Toro 78570 Operator's Manual [jp]

E-ZVac
FormNo.3415-404RevC
2016
ル ル
番 番
号 号
78570—
GrandStand
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
400000000以 以
®
上 上
製品の登録www.T oro.com.
この文書は翻訳です(JA)
このキットと同時に取り付けを必要とするキットがあります
必要となるキットについてはトロ社代理店にご連絡ください。 よりしい情報はこちらwww.toro.com。
*3415-404*C
この製品は、関連する全ての欧州指令に適合していま。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適合
宣誓書をご覧ください。
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65号 号
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑のからない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に
使用するのはお客様責任です。
弊社のウェブサイトwww.T oro.comで安全講習や運転 講習の狩猟、アクセサリ情報の閲覧、代理店につい
ての情報閲覧、お買い上げ製品の登録などを行って いただくことができます
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
ン ン
や や
先 先
質 質
が が
天 天
性 性
異 異
含 含
れ れ
州 州
決 決
議 議
よ よ
常 常
州 州
は は
の の
原 原
る る
と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
、 、
こ ここの の
因 因
と ととな
り りりま
製 製
品 品
る る
化 化
学 学
。 。
、 、
物 物
g037658
図 図
2
1.バガーの銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号3を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。
g000502
図 図
3
要 要
はその
1.ブロアの銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
©2017—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
安全について.............................................................3
安全ラベルと指示ラベル......................................4
g037659
図 図
1
て...................................................................6
1マシンの準備う......................................7
2E-ZVacブロア駆動キットを
.............................................................7
3ブロアアセンブリベルトベルトカバーを
ける.................................................7
4ブラケットをける..................................8
5バガーフレームをりつける..........................11
6バッグをける......................................12
7バガーチューブをりつける..........................12
8ウェイトをける....................................13
運転操作.................................................................14
運転時安全確保........................................14
フローバッフルの位置調整.......................15
集草インジケータの使..............................15
連 連連絡 絡絡先 先
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
集草バッグにたまった刈かすを捨
............................................................15
バガーがまった場合対処..........................16
バガーの..........................................16
移動走行うとき........................................16
ヒント................................................................17
保守........................................................................19
推奨される定期整備作業......................................19
バガーとバッグの清掃....................................19
バガーベルトの点検.......................................19
バガーベルトの交換.......................................19
バガーの点検...............................................20
みブレードの点検..................................20
みブレードの............................20
保管........................................................................21
故障探究.................................................................22
人 人 下
下 下
こ ここの の
バ バ
バ バ
手 手
ブ ブ
身 身
事 事
故 故
や や
電 電
の の
注 注
み み
装 装
操 操
作 作
ン ン
バ バ
を を
停 停
し しして
対 対
を を
行 行
が が
触 触
ロ ロロア
ュ ュュー
ン ン
停 停
取 取
る る
ュ ュュー
必 必
や や
十 十
分 分
意 意
を を
厳 厳
か か
が が
れ れ
ー を
を を
タ タタッ ッッチ
置 置
の の
オ オ
方 方
法 法
と とと安 安
ン ンン作 作
フ フフー
が が
詰 詰
止 止
し しし、 、
ら らら詰 詰
、 、
わ わ
作 作
動 動
る るると とと大 大
調
の の
調 調
ト トトの の
停 停
止 止
止 止
し しして
。 。
ト トトや や
棒 棒
どどを を
手 手
足 足
や や
注 注
意 意
し しし、 、
。 。
気 気
系 系
統 統
守 守
る る
メ メメン ン
ト トトを をを使 使
ペ ペ
ー ー
全 全
上 上
動 動
中 中
ド ドドや や
っ っった
機 機
械 械
の の
り りりの の
ン ン
ン ン
。 。
中 中
は は
が が
整 整
、 、
清 清
詰 詰
り りりを を
さ ささせ せ
、 、
か か
ら らら作 作
ロ ロ
使
使 使
用 用
衣 衣
服 服
カ カカバ バ
の の
破 破
損 損
を を
防 防
止 止
る る
こ ここと と
使
用 用
る る
前 前
タター ー
の の
は は
絶 絶
ュ ュュー
場 場
合 合
可 可
解 解
消 消
を を
掛 掛
ロ ロロア
を を
掃 掃
取 取
機 機
械 械
業 業
ュ ュュー
し しし、 、
を を
可 可
ズ ズ
マ マ
ニ ニ
ュュア ア
注 注
ト トトを を
動 動
作 作
が が
る る
、 、
り りり除 除
動 動
意 意
を を
十 十
対 対
部 部
修 修
の の
掛 掛
決 決
、 、
排 排
取 取
り りり外 外
は は
、 、
か か
が が
業 業
掛 掛
回 回
転 転
可 可
能 能
性 性
理 理
、 、
く くく前 前
可 可
動 動
部 部
か か
る る
こ ここと とと。 。
の の
詰 詰
し しして
素 素
部 部
近 近
が が
付 付
、 、
必 必
ル ル
を ををよ よ
分 分
べ べ
か か で
る る
が が
点 点
手 手
理 理
解 解
出 出
ュ ュュー
さ ささな
ら ららず
完 完
全 全
る る
。 。
整 整
備 備
の の
る る
。 。
検 検
、 、
は は
、 、
必 必
が が
べ べ
り りりの の
除 除
行 行
以 以
く くく読 読
。 。
や や
、 、
わ わ
も もも過 過
刈 刈
り りり込 込
み み
、 、
る る
。 。
や や
、 、
ン ン
ン ン
停 停
止 止
修 修
理 理
こ ここれ れ
よ よ
ン ン
完 完
全 全
を を
抜 抜
き き
去 去
は は
。 。
よ よよう ううに
信 信
し し
刈 刈
り りりか か
、 、
木 木
の の
枝 枝
は は
燃 燃
る る
可 可
ン ン
ン ン
付 付
近 近
火 火
災 災
が が
起 起
こ ここる る
故 故
る る
恐 恐
れ れ
が が
ン ンンジ
よ よ
う ううに
以下注意事項はトロの芝刈り機をめとする製品安全に使用していただくために必ずお守りいただき たい事項です
各部操作方法本機しい使用方法、警告
3
ン ン
ン ン
る る
こ ここと とと。 。
械 械
の の
う うう。 。
表示などに十分慣れ、安全運転できるようにな りましょう
ン ン
や や
注 注
意 意
の の
カ カカバ バ
や や
フ フフラ ララー
格 格
納 納
る る
。 。
フ フフラ ララー ー る
る る
こ ここと とと。 。
は は
の の
付 付
を を
開 開
く くく時 時
の の
上 上
ン ン
ン ン
と とと人 人
身 身
近 近
、 、
内 内
落 落
と ととさ ささな
が が
十 十
分 分
能 能
性 性
が が
事 事
故 故
や や
み み
を をを貯 貯
部 部
の の
よ よ
冷 冷
物 物
み み に
う ううに
か か
る る
。 。
損 損
事 事
を を
注 注
意 意
ら らら行 行
集草袋などのアタッチメントを使用する際には、特
LB
KG
LB KG
136-4053
LB KG
LB KG
注意が必要です。アタッチメントによってマシ ンの運転特性や安定性がわる場合がありますか らご注意ください
ウェイトの増減については、機会本体の
急斜面ではバガーを使用しないこと。集草装置
くなるとマシンを制御できなくなったり転倒したり する危険があります。
斜面では必ず減速安全に十分注意して運転して
ください。法面の刈り込みは横断しながらってく ださい。ターフの状態は、マシンの安定性に大き影響を与えます。段差の近くでの運転には特に 注意してください
斜面では動作も運転操作もゆっくりと行うことが原
です。急旋回したり不意に速度や方向を変 たりしないでください
集草装置をとりつけることによって視界が制限され
場合があります。バックするには、安全に 注意してください
トレーラやトラックに芝刈り機を積ろすときには
安全に十分注意してください。
参照。
絶対に、デフレクタを上げたまま、取り外したま
、あるいは改造したりして刈り込みをしないでくだ さい集草装置を使用するときは別。
可動部に手足を近づけないよう注意してください
エンジンを駆動させたままで調整をうのは避けて ください
どんな場合であれバッグを空にする時や詰まりを
する時も含みます、運転位置を離れる時には、らな場所停車し、駆動装置を解除し、駐車 レーキをけ、エンジンを停止させてください。
集草装置、デフレクタ、ガード類を取けない状
の運転は絶対にしないでください。
集草バスケットを空にするやシュートの詰まりを
する時には、エンジンを停止させてください。
集草装置の中に、長期間にわたって刈かすを放置
しないでください
集草装置の各部が消耗劣化してくると、内部
可動部が露出したり、内部に吸い込まれたものがび出してきて当たる危険があります。各部を頻繁 点検、必要に応じてメーカーが推奨する交換部と交換するようにしてください。
危険部分のくには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
136-4053
1.警告走行できなくなる危険。カウンタバランスウェイトのみ運転しないことE-ZVacのみを付けて状態で運転し ないこと。必ずE-ZV acとカウンタバランスウェイトの両方取り付けて運転すること
decal136-4053
4
decal136-4087
136-4087
1.警告
読むこと4.インペラによる切傷や手足の切断の危険可動部に近づかな
2.警告聴覚保護具着用のこと
3.異物危険ブロアを作動させる集草装置全
確実に取りラッチで固定すること
いこと使用時にはすべての安全カバー類をしく付けて おくこと
5.インペラによる手足や指の切断危険PTOを解除しエンジン キーを抜き取り、各部が完全に停止するまでつこと
6.警告走行できなくなる危険。カウンタバランスウェイトのみで 運転しないこと。E-ZVacのみを取けて状態運転しない こと。必E-ZVacとカウンタバランスウェイトの両方けて運転すること。
5
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
2
3
4
5
必要なパーツはありません。
E-ZV acブロア駆動キット別売
ブロアアセンブリブロアドライブキットより ベルトカバーブロアドライブキットより ベルトカバーブロアドライブキットより ベルトカバーブロアドライブキットより
前取り付けブラケット 下部マウントブラケット 後取り付けブラケット 右取り付けブラケットワッシャ
ボルト⅜"x4" キャリッジボルト⅜"x1" ナット⅜" キャリッジボルト¼"x⅝" ナット¼" バガーフレームアセンブリ クレビスピン ヘアピンコッター スラストワッシャ ナット⅜" キャリッジボルト⅜"x1"
1
1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 2 2 1 2 3 1 1 1
マシンの準備を行います
E-ZV acブロア駆動キット別売を けます
ブロアアセンブリ、ベルトベルトカバー取り付けます
ブラケットを取り付けます
バガーフレームを取りつけます
6
7
8
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
バッグ
チューブ ホースクランプ ブロアクランプ ウェイト ボルト
いUボルト52"デッキきのMulti ForceTMのみ
ロックナット½"
2
1 1 2 1 1
1
2
6
バッグを取り付けます
バガーチューブを取りつけます
ウェイトを付けます。.
1
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
注 注
ローラストライパキットが装着されている場合には
外しておいてください
1.PTO解除し、走行コントロールレバーをニュー トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを ける
。 。
3
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
ブロアアセンブリブロアドライブキットより
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
パ パ
ツ ツ
2.エンジンを停止させ、キーを抜り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.デッキの破損やがりをすべて修理し、なくなっ ている部品をすべて取り付ける
4.機体をきれいに洗浄する。特、取り位置 なる機体後部に汚れがないようにする
2
E-ZVac
こ ここの の
キットの
作 作
業 業
に に
1
E-ZVacブロア駆動キット別売
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
参照。
1.刈りみデッキを、一番低い設定位置まで降下 させる
2.ブロアアセンブリからプーリを取り外4。
g038469
図 図
4
1.ブロアアセンブリ
2.プーリ
3.図5のようにブロアアセンブリからブロアの
けブラケットに、ピンを挿入する。
3.六角ナット
7
g037529
図 図
7
図 図
5
1.ブロアアセンブリ
2.ピン
4.図6のようにベルトをプーリとアイドラアセンブ
リに取り付ける
ベルトガードとブロアマウントは図示していない
1.ベルト
3.ここにピンをれる
図 図
6
1.ノブ
2.アイドラねじ
g038472
7.ブロアアセンブリをじてラッチがきちんと
るかどうか確認する。
注 注
ブロアアセンブリを開ける時は、必ず最初にベルト
カバーを開けてください
3.ベルトカバー
4
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
前取り付けブラケット
1
下部マウントブラケット
1
後取り付けブラケット
1
右取り付けブラケット
2
ワッシャ
2
ボルト⅜"x4"
1
キャリッジボルト⅜"x1"
g038473
1
ナット⅜"
2
キャリッジボルト¼"x⅝"
2
ナット¼"
パ パ
ツ ツ
5.ステップ2で外したプーリを取けてベルトをける。
6.ベルトカバーを取け、アイドラのねじにノブをめ付けて固定する図7。
1.燃料タンクを取り。車両の
2.機体右側後部をジャッキアップして右タイヤに 重量かからないようにする。
3.タイヤを図8
8
参照。
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