
Xi4™/RXi4™ クイック ・ リファレンス・ガイド
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1
43
2
7
8
7
8
9
A
B
C
こ のガ イ ド は、 プ リ ン タ の日常的な操作について説明し た も のです。 詳細について
ユーザー ・ ガ イ ド
は、 『
プリンタのコンポーネント
図 1 に、 プ リ ン タ の用紙コ ンパー ト メ ン ト 内にあ る コ ン ポーネン ト を示し ます。 プ リ
ン タ ・ モデルおよ び イ ン ス ト ール済みオプ シ ョ ンに よ って、 プ リ ン タの外観は多少異
な る場合があ り ます。 プ リ ン タの設定手順 を続行す る 前に、 これ ら の コ ンポーネン ト
につい て よ く 把握 し て く だ さ い。
』 を参照し て く だ さ い。
図 1 • プリンタのコンポーネント
1
2
3
4
5
6
* プリンタ・モデルによって決まる。 A、 B、または C 参照。
© 2009 ZIH Corp. すべての製品名と製品番号は
Zebra の商標で あ り 、 Zebra および Zebra のロゴは
ZIH Corp. の登録商標です。 A ll rights reserved.
プラテン ・ ローラー
コント ロール ・ パネル
印刷ヘ ッ ド ・ ア セ ン ブ リ
印字ヘ ッ ド ・ オープ ン ・ レ バー
リボン巻き取りスピンドル
リボン ・サプライ・スピンドル
7
用紙サプ ラ イ ガイ ド *
8
用紙サプ ラ イ ・ ハン ガー *
9
用紙ス ピ ン ド ル *
A
110Xi4/R110Xi4 200 dpi および 300 dpi
モデルで使用。
B
110Xi4/R110Xi4 600 dpi モデルで使用。
C
他のすべての Xi4 モデルで使用。
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コント ロール ・ パネル
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2
コントロール・パネル
コント ロール パネル ( 図 2) は、 プ リ ン タ の動作状態を示 し 、基本的な プリンタ 動作
を制御し ます。
図 2 • コントロール・パネル
1
POWER ( 電源 ) ライト プリンタの電源がオンになると点灯します。
2
PAUSE ( 一時停止 ) ラ イ ト プ リ ン タが一時停止 し てい る 場合に点灯し ます。
3
ERROR ( エラー) ラ イ ト プ リ ン タに注意を払 う 必要があ る場合に点滅 し ま す。
4
DATA ( データ ) ライ ト プリ ンタがデータの受信中になる と速く点滅します。
LCD
5
6
PLUS ( プラス ) (+) パ ラ メ ータ値を変更し ます。 一般的な使用法 と し て、 値を
7
PREVIOUS ( 前へ ) セッ トアップ・モードにおいて、LCD を前のパラ メータに
8
MINUS ( マイナス ) (-) パ ラ メ ータ値を変更し ます。 一般的な使用法 と し て、 値を
9
SETUP/EXIT ( セッ トアップ / 終了 ) セ ッ ト ア ッ プ ・ モー ド の開始お よ び終了を 行います。
10
NEXT/SAVE (次へ / 保存 ) • セッ トアップ・モードにおいて、 LCD を次のパラ メー
プリンタ の動作状態を示 し ます。
増加させた り 、 ス ク ロール し て 「はい」 を選択 し た り 、 プ
リ ン タ ・ パス ワー ド の入力時に値 を 変更 し ます。
スクロールします。押したままにすると、すばやくスク
ロールします。
減少 さ せた り 、 ス ク ロール し て 「いいえ」 を 選択 し た り 、
プリンタ・パスワードの入力時にカーソル位置を変更しま
す。
タにスクロールします。押したままにする と、すばやく
スクロールします。
• セッ ト アップ・モードの終了時、設定とキャ リブレート
手順で行 っ た変更を保存 し ま す。
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コント ロール・パネル
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CALIBRATE (キャ リブレート ) 次の要素に対 し てプ リ ン タ を キ ャ リ ブ レー ト し ま す。
• 用紙の長 さ
• 用紙の タ イプ ( 連続用紙ま たは非連続用紙 )
• 印字方式 ( ダイレク ト ・ サーマルまたは熱転写)
• センサー値
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PAUSE ( 一時停止 ) こ の ボ タ ン を 押す と 、 プ リ ン タ の動作が開始 ま たは停止 さ
れます。
13
FEED ( フィード ) こ の ボ タ ン を 押すたびに、 プ リ ン タ に よ って空白の ラ ベル
が 1 つフ ィード されます。
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キャンセル プ リ ン タが一時停止にな る と印刷ジ ョ ブがキ ャ ンセル さ
れます。
3
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プ リ ン タ の使用準備
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プ リ ン タ の使用準備
プ リ ン タ のコ ンポーネ ン ト につい て よ く 把握 し た ら、 プ リ ン タ の使用準備を行いま
す。
注意 • 用紙や リ ボン を セ ッ ト す る 際には、 印字ヘ ッ ド やその他のプ リ ン タ部品に接触する
可能性のあ る 宝飾品類はすべて外 し て く だ さ い。
注意 • 印字ヘ ッ ド ・ アセン ブ リ に触れる 前に、 プ リ ン タ の金属 フ レ ームを触る か静電気除
去 リ ス ト ・ ス ト ラ ッ プ と マ ッ ト を使用す る など し て、 蓄積 し た静電気 を すべて除去し て く
ださい。
プ リ ン タ を設定するには、 次の手順を 実行 し ます。
1. 以下の条件を満たすプ リ ン タの位置 を 選択 し ます。
• プ リ ン タ を保持する のに十分なサ イ ズ と 強度のあ る し っ か り し た平 ら な面で
あるこ と
• 換気に、 ま たプ リ ン タ コ ンポーネ ン ト やコ ネ ク タ を扱 う のに十分な ス ペー ス
がある こ と
• コー ド の抜き差し を容易に行え る場所にあ る電源コ ンセン ト の近 く であ る こ
と
2. 梱包か ら 取 り 出し てプ リ ン タ を 点検 し ます。 必要に応 じ て、 輸送中の損傷が あ る
場合は報告し ます。 詳細については、 『
3. 事前に吟味 し ておいた場所にプ リ ン タ を置き ま す。
4. A/C 電源 コー ド の メ ス 側 を プ リ ン タ背面の A/C 電源 コ ネ ク タ に接続 し ます。
ユーザー ・ ガ イ ド
』 を参照し て く だ さ い。
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プ リ ン タ の使用準備
5. A/C 電源 コー ド のオ ス側 を 適切な電源 コ ンセン ト に差 し 込みま す。
6. 有効な接続を 1つ以上 を使っ てプ リ ン タ を コ ン ピ ュ ータ に接続し ま す。標準的な接
続図を こ こ に示し ま す。 ZebraNet 有線および ワ イ ヤ レ ス ・ プ リ ン ト ・ サーバ ・ オ
プシ ョ ン 、 ま たはアプ リ ケー タ ・ ポー ト がご使用のプ リ ン タ に あ る 場合 も あ り ま
す。
5
シリアル・ポート
USB ポー ト
パラレル・ ポー ト
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プ リ ン タ の使用準備
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7. 用紙 ド ア を開 き ます。
8. プリンタに用紙をセットします ( 「
9. 熱転写用紙に印刷す る 場合は、 プ リ ン タ に リ ボン を セ ッ ト し ます (「
」 (16 ページ ) を参照 )。 感熱用紙では リ ボ ン を使用 し ません。
着
10. プリンタをオン (I) にします。
用紙のセ ッ ト
」 (9 ページ ) を参照 )。
リボンの装
プ リ ン タ が起動し 、 セルフ ・ テ ス ト が実行 され ま す。 プ リ ン タの印刷準備が完了
する と、 「
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プリンタ _ レディ」 と表示されます。

プ リ ン タ の使用準備
11. 用紙 と リ ボ ンが正 し く セ ッ ト されてい る こ と を確認す る ため、 プ リ ン タ 設定ラ ベ
ルを印刷し ま す。
a. コント ロール・パネルの SETUP/EXIT ( セッ トアップ /終了 ) ボタンを押します。
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b. 以下に ス ク ロ ールする ま で、
押します。
PREVIOUS ( 前へ ) または NEXT ( 次へ ) ボタンを
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プ リ ン タ の使用準備
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c. プラス (+) を押して 「発行」 を選択し ま す。
用紙 と リ ボンが正 し く セ ッ ト さ れて い る場合は、 プ リ ン タ 設定ラ ベルが印刷
されます。 ラベル ・ サンプルをこ こに示します。
d. セ ッ ト ア ッ プ ・ モー ド を終了する には、
タンを押し、
12. プリンタとコンピュータの接続をテストするには、 ラベル・デザイン・パッケージ
NEXT/SAVE (次へ / 保存 ) ボタンを押します。
を使用し て ラベル・ サンプルを作成してプ リ ン タに送信し ます。 Zebra では
ZebraDesigner Pro をお勧めし ます。このソ フ ト ウェアを http://www.zebra.com/software
か ら ダ ウ ン ロー ド し てデモ ・ モー ド で操作すれば、 ラベル ・ サン プルを印刷で き
ます。
SETUP/EXIT ( セッ トアップ / 終了 ) ボ
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用紙のセ ッ ト
切り取りモード ( 図 3) でロ ール用紙を セ ッ ト する には、こ の項の説明に従っ て操作し
て く だ さ い。 折 り 畳み用紙 を セ ッ ト し た り 、 別の印字モー ド で ロ ール用紙をセ ッ ト す
る方法については、 『
注意 • 用紙や リ ボン を セ ッ ト す る 際には、 印字ヘ ッ ド やその他のプ リ ン タ部品に接触する
可能性のあ る 宝飾品類はすべて外 し て く だ さ い。
ユーザー ・ ガ イ ド
図 3 • 切 り 取り モー ド の用紙経路
』 を参照し て く だ さ い。
用紙のセ ッ ト
9
切 り 取 り モー ド でロール用紙をセ ッ ト するには、 次の手順を実行 し ます。
1. 汚れた タ グや ラベル、 接着剤やテープで固定 さ れた タ グや ラベル をすべて取 り 除
いて廃棄 し ます。
タグ ・ スト ック ラベル
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用紙のセ ッ ト
2. プリンタに用紙を挿入する際は、 プリンタ・モデルの指示に従ってください。
110Xi4/R110Xi4 600 dpi
a. 用紙の ロ ールを用紙サプ ラ イ ・ ス ピ ン ド ルに配置し ま す。 ロ ールを一番奥まで
押します。
110Xi4/R110Xi4 200 dpi および 300 dpi 他の Xi4 モデル
a. 用紙サプ ラ イ ・ ガイ ド を 端 まで引 き出し ます。 a. 用紙サプ ラ イ ・ ガ イ ド を引き出 し て降ろ し
ます。
b. 用紙の ロール を用紙サプ ラ イ ・ ハン ガーに
セッ ト します。 ロールを一番奥まで押しま
す。
b. 用紙の ロールを用紙サプ ラ イ ・ ハンガーに
セッ ト します。 ロールを一番奥まで押しま
す。
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110Xi4/R110Xi4 200 dpi および 300 dpi 他の Xi4 モデル
c.
用紙サプライ・ガイドをスライドさせ、ロー
c. 用紙サプ ラ イ ・ ガ イ ド を持ち上げ ます。
ルの端に触れる ま で動か し ま す。
d. 用紙サプ ラ イ ・ガ イ ド を ス ラ イ ド させ、ロ ー
ルの端に触れる ま で動か し ま す。
用紙のセ ッ ト
11
3.
注意 • 印刷ヘ ッ ド は高温にな っ て火傷 を引き起こ す危険があ り ます。 印字ヘ ッ ドが冷
却する まで時間をおいて く だ さ い。
印字ヘ ッ ド ・ オープ ン ・ レバー (1) を逆時計回 り に回し 、 印字ヘ ッ ド ・ アセンブ
リを開きます。
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用紙のセ ッ ト
4. 外側の用紙ガ イ ド (1) の底部にあ る蝶ネジ ( この角度からは見えません) を緩めま
す。
5. 外側の用紙ガ イ ド (1) を完全に引き出し ます。
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用紙のセ ッ ト
6. プリンタに用紙ダンサー・アセンブリ (1) が装着 されてい る 場合には、 用紙ダ ン
サー ・ アセ ンブ リ の ロ ーラ ーの下に用紙を通 し ます。すべてのプ リ ン タにおいて、
用紙ガ イ ド ・ ロ ーラ ー (
重要 • 用紙が確実に これ らの部品の下を通る よ う に し て く だ さ い。 用紙が こ れ ら
の上を通る 場合、 用紙で リ ボ ンセンサーが遮 られ、 誤っ て 「
2) の下か ら上部用紙セ ン サー (3) の下に用紙を通 し ます。
リボンガ _ アリマセン」と
い う エ ラ ーが表示 され ま す。
13
7. 印字ヘ ッ ド ・ アセ ンブ リ (1) の下を通 り 、 スナ ッ プ ・ プレー ト (2) の下からプラテ
ン・ローラー (
3) の上 を 通過す る まで用紙を前方向に押し ま す。
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用紙のセ ッ ト
8. 内側の用紙ガ イ ド (1) に用紙を揃え ま す。 外側の用紙ガ イ ド (2) を動かし、用紙の
端に軽 く 触れる よ う に し ます。
9. 外側の用紙ガ イ ド (1) の底部にあ る蝶ネジ ( この角度からは見えません) を締めま
す。
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用紙のセ ッ ト
10. 印字ヘ ッ ド ・ アセ ン ブ リ (1) を押 し 下げ、 印字ヘ ッ ド ・ オープ ン ・ レ バー (2) を固
定位置で ロ ッ ク さ れ る ま で時計回 り に回 し ます。
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リボンの装着
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リボンの装着
熱転写ラ ベルに使用す る リ ボ ン を装着す る には、 こ の項の説明に従っ て操作 し て く だ
さい。 ダイレク ト ・サーマル ・ ラベルの場合は、 プ リ ンタ にリボンを装着しないで
く だ さ い。 リ ボンの ロールを交換する 場合には、 必ず使用済み リ ボ ンを リ ボン巻き 取
りスピンドルから取り外してください (「
使用済み リ ボン の取 り 外 し
」 (22 ページ ) 参
照 )。
注意 • 用紙や リ ボン を セ ッ ト す る 際には、 印字ヘ ッ ド やその他のプ リ ン タ部品に接触する
可能性のあ る 宝飾品類はすべて外 し て く だ さ い。
重要 • 印字ヘ ッ ド の磨耗を防 ぐ ため、 用紙 よ り も広い幅の リ ボン を使用 し て く だ さ
い。 リ ボンは、 外側がコーティ ングされている必要があ り ます ( 詳細につい ては、
『ユーザー ・ ガイ ド』 を参照し て く だ さい )。
リ ボン を装着す るには、 次の手順を実行 し ま す。
1. リボン巻き取りスピンドルのノブの矢印 (1) をリボン巻き取りスピンドルの溝
2) に合わせます。
(
2. リボン・サプライ ・ スピンドルの各セグメントを揃えます。
3. 先端部分 を時計回 り に引き 出 し て リ ボンの位置を 定めます。
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リ ボ ン の装着
4. リ ボ ン を リ ボ ン ・ サプ ラ イ ・ ス ピ ン ド ルにセ ッ ト し ま す。 ロ ール を 一番奥 ま で押
します。
5. リボン引き出し部があると、リボンの装着と取り外しが容易になります。リボン
の端部に紙などの リ ボ ン引き出し部が付いてい る かど う かに応 じて、 次のよ う に
操作し て く だ さ い。
リボン引き出し部… 操作 …
あり 次の手順に進みます。
なし
a. 用紙 ( ラベルと ラ イナー ) を長さ 150 ~ 305 mm (6 ~
12 インチ) ほどを帯状にロールから切り取り ます。
b. こ の帯状の用紙か ら ラベルを剥が し ます。
c. このラベル (1) を使用して、 リ ボンの端 (2) を帯状の
3) に付け ます。 この帯状の用紙が リ ボ ンの引 き
用紙 (
出し部になり ます。
17
6.
注意 • 印刷ヘ ッ ド は高温にな っ て火傷 を引き起こ す危険があ り ます。 印字ヘ ッ ドが冷
却する まで時間をおいて く だ さ い。
印字ヘ ッ ド ・ オープ ン ・ レバー (1) を逆時計回 り に回し 、 印字ヘ ッ ド ・ アセンブ
リを開きます。
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リボンの装着
7. リ ボン・ダンサー・アセンブ リ付きのプ リ ン タ では、リ ボン経路が少し異な り ます。
プリンタにリボン ・ ダンサー・ アセンブリがあるかどうかに応じて、 次のように
操作し て く だ さ い。
リボン・ ダンサー 操作...
なし リボンは、用紙ダンサー・アセンブリ (
ガイド ・ ローラー (
2) の下を通し ます。
1) の上を通っ て リ ボン ・
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リボン・ ダンサー 操作...
リ ボ ン の装着
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あり
a. リボン・ダンサーにリボンを通します。 リボンは、上
部ローラー (
1) の下か ら 下部ロー ラ ー (2) の上を通る
必要があ り ます。
b. リボン・ガイド・ローラー (3) の下に リ ボンを通し ます。
8. 印字ヘ ッ ド ・ ア セ ン ブ リ (1) の下を通 り 、 スナ ップ ・ プ レー ト (2) の上からプラテ
ン・ローラー (3) の上を通過す る まで リ ボン引 き 出し 部を前方向に押し ま す。
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リボンの装着
9. リボン引き出し部を上部リボン・ ローラー (1) の上か ら リ ボン巻き取 り ス ピン ド
2) の方向に通し ます。
ル (
10. リ ボ ン引 き 出し 部 と 後に続 く リ ボン を リ ボ ン巻 き 取 り ス ピン ド ルに逆時計回 り に
巻きつけます。
11. ス ピ ン ド ルを逆時計方向に何回か回 し て リ ボン を巻 きつけ、 た るみを取 り ます。
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リ ボ ン の装着
12. 印字ヘ ッ ド ・ アセ ン ブ リ (1) を押 し 下げ、 印字ヘ ッ ド ・ オープ ン ・ レ バー (2) を固
定位置で ロ ッ ク さ れ る ま で時計回 り に回 し ます。
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リボンの装着
使用済み リ ボンの取 り 外 し
リ ボ ンの ロ ールを交換する場合には、必ず リ ボン巻き 取 り ス ピ ン ド ルか ら 使用済み リ
ボンを取り外して ください。
使用済みの リ ボ ン を取 り外すには、 次の手順を実行 し ます。
1. リ ボンの残 り の有無に応じ て、 次の よ う に操作 し ます。
リボンの跡 操作
な し 次の手順に進みます。
あり リボン巻き取りスピンドルの手前でリボンを切り離しま
す。
2. リ ボ ン巻 き 取 り ス ピン ド ル を 押 さ えなが ら 、 リ ボン ・ リ リ ー ス ・ ノ ブ を 時計方向
に、 止ま る まで回し ます。
リ ボン ・ リ リ ース ・ バーが下が り 、 ス ピン ド ルによ って押 さえ られていた使用済
みリボンがゆるみます。
3. 使用済み リ ボ ン を リ ボン巻 き取 り ス ピ ン ド ルか ら ス ラ イ ド させて取 り 出 し、 廃棄
します。
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