Acer プロジェクタ
P1165/P1165P/P1265/P1265P/
P5260i/P5270/P5280/P5370W
シリーズ
ユーザーズガイド
Copyright © 2007. Acer Incorporated.
版権所有。
Acer
プロジェク タ
ズガイ ド
元の問題: 11/2007
P1165/P1165P/P1265/P1265P/P5260i/P5270/P5280/P5370W
シリーズユーザー
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本製品を運用 し た結果 の影響 に つ い て は、 上記 2 項にかかわ ら ず責任を負いかねま すのであ ら か
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Acer プロジェ クタ P1165/P1165P/P1265/P1265P/P5260i/P5270/P5280/P5370W シリーズ
モデル番号 : __________________________________
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は、 本書 で は識別目的 の た めに使用 さ れて お り 、 そ れ ぞ れ の会社 に 帰属し て い ま す。
TM
、 HDMI ロゴおよび High-Definition Multimedia Interface は HDMI Licensing LLC の商
「HDMI
標ま た は登録商標で す。」
安全 と 快適 さ を得 る た め の情報
こ の操作説明書 を よ く お 読み く だ さ い。 本書 を保管し て 、 必要 に 応 じ て参照 し て く
ださい。 製品に マ ー ク さ れた す べ て の警告 と 指示 に従 っ て く だ さ い。
洗浄す る ま え に製品の電源 を オ フ に し て く だ さ い
洗浄す る前に 、 コ ン セ ン ト か ら 本製品の プ ラ グ を抜い て く だ さ い。 液体 ク リ ー ナ ー
やエアゾールク リ ーナーを使用しないでく ださ い。 洗浄に は、 湿 っ た布 を 使用 し て
ください。
デバイ スを抜く と きのプラグに対する注意
外部電源装置に対す る電源 の接続 と 取 り外し に 際 し て は、 次の ガ イ ド ラ イ ン を守 っ
てください。
• 電源装置 を取 り 付 け て か ら 、 電源 コ ー ド を AC コ ン セ ン ト に接続 し て く だ さ
い。
• プ ロ ジ ェ ク タ は、 電源 コ ー ド を抜 い た 後で電源装置 か ら 取 り 外し て く だ さ い。
• シ ス テ ム に複数 の電源が 取 り 付 け ら れ て い る 場合、 電源装置 か ら電源 コ ー ド
をすべて抜いてシステムから電源を取り外します。
ア ク セ ス 可能性に 対す る注意
電源 コ ー ド を 差 し 込む コ ン セ ン ト は 、 装置 オ ペ レ ー タ のす ぐ 傍に あ る こ と を 確認 し
ます。 装置へ の電源 を 取 り 外す必要が あ る と き 、 必ず コンセントから電源コードを
抜いて く だ さ い。
iii
警告
• 本製品 を水気の あ る と こ ろ で使用 し ない で く だ さ い。
• 本製品 を不安定な カ ー ト 、 ス タ ン ド ま た は テ ー ブ ル の上に 置 か な い で く だ さ
い。 製品が 落 ち て、 ひ ど い損傷を受 け る こ と が あ り ま す。
• ス ロ ッ ト や開口部 は換気 の た め に 設け ら れ、 製品 の 信頼で き る操作 を 確実 に
し、 過熱から保護し てい ます。 これらの開口部を塞いだ り、 カバーを掛けた り
しないで く ださい。 製品をベ ッ ド、 ソ フ ァ 、 ラ グ ま た はその他の類似面に置い
て、 開口部を塞がないよ う に し て く だ さ い。
本製品 を ラ ジ エ ー タ や ヒ ー ト レ ジ ス タ の傍 ま た は上 に 置い た り 、 適切 な換気 が提供
されないはめ込み式家具などに取り付けた り しないで く だ さい。
• い か な る種類 の物体も キ ャ ビ ネ ッ ト の ス ロ ッ ト を 通 し て本製品内部に 押 し 込
ま な いで く だ さ い。 危険な電圧 ポ イ ン ト や シ ョ ー ト す る部品に 触れ て、 火災
や感電の原因と な り ま す。 製品の上ま た は内部には、 い かなる 種類の液体も こ
ぼさないで ください。
iv
• 内部 コ ン ポ ー ネ ン ト が損傷 し た り バ ッ テ リ の液漏れ の原因 と な る た め、 製品
を振動する面に設置しないで く だ さ い。
• スポー ツ や運動が行われて い た り 、 または振動のあ る環境下で本製品を使用
し な いで く だ さ い。 回転装置 や ラ ン プ が予期せず シ ョ ー ト し た り、 損傷す る
原因 と な り ま す。
電力を 使用す る
• 本製品は、 マーキ ン グ ラ ベルに示さ れたタ イ プ の電源から操作する必要があ
ります。 使用可能な電源の タ イ プ が分 か ら な い場合、 販売店ま た は地域の電力
会社に お問い 合わせ く だ さ い。
• 電源 コ ー ド の上 に 物 を置か ない で く だ さ い。 コ ー ド が踏 ま れ る可能性 の あ る場
所に本製品 を 設置 し ない で く だ さ い。
• 本製品に延長 コ ー ド を使用 す る 場合、 延長 コ ー ド に 差 し 込 ま れ た 装置 の合計
アンペア定格が延長コードのアンペア定格を超えないようにして ください。 ま
た、 コ ン セ ン ト に差 し 込 ま れ た すべ て の製品 の合計定格が フ ュ ー ズ定格を超
えないよ う にもして く ださい。
• コンセント、 テーブルタ ップまたはレセプタ クルに多く のデバイスを差し込
んで過負荷を掛けないよ う にし て く だ さい。 シ ス テ ム全体 の負荷は 、 分岐回路
の負荷の 80% を超えて はいけません。 テ ー ブ ル タ ッ プ を 使用す る場合、 負荷
はテーブルタ ッ プの入力定格の 80% を超えないよ う に する必要があ り ます。
• 本製品の AC アダプタには、3 叉のア ー ス用プ ラ グ が付属し て い ます。 プラグ
はアースされたコンセン トにだけ適合します。 AC アダプタのプラグを差し込
む前に 、 コ ン セ ン ト が正 し く ア ー ス さ れ て い る こ と を 確認 し て く だ さ い。 プラ
グをアースされていないコンセントに差し込まないでください。 詳細に つ い て
は、 電気技師 に お問 い合 わ せ く だ さ い。
警告 ! アース用ピンは安全のために用意されています。 正し く アース されて い
な い コ ン セ ン ト を使用す る と 、 感電や 負傷の 原因 と な り ま す。
注 : ア ー ス さ れた ピ ン は、 近 く に あ る他 の電気デ バ イ ス で生成 さ れ た予期せ ぬ
ノ イ ズか ら 保護す る た め に提供 さ れて い ま す。 こ れ ら の ノ イ ズは 本製品の パ
フォーマンスの障害となります。
• 本製品は 、 付属 の電源装置の コ ー ド セ ッ ト で の み使用 し て く だ さ い。 電源 コ ー
ド セ ッ ト を交換す る必要があ る場合、 新しい電源コ ー ド が次の要件を満た し
ていることを確認して く ださい : 取り外し可能タ イプ、 UL 指定 /CSA 認定、 タ
イプSPT-2、定格7A 125V 最小、 VDE 認可ま た は同等、 4.6 M の 最大長。
製品の修理
本製品を自分に修理しない で く だ さ い。 カバー を開けた り取 り外し た り す る と、 危
険な電圧ポイ ン ト ま た はその他の危険に さ ら される こ と が あ り ま す。 すべての修理
は正規のサ ー ビ ス ス タ ッ フ に依頼し て く だ さ い。
以下の場合、 コ ン セ ン ト か ら本製品の プ ラ グ を 抜 き 、 正規サ ー ビ ス ス タ ッ フ に 修理
を依頼し て く だ さ い。
• 電源 コ ー ド ま た は プ ラ グ が 損傷、 切断 ま たは擦 り切れ た
• 製品に液体 が入 っ た
• 製品が雨 ま た は水 に さ ら さ れ た
• 製品が落下し た、 ま た はケー ス が損傷し た
•
製品の パ フ ォ ー マ ン ス に 著 し い変化が見 ら れ る 場合、 修理 の必要性 が あ り ま す
• 操作指示に従 っ て も 製品が正常 に 動作 し な い
注 : 操作指示の対象と な っ て いる コ ン ト ロ ー ルの み調整し て く だ さ い。 他の コ
ン ト ロ ー ル を不適切に 調整す る と 損傷 し 、 製品 を正常の 状態に復元 す る の に技
術者の莫大 な労力 が必要 と な り ま す。
警告 ! 安全上の理由で 、 コ ン ポー ネ ン ト を追加 し た り交換し て い る と き、 非準
拠部品 を使用し な い で く だ さ い。 購入 オ プ シ ョ ン に つ い て は、 再販業者に お問
い合わせ く だ さ い。
お使いのデバイス と その付属品には小さな部品が含まれています。 そ れ ら の部品は
子供の手の届かない場所に保管し て く だ さ い。
v
安全に関す る 追加情報
• ラ ン プ の電源がオン になっ てい る と き、 プ ロジ ェ ク タ の レンズ を見つめない
でください。 強い光で目が損傷する場合があ り ま す。
• まず プ ロジェ ク タ、 次に信号ソー スの電源をオンに し ます。
• 次の環境下に製品を設置し ない で く だ さ い。
• 換気 の悪い 場所ま た は 密閉 さ れ た 場所。 壁か ら 少な く と も 50cm 離して設置し、 プ
ロ ジ ェ ク タ の回り に適切な空気の流れるスペ ー ス を確保する必要があ り ま す。
• 窓 を 閉め 切 っ た車内な ど 、 温度が き わ め て 高 く なる よ う な場所。
• 湿度の高い場所、 埃ま たは煙草の煙の多い場所。 これ らは光学コ ン ポーネ ン ト を汚
染し て製品寿命を縮め、 画像を暗く し ます。
• 火災警報機 の近 く 。
• 周辺温度 が 40 ºC /104 ºF 以上。
• 高度 が 300m 以上の 高 さ に な る場所。
• プ ロ ジ ェ ク タ に何か異常が発生し た場合、 直ち に プ ラ グ を抜い て く だ さ い。 プ
ロ ジ ェ ク タ か ら 煙、 変な音 ま たは臭 い が 出た場合、 操作 し な い で く だ さ い。 火
災 ま た は感電の原因 と な り ま す。 こ の場合、 直 ち に プ ラ グ を抜 き 販売店 に連絡
してください。
• 製品が壊れた り 落 と し た り し た場合、 そ の ま ま 使い 続け な い で く だ さ い。 この
vi
場合、 販売店 に依頼し て検査 を 行 っ て く だ さ い。
• プロジェクタのレンズを太陽に向けないでください。 発火す る 恐れ が あ り ま す
• プロジェクタの電源をオフにするとき、 プロジェ クタが冷却サイクルを完了
したのを確認してから電源を切断してく ださい。
• プ ロ ジ ェ ク タ を 操作中、 急 に コ ン セ ン ト を 引 き 抜い た り プ ラ グ を 抜い た り し
ないで く ださい。 ラ ン プ が破損 し た り、 感電ま た は そ の他の ト ラ ブ ル の原因 と
なります。 最良 の方法は フ ァ ン の 回転が完全 に停止 し て か ら メ イ ン の電源 を オ
フにすることです。
• 空気吹 き出し口の 格子や底板は熱 く な っ て い る た め 、 触 ら な い で く だ さ い。
• エアフ ィルタが付いている場合は、頻繁に洗浄してく ださい。 フィルタ/ 通気
ス ロ ッ ト が ご みや 埃で詰 ま る と 、 内部 の温度が 上が り 損傷の原因 と な り ま す。
• プ ロジェ ク タ を操作し ている と き、 通気口の格子を のぞ き込まな いで く だ さ
い。 目を損傷す る可能性 が あ り ま す 。
• プロジェクタの電源がオンになっているときは常に、 レンズシャ ッターを開
くかレンズキャップを取り外した状態にしてください。
• プロジ ェ クタが操作されていると きはプロジ ェ クタのレンズを何かの物体で
塞がな いで く だ さ い。 物体が過熱し て変形し た り 、 場合によ っ て は火災の原
因とな り ます。 ランプを一時的にオフにし、 プロジェクタまたはリモコンの
HIDE( 非表示 ) を押し ま す。
• 操作中、 ラ ン プ は高温にな っ て い ま す。 交換の た め に ラ ン プ ア セ ン ブ リ を 取 り
外す場合、 前 も っ て 45 分間ほ ど プ ロ ジ ェ ク タ を 冷却 さ せ て く だ さ い。
• 定め ら れ た ラ ン プ の寿命 を 超 え て 、 ラ ン プ を使用 し な い で く だ さ い。 まれです
が、 破損する場合があ り ま す。
• プロジェ クタのプラグを付けたまま、 ランプアセンブリや電子部品を交換し
ないで く ださい。
• 製品は ラ ン プ の寿命を 自動的 に 検出 し ま す。 警告 メ ッ セ ー ジ が表示さ れ た ら 、
必ず ラ ン プ を交換し て く だ さ い。
• ラ ン プ を 交換 す る と き 、 装置 を 冷却 し 、 交換 に 関す る す べ て の 手順に従 っ て
ください。
• ランプモジュールを交換した後、 オンスクリーンディスプレイの
「Management ( 管理 )」メニューから「Lamp Hour Reset ( ランプ時間のリ
セット ) 」機能をリセットしてください。
• このプロジェ クタを分解しないでください。 内部に は危険 な高電圧が流れ て お
り、 危害が及ぶ可能性があります。 ユーザーが修理できる部品はラ ンプのみ
で、 専用の取り外し カ バ ーが付い て い ます。 修理は、 専門 の修理技師に ご 依頼
ください。
• プロジェクタを垂直に立てないでく ださい。 プ ロ ジ ェ ク タ が倒れ、 人 が負傷し
たり製品が損傷する原因となります。
• このプロジ ェ ク タは、 天井に取り付けた場合のために倒立画像を表示するこ
とができます。 プロジェクタの取り付けに際しては acer の 天井取付 キ ッ ト の
み を 使用 し 、 し っ か り取 り 付 け ら れ て い る こ と を 確認 し て く だ さ い 。
vii
ワ イ ヤ レ ス 機能 を 使用す る 場合の動作環境
( オプション )
警告 ! 安全上の理由で、 次の条件下で機械を使用し てい る と き、 すべ て のワ イ
ヤ レ ス ま た は無線通信デ バ イ ス の電源 を オ フ に し て く だ さ い 。 これらのデバイ
スにはワイヤレス LAN(WLAN)、 Bluetooth、 3G が含ま れ ます。
地域で 施行 さ れて い る 特別な 規制に 従 い、 使用が禁止 さ れて い る と き 、 ま た は障害
または危険の原因となるときは常にデバイスの電源をオフにし ます。 デバ イスは、
正常な 操作位置で の み使用し て く だ さ い。 本デ バ イ ス は 正常に使用し て い る と き RF
被爆ガ イ ド ラ イ ン を満 た し て お り 、 本 デ バ イ ス と そ の ア ン テ ナ は体か ら 1.5 cm 以
上離 し て設置 し て く だ さ い。 デバイスに金属を含めず、 体から上で述べた距離を置
いて設置する必要があり ます。
デ ー タ フ ァ イ ル や メ ッ セ ー ジ を 正常に転送 す る に は、 本デバ イ ス が ネ ッ ト ワ ー ク に
高品質で接続 さ れ て い る必要が あ り ま す。 場合に よ っ ては、 そのよ う な接続を使用
で き る よ う に な る ま でデ ー タ フ ァ イ ル や メ ッ セ ー ジ の転送 が遅 く な る こ と が あ り ま
す。
転送が完了す る ま で 、 上 で述 べ た距離 の指示 に 必ず従 っ て く だ さ い。
デバイ スの部品には磁気があります。 金属物質 が デ バ イ ス に引き付け ら れ、 補聴器
を使っ てい る人は補聴器を付けた耳の傍にデバイ ス を近づけないよ う に し て く だ さ
い。 ク レ ジ ッ ト カ ー ド や そ の他 の磁気記憶メ デ ィ ア を デバ イ ス の 傍に設置 し な い で
く だ さ い。 そ れ ら の デ バ イ ス に格納さ れ た 情報 が消去 さ れ ま す。
医療デ バ イ ス
ワ イ ヤ レ ス 電話 を 含め、 無線送信機器 を 操作す る と 不適切 に 保護 さ れた医療 デ バ イ
スの機能に障害を与えることがあり ます。 医療 デ バ イ ス が外部 の RF エネルギーか
ら 適切 に シ ール ド さ れ て い る か ど う か を 判断す る 場合、 ま た は何 か質問が あ る 場
合、 医師 ま た は医療 デ バ イ ス の製造元 に お問 い合わ せ く だ さ い。 これらの地域で課
さ れ て い る 規制 に 指示 さ れ た場合、 医療施設の デバ イ ス の 電源 を オ フ に し て く だ さ
い。 病院や 医療施設は 、 外部 RF 転送に 敏感 に反応す る 装置 を 使用し て い る こ と が
あります。
ペースメーカー。 ペースメーカ ーの製造元は、 ペース メーカーへの障害を避けるた
めに、 ワ イヤレスデバイスとペース メーカーの間に 15.3 cm 以上の 間隔 を置 く よ う
に推奨し て います。 これらの推奨は、 ワ イヤレステ クノロジ リサーチによる独自の
研究お よ び推奨 に一致し て い ま す。 ペ ー ス メ ー カ ー を 付け て い る人は、 次 を実施す
る必要があ り ます。
• デバイスは、 ペースメ ーカ ーから常に 15.3 cm 以上離す よ う に し て く だ さ い。
• デバイスのスイ ッ チ をオンにし ている と き、 ペースメーカーの傍にデバイ ス
を近づけないで く だ さ い。 障害 の疑 い が あ る 場合、 デ バ イ ス の 電源を オ フ に し
て、 移動し て く だ さ い。
viii
補聴器 デジタルワイヤレスデバイスの中には、 一部の補聴器に障害を及ぼすもの
があります。 障害が発生し た場合、 サー ビ ス プ ロ バ イ ダ に お問い合わせ く ださい。
車両
RF 信号は 電子噴射装置、 電子滑 り止め ( アンチロ ッ ク ) ブレーキシステム、 電子速
度制御シ ス テ ム、 お よ び エ ア バ ッ グ シ ス テ ムな ど 、 自動車 の不適切に 取 り 付け ら れ
た ま た は 不完全に シ ー ル ド さ れた電子 シ ス テ ム に影響を与 え る こ と が あ り ま す。 詳
細に つ い て は、 車両 ま たは追加 さ れ た装置の 製造元、 ま た は そ の代理店 に お問い合
わせ く だ さい。 正規の修理スタ ッ フ のみがデバイスを修理したり、 車両にデバイ ス
を取り 付ける こ と ができ ます。 不完全な取 り 付 け や修理は危険で あ り、 デ バ イ ス に
適用 さ れる保証を 無効 に す る こ と があ り ま す。 車両の す べ て の ワ イ ヤ レ ス 装置が 正
し く 取 り 付 け ら れ、 動作 し て い る こ と を 定期的 に チ ェ ッ ク し て く だ さ い。 デバイ
ス 、 そ の部品、 ま た は付属品 と 同 じ コ ン ポ ー ネ ン ト に可燃性液体、 ガ ス、 ま た は爆
発性物質を入れて保管したり運んだりしないでください。 エ ア バ ッ グ を搭載し た 車
両の場合、 エアバッ グが勢いよく膨らむことを忘れないでく ださい。 取り付けたワ
イヤレス装置またはポータブルワイヤレス装置を含め、 いかなる物体もエアバッ グ
の上の領域ま た はエアバ ッ ク が膨ら む場所に設置しないで く ださい。 車載 の ワ イ ヤ
レ ス装置 が不適切に 取 り付け ら れ て い る 場合、 エ ア バ ッ グ が膨 ら む と 、 重傷 を 負 う
ことがあります。
飛行機に乗 っ て い る間、 本 デ バ イ ス は絶対に使用し な い で く だ さ い 。 飛行機に搭乗
する前に、 デバイ スのスイ ッ チをオ フに して く だ さい。 飛行機 の中で ワ イ ヤ レ ス デ
バ イ ス を使用す る こ と は飛行機 の 計器に悪影響 を 与 え、 ワ イ ヤ レ ス電話ネ ッ ト ワ ー
クを混乱させ、違法でもあります。
潜在的に爆発性の環境
潜在的に爆発性の 環境に い る と き は デ バ イ ス の ス イ ッ チ を オ フ に し 、 す べ て の 記号
と指示に従って く ださい。 潜在的 に 爆発性の環境 に は 、 通常車両 の エ ン ジ ン を オ フ
に す る よ う に 指摘 さ れ る 場所を含み ま す。 そ の よ う な 場所で 火花が出 る と 爆発 ま た
は火災の原因とな り、 負傷した り最悪の場合死を招く こ と があります。 ガソ リ ンス
タ ン ド の ガ ス ポ ン プ の傍な ど、 燃料補給地点 で は デ バ イ ス の ス イ ッ チ を オ フ に し て
ください。 燃料貯蔵庫、 倉庫、 配送 エ リ ア 、 化学 プ ラ ン ト、 ま たは爆破作業 を 行 っ
て い る場所 で は、 無線機器 の使用 に 関す る制限 を 守 っ て く だ さ い。 潜在的に 爆発性
の環境のある場所は、 しば し ば ( しかし常にではない) はっきりマークされている
ことがあります。 こ れに は、 船舶 の主甲板の 下、 化学薬品 の中継施設ま た は 保管施
設、 ( プロパンまたはブタンガスなどの) 液化石油ガ ス を使用す る自動車、 空気 に
穀物、 粉塵 ま た は金属粉 な ど の化学薬品ま た は粒子を含む 場所が 含 ま れ ます。
聞 く 場合の 注意
聴力 を守る た め に、 以下の指示 に従 っ て く だ さ い。
• は っ き り と 聞きやすい音量にな る ま で、 音量を徐々に上げて く だ さ い。
• 調整後は、 音量レベルを上げないでください。
• 音量を高く した ま ま、 長時間にわ た り音楽を聞かないで く だ さ い。
• 回り の騒音を遮るために、音量を上げるこ とは避けて く ださい。
• 傍に いる人の話し声が聞こ えない場合は、 音量を落と し て く だ さ い。
廃棄に関す る 指示
こ の電子デバ イ ス を廃棄する と き、 ゴ ミ箱に捨てな いで く だ さ い。 汚染 を 最小限 に
抑え、 地球環境 を 最大限 に保護す る た め、 リ サ イ ク ル し て く だ さ い。 電気電子機器
廃棄物 リ サ イ ク ル指令 (WEEE) 規制の 詳細 に つ い て は 、 http://global.acer.com/
about/sustainability.htm にアクセスして く ださい。
水銀に関す る 勧告
LCD/CRT モニタまたはディスプレイを含むプロジェクタまたは電子製品の場合:
製品内の ラ ン プ には水銀 が含 ま れて お り 、 国 ま た は地方自治体の 法に従 っ て リ サ イ
クルまたは廃棄する必要があります。 詳細 に つ い て は、 エ レ ク ト ロ ニ ク ス産業協議
会 www.eiae.org ま でお問い合わせ く だ さ い。 ラ ン プ固有の廃棄情報につ い ては、
www.lamprecycle.org
をチェ ッ クしてください。
ix
x
重要な こ と か ら 順番 に
使用に 関す る注意
推奨事項 :
• 洗浄するまえに製品の電源をオフ にする。
• 中性洗剤で軽 く 湿ら せ た柔 ら か い 布 を使用し て 、 デ ィ ス プ レ の筐体を洗浄す
る。
• 製品 を長期間使用し な い 場合、 AC コンセントから電源プラグを抜く。
禁止事項 :
• 通気用に設 け ら れ た 装置 の ス ロ ッ ト と 開口部を ブ ロ ッ ク す る 。
• 研磨剤入 り 洗剤、 ワ ッ ク ス ま た は溶剤を使用し て 装置 を 洗浄す る。
• 次の状況下 で使用す る。
• 極端 な高温、 低温 ま たは湿度環境。
• 過度 の埃や ごみの 出やす い地域。
• 強い磁場を生成する機器の近 く 。
• 直射日光 に さ ら さ れる場所。
注意事項
装置の寿命 を 最大限 に延ば す た め に 、 こ の ユ ーザ ー ズ ガ イ ド のす べ て の警告、 注意
事項お よ び メ ン テ ナ ン ス に従 っ て く だ さ い。
警告 :
• ラ ン プ の電源がオ ンに な っ てい る と き、 プロジ ェ ク タ のレン ズを見つめないで く だ さ い。
強い光で目が損傷す る場合があ り ま す。
• 火災 や感電 の原因 と な る ため、 こ の製品 を雨や湿気 に さ ら さ な いで く だ さ い。
• 感電 の原因 と な る た め、 製品 を開 け た り 分解 し ない で く だ さ い。
• ラ ン プ を交換す る と き、 装置 を冷却 し 、 交換 に関 す る す べ て の手順 に従っ て く だ さ い 。
• こ の製品は ラ ン プ の寿命を 自動的に検出 し ま す。 警告メ ッ セ ー ジ が表示 さ れ た ら、 必ず ラ
ンプを交換して ください。
• ランプモジュールを交換した後、 オンスクリーンディスプレイの 「Management ( 管理
)」メニューから「Lamp Hour Reset ( ランプ時間のリセッ ト )」機能をリセットしてくだ
さい。
• プロジェ クタの電源をオフにするとき、 プロジェ クタが冷却サイクルを完了したのを確
認してから電源を切断し て く だ さ い。
• ま ずプ ロジェ ク タ、 次に信号ソー スの電源をオ ンにし ま す。
• プ ロ ジ ェ ク タ を 操作中は レ ン ズキ ャ ッ プ を使用 し ない で く だ さ い 。
• ランプが製品の寿命に達すると、焼け切れてぽんという大きな音が出ます。 その場合、 ラ
ンプモジュールを交換するまでプロジェクタはオンになりません。 ランプの交換は、「ラ
ン プ を 交換す る」 の下 に一覧表示さ れ た手順 に 従 っ て く だ さ い。
安全 と 快適 さ を 得 る た め の 情報 iii
重要な こ と か ら 順番 に x
使用に関す る注意 x
注意事項 x
はじめに 1
製品の機能 1
パッケージの概要 2
プロジェクタの概要 3
プロジェクタの外観 3
コントロールパネル 4
リモコンレイアウト 6
使用の手引き 9
プロジェクタを接続する 9
ワ イ ヤ レ ス 機能 を 有効に し て プ ロ ジ ェ ク タ を 接続す る 10
プロジェクタのオン/ オフを切り換える 11
プロジェクタをオンにする 11
プロジェクタをオフにする 12
投影 さ れた画像を 調整 す る 13
投影 さ れた画像の 高 さ を 調整す る 13
画像サ イ ズ と 距離 を 最適化す る 方法 14
距離とズームを調整してお好みの画像を
表示す る方法 18
目 次
ユーザーコント ロール 22
Acer Empowering Technology 22
オンスク リーンディ スプレイ (OSD) メニュー 23
色設定 24
画像設定 25
管理設定 27
オーディ オ設定 29
言語設定 30
付録 31
トラブルシューティング 31
LED およびア ラーム定義の一覧 36
ランプを交換する 37
天井へ の取 り 付け 38
仕様 41
互換モ ー ド 43
規制 と 安全 に 関 す る通知 49
1
はじめに
製品の機能
この製品はシングルチップDLP®プロジェクタです。 優れた機能に は、 以下 が含 ま
れます。
®
•DLP
• P1165/P1165P: ネーティ ブ 800 x 600 SVGA 解像度
• Acer ColorBoost テクノ ロジでは、自然のトゥルーカラーを提供して鮮明で、
• 高い輝度お よ び コ ン ト ラ ス ト比
• 多目的表示 モ ー ド ( 明 る さ、 標準、 ビ デ オ 、 ブ ラ ッ ク ボ ー ド、 ユ ー ザ ー 1、
• P1165/P1165P/P1265/P1265P:
• 上に置 く ラ ン プ設計に よ り、 ラ ン プ交換が容易
• 低い消費電力 と エ コ (ECO) モードで、 ランプの寿命を伸ばしています
• エンパワーキーにより、Acer Empowering Technology ユーテ ィ リティ
• P1165/P1165P/P1265/P1265P: DVI 接続を装備し て HDCP をサポート
• 拡張デ ジ タ ル キ ー ス ト ー ン 補正で、 最適 の プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン を実現
• 多言語オ ン ス ク リ ー ン デ ィ ス プ レ イ (OSD) メニュー
• 全機能 リ モ コ ン
• 手動 フ ォ ー カ ス プ ロ ジ ェ ク シ ョ ン レ ン ズ で 最大 1.1X までズーム
•2xデジタルズームと パン機能
• Microsoft
テクノロジ
P1265/P1265P/P5260i/P5270/P5280 シリーズ: ネーテ ィ ブ 1024 x 768 XGA 解
像度
P5370W: ネーテ ィ ブ 1280 x 800 WXGA 解像度
サポート される 4:3 / 16:9 縦横比
サポート される フル/4:3 / 16:9L ボックス縦横比(P5370W)
実物そ っ く り の 画像を生成し ま す
ユーザー 2) により、 どんな状況下でも最適のパフ ォーマンスを発揮
NTSC / PAL / SECAM 互換 と HDTV (720p、 1080i) のサポー ト
P5260i/P5270/P5280/P5370W シリーズ:
NTSC / PAL / SECAM 互換 と HDTV (720p、 1080i、 1080p) のサポート
(Acer eView、 eTimer、 eOpening Management) が呼び出され、 設定を簡単
に調整可能
P5260i/P5270/P5280/P5370W シリーズ:
DVI および HDMI
TM
接続 を装備し て HDCP をサポート
®
Windows® 2000、 XP、 Vista® OS 準拠
日本語
日本語
2
パッケージの概要
この プロジェ クタ には 以下で 示す すべての アイテム が 示されています。 付属品
が すべて 揃って いる ことを 確認 し て ください。 付属品が 足りない ときは 直ち に
販売店 に 連絡 して ください。
プロジェクタ
( レンズキャ ップ付き )
電源 コ ー ド VGA ケーブル
コンポジットビデオケーブル 電池(x2) キャリーケース
DVI-D ケーブル(P5260i/
P5270/P5280/P5370W
シリーズ)
#B
#A
PgUp
PgDn
リモコン
(#B P5260i シリーズ用)
セキュ リ テ ィ カー ド 2 x ユーザーズガイド (P5260i
Acer Projector
Quick Start Guide
2 x クイックスタートガイド
(P5260i シリ ーズ用のワイ ヤレス
クイックスタートガイド )
シリーズ用のワイヤレス CD)
USB PnS ハンデ ィ ドラ イブに
搭載 し たバ ッ テ リ パ ッ ク
(P5260i シリーズ)
ワイヤレスアンテナ
(P5260i シリーズ)
3
プロジェクタの概要
プロジェクタの外観
前面 / 上部
1
2
3
4
5
6
7
#
1
ズームリン グ
2
フォーカスリング
3
リモコンレシーバー
4
ズームレンズ
裏面
説明
12345 6 7 8
#
5
レンズキャ ップ
6
エレベータボタン
7
エレベータフ ット
8
コント ロールパネル
日本語
3
8
説明
11
12
9
14 15 16 17 18
13 10
4
日本語
#
1
オーディ オ入力コネクタ (1) 以下の ア イ テ ムは P5270/P5280/P5370W 専用
2
RS232 コネクタ
3
USB コネクタ
4
S ビデオ入力コネクタ
5
コンポジッ トビデオ入力コネクタ 以下の ア イ テ ムは P5260i 専用 で す :
6
モニタループスルー出力コネクタ (VGA
アウト )
7
PC アナログ信号/HDTV/ コ ンポーネン ト
ビデオ入力コネクタ (1)
8
DVI 入力 コ ネ ク タ (HDCP 機能搭載 の デ ジ
タ ル信号用 )
9
Kensington™ ロックポート
10
電源ソ ケ ッ ト
11
HDMI コネクタ
12
オーディ オ入力コネクタ (2)
説明
#
です :
11
HDMI コネクタ
12
オーディ オ入力コネクタ (2)
13
PC アナログ信号/HDTV/ コ ンポーネン ト
ビデオ入力コネクタ (2)
11
HDMI コネクタ
14
アンテナ
15
電源 LED( ワイヤレス用)
16
リセットボタン
17
オーディ オ出力コネクタ ( ワイヤレス用)
18
Lan (10/100M イ ーサネッ ト用RJ45
ポート )
説明
コントロールパネル
12
9
8
3
4
5
7
4
6
#
1
ランプ ランプインジケータLED
2
エンパワーキー Acer 固有 の機能 : eOpening、 eView、
機能 説明
eTimer。
3
温度 温度 イ ン ジ ケ ー タ LED
4
キー ス トーン 画像を調整して、 プ ロ ジ ェ ク タ を傾けた こ と
に よ っ て引 き 起 こ さ れた歪 み を 補正 し ま す (±
40 度 )。
5
#
5
再同期 プ ロ ジ ェ ク タ を 入力 ソ ー ス に 自動的 に同期化
6
電源 「 プロジェクタのオン/ オフを切り換える」セ
7
メニュー • 「メニュー」 を押すとオン スク リ ーン
8
ソース 「ソース」を押してRGB、コンポーネント、S
9
4 つ の方向選択 キ ー
機能 説明
します。
クションを参照してく ださい。
ディスプレイ (OSD) メニューを起動した
り、 OSD メ ニ ュ ー操作 の前の ス テ ッ プ
に戻っ た り 、 OSD メニューを終了した
りできます。
• アイテムのセクシ ョ ンを確認して く だ さ
い。
ビデオ、 コンポジット、DVI、 HDTV および
HDMI™ ソースを選択します。
を使用し てアイ テ ムを選択
す る か、 選択内容 を 調整 し ま す。
日本語
6
日本語
リモコンレイアウト
2
POWER
4
6
8
10
12
14
16
18
20
22
24
26
アイコ
#
ン
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
赤外線送信機 プ ロ ジ ェ ク タ に信号 を 送信し ま す
レーザーポインタ 表示スク リーンに リモートから狙います。
フ リ ー ズ ス ク リ ー ン イ メ ー ジ を一時停止 し ま す。
非表示 ビ デ オ を ち ょ っ と の 間オ フ に し ま す。 「非表示」 を押す と
再同期 プ ロ ジ ェ ク タ を入力 ソ ー ス に 自動的に 同期化 し ます。
ソース 「ソース」を押してRGB、コンポーネント-p、 コ ンポーネ
電源 「プロジェクタのオン/ オフを切り換える」セクションを山
縦横比 目的の 縦横比 を選択 し ま す ( 自動 /4:3/16:9)。
ズーム プロジェ ク タのディ スプ レイのズームイン / ズームア ウト
レーザーボタン 表示スク リーンを リモートから狙います。 このボタンを押
エンパワーキー Acer 固有 の機能 : eOpening、 eView、 eTimer。
キー ス トー ン 画像を調整して、 プ ロジ ェ ク タ を傾け たこ と によ っ て引き
FREEZE HIDE
RESYNC SOURCE
ASPECT
RATIO
ZOOM
RGB BRIGHTNESS CO LOR CONT RAST
VGA COMPONENT VIDEO S-VIDEO
DVI HDMI WIRELESS MUTE
機能 説明
1
10
13
12
5
7
9
11
1
3
2
7
56
34
831
930
28
13
29 1
15
17
16
19
15 17
21
20
23
19 21
25
23 25
24
27
11
18
22
26
(P5260i シリー)
画像は 非表示に な り 、 も う 一度押す と 表示 さ れま す。
ント-iS ビデオ、 コンポジッ ト、DVI-D、ビデオおよび
HDTV ソースを選択します。
椒して く だ さい。
オート / フル /4:3 / 16:9L ボックス(P5370W)
を切り換えます。
し続ける と レーザーポ イン タ が有効にな り ます。
こ の機能は 、 日本市場で はサポ ー ト さ れて い ま せ ん 。
起こ された歪みを補正します (± 40 度 )。
7
アイコ
#
ン
12
13
14
15 RGB
16
17
18
19 VGA
20
21
22
23 DVI
24 HDMI™
25
26
27
(*)
28
(*)
29
(*)
30
(#)
31
4 つ の方向選択キー上、 下、 左、 右 ボ タ ン を使用 し て ア イ テ ム を選択す る か、
メニュー • 「メ ニ ュ ー」 を押すと オ ンス ク リ ー ンデ ィ ス プレ イ
ページ コ ンピ ュ ータモ ードのみ。 こ の ボ タ ン を 使用し て 、 次の ま た
輝度 「輝度」を押して画像の輝度を調整します。
コントラスト 「コントラスト」オプションを使用して、映像のもっとも明
色「色」 を押 し て画像の色温度を 調整 し ま す。
コ ンポーネント 「コンポーネント」 を押して、 コ ンポーネン トビ デオへの
S ビデオ ソースをS ビデオに変更します。
ビデオ ソースを コンポジット ビデオに変更します。
消音 音量の オ ン / オフを切り換えます。
ワイヤレス 「ワイヤレス」を押すと、「Acer eProjection 管理」 を通 し
キーパッド 0~9 「0~9」を押して「セキュリティ設定」にパスワードを入力
マウスの左/ 右ク
リック
音量 音量の 増減 を切 り 替え ま す。
場所 デ ィ ス プ レ イ画面 の メ ニ ュ ー の場所 を 選択 し ます。
PIP
機能 説明
ご 希望の 選択 を調整し ま す。
(OSD) メニューを起動したり、OSD メニュー操作の
前の ステ ッ プ に戻っ た り 、 OSD メニューを終了した
りできます。
• アイテムのセクションを確認してく ださい。
は前のページを選択しま す。 この機能は、USB ケーブル経由
で コ ン ピ ュ ー タ に 接続さ れ て い る と き の み使用可能で す。
「RGB」を押してトゥルーカラーを最適化します。
る い部分 と 暗い 部分の 相違 を制御し ま す。
「VGA」を押すと、VGA コネク タにソースが変更されます。
このコネクタはアナログRGB、 YPbPr (480p/576p/720p/
1080i)、 YCbCr (480i/576i)、 RGBsync をサポートします。
ソースを変更します。 このコネクタはYPbPr (480p/576p/
720p/1080i) と YCbCr (480i/576i) をサポートします。
「DVI」を押すと、DVI にソースが変更されます。 このコネ
クタはデジタルRGB、アナログRGB、 YPbPr (480p/576p/
720p/1080i)、 YCbCr (480i/576i)、 HDCP 信号を サ ポ ー ト し
ます。
ソースをHDMI™ に変更し ま す。 (HDMI™ コネク タの搭載さ
れたモ デル用)
て PC からプロジェクタまでワイヤレスで送信される画像を
表示 し ます。 ( ワイヤレスモデル用)
します。
左 / 右ク リ ッ ク ボ タ ン は そ れ ぞ れ左側 と 右側に あ り 、 中央
の ボ タ ン は多方向ポ イ ン タ ス テ ィ ッ ク と し て機能 し ま す。
この機能を有効にするには、 USB ケーブルを PC からプロ
ジ ェ ク タ に接続する必要があ り ま す。
「PIP」を押すと、同時に2 つの画面が表示されます。 メイ
ン 画面の 映像信号は デ フ ォ ル ト で VGA 入力を 使用 し、 小さ
い方の PIP ディスプレイは2 次ビデオソ ース を使用し ます。
日本語
注 : "*" P5260i シ リ ー ズ 専用。
"#" PIP 機能は P5260i ではサポート されていません。
日本語
8
注 :