MA0412-A
Operation Guide ID-27J
各部の名称と表示の見方
(表面) (裏面 電池ブタを開けたところ)
11
1
11
スヌーズボタン
アラーム報音中に押すと音が止まります。
22
2
22
アラーム時刻セットボタン
アラーム時刻(または現在時刻など)を合わせる
ときに使います。
33
3
33
アラームスイッチ
アラームのスヌーズ/オン/オフの切り替えがで
きます。
44
4
44
電波受信ボタン
押すと電波受信を行ないます(手動受信)。
55
5
55
時報オンオフボタン
時報のオン/オフの切り替えができます。
66
6
66
アラームモニターボタン
押すとアラーム音を試しに聞くことができます。
77
7
77
セットボタン
押すごとにセット状態が切り替わります。
88
8
88
リセットボタン
電池交換後、必ず押します。
※ ボタンが押しにくい場合は先端の細いもので
デジタル表示部
押してください(製品を傷つけないようご注意
ください)。
機種によりデジタル表示部に「表示用シール」をつけて出荷しております。
ご使用の前に必ずこの「表示用シール」を取り外してください。
スヌーズ ボタン
電波受信ボタン
時報オンオフ
ボタン
※機種により形状等が異なることがあります。
アラーム時刻
セットボタン
アラームモニター
ボタン
電池
アラームスイッチ
セットボタン
リセットボタン
●表示の見方
<アラームがオフのとき>
午後マーク
(午前は消灯)
月・日
<アラームがスヌーズのとき>
スヌーズ
マーク
アラームマーク アラーム
時刻
時・分・秒
温度
曜日
●温度表示について
温度表示は時計に内蔵されているセンサーにより、
時計内部の温度を計測/表示するものです。そのた
め、急激な変化が起きても、その温度を表示するまで
(時計内部がその温度と同じになるまで)約30 分程
度かかります。なお計測機能上、本機を冷・暖房器具
の送風口の近くで使用しないでください。
※ 温度計測は毎分行ないます(ただし、電波受信中、
報音中は計測を中断します)。
※−9.5℃未満の場合LL表示、+ 40.0℃を超
えた場合HH表示となります。
※ リセット後、約1分間は温度表示を行ないません。
●曜日の見方
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜
1
Operation Guide ID-27J
電源について
●本機は単 3 形マンガン乾電池を 2 本使用します。
●電池はできるだけカシオ指定の電池または同等品をご使用ください。
●本機を長期間ご使用にならないときは、電池を取り外して保管してください。
お願い
機種により付属の電池を製品に入れて出荷しております。この場合は、電池消耗を防ぐために、電池部分に
「絶縁シート」をつけておりますので、ご使用の前に必ずこの「絶縁シート」を抜き取ってください。
■ 電池交換のしかた(電池は全て交換してください)
(1) 電池ブタを開け、古い電池を取り出します(「●電池ブタの開け方」参照)。
(2) 新しい電池の
(3) 電池交換後、リセットボタンを押します。
(4) 電池ブタを閉じます。
※アラーム、時報等は再度セットし直してください。
(裏面 電池ブタを開けたところ)
,,
..
,
.
,,
..
を間違えないように入れ、完全に押し込みます。
●電池ブタの開け方
(裏面)
フック
リセットボタン
電池
※ボタンが押しにくい場合は
先端の細いもので押してく
ださい(製品を傷つけない
ようご注 意ください )。
電池ブタ
電池ブタに指をかける(フックを押す)。
本体を押さえながら電池ブタを外側に
開く(フックを押しながら開く)。
<ご注意>
,,
..
,
.
,,
●電池の
●電池が消耗しますと一般的に以下のようなことが起こります。
このようなときは長時間放置せず、速やかに新しい電池と交換してください(定期的な交換をおすすめします)。
• 誤動作(時刻やアラーム等のリセット、報音の停止、時刻狂いなど)することがあります。
• 液晶表示は「薄くなったり」「消えたり」します。
• アナログ時計は「時計が遅れたり」「針が止まったり」します。
●付属の電池は充電式ではありません。絶対に充電しないでください。
●お買い上げ時に付属している電池はモニター用電池*のため、電池新品時の電池寿命に満たないうちに切れるこ
とがあります。
* モニター用電池とは時計の機能や性能をチェックするための電池のことで、時計本体価格に電池代は含まれておりません。
※ 電池は幼児の手の届かない所に保管してください。万一飲み込んだ場合にはただちに医師と相談してください。
※ 電池が液漏れを起こした場合は液に触れずにすぐにふきとってください。
..
の向きは正しく入れてください。
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