Fujitsu FMV-830NU/L User guide [ja]

FMV- 830NU/L
B6FH-3911-01
このたびは弊社の製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 本書では次の項目を説明しています。
本書をお読みになる前に
1. 必ずお読みください
2. 必要に応じてお読みください BIOS の設定をご購入時の状態に戻す
再インストール概要 再インストール お問い合わせ先 リサイクルについて
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 27
FMVマ ニ ュ アルについて
機器の取り 付け、 ソ フ ト ウ ェ ア、 ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ、 お よび カ ス タ ム メ イ ド オプ シ ョ ン などの内容は、富士通パソ コ ン情報サイ ト FMWORLD.NETのビジネス向けホームページ(http:/ /www.fmworld.net/biz/)内の『FMVマニュ アル』 に記載されています。FMVマ ニ ュ アル』 は、 「ス タ ー ト 」 ボタ ン→ 「 プ ログ ラ ム」 → 「FMVマ ニ ュ アル」 から参照 し てください。

本書をお読みになる前に

安全にお使いいただくために
このマニュアルには、本製品を安全に正しくお使いいただくための重要な情報が記載されています。 本製品をお使いになる前に、このマニュアルを熟読してください。特に、「安全上のご注意」をよくお読みになり、理解されたうえで本製品をお使いください。 また、このマニュアルは、本製品の使用中にいつでもご覧になれるよう大切に保管してください。
保証書について
・ 保証書は、必ず必要事項を記入し、内容をよくお読みください。その後、大切に保管してください。 ・ 修理を依頼される場合には、必ず保証書をご用意ください。 ・ 保証期間内に、正常な使用状態で故障した場合は、無料で修理いたします。 ・ 保証期間内でも、保証書の提示がない場合や、天災あるいは無理な使用による故障の場合などには、有料での修理となります。ご注意ください(詳しく
は、保証書をご覧ください)。
・ 修理後は、本製品の内容が修理前とは異なり、ご購入時の状態や、何も入っていない状態になっている場合があります。大切なデータは、フロッピーディ
スクなどに複写して、保管しておいてください。
・ 本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の保有期間は、製造終了後 5 年です。
使用許諾契約書
富士通株式会社(以下弊社といいます)では、本製品にインストール、もしくは添付されているソフトウェア(以下本ソフトウェアといいます)をご使用 いただく権利をお客様に対して許諾するにあたり、下記「ソフトウェアの使用条件」にご同意いただくことを使用の条件とさせていただいております。 なお、お客様が本ソフトウェアのご使用を開始された時点で、本契約にご同意いただいたものといたしますので、本ソフトウェアをご使用いただく前に必 ず下記「ソフトウェアの使用条件」をお読みいただきますようお願い申し上げます。ただし、本ソフトウェアのうちの一部ソフトウェアに別途の「使用条 件」もしくは「使用許諾契約書」等が添付されている場合は、本契約に優先して適用されますので、ご注意ください。
ソフトウェアの使用条件
1. 本ソフトウェアの使用および著作権 お客様は、本ソフトウェアを、日本国内において本製品でのみ使用できます。なお、お客様は本製品のご購入により、本ソフトウェアの使用権のみを 得るものであり、本ソフトウェアの著作権は引き続き弊社または開発元である第三者に帰属するものとします。
2. バックアップ お客様は、本ソフトウェアにつきまして、1 部の予備用(バックアップ)媒体を作成することができます。
3. 本ソフトウェアの別ソフトウェアへの組み込み 本ソフトウェアが、別のソフトウェアに組み込んで使用されることを予定した製品である場合には、お客様はマニュアル等記載の要領に従って、本ソ フトウェアの全部または一部を別のソフトウェアに組み込んで使用することができます。
4. 複製
1) 本ソフトウェアの複製は、上記「2.」および「3.」の場合に限定されるものとします。
本ソフトウェアが組み込まれた別のソフトウェアについては、マニュアル等で弊社が複製を許諾していない限り、予備用(バックアップ)媒体以 外には複製は行わないでください。 ただし、本ソフトウェアに複製防止処理がほどこしてある場合には、複製できません。
2) 前号によりお客様が本ソフトウェアを複製する場合、本ソフトウェアに付されている著作権表示を、変更、削除、隠蔽等しないでください。
5. 第三者への譲渡 お客様が本ソフトウェア(本製品に添付されている媒体、マニュアルならびに予備用バックアップ媒体を含みます)を第三者へ譲渡する場合には、本 ソフトウェアがインストールされたパソコンとともに本ソフトウェアのすべてを譲渡することとします。なお、お客様は、本製品に添付されている媒 体を本製品とは別に第三者へ譲渡することはできません。
6. 改造等 お客様は、本ソフトウェアを改造したり、あるいは、逆コンパイル、逆アセンブルをともなうリバースエンジニアリングを行うことはできません。
7. 保証の範囲
1) 弊社は、本ソフトウェアとマニュアル等との不一致がある場合、本製品をご購入いただいた日から 90 日以内に限り、お申し出をいただければ当
該不一致の修正に関して弊社が必要と判断した情報を提供いたします。 また、本ソフトウェアの記録媒体等に物理欠陥破損等)等がある場合、本製品をご購入いただいた日から 1ヶ月以内に限り、不品と との交換に応じるものとします。
2) 弊社は、前号に基づ負担する責任以外の、本ソフトウェアの使用または使用不能から生じるいかなる損害逸失、事の中断、事情報の
喪失その他の金銭的損害を含みますが、これに限られないものとします)に関しても、一切責任を負いません。たとえ、弊社がそのような損害の能性についてらされていた場合も同様とします。
3) 本ソフトウェアに第三者が開発したソフトウェアが含まれている場合においても、第三者が開発したソフトウェアに関する保証は、弊社が行う上
記(1)の範囲に限られ、開発元である第三者は本ソフトウェアに関する一切の保証を行いません。
8. ハイセイフ 本ソフトウェアは、一般事務用、パーソル用、家庭用などの一般的用途を定したものであり、イセイフィ用途での使用を定して設計・製造 されたものではありません。お客様は、当該イセイフィ用途に要する安全性を保する措置すことなく、本ソフトウェアを使用しないものと します。イセイフィ用途とは、下記ののような、めて高度な安全性が要され、に当該安全性が保されない場合、直接生命体に対す る重大な危険性をう用途をいいます。
原子力核制御航空制御航空交通管、大量輸送運制御生命維持、兵器射制御など
富士通株式会社
2
保守修理サービスのご案内
弊社では、保修理スとして、以下の「SupportDesk」を用意しております。 お客様のご希望、ご利用状に合わせたスをおびの上、「富士通パーソル製品に関するお合せ窓口」またはご購入元にお申し込みください。
Support Desk
時の修理を行う「Product /基24」にえ、お客様のご要応じ2 つのショニューをご用意しております。また、価格面 でよりお得な「保証アップグパック」や「ピックアップデリバリ」もごいます。
Product /基24 :オイト修理、情報提供
窓口をご用意し、障時のス付を行ないます。付は[基]:月曜日~金曜日の 9:00 19:00(祝日、年末年始を除く)、[基24]:24 時間 365 付後、専任スタッフがお客様先に訪問し、やかに修理を行います。
応履歴については、お客様ムページにてご確認頂けます。
PC ソフトサポート(ション):ソフト QA 対応
パソコンのプインストールソフトウェアについて QA を行います。
PC 定期点ション):定期点検
定期のような予防保を行います。
- 備、摩耗部品交換消耗品は対外)
- 清掃調整
・ 保証アップグパック:オイト修理
保証期間価格をあらか定したお得な修理スのパック品です。(345 年パック) 品添付の「お客様」を発するだけで、すススタートが能です。
・ ピックアップデリバリ修理
訪問型修理ではなく、お客様の修理依頼にもときパソコンの引修理を行なうスです。
Product 本」よりも安な価格設定を行っております。
900 1600 当社翌営業AM 中(900 1200)に引 1600 1900 当社翌営業PM 中(1200 2100)に引
後、4 6 営業日で修理・返却します。 ただし、障程度によってはそれ以上の期間を要することもあります。
マイクロソフト製品サービスパック
Microsoft® Windows www.microsoft.com/japan/)。
お客様は、最新スパックをご利用いただくことにより、その時点でマイクロソフト社が提供する Microsoft 構築できます。
したがいまして、当社としては、最新スパックをご利用いただくことをには推奨いたします。 ただし、お客様の環境によっては、サービスパック適用により予期せぬ不具合が発する場合もありますので、ご利用前にはサービスパックの Readme.txt を必ずご確認ください。 また、万一、インストールに失敗したことを考慮し、システムのバックアップを取ることを推奨いたします。
®
をご利用のお客様がより安定したシス テムを運 用していく上で、マイクロソフト社はサービスパックを提供しております(http://
®
Windows
®
にても安定したシステムを
データのバックアップについて
本製品に記録されたデータ(本ソフト、アプリケーションソフトも含)の保全については、お客様ご自身でバックアップなどの必要な対を行ってく ださい。また、修理を依頼される場合も、データの保全については保証されませんので、事前にお客様ご自身でバックアップなどの必要な対を行ってく ださい。 データがわれた場合でも、保証書の記載事項以外は、弊社ではいかなる理においても、それに伴う損害やデータの保全・修などの責任を一切いか ますのでご了ください。
添付の CD-ROM などは大切に保管してください
これらのディスクは、本製品に入っているソフトウェアをご購入時と同状態にすときに必要です。
液晶ディスプレイの特性について
以下は、液晶ディスプイの特性です。これらは故障ではありませんので、あらかめご了ください。 ・ 液晶ディスプイは常に精度技術で作られておりますが、画面の一部に点しないットや、常時点するットが存在する場合があります。 ・ 本製品で使用している液晶ディスプイは、製造工程により、製品で合いが異なる場合があります。また、温度などで多少色むらが発する
場合があります。
時間同表示を続けると残像となることがあります。残像は、しばらくつとえます。この現象を防ためには、省電力機能を使用してディスプ
イの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をおめします。 ・ 表示する条件によってはムラおよび微少点が目立つことがあります。 なお、低輝度時間続で使用した場合、期の部品交換が必要になることがあります。
本製品のハイセイフティ用途での使用について
本製品は、一用、パーソル用、家庭用、通常の産業用などの一般的用途を定したものであり、イセイフィ用途での使用を定して設計・製 造されたものではありません。 お客様は、当該イセイフィ用途に要する安全性を保する措置すことなく、本製品を使用しないでください。 イセイフィ用途とは、以下ののような、めて高度な安全性が要され、に当該安全性が保されない場合、直接生命体に対する重大な危険 性を伴う用途をいいます。原子力施設における核反応制御航空自動飛制御航空交通管、大量輸送シテムにおける制御生命維持のための医療用機兵器シ
におけるミサイル発射制御など
注 意
本製品は、情報処理装置電波害自主規制協議会(VCCI)の基準基づくクB 情報技術装置です。本製品は、家庭環境で使用することを目的として いますが、本製品がテレビ受信機に近接して使用されると、受信を引きこすことがあります。 本製品は、マニュアルに従って正しいいをしてください。
3
・ 本製品には、有寿命部品(LCDHDD 等)が含まれています。
寿命部品の交換時期の目安は、使用頻度や条件により異なりますが、1日約時間のご使用で約年です。なお、この期間はあくまでも安であり、 故障しないことや無料修理をお約するものではありません。 時間続使用等、ご使用状態によっては期に部品交換が必要となる場合があります。
製品に使用しているアルミ電解コンデンは、寿命きた状態で使用し続けると、れや枯渇生じ、異の発や発原因となる場合 がありますので、期の交換をおめします。
部品の交換は、当社の定める補修用性能部品単位での修理による交換となります。
(バッリパックや乾電池等の消耗品は、お客様ご自身品を購入し、交換していただきます。)
・ 本製品は、24 時間以上の続使用を前提とした設計にはなっておりません。
本製品の使用環境は、温度 5 35 ℃/湿度 20 80%RH作時)、温度 -10 60 ℃/湿度 20 80%RH非動作時)です(ただし、作時、非動作時と も結露しないこと)。
本製品は、国内での使用を前提に作られています。外での使用につきましては、お客様の責任で行っていただくようお願いいたします。
本製品は日本国内様であり、外での保守サスおよび技術サポートは行っておりません。
本製品には、“外国為替及び外国貿易法”に基づく特定が含まれています。したがって、本製品を出する場合には、同基づく許が必要となる場 合があります。
当社は、国ースタープログラム参加者として本製品が国ースタープログラムの対製品に関する基準たしてい ると判断します。
本製品の成部品(プリント基板CD/DVD ドライブ、ハードディスク、液晶ディスプレイなど)には、微量の重属(、ク ロ)や(アチモン、アン)が含有されています。
本製品は、社電子情報技術産業協会の定めたパーソルコンピュータの瞬時下対策規格しております。しかし、本規格基準を上回る 低下に対しては、不合が生じることがあります。 また、バッ残量が不な場合、バッ未搭載で AC プタを使用している場合は、定のがないため不合が生じることがあります。

警告表示について

■警告表示
本書では、いろいろな絵表示を使っています。これは本製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々に加えられる おそれのある危害や損害を、未然に防止するための目印となるものです。その表示と意味は次のようになっています。内容を よくご理解のうえ、お読みください。
警告
注意
また、危害や損害の内容がどのようなものかを示すために、上記の絵表示と同時に次の記号を使っています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡する可能性または重傷を負う可能性があることを 示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性があること、および物的損害のみが 発生する可能性があることを示しています。
△で示した記号は、警告・注意を促す内容であることを告げるものです。記号の中やその脇には、具体的な 警告内容が示されています。
で示した記号は、してはいけない行為(禁止行為)であることを告げるものです。記号の中やその脇に
は、具体的な禁止内容が示されています。
●で示した記号は、必ず従っていただく内容であることを告げるものです。記号の中やその脇には、具体的 な指示内容が示されています。
4

安全上のご注意

FMV-LIFEBOOKFMV-STYLISTIC を安全に正しくお使いいただくための重要な情報が記載されています。本製品をお使いにな る前に、必ずお読みになり、正しく安全に、大切に取り扱ってください。
■パソコン本体の操作に関する注意事項
電源を入れて本製品が起動するまでは、むやみにキーボード、マウスやポインティングデバイスに触らないでください。正常
に起動できなくなる場合があります。 BIOS セットアップは、必要な場合以外はむやみに設定を変更しないでください。正常に起動できなくなる場合があります。
パスワードを設定する場合は、パスワードを書き留めて、安全な場所に保管してください。パスワードを忘れると、本製品は
使用できなくなり、修理が必要となります。 各マニュアルをよくお読みになり、本製品を正しくお使いください。
■やさしく扱ってください
・ 電源が入った状態で持ち運
ばないでください。
・ パソコン本体や AC アダプタ
を投げたり、落下させないで ください。
・ パソコン本体を立てて置か
ないでください。バランスが 崩れて倒れるおそれがあり ます。
・ コードを継ぎ足すなどの加
工はしないでください。
・ 自転車やバイクなどに載せ
て持ち運ばないでください。
・ コーヒーなどの液体や、ク
リップなどの金属が入らな いよう注意してください。
・ ディスプレイ、またはディスプ
レイの枠を持って、パソコン本 体を持ち上げないでください
FMV-STYLISTICを除く)。
・コードを無理に折ったり
引っ張ったりしないでくだ さい。
・ 持ち運ぶ場合は、かばんなど
に入れ、衝撃や振動を与えな いでください。
・ ディスプレイを無理に大き
く開けないでください。
・ ディスプレイをたたいたり
強く押したりしないでくだ さい。
・ 分解しないでください。 AC アダプタのコードは、本
・ 重い物をのせないでくださ
い。
・ ディスプレイを開けたまま、
裏返して置かないでくださ い。
ACアダプタの抜き差しは、電
源プラグを持って行ってく ださい。
体にきつく巻きつけるなど して、根元部分に負担をかけ ないでください。 断線の原因となります。
・ 必ず一般の電源(100V)をお使いください。 ・ 濡れた手で AC アダプタを扱わないでください。感
電のおそれがあり、大変危険です。
・ フロッピーディスクのラベルは重ねて貼らないでく
ださい。また、しっかりと貼ってからセットしてく ださい。
5
■万一、異常が発生したとき
警告
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
万一、本製品から発熱や煙、異臭や異音がするなどの異常が発生した場合は、ただちにパソコン本体の電源スイッチ を切り、その後必ず AC アダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。バッテリパックを装着している場 合は、バッテリパックも取り外してください。
その後、異常な現象がなくなるのを確認して、「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡く ださい。お客様自身による修理は危険ですから絶対におやめください。 異常状態のまま使用すると、感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
異物(金属片 液体など)がパソコン本体の内部に入った場合は、ただちにパソコン本体の電源スイッチを切り、AC アダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。バッテリパックを装着している場合は、バッテリパックも 取り外してください。
その後、「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡ください。 そのまま使用すると、感電 火災の原因となります。 特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品を落としたり、カバーなどを破損した場合は、パソコン本体の電源スイッチを切り、AC アダプタの電源プラ グをコンセントから抜いてください。バッテリパックを装着している場合は、バッテリパックも取り外してください。
その後、「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡ください。 そのまま使用すると、感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
■本体・周辺機器の取り扱いについて
警告
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
自動車などを運転中に使用しないでください。
安全走行を損ない、事故の原因となります。車を安全なところに止めてからお使いください。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
AC アダプタは、家庭用電源(AC100V)に接続してください。 また、タコ足配線をしないでください。
感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
濡れた手で AC アダプタを抜き差ししないでください。
感電の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
AC アダプタやコネクタの金属部分に手を触れないでください。
感電の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
ACアダプタの電極、およびコンセントの差し込み口にほこりが付着している場合は、乾いた布でよく拭いてください。
そのまま使用すると、火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
AC アダプタの電源ケーブルが傷んだときや、コンセントの差し込み口がゆるいときは使用しないでください。
そのまま使用すると、感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
6
AC アダプタの電源ケーブルを傷つけたり、加工したりしないでください。
重いものを乗せたり、引っ張ったり、無理に曲げたり、ねじったり、加熱したりすると電源ケーブルを傷め、感電 • 火 災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品をお客様ご自身で分解・改造しないでください。
感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
液晶ディスプレイに何も表示できないなどの故障状態では、本製品を使用しないでください。
故障の修理は「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡ください。 そのまま使用すると、感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
パソコン本体の各スロットやカバーは、バッテリ交換や周辺機器の取り付けなど、必要な場合を除いて取り外さない でください。
内部の点検、修理は「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡ください。内部には電圧の 高い部分があり、感電の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
台所など、湿気・ほこり・油煙の多い場所、通気性の悪い場所、火気のある場所で本製品を使用しないでください。
感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
風呂場、シャワー室など、水のかかる場所で本製品を使用しないでください。
感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品に水をかけたり、濡らしたりしないでください。
感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品の上または近くに「花びん・植木鉢・コップ」などの水が入った容器や、「クリップ・ピン」などの金属物を 置かないでください。
感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
開口部(各スロットなど)からパソコン本体内部に、金属類や燃えやすいものなどの異物を差し込んだり、落とし込 んだりしないでください。
感電 火災の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
取り外したカバー、キャップ、ネジなどの小さな部品は、小さなお子様が誤って飲み込むと窒息の原因となります。 保護者の方は、小さなお子様の手の届かないところに置くように注意してください。
万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師と相談してください。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
近くで雷が起きたときは、パソコン本体の電源スイッチを切り、その後 AC アダプタの電源プラグをコンセントから 抜き、モジュラーケーブルを電話回線の差し込み口から抜いてください。
そのまま使用すると、雷によっては本製品を破壊し、感電 火災の原因となります。 また、安全のため避雷器の設置をお勧めします。 ただし、避雷器の許容値を越えた非常に大きな雷を受けた場合には、避雷器を用いても装置を保できないことがあ りますので、ご了承ください。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
周辺機器の取り付けや取り外しを行う場合は、パソコン本体および接続されている機器の電源スイッチを切り、AC アダプタの電源プラグをコンセントから抜いたあとに行ってください。
感電の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
7
周辺機器を接続する場合には、弊社純正品をお使いください。
弊社純正品以外の器を使用すると、感電、火災または故障の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
バッテリの交換などで、バッテリパックの取り付けや取り外しを行う場合は、誤って落させるなど、強い衝撃を与 えないでください。また、安全考慮し、強い衝撃を与えたバッテリパックは使用しないでください。
感電や火災、破の原因になります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
注意
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
定外の AC アダプタ、電源ケーブルは使用しないでください。 また、添付の AC アダプタ、電源ケーブルをの製品に使用しないでください。
火災・けがの原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
AC アダプタは、コンセントのまで確に差し込んでください。
火災・故障の原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
AC アダプタの電源プラグを抜くときは、電源ケーブルをらず、必ず電源プラグを持って抜いてください。
電源ケーブルを引っ張ると、電源ケーブルの芯線露出したり断線したりして、感電 火災の原因となることがありま す。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
動のしい場所やいた場所など、不安定な場所に置かないでください。
れたり、落下したりして、けがの原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品の上にいものを置かないでください。また、衝撃えないでください。
ンスがれてれたり、落下して、けがの原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
直射日光の当たる場所や炎天下の車内など、高温になる場所に放置しないでください。
高熱によってバーなどが加熱・変形・溶解する原因となったり、パソコン本体内部が高になり、火災の原因とな ることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
などをさがないでください。
排気孔などをと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
使用中のパソコン本体や AC アダプタなどは、布などでおおったり、んだりしないでください。
熱がこもり、火災の原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品を動する場合は、必ず AC アダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。また、接続ケーブルな ども外してください。作業は足元に十分注意して行ってください。
AC プタの電源ケーブルが傷き 、感 電 火災の原因となったり、本製品が落下したりれたりして、けがの原因 となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品を長期間使用しないときは、安全のた必ず AC アダプタをコンセントおよび本製品から抜いてください。
バッテパッを取り外せる機種では、バッテパッも取り外してください。感電 火災の原因となることがありま す。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
8
液晶ディスプレイが破損し、液状の内容物が流出して皮膚に付着した場合は、流水で 15 分以上洗浄してください。ま た、に入った場合は、水で 15 洗浄したあと、医師相談してください。
液晶ディスプイの内部には、刺激性物まれています。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
ロッピーディスクをセットするとき、および取りすときには、ライブの差し込み口になどを入れないでくだ さい。
けがの原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
CD または DVD をセットするとき、および取りすときには、トレーになどを入れないでください。
けがの原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
PC カーをセットするとき、および取りすときには、PC カースロットになどを入れないでください。
けがの原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
PC カーの使用終了直後は、PC カードが高温になっていることがあります。PC カーを取りすときは、使用後らくってから取りしてください。
火傷の原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
バッテリはシートさせたり、加熱したり、分解したり、落などで衝撃えたり、火や水の中に入れたりしない でください。
バッテの破裂、液もれにより、火災・けが・周囲す原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品を長期間使用しない場合には、バッテリパックを取り外しておいてください。バッテリから液がもれることが あります。もし、バッテリから液がもれた場合は、バッテリ取付け部に付いた液をよく拭き取ってから、しいバッ テリパックを取り付けてください。また、もれた液が皮膚についたときは、水でよく洗い流してください。
火災・けが・周囲す原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
■無線通信機能内蔵パソコンの取り扱いについて
警告
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
病院内や用電気機器のある場所では線通OFF にしてください。に手室、治療室、CCU脈疾患監視病室)などには持ち込まないでください。
信機能からの電波が医用電気機器に影響及ぼすことがあり、誤動による事故の原因になります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
心臓ペースーカーの装着部から 22cm してください。
によりースーの動に影響及ぼすことがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
満員電車の中など混雑した場所では、付近に心臓ペースーカーを装着している方がいる可能性があるので、線通OFF にしてください。
によりースーの動に影響える場合があります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
航空機内では線通OFF にしてください。
運航の安全に障をきたすおそれがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
9
自動ア、火災報知の自動制御機器の近くでは使用しないでください。
信機能からの電波が自動制御機器に影響及ぼすことがあり、誤動による事故の原因になります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
絶対に分解や修理・改造をしないでください。
内部に触ると感電の原因になります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
火性スの発生する場所では線通OFF にしてください。
発や火災の原因になります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
■レーザーの安全性について
本製品に載されているCD/DVDイブは、レーザーを使用しています。
クラス 1 レーー製品
CD/DVDドライブは、クラ1レー製品にいて定している米国の保健福祉省邦規則DHHS 21 CFR Subchapter Jに準しています。また、クラス1ー製品の国際規格である(IEC 60825-1)、CENELEC規格EN 60825-1)および、JIS規格
JISC6802)に準拠しています。
注意
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
CD/DVDドライブをマニュアルに記載された説明や手順以外の方法で使用すると、レーー放危険があります。 また、CD/DVDライブを開くと、危険なレーーをびる可能性があります。ライブを絶対に分解しないでくだ さい。
一部のCD/DVDイブには、クラ3Aまたはクラ3Bー・ダイオードを使用しています。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
CD/DVDドライブのカバーを開くとクラス3Aまたはクラス3Bのレーーが放されます。レーザー線を見つ り、光学機器を使って直接見たりしないでください。またレーー放射を直接浴びないようにしてください。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
■その他
警告
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
梱包に使用しているビニールはお子様が口に入れたり、かぶってんだりしないよう、ご注意ください。
窒息の原因となります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
を取り外した場合は、小さなお子様が電を誤って飲むことがないように、小さなお子様の手の届かないところ に置いてください。
万一、飲み込んだ場合は、ただちに医師と相談してください。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
注意
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品を無理姿勢使い続けると、腰痛腱鞘炎の原因となることがあります。以下に示すようなしい姿 勢で使用し、1 10 間以休憩をとってください。
いすに深く腰かけ、背筋伸ばす。 いすの高さを、足の裏全体がく高さに調節する。 じは 90 以上に伸ばして操作する。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
10
液晶ディスプレイを間見続けると、「近」「ライアイ」の傷の原因となることがあります。1 10 間以上の休憩をとってください。また、なる画面下向きに置にする、意識的にまたきをする、場
合によっては目薬をさすなどしてください。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
ドホンなどをご使用になるときは、音を上ないようにご注意ください。
刺激するような大きな音量間続けてくと、聴力に影響える原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
ドホンなどをしたまま電源スイッチを入れたり切ったりしないでください。
刺激音により聴力に悪い影響を与える原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品またはバッテリパックを廃棄する場合は、他のゴミと一緒に捨てないでください。
本製品はリチを、またバッテパックはリチウムイオン電またはニッケル水素を使用しており、火中 にじると破のおそれがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品の操作に必要のない所をしたり、本製品に必要上のを加えたりしないでください。
誤動の原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 
本製品は続動作(24 )を目的に設計されておりません。安全のため、ご使用にならないときは電源を切っ てください。
火災の原因となることがあります。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●  ● ● ● ● ● ● ● ● 

本書の表記

■電源プラグとコンセント形状の表記について
本パソコンに添付されている電源ケーブルの電源プラグは「平行 2 極プラグ」です。本書では「電源プラ グ」と表記しています。 接続先ンセントには「2 グ(125V15A)用ンセント」をご用ください。本書では「 ンセント」と表記しています。
■本文中の記号
中に記載されている記号には、次のような意味があります。
記号 意味
重 要
POINT
→参ージや参照マニュアルを示しています。
■キーの表記と操作方法
中のキーの表記は、キーボードに書かれているすての文字を記するのではなく、説明に必要な文字を次のように記 しています。
 例:【Ctrlキー、Enterキー、【→】キーなど また、複数のキーを同時にす場合には、次のように「」でないで表記しています。
 例:【Ctrl+F3キー、【Shift+【↑】キーなど
■コマンド入力(キー入力)
中では、マンド入を次のように表記しています。
お使いになるの注意点や、してはいけないことを記しています。必ずお読みください。
操作連することを記しています。必要に応じてお読みください。
所のように文字間隔けて表記している部分は、Space】キーを 1 回押してください。
また、上記のようなマンド入力を英小文字で表記していますが、英大文字で入してもかまいません。
11
CD-ROM イブのドイブを、CD-ROM ドライブ]で表記しています。入力の際は、お使いの環境に合わせて、ドラ
イブを入してください。
例:[CD-ROMドライブ]:\setup.exe
■連続する操作の表記
中の操作手順において、連する操作手順を、「」でなげて記しています。
 例:「スタート」ボタンをクリックし、「プロラム」をイントし、「アクサリ」をクリックする操作
   
「スタート」ボタン「プラム「アサリ」のクリします。
BIOS セットアップの表記
中の BIOS セットアップの設定手順において、各ニューやニューまたは目を、「」(ハイン)でなげて記 する場合があります。また、設定値を「:」(コロン)の後に記述する場合があります。
 例:「メイン」メニューの「言語Language)」の項目を「JP)」に設定します。
   
イン」言語Language)」JP
■画面例およびイラストについて
表記されている画面およびイストは一です。お使いの機種デルによって、実際に表示される画面やイスト、および ファイルなどが異なることがあります。また、このマニュアルに表記されているイストは説明の合上、本来接続されて いるケーブル省略していることがあります。
■カスタムメイドオプションについて
中の説明は、標準仕様に基づいて記載されている場合があります。 そのため、スタムメイドで選択ションを取りけている場合、メモリやハードディスク容量などの記載が異なり ます。ご了承ください。
■製品の呼び方
中の製品名称を、次のようにして表記します。
製品名称 中の表
FMV-830NU/L
Microsoft
Intel
®
Windows® 2000 Professional Windows 2000 Windows
®
SpeedStep® Technology Applet Intel SpeedStep
本パソコソコン本
■モデルの表記
中のデルを、次のようにして表記します。
モデル 中の表
インテル
®
Pentium® M セッ Pentium® M セッデル
■お問い合わせ先/ URL
中に記載されているおい合やインターットの URL アドスは 2004 10 のものです。変更されている場 合は、「富士通パーソナル製品にするお合せ窓口い合せください(P. 2 6)。

警告ラベル/注意ラベル

本製品には警告ラベルおよび注意ラベルがってあります。 警告ラベルや注意ラベルは、絶対にはがしたり、したりしないでください。

ユーザー登録について

本製品の登録は、富士通パソコ情報イト FMWORLD.NET ジネムペhttp://www.fmworld.net/ biz/)か行うことができます。
12

FMV マニュアルの参照

の取りけ、ソフトウア、トブルューティング、およびスタムメイドションなどの容は、富士通パソコ 情報イトFMWORLD.NETのビジネス向けホームペhttp://www.fmworld.net/biz/)内の『FMVマニュアル』に記載されて
います。
FMVマニュアルは、「スタート」ボタン「プラムFMVマニュアル」から参照してください。
FMVマニュアルをごになるには、インターットに接続できる環境が必要です。

商標および著作権について

MicrosoftWindows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 Intel SpeedStep は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標または登録商標です。
その他の各製品名は、各社の商標、または登録商標です。 その他の各製品は、各社の著作物です。
All Rights Reserved, Copyright© FUJITSU LIMITED 2004 画面の使用に際して米国 Microsoft Corporation の許諾を得ています。
13

1. 必ずお読みください

添付品の確認

『添付品一覧』をごになり、添付品をご確認ください。
りない部品などがあった場合は、できるだけく、ご購入
元にご連絡ください。

疲れないパソコン利用方法

パソコン作業を続けていると、が疲れ、首くなり、くなることがあります。そのな原因は、い時間同
姿勢でいることや、近い距離画面やキードを続け ることです。パソコンをお使いのは疲に注意し、適切な 環境作業してください。
照明にルーバやバーを取りける。
インドやーテンで、外が直目に入ったり画面
り込んだりしないようにする。 目は画面から 40cm 以上離し、画面の高さは水平より下に
なるようにする。 作業中は、1 時10 15 程度休憩をとる。
かけやもたれのいた子を使用し、座面の高さを調
する。 パソコンのりや元には、分なスースを確保する。
れないパソコ方法いては、FMVマニュアル
P. 13 )をごください。
富士通では、独立政法人産業学総研究所の研究協力 し、その成果が「パソコ用のアクション・ェッポイ ント」としてまとめられています。
しくは、富士通ムペ(http://design.fujitsu.com/jp/ universal/ergo/vdt/)の解をごください。

使用および設置に適さない場所

極端に高または低温になる場所
射日光たる場所
衝撃や振動の加わる場所
磁石磁気ブレスレットなど磁気を発生するものの近く
こりのい場所
など体のかかる場所
湿度の高い場所
安定のい場所
発熱器具の近く
腐食性ガス(温泉から硫黄ガスなど)がる場所
結露する場所
POINT
本製品の使用環境温度535 ℃/湿2080%RH
(動時)、温度 -10 60 ℃/湿20 80%RH
時)です。
結露は、空気中の水分が水になる現象です。温度
い場所(クーラーの効いた場所、寒外など)か
ら、温度い場所(かい室内、炎天下の外な ど)へ移動した時に起こります。結露が発生すると故 障の原因となりますので、ご注意ください。

パソコン本体取り扱い上の注意

衝撃や振動を与えないでください。
分解しないでください。
電源を入れたまま(スタンバイ中をむ)の状態で持ち運
ないでください。 排気孔はふさがないでください。パソコン内部に熱がこも
り、故障の原因となります。 排気孔くに物を置かないでください。排気孔からの熱
で、排気孔くに置かれた物が熱くなることがありま す。 排気孔からは熱ています。排気孔付近にはを触れ
ないでください。 磁石磁気ットなど、磁気の発生するものを近付
けないでください。保しているデータがえてしまうお それがあります。 ひざの上など直接肌に触れた状態では、長時使用しない
でください。使用中、本パソコンの底面が熱くなり、低温 やけどを起こす可能性があります。 使用するアプケーションによっては、パームレスト部
をのせる部分)が多少熱く感じられることがあります。
使用する場合には低温やけどを起こす可能性があ
りますので、ご注意ください。 液晶部分をくときは、必ずからきしてください。水や
中性洗剤を使うと、液晶部分をめるおそれがあります。 市販クリーナーを使うと、分によっては、画面の表
ーテめるおそれがあります。のものは、 使ないでください。 ・アルカリ性分をんだものんだもの ・アルコール成分を含んだものーやンなどの発性のいもの ・ 磨剤むもの ・ うきん
14

放熱について

ソコン本体およAC プタはの上などに置く
ようにしてください。ふとんの上など熱がこもりやすい場 所に置くと、パソコンやACアプタが高になるこ とがあります。 電源が入っているときは、キーボードの上に書類などのお
おいかさる物を置かないでください。パソコン本体の 熱が妨げられ、故障の原因になります。 電源が入っているときに液晶スプイをじてもス
タンバイしない定にした場合は、パソコンの液晶ス プイをじないでください。パソコン本体の熱が妨げ られ、故障の原因となります(ご購入時の定では、電源 が入っているときにじてもかまいません)。 こりの環境では使用しないでください。ファンに
こりがまり、放熱が妨げられ、故障の原因となる場合が あります。 パソコンを長お使いになると熱く感じることがあり
ますが、これは故障ではありません。
電源を入れる場合、フロッーデイブにデ
ットされていたら、取りしてください。 電源をった、すに電源を入れないでください。
電源を入れる場合は、10 秒以上待ってから電源を入れてく ださい。 電源を入れても画面表示されないときは、次のこと
を確認してください。 ・状態表示 LCD の電源表示( )を確認してください。
点灯している場合は、キーードかポインテデバ イスに触れてください。また、Fn+F7】キーを押し て、るさを調してください。点滅している場合は、 電源タンをして動状態にしてください。灯して いる場合は、電源を入れてください。
・バッテリ運用している場合は、状態表示 LCD のバッテ
残量表示を確認してください。本パソコンご購入時や バッテリが電されていない場合は、AC プタを してください。

電源の入れ方

パソコンを持ち運ぶときは

本パソコンの電源をってください。
しているケーブルなどをすて取り外してください。
したままとケーブルや本体のタを破 損するおそれがあります。 ソコン本体に PC ードをットしている場合は、必ず
PC カードを取りしてください。PC カードをットした まま持ち運と、パソコンや PC ードを破損するおそれ があります。 フローデイブにデットされて
いないことを確認してください。 液晶スプイをじてください。
んの中などに入れて携帯する場合は、パソコン本体
側に、を上側にしてください。んの中などに入れて携帯する場合は、衝撃や動を
えないようにしてください。 パソコン本体を持ち上たり動させたりするときは、
でおちください。

電源を入れる

注意事項

AC アダプタを接続します。
1
AC プタに AC ケーブルをし(1)、パソコン本 体の DC-IN タにします(2)。そ の 、プ ントにします(3)。
3
液晶ディスプレイを開きます。
2
2
1
AC アダプタ
面のにスライドしてを外し、液晶スプイにえてち上ます。
ラッチ
液晶ディスプレイ
ご購入後、初めて電源を入れる場合は、辺機器の取り
けなどは行ないでください。 電源を入れてから、持ち運んだり、衝撃や動をえたり
しないでください。故障の原因となります。
15
電源タンをします。
3
ソコン本体に電源が入り、自己診断POST)がまり ます。また、状態表示 LCD などが点灯します。 ご購入後、初めて電源を入れると、Windows のット アップ画面表示されます。その場合は、「ご購入時の
セットアップ」(P. 16 )をごになり、操作けて ください。
状態表示 LCD
電源ボタン
POINT
POST とは、Power On Self Test(パワーンセル
テスト)ので、パソコン内部に異常がないか調べる 自己診断テストです。本パソコンの電源が入ると自動 に行われ、テスト終了後に OS が起動します。
己診断POST)中に電源を切ると、自己診断テス
トが異常終了したと診断されます。本パソコンでは、 自己診断テストの異常終了をカントしており、 3 回続いた場合、4 の起動時にラーッセージ を表示します。自己診断POST)中は、用意に電 源を切らないでください。

Windows 2000 セットアップ

AC アダプタを接続し、本パソコンの電源を入れます(
1
P. 1 5)。
らくすると、「Windows 2000 セットアップウィー ドの開始」が表示されます。
次へ」をクリックします。
2
イセンス」が表示されます。 「使用許書」は、本パソコンにあらかじめインス
トールされているWindowsを使用するうえでのを記 したものです。
「使用許諾契約書」をよく読み、「意します」をクリッ
3
クし、「次へ」をクリックします。
ソフトウェアの人用設定」が表示されます。
POINT
意しません」を選択した場合は、「次へ」をクリッ
クした後、ッセージにって操作してください。
前」と「組織名」を入し、「次へ」をクリックします。
4
「プロダクトキー」が表示されます。
POINT

ご購入時のセットアップ

初めて電源を入れた後に行う Windows 初期設定(Windows セットアップ)について説明します。必ず、本書の手順に って操作してください。
次の「留意事項」をよくお読みになり、電源を入れて Windows
セットアップをめます。 インストールを行った場合は、「必要にじてお読みくだ さい」-「Windows 2000 セットアップ」(P. 2 1 )に従って
操作してください。

留意事項

Windows セットアップを行う前は、次の点にご注意くださ
い。 ・ 周辺機器( スタムメイドションをく)を取り
けないでください。
LAN ケーブルを接続しないでください。
Windows セットアップが正常に行われなかったり、エラッセーが表示される場合があります。 Windows セットアップの各ウィンドウが完全に表示されない
うちにキーをすと、Windowsセットアップが全に行われ ない場合があります。ウィンドウが全に表示されてから、 キーまたはポインティングデバイスで操作してください。 セットアップ中は、用意に電源を切らないでください。
組織名」は省略できます。
「プロダクトキー」を入し、「次へ」をクリックします。
5
ュータAdministrator のパスワード」が表示
されます。
POINT
「プロダクトキー」は、パソコン本体に貼られている
Certificate of Authenticity」ラルに記載されていま
す。
「コンピュータ名」、「Administrator のパスワー」と「パ
6
スワーの確認入」を入し、「次へ」をクリックし ます。
ットワーの設定」が表示されます。
ットワーの設定にいては、セットアップ完了後にットワー管理に確認し、ご使用の環境に合わせて
設定してください。
POINT
パスワードでは大文字/文字区別されます。
標準設定」をクリックし、「次へ」をクリックします。
7
「ワーグループまたはドイン」が表示されます。
16
POINT
標準設定」では、のネットワークコンーネント
がインストールされます。 ・ Microsoft ネットワーク用クライアント ・ Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有 ・ インターネットプロトコル(TCP/IP
「このコンピュータはネットワーク上にないか、ドメ
8
ンのないネットワークに接続している」をクリックし、
次へ」をクリックします。
Windows 2000 は正常にインストールされました。」と表
示されます。
「再起動する」をクリックするか、または 15 秒待つと本
9
パソコンが再起動します。
ットワー識別ウィードの開始」が表示されます。
重 要
「ネットワーク識別ウウィンドウが表示され
たとき、「戻る」をクリックしないでください。 再設定が必要な場合は、設定終了後に該当箇所を修正 してください。
デスクトップの「必ず行してください」アイコンをダ
14
ブルクリックします。
「このパソコンに最適な設定を行います」ウィンドウが
表示されます。
重 要
「必ず実行してください」を行わないと、セットアッ
プの最終設定が行われません。必ず手どおりに実行 してください。
行する」をクリックします。
15
最終設定が行れ、起動ッセーが表示されます。
重 要
最終設定をしく行うたに、必ず「行する」をク
リックしてください。
再起動ッセージが表示されるまでのは、キーボ
インティングデバイスを操作しないでくださ
い。
OK」をクリックします。
16
本パソコンが再起動します。
次へ」をクリックします。
10
「このコンュータのユーー」が表示されます。
ーはこのコンピュータを ...」をクリックし、「
11
」をクリックします。
ットワー識別ウィードの」が表示されます。
POINT
必ず「ユーーはこのコンピュータを ...」を選択
てください。「ーはこのコンピュータを ...」 外を選択すると、セットアップが常に行われないこ とがあります。
完了」をクリックします。
12
Windows へロン」ウィンドウが表示されます。
6 で入したパスワーを入し、「OK」をク リ ッ
13
クします。
Windows 2000 紹介」ウィンドウが表示されます。
POINT
「ネットワークのプロパティ」ウィンドウが表示され
た場合は、「キャンセル」をクリックしてください。
しいドウェアの検出ウィンドウ
が表示された場合は、「キャンセル」をクリックして ください。
これで、Windows セットアップが完了しました。 この後は、「セットアップ後」(P. 17 )をごになり、必要 な操作を行ってください。

セットアップ後

セットアップがったら、パソコンを使いめる前に、次 の操作を行ってください。
セキュティ対
ウイルス対策や正アセスにする対など、お使いの パソコンについてのセキュリティ対は、システム管理 の指示に従い、お客様自身が責任をもって行ってくださ い。 インターットに接続しただけで感するウイルスなど もあります。初めてインターネットに接続する場合は、 LANなどに接続してインターットをめる前 に、次のセキュティ対を行ってください。
1. ネットワー管理者に確認し、LAN などの設定を行い ます。
2. LAN コネクタに LAN ケーブルを接続します。
3. Windows Update」を 行し、Windowsをより安全な状
態に更します。
「スタート」ボタン→「Windows Update」の クリ
し、必要な更新をインストールします。
17
4. Office製品をお使いの場合は、「Officeのアップデート」行し、より安全な状態に更します。「Officeの アップデート」は、「Window Update」の画面から行う ことができます。
5. ウイルス対ソフトをインストールし、ウイルス対 のデータファイルを最新にします。ウイルス対ソフ ト「AntiVirus」にいては、FMVマニュアル』( P. 1 3)の「トブルューティング」「トブルに えて」-「コンュータウイルス対」をごくだ さい。
行にあたっては、ネットワー管理者の指示に従ってく
ださい。 なお、FMVマニュアル』(P. 1 3 をご覧になるためには、イ ンターットに接続できる環境が必要になります。ネット ワー管理に確認し、LANまたはモデムの設定を行ってく ださい。

電源を切る

注意事項

電源を切った後、すに電源を入れないでください。再度
電源を入れる場合は、10 秒以上待ってから電源を入れてく ださい。 本パソコンの電源を切る場合は、あらかじめ CD フロ
ーディスクなどを取りしてください。 電源を切る際、ズが発生することがあります。その場
合は、音量げてお使いください。 液晶ディスプイはかにじてください。
じるときに液晶ディスプレイにが加ると、液晶 ディスプイが故障する原因となることがあります。

電源の切り方

また、必要にじて、次の操作を行ってください。
スタムメイドションを選択している場合は、『FMV
マニュアル』(P.13)内の「スタムメイドオプション」
にあるマニュアルをごください。
必要にじて、ソフトウェアの加やを行うことがで
きます。ソフトウェアにいては、『FMVマニュアル
P. 13 )の「ソフトウェア」ソフトウェア一」をご
ください。
その他の設定にいてはFMVマニュアル』(P. 13 )を ご ください。

セットアップで困ったときは

セットアップ中に動かなくなった、などったことがあった ときには、次の目をごください。
Windows セットアップがられなくなった
「電源を切る」(P. 1 8 )をごになり、本パソコンの電源
を一切った後でセットアップをやり直してください。
□画面が見にくい
液晶ディスプイのやすい置に調節します。
次のキーを度か押して度を調節します。
Fn+F6キーをすと、表示がくなります。Fn+F7キーをすと、表示がるくなります。
「スタート」ボタン→「シットウン」の順にクリックし、 「ットウン」を選択して「OK」をクリします。
OS し、本パソコンの電源が切れます。また、状態表
LCD の電源表示(P. 1 5)がえます。
POINT
記操作で電源が切れない場合、の手で電源を
切ってください。
1. 【Ctrl】+【Alt】+【Deleteキーをします。
2. 「シャットダン」をクリックし、「シャットダ
ン」を選択して「OK」をクリックします。 それでも電源が切れない場合は、電源タンを 4 秒以してください。
通常の操作で表示される画面で、「再起動」を選択
ると、本パソコンを再起動することができます。再起 動とは、モリに入っているをいったんして、 再びロッピーディスクやハードディスクなどから OS を読み込みすことです。
通常の操作で表示される画面で、「スタンバイ」また
は「状態」を選択すると、本パソコンが省電力状 態になります(FMV マニュアル』)。
このあと、本パソコンを長期間使用しない場合は、AC
アダプタやバッテリパックを取り外してください。
18

2. 必要に応じてお読みください

BIOS の設定をご購入時の状態に戻す

BIOS セットアップの設定を、本パソコンご購入時の状態 に戻す方法について説明します。
本パソコンを起動し、「FUJITSUが表示されている
F2キーを押すと、BIOS セットアップが起動します。BIOS
の設定値をご購入時の状態にすには、「ニューの
標準設定値を読み込む」を実行したあと、設定を保存して
BIOS セットアップをしてください。

再インストール概要

Windows が起動しないなどの問が発生した場合、または
ディスクの領域変更したい場合は、再インストール を行います。

再インストールの概要と手順

■概要
インストールとは、OS、ド イバなどを再度インストール して、本パソコンをお使いになれる状態に戻す操作です。
■手順
インストールは次の手順で行います。
再インストール前の備(P. 1 9
1
Windows 2000 の再インストール(→ P. 2 0
2
Windows 2000 セットアップ(→ P. 2 1
3
ライバとアプリケーシンのインストール(P. 2 2
4
再インストール終了後(P. 2 5
5

留意事項

インストールを行うと、C イブのファイルはす
除されます。また、再インストール時に領域の変更を行 うと、D ドイブのファイルもすされます。 必要にじて事前にバッアップを行ってください。 インストール時には、必ず AC プタを接続してくだ
さい。 周辺機器を取りけている場合は、それらを一取り外
し、ご購入時の状態にしてください。 インストールを終 えてセットアップがするまで、
LAN ケーブルを接続しないでください。LAN ケーブルを 接続してセットアップを行うと、エラーメッセージが表示
されることがあります。 本書では内ポインティングデバイスでの操作を前提に
してあります。 Windowsセットアップの各ウィンドウが全に表示されな
いうちにキーをすと、Windows セットアップが完全に行
れない場合があります。ウィンドウが完全に表示されて
から、キーまたはポインティングデバイスで操作してくだ さい。 OS インストールでは、ドイバやアプケーションは
インストールされません。Windows 2000 セットアップ 後、必要なドイバとアプケーションをインストールし てください(P.22)。 OSインストール時に、ハードディスクの領域の設定や
ファイルステ選択FAT 32またはNTFS)を行うこと ができます。ただし、FAT3 2で32GB以上の領域作成でき ません。
スタムメイドで80GBのハードディス選択すると、時のCイブの容は、32GB以上になります。ファ イルステNTFSに変した場合は、Windows 2000インストール時、時と同じ容Cイブに設定
するとFAT32 選択できなくなります。NTFSでインス トールするか、Cドイブの容を32GB未に変更してく ださい。 インストールを終えてセットアップがするまで、電
源を切らないでください。
POINT
再インストール時に使用しない周辺機器は、すて取
り外してください。

再インストール

OSライバなどを再インストールし、本パソコンをお
使いになれる状態に戻す「再インストール」の方法を説明し ます。
POINT
再インストールに関する事項P. 1 9 )をよくお
読みのうえ、再インストールを行ってください。

再インストール前の準備

インストールを行する前に、次の用意および設定を行っ てください。
■必要なもの
Windows 2000 Professional CD-ROM」
「ドイバーディスク」
「プロダクトキー」
POINT
「プロダクトキー」は、パソコン本体に貼られている
Certificate of Authenticity」ラルに記載されていま
す。
19
BIOS 設定について
BIOS の設定をご購入時の状態にします(P. 1 9 )。
POINT
BIOS セットアップの設定をご購入時と異なる設定に
していると、インストール時にラーッセージが表 示されることがあります。
Pg Up】【Pg Dnキーで説明をスクロールしてよく読
7
み、F8】キーを押します。
ハードディスにインストールされている OS を検します。
OS が検できない場合は、キーボードの選択画面が表 示されます。手順 9 んでください。
POINT

Windows 2000 の再インストール

OS再度インストールします。ハードディスクの領域の設定ファイルシステム選択は、お使いの環境にあわせて選択 してください。
重 要
再インストールを行うと、インストール先に指定した
ライブのファイルはす除されます。必要に応
じて前にバックアップを行ってください。
本パソコンを起動します。
1
FUJITSU」ロ 文字が表示されている間 に、
2
F12キーをします。
ニューが表示されます。
POINT
メニューが表示されない場合は、【Ctrl+Alt+
Deleteキーをして本パソコンを再起動し、もう
度操作してください。
Windows 2000 Professional CD-ROM」をセットしま
3
す。
CD-ROM ライブ」を選択し、Enter】キーをします。
4
POINT
ハーディスクに OS がインストールされていない場
合は、「セットアップようこそ」が表示されます。 手6 んでください。
「使用許諾契約書」に同意しない場合は、Escキー
したあと、ッセージにって操作してくださ い。
再インストール先を確認し、Esc】キーを押します。
8
キーボードの選択画面が表示されます。
半角 / キーをします。
9
確認の画面が表示されます。
Yキーをします。
10
ンピュータ上ののパーティションと未使用の領 域が表示されます。
画面の指示に従い、お使いになる環境にあわせてパー
11
ティシンとファイルシステの設定を行います。
「ディスを検しています。しらくおちくださ
い。」と表示されます。 ディスの検後、Windows 2000 インストールォルファイルのーを開始します。ディスクのサイ よっては時がかかる場合があります。
重 要
再インストール時には、FAT32 32GB 上の領域
できません。
カスタメイドで80GB のハードディスクを選択する と、荷時の C ドライブの容量は、32GB 以上になり ます。ファイルシステムを NTFS に変換した場合は、
Windows 2000 の再インストール時、出時とじ容C ライブに設定すると FAT32 は選択できなく
なります。NTFS で再インストールするか、C ライ ブの容量を 32GB 満に変更してください。
Press any key to boot from CD...」と表示されている
5
に、意のキーをします。
らくすると「セットアップようこそ」が表示され ます。
Enterキーをします。
6
Windows 2000 ライセンス」が表示されます。 「使用許書」は、Windows を使用するうえでの
を記述したものです。
POINT
ディスクの査の前に、確認の画面が表示された場合
は、画面示にって操作を行ってください。
インストールがすると、「ここまでのセットアッ プは正常にしました。」というッセーが表示さ れ、本パソコンが起動します。フロッーディス セットしている場合は、メッセージが表示されている間 に取りしてください。
この後は、「Windows 2000 セットアップ」(P. 21 )を ご
なり、必要な操作を行ってください。
20

Windows 2000 セットアップ

Windows 2000 の再インストール後、本パソコンが再起
1
動します。
らくすると、「Windows 2000 セットアップウィー ドの開始」が表示されます。
次へ」をクリックします。
2
「デバイスのインストール」が表示され、コンュータ
のデバイスを検してインストールします。 インストール後、「地域」が表示されます。
POINT
次へ」をクリックしないで一定の時間がると、
「デバイスのインストール」を自動に開します。
デバイスのインストール中は、画面がちらつくことが
あります。
POINT
「ネットワークの設定」に続いて、「コンーネントの
インストール」が表示される場合があります。 その場合は、「Windows 2000 セットアップ完了」が表示された後、手10 んでください。
標準設定」をクリックし、「次へ」をクリックします。
8
「ワーグループまたはドイン」が表示されます。
POINT
標準設定」では、のネットワークコンーネント
がインストールされます。 ・ Microsoft ネットワーク用クライアント ・ Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有 ・ インターネットプロトコル(TCP/IP
システロケールやユーザーロケール、キーボードレイ
3
トを確認し、「次へ」をクリックします。
ソフトウェアの人用設定」が表示されます。
POINT
システムロケールやユーーロケール、キーボー
イアトを変更する場合は、「カスタマイ」をクリッ クし、設定してください。
前」と「組織名」を入し、「次へ」をクリックします。
4
「プロダクトキー」が表示されます。
POINT
組織名」は省略できます。
「プロダクトキー」を入し、「次へ」をクリックします。
5
ュータAdministrator のパスワード」が表示
されます。
「コンピュータ名」、「Administrator のパスワー」と「パ
6
スワーの確認入」を入し、「次へ」をクリックし ます。
日付と時の設定」が表示されます。
POINT
パスワードでは大文字/文字区別されます。
付と時」、「タイムゾーン」を確認し、「次へ」をク
7
リックします。
ットワーの設定」が表示されます。
ットワーの設定にいては、セットアップ完了後にットワー管理に確認し、ご使用の環境に合わせて
設定してください。
「このコンピュータはネットワーク上にないか、ドメ
9
ンのないネットワークに接続している」をクリックし、
次へ」をクリックします。
ンポーントのインストール」が表示されます。
インストール後、「後のタス行」が表示され、し
らくすると「Windows 2000 セットアップウィザードの 完了」が表示されます。
CD-ROM を取りしてから、「完了」をクリックします。
10
本パソコンが起動します。起動後、「ネットワーク識別ウィザードの開始」が表
示されます。
重 要
「ネットワーク識別ウィンドウが表示さ
れたとき、「戻る」をクリックしないでください。 再設定が必要な場合は、設定終了後に該当箇所を修正 してください。
次へ」をクリックします。
11
「このコンュータのユーー」が表示されます。
ーはこのコンピュータを ...」をクリックし、「
12
」をクリックします。
ットワー識別ウィードの」が表示されます。
POINT
必ず「ユーーはこのコンピュータを ...」を 選択して
ください。「ーはこのコンピュータを ...」外 を選択すると、セットアップが常に行われないこと があります。
完了」をクリックします。
13
Windows へロン」ウィンドウが表示されます。
21
6 で入したパスワーを入し、「OK」をク リ ッ
14
クします。
Windows 2000 紹介」ウィンドウが表示されます。
POINT
「ネットワークのプロパティ」ウィンドウが表示され
た場合は、「キャンセル」をクリックしてください。
これで、Windows のセットアップが完了しました。
この後は、ッセーに従って操作します。インストール 完了後、自動的にウィンドウがじ、起動します。
Windows Media Player 9 のインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\other\os\wmp9.bat

ドライバとアプリケーションのインストール

Windows のインストールがしたら、ドイバやアプ ケーションなどをインストールしてください。
重 要
ドライバとアプリケーシンは、必ず次に記載する
に行ってください。 序が異なると、インストールが常に行われなくな る場合があります。
ライバやアプリケーシンのインストールごと
に、パソコンの再起動が必要となります。 再起動を行わないで、インストールを続けると、シス テ常に動しなくなることがあります。
POINT
インストールの前に、理者権限を持ったユーーと
してログンしておいてください。
しいドウェアのの開
ドウが表示された場合は、「キャンセル」をクリッ クしてください。
ライバーディスクィンドウが表示され
た場合は、「じる」をクリックしてください。
■チップセットドライバのインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\other\chipset\infinst_autol.exe
この後は、ッセーに従って操作します。
Internet Explorer 6 SP1 のインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\other\os\ie6sp1.bat
この後は、ッセーに従って操作します。インストール 完了後、自動的にウィンドウがじ、起動します。
.NET Framework 1.1 のインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\other\os\dotnetfx.bat
この後は、ッセーに従って操作します。インストール 完了後、自動的にウィンドウがじ、起動します。
DirectX9.0b のインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\other\os\dx9b.bat
この後は、ッセーに従って操作します。インストール 完了後、自動的にウィンドウがじ、起動します。
■修正モジュールの追加
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\other\os\install2.bat
インストールの確認画面が表示されます。
Yキーをし、【Enterキーをします。
4
インストールが完了したら、ウィンドウが自動的に閉じ ます。
インストール完了後、本パソコンを再起動します。
5
、手順25して「install3.bat」から「install6.bat
6
までにインストールします。手3では、インストール するファイルを入力してください。
22
重 要
必ず本パソコンを再起動してください。
再起動しないで次のファイルを行すると、システ常に動しなくなることがあります。
POINT
メッセージが表示された場合は、メッセージにって
本パソコンを再起動してください。
■ディスプレイドライバのインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\display\i855gm\setup.exe
Intel(R) Extreme Graphics 2」ウィンドウが表示されま
す。
次へ」をクリックします。
4
「使用許書」が表示されます。
「はい」をクリックします。
5
イバのインストールがまります。 インストールがすると、「InstallShield(R) ウィード が完了しました。」と表示されます。
「コンピュータを今すぐ再起動する」が選択されている
6
を確認し、「完了」をクリックして、本パソコンを再 起動します。
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
7
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
8
[CD-ROMドライブ]:\display\i855gm\hotkey.reg
レジストリエディタ」ウィンドウが表示されます。
「はい」をクリックします。
9
OK」をクリックします。
10
本パソコンを再起動します。
11
■サウンドドライバのインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\sound\realtek\setup.exe
この後は、ッセーに従って操作します。
LAN ドライバのインストール
インストール手順いては、「ドイバーディスク」 内の「\lan\bcm\2k\install.txt」をごください。
インストール完了後、本パソコンを起動してください。
Alps Pointing-device Driver のインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\pointing\alps\2k\setup.exe
ALPS Touch Pad Driver用の InstallShield ウィード
うこそ」が表示されます。
次へ」をクリックします。
4
InstallShield ウィードの完了」が表示されます。
「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」を選択し、
5
完了」をクリックします。
本パソコンが再起動します。
「スタート」タン→「設定」→「コントロールパネル」
6
にクリックし、「マウス」をダブルクリックします。
「マウスのプパティ」が表示されます。
USB マウス接続時の動」タブをクリックし、「自動
7
にタッチパットを無効にする」を選択します。
OK」をクリックします。
8
「コントロールパネル」ィンドウじます。
9
3モードフロッピーディスクドライバのインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\other\3mode\2k\3fdsetup.exe
「インストールするドイバを選択してください」と表
示されます。
Fujitsu 3-mode floppy driver (Type 00)」を選択し、「イ
4
ンストール」をクリックします。
「インストールの確認」画面が表示されます。
「インストール」をクリックします。
5
イバのインストールが開始されます。
ライバのインストールが完了しました。」と表示され
6
たら「OK」をクリックします。 本パソコンを再起動します。
7
Intel SpeedStepのインストール(Pentium® Mプロ セッサ搭載モデル)
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\other\iss\disk1\setup.exe
この後は、ッセーに従って操作します。
23
BATTERYAID のインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\app\battery\setup.exe
この後は、ッセーに従って操作します。 インストール完了後、本パソコンを起動してください。
FUJ02B1 のインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンを右ク
2
リックし、「プロパティ」をクリックします。
ステのプパティ」ウィンドウが表示されます。
ドウェア」タブをクリックし、「デバイスネー
3
ジャ」をクリックします。
「デバイスマネージ」ウィンドウが表示されます。
「そののデバイス」のの「不明なデバイス」を右ク
4
リックし、「プロパティ」をクリックします。
不明なデバイスのプロパティ」が表示されます。
ライバ」タブの「ライバの」をクリックします。
5
「デバイスドイバのアップグードウィード」ウィ
ンドウが表示されます。
次へ」をクリックします。
6
「デバイスに適なライバをする(推奨)」を 選択
7
し、「次へ」をクリックします。
CD-ROMライブ」のみをチックし、「次へ」をクリッ
8
クします。
らくすると、「ハードウェアデバイスのドイバファ イル検索が終しました。」と表示されます。検された ドイバが「[CD-ROMイブ]:\app\battery\fuj02b1.inf」 であることを確認してください。
次へ」をクリックします。
9
「デバイスドイバのアップグードウィードの
」が表示されます。
POINT
「デバイスのインストールの確認」が表示されたら、
「はい」をクリックしてください。
完了」をクリックします。
10
表示されているィンドウをすべてじてから、本パソ
11
コンを再起動します。
ドウェア」タブをクリックし、「デバイスネー
2
ジャ」をクリックします。
「デバイスマネージ」ウィンドウが表示されます。
「キーボード」の の「 日本 PS/2 キーボード(106/109
3
キー)」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。
PS/2 キーボード(106/109 キー)のプパティ」
ウィンドウが表示されます。
ライバ」タブの「ライバの」をクリックします。
4
「デバイスドイバのアップグードウィード」ウィ
ンドウが表示されます。
次へ」をクリックします。
5
「このデバイスの知のドライバを表示して、その一
6
から選択する」を選択し、「次へ」をクリックします。
「このデバイスクラスのハードウェアをすて表示」を
7
クリックし、「モデル」の一から「 PS/2 キー (106/109 キー Ctrl + 数 )」を 選択し、「次へ」を
クリックします。
「デバイスイバのインストールの開始」が表示され
ます。
POINT
ライバの警告ィンドウが表示された場合
は、「はい」をクリックしてください。
次へ」をクリックします。
8
完了」をクリックします。
9
じる」をクリックします。
10
起動ッセーが表示されます。
「はい」をクリックします。
11
本パソコンが再起動します。
OEM 情報のインストール
ライバーディスク」をセットします。
1
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
2
にクリックします。
前」に次のように入し、「OK」をクリックします。
3
[CD-ROMドライブ]:\other\oem\oemcopy.bat
「続行するには何かキーをしてください ...」と表示さ
4
れたら、意のキーをします。
OEM情報のインストールがすると、コマンドプ プトウィンドウが自動的にじます。
本パソコンを再起動します。
5
■キーボードレイアウトの変更
デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンを右ク
1
リックし、「プロパティ」をクリックします。
ステのプパティ」ウィンドウが表示されます。
24

再インストール終了後

インストール後は、お客様が行したセキュティ対や各設定内容は、行前の状態にっています。必要に
じて、Windows Update などのセキュリティ対や、カスタ ムメイドションのインストールや設定などを行ってく
ださい。しくは、「セットアップ後」(P. 17 )をごくだ さい。
また、お使いの環境にあせて次の設定を行ってください。
DMA設定をご購入時の状態にす場合は、次の手順に従っ
て、DMA の設定を行ってください。
1. デストップの「マイュータ」アインを
し、「プパティ」をクリします。
ステのプパティ」ウィンドウが表示されます。
2. 「ハードウェア」タブをクリし、「デバイスマ」をクリします。
「デバイスマ」ウィンドウが表示されます。
3. IDE ATA/ATAPI コント」をブルクリし、 そのの「セカンダリ IDE ル」をクリ し、「プパティ」をクリします。
「セカンダリ IDE ルのプパティ」ウィンドウ
が表示されます。
4. 詳細設定」タブをクリし、「デバイス 0」の「ード」で「DMA用可能な場合)」を選択し、
OK」をクリします。 「ステ設定の変更」ウィンドウが表示されます。
5. 「はい」をクリします。
6. いている全てのウィンドウをじます。
FMVマニュアルは、OEM情報のインストール後、「スター
ト」ボタン→「プログラム」→「FMVマニュアル」から参照 できます。
25

お問い合わせ先

■お問い合わせの前に
あらかじめ次の目にいて確認してください。
の確認
ソコン本体のラベルに記載されています。
■部品送付による修理の場合
品部品をおけ後、窓口よりおけの確認と部品の引 取日程などについてご連絡をいれさせていただきます。 あらかじめご了承ください。
■連絡先
記の連絡先へおい合せください。
こんなときには こちら
添付品の ご購入元にご相談ください。
・故障かなと
れたとき
FM シリ
的なご質問・ご 相談
・本パソコンにイ
ンストールされ ているソフト ウェアのお問 い
富士通パソコン情報イト
FMWORLD.NETビジネ ムページhttp://www.fmworld.net/biz/
内のFMVマニュアルに記載され ている「トラブルシューティング」を ごください。
注『FMVマニュアル』は、「スタート」ボ タン→「プログラム」→「FMVマニュア ル」からご覧いただけます。
それでも解できない場合は、ご購 入元にご相談いただくか、または「富 士通ハードウェア修理相談セン
1
ター」
・ 富士通パソコン情報イト
ソフトウェアのおい合せに
「トブルューティング」に記載
におい合せください。
FMWORLD.NET ビ ジネムペhttp://www.fmworld.
net/biz/ 内のFMVマニュアルください。
きましては、FMV マニュアル』の
されている「お問い合わせ先」をください。それでも不明な点が ごいましたら、「富士通パーソナ ル製品にするお合せ窓口」 におい合せください。
2
1:「富士通ハードウェア修理相談センター」
フリ0120-422-297 ・受付時間:9:00 17:00
土曜年始く)
2:「富士通パーソナル製品にするお合せ窓口
フリ0120-950-222 ・受付時間:9:00 17:00
土曜・曜・日およびシステムメンテナンス日を
く) ・ おかけいのないよう、ご注意ください。 ・ 窓口ともダル後、ダンスに従い、ボタン
を行ってください。お客様の相談内容によって、各窓口内いたします。
26

リサイクルについて

■本製品の廃棄について
本製品(品をむ)を廃棄する場合は、「廃棄物の清掃する」の規制を受けます。
液晶ディスプレイが添付または内されている機をお
使いのお客様
本製品の液晶ディスプイ内のには水銀まれ ております。
のお客様
本製品を廃棄する場合は、産業廃棄物の扱いとなりますの で、産業廃棄物分業の可を取している会社に 委託する必要があります。弊社では、「富士通リサセンター」を用意し、お客様の廃棄のおいをして おりますのでご用ください。 しくは、ムペhttp://eco.fujitsu.com/jp/)の「富 士通リサステ」をごください。
個人のお客様
個人のお客様は、記「富士通リサル受センター」 をご用いただけませ。本製品を廃棄する場合は、必 弊社専用受付窓口「富士通パソコリサル受セン ター」までお申込みください。付窓口電話番号、お申込み方などにいては AzbyClub ホームページ(http://azby.fmworld.net/recycle/)をください。
個人のお客様
使用バッテは、地方自治体の廃棄処理に連する条例 またはに従って廃棄するか、または「充電式電池リサ協力店くらぶ」に 入の販売店などに設置してある
リサイクル BOX に入れてください。は、有限責任中間法人 JBRC ムペhttp:// www.JBRC.com/)をご覧ください。
弊社JBRC小型二電池資源化推進センター)に加 盟し、リサルをしています。
のマーは、リチン電池のリサ
ルマーです。
のマークは、ニッケル水素電池リサ マーです。
■使用済みバッテリの取り扱いについて
リチ電池およびニッ水素電池のバッテ
パッ、バッ テニットは、貴重資源です。リサ
ルにご協力ください。
・使用済みバッテは、ショート(短絡)防止のため
ニールテープなどで絶縁理をしてください。
・バッテリを火中じると破裂のおそれがありますの
で、対にしないでください。 バッテリの様にいては、FMVマニュアル』の「技術 情報」-「仕様一」、またはバッテの取扱説をご ください。
のお客様
使用バッテリを廃棄する場合は、富士通株式会社環境 部(電話044-754-3411)におい合せください。
27
FMV-830NU/L
取扱説明書
B6FH-3911-01-00
発 行 日
発行責任
●このマニュアルの内容は、改善のため事前連絡なしに変更することがありま す。
●このマニュアルに記載されたデータの使用に起因する第三者の特許権および その他の権利の侵害については、当社はその責を負いません。
●無断転載を禁じます。
2004 10 月 富士通株式会社
28
Loading...