
エレクトリックアコースティックギター
System74N
取扱説明書
このたびは、ヤマハAtmosfeel/アトモスフィール搭載ギターをお買上げいただきまして、誠にありがとうございます。独自開発のピックアップ
素子を含めた3wayシステムにより、低周波から高周波成分まで、アコースティックギター本体の音の鳴りをありのままに集音し、立体感・空気
感のある自然で暖かな音表現を楽しむことができます。
製品の性能を十分に引き出し、上手にお使いいただくため、ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みください。なお、この取扱説明書では本製
品の電装部のみを説明します。電装部以外の製品本体に関する説明については、別紙「アコースティックギター取扱説明書」をご覧ください。
JA
仕様
●システム:System74N ●ピックアップ:ハイブリッド3wayシステム ●コントロール:MasterVolume、MicBlend、TrebleEQ
●出力ジャック:エンドピン/ラインアウト電源スイッチ兼用 ●出力インピーダンス:1kΩ ●電源:単3(アルカリまたはニッケル水素)
電池×2 本使用*
*
1:性能を発揮させるためには、アルカリ電池、ニッケル水素電池をご使用ください。ニッケル水素電池を使用する場合は、電池の取扱説明書の指示をお守
りください。
1 ●電源寿命:アルカリ電池で約28時間、ニッケル水素電池で約24時間*2 ●付属品:ネック調整用六角レンチ×1
*2:使用条件により異なります。
*
本書は、発行時点での最新仕様で説明しています。最新版は、ヤマハウェブサイトからダウンロードできます。
1JA

ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様やほかの方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。
安全上のご注意
ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
この表示内容を無視した取り扱いをすると、死亡や重症
を負う可能性が想定されます。
必ずお守りください。
■記号表示について
この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。
「ご注意ください」という注意喚起を示します。
〜しないでくださいという「禁止」を示します。
「必ず実行」してくださいという強制を示します。
警告
分解禁止
この製品の内部を開けたり、内部の部品を分解したり改造したりしな
い。
水に注意
本体の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置かない。また、浴室
や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用しない。
異常に気づいたら
下記のような異常が発生した場合、すぐに電源スイッチを切り、電池
を本体から抜く。
• 製品から異常なにおいや煙が出た
• 製品の内部に異物が入った
• 使用中に音が出なくなった
2JA

電池
この表示内容を無視した取り扱いをすると、障害を負う
可能性または物的損害が発生する可能性が想定されます。
電池を分解しない。
電池を火の中に入れない。
注意
設置
不安定な場所に置かない。
使い切りタイプの電池は、充電しない。
指定以外の電池を使用しない。
複数の電池を使う場合、同じメーカーの同じ種類、同じ品番の新しい
電池を使用する。
電池はすべて+/−の極性表示どおりに正しく入れる。
長時間使用しない場合や電池を使い切った場合は、電池を本体から抜いて
おく。
電池は子供の手の届くところに置かない。
電池を金属製のネックレスやヘアピン、コイン、鍵などと一緒に持ち
運んだり保管しない。
電池が液漏れした場合は、漏れた液に触れない。万一液が目や口に入ったり
皮膚に付いたりした場合は、すぐに水で洗い流し、医師に相談してください。
接続
すべての機器の電源を切った上で、ほかの機器と接続する。また、電源
を入れたり切ったりする前に、機器のボリュームを最小にする。
取り扱い
本体の上に乗ったり重いものをのせたりしない。また、操作子、入出力
端子などに無理な力を加えない。
※ 不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
※ 使用済みの電池は、各自治体で決められたルールに従って廃棄しましょう。
※ 接続するギターアンプなど外部機器の取扱説明書もよくお読みください。
3JA

q MasterVolume
出力ジャックにケーブルを接続すると、ツマミのLEDが緑色で1秒
間点灯し、Atmosfeel/アトモスフィール機能の電源がオンになり
ます。プラグの抜き差しは、Volumeを最小にしてから行なって
ください。
ツマミを回すことでラインアウトの音量を調整します。ツマミを
左に回しきった状態で音量0となり、右に回していくと音量が増
していきます。
w MicBlend
ボディ内部のマイクで拾った音の音量を調整します。ツマミを右
に回していくと徐々に胴鳴り感が増します。この際、全体の音量
は変わりません。
NOTE
使用状況によってはハウリングすることがあります。その場合は、wMic
Blendや eTrebleEQ で調整してください。
e TrebleEQ
高音域のレベルを調整します。ツマミを左に回していくと高音域
を徐々にカットします。右に回していくと高音域を徐々にブース
トします。
r 出力ジャック/ 電池ホルダー
出力ジャックと電池ホルダーが一体となっています。内蔵された
プリアンプは、出力ジャックにケーブルを差し込むと電源がオン
になり、ケーブルを抜くと電源がオフになります。
ケーブルを接続している間は、音を出していなくても電池を消耗
します。この楽器を長時間使用しないときは、ケーブルを抜いて
ください。
5JA

電池の準備
電池ホルダー
単3電池
×2本
ツメ
ロックを解除
エンドピン部
q エンドピン部のツメを図の矢印方向に押してロックを解除し、電
池ホルダーを引き抜きます。
w 電池ホルダー内部の極性表示に従い、単3電池 2本を正しくセット
します。
e ロックされるまで、電池ホルダーをエンドピン部に押し込みます。
NOTICE
ニッケル水素電池を繰り返し使用する場合は、電池の被覆や端子を傷つけ
ないように、電池ホルダーへの抜き差しをしてください。
6JA
電池残量の確認
電池残量が少なくなると、MasterVolumeツマミのLEDが赤色で点
滅します。早めに電池を交換してください。LEDの点滅開始後、アル
カリ電池の場合は約2時間後、ニッケル水素電池の場合は約1時間後
に電源がオフになります。(時間は使用条件により異なります。)

Manual Development Group
© 2019 Yamaha Corporation
Published 05/2021
2021年5月 发行
POHY-B0
VCV9551 版次:R1
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