Gigabyte GA-7VAXP-A ULTRA, GA-7VAXP-A, GA-7VAX-A, GA-7VAX1394-A User Manual [ja]

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KT400A
AMD SocketA
プ ー
ロ ド
AMD Athlon
TM
/ Athlon
TM
XP / DuronTM SocketA プロセッサマザーボード
バージョ ン 1001
12ME-7VAXPAU-1001
Page 2
アイテムのチェックリスト...................................................................................3
警告!.......................................................................................................3
1章 はじめに.................................................................................................4
日本語日本語
日本語日本語
日本語
2章 ハードウェアの取付けプロセス.......................................................10
目次目次
目次
目次目次
機能の概要................................................................................................ 4
KT400A シリーズマザーボードのレイアウト....................................................7
ブロック図............................................................................................................. 8
ステップ1: 中央処理装置(CPU)を取付ける..............................................11
ステップ1-1 : CPU速度のセットアップ.........................................................................11
ステップ1-2 : CPUの取付け........................................................................................12
ステップ1-3 : CPUヒートシンクの取付け..................................................................13
ステップ2 : メモリモジュールを取付ける........................................................................ 14
ステップ3 : 拡張カードを取付ける................................................................................ 16
ステップ4 : リボンケーブル、キャビネットワイヤ、電源装置の接続........................ 17
ステップ4-1 : I/O リアパネルの概要...........................................................................17
ステップ4-2 : コネクタとジャンパ設定の概要..........................................................19
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KT400Aシリーズマザーボード
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ああ
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- 2 -
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いい
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クク
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スス
イイ
テテ
; KT400Aシリ ーズマ ザーボ ード ; RAIDマニュアル ** ; IDEケーブル x 1/ フロッピーケーブル x 1 ; 2 ポート USB ケーブル x 2 ; IDE ケーブル x 2 ** ; オーディ オコンボキット x1 ** ; マザーボード ド ラ イ バ&ユーティ リティ 用 CD; IEEE 1394 ケーブル x1 *** ; KT400A シリ ーズユーザーズマニュアル SPD キット x1 ; I/O シールド ; クイックPCインストールガイド ; マザーボード 設定ラ ベル ; SATA RAID マニュアル * ; SATA ケーブル x 2 * GC-SATA カード *(オプション)
1. コンピュータの内部を操作するときは、コンピュータの電源を 抜く 。
2. コンピュータのコンポーネントを取り扱う前に、アースされたリストバンドを付ける。お持ち
でない場合は、安全にアースされた物体か、電源装置のケースなどの 金属物体に両 手を 置い てく ださ い 。 .
3. コンポーネントの両端をつかみ、ICチップ、リード 線やコネクタ、またはその他のコンポーネ ント に 触 れ ない よう に す る 。
4. コンポーネントをシステムから 取り 外すとき 、コンポーネントはアースさ れた静電気防止 パッドの上、またはコンポーネントに付属する袋の上に置く 。
5. マザーボードのATX電源コネクタをコンセントにつないだりコンセントから 抜く 前に、ATX電 源装置のスイッチをオフにしていることを確認する 。
ェェ
ッッ
コンピュータのマザーボードと拡張カードには、きわめて精巧な集積回路(IC)の チップが組み込まれています。この集積回路が静電気により 損傷しないように、 コンピュータを 操作するときは 、常に次の注意事項を守る必要がありま す 。
クク
リリ
スス
トト
トト
(マニュアル ;SATA ケーブル x1 ;電源ケーブル x 1)
日本語
日本語日本語
日本語日本語
ママ
ドド
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シシ
ャャ
シシ
にに
りり
けけ
ママ
ドド
をを
シシ
ャャ
マザーボードの取り付け穴が台の穴に揃っていない場合、またはスペーサーに接続する スロットがない場合、心配するには及びません。以下の方法で、取り付け穴にスペーサーを 取り 付け る こ と が で き ま す 。ス ペ ーサーの 下 部 分を 切り 取り ま す(スペーサーはとても堅いの で、手を 傷つけないように 注意してく ださい )。このようにして 、ショートの心配をすることなしに マザーボード を 台に 取り 付けること が でき ま す 。マザーボード の P C B 面から ネ ジを 絶 縁するた めにプラス チック のリングを 使用する 必要がと きどき あり ま す が 、こ れ は 回路のワ イ ヤ が 穴の 傍 にあるためです。固定穴の傍にあるPCBの 回路書き 込みやパーツにネジが触れないよう に 注 意してく ださい 。そう でないと 、ボードが破損したり、ボードが誤作動を 引き起こす原因と なり ます。
" * " GA-7VAXP-A Ultra専用。
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A専用。 " *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A専用。
シシ
にに
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りり
けけ
るる
- 3 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
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1
フォームファクタ y 30.5cm x 24.4cm ATX サイ ズの フ ォ ー ム フ ァ ク タ 、 4 PCB. マザーボード y KT400A シリ ーズ:
CPU y Socket A プロセッサ
チップセット y VIA KT400A メモリ/AGP/PCI コントローラ (PAC)
メモリ y 3 184ピン DDR ソケット
日本語日本語
日本語日本語
日本語
I/O コントロール y IT8705 スロット y 1 AGP スロットが8X/4X/2X mode(1.5V) & AGP 3.0準拠をサポート
オンボードIDE y 2 IDEコントローラがIDE HDD/CD-ROM (IDE1IDE2)PIOBus
ハードウェア監視 y CPU/シス テ ムファ ン 回 転の 検 出
GA-7VAX-A / GA-7VAX1394-A / GA-7VAXP-A / GA-7VAXP Ultra-A
200/266/333MHz FSBおよびDDRバス 速 度で
AMD Athlon 128K L1 & 512K/256K/64K L2キャッシュオンダイ
y 1.4GHz 以上をサポート
y VIA VT8235 統合周辺装置コントローラ (PSIPC)
y DDR DRAM PC2100/PC2700/PC3200をサポート y 3.0GB DDR (最大)までサポート y 2.5V DDR DIMMのみをサポート
y 5 PCI スロットが33MHz & PCI 2.2準拠をサポート
Master (Ultra DMA33/ATA66/ATA100/ATA133)操作モードを 提供
y IDE3IDE4RAIDUltra ATA133/100EIDE **互換
y CPU/シス テ ム 温 度の 検出 y シス テ ム 電 圧の 検出 y 熱シャットダウ ン 機能
TM
/AthlonTM XP/ Duron
TM
(K7)
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A 専用。 " *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A専用。
KT400Aシリーズマザーボード
- 4 -
続く ......
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オンボード 周辺装置 y 1つのフロッピーポートが2FDD360K720K1.2M1.44M
2.88Mバイ ト ) を サポ ート
y 1つのパラレルポートが標準/EPP/ECPモードをサポート y 2つのシリアルポート(COMA & COMB) y 6 x USB 2.0/1.1 (4つはケーブルによる) y 3 x IEEE1394 ケーブルによる *** y IR1つのIrDAコネクタ y SCR1つ の ス マ ート カ ード リ ーダ ーコ ネ ク タ
オンボードサウンド y Realtek ALC650 CODEC
y ラインアウト / 2つの前面スピーカー y ラインイン / 2つの 背面スピーカー(s/wスイッチによる) y Micイン / センタ ー& サブ ウ ーフ ァ (s/wスイッチによる) y SPDIF アウ ト /SPDIF イン y CD In / AUX In / ゲームポート
オンボード USB 2.0 y 内蔵 VIA VT8235 チップセット オンボード RAID ** y オンボードPromise PDC20276
y データストライピング(RAID 0)またはミラリング(RAID 1)をサポート y 並行デュアルIDEコントローラ 操作をサポート y IDEバス マス タ 操 作を サポ ート y 起動時に 画面の状態と エラーチェックメッセージ y ミラリングが 自動バックグラウンド 再構築をサポート y コントローラオンボードBIOSLBAと 拡張割り 込み13ドライブ
変換を 特徴と する
オンボードSATA RAID * y オンボードSilicon Image Sil3112A
y ディ スク ス ト ラ イ ピ ング (RAID0)またはディ スクミラリング(RAID1)
をサポート
y Supports UDMA up to 150 MB/secをサポート y 全て の UDMAおよびPIOモード y 2つのSATAデバイスまで y ACPIATA/ATAPI6
オンボードLAN y RealTek RTL8100BL
日本語
日本語日本語
日本語日本語
" * " GA-7VAXP-A Ultra専用。
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A専用。 " *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A 専用。
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ハードウェアの取り 付けプロセス
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オンボードIEEE1394 *** y VT6306
PS/2コネクタ y PS/2キーボードインターフェイスと PS/2マウ ス のイ ンタ ーフェ イ ス BIOS y ライセンスを 受けたAward BIOSた2MビットフラッシュROM
追加機能 y パスワードによる PS/2キーボード の 電源オン、PS/2マウス の 電
日本語日本語
日本語日本語
日本語
オーバークロッキング y BIOSによる 過電圧(DDR/AGP/CPU)
y デュアルBIOS /Qフラッシュをサポート
源オン
y 外部モデムの呼び起こし y STR(サス ペ ンド ト ゥ ラ ム ) y ウェ ークオンLAN (WOL) y AC回復 y キーボード の 過電流保護のためのポリヒューズ y S3から USB KB/マウ ス の 呼び 起こ し y 熱シャットダウン機能のサポート y @BIOSのサポート y EasyTune 4のサポート
y BIOSによるオーバークロック(DDR/AGP/CPU/PCI)
お使いのプロセッサの仕様に従ってCPUのホスト周波数を 設定してく ださい。CPU の 仕 様を 超え た シス テ ム バスの 周波 数を 設 定す ること はお 勧めし ま せん 。こ れら の
特殊なバス 周波数はCPU、チップセットおよびほとんどの周辺装置の標準仕様で はありま せん。お使いのシステムがこれらの特殊なバス 周波数の元で正しく 動作す るかどうかは、CPU、チップセット 、SDRAM、カ ード な ど の ハ ード ウ ェ ア 構 成 に よ っ て 異なりま す 。
KT400Aシリーズマザーボード
- 6 -
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KT400-A
KB_MS
USB
LAN
CK_RATIO
COMA
LPT
COMB
LINE_OUT
GAM E
LINE_IN
MIC_IN
F_AUDIO
IT8705
SUR_CEN
CD_IN
AUX_IN
AC97
IR
RTL
8100BL
SPDIF_O SPDIF_IN
SOCKET A
AGP
DDR400+
VIA KT400A
AGP 8X
NB_FAN
SCR
K7 Triton 400
FSB333
WOL
PCI1
PCI2
PCI3
PCI4
PCI5
F1_1394
SYS
CPU
FAN
FAN
GA-7VAXP-A Ultra
SW1
VT6306
***
F2_1394
IEEE 1394 ***
PWR
FAN
ATX
RAM_LED
IDE1
IDE2
DDR1
DDR2
DDR3
BATTERY
VT8235
CI
Backup
MAIN
BIOS
BIOS
PWR_LED
F_USB1
F_USB2F3-1394
USB 2.0
SIL3112 *
S_ATA2*
IDE4**
PDC
20276 **
S_ATA1*
F_PANEL
FLOPPY
IDE3**
日本語
日本語日本語
日本語日本語
" * " GA-7VAXP-A Ultra
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A
" *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A
専用。専用。
専用。
専用。専用。
専用。専用。
専用。
専用。専用。
- 7 -
専用。専用。
専用。
専用。専用。
ハードウェアの取り付けプロセス
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5 PCI
日本語日本語
日本語日本語
日本語
PCICLK
(33MHz)
AGP 2X/4X/8X
RJ45
PCI BUS 33MHz
PDC20276
(RAID 133)**
**IDE4
**IDE3
AGPCLK
66MHz
RTL8100BL
VIA***
VT6306
6チャ ネル
CODEC
***IEEE1394
MIC
AC97 Link
LINE-IN
LINE-OUT
TM
AMD-K7
Host CUP
システ ム バス
200/266/333MHz FSB
VIA
KT400A
66MHz V_Link
VIA
VT8235
ATA33/66/
6 USB
ポート
100/133
IDEチャ ネル
CPUCLK+/- (100/133/166MHz)
400/333/266MHz
DDR SDRAM
HCLK+/- (100/133/166MHz)
AGPCLK66 MHz
33 MHz
48 MHz
LPCバス
14.318 MHz
SIL3112 *
S_ATA1*
BIOS
IT8705
24 MHz
33 MHz
SCR
S_ATA2*
IR
ゲームポート
フロッピー
LPTポート
PS/2 KB/マウ ス
2 COMポート
PCICLK (33MHz)
USBCLK (48MHz)
14.318 MHz 33 MHz
" * " GA-7VAXP-A Ultra
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A
" *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A
KT400Aシリーズマザーボード
専用。専用。
専用。
専用。専用。
CLK
GEN
専用。専用。
専用。
専用。専用。
- 8 -
HCLK+/- (100/133/166MHz) CPUCLK+/- (100/133/166MHz)
AGPCLK (66MHz) V_Link (66MHz)
専用。専用。
専用。
専用。専用。
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日本語
日本語日本語
日本語日本語
- 9 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
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2
コンピュータをセットアップするには、次のステップを完了する必要があります :
日本語日本語
日本語日本語
日本語
スス
テテ
スス
テテ
ステップ1- ディ ップスイッチ (CK_RATIO)とシステムスイッチ(SW1)をセットアップします ステップ2- 中央処理装置(CPU)を取り付けます ステップ3- メモリモジュールを取り 付けます ステップ4- 拡張カードを 取り 付けます ステップ5- リボンケーブル、キャビネットワイヤ、電源装置を接続します
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5
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3
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ドド
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2
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1
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
4
スス
テテ
ッッ
ププ

お疲れ様でした、これでハードウェアの取り付けが完了しました!
電源装置をオンにするか電源ケーブルをコンセントに 接続してく ださい。続いて、
BIOS/ソフトウェアのインストールを 行っ てく ださい。
KT400Aシリーズマザーボード
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
5
スス
テテ
ッッ
ププ

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スス
テテ
ッッ
1-1: CPU
スス
テテ
ッッ
クロック比はCK_RATIOによって 切り 替えること ができます 。下の表を 参照してください 。
中央処理装置中央処理装置
1:
中央処理装置(CPU)
中央処理装置中央処理装置
ッッ
ッッ
トト
トト
ッッ
ッッ
りり
りり
デフォ ルト の 設 定: 自動(X X X X X X)
6
O: オン / X :オフ
5 4
23
オン
CK_RATIO
1
SW1 CPUクロック
100MHz 自動
1 オン オフ
100MHz : FSB 200MHz CPUに固定 自動 :
FSB 266/333 MHz CPUをサポート
FSB 200MHz CPUを使用するとき、 SW1100MHzに設定する必要があ
ります。
1
SW1
オン
デフォ ルト の 設定: 100MHz
CLK_RATIO
1 2 3 4 5 6 自動 XXX X XX
(デフォ ルト)
5x O O X O O O
5.5x X O X O O O
6x O X X O O O
6.5x X X X O O O
7x O O O X O O
7.5x X O O X O O
8x O X O X O O
8.5x X X O X O O
9x O O X X O O
9.5x X O X X O O
10x O X X X O O
10.5x X X X X O O
11x O O O O O O
11.5x X O O O O O
12x O X O O O O
12.5x X X O O O O
13x O O X O X O
13.5x X O X O X O
14x O X X O X O
15x O O O X X O
16x O X O X X O
16.5x X X O X X O
17x O O X X X O
18x X O X X X O
0: CPU乗数が18xを超えるときにBIOSが自動検 出でき る よう に 、CK比の 乗数スイッチ を「自動」に調 整し てく ださ い 。
O: オン / X :オフ
日本語
日本語日本語
日本語日本語
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ハードウェアの取り 付けプロセス
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スス
テテ
スス
テテ
日本語日本語
日本語日本語
日本語
ッッ
1-2: CPU
ッッ
ププ
ロロ
セセ
ププ
ロロ
セセ
1.CPU
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てて
くく
2.CPU
けけ
けけ
CPU上面ビュー CPU底面ビュー
ソソ
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きき
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1
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ピピ
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1
ピピ
ンン
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ええ
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い :
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ここ
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ここ
なな
いい
なな
いい
とと
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、、
りり
とと
、、
りり
1. CPUソケットレバーを 引き 上 げ、90度の角度になるようにし ます。
KT400Aシリーズマザーボード
2. ソケットでピン1を 探し 、CPUの上 隅に(金色の)カットエッジが見つ かっ たら 、CPUをソケットに 差し 込 みます 。
- 12 -
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スス
スス
テテ
テテ
ッッ
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1-3:CPU
ヒヒ
りり
りり ルル
ルル
ーー
ヒヒ
ーー
公公
公公 とと
ヒヒ
とと
ヒヒ
よよ
うう
にに
おお
よよ
うう
にに
おお
フフ
ァァ
フフ
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とと
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確確
認認
とと
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確確
認認
付付
けけ
手手
付付
けけ
手手
をを
参参
照照
をを
参参
照照
CPU
1.AMD
2.CPU
3. CPU
取取
取取 アア
アア
トト
トト
認認
認認
勧勧
勧勧
ンン
ンン
順順
順順 しし
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クク
リリ
ググ
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良良
良良
、、
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用用
用用
けけ
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次次
次次
くく
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警警
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守守
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警警
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すす
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ココ
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ココ
完完
了了
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まま
完完
了了
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ーー
リリ
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クク
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守守
。。
。。 、、
感感
熱熱
、、
感感
熱熱
ネネ
クク
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ネネ
差差
クク
タタ
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ググ
フフ
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ささ
糊糊
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ごご
使使
用用
にに
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糊糊
をを
ごご
使使
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込込
まま
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込込
まま
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ザザ
ユユ
ーー
ザザ
ーー
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用用
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ニニ
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日本語
日本語日本語
日本語日本語
クク
リリ
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フフ
シシ
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クク
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ンン
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クク
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のの
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すす
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詳詳
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てて
くく
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付付
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リリ
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クク
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まま
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まま
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源源
テテ
ーー
ブブ
源源
テテ
ーー
ブブ
。。
ここ
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でで
。。
ここ
れれ
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細細
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細細
にに
つつ
いい
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だだ
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前前
にに
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前前
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使使
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導導
をを
伝伝
導導
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CPUCPU
CPU
ルル
がが
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りり
付付
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取取
りり
付付
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はは
、、
CPUCPU
CPU
てて
はは
、、
CPUCPU
1. CPUソケットレバーを 押し 下げCPU の取り付けを完了します。
3. クーリングファ ン支持台をメインボード
  のCPUソケットに 固定します。
2. AMDが公認した正規のファンを使用   してく ださい。
4. CPUファンがCPUファンコネクタに取り付 けられていることが確認できたら、取り付 けは完了です。
- 13 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 14
BIOSはメモリのタイ プと サイズを 自動的に検出します。メモリモジュールを取り付けるには、DIMM ソケットに 垂直に 押し 込んでく ださい。DIMMモジュールはノッチにより 一方向にしかフィットしませ ん。メモリサイズはソケットにより異なります。
日本語日本語
日本語日本語
日本語
りり
2:
メモリモジュールを取り付ける前に、次の警告をしっかり守ってください:
1.LEDがオンになっているとき、ソケットにDIMMを取り付けたりソケットから DIMMを取り外したりしないでください。
2. DIMMモジュールはノッチが1つしかないため一方向にしかフィットしません。 間違った方向に取り付けると取り付けはうまくいきません。挿入方向を変 えてく ださい。
マザーボード は 3 つ の デュアルイ ンラ イ ンメ モリモ ジュール(DIMM)ソケットを 搭載しています。
りり
ノノ
ノノ
ッッ
チチ
ッッ
チチ
DDR
バッファ なし DDR DIMMサイ ズタ イ プ の サポ ート : 64 Mbit (2Mx8x4バンク ) 64 Mbit (1Mx16x4バンク ) 128 Mbit (4Mx8x4バンク ) 128 Mbit(2Mx16x4バンク ) 256 Mbit (8Mx8x4バン ク ) 256 Mbit (4Mx16x4バンク ) 512 Mbit(16Mx8x4バンク ) 512 Mbit (8Mx16x4バン ク ) 総シス . テ ムメ モリ(最大3GB)
KT400Aシリーズマザーボード
- 14 -
Page 15
1. DIMMスロットにはノッチがあるため、DIMMメモリ
  モジュールは 一方向にしかフィットしません。
2. DIMMメモリモジュールをDIMMスロットに 垂直に 差し 込み ま す 。そ れから 、 下に 押し ま す 。
3. DIMMスロットの 両方のエッジにあるプラ スチック 製クリップを 閉じ て 、 DIMMモジュールを固定しま す。 DIMMモジュールを取り外すときは、取り付け手順 を逆に行ってください。
のの
DDR
高性能かつコストパフォーマンスに優れたソリューションで、メモリベンダー、OEM、シス テ ム 統 合者はこ れを 簡 単に 採 用するこ と ができ るよう になっ て い ま す 。
革新的なソリューションでありながら 、メモリバンド 幅を 2倍にすることによって 、システムパフォーマンスのボトル ネックを 解決する 上で素晴しい進歩を成し遂げています。DDR SDRAM はその可用性、価格設定、市場 全体のサポートによって 、既存のSDRAM設計から優れたソリューションと 移行パスを 提供します。PC2100 DDRメモリ(DDR266)は、クロックの立ち上がりと 立下りの両方における読み込みと 書き 込みを通してデータ 転送速度を 2倍にし 、同じ DRAMクロック周波数で実行しているとき 、PC133の2X以上のデータ バンド 幅を 達成しています。毎秒2.664GBのピークバンド 幅を 使用して、DDRメモリはシステムOEMを有効にしながら、 サーバー 、ワ ーク ス テ ーション、ハイエンドなPC、バリューデスクトップSMAシステムに適した高性能かつ低い待 ち時間のDRAMサブシステムを構築します。従来のSDRAM3.3ボルトに比べ格段に低い2.5ボルトのコア 電圧により 、DDRメモリは小さなフォームファクタデスクトップとノートブックアプリケ ーション向けの強力なソリュー ショ ン と なっ て い ま す 。
のの
既存の SDRAM産業インフラストラクチャに基づいて確立された DDR (ダブルデータ 転送速度)メモリは、
DDRメモリは、既存のSDRAMインフラストラクチャに基づいて構築されたPC産業界向けの 実用的で
日本語
日本語日本語
日本語日本語
- 15 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 16
スス
テテ
スス
テテ
1. コンピュータに拡張カードを取り付ける前に、関連する拡張カードの取扱説明書をよくお
2. コンピュータからコンピュータのシャーシカバー、必要なネジ、スロットブラケットを取り外します。
3. 拡張カードをマザーボードの 拡張スロットにしっかり 押し込みます 。
4. カードの金属接合部がスロットに 固定さ れていることを確認します。
5. 再びネジを 取り 付け て 、拡 張カードのスロットブラ ケットをしっ かり 締め 付けま す 。
6. コンピュータのシャーシカバーを元に戻します。
7. コンピュータの電源をオンにし、必要に応じて、BIOSから拡張カードのBIOSユーティリティ
8. オペレーティングシステムから 関連するドライバをインストールします。
日本語日本語
日本語日本語
日本語
ッッ
3:
ッッ
読みください。
をセットアップします。
AGPカード
カカ
カカ
ドド
ドド
をを
をを
りり
るる
るる
AGPカードの取り付け/取り外しを試みるとき、 AGPスロットの端にある小さな白い引き 抜き 可能 バーを 慎重に 引き 出してく ださい。オンボード AGP スロットをAGPカードの 位置に 合わせ、スロットに しっかりと 押し 込みます。AGPカードが 小さな白い 引き 抜き 可 能バーによっ てロックさ れて い る こ と を 確認してく ださい。
りり
KT400Aシリーズマザーボード
- 16 -
Page 17
スス
スス
テテ
テテ
4:
ッッ
4-1 : I/O
ッッ
X
X PS/2
Y USB/LAN
Y
キキ
キキ
PS/2マウ ス コ ネク タ (6ピンメス)
PS/2キーボードコネクタ (6ピンメス)
ココ
ネネ
ココ
ネネ
Z
ドド
とと
PS/2
ドド
とと
クク
タタ
クク
タタ
LANコネクタ
USB 1
USB 0
ママ
ママ
[
\
ウウ
スス
ココ
ネネ
クク
ウウ
スス
タタ
ココ
ネネ
クク
タタ
¾ このコネクタは標準のPS/2キーボードとPS/2マウ
スをサポートします。
¾デバイスをUSBコネクタに接続する前に、USB
キーボード 、マウス 、スキャナ 、zip、スピ ーカー などのデ バイスが 標準のUSBインターフェイス を搭載しているか確認してください。 また、お使いのOSUSBコントローラをサポー トしていることも確認してく ださい。OSがUSBコ ントローラをサポートしていない場合、OSベン ダーに 連絡してパッチやドライバをアップグレー ドしてく ださい。詳細については、OSまたはデ バイ ス ベ ンダ ー に お 問 合 せく だ さ い 。
日本語
日本語日本語
日本語日本語
- 17 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 18
Z
パパ
パパ
ララ
レレ
ララ
レレ
ポポ
トト
ポポ
とと
トト
とと
パラレ ルポート (25ピンメス)
シシ
シシ
リリ
アア
ポポ
リリ
アア
トト
(COMA/COMB)
ポポ
トト
¾ このコネクタは2つの標準COMポートと1つのパ ラレ
ルポ ート を サポ ート し ま す 。プリンタ の よ う な デ バイ ス はパラレルポートに 接続できます 。マウスとモデムは シリ ア ルポ ート に 接 続で き ま す 。
[
日本語日本語
日本語日本語
日本語
ジョ イ ス テ ィ ック / MIDI (15ピンメス)
\
ラインアウト (前面 スピーカ ー)
COMA
シリア ルポ ート (9ピンオス)
ゲゲ
ムム
/MIDI
ゲゲ
ムム
オオ
デデ
オオ
デデ
ラインイン
(背面スピーカー)
ポポ
トト
ポポ
トト
ィィ
オオ
ココ
ネネ
クク
ィィ
オオ
タタ
ココ
ネネ
クク
タタ
MICイン (センタ ーおよ び サブウ ーファ )
COMB
¾ このコネクタはジョイスティック 、MIDキーボードおよびそ
の他の関連オーディオデバイスをサポートします。
¾ オンボードオーディオドライ バをインストールした 後、ス
ピーカーをラインアウトジャックに 、電話をMICインジャッ クに 接続できます 。CD-ROM、ウォークマンなどのデ
バイ ス は 、ラ イ ンイ ン ジャ ッ ク に 接 続 で き ま す 。 注:
S/W選択により 、2-/4-/6-チャネルオーディ オ 機能を 使用できます 。
6チャ ネ ル機能を 有効にしたい 場合、2通り の
ハードウェア接続を 選択できます。
方式方式
方式1:
方式方式
"前面スピーカー" を"ラインアウト" 接続し "背面スピーカー" を"ラインイン" 接続し "ンタ ーと サブウ ーファ " を"MICアウト" 接続し
ます。
方式方式
方式2:
方式方式 オプションのSUR_CENケーブルについては、28ペー ジを 参照するか、最寄り の 販売店にお 問い合わせ 下さ い 。
チチ
ャャ
ネネ
ルル
2-/4-/6
機機
能能
のの
機機
能能
のの
KT400Aシリーズマザーボード
オオ
チチ
ャャ
ネネ
ルル
オオ
概概
要要
」」
をを
概概
要要
」」
をを
ー 参参
参参
ーー
ーー
デデ
ィィ
オオ
セセ
ッッ
トト
アア
ッッ
ププ
のの
詳詳
細細
にに
つつ
いい
てて
はは
、、
デデ
ィィ
オオ
セセ
ッッ
トト
アア
ッッ
ププ
のの
照照
しし
てて
くく
だだ
ささ
いい
照照
しし
てて
。。
くく
だだ
ささ
いい
。。
- 18 -
詳詳
細細
にに
つつ
「「
2-/4-/6
いい
てて
はは
、、
「「
チチ
ャャ
ネネ
ルル
オオ
ーー
デデ
ィィ
チチ
ャャ
ネネ
ルル
オオ
オオ
ーー
デデ
ィィ
オオ
Page 19
スス
スス
テテ
テテ
ッッ
ッッ
4-2 :
ココ
ココ
クク
タタ
3
514
2
10
9
7
8
クク
タタ
15
14
16 17 24
20
18
19
1) CPU_FAN
2) SYS_FAN
3) PWR_FAN
4) NB_FAN
5) ATX_POWER
6) S_ATA1/S_ATA2 *
7) IDE1/IDE2
8) IDE3/IDE4 **
9) FDD
10) RAM_LED
11) F_PANEL
12) PWR_LED
13) BATTERY
" * " GA-7VAXP-A Ultra専用。
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A専用。 " *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A専用。
2223
14) F_AUDIO
15) SUR_CEN
16) CD_IN
17) AUX_IN
18) SPDIF_O
19) SPDIF-IN
20) IR
21) F_USB1/F_USB2
22) F1_1394/F2_1394/F3_1394***
23) WOL
24) SCR
25) CI
- 19 -
13
25
6
12 11
21
ハードウェアの取り 付けプロセス
日本語
日本語日本語
日本語日本語
Page 20
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1) CPU_FAN (CPUファンコネクタ)
CPUが異常状態で作動したり過熱による損傷を防ぐために、CPUクーラーを適切に取
付ける必要があります。CPUファンコネクタは、600 mAまでの電流をサポートします。
ピン番号 定義
1
1 GND 2 +12V 3 Sense
2) SYS_FAN (システムファンコネクタ )
このコネクタにより、クーリングファンをシステムケースに接続してシステム温度を下げるこ とができます。
KT400Aシリーズマザーボード
1
- 20 -
ピン番号 定義
1 GND 2 +12V 3 Sense
Page 21
3) PWR_FAN (電源ファンコネクタ )
このコネクタにより 、クーリングファンをシステムケースに接続してシステム温度を下げるこ とができます。
ピン番号 定義
1
1 GND 2 +12V 3 Sense
4) NB_FAN
間違った方向に取り付けるとチップファンは作動しません。場合によっては、チップファンを損 傷さ せる こ と も あり ま す (通常、黒いケーブルはアース 用です)。
日本語
日本語日本語
日本語日本語
- 21 -
ピン番号 定義
1
1 VCC 2 GND
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 22
5) ATX_POWER (ATX電源)
日本語日本語
日本語日本語
日本語
6) S_ATA1/S_ATA2 (シリアルATA)*
AC電源コードは、AT X電源ケーブルおよびその他の関連デバイスをマザーボードにしっか
り 接続した 後でのみ、電源装置に接続してく ださい。
ピン番号 定義
1 3.3V 2 3.3V 3 GND 4 VCC
10
111
20
5 GND 6 VCC 7 GND 8 電源良好 9 5V SB(スタンバイ +5V) 10 +12V 11 3.3V 12 -12V 13 GND 14 PS_ON(ソフトオ ン/オフ) 15 GND 16 GND 17 GND 18 -5V 19 VCC 20 VCC
シリアルATAデバイスをこのコネクタに接続すると、高い転送速度が得られます (150MB/秒)。
" * " GA-7VAXP-A Ultra専用.
KT400Aシリーズマザーボード
7
- 22 -
1
ピン番号 定義
1 GND 2 TXP 3 TXN 4 GND 5 RXN 6 RXP 7 GND
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7) IDE1/ IDE2(IDE1/IDE2コネクタ)
まずハードディスクをIDE1に接続してから、CDROMをIDE2に接続してください。リボンケー ブルの赤いストライプはピン1と同じ側にしてください。
40
39
日本語
日本語日本語
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IDE1
1
IDE2
2
8) IDE3 /IDE4 (RAID/ATA133、グリーンコ ネク タ )**
リボンケーブルの 赤いストライプはピン1と 同じ 側にしてく ださ い 。
IDE3とIDE4を使用したい場合、BIOSとともに使用してください(RAIDまたはATA133)。それ
から、正しいドライブを取り付けて適切に操作します。詳細については、ITE RAIDマニュ   アルを 参 照し てく ださ い 。
(BIOSデフォ ルト 値 :ATA, RAID機能をご 使用になる 場合、統合
周辺装置-RAIDコントローラ 機能“ を “RAID”に変更してください。)
40
2
IDE4
39
1
IDE3
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A専用。
- 23 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 24
9) FDD (フロッピーコネクタ)
フロッピードライブのリボンケーブルをFDDに接続してください。このコネクタは360K、720K、
1.2M1.44M2.88Mバイトのフロッピーディスクのタイプをサポートしています。リボンケーブ ルの赤いストライプはピン 1と同じ側にしてください。
日本語日本語
日本語日本語
日本語
10) RAM_LED
34
2
RAM LEDがオンになっている 間は、メモリモジュールを 取り 外さ ないでく ださい 。2.5Vのス
タンバイ電圧により、ショートまたは予期せぬ損傷を受ける原因となります。メモリモジュー ルの 取り 外し は 、 AC電源コード が 接続されていないときのみ行っ てく ださい。
33
1
KT400Aシリーズマザーボード
+ -
- 24 -
Page 25
11) F_PANEL (2x10ピンコネクタ)
上のピン割当てに従って、シャーシ前面パネルの電源LEDPCスピーカー、リセットスイッ チ、電源スイッチなどをF_PANELコネクタに接続してく ださい。
メッセージLED/電源/ スピードLED
IDEハードディ スク アク ティ ブ LED
MSG­MSG+
HD+ HD-
2
1
1
1
ソフト 電源 コネクタ
PW+
1
RES-
RES+
PW-
スピーカー コネクタ
SPK-
SPK+
20
1
1
NC
19
リセットスイッチ
HD (IDEハード ディスク LED) ピン1: LED 陽極(+) (青) ピン2: LED 陰極(-)
SPK (スピーカーコネクタ ) ピン1: VCC(+) (アンバー) ピン2- ピン3: NC
ピン4: データ(-) RES (リセットスイッチ) 開く : 標準操作 (緑色) 閉じ る : ハードウ ェ アシス テ ム のリ セット PW (ソフト パワ ーコ ネクタ ) 開く : 標準操作 (赤) 閉じ る : 電源オン/オフ MSG(メッセージLED/電源/スリープLED) ピン1: LED陽極(+) (黄色) ピン2: LED陰極(-) NC( 紫色)NC
12) PWR_LED
PWR_LEDを シス テ ム 電 源イ ンジケ ータ に 接 続すると 、シス テ ム の オ ン/ オ フ の 状態を 示し
ます。PWR_LEDは、システムがサスペンドモードに 入ると 点滅します。デュアルカラーLED を使用すると 、電源LEDは他の色に 変わります。
ピン番号 定義
1 MPD+
1
2 MPD­3 MPD-
日本語
日本語日本語
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ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 26
13) BATTERY (バッテリ)
日本語日本語
日本語日本語
日本語
14) F_AUDIO (F_AUDIOコネクタ)
+
注意注意
注意
注意注意
バッテリは、正しく 交換し ないと 爆発する
恐れがあります 。 メーカーが推奨するタイプのバッテリ、ま  たは同等のバッテリと 交換してく ださい 。 使用済みバッテリの 処分は 、メーカーの 
CMOSを消去する場合...
コンピュータの 電源をオフにし、電源コードを抜きます。
1.
2.バッテリを 取出して 、3 0 秒 待ちま す 。
3.バッテリを 再び 入れま す 。
4.電源コ ードを 差し 込み、コンピュータの電源をオンにします 。
前面オーディ オコネクタをご使用になる場合、5-6,9-10ジャンパを削除する必要があり ます 。前面オーディオヘッダを 利用するには、シャ ーシが前面オーディオコネクタを 装備
している 必要があります。また、ケーブルのピン割当てがMBヘッダ の ピ ン 割 当てと 同じに なっていることを 確認してく ださい。ご購入になったシャーシが前面オーディオコネクタをサ ポートしているかどうかを知るには、販売店にお 問合せく ださい。サウンドを 再生するには、 前面オーディ オコネクタを使用する方法と 背面オーディ オコネクタを使用する 方法から 選択できます 。
  指示に従ってください。
KT400Aシリーズマザーボード
29110
- 26 -
ピン番号定義
1 MIC 2 GND 3 REF 4 電源 5 前面オーディオ (R) 6 背面オーディオ (R) 7 予約済み 8 ピンなし 9 前面オーディオ (L) 10 背面オーディオ (L)
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15) SUR_CEN
オプションのSUR_CENケーブルについては、最寄りの 販売店にお問い合わせく ださい 。
ピン番号 定義
5
162
1 SUR OUTL 2 SUR OUTR 3 GND 4 ピンなし 5 ENTER_OUT 6 BASS_OUT
16) CD_IN (CDイン)
CD-ROMまたはDVD-ROMオーディオアウトをコネクタに 接続します。
日本語
日本語日本語
日本語日本語
1
- 27 -
ピン番号 定義
1 CD-L 2 GND 3 GND 4 CD_R
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 28
17) AUX_IN ( AUXインコネクタ)
日本語日本語
日本語日本語
日本語
18) SPDIF_O (SPDIFアウト )
他のデバイ ス (PCI TVチューナ ーオ ーディ オ アウ ト など )をコネクタ に 接続します。
ピン番号 定義
1 AUX-L
1
2 GND 3 GND 4 AUX_R
SPDIF出力は、デジタルオーディオを 外部スピーカーに、または圧縮さ れた AC3データを 外
部の Dolby Digital Decoderに提供することができます。この機能は、ステレオシステムがデ ジタル入力機能を 搭しているときだけご使用になれます。
KT400Aシリーズマザーボード
- 28 -
ピン番号定義
1
1 VCC 2 SPDIFアウ ト 3 GND
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19) SPDIF_IN
この 機能は、デバイスがデジタル出力機能を 搭載しているときだけご使用になれます。
ピン番号 定義
1
1 VCC 2 SPDIFイン 3 GND
20) IR
IRを接続している間、IRコネクタの極性に注意してください。オプションのIRデバイスにつ
いては、最寄りの販売店にお問い合わせください。
日本語
日本語日本語
日本語日本語
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ピン番号 定義
1
5
ハードウェアの取り 付けプロセス
1 VCC(+5V) 2 ピンなし 3IRデータ入力 4 GND 5IRデータ出力
Page 30
21) F_ USB1 / F_USB2(前面USBコネクタ、黄色)
日本語日本語
日本語日本語
日本語
22) F1_1394/F2_1394/F3_1394(IEEE1394コネクタ、グレーコネクタ)***
前面USBコネクタの極性にご注意ください。前面USBケーブルを 接続している 間にピン割り 当てをチェッ クしてく ださい。オプションの前面USBケーブルについては、最寄りの 販売店にお問い合わせく ださい。
ピン番号 定義
1 電源 2 電源
10
129
注意注意
注意: Institute of Electrical and Electronics Engineersが設定したシリアルインターフェイス規
注意注意
3 USB DX­4 USB Dy­5 USB DX+ 6 USB Dy+ 7 GND 8 GND 9 ピンなし 10 N C
格で 、 高 速 、高い バンド 幅 、ホット プラ グ のよう な 特 徴を 備えていま す 。
F2_1394F1_1394
" *** " GA-7VAXP-A Ultra
用用
/ GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A
用用
KT400Aシリーズマザーボード
F3_1394
IEEE1394 ***
- 30 -
2910
1
ピン番号 定義
1TPA+ 2TPA­3 GND 4 GND 5 TPB+ 6 TPB­7 電源 8 電源 9 ピンなし 10 GND
専用。専用。
専用。
専用。専用。
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23) WOL (ウェ ークオンLan)
このコネクタにより 、「 サーバーの 削除(RemoveServer)」はWOLもサポートするネットワー クアダプタを介して、このマザーボードを取り付けたシステムを管理することができます。
1
ピン番号定義
1 +5V SB 2 GND 3 信号
24) SCR (スマートカ ードリーダ ーヘッダ 、黒いコ ネクタ )
このMBはスマートカ ードリーダーをサポートし ま す 。ス マートカ ードリ ーダ ーを 使用で き る よ うにするには、オプションのスマートカードリーダーボックスが必要となります。公認の代理 店にお問い合わせください。
10
5
ピン番号定義
1 VCC 2 SCAPWCTL­3 SCAC4 4 SCAIO 5 SCACLK 6 GND 7 SCARST­8 SCALED 9 SCAC8 10 SCAPSNT
6
1
日本語
日本語日本語
日本語日本語
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ハードウェアの取り 付けプロセス
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25) CI (ケースオープン)
この2ピンコネクタにより 、システムケースの取外しを 開始するとき 、システムはBIOSケー スオープンアイテムを 使用可能/使用不能に 設定することができます。
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日本語日本語
日本語
1
ピン番号定義
1 信号 2 GND
KT400Aシリーズマザーボード
- 32 -
Loading...