Behringer MS-1-RD Quick Start Guide [ja]

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MS-1
Analog Synthesizer with 32 Full-Size Keys, 3340 VCO with 4 Simultaneous Waveforms, VCF, NovaMod FM Sources, 32-Step Sequencer, Arpeggiator and Live Performance Kit
V 4.0
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2 MS -1
9. ニ極式プラグおよびアースタイプ
18. ブックケースなどのような、閉じたス
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安全にお使いいただくために
注意
感電の . 恐れがありま すの で、
カバーやその他の部 品を取り 外したり、開け たりしないでください。高 品質なプロ用スピーカーケーブル(¼" TS 標 準ケーブルおよびツイスト ロッキング プ ラグケーブル )を 使 用してください。
注意
火事および感電の危険を防ぐ
ため、本装置を水分や湿気の あ る と こ ろ に は 設 置し な いで 下 さ い 。装 置 には決して水分がかからないように注意 し、花瓶など水分を含んだものは 、装置の 上 には 置 か な い ようにしてくだ さい 。
注意
このマークが表示されてい る
箇所には、内部に高圧電流が 生じています。手を触れると感電の恐れが あります。
注意
取り扱いとお手入れの方法に
ついての重要 な説明 が付属の 取扱説明書に記載されています。ご使用の 前に良くお読みください 。
注意
1. 取 扱 説 明書を通してご覧くだ さい。
2. 取 扱 説 明 書 を大 切 に 保 管 してくだ
さ い。
3. 警告に従ってください。
4. 指 示 に 従 ってくださ い 。
5. 本機を水の近くで使用しないでくだ
さ い。
6. お手入れの際は常に乾燥した布巾を使
ってくだ さい 。
7. 本機は、取扱説明書の指示に従い、
適切な換気を妨げない場所に設置してく だ さ い 。取 扱 説 明 書 に 従 って 設 置 し てく だ さい。
8. 本 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 温 風 機 器 、
ス ト ーブ 、調 理 台 や ア ン プ と い っ た 熱 源 か ら離して 設 置してください。
( 三 芯) プラグの安全ピンは取り外さない で く だ さ い 。ニ 極 式 プ ラ グ に は ピ ン が 二 本 ついており、そのうち一本はもう一方よりも 幅 が 広 く な って い ま す 。ア ー ス タ イ プ の 三 芯 プラグにはニ本のピンに加えてアース用の ピンが一本ついています。これらの幅の広 いピン、およびアースピンは、安全のための ものです。備え付けのプラグが、お使いの コンセントの形状と異なる場合は、電器技 師 に相 談してコンセントの交 換 をして 下さ い。
10. 電源コードを踏みつけたり、挟んだり
し な い よ う ご 注 意 く だ さ い 。電 源 コ ー ド や プラグ、コンセント及び製品との接 続には 十 分にご注意ください。
11. す べ て の 装 置 の 接 地( ア ー ス )が 確 保
されていることを確認して 下 さい。
12. 電 源 タップや
電源プラグは電 源 遮 断 機として利 用されている場合 に は 、こ れ が 直 ぐ に操作 できるよう 手 元に設 置して下 さ い。
13. 付属 品は本 機 製 造 元 が 指定したもの
のみ をお使いください。
14. カートスタンド、三脚、ブラケット、
テーブルなどは、本 機製造 元が指定したも の 、も し く は 本 機 の 付 属 品 と な る も の の み をお使いください。カートを使用しての運 搬の際は、器具の落下による怪我に十分ご 注意ください。
15. 雷雨の場合、もしくは長期間ご使用に
ならない場合は、電源プラグをコンセント から抜 いてく ださい 。
16. 故障の際は当社指定のサービス技術
者 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。電 源 コ ー ド も しくはプラグの損傷、液体の装置内への浸 入、装置の上に物が落下した場合、雨や湿 気に装置が晒されてしまった場合、正常に 作動しない場合、もしくは装置を地面に落 下 さ せ て し ま っ た 場 合 な ど 、い か な る 形 で あれ装置に損傷が加わった場合は、装置 の 修 理・点 検 を 受 け てください 。
17. 本製品に電源コード
が付属されている場合、 付属の電源コードは本製 品以外ではご使用 いた だ け ま せ ん 。電 源 コ ー ド は 必ず本製 品に付属された 電源コードのみご 使 用く ださい。
ペース には設置しないでください。
19. 本機の上に点火した蝋燭などの裸火
を置 かないでください 。
20. 電池廃棄の際には、環境へのご配慮
をお願いします。電池は、かならず電池回 収 場 所 に 廃 棄してくださ い 。
21. 本装置は 45°C 以下の温帯気候 でご使
用ください。
法的放棄
こ こ に 含 ま れ る 記 述 、写 真 、意 見 の 全 体 ま た は 一 部 に 依 拠 し て 、い か な る 人 が 損害を生じさせた場合にも、Music Tribe は 一 切 の 賠 償 責 任 を 負 い ま せ ん 。技 術 仕様、外観およびその他の情報は予告 な く 変 更 に な る 場 合 が あ り ま す。商 標 はすべて、それぞれの所有者に帰属し
Midas、Klark Teknik、Lab Gruppen
ます。
Lake、Tannoy、Turbosound、TC Electronic TC Helicon、Behringer、Bugera、Oberheim
Auratone および Coolaudio Music Tribe
Global Brands Ltd. の商標または登録商
標 です。
© Music Tribe Global Brands Ltd.
2021 無断転用禁止。
限定保証
適用される保証条件と 保 証 に 関 す る 概 要 に つ い て は 、オ ン ラ イ ン 上
musictribe.com/warranty にて 詳細をご確 認
ください 。
Music Tribe の限定
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4 MS -1
MS-1 フックアップ
ステップ 1: フックアップステップ 1: フックアップステップ 1: フックアップ
MIDI Controller
スタジ オシステム バンド/練 習システム
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Supplied Power Adapter
Studio Monitors
Hold
Supplied Power Adapter
USB
Footswitch
Headphones
Audio Interface
USB
USB
Headphones
USB
Desktop Computer
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6 MS -1
MS-1 フックアップ
ステップ 1: フックアップ
ライブシステム 外部シン セサイザー を備 えたシステム
MIDI OUT
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Supplied Power Adapter
Headphones
Hold
Footswitch
Mixing console
Laptop Computer
Supplied Power Adapter
Hold
Footswitch
Headphones
Analog
MIDI IN
BEHRINGER MODEL D Analog Synthesizer
Line-Level Output
Active Loudspeakers
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8 MS -1
(41) (43) (45)
MS-1 コントロール
Top Panel Rear Panel
(39) (40) (42) (44) (46) (47) (48) (49) (50) (51)
(1)
Live Performance Kit
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(2) (4) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17)
(3) (5)
(31) (32) (18) (19) (20) (21) (22) (25) (26) (27) (28) (29) (30)
(SEQUENCER)
(53)
(52)
(56)
(54)
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(57)
(35)
(36) (37)
(33)
(34)
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(23)
(58)
(24)
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10 MS -1
MS-1 コントロール
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ステップ 2: コントロール
(1) キーボード – キーボードはセミウェ
イテッド フルサイズ 32 鍵です。
(2) TUNE (チューン) –シンセサイザーのメ
インVCOの周波数を調節します。
(3) POWER (電源) – シンセサイザーの電
源をオン / オフします。ユニットの電 源をオンにする前に、必ずすべての接 続を済ませてください。電源が供給 され、ユニットがオンの時は LED が点 灯します。
MODULATOR (モジュレーター) 部
(4) LFO/CLK RATE (LFO / クロックレート)
– モジュレーション LFO の周波数を 調節します。現在のレートに合わせて
LED が点滅します。
(5) LFO RATE (LFO レート) – L (低域)、
M (中域)、または H (広域) の中か
ら、LFO レートフェーダーのレンジを 選 択します。
(6) WAVEFORM (波形) – 三角波、スクエ
ア波、RANDOM (ランダム)、NOISE (ノイズ) のいずれかの波形を選択し ます。
VCO
(7) MOD DEPTH (モジュレ ーションデ プ
ス)VCO の モジュレーションのレベ ルを調節します。
(8) RANGE (レンジ ) – VCO の全体的な周
波数レンジ (オクターブ) を 16’、8’、4’ および 2’ のうちから選択します。
(9) PULSE WIDTH (パ ルス幅 ) – パルスモ
ジュレーション スイッチがマニュア ルに設定されている時に、VCO のパル ス幅を調節します。LFO および ENV 場 合 、モ ジ ュ レ ー シ ョ ン の 効 果 を 調 節 しま す。
(10) パルス 幅モジュレー ションソース
LFO 三角波、MAN ( マ ニ ュ ア ル ) 、ま た
ENV (エンベロープ) のうちから選 択します。
SOURCE MIXER (ソースミキサー) 部
(11) パルス – パルス波形のレベルを調節
しま す。
(12) ノコギリ – ノコギリ波形のレベルを
調 節します。
(13) 三角波 – 三角波形のレベルを調節
しま す。
(14) SUB OSC (サブオシレーター) – サブオ
シレーターのレベルを調節します。
(15) SUB OSC (サブオシレーション) のタ
イプ – サブオシレーターのタイプを
1 オクターブ 下、2 オ ク タ ー ブ 下 、ま た
はパルス幅が狭い 2 オクターブ 下、 のうちか ら選 択します。
(16) NOISE (ノイズ ) –ノイズのレベルを調
節します。
(17) EXT AUDIO (外 部オーディオ) – 外部ソ
ースから入 力されるオーディオのレ ベルを調節します。
シーケンサー部
SEQUENCER (シーケンサー) – 16 ページの
詳細をご覧ください。
VCF
(18) FREQ (周波数)VCF のカットオフ 周
波数を調節します。カットオフから上 の周波数を減衰させます。
(19) RES (レゾナンス ) – カットオフ周波数
のボリュームレベルブースト (レゾナ ンス) の量を調節します。
(20) ENV (エ ンベロ ープ ) VCF に対する
エ ン ベ ロ ープ の 効 果 の 強 さを調 節 し ます。
(21) MOD (モ ジュレーション) – モジュレ
ーションの VCF に対する効果の強さ を調節します。
(22) KYBD (キーボード) – キーボードの
VCF に対する作用の強弱を調節し
ます。
(23) FM SOURCE (FM ソース) – VCFFM
モジュレーションのソースを次のう ちから選択します: パルス、ノコギリ 波、1 オクターブ下スクエア波、2 オク ターブ下スクエア波、2 オクターブ 下 パ ル ス 、お よ び ノ イ ズ 。
(24) FM AMOUNT (FM アマウント)VCF
対する FM モジュレーションの効果の 量を調節します。
VCA
(25) ENV/G ATE (エンベロープ / ゲート) –
VCA が、エンベロープコントロールと
ゲートのいずれから作用を受けるか を設 定します。
エンベ ロープ部
ADSR エ ン ベ ロ ープ を VCA に 適 用 す る と 、あ
る 時 間 に 渡 っ て プ レ イ さ れ る ノ ー ト の 、レ ベル制 御 に使 用され ま す。ADSR エンベ ロー プを VCF に 適 用 す る と 、あ る 時 間 に 渡 っ て プレイされる各ノートの、フィルターカット オフ周 波 数 制 御 に使 用され ま す。
さらに 、ADSR エンベロープは VCO パルス幅 モジュレ ーション にも作 用します。A (アタ ック)、D (ディケイ- 減衰) および R (リリー ス) ステージは時間単位で、S (サステイン) ステー ジ はレベルではかりま す。
(26) GATE + TRIG (ゲート+トリガー )
キーを押すたびに、エンベロープが 新 規 にトリガーされ ま す。
GATE (ゲート) – 新規にノートを押す
と、現在のエンベロープが完了した後 に 新 規 エ ン ベ ロ ープ がトリガーされ ます。
LFOLFO によってエ ンベ ロ ープ が トリ
ガーされます。
(27) A-アタック – キーを押してから、レベ
ルが最大に達するまでの時間を調節 しま す。
(28) D-ディケイ – アタックタイムが終わ
っ た 後 、サ ス テ イ ン レ ベ ル に 減 衰 す る までの時間を調節します。
(29) S-サステイン – アタックタイムおよび
デ ィ ケ イ タ イ ム が 終 わ っ た 後 の 、サ ス テインレ ベ ル を設 定します。
(30) R-リリース – キーをリリース後、信
号が減衰し切るまでの時間を調 節し ます。
コントロ ール部
(31) VOLUME (音量) – メイン出力および
ヘッドフォン 出 力 の 音 量を調 節 しま す 。電 源 を 入 れ る 前 お よ び ヘ ッ ド フォ ン 装 着 前にはこ のツマミを 下 げ てく ださい。
(32) GLIDE (グライド) – キーボードのノー
ト間のグライドタイム (ポルタメント) の長さを調節します。
(33) GLIDE ON/OFF (グライドオン / オフ) –
グライドをオン / オフします。
(34) TRANSPOSE (トランスポーズ ) – キー
ボードレンジ を L (低域)、M (中域) お よび H (高域) に 1 オクターブ ず つ動 かすこと が で きるスイッ チで す。
(35) VCO フェー ダー VCO に対するベ
ンダーコントロール の効果を調 節し ます。
(36) VCF フェー ダー VCF に対するベン
ダーコントロールの 効 果 を調節し ます。
(37) LFO MOD フェー ダー – ハンドルの
MOD スイッチ押下時、またはベンダ
(38) を 上 に 動 か し た 時 に 、付 加 す る LFO モジュレーションの 量を調 節 しま す。
(38) BENDER (ベンダー) – 左右に動か
し、VCO の周波数および / または VCF カットオフ周波数を調節します。隣接 する VCO および VCF の設 定に より、 エフェクトのレ ベ ル は 変 化しま す。 ベンダーを上に動かすと、LFO モジュ レーションを付加します。モジュレー ションエフェクト は 、LFO MOD フェー ダ ーやほかの LFO コントロール 類の設 定によって 変 化 します。
背面パネル
(39) DC IN – (DC 入力) – 付属の DC 電源ア
ダ プ タ ー を こ こ へ 接 続 し ま す 。電 源 ア ダプターは 、100 V~240 V、50 Hz/60 Hz の
AC 電 源 に 対 応 して い ま す。必ず 付 属
のアダ プター をご使用ください。
(40) OUTPUT (メイン出 力) – この出力か
ら 、ミ キ サ ー 、キ ー ボ ー ド ア ン プ リ フ ァー、パワードスピーカーなどのライ ンレ ベ ル入力に接 続します。
(41) PHONES (ヘッドフォン 出 力 ) – この出
力 端 子 にヘッドフォンを接 続しま す。 ヘッドフォンを装着する前に、音量 が 下がってい ることをよくご 確 認くだ さい。
(42) EXT AUDIO IN (外 部 オー ディオ入 力)
外部オー ディオ 機 器 のラインレベル 出 力 か ら 、こ こ へ 接 続 し ま す 。SOURCE
MIXER 部の EXT AUDIO フェーダーでレ
ベルを調節します。
(43) HOLD (ホールド) – オプションのフッ
ト ス イ ッ チ を こ こ に 接 続 し て 、シ ー ケ ン サ ー で パ タ ー ン の プ レ イ 中 、ま た は 通常のパフォーマンス中にホールド / リリースで きます。
(44) VCF CV IN (VCF CV 入力) – ここに接続
した外部コントロールボルテージで VCF をコントロールできます。
(45) EXT CLK INP (外部 クロック入 力)
外 部 ク ロ ッ ク 信 号 を 使 用 す る 際 、こ こ に接 続します。
(46) CV/GATE IN (CV / ゲート入力) – モジ
ュラーシンセサイザ ー 機 器 など外 部 機 器からのコントロールボ ルテージ およびゲート信号を受信する際に接 続 する 入 力 端 子 です。
(47) CV/GATE OUTP (CV / ゲート出力) –
モジュラーシンセサイザ ー 機 器 等の 外部 機 器 へコントロールボル テージ およびゲート信号を送信する際に接 続 する 出 力 端 子です。
(48) VELOCITY OUT (ベロシティ出力) – キ
ーベロシティにより、さまざまなコン トロ ールボ ル テ ージを出 力します。
(49) MIDI 接続端子 – 3 つの 5 ピン式 DIN
ジャックで、お使いのシステム内のほ かの MIDI 機 器 と接 続 できま す。
MIDI IN (MIDI 入力) – 外部ソースから
MIDI デ ー タ を 受 信 し ま す。例 え ば ほ か
MIDI キーボード、外 部 ハードウェア シーケンサー、MIDI インターフェ イ ス を装備したコンピューターなどです。
MIDI THRUMIDI 入力で受信した MIDI
データを パ ス ス ル ーします。
MIDI OUT (MIDI 出力) – MIDI データを
アプリケーションへ送信します。
(50) USB ポート – コンピューターと接続
する時に使用する USB B タイプジャッ クです。M S-101 は、MIDI 入出力に対応 したクラスコンプライアント USB MIDI 機器として表示されます。
USB MIDI 入力 – アプリケーションか
らの MIDI デ ー タを受 信します。
USB MIDI 出力MIDI データをアプリ
ケーションへ送信します。
(51) GRIP/MOD (グリップ / モジュレーショ
ン) – ライブパフォーマンスグリップ のコ ネクター をここに差し 込 み ます。
ライブ パフォ ーマンスキット
(52) BENDER (ベンダー) – VCO の周波数お
よび / または VCF のカットオフ周 波 数 を調節します。効果の強さは VCO およ び VCF のベンダーフェー ダーの設 定に よ り 変 化 し ま す 。こ の コ ン ト ロ ー ル は 周波数のみを増幅します。メインユ ニ ットのベンダーと同 時 使 用できま す。
(53) MOD (モジュレーション) – LFO モジュ
レーションを付加するにはこのボタン を 長 押 し し ま す。効 果 の 強 さ は LFO モ ジュレーションフェーダーおよびもう
1 つの LFO コントロ ールによって 変 化
しま す。
(54) コネクター – 本体背面パネルにあ
る、GRIP および MOD コネクターに接 続します。
(55) マウンティン グホール – 付属のネジ
を こ こ に 差 し 込 み 、メ イ ン ユ ニ ッ ト 左 サイドにハ ンドル を固定します。
(56) ストラップポイント 1 – 付属のストラ
ップの 一 端 をここへ 取り付 けます。
(57) ストラップポイント 2 – 付属のネジ
で 、本 体 右 サ イ ド に こ の パ ー ツ を 固 定 しま す。
(58) ストラップ – 付属のストラップを 2
つのストラップポイントに 取 り付け ます。
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12 MS-1
MS-1 コントロール
(3) (4) (5) (10)(2)
(32)
13
(33)
シーケンサーセクション
(1)
(6) (7) (8) (9) (11) (12) (13)
(1) テンポ /ゲート長 – このノブは、シー
ケンサーとアルペジオのテンポを制 御します。ステップ編集中に、 G ATEの 長さも制御します。SHIFT を押したま ま に す る と 、ノ ブ で SWING も調整さ れます。
(2) ホールド/ レスト – パターンの再生
中、これにより現在のステップを保持 できます。ステップ編 集中に、休 符を 入 力 する ことが できま す。
(3) リセット/アクセント – 再生中に、パ
ターンをステップ1にリセットできま す。ステップ編集中に、ステップにア クセントを追加できます。
(4) ARP (SET END) – ARP モードでは、キー
ボードで保持されているノートに基 づ い て アル ペ ジ オ が 再 生 さ れ ま す。ア ルペジオを再生して保持するには、ダ ブ ル を 押 し ま す 。シ ー ケ ン サ ー モ ー ド では、SHIFT と SET END を同時に押して から、STEP スイッ チ を 押 すとそのステ ップ が 可 能 に な り ま す。現 在 の パタ ー ンの終わりになります。
(5) パ タ ー ン( バ ン ク ) – このスイッチ
は、次のように、現在のパターンまた はバンク番号のいずれかにアクセス するために使用されます。
パターンPATT ERN を 押 すと、8 つ
LOCATI ON LE D の1つに 現 在のパタ ーン 番 号( 1 から 8)が 表 示 さ れ ま す。別 の パ タ ー ン 番 号 に 変 更 す る に は、PATTERN スイッチを押したまま
STEP ス イ ッ チ( 18)の い ず れ か を 押
すか、<KYBD を 押してパ ターン番号を 小さくする か 、STEP> を 押してパター ン 番 号 を 大 き くします。
バ ン ク: SHIFT PATT ERN を押す
と、8 つの LOC ATION LED の 1 つに現 在のバンク番号 (1 から 8) が表示さ
れ ま す。別 の バ ン ク 番 号 に 変 更 す る には、SHIFT と BANK の 両方を押した まま、STEP スイッチ (1〜8) のいずれ かを押すか、<KYBD を押して 下 げる か、STEP> を押してバンク番号を増や しま す。
(6) シフト – これは、SET ENDBANK
SWINGKYDBSTEP などの他のシーケ
ンサーコントロールの2次機能にアク セスするために使用されます。SHIFT と他のスイッチを同 時に押し続けま す 。た と え ば 、SHIFT + PATTERN (BANK) は、LOCATO RLED に現在の BANK 番号を 表 示します。
(7) ページ – 各パターンの長さは最大 32
ステップです。このスイッチを使用 す る と 、そ れ ぞ れ 8 ステップの 4 ペ ージのそれぞれを表示できます。
LOCATION LED 14 は、現在どのページ
にいるかを示します。パターンが 再 生されている場合、STEPLED は現在 のページで使用中のステップを示し ます。
(8) 再生/停止 – パターンの再生を開始ま
たは停 止します。SHIFT を同時に押し た場合、これがパターン保存手順の 開 始 で す 。こ れ に つ い て は 以 下 で 説 明します。
(9) REC – これを押すと、新しいパターン
の記録が始まります。これは、パター ン保存手順中にSHIFTとともに使用 されます。
(10) ロケーション – これらのマルチカラ
LED は 、現 在 の パ タ ー ン 番 号 、現 在のバンク番号、現在のページ、ゲー ト長など、さまざまな詳細を表 示し ます。
(11) KYBDSHIFT + KYBD を 押 し て 、シ ー ケ
ンサーをキーボードモードに 変 更し ます。
(12) ステップ SHIFT + STEP を 押 し て 、シ
ーケンサーを STEP モ ードに変更し ます。
(13) ステッ プスイッ チ –これらの多機能ス
イ ッ チ を 使 用 す る と 、個 々 の パ タ ー ン ステップの表 示と選 択、パターン番 号 の選択、パターンバンクの選択を行う ことができます。これらは、パターン の記録中に現在のステップを示すた め に 使 用 さ れ ま す。アク テ ィ ブ な ス テ ップは赤色の LED で 点 灯 し 、現 在 の ステップは赤色に点滅します。
(32) グライド – ステップ編集中に、このノ
ブを使用して、現在のステップを 1、
23、 または 4 つの部分に分割して
ラチェットを 追 加できま す。SHIFT を押 しながらノブを回して、現在のステッ プを LO CATOR LED (黄色) 1〜4 で示さ れるパーツの数に分割します。ラチェ ットが 機 能 す るために GLIDE スイッチ
(33) をオンにする必要はありません。
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14 MS-1
MS-1 はじめに
15
ステップ 3: はじめに
概要
この”スタートアップガイド” では、M S-101 ア ナログシン セ サイザ ー の セ ットアップ方 法 解説および、その機能について簡単にご紹 介します。
接続
お使いのシステムへの MS-10 1 接続方法 は、本ドキュメント冒頭 の接続ガイドをご 参照ください 。
注意: 3.5 mm 入 力端子をご 使 用 にな
る場合、過入力にならないようご注 意 く だ さ い 。必 ず 、仕 様 表 に 記 載 さ れ て い る電圧に適合するようにしてください。
3.5 mm 出力は、必ず出力電圧に対応できる
入 力 端 子 に 接 続 し て く だ さ い 。以 上 を 守 ら なかった場合、M S-101 もしくは 外 部 ユ ニッ トに 損 傷 を 引き起こす恐れがありま す。
ソフトウェア セットアップ
MS -101USB クラスコンプライアント MIDI
機 器 の た め 、ド ラ イ バ ー の イ ン ス ト ー ル は 不 要 です。Windows または MacOSM S-101 を 使 用 す る 場 合 、特 別 に ド ラ イ バ ー を 追 加 する必要はありま せん
ハードウェアセットアップ
システム内の必要な接続を全て済ませ ます。
必ず付属の電源アダプターを使用し て、MS-101 を 電 源 に 接 続 し ま す 。サ ウ ン ド シス テム の 音 量 が 下がっていることをご 確 認ください 。MS-101 の 電 源 スイッチを入れ ます。
ウォー ム アップタイム
MS -101 をレコーディングや ライブパフォー
マンスで 使 用 開始する前に、15 分以上のウ ォ ームアップ 時 間 をとって い た だくこ とを 推奨いたします (寒冷な場所から運び込 ん だ 場 合 は 、さ ら に 長 く 時 間 を と っ て く だ さい) 。こうしていただくことにより、精密ア ナ ロ グ 回 路 が 通 常 使 用 温 度 に 達 し 、精 確 な パ フォーマ ンス が 実 現できます。
初 期 セットアップ
下の 手 順 で セ ットアップし 、MS -101 でのサ ウンドメイキング を始めましょう。
1. 電源がオフの状態で、ヘッドフォンを
接続し、VOLUME ノブのレベルを下げ ます。
2. SOURCE MIXER (ソースミキサー) 部で、
ノ コ ギ リ 波 形 フ ェ ー ダ ー を 上 げ 、そ の ほかのフェーダーはすべて 下 げ ます ( フェ ー ダ ー を す べ て 下 げ る と 、聴 取 できるソースは無くなります ) 。
3. VCF 部で、FREQ フェーダーを上げます
( フ ェ ー ダ ー が 下 が って い る と 、ロ ー パ スフィルターのカットオフ周波数が低 すぎてしまいます)。
4. VCA 部 で 、ス イ ッ チ を「 GATE」側 に し ま
す 。( スイッ チ が「 ENVELOPE」に セ ッ ト さ れている場合は 、D (ディケイ) フェー ダーまたは S (サステイン) フェーダ ーをあらかじめ上げておきます )。
5. MS-10 1 の電源をオンにし、キーボード
で ノ ー ト を プ レ イ し な が ら 、音 量 を 調 節して快いリスニングレベルに設定し てください。
6. 音が聞こえない場合、SHIFT + <KYBD
を ホ ー ル ド し 、現 在 の モ ー ド が STEP モードではなく KYBD (キーボード) モードであることを確認します。REC スイッ チ の LED がオフ に なっているこ とをご確認ください 。
SOURCE MIXER
MS -101 には 3 つ の 波 形 が あ り ま す 。サ ブ オ
シレーター、内蔵ノイズジェネレーター、 そ し て 外 部 ソ ー ス 入 力 で す 。各 波 形 で 、ま たは各波形を組み合わせ、MS -101 で サウン ドを生成します。
SOURCE MIXER フェーダーで各波形の音量を
調 節 し 、全 体 の ミッ ク ス を 作 成 で き ま す 。
VCO
RANGE ノブを調節すると、オクターブがさ
まざまに変化するサウンドが聞こえるでし ょう。
MOD フェー ダーに より、LFOVCO をモジ
ュレ ー トで きます。MOD フェー ダ ー を 上 げ、 そ れ か らレートフェ ー ダー や 波 形 セ レ ク タ ーといったモジュレーターコントロールを 調 節します。
ス イッ チ が「 MANUAL」に な っ て い る 場 合 は 、 パルス幅フェーダーでパルス幅を調節し ます。SOURCE MIXER 部のパルス波フェーダ ー を 上 げ 、オ シ レ ー タ ー の 音 を 聞 い て み ま しょう。スイッチが LFO (またはエンベロー プ) になっている場合、パルス幅は LFO と そのコントロール類 (またはエンベロープ コントロール) でモジュレートされ 、パルス 幅フェーダーによってエフェクトの強弱が 変 化します。
VCF
FREQ (周波数) フェーダーと RES ( レゾナン
ス) フェーダーを動かし、サウンドへの効 果を聞いてみましょう。
ENV フェーダーは、ADSR エ ン ベ ロープ コン
トロール の VCF に対 する効 果の量を調節 しま す。
MOD フェーダーは VCF の モジュレーション
量を調節します。フェーダーを動かし、モジ ュレーター LFO レ ートフェ ー ダーおよび そ の波形を調節します。
KYBD フェー ダー は 、演奏したノートのピッ
チ 高 低 によって VCF が 受ける影 響の強 さを 調 節します。
FM ソースを選 択し、FM AMOUNT ノブを上げ
て 合 わ せ ま す。各 FM ソースを試 してそ れ ぞれの効果をお聞きください。
VCA
VCA スイッチでは、エンベロープコントロー
ルとキ ーボードゲート信号 のいずれが VCA に作 用 するか を 選 択しま す。VCO 部 の スイッ チ が「 ENV」に な っ て い る 場 合 、VCO パルス 幅も、エンベロープコントロールから影響 を受けま す。
ENVELOPE
VCA スイッチが ENV 側になっている時、 この場 合、フェーダーで VCA を調節しま す 。ボ リュ ー ム レ ベ ル と 、時 間 経 過 に よ る ボリューム の 変 化を設 定しま す。
これらのフェーダーでは、VCF の ENV フェ ーダーが少しでも上がっていれば、VCF も 調 節 し ま す 。こ の 場 合 、カ ッ ト オ フ 周 波 数 および 時 間 経 過による変 化に作 用します。
コントロ ーラー 部
GLIDE ノブおよびオン / オフスイッチでは、
異 なる演 奏ノート間 の グライドタイムを 調 節 できま す。
本体ベ ンダーおよびハ ンドル のベン ダー が機能 するためには、近接する VCO およ び / または VCF ベンダーフェー ダーが、少 し で も 上 が っ て い る 必 要 が あり ま す。メ イ ンの ベンダーは VCO ピッチ変化および、VCF を両方向へ変化させることができますが、 ハンドルのベ ンダーホイールでで きるのは 増幅のみです。両方のベンダーは同時使用 が できま す。
ハンドルの端 にある MOD スイッチを押 す か、メインユニットのベンダーを上に動か し、LFO モジュレーションを加えます。モジ ュレ ーションエフェクトは 、LFO MOD フェー ダーやほかの LFO コントロール類の設定に よって 変 化 します。
AR PEGGIATOR (アルペジエーター)
ア ル ペ ジ エ ー タ ー を 使 用 す る に は 、シ ー ケ ンサー部の ARP スイッチを押しま す :
1. 1 度押すとアルペジエーターをプレイ
します (ノートをリリースするとストッ プします) 。
2. 2 度押すとアルペジエーターをプレ
イおよびホールドします (ノートを リリースしてもアル ペジオが 持 続 し ます)。
アルペジエーターのレ ートは TEMPO/GATE
LENGTH ノブで 設 定します。
アル ペ ジエー ターノートの演 奏 順 には 8 種類あり、アルペジエーターのプレイ中 に <KYBD または STEP> のいずれか を押す ことで変 更できます。LOCATI ON (ロケーショ ン) LED には現在の演奏順、1~8 が表示さ れます:
1. アップ 1
2. ダウン 1
3. ダウンおよびアップ
4. ランダム
5. アップ 2
6. ダウン 2
7. アップ 3
8. ダウン 3
ACCENT (アクセント)
プレイ中にアクセントを使うには、シーケ ンサーの ACCENT スイッチを押しま す :
1. ノートをアクセントのついた状 態でプ
レイするには押した状 態でホールドし ます (スイッチをリリースすると停止 します )。
2. アクセント状 態 をプレイ & ホールド
するには 、2 回押します (LED がゆっく りと点滅します ) 。
ノートの優先度
2 つ以 上のノートを同 時にプレイする場
合、いず れのノートが プレイさ れるか (ノー トの優先度) は、ENVELOPE 部のスライドス イッチ のセッティングによって決まります:
GATE+TRIG: 最低音をプレイします
GATE または LFO: 最高音をプレイします
SEQUENCER
シーケンサーでは 32 ステップのノートと 休 符 を プ ロ グ ラ ム で き 、ま た パ タ ー ン と し て 保存できます。最高 64 パターンを記録、保 存 可 能 で 、そ れ を 8 パターン で 構 成される バンク 8 つに呼び出すことができます。
シーケンサーには 2 つのオペレーションモ ードが ありま す: KYBD (キーボード) モード では、パターンの作成とストア (保管) をお こない、STEP (ステップ) モードでは、パタ ーンを構成することでさまざまな相互作用 を引き出すこと が で きま す。
シーケンサーの操作については、次のペー ジに詳しく記載しています。
ファームウェアアップデート
当社ウェブサイト behringer.com を定期的に ご覧いただき、MS -101 シンセサイザーのア ップデートの有無 をご確認ください。ファ ームウェアファイル はお使い のコンピュー ターへダウンロードおよび保存し、その後
MS -101 のアップデートにご使用ください。
ファイルに詳 しい手順書も付属 していま す
さあ楽しい時間 をお過ごしください
MS -101 には Gate および CV 入出力が装備
されているため、さまざまに実験を楽し んでいた だくことが 可能 なうえ、ほかの
MS -101 ユニットやモジュラーシンセサイザ
ー 機 器 との 拡張 性も備えてい ます。
こ れ ら の コ ン ト ロ ー ル 端 子 に よ り 、音 楽 的 創造性、可能性は限りのないものとなって います。MS-101 を楽しくお使いいただける こ と を 、心 よ り 願 って お り ま す 。
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16 MS -1
MS-101 シーケンサーの操作
17
RESET/ACCENT
HOLD/REST
SHIFT KYBD
概要
以下の詳細は、シーケンサーの基本的な 操 作 の 一 部 を 示 して い ま す 。よ り 複 雑 な パ ターン を 試 す 前 に 、2 または 3 ステップの 短いパターンを作成できます。ゲートの 長 さ、ラチェット、アクセント、グライド、レス ト 、タ イ 、ス イ ン グ な ど 、一 度 に 1 つのパラ メーターを調整し、再生中にその効果を聞 きま す。
ソース が 1つだけ で、VCO や VCFの モジュレ ー シ ョ ン が な い な ど 、シ ン セ サ イ ザ ー の 簡 単 な 設 定 を 選 択 すると便利です。
ステップノートの長さは、24 ページに示さ れている手順を使用して調整できます。
シン プルなパターンの録 音
PAGE
ARP/SET END
PATTERN/BANK
REC STEP
PLAY/STOP
1. Shif t キーと <KYBD を 押 し て 、キ ー ボ
ードモードを選択します。
2. SHIFT、RESET、PAT TERN を 同 時 に 押して、
現在のパターンを初期化します。これ により、現在のパターンの前のステッ プがすべ て削 除 されます。
3. REC を押すと、STEP 1 スイッチの LED
が 点 滅 し 始 め 、こ れ が 追 加 お よ び 編 集されようとしている現在のステッ プであることを示します。(RECを選択 できない場合は、手順 1 を繰り返し ます。)
4. キーボードの任 意の音 符を押 すか、
以 下 に 示 すよ うに残りを 押 します。
5. ノートの代わりに休符を入 力 するに
は、HOLD / REST スイッチを押しま す。 休符を追加すると、LOCATOR LED 8 が点 灯します。
6. さら に メモ を 押し ま す。次 の STEP スイ
ッチ LED は、各音符または休符が追 加され た 後 に点 滅します。
7. ステップのゲート長は、TEMPO / GATE LENGTH コントロール を 使 用して調整
できま す。LO CATOR LED が赤に変わり、 ゲート長が 1〜8 であることを示しま す。8 に設 定すると、次のステップと のタイが作成されます。次のステップ が同じ音符である場合、2 つのステッ プ が 結 び 付 け ら れ て い る た め 、こ れ に より長い音符が作成されます。
LOCATION LEDS
STEP SWITCHES 1 TO 8
8. 「 ラ チ ェッ ト 」を 作 成 す る に は 、SHIFT
を押しながら GLIDE コントロールを 回 し ま す。ロ ケ ー タ ー LED は、1から4 までのラチェット の 数 を黄 色 で 表 示 し ま す 。た と え ば 、設 定 が 4 の場合、 単一のステップは 4 つの等しい部分 に 分 割 さ れ ま す 。ラ チ ェ ッ ト を か け る と、LOCATION LED 6 が点 灯 しま す。
9. ステップで GLIDE をオンにするに
は、GLIDE コントロールを上 げま す 。オ フ に する に は 、完 全 に 下 げ ま す。ステップで GLIDE がオンになる と、LOCATION LED 5 が点 灯 しま す。
10. 明るさやアクセントを上げるに
は、RESET / ACCENT スイッ チ を 押 しま す。アクセントを付けると、LO CATION
LED 7 が点灯します。
11. パターン の 作 成 が 終了したら 、REC
押 し ま す 。ま だ 保 存 さ れ て い ま せ ん が、再生することができます。注意: ユ ニット の 電 源 を 切 った り 、新 し い パターンを作成したりしないでくださ い 。現 在 の 未 保 存 の パ タ ーン が 失 わ れます。
パターンを再 生する
1. PLAY / STOP を 押 して 、現 在 の パ タ ーン
を聴きます。
2. 保 存 し な い 場 合 は 、上 記 の 録 音 手 順
を繰り返して、新しいパターンを録音 することができます。または、PAT TERN RESET を押して、現在保存されてい る パ タ ー ン を 呼 び 出 し 、変 更 を 破 棄 しま す。
3. パ タ ー ン を 保 存 す る 場 合 は 、以 下 の「
パ タ ー ン を 保 存 す る 」の 手 順 を 踏 む 必 要 が あ り ま す 。そ う し な い と 、新 し いパターンを開始したり、電源を切っ た り し て も 、メ モ リ に 残 り ま せ ん 。
4. このパターンの SWING を作成するに
は、Shift キーを押しながら TEMPO /
GATELENGTH コントロ ール を調整しま
す 。中 央 の 位 置 で は 、ス イ ン グ は 適 用 されません。下げるとオフビートのみ が 再 生 さ れ 、完 全 に 上 げ る と オ ン ビ ートのみが 再生されます。以下のよう に パターンを 保 存 すると、パターンの
SWING 設 定 が 保存され ま す。
5. パターンを演奏している間:
HOLD / REST を押して、現在のステップ
を 保 持します。
RESET / ACCENT を 押 し て 、手 順 1に戻りま
す。
Shift キーと任意の STEP を 押 す と 、ゲ ー
トの長さ、レスト、アクセント、ラチェ ット、グライドを編集できますが、メ モはできません。SHIFT と同じ STEP もう一度押して、ステップ編集を終了 し ま す 。( 再 生 を 一 時 停 止 し た 場 合 、 同じ操 作でノートを編集することもで きま す。
PAGE を押 して、1から 4 ま で の パターン
ページ を 表 示しま す。Shift キーと PAGE キ ー を 押 し て 、自 動 ペ ー ジ め く り に 戻 ります。
SHIFT ARP / SETENDSTEP を 押して、
シーケンスの終了ステップを変更し ます。
再生/停止 再生を一時 停止しま す。
6. PLAY / STOP を押 しま す。
パターンを保存する
1. 現 在 の パターン 番 号の LOCATO R LED
が ゆ っくりと 緑 色 に 点 滅 し 始 め る ま で、SHIFT + PLAY / STOP を2秒間押し続 けます。
2. STEP スイッチ 18 を 押 して 、新 し い 希
望のパターン番 号を 選 択しま す。
3. PATTERN + STEP スイッ チ 18 を押し
て、希望のバンク番号を選択します。
4. Shift + REC を押して パターンを 保 存 し、
保 存 モ ードを終了しま す。
保 存され たパターンのリコール
1. PAT TERN を長 押ししま す。LO CATION LED
は、現在のパターン番号を示しま す。<KYBD または STEP> スイッ チ を 使 用してパ ターン 1〜8 を上下に 移動す るか、STEP スイッチ 1〜8 を押しま す。 パターンの 再生中にこ れを行うことも できま す。
2. SHIFTPAT TERN を押し続けま
す。LOCATI ON LED は 、現 在 の 銀 行 番 号 を示します。<KYBD または STEP> スイ ッチ を 使 用してバンク 18 を上下に 移動するか、STEP スイッ チ 18 を押し ま す。パ タ ー ン の 再 生 中 に こ れ を 行 う こともできます。
3. PLAY / STOP を 押 し て 、現 在 の パ タ ーン
を再生しま す。
4. 再生中、LOCATION LED は パ ターンの 現
在 の ペ ー ジ( 1 から 4)を 示 し 、STEP ス イッチ LED は移動するステップを示 しま す。
ライブパフォーマンス
再生中は、次のように一時的に調整できま す。(これらのど れもパ ターンと一緒に保 存 さ れ ま せ ん 。)
1. パターンのすべてのステップにラチ
ェットを追 加 する に は 、pSHIFT を押し て、GLIDE コントロールを調整します。
2. SWING を追 加 するには 、Shift キーを押
しながら TEMPO コントロールを 調 整 しま す。
3. パターンをミュートするには、SHIFT + HOLD / REST を 押します。
4. すべてのステップにアクセントを追
加するには、Shift + RESET / ACCENT を押 しま す。
5. TRANSPOSE スイッチを 使 用してオク タ
ーブを変 更します。
パターンの 編集
1. キ ーボードモードでパターンを編 集す
るには、REC を 押します。STEP スイッチLED が点灯します。
2. PAGE を 押 して 、編 集 す る 14 のパ
タ ー ン ペ ー ジ を 選 択 し ま す。緑 の
LOCATION LED 14 は 、現 在 の ペ ー ジ を
示します。
3. SHIFT と編集したい STEP スイッチを押
し ま す。新 し い 音 符 ま た は 休 符 を 入 力し、ラチェット、グライドのオン/オ フなどの他のパラメーターを調整で きま す。
4. SHIFT を 押 して 、編 集 す る 次 の STEP スイ
ッチを押します。(ステップは自動的 に次のステップに進むことはありませ ん。次に編集するステップを選択で き ま す 。)
5. REC を押して編集モードを終 了しま
す。
6. PLAY / STOP を 押 して 、編 集 し た パ タ ー
ンを聴 きます。
7. 上記の「パターンの保存」手順を使 用
してパターンを保 存 することを忘れ な いでください。
ステップモードでパターンを作 成する
1. SHIFTSTEP> を 押 し て 、シ ー ケ ン サ
ーの STEP モードを選択します。点滅 している LOC ATION LED が 緑 色( キ ー ボ ードモード)から黄 色(ステップモー ド )に 変 わ り ま す。
2. SHIFT、RESET、PAT TERN を 同 時 に 押して、
現在のパターンを初期化します。これ により、現在のパターンの前のステッ プ が す べ て 削 除 さ れ ま す 。( 代 わ り に 現在のパターンを使用する場合は、 初期化しないでください。)
3. PAGE を 押 し て 、パ タ ー ン の 目 的 の ペ ー
ジに移動します。次に、SET ENDSTEP ス イ ッ チ を 押 し て 、パ タ ーン の 長 さ を 選 択 し ま す。た と え ば 、1ページにいて
SET END + 8 を 押 す と 、パ タ ーン の 長 さ
8ステップになります。PAGE を押して ページ 4 に到達し、SET END + 8 を押す と 、パ タ ー ン の 長 さ は 32 ステップにな り ま す( 各 8 ステップの 4 ペ ー ジ )。
4. 希望の SET END を 選 択 す る と 、そ の ス
テップまでのすべ て の STEP スイッチ
LED が赤く点灯します。
5. SHIFT を 押すと同 時 に STEP スイッチの
いずれかを押します。点滅し始め、編 集しようとしている現在のステップで あることを示します。これで、ノートや 休符、またはキーボードモードで上 記 の他の機能 (ラチェット、グライド、ア ク セ ン ト 、ゲ ー ト 長 の 変 更 な ど ) を追 加できま す。
6. SHIFT と現在の STEP スイッチを 押して、
そのステップの編集を終了します。点 滅 が止まります。
7. 必 要なすべての手順 が 完 了するま
で 、上 記 の 手 順 5と6を繰り返します。
8. PLAY / STOP を押してパターンを再 生し
ます。
9. 再生中に、上記の「ライブパフォーマ
ンス」の手順に示すように一時的な調 整を追 加 で きます。
ステップモードでパターンを保 存 する
1. STEP モ ード で 作成されたパターンは、
このモードでは保存されません。
2. 保存したい 場 合は、Shift + <KYBD を押
してキーボードモードに 戻します。
3. 注 意 : 本 機 の 電 源 を 切 っ た り 、新 し い
パターンを作成したりしないでくださ い。現在保存されていないパターン が失われます。
4. 上記の KEYBOARD モードの
SAVINGAPATTERN」の 手 順 で パ タ ー ン を 保 存します。
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18 MS -1
MS-101 チャンネルと音価 MS-101 SysEx 情報
19
MIDI チャンネ ル の 変 更
MIDI 入 力 お よ び 出 力 チ ャン ネ ル は 、次 の 手
順を使 用して変 更できます。
(1) SHIFT + HOLD / REST + 8 を 押 し て 、設 定
モードに入ります。LOCATION LED 1 が黄 色に点滅します。
(2) <KYBD または STEP> を 押 し て 、ペ ー
ジ1または 2 を 選 択 し ま す。黄 色 の
LOCATI ON LE D は、現在のページを示し
ます。
(3) ページ 1 では、MIDI 入 力 チ ャンネル 1
16 を選択できます。
(4) 2 ページ目では、MIDI 出力チャンネル
1〜16 を選択できます。
(5) STEP スイッチ 18 を押して、 18
の数値を選択します。現在の値は緑 色の LOCATION LED で 示 されます。
(6) 9〜16 にアクセスするには、SHIFT +
STEP スイッチ 18 を 押 し ま す 。現 在 の
値は赤い L OCAT ION LED で示されます。
注:設 定 が 現 在 の ペ ー ジ の LED と同
LED 番号にある場合、LED は黄色の ページの色と緑または赤のパラメータ ーの 色の間で交互に点 滅します。
(7) SHIFT + HOLD / REST + 8 を 押して設 定モ
ー ド を 終 了 し 、パ ラ メ ー タ ー の 変 更 を 保 存します。
シーケンサーの音 価の変更
シーケンサーで使用される音 価は、次の手 順を使 用して変 更できます。
(8) PLAY / STOP を 押 し て 、現 在 の パ タ ーン
を再生しま す。
(9) PATTERN / BANK スイッチを 長 押 し し
て、TEMPO コントロールを調整します。 音 価 の 変 化 を聞 いてください 。
(10) LOC ATION LED は 、次 の よ う に 1から 8
での黄色の現在の音価を示します。
1:1/1 ノート
2 :。1/2 ノート
3:1/2 ノート
4:。1/4 ノート
5:1/4 ノート
6:。1/ 8 ノート
7:1/8 ノート
8:1/16 ノート
(11) 音価を変 更 す る に は 、い つ で も こ の 手
順を繰り返します。
システム専 用コマンド
一部の MS-10 1 パラメータは、MIDI システムエクスクルーシブ (SysEx) コマンド を 使 用 して 変 更 できま す。MIDI OX などの MIDI ユーティリ テ ィ を 使 用 し て 、コ ン ピ ュ ー タ と M S-101 間の USB MIDI 接続を使用し て、SysEx コマンドデータ文字列を MS-101 に送信できます。
SysEx コマンドの詳細については、当社の Web サイトの MS -101 セク
ションを参 照してくだ さい 。
MS-101 MIDI
チャネルメ ッセージ
SysRT
状態
8n kk vv [0,7F]
9n kk vv [0,7F]
Bn 5 vv [0,7F]
Bn 7B -
En bb bb [0,3FFF]
F8 - -
FA - -
FB - -
FC - -
2 番目
MIDI の例
注: (MIDI 入力チャンネル 1)
第三 パラメータ 説明
ノートオフ
ノートオン
グライドタ イム
すべてメモ オフ
ピッチベンド
タイミングク ロック
開始
継続する
やめる
ADSR エンベ ロープ
ADSR エンベロープのステージは、以下の簡略図に示されていま
す。エンベロープは、 VCA レベル、 VCF カ ッ ト オ フ 周 波 数 、お よ び VCO のパルス幅変調を制御できます。
Attack
Decay
Time
Time
Env Level
Sustain Level
Key Gate
Key Pressed Key Released
Release
Time
Time
関数 コマンド
ノートオン
ノートオフ
グライド タイム MIN を選択 B0 05 0 0
グライド タイム MAX を選択 B 0 05 7F
すべてメモオフ
90 3C 64
80 3C 40
B0 7B
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20 MS -1
21
技術仕様
シン セサイザーアーキ テクチャ
実装 アナログ
キーボード
キー
キーボードセンシング
VCO セクション
ノブ
フェー ダー
スイッ チ
変調器 セクション
ノブ
フェー ダー
スイッ チ
LED
ソースミキサーセクション
フェー ダー
スイッ チ
VCF セクション
フェー ダー
ノブ
VCA セクション
スイッ チ 封 筒 、ゲ ー ト セ レ ク タ ー
封筒セクション
フェー ダー
スイッ チ
32 個 の セミ ウェイ トフル サ イ ズ キ ー
オ ン / オ フ 、ベ ロ シ テ ィ に 注 意 し て く だ さい
チ ュ ーン( ±50 セント) 範 囲 セ レ ク タ ー( 16'、8 '、4'、2') 変調度 パ ル ス 幅 変 調( 50% から最小)
PWM モ ー ド( LFO、手 動 、エ ン ベ ロ ー
プ)
波形セレクター(三角形、正方形、ラン ダ ム 、ノ イ ズ )
LFO / CLK レート LFO / CLK レートセレクター:低 ( 0.1
Hz〜30 Hz)、中 (0.2 Hz60 Hz)、高 (0.3 Hz120 Hz)
レートインジケーター
脈拍レベル のこぎり歯レベル 三角レベル サブオシレーターレベル 騒音レベル 外部オーディオレベル サブオシレーター波形セレクター(1 オ
クターブ下、2 オクターブ 下、
2 オクターブ 下に狭め る)
カ ッ ト オ フ 周 波 数( 10 Hz20 kHz) 共 振( 0 から自励発振) 封筒の深さ 変調度 キ ー ボ ー ド フ ォ ロ ー( 0〜100%)
FM ソースセレクター(パ ルス、ソー、サ
OSC 1オクターブダ ウン、2 オクターブ ダ ウ ン 、ナ ロ ー 2 オ ク タ ー ブ ダ ウ ン 、ノ イズ)
FM 深度
攻 撃 時 間( 2 ミリ秒から 4 秒) 減 衰 時 間( 2 ミリ秒から 10 秒) 持 続 レ ベ ル( 0〜100%) リリ ー ス 時 間( 2 ミリ 秒から 10 秒) ゲートトリガー セレ クター(ゲート +トリ
ガ ー 、ゲ ー ト 、LFO
コントロ ーラ ーセクション
ノブ
スイッ チ
ボリューム グ ラ イ ド タ イ ム( 0〜5秒) グ ラ イ ド( オ ン 、オ フ ) 転 置 ( 低 、中 、高 )
VCO ベン ダーの 感 度
フェー ダー
VCF ベンダーの感 度 LFO モジュレーション
ホイール/レバー
ベ ン ダ ー( LFO MOD スイッチ 付き)
LFO オ ン/ オ フ スイッ チ
ハンドルコントロール
シー ケンサー/アル ペジ エーター セクション
ステップ パタ ーン 数 メモリストレー ジ
スイッ チ
つまみ テンポ/ゲート長
接続性
ベ ン ダ ー サム ホ イー ル( ピ ッ チ を 上 げ るのみ)
パターンごとに最大 32 ステップ 最大 64 パターン それぞれ 8 パターンの 8 バンク ホールド/レスト、リセット/ アクセント、
ア ル プ / セ ット エ ン ド 、パ タ ー ン / バ ン ク 、 シ フ ト 、ペ ー ジ 、 再生 /停止、録音、キーボードモ ード、ス テ ッ プ モ ー ド 、手 順 1〜8
DC 入 力ジャック 9 VDC、600 mA MIDI イン/ アウト/ス
ルー
5 ピン DIN / 16 チャネル
USB (MIDI) USB 2.0、タ イ プ B
出力 ヘッド ホン 外部オーディオ入力 フ ッ ト ス イ ッ チ( オ プ シ
ョン)
¼" TS、最 大 +10 d Bu ¼" TRS、最 大 +2 dBu @ 32 オーム ¼" TS、最 大 +20 dBu
シ ー ケ ン サ ー ホ ー ル ド( ¼" TS
VCF 制 御 電 圧( 07 V
3.5mm TS 入力
3.5mm TS 出力
3.5mm ハ ンドルコネ
クタ
USB
タイプ サポートされている
オペレー ティン グシ ステム
電力要件
外部電 源アダプター 消費電力
環境
動作温度範囲
物理的
寸 法( H x W x D) 85 x 569 x 267 mm(3.4 x 22.4 x 10.5" 重量 積み込み重量
外 部 ク ロ ッ ク( +2.5 V 以上) 制 御 電 圧( 1 V / オクターブ、0 〜7 V) ゲ ー ト( + 2.5 V 以上) 制 御 電 圧( 1 V / オクターブ、0 .417〜5 V ゲ ー ト( オ フ = 0 V、オ ン = 10 V) 速 度( 0〜5 V)
モ ッズ 、グ リ ッ プ
クラス 準 拠の USB 2.0、タ イ プ B
Windows 7 以降
Mac OS X 10.6.8 以降
9 VDC、170 0 mA
最大 5.4 W
5°C – 40°C(41°F–104 °F)
4.6 kg(10.1 ポ ンド)
6.3 kg(13.9 ポンド)
その他の重要な情報
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前 に、各モデルに対応した正しい主電源を 使用していることを確認してください。 ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが あります。正しくない値のヒューズは、 絶対に適切な値のヒューズに交換されて いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.com の “Support” 内に列記されている、お客様の国 の Music Tribe ディストリビューターにコン タクトすることができます。お 客様の国 がリストにない場合は、同じ musictribe.com の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客 様の問題が処理できないか、チェックし てみてください。あるいは、商品を返送 する前に、musictribe.com で、オンラインの 保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧 を使用していることをご確認ください。 不具合が発生したヒューズは必ず電圧お よび電流、種類が同じヒューズに交換す る必要があります。
その他の重要な情報
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