
ルル
ポポ
ラ
ララ
ーー
レ
ル
ポ
ー
レレ
ルル
ポポ
ーー
リリ
ボ ボ
ン ン
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
、 、
キ キ
ャ ャ
ビ ビ
ネ ネ
ッッ
ト ト
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
、 、
電 電
源 源
リ
ボ
ン
ケ
ー
ブ
ル
、
キ
ャ
ビ
ネ
ッ
ト
ワ
イ
ヤ
リリ
ボ ボ
ン ン
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
、 、
キ キ
ャ ャ
ビ ビ
ネ ネ
ッッ
ト ト
ワ ワ
ネ ネ
ル ル
の の
概 概
の
概
の の
概 概
ドド
とと
ド
と PS/2
ドド
とと
とと
シシ
リリ
と
シ
リ
とと
シシ
リリ
要 要
要
要 要
[
ママ
ウウ
スス
ココ
ネネ
クク
マ
ウ
ス
ママ
ウウ
スス
アア
ルル
ポポ
ーー
ア
アア
トト
ル
ポ
ー
ト (COMA/COMB)
ルル
ポポ
ーー
トト
タタ
コ
ネ
ク
タ
ココ
ネネ
クク
タタ
¾ このコネクタは標準の PS/2 キーボードと PS/2 マ
ウスをサポートしています 。
ネ
ル
ネ ネ
ル ル
YZ
ーー
ー
ーー
トト
ト
トト
イ イ
ヤ ヤ
、
、 、
電
電 電
\
源
源 源
装 装
装
装 装
置 置
置
置 置
の の
の
の の
パラレルポート
(25 ピンメス )
COMA COMB
シリ ア ルポ ート (9 ピンオス )
¾ このコネクタは2つの標 準COM ポートと 1 つのパ
ラレルポートをサポートしていま す 。プリ ンタのよ
う なデバイスは 、パラレルポートに 接続すること
ができます。マウ スやモデムなどは 、シリアルポー
トに接続することができます。
15
GA-811X シリーズ マザーボード
ZZ
ゲゲ
ーー
Z
ZZ
[[
[
[[
ラインアウト
ムム
ゲ
ー
ム/MIDI
ゲゲ
ーー
ムム
ジョ イ ス テ ィ ッ ク / MIDI
(15 ピンメス )
オオ
ーー
デデ
オ
ー
デ
オオ
ーー
デデ
Lineイン
ィィ
ィ
ィィ
オオ
ココ
オ
コ
オオ
ココ
MIC イン
ネネ
ネ
ネネ
ポポ
ポ
ポポ
ーー
トト
ー
ト
ーー
トト
クク
タタ
ク
タ
クク
タタ
¾ このコネクタは、ジョイスティック、MIDIキーボードおよびそ
の他の関連 するオーディオデバイスをサポートしていま
す。
¾ オンボードのオーディオドライ バをインストールした 後、ス
ピーカーをラインアウ トジャックに、マイクをMIC インジャック
に接続することができます。
CD-ROM 、ウォークマンなどようなデバイスは、ラインイン
ジャッ クに 接 続すること ができ ま す 。
\\
\ USB/LAN
\\
"*" GA-8ITXR
ココ
ネネ
クク
タタ
コ
ネ
ク
タ
ココ
ネネ
クク
タタ
LAN*
コネクタ
USB 0
USB 1
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
¾ デバイスをUSB コネクタに接続する前に、 USBキーボー
ド、マウス、スキャナ 、ZIP 、スピ ー カ ーな どの デ バイ スを 確
認し てく だ さ い 。 標 準の USB インターフェイスを使用してく
ださい 。また 、OS (USB補助ソフトウェ アを 搭載 する Win
95 、Win98 、Windows 2000 、Windows ME 、SP 6 を 搭載
するWin NT) がUSB コントローラをサポートしていることも
確認してください 。OS がUSB コントローラをサポートして
いない場合、OS ベンダーに 連絡してパッチまたはドライバ
のアップグレードを 入 手し てく だ さ い 。 詳細については、OS
またはデバイスのベンダーにお 問 い合わせください。
16
ココ
コ
ココ
ネ ネ
ネ
ネ ネ
クク
ク
クク
タタ
タ
タタ
の の
の
の の
概 概
概
概 概
要 要
要
要 要
ハードウェアの取り付け手順
A
B
C
T
S
R
Q
P
O
N
M
電 電
源 源
フフ
ァァ
A
電
電 電
B RIMM LED L IDE3/IDE4
C ATX
D AUX
シシ
E
シ
シシ
F IR/CIR P AUX
フフ
G
フ
フフ
ババ
H
バ
ババ
I IDE1/IDE2 S CPU
ンン
源
フ
ァ
ン K STR LED
源 源
フフ
ァァ
ンン
電源 電源
電源 M
電源 電源
電源 電源
電源 N
電源 電源
スス
テテ
ムム
フフ
ァァ
ス
テ
スス
テテ
ロロ
ッッ
ロ
ッ
ロロ
ッッ
ッッ
テテ
ッ
テ
ッッ
テテ
ンン
ム
フ
ァ
ン O TEL
ムム
フフ
ァァ
ンン
ピピ
ーー
ピ
ー Q CD
ピピ
ーー
リリ
リ R
リリ
前面 前面
前面USB
前面 前面
ウウ
ェェ
ーー
クク
オオ
ウ
ェ
ー
ク
オ
ウウ
ェェ
ーー
クク
オオ
イイ
ンン
イ
ン
イイ
ンン
イイ
ンン
イ
ン
イイ
ンン
前 前
面 面
オオ
面
面 面
ーー
オ
ー
オオ
ーー
フフ
ァァ
フ
ァ
フフ
ァァ
前
前 前
ココ
ネネ
クク
タタ
コ
ネ
ク
タ
ココ
ネネ
クク
タタ
ンン
ンLan
ンン
デデ
ィィ
オオ
デ
ィ
オ
デデ
ィィ
オオ
ンン
ン
ンン
D
E
F
G
H
I
J
K
L
前 前
面 面
パパ
ネネ
J
前
前 前
ルル
面
パ
ネ
ル T AUX 12V
面 面
パパ
ネネ
ルル
17
電源 電源
電源
電源 電源
GA-811X シリーズ マザーボード
電源 電源
フフ
ァァ
ンン
シシ
スス
テテ
ムム
フフ
ァァ
A / E / S :
タタ
タ
タタ
¾ CPU ファ ンコ ネクタ は 、最大1Aまでの電流 、ま た 最 大 10Wまでの電圧をサポートします。
B / K: RIMM LED & STR LED
電源_
電源 電源
1
GND
+12V/Control
電源 _ファ ン
DEL RIMM
フ
ァ
ン /
フフ
ァァ
ンン
Sense
STR LED 電源コネ
シ
ス
テ
シシ
スス
テテ
1
システム _ ファン
ココ
コ
ココ
1
ム_
ムム
ネネ
ネ
ネネ
ンン
フ
ァ
ン / CPU_
フフ
ァァ
ンン
Sense
+12V/Control
GND
クク
タタ
ク
タ*
クク
タタ
¾ RIMM LED がオンになっている 間はメモリ モ
フフ
ァァ
ンン
ココ
ネネ
ァ
ン
ァァ
ンン
クク
コ
ネ
ク
ココ
ネネ
クク
+12V/Control
GND
Sense
1
CPU_ファ ン
フ
フフ
ジュ ー ルを 取り 外さないでください。2.5Vの
待機電圧により 、ショ ートしたり 予期しない
破損を 被る 原因となります。メモリモジュー
ルの取り 外しは、STR機能がジャン パにより
無効にされ 、AC Power コードがコンセントか
ら抜かれている場合だけ行ってく ださい。
C: ATX
5V SB (スタンバイ +5V)
"*" GA-8ITXR
電源 電源
電源
電源 電源
+12V
電源コ ード
GND
VCC
GND
VCC
GND
3.3V
3.3V
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
¾ ATX 電源ケーブルとその他の 関連 するデバ
イスをメインボードにしっかりと 接続した 後、
20
VCC
VCC
-5V
GND
GND
GND
PS-オン (ソフト オン /オフ )
GND
-12V
1
3.3V
AC 電源コードは電源装置にだけ接続され
る必要があります。
18
ハードウェアの取り付け手順
D: AUX
電源 電源
電源
電源 電源
T: AUX +12V
+12V
GND
フフ
ロロ
ッッ
G / I:
ピピ
フ
ロ
ッ
ピ
フフ
ロロ
ッッ
ピピ
1
6
4
ーー
ー / IDE1 / IDE2
ーー
GND
GND
GND
+3.3VDC
+3.3VDC
+5VDC
電 電
源 源
ココ
ネネ
クク
コ
ココ
ネ
ク
ネネ
クク
+12V
GND
タタ
タ
タタ
電
源
電 電
源 源
1
2
3
¾ 6-ピン Aux. 電源コネクタは 、ボードの
+3.3VDC と+5VDC 要求を満たすために、追
加電 流を供給します。
P.26 の 詳細を 参照してく ださい。
¾ このコネクタ (ATX +12V) はCPU コア電 圧で
のみご 使用いただけます。
ココ
ネネ
クク
タタ
次 次
コ
ネ
ク
タ(1
ココ
ネネ
クク
タタ
次/2
次 次
次 次
次)
次 次
1
IDE2
1
IDE1
1
Floppy
19
GA-811X シリーズ マザーボード
ココ
ネネ
クク
L: IDE3 / IDE4
1
1
タタ
コ
ネ
ク
タ(RAID/ATA100)*
ココ
ネネ
クク
タタ
F: IR/CIR
NC
GND
VCC
CIRRX
NC
IRTX
GND
IRRX
NC
VCC
IDE4
IDE3
¾ IRデバイスのピン 1がコネクタ 上のピンと 揃っ
ていることを 確認してく ださい。ボードのIR/
CIR 機能を 有 効に す る に は 、オ プ ショ ン の IR/
CIRモジュ ールを 購入 する 必要があります 。
詳細 については 、公 認の Giga-Byte代理店
にお問 い合わせください。
IR 機能のみ を使用するには、モジュール
をピン1 から ピン5 に接続してください。
ウウ
ェェ
ーー
クク
オオ
N:
ウ
ウウ
ンン
ェ
ー
ク
オ
ン Lan
ェェ
ーー
クク
オオ
ンン
1
+5V SB
"*" GA-8ITXR
GND
信号
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
20
ピピ
ンン
ジジ
ャャ
ンン
J: 2x11
ピ
ン
ピピ
ンン
GN (緑のスイッチ ) 開く : 標 準操作
GD (緑の LED) ピン 1: LED 陽極(+)
HD (IDE ハードディスクアクティ ピン1: LED 陽極(+)
ブ LED) ピン 2: LED 陰極(-)
SPK(スピーカーコネクタ ) ピン 1: VCC(+)
RE (リセットスイッチ) 開く :標準操作
P-P-P+(電源 LED) ピン 1: LED 陽極 (+)
PW (ソフト による 電源コネクタ) 開く : 標 準操作
ジ
ジジ
パパ
ャ
ン
パ
ャャ
ンン
パパ
GD
RE
SPK
HD
GN
閉じ る : 緑のモ ードに 入る
ピン 2: LED 陰極(-)
ピン 2- ピン 3: NC
ピン 4: データ(-)
閉じ る : ハード ウエ アシステムのリセット
ピン 2: LED 陰極(-)
ピン 3: LED 陰極(-)
閉じ る : 電源オン / オフ
ハードウェアの取り付け手順
1
1
1
P-P-P+
1
1
¾ シャー シフ ロント パネルの 電源LED 、 PC スピーカー 、リ セット スイッチおよ び 電源スイッ チなど
を、上のピン割り 当てに 従っ て 前面パネルジャンパに接続してく ださい。
21
GA-811X シリーズ マザーボード
M: M:
前 前
面 面
M:
M: M:
前
前 前
のの
面
の USB
面 面
のの
ココ
ネネ
クク
タタ
コ
ネ
ク
タ
ココ
ネネ
クク
タタ
GND
1
Power
USB D3+
NC
USB D3-
NC
USB D2-
USB D2+
POWER
GND
O: TEL*
P: AUX
¾ 前面パネルのUSB コネクタの 極性にご 注
意く ださい。前面パネルの USB ケーブルを
接続している 間 、ピ ン 割り 当 てをチェックし
てく だ さ い 。 オ プ ショ ン の 前 面パ ネ ル の USB
ケーブルについては、最寄 りの代 理
店 にお 問 い合わせください。
イイ
イイ
ンン
イ
ン*
イイ
ンン
Q: CD
ンン
イ
ン
イイ
ンン
1
信号イン
"*" GA-8ITXR
GND
信号アウ ト
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
1
1
GND
AUX-G
AUX-D
22
CD-D
GND
CD-G
R:
前 前
前
前 前
面 面
面
面 面
ハードウェアの取り付け手順
オオ
ーー
デデ
ィィ
オオ
オ
ー
デ
ィ
オ
オオ
ーー
デデ
ィィ
オオ
¾ 「 前面オーディオ 」を 使用したい 場合、11-
12,13-14ジャン パを 移 動する 必要があり ま
す。
前面オーディ オヘッダを利 用する には 、
シャ ーシに 前面オーディ オコネクタがついて
内臓スピーカー(L)
GND
GND
前面オーディオ (R)
GND
前面オーディオ (L)
いる 必要がありま す。また 、ケーブルのピン
割 り 当てがMBヘッダのピン割り 当てと 同じ
であるかも 確認してく ださい 。お 求 めになっ
たシャーシが前面オーディ オコネクタをサ
ポートしているかどうかは、販売店にお 問
い合わせください。
H:
ババ
バ
ババ
+12V
MIC
+
前面オーディオ (R)
前面オーディオ (L)
GND
注意 注意
注意
注意 注意
バッ テリ の +-極を 間違って挿入すると 、
爆発するおそれがあります 。
交換 の際 は、メーカーが 推奨 するバッ テリ
と 同じ もの、または同等 品をご 使用く ださ
い。
使用済み バッ テリ は 、メ ー カ ー の 指示にし
たがって 廃棄 処分してく ださい 。
23
GND
GND
内臓スピーカー (R)
ッッ
テテ
リリ
ッ
テ
リ
ッッ
テテ
リリ
GA-811X シリーズ マザーボード
ジ ジ
ャャ
ンン
パ パ
の の
設 設
ジ
ジ ジ
ャ
ン
パ
ャャ
ンン
パ パ
の
の の
設
設 設
定 定
定
定 定
2
1
1 RAID/ATA100
のの
選 選
択 択
の
選
択 2 USB_VS
のの
選 選
択 択
24
1: RAID/ATA100
のの
の
のの
選 選
選
選 選
択 択
択*
択 択
ハードウェアの取り付け手順
1
1
¾ "RAIDモード"をご 使用になり たい 場合、 IDE3 と IDE4 はハード ドラ イバで 接続する 必 要が あ
ります。
JP32を調整する 前に、BIOS設定"オンボード Promiseチッ プ"をセットして、Enabled2にセットし
てく ださ い 。
2: PS/2 USB
1
1
1-2 閉じ る : RAID モード
2-3 閉じ る : ATA100 モード(規定 値 )
デデ
ババ
イイ
スス
のの
呼 呼
びび
起 起
ここ
しし
選 選
デ
バ
イ
ス
の
呼
び
デデ
ババ
イイ
スス
1-2 閉じ る : 有効
2-3 有効 : 無効 (規定 値 )
起
のの
呼 呼
びび
起 起
択 択
こ
し
選
択
ここ
しし
選 選
択 択
"*" GA-8ITXR
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
25
GA-811X シリーズ マザーボード
電 電
源 源
装 装
置 置
の の
概 概
ネ ネ
ネ
ネ ネ
の
の の
クク
ク
クク
概
概 概
タタ
タ
タタ
要 要
要
要 要
追加 の 指 定さ れ た 12V 4-ピン電源コネクタ
6ピン 補助ATX 電源コネクタ
ATX 電源コネクタ
ATX 12V
-12V電圧 用の 追加 4ピンコネクタ
-負荷分割機 能によっ て 保持さ れる 後方互換性
-12V または 5V CPU VRをサポート
ATX12V電源装置によりサポートされている場合、電源装置をチェックしてください。
ピピ
6
ピ
ピピ
ンン
ン
ンン
補 補
補
補 補
電
電 電
助 助
助
助 助
源
源 源
電 電
電
電 電
装
装 装
源 源
源
源 源
置
置 置
ココ
コ
ココ
手順1: 45 oの角度位 置で 、補助 電源ケーブ
ルの歯を 補助電源ソケットのグリッドに 合わせ
てく だ さ い 。 電 源ケ ー ブ ル は のグ リ ッ ド に 。
歯 歯
歯
歯 歯
図1
手順3: 正しく 取り 付け ると 下図のようになりま
す。
図3
手順2: 補助電源ケーブルを 下向きに挿入し
ます。
図 2
26