Brother CPS79, CPU29, CPS78, CPS77, CPS76 Operation chart
...
まず
下糸の準備
操作する箇所の名称は下図で確認してく
ださい。
下糸巻き案内
糸案内カバー
糸案内板
針板ふた
糸こま
ボビン
スタート/ストップ
スイッチ
サイズの違
うボビンは
故障の原因
となります
CPS70/71/72/73/74/75/76/77/78/79シリーズ
最初に取扱説明書の「安全にお使いいただくために」
を必ずお読みください。詳しい手順については、取扱
説明書を参照してください。
このガイドは、すぐ見られるよう保管してください。
糸こま押え
糸たて棒
スピード
コントロールレバー
原寸大
11.5
mm
CPU29シリーズ
ボビンのミゾと下糸巻き軸バネの位置を
1.
合わせてセットし、カチッと音がするま
で右側に押す
下糸巻き軸
ボビン受け座
電源スイッチ
糸たて棒を起こし糸こまをセットし、
2.
糸こま押えを差し込む
糸を糸案内カバーの後ろに通してから、
3.
糸案内板の下を通す
ミシン本体に示されている点線の順に通します
突起に下から糸をかけ、下糸巻き案内に
4.
糸をかける
突起
下糸巻き
案内
糸を時計回りに 5 ～ 6 回巻き付けて、
5.
ボビン受け座のガイドミゾに引っかけ、
糸の端を切る
スピードコントロールレバーを
6.
「はやく」に動かす
電源を「入」にする
7.
糸案内カバー
ミゾ
下糸巻き
軸バネ
糸が下から出るように
セットします
糸案内板
奥まで
入れます
を押して下糸巻きを始める
8.
糸巻きが終わり、回転が遅くな
9.
ったら を押して止める
糸を切り、下糸巻き軸をカチッと音
10.
がするまで左へ戻し、ボビンを抜く
2 31
電源を「切」にする
11.
スピードコントロールレバーを
12.
「ゆっくり」に戻す
ツマミを右へ動かし
13.
針板ふたを外す
ボビンを左巻きにセットし、ミゾ
14.
に沿わせて引っぱりながら糸をか
け、最後にカッターで切る
正しくセットしないと
左巻き
針板ふたの突起部を差し込み、上
15.
から押して閉める
次 に
上 糸 の 準 備
糸調子不良の原因となります
ミゾ
カッター
引っぱります
1
裏面へ
右手で
軽く
押さえながら
2
77
次に
上糸の準備
操作する箇所の名称は下図で確認してく
ださい。
糸案内カバー
糸案内板
糸通しレバー
糸切り
糸案内皿
糸こま
最初に取扱説明書の「安全にお使いいただくために」
を必ずお読みください。詳しい手順については、取扱
説明書を参照してください。
このガイドは、すぐ見られるよう保管してください。
押えレバー
針棒糸かけ 針上下スイッチ
CPS70/71/72/73/74/75/76/77/78/79シリーズ
糸こま押え
XF1934-3013
糸たて棒
プー リ ー
電源スイッチ
CPU29シリーズ
電源を「入」にする
1.
押えレバーを上げる
2.
（針上下スイッチ）を 1 回または 2
3.
回押して、針を上げる
糸たて棒を起こし糸こまをセットし、
4.
糸こま押えを差し込む
糸を糸案内カバーの後ろに通してから、
5.
糸案内板の下を通す
ミゾにそって
6.
糸を通す
示されている実線の
番号順に通します
糸案内カバー
ミシン本体に
押えレバーが
下がったままでは
糸が正しく
かかりません
プーリーの
しるし
糸が下から出るように
セットします
糸案内板
4
5
しるしが
上でないと
糸通し装置で
うまく糸が
通りません
3
番号 6 の
7.
針棒糸かけに
糸をかける
針棒糸かけ
電源を「切」にする
8.
糸ガイドのミゾに
9.
かけたら、番号 7
の糸案内皿のす
き間に糸をしっか
りと入れる
糸を糸切りに
10.
かけて切る
押えレバーを下げる
11.
押えレバーが上がったままでは
糸通し装置でうまく糸が通りません
糸通しレバーを
12.
「ガチャ」と音が
するまで下げ、
レバーから手を
離す
糸の輪を後ろ側へ引き、
13.
針穴から糸の端を引き
出す
押えレバーを
14.
上げ、糸を後ろ
へ５cm ほど
引き出す
下糸を引き上げなくてもOK！
糸ガイド
のミゾ
糸切り
5cm
6
6
糸案内皿
糸通しレバー
これでぬい始められます！
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