BUFFALO MO-C640U2 User Manual

USB MOディスクドライブ
MO-C640U2
はじめに .................... 7
セットアップ ............... 10
本製品の使いかた ........... 15
MO ディスクのフォーマット ... 20
付録 ....................... 28
1 2 3 4 5

本書の使いかた

本書を正しくご活用いただく ための表記上の約束ごとを説明します。
表記上の約束
注意マーク ........ に続く説明文は、製品の取り扱いにあたって特に注意すべき事項
です。こ の注意事項に従わなかっ た場合、身体や製品に損傷を与える恐れ があ ります 。
次の動作マーク .... に続くページは、次にどこのページへ 進めば良いかを記しています 。
文中の用語表記
・文中[ ]で囲んだ名称は、ダイ アログボックスの名称や 操作の 際 に選択す るメニュー 、ボタン、チェックボッ
クス などの名称を表しています。 ・本書では 、Microsoft 社WindowsMillenniumEditionをWindowsMeと表記しています。 ・本書では 、Microsoft 社Windows98SecondEditionをWindows98SEと表記しています。
■ 本書の著作権 は弊社 に 帰属します。本書の一部または全部を弊社に無断で転載、複製、改変などを行う ことは禁じられております。
■ 本書に記載され ている他社製品名は 、一般に各社の商標または登録商標です。 本書では、、、などのマーク は記載していません。
■ 本書に記載され た仕様、デザイン、 その他の内容については、改良のため予告なしに変更 される場合が あり、現に購入された製品 とは一部異なることがあります。
■ 本書の内容に関 しては万全を期して作成 して い ますが、万一ご不審な点や誤り、記載漏れなど があり まし たら、お買い求めになった販売店 または弊社インフォメーションセンターまでご連絡ください。
本製品は一般的なオフィ スや家庭のOA機器としてお使い ください。万一、一般OA機器以外と して使用され
■ たことにより 損害が発生した場合、弊社はいかなる責任も負いかねますので、あらか じ め ご了承ください。
・医療機器や人命に直接的または間接的に関わるシステムなど、高い安全性が要求される用途には使用し
ないでください。
・一般OA機器よ りも高い信頼性が要求さ れ る機器や電算機システムなどの用途に使用するときはご使用
になるシステムの安全設計や故障 に対 する適切な処置を万全に行ってください。
■ 本製品 は、日本国内でのみ使用されることを前提 に設計、製造されています。日本国外では使用しない でください。また、弊社は、本製品に関して 日本国外 での保守または技術サポートを行 ってお りません。
■ 本製品のう ち、外国為替お よび外国貿易法の規定により戦略物資等(または役務)に該当するものにつ いては、日本国外への輸出に際して 、日本国政府の輸出許可(または役務取引許可)が必要です。
■ 本製品の使用に際しては、本書に記載した使用方法に沿ってご使用 ください。特に、注意事項として記 載された取扱方法に違反する使用はお止めください。
■ 弊社 は、製品の故障に関して一定の条件下で修理を保証しま すが、記憶されたデータが消失・破損した 場合については、保証 しておりませ ん 。本製品がハ ードディスク等の記憶装置の場合または記憶装置に 接続 して使用するものであ る場合は、本書に記載され た注意事項を遵守してく ださい。また、必要なデー タはバッ ク アップを作成してください 。お客様が、本書の注意事項に違反し 、またはバックアップの作成 を怠ったために、データを消失・破棄に伴う損害 が発生した場合 であっ ても、弊社はその責任 を負いかね ますのであらかじめご了承ください。
■ 本製品に起因 する債務不履行または不法行為に基づく 損害賠償責任は、弊社に故意または重大な過失が あった場合を除き、本製品の購入代金と同額 を上限と 致し ます。
■ 本製品に隠れた瑕疵があった場合、無償にて当該瑕疵 を修補し、または 瑕疵のない同一製品または同等 品に交換致しま す が 、当該瑕疵に基づ く損害賠償の責に任じません。

安全にお使いいただくために必ずお守りください

お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に防ぎ、本製品を安全にお使いいただくために 守っていただきたい事項を記載しました。 正しく使用するために、必ずお読みになり内容をよく理解された上で、お使いください。なお、 本書には弊社製品だけでなく、弊社製品を組み込んだパソコンシステム運用全般に関する注意事 項も記載されています。 パソコンの故障/トラブルや、いかなるデータの消失・破損または、取り扱いを誤ったために生じ た本製品の故障/トラブルは、弊社の保証対象には含まれません。あらかじめご了承ください。
■使用している表示と絵記号の意味
警告表示の意味
絶対に行ってはいけないことを記載しています。この表示の注意事項を守らない
警告
と、使用者が死亡または、重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 この表示の注意事項を守らないと、使用者がけがをしたり、物的損害の発生
注意
が考えられる内容を示しています。
絵記号の意味
△は、警告・注意を促す記号です。△の近くに具体的な警告内容(例:感 電注意)が描かれています。
○に斜線は、してはいけない事項(禁止事項)を示す記号です。 ○の中や近くに、具体的な禁止事項が描かれています。(例:分解禁止)
●は、しなければならない行為を示す記号です。
●の近くに、具体的な指示内容(例:プラグをコンセントから抜く)が描 かれています。
強制
分解禁止
強制
警告
本製品を取り付け、使用する際は、必ずパソコンメーカーおよび周辺機器 メーカーが提示する警告・注意指示に従ってください。
本製品の分解・改造・修理を自分でしないでください。
火災・感電・故障の恐れがあります。また本製品のシールやカバーを取り外した場 合、修理をお断りすることがあります。
電気製品の内部やケーブル、コネクタ類に小さなお子様の手が届かないよう に機器を配置してください。
さわってけがをする恐れがあります。
禁止
禁止
電源プラグを
抜く
電源プラグを
抜く
水場での 使用禁止
強制
濡れた手で本製品に触れないでください。
電源プラグがACコンセントに接続されているときは、感電の原因となります。 また、ACコンセントに接続されていなくても本製品の故障の原因となります。
イジェクトピンは、小さなお子様の手の届かないところに置いてください。
本製品に付属するイジェクトピンは、小さなお子様の手の届かないところに置き、 使用後は放置せずに直ちに片付けるようにしてください。目をついたり、飲み込ん だりすると大変危険です。
煙が出たり変な臭いや音がしたら、すぐにパソコンおよび周辺機器の電源ス イッチをOFFにし、ACコンセントから電源プラグを抜いてください。
そのまま使用を続けると、ショートして火災になったり、感電する恐れがありま す。弊社インフォメーションセンターまたは、お買い求めの販売店にご相談くださ い。
本製品に液体をかけたり、異物を内部に入れたりしないでください。液体や 異物が内部に入ってしまったら、パソコンの電源スイッチをOFFにし、ACコ ンセントから電源プラグを抜いてください。
そのまま使用を続けると、ショートして火災になったり、感電する恐れがありま す。弊社インフォメーションセンターまたは、お買い求めの販売店にご相談くださ い。
風呂場など、水分や湿気が多い場所では、本製品を使用しないでください。
火災になったり、感電・故障する恐れがあります。
小さなお子様が電気製品を使用する場合には、本製品の取り扱い方法を理解 した大人の監視、指導のもとで行うようにしてください。
レーザー光線を直視しないでください。
ディスク挿入口を開けて中をのぞいたり、本製品を分解しないでください。
禁止
本製品は内部で半導体レーザーを使用しています。レーザー光が目に入ると視覚に 障害を及ぼす恐れがあります。
注意
本製品を落としたり、強い衝撃を与えたりしないでください。
そのまま使用を続けると、ショートして火災になったり、感電する恐れがありま
禁止
す。弊社インフォメーションセンターまたは、お買い求めの販売店にご相談くださ い。
本製品の上に物を置かないでください。
傷がついたり、故障の原因となります。
禁止
シンナー・ベンジン等の有機溶剤で、本製品を拭かないでください。
本製品のよごれは、乾いたきれいな布で拭いてください。汚れがひどい場合は、き
禁止
れいな布に中性洗剤を含ませ、かたくしぼってから拭き取ってください。
静電気による破損を防ぐため、本製品に触れる前に、身近な金属(ドアノブ やアルミサッシなど)に手を触れて、身体の静電気を取り除いてください。
強制
人体などからの静電気は、本製品を破損、またはデータを消失・破損させる恐れが あります。
強制
強制
強制
禁止
禁止
禁止
パソコンおよび周辺機器の取り扱いは、各マニュアルをよく読んで、各メー カーの定める手順に従ってください。
各接続コネクタのチリやほこり等は、取りのぞいてください。 各接続コネクタには手を触れないでください。
故障の原因となります。
本製品の取り付け/取り外しや、ソフトウェアをインストールするときな ど、お使いのパソコン環境を少しでも変更するときは、変更前に必ずパソコ ン内(ハードディスク等)のデータをすべて他のメディア(MOディスク、フ ロッピーディスク等)にバックアップしてください。
誤った使い方をしたり、故障などが発生してデータが消失、破損したときなど、 バックアップがあれば被害を最小限に抑えることができます。バックアップの作成 を怠ったために、データを消失、破損した場合、弊社はその責任を負いかねますの であらかじめご了承ください。
ディスク挿入口に、MOディスク以外のものを挿入しないでください。
MOディスク以外のもの(フロッピーディスクなど)を挿入すると、故障や火災の原 因となります。
MOディスクを入れたまま移動しないでください。
動作中やMOディスクを入れた状態で本製品を移動しないでください。 MOディスク、本製品に損傷を与える恐れがあります。移動する場合は、必ずMOディ
スクを取り出し、電源スイッチをOFFにしてから行ってください。
MOディスクを途中まで入れた状態で放置しないでください。
本製品内部にほこりが入り、故障の原因となります。
禁止
強制
ひびわれや変形、補修したMOディスクは使用しないでください。
本製品内部で砕けて、けがや故障の恐れがあります。
MOディスク内のデータおよびパソコン内のデータ(ハードディスク等)は、 必ず他のメディア(フロッピーディスク、MOディスク等)にバックアップし てください。
とくに、修復・再現できない重要なデータは、オリジナルの更新前・更新後と、常 に二重のバックアップを作成されることをおすすめします。以下のような場合に、 データは消失・破損する恐れがあります。
・誤った使い方をしたとき ・静電気や電気的ノイズの影響を受けたとき ・故障、修理などのとき ・パソコンの電源スイッチをOFFにした後、すぐに電源スイッチをONにしたとき ・天災による被害を受けたとき
上記の場合に限らずバックアップの作成を怠ったために、データを消失、破損した 場合、弊社はその責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
次の場所には設置しないでください。感電、火災の原因となったり、製品や パソコンに悪影響を及ぼすことがあります。
禁止
・強い磁界が発生するところ ・静電気が発生するところ ・ 温度、湿度がパソコンの マニュアルが定めた使用環境を超える、または結露するところ
→故障の原因となります。
・振動が発生するところ
→けが、故障、破損の原因となります。
・平らでないところ
→転倒したり、落下して、けがや故障の原因となります。
・直射日光が当たるところ ・火気の周辺、または熱気のこもるところ
→故障や変形の原因となります。
・漏電または漏水の危険があるところ
→故障や感電の原因となります。
MOディスクは次の点に注意して大切にお使いください。
注意
・MOディスクに、直接触れたりしないでください。
→MOディスクのシャッターをあけて、ディスクに直接触れないでください。汚
れ たり、傷がつくとデータが読めなくなります。 ・MOディスクを分解しないでください。 ・衝撃を与えないでください。 ・強い磁界が発生するところに置いたり、近づけたりしないでください。
→データに悪影響をおよぼす場合があります。 ・ほこりなどにさらさないでください。 ・直射日光を当てないでください。 ・MOディスクのクリーニングを行ってください。
→MOディスクの表面に、ほこりやたばこの煙などが付着し、MOディスクが正常
に動作できなくなることがあります。市販のMOディスククリーニングキットを 使って、定期的にクリーニングを行ってください。
・MOディスクにラベルを貼るときは、ラベルの貼付位置からはみださないように、
しっかりと密着させて貼ってください。
→ラベルの一部がはみだした り、浮き上がっている状態で MOド ライブに挿入する と、
ラベルがドライブ内部で剝がれ、MO ディス クが取り出せなく なるこ とがあり ます。
市販のレンズクリーナーを使用しないでください。
市販のレンズクリーナーを使用すると、レンズ部に損傷を与える恐れがあります。
禁止
レンズ部はほこりが入らない構造になっていますので、レンズのクリーニングは必 要ありません。
本製品にアクセスしているときは、パソコンの電源スイッチをOFF にした り、システムをリセットしないでください。
禁止
データを消失・破損する恐れがあります。
本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従ってください。
条例の内容については、各地方自治体にお問い合わせください。
強制
はじめに ................................ 7
1
特長 ......................................................... 7
各部の名称 ................................................... 7
電源の ON/OFF ................................................ 8
設置のしかた ................................................. 9
セットアップ ........................... 10
2
セットアップのながれ ....................................... 10
Windows搭載パソコン............................................. 10
Macintosh .......................................................10
Windows 搭載パソコンでのセットアップ手順 .................... 12
Macintosh でのセットアップ手順 .............................. 13
本製品の使いかた ....................... 15
3
使用時の注意 ............................................... 15
Windows搭載パソコンとMacintosh に共通の注意 ..................... 15
Macintoshだけに関する注意....................................... 16
MO ディスクの挿入 ........................................... 16
MO ディスクの取り出し ....................................... 17
MO ディスクが取り出せないとき ............................... 17
MO ディスクを書き込み禁止にするとき ......................... 18
本製品の取り外しかた ....................................... 19
WindowsXP/Me/2000 ...............................................19
Windows98SE/98、Macintosh .......................................19
MO ディスクのフォーマット ............... 20
4
フォーマット時の注意 ....................................... 20
Windows 搭載パソコンでのフォーマット ........................ 20
MOフォーマットに関する注意...................................... 20
MOフォーマットの起動と終了...................................... 22
フォーマット手順................................................22
MacOS8.6/9 でのフォーマット ............................... 23
MacOSXv10.0.4 でのフォーマット ........................... 24
MacOSXv10.1 でのフォーマット ............................. 26
付録 ................................... 28
5
MO ディスク間のコピー(WindowsMe/98SE/98)................... 28
制限事項 ........................................................ 28
コピー手順...................................................... 28
MO ディスク内のファイルの削除(WindowsMe/98SE/98)........... 30
制限事項 ........................................................ 30
削除手順 ........................................................ 30
ユーティリティのアンインストール ........................... 32
Windows搭載パソコン............................................. 32
Macintosh .......................................................32
困ったときは ............................................... 33
製品仕様 ................................................... 36
1

はじめに

本製品を使用する前に知っておいていただきたいことを説明しています。
特長
● USBコネクタ(シリーズA)に接続可能
パソコンやUSBハブの USBコネクタ(シ リーズ A)に接 続できます。
※USBコネクタが装備されていないDOS/V機を
使用している場合は、弊社製 USB インター
フェース(別売)を使 用してください。
● USB2.0に対応
USB2.0で規定されているHSモード(最大転送速度 480Mbps理論値)で使用するには、USB2.0に対応
したイ ンターフェース(またはパソコ ン)が必要です。

各部の名称

<<前面>>
イジェクトボタン
ディスク挿入口
アクセスランプ 緑色に点灯 :電源投入時 オレン ジ色に点灯 :MOディスクにア クセ スしている と き
● PC連動AUTO電源機能を搭載
パソコン本体の電源ON/OFFに合わせて本製品 の電源も自動的にON/OFFします。
●ダイレク トオーバーライト方式(DOW)に対応
オーバーラ イト(OW)に対応したMOディスクでダイ レク
トオー バーライ ト方式による高速書き込みが可能
です。
●各種容量のMOディスクに対 応
128/230/540/640MBのMOディスクに 対応して います。
イジェクトホール
1
<<背面>>
イジェクトピンフォルダ
イジェクトピンホルダのツメの 間にイジェクトピンを差し込ん で保管できます。
付属品の確認は別紙「 はじめに お読 みください 」 を参照
して くださ い。
フック
USB コネクタ(シリーズB)
電源コネクタ
7MO‑C640U2ユーザーズマニュアル

電源のON/OFF

本製品の電源は、「PC連動AUTO電源機能」によって パソコン本体の電源のON/OFFに合わせて自動的に ON/ OFFになります。
・本製品に電源ス イッチはありません。 パソコンの USBコネクタが使用できる状態であれば、接続す
ると自動的に電源がONになりま す。
・付属のACア ダプタは必ず本製品に接続してください 。USBケーブルを接続する だでは本製品を使
用で きません 。
・パソコン の電源 スイッチをOFFにしてから本製品の電源がOFFになるまでに時間がかかることがあ
ります 。
・お使いのパソコン環境によっては、パソコン の電源スイッチをOFFにしても本製品の電源がOFFな
らないことがあります。 そのようなときは、 本製品からUSBケーブルを取 り 外 し てく ださ い。
8 MO‑C640U2ユーザーズマニュアル

設置のしか た

本製品は縦置きと横置きの2通りの設置のしかたがあります(本書では、本製品を縦置きにして使用する例 を説明 してあります。)
動作中やMOディスク を入れた状態で本製品を移動させたり、設置方向を変えないでく ださい。 本製 品やMOディスクの破損の原因となります。
縦置き
図の向きでMOドライブ本体を縦置き用スタンドに取り付けます。
イジェクトボタン
縦置き用スタン ド
横置き
底面4箇所に付属のゴム足を貼付し、そのままの図の向きで設置しま す。
底から見た図
MOドライブ本体
前から見た図
イジェクトボタン
1
:ゴム足を貼付する位置
9MO‑C640U2ユーザーズマニュアル

セッ トアップ

2
本製品のセットアッ プ 手順 は次 のとおりです 。

Windows 搭載パソコン

Macintosh

本製品のセットアップ手順を説明しています。

セッ トアップのながれ

詳しい手順は、別紙「は じめにお読みください」 を参照してください。
本製品の電源コネクタにACアダプタを接続し、ACアダプタ を コンセントに接続する
パソコンの電源スイ ッチをON にする
付属のユーティリティCDをCD‑ROMドライブにセッ トする
「簡単セットアップ」 が起動したら、画面の指示に従って操作する
Mac OS 8.6/9
本製品の電源コネクタにACアダプタを接続し、ACアダプタ を コンセントに接続する
詳しい手順は、別紙「はじ めにお読みくだ さ い」を参 照してく ださい。
付属のユーティリティCDをCD‑ROMド
ライブにセッ トする【 P13】
MO‑C640U2ユーティリティを実行し、 パソコンを再 起動する
10 MO‑C640U2ユーザーズマニュアル
Mac OS X
パソコンの電源スイ ッチをO Nにする
MacOSXでは本製品を取り付けて そのまま使用できます。
本製品にUSBケーブルを接続する
パソコンにUSBケー ブルを接続する
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