Page 1
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KT400A
AMD SocketA
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AMD Athlon
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TM
/ Athlon
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TM
XP / DuronTM SocketA プロセッサマザーボード
バージョ ン 1001
12ME-7VAXPAU-1001
ュ
ュ ュ
ア ア
ア
ア ア
ル ル
ル
ル ル
Page 2
アイテムのチェックリスト...................................................................................3
警告!.......................................................................................................3
第1 章 はじめに.................................................................................................4
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
第2 章 ハードウェアの取付けプロセス.......................................................10
目次 目次
目次
目次 目次
機能の概要 ................................................................................................ 4
KT400A シリーズマザーボードのレイアウト....................................................7
ブロック図............................................................................................................. 8
ステップ1: 中央処理装置(CPU) を取付ける..............................................11
ステップ1-1 : CPU 速度のセットアップ.........................................................................11
ステップ1-2 : CPU の取付け........................................................................................12
ステップ1-3 : CPU ヒートシンクの取付け..................................................................13
ステップ2 : メモリモジュールを取付ける........................................................................ 14
ステップ3 : 拡張カードを取付ける................................................................................ 16
ステップ4 : リボンケーブル、キャビネットワイヤ、電源装置の接続........................ 17
ステップ4-1 : I/O リアパネルの概要...........................................................................17
ステップ4-2 : コネクタとジャンパ設定の概要..........................................................19
本 本
書 書
にに
修 修
書
書 書
正 正
に
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正
にに
修 修
正 正
本
本 本
KT400A シリーズマザーボード
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; KT400Aシリ ーズマ ザーボ ード ; RAIDマニュアル **
; IDEケーブル x 1/ フロッピーケーブル x 1 ; 2 ポート USB ケーブル x 2
; IDE ケーブル x 2 ** ; オーディ オコンボキット x1 **
; マザーボード ド ラ イ バ& ユーティ リティ 用 CD; IEEE 1394 ケーブル x1 ***
; KT400A シリ ーズユーザーズマニュアル SPD キット x1
; I/O シールド ; クイックPC インストールガイド
; マザーボード 設定ラ ベル ; SATA RAID マニュアル *
; SATA ケーブル x 2 * GC-SATA カード *(オプション)
1. コンピュータの内部を操作するときは、コンピュータの電源を 抜く 。
2. コンピュータのコンポーネントを取り扱う前に、アースされたリストバンドを付ける。お持ち
でない場合は、安全にアースされた物体か、電源装置のケースなどの 金属物体に両
手を 置い てく ださ い 。 .
3. コンポーネントの両端をつかみ、ICチップ、リード 線やコネクタ、またはその他のコンポーネ
ント に 触 れ ない よう に す る 。
4. コンポーネントをシステムから 取り 外すとき 、コンポーネントはアースさ れた静電気防止
パッドの上、またはコンポーネントに付属する袋の上に置く 。
5. マザーボードのATX電源コネクタをコンセントにつないだりコンセントから 抜く 前に、ATX電
源装置のスイッチをオフにしていることを確認する 。
ッ
の の
チ チ
ェェ
ッッ
コンピュータのマザーボードと拡張カードには、きわめて精巧な集積回路(IC)の
チップが組み込まれています。この集積回路が静電気により 損傷しないように、
コンピュータを 操作するときは 、常に次の注意事項を守る必要がありま す 。
ク
クク
リ
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ス
スス
トト
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トト
(マニュアル ;SATA ケーブル x1 ;電源ケーブル x 1)
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
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マザーボードの取り付け穴が台の穴に揃っていない場合、またはスペーサーに接続する
スロットがない場合、心配するには及びません。以下の方法で、取り付け穴にスペーサーを
取り 付け る こ と が で き ま す 。ス ペ ーサーの 下 部 分を 切り 取り ま す(スペーサーはとても堅いの
で、手を 傷つけないように 注意してく ださい )。このようにして 、ショートの心配をすることなしに
マザーボード を 台に 取り 付けること が でき ま す 。マザーボード の P C B 面から ネ ジを 絶 縁するた
めにプラス チック のリングを 使用する 必要がと きどき あり ま す が 、こ れ は 回路のワ イ ヤ が 穴の 傍
にあるためです。固定穴の傍にあるPCBの 回路書き 込みやパーツにネジが触れないよう に 注
意してく ださい 。そう でないと 、ボードが破損したり、ボードが誤作動を 引き起こす原因と なり
ます。
" * " GA-7VAXP-A Ultra専用。
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A専用。
" *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A専用。
ー ー
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- 3 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 4
第 第
第1
第 第
機 機
機
機 機
フォームファクタ y 30.5cm x 24.4cm ATX サイ ズの フ ォ ー ム フ ァ ク タ 、 4 層PCB.
マザーボード y KT400A シリ ーズ:
CPU y Socket A プロセッサ
チップセット y VIA KT400A メモリ/AGP/PCI コントローラ (PAC)
メモリ y 3 184 ピン DDR ソケット
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
I/O コントロール y IT8705
スロット y 1 AGP スロットが8X/4X/2X mode(1.5V) & AGP 3.0 準拠をサポート
オンボードIDE y 2 IDE コントローラがIDE HDD/CD-ROM (IDE1 、IDE2) にPIO 、Bus
ハードウェア監視 y CPU/ シス テ ムファ ン 回 転の 検 出
能 能
能
能 能
章 章
章
章 章
の の
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概 概
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概 概
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じ じ
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GA-7VAX-A / GA-7VAX1394-A / GA-7VAXP-A / GA-7VAXP Ultra-A
200/266/333MHz FSBおよびDDRバス 速 度で
AMD Athlon
128K L1 & 512K/256K/64K L2キャッシュオンダイ
y 1.4GHz 以上をサポート
y VIA VT8235 統合周辺装置コントローラ (PSIPC)
y DDR DRAM PC2100/PC2700/PC3200 をサポート
y 3.0GB DDR ( 最大 )までサポート
y 2.5V DDR DIMM のみをサポート
y 5 PCI スロットが33MHz & PCI 2.2 準拠をサポート
Master (Ultra DMA33/ATA66/ATA100/ATA133)操作モードを 提供
y IDE3 とIDE4 がRAID 、Ultra ATA133/100、 EIDE **互換
y CPU/シス テ ム 温 度の 検出
y シス テ ム 電 圧の 検出
y 熱シャットダウ ン 機能
TM
/AthlonTM XP/ Duron
TM
要 要
要
要 要
は
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(K7)
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A 専用。
" *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A専用。
KT400Aシリーズマザーボード
- 4 -
続く ......
Page 5
オンボード 周辺装置 y 1 つのフロッピーポートが2FDD (360K 、720K 、1.2M 、1.44M 、
2.88M バイ ト ) を サポ ート
y 1つのパラレルポートが標準/EPP/ECP モードをサポート
y 2つのシリアルポート(COMA & COMB)
y 6 x USB 2.0/1.1 (4 つはケーブルによる)
y 3 x IEEE1394 ケーブルによる ***
y IR 用1 つのIrDA コネクタ
y SCR 用1 つ の ス マ ート カ ード リ ーダ ーコ ネ ク タ
オンボードサウンド y Realtek ALC650 CODEC
y ラインアウト / 2 つの前面スピーカー
y ラインイン / 2つの 背面スピーカー(s/wスイッチによる )
y Micイン / センタ ー& サブ ウ ーフ ァ (s/w スイッチによる)
y SPDIF アウ ト /SPDIF イン
y CD In / AUX In / ゲームポート
オンボード USB 2.0 y 内蔵 VIA VT8235 チップセット
オンボード RAID ** y オンボードPromise PDC20276
y データストライピング(RAID 0) またはミラリング(RAID 1) をサポート
y 並行デュアルIDE コントローラ 操作をサポート
y IDEバス マス タ 操 作を サポ ート
y 起動時に 画面の状態と エラーチェックメッセージ
y ミラリングが 自動バックグラウンド 再構築をサポート
y コントローラオンボードBIOS でLBA と 拡張割り 込み13ドライブ
変換を 特徴と する
オンボードSATA RAID * y オンボードSilicon Image Sil3112A
y ディ スク ス ト ラ イ ピ ング (RAID0) またはディ スクミラリング (RAID1)
をサポート
y Supports UDMA up to 150 MB/sec をサポート
y 全て の UDMA およびPIO モード
y 2つの SATAデバイスまで
y ACPI とATA/ATAPI6
オンボードLAN y RealTek RTL810 0BL
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
" * " GA-7VAXP-A Ultra専用。
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A専用。
" *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A 専用。
- 5 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
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オンボードIEEE1394 *** y VT6306
PS/2コネクタ y PS/2 キーボードインターフェイスと PS/2マウ ス のイ ンタ ーフェ イ ス
BIOS y ライセンスを 受けたAward BIOSた2MビットフラッシュROM
追加機能 y パスワードによる PS/2 キーボード の 電源オン、PS/2 マウス の 電
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
オーバークロッキング y BIOS による 過電圧(DDR/AGP/CPU)
y デュアルBIOS /Qフラッシュをサポート
源オン
y 外部モデムの呼び起こし
y STR(サス ペ ンド ト ゥ ラ ム )
y ウェ ークオンLAN (WOL)
y AC回復
y キーボード の 過電流保護のためのポリヒューズ
y S3から USB KB/マウ ス の 呼び 起こ し
y 熱シャットダウン機能のサポート
y @BIOSのサポート
y EasyTune 4 のサポート
y BIOSによるオーバークロック(DDR/AGP/CPU/PCI)
お使いのプロセッサの仕様に従ってCPU のホスト周波数を 設定してく ださい。CPU
の 仕 様を 超え た シス テ ム バスの 周波 数を 設 定す ること はお 勧めし ま せん 。こ れら の
特殊なバス 周波数はCPU 、チップセットおよびほとんどの周辺装置の標準仕様で
はありま せん。お使いのシステムがこれらの特殊なバス 周波数の元で正しく 動作す
るかどうかは、CPU 、チップセット 、SDRAM 、カ ード な ど の ハ ード ウ ェ ア 構 成 に よ っ て
異なりま す 。
KT400A シリーズマザーボード
- 6 -
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KT400-A
シ シ
シ
シ シ
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KB_MS
USB
LAN
CK_RATIO
COMA
LPT
COMB
LINE_OUT
GAM E
LINE_IN
MIC_IN
F_AUDIO
IT8705
SUR_CEN
CD_IN
AUX_IN
AC97
IR
RTL
8100BL
SPDIF_O SPDIF_IN
SOCKET A
AGP
DDR400+
VIA KT400A
AGP 8X
NB_FAN
SCR
K7 Triton 400
FSB333
WOL
PCI1
PCI2
PCI3
PCI4
PCI5
F1_1394
SYS
CPU
FAN
FAN
GA-7VAXP-A Ultra
SW1
VT6306
***
F2_1394
IEEE 1394 ***
PWR
FAN
ATX
RAM_LED
IDE1
IDE2
DDR1
DDR2
DDR3
BATTERY
VT8235
CI
Backup
MAIN
BIOS
BIOS
PWR_LED
F_USB1
F_USB2 F3-1394
USB 2.0
SIL3112 *
S_ATA2*
IDE4**
PDC
20276 **
S_ATA1*
F_PANEL
FLOPPY
IDE3**
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
" * " GA-7VAXP-A Ultra
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A
" *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
- 7 -
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
ハードウェアの取り付けプロセス
Page 8
ブ ブ
ブ
ブ ブ
ロ ロ
ロ
ロ ロ
ッ ッ
ッ
ッ ッ
ク ク
ク
ク ク
図 図
図
図 図
5 PCI
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
PCICLK
(33MHz)
AGP 2X/4X/8X
RJ45
PCI BUS 33MHz
PDC20276
(RAID 133)**
**IDE4
**IDE3
AGPCLK
66MHz
RTL8100BL
VIA***
VT6306
6チャ ネル
CODEC
***IEEE1394
MIC
AC97 Link
LINE-IN
LINE-OUT
TM
AMD-K7
Host CUP
システ ム バス
200/266/333MHz FSB
VIA
KT400A
66MHz V_Link
VIA
VT8235
ATA33/66/
6 USB
ポート
100/133
IDEチャ ネル
CPUCLK+/- (100/133/166MHz)
400/333/266MHz
DDR SDRAM
HCLK+/- (100/133/166MHz)
AGPCLK66 MHz
33 MHz
48 MHz
LPCバス
14.318 MHz
SIL3112 *
S_ATA1*
BIOS
IT8705
24 MHz
33 MHz
SCR
S_ATA2*
IR
ゲームポート
フロッピー
LPTポート
PS/2 KB/マウ ス
2 COMポート
PCICLK (33MHz)
USBCLK (48MHz)
14.318 MHz
33 MHz
" * " GA-7VAXP-A Ultra
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A
" *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A
KT400A シリーズマザーボード
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
CLK
GEN
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
- 8 -
HCLK+/- (100/133/166MHz)
CPUCLK+/- (100/133/166MHz)
AGPCLK (66MHz)
V_Link (66MHz)
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
Page 9
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
- 9 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 10
第 第
第2
第 第
コンピュータをセットアップするには、次のステップを完了する必要があります :
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
スス
テテ
ス
テ
スス
テテ
章 章
章
章 章
ステップ1- ディ ップスイッチ (CK_RATIO)とシステムスイッチ(SW1)をセットアップします
ステップ2- 中央処理装置(CPU)を取り付けます
ステップ3- メモリモジュールを取り 付けます
ステップ4- 拡張カードを 取り 付けます
ステップ5- リボンケーブル、キャビネットワイヤ、電源装置を接続します
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5
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ハ ハ
ハ
ハ ハ
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4
スス
テテ
ッッ
ププ
お疲れ様でした、これでハードウェアの取り付けが完了しました!
電源装置をオンにするか電源ケーブルをコンセントに 接続してく ださい。続いて、
BIOS/ソフトウェアのインストールを 行っ てく ださい。
KT400Aシリーズマザーボード
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テ
ッ
プ
5
スス
テテ
ッッ
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Page 11
ス ス
テ テ
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プ プ
ス
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プ1-1: CPU
スス
テテ
ッッ
プ プ
クロック比はCK_RATIOによって 切り 替えること ができます 。下の表を 参照してください 。
中央処理装置 中央処理装置
プ1:
中央処理装置(CPU)
プ プ
中央処理装置 中央処理装置
速 速
度 度
の の
度
度 度
の
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セ セ
セ
セ セ
速
速 速
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ア ア
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り
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付 付
付
付 付
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け
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る
る る
デフォ ルト の 設 定:
自動(X X X X X X)
6
O: オン / X :オフ
5
4
23
オン
CK_RATIO
1
SW1 CPUクロック
100MHz 自動
1 オン オフ
100MHz : FSB 200MHz CPUに固定
自動 :
FSB 266/333 MHz CPUをサポート
FSB 200MHz CPUを使用するとき、
SW1を 100MHzに設定する必要があ
ります。
1
SW1
オン
デフォ ルト の 設定: 100MHz
CLK_RATIO
比 1 2 3 4 5 6
自動 XXX X XX
(デフォ ルト)
5x O O X O O O
5.5x X O X O O O
6x O X X O O O
6.5x X X X O O O
7x O O O X O O
7.5x X O O X O O
8x O X O X O O
8.5x X X O X O O
9x O O X X O O
9.5x X O X X O O
10x O X X X O O
10.5x X X X X O O
11x O O O O O O
11.5x X O O O O O
12x O X O O O O
12.5x X X O O O O
13x O O X O X O
13.5x X O X O X O
14x O X X O X O
15x O O O X X O
16x O X O X X O
16.5x X X O X X O
17x O O X X X O
18x X O X X X O
0 注: CPU 乗数が 18x を超えるときに BIOSが自動検
出でき る よう に 、CK 比の 乗数スイッチ を「自動」に調
整し てく ださ い 。
O: オン / X :オフ
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
- 11 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
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スス
テテ
ス
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スス
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日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
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プ1-2: CPU
ッッ
プ プ
ププ
ロロ
セセ
プ
ロ
セ
ププ
ロロ
セセ
1.CPU
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てて
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2.CPU
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けけ
付
け
付 付
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CPU 上面ビュー CPU 底面ビュー
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前 前
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次 次
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合
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合 合
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。。
さ
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付 付
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前 前
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次 次
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きき
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ま
せ
ん
まま
せせ
んん
カカ
の
カ
のの
カカ
。。
挿 挿
入 入
挿
挿 挿
入
入 入
方 方
方
方 方
。
。。
れ
ー ー
トト
ささ
れれ
ッッ
トト
エエ
ッッ
ジジ
ッ
ト
エ
ッ
ジ
ッッ
トト
エエ
ッッ
ジジ
向 向
をを
変 変
向
を
変
向 向
をを
変 変
ピピ
ンン
イイ
ピ
ン1
イ
ピピ
ンン
イイ
て
てて
がが
が
がが
ええ
え
ええ
ンン
ン
ンン
い
いい
ぴぴ
ぴ
ぴぴ
てて
て
てて
ジジ
ジ
ジジ
もも
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も
るる
もも
っっ
たた
っ
た
っっ
たた
くく
だだ
く
だ
くく
だだ
ケケ
ケ
ケケ
いい
く
だ
さ
い :
くく
だだ
ささ
いい
るる
ここ
とと
をを
確 確
る
こ
るる
ここ
なな
いい
な
い
なな
いい
認 認
と
を
確
認
とと
をを
確 確
認 認
とと
、、
取 取
りり
と
、
取
り
とと
、、
取 取
りり
1. CPU ソケットレバーを 引き 上
げ、90度の角度になるようにし
ます。
KT400A シリーズマザーボード
2. ソケットでピン1を 探し 、CPUの上
隅に(金色の)カットエッジが見つ
かっ たら 、CPU をソケットに 差し 込
みます 。
- 12 -
Page 13
スス
ス
スス
テテ
テ
テテ
ッッ
ッ
ッッ
プ プ
プ1-3:CPU
プ プ
ヒヒ
りり
り
りり
ルル
ル
ルル
ーー
ヒ
ー
ヒヒ
ーー
公公
公
公公
とと
ヒヒ
と
ヒ
とと
ヒヒ
よよ
うう
にに
おお
よ
う
に
お
よよ
うう
にに
おお
フフ
ァァ
フ
ァ
フフ
ァァ
とと
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確確
認認
と
を
確
認
とと
をを
確確
認認
付付
けけ
手手
付
け
手
付付
けけ
手手
をを
参参
照照
を
参
照
をを
参参
照照
CPU
1.AMD
2.CPU
3. CPU
取取
取
取取
アア
ア
アア
トト
ト
トト
認認
認
認認
勧勧
勧
勧勧
ンン
ン
ンン
順順
順
順順
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し
しし
クク
ー ー
リリ
ン ン
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フフ
ァァ
ン ン
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取 取
りり
付 付
良良
良
良良
、、
、
、、
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用
用用
けけ
け
けけ
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りり
次次
次
次次
くく
く
くく
け け
付
け
付 付
け け
のの
警警
告告
をを
しし
っっ
かか
りり
守守
っっ
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くく
だだ
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警
告
を
し
っ
か
り
のの
警警
告告
をを
しし
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くく
だだ
ささ
し
しし
すす
す
すす
フフ
フ
フフ
はは
は
はは
いい
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く
だ
さ
い
てて
くく
だだ
ささ
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たた
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にに
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た
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たた
めめ
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ンン
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ココ
ァ
ン
の
コ
ァァ
ンン
のの
ココ
完完
了了
しし
まま
完
了
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ま
完完
了了
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まま
クク
ーー
リリ
ンン
ク
ー
リ
ン
クク
ーー
リリ
ンン
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しし
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かか
りり
守守
。。
。
。。
、、
感感
熱熱
、
感
熱
、、
感感
熱熱
ネネ
クク
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にに
ネ
ネネ
差差
ク
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に
差
クク
タタ
にに
差差
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。。
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た
。
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たた
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フフ
ァァ
ンン
グ
フ
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ン
ググ
フフ
ァァ
ンン
ささ
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く
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っっ
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くく
だだ
ささ
糊糊
をを
ごご
使使
用用
にに
なな
糊
を
ご
使
糊糊
をを
ごご
使使
しし
込込
まま
れれ
し
込
ま
れ
しし
込込
まま
れれ
のの
ユユ
ーー
ザザ
ユ
ユユ
ー
ーー
ザ
ザザ
ーー
ー
ーー
の
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用
用用
てて
て
てて
ズズ
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ズズ
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な
る
にに
なな
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いい
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ここ
い
る
こ
いい
るる
ここ
ママ
ニニ
ュュ
マ
ニ
ュ
ママ
ニニ
ュュ
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
ク
ー
リ
ン
グ
フ
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ン
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クク
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リリ
ン ン
ググ
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シシ
ンン
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クク
の
ク
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クク
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シシ
ー
ト
シ
ーー
トト
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めめ
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電電
の
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のの
電電
しし
まま
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ま
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まま
すす
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詳詳
の
詳
のの
詳詳
てて
くく
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く
てて
くく
付付
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り
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取取
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付付
ーー
リリ
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フフ
ー
リ
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グ
フ
ーー
リリ
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ググ
フフ
ンン
クク
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熱熱
ン
ク
の
熱
ンン
クク
のの
熱熱
まま
すす
。。
ま
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。
まま
すす
。。
源源
テテ
ーー
ブブ
源
テ
ー
ブ
源源
テテ
ーー
ブブ
。。
ここ
れれ
でで
。
こ
れ
で
。。
ここ
れれ
でで
細細
にに
つつ
いい
細
に
つ
い
細細
にに
つつ
いい
だだ
ささ
いい
。。
だ
さ
い
。
だだ
ささ
いい
。。
取
ァァ
ン ン
の の
取 取
けけ
るる
前前
にに
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る
前
に
けけ
るる
前前
にに
ァァ
ンン
をを
使使
ァ
ン
を
使
ァァ
ンン
をを
使使
伝伝
導導
をを
伝
導
を
伝伝
導導
をを
ルル
がが
CPU CPU
ル
が
CPU
ルル
がが
CPU CPU
、、
取取
りり
付付
、
取
り
付
、、
取取
りり
付付
てて
はは
、、
CPU CPU
て
は
、
CPU
てて
はは
、、
CPU CPU
1. CPU ソケットレバーを 押し 下げCPU
の取り付けを完了します。
3. クーリングファ ン支持台をメインボード
のCPU ソケットに 固定します。
2. AMD が公認した正規のファンを使用
してく ださい。
4. CPU ファンがCPU ファンコネクタに取り付
けられていることが確認できたら、取り付
けは完了です。
- 13 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 14
ス ス
テ テ
ス
テ
ス ス
テ テ
BIOS はメモリのタイ プと サイズを 自動的に検出します。メモリモジュールを取り付けるには、DIMM
ソケットに 垂直に 押し 込んでく ださい。DIMM モジュールはノッチにより 一方向にしかフィットしませ
ん。メモリサイズはソケットにより異なります。
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
ッ ッ
プ プ
メ メ
モ モ
リ リ
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ル ル
を を
取 取
りり
付 付
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ッ
プ2:
メ
モ
リ
モ
ジ
ュ
ー
ル
を
取
ッ ッ
プ プ
メ メ
モ モ
リ リ
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ル ル
メモリモジュールを取り付ける前に、次の警告をしっかり守ってください:
1.LED がオンになっているとき、ソケットにDIMM を取り付けたりソケットから
DIMMを取り外したりしないでください。
2. DIMM モジュールはノッチが1つしかないため一方向にしかフィットしません。
間違った方向に取り付けると取り付けはうまくいきません。挿入方向を変
えてく ださい。
マザーボード は 3 つ の デュアルイ ンラ イ ンメ モリモ ジュール(DIMM)ソケットを 搭載しています。
を を
取 取
り
りり
付
付 付
け
け け
る る
る
る る
ノノ
ノ
ノノ
ッッ
チチ
ッ
チ
ッッ
チチ
DDR
バッファ なし DDR DIMMサイ ズタ イ プ の サポ ート :
64 Mbit (2Mx8x4バンク ) 64 Mbit (1Mx16x4バンク ) 128 Mbit (4Mx8x4バンク )
128 Mbit(2Mx16x4バンク ) 256 Mbit (8Mx8x4バン ク ) 256 Mbit (4Mx16x4バンク )
512 Mbit(16Mx8x4バンク ) 512 Mbit (8Mx16x4バン ク )
総シス . テ ムメ モリ (最大 3GB)
KT400Aシリーズマザーボード
- 14 -
Page 15
1. DIMMスロットにはノッチがあるため、DIMMメモリ
モジュールは 一方向にしかフィットしません。
2. DIMM メモリモジュールをDIMM スロットに 垂直に
差し 込み ま す 。そ れから 、 下に 押し ま す 。
3. DIMM スロットの 両方のエッジにあるプラ スチック
製クリップを 閉じ て 、 DIMM モジュールを固定しま
す。
DIMM モジュールを取り外すときは、取り付け手順
を逆に行ってください。
のの
概 概
DDR
高性能かつコストパフォーマンスに優れたソリューションで、メモリベンダー、OEM 、シス テ ム 統 合者はこ れを 簡
単に 採 用するこ と ができ るよう になっ て い ま す 。
革新的なソリューションでありながら 、メモリバンド 幅を 2倍にすることによって 、システムパフォーマンスのボトル
ネックを 解決する 上で素晴しい進歩を成し遂げています。DDR SDRAM はその可用性、価格設定、市場
全体のサポートによって 、既存のSDRAM 設計から優れたソリューションと 移行パスを 提供します。PC2100
DDR メモリ(DDR266 )は、クロックの立ち上がりと 立下りの両方における読み込みと 書き 込みを通してデータ
転送速度を 2倍にし 、同じ DRAM クロック周波数で実行しているとき 、PC133の2X以上のデータ バンド 幅を
達成しています。毎秒2.664GB のピークバンド 幅を 使用して、DDR メモリはシステムOEM を有効にしながら、
サーバー 、ワ ーク ス テ ーション、ハイエンドなPC 、バリューデスクトップSMAシステムに適した高性能かつ低い待
ち時間のDRAMサブシステムを構築します。従来のSDRAM の3.3 ボルトに比べ格段に低い2.5 ボルトのコア
電圧により 、DDR メモリは小さなフォームファクタデスクトップとノートブックアプリケ ーション向けの強力なソリュー
ショ ン と なっ て い ま す 。
要 要
の
概
要
のの
概 概
要 要
既存の SDRAM 産業インフラストラクチャに基づいて確立された DDR (ダブルデータ 転送速度)メモリは、
DDR メモリは、既存のSDRAM インフラストラクチャに基づいて構築された PC産業界向けの 実用的で
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
- 15 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 16
スス
テテ
ス
テ
スス
テテ
1. コンピュータに拡張カードを取り付ける前に、関連する拡張カードの取扱説明書をよくお
2. コンピュータからコンピュータのシャーシカバー、必要なネジ、スロットブラケットを取り外します。
3. 拡張カードをマザーボードの 拡張スロットにしっかり 押し込みます 。
4. カードの金属接合部がスロットに 固定さ れていることを確認します。
5. 再びネジを 取り 付け て 、拡 張カードのスロットブラ ケットをしっ かり 締め 付けま す 。
6. コンピュータのシャーシカバーを元に戻します。
7. コンピュータの電源をオンにし、必要に応じて、BIOS から拡張カードのBIOS ユーティリティ
8. オペレーティングシステムから 関連するドライバをインストールします。
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
ッッ
プ プ
拡 拡
張 張
ッ
プ3:
ッッ
プ プ
読みください。
をセットアップします。
拡
張
拡 拡
張 張
AGP カード
カカ
カ
カカ
ー ー
ー
ー ー
ドド
ド
ドド
をを
を
をを
取 取
取
取 取
りり
付 付
け け
付
付 付
るる
け
る
け け
るる
AGPカードの取り付け/取り外しを試みるとき、
AGPスロットの端にある小さな白い引き 抜き 可能
バーを 慎重に 引き 出してく ださい。オンボード AGP
スロットをAGPカードの 位置に 合わせ、スロットに
しっかりと 押し 込みます。AGPカードが 小さな白い
引き 抜き 可 能バーによっ てロックさ れて い る こ と を
確認してく ださい。
り
りり
KT400A シリーズマザーボード
- 16 -
Page 17
ス ス
ス
ス ス
スス
ス
スス
テテ
テ
テテ
テ テ
テ
テ テ
ッ ッ
プ プ
ッ
プ4:
ッ ッ
プ プ
ッッ
プ プ
ッ
プ4-1 : I/O
ッッ
プ プ
リ リ
リ
リ リ
の の
の
の の
ボ ボ
ボ
ボ ボ
接 接
接
接 接
背 背
背
背 背
ン ン
ン
ン ン
続 続
続
続 続
面 面
面
面 面
ケ ケ
ケ
ケ ケ
パ パ
パ
パ パ
ー ー
ー
ー ー
ネ ネ
ネ
ネ ネ
ブ ブ
ブ
ブ ブ
ル ル
ル
ル ル
ル ル
ル
ル ル
の の
の
の の
、 、
、
、 、
概 概
概
概 概
キ キ
キ
キ キ
要 要
要
要 要
ャ ャ
ャ
ャ ャ
ビ ビ
ビ
ビ ビ
ネ ネ
ネ
ネ ネ
ッ ッ
ッ
ッ ッ
ト ト
ト
ト ト
ワ ワ
ワ
ワ ワ
イ イ
イ
イ イ
ヤ ヤ
ヤ
ヤ ヤ
、 、
、
、 、
電 電
電
電 電
源 源
源
源 源
装 装
装
装 装
置 置
置
置 置
X
X PS/2
Y USB/LAN
Y
キキ
ー ー
キ
ー
キキ
ー ー
PS/2マウ ス コ ネク タ
(6ピンメス)
PS/2キーボードコネクタ
(6ピンメス)
ボ ボ
ボ
ボ ボ
ー ー
ー
ー ー
ココ
ネネ
コ
ネ
ココ
ネネ
Z
ドド
とと
ド
と PS/2
ドド
とと
クク
タタ
ク
タ
クク
タタ
LANコネクタ
USB 1
USB 0
ママ
マ
ママ
[
\
ウウ
スス
ココ
ネネ
クク
ウ
ス
ウウ
スス
タタ
コ
ネ
ク
タ
ココ
ネネ
クク
タタ
¾ このコネクタは標準のPS/2キーボードとPS/2 マウ
スをサポートします。
¾ デバイスをUSB コネクタに接続する前に、 USB
キーボード 、マウス 、スキャナ 、zip 、スピ ーカー
などのデ バイスが 標準のUSB インターフェイス
を搭載しているか確認してください。
また、お使いのOS がUSB コントローラをサポー
トしていることも確認してく ださい。OSがUSBコ
ントローラをサポートしていない場合、OSベン
ダーに 連絡してパッチやドライバをアップグレー
ドしてく ださい。詳細については、OS またはデ
バイ ス ベ ンダ ー に お 問 合 せく だ さ い 。
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
- 17 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 18
Z
パパ
パ
パパ
ララ
レレ
ラ
レ
ララ
レレ
ル ル
ポポ
ー ー
トト
ポ
ポポ
ー
ー ー
とと
ト
と
トト
とと
ル
ル ル
パラレ ルポート
(25 ピンメス)
シシ
シ
シシ
リリ
アア
ル ル
ポポ
ー ー
リ
ア
リリ
アア
トト
ル
ポ
ー
ト (COMA/COMB)
ル ル
ポポ
ー ー
トト
¾ このコネクタは2つの標準COMポートと1つのパ ラレ
ルポ ート を サポ ート し ま す 。プリンタ の よ う な デ バイ ス
はパラレルポートに 接続できます 。マウスとモデムは
シリ ア ルポ ート に 接 続で き ま す 。
[
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
ジョ イ ス テ ィ ック / MIDI (15 ピンメス)
\
ラインアウト
(前面
スピーカ ー)
COMA
シリア ルポ ート (9 ピンオス)
ゲゲ
ー ー
ムム
ゲ
ー
ム /MIDI
ゲゲ
ー ー
ムム
オオ
ー ー
デデ
オ
ー
デ
オオ
ー ー
デデ
ラインイン
(背面スピーカー)
ポポ
ー ー
トト
ポ
ー
ト
ポポ
ー ー
トト
ィィ
オオ
ココ
ネネ
クク
ィ
オ
ィィ
オオ
タタ
コ
ネ
ク
タ
ココ
ネネ
クク
タタ
MICイン
(センタ ーおよ び サブウ ーファ )
COMB
¾ このコネクタはジョイスティック 、MIDキーボードおよびそ
の他の関連オーディオデバイスをサポートします。
¾ オンボードオーディオドライ バをインストールした 後、ス
ピーカーをラインアウトジャックに 、電話をMICインジャッ
クに 接続できます 。CD-ROM、ウォークマンなどのデ
バイ ス は 、ラ イ ンイ ン ジャ ッ ク に 接 続 で き ま す 。
注:
S/W選択により 、2-/4-/6-チャネルオーディ オ
機能を 使用できます 。
6チャ ネ ル機能を 有効にしたい 場合、 2通り の
ハードウェア接続を 選択できます。
方式 方式
方式1:
方式 方式
"前面スピーカー" を "ラインアウト" に 接続し
"背面スピーカー" を "ラインイン" に接続し
"センタ ーと サブウ ーファ " を"MICアウト" に 接続し
ます。
方式 方式
方式2:
方式 方式
オプションのSUR_CEN ケーブルについては、28ペー
ジを 参照するか、最寄り の 販売店にお 問い合わせ
下さ い 。
チチ
ャャ
ネネ
ルル
2-/4-/6
機機
能能
のの
機
能
の
機機
能能
のの
KT400A シリーズマザーボード
オオ
チ
ャ
ネ
ル
オ
チチ
ャャ
ネネ
ルル
オオ
概概
要要
」」
をを
概
要
」
を
概概
要要
」」
をを
ー
参参
参
参参
ーー
ーー
デデ
ィィ
オオ
セセ
ッッ
トト
アア
ッッ
ププ
のの
詳詳
細細
にに
つつ
いい
てて
はは
、、
デ
ィ
オ
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
の
詳
細
に
デデ
ィィ
オオ
セセ
ッッ
トト
アア
ッッ
ププ
のの
照照
しし
てて
くく
だだ
ささ
いい
照
照照
し
て
く
しし
てて
。。
だ
さ
い
。
くく
だだ
ささ
いい
。。
- 18 -
詳詳
細細
つ
にに
つつ
「「
い
て
は
、
「 2-/4-/6
いい
てて
はは
、、
「「
チチ
ャャ
ネネ
ルル
オオ
ーー
デデ
ィィ
チ
ャ
ネ
ル
チチ
ャャ
ネネ
ルル
オオ
オ
ー
デ
ィ
オ
オオ
ーー
デデ
ィィ
オオ
Page 19
スス
ス
スス
テテ
テ
テテ
ッッ
ッ
ッッ
プ プ
プ4-2 :
プ プ
ココ
コ
ココ
ネ ネ
ネ
ネ ネ
ク
クク
タタ
の の
概 概
の
の の
概
概 概
要 要
要
要 要
3
5 1 4
2
10
9
7
8
タ
クク
タタ
15
14
16
17
24
20
18
19
1) CPU_FAN
2) SYS_FAN
3) PWR_FAN
4) NB_FAN
5) ATX_POWER
6) S_ATA1/S_ATA2 *
7) IDE1/IDE2
8) IDE3/IDE4 **
9) FDD
10) RAM_LED
11) F_PANEL
12) PWR_LED
13) BATTERY
" * " GA-7VAXP-A Ultra専用。
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A専用。
" *** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A専用。
22 23
14) F_AUDIO
15) SUR_CEN
16) CD_IN
17) AUX_IN
18) SPDIF_O
19) SPDIF-IN
20) IR
21) F_USB1/F_USB2
22) F1_1394/F2_1394/F3_1394***
23) WOL
24) SCR
25) CI
- 19 -
13
25
6
12
11
21
ハードウェアの取り 付けプロセス
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
Page 20
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
1) CPU_FAN (CPUファンコネクタ)
CPUが異常状態で作動したり過熱による損傷を防ぐために、CPUクーラーを適切に取
付ける必要があります。CPUファンコネクタは、600 mAまでの電流をサポートします。
ピン番号 定義
1
1 GND
2 +12V
3 Sense
2) SYS_FAN (システムファンコネクタ )
このコネクタにより、クーリングファンをシステムケースに接続してシステム温度を下げるこ
とができます。
KT400A シリーズマザーボード
1
- 20 -
ピン番号 定義
1 GND
2 +12V
3 Sense
Page 21
3) PWR_FAN ( 電源ファンコネクタ )
このコネクタにより 、クーリングファンをシステムケースに接続してシステム温度を下げるこ
とができます。
ピン番号 定義
1
1 GND
2 +12V
3 Sense
4) NB_FAN
間違った方向に取り付けるとチップファンは作動しません。場合によっては、チップファンを損
傷さ せる こ と も あり ま す (通常、黒いケーブルはアース 用です)。
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
- 21 -
ピン番号 定義
1
1 VCC
2 GND
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 22
5) ATX_POWER (ATX 電源)
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
6) S_ATA1/S_ATA2 (シリアルATA)*
AC電源コードは、AT X電源ケーブルおよびその他の関連デバイスをマザーボードにしっか
り 接続した 後でのみ、電源装置に接続してく ださい。
ピン番号 定義
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 VCC
10
11 1
20
5 GND
6 VCC
7 GND
8 電源良好
9 5V SB(スタンバイ +5V)
10 +12V
11 3.3V
12 -12V
13 GND
14 PS_ON(ソフトオ ン /オフ )
15 GND
16 GND
17 GND
18 -5V
19 VCC
20 VCC
シリアル ATAデバイスをこのコネクタに接続すると、高い転送速度が得られます
(150MB/秒)。
" * " GA-7VAXP-A Ultra専用.
KT400Aシリーズマザーボード
7
- 22 -
1
ピン番号 定義
1 GND
2 TXP
3 TXN
4 GND
5 RXN
6 RXP
7 GND
Page 23
7) IDE1/ IDE2(IDE1/IDE2コネクタ)
まずハードディスクをIDE1に接続してから、CDROMをIDE2に接続してください。リボンケー
ブルの赤いストライプはピン1と同じ側にしてください。
40
39
日本語
日本語 日本語
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IDE1
1
IDE2
2
8) IDE3 /IDE4 (RAID/ATA133、グリーンコ ネク タ )**
リボンケーブルの 赤いストライプはピン1と 同じ 側にしてく ださ い 。
IDE3とIDE4 を使用したい場合、BIOS とともに使用してください(RAID またはATA133 )。それ
から、正しいドライブを取り付けて適切に操作します。詳細については、ITE RAID マニュ
アルを 参 照し てく ださ い 。
(BIOS デフォ ルト 値 :ATA, RAID 機能をご 使用になる 場合、 “ 統合
周辺装置-RAID コントローラ 機能“ を “RAID”に変更してください。)
40
2
IDE4
39
1
IDE3
" ** " GA-7VAXP-A Ultra / GA-7VAXP-A専用。
- 23 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 24
9) FDD ( フロッピーコネクタ)
フロッピードライブのリボンケーブルをFDD に接続してください。このコネクタは360K 、720K、
1.2M 、1.44M 、2.88M バイトのフロッピーディスクのタイプをサポートしています。リボンケーブ
ルの赤いストライプはピン 1と同じ側にしてください。
日本語 日本語
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日本語
10) RAM_LED
34
2
RAM LEDがオンになっている 間は、メモリモジュールを 取り 外さ ないでく ださい 。2.5Vのス
タンバイ電圧により、ショートまたは予期せぬ損傷を受ける原因となります。メモリモジュー
ルの 取り 外し は 、 AC 電源コード が 接続されていないときのみ行っ てく ださい。
33
1
KT400Aシリーズマザーボード
+ -
- 24 -
Page 25
11) F_PANEL (2x10ピンコネクタ)
上のピン割当てに従って、シャーシ前面パネルの電源LED 、PC スピーカー、リセットスイッ
チ、電源スイッチなどをF_PANELコネクタに接続してく ださい。
メッセージLED/電源/
スピードLED
IDE ハードディ スク
アク ティ ブ LED
MSGMSG+
HD+
HD-
2
1
1
1
ソフト 電源
コネクタ
PW+
1
RES-
RES+
PW-
スピーカー
コネクタ
SPK-
SPK+
20
1
1
NC
19
リセットスイッチ
HD (IDEハード ディスク LED) ピン1: LED 陽極(+)
(青) ピン2: LED 陰極(-)
SPK (スピーカーコネクタ ) ピン1: VCC(+)
(アンバー ) ピン2- ピン3: NC
ピン 4: データ(-)
RES (リセットスイッチ) 開く : 標準操作
(緑色 ) 閉じ る : ハードウ ェ アシス テ ム のリ セット
PW (ソフト パワ ーコ ネクタ ) 開く : 標準操作
(赤) 閉じ る : 電源オン/オフ
MSG(メッセージLED/電源 /スリープ LED) ピン1: LED陽極(+)
(黄色 ) ピン2: LED陰極(-)
NC( 紫色 )N C
12) PWR_LED
PWR_LEDを シス テ ム 電 源イ ンジケ ータ に 接 続すると 、シス テ ム の オ ン/ オ フ の 状態を 示し
ます。PWR_LEDは、システムがサスペンドモードに 入ると 点滅します。デュアルカラーLED
を使用すると 、電源LEDは他の色に 変わります。
ピン番号 定義
1 MPD+
1
2 MPD3 MPD-
日本語
日本語 日本語
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- 25 -
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 26
13) BATTERY ( バッテリ)
日本語 日本語
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日本語
14) F_AUDIO (F_AUDIO コネクタ)
+
注意 注意
注意
注意 注意
バッテリは、正しく 交換し ないと 爆発する
恐れがあります 。
メーカーが推奨するタイプのバッテリ、ま
たは同等のバッテリと 交換してく ださい 。
使用済みバッテリの 処分は 、メーカーの
CMOS を消去する場合...
コンピュータの 電源をオフにし、電源コードを抜きます。
1.
2.バッテリを 取出して 、3 0 秒 待ちま す 。
3.バッテリを 再び 入れま す 。
4.電源コ ードを 差し 込み、コンピュータの電源をオンにします 。
前面オーディ オコネクタをご使用になる場合、5-6,9-10ジャンパを削除する必要があり
ます 。前面オーディオヘッダを 利用するには、シャ ーシが前面オーディオコネクタを 装備
している 必要があります。また、ケーブルのピン割当てがMB ヘッダ の ピ ン 割 当てと 同じに
なっていることを 確認してく ださい。ご購入になったシャーシが前面オーディオコネクタをサ
ポートしているかどうかを知るには、販売店にお 問合せく ださい。サウンドを 再生するには、
前面オーディ オコネクタを使用する方法と 背面オーディ オコネクタを使用する 方法から
選択できます 。
指示に従ってください。
KT400A シリーズマザーボード
29 110
- 26 -
ピン番号定義
1 MIC
2 GND
3 REF
4 電源
5 前面オーディオ (R)
6 背面オーディオ (R)
7 予約済み
8 ピンなし
9 前面オーディオ (L)
10 背面オーディオ (L)
Page 27
15) SUR_CEN
オプションのSUR_CEN ケーブルについては、最寄りの 販売店にお問い合わせく ださい 。
ピン番号 定義
5
162
1 SUR OUTL
2 SUR OUTR
3 GND
4 ピンなし
5 ENTER_OUT
6 BASS_OUT
16) CD_IN (CDイン)
CD-ROMまたはDVD-ROMオーディオアウトをコネクタに 接続します。
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
1
- 27 -
ピン番号 定義
1 CD-L
2 GND
3 GND
4 CD_R
ハードウェアの取り 付けプロセス
Page 28
17) AUX_IN ( AUX インコネクタ)
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
18) SPDIF_O (SPDIF アウト )
他のデバイ ス (PCI TV チューナ ーオ ーディ オ アウ ト など )をコネクタ に 接続します。
ピン番号 定義
1 AUX-L
1
2 GND
3 GND
4 AUX_R
SPDIF出力は、デジタルオーディオを 外部スピーカーに、または圧縮さ れた AC3データを 外
部の Dolby Digital Decoderに提供することができます。この機能は、ステレオシステムがデ
ジタル入力機能を 搭しているときだけご使用になれます。
KT400A シリーズマザーボード
- 28 -
ピン番号定義
1
1 VCC
2 SPDIFアウ ト
3 GND
Page 29
19) SPDIF_IN
この 機能は、デバイスがデジタル出力機能を 搭載しているときだけご使用になれます。
ピン番号 定義
1
1 VCC
2 SPDIFイン
3 GND
20) IR
IRを接続している間、IRコネクタの極性に注意してください。オプションのIRデバイスにつ
いては、最寄りの販売店にお問い合わせください。
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
- 29 -
ピン番号 定義
1
5
ハードウェアの取り 付けプロセス
1 VCC(+5V)
2 ピンなし
3I Rデータ入力
4 GND
5I Rデータ出力
Page 30
21) F_ USB1 / F_USB2(前面USBコネクタ、黄色)
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22) F1_1394/F2_1394/F3_1394(IEEE1394 コネクタ、グレーコネクタ)***
前面USB コネクタの極性にご注意ください。前面USBケーブルを 接続している 間にピン割り 当てをチェッ
クしてく ださい。オプションの前面USBケーブルについては、最寄りの 販売店にお問い合わせく ださい。
ピン番号 定義
1 電源
2 電源
10
129
注意 注意
注意: Institute of Electrical and Electronics Engineers が設定したシリアルインターフェイス規
注意 注意
3 USB DX4 USB Dy5 USB DX+
6 USB Dy+
7 GND
8 GND
9 ピンなし
10 N C
格で 、 高 速 、高い バンド 幅 、ホット プラ グ のよう な 特 徴を 備えていま す 。
F2_1394 F1_1394
" *** " GA-7VAXP-A Ultra
用用
用 / GA-7VAXP-A / GA-7VAX1394-A
用用
KT400A シリーズマザーボード
F3_1394
IEEE1394 ***
- 30 -
2910
1
ピン番号 定義
1T P A +
2T P A 3 GND
4 GND
5 TPB+
6 TPB7 電源
8 電源
9 ピンなし
10 GND
専用。 専用。
専用。
専用。 専用。
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23) WOL ( ウェ ークオンLan)
このコネクタにより 、「 サーバーの 削除(RemoveServer)」はWOLもサポートするネットワー
クアダプタを介して、このマザーボードを取り付けたシステムを管理することができます。
1
ピン番号定義
1 +5V SB
2 GND
3 信号
24) SCR (スマートカ ードリーダ ーヘッダ 、黒いコ ネクタ )
このMBはスマートカ ードリーダーをサポートし ま す 。ス マートカ ードリ ーダ ーを 使用で き る よ
うにするには、オプションのスマートカードリーダーボックスが必要となります。公認の代理
店にお問い合わせください。
10
5
ピン番号定義
1 VCC
2 SCAPWCTL3 SCAC4
4 SCAIO
5 SCACLK
6 GND
7 SCARST8 SCALED
9 SCAC8
10 SCAPSNT
6
1
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
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ハードウェアの取り 付けプロセス
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25) CI ( ケースオープン)
この2ピンコネクタにより 、システムケースの取外しを 開始するとき 、システムはBIOS の“ ケー
スオープン” アイテムを 使用可能/使用不能に 設定することができます。
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日本語
1
ピン番号定義
1 信号
2 GND
KT400Aシリーズマザーボード
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