Fronius CWF 25i Operating Instruction [JP]

Operating Instructions
CWF 25i
JA
作手順
42,0426,0392,JA 002-27092022
安全上のご注意 5
安全通知の説明 5 概要 5 適切な使用 6 環境条件 6
者の義務 6 スタッフの義務 6 主電源接続 7 ご自々の保護 7
EMC 装置分類 10 EMC 対策 10 EMF 対策 11
事項 16
コントロール、接続および械コンポーネント 18
安全 18 前、後 18
左側 19
取り付けと動の 22
安全 22 使用目的 22 設定する規定 22
ワイヤ送給装置をスイベルピンホルダに設置 23
安全 23 スイベルピンホルダーにワイヤ送給装置配置 23
溶接電源へのワイヤ送給装置接続 24
安全 24 般情報 24 溶接電源へのワイヤ送給装置接続 24
給線ホース/溶接トーチの接続 27
安全 27 給線ホースの接続 27 溶接トーチの接続 27
送給ローラを挿入/交換してください 29
安全 29 事項 29動ローラの挿入/変更 29
溶接ワイヤーきの挿入バスケット型スプールの挿入 31
安全 31 溶接ワイヤーきの挿入 31
バスケット型スプールの取り付け 32
JA
3
溶接ワイヤのインチング 34
溶接ワイヤのインチング 34触圧力の設定 35
ブレーキを調整する 36
事項 36 ブレーキの調整 36 ブレーキの設計 37
38
安全上の注意 38 38 試運転 38
トラブルシューティング 39
安全 39 トラブルシューティング 39
検、整備および廃棄 42
概要 42 安全 42回の 42
6 か月ごと 42 廃棄 43
データ 44
CWF 25i 44
4
安全上のご注意
JA
安全通知の説明
告!
差しった危険性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にることがあります
告!
危険になる可性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にる可性があります
注意!
損傷や傷が発生するおそれがある状況をします
これを回しないとの傷や物体への軽の損傷が発生するおそれがありま
注記!
具合が生じるか、装置を損傷するおそれがあることをします
概要 本装置、最の技を使用し、広められている安全標準に基づいて、製造され
ています。誤ったまたは不適切な使いによりの事故や損傷が発生するおそれが あります
-
者または三者の傷死亡、
-
作する会社所有する装置やその資産の損傷
-
装置効率低
本装置試運転、操、整備、修理に関係するはすべて、下記を満足している必要が あります
-
適切資格っており、
-
溶接する十な知っており、
-
これらの作手順を注意深みかつこれらに従う
装置を使用する場、本操作手順を常に手なところにいてください。操作手順にえて事故止および環境保護する用されている規定およびその 規定にも注意してください
本装置する安全および危険する掲はすべて、
-
いつでもめる状である必があり
-
損傷を受けてはならず
-
取りされてはならず
-
上をったり上に貼り付けたり上にいたりしないでください
本装置安全および危険する注意事項の記載については、装置作手順の「概」のセクションを照してください。 装置電源を入れる、安全性を損なうおそれのある障害をすべて取り除いてくださ
ユーザーの人身安全危険にさらされます
5
適切な使用 本装置その使用目的にって使用してください
本装置、銘板に指定されている溶接プロセスのみで使用することを目的としています
この目的以のいかなる使用も不適切と見なされますこのような使用によって発生す るいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下がまれます
-
作手順に記載されているすべての指示を注意深く読み、その内容に従う
-
安全危険する注意事項をすべて、注意深く読み、遵守する
-
規定された点および保守実施する
本装置して以下の目的に使用しないでください
-
パイプの解凍
-
バッテリーの充電
-
エンジンの
本装置産業および工場で使用することを目的としています。家庭環境での使用によっ
て発生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
不十果および不適切果にして当メーカーは責を負いません
環境条件 本装置、規定されているで使用または保管された場合、使用目的に準拠してい
ないと見なされますこのような使用によって発生するいかなる損傷についても当メ ーカーは責を負いません
囲温囲:
-
作動中:-10 °C~+40 °C (14 °F~104 °F)
-
運搬中および保管中:-20 °C~+ +55 °C (-4 °F~131 °F)
湿
-
大 50%40 °C (104 °F)の場
-
大 90%20 °C (68 °F)の場
囲の気に塵、酸、腐食性の気体や物などがまれていてはなりません。 最高高度 2000 m (6561 ft. 8.16 in.)までで使用できます
者の義務 者は以下の条件をたすのみに本装置での作可する必があります
-
中の安全性および事故止にする基的な指示知しており、装置の使用 方法について指示を受けている
-
これらの作手順、特に「安全上のご注意」のセクションをんで理解しており このことを署確認している
-
果をせるようトレーニングを受けている
者が安全性を重した方法で作することを徹底するために、定期的に確認行 する必があります
スタッフの義務 装置を使用する前に、装置を使用するように指示を受けたすべての以下を束し
ます
-
での安全性と事故止にする基的な指示遵守する
-
これらの取扱説明、特に「安全上のご注意」のセクションをその内を理 解し、遵守することを署により確認する
場をれる不在中にまたは所有物に危害わらないように徹底します
6
電源接続 より規格装置その電流消費のために主要電源のエネルギー品影響をあた
える場があります
これにより、複数装置に以下の点で影響をあたえる場があります
-
接続
-
電源許容電抵抗する基
-
最低短絡件にする基
*)
送電網との
*)
*)
「技データ」
この場合、プラント作員または装置の使用者は、電会社と相の上、適切な場装置接続されているかどうかを確認します
!グリッド接続適切絶縁処理されていることをかめてください
JA
ご自々 の保護
本装置を使う、次のようなくの危険されることにご注意ください
-
温の金属片
-
目や皮えるれのあるアーク放射
-
心臓ペースメーカー装着者の生危険にさらすれのある有害
-
電源電流および溶接電流による感電死
-
騒音公害
-
有害溶接煙やガス
本装置作するには必ず適切防護服を用してください。防護服には性がわっている必があります:
-
難燃
-
絶縁性および乾燥
-
体を損傷が良好な状のもの
-
安全ヘルメット
-
しのないズボン
保護衣には多様なアイテムがあります。作業者は以下に留意してください:
-
保護バイザーや調整フィルターを使用して UV 光線、熱および火花から目と保護 します
-
保護バイザーの側に制に従った側面保護付きの保護メガネを装着します
-
湿潤状でも絶縁維持できる頑健いてください
-
適切なグローブで手を保護します(気的絶縁、熱する耐性があるもの)
-
騒音悪影響を減らし障害ぐために防音保護具装着します
装置作中または溶接行中は業区域にづかないようにし、特供に注意 してください。近隣がいる場の事に注意してください:
-
近隣住民にすべての危険性を伝えてください(アークによる強烈な光、飛び散る火による怪我、有害溶接煙、騒音、電源電流溶接電流からの在的なリスク
など)
-
適切保護装置保護していること
-
あるいは、適切安全スクリーン/カーテンを設置してください
騒音放出値のデータ本装置EN 60974-1 に準拠する標準荷時許容動作ポイントに関連してアイ
ドリングおよび動作冷却フェーズで、最騒音レベル <80 dB(A)(1pW 基)を 発生します
場固溶接(および切断)における放出値この溶接プロセスや環境状況 によって異なるため指定できませんこれは、溶接プロセス(MIG/MAGTIG 溶接、選 択した電流タイプ(直流、交流、電力範囲、溶接金属の種類、加工対象物の共振特性、場の環境などさまざまなパラメータの影響を受けます
7
有毒なガスおよび気による危険
溶接中に生じるには、有毒なガスや気がまれています
溶接煙にはがん研究機関のモノグラフ 118 の記載発がん性物まれ
ています
出源排気および内排気システムを使用してくださいな場排気装置が内された溶接トーチを使用してください
溶接煙やガスにづけないでください
およびガスにしていの予防対策実施してください
-
入しないでください
-
適切装置を使って作業区域から除去します
気の供確保します。換なくとも 20 m³/維持します
気が不十な場機能のある溶接ヘルメットを使用します
出能力が十であるか不かな場した物排出値許容限値比較しま す
のコンポーネントは、溶接煙判断する因子です
-
対象物に使用されている金属
-
電極
-
被膜剤
-
洗浄剤、脂剤、など
-
使用した溶接プロセス
対応する材安全データシートおよび上コンポーネントのメーカーの説明書を してください
曝露のシナリオリスク対策および作条件の特定する奨については
European Welding Association の Web サイトの Health & Safety(https://european­welding.org)に記載されています
性の気(溶剤など)、アークの放射領域に近づけないようにします。
溶接を行わないときは、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じてください
による危険 飛び火により、火災や爆発が発生するおそれがあります。
性物の付ではして溶接しないでください
性物はアークから 11 m (36 ft. 1.07 in.)以上すか、承認済みのカバーでう必 があります
適切テストみの消火器を用使用可にする必があります
火花温の金属片小さな間や開口って隣接する域に入ることもありま 。適切な予防策じて火災危険止してください
火災発がこりがちな域や、密封されたタンク、容器、またはパイプの近くでは、
これらが関連する国内および国的な規格準拠して準備されていない場合、溶接を行 ってはなりません
ガソリン、推進剤、鉱または同品を保管するために使用されているまたは 使用されていた容器、溶接しないでください。残留物は、爆発の危険をもたらします
8
電源電流および 溶接電流による危 険
感電人命かす危険性があり、致命的となることがあります
装置の内の帯電部は触らないでください
MIG/MAG 溶接と TIG 溶接際、溶接ワイヤ、溶接ワイヤ、駆動ローラならびに溶ワイヤと触のあるすべての金属片が帯電部になります。
必ずワイヤ送給装置充分絶縁した面に設定するか、適切絶縁された溶接ワイヤの 送給用取付装置を使用してください
地電位してユーザーやそれ以適切絶縁された乾燥したベースまたは保護されるようにしてくださいこのベースまたは、本体と地電位の間のエリア体をカバーする必があります
すべてのケーブルやリードはされ損傷がなく、絶縁され、適切な寸でなけれ ばなりません。接続みがある、焦げて損傷を受けているか不適切な寸のケーブル やリードはちに交換してください 回使用ハンドルを使用して、電源がしっかりと接続するようにしてください BNC 端子電源ケーブルの場、電源ケーブルを軸にしてなくとも 180°回 てプレテンションしてください
ケーブルやリードを体や体の品にき付けないでください
電極棒電極、タングステン電極、溶接ワイヤなど)は
-
して体にひたして冷却しないでください
-
溶接電源がオンの電極に触れないでください
JA
2 つの溶接電源溶接電極の間で、溶接電源荷電圧が倍加することがあります。両電極電位に同に触れると、特定の状況で致命的になることがあります
電源ケーブルを期的に有資格の技者にチェックさせ、接地線適切機能してい ることを確認してください
保護クラス I の装置正しく動作するため、接地導体のある電源および接地導点の ある接続システムが必です
接地導体なしの電源および接地導点なしのソケットで装置を使用するのは、保護分 離する国の制にすべて準拠している場合のみです。
それ以の場合、これは重大な失と見なされますこのような使用により損傷を受け てもメーカーが責を負うことはありません
じて、加対象物にして適切接地確保してください
未使用の装置をオフにしてください
いところで作を行う場セーフティーハーネスを着用してください。
装置で作を行う、装置をオフにして、電源プラグを抜いてください
見やすくわかりやすい告サインを装置に取り付け、電源プラグを差し、装置 を再オンにするがいないようにしてください
装置
を開いた
-
すべての帯電部放電してください
-
装置のすべての品の通電を解してください
電部で作を行う必がある場、2 目の作員を指名して、主電源のスイッチを 正しい間にオフにするようにしてください
9
溶接電流 以下の指示に従わない場合、迷溶接電流が発生する可性がありこれによって
ような危険があります
-
火災
-
材に接続された対象物の過熱
-
接地導体への修理不な損傷
-
装置およびその機器の損傷
対象物クランプが対象物にしっかりと接続されていることを確認します
対象物クランプは溶接箇所のできるだけくで固します
本装置、導電床または導電マウントにする絶縁など、導電性の環境して十 絶縁されるように設置します
分電盤、ツインヘッドマウントなどを使用する、次のことに注意してください使
用していない溶接トーチ/電極ホルダーの電極にも、電位が掛かります未使用の溶接ト ーチ/電極ホルダーを保管する絶縁があることを確認します
EMC 装置分類 放出クラス A
-
は工業環境での使用のみを目的として設計されていて
-
域では、伝導妨害および放出妨害こす場があります
放出クラス B の装置
-
居住地域および工業地域向けの放出たしていますこれは、電源、公 低電源ネットワークによって供給される住宅区域にも適用されます。
EMC 装置分類 (板または技データ照)
EMC 対策 装置が標準的な放出限度値に準拠していても、適対象領域に影響える場があり
ます(えば同じ場精密機器いてあったり、装置設置された場がラジオ またはテレビ受信機の側であったりする場 この場合、業会社適切な行動をとり改善する義務を負います
国内規定に従って、装置くで装置免疫性をテストししてくださいこ の装置により影響を受ける賞されやすい装置
-
安全装置
-
送電網、信号線、データ伝送線
-
IT 装置および通信装置
-
正のための装置
EMC の問題を回するための援措
1.送電網の電源供給
-
制に準拠しているグリッド接続があるにもわらず障害が発生する場、追加適切なグリッドフィルターの使用など)をじてください
2.溶接入力線
-
なるべくくしてください
-
くにまとまるようにルーティングしてください(EMF 問題を回するためで もあります)
-
からくになるようにルーティングしてください
3.等電位結合
4.加工対象物の接地
-
じて、適切なコンデンサーを使用して接地確立します
5.必な場はシールドしてください
-
くの装置をシールドしてください
-
溶接設置体をシールドしてください
10
EMF 対策 電磁場は、健康上問題を起こすことがあります。これはまだよく知られていません。
-
ペースメーカーやを使っているくで使用された場健康への影響
-
ペースメーカーを使用しているこの装置やこの溶接プロセスのすぐそばに師から助を受ける必があります
-
安全上の理由から、溶接入力溶接機のヘッド/トルソ間の距離はできるだけ大き く取ってください
-
溶接入力やホースパックをに担いだり体にき付けることはしないでくださ い
特定危険区 す可動品に手髪、衣服の一部、が触れないようにしてください
-
ファン
-
ギア
-
ローラー
-
-
溶接ワイヤきおよび溶接ワイヤ
ワイヤー動の回ギアや回転駆品に触れないでください
整備および修理作中のみ、蓋や側面のパネルを開閉してください
作中
-
すべてのが閉じられすべての側面の品が適切に取り付けられていることを確 認してください
-
すべてのと側面の品は閉じたままにしてください
JA
溶接トーチからの溶接ワイヤの突起怪我(手のり傷、顔および目の怪我など)のいリスクにつながります
このため、溶接トーチは必ず体からし(ワイヤ供給装置装備されたデバイス)、適 切保護ゴーグルを用してください
溶接中や溶接後、加対象物に触れないでください。火傷の危険があります
スラグが冷却中の対象物からすことがありますそのため、加対象物の再工を行う制に準拠した保護装置用し必ずが十保護が行き
ているようにしてください
する動作温くなる溶接トーチおよび品は下するまで おちください
事や発のリスクがある域には別な制が用されます。 適切な国内制に従ってください。
気的危険性が域(ボイラーなど)での作用の電源には「安全」の記号を付け る必がありますただし、溶接電源をそのような域に配置することはできません
冷却液れによる傷のリスク。冷却液またはり用の接続を解してから冷却 ユニットの電源ってください
冷却液の取り、冷却液安全データシートの情報を順してください。冷却液
安全データシートはサービスセンターまたはメーカーのWebサイトから入手で きます
装置をクレーンで運搬するときはメーカーが提供する適切な積載運搬装置のみを使用 します
-
適切な積載運搬装置指定されたすべてのアタッチメントにチェーンやロープを 取 り付けます
-
チェーンおよびロープは垂直して可小角にする必があります
-
ガスシリンダーとワイヤ供給装置(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス 接装置)を取りします
11
溶接中にワイヤ送給装置をクレーンに取り付ける場合、必ず適切絶縁された給線器ホ イスティングアタッチメント(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス溶接
)を使用してください
装置運搬用ベルトまたはハンドルが装着されている場合、これは手で運搬する場
のみ使用します。運搬用ベルトはクレーンカウンターバランスリフトトラックまたは その械式リフトツールでの運搬にはしていません
デバイスやその品をち上げる装置(ベルトバックルチェーンなど)は期的に 確認する必があります(械的損傷、腐食またはその環境影響によって生じる 変など)
試験試験範囲は、最低でもそれぞれの有効な国家規格および国ガイドラインを 遵守する必があります
シールドガス接続ソケットにアダプターを使用する場合、色または匂いのない保護ガス がすリスクがありますシールドガス接続アダプターは取り付ける装置側 で適切なテフロンテープを使用してスレッドを封してください
保護ガスの にリングラインでは、汚染された保護ガスが機器に損傷を、溶接下させ
る可性があります。保護ガスの品する件をたすようにしてください
-
固体粒径 <40 µm
-
圧力凝縮点 <-20 °C
-
大油 <25 mg/m³
へいガスシリン
ダーによる危険
じてフィルターを使用します
へいガスシリンダーには圧されたガスがまれており損傷を受けると発するこ とがあります。遮へいガスシリンダーは溶接装置の一であるため、最大の注意っ て取りう必があります
ガスがまれているへいガスシリンダーを、過度熱、機械的衝撃、スラグ、裸
火、火花およびアークから保護します
へいガスシリンダーを垂直に取り付け、指示に従ってれないように固します
へいガスシリンダーを、溶接またはその気回路から十ざけた状維持 します
溶接トーチを、決してへいガスシリンダーに掛けないでください
して電極へいガスシリンダーに触れないでください
発のリスク - して圧されているへいガスシリンダーを溶接しようとしないでく ださい
行中のアプリケーションにしたへいガスシリンダーだけを正しい適切なアクセ
サリ(調整器、ホースおよびフィッティング)とともに使用します。良好な状にある いガスシリンダーおよびアクセサリだけを使用します
12
へいガスシリンダーのバルブを開けるにはけます
溶接が行われていない場合、遮へいガスシリンダーバルブを閉じます。
へいガスシリンダーが接続されていない場合、バルブのキャップはシリンダーの所定 位置に付けたままにします
へいガスシリンダーおよびアクセサリにするメーカーの説明、適用される国内お よび国的な規定、遵守する必があります
保護ガスれの危険非下の保護ガスれによる窒息のリスク
保護ガスは無色無臭、漏洩のに大気中の酸素置換することがあります
-
なくとも 20 m³/喚起速度鮮な気を適切に供するようにしてくださ い
-
保護ガスシリンダーまたは主ガス安全および整備指示ってください。
-
溶接が行われていない場合、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じま
-
保護ガスシリンダーまたは主ガスのガスれの有無確 認してください
JA
設置および運 搬中の安全
装置転倒すると、容易にる可性があります。装置安定するように、堅固な平面に設置します
-
許容傾斜は 10°です
火災発の危険性がある部屋では、特別な規定用されます
-
関連する国内および国的な規定遵守してください
内の指示および確認を使用して場の環境が常に清潔瞭な配置になっている ことを確認します
本装置のセットアップや使用は、銘板に表示されている保護等級を必ず遵守して行うよ うにしてください
本装置をセットアップする0.5 m(1 ft. 7.69 in.)の全般クリアランスがあり、冷却 気がげられずに入りできることを確認します
本装置運搬する、関連する国および域のガイドラインおよび事故止の規定
を順してくださいこれは、運搬中に発生するリスクにするガイドラインに当 てはまります
作中の装置ち上げたり運搬したりしないでください。運搬したりち上げたりす る装置電源ってください
本装置運搬する、冷却液完全に排以下のコンポーネントを取りします
-
ワイヤ送給装置
-
溶接ワイヤー
-
保護ガスシリンダー
運転での安全
対策
本装置運搬した、試運転前装置の損傷を目視検査する必があります損傷が
ある場、本装置試運転するトレーニングを受けたサービス担当技者が修 理を行う必があります
本装置すべての安全装置が完全に機能する場合のみ操作します。安全装置が完全に 機能しない場合、以下の危険があります
-
者または三者の傷死亡、
-
装置や作者のその所有物の損傷
-
装置効率低
適切機能していない安全装置、本装置動するに修理する必があります
安全装置回したり、無効にしないでください
本装置電源を入れる、誰にも危険がないことを確認してください
らかな損傷がないか、安全装置適切機能しているか、本装置なくともに 1 回点します
13
へいガスシリンダーを必ずしっかり固、装置をクレーンでぶ必がある場は 事に取りします
メーカーのオリジナル冷却液だけがその性(電導不凍剤、適合性など)により社装置での使用にしています
メーカー適切なオリジナル冷却液だけを使用します
メーカーのオリジナル冷却液冷却液混合しないでください
冷却回路にはメーカーのシステム品のみを接続してください
当メーカーは、他のシステム品や異なる冷却液の使用により生じた損に責を負い ませんさらにすべての保証請求無効になります
冷却液 FCL 10/20 は発しませんエタノールベースの冷却液特定の状況で発する ことがあります。冷却液は元のシールされた容器のみに入れて輸送火源から十ざけた状維持します
使用された冷却液、関連する国内および国的な規定沿って適切廃棄する必が あります。冷却液安全データシートはサービスセンターから入手するかメーカー のウェブサイトからダウンロードできます
システムがまだえている間に、溶接を開する冷却液レベルを確認します
、整備および修理持込部品がこれらにする要望適合して設計および製造されていることまたは
全要件をたしていることについては保証できません。
-
必ず正のスペア品および消耗部品をご使用ください(標準部品にも用)
-
当メーカーの同なしに、装置改造、変更などを行わないでください
-
完全な状ではない対象物はただちに交換する必があります
-
注文スペア品リストに記載どおりの正表示および番号、さらに お使いのデバイスのシリアル番号をお知らせください
ハウジングネジはハウジング品を接地する接地導体です
正のハウジングネジを正本数使用して指定したトルクまでめ付けます
安全検 当メーカーは、少なくとも 12 ヶ月に 1 回、本装置安全検査を実施することを奨しま
同じ 12 ヶ月の期間に電源正することも当メーカーはおめします
安全検査は以下の場認定された気技者が実施する必があります
-
何らかの変更がえられた
-
何らかの品が追加して取り付けられた後、または何らかの改造えられた
-
修理検、整備実施した
-
なくとも 12 ヶ月ごと
安全検査にあたっては、適切な国内および国際的な規格と指令に準拠します。
安全検査および正の詳細サービスセンターから入手できますサービスセンター 要望じて必書を提供します
廃棄 機器および電子機器廃棄物は個別に収集、環境配慮した方法欧州指令およ
び国家法に従ってリサイクルする必があります使用みの機器はディストリビュー タにすか、地域で承認された回収施設廃棄施設して廃棄する必があります 使用みの機器適切廃棄により、物的資源持続なリサイクルが促されます 使用みの機器適切廃棄しないと、健康環境悪影響ぼすことがあります
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梱包材 材に従って別々に収集してください体の制を確認してください。容器をつぶ してサイズを小さくしてください
安全記号 CE ラベル付きの装置、低燃圧および電磁両立性の指令の必不可件(EN
60974 シリーズの関連製規格など)をたしています
Fronius International GmbH は本装置が 2014/53/EU 指令準拠していることを宣言し ますEU 適合宣言全文は右のウェブサイトから入手できます:http:// www.fronius.com
CSA テストマーク付きの装置、カナダおよび国の関連規格件を足しています
データ保護 工場出荷時設定を変更した場ユーザーが責ってその変更を保持してく
ださい個々の設定変更が削除された場合、当メーカーは責を負いません
版権 これらの操作手順の版権は、当メーカーにあります。
本文および説明図はすべて、発行時点で技術的に正確です。弊社は変更する権利を留保
します。本扱説明書の内購入者からのいかなるクレームにも根拠えるもの ではありません。改善の提がおありの場合、または説明書で見つかったりを指摘し ていただく場合、弊社はお客様のコメントに大変感謝いたします
JA
15
事項
40,0006,3035
Caution: Parts may be at welding voltage Attention: Les pièces peuvent être à la tension de soudage
0.1-25 m/min
40-984 ipm
360A/100% 450A/60% 500A/40%I2
1.2 A
I11
U11
60 V
U12 I12 0.5 A24 V
IEC 60 974-5/-10 Cl.A IP 23
www.fronius.com
Ser.No.:
Part No.:
装置のコンセプト CWF 25i ワイヤ送給装置、最直径 300
mm(11.81 インチ)の溶接ワイヤーき で使用するように設計されています。標準 の 4 ローラードライブはれたワイヤ 給特性を提供しますワイヤ送給装置 いホースパックにもしています そのコンパクト設計によりこのワイヤ 給装置はさまざまな目的に使用できる品 です
CWF 25i ワイヤ送給装置、iWave 300i - 500i 溶接電源わせることで、あらゆる
TIG 溶接に使用できますワイヤ送給装置、すべての販されている保護ガスに しています
装置する
ワイヤ送給装置には、安全記号板が装着されています。安全記号板は取り したり、塗りつぶさないでくださいこの安全記号重大な体の傷所有物の損 傷をもたらすことがある装置の不適切作を告します
16
ここに記載されている機能以下の書を十んで理解するまで使用しないでく ださい
-
作手順
-
安全規則をはじめとするすべてのシステム部品の操作手順
溶接危険ですこの装置を正しく安全に使用するためには、次の基的な件を す必があります
-
適切溶接資格
-
適切保護装置
-
権限のないをワイヤ送給装置溶接プロセスにづけないこと
安全規則に従って古い装置廃棄すること。通常の家庭ごみと一廃棄しないこと
JA
す可動品に手髪、衣服の一部、が触れないようにしてください。
-
ギア
-
動ローラ
-
溶接ワイヤきおよび溶接ワイヤ
ワイヤー動の回ギアや回転駆品に触れないでください
整備および修理作中のみ、蓋や側面のパネルを開閉してください
作中
-
すべてのが閉じられすべての側面の品が適切に取り付けられていることを確 認してください
-
すべてのと側面の品は閉じたままにしてください
17
コントロール、接続および械コンポーネント
(1)
(2)
(3)
(4) (5)
(6)
(7)
(10)
(8)
(9)
(11)
安全
前、後
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
(1) 冷却液りの接続ソケット(
オプション*
(2) 冷却液給接続ソケット(
オプション*
(3) ワイヤ送給装置接続
FSC-T 接続
(4) TMC 接続
オプション* システム拡張用の標準化された接続ソケット(リモート制御、ジョブマスター トーチなど)
18
(5) 溶接トーチ接続/ガス/バヨネットラッチ付き電流ソケット
(1)
(2)
(3) (4) (5)
(6)
(7)
(8)
(9)
オプション*
接続する iWave 300i - 500i AC/DC 溶接電源とのわせ:
-
TIG 溶接トーチ
-
溶接用の電極ケーブル
接続する iWave 300i - 500i DC 溶接電源とのわせ:
-
TIG 溶接トーチ
-
棒溶接電極ケーブルまたは接地ケーブル(使用する電極のタイプにより 異なる)
(6) SpeedNet 接続
連結ホースから SpeedNet ケーブルの接続
(7) オプションの位置
えばワイヤエンドセンサー
(8) バヨネットラッチ付きガス/電流ソケット
連結ホースパックからのガス/電源ケーブルの接続
(9) シールドガス接続ソケット
連結ホースパックからの保護ガスホースの接続
JA
左側
(10) 冷却液りの接続ソケット(
オプション* 連結ホースパックからの冷却液復帰ホースの接続
(11) 冷却液給接続ソケット(
オプション* 連結ホースパックからの冷却液ホースの接続
* 「OPT/i CWF TMC トーチ」オプションがワイヤ送給装置設置されている場合、
オプション接続在します
CWF 25i – 左側
(1) 溶接ワイヤーきカバー
(2) ワイヤドライブカバー
19
(3) 4 ローラードライブ
保護カバー付き
(4) 圧力レバー
触圧力調整
(5) レバー
(6) ガステストボタン
ガス圧力調整器に必なガスの量を設定します
ガステストボタンを押すとガスが 30 放出されますもう一ボタンを押 すとこのプロセスが早期に終了します
(7) ワイヤりボタン
ガスまたは電流なしでワイヤ電極すには
ワイヤ電極すには、次の 2 つのオプションが用できます
オプション 1 プリセットされたワイヤ速度溶接ワイヤをす: ワイヤしボタンを押しします
-
ワイヤしボタンを押すと、溶接ワイヤが 1 mm(0.039 インチ)されます
-
短時間一時停止した後、ワイヤ送給装置溶接ワイヤのしを継続しま すワイヤしボタンを押したままの場合、設定されているワイ ヤ速度するまで、速度が 1 ごとに 10 m/(393.70 ipm) くなります
オプション 2 1 mm み(0.039 インチ/ステップ)で溶接ワイヤがされますワイヤしボタンを押す(タップする)間は必ず 1 にしてください
(8) ワイヤインチングボタン
ガスまたは電流なしでトーチホースパックに溶接ワイヤをインチングするには
ワイヤインチングに用できるオプションは 2 つあります
オプション 1 プリセットした送給寸動速度溶接ワイヤをインチングします
-
ワイヤインチングボタンを押しけます
-
ワイヤインチングボタンを押すと、溶接ワイヤが 1 mm(0.039 インチ)ず つインチングされます
-
短時間一時停止した後、ワイヤ送給装置溶接ワイヤのインチングを継続し ますワイヤインチングボタンを押したままの場合、設定されている ワイヤインチング速度するまで、速度が 1 ごとに 10 m/(393.70 ipm)くなります
オプション 2 1 mm み(0.039 インチ/ステップ)で溶接ワイヤがインチングされますワイ ヤインチングボタンを押す(タップする)間は必ず 1 にしてください
20
(9) 作ステータス LED
装置準備ができると、緑色に点します
(10)
(10) スイベルピンホルダー
JA
21
取り付けと動の
安全
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
▶ ▶
使用目的 この装置フロニウスシステム品とわせて用いる TIG 溶接のワイヤ送給装置
専用です それ以の使用は、適切な使用ではありません
製造メーカーは適切な使用に起因するいかなる損についても責任を負いません。
意図した使用とは以下のことも味します
-
-
-
告!
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解 してください
この作手順をすべてむ これらの作手順に記載のすべての指示安全規則に従う
指定された査およびメンテナンス作実施
設定する規定
告!
装置下または倒壊による危険
重傷を負ったり物的損を負う可性があります
すべてのシステムアップライトブラケットトロリーは平らな固体面で
安定するようにセットアップする必があります スイベルピンホルダーを使用するワイヤ送給装置がしっかりと固されてい
ることを必ず確認してください
ワイヤ送給装置、保護クラス IP 23 に従って試験されています。これは以下を意味しま
-
12.5 mm(0.49 in)を超える直径の固体異物の溶込みにする保護
-
垂直方向から大 60°までの角でのスプレーする保護
ワイヤ送給装置保護等級 IP23 に従って、屋外にセットアップして作することができ ます。直接的な湿気(など)はけてください
22
ワイヤ送給装置をスイベルピンホルダに設置
1
JA
安全
スイベルピンホル ダーにワイヤ送給
装置配置
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
1
23
溶接電源へのワイヤ送給装置接続
安全
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
▶ ▶ ▶
般情報 ワイヤ送給装置、連結ホースを使用して溶接電源接続されます
溶接電源へのワイ 送給装置接続
陥のあるシステム品および誤操作による電流危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
▶ ▶
告!
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら をグリッドからしてください
関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど) 放電されていることを確認します
告!
すべてのケーブルリードホースパックは常にしっかりと接続され損傷がなく、 適切絶縁されている必があります。 適切な寸のケーブルリードホースパックのみを使用してください
ラインの接続
1
24
2
JA
3
4
25
連結ホースの接続
1
2
3
*
(OPT/i CWF TMC トーチオプションが在する場のみ)
1
* 外部ガス供(オプション)
2
注意!
接続の損傷によるリスク物的損が発生する可性があります
さ 1.2 m の連結ホース用歪開放装置は提供されていません
損傷をけるためケーブルを取り付けるときに、(ワイヤ送給装置に向かって)ケ
ーブルが「内側にループ」を形成していることを確認してください
26
給線ホース/溶接トーチの接続
JA
安全
給線ホースの接続
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
1
溶接トーチの接続 ワイヤ送給装置に OPT/i WF TMC オプションが存在する場合、溶接トーチをワイヤ送給
装置直接接続ですオプションが在しない場合、溶接トーチは溶接電源接続されています
告!
陥のあるシステム品および誤操作による電流危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
すべてのケーブルリードホースパックは常にしっかりと接続され損傷がなく
適切絶縁されている必があります。 適切な寸のケーブルリードホースパックのみを使用してください
注記!
溶接トーチの O リングが破損すると、保護ガスが汚染、溶接の失敗につながるれが あります
回の、溶接トーチ接続の O リングに破損がないことを確認してください
溶接トーチの作手順に従って、部品を溶接トーチに装着します
1
27
3
2
4
5
6
2
28
送給ローラを挿入/交換してください。
2
1
4
4
5
6
3
6
3
31 2
4 5
7
JA
安全
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
事項 駆動ローラは、出荷時にはシステムに挿入されていません。
最適溶接ワイヤの送給現するためには、駆動ローラは溶接するワイヤの直径およ び合金適合したものでなければなりません
注記!
動ローラの設計が不の場合、溶接特性の不につながります
溶接ワイヤにした動ローラのみを使用してください
動ローラの挿入/ 変更
使用可動ローラの概要およびその可な用スペア品リストに記載されて います
注意!
動ローラが上負傷する危険
これは怪我につながります
クランプレバーのロックを解するとき、締め付けレバーの左および右の域に
づけないようにします
1
2
29
注意!
3
8
6
7
9
3
1
2
2
5
4
4
4
5
5
6
1
2
3
開いた動ローラによる危険 これは怪我につながります
動ローラの挿入/変更後、4 ローラードライブの保護カバーを必ず設置してくださ
3
4
30
溶接ワイヤーきの挿入バスケット型スプールの挿入
JA
安全
告!
感電危険があります
これは重傷または死亡につながる可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください
注意!
コイル状溶接ワイヤの性の危険 これは怪我につながります
安全ゴーグルを用してください
溶接ワイヤが跳ねって負傷することをぐために、溶接ワイヤーき/バスケット
型スプールを挿入するとき、溶接ワイヤの端部をしっかり保持してください
注意!
溶接ワイヤーき/バスケット型スプールの下による危険や物体への軽の損傷が発生するおそれがあります
溶接ワイヤーき/(バスケット型スプールアダプターをむ)バスケット型スプー
ルが常に溶接ワイヤーきのホルダにしっかりと固されていることを確認してく ださい バスケット型スプールアダプターを溶接ワイヤーき/バスケット型スプール
必ず付の固定要素を使用して固してください
溶接ワイヤー
の挿入
1
告!
ロッキングリングが間った向に取り付けられた果として、溶接ワイヤーきが 下する危険 重傷を負ったり物的損を負う可性があります
ロックリングは必ず以下にされているように配置します
31
バスケット型スプ
3
4
ールの取り付け
告!
バスケット型スプールアダプターがないことによるバスケット型スプールが下する 危険 重傷を負ったり物的損を負う可性があります
バスケット型スプールの取りには、本装置に付のバスケット型スプールア
ダプタのみを使用します
告!
バスケット型スプールの下による危険。 重傷を負ったり物的損を負う可性があります
スプール上のバーがアダプタガイドウェイ内に入るようにのアダプタにバス
ケット型スプールを配置します
1 2
32
告!
ロッキングリングが間った向に取り付けられた果としてバスケット型スプール が下する危険 重傷を負ったり物的損を負う可性があります
ロックリングは必ず以下にされているように配置します
JA
33
溶接ワイヤのインチング
溶接ワイヤのイン
チング
注意!
溶接ワイヤの鋭利危険
や物体への軽の損傷が発生するおそれがあります
挿入溶接ワイヤのをバリ取りします
注意!
コイル状溶接ワイヤの性の危険や物体への軽の損傷が発生するおそれがあります
安全ゴーグルを用してください
溶接ワイヤの跳ねりによる怪我をぐために4 ローラードライブを挿入している
間はワイヤ電極端部をしっかり保持してください
1
注記!
給線ホースのさはアクティブワイヤの移動中(アクティブワイヤ 機能)に 4m/13 フ ィート(1.48 インチ)を超えてはなりません
告!
露出した溶接ワイヤーの危険重傷を負ったり物的損を負う可性があります
溶接トーチの先端部や体に向けないようにして、溶接トーチをちます
安全ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
34
5
1
2
1
溶接ワイヤのインチング
3
JA
触圧力の設定
注記!
剰な触圧力は物的損溶接特性の下につながることがあります
溶接ワイヤが変形されないだけではなく、確実にかつ適切にワイヤ送給されるよう
、接触圧力を設定してください
1
保護カバーの刻印準拠した触圧力 標準値
35
ブレーキを調整する
1
4
5
STOP
6
7
3
1
2
2
1
2
4
STOP
OK
3
1
事項
ブレーキの調整
注記!
ブレーキがオーバーランすると物的損が発生する可性があります
トーチトリガ/ワイヤインチングボタンをすと、溶接ワイヤーきはしを
止します。 繰しが行される場ブレーキを再調整します
告!
露出した溶接ワイヤーの危険重傷を負ったり物的損を負う可性があります
溶接トーチの先端部や体に向けないようにして、溶接トーチをちます
安全ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
1
2
36
3
ブレーキの設計
告!
適切設置による危険。 重傷を負ったり物的損を負う可性が あります
ブレーキを取りさないでください
ブレーキの整備およびサービスは
レーニングを受けた有資格者のみが 行する必があります
ブレーキは一式としてのみ入手できます このブレーキ、情報提供のみを目的に しています
JA
37
安全上の注意
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
▶ ▶
ワイヤ送給装置の試運転には、次の要件を満たす必要があります。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
告!
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解 してください
連結ホースにより、溶接電源接続されたワイヤ送給装置 ワイヤ送給装置接続された溶接トーチ ワイヤ送給装置に挿入された動ローラ ワイヤ送給装置に挿入された溶接ワイヤーき/バスケット型スプールとそのアダプ ター インチングされた溶接ワイヤ 動ローラセットの触圧力 ワイヤドライブに取り付けられた保護カバー ブレーキが調整済みである すべてのカバーが閉じられすべての側面品が取り付けられすべての保護装置 が正常に作動し、意図した場設置されていること
溶接電源、溶接プロセス/プロセスで TIG 溶接芯線設定する必があります
試運転 ワイヤ送給装置は、トーチトリガを押すことによって手動アプリケーションで起動され、
溶接を開するためにアクティブ信号によって自動アプリケーションで起動されます。
38
トラブルシューティング
JA
安全
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
告!
トラブルシューテ ィング
温のシステム品および/または装置危険 これは重のやけどを負う可性があります
始前すべての温のシステム品および/または装置えば、冷却液、
水冷システムワイヤー送給装置の駆動モーターなど)を+25°C/+77°F 以下に冷します。 冷却が不可な場には、適切保護具(耐グローブ、安全ゴーグルなど)を
用してください
装置のシリアル番号設定をメモしエラーの詳細説明とともに当のアフターサー ビスチームにお問いわせください
-
以下に記載されていないエラーが発生した場
-
されているトラブルシューティング措が不成功であった場
39
溶接電源機能していません 主電源がオンですがインジケーターが点していません
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
トーチトリガを押しても何もこりません 溶接電源の主電源スイッチがオンになっており、インジケータが点灯している
原因
対策
原因 対策
電源ケーブルが破損しています。電源プラグが差しまれていません 主電源ケーブルをチェックします。電源プラグが差しまれていることを
確認してください
電源ソケットまたは電源プラグに故があります 不具合のある品を交換してください
電源ヒューズ 主電源ヒューズを交換してください
SpeedNet 接続ソケットもしくは、外部センサの 24 V 電源での短絡
品に接続されているプラグを抜きます
外部プラグ付き溶接トーチの場のみ:制御プラグが、差し込まれてい
ない 制プラグを差しみます
溶接トーチまたは溶接トーチ制ケーブルが故している 溶接トーチを交換します
溶接電流せません。 溶接電源のスイッチがオンになっており、インジケータが点灯しています。
原因 対策
原因 対策
保護ガスシールドが、流れていません機能はすべて OK
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
接地(アース)接続が、正しくない。 接地(アース)接続の極性が、正しいことを確認します。
溶接トーチの溶接電源ケーブルが破損している。 溶接トーチを交換します
ガスシリンダが ガスシリンダを変更します
ガス圧力調整器している ガス圧力調整器交換します
ガスホースが取り付けられていないか損傷している ガスホースを取り付けるか、交換します
溶接トーチに陥がある 溶接トーチを交換します
40
原因 対策
ガス電磁弁している アフターサービスにお問いわせください
則なワイヤ供給速度
原因 対策
制動力の設定すぎます ブレーキをめます
JA
原因 対策
原因 対策
原因 対策
ワイヤ送給装置の問題いホースパックを使用するとき
原因 対策
溶接トーチが常に温になります 原因 対策
原因 対策
溶接トーチのインナーライナー不
インナーライナーにねじれ、汚れなどがないか確認し、必じて交換 ます
使用する溶接ワイヤにさない動ローラ
適切動ローラを使用してください
動ローラの触圧力が間っています触圧力の最適化
ホースパックの正しくない配置 ホースパックをできるだけぐになるように配置します
溶接トーチのサイズが不十です 使用と負遵守してください
水冷式システムの場のみ:冷却液量がすぎる 冷却液レベル、冷却液流、冷却液れなどを確認します。詳細について
、冷却ユニットの作手順を照してください
溶接特性品の不良 原因
対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
正しくない、溶接パラメータのためです 設定確認
アース接続が不良 加対象物との良好触の確立
保護ガスがなすぎるまたはない
ガス圧力調整器、ガスホース、ガス電磁弁、溶接トーチガス接続などを確認 してください
溶接トーチの 溶接トーチを交換してください
ワイヤ合金もしくはワイヤが不適切 挿入された溶接ワイヤを確認してください
ワイヤ合金もしくはワイヤが不適切
材の溶接性を確認します
保護ガスがワイヤ合金していません 正しい保護ガスを使用してください
41
検、整備および廃棄
概要 常の使用条件では、本装置には最少整備と点が必なだけですただし、長年に
わたって溶接システムを使用可な状確実維持するためにはいくつかの重な 点を順することが必須です
安全
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
告!
回の
6 か月ごと
温のシステム品および/または装置危険 これは重のやけどを負う可性があります
始前すべての温のシステム品および/または装置えば、冷却液、
水冷システムワイヤー送給装置の駆動モーターなど)を+25°C/+77°F 以下に冷します。 冷却が不可な場には、適切保護具(耐グローブ、安全ゴーグルなど)を
用してください
-
ホースパックとアース接続すべてに損傷がないか確認します損傷品は交換しま す
-
動ローラとインナーライナに損傷の兆がないか確認します損傷品は交換し ます
-
動ローラの触圧力を確認じて調整します
注意!
近距離での圧縮空気の危険。 電子部品が破損することがあります
エアノズルを電子部品にづけぎないでください
42
-
を開き、装置のサイドパネルを取り、装置の内いための圧縮空気をきかけてごみをばします。清掃後、システムを元の状します
廃棄 用可な国および域の規定を順して、廃棄してください
JA
43
データ
CWF 25i
電源電 24 V DC/60 V DC
消費 0.5 A / 1.2 A
ワイヤ供給速度 0.1 - 25 m/
3.94~984.25 ipm
ワイヤドライブ 4 ローラードライブ
ワイヤ 0.8~1.6 mm
0.03~0.06 インチ
溶接ワイヤー 大 300 mm
大 11.81 インチ
溶接ワイヤーきの重量 大 19 kg
大 41.89 ポンド
保護ガスの大圧力 7 bar
101.53 psi
冷却液 Fronius
冷却液大圧力 5 bar
72.53 psi
保護クラス IP 23
適合性マーク SCECSA
さ/幅/ 658 x 282 x 362 mm
25.91 x 11.10 x 14.25 インチ
重量(オプションなし) 12.6 kg
27.78 Ib.
44
水冷連結ホース ­HP 70i CWF CON / W
10 /40°C (104°F)での DC 溶接電流
40%使用1) / 400 A 60%使用1) / 365 A
100%使用1) / 320 A
JA
10 /40°C (104°F)での AC 溶接電流
40%使用1) / 400 A 60%使用1) / 365 A
100%使用1) / 320 A
保護ガス
アルゴン
標準 EN 439)
2.0 / 5.0 / 10.0 m
6 フィート 6.74 インチ / 16 フィート
4.85 インチ /
32 フィート 9.70 インチ
冷却液流量 Q
min
1 l/
0.26 ガロン(US)/
冷却液圧力 p
min
43 psi
冷却液圧力 p
max
5.5 bar 79 psi
許諾開回路圧(U0) 113 V
許諾弧電圧(UP) 10 kV
1)
D.C. = 使用
3 bar
廃棄
用可な国および域の規定を順して、廃棄してください
45
46
JA
47
Fronius International GmbH
Froniusstraße 1
4643 Pettenbach
Austria
contact@fronius.com
www.fronius.com
Under www.fronius.com/contact you will find the adresses
of all Fronius Sales & Service Partners and locations.
spareparts.fronius.com
SPAREPARTS
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