Toro 74534TE Operator's Manual [jp]

FormNo.3426-491RevB
®
GrandStand
91cm
ル ル
ル ル
番 番
号 号
番 番
号 号
74534TE— 74536TE—
102cmTURBOFORCE
®
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
404330000以 以
ル ル
番 番
号 号
404330000以 以
上 上
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3426-491*B
この製品は、関連するEU規制に適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
詳細な内容については、マシンに同梱されているエン
ジンメーカーからの情報をご参照ください
この製品は、ロータリーブレード式の立ち乗り方芝刈り であり、そのような業務に従事するプロのオペレータ運転操作することを前提として製造されています。こ製品は、適切な管理を受けている家庭の芝生や 用目的使用される芝生に対する刈り込み管理を行う ことを主たる目的として製造されております。この機械本来の目的から外れた使用をすると運転者本人や 人間に危険な場合があります
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に
使用するのはお客様の責任です。
安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ
ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ てはwww.T oro.comへ
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
シ シシリ リリア アアル ル
場 場 保
保 保
合 合
も ももあ あ
り りりま まます
証 証
、 、
パ パ
番 番
号 号
カ カカル ル
に に
つ つ
い い
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
イ イイル ル
の の
他 他
の の
機 機
器 器
製 製
品 品
情 情
報 報
て ててい い
る る
で ででス ススキ
ャ ャャン ンンす
に に
ア アアク ククセ セセス ススで ででき ききま まます
QRコ ココー ーード ドド無 無
る るると とと、 、
g272373
図 図
1
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
い い
製 製
品 品
。 。
1.危険警告記号
g000502
図 図
2
©2019—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
この2つの言葉で注意を促しています。重 製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。
2
連 連連絡 絡絡先 先
PrintedintheUSA
はその
www.Toro.com.
要 要
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全する一般的注意..............................4
安全ラベルと指示ラベル......................................4
製品概要...............................................................9
各部名称操作..............................................9
仕様.................................................................10
アタッチメントとアクセサリ................................10
運転...........................................................11
運転前安全確認........................................11
燃料補給する............................................11
毎日整備作業実施する.............................12
新車らし運転..........................................12
安全インタロックシステムの使用方
............................................................12
運転中..............................................................13
運転中安全確認........................................13
駐車ブレーキの操作......................................14
PTO操作.................................................14
スロットルの操作...........................................15
チョークの操作..................................................15
始動スイッチの操作.......................................16
エンジンの始動手順.......................................16
エンジンの停止手順.......................................17
プラットホームの使..................................17
前進後退...................................................18
りかすを横に排出する場合またはマルチン
グする場合...............................................19
調整...............................................19
フローバッフルを調整する...............................20
フローバッフルの位置調整.......................20
ウェイトの使...........................................21
運転終了後......................................................21
運転終了後安全確認..................................21
燃料バルブの使......................................21
機体して移動する..............................22
移動走行うとき........................................23
保守........................................................................25
保守作業時安全確保..................................25
推奨される定期整備作業......................................26
整備前作業................................................27
マシンの前部かせる.................................27
クッションをして後部へアクセスできるように
する.........................................................28
潤滑.....................................................................29
グリスアップを.........................................29
キャスタのピボットのグリスアップ....................29
キャスタホイールのハブの潤滑.........................30
エンジンの整備....................................................31
エンジンの安全事項.......................................31
エアクリーナの整備........................................31
エンジンオイルについて..................................32
点火プラグの整備.........................................34
スパークアレスタの点検..................................35
燃料系統整備...................................................35
燃料タンクの内部清掃....................................35
燃料フィルタの交換........................................36
電気系統整備...................................................36
電気系統する安全確保.............................36
バッテリーの整備..........................................36
ヒューズの整備.............................................38
走行系統整備...................................................39
トラッキングの調整............................................39
近接スイッチの調整.......................................39
タイヤ空気圧点検する.................................40
キャスタピボットベアリングの調整......................41
電気クラッチの調整........................................41
冷却系統整備...................................................42
吸気スクリーンの点検....................................42
冷却系統清掃...........................................42
ブレーキの整備....................................................43
駐車ブレーキの確認......................................43
ブレーキのすきまの点検.................................43
ブレーキの調整.............................................44
ベルトの整備........................................................44
ベルトの点検................................................44
みデッキベルトの交換............................44
ポンプ駆動ベルトの交換.................................45
制御系統整備...................................................46
右走行コントロールレバーの調整......................46
コントロールレバーのニュートラル位置調整
.........................................................47
油圧系統整備...................................................48
油圧系統する安全確保.............................48
油圧システムの仕様......................................48
油圧オイルを点検する....................................48
油圧オイルの交換.........................................49
油圧フィルタの交換........................................49
油圧系統からのエア.................................51
油圧ホースを点検する....................................51
みデッキの保守.......................................51
ブレードの整備.............................................51
デッキの水平調整.........................................53
デフレクタの交換...........................................57
洗浄.....................................................................58
みデッキの裏側清掃...........................58
廃材処分..................................................58
保管........................................................................58
格納保管時安全確保..................................58
洗浄格納保管............................................58
故障探究.................................................................60
図面........................................................................62
3
本機ENISO5395に準拠して設計されています。
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。重大な人身事故ぐため、すべ ての注意事項厳守してください。
エンジンを始動する前に必ずこの
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器しく機能していない
は、運転しないでください。
をお読みになり内容をよく理解してください
危険部分のくには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合はしいラベルを貼付してください
排出口くに手足などをづけないでください
作業場所、無用大人、子供、ペットなどを
づけないでください。子供に運転させないでくださ。講習を受けて正しい運転知識を身に着け、運 転操作必要運動能力があり、責任ある大人の みがこの機械の操作を行ってください
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行
には、必ず停止し、エンジンを切り、始動キー き取ってください。
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注や安全注意標識りください「注意」、「警告」、および「危険」 記号は、人身安全わる注意事項していま これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故が発生する恐れがあります。
のついている遵守事項ずお
decalbatterysymbols
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関
てがついていない場合もあります
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこ
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー火傷危険
4.保護メガネ等着用のこと
5.
読むこと
メ メメー ーーカ カカー ーー純 純
す すする るる注 注注意 意意標 標標識 識
6.無用の人間近づけない でください
7.保護メガネ等着用のこと 発性ガスにつき失明等 危険あり。
あり
9.に入ったらちに洗眼医師手当てをけること。
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
正 正正マ ママー ーーク ク
decaloemmarkt
93-7818
1.警告ブレードボルト/ナットは115-149N·m11.8-15.2kg·m= 85-110ft-lbにトルクめするトルクめの方法については
1.警告高温部に触れないこと
読むこと
decal106-5517
106-5517
decal93-7818
1.芝刈機メーカーが正規使用しているブレードであること
示す
4
decal110-2067
110-2067
decal116-8772
116-8772
115-4186
1.インターバル
2.PTO
3.駐車ブレーキ
4.ニュートラル
5.オペレータプレゼンススイッチ
6.バッテリー
1.アクセサリ,15A
2.PTO,10A
decal115-4186
3.チャージ,25A
4.メイン,30A
decal116-8775
116-8775
1.
読むこと
2.警告補給口の首の根元補給入れすぎないように
注意。
1.油圧オイルの
2.参照
decal115-4212
115-4212
3.警告高温部にれないこ
5
デカル119-0186は91cmデッキです
119-0186
decal119-0217
119-0217
1.警告エンジンを止めること可動部にづかないこと全部の ガード正しく取り付けておくこと
decal119-1854
119-1854
1.走行速度調整ノブ
decal119-0186
1.ベルトの
デカル119-0187は102cmデッキです
decal119-2317
119-2317
1.刈高
decal121-6049
121-6049
1.ベルトの
decal119-0187
119-0187
1.異物が飛び出す危険人づけないこと。
3.ブレードによる手足切断 危険可動部に近づかない
こと
2.異物が出してにあ たる危険所定のガードや シールドを取りけて使用 すること
6
decal117-0454
117-0454
1.走行コントロール3.低速
2.高速
4.ニュートラル
5.後退
6.PTO
7.オペレータプレゼンススイッ
1.整備作業をめる前に
読むこと
2.50運転時間ごとにタイヤ空気圧を点検 する
decal119-0241
119-0241
3.50運転時間ごとに潤滑する5.50運転時間ごとに油圧オイルを点検
4.500運転時間ごとにキャスタホイールの
グリスアップを行う。
6.8運転時間ごとにエンジンオイルを点検 する
7
decal125-4679
125–4679
1.駐車ブレーキ
2.駐車ブレーキ
3.PTO
4.PTO
1.警告
読むこと6.異物が飛び出す危険人を近づけないこと
2.警告講習けてから運転すること
3.警告聴覚保護具着用のこと
4.異物危険使用前にデフレクタを下位置にセットする
こと
5.手足や指の切断危険可動部近づかないことすべてのガー類をしく取り付けて使用すること
5.エンジン速度
6.低速
7.無段階速度調整
8.高速
decal139-2878
139-2878
7.警告車両をれる整備を時は駐車ブレーキを エンジンを停止し、キーを抜くこと
8.転倒の危険トレーラなどに込む板を2枚使用しな いこと必ず1枚ものの広い使用すること。搭載時登 りはバックで、降りる時下りは前進で運転する。
9.転倒危険落みや池などの傍運転しないこと段差からに安全な距離をとること。
8
実際にエンジンを始動して作業める前、各部分
操作方法をよく知っておいてください
ト ト
g020528
図 図
3
1.側方排出シュート
2.バッテリー
3.エンジン
4.燃料タンク
5.コントロールパネル11.キャスタホイール
6.走行コントロールレバー
7.オペレータークッション
8.プラットホームげた位置
9.油圧タンク
10.デッキ
図 図
4
1.燃料キャップ
2.刈高レバー
3.PTOスイッチ
4.右側走行コントロールレ
バー
5.左側走行コントロールレ バー
6.駐車ブレーキレバー
エンジンの積算運転時間を表示します。エンジンが
動中に作動します。表示時間目安にして定期整備 計画を立ててください図5。
7.アワーメータ
8.チョークコントロール
9.始動キー
10.燃料計
11.スロットルコントロール
g020529
1.安全インタロックのアイコン
2.バッテリーランプ
9
図 図
5
3.アワーメータ
g009467
燃料計はタンクの上、中央部にあります(図4)。
(cont'd.)
アワーメータに黒色三角形が表示されている機器のイ ンタロックは正しい位置にセットされています5
キーを数秒間ON位置にすると、バッテリーの電圧 表示されます。表示アワーメータの数値表示部
使って行なわれます バッテリーランプはキーをON位置にすると点灯し
ます。また、充電レベルが不足している場合にも します5
スロットルコントロールはエンジンの回転速度を低速か高速まで無段階制御します4
ョ ョ
えているエンジンを始動する時に使用します。引く とチョークが掛かります。押しむとチョークは解除 されます
ト ト
ト ト
ト ト
デフレクタを状態
さプラットホーム を下げた状態
さプラットホーム を上げた状態
ウェイト
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお合わせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険場合があり、製品保証を けられなくなる場合がありますのでおやめください
ト ト
131mm142cm
188cm178mm
155cm145cm
122cm122cm
343kg351kg
PTO
PTOスイッチは、刈作動スイッチです
4PTO操作(ページ14)参照。
キースイッチはエンジンの始動と停止を行うスイッチ3つの位置がありますOFF,RUN,STARTの3
です。始動スイッチの操作(ページ16)を参照。
コントロールレバーを使って、前進・後退左旋回右旋を行うことができます図4。
マシンを移送や保管する場合は、燃料バルブを閉じて ください燃料バルブの使い(ページ21)を参照。
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
ト トトロ
91cm刈 刈刈り りり込 込込み み
刈幅
み キ
デ デデッ ッッキ キ
91cm102mm
102cm刈 刈刈り りり込 込
み みみデ デデッ ッッキ キ
10
燃料蒸気長時間吸わないようにする
に に
ノズルや燃料タンクの注入口には手や近づ
けないこと
燃料蒸気れないようにする
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど裸火
火花を発するものがあるくでは、機械燃料容を保管格納しないでください。
子供やトレーニングを受けていない大人には、絶対
運転をさせないでください地域によっては機械の オペレータに年齢制限を設けていることがあります のでご注意ください。オーナーはオペレータ全員 にトレーニングを受講させる責任があります
安全な運転操作、各部の操ン方法や安全標識など
十分慣れておきましょう
エンジンの緊急停止方法れておきましょう
オペレータコントロールやインタロックスイッチなどの
安全装置正しく機能しているかまた安全ガー ドなどが外れたり壊れたりしていないか点検してく ださい。これらが正しく機能しない時には機械を 使用しないでください
使用前に、ブレードブレードボルト、刈り
みアセンブリの点検を行ってください
これから機械作業する場所をよく確認し、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要 かを判断してください
トラックの荷台敷いたカーペットやプラスチックマッ
トなど絶縁体の上で燃料の給油をしないでくださガソリン容器はから十分に離し、地面に直接 いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面に降ろ
、機体を接地させた状態行ってください。機械車両に搭載したままで給油をわなければいけ ない場合には、大型タンクのノズルからでなく、小 容器から給油してください
必ず適切排気システムがけられていてそれ
正常に作動する状態で使用してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触させた
状態を維持して行ってください。ノズルを開いたまま にする器具などを使わないでください
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、直ち
着替えてくださいこぼれた燃料はふき取る
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでください。
給油後は燃料タンクキャップをしっかりと締めて ください
燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
したり爆発したりすると、やけどや火災などをき起こす。
静電気による引火を防止するために、燃料を補
する際には、燃料容器機械地面直接いて給油するようにし、トラックの荷台などで 給油わないようにする。
燃料補給は屋外、エンジンが冷えた状態
行うこぼれた燃料はふき取る
喫煙しながらや、周囲に火気がある状態で燃料
取り扱わない
エンジン回転中などエンジンが高温の燃料
タンクのふたをけたり給油したりしな
燃料がこぼれたらエンジンをけない。気化し
燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と なるものを近づけない
燃料は安全でれのない認可された容器に
、子供の手のかない場所で保管する。
燃料を込むと非常に危険生命にわる。ま
気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な症
や疾病を引き起こす。
使
使 使
機械の性能く発揮させるためにオクタン
87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無ガソリンを使ってくださいオクタン価評価法
(R+M)/2採用。
エ エ
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
ガソリンにオ オ
タ タタノ ノノー
MTBEメチル3ブチルエーテル添加ガソリン
15%までを使用することが可能ですエタノールと MTBEとは別々物質ですエタノール添加ガソリ
15%添加=E15は使用できません。エ エエタ タタノ ノノー
有 有
率 率
が が
10%を をを超 超
な な
り りりま まませ せ 20%E85含有率85%がこれにあたります。これ らの燃料を使用した場合には性能十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
でください。冬越しさせる場合にはずスタビライ品質安定剤を添加してください
ル ル
エタノールを添加10%までしたガソリ
たとえばE15含有率15%E20含有率
イ イイル ル
え ええる るるガ ガ
を をを混 混
合 合
ソ ソソリ リリン ンンは は
し ししな なない い
絶 絶
対 対
に に
使
用 用
で で
き ききま まませ せ
越 越
で ででく くくだ だ
さ ささい い
使
使 使
用 用
し しして てては は
し ししさ ささせ せ
ル ル
含 含
な なない い
11
/
ィ ィ
ョ ョョナ
く くくみ
燃料品指示保持のため、燃料のスタビライザー/コン ディショナーを添加してくださいスタビライザー/コン ディショナーのメーカーの指示を守ってお使いください
重 重
要 要
使
に に
使 使
用 用
スタビライザー/コンディショナーは新しい燃料に使用、メーカーの指示に従った添加してください
1.らな場所駐車、PTO解除、走行コン
2.エンジンを停止させキーを、各部
3.燃料キャップの周囲をきれいにいてキャップ
4.燃料タンクの根元まで燃料れる
5.]燃料タンクのキャップをしっかりとはめるこぼ
ル ル
、 、
で ででく くくだ だださ ささい い
エ エエタ タタノ ノノー
し ししな なない い
トロールレバーをニュートラルロック位置にセット、駐車ブレーキをける
完全停止したのを確認してから運転位置を れる
す。
注 注
燃料タンク一杯に入れないこと。これは、温
が上昇して燃料膨張したときにあふれないよ
うに空間を確保するためである
れた燃料はふき取る
メ メメタ タタノ ノノー
ル ル
を をを含 含
だ だ
添 添
加 加
。 。
剤 剤
は は
絶 絶
安全のために、以下の条件のうちの1つが満たされて
いないとPTO作動できないようになっています
コントロールレバーをセンターロック解除位置
対 対
セットする
PTOスイッチをON位置にする。
両方のコントロールレバーから手を離す、あるいは 両方のレバーがニュートラルロック位置にくると、
レードアタッチメントは回転停止します アワーメータには、インタロックが正しい位置にセッ
トされているかどうかが表示されます。各インタロッ機器が正常状態にある時には、対応する位置に
三角形点灯表示されます図6。
図 図
6
1.インタロック装置しい位置にセットされている場合には、 三角形表示されます。
g009472
毎日の運転前に、保守(ページ25)に記載されている 「使用ごと/毎日の典型整備」ってください。
エンジンが設計通りの性能を発揮するまでにはある
の時間が必要です。刈り込みデッキや駆動系統も、 機械が新しいうちは摩擦抵抗などが大きいため、エン
ジンにはやや大きな負担がかかります。これを考慮し、新しい機械については、使用開始後40-50時間慣らし運転期間としてください
ぬ ぬ
イ イイッ ッッチ
は は
人 人
身 身
イ イイッ ッッチ
安 用
イ イ
ン ンンタ タタロ ロロッ ッック ククス
外 外
イ イ
と とと予 予
ン ン
期 期
せ せ
タ タタロ ロ
ッ ッック ククス
安 安
全 全
装 装
事 事
故 故
が が
起 起
を を
置 置
り りりこ ここれ れ
ら ららし ししな
る る
こ ここり りり得 得
を を
。 。
こ ここと とと。 。
使
使 使
取 取
り り
作 作
業 業
前 前
不 不
具 具
合 合
が が
イ イイン ン
タ タタロ ロ
れ れ
ば ば
ッ ッック ククス
作 作
業 業
イ イイッ ッッチ
前 前
の の
動 動
作 作
を を
点 点
交 交
換 換
修 修
理 理
る る
検 検
し しし、 、
。 。
12
整 整 機械を使用する前には、必ずインタロックシステムのテ
ストをしてください
注 注
必要です。弊社代理店に連絡してください。
10.エンジンが作動している状態で、PTOスイッチ
オーナーやオペレータは自分自身や他安全
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
安全装置が正しく動作しない場合には直ちに修理が
1.エンジンを始動するエンジンの始動手順(ページ
16)参照。
2.コントロールレバーをセンターロック解除位置
にセットする
注 注
ブレードアタッチメントが停止し、エンジンも
停止すれば正常です。
3.エンジンを始動駐車ブレーキを解除する
4.コントロールレバーをセンターロック解除位置
にセットする
5.そのコントロールレバーをセンター位置ロック解 除位置にしたまま、PTOスイッチを引げて PTOスイッチから手を離す。
注 注
クラッチが入りブレードアタッチメントが動作
開始すれば正常です
6.右コントロールレバーから手を離すかニュートラ ルロック位置に動かすかする
注 注
ブレードアタッチメントが停止エンジンは作
を続ければ正常です。
7.PTOスイッチを押し、右側走行コントロール レバーをセンターロック解除位置にかす
8.そのコントロールレバーをセンター位置ロック解 除位置にしたまま、PTOスイッチを引げて PTOスイッチから手を離す。
注 注
クラッチが入りブレードアタッチメントが動作
開始すれば正常です
9.PTOスイッチを押し込んでOFF位置にする。
注 注
ブレードアタッチメントが停止すれば正常です
引き、右側走行レバーをセンターロック
解除位置に動かさずに、PTOスイッチから手す。
注 注
ブレードアタッチメントが作動しなければ正
です。
があり、オペレータやユーザーの注意によって物 損事故人身事故防止することができます。
に に
ト ト
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
、頑丈で滑りにくい安全な靴、および聴覚保護 着用してください。長い髪は束ねてください ゆるい装飾品やだぶついた服は着けないで ください
この機械を運転する時は常に十分注意をってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
絶対に人せないでください。また、作業中は周
から人やペットを十分に遠ざけてください。
機械の運転は十分な視界の確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
また、ぬれた芝生や葉のはスリップしやす
、運転中に転んでブレードにれるとけがをす危険もあります。ぬれた芝の込みは避けて ください
エンジンを掛ける前に、全部の駆動装置がニュート
ラルであること、駐車ブレーキが掛かっていることを 確認、運転席に着席してください
運転中は、地表面状態に十分注意してくださ
。特にバックするには足元の安全を確認 してください
カッティングユニットに手足を近づけないでくださ
。また排出口の近くにも絶対に人を近づけないで ください
バックするときには、足元後方安全十分
注意を払ってください。
見通しの悪がり角、茂み、立ち木などの
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特に 注意してください。
刈り込み中以外必ずブレードの回転を止めてお
いてください
異物をはねばしたときや機体に異常振動
たときにはまずマシンを停止し、始動キーを抜き、各部の動きが完全にまってからよく点検してく ださい。異常を発見したら、作業を再開する前にす べて修理してください
旋回するときや道路歩道横切るときなどは、
減速し周囲に十分注意ってください。常 る心掛けを。
刈高を変更する時、必ずカッティングユニットを停
させ、エンジンを止めてください運転席で刈高 変更できる場合はこの限りでありません。
エンジンは換気十分確保された場所で運転してく
ださい。排気ガスには致死性ガスである一酸化炭 含まれています
マシンを作動させたままで絶対に機体から離れな
いでください
運転位置を離れる集草バッグを空にする場合
詰まりを除去する場合も
らな場所駐車する
13
PTO解除する駐車ブレーキをけるエンジンをキーをすべての動作停止するのを
以下場合カッティングユニットの駆動
、エンジンを止めてください
燃料補給するときまりをくときカッティングユニットの点検清掃整備作業など
行うとき
異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動
感じたときカッティングユニットに損傷がな いか点検し、必要があれば修理を行ってくださ。点検修理が終わるまでは機械を使用しない でください
運転位置れる
この機械牽引用車両として使用しないでください
弊社Toro®カンパニーがめた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください。
りやすい場所で運転すると滑って制御できなくな
危険があります。駆動力を失うとスリップを こしたりブレーキや舵取りができなくなる恐れがあ ります。駆動輪をロックしてもマシンが続ける 場合があります
隠れた穴、わだち、盛りがり、石などのえな
障害は、取り除く、目印を付けるなどして警戒 してください。深い芝生にれて障害物が見えな いことがあります。不整地では機体が転倒する 能性があります
アクセサリやアタッチメントを取り付けて作業する場
には安全にさらに注意してください。アタッチメン
トによってマシンの安定性が変わり、安全限界が わる場合がありますからご注意ください。カウンタ ウェイトについての説明をってください
車両をコントロールすることができなくなったら、マ
シンの走行方向と反対側に飛び降りてください
停止中、誰も乗車していない時は、必駐車ブレー キを掛けてください。運転前に毎回、駐車ブレーキが
しく作動することを確認してください。
斜面はスリップや転倒などを起こしやすくこれらは
重大な人身事故につながります。斜面での安全運はオペレータの責任です。どんな斜面であって 、通常以上十分注意が必要です。斜面する前に、必ず以下を行ってください
マニュアルや機体に描かれている斜面する
注意事項んで内容をよく理解する
作業当日現場実地調査を行、安全
ができるか判断する。以上の調査において 、常識十分かせてください。同斜面であっても、水分など地表面条件が変われ 運転条件が大きくわります
斜面の刈みは、上り下方向でなく、横断方
に行ってください。急斜面や濡れた斜面での運はしないでください。
斜面に入、安全の判断をしてください。段
差、溝、盛り土、水などの近くに乗り入れないで
ください。万一車輪が段差や溝に落ちたり、足元地面が崩れたりすると、機体が瞬時に転倒し
非常に危険です。障害物からの安全距離マシンの2倍を維持して運転してください。これらの場では歩行型の機械を使用するか手刈りを行うか してください
斜面での発進・停止旋回けてください。急旋
したり不意速度や方向を変えたりしないでくださ 旋回はゆっくり行ってください
駐車ブレーキの利きが十分でないときは、調整してくだ さい駐車ブレーキの操作(ページ14)を参照。
駐車ブレーキレバーを手前に引くとブレーキが掛
7
レバーを倒すと駐車ブレーキが解除される
図 図
7
1.駐車ブレーキ2.駐車ブレーキ
PTOの の
PTOスイッチは、走行コントロールレバーと組み わせて操作して、刈り込み刃やそののアタッチメン トのON/OFFをいます
g009465
走行、ステアリング、安定性などに疑問がある場合
には運転しないでくださいぬれ芝、急斜面など
14
PTO
ON
g008946
図 図
11
えているエンジンを始動する使用します
g216326
図 図
8
1.チョークのノブを出すとチョークがセットされる のでそのにエンジンを始動する(12)
2.エンジンが始動したらチョークのつまみを押し んでチョークを解除する12
PTO
9と図10に、PTOを停止させる2通りの方法
します。
OFF
図 図
9
g009174
g008959
図 図
12
1.ON位置2.OFF位置
図 図
10
スロットルをFASTとSLOWの中間位置にセットする
11
PTO駆動する場合には、必ずスロットルを高速
する
g012895
15
重 重
要 要
で ででく くくだ だ
合 合
は は
こ ここの の あ ああり りりま まます
注 注
燃料タンクが完全に空になっていた状態から給油 てエンジンを始動する場合には、1の始動動作で始できない場合があります。
ス ススタ タター ー さ ささい い
、 、
手 手
タ タタは は
1度 度
。 。 秒
15
間 間
順 順
を をを守 守
。 。
5
間 間
以 以
待 待
っ っって て
ら ららな なない いいと ととス ススタ タター
に に
5秒 秒
内 内
に に
エ エエン ンンジ ジジン ンンが が
か か
ら らら再 再
図 図
使
間 間
以 以
上 上
連 連
続 続
始 始
動 動
度 度
始 始
タ タタモ モモー
13
動 動
を をを試 試
タ タタを をを焼 焼
で でで使 使
み み
損 損
し ししな な
て ててく くくだ だださ ささい い
用 用
か か
る るる恐 恐
し ししな なない い っ っった た
場 場
。 。
れ れ
が が
g031239
重 重
要 要
ス ス
タ タター
タ タタは は
1度 度
で ででく くくだ だ
さ ささい い
。 。
合 合
は は
こ ここの の あ ああり りりま まます
注 注
エンジンが温まっている時はチョーク操作は不要
です
注 注
燃料タンクが完全に空になっていた状態から給油 てエンジンを始動する場合には、1の始動動作で始できない場合があります。
、 、
15
手 手
順 順
を をを守 守
。 。
5
間 間
以 以
間 間
待 待
っ っって ててか か
ら ららな な
い い
と ととス ススタ タター
に に
5秒 秒
内 内
に に
エ エ
ら らら再 再
間 間
ン ンンジ ジジン ンンが が
度 度
始 始
タ タタモ モモー
使
以 以
上 上
連 連
続 続
始 始
動 動
動 動
を をを試 試
タ タタを をを焼 焼
で でで使 使
み み
損 損
し ししな ななか か
て ててく くくだ だださ ささい い
用 用
し ししな なない い
っ っった た
場 場
。 。
る るる恐 恐
れ れ
が が
g031281
図 図
14
g032586
図 図
15
16
使
使 使
置 置
き き
っ っっぱ ぱ
し ししの の
機 機
械 械
を を
子 子
供 供
ど ど
が が
る る
と とと大 大
き ききな
事 事
故 故
る る
恐 恐
れ れ
が が
運 運
転 転
位 位
置 置
か か
ら らら離 離
れ れ
る る
時 時
掛 掛
、 、
を をを抜 抜
キースイッチをOFFにする、スロットルを低速亀 マークにして60秒間程度アイドリングさせてください
き き
取 取
る る
は は
、 、
。 。
る る
。 。
必 必
駐 駐
ら ら
車 車
ブ ブ
レ レレー
この機械は、プラットホームをげた状態でも、下げた
状態でも使用することができます。どちらの方法
運 運
転 転
するかは好みで決めてください。
を を
運 運
る るる可 可 し しして
プ プ
ラ ラ
プ プ
転 転
台 台
は は
能 能
性 性
し ししま
う ううと ととけ
ラ ラ
ッ ッット トトホ
を を
挟 挟
ッ ッッチ
支 支
持 持
さ さされ れ
確 確
実 実
が が
確 確
ク ククッ ッッシ シ て
く くくだ
ラ ラ
ッ ッット トトフ フフォ ォォー
を をを近 近
非 非
常 常
が が
ピ ピ
ョ ョョン ン さ ささい
る る
。 。
が が
を を
よ よ
ン ン
を を
抜 抜
上 上
位 位
か か
か か
っ っって
実 実
し ししっ っっか か
。 。
重 重
う ううに
る る
置 置
て ッ ッット トトさ さされ れ
く くく、 、
上 上
下 下
ろ ろ
し ししの の
際 際
降 降
ろ ろ
時 時
や や
持 持
ち ちち上 上
る る
危 危
険 険
が が
の の
上 上
十 十
く くく前 前
の の
を をを確 確
り りりと とと押 押
昇 昇
く くくだ
下 下
分 分
注 注
、 、
プ プ
ラ ララッ ッット トトホ
認 認
セ る るるこ こ
ッ ッット トトす
と ととを を
る る
よ よ
し しし付 付
降 降
さ ささせ せ
る るる時 時
さ ささい
。 。
る る
。 。
を を
行 行
う うう時 時
意 意
る る
る る
こ ここと とと。 。
る る
時 時
確 確
認 認
う うう、 、
プ プ
ラ ララッ ッット トトホ
は は
る るる時 時
、 、
こ ここと とと。 。
が が
は は
、 、
ラ ララッ ッッチ
る る
こ ここと とと。 。
ラ ラ
ッ ッッチ
を を
、 、
周 周
が が
を を
落 落
と と
指 指
や や
手 手
適 適
切 切
が が
ラ ララッ ッ
を を
掛 掛
囲 囲
人 人
ト ト
以下のような場合には、プラットフォームを上げて運してください
段差
しに不自由じるような場所
がったなどの障害物がある場所
移送してトレーラなどへ
g032587
図 図
16
重 重
要 要
移 移
送 送
や や
保 保
管 管
を ををす
る るる場 場
合 合
は は
、 、
燃 燃
料 料
も ももれ れ
を をを確 確
止 止
る るるた た
に に
必 必
燃 燃
を をを行 行
な な
う うう場 場
合 合
を をを抜 抜
い い
て て
お お
い い
に に
は は
て ててく くくだ だださ ささい い
、 、
料 料
バ バ
ル ル
安 安
全 全
の の
。 。
ブ ブブを をを閉 閉
た た
に に
じ じじて ててく くくだ だ
点 点
さ ささい い
火 火
プ ププラ ララグ グ
の の
実 実
に に
防 防
。 。
保 保
管 管
コ ココー
ド ド
法面をるとき
プラットホームを上位置にセットするにはプラットホー ムの後部を持ち上げ、ラッチピンとノブでロックします ラッチピンが掛かるように、クッションにしっかりと付けてください
ト ト
以下のような場合には、プラットフォームを下げて運してください
ほとんどの場所
法面横断するとき
法面るとき
プラットフォームを下げるには、プラットフォームをクッ ションに押しけるように前方に押してラッチピンに かっている圧力を解除しノブを出します17
17
図 図
17
1.プラットホームげた位置3.ノブをいてプラットホーム
2.プラットホームげた位置
エンジンの速度1分間の回転数はスロットルコントロー ルによって制御されています。スロットルコントロールを
FAST位置にすると最い性能が得られます。
手 手
荒 荒
き ききな な が
が が
小 小
さ ささな
く くくだ
旋 旋
回 回
く くくな
っ っって
り りりま
旋 旋
回 回
さ ささい
。 。
退
退 退
操 操
作 作
人 人
身 身
。 。
を を
行 行
を を
る る
と とと、 、
事 事
故 故
や や
う うう前 前
は は
下げる
機 機
械 械
を を
コ ココン ン
ト トトロ ロ
物 物
損 損
事 事
速 速
度 度
を を
故 故
を を
起 起
こ ここす
十 十
分 分
ル ル
危 危
険 険
落 落
と ととし しして
g020531
図 図
g012181
1.フロントバー
2.左側走行コントロールレ
バー
3.リアバー
3.速度コントロールレバーを希望位置にセットする
4.走行コントロールレバーをゆっくりと
19
注 注
駐車ブレーキを掛けたままで走行コントロール
レバーを操作するとエンジンが停止します。
注 注
前進後退とも、レバーを遠くへす引くほど走
行速度が上がります。
注 注
停止するには、左右の走行コントロールレ
バーをニュートラル位置にする。
18
4.右側走行コントロールレ バー
5.右側走行コントロールレ バーニュートラルロック位置
1.駐車ブレーキをける駐車ブレーキの操作(ペー
2.コントロールレバーをセンターロック解除位置
14)を参照。
にセットする
18
図 図
19
退
退 退
1.コントロールレバーをセンターロック解除位置
2.走行コントロールレバーをゆっくりとろに
にセットする
20。
ア ブ
ブ ブ
セ レ
レ レ
が が
回 回
と ととな
タ タター
る る
い に
PTOを を
外 外
ン ン
ブ ブ
リ リ
ド ドドに
人 人
当 当
転 転
刃 刃
当 当
る る
る る
。 。
フ フフに
り りりし ししな
場 場
合 合
こ ここと とと。 。
は は
、 、
回 回
。 。
。 。
このマシンには、刈りかすを横下方向へ向けるデフレク タが取り付けられています
フ フフレ レ
ク ククタ タタや や
を をを確 確
実 実
触 触
れ れ
っ っった
り りりす
触 触
れ れ
向 向
い は
は は
必 必
OFF
が が
フ フフレ レ
け で
直 直
械 械
出 出
と とと大 大
g009473
機 機
刈高の調整範囲25-127mm、調整間隔6mmみです。
、 、
排 排
出 出
カ カカバ バ
使
取 取
り りり付 付
ク ククタ タタは は
ブ ブ
レ レレー
ド ドドに
る る
回 回
さ ささい
交 交
下 下
や や
コ ココン ン
し しして
き き
ど ど
し しして
転 転
刃 刃
り りり最 最
刈 刈
か か
の の
部 部
。 。
換 換
は は
絶 絶
ブ ブ
レ レ
ト トトロ ロ
く くくこ ここと とと。 。
取 取
り りり、 、
調
調 調
り りり、 、
り りり、 、
を ををし しした
る る
く くくだ
ち ち の
の の
部 部 、
、 、
に を をを抜 抜
使 使
用 用
跳 跳
ね ね
極 極
跳 跳
ね ね
悪 悪
の の
場 場
ど ど
品 品
フ フフレ レ
ク ククタ タタが が
る る
こ ここと とと。 。
対 対
手 手
ド ドド部 部
ル ル
レ レ
バ バ
点 点
火 火
、 、
る る
と とと、 、
飛 飛
ば ば
さ さされ れ
危 危
険 険
飛 飛
ば ば
さ さされ れ
合 合
は は
の の
排 排
か か
ら らら、 、
破 破
足 足
を をを差 差
手 手
を を
入 入
を を
を を
OFF位 位
プ プ
ラ ララグ
は は
集 集
草 草
人 人
が が
も ももの の
で れ
死 死
出 出
損 損
れ れ
解 解
の の
る るる。 。
も ももの の
亡 亡
事 事
故 故
方 方
向 向
を を
取 取
り りり外 外
し しした
し しして
し しし入 入
れ れ
る る
場 場
合 合
除 除
し しし、 、
置 置
コ ココー
ド ドドを を
1.刈高切り替えレバーを移動走行にセットする一 番上まで上げる。
2.刈高ピンを90度回転させて刈高ブラケットからき取る。
3.刈高ブラケットについている穴から、希望する 刈高に対応する穴を見つけ、その穴にピンを通
図21
4.上部についているボタンをして刈高レバーを ピンまでげる図21
g009474
図 図
20
19
図 図
21
1.刈高設定穴3.刈高レバー
2.刈高ピン
調
調 調
り込みのコンディションに合わせて、デッキの排出
ローを調整することができます。最も刈りみにな位置に、カムロックとバッフルをセットしてください
調
調 調
以下はあくまでも推奨です。草種や湿度、ターフ草丈などにより設定をえてください
注 注
走行速度わらないのにモアの回転速度が落
てくる場合にはバッフルを開いてください
A
一番後ろにセットした状態です図23を参照。これは 集草するときの位置です
g020532
草丈、軽みのとき
芝生いているとき
さなクリップでむとき
りかすをくへばしたい
1.PTO解除し、走行コントロールレバーをニュー トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを ける
2.エンジンを停止させ、キーを抜り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.バッフルを調整する場合には、ナットをゆるめ22
4.希望の排出フローになるように、スロットの でバッフルとナット位置を調整して、ナットを付ける
g012677
図 図
23
図 図
22
1.スロット2.ナット
g012676
20
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