イヤホン
おやすみ
照明
めざましラジオ
選局
小
大
電源
音量
£
¢
FM
AM
目 次
は
じ
め
に
1. 使用上のご注意‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2〜7
2. 取り扱い上のご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7
3. 付属品について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8
4. 保証とサービスについて ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8
接
続
5. 接続のしかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8
準
備
6. 各部の名前とはたらき ‥‥‥‥‥‥‥‥‥9、10
7. 乾電池の入れかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
操
作
8. ラジオの聞きかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12〜14
そ
の
他
9. 故障かな?と思ったら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥14
10. 主な仕様‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
安全にお使いいただくためにー必ずお守りください。
●
お買い上げいただき、ありがとうございます。
●
ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正
しくお使いください。
●
お読みになった後は、後日お役に立つこともあります
ので、必ず保管してください。
取扱説明書
2
使用上のご注意
1
正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずよくお読みください。
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の
人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その
絵表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が差
し迫って生じることが想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される
内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
[絵表示の例]
記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は指挟まれ注意)が描かれています。
記号は禁止の行為であることを告げるものです。
図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。
絵表示について
3
警告
■安全上お守りいただきたいこと
万一異常が発生したら、電源プラグをすぐに抜く
煙が出ている、変なにおいがする、異常な音がするなどの異常状態のまま使用すると、火
災・感電の原因となります。すぐに本体の電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから
抜いて、煙が出なくなるのを確認してから販売店に修理をご依頼ください。
お客様による修理は危険ですので絶対におやめください。
電源プラグをコンセント
から抜け
内部に異物を入れない
通風孔・ディスク挿入口などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落
とし込んだりしないでください。火災・感電の原因となります。特にお子様のいるご家庭
ではご注意ください。万一内部に異物が入った場合は、まず本体の電源を切り、電源プラ
グをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。
水が入ったり、濡らしたりしないように
雨天・降雪中・海岸・水辺での使用は特にご注意ください。火災・感電の原因となります。
電源コードは大切に
電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。また重いものをの
せたり、加熱したり、引っ張ったりすると電源コードが破損し、火災・感電の原因となり
ます。電源コードが傷んだら、すぐに販売店に交換をご依頼ください。
キャビネット(裏ぶた)を外したり、改造したりしない
内部には電圧の高い部分がありますので、触ると感電の原因となります。内部の点検・調
整・修理は販売店にご依頼ください。この機器を改造しないでください。火災・感電の原
因となります。
4
警告つづき
■安全上お守りいただきたいこと
ご使用は正しい電源電圧で
表示された電源電圧以外の電圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。
雷が鳴り出したら
電源プラグには触れないでください。感電の原因となります。
落としたり、キャビネットを破損した場合は
まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。
そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
■取り扱いについて
風呂・シャワー室では使用しない
火災・感電の原因となります。
水場での使用禁止
この機器の上に花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品や水などが入った容器を
置かない
こぼれたり、中に入った場合、火災・感電の原因となります。
この機器の上に小さな金属物を置かない
万一内部に異物が入った場合は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜
いて販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
車の中では使用しない
車の中で使用すると、危険が伴うことがありますので使用しないでください。
5
注意
■安全上お守りいただきたいこと
電源コードを熱器具に近付けない
コードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。
電源プラグを抜くときは
電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らずに必ずプラグを持って抜
いてください。
コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない
感電の原因となることがあります。
電源を入れる前には音量を最小にする
突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。
■置き場所について
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れ
たりして、けがの原因となることがあります。
次のような場所には置かない
火災・感電の原因となることがあります。
●
調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ
●
湿気やほこりの多いところ
●
車内や直射日光の当たるところ、暖房器具の近くなど高温になるところ