Toro 44954 Operator's Manual [jp]

MH-400SH2
ル ル
番 番
号 号
44931—
ル ル
番 番
号 号
44954—
FormNo.3427-238RevD
MH-400EH2
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
403350001以 以
ル ル
番 番
号 号
403350001以 以
上 上
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3427-238*D
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
電 電電磁 磁磁波 波波障 障障害 害害に ににつ つつい いいて て 米 米米国 国国内 内内本製品FCC規則第15章適合しております。本製品
使用については以下の条件がつけられております本製品は基 本的に危険な電磁傷害を引き起こしません本製品の性能を阻害
するような電磁障害の発生する場合であっても、本製品の使用者 はそのような電磁障害を排除する権利を有しません
本製品は高周波を使用する製品であり、使用時には高周波が発します。このため、不適切な条件、すなわち製造会社指示 しくって設置使用しないとと、ラジオやテレビの受信障害こす可能性があります。本製品FCC(米連邦通信委員会) 規則第15章める試験結果、クラスBコンピュータ機器 基準に適合しております。しかしながら、これにより障害発生 ないことを保証するものではありません。本製品が受信障害の原となっているかどうかは、本製品の電源を入切することによって 確認することができます本製品が原因で障害が発生している場合
には、以下のような方法で取り除く努力をしてください:テレビやラ ジオのアンテナのきを変えてみる;コントローラとラジオやテレビ位置関係を変えてみる;ラジオやテレビの電源回路とはのコ ンセントからコントローラの電源をとる。状況にじて、ラジオ・テ レビの専門業者にご相談ください。なお、受信障害対策のためFCCから以下のようなパンフレットが出版されています:How toIdentifyandResolveRadio-TVInterferenceProblems希望方は以下にご請求くださいU.S.GovernmentPrintingOfce,
Washington,DC20402.StockNo.004-000-00345-4.
FCCID:W7OMRF24J40MDME-Base, OA3MRF24J40MA-HandHeld
IC:7693A-24J40MDME-Base,7693A-24J40MA-HandHeld
本製品の使用については以下の条件がつけられております本 製品は基本的に危険な電磁傷害を引き起こしませんまた本製の性能を阻害するような電磁障害の発生する場所であって 、本製品の使用者は本製品の使用に際してそれらの障害 排除する権利を持ちません。
日 日日本 本本の のの電 電電磁 磁磁波 波波規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル ド:
RF2CAN:
シ シシン ンンガ ガガポ ポポー ーール ルル国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
合 合
、 、
触 触
れ れ
TWM240007_IDA_N4021–15
TWM-240005_IDA_N4024–15
29/05/2017
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
る る
ン ン
や や
先 先
可 可
能 能
州 州
に は
は は
異 異
る るると ととさ さされ れ
よ よ
る る
、 、
こ ここの の
常 常
決 決
議 議
州 州
天 天
性 性
性 性
が が
ハンドヘル ド
RF2CAN:
モ モモロ ロロッ ッッコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
AGREEPARL’ANRTMAROC
Numerod’agrement:MR14092ANRT2017
Delivred’agrement:
米 米
国 国
場 場
質 質
この機械は専門業務に従事するプロのオペレータが
転操作することを前提として製造されています。主な用は各種資材の搬送、計量投下、散布です。
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人や周囲の人間に危険な場合があります。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法
でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です
警 警
告 告
使
製 製
品 品
を を
誘 誘
を を
使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
し し
物 物
。 。
メ メメキ キキシ シシコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル ド
RF2CAN:
韓 韓韓国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書書(デカルは別キット)
ハンドヘル ド
RF2CAN:
©2019—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上 製品の登録などをネットで行っていただくことができ
ますwww.Toro.com
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
ス ススマ ママー
証 証
番 番
号 号
、 、
パ パ
重 重
要 要
シ シ
リ リリア アアル ル
る るる場 場
と とと、 、 で ででき ききま まます
2
合 合
は は
、 、
製 製
品 品
保 保
。 。
プ ププレ レレー
ト トトフ フフォ ォォン ンンや や
ツ ツツそ そ
ト トトに に
の の
他 他
QRコ ココー
タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトで で
の の
製 製
品 品
情 情
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
PrintedintheUSA
ド ドドが が
ス ススキ
報 報
に に
つ つ
い い ャ ャャン ンンす す ア アアク ククセ セセス ス
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
て て
い い
る る ス
図 図
1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
安全について.............................................................4
...................................................................8
図 図
2
要 要
「重
はその
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................4
1ヒッチをける.......................................9
2ウェイトケースをける............................9
3ミラーを調整する.........................................10
4機体をトラクションユニットに接続配線
............................................................11
5トラクションユニットにEH無線コント
ローラ取り付けブラケットを取り付け
............................................................13
6ペンダントスイッチをける......................13
7ハンドヘルドリモートをてる...................14
8トラクションユニットとの油圧接続
。.........................................................15
9コイルき7ピン電源ケーブルを接続
............................................................15
10電気ブレーキの初期同調調整......................15
11オプションのアタッチメントを
............................................................15
製品概要.............................................................17
各部名称操作............................................17
仕様.................................................................19
アタッチメントとアクセサリ................................19
g234791
g000502
運転..........................................................19
運転前安全確認........................................19
トラクションユニットの選択...............................20
トラクションユニットとの連結.............................20
運転前点検...............................................22
運転中..............................................................22
運転中安全確認........................................22
斜面での安全確保.........................................23
後部ジャッキレグの使...............................23
マシン前部をジャッキで支持するに
............................................................25
ジャッキの収納.............................................25
牽引について...............................................26
電気ブレーキを使用するコツ............................26
マシンの電源ON/OFF...................................27
油圧コントロールバルブの操作.........................27
油圧コントロールとオプション機器の操
............................................................28
ハンドヘルドリモートのお手入........................33
ハンドヘルドリモートの電池交換.......................33
ハンドヘルドリモートとベースの連携を取り
すには.....................................................34
ハンドヘルドリモートを使用してのフロアとオプ
ションの操作.............................................34
ハンドヘルドリモートのプリセットモー
.............................................................36
ホッパーへ資材...........................37
荷降ろし......................................................37
オプションアタッチメントの操作方法....................38
運転終了後......................................................39
運転終了後安全確認..................................39
トラクションユニットからの.....................39
保守........................................................................40
保守作業時安全確保..................................40
推奨される定期整備作業......................................40
整備前作業................................................40
油圧シリンダサポートの.......................40
潤滑.....................................................................41
グリスの仕様................................................41
ベアリングとブッシュの潤滑.............................41
走行系統整備...................................................42
タイヤとホイールの点検..................................42
3
タイヤ交換...................................................42
93-9899
ブレーキの整備....................................................43
電気ブレーキの.................................43
電気ブレーキの調整......................................43
ブレーキシューとライニングの点検....................44
ブレーキの清掃点検.....................................44
ブレーキ潤滑.........................................44
マグネットの点検...........................................44
油圧系統整備...................................................45
油圧系統する安全確保.............................45
油圧作動液仕様........................................45
油圧システムを点検する.................................45
オプションアタッチメント......................................46
オプションのアタッチメントの点検.......................46
コンベアベルトの整備........................................46
コンベアベルトとローラの点検..........................46
コンベアベルトの走行状態調整......................46
コンベアベルトのりの調整............................47
コンベアベルトの交換.....................................47
コンベア駆動チェーンのテンション調
............................................................49
ホッパーと後部ゲートの整備...............................50
コンベアベルトのシールとリアゲートのシール
点検.....................................................50
ゲートの点検.............................................50
洗浄.....................................................................50
車体清掃する............................................50
保管........................................................................51
故障探究.................................................................52
故障コードの確認..........................................52
ハンドヘルドのメッセージ.................................54
この機械は人身事故を引き起こす能力がある。重大人身事故を防ぐため、すべての注意事項を厳守し てください
本機をご使用になる前に必ずこの
いこの製品を使用する人すべてが製品を良く知り 警告内容を理解してください
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
周囲の人や動物を機械から十分に遠ざけてくださ
作業場所に子供を近づけないでください。子供に運
させないでください。
機械の詰まりを除去したり整備作業を行う場合に
、平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、ト ラクションユニットのエンジンを停止しキーを抜き取、可動部完全に停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に つながります。事故を防止するため、以下に示す安全
の注意や安全注意標識のついている遵守事項ずお守りください「注意」、「警告」、および「危 険」の記号は、人身の安全に関わる注意事項を示
ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身事故が発生する恐れがあります
をお読みになり内容をよく理解してくださ
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし 場合は新しいラベルを貼付してください。
119-6823
SHモデルのみ
1.逆転コンベアベルト4.ホッパー上昇
2.正転コンベアベルト
3.ホッパー下降
5.オプション装置ON
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も ずお守りください
decal119-6823
decal93-9899
93-9899
1.落下危険シリンダロックを装着すること
4
decal119-6838
119-6838
1.ベルトに巻きまれる危険可動部にづかないこと。すべて のガード類を正しく取り付けて使用すること
decal119-6819
119-6819
119-0217
1.警告エンジンを止めること可動部に近づかないこと全部の ガード類を正しく取り付けておくこと
1.警告
読むこと
119-6836
1.
2.ウェイトケース後部とヒッチチューブ前端との距離が71cm になるようにウェイトの位置を決める
読むこと
1.スピナー速度
decal119-0217
2.ベルト速度
decal93-9852
93-9852
2.落下危険シリンダロックを装着すること
decal119-6836
decal131-6766
131-6766
モデル44954のみ
1.7.5A
2.7.5A
3.電動アクセサリ15A
4.TEC-2403—2A
119-6833
1.
2.最大積載荷重5.352kg車両重量1,361kg車両最大総重6,713kg
むこと
decal119-6833
5
decal119-6806
119-6806
1.警告
読むこと
2.警告運転する全員講習けてください
4.警告整備作業前にはエンジンを停止させキーを
読むこと
5.警告人せないこと
3.危険人づけないこと6.警告可動部づかないこと全部のガードしく
けて運転すること。
decal119-6835
119-6835
1.
読むこと
2.後脚部にジャッキを収納しないこと
1.ベルト
2.ON
3.OFF
119-6822
モデル44931のみ
decal119-6822
1.テールゲートの調整
decal119-6832
119-6832
モデル44954のみ
1.フロアベルト速度調整
2.ホッパー下降
3.ホッパー上昇
4.スピナー速度調整
decal119-6869
119-6869
6
decal119-6812
119-6812
1.転倒危険急旋回をしないことホッパーが空最高速24km/hホッパーに資材っている時は十分に速度とすこと不整地を走行する時は十分速度を落とすこと。
decal133-8061
133-8061
1.資材を満載している時は ホッパーを下げた位置で
するホッパーを下げた状でスピナーを取り付けて 牽引しない。
2.資材を満載している時は ホッパーにスピナーを取り けて作動させながら牽引 する時はホッパーを中位置 にして牽引する
decal119-6863
119-6863
3.資材を積んでいない時は ホッパーを上昇位置で牽引 してよい資材を積んでいな時はスピナーを取り付け状態でホッパーを上昇位 牽引してよい資材を んでいてスピナーが取り けられている状態のときは ホッパーを上昇位置で牽引 しないこと
7
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
1
順 順
ボルト,1x6½" ロックナット,1"
内 内
容 容
数 数
量 量
2 2
ヒッチをり付ける
用 用
途 途
2 3
4
5
6
7
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
フットコントローラ ブレーキコントローラ ハーネスアセンブリ ソケットブラケット ねじ,5/16x1"
ナット,5/16" ワイヤスプライス結線 ケーブルタイ ボルト,#10x⅞" ナット#10 ホースクランプ ヒューズ(15A) 付けブラケットアセンブリ バッキングプレート フランジヘッドボルト,5/16x1½" フランジヘッドロックナット,5/16" ペンダントスイッチ SHワイヤハーネス ハンドヘルドリモート
単三電池
マグネット式ブラケット ねじ
1 1 1 1 4 4 6
10
2 2 1 1 1 1 4 4 1 1 1 4 1 6
ウェイトケースを取り付けます
ミラーを調整します
機体をトラクションユニットに接続・配線
します
トラクションユニットにEH無線コントロー取り付けブラケットを取り付けますモ デル44954のみ
ペンダントスイッチを取り付けます
ハンドヘルドリモートを組み立てます
8
9
10
11
必要なパーツはありません
コイル付き7ピン電源ケーブルを取り ける
必要なパーツはありません
クイックアタッチ取り付けクランプ
8
1
2
トラクションユニットとの油圧接続を行い ます
コイル付き7ピン電源ケーブルを接続 します
電気ブレーキの初期同調調整を行いま
オプションのアタッチメントを取り付けま
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
オペレーターズマニュアル
規格適合認定書
アタッチメントクランプ
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
1
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
2
ボルト,1x6½"
2
ロックナット,1"
1.フェンダに取り付けて出荷した付属部品の箱を出して下ろす
ツ ツ
1
1
2
運転をする前にマニュアルを読んでください。
欧州連合規格EUに適合していることを示す証明書です。
アタッチメントのり付けに使用します。
4.ヒッチチューブトングをスライドさせて本装置前部付け位置にセットする。ジャッキ取り付けブ ラケットが左外側を向くようにセットすること
5.ボルト1x6½"1本を、フレームとヒッチチューブにロックナットで固定する図4。ロックナットを
976-1,193N·m100-122kg.m=720-880ft-lbに トルク締めする
6.ボルト1x6½"1本を、フレーム上部から下へヒッ チチューブを貫通させてロックナットで固定する
4ロックナットを976-1,193N·m100-122kg.m=
720-880ft-lbにトルクめする
2.装置後部のジャッキ収納位置からして てる後部ジャッキレグによる機体支持(ページ
23)参照。
3.ヒッチをフェンダにけている切断して
ヒッチをり出す図3。フェンダについている出荷のブラケットを二つとも外して廃棄する。
図 図
3
1.ヒッチを出荷位置から
g014066
図 図
4
1.ヒッチチューブ
7.後部ジャッキ脚部からジャッキをしてヒッチ
チューブにり付けるマシン前部をジャッキで支
するには(ページ25)を参照。
注 注
ピンをジャッキの縦穴に入れないでください れてしまうと、ウェイトケースをヒッチに取りけた でピンを取り外せなくなってしまいます
g014065
2.けボルトとナット
注 注
ヒッチアセンブリの取り外しは2人で行って
ください
9
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
1.ウェイトケースからウェイトを
2.ウェイトケースを保持しているけブラケット
からボルト½x5½"を外す。取り付けブラケット廃棄する5
。 。
図 図
1.ウェイトケースにウェイトを入れます
3
調
調 調
g014069
6
図 図
5
1.ウェイトケース
3.ウェイトケースをヒッチのできるだけ
り付ける。
4.ウェイトケースをヒッチにけるボルト½x 5½"2とロックナットを使用するロックナットを 91-112N·m9.3-1 1.5kg.m=67-83ft-lbにトル
締めする
5.ウェイトケースにウェイトを入れ、バーとピンをり付ける図6。
2.ウェイトケース取り付けブ ラケット
必 必
要 要
な な
パ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
g014067
ホッパー前部にあるミラーを使うと、ホッパー内部の資の状態や散布動作を確認することができます。装置
状態をミラーで頻繁に確認するようにしてください
ミラーの位置を調整する7運転席にった状態でホッ パーの内部を確認できるように調整する
。 。
10
1.ミラー
ト ト
1.ブレーキコントローラ図8をトラクタのダッシュボー
g015149
図 図
7
ト トトク ククロ ロ
ドの左下エリアに取り付けるボルト#10x⅞"2本と ナット#10を使用する
の の
場 場
合 合
図 図
8
g235379
1.ブレーキコントローラ
4
2.アウトクロスワイヤハーネスのコネクタを、ブレー
こ ここの の
作 作
1
1
1
1
4
4
6
10
2
2
1
1
・ ・・配
業 業
に に
フットコントローラ
ブレーキコントローラ
ハーネスアセンブリ
ソケットブラケット
ねじ,5/16x1"
ナット,5/16"
ワイヤスプライス結線
ケーブルタイ
ボルト,#10x⅞"
ナット#10
ホースクランプ
ヒューズ(15A)
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
キコントローラのコネクタに接続する 付けについての詳細はトラクションユニットの
通 通
常 常
の の
ト トトラ ララク ククタ タタの の
ブレーキコントローラをトラクタのダッシュボードまたは フェンダに取り付けるボルト#10x⅞"2本とナット#10を 使用する
ワ ラ
注 注
ハーネスをトラクションユニットに配線して、ハーネ部の取り付け位置を決めます。ケーブルが長すぎる 場合にはケーブルタイでまとめてください。また、ハー ネスの長さを変更延長したり短くしたりする場合には 適切結線を行ってください。シュリンク収縮コネクタ、結線部の被覆が十分に収縮するまでしっかりと してください
ト ト
場 場
合 合
参照してください
ト ト
ト ト
ョ ョ
ト ト
本装置仕様に合う、推奨されるタイプのトラクション ユニットを選択する仕様(ページ19)とトラクションユ
ニットの選択(ページ20)を参照。
重 重
要 要
ハ ハ
ネ ネ
ス ススに に
電 電
線 線
を ををつ つ
な なない い
使
切 切
な なな太 太
さ ささの の
電 電
線 線
を をを使 使
用 用
1.ソケットブラケットを、トラクションユニットの後に取り付けるボルト5/16x1"2本とナットを使する。
11
し しして て
く くくだ だ
で でで延 延
長 長
さ ささい い
。 。
る るる場 場
合 合
に に
は は
適 適
2.ワイヤハーネスのコネクタを穴に通してソケッ トへ導く
コネクタが穴を通らない場合には、ゴムカバーを ろにずらして通す
3.ワイヤハーネスのついたソケットコネクタを、ソ ケットブラケットの後部にボルト止めするボルト
5/16x1"2とナットを使用する
4.トラクションユニットに沿ってハーネスを配設する
5.ホースクランプを使ってフットコントローラをブ
レーキペダルに取り付ける
6.以下の手順で、ハーネスを各機器に取り付ける
9
るには、リング端子ワイヤヒ ヒヒュ ュュー ー い
い い
て ててい い
る るるも ももの の
、定格15A以上の補助
が が
電源接続する
2輪用ブレーキには10Aヒューズを使 用、4輪用ブレーキの場合15Aヒュー ズを使用する。
注 注
ハーネスについているリング端子が補 助電源の端子に合わない場合には、合 うものにり換えてください。
ブレーキコントローラに常時電源が供給さ
れるようにするには、リング端子ワイヤ
ヒ ヒヒュ ュュー
が が
つ つ
い い
て ててい い
のプラス+端子に接続する
る るるも ももの の
をバッテリー
つ つ
A.ハーネスからの短いワイヤを、フットコント
ローラのワイヤコネクタに接続する
B.ハーネスからの長いワイヤを、ブレーキコン
トローラのワイヤコネクタに接続する
C.以下に示すどちらかの方法で、リング端子ワ
イヤヒ ヒヒュ ュュー
が が
つ つ
い い
て ててい い
る るるも ももの の
、電源のプ
ラス+端子に接続する
トラクションユニットがONのときのみブ
レーキコントローラが使用できるようにす
注 注
トラクションユニットを長期間にわたっ格納保管する場合には、ブレーキコン トローラのワイヤハーネスからヒューズ を外すか、ワイヤハーネスをブレーキコ ントローラから外すかしてください。これ により、バッテリーの放電を防止するこ とができます
D.別のリング端子ワイヤヒ ヒヒュ ュュー
な なない い
も ももの の
、バッテリーのマイナス-端子に
接続する
が が
つ つ
い い
て ててい い
図 図
9
1.バッテリーのプラス端子
2.バッテリーのマイナス-端子
3.ヒューズ8.ブレーキコントローラ
4.ワイヤハーネス(+)
5.ワイヤハーネス(–)
6.ソケットコネクタ
7.電源ケーブル
9.フットコントローラ
10.ホースクランプ
12
g0211 13
7.ケーブルタイを使ってゴムブーツをコネクタと
ハーネスに固定する
8.ケーブルタイを使ってハーネスのたるんでいる部をすべて固定する。
9.4輪ブレーキキットを使用している場合は、ヒュー ズホルダーの10Aヒューズを15Aヒューズに換えてください
5
EH
g028873
図 図
10
こ ここの の
44954の の
作 作
業 業
1
1
4
4
1.トラクションユニットのどこにハンドヘルドリモート のブラケット取り付けるかを決める。平らでしっ かりした面を選ぶこと
2.決定した取り付け面にバッキングプレートを、これを型紙として使って、直径8.7mmの4ヶ所あける
3.ブラケットとバッキングプレートを取り付けるフラ ンジヘッドボルト5/16x1½"4本とフランジロック ナットを使用する10と11
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
付けブラケットアセンブリ
バッキングプレート
フランジヘッドボルト,5/16x1½"
フランジヘッドロックナット,5/16"
ツ ツ
1.ハンドヘルドリモート
2.EHハンドヘルドリモート
マウント
1.EHハンドヘルドリモート用バッキングプレート
注 注
無線リモコンにはマグネットがついており、金属部
り付けておくことができます。
3.り付けボルト
図 図
11
g014103
13
6
7
SH
こ ここの の
作 作
1
1
ON/OFFペンダントスイッチの4ピンを、本装置の左 前角部にあるソケットに接続する図12。
業 業
に に
必 必
要 要
ペンダントスイッチ
SHワイヤハーネス
な ななパ パ
ツ ツ
EH
こ ここの の
作 作
1
4
1
6
1.リモートを束ねているゴムバンドを外し、バックカ バーを取る
2.新しい電池を入れる向きに注意すること。電池正しく入れないと、機械が損傷することはない、操作ができない。電池を入れる箇所にはプ ラス・マイナスの表示がある13
業 業
に に
必 必
ハンドヘルドリモート
単三電池
マグネット式ブラケット
ねじ
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
1.ON/OFFペンダントスイッチ
重 重
ず お
お お テ テテリ リリー
要 要
ペ ペ い
い い
本 本
装 装
置 置
と ととト トトラ ララク ククシ シ
ン ンンダ ダダン ンント トトス ススイ イイッ ッッチ チチコ ココー
て ててく くくだ だ
上 上
さ ささい い
。 。
こ ここれ れ
が が
り りりを をを起 起
こ ここし ししま まます
図 図
ョ ョョン ンンユ
ド ドドを をを外 外
を をを怠 怠
る るると ととト トトラ ララク ククシ シショ ョョン ンンユ
。 。
12
ニ ニニッ ッット トトを をを使 使
g014074
使
用 用
し ししな な
い いい時 時
か か
電 電
源 源
ワ ワ
イ イイヤ
ニ ニニッ ッット トトが が
は は
必 必
を をを外 外
し しして て
バ バ
ッ ッ
g028875
図 図
13
1.ゴムシール
2.スチールガスケット
3.スチールのガスケットとゴムのシールをリ
モートのにきちんとはめ、バックカバーを取ける(図13)。
3.ハンドヘルドリモート
4.単三電池4
14
4.ねじ6使ってカバーを固定図13、各ねじ
1.5-1.7N·m0.15-0.17kg.m=13-15in-lbに トルク締めする
5.ハンドヘルドリモートをマグネット式ブラケットに付ける。ブラケットにリモートを入れ、ブラケット についているボルトを締め付ける(14)
図 図
14
1.ハンドヘルドリモート
2.マグネット収納ブラケッ
3.マグネットのボルト
9
こ ここの の
コイル付き7ピン電源ケーブルを接続するトラクション
ユニットとの連結(ページ20)を参照。
作 作
業 業
に に
1
コイル7ピン電源ケーブルを取ける
必 必
要 要
な ななパ パ
7
ツ ツ
10
g028874
調
調
調 調
必 必
要 要
な な
パ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
調 調
8
必 必
要 要
油圧ホースを取り付けるトラクションユニットとの連
結(ページ20)を参照
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
ブレーキコントローラを調整するブレーキコントローラを
調整する(ページ21)を参照。
15
11
こ ここの の
作 作
業 業
に に
2
クイックアタッチり付けクランプ
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
図 図
15
1.機械後部
2.オプションアタッチメントブラケット
3.ロックピン
4.ロックリング11.クランプアセンブリ
5.クランプハンドル12.オプションを確実保持してからクランプをすこと
6.安全ラッチのクリップ13.クランプブラケット
7.安全ラッチ
重 重
要 要
オ オ
プ ププシ シショ ョョン ンンの の
扱 扱
い い
注 注
装備されています。このクランプを使って、オプショ ンアクセサリをマシンに取り付けます
1.クランプのハンドルから、安全ラッチクリップを
2.安全ラッチをアタッチメントのクランプ
3.クイックアタッチスロットから、後クランプアセン
は は
二 二
人 人
マシンにはクイックアタッチ取り付けクランプ2個
す図15。
ハンドルをいてロックピンからロックリングをす図15。
ブリを引き出す15
で で
行 行
う ううこ ここと とと。 。
ア アアタ タタッ ッッチ チ
メ メメン ンント トトは は
非 非
常 常
に に
重 重
い い
。 。
取 取
り り
8.オプション
9.げる
10.
4.かに補助してもらってオプションアタッチメントを
ち上げ、アタッチメントの前端をマシンの下クランプブラケットにセットする図15。
5.アタッチメントを持ち上げたまま、後クランプアセ ンブリをクイックアタッチスロットに戻し、アタッチメ ントの後端部にセットする15
6.アタッチメントが、左右のブラケットの中央に位していることを確認する。確認できたら、ロッ クリングをロックピンにけ、クランプハンドルをし下げる。
注 注
クランプアセンブリがゆるすぎてアタッチメント
がガタつく場合には、ロックリングを数回回転さ
g015127
16
せて、アタッチメントが無理なく固定される程度 にクランプを短くしてください
重 重
要 要
さ ささい い
。 。
を をを曲 曲
ク ククラ ララン ンンプ プ
締 締
て ててし ししま ままう うう恐 恐
を をを締 締
付 付
け けけす
ぎ ぎぎる るると とと、 、
れ れ
が が
ぎ ぎぎな なない い
あ あ
り りりま まます
オ オ
よ よよう ううに に
プ ププシ シショ ョョン ンン機 機
。 。
注 注
意 意
し しして ててく くくだ だ
器 器
の の
端 端
部 部
7.クランプのハンドルに、安全ラッチクリップを付ける15
重 重
い い と とと、 、
要 要
る るるこ ここと ととを をを確 確
使
使 使
安 安
全 全
用 用
中 中
ラ ララッ ッッチ チチク ククリ リリッ ッップ ププが が
認 認
し しして て
に に
開 開
い い
く くくだ だださ ささい い
て ててし ししま ままう うう危 危
確 確
実 実
に に
取 取
。 。
万 万
一 一
険 険
が が
あ あ
り りり付 付
け け
る るるん
り りりま まます
ト ト
SHモ モモデ
ら らられ れ
て て
で ででい い
る る
。 。
1.コンベアベルトの方向左側のコントロールバルブ
2.機体上昇下降中央のコントロールバルブ
3.オプション機器のONとOFF右側のコントロールバルブ
4.オプションの油圧クイックコネクタ
左 左
左側のバルブは、コンベアベルトの移動方向を制御
します16
ル ル
図 図
側 側側の の
バ バ
ル ルルブ ブ
g014117
16
中 中
央 央央の の
中央のバルブは、機体の上昇・下降を制御します図
16
右 右
側 側側の の
オプション機器の動作をコントロールします16
オ オオプ ププシ シショ ョョン ンンの のの油 油
オプション機器の油圧ホースをここに接続します16
E
EHモ モモデ
作業が終了したら必Eストップボタンを押して電気系OFFにしてください。17作業を始める時は、
ンドヘルドリモートをONにする前にEストップボタンを出す必要があります
バ バ
ル ルルブ ブ
バ バ
ル ルルブ ブ
圧 圧圧ク ククイ イイッ ッック ククコ ココネ ネネク ククタ タ
ト トトッ
ル ル
17
図 図
17
1.Eストップボタン
EHモ モモデ
Eストップボタンをげると、故障診断LED
18が5秒間点灯その消灯して点滅開始3
Hz=1秒間に3回点滅ハンドヘルドリモートをON
にするまでこの状態が続きます。点灯状態5秒間連したあとで急速な点滅(10Hz、5秒間停止が入 場合も入らない場合もあります)が続く場合はマシンにらかの異常があることを示しています;故障コードの
確認(ページ52)を参照してください。
注 注
Eストップボタンを引き上げた時にハンドヘルドリ モートがONになっている場合にはLEDが消灯して から5秒後にLEDの点滅(3Hz=1秒間に3回点滅)は
まりません。
LEDの の
ル ル
EHモ モモデ
g234789
1.LCDディスプレイ11.フロアストップ
2.リモートの状態表示LED
3.オールスタートフロアとオプ
4.ON/OFF
5.Store:プリセットの設定
6.プリセット
7.プリセット217.オプションスタート
8.プリセット318.オプションを停止
9.全停止
10.フロアスタート
ル ル
ション機器をスタート
記憶
g028671
図 図
19
12.フロア速度げる
13.フロア速度げる
14.フロア逆転
15.荷台ける
16.荷台ける
19.オプションの速度げる
20.オプションの速度げる
1.故障診断LED
g234788
図 図
18
18
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