Electrolux ECL-ES3 User guide [ja]

ご不明な点や修理に関するご相談は
形名
★
お
客
様
お 名 前
ご 住 所
住所
.
店名
電話
年 月 日から
お買いあげ日
本
体
ご 販 売 店
保 証 期 間
電 話
ふりがな
市外 市内 番号 呼
様
-〒
1年
持込修理
ECL-ES3
〒105-8001 東京都港区芝浦1-1-1(東芝ビルディング)電話(03)3457-3592         
家電機器社 HAクリエーション部
エレクトロラックスコードレスクリーナー保証書
家電機器社 
理に関するご相談ならびに、お取り扱い・お手入れに関するご不明な点は
お買いあげの販売店にご相談ください。
ご転居されたり、ご贈答品などで
販売店に修理のご相談ができない場合
0120-1048-41
電話受付:365日・24時間受付
長年ご使用のクリーナーの点検をぜひ!
このような 症状は
愛情点検
ありませんか
※フリーダイヤルは、携帯電話・PHSなどの一部の電話では ご 利用になれません。
イッチを入れても、ときどき運転しな
いときがある。
運転中に異常な音や振動がする
こげくさい臭いがする。
その他の異常がある。
本書は、取扱説明書、本体貼付ラベルなどの注意書による正常なご使用状態 で、上記保証期間中に故障した場合に、本書記載内容にそって無料修理をさ せていただくことをお約束するものです。 また、本商品の履歴管理のために、お客様ご記入済の本保証書の写を保管さ せていただく場合がございます。上記保証期間中に故障が発生した場合には、 本書と商品をご持参のうえ、お買いあげの販売店に修理をご依頼ください。 修理の際、弊社の品質基準に適合した再利用部品を使用することがあります。
★印欄に記入のない場合は、有効とはなりませんから、必ず記入の有無を
ご確認ください。もし、記入がない場合には、直ちにお買いあげの販売 店にお申し出ください。本書は、再発行いたしませんので、紛失しない よう大切に保管してください。
新製品などの商品選び、
お取り扱い・お手入れ方法などのご相談
東芝家電ご相談センター東芝家電修理ご相談センター
0120-1048-86
携帯電話・PHSからのご利用は
FAX
03-3425-2101
ご使用 中 止
1. 保証期間内でも次のような場合には有料修理になります。 (イ)ご使用上の誤り、および不当な修理や改造による故障およ
び損傷。 (ロ)お買いあげ後の落下や輸送上の故障および損傷。 (ハ)火災、塩害、ガス害、地震、風水害、落雷、異常電圧、お
よびその他の天災地変による故障および損傷。 (ニ)本書のご提示がない場合。 (ホ)本書に、お買いあげ年月日、お客様名、販売店名の記入の
ない場合、あるいは字句を書きかえられた場合。 (ヘ)一般家庭用以外(たとえば業務用に使用、車輛、船舶など
へ備品として搭載)に使用された場合の故障および損傷。 (ト)ご使用による汚れ。 (チ)消耗部品の交換。
2. 出張修理をご依頼の場合には出張に要する実費を申し受けます。
3. 修理のために取りはずした部品は、特段のお申し出がない場合は 弊社にて引き取らせていただきます。
4. 本書は日本国内においてのみ有効です。 ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
5. ご転居の場合は、事前にお買いあげの販売店にご相談ください。
6. ご贈答品などで本保証書に記入してあるお買いあげの販売店に 修理がご依頼できない場合には、東芝家電修理ご相談センター にご相談ください。
7. 持込修理の対象商品を直接メーカーへ送付した場合の送料等は お客様の負担になります。
修理
修理年月日
メモ
年  月  日
年  月  日
※ この保証書は、本書に明示した期間、条件のもとにおいて、無
料修理をお約束するものです。 したがって、この保証書によって、お客様の法律上の権利を制 限するものではありませんので、保証期間経過後の修理につい てご不明の場合は、お買いあげの販売店または東芝家電修理ご 相談センターにお問い合わせください。
※ 保証期間経過後の修理、補修用性能部品の保有期間について詳
しくは取扱説明書をご覧ください。
修理内容 担当
03-3426-1048
(365日・8:00〜20:00受付)
このような症状のとき には、故障や事故防止 のため、電池を抜いて、 必ずお買いあげの販売 店に点検・修理をご相 談ください。
はヨーロッパ最大の白物家電メーカー であるElectrolux社のデザインと機能 を東芝が皆様にご提供するものです。
エレクトロラックスコードレスクリーナー
(家庭用)
取扱説明書
形名
3
もくじ
安全上のご注意・・・・・・・・2〜5
お願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 各部のなまえとはたらき ・・・・・・・・・・6〜7 充電について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 ショルダーベルトの取り付けかた・・・・・・9 ニカド電池について・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 お掃除のしかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 ゴミの捨てかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 お手入れ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12〜13 このようなときは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 保証とアフターサービス ・・・・15〜裏表紙 保証書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・裏表紙
保証書付
保証書はこの取扱説明書の裏表紙についてお りますので記入をお受けください。
このたびはエレクトロラックスクリーナーをお 買いあげいただきまして、まことにありがとう ございました。
この商品を安全に正しく使用していただくため に、お使いになる前にこの取扱説明書をよくお 読みになり、十分に理解してください。
お読みになったあとは、いつも手元においてご 使用ください。
安全上のご注意
ご使用になる前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ正しくお使いください。
ここに示した注意事項は、安全に関する重大な内容を記載していますので必ず守ってください。
必ずお守りください
警告
図記号の説明表示の説明
「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡また
*1
危険
警告 注意
*1:重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通
院を要するものをさします。 *2:傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さない、けが、やけど、感電などをさします。 *3:物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット等にかかわる拡大損害をさします。
は重傷 合いが高いこと」を示します。
「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡また
は重傷 を示します。
「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害*2を負
うことが想定されるか、または物的損害 発生が想定されること」を示します。
を負うことがあり、その切迫の度
*1
を負う可能性が想定されること」
*3
禁止
指示
注意
は、禁止(してはいけないこと)を示します。 具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに 絵や文章で示します。
は、指示する行為の強制(必ずすること) を示します。具体的な指示内容は、図記号 の中や近くに絵や文章で示します。
は、注意を示します。 具体的な注意内容は、図記号の中や近くに 絵や文章で示します。
本体・充電台・ACアダプターの取り扱いについて
警告
充電台を他の電池の充電に使用した り、専用の充電台以外に使用しない
電池の発熱・破裂・液もれの原因になり ます。
分解禁止
分解・修理・改造はしない
火災・感電・けがの原因となります。 修理はお買いあげの販売店または東芝家 電修理ご相談センターにご相談ください。
禁 止
水洗い 禁 止
プラグ
禁 止
指 示
本体(ダストカップ・布フィルター は除く)・伸縮ホース・ワイドブラ シノズル・すき間ブラシ、床用吸込 口、充電台は絶対に水洗いしない
感電、故障する場合があります。
電源プラグは根元まで確実に差し込 む また、電源プラグのほこりなど は定期的にとる
感電や発熱による火災の原因になります。
灯油、ガソリン、シンナーなどの引 火性のあるもの、タバコの吸い殻な どの火の気のあるもの、トナーなど の可燃物を吸わせない
火災の原因になります。
禁 止
禁 止
禁 止
電源コードを傷つけたり、無理に曲 げたり、引っ張ったり、ねじったり しない、また、重い物をのせたり、 挟み込んだりしない
電源コードが破損し、火災・感電の原因 になります。
付属のACアダプター以外は使用し ない
感電する場合があります。
伸縮ホースやショルダーベルトをも って本体を振り回したりしない
伸縮ホースやショルダーベルトがはずれ、 けがや本体の破損の原因になります。
電源はコード、電源プラグ、DCプラグが傷んだり、コンセントやDCジャックの 差し込みがゆるいときは使用しない
感電・ショート・発火の原因になります。
水場での 使用禁止
100V・
15A以上
指 示
水まわりや風呂場での使用はしない
感電する場合があります。
電源は交流100Vで、定格15A以 上のコンセントを単独で使う
たこ足配線など定格を超えると、火災・ 感電の原因になります。
子供だけで使わせたり、幼児の手の 届くところに保管しない
けがや事故の原因になります。
禁 止
プラグ を抜く
禁 止
針金や金属片などを充電台の内部に差 し込んだり、充電端子に接続しない
発熱・発火・感電の原因になります。
お手入れの際は電源プラグをコンセ ントから抜く また、ぬれた手で抜き差ししない
感電やけがをすることがあります。
モーター保護部や排気口から棒など を入れない
故障や手などをけがすることがあります。
禁 止
禁 止
禁 止
引火性のもの(灯油、ガソリン、シ ンナーなど)の近くで使用しない
爆発や火災の原因になります。
クリーナ本体に、敷物や袋などをか ぶせたり、排気口をふさがない
火災の原因になります。
充電中の製品やACアダプターを布 や布団で覆ったり、包んだりしない
熱がこもり、変形・火災の原因となります。 風とおしがよい状態でご使用ください。
注意
火気禁止
禁 止
禁 止
火気に近づけない
本体の変形によるショートや火災の原因 になります。
吸込口をふさいで長時間運転しない
過熱による本体の変形・発火の原因にな ります。
炎天下の車内や暖房器具のそばなど、 温度の高くなるところで保管しない
高温になり、変形・火災の原因となります。 涼しい場所に保管ください。
32
本体・充電台・ACアダプターの取り扱いについてのつづき
お願い
DC電源プラグや電源プラグに異物 やゴミを付着させない
禁 止
感電・ショート・発火の原因になります。
電源プラグやDCプラグを抜くときは、 電源コードを持たずに必ずアダプター本
プラグ
体やDCプラグを持って引
感電・ショート・発火の原因になります。
水などの液体や吸込口につまりそうなものや、先のとがったものを吸わせない
ガラス、ピン、刃物など鋭利なもの。
禁 止
多量の砂(ペット用砂、パウダー状の粉末など)、小石など目詰まりするもの。
加熱による本体の変形・発火・故障およびフィルターの破損の原因になります。
電池の取り扱いについて
もし、内部から漏れた液が目にはい ったときは、すぐきれいな水で洗い、
指 示
火気禁止
医師の治療を受ける
そのままにしておくと、目に障害が起き る原因になります。
火の中に投入したり、加熱したりしない
電池から電解液が噴き出したり、電池を 破裂、発火させる原因になります。
き抜く
注意
禁 止
禁 止
危険
分解禁止
禁 止
手元スイッチを入れたまま放置しな い
電池の性能を損なう原因になります。
すき間ノズル、ワイドブラシノズル、す き間ブラシ、伸縮ホース、延長パイプ床 用吸込口を持って本体を持ち上げない
落下し、故障や事故の原因になります。
電池を分解したり、改造をしない
電池には危険防止のための安全機構が組 み込まれています。これらを損なうと、 過電流で充電されたり、過電流で放電さ れたりして、電池の液もれ、発熱、破裂、 発火させる原因になります。
電池を単独で充電しない
電池の発熱・破裂・液もれの原因になり ます。
禁 止
禁 止
禁 止
指 示
警告
外装チューブをはがしたり、傷を 付けたりしない
電池がショートし、発熱・破裂・発火の 原因になります。
この電池が液もれしたり、変色、 変形、その他いままでと異なるこ とに気が付いたときは使用しない
電池の発熱・破裂・発火の原因になりま す。また、床に付着すると損害を与える ことがあります。
注意
充電器や機器の使用時、乳幼児を 近づけない
感電やけがの原因になります。
内部から漏れた液が皮膚や衣服に 付いたときには、すぐにきれいな 水で洗い流す
そのままにしておくと、皮膚がかぶれる 原因になります。
クリーナーを長く使用していただくために必ずお読 みください。
このクリーナーは家庭用です
業務用には使用しない。
室内専用のため、屋外で使用しない。
掃除目的以外には使用しない。
付属品ノズルは、木目の家具表面やピアノな どには使用しないでください。
床、家具やピアノなどに傷を付ける原因になりま す。
ホースに無理な力を加えたり、重いものをの せたり、ふんだりしない
ホースがつぶれて、ゴミづまりの原因になります。
床用吸込口を床に押しつけたり、横にすべら せて掃除しない
床用吸込口の移動により床面に光沢の差が出るこ とがあります。
万一光沢の差が出たら
水を含ませてからしぼった布で床面の汚れを拭き 取った後、市販の床用ワックスを薄く塗り乾燥さ せてください。
市販の床用ワックスで取れない場合は自動車用ワ ックスをお使いください。その際ワックスがけを した床面が大変すべりやすくなりますので余分な ワックスは必ずふき取ってください。 ※自動車用のワックスは研磨剤(コンパウンド)
の入っていないものをお使いください。
禁 止
禁 止
この電池は、ECL-ES1以外の機器 に使用しない
過電流により電池が発熱・破裂・発火・ 液もれする原因になります。
指 示
専用の充電台(付属品)を使用して 充電する
電池の発熱・破裂・液もれの原因になり ます。充電のしかたは8ページ参照
端子どうしを針金などの金属で接続しない
金属のネックレスやヘアピンなどと一緒に持ち込んだり。保管しないでください。電池がショー ト状態となり、過電流が流れ電池の発熱・破裂・発火・液もれの原因になります。
禁 止
禁 止
水や海水などにつけたり、ぬらさ ない
発熱の原因になります。
強い衝撃を与えたり、投げつけた りしない
液もれ、発熱の原因になります。
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