Toro 78569 Operator's Manual [jp]

G018353
48 Vac™
FormNo.3373-459RevC
52
60
E-Z
号 号
78569—
®
2000
ZMaster
ル ル
番 番
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
312000001以 以
上 上
製品の登録www.T oro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3373-459*C
G018356
1
g018357
1
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人迷惑の掛からないまた適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全 使用するのはお客様の責任です。
弊社のウェブサイトwww .Toro.comで製品やアクセ サリ情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、い上げ製品の登録などを行っていただくことが できます
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー サービスにおたずねください。お合わせの際に、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお らせください1と2にモデル番号とシリアル 番号刻印した銘板の取り付け位置を示します いまのうちにモデル番号とシリアル番号をメモし ておきましょう
図 図
2
1.バガーの銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
図 図
1
1.ブロアの銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すため警告記号3を使用しております。これらは死亡 事故含む重大な人身事故を防止するための注意 ですから、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点、注 注 注意点を表しています。
図 図
3
要 要
はその
©2015—TheT oro®Company 8111LyndaleA venueSouth Bloomington,MN55420
安全について.............................................................3
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全ラベルと指示ラベル....................................4
.....................................................................6
1デッキの準備う..........................................7
2サイドバンパーとサポートブラケットを
ける.......................................................7
3テールパイプ延長部
......................................................................8
4排気シールド
.....................................................................10
5排気シールドをける..............................11
6ホッパーサポートフレームとフードロッ
ドの..................................................13
7フードバッフルをける...........................14
8フードアセンブリとバッグの
.....................................................................15
9ブロアアセンブリにブロアベルトを
ける.............................................................17
10ブロアアセンブリをける......................18
11ベルトカバーのけ................................20
12排出チューブをける.............................20
13ウェイトをける....................................24
14タイヤ空気圧点検する................................26
運転操作....................................................................26
集草バッグにたまった刈かすを捨
.....................................................................27
バガーがまった場合対処.............................27
バガーの...............................................27
デフレクタの使用について.................................28
マシンを移送するとき........................................28
ヒント................................................................28
保守...........................................................................30
推奨される定期整備作業.......................................30
整備作業にかかる........................................30
フードスクリーンの清掃....................................30
バガーとバッグの清掃........................................30
ブロアベルトの点検...........................................30
ブロアベルトの交換...........................................30
アイドラアームのグリスアップ..........................31
バガーの点検......................................................31
みブレードの点検....................................31
みブレードの選択....................................31
デフレクタの交換...............................................32
保管...........................................................................33
故障探究....................................................................34
以下の注意事項トロの芝刈り機を初めとする 製品を安全に使用していただくために必ずお守り いただきたい事項です。
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるよう になりましょう
集草袋などのアタッチメントを使用する際に
、特別の注意が必要です。アタッチメントに よってマシンの運転特性や安定性が変わる場合 がありますからご注意ください
斜面での安定性を確保するために、メーカーの
指示にしたがってウェイトやカウンタウェイト ず正しく搭載してください。
急斜面ではバガーを使用しないこと。集草装置
重くなるとマシンを制御できなくなったり したりする危険があります
斜面では必ず減速し安全に十分注意して運転
てください。また斜面では、必ず決められた
行方向や作業方向を守ってください。芝草の状によって車両の安定度わりますから注意 してください。段差の近くでの運転には特に注してください。
斜面では動作も運転操作もゆっくりと行うこと
原則です。急旋回したり不意に速度や方向を えたりしないでください
集草装置をとりつけることによって視界が制限
される場合があります。バックするときには 二分注意が必要です
トレーラやトラックに芝刈り降ろすと
きには安全に十分注意してください
絶対に、デフレクタを上げたまま、取りした
まま、あるいは改造したりして込みをしな いでください集草装置を使用するときは別。
可動部に手足を近づけないよう注意してくださ
。エンジンを駆動させたままで調整を行う のは避けてください
どんな場合であれ集草バスケットをにする
詰まりを除去する含みます、運転位置を れる時には、平らな場所に停車し、駆動装置解除し、タイヤに輪止めをかけ、エンジンを 停止させてください
集草装置を外して刈りみを行う場合には、必
、以前に取り外したデフレクタやガードなど元通りに取り付けてから運転してください
集草装置もデフレクタも取り付けない状態の運は絶対にしないでください。
集草バスケットを空にする時やシュートの
まりを除去する時には、エンジンを停止させ てください
シュートやブロアチューブの詰まりの除去には
ず棒などを使用し、決して素手で行わない でください
3
集草装置の中に、長期間にわたって刈かすを放
しないでください。
集草装置の各部が消耗や劣化してくると、内部
可動部が露出したり、内部に込まれたも
危険部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損 したりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
1-653558
のがび出してくる危険があります。各部を頻に点検し、必要に応じてメーカーが推奨する 交換部品と交換するようにしてください。
103–2076
121–3212
1.警告
2.警告聴覚保護具着用
106-0871
3.インペラによる切傷や手足
読むこと
こと
切断の危険手を近づけ ないことすべての安全カ バー類を正しく取り付けて おくこと
4.インペラによる手足や切断の危険PTOを解除、エンジンを止めてキー取り、各部が完全に 停止するまでつこと
5.異物が飛び危険ブロ アを作動させる必ず 草装置付けラッチ確認すること
6.警告暴走の恐れウルトラ バキュームを付けてい ないのにウルトラバキュー ム用のウェイトを付け たままで運転すると、車両制御ができなくなる恐れ がある同様に、ウルトラバ キュームを取り付けている のにウェイトを付けず運転すると、車両の ができなくなるれがあ装置とウェイトは常にセッ トで取り付け・取り外しする こと
4
109–6809
1.手をしつぶされる危険バガー全体機体から取りさないこと1バガー上部を2.バガーからバッグを外す3.バガー上部閉めたままで外さないこと上部をいてから取り外すこと
5
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11
12
必要なパーツはありません。
バンパー 左側フレームサポートブラケットバンパー 右側フレームサポートブラケット
キャリッジボルト3/8x1-1/4インチ フランジナット3/8インチ テールパイプ延長部 ワッシャヘッドねじ#8x1/2インチ,タッ
プねじ 排気シールド フランジ付き六角ヘッドボルト3/8x1イ
ンチ ナット(3/8インチ 排気シールド フランジ付き六角ヘッドボルト3/8x1イ
ンチ ナット(3/8インチ ホッパーサポートフレーム ヘアピン フードさえ バガーフード バッフル ヘアピン フードアセンブリ バッグ ブロアブロアドライブキットより ブロアベルトブロアドライブキットより ブロアアセンブリブロアドライブキットより スプリングブロアドライブキットより ベルトカバーブロアドライブキットより カバーのノブ 上排出チューブ ねじ1/4x3/4インチ ロックナット1/4インチ 下排出チューブ
1 1 1 1 6 6 1
1
1
2
2 1
3
3 1 2 1 1 1 2 1 2 1 1 1 1 1 1 1 3 3 1
デッキの準備を行います
サイドバンパーとサポートブラケットを付けます
マフラー延長部を取り付けます
排気シールド取り付け穴けます。
排気用防熱シールドを取けます。
バガーの取り付けブラケットを取り付け
フードバッフルを付ける
フードアセンブリとバッグをけます
ブロアアセンブリにブロアベルトを取り付 けます
ブロアアセンブリを取り付けます
ベルトカバーを付ける。
排出チューブを取り付けます
6
手 手
順 順
ウェイト取り付けブラケット キャリッジボルト5/16x3/4インチ フランジナット5/16インチ ウェイト
13
ボルト3/8x1インチ ロックワッシャ ワッシャ フランジナット3/8インチ
内 内
容 容
数 数
量 量
1 2 2 3 6 6 6 3
ウェイトをり付けます。
用 用
途 途
14
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
必要なパーツはありません。
1
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ブロアとバガーキットをり付ける準備として、以の作業を行ってください。
1.PTO解除し、走行コントロールレバーを ニュートラルロック位置にセットし、駐車ブ レーキを掛ける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
3.刈り込みデッキに曲がりや凹みが発生してい場合には、これらをすべて修復し、欠損し ているパーツはすべて取り付ける
4.り込みデッキをきれいに洗浄し、特け位置となるデッキ後部に汚れがないよう にする
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
タイヤ空気圧を点検する
2
こ ここの の
作 作
業 業
1
1
1
1
6
6
1.以下手順左右のバンパーを A.左側バンパーとマフラーシールドをシャー
に に
必 必
要 要
バンパー
左側フレームサポートブラケット
バンパー
右側フレームサポートブラケット
キャリッジボルト3/8x1-1/4インチ
フランジナット3/8インチ
シおよび中央エンジンガードに固定して いるボルトとナットを外す4
な な
パ パ
ー ー
ツ ツ
7
G018358
1
3
5
6
7
8
8
7
8
2
4
図 図
4
サイドバンパーとブラケットの取り付け
E.マフラーのヒートシールドブラケット
きを左側バンパーの内側にセットする
4。
F.左側サポートブラケット、左バンパー
マフラーガード用の穴を、中央エンジン ガードの上側の合わせる4
G.ブラケットとバンパーとマフラーガード
、中央エンジンガードにある上側の仮止めするキャリッジボルト3/8x1-1/4 インチ1本とフランジナット3/8インチ1
使用する図4
H.左側バンパーの前穴とマフラーガードの
前穴とを、シャーシの前方取り付け位置合わせる4
I.バンパーとガードを、取り付け位置に固
するキャリッジボルト3/8x1-1/4イン 1本とフランジナット3/8インチ1個 使用する図4。
1.左側バンパー5.右側バンパー
2.中央エンジンガード
3.左側フレームサポートブラ
ケット
4.マフラーシールド8.フランジナット3/8インチ
6.右側フレームサポートブラ
ケット
7.キャリッジボルト3/8x1-1/4 インチ
J.ブラケット、バンパー、マフラーガード
中央エンジンガードに固定しているボ ルト・ナットを本締めする
3.以下の要領で、新しい右サイドバンパーを付ける
A.しい右側バンパーを、シャーシ前方
り付けポイントと、中央エンジンガー
B.機体から左側バンパーとマフラーシール
ドを外す
注 注
マフラーシールドは新しいサイドバン
パーと共に付けるので捨てないこと
C.右側バンパーをシャーシおよび中央エン
ジンガードに固定しているボルトとナッ トを外す
ドにあるバンパー取り付けポイントに わせる4
B.右側フレームサポートブラケットの取
けフランジ穴2つついているフラン
ジを図4のように整列させる
C.右側フレームサポートブラケットの
、右側バンパーのバック穴を、後部 中央エンジンガードの取り付け穴に合
注 注
左右サイドバンパーを機体固定
せる4
していたキャリッジボルトとフランジナッ トは廃棄する
D.ブラケットとバンパーを、中央エンジン
ガードに仮止めするキャリッジボルト3/8
2.以下の要領で、新しい左サイドバンパーを付ける
A.しい左側バンパーを、シャーシ前方
り付けポイントと、中央エンジンガー
x1-1/4インチ2本とフランジナット3/8イ ンチ2個を使用する4
E.新しい右側バンパーの前穴を、シャーシ
前方取り位置に合わせる4
ドにあるバンパー取り付けポイントに わせる4
F.バンパーを、取り位置に固定するキャ
リッジボルト3/8x1-1/4インチ1本とフラ
B.左側フレームサポートブラケットの取
けフランジ穴2つついているフラン
ジを4のように整列させる
ンジナット3/8インチ1個を使用する4
G.ブラケットとバンパーを中央エンジン
ガードに固定しているボルト・ナットを
C.左側フレームサポートブラケットの穴
左側バンパーのバック穴を、中央エンジ
ンガードのわせる図4
D.ブラケットとバンパーを、中央エンジン
本締めする
ガードにある下側の穴に仮止めするキャ リッジボルト3/8x1-1/4インチ1本とフラ ンジナット3/8インチ1個を使用する4
8
3
4
3
5
3
62
4
3
3
5
61
G018372
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
テールパイプ延長部
1
ワッシャヘッドねじ#8x1/2インチ,タップねじ
以下の手順でテールパイプ延長部を取り付ける
1.エンジンの左下側にあるマフラーのテールパ イプを出す。
注 注
もし、テールパイプ延長部を取り付けるた めの空間が不足しているようであれば、以下方法で場所を確保する
A.左下エンジンガードを機体に固定してい
るフランジナット3個を外す5
注 注
した部品は捨てないこと。
ー ー
ツ ツ
図 図
5
1.左下エンジンガード米国内
仕様
2.左下エンジンガード米国外
仕様
3.キャリッジボルト前取り けポイント
左下エンジンガード
4.フランジナット
5.キャリッジボルト中央エン
ジンガード
6.マフラーのテールパイプ
B.前取けポイントと左下エンジンガード
2.テールパイプの出口端部からマフラーにかっ
のキャリッジボルト2図5
注 注
した部品てないこと。中央エンジ
ンガードのキャリッジボルトはさない
てパイプ外側に沿って619mmを測り、そ位置にマーキングする
9
G018366
1
2
3
4
3
4
1
注 注
ステップ1でエンジンガードを外した場合に
、以下の手順で再取り付けしてください
A.ガードについている穴を、前取り付けポ
イントの後ろ側と中央エンジンガードに
わせる図5
B.下側エンジンガードを中央エンジンガー
ドのキャリッジボルトに仮止めする先ほ外したフランジナットのうちの1個を
利用する図5
C.下側エンジンガードを前取けポイン
トに固定する先ほど外したキャリッジボ ルトとフランジナットを利用する5
D.全部のボルト・ナットを本締めして左下
エンジンガードを固定する。
4
図 図
6
テールパイプ延長部の取り付け
1.マフラーのテールパイプ3.テールパイプ延長部
2.19mm
3.延長部の一端部ドリル穴のいている方をマ フラーのテールパイプに差し込みステップ2 でつけたマークに端部を合わせる。延長部を 回転させて、ついているドリル穴が外側を いて水平位置にくるようにする6
4.テールパイプ延長部にあるドリル穴の位置きさをマフラーテールパイプにマーキング したらテールパイプ延長部を外
5.テールパイプにつけたマークの中央部にポン チを打つ
6.この位置、直径1.5mmける
7.テール延長部をもう一度テールパイプに
み、穴の位置を合わせる。
8.タップねじ#8x1/2インチを使って延長部を固する図6。
4.ワッシャヘッドねじ#8x1/2 インチ,タップねじ
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
排気シールド
2
フランジ六角ヘッドボルト3/8x1インチ
2
ナット(3/8インチ
注 注
排気シールド取り付け用の穴がすでに左下エン ジンガードについている場合には、セクション5
シールドを取りける(ページ11)の説明へ飛ん
でください
注 注
排気熱シールドを取り付ける前に、テールパイ延長部と左下エンジンガードを取り付けるてく ださい
以下手順により、左下バンバーに、排気シール用の開ける
1.エンジンの左後部角にあるマフラーのテール パイプとテールパイプ延長部および、左下エ ンジンガードを探し出す
2.以下の手順で、左下エンジンガードに排気 シールドを取り付ける
A.シールドの湾曲部をテールパイプ延長部
中央部に合わせる
B.以下の手順で熱シールド取り付け穴を
ける
米 米
国 国
ー ー
ツ ツ
内 内
仕 仕
様 様
の の
i.排気シールドのフランジ
2いている)左下エンジン
ガードの後面に合わせる7
マ マ
シ シ
ン ン
10
G018637
G018638
1
図 図
7
米国内仕様のマシンへの熱シールドの取り付
図 図
8
米国外仕様のマシンTEへのシールドの
1.フランジ六角ヘッドボルト3/8x1インチとナット3/8インチ
ii.排気シールドの右側のフランジ
下側のエッジを、エンジン ガードの下側のエッジに揃える
7
iii.排気シールドのフランジ
1いている)左下エンジン
ガードのさい角部に合わせる
7。
注 注
排気シールドの左側フランジ
1つの方が、エンジンガード
表面と同じ高さ面一になるよ うにしてください
iv .排気シールドの左フランジの上
エッジを、左下エンジンガー
ドの上部エッジにわせる図7
v.排気シールドフランジについて
いる穴をすべて左下エンジン ガードに写し取り、マーキング終わったら、エンジンガード から排気シールドを外す。
米 米
国 国
外 外
内 内
仕 仕
様 様
の の
マ マ
シ シ
ン ン
i.排気シールドのフランジ
2いている)、左下
ンジンガードの一番左端の2つの スロットに合わせる8
ii.排気シールドの右側のフランジ
下側のエッジを、エンジン ガードの下側のエッジに揃える
8
iii.排気シールドのフランジを
エンジンガードに仮止めするフ ランジ付き六角ヘッドボルト3/8 x1インチを2本とナット3/8イ ンチ2個を使用する
iv .排気シールドのフランジ
1いている)左下エンジン ガードの角部わせる図8
注 注
排気シールドの左側フランジ
1つの方が、エンジンガード
表面と同じ高さ面一になるよ うにしてください
v.排気シールドのフランジにつ
いている穴を左下エンジンガー ドに写し取る
vi.エンジンガードから排気シール
ドを外す。
TE
3.左下エンジンガードの表面につけた各マーク中央部にポンチを打つ
4.この位置ステップ3でつけたポンチマーク、エ ンジンガードに、直径10mmの穴をける
重 重
要 要
こ こ
の の
時 時
左 左
下 下
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
ガ ガ
ー ー
ド ド
に に
熱 熱
シ シ
の の
取 取
り り
付 付
け け
穴 穴
を を
ド ド
リ リ
ル ル
で で
開 開
け け
て て
ド ド
リ リ
ル ル
で で
マ マ
フ フ
ラ ラ
ー ー
に に
傷 傷
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
を を
つ つ
け け
な な
い い
る る
最 最
い い
よ よ
う う
ー ー
ル ル
ド ド
中 中
に に
、 、
に に
注 注
意 意
11
5
G018364
621
1
2
3
4
4
5
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
排気シールド
3
フランジ六角ヘッドボルト3/8x1インチ
3
ナット(3/8インチ
以下の手順で、左下バンパーに排気ガードを取ける
1.排気ガードの左フランジを、エンジンガード小さい角部に付ける9は米 米
の の
場 場
合 合
10は米 米
ー ー
ツ ツ
国 国
外 外
仕 仕
様 様
国 国
TEの の
場 場
合 合
内 内
仕 仕
様 様
図 図
9
米国内仕様のマシンへの熱シールドの取り付
1.左下エンジンガード
2.排気シールド5.フランジナット左下エンジン
3.フランジ六角ヘッドボ ルト3/8x1インチ
4.ナット(3/8インチ
ガード、後部の取りけポ イント
6.テールパイプ延長部
12
G018365
1
2
3
4
4
5
1 2 6
6
g018359
5
1
4
3
6
2
こ ここの の
作 作
業 業
1
2
1
以下の手順でホッパーサポートのフレームを取ける
1.ホッパーサポートのフレームの位置決めを うフレーム上部についているキー付きフード ピンが右側を向き、フレーム下部にある取り けピンが左を向くように11のように付ける
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
ホッパーサポートフレーム
ヘアピン
フード押さえ
ー ー
ツ ツ
図 図
10
米国外仕様のマシンTEへのシールドの
1.左下エンジンガード
2.排気シールド5.フランジナット左下エンジン
3.フランジ六角ヘッドボ ルト3/8x1インチ
2.米 米
3.エンジンガードに防熱シールドを
国 国
内 内
仕 仕
ランジの穴を、左下バンパーの後部の穴に わせる9
米 米
フランジの穴を、左下エンジンガードの後部一番左側の2つのスロットに合わせる10
るフランジ付き六角ボルト3/8x1インチ3本と フランジナット3/8インチ9米 米
ル ル
国 国
外 外
仕 仕
の の
場 場
合 合
様 様
の の
様 様
の の
10と米 米
マ マ
マ マ
4.ナット(3/8インチ
ガード、後部の取りけポ イント
6.テールパイプ延長部
シ シ
ン ン
では、排気ガードの右フ
シ シ
ン ン
TEでは、排気ガードの右
国 国
外 外
仕 仕
様 様
モ モ
デ デ
国 国
ル ル
内 内
仕 仕
様 様
TEの の
場 場
図 図
11
ホッパーサポートフレームの取り付け
モ モ
デ デ
合 合
1.ホッパーサポートフレーム
2.キーきフードピン
3.けピン6.ヘアピン
4.左側フレームサポートブラ
ケット
5.右側フレームサポートブラ ケット
2.ホッパーサポートフレームを、左フレームサ
13
ポートブラケットの四角い開口部に差し込
11。
3.右側フレームサポートブラケットの右側に、
g018360
1
2
3
4
G018355
1
2
3
4
5
6
けピンをわせる図11
4.フレームを、右側ブラケットのUタブの ろす図11
5.ホッパーサポートフレームをにスライドさ
せて、右側フレームサポートブラケットに付けピンが通るようにする11
注 注
ホッパーサポートフレームとフレームサ ポートブラケットとは精密嵌め合い設計と なっている。必要に応じ、木槌などを使用し てホッパーフレームサポートの位置をフレー ムブラケット内で調整してください
6.取りけピンのにヘアピンをしてフレー ムをブラケットに固定する11
以下要領でフードロッドを付ける
1.フードロッドの位置決めを行うストップフラ ンジがホッパーのサポートフレームを向くよ うにする12
7
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
バガーフード
1
バッフル
2
ヘアピン
ッ ッ
1.バッフルに付いているヘアピンを外す捨てな いこと
2.バッフルのスロットが、バガーフードの前後壁に向き、取り付けタブがフードバッフル上にくるように位置を決める13
ー ー
ツ ツ
ド ド
り り
図 図
12
フードロッドの取り付け
1.フードロッド
2.ストップフランジ
2.ホッパーサポートフレームの穴にロッドを、ストップフランジがフレームの裏側に たるようにする12
注 注
フードロッドのがホッパーフレームの
前側えて延びているようにしてください。
3.フードロッドのにヘアピンをしてサポー トフレームにフードロッドを固定する12
3.ホッパーサポートフレーム
4.ヘアピン
図 図
13
フード、バッフル、ヘアピン
1.ヘアピン
2.バガーフード
3.バッフルけタブ
3.ダクトシールが自分の左手側に来るように、
13のようにフードを位置決めする。
4.スクリーン部分が上を向き、角部が左になる ように位置合わせする13
5.フードのからにバッフルを13
14
4.バッフルのスロット
5.バッフル
6.ダクトシール
6.バッフルけタブをフードのバッフル
g018354
1
2 3 4
6
5
1
2
3
G018608
り付けスロットに合わせ、取り付けタブを 上向きにスロットに押し込む図13。
7.バッフル取りけタブの穴にヘアピンを14 のように通してフードにバッフルを固定する
図 図
15
エアクリーナカバーを取り外す
1.ヘアピン
2.バガーフード
3.バッフルけタブ
8
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
図 図
14
バガーフードアセンブリ
4.バッフルのスロット
5.バッフル
6.ダクトシール
な ななパ パ
ー ー
ツ ツ
1.エアクリーナのカバー
2.ブリーザバルブ
2.エアフィルタのカバーを後ろにいてエアフィ ルタのカバーを外す。
以下要領でフードアセンブリを取り付ける
1.フードについているフードブラケット左右の ブラケットにあるキー穴付きスロットを探し
図16
2.ホッパーサポートフレームについているホッ
パーサポートフレーム上部にあるピボットピ ンのキーきピン2本を探し出す16
3.エアクリーナのラッチ
1
フードアセンブリ
2
バッグ
以下の手順でエアクリーナのカバーを取り外
1.エアフィルタのカバーをエアフィルタハウジ ングに固定しているラッチ2つを15
15
5
2
4
G018361
1
3
1
3
2
3
G018610
重 重
要 要
フ フ
ィ ィ
ル ル
タ タ
の の
真 真
ん ん
中 中
柔 柔
ら ら
か か
い い
部 部
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
分 分
を を
持 持
1.エアクリーナのカバーのブリーザバルブが時5時の位置にくるようにエアクリーナカ
バーを付ける17
た た
な な
い い
図 図
図 図
1.フード
2.フードブラケットキー
ロット付き
3.ホッパーサポートフレーム
フードを取り付ける
16
4.ピボットブラケットキーピ ボットピン付き
5.フードをけた状態
1.エアクリーナのカバー
2.ブリーザバルブ
2.ラッチをしっかりとける図15
エアクリーナのカバー
以下手順でホッパーサポートのフレームにバッグ アセンブリを取りける
3.キー穴のスロットが上になるようにフードを 回転させ、フードをキー付きピボットピンの 右側に合わせる図16。
1.フードを、ホッパーサポート上でノッチ きバッグブラケットがえるようにする18
4.フードをホッパーフレームに組けるキー 穴付きブラケットをキー付きピンに被せるよ
うに図16
5.フードをろし図16のようにホッパー
サポートフレームに固定する。
以下の手順でエアクリーナのカバーを取り付ける
17
3.エアクリーナのラッチ
注 注
フィルタの外側リムをしっかり押さえて確実
装着してください。
16
G018362
1
2
3
5
4
g018363
1
2
3
G018368
1
2
3
4
図 図
18
バッグをり付ける
図 図
19
9
こ ここの の
作 作
1
1
業 業
に に
必 必
ブロアブロアドライブキットより
ブロアベルトブロアドライブキットより
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツ
1.フード
2.ノッチきバッグブラケット5.バッグ
3.ホッパーサポートフレーム
2.バッグアセンブリの取り付けタブをノッチ きバッグブラケットにわせる18
3.バッグアセンブリのタブがノッチ付きブラケッ トに完全着座するまでバッグを下げる18
4.もう1個のバッグについても同様にステップ12を行う18
5.バガーフードをろす図18
6.フードラッチについているフード わせる図19
7.フードラッチをしてフードロッドの をラッチに完全図19
4.り付けタブ
1.ブロアプーリにベルトを取り付ける図20
21。
図 図
20
ブロアベルトの経路
1.駆動プーリ3.ブロアプーリ
2.ブロアベルト4.アイドラ/テンションプーリ
17
G018367
1
2
3
2
4
6
5
7
7
10
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ブロアアセンブリブロアドライブキットより
1
スプリングブロアドライブキットより
排 排
出 出
口 口
が が
刈 刈
る る と
と と レ
レ レ
モ モ
り り
込 込
み み
恐 恐
れ れ
が が
深 深
刻 刻
な な
ー ー
ド ド
に に
ア ア
を を
レ レ
ー ー
ト ト
取 取
り り
付 付
デ デ
フ フ
レ レ
デ デ
ッ ッ
キ キ
あ あ
り り
、 、
人 人
身 身
事 事
触 触
れ れ
て て
使
使 使
用 用
す す
、 、
マ マ
ル ル
け け
て て
お お
ー ー
ツ ツ
ク ク
タ タ
な な
ど ど
で で
か か
ら ら
こ こ
の の
故 故
に に
大 大
怪 怪
る る
と と
チ チ
プ プ
く く
こ こ
異 異
物 物
が が
よ よ
う う
な な
な な
り り
か か
我 我
を を
す す
き き
に に
は は
レ レ
ー ー
ト ト
と と
。 。
覆 覆
わ わ
れ れ
飛 飛
び び
出 出
し し
こ こ
と と
が が
実 実
ね ね
な な
い い
る る
可 可
能 能
性 性
、 、
必 必
ず ず
ま ま
た た
は は
て て
い い
な な
て て
人 人
際 際
に に
。 。
ま ま
た た
も も
あ あ
、 、
カ カ
バ バ
集 集
草 草
装 装
い い
と と
、 、
に に
当 当
た た
お お
こ こ
る る
、 、
ブ ブ
る る
。 。
ー ー
プ プ
置 置
を を
図 図
21
ブロアベルトの経路
1.駆動プーリ5.ブロア都合上、ハウジング
2.ブロアベルト6.ブロアの位置説明都合
3.ブロアプーリ
4.アイドラ/テンションプーリ
2.ベルトアセンブリを取り付ける時に、ベルト とプーリの整列状態を乱さないように注意す ること
位置実際なる
上、ハウジングを表示して
いない
7.刈り込みデッキ
集 集
草 草
シ シ
ュ ュ
ー ー
ト ト
と と
集 集
草 草
装 装
置 置
を を
外 外
デ デ
フ フ
レ レ
ク ク
タ タ
を を
取 取
り り
付 付
け け
以下手順で、側方排出用シュートを取り外す
重 重
要 要
バ バ
ッ ッ
ガ ガ
ー ー
と と
ブ ブ
ロ ロ
方 方
排 排
出 出
用 用
シ シ
ュ ュ
重 重
要 要
側 側
て て
保 保
管 管
1.側方排出用シュートを刈り込みデッキに固定 しているロックナット、ボルト、スペーサ スプリングを取り外す22
注 注
2.刈り込みデッキから側方排出用シュートを外す
注 注
方 方
排 排
出 出
し し
て て
お お
した金具類は保管してください
シュートは廃棄せずに保管してください
ー ー
ト ト
を を
用 用
シ シ
ュ ュ
く く
こ こ
と と
ア ア
を を
取 取
取 取
り り
つ つ
ー ー
ト ト
の の
。 。
る る
こ こ
と と
り り
け け
取 取
外 外
し し
た た
る る
こ こ
と と
り り
付 付
け け
し し
た た
ら ら
。 。
場 場
合 合
。 。
金 金
具 具
、 、
必 必
ず ず
に に
類 類
は は
、 、
側 側
は は
す す
べ べ
18
g015594
1
6 2
4
7
3
5
4
3
2
1
G018369
4.ラッチピンをロック位置から開放位置にする
G018370
1
2
3
3
4
5
7
6
4
24。
図 図
22
1.ボルト
2.スペーサ
3.ロックナット
4.スプリング
5.スプリングをけた
6.デフレクタ
7.ス ススプ ププリ リリン ンング ググの の
J字 字字形 形形フ フフッ ッック ク
以下の要領でブロアアセンブリを取り付ける
1.刈りみデッキについている右側ベルトカ バーを外す。
注 注
外したベルトカバーは、側方排出用 シュートを取り付けて使用する場合に必要と なるので廃棄せずに保管してください
2.ブロアのピボットピンを、刈り込みデッキの ピボットピン穴に合わせる23
3.ブロアをろしてピボットピンを
23
注 注
ベルトがプーリからずれていないことを
確認してください
図 図
24
ブロアとシュートブラケットに固定する
1.ブロアアセンブリ5.アイドラピボットブラケット
2.ラッチピンロック位置
3.ラッチピン開放位置
4.シュートブラケット
6.アイドラプーリ
7.ベルトアイドラプーリの
5.ブロアアセンブリを閉じてラッチピンを シュートブラケットの合わせる
6.ラッチピンをロック位置にセットする25
注 注
ラッチピンがシュートブラケットのに完
るようにきちんとセットしてください。
1.ブロアアセンブリ
2.デッキ
図 図
23
ブロアをデッキのピボット取り付ける
3.ピボット
4.ブロアのピボットピン
19
g018371
1
2
3
9
6
8
4
7
5
G018445
3
2
1
4
図 図
25
テンションスプリングを取りけてベルトを整列させる
1.ブロアアセンブリ6.スプリング
2.ラッチピンロック位置
3.シュートブラケット8.スプリングのフックの端部
4.アイドラピボットブラケット9.ベルトアイドラプーリに整列
5.固定スプリングポスト
7.アイドラスプリングポスト
させた状態
11
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
1
カバーのノブ
1.刈り込みデッキを、一番低い刈高に降下させ
2.新しい右側ベルトカバーを、ベルトカバーブ ラケットに合わせると共に、デッキブラケッ トのノッチに合わせる
3.新しいベルトカバーを取りけるカバーについ ている左右のノッチがベルトカバーサポートを えるようにラッチをかける26
ー ー
ツ ツ
注 注
ブロアアセンブリがラッチによって
みデッキに確実に固定されているが、手
ラッチを外すことは可能であることを確認し てください
7.ベルトを駆動プーリに20および21のよ うに取り付ける
8.アイドラプーリのにベルトを仮置きする
25
9.アイドラピボットブラケットを固定スプリン
グポストに移動させる。スプリングを取けるスプリングのフックをアイドラスプリ ングポストにっ掛ける図25。
注 注
スプリングのフックがポストに正しく入っ
ていることを確認してください
10.スプリング付きアイドラプーリをスプリング ポストから引き離し、ベルトを刈り込みデッ キのプーリに回しかける25
注 注
ブロアプーリにベルトを正しく回しかけて
あることを確認してください
図 図
1.ベルトカバー
2.ベルトカバーサポート
4.新しいベルトカバーをデッキに固定するブロ アドライブキットに入っているカバーのノブ をカバーに通してベルトカバーサポートにね込む26
ベルトカバーを取り付ける
26
3.カバーのノブ
4.ノッチ
20
12
G018640
2
1
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
上排出チューブ
3
ねじ1/4x3/4インチ
3
ロックナット1/4インチ
1
下排出チューブ
重 重
要 要
排 排
出 出
デ デ
認 認
注 注
フレクタを取り付けてくださいデフレクタの交換
(ページ32)を参照。
ッ ッ
キ キ
の の
し し
て て
く く
マシンからバガーを取り外した場合には、必ずデ
1.PTO解除し、駐車ブレーキを掛ける
チ チ
ュ ュ
ー ー
刈 刈
だ だ
高 高
設 設
定 定
さ さ
い い
。 。
ー ー
ツ ツ
ブ ブ
を を
取 取
り り
が が
一 一
番 番
付 付
け け
る る
低 低
い い
設 設
定 定
前 前
に に
、 、
で で
あ あ
刈 刈
り り
込 込
る る
こ こ
と と
み み
を を
確 確
図 図
27
上排出チューブ
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
3.刈り込みデッキを、一番低い刈高に降下させ
4.フードの下からチューブが見えるようにする ためにバッグを取り外す
5.フードを下げてラッチをかけてホッパーを固する。
6.52インチデッキまたは60インチデッキにバ ガーキットを取りける場合には、ステップ8 までの手順を飛ばす
7.48イ イ
ン ン
チ チ
デ デ
ッ ッ
キ キ
に に
バ バ
ガ ガ
ー ー
を を
取 取
の要領で上排出チューブを切断する
A.上排出チューブの上端部を探す図27。
注 注
下端部側にはドリルがついているの
上下の区別ができます
り り
付 付
け け
る る
1.ドリルすでにいている
B.チューブの端から17.8cmを測この位
にマーキングする図27。
C.ステップBで付けたマークにわせて上排
チューブの周囲にマスキングテープをきつける図27。
D.テープを目印として、チューブを慎重
切断する切捨てた部分は廃棄する図27。
8.以下要領下排出チューブにける A.下排出チューブの上端部についている
場 場
合 合
を探
B.このマークの中央にポンチを打ち、ここ
直径6.5mmの穴を開ける28
2.17.8cm
21
G018439
4
2
3
3
1
6
5
F.上排出チューブの下端部にあるりの
G018440
1
2
3
合わせて、下排出チューブの上部にあ2つの穴を開ける28
G.上下の排出チューブを仮止めしていたね
じを外す。。
9.以下の要領上下の排出チューブを取りける
注 注
込みデッキの刈高が一番低い設定に なっていること、およびホッパーバッグが外されていることを確認してください
A.上排出チューブの上端部穴がついていない
をフードのチューブシールに挿入チュー
ブを込んでフード内部にたるまで、そこからわずかに引き戻してシー ルが外向きにめくれるようにする29
図 図
29
上排出チューブとバガーフード
3.バガーフード
1.
2.下排出チューブ
3.直径6.5mm
図 図
28
下排出チューブに穴を開ける
4.上排出チューブ
5.ねじ1/4x3/4インチ
6.上排出チューブの
1.チューブ
2.ゴムのシールが外向
になるように
B.下排出チューブの下端を、ブロアの排出
ポートに合わせる
C.下排出チューブについているノッチを
ブロアの排出ポートの隣にある低い方の
C.上排出チューブの下部についている金具
を外して保管する。
注 注
上排出チューブの下端部についている
は、チューブの外周上で等間隔にあけ
られています
ラッチに合わせる
D.排出チューブをブロアポストにセットし
てラッチをかける
E.上下の排出チューブをそろえて取り付け
30
D.この穴のうちのひとつを、下排出チュー
ブの上端部につけた穴ステップBでった
わせる図28
E.わせたにねじ1/4x3/4インチを
んで2本のチューブを相互に仮止めす28
22
5
G018442
3
4
1
2
3
をそろえてテープでマーキング
4
4
5
G01861 1
1
2
3
1.上排出チューブ
2.下排出チューブ
3.テープマーキング
図 図
30
4.穴直径6mm
5.ねじ1/4x3/4インチ
図 図
31
上排出チューブとバガーフード
1.下排出チューブ4.出口部のチューブがほぼ
2.上排出チューブ5.上排出チューブの
3.バガーフード
水平
側端部
F.フードの端部がフードの中心部を向くよ
うに上チューブをして調整する30
注 注
これにより、フードシール部分での
チューブがほぼ水平となります31
G.上排出チューブを適切な姿勢保持しなが
、上下のダクトの穴を合わせる30
H.わせた穴にねじ1/4x3/4インチを差
んで2本のチューブを相互仮止めす
図30
I.チューブのねじ位置にテープでマーキ
ングする図30
注 注
上排出チューブの測定およびマーキン グは、フードを閉じた状態でフードの から行ってください
J.刈りみデッキを一番低い位置にセット
した状態、かつフードを閉じた状態で フードの下側を観察し、上排出チューブ がホッパー内部にどの程度突き出してい るかを測定するこの突き出し長さが7.6
cmを越える場合には、その越える部分 切断除去する図33。
23
G018443
2
1 3
3
G018444
1
2
図 図
32
上排出チューブの測定
1.7.6cm
2.余分部分
3.チューブシール
必要応じ、以下の手順で上排出チュー ブを短くする
i.チューブがシールと接触している
部分からチューブに沿って7.6cm
測り、この位置にマーキングす32
ii.上下の排出チューブ同士を揃えて
いるねじをして上排出チューブ をフードおよび下排出チューブか抜き
i.ステップiで付けたマークに合わせ
上排出チューブの周囲にマスキン グテープを巻きつける32
ii.テープを目印として、チューブを
慎重に切断する切捨てた部分は廃する。
K.ステップIでつけた上下排出チューブの
のマークを探し出す
図 図
33
下排出チューブ用ラッチ
10.フードのラッチを外し、ホッパーバッグを付けフードのラッチを掛ける18およ198フードアセンブリとバッグの
(ページ15)を参照。
L.上下のチューブをつなぎテープのマーキ
ングにわせて穴どうしを揃える30
M.チューブの全部穴にねじをして上下の
チューブの接続を固定するねじは1/4x3/4 インチ、ロックナットは1/4インチ30
N.上排出チューブをチューブシールに通し
てフード内部に挿入し、チューブがフー ドの内部に当たるまで押し込む29
O.その位置からわずかにチューブを引き
、シールが外側にめくれるようにする
29
P .下排出チューブの下端部をブロアの排出
ポートにセットし、チューブについてい るノッチを下側のラッチに合わせ、ラッ チで下排出チューブを固定する33
24
13
こ ここの の
作 作
業 業
1
2
2
3
6
6
6
3
ウェイトをけるこれでANSI/OPEI
B71.4-2012規格適合となる
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
ウェイト取り付けブラケット
キャリッジボルト5/16x3/4インチ
フランジナット5/16インチ
ウェイト
ボルト3/8x1インチ
ロックワッシャ
ワッシャ
フランジナット3/8インチ
ー ー
ツ ツ
1inch6本、ロックワッシャ6枚、平ワッシャ6 枚、フランジナット3/8インチ3枚を使用
35
図 図
35
バ バ
ガ ガ
ー ー
を を
取 取
り り
付 付
け け
る る
と と
車 車
両 両
後 後
部 部
件 件
に に
よ よ
っ っ
て て
は は
車 車
体 体
が が
不 不
安 安
く く
な な
る る
可 可
能 能
性 性
が が
1.フットレストの下に、ウェイト取り付けブラ ケットを取り付けるキャリッジボルト5/16x
3/4インチ2本とフランジナット5/16インチ2を使用する。
1.キャリッジボルト5/16x3/4 インチ
2.ウェイト付けブラケット
あ あ
る る
。 。
図 図
34
定 定
と と
な な
3.フランジナット5/16インチ
が が
重 重
く く
っ っ
て て
制 制
1.ウェイト
な な
御 御
り り
、 、
条 条
で で
き き
な な
2.ワッシャ
3.ロックワッシャ
1.ウェイトけブラケット
2.ワッシャ
4.ボルト3/8x1インチ
5.フットレストの
6.フランジナット3/8インチ
図 図
36
3.ロックワッシャ
4.ボルト3/8x1インチ
2.フットレストの上部に前ウェイトを取り35
3.前ウェイトをフットレスト上部およびウェイ取り付けブラケットに固定するボルト3/8x
25
14
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
注 注
ウェイト搭載分補填するためにタイヤ空気圧
きくする必要があります。
キャスタタイヤおよび後タイヤの空気圧を点検
、適正値調整する図37。
タイヤの適正空気圧1.4kg/cm21,38bar
キャスタホイールの適正空気圧1.75kg/cm2172kPa,
25psi
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
重 重
て て
人 人 下
下 下
こ こ
エ エ
バ バ
絶 絶
要 要
マ マ
シ シ
も も
身 身
の の
必 必
ず ず
駐 駐
事 事
故 故
注 注
意 意
の の
ア ア
刈 刈
り り
込 込
を を
よ よ
く く
分 分
に に
理 理
ン ン
ジ ジ
チ チ
ュ ュ
ー ー
ガ ガ
ー ー
ジ ジ
ン ン
を を
に に
停 停
止 止
対 対
に に
理 理
を を
行 行
ン ン
か か
ら ら
離 離
れ れ
る る
時 時
に に
車 車
ブ ブ
レ レ
ー ー
や や を
を を
タ タ み
み み
読 読
解 解
ン ン ブ
ブ ブ
が が
停 停
し し
、 、
わ わ
電 電
気 気
系 系
厳 厳
守 守
す す
ッ ッ
チ チ
メ メ
装 装
置 置
の の
み み
、 、
操 操
す す
る る
。 。
作 作
動 動
中 中
を を
取 取
り り
詰 詰
ま ま
っ っ
止 止
し し
、 、
て て
か か
ら ら
エ エ
ン ン
ジ ジ
な な
い い
。 。
キ キ
を を
掛 掛
統 統
の の
破 破
る る
こ こ
と と
ン ン
ト ト
を を
オ オ
ペ ペ
レ レ
作 作
方 方
法 法
に に
は は
絶 絶
外 外
さ さ
な な
た た
場 場
合 合
機 機
械 械
の の
詰 詰
ま ま
り り
ン ン
を を
掛 掛
は は
、 、
た た
け け
て て
く く
損 損
を を
使
使 使
用 用
ー ー
タ タ
と と
安 安
対 対
に に
い い
。 。
に に
は は
可 可
動 動
の の
解 解
け け
た た
と と
え え
数 数
分 分
間 間
だ だ
防 防
止 止
す す
ー ー
全 全
バ バ
、 、 部
部 部
消 消
ま ま
さ さ
い い
。 。
す す
る る
た た
る る
ズ ズ
上 上
ガ ガ
か か
が が
作 作
ま ま
前 前
に に
、 、
マ マ
ニ ニ
ュ ュ
の の
注 注
意 意
ー ー
や や
バ バ
な な
ら ら
ず ず
す す
べ べ
て て
業 業
に に
掛 掛
で で
整 整
備 備
で で
あ あ
っ っ
め め
に に
以 以
必 必
ず ず
ア ア
ル ル
を を
十 十
ガ ガ
ー ー
エ エ
ン ン
完 完
全 全
か か
る る
。 。
や や
修 修
車 車
ブ ブ
レ レ
ー ー
キ キ
を を
掛 掛
デ デ
フ フ
レ レ
ク ク
タ タ
、 、
バ バ
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
図 図
37
こ こ に
に に で
で で
転 転
し し
バ バ
デ デ
カ カ
と と
は は
、 、
飛 飛
ば ば
さ さ
あ あ
る る
こ こ
刃 刃
に に
跳 跳
た た
り り
最 最
ガ ガ
ー ー
ク ク
タ タ
を を
ら ら
マ マ
シ シ
フ フ
レ レ
た た
場 場
合 合
タ タ
は は
刈 刈
る る
た た
め め
ッ ッ
テ テ
差 差
し し
入 入
リ リ
を を
取 取
自 自
分 分
自 自
れ れ
て て
く く
と と
を を
理 理
ね ね
飛 飛
ば ば
悪 悪
の の
場 場
を を
取 取
り り
取 取
り り
付 付
使
ン ン
を を
使 使
ク ク
タ タ
が が
に に
は は
直 直
か か
す す
な な
の の
部 部
品 品
ィ ィ
ン ン
グ グ
れ れ
な な
い い
ガ ガ
ー ー
チ チ
り り
付 付
け け
身 身
や や
周 周
る る
異 異
物 物
解 解
す す
る る
さ さ
れ れ
た た
合 合
に に
は は
外 外
し し
け け
、 、
用 用
す す
万 万
一 一
ち ち
に に
ど ど
の の
で で
あ あ
デ デ
ッ ッ
こ こ
と と
け け
る る
。 。
ュ ュ
ー ー
ブ ブ
、 、
あ あ
る る
い い
は は
ず ず
に に
刈 刈
り り
込 込
囲 囲
の の
の の
危 危
。 。
回 回
も も
の の
死 死
亡 亡
た た
場 場
合 合
側 側
方 方
排 排
る る
。 。
破 破
損 損
し し
交 交
換 換
す す
排 排
出 出
方 方
る る
。 。
キ キ
の の
下 下
。 。
人 人
間 間
を を
険 険
に に
さ さ
転 転
刃 刃
に に
に に
当 当
た た
事 事
故 故
と と
に に
は は
、 、
出 出
モ モ
ー ー
て て
い い
る る
る る
こ こ
と と
向 向
を を
タ タ
に に
は は
絶 絶
み み
作 作
業 業
回 回
転 転
刃 刃
ら ら
す す
危 危
触 触
れ れ
た た
る る
と と
大 大
な な
る る
。 。
必 必
ず ず
デ デ
ド ド
に に
し し
の の
を を
発 発
。 。
デ デ
フ フ
ー ー
フ フ
に に
対 対
に に
手 手
バ バ
ガ ガ
ー ー
を を
行 行
う う
や や
そ そ
れ れ
険 険
行 行
為 為
り り
、 、
回 回
け け
が が
を を
フ フ
レ レ
て て
か か
見 見
し し
レ レ
ク ク
向 向
け け
足 足
を を
刈 刈
り り
込 込
み み
デ デ
ッ ッ
キ キ
の の
排 排
出 出
部 部
や や
刈 刈
り り
込 込
み み
ド ド
の の
近 近
く く
を を
清 清
掃 掃
す す
る る
時 時
に に
に に
し し
、 、
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
の の
コ コ
ー ー
ド ド
を を
シ シ ン
ン ン
26
ュ ュ
ー ー
ト ト
を を
停 停
止 止
外 外
す す
。 。
が が
さ さ
詰 詰
ま ま
っ っ
せ せ
て て
か か
キ キ
ー ー
を を
た た
場 場
合 合
ら ら
詰 詰
ま ま
は は
必 必
ず ず
PTO
抜 抜
き き
に に
も も
り り
の の
取 取
る る
。 。
、 、
必 必
ず ず
解 解
消 消
を を
ブ ブ
レ レ
ー ー
OFF
点 点
火 火
エ エ
ン ン
ジ ジ
行 行
う う
。 。
置 置
き き
っ っ
ぱ ぱ
な な
し し
の の
機 機
械 械
を を
子 子
供 供
な な
ど ど
が が
転 転
す す
る る
と と
大 大
き き
な な
事 事
故 故
に に
な な
る る
機 機
械 械
か か
ら ら
離 離
れ れ
る る
時 時
に に
も も
必 必
ず ず
駐 駐
車 車
ブ ブ
かすが入った集草バッグは非常に重い。刈かす入った集草バッグの取り扱いには十分注意する こと
1.PTOを解除し、駐車ブレーキを掛け、もし法に駐車している場合にはタイヤに輪止めを かける
2.バガーのラッチを
3.バガーフードをける
4.かすをバッグのにしっかり
5.両手使ってバッグをげバガーブ
ラケットから
6.バッグの下についている取っ手を握りバッ グを上下逆さまにして刈かすを捨てる38
レ レ
ー ー
キ キ
は は
、 、
た た
を を
掛 掛
け け
恐 恐
れ れ
が が
と と
え え
数 数
、 、
キ キ
ー ー
い い
た た
ず ず
あ あ
る る
。 。
分 分
間 間
で で
を を
抜 抜
き き
ら ら
で で
運 運
バ バ
ガ ガ
ー ー
が が
作 作
動 動
中 中
は は
ブ ブ
ロ ロ
ア ア
あ あ
っ っ
て て
取 取
る る
。 。
に に
手 手
が が
触 触
れ れ
る る
ブ ブ
ロ ロ
シ シ
ュ ュ
エ エ
ン ン
て て
完 完
キ キ
ー ー
シ シ
ュ ュ
に に
は は
わ わ
な な
手 手
足 足
に に
十 十
過 過
信 信
1.PTO解除、駐車ブレーキをける
2.エンジンを停止させキーを、各部
完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
3.バッグをにする
4.チューブのラッチを
5.バガーからチューブを
6.などを使用してして素手わないこ
、シュートやブロアチューブ内部の詰まり除去する
調
ア ア
の の
調 調
ー ー
ト ト
の の
ジ ジ
ン ン
を を
全 全
に に
停 停
を を
抜 抜
き き
ー ー
ト ト
や や
必 必
ず ず
棒 棒
い い
。 。
や や
頭 頭
や や
分 分
注 注
意 意
し し
な な
い い
と と
大 大
け け
整 整
、 、
清 清
詰 詰
ま ま
り り
停 停
止 止
さ さ
止 止
し し
て て
取 取
る る
。 。
ブ ブ
ロ ロ
ア ア
な な
ど ど
を を
衣 衣
服 服
を を
し し
、 、
カ カ
。 。
が が
が が
を を
す す
掃 掃
、 、
修 修
を を
取 取
り り
せ せ
、 、
機 機
か か
ら ら
作 作
チ チ
ュ ュ
ー ー
使
使 使
用 用
し し
可 可
動 動
部 部
バ バ
ー ー
な な
回 回
転 転
す す
る る
可 可
能 能
理 理
、 、
点 点
除 除
く く
前 前
械 械
の の
可 可
業 業
に に
掛 掛
ブ ブ
の の
詰 詰
、 、
決 決
し し
に に
近 近
づ づ
ど ど
が が
付 付
る る
の の
で で
性 性
が が
あ あ
検 検
、 、
お お
に に
は は
、 、
動 動
部 部
が が
か か
る る
こ こ
ま ま
り り
の の
て て
素 素
手 手
け け
な な
い い
い い
て て
い い
、 、
こ こ
れ れ
る る
。 。
よ よ
び び
必 必
ず ず
す す
べ べ
と と
。 。
除 除
去 去
で で
行 行
よ よ
う う
て て
も も
図 図
38
1.バッグ
7.別のバッグについても同様にステップ5とス テップ6行う。
8.各バッグのタブをバガーサポートフレームの ノッチに掛ける
9.バガーフードをろす
10.バガーフードにラッチをける
2.下部の取っ手
注 注
ほとんどの場合、軽くつついて揺すると
まりは解消します
7.ブロアアセンブリが詰まっている場合には バガーブロアアセンブリのラッチを外してベ ルトを外してアセンブリを開ける
8.棒などを使用してして素手でわないこと ブロアアセンブリ内部のまりを除去する
9.まりが除去できたら、バガーシステムを元りに組み立て、作業を再開する。
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
停 停
高 高
温 温
傷 傷
を を
高 高
す す
バ バ て
て て
1.PTO解除し、駐車ブレーキを掛け、タイヤ
に に
な な
っ っ
す す
る る
恐 恐
温 温
時 時
に に
る る
こ こ
と と
ガ ガ
ー ー
の の
か か
ら ら
行 行
輪止めをかける。
止 止
直 直
後 後
て て
い い
る る
れ れ
が が
あ あ
は は
エ エ
ン ン
。 。 取
取 取
り り
外 外
う う
。 。
は は
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
の の
周 周
。 。
高 高
温 温
部 部
る る
。 。
ジ ジ
し し
ン ン
に に
触 触
は は
エ エ
ン ン
分 分
に に
触 触
れ れ
な な
い い
ジ ジ
ン ン
が が
囲 囲
の の
機 機
れ れ
る る
と と
よ よ
う う
十 十
分 分
器 器
が が
大 大
火 火
に に
注 注
意 意
に に
冷 冷
え え
27
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
3.下側排出チューブのラッチを、このチュー ブをブロアアセンブリから抜き
4.バガーのフードからチューブを
5.みデッキを、一番低刈高降下させ
6.デッキベルトカバーのノブを外してベルトカ バーを、プーリアセンブリから
7.刈りみデッキのプーリアセンブリからバガー ベルトを取り
8.ブロアアセンブリをける
9.ピボットからブロアアセンブリを
10.側方排出モードに変更する場合には、必ずデ
フレクタを取り付け、デフレクタを排出モー ドにセットしてからマシンを使用すること
11.フードバッグアセンブリを取り
使
使 使
デ デ
フ フ
レ レ
ク ク
タ タ
や や
、 、
排 排
出 出
カ カ
ブ ブ
リ リ
を を
確 確
実 実
に に
取 取
レ レ
ー ー
ド ド
に に
も も
で で
ば ば
く く
の の
が が
人 人
あ あ
る る
。 。
さ さ
れ れ
た た
場 場
合 合
に に
触 触
れ れ
た た
に に
当 当
た た
回 回
転 転
中 中
物 物
に に
当 当
よ よ
っ っ
て て
り り
付 付
け け
り り
、 、
ブ ブ
っ っ
た た
り り
の の
ブ ブ
レ レ
た た
る る
と と
は は
死 死
亡 亡
バ バ
ー ー
、 、
使
ず ず
に に
使 使
レ レ
ー ー
ド ド
す す
る る
な な
ー ー
ド ド
に に
、 、
け け
が が
す す
る る
。 。
ま ま
た た
用 用
す す
に に
跳 跳
ど ど
し し
触 触
れ れ
を を
す す
は は
集 集
草 草
る る
と と
、 、
ね ね
飛 飛
ば ば
て て
極 極
め め
た た
り り
、 、
る る
ば ば
か か
バ バ
ガ ガ
ー ー
に に
刈 刈
か か
す す
を を
入 入
れ れ
た た
ま ま
ま ま
で で
走 走
行 行
す す
る る
を を
破 破
損 損
さ さ
せ せ
る る
恐 恐
れ れ
が が
あ あ
り り
移 移
動 動
走 走
行 行
時 時
に に
は は
必 必
く く
だ だ
このアタッチメントをり付けると、刈り込み機の長さ、幅、ともに大きくなることを十分認識
しておいてください。狭い場所で急な旋回をした りすると、アタッチメントや周囲の事物を破損さ せる可能性があります
ト トトリ リ
トリミングは、デッキの左側のみで行ってくださ。デッキの右側でトリミングするとバガーを させる可能性があります
り り
最適条件で集草できるように、デッキの刈高設
ア ア
セ セ
ン ン
人 人
が が
ブ ブ
さ さ
れ れ
た た
て て
危 危
険 険
跳 跳
ね ね
飛 飛
り り
で で
な な
t5176mm以上にしないこと、あるいは、一回刈り取りさが草丈の1/3以上にならないよう にすることどちらか小さい方の条件を採用するこ とをお奨めします。これ以上の刈り取りを行うと バキューム効率が悪くなります
り り
さ さ
い い
。 。
ミ ミミン
さ さ
ず ず
バ バ
ガ ガ
ま ま
す す
。 。
ー ー
を を
空 空
に に
し し
て て
お お
と と
機 機
体 体
い い
て て
バ バ
ガ ガ
ー ー
を を
取 取
り り
外 外
し し
た た
場 場
合 合
に に
は は
、 、
ク ク
タ タ
を を
取 取
り り
付 付
け け
、 、
側 側
方 方
排 排
使
ら ら
マ マ
シ シ
ン ン
を を
使 使
用 用
デ デ
フ フ
レ レ
ク ク
た た タ
タ タ る
る る
カ カ
差 差 刈
刈 刈
の の し
し し
移動走行時にはずバガーを空にしておいてくだ
さい
場 場
合 合
に に
は は
刈 刈
か か
た た
め め
の の
ッ ッ
テ テ
ィ ィ
し し
入 入
れ れ
り り
込 込
み み
近 近
く く
を を
、 、
エ エ
ン ン
タ タ
が が
万 万
は は
直 直
ち ち
す す
な な
ど ど
部 部
品 品
で で
ン ン
グ グ
デ デ
な な
い い
こ こ
デ デ
ッ ッ
キ キ
清 清
掃 掃
す す
ジ ジ
ン ン
の の
す す
る る
。 。
一 一
に に の
の の
あ あ ッ
ッ ッ
と と
の の
る る
キ キ
破 破
損 損
し し
交 交
換 換
す す
排 排
出 出
方 方
る る
。 。
キ キ
の の
下 下
。 。
排 排
出 出
部 部
時 時
に に
は は
ー ー
を を
OFF
出 出
モ モ
ー ー
て て
い い
る る
る る
こ こ
と と
向 向
を を
タ タ
に に
は は
絶 絶
や や
刈 刈
り り
必 必
ず ず
PTO
し し
必 必
ず ず
デ デ
ド ド
に に
し し
の の
を を
発 発
。 。
デ デ
フ フ
ー ー
フ フ
に に
対 対
に に
手 手
込 込
み み
ブ ブ
OFF
て て
抜 抜
き き
フ フ
レ レ
て て
か か
見 見
し し
レ レ
ク ク
向 向
け け
足 足
を を
レ レ
ー ー
取 取
る る
り込み作業はあまり日にちをあけずに特に成長 期行いましょう。草が伸びすぎてしまった場合には
2度に分けて刈り込みを行う必要があります「草丈長い場合の集草」を参照
り り
上がりをきれいに見せるためには、刈幅がす こし重なるようにして刈り込んで行くのがベスト です。こうするとエンジンの負担も軽くなり ロアやチューブが詰まるようなトラブルも少なく
ド ド
なります
。 。
込み速度速すぎるあるいはエンジン速度が すぎるとバガーが詰まってしまう可能性がありま。法面では、刈り込み速度少し遅くしたほうが
い結果がでる場合があります。可能場合は必から下へ向かって刈ってください。
ッ ッ
28
バ バ
ガ ガ
ー ー
に に
刈 刈
か か
す す
が が
た た
ま ま
る る
に に
つ つ
れ れ
て て
マ マ
が が
重 重
く く
な な
っ っ
て て
き き
ま ま
す す
。 。
法 法
面 面
で で
あ あ
と と
に に
急 急
発 発
進 進
す す
る る
と と
、 、
て て
ハ ハ
ン ン
ド ド
ル ル
が が
効 効
法 法
面 面
で で
登 登
り り
発 発
上 上
法 法
が伸びすぎてしまった場合や、芝生がぬれている 場合には、通常よりも高刈高で刈り込みを行って 集草してください。そして、次に通常刈高にセッ トしてもう一度刈り込み・集草してください。
非常に草丈が高くなると刈かすが非常に重くなり、
ブロアの力でバガーに吹き込みできなくなります こうなるとチューブやブロアが詰まりを起こしま。これを避けるためにはまず高めの刈高で一度
り込みを行い、次に通常刈高に戻してもう一度り込むのがよいのです。
り り
坂 坂
を を
解 解
除 除
く く
り り
と と
面 面
で で
で で
く く
だ だ
は は
急 急
停 停
進 進
を を
避 避
で で
停 停
止 止
し し
て て
く く
、 、
バ バ
ッ ッ
は は
速 速
度 度
さ さ
い い
。 。
か か
な な
く く
止 止
・ ・
急 急
け け
る る
よ よ
し し
て て
し し
だ だ
さ さ
い い
ク ク
で で
法 法
を を
変 変
え え
機 機
体 体
の の
な な
る る
危 危
発 発
進 進
し し
う う
に に
し し
ま ま
っ っ
た た
。 。
そ そ
し し
面 面
を を
下 下
た た
り り
停 停
上 上
向 向
き き
前 前
部 部
が が
険 険
が が
あ あ
な な
い い
で で
ま ま
し し
ょ ょ
場 場
合 合
に に
て て
そ そ
の の
が が
っ っ
て て
止 止
し し
た た
シ シ
ン ン
の の
に に
停 停
止 止
浮 浮
き き
上 上
り り
ま ま
す す
く く
だ だ
さ さ
う う
。 。
は は
、 、
PTO
ま ま
ま ま
、 、
く く
だ だ
さ さ
り り
し し
な な
レードを使うとほこりの上がりを抑制しながら
後 後
部 部
し し
た た
が が
っ っ
。 。
い い
ゆ ゆ い
い い
い い
うまく集草することができます
どのブレードを使うのが最も適切かについては、弊
社代理店にご相談ください
り り
と と
ト トトラ
。 。
縁石の乗り越えやトラックなどへの積み込みを行 場合には、必ずデッキを一番高い位置にセットして
ください。デッキを低い位置にセットしたままで
っ っ
縁石の乗り越え等を行うと、デッキを破損する恐
。 。
れがあります。縁石の高さが15cmをえる場合に、デッキを最高位置にした状態で縁石に対して 90度の角度で越えを行ってください。トラッ クやトレーラに込む場合には十分に注意して 作業ってください
ッ ッック
できれば、ぬれた集草はやめ、芝が乾いている ときに込んでくださいぬれた芝草は詰まりを こしがちです
り り
ト トトラ
これをけるためには、まず高めの刈高で、刈り速度を落として一度刈り込みを行い、次に通常の 刈高してもう一度刈り込むのがよいのです
り り
集草しながらの刈りみでも、デッキの前部から しの量の刈かすが吹き出してくるのが普通です この吹き出し量が多い場合には、集草バッグが であるか、チューブなどが詰まっている可能性 があります
ほとんどの場合には、標準のハイリフトブレードが 集草に最も相応しいブレードです。
ド ド
いた状態での集草には、トロのアトミックブレー ドをおめします。乾燥してほこりっぽい条件の には、ミディアムリフトまたはローリフトのブ
29
整 整
備 備
間 間
隔 隔
整 整
備 備備手 手
順 順
使用開始後最初の8時間
使用するごとまたは毎日
25運転時間ごと
50運転時間ごと
100運転時間ごと
整備作業にかかる前に、以下の準備を行ってくだ さい
1.らな場所駐車する
2.PTO解除、走行コントロールレバーを
ニュートラルロック位置にセットし、駐車ブ レーキを掛ける
3.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
4.り込みデッキをきれいに洗浄し、特け位置となるデッキ後部に汚れがないよう にする
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
1.PTO解除、駐車ブレーキをける
2.エンジンを停止させキーを、各部
完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
3.バガーフードをける
4.スクリーンについているれを除去する
5.バガーフードをじる
•ブロアベルトを点検する。
•バガーの点検を行う。
•フードのスクリーンを清掃する。
•バガーを清掃する。
•ブロアベルトを点検する。
•アイドラアームのグリスアップを行う
•バガーの点検を行う。
注 注
全部の部品を元通りに取り付けたら、マシンを数
分間運転して機体を完全乾燥させます。
整 整
ベルトに割れ、縁のほつれ、焼けなどの損傷がない点検してください。破損したベルトは新しいも のに交換してください
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の8時間
25運転時間ごと
1.PTO解除し、走行コントロールレバーを ニュートラルロック位置にセットし、駐車ブ レーキを掛ける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
3.スプリング付きのアイドラプーリを引っ てベルトのテンションを弱める39。.
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
1.バガーフード、バッグ、チューブおよび刈みデッキの内側および外側を洗浄する。
注 注
洗浄には自動車用の刺激性ない洗剤
使用する
2.硬くこびりついている刈かすを十分に除去す ること
3.洗浄が終わったら各部を十分にかす
30
G018446
図 図
39
1.アイドラプーリ4.スプリングペグ
図 図
5.ベルト
40
2.みデッキのプーリ
3.スプリング6.ブロアプーリ
4.刈りみデッキのプーリからくなったベルト取り、次にブロアプーリからも
5.新しいベルトをブロアプーリとデッキプーリ掛け39
6.スプリングを40のように取り付ける
図 図
41
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
使用開始後最初8時間
1.PTO解除し、走行コントロールレバーを ニュートラルロック位置にセットし、駐車ブ レーキを掛ける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
3.上チューブ、下チューブ、バガーフード、ブ ロアアセンブリを点検する
注 注
これらが破れていたり破損していたりした
交換してください
4.バッグ、バガーフレーム、スクリーンを点検 する
注 注
これらが破れていたり破損していたりした
交換してください
5.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め交換、修理を行う。
1.スプリング付きアイドラプー
2.短い側の端部
7.スプリング付きのアイドラプーリを引っ てベルトのテンションを弱め、ベルトをスプ リングきアイドラプーリに掛ける39。.
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:50運転時間ごと
3.長い側の端部
1.り込みブレードは定期的に点検し、また、 異物に当たった場合には直ちに点検する。
2.ブレードがひどく磨耗していたり破損してい場合には新しいものに交換する。ブレード保守の詳細については、マシンの
ほとんどの場合には、標準のハイリフトブレードが 集草に最も相応しいブレードです。
31
参照。
いた状態での集草には、トロのアトミックブレー
g015594
1
6 2
4
7
3
5
ドをお使いください。乾燥してほこりっぽい条件 場合には、ミディアムリフトまたはローリフトのブ
レードを使うとほこりの上がりを抑制しながら うまく集草することができます
どのブレードを使うのが最も適切かについては、弊
社代理店にご相談ください。
詳細については、
照。
排 排
出 出
刈 刈
り り
る る
恐 恐
と と
深 深
レ レ
ー ー
こ こ マ
マ マ を
を を
デ デ
必 必
口 口
が が
デ デ
込 込
み み
デ デ
れ れ
が が
あ あ
刻 刻
な な
人 人
ド ド
に に
触 触
の の
芝 芝
刈 刈
ル ル
チ チ
プ プ
取 取
り り
付 付
フ フ
レ レ
ク ク
ず ず
確 確
認 認
フ フ
レ レ
ク ク
ッ ッ
キ キ
か か
り り
、 、
こ こ
身 身
事 事
故 故
れ れ
て て
大 大
り り
機 機
レ レ
ー ー
け け
て て
タ タ
が が
し し
て て
タ タ ら
ら ら の
の の
に に
怪 怪
は は
、 、
ト ト
、 、
運 運
転 転
降 降
り り
お お
く く
な な
ど ど
で で
異 異
物 物
が が
よ よ
う う
な な
な な
り り
か か
我 我
を を
す す
必 必
ず ず
ま ま
た た
し し
て て
た た
位 位
こ こ
と と
覆 覆
わ わ
れ れ
て て
飛 飛
こ こ
ね ね
る る
、 、
カ カ
は は
デ デ
く く
だ だ
置 置
に に
。 。
び び
出 出
し し
と と
が が
実 実
な な
い い
。 。
可 可
能 能
性 性
バ バ
ー ー
プ プ
フ フ
レ レ
ク ク
さ さ
い い
。 。
な な
っ っ
て て
い い
な な
い い
て て
人 人
に に
際 際
に に
お お
ま ま
た た
、 、
も も
あ あ
る る
レ レ
ー ー
ト ト
タ タ
や や
バ バ
い い
る る
の の
注 注
、スプリングのJフック1つをデッ キエッジの後ろに引っ掛け、それからボルト42のように取り付けてください
3.ボルトとナットを付けるJ形端部のひと つをデフレクタに引っ掛ける42
重 重
要 要
デ デ
フ フ
レ レ
ク ク
タ タ
が が
回 回
転 転
で で
き き
る る
こ こ
と と
が が
す す
。 。
デ デ
フ フ
レ レ
ク ク
タ タ
を を
手 手
で で
上 上
位 位
置 置
と と
、 、
当 当
た た
こ こ
る る
ブ ブ
。 。
、 、
ガ ガ
ー ー
を を
持 持
ち ち
上 上
げ げ
、 、
手 手
を を
離 離
す す
と と
と と
を を
確 確
認 認
す す
る る
。 。
自 自
然 然
に に
完 完
全 全
開 開
下 下
位 位
置 置
必 必
要 要
で で
放 放
に に
位 位
置 置
に に
な な
る る
こ こ
1.デフレクタをデッキのピボットブラケッ トに固定しているロックナット、ボル、スプリング、スペーサを外す(42)
破損または古くなっているデフレクタを取す。
図 図
42
1.ボルト
2.スペーサ
3.ロックナット
4.スプリング
5.スプリングをけた
6.デフレクタ
7.スプリングのJ字形フック
2.デフレクタにスペーサとスプリングを けるJ形端部の1つをデッキ後部のエッジ引っける
32
1.バガーアタッチメントを洗浄するバガーと
バッグの清掃(ページ30)を参照。
2.バガーアタッチメントを点検するバガーの点
検(ページ31)を参照。
3.バッグが空であること、また完全に乾いてい ることを確認する
4.ベルトに磨耗や割れが発生していないか点検 する
5.マシンの格納は、汚れていない乾燥した、直射 日光の当たらない場所で行う。屋外で保管
なければならない場合には、防水カバーを ける。カバーを掛けることによりプラスチッ クの寿命を延ばすことができる
33
問 問問題 題
異常に振動する
集草性能が悪い。
ブロアやチューブが何度まる。
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
ブレードががっているバランスが悪
1.
ブレード取りけボルトがゆるい
2.
ブロアのプーリまたはプーリアセンブリ
3.
がゆるい バガーベルトが磨耗している
4.
ブロアのファンブレードが曲がっている
5.
バランスが悪い
エンジン速度が遅い。
1.
バガーフードのスクリーンが目詰まり
2.
している バガーベルトがゆるい
3.
チューブまたはブロアが詰まっている
4.
バッグが一杯になっている
5.
バッグが一杯になりすぎるまで使って
1.
いる
エンジン速度が遅い。
2.
がぬれている。
3.
が伸びすぎている。
4.
フードのスクリーンが目詰まりしている
5.
走行速度が速すぎる。
6.
バガーベルトが磨耗している
7.
対 対対策 策
ブレードを交換する。
1.
り付けボルトを締め付ける。
2.
プーリを締めつける
3.
ベルトを交換する
4.
代理店に連絡する。
5.
エンジンは常に全開で使用する
1.
スクリーンを清掃してれを除去する
2.
バガーベルトを交換する
3.
まりを除去する。
4.
バッグを空にする
5.
まめにバッグを空にする
1.
エンジンは常に全開で使用する
2.
いているときに刈り込む。
3.
一回の刈り込みでの刈り取り長さを、
4.
51-76mmまたは草丈の1/3以下どち
らか小さい方に制限する スクリーンを清掃してれを除去する
5.
フルスロットルでゆっくり作業する
6.
ベルトを交換する
7.
ごみが吹き出してくる
ブロアのインペラが自由に回転しない
バッグが一杯になりすぎるまで使って
1.
いる
走行速度が速すぎる。
2.
みデッキの水平調整い。
3.
ブロアが詰まっている
1.
インペラの心が合っていない
2.
まめにバッグを空にする
1.
フルスロットルでゆっくりした走行速度
2.
作業する
デッキの水平調整については
3.
ブロアのインペラ部分清掃して汚れ
1.
除去する。
代理店に連絡する。
2.
参照する
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