Danfoss EVR 2, EVR 22 Installation guide [ja]

Bar
Spare par
To
EVR•
AK
See armatu
110-120V 110V
B
Danfoss
68F815.10
設 置 ガイド
電磁弁
タイプ EVR 2 - EVR 22 (バージョン2)
NCろう付タイプ N C フレアタイプ NCフランジタイプ NOろう付タイプ
032R9602
032R9608
冷媒
R22/R407C, R134a, R404A/R507, R410A, R407A, R32, R290, R600a, R1234yf, R1234ze, R407F, R125, R152A, R448A, R449A, R452A, R450A, 513A.
最高使用圧力
EVR ろう付継手およびフレア継手: 45.2 bar EVR フランジ継手: 43 bar
注:
チューブ の形 状
適用冷媒の総合表はwww.products.danfoss.com のサイトをご 覧の上、個々のコード番号を検索して下さい。サイト内では技術デ ータの一 部として冷 媒を記 載しております。
45.2
R32, R290, R600a, R1234yf, R1234ze に関する特別注意事項:
本製品は ATEX, ISO 5149、IEC 60335および ULに準拠し検証さ れています。 発火リスクは ISO 5149 および IEC 60335 に準拠し評価されてい ます。
3
-40
流体温度 (°C)と最高使用圧力 (bar) の関係
流体温度: -40 °C / -40 °F – 105 °C / 221 °F 最大弁開差圧 (MOPD): コイル により異なります
取付け
ろう付タイプ
最高700 °C / 1300 °F
フレアタイプ
最高100 °C / 211°F
取付方向
032R9602
032R9608
°C
+1050
表示例
バルブ情報およびUL認証取得コイル情報
コイル がバ ルブから外 れている時 は 、絶 対 に コ イ ル の 電 源 を 入 れ な い で く だ さ い 。コ イ ル が 損 傷 し た り 、
General-Purpose Valve consists of EVR 10 NC 032L8278 Ps45.2/SWP655 BE16 028E MADE IN CHINA Danfoss A/S 6430 Nordborg Denmark
怪我や火傷の危険性があります。
カチッと音 が するまで押す
振動を軽減
外し方
Oリング を 必ず 装 着してく ださ い
外し方
するために O リングの 使用を 推奨します。 シール
A
32F905.10
Danfoss
用で はありません 。
ろう付継手でマニュアルスピンドルのないEVR 2 - EVR 20は、R32, R290, R600a, R1234yf および R1234ze を流体として用い るシステムに使用することができます。ダンフォスでは、安全システムに対して安全基準が不要な国では、設置者が可燃性冷 媒を含むシステムに関する第三者機関の承認を得ることを推奨しています。 これらの特定の冷媒については、データシート中の特定の選定基準に従ってください。
© Danfoss | DCS (az) | 2018.05
DKRCC.PI.BB0.Y5.40 | 1
MADE IN DENMARK
Type BJ120CS
t no.
018F4110
60Hz 15W
50Hz 16W
be used with listed valve body
EVRH
•EVRC•EVRP•EV2xx series
V•AKVA
re tube or label
コイル印刷面
カチッと音 が するまで押す
Danfoss
32F966.10
Danfoss
32F965.10
EVRバージョン2の分解と組立
上部パーツの取付け/取外し
EVR 2 - EVR 8
形式 [Nm] [kpm] [ft-lbs]
EVR 2, EVR 3, EVR EVR 6, EVR 8
4,
3.0 0.3 2.2 T15
サポートワッシャの 取付け
4
1
2
3
注意
カバー取付けの際4本のボ ルトは 対角 順に 以下 のトル クで締付けてください。
トルクスねじ
サイズ
上部パーツの取付け/取外し
EVR 10 - EVR 22
注意
カバー取付けの際4本のボ ルトは 対角 順に 以下 のトル クで締付けてください。
形式 [Nm] [kpm] [ft-lbs]
EVR 10, EVR 15, EVR 18
EVR 10, EVR 15,
EVR 20, EVR 22
10 1 7. 4 T30
30 3 22 .1 T45
EVR 4 - EVR 8のみ: ガ スケ ットお よび サ ポートリングの 取 外し
B
A
4
1
2
3
トルクスねじ
サイズ
注意事項
EVR 2 - EVR 3, EVR 10 - EVR 22 では、ガスケットの取外しにマイナスド ライバーが必要な場合があります。 ガスケットの表面を傷付けないよ うに注 意してください。
EVR 2 – EVR 3 (NC) EVR 4 – EVR 8 (NC) EVR 10 – EVR 22 (NC) EVR 4 – EVR 8 (NO) EVR 10 – EVR 20 (NO)
圧力試験およびサービス時 の手動操作:
冷凍システムで 最初に圧力 試 験を行う際、またはサービス時に手動操 作を行う際は、EVR NC弁 の マ ニ ュアルス ピ ンドル 操 作の み 行ってく ださい。 保護キャップを外し、マニュアルスピンドルを全閉位置から全開位置まで回してください(約6回転)。  手動 操作が完了しましたら、弁を自動運転に接続する前に、マニュアルスピンドルを反時計周りに全閉位置まで確実に回し、保護キャッ プを取付てください。 手動操作時の最高作動圧力差は5 barです。 または、すべてのEVR NCおよびNO弁は、コイルを外し電磁弁テスタ(永久磁石)により強制開閉させることができます。
© Danfoss | DCS (az) | 2018.05
DKRCC.PI.BB0.Y4.40 | 2
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