Dell Equallogic PS6000x User Manual [ja]

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パーツナンバー:
P631M-JP Rev. 1.0
ii
目次
前書き ........................................................................................................ v
対象読者 .................................................................................................................v
マニュアルの構成 ..................................................................................................v
マニュアル ............................................................................................................vi
テクニカルサポートとカスタマーサービス ........................................................vii
1 開始手順 ................................................................................................1-1
2 ハードウェアの取り付け .........................................................................2-1
ハードウェアの保護............................................................................................ 2-1
ネットワークの要件と推奨事項 ......................................................................... 2-2
PS6000
PS6500
3 ソフトウェアの設定 ................................................................................3-1
手順 1:設定方法を選択する.............................................................................. 3-1
手順 2:設定情報を収集する.............................................................................. 3-2
手順 3:ソフトウェアの設定を開始する ........................................................... 3-4
アレイの取り付け.................................................................................. 2-4
作業を開始する前に ..................................................................................... 2-4
環境要件................................................................................................. 2-5
梱包箱の内容と必要なハードウェア ........................................................... 2-6
ラックマウント要件
ハードウェアの取り付け.............................................................................. 2-7
手順 1 アレイ を電源に接続する ........................................................ 2-8
手順 2:アレイをネットワークに接続する........................................... 2-9
手順 3:アレイに電源を投入する ....................................................... 2-11
手順 4 アレイへのシリアル接続のセットアップ.............................. 2-11
アレイの取り付け................................................................................ 2-13
作業を開始する前に ................................................................................... 2-14
環境要件............................................................................................... 2-14
梱包箱の内容と必要なハードウェア ......................................................... 2-15
ラックマウント要件
ハードウェアの取り付け............................................................................ 2-17
手順 1 アレイを電源に接続する ....................................................... 2-17
手順 2:アレイ をネットワークに接続する........................................ 2-21
手順 3:アレイに電源を投入する ....................................................... 2-23
手順 4:アレイへのシリアル接続をセットアップする ...................... 2-25
Remote Setup Wizard setup
ユーティリティについて .................................................................... 3-2
ユーティリティを使用したソフトウェアの設定................................ 3-4
setup Remote Setup Wizard
.............................................................................. 2-7
............................................................................ 2-16
(リモートセットアップウィザード)について ...... 3-1
(リモートセットアップウィザード)を使用したソフ
iii
インストール & セットアップ 目次
トウェアの設定
手順 4:メンバーの RAID ポリシーを設定する................................................ 3-8
CLI
を使用した RAID ポリシーの設定....................................................... 3-8
を使用した RAID ポリシーの設定 ...................................................... 3-9
GUI
4 記憶容量の割り当て ................................................................................4-1
手順 1:ボリュームを作成する .......................................................................... 4-1
を使用したボリュームの作成 ...................................................................... 4-2
CLI
................................................................................................... 3-7
GUI を使用したボリュームの作成...................................................................... 4-3
2:コンピュータをボリュームに接続する ................................................ 4-6
手順
5 セットアップが終わったら ......................................................................5-1
一般的なグループのカスタマイズタスク........................................................... 5-1
高度なグループ管理タスク................................................................................. 5-2
索引 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 索引 -1
iv
前書き
1 つ、または複数の PS シリーズストレージアレイを使用して、PS シリーズ
グループ、すなわちスケールに関係なく手頃で使いやすい、自己管理型の iSCSI ストレージエリアネットワーク(SAN)を作成できます。
このマニュアルでは、 ソフトウェアの設定、および
PS6000 および PS6500 アレイハードウェアの取り付け、
SAN の使用開始方法について説明します。

対象読者

このマニュアルは、アレイハードウェアの取り付けを担当する管理者を対象とし ています。管理者に、ネットワークまたはストレージシステムについて熟練した 経験は必ずしも
必要ではありませんが、以下のことを理解していると役立ちます。
基本的なネットワークの概念
現在のネットワーク環境
ユーザーのディスクストレージ要件
RAID 構成
ディスクストレージ管理
メモ: このマニュアルでは、一般的なネットワーク構成で PS シリーズアレイ
を使用していますが、このネットワークのセットアップに関する説明 は、このマニュアルの範囲外になります。

マニュアルの構成

このマニュアルは次のように構成されています。
1 開始手順では、アレイの設置開始手順が説明されています。
2 ハードウェアの取り付けでは、アレイハードウェアの取り付け方法
を説明します。
3 ソフトウェアの設定では、アレイを初期化し、そのアレイを最初の
メンバーとしてグループを作成する、または既存のグループにアレイを追加 する方法を説明します。
4 記憶容量の割り当てでは、ボリュームの作成と接続の方法を説明し
ます。
5 セットアップが終わったらでは、グループ管理の基本的なタスクと
高度なタスクについて説明します。
v
インストール & セットアップ 前書き

マニュアル

PS シリーズのアレイ、グループ、およびボリュームの詳細については、以下の
マニュアルを参照してください。
•PS シリーズ『リリースノート』。PS シリーズアレイおよびグループの最新
情報が記載されています。
Dell EqualLogic PS シリーズアレイエンドユーザーライセンス契約
EULA
保証およびサポート情報(WSI
安全、環境および規制情報(SERI
•PS シリーズ『ハードウェアメンテナンス』。アレイハードウェアのメンテナ
ンス方法を説明します。お使いのアレイモデルのマニュアルを使用してくだ さい。
•PS シリーズ『グループ管理』。グループマネージャの GUI を使用して PS シ
リーズグループを管理する方法について説明します。このマニュアルでは、 製品の概念と手順に関する包括的な情報を提供します。
•PS シリーズ『 CLI リファレンス』 。グループマネージャの CLI を使用して PS シリーズ グループと個々のアレイを管理する方法について説明します。
•PS シリーズオンラインヘルプ。グループマネージャの GUI で、一番左のパ
ネル上で をクリックします。
Tools(ツール)を展開し、Online Help(オンラインヘルプ)
GUI CLI 両方のヘルプが表示されます。
Microsoft® Windows® 対応の Host Integration Tools マニュアルには、次のもの
があります。
Host Integration Tools『リリースノート』。Remote Setup Wizard(リモート
セットアップウィザード)を含 します。
Host Integration Tools の最新情報を提供
Host Integration Tools『ユーザーガイド』。Host Integration Tools のインス
トールおよび使用の方法について説明します。
最新マニュアルについては、support.dell.com/EqualLogic ださい。
vi
を参照してく
インストール & セットアップ 前書き

テクニカルサポートとカスタマーサービス

PS シリーズアレイに関するお問い合わせは、デルのテクニカルサポートをご利
用ください。エクスプレスサービスコードがある場合は、電話の際、お手元にご 用意ください。エクスプレスサービスコードがあると、デルの電話自動サポート システムによって、より迅速にサポートが受けられます。
デルへのお問い合わせ
デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを方数 提供しています。サポートやサービスの提供状況は国や製品ごとに異なり、 国
/ 地域によってはご利用いただけないサービスもございます。
米国のお客様は、
800-945-3355 までお電話ください。
メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購
入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデルの製品カタグで連絡先 をご確認ください。
デルのセールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービスへは、次の手 順でお問い合わせいただけます。
1. support.jp.dell.com にアクセスします。
2. ウィンドウの下の / 地域の選択 ップウンメニューで、おまいの
国または地域を確認します。
3. ウィンドウの左 お問い合わせ をクリックします。
4. 必要なサービスまたはサポートのリンクを選択します。
5. 合のいお問い合わせの方法を選択します。
vii
インストール & セットアップ 前書き
オンラインサービス
デルの製品とサービスについては、以下のウェサイトを参照してください。
www.dell.com/
www.dell.com/ap(アジア / 太平洋諸国)
www.dell.com/jp本)
www.euro.dell.comッパ)
www.dell.com/la(ラテンアメリカ国)
www.dell.ca(カナ
デルのサポートには、以下のウェサイトらアクセスできます。
support.dell.com
support.dell.com/EqualLogic
support.jp.dell.com本)
support.euro.dell.comッパ)
viii

1 開始手順

SAN をセットアップし、アレイの使用を開始するには、次の手順にってくだ
さい。
1. PS シリーズアレイのハードウェア構成をセットアップします。このマニュ
アルには、 に関する情報が記載されています。
2 ハードウェアの取り付けを参照してください。
2. PS シリーズソフトウェアを設定します。ま、アレイを初期化してネット
ワーク上でアクセス可能にします。その後、アレイを最初のメンバーとする グループを作成する、既存のグループにアレイを追加します。 グループを拡大すると、容量とパフーマンスが自動的に上します。
ソフトウェアの設定には、 を利用し、要件をたしている場合には、 セットアップウィザード)を使用します。setup ての環境でサポートされます。
「第 3 章 ソフトウェアの設定を参照してください。
3. SAN の使用を開始します。ボリュームを作成することによって、ユーザー
とアプリケーションにグループの記憶容量を割り当てます。ボリュームは、 ネットワーク上では
iSCSI
ボリュームに接続すると、そのボリュームは通常のディスクとしてコン ピュータで認識されます。
4 記憶容量の割り当てを参照してください。
PS シリーズアレイのお使いのネットワークおよび電源への接続
2 つの方法があります。Windows コンピュータ
Remote Setup Wizard(リモート
ユーティリティは、す
iSCSI ターットとして表示されます。コンピュータの
イニシエータを使用して、ボリュームに接続します。いった
セットアップが完了したら、グループをカスタマイズして、より高度な機能を 使用できます。「第
5 章 セットアップが終わったらを参照してください。
1-1

2 ハードウェアの取り付け

PS シリーズアレイを使用する最初の手順は、ハードウェアの取り付けです。
この章では、一般的な静電気対策とネットワーク情報、および
PS6500
アレイの取り付け情報が説明されています。
•2-1 ージのハードウェアの保護
•2-2 ージのネットワークの要件と推奨事項
•2-4 ージの「PS6000 アレイの取り付け
2-13 ージのPS6500 アレイの取り付け
PS6000
アレイハードウェアを取り付けたは、「第 れているようにソフトウェアを設定できます。
3 章 ソフトウェアの設定に記載さ

ハードウェアの保護

PS シリーズアレイを静電気障害から保護してください。アレイハードウェアを
取りう際は、アレイに梱されている静電気防止用リストバンドか、類似の保 護用を必ず着用してください。
リストバンドを使用するには、次の手順にってください。
1. コイル状のコードにあるスチール製のスナップをムバンドのスタッドに
ます。
2. バンドを手ったりとはます。
3. バナナプラグをアース端子に接続する、プラグをワニクリップに取り付
け、 プを接続します。
2-1 を参照してください。
2-1: 静電気防止用リストバンドの使い方
ESD マットなの接地デバイスや置の接地の金属フレームにクリッ
2–1
インストール & セットアップ ネットワークの要件と推奨事項

ネットワークの要件と推奨事項

PS シリーズアレイの最小限のネットワーク構成は、コントールモジュール
のイーサネット ます。パフーマンスと可用性を高めるには、アレイに方数のネットワークイン タフェースを設定し、それらを方数のスイッに接続します。
0 とコンピュータまたはネットワークスイッチとの接続となり
ネットワークの推奨事項は、表 ワーク構成についての一般的な規則もすべて
2-1 に記載されています。また、適切なネット
PS シリーズアレイに当てはまりま
す。一般的なネットワーク構成の説明は、このマニュアルの範囲外となります。
2-1: ネットワークについての推奨事項
推奨事項 説明
ギガビット イーサネット スイッチ ネットワーク
異なるネットワーク スイッチへの方数の ネットワーク接続
グループ へのアクセス
コンピュータと アレイ間の冗長 ネットワークパス
レプリケーション用 に信頼性の高い適切 なサイズのネット ワークリンクを使用
IP アドレス
アレイとコンピュータをスイッチネットワークに接続し、コン ピュータとアレイ間のすべてのネットワーク接続がギガビット イーサネットであることを確認します。アレイは
100
メガビットでの動作が可能ですが、ギガビットイーサネット
スイッチの使用に比較すると、パフォーマンスが遅くなります。 帯域幅と可用性を向上させるため、両方のコントロールモジュー
ルにあるすべてのネットワークインタフェースを複数のネット ワークスイッチに接続します。
スイッチは、インタースイッチリンクを使って接続する必要があ ります。これらのリンクには、
めに十分な帯域幅が必要です。 ネットワークインタフェースの接続後に、グループマネージャの
または CLI を使用して、IP アドレスとネットマスクを各イ
GUI
ンタフェースに割り当てます。 マルチサブネットグループでは、構成されている各ネットワーク
インタフェースが、グループ セスできる必要があります。
マルチパスソリューションを使用して、コンピュータとアレイ間 にシングルポイント障害がないようにします。
効果的で予測可能なレプリケーションを行うために、プライマリ グループとセカンダリグループ間のネットワークリンクは、信頼 性があり、データのコピーに十分な帯域幅を提供できるものであ るようにします。
iSCSI トラフィックを処理するた
IP アドレスがあるサブネットにアク
10 または
2–2
インストール & セットアップ ネットワークの要件と推奨事項
2-1: ネットワークについての推奨事項 (続き)
推奨事項 説明
エンドノードに接続 するスイッチポート
STP 機能を無効に
の する
スイッチと ロー制御を有効にす
スイッチで ユニキャスト ストーム制御を無効 にする
ジャンボフレームを 有効にする
NIC でフ
VLAN
なるべく、エンドノード( トワークインタフェース)に接続するスイッチポートではスパニ
ングツリー( ただし、
要がある場合には、リンクの起動時にポートを即座に ワーディング状態に移行させるポート設定(一部のスイッチで使
用可能)を有効にする必要があります。この機能は、デバイスの 再起動時に発生するネットワークの中断を削減でき、エンドノー ドに接続するスイッチポートでのみ有効にする必要があります。
スイッチ間の単一ケーブル接続にはスパニングツリーを使用でき、 スイッチ間の方数ケーブル接続にはトランキングを使用できます。
iSCSI
制御を有効にしてください。 に正しく応答します。
STP)を使用しないでください。
STP または RSTPSTP よりは望ましい)を使用する必
トラフィックを処理する各スイッチポートと NIC でフロー
iSCSI イニシエータまたはアレイネッ
STP フォ
PS シリーズのアレイは、フロー制御
iSCSI トラフィックを処理する各スイッチで、ユニキャストス
トーム制御対応である場合には、これを無効にします。ただし、 ブロードキャストとマルチキャストストームの制御は使用するこ とをお勧めします。
iSCSI トラフィックを処理する各スイッチおよび各 NIC で、ジャ
ンボフレームを有効にします。
iSCSI SAN
分離するため、 さい。
トラフィックをその他のネットワークトラフィックと
VLAN を使用するようにスイッチを設定してくだ
2–3
インストール & セットアップ PS6000 アレイの取り付け

PS6000 アレイの取り付け

16 ドライブット、2 の電源冷却モジュール、および 2 のコント
ールモジュールを備え
の手順を利用してください。
3U アレイである PS6000 アレイの場合には、これら
2-2: PS6000 アレイ - 前面図
2-3: PS6000 アレイ - 背面図

作業を開始する前に

PS6000 アレイの取り付けを始る前に、これらの前提件をたす必要があり
ます。
アレイと取り付け置が環境要件をたしていることを確認します。 2-5 ージの環境要件を参照してください。
必要なハードウェアを揃えます。2-6 ージの梱包箱の内容と必要なハー
ドウェアを参照してください。
アレイをラックに取り付けます。2-7 ページのラックマウント要件
参照してください。
2–4
インストール & セットアップ PS6000 アレイの取り付け
環境要件
PS6000
アレイには、これらの環境要件をたす必要があります。
100 240 VAC の電源らのエンクージャを動させます。
電源の電気過負荷保護が十分であることを確認します。
アレイの前には通気を保つた十分なスースを保します。
設置場風通しをくします。
2-2
テクニカル仕様を見直して、環境が要件に合っているかを確認します。
2-2: PS6000 テクニカル仕様
コンポーネント 要件
アレイの重量(完全装備時)
動作温度 5 35
保管温度
動作高度
動作相対湿度
熱量単位(完全装備時) 1700 BTU/ 時(SAS ディスク)
動作時の衝撃
動作時の振動 ランダム振動 0.21grms 5 500 Hz
入力電圧 100 240 VAC(自動検出)
入力周波
シスム入力電 530 VA(最大
各電源装置
寸法
35 Kg
-30 60
3,048 メートル
20 80%(結露しないこと)
1550 BTU/ 時(SATA ディスク)
5 G、接続時間 10 ms、衝撃パルス 1/2 sin
48 62 Hz
450 ワット DC 出力
最大入力電 入力電: 7 3.5A
: 0.7 KVA
13 cm x 48.26 cm x 55.1 cm
2–5
インストール & セットアップ PS6000 アレイの取り付け
梱包箱の内容と必要なハードウェア
2-3 で説明されているアイテムが梱包箱内に全て入っていることを確認してく ださい。梱包箱に含まれていない、環境に特有なハードウェアは、別途用意する 必要があります。表
コンポーネント 説明
3U アレイシャーシ PS6000 アレイには 2 タイプ 7 コントロールモジュール
2-4 を参照してください。
2-3: 梱包箱の内容の説明 PS6000
緑色のフェースプレートおよび
まれています。
7 コントロールモジュール
タイプ
4 つのイーサネットポート)
アレイには、電源装置冷却モジュール
SCSI
SAS)ディスクまたはシリアル ATA SATA)ディスク
れかの、
ケーブル
シリアルケーブル アレイとコンソールまたは端末ュレータ間のシリアル接続
4 ポールラック用
レイルアセンブリキット
気防止用リスト バンド
アレイを電源に接続します。梱包箱には、アレイが設置される国 の電気環境に合うように異なるタイプの電源ケーブルが同梱され ています。環境に合った正しいケーブルを使用してください。
ケーブルが梱包箱まれていない場合には、PS シリー ズアレイのサポートプロバイダまたは代理店におい合せく
ださい。
を確します。setup イまたはグループへのネットワークアクセスがない場合に、こ
のケーブルを使用します。
ポールラックにアレイを取り付けることができます。組み立
4
手順書が付しています。
からードェアを保します。
8 または 16 のディスクがまれています。
ユーィリィを行する場合、アレ
2 、シリアル接続
3U アレイシャーシ 次のマニュアルが梱包箱同梱されています。
開梱手順
ラック ント手順
セットアップポスター
インストール & セットアップマニュアル
ライセンス、制、および保証に関する情報
2–6
インストール & セットアップ PS6000 アレイの取り付け
2-4: 必要なハードウェア(付属していません)
コンポーネント 説明
スタンダード チ
4 ポールラック
2 本から 8 本のネット
ワークケーブル
ネットワークスイッチ デバイスとネットワークを接続します。方数のスイッチに接続
19 イン
コンピューィング環境にあるアレイその他のードェア への容なアクセスを提供します。
アレイとネットワークスイッチを接続します。RJ-45 コネクタ 付きのカテゴ
TIA/EIA TSB95 規格に準拠する場合のみ、カテゴ 5 のケーブ
ルを使用します。 各コントロールのポートのうち最低ひをネットワークス
イッチに接続します。
することをお勧めします。
5E またはカテゴ 6 のケーブルを使用します。
オプションとして、無停電電源装置( イに提供することもできます。 回路にあり、十分な時間正しいタイプの電を提供できる必要があります。
UPS)を使ってが高い電源をアレ
UPS システム(含まれていませ)は、
ラックマウント要件
次の要件に従って
PS6000
アレイを標準の
19
インチラックに
取り付けます
アレイは水平に設置します。それをった場合、アレイの保証およびサポー
ト契約が無効になります。
充分な安定るたに、ラックを定します。
ラックに全に取り付けられるまで、アレイをしっりと支えます。
アレイの梱包箱に梱されているレイルアセンブリキットには、取り付けおよび マウント手順が含まれています。

ハードウェアの取り付け

2-4 ページの作業を開始する前にで説明されている準備タスクを完了し、
その
PS6000 これらの手順でアレイを取り付けます。
1.
電源ケーブルを接続します。このとき、アレイに電源を投入しないでくださ い。
2-8 ージの手順 1アレイ を電源に接続する
2. アレイをネットワークに接続します。2-9 ージの手順 2:アレイをネッ
トワークに接続する」を参照してください。
を参照してください。
3. アレイに電源を投入します。2-11 ページの手順 3:アレイに電源を投入す
を参照してください。
2–7
インストール & セットアップ PS6000 アレイの取り付け
4. setup
次の項で、詳しい取り付け手順を説明します。ハードウェアの取り付けが完了し たら、「第
ユーティリティを使ってソフトウェアを設定する場合は、
手順
Remote Setup Wizard
ウェアを設定する場合は、この手順を省略します。
4アレイへのシリアル接続のセットアップ
(リモートセットアップウィザード)を使ってソフト
2 ハードウェアの取り付けを参照してください。
2-11 ージ
を参照してください。
手順 1 アレイ を電源に接続する
PS6000 アレイには、電源と冷却の両方を提供する 2 台のモジュールが含まれて
います。アレイの動作には、電源に接続され、正常機能している電源装冷却 モジュール
アレイに梱されている電源ケールを用意してください。アレイに電源ケー ルが梱されていなった場合は、電源ケールについて トプバイまたは代理店にお問い合わせください。
両方の電源装置冷却モジュールを電源に接続します。ケールストレインリリー フを使って、電源ケールをアレイに定します。
を高るた、次に示す電源の推奨事項にってください。
電源装置冷却モジュールを異なる電源に々の回路で接続します。 2-4
参照してください。
•1 台の電源冷却モジュールを UPS システムに接続し、もう 1
電源に接続します。
1 が必要です。
PS シリーズのサポー
備考: アレイの電源は入れないでくださいこの時では、電源ケールは
接地的での使用します。
要件に関しては、
2–8
2-5 ージの環境要件を参照してください。
インストール & セットアップ PS6000 アレイの取り付け
2-4: 推奨される電源構成 PS6000
手順 2:アレイをネットワークに接続する
PS6000
含まれています。コントールモジュールには フェースポートがあり、
アレイの動作には、機能しているネットワーク接続が パフーマンスと可用性を実現するたに、ネットワーク接続は方数保してお くことをお勧めします。その他のネットワークの推奨事項については、表 参照してください。
アレイには、タイプと色が同じである 2 のコントールモジュールが
4 つのネットワークインタ
0 3 とラル表示されています。
1 つ必要です。高い
2-1
2 8 本のネットワークケールを用意します。ネットワークケールは
アレイの梱包箱に梱されていませ。サポートされているネットワークケー ルのタイプについては、表
でも、ネットワークケールを両方のコントールモジュールのイーサネッ
0 に接続してら、ネットワークスイッに接続してください。 2-5 を参
ト 照してください。
2-4 を参照してください。
2–9
インストール & セットアップ PS6000 アレイの取り付け
2-5: 最小限のネットワーク構成 - PS6000
大限のネットワーク帯および保するた8 本のネットワーク ケールを使ってすてのネットワークインタフェースを方数のネットワーク スイッに接続することをお勧めします。スイッは、十分な帯域幅を持つイン タースイッリンクで接続する必要があります。
2-6: 推奨される PS5500 ネットワーク構成 - PS6000
2-6 を参照してください。
2–10
インストール & セットアップ PS6000 アレイの取り付け
手順 3:アレイに電源を投入する
電源投入前に、PS6000 室温れるように十分な時けてください
として、一)。
電源スイッチは各電源装置冷却モジュールの電源プラグの下にあります。
メモ: 電源が入ると、バッテリが電を始、一のハードウェアコンポーネ
ントが期を始ます。アレイの
LED がこの実行中のアクティビティ
を示す場合がありますが、これは正常なアレイの動作です。
手順 4 アレイへのシリアル接続のセットアップ
setup ユーティリティを使ってソフトウェアを設定する場合は、シリアル接続 をセットアップする必要があります。
Remote Setup Wizard(リモートセット
アップウィザード)を使用する場合には、シリアル接続は要です。
Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィザード)の要件に関しては、 3-1 ージの手順 1:設定方法を選択するを参照してください。
メモ: アレイに梱のシリアルケールは両端が
2-7)になっている標準ヌルモデムケールです。一部の端末サー
バーモデルにアレイを接続するたには、アプタケール( クタおよび 合があります。
RJ-45 コネクタを各 1)を作成または購入する必要がある場
DB9 DB9 へのピンアウト情報は、表 2-5 を参照し
てください。
2-7: シリアルケーブル DB9 コネクタ - ピンの位置
2-5: DB9 から DB9 ピンアウト情報
DB9-1 DB9-2
機能 ピン ピン 機能
データ受信 データ送信 データ端末レディ
シスム接
23
32
46+1
55
データ送信 データ受信 データセットレディ + キャリア検出
シスム接
DB9 メス型コネクタ
DB9 コネ
2–11
インストール & セットアップ PS6000 アレイの取り付け
2-5: DB9 から DB9 ピンアウト情報 (続き)
DB9-1 DB9-2
機能 ピン ピン 機能
データセットレディ
信要求 送信可
+ キャリア検出
6+1 4
78
87
データ端末レディ
信可信要
アクティなコントールモジュールのシリアルポートにケールを接続
ACT LED になります)、およびコンソールターナルまたはターナル
ュレータを実行しているコンピュータにケールを接続します。 参照してください(
実物大ではありませ)。
2-8: シリアルケーブルのアレイへの接続
2-8
2–12
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
次のようなシリアル接続が必要です。
9600 ボー
•1
ストップビット
パリティなし
•8 データビット
ーコントール無効
メモ: ケールを保管します。ネットワークアクセスがない場合は、シリアル
ケールを使ってグループやアレイを管理する必要があります。
ハードウェアの取り付けが完了したら、「第 てください。
3 章 ソフトウェアの設定を参照し

PS6500 アレイの取り付け

48 のドライブット、3 の電源冷却モジュールおよび 2 のコント
ールモジュールを備えたした
これらの手順を使用してください。
4U アレイである PS6500 アレイの場合には、
2-9: PS6500 アレイ - 前面図
2-10: PS6500 アレイ - 背面図
2–13
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け

作業を開始する前に

PS6500
アレイの取り付けを始める前に、以下の前提条件を満たす必要があります。
アレイと取り付け置が環境要件をたしていることを確認します。 2-14 ージの環境要件を参照してください。
必要なハードウェアを揃えます。2-15 ージの梱包箱の内容と必要な
ハードウェアを参照してください。
アレイをラックに取り付けます。2-16 ページのラックマウント要件
参照してください。
環境要件
PS6500
アレイには、これらの環境要件をたす必要があります。
100 240 VAC の電源らのエンクージャを動させます。
電源の電気過負荷保護が十分であることを確認します。
米では、2 20 A 以下を規定とする保護付きの電源にエンク
ージャを接続します( では、
20A 以下を規定とした過電保護が必要です(IEC サーット
レーカ)。
UL 489 対応 LISTED サーットレーカ)。欧州
アレイの前には通気を保つた十分なスースを保し、設置場
換気されるようにしてください。
2-6
のテクニカル仕様を見直して、環境が要件に合っているかを確認します。
2-6: PS6500 の技術仕様
コンポーネント 要件
ディスクドライブなしの重量 ディスクドライブみの重量 動作温度 5 35
保管温度
動作高度
動作相対湿度
保管相対湿度
熱量単位(完全装備時)
動作時の衝撃 ピーク
動作時の振動 ランダム振動 0.21grms 5 500 Hz
2–14
35 kg
80 kg
1 60
0 3,048 メートル
20 80 %(結露しないこと)
5 80 %(結露しないこと)
3400 BTU/ 時間
5 G、衝撃パルス 1/2 sin、接続時間 10 ms
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
2-6: PS6500 の技術仕様 (続き)
コンポーネント 要件
入力電圧 100 240 VAC(自動検出)
入力周波
シスム入力電 1400 VA(最大
各電源装置
寸法
50 60 Hz
440 ワット DC 出力
最大入力電 入力電: 7 3.5A
: 0.7 KVA
17.5 cm x 48.3 cm x 81.0 cm
梱包箱の内容と必要なハードウェア
2-7 で説明されているアイテムが梱包箱内に全て入っていることを確認してく ださい。梱包箱に含まれていない、環境に特有なハードウェアは、別途用意する 必要があります。表
コンポーネント 説明
4U アレイシャーシ 2 のタイプ 7 コントロールモジュール(緑色のフェース
2-8 を参照してください。
2-7: PS6500 梱包箱の内容
プレート)、 カード、および
3 置冷却モジュール、2 のチャネル
1 EIP カードがまれます。
7 コントロールモジュール
タイプ
ディスクドライブ
ケーブル 梱包箱には、アレイが設されるの電気環境に合うように方
シリアルケーブル アレイとコンソールまたはターナルエュレータ間のシリア
48 のディスクドライブが、梱包箱内の 4 つの収納されて
います。取り付けの備ができるまで、パッケージからディス クドライブを取り出さないでください。
数の電ケーブルが同梱されています。正しいケーブルを使用 してください。
電源ケーブルが梱包箱に含まれていない場合には、 のサポートプロバイダまたは代理店にお問い合わせください。
ル接続を確します。setup、アレイまたはグループへのネットワークアクセスがない場
合に、このケーブルを使用します。
ユーィリィを行する場合
PS
シリーズ
2–15
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
2-7: PS6500 梱包箱の内容 (続き)
コンポーネント 説明
レールキット ラックにアレイを取り付けることができます。取り付け方
しては、『ラックマント手順』参照してください。
ケーブル管理システム キット
気防止用リスト バンド
マニュアル 次のマニュアルが同梱されています。
ケーブルとネットワークケーブルを理できます。取り付 け方法に関しては、『ラックマウント手順』を参照してくださ い。
から精密ードェアを保します。
開梱手順
ラックマント手順
セットアップポスター
インストール & セットアップマニュアル
(本マニュアル)
ライセンス、定、保証にする情報
2-8: 必要なハードウェア(付属していません)
コンポーネント 説明
19 インチ
4
ポールラック
2 本から 8 本の
ネットワークケーブル
コンピューィング環境にあるアレイその他のードェア への容なアクセスを提供します。
アレイとネットワークスイッチを接続します。RJ-45 コネクタ 付きのカテゴ
5E またはカテゴ 6 のケーブルを使用します。
TIA/EIA TSB95 規格準拠する場合のみ、カテゴ 5 のケーブ
ルを使用します。
ネットワークスイッチ デバイスとネットワークを接続します。高い可用性を実現する
ため、方数のスイッチに接続することをお勧めします。
オプションとして、無停電電源装置( イに提供することもできます
UPS システム(含まれていませ)は、
UPS)を使ってが高い電源をアレ
にあり、十分な時間正しいタイプの電を提供できる必要があります。
ラックマウント要件
アレイは標準 19 インラックに取り付ける必要があります。『ラックマウン ト手順』は、梱包箱に梱されています。この手順には、ラックの要件とラッ クへのアレイの取り付け、ディスクドライおよびそのコンポーネントのイン ストール、およびケール管理システムの取り付け手順が記載されています。
2–16
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け

ハードウェアの取り付け

2-14 ページの作業を開始する前に で説明されている準備タスクを完了する
ようにしてください。その、これらの手順で さい。
1.
電源ケーブルを接続します。このとき、アレイに電源を投入しないでくださ い。
2-17 ージの手順 1アレイを電源に接続する
2. アレイをネットワークに接続します。2-21 ージの手順 2:アレイ
ネットワークに接続するを参照してください。
3. アレイに電源を投入します。2-23 ページの手順 3:アレイに電源を投入す
を参照してください。
4. setup ユーティリティを使ってソフトウェアを設定する場合は、2-25 ペー
ジの手順 ださい。
4:アレイへのシリアル接続をセットアップするを参照してく
Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィザード)を使ってソフト
ウェアを設定する場合は、この手順を省略します。
次の項で、詳しい取り付け手順を説明します。ハードウェアの取り付けが完了し たら、「第
2 ハードウェアの取り付けを参照してください。
PS6500 アレイを取り付けてくだ
を参照してください。
手順 1 アレイを電源に接続する
PS6500
ます。アレイの動作には、電源に接続された正常機能する電源冷却モ ジュールがなくとも
メモ: 要件に関しては、
アレイに梱されている電源ケールを用意してください。アレイに電源ケー ルが梱されていなった場合は、電源ケールについて トプバイまたは代理店にお問い合わせください。
メモ:
アレイには、電源と冷却の両方を提供する 3 のモジュールが含まれて
2 必要です。
2-14 ージの環境要件を参照してください。
PS シリーズのサポー
Dell では、付している 2 m C113/C14 電源ケールをアレイに接続
することをお勧めします。これらの電源ケールは、ケール管理シス テムを通じ配線するために正しいさで、電源置モジュールにしっ り接続されるように設されています。必要な場合は、
3.3 m C13/
C14 拡張ケール、または固有のケールを電源ケールの末端
接続してください。
2–17
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
ての電源冷却モジュールを電源に接続します。ケールストレインリ リーフを使って、電源ケールをアレイに定します。
を高るた、次に示す電源の推奨事項にってください。
電源装冷却モジュールを異なる電源に々の回路で接続します。
2-11 を参照してください。
•2 の電源冷却モジュールを UPS システムに接続し、もう 1 台
電源に接続します。
2-11: 推奨される電源構成 - PS6500
ケール管理システムを使って、電源(およびネットワーク)ケールを理す る必要があります。ケール管理システムを利用すると、シャーシカバーを開け るときにケールが邪魔になりません。
ケール管理システムには、ら構成されています。
2-12 で示されるように、2 つのワイアセン
一方のワイアセンリには、3 つのアームと 3 つのクランプ、および 6
製のマジックテープがあります。
もう一方のワイアセンリには、1 つのアームと 2 つのクランプ、および
つの製のマジックテープがあります。
3
2–18
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
2-12: ケーブル管理システム取り付けていない状態
ケーブル管理システムは、アレイシャーシの背面とラックレイルに取り付けます。 図
2-13
を参照してください。
2-13: ケーブル管理システム取り付けた状態
ケール管理システムの取り付けに関しては、『ラックマウント手順』を参照し てください。
ケール管理システムを使用するには、次の手順にってください。
1. 電源ケールをまとめ、 2-14 に示されるように 3 本アームアセンリの
最上のアームに沿って システムとの最初の接続 )とアレイの背面パネルとの間で、ケーブル
十分があることを確認してください。
へケールをします。ケール管理
2–19
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
2-14: ケーブル経路図
2. アームにある 3 つのマジックテープをすべて留め、ケールがアームの下
になるようにします。
2-15 を参照してください。
2-15: マジックテープの取り付け
3. 2-14 のように、3 本アームアセンブリの真ん中のアームに沿って から
までケールをします。
4. 2-14 のように、1 本アームアセンリ(左とのレールの上に接続)に
にケールをします。
沿って
2–20
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
ケールの配線後は、
2-16: ケーブル管理システムに取り付けられたケーブル
メモ: アレイの電源は入れないでください。この時では、電源ケールは
接地的での使用します。電源置を電源に接続すると、アレイは スタンバイモードに入ります。
スタンバイモードでは、アレイは完全に接地され、一部のアレイコン ポーネントに電源が供給されます。たとえば、電源ボタンは点灯し、
LCD
パネルには「
コントロールモジュールには電源は供給されず、アレイは動作しません。
2-16 のようになります。
stanby
」(スタンバイ)と表示されますが、ディスクと
手順 2:アレイ をネットワークに接続する
PS6500
ールモジュールには、 ラル表示されている
アレイの動作には、機能しているネットワーク接続が パフーマンスと可用性を実現するたに、ネットワーク接続は方数保してお くことをお勧めします。その他のネットワークの推奨事項については、表 参照してください。
アレイには、2 のコントールモジュールが含まれています。各コン
Ethernet 0, Ethernet 1, Ethernet 2, and Ethernet 3
4 つのネットワークインタフェースがあります。
1 つ必要です。高い
2-1
2 8 本のネットワークケールを用意します。ネットワークケールは
アレイの梱包箱に含まれていませ。サポートされているネットワークケーブル のタイプに関しては、表
でも、ネットワークケールを両方のコントールモジュールのイーサネッ
0 に接続してら、ネットワークスイッに接続してください。 2-17 を参
ト 照してください。
2-8 を参照してください。
2–21
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
2-17: 最小限のネットワーク構成 - PS6500
大限および保するた8 本のネットワークケールを 使ってすてのネットワークインタフェースを方数のネットワークスイッに接 続することをお勧めします。スイッは、十分つインタースイッ リンクで接続する必要があります。
2-18 を参照してください。
2–22
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
2-18: 推奨ネットワーク構成 - PS6500
ケール管理システムを使って、ネットワークケールを電源ケールと一理します。
2-12 2-16 を参照してください。
手順 3:アレイに電源を投入する
電源投入前に、PS6500 室温れるように十分な時けてください
として、一)。
電源を入れると、アレイがスタンバイモードからフルパワーモードに変わります。
電源スイッはアレイの前にあります。アレイの電源を入れるには、次の手順 で前面ベゼルを取り外す必要があります。
2–23
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
1. ベゼルキーを入し、時計回りにしてベゼルのックを解除します。
2-19 を参照してください。
2-19: ベゼルのロック解除
2. ベゼルの右側ち、左ベゼルリリースラッし上て、ベゼルを
シャーシら外します。
2-20: ベゼルリリースラッチの押し上げ
2-20 を参照してください。
3. ベゼルをシャーシら外します。 2-21 を参照してください。
2-21: シャーシからのベゼルの取り外し
2–24
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
4. パネルのい電源ボタンをします。
メモ: 電源が入ると、バッテリが電を始、一のハードウェアコンポーネ
ントが期を始ます。アレイ アクティビティを示します。
ベゼルを取り付けてックするには、次の手順にってください。
LED は、通常のアレイ動作であるこの
1. ラックの前向かって、ベゼルの右側をシャーシの右側に合わせます。
2. ベゼルの左がシャーシとかみ合うまで、ベゼルをシャーシにけて
ます。
3.
ベゼルキーを挿入して反時計回りに回し、ベゼルをシャーシにロックします。
手順 4:アレイへのシリアル接続をセットアップする
setup ユーティリティを使ってソフトウェアを設定する場合は、シリアル接続 をセットアップする必要があります。 アップウィザード)を使用する場合には、シリアル接続は要です。
Remote Setup Wizard(リモートセット
Remote
Setup Wizard(リモートセットアップウィザード)の要件に関しては、3-1
ジの手順
1:設定方法を選択するを参照してください。
メモ: アレイに梱のシリアルケールは両端が
ている標準ヌルモデムケールです。一部の端末サーバーモデルにアレ イを接続するたには、アプタケール( コネクタを1)を作成または購入する必要がある場合があります。 コネクタピンアウト情報に関しては 参照してください。
アクティなコントールモジュールのシリアルポートにケールを接続
ACT LED になります)、およびコンソールターナルまたはターナル
ュレータを実行しているコンピュータにケールを接続します。 参照してください(実物大ではありません)。
DB9 メス型コネクタになっ
DB9 コネクタおよび RJ-45
2-7 の表 2-5 および 11 ージ
2-22
2–25
インストール & セットアップ PS6500 アレイの取り付け
2-22: シリアルケーブルのアレイへの接続
次のようなシリアル接続が必要です。
9600 ボー
ストップビット
•1
パリティなし
•8 データビット
ーコントール無効
メモ: ケールを保管します。ネットワークアクセスがない場合は、シリアル
ケールを使ってグループやアレイを管理する必要があります。
ハードウェアの取り付けが完了したら、「第 照してください。
2–26
2 章 ハードウェアの取り付けを参

3 ソフトウェアの設定

アレイハードウェアの取り付けが完了したら、アレイを初期化し、そのアレイを 最初のグループメンバーとして そのアレイを既存のグループに追加することもできます。グループを拡大すると、 ユーザーに影響を与えることなく容量やパフォーマンスが自動的に向上します。
•3-1 ージの手順 1:設定方法を選択する
•3-2 ージの手順 2:設定情報を収集する
•3-4 ージの手順 3:ソフトウェアの設定を開始する
•3-9 ージの手順 4:メンバーの RAID ポリシーを設定する
PS
シリーズグループを作成できます。または、
ソフトウェアの設定が完了したら、記憶容量を割り当て、 きます。
4 記憶容量の割り当てを参照してください。
SAN の使用を開始で

手順 1:設定方法を選択する

ソフトウェアの設定には、2 つの方法があります。いずれかの方法を選択してく ださい。
Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィザード)を使用
setup ユーティリティを使用
Remote Setup Wizard
について
Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィザード)は、梱包箱に同梱
されている ピュータにインストールする必要があります。要件をたしている場合は、この ウィザードを使用してください。アレイの初期化と、グループの作成または拡大ほか、ウィザードは自動的に次のことをいます。
RAID ポリシーを最初のグループメンバーとして設定する。
グループ IP アドレスを iSCSI 検出アドレスとして定し、コンピュータ
(リモートセットアップウィザード)
Host Integration Tools CD-ROM に収されており、Windows コン
らグループへの することによって、グループへのコンピュータアクセスを設定します。
CHAP 証を通じ Microsoft サービスアクセスを有効
3–1
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィザード)には、次の要件があ
ります。
Windows XP またはそれ以上のバージョンを実行するコンピュータ。
アレイとコンピュータとの接続。次の 2 つのオプションがあります。
- コンピュータをアレイと同じイーサネットセグメントに接続し、アレイ
とコンピュータののレイ いないことを確認します。
2 マルチキャスティングがブロックされて
- RJ-45 ネットワークケールを使用して、コンピュータをアレイのアク
ティコントールモジュール(
0 に接続します。
ACT LED 緑色)にあるイーサネッ

setup ユーティリティについて

setup ユーティリティは、アレイとグループの設定に関する情報を示したプ ンプトを表示する対話型のコマンドラインユーティリティです。
setup ユーティリティを使用するには、コンソールターナルとアレイ、また はターナルエュレータを実行しているコンピュータとアレイのにシリアル 接続が必要です。
方法を選択したら、アレイ設定に必要な情報を収集します。

手順 2:設定情報を収集する

の方法でソフトウェアを設定するに関係なく、表 3-1 および表 3-2 の情報を 収集する必要があります。必要な場合は、ネットワーク管理者から IP アドレス を取してください。
また、表
必要な情報 説明
Member name (
メンバー名 )
Network interface (
ネットワーク
インタフェース
IP address (IP
3–2
2-1 に記載されたネットワークの推奨事項に必ず従ってください。
3-1: アレイ設定
グループ内のアレイ有の名前 (63 以下の文字、数、または
最初文字文字か数である必要があります。
eth3)。
IP アドレスとじサブネット上
のネットワークインタフェースがなくとも
アドレス )
イフン)
ネットワークスイッチの正に機能するポートに接続されている アレイネットワークインタフェースの前(eth0eth1eth2
または
)
アレイネットワークインタフェースのネットワークアドレス。 メモ: 各メンバーには、グループ
1 つ必要です。
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
3-1: アレイ設定 (続き)
必要な情報 説明
Netmask (
ネットマスク )
Default gateway (optional)
(
デフォルト
ートェイ
プション)
RAID policy
(RAID
ポリシー )
IP
アドレスと組み合わせて、アレイネットワークインタフェースがあ
るサブネットを識別するアドレス(デフォルトでは
サブネットに接続し、ネットワークトラフィックをローカルネット ワークに転送するために使用されるデバイスのネットワークアドレ ス。デフォルトートェイは、ローカルネットワークでアレイ ネットワークインタフェースとの信が必要な場合(たとえば、ロー カルネットワークにあるコンピュータからボリュームへのアクセス
)
を許可する場合)のみ必要です。 メモ: デフォルトートェイは、アレイネットワークインタ
フェースとじサブネット上である必要があります。
アレイの RAID ルおよびスアディスクドライブの構成です。
255.255.255.0
RAID セットおよびスアドライブの実際の数は、アレイ内のドライ
ブ数によって異なります。
)。
RAID 10 – 方数の RAID 1 ラー)セットにストライピングし
ます。
RAID 50 – 方数の RAID 5 (分パリィ)セットにストライ
ピングします。各 RAID 5 セットには、ひとつのパリィドラ イブがあります。
RAID 5 – 方数の分パリィセットです。
RAID 6 – 方数の重分パリィセットです。
必要な情報 説明
Group name (
グループ名 )
Group IP address (
グループ IP
アドレス )
Password for adding members to a group (
グループにメン
バーを追加するた めのパスワード
Password for the grpadmin account
(
grpadmin
アカント用の パスワード
)
グループを識別する有の前(63 以下文字、数、または イフン)。最初の文字は文字か数字である必要があります。
グループのネットワークアドレス。グループ IP アドレスは、グルー プの管理と、グループ内に格納されているデータへのコンピュータ
アクセス用に使用されます。
グループにメンバーを追加するときに必要なパスワード。パスワー ドは、
されます。
)
場出時設定の grpadmin アカント用グループ管理パスワード
grpadmin)よりも優先される
3 16 文字のである必要があり、大文字小文字区別され
ます。 新規のグループを作成するときにのみ必要です。
3-2: グループ設定
3 16 文字である必要があり、大文字小文字区別
パスワードです。パスワードは、
3–3
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
3-2: グループ設定
必要な情報 説明
Microsoft service user name and password (optional)
(Microsoft
スユーザー名およ びパスワード
プション)
サービ
Microsoft
可能にする
3 63 文字である必要があります。パスワードは、12 16
グループに には、コンピュータで行している へのアクセスが許可される必要があります。
)
Remote Setup Wizard(リモートセットアップード)を使用し
てグループを作成する場合のみ適用します。
サービス(VSS または VDS)のグループへのアクセスを
CHAP ユーザおよびパスワード。ユーは、
文字の英数字である必要があり、大文字小文字区別されます。
VSS スナップショットを作成するか、VDS を使用する
Microsoft サービスのグループ

手順 3:ソフトウェアの設定を開始する

setup ユーティリティまたは Remote Setup Wizard(リモートセットアップ ウィザード)を使ってアレイを初期化し、そのアレイを最初のグループメンバー としてグループを作成する、既存のグループにアレイを追加します。
ソフトウェアの設定が完了すると、アレイはグループのメンバーとなり、その ディスクのストレージ容量が使用可能となります。

setup ユーティリティを使用したソフトウェアの設定

setup ユーティリティを使ってアレイを初期化し、グループを作成または拡張 するには、次の手順にってください。
1. アレイにシリアル接続されたコンソールまたはターミナルエュレータで、
ーをします。
メモ: アレイが応答しない場合は、理の進め方に関して PS シリーズの
サポートプバイにお問い合わせください。
2. グインプンプトで、アカウント(グイン)とパスワードの両方に
grpadmin と入します。パスワードは画面に表示されませ
3. ンプトが表示されたら、y と入して setup ユーティリティを開始し
ます。
3–4
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
4. ンプトが表示されたら、表 3-1 および表 3-2 からアレイとグループの設
定情報を入します。デフルト値を採用する場合は、 す。ヘルプをるには、疑問符(?)を入します。
アレイを最初のメンバーとしてグループを作成する、アレイを既存の グループに追加するかを指定します。
メモ: グループ IP アドレスを入した、アレイがネットワークを検索
るので、短い遅延が発生する場合があります。
setup ユーティリティを使用してアレイを初期化し、グループを作成する例は、
3-1 に記載されています。
ーをしま
セットアップが完了したら、ディスクの記憶容量を使用するた、メンバーの
RAID ポリシーを設定する必要があります。3-9 ージの手順 4:メンバーの RAID ポリシーを設定する進みます。
3–5
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
3-1: setup ユーティリティの使い方
Login: grpadmin
Password: xxxxxxxx
Welcome to Group Manager
Copyright 2001 - 2008 Dell, Inc.
It appears that the storage array has not been configured.
Would you like to configure the array now?(y/n) [n] y
Group Manager Setup Utility
The setup utility establishes the initial network and storage configuration for a storage array and then configures the array as a member or a new or existing group of arrays. For help, enter a question mark (?) at a prompt.
Do you want to proceed (yes | no) [no]?yes
Initializing...This may take several minutes to complete.
Enter the network configuration for the array:
Member name []: member1
Network interface [eth0]: eth0
IP address for network interface []: 192.17.2.41
Netmask [255.255.255.0]:
Default gateway [192.17.2.1]:
Enter the name and IP address of the group that the array will join.
Group name []: group1
Group IP address []: 192.17.2.20
Searching to see if the group exists.This may take a few minutes. The group does not exist or currently cannot be reached.Make sure you have entered the correct group IP address and group name.
Do you want to create a new group (yes | no) [yes]?yes
Group Configuration
Group Name: group1
Group IP address: 192.17.2.20
Do you want to use the group settings shown above (yes | no) [yes]: yes
Password for managing group membership:
Retype password for verification:
Password for the default group administration account:
Retype password for verification:
Saving the configuration ...
Waiting for configuration to become active......Done
Group member member1 now active in the group. Group group1 has been created with one member.
Use the Group Manager GUI or CLI to set the RAID policy for the member.You can then create a volume that a host can connect to using an iSCSI initiator. group1>
3–6
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
Remote Setup Wizard
(リモートセットアップウィザード)
を使用したソフトウェアの設定
Host Integration Tools CD-ROM から Remote Setup Wizard
アップウィザード)を検索して、
Host Integration Tools
モートセットアップウィザード)の全機能の使い方に関する詳細情報が記載され ています。
の『ユーザーガイド』には、
Windows
コンピュータにインストールします。
Remote Setup Wizard
Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィザード) 実行するには、
次の手順にってください。
1. 3-1 ページの手順 1:設定方法を選択するに記載された要件をたす
コンピュータを選択します。
2. 梱包箱 Host Integration Tools CD-ROM を取りします。
3. コンピュータに CD-ROM 入し、Remote Setup Wizard(リモートセッ
トアップウィザード)をインストールします。
4. 次の順にクリックして、Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィ
ザード)を開始します。
Start(スタート) > Programs(プグラム) > EqualLogic > Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィザード)
(リモートセット
(リ
5. Welcome(ようこそ)イアグボックスで、Initialize a PS Series
array
クリックします。
メモ: アレイと通信できない場合は、ネットワーク構成を確認してくださ
PS シリーズアレイを初期化する)を選択し、Next(次へ)を
い。setup 場合もあります。
ユーティリティを使用したソフトウェアの設定が必要な
6. 初期化するアレイを選択し、Next(次へ)をクリックします。
7. Initialize Array(アレイの初期化)イアグボックスで、表 3-1 のアレイ
設定を入し、グループを作成する既存のグループに追加するを選択し ます。その後、Next(次へ)をクリックします。
8. Create a New Group(新規グループの作成)イアグボックスまたは
Join an Existing Group
3-2 らグループ設定を入し、Next(次へ)をクリックします。
(既存のグループへの追加)イアグボックスで、
3–7
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
9. Finish(完了)をクリックしてウィザードを終します。
アレイを既存のグループに追加した場合は、ディスクの記憶容量を使用するた
メンバーの
RAID ポリシーを設定する必要があります。3-9 ージの手順
4:メンバーの RAID ポリシーを設定する進みます。
新規グループを作成した場合は、「第
3 章 ソフトウェアの設定」に進みす。

手順 4:メンバーの RAID ポリシーを設定する

新しいグループメンバー(アレイ)のストレージ容量は、メンバーの RAID ポ リシーを設定するまで利用できません。 アディスク構成が含まれます。 スクは選択した ます。
RAID ルおよび適切な数のスアディスクに自動設定され
RAID ポリシーを選択すると、メンバーのディ
Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィザード)を使用してグループ
を作成した場合は、ソフトウェア設定時の のメンバーの です。
グループの作成や拡張
RAID ポリシーが自動的に設定されており、ストレージは使用
3 ソフトウェアの設定を参照してください。
setup ユーティリティを使用した場合、または
Remote Setup Wizard(リモートセットアップウィザード)を使って既存のグ
ループにアレイを追加した場合は、グループメンバーに する必要があります。
グループマネージャのコマンドラインインタフェース( ルユーザーインタフェース(
GUI)を使用して、RAID ポリシーを設定します。

CLI を使用した RAID ポリシーの設定

RAID ポリシーには、RAID ルとス
RAID ポリシーの選択にって最初
RAID ポリシーを設定
CLI)またはグラフィカ
グループマネージャの CLI を使って新規グループメンバーの RAID ポリシーを 設定するには、次の手順にってください。
1. まだグインしていなけれ、グループにグインします(setup
ユーティリティの完了後は、グループにグインしている状です)。
次のいずれかの方法で、グループに接続します。
メンバーへのシリアル接続。お使いのアレイモデルに応て、11 ページ
または
25 ージを参照してください。
グループ IP アドレスへの telnet または ssh 接続。
3–8
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
グインプンプトに、グループの作成時に定した トおよびパスワードを入します。
grpadmin アカウン
2. グループマネージャのコマンドプンプトで、次のコマンドを入します。
member select
policy
ます。
たとえば、次のようなコマンドは
group1> member select member1 raid-policy raid50
数に RAID50、RAID5RAID10、または RAID6 定し
member_name
raid-policy
policy
member1 RAID50 を設定します。

GUI を使用した RAID ポリシーの設定

グループマネージャの GUI に対するラウザサポートの最新情報に関しては、
PS シリーズの『リリースノート』を参照してください。
GUI を使ってメンバーの RAID ポリシーを設定するには、次の手順にってく
ださい。
1. ウェブブラウザでグループ IP アドレスを入力してグインします。
グインイアグボックス(grpadmin アカウント名およびパスワードを入します。
3-1)に、グループの作成時に指定した
3-1: GUI ログイン
2. Group Summary(グループサマリ)ウィンドウ(図 3-2)の左のパネルで
Members(メンバー)を展開し、メンバーを選択します。
3–9
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
3-2: Group Summary(グループサマリ) – メンバーに対して
RAID
ポリシーが設定されていない
3. 警告メッセージを示すイアグボックスが表示されたら、Yes(はい)を
クリックしてメンバーに
RAID を設定します。
4. Configure Member – General Settings(メンバーの設定全般設定)イア
グボックス(
3–10
3-3)で、Next(次へ)をクリックします。
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
3-3:
Configure Member – General Settings
(メンバーの設定
全般設定)
5. Configure Member – RAID Configuration(メンバー設定 – RAID 設定)
イアグボックス( クリックします。
3-4)で、次の作をってNext(次へ)を
RAID ポリシーを選択します。
RAID 証が完了し、バッテリが全に電されるまでメンバーの記憶
容量の使用をらせるには、Wait until the member storage initialization completes(メンバーストレージの初期化が完了
るまで待機する)をオプションとして選択することもできます。デフ ルトでは、記憶容量はただちに使用可能になりますが、 するまでパフーマンスは最になりませ
RAID 証が
3–11
インストール & セットアップ ソフトェアの設定
3-4: Configure Member – RAID Configuration
(メンバーの設定 – RAID の設定)
6. Configure Member – Summary(メンバーの設定サマリ)イア
ボックス( クリックします。変更する場合は、Backる)をクリックします。
3-5: Configure Member – Summary(メンバーの設定 – 要約)
3-5)で、メンバー設定にりがなけれFinish 完了)を
アレイストレージを使用する準備ができました。
3–12

4 記憶容量の割り当て

グループの記憶容量をユーザーに割り当てるには、次の手順が必要です。
•4-1 ージの手順 1:ボリュームを作成する
•4-6 ージの手順 2:コンピュータをボリュームに接続する
記憶容量を割り当てたは、グループをカスタマイズして、より高度な機能を使 用できます。「第

手順 1:ボリュームを作成する

グループの記憶容量をユーザーおよびアプリケーションに割り当てるには、 グループマネージャの ボリュームは、ネットワーク上では ボリュームを作成する際は、表
コンポーネント 説明
ボリューム
ボリューム サイズ
5 章 セットアップが終わったらを参照してください。
CLI または GUI を使ってボリュームを作成します。
iSCSI ターットとして表示されます。
4-1 に記載されている情報を定してください。
4-1: ボリュームの設定
これは、最大 63 文字(英字、数、ピリド、イフン、コロンを
め)の有の前です。ボリュームは、ボリュームに自動的に生成さ
iSCSI ターット名の後に付されます。ボリュームへのアクセ
れる スはに、ターットによって行れます。
ボリュームサイズとは、 れるボリュームのサイズです。最大ボリュームサイズは ボリュームサイズは次の
iSCSI イニシエータによって認され、告さ
15 MB です。
15 に切り上られます。
4–1
インストール & セットアップ 記憶容量の割り当て
4-1: ボリュームの設定 (続き)
コンポーネント 説明
アクセス コントロール
コンピュータのボリュームへのアクセスを可能にします。 コンピュータは、レコード内のセキュリティ証明情報に一する場合の みボリュームにアクセスできます。
iSCSI イニシエータ – 指定した iSCSI イニシエータのみにアクセ
スを制します。
•IP アドレス – 定したイニシエータ IP アドレスを持つ iSCSI イニ
シエータのみにアクセスを制します。「ワイルドカード」として アスタリスクを使用できます( ットで置換できます。ット内の できません。
12.16.*.* )。アスタリスクは全 1 置換することは
後でグループに レコードにそれらのアカントを使用することで、ボリュームへの アクセスを制できます。詳細いては、 マニュアルを参照してください。
また、ボリュームに対してみ書きアクセスまたはみ取り用アクセ スを定します。
CHAP アカントを設定し、アクセスコントロール
Group Administration
オプションとして、ボリュームスナップショット用の容量を保したり、シンプビジョニングでボリュームを設定することもできます。ただし、シンプ
ジョニングはすてのストレージ環境に対応するわけではありませ。高度なボ リューム機能に関しては、
PS シリーズの『Group Administration』マニュアル
を参照してください。

CLI を使用したボリュームの作成

1.
グループにグインします。
次のいずれかの方法で、グループに接続します。
メンバーへのシリアル接続。2-11 ページの手順 4 アレイへのシリア
ル接続のセットアップまたは アル接続をセットアップするを参照してください。
グループ IP アドレスへの telnet または ssh 接続。
グインプンプトに、グループの作成時に定したおよびパスワードを入します。
2-25 ージの手順 4:アレイへのシリ
grpadmin アカウント
2. グループマネージャのコマンドプンプトで次のコマンドを使って、
ボリュームを作成します。
volume create
volume_name size
ボリュームの名前とサイズを指定します(デフォルト単位はメガバイトです)。
4–2
[GB]
インストール & セットアップ 記憶容量の割り当て
3. 次のコマンドを使って、ボリュームに対するアクセスコントールレコード
を作成します。
volume select
access_control パラメータには、次のいずれか(方数可)を指定できます。
initiator
ipaddress
ボリュームに対して、最 16 のアクセスコントールレコードを作成でき ます。
次のでは、 成されます。定されたイニシエータがあるコンピュータのがボリュームに アクセスできます。
group1> volume create staff1 50GB group1> volume select staff1 access create initiator \
iqn.1991-05.com.microsoft:WIN2008Server.company.com
50 GB のボリュームと 1 つのアクセスコントールレコードが作
volume_name
access create
initiator_name
ip_address
access_control

GUI を使用したボリュームの作成

1. グループにグインします。
Web ラウザでグループの IP アドレスを定します。グインイア
ボックス(図 名およびパスワードを入します。
3-1)に、グループの作成時に定した grpadmin アカウント
2. Group Summary
ティ)パネルで、
(グループサマリ)ウィンドウの
Create volume
(ボリュームの作成)をクリックします。
Activities
(アクティビ
3. ボリュームおよびオプションの説明を入し( 4-1)、Next(次へ)を
クリックします。
4–3
インストール & セットアップ 記憶容量の割り当て
4-1: Create Volume – Volume Settings
(ボリュームの作成ボリューム設定)
4. ボリュームサイズを入して Next (次へ)をクリックします( 4-2)。
表のには、定したサイズが反映されます。
4-2: Create Volume – Space Reserve(ボリュームの作成容量の予約)
5. アクセスコントールレコード用に iSCSI イニシエータまたは IP アドレ
スを定して
4–4
Next(次へ)をクリックします( 4-3)。
インストール & セットアップ 記憶容量の割り当て
4-3: Create Volume – iSCSI Access
(ボリュームの作成 – iSCSI アクセス)
6. サマリ情報 (図 4-4)を確認し、ボリューム構成が正しければ Finish(完
)をクリックします。変更する場合は、Backる)をクリックします。
4-4: Create Volume – Summary(ボリュームの作成要約)
4–5
インストール & セットアップ 記憶容量の割り当て

手順 2:コンピュータをボリュームに接続する

ボリュームを作成すると、PS シリーズグループはボリューム名が末尾に付加さ れた
iSCSI ターットを自動的に成します。ボリュームは、ネットワー
ク上では
iSCSI ターットとして表示されます。
ボリューム す。
iqn.2001-05.com.equallogic.5-4a0900-2f00000-007eca92d654f160-dbvol
コンピュータをボリュームに接続するには、次の手順にってください。
dbvol には、たとえば次のような iSCSI ターット成されま
1. コンピュータに iSCSI イニシエータをインストールし、設定します。イニシ
エータのハードウェアおよびソフトウェアは、様々なベンダーから入手でき ます。ベンダーから提供されている指示書を使用して、イニシエータを設定 してください。
メモ: テクニカルサポートサイトにアクセスして、イニシエータを使用し
PS シリーズグループボリュームへのアクセスに関する要な情
報を取しておくことをお勧めします。
2. コンピュータが、ボリュームのアクセスコントールレコードのいずれ
するようにしてください。ボリュームのレコードを表示するには、次の 手順にってください。
•CLI を使用する場合は、次のコマンドを入します。
volume select
volume_name
access show
GUI を使用する場合は、左のパネルで Volumes(ボリューム)を展
開し、ボリュームを選択して、Access(アクセス)タをクリック します。
必要に応じて、 スコントールレコードを作成します。
CLI または GUI を使用し、コンピュータが一するアクセ
3. ボリュームの iSCSI ターットを表示するには、次の手順にってくだ
さい。
•CLI を使用する場合は、次のコマンドを入します。
volume select
volume_name
show
GUI を使用する場合は、左のパネルで Volumes(ボリューム)を
展開し、ボリュームを選択して、Connections(接続)タを クリックします。
4–6
インストール & セットアップ 記憶容量の割り当て
4. コンピュータで iSCSI イニシエータユーティリティを使用し、グループの
IP
アドレスを iSCSI 検出アドレスとして定します。イニシエータが検出
セスをサポートしている場合には、コンピュータがアクセスできる
iSCSI
ターットのリストがされます。
イニシエータが検出をサポートしない場合、ターット、および場合に よっては標準
iSCSI ポート番(3260)も定する必要があります。
5. iSCSI イニシエータユーティリティを使用して的のターットを選択し、
そのターットにグインします。
コンピュータが を一般のオレーティングシステムユーティリティを使用してフーマットでき る、通常のディスクとして認識します。たとえば、ディスクを区分化して、ファ イルシステムを作成できます。
iSCSI ターットに接続されると、コンピュータはボリューム
4–7
インストール & セットアップ 記憶容量の割り当て
4–8

5 セットアップが終わったら

基本設定が完了したら、ストレージ環境をさらに効果的に管理するたにグルー プをカスタマイズできます。また、すての製品機能の利用を開始することがで きます。
PS シリーズの『Group Administration』マニュアルには、ストレージの概念の
詳細と、グループマネージャ ています。
CLI
PS シリーズ『CLI Reference』マニュアルには、グループマネージャ
を使用してグループと個々のアレイを管理する方法が説明されています。

一般的なグループのカスタマイズタスク

5-1
に、一般的なグループのカスタマイズタスクを示します。これらのタスクの
詳細は、
タスク 説明
グループメンバーへの ネットワーク接続の追加
管理アカウントの作成 デフォルトの管理アカウントは grpadmin アカウントです。
イベント通知の セットアップ
SNMP
iSNS
CHAP
付、時間、 タイムーンの変更 または
PS
シリーズの『
5-1: 一般的なグループのカスタマイズタスク
の設定 グループからトラップを監視するために、
の設定
アカウントの設定
NTP の設定
GUI を使ってグループを管理する方法が記載され
Group Administration
方数のネットワーク接続によってパフォーマンスと可用性が向 上します。マルチパス
要です。両方のコントロールモジュール上のすべてのネット ワークインタフェースを方数のネットワークスイッチに接続し てから、
アドレスおよびネットマスクを割り当てることをお勧めします。
異なる権限を持つ追加のアカウントを設定できます。 重要なイベントに応じて適宜通知が行われるようにするには、
E-
す。また、 やその他のサードパーティの管理ツールを使用するように
SNMP
iSCSI
を使用するようにグループを設定できます。
CHAP
スを制限できます。イニシエータおよびターゲットの両方に対 する
グループ時間は、場出時に設定されている最初のメン バーのクロックがースとなります。デフォルトのタイム ーンは EST です。グループを NTP サーバーを使用するよ
うに設定することもできます。
GUI
または
メールまたは
syslog
Manual Transfer Utility
を設定する必要があります。
ターゲットの検出を自動化するために、
を使用して、コンピュータからのボリュームへのアクセ
CHAP
認証がサポートされています。
』マニュアルに記載されています。
I/O
には、方数のネットワーク接続が必
CLI
を使ってそれらのインタフェースに
の通知を設定します。
SNMP
を使用できま
(手動転送ユーティリティ)
iSNS
サーバー
IP
5–1
インストール & セットアップ セットアップが終わったら

高度なグループ管理タスク

5-2 に、高度なグループ管理タスクを示します。これらのタスクの詳細は、
PS シリーズの『Group Administration』マニュアルに記載されています。
5-2: 高度な管理タスク
タスク 説明
グループへのメンバーの追加単一メンバー構成のグループでも動作に問題はありませが、
アレイを追加することにより、データの可用性をなうこと なく、容量ネットワーク帯域幅を拡張し、グループ全体の パフォーマンスを向上させることができます。
プールの作成 方数メンバー構成のグループでは、方数のプールを作成し、
メンバーとボリュームをプールに割り当てて、階層型のスト レージソリューションを実現することができます。
用の管理ネットワーク のセットアップ
ボリュームのスナップ ショットの作成
スナップショットまたは レプリカのスケジュール の作成
コレクションの作成 コレクションを用すると、スナップショットまたはレプリ
ボリュームのシンプロビ ジョニングの有効
異なるグループにるレ プリケーションのセット アップ
ボリュームまたはスナッ プショットの複製
スナップショットまたは レプリカからのデータの
復旧
セキュリィ用に個別の管理ネットワークが必要になる場合 があります。
スナップショットは、バックアップ用に使用できるボリュー ムのポイントインタイムコピーです。
スケジュールを用することにより、ボリュームのスナップ ショットまたはレプリカを定的に作成できます。
カを作成するために方数の関連ボリュームをグループ分けす ることができます。その後、管理は、
度のスケジュールで方数のボリュームスナップショットや方 数のボリュームレプリカを作成することができます。
環境によっては、使用パターンに応じてボリュームに容量を 割り当てることが可能なシンプロビジョニングが役立ちます。
レプリカは、異なるグループに保されたボリュームデータ のポイントインタイムコピーです。
複製はグループに新規のボリュームを作成します。
スナップショットまたはレプリカからデータを復旧するため の様々プションがあります。
1 作または 1
5–2
索引
C
CHAP アカウント、設定 5-1 CLI
RAID
ポリシーの設定 3-8
ボリュームの作成 4-2
G
Gigabit Ethernet の推奨 2-2 GUI
RAID
ポリシーの設定 3-8, 3-9
ボリュームの作成 4-3
H
Host Integration Tools、説明 3-7
I
iSNS、設定 5-1
N
NTP サーバー、設定 5-1
P
PS シリーズアレイ
ネットアクセスの推奨事項
2-2
ネットワークの推奨事項 2-2 ネットワーク要件 2-2 マルパス I/O の推奨事項 2-2
気放らの保護 2-1拡大 2-2
PS6000
コントールモジュール 2-6 シリアルケールの接続 2-11 ネットワークケーブル 2-9 ネットワークケーブルの接続 2-9 ネットワーク構成 2-9 ネットワーク要件 2-9 ハードウェアの取り付け 2-7 ハードウェア要件 2-6 ラックマウント要件 2-7 環境要件 2-5 梱包箱内容 2-6 取り付け 2-4 電源ケールの接続 2-8 電源投入 2-11 電源要件 2-5
PS6500
コントールモジュール 2-15 シリアルケールの接続 2-25 テクニカル仕様 2-14 ネットワークケーブル 2-21 ネットワークケーブルの接続
2-21
ネットワーク構成 2-21 ネットワーク要件 2-21 ハードウェアの取り付け 2-13 ハードウェアの要件 2-15 ラックマウント要件 2-16 環境要件 2-14 梱包箱の内容 2-15 取り付け 2-17 電源ケールの接続 2-17 電源投入 2-23 電源要件 2-14, 2-17
R
RAID ポリシー
CLI での設定 3-8 GUI での設定 3-9
説明 3-8
RAID ル、サポート 3-8 Remote Setup Wizard(リモートセッ
索引-1
インストール & セットアップ
トアップウィザード) ソフトウェアの設定 説明 3-1 要件 3-1
3-7
S
setup ユーティリティ
ソフトウェアの設定 説明 3-2 要件 3-2
3-4
SNMP、設定 5-1
V
VLAN の推奨事項 2-3
アカウント、セットアップの設定
5-1
アクセスコントール
CLI によるセットアップ 4-3 GUI によるセットアップ 4-4
ボリュームの保護 4-2
アレイ
RAID ポリシー 3-8
ソフトウェア構成 3-1 ネットワークアドレス 3-2 初期化 3-2
イニシエータ(iSCSI
コンピュータの要件 ボリュームのアクセス 4-6
ント通知、設定 5-1
環境要件
PS6000 2-5 PS6500 2-14
グループ
CLI へのグイン 3-8 GUI へのグイン 3-9 IP アドレス 3-3
コンピュータらボリュームへの
アクセス
セットアップのカスタマイズ
4-6
4-6
5-1
拡大 3-1, 3-2
高度なタスク 5-1 作成 3-1, 3-2 3-3
ケール(シリアル)
須特性 ケール管理システム 2-16 コントールモジュール
PS6000 2-6
PS6500 2-15
梱包箱の内容
PS6500 2-15
PS6000 2-6
シリアルケーブル
ピンアウト情報
ピンの位置 2-11
特徴 2-11 シリアルケール、接続
PS6000 2-11
PS6500 2-25
シンプビジョニング、ボリュームで
、設定 5-1 ジャンボフレームの推奨事項 2-3 推奨される電源構成 2-18 スイッ
VLAN の推奨事項 2-3
ジャンボフレームの推奨事項 2-3
スパニングツリーの推奨事項 2-3
ー制の推奨事項 2-3
ユニャストストーム制の推奨
リンクの推奨 2-10, 2-22
の要件 2-10, 2-22 スタンバイモード、定 2-21 スナップショット、容量の予約 4-2 スパニングツリーの推奨事項 2-3
気障害回避 2-1気防止用リストバンド、使用 2-1
2-26
有効
事項
2-11
4-2
2-3
索引
-2
インストール & セットアップ
ソフトウェアの設定、方法 3-2
ターット(iSCSI
接続
4-6
前の取 4-6
テクニカル仕様
PS6500 2-14
電源ケーブル
PS6000 2-8 PS6500 2-17
電源、投入
PS6000 2-11 PS6500 2-23
電源要件
PS6000 2-5, 2-8 PS6500 2-14
ネットマスク、メンバーの設定 3-3 ネットワーク
グループ パフーマンスの向上 2-2 推奨事項 2-2 複数のインタフェースの設定 5-1 要件 2-2
ネットワークアレイ
アレイ
ネットワークインタフェース
設定
ネットワークケーブル
接続、 接続、PS6500 2-21
ネットワークケーブルの接続
IP アドレス 3-3
IP アドレス 3-2
3-2
PS6000 2-9
PS6000 2-9 PS6500 2-21
ネットワーク構成
PS6000 2-9 PS6500 2-21
ハードウェアの取り付け
PS6000 2-4, 2-7 PS6500 2-13, 2-17
ハードウェアの要件
PS6500 2-15
PS6000 2-6
付、設定 5-1 フルパワーモード、定 2-23ー制の推奨事項 2-3 ベゼ
取り外し、
取り付け、PS6500 2-25 ベゼルの取り付け
PS6500 2-24
PS6500 2-25
ベゼルの取り外し
PS6500 2-24
スト
ジャンボフレームの推奨事項
ー制の推奨事項 2-3 ボリューム 4-2
2-3
CLI での作成 4-2
GUI での作成 4-3
アクセスコントール 4-2
コンピュータらのアクセス 4-6
シンプビジョニング設定 4-2
スナップショットの容量 4-2
ターット 4-6
作成 4-1
接続 4-6
されるサイズ 4-1
命名 4-1
メンバー
RAID ポリシー 3-8
デフルトートウェイ 3-2
ネットマスク 3-3
ネットワークアドレス 3-2
命名 3-2
ユニャストストーム制の推奨事項
2-3
ラックマウント要件
PS6000 2-7
PS6500 2-16
索引
-3
インストール & セットアップ
グイン
CLI による方法 3-8 GUI による方法 3-9
索引
-4
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