Toro 44954 Operator's Manual [jp]

MH-400SH2
ル ル
番 番
号 号
44931—
ル ル
番 番
号 号
44954—
FormNo.3418-749RevB
MH-400EH2
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
401252001以 以
ル ル
番 番
号 号
401252001以 以
上 上
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3418-749*B
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
電 電電磁 磁磁波 波波障 障障害 害害に ににつ つつい いいて て 米 米米国 国国内 内内本製品FCC規則第15章適合しております。本製品
使用については以下の条件がつけられております本製品は基 本的に危険な電磁傷害を引き起こしません本製品の性能を阻害
するような電磁障害の発生する場合であっても、本製品の使用者 はそのような電磁障害を排除する権利を有しません
本製品は高周波を使用する製品であり、使用時には高周波が発しますこのため、不適切な条件、すなわち製造会社の指示しく守って設置・使用しないとと、ラジオやテレビの受信障害こす可能性があります。本製品は、FCC(米連邦通信委員会) 規則第15章める試験結果、クラスBコンピュータ機器 基準に適合していおり、通常の住宅地域においては基本的に上のような受信障害を起こさない装置であることが確認されており
ます。しかしながらこれにより障害が発生しないことを保証する ものではありません。本製品が受信障害の原因となっているかど うかは、本製品の電源を入切することによって確認することができ ます本製品が原因で障害が発生している場合には、以下のよう方法で取り除く努力をしてください:テレビやラジオのアンテナの きを変えてみる;コントローラとラジオやテレビの位置関係を てみる;ラジオやテレビの電源回路とは別のコンセントからコント ローラの電源をとる。状況に応じて、ラジオ・テレビの専門業者 にご相談ください。なお、受信障害対策のためにFCCから
のようなパンフレットが出版されています:HowtoIdentifyand ResolveRadio-TVInterferenceProblems希望以下 請求くださいU.S.GovernmentPrintingOfce,Washington, DC20402.StockNo.004-000-00345-4.
FCCID:W7OMRF24J40MDME-BASE, OA3MRF24J40MA-HANDHELD
IC:7693A-24J40MDME-BASE,7693A-24J40MA-HANDHELD
本製品の使用については以下の条件がつけられております本 製品は基本的に危険な電磁傷害を引き起こしませんまた本製の性能を阻害するような電磁障害の発生する場所であって 、本製品の使用者は本製品の使用に際してそれらの障害 排除する権利を持ちません。
日 日日本 本本の のの電 電電磁 磁磁波 波波規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル ド:
シ シシン ンンガ ガガポ ポポー ーール ルル国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
合 合
、 、
触 触
れ れ
TWM-240004_IDA_N4020–15
TWM-240005_IDA_N4024–15
29/05/2017
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
る る
ン ン
や や
先 先
可 可
能 能
州 州
に は
は は
異 異
る るると ととさ さされ れ
よ よ
る る
、 、
こ ここの の
常 常
決 決
議 議
州 州
天 天
性 性
性 性
が が
ハンドヘル ド:
RF2CAN:
モ モモロ ロロッ ッッコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
AGREEPARL’ANRTMAROC
Numerod’agrement:MR14079ANRT2017
Delivred’agrement:
米 米
国 国
場 場
質 質
この機械は専門業務に従事するプロのオペレータが
転操作することを前提として製造されています。この装は、砂などの資材を運搬したり、一定量ずつ均一 散布することを目的として設計製造された機械であり、 資材の水分含有量に大きく左右されることなく、目詰 りやボタちを起こさずに散布を行うものです。この機本来の目的から外れた使用をすると運転者本人 周囲の人間に危険な場合があります。
警 警
告 告
使
製 製
品 品
を を
誘 誘
を を
使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
し し
物 物
。 。
RF2CAN:
メ メメキ キキシ シシコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル ド
RF2CAN:
韓 韓韓国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書書(デカルは別キット)
ハンドヘル ド
RF2CAN:
©2019—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上 製品の登録などをネットで行っていただくことができ
ますwww.Toro.com
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
ツ ツツそ そ
カ カカル ル
の の
に に
タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトで で
他 他
重 重
要 要
シ シ
リ リリア アアル ル
場 場
と とと、 、 で ででき ききま まます
2
合 合
は は
、 、
製 製
品 品
番 番
号 号
ス ススマ ママー
保 保
。 。
ト トトフ フフォ ォォン ンンや や
証 証
、 、
パ パ
QRコ ココー
の の
製 製
ド ドドが が
ス ススキ
品 品
情 情
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
PrintedintheUSA
つ つ
ャ ャャン ンンす
報 報
に に
い い
て ててい い
ア アアク ククセ セセス ス
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
る る
る る
図 図
1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
この他に2つの言葉で注意を促しています。重
要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
安全について.............................................................4
...................................................................8
図 図
2
危険警告記号
要 要
「重
はその
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................4
1ヒッチをける.......................................9
2ウェイトケースをける............................9
3ミラーを調整する.........................................10
4機体牽引車両接続配線する...................10
5牽引車両にEH無線コントローラけブ
ラケットをける....................................12
6ペンダントスイッチをける......................13
7ハンドヘルドリモートをてる...................14
8牽引車両油圧装置接続する.....................14
9コイル状7ピン電源ケーブルを
............................................................15
10電気ブレーキの初期同調調整......................15
製品概要.............................................................16
各部名称操作............................................16
仕様.................................................................17
アタッチメントとアクセサリ................................17
運転..........................................................18
運転前安全確認........................................18
機体牽引車両接続する.............................18
運転中..............................................................20
運転中安全確認........................................20
斜面での安全確保.........................................21
マシンの電源ON/OFF...................................21
g234791
g000502
油圧コントロールバルブの操作.........................22
EHモデルでの油圧コントロールとオプション
機器操作...............................................22
フロアとオプションの操作方法..........................30
プリセット1,2および3ボタンの
............................................................32
資材...........................................32
荷降ろし......................................................32
ツインスピナーの仕様方法..............................33
クロスコンベア/スイベルを組み立て
............................................................38
クロスコンベアを使用する................................40
スイベルキットの使用方法...............................41
運転終了後......................................................42
運転終了後安全確認..................................42
牽引車両からの.................................42
保守........................................................................43
保守作業時安全確保..................................43
保守作業開始前作業..................................43
潤滑............................................................43
安全点検.....................................................44
油圧系統する安全確保.............................45
油圧系統保守...........................................45
タイヤ交換...................................................45
コンベアベルトのトラッキング............................46
コンベアベルトのりの調整............................46
コンベアベルトの交換.....................................47
コンベア駆動チェーンの調整............................48
電気ブレーキの整備......................................49
保管........................................................................50
故障探究.................................................................51
故障コードの確認EHモデルのみ......................51
ハンドヘルドリモートのメッセージEHモデ
............................................................53
3
93-9899
この機械は人身事故を引き起こす能力がある。重大人身事故を防ぐため、すべての注意事項を厳守し てください
本機をご使用になる前に必ずこの
いこの製品を使用する人すべてが製品を良く知り 警告内容を理解してください
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
をお読みになり内容をよく理解してくださ
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
周囲の人や動物を機械から十分に遠ざけてくださ
作業場所に子供を近づけないでください。子供に運
させないでください。
機械の詰まりを除去したり整備作業を行う場合に
、平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、ト ラクションユニットのエンジンを停止しキーを抜き取、可動部完全に停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に つながります。事故を防止するため、以下に示す安全
の注意や安全注意標識ずお守りください「注意」、「警告」、および「危 険」の記号は、人身の安全に関わる注意事項を示
ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身事故が発生する恐れがあります
のついている遵守事項は
119-6823
SHモデルのみ
1.逆転コンベアベルト4.ホッパー上昇
2.正転コンベアベルト
3.ホッパー下降
1.落下危険シリンダロックを装着すること
5.オプション装置ON
93-9899
decal119-6823
119-6838
1.ベルトに巻きまれる危険可動部にづかないこと。すべて のガード類を正しく取り付けて使用すること
119-0217
1.警告エンジンを止めること可動部に近づかないこと全部の ガード類を正しく取り付けておくこと
decal93-9899
115-2047
1.警告―高温部れないこと
decal119-6838
decal119-0217
decal115-2047
4
decal119-6819
119-6819
1.スピナー速度
1.警告
2.ベルト速度
読むこと
119-6836
1.
2.ウェイトケース後部とヒッチチューブ前端との距離が71cm になるようにウェイトの位置を決める
読むこと
decal93-9852
93-9852
2.落下危険シリンダロックを装着すること
decal119-6836
decal131-6766
131-6766
モデル44954のみ
1.7.5A
2.7.5A
3.電動アクセサリ15A
4.TEC-2403—2A
119-6833
1.
2.最大積載荷重5.352kg車両重量1,361kg車両最大総重6,713kg
むこと
decal119-6833
5
decal119-6806
119-6806
1.警告
読むこと
2.警告運転する全員講習けてください
4.警告整備作業前にはエンジンを停止させキーを
読むこと
5.警告人せないこと
3.危険人づけないこと6.警告可動部づかないこと全部のガードしく
けて運転すること。
decal119-6835
119-6835
1.
読むこと
2.後脚部にジャッキを収納しないこと
1.ベルト
2.ON
3.OFF
119-6822
モデル44931のみ
decal119-6822
1.テールゲートの調整
decal119-6832
119-6832
モデル44954のみ
1.フロアベルト速度調整
2.ホッパー下降
3.ホッパー上昇
4.スピナー速度調整
decal119-6869
119-6869
6
decal119-6812
119-6812
1.転倒危険急旋回をしないことホッパーが空最高速24km/hホッパーに資材っている時は十分に速度とすこと不整地を走行する時は十分速度を落とすこと。
1.資材を満載している時は ホッパーを下げた位置で
するホッパーを下げた状でスピナーを取り付けて 牽引しない。
2.資材を満載している時は ホッパーにスピナーを取り けて作動させながら牽引 する時はホッパーを中位置 にして牽引する
decal119-6863
119-6863
3.資材を積んでいない時は ホッパーを上昇位置で牽引 してよい資材を積んでいな時はスピナーを取り付け状態でホッパーを上昇位 牽引してよい資材を んでいてスピナーが取り けられている状態のときは ホッパーを上昇位置で牽引 しないこと
7
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
1
順 順
ボルト1x6-1/2" ロックナット1インチ
内 内
容 容
数 数
量 量
2 2
ヒッチをり付けます。
用 用
途 途
2 3
4
5
6
7
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
フットコントローラ ブレーキコントローラ ハーネスアセンブリ ソケットブラケット ねじ,5/16x1インチ
ナット5/16" ワイヤスプライス結線 ケーブルタイ ボルト#10x7/8インチ ナット#10 ホースクランプ 付けブラケットアセンブリ バッキングプレート フランジヘッドボルト(5/16x1½") フランジヘッドロックナット5/16" ペンダントスイッチ SHワイヤハーネス ハンドヘルドリモート
単三電池
マグネット式ブラケット ねじ
1 1 1 1 4 4 6
10
2 2 1 1 1 4 4 1 1 1 4 1 6
ウェイトケースを取り付けます
ミラーを調整します
電気ケーブルを牽引車両に接続します。
牽引車両EH無線コントローラ取り付
ブラケットを取り付けますモデル44954 のみ
ペンダントスイッチを取り付けます
ハンドヘルドリモートを組み立てます
8
9
10
必要なパーツはありません
コイル7ピン電源ケーブルを付ける
必要なパーツはありません
8
1
牽引車両油圧装置を接続します.
コイル7ピン電源ケーブルを取り
けます
電気ブレーキの初期同調調整を行いま
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
オペレーターズマニュアル
規格適合認定書
アタッチメントクランプ
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
1
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
2
ボルト1x6-1/2"
2
ロックナット1インチ
1.フェンダに取り付けて出荷した付属部品の箱を出して下ろす
2.サポート脚部を出荷位置からはずして立てて 使用位置にする。
3.ヒッチをフェンダに縛り付けている紐を切断して ヒッチを取り出す3。フェンダについている出荷 のブラケットを二つとも外して廃棄する
ツ ツ
1
1
2
運転をする前にマニュアルを読んでください。
欧州連合規格EUに適合していることを示す証明書です。
アタッチメントのり付けに使用します。
5.ボルト1x6½"1本を、フレームとヒッチチューブにロックナットで固定する図4。ロックナットを
976-1,193N·m100-122kg.m=720-880ft-lbに トルク締めする
6.ボルト1x6½"1本を、フレーム上部から下へヒッ チチューブを貫通させてロックナットで固定する
4ロックナットを976-1,193N·m100-122kg.m=
720-880ft-lbにトルクめする
図 図
4
g014066
図 図
3
1.ヒッチを出荷位置から外す。
注 注
ヒッチアセンブリの取り外しは二人で行って
ください
4.ヒッチチューブトングをスライドさせて本装置前部付け位置にセットする。ジャッキ取り付けブ ラケットが左外側を向くようにセットすること
1.ヒッチチューブ
7.後脚部からジャッキアセンブリをジャッキ
アセンブリをヒッチチューブにり付け、ピンを水に入れる。
注 注
ピンを上穴に入れないでください入れると ウェイトケースをヒッチに取り付けた後でピンを外せなくなってしまいます
g014065
2
必 必
要 要
な な
パ パ
1.ウェイトケースからウェイトを取り外す
ツ ツツは は
あ ああり りりま まませ せ
2.取りけボルトとナット
。 。
9
2.ウェイトケースを保持しているけブラケット
からボルト½x5½"を外す。取り付けブラケット廃棄する5
3
調
調 調
必 必
要 要
な な
パ パ
ホッパー前部にあるミラーを使うと、ホッパー内部の資の状態や散布動作を確認することができます。装置
状態をミラーで頻繁に確認するようにしてください
ツ ツツは は
あ ああり りりま まませ せ
。 。
図 図
5
1.ウェイトケース
3.ウェイトケースをヒッチのできるだけ
り付ける。
4.ウェイトケースをヒッチにけるボルト½x 5½"2とロックナットを使用するロックナットを 91-112N·m9.3-11.5kg.m=67-83ft-lbにトル
締めする
5.ウェイトケースにウェイトを入れ、バーとピンをり付ける図6。
2.ウェイトケース取り付けブ ラケット
g014067
ミラーの位置を調整する7運転席にった状態でホッ パーの内部を確認できるように調整する
図 図
7
g015149
図 図
6
1.ウェイトケースにウェイトをれます
1.ミラー
g014069
10
4
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
フットコントローラ
1
ブレーキコントローラ
1
ハーネスアセンブリ
1
ソケットブラケット
4
ねじ,5/16x1インチ
4
ナット5/16"
6
ワイヤスプライス結線
10
ケーブルタイ
2
ボルト#10x7/8インチ
2
ナット#10
1
ホースクランプ
ト ト
ブレーキコントローラ8をトラクタのダッシュボード左下エリアに取り付けるボルト#10x⅞"2本とナッ#10を使用する
アウトクロスワイヤハーネスのコネクタを、ブレーキコ ントローラのコネクタに接続する
付けについての詳細はトラクションユニットの
ョ ョョン
ツ ツ
参照してください
ト ト
・ ・
ト ト
注 注
け位置を決めます。余ったケーブル部分を束ねてお けるようにケーブル・タイが付属しています。また、
ハーネスの長さを変更短縮または延長しなければなら ない場合に備えて、スプライスが付属しています。シュ リンク収縮コネクタは、結線部の被覆が十分に収縮す るまでしっかりと熱してください
重 重
電 電
1.ソケットブラケットを、牽引用車両後部
2.ワイヤハーネスのコネクタをしてソケットへ
3.ワイヤハーネスのついたソケットコネクタを
4.牽引車両沿ってハーネスを配設する
5.ブレーキコントローラをトラクタのダッシュボードま
6.ホースクランプを使ってフットコントローラを牽引
7.以下手順ハーネスを各機器ける
ハーネスをトラクタに配線して、ハーネス部の取り
要 要
線 線
ハ ハ
ネ ネ
使
を をを使 使
用 用
けるボルト5/16x1"2本とナットを使用する。
く。コネクタが穴を通らない場合には、ブーツ
ゴムカバーを下げてハーネスに掛ける
ケットブラケットの後部にボルト止めするボルト 5/16x1"2本とナットを使用する
たはフェンダに取り付けるボルト#10x⅞"2本と ナット#10を使用する
車両のブレーキペダルに取り付ける。
9
A.ハーネスからの短いワイヤを、フットコント
ローラのワイヤコネクタに接続する
B.ハーネスからの長いワイヤを、ブレーキコン
トローラのワイヤコネクタに接続する
C.以下に示すどちらかの方法で、リング端子
ワイヤヒ ヒヒュ ュュー ー リーのプラス+端子に接続する
ス ススを をを延 延
し しして ててく くくだ だださ ささい い
長 長
る るる場 場
合 合
に に
。 。
が が
つ つ
い い
は は
、 、
正 正
て ててい い
る るるも ももの の
し ししい いいゲ
、バッテ
ジ ジジの の
1.ブレーキコントローラ
牽引車両がONのときのみブレーキコン
トローラが使用できるようにするには、リ
ング端子ワイヤヒ ヒヒュ ュュー ー の
の の
、定格15A以上の補助電源に接続 する2輪用ブレーキには10Aヒューズ使用、4輪用ブレーキの場合は15A ヒューズを使用する
注 注
リング端子が補助電源の接続部に わない場合には、リング端子を外して 端子に交換してください
ブレーキコントローラに常時電源が供給さ
れるようにするには、リング端子ワイヤ
ヒ ヒヒュ ュュー
のプラス+端子に接続する
g235379
図 図
8
11
注 注
牽引車両を長期間にわたって格納保する場合には、ブレーキコントローラの
ワイヤハーネスからヒューズをすか、ワ イヤハーネスをブレーキコントローラから
が が
つ つ
い い
て ててい い
が が
つ つ
い い
て ててい い
る るるも ももの の
をバッテリー
る るるも も
すかしてください。これにより、格納期 間中のバッテリーあがりが防止できます
D.別のリング端子ワイヤヒ ヒヒュ ュュー
な なない い
も ももの の
、バッテリーのマイナス-端子に
接続する
が が
つ つ
い い
て ててい い
図 図
9
1.バッテリーのプラス端子
2.バッテリーのマイナス-端子
3.ヒューズ8.ブレーキコントローラ
4.ワイヤハーネス(+)
5.ワイヤハーネス(–)
6.ソケットコネクタ
7.電源ケーブル
9.フットコントローラ
10.ホースクランプ
8.ケーブルタイを使ってゴムブーツをコネクタと
ハーネスに固定する
9.ケーブルタイを使ってハーネスのたるんでいる部をすべて固定する。
10.ハーネスには10Aヒューズがついている4 ブレーキキットを使用する場合には、この10A ヒューズを付属の15Aヒューズに交換する
g0211 13
12
5
ラ け
44954の の
EH
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
り付けブラケットアセンブリ
1
バッキングプレート
4
フランジヘッドボルト(5/16x1½")
4
フランジヘッドロックナット5/16"
1.牽引車両のどこにハンドヘルドリモートのブラケッ取り付けるかを決める。平らでしっかりした選ぶこと
2.決定した取り付け面にバッキングプレートを、これを型紙として使って、直径8.7mmの4ヶ所あける
3.ブラケットとバッキングプレートを取り付けるフラ ンジヘッドボルト5/16x1½"4本とフランジロック ナットを使用する10と1 1
ツ ツ
図 図
11
1.EHハンドヘルドリモート用バッキングプレート
注 注
無線リモコンにはマグネットがついており、金属部
り付けておくことが可能である。
6
こ ここの の
44931の の
作 作
業 業
1
1
に にに必 必
要 要
ペンダントスイッチ
SHワイヤハーネス
な ななパ パ
ツ ツ
g014103
1.ハンドヘルドリモート
2.EHハンドヘルドリモート
マウント
図 図
10
3.り付けボルト
ON/OFFペンダントスイッチの4ピンを、本装置の左 前角部にあるソケットに接続する図12。
g028873
g014074
図 図
12
1.ON/OFFペンダントスイッチ
13
重 重
要 要
ON/OFF
を をを外 外
し しして て
バ バ
ッ ッッテ テテリ リリー
7
こ ここの の
作 作
1
4
1
6
置 置
ン ンンダ ダダン ンント トトの の
い い
が が
上 上
44954の の
に に
必 必
と とと牽 牽
て ててく くくだ だださ ささい い
が が
要 要
な ななパ パ
本 本
装 装
お お
業 業
ハンドヘルドリモート
単三電池
マグネット式ブラケット
ねじ
引 引
車 車
コ ココー
っ っって ててし ししま ままい い
使
両 両
。 。
を をを使 使
用 用
ド ドドを をを抜 抜
こ ここれ れ
ま まます
ツ ツ
し ししな なない い
を をを怠 怠
時 時
は は
き きき取 取
る るると とと、 、
。 。
る るるか か
、 、
牽 牽
、 、
必 必
電 電
源 源
引 引
車 車
コ ココー
ド ド
両 両
の の
3.スチール製のガスケットとゴム製のシールをリ モートの溝にきちんとはめ、バックカバーを取り
ける(図13)
4.ねじ6使ってカバーを固定図13、各ねじ
1.5-1.7N·m0.15-0.17kg.m=13-15in-lbに トルク締めする
5.ハンドヘルドリモートをマグネット式ブラケットに付ける。ブラケットにリモートを入れ、ブラケット についているボルトを締め付ける(14)
1.リモートを束ねているゴムバンドを外し、バックカ バーを取る
2.新しい電池を入れる向きに注意すること。電池正しく入れないと、機械が損傷することはない、操作ができない。電池を入れる箇所にはプ ラス・マイナスの表示がある13
図 図
13
1.ゴムシール
2.スチールガスケット
3.ハンドヘルドリモート
4.単三電池4
g028874
図 図
14
1.ハンドヘルドリモート
2.マグネット収納ブラケッ
3.マグネットのボルト
8
必 必
要 要
な な
パ パ
注 注
牽引車両には、オープンセンター式の補助油圧
ルブが装備されている必要があります。 牽引車両の油圧関係装置は、吐出量固定型の油圧
ンプを装備、最大圧力138bar@38L/min2,000 psi@10gal/min使用できることがましい条件
g028875
です。油圧ポンプの出力がこれ以下の場合には、装置性能が十分に発揮できない場合がでてきます
本装置から出ている油圧ホース本を、牽引車両に接続 する。本装置の正面に向かって、右側のホースを圧力 接続、左側のホースを戻り接続する15 インライン逆流防止バルブが付いているのがリターン
ツ ツツは は
あ ああり りりま まませ せ
。 。
14
ホースである。また、チェックバルブには矢印がついて いるが、この矢印を牽引車両側に向けて接続する
図 図
15
1.圧力「入」側
重 重
が が や
や や
場 場
要 要
移 移
動 動
地 地
面 面
を をを引 引
ケ ケ
ブ ブブル ル
所 所
に に
配 配
作 作
ら ららな なない い
ま ままれ れ
業 業
中 中
よ よよう ううに に
た たたり りり切 切
こ ここと とと。 。
中 中
や や
き ききず
が が
挟 挟
置 置
し ししな なない い
2.戻り
に に
油 油
圧 圧
ホ ホホー
ス ス
や や
電 電
セ セ
ッ ッット トトし しして ててく くくだ だ
断 断
さ さされ れ
た たたり りりす すする るる恐 恐
気 気
ケ ケ
ブ ブブル ル
さ ささい いい。 。
ラ ラライ イイン ン
れ れ
の の
9
7
10
調
調
調 調
必 必
要 要
な な
パ パ
めて作動させる前に、電気ブレーキを牽引車両のブ
レーキに同調させる必要があります。これは双方のブ レーキが同時に働くようにするものです
マシン側と牽引車両側のブレーキがそれぞれに適切な 電流受けて快適に効率よく安全に作動するためには ブレーキを適切に調整する必要があります。負荷重量変わったり、オルタネータやバッテリーからの出力が
g014116
あ あ
る る
変化したりすれば電流が不安定になり、ブレーキの動も不安定になります。
ブレーキコントロールは、トレーラの負荷の変動にあわ せて電気制御ラインの内部抵抗を調整し、ブレーキの 最大トルク出力を制限するものです。ブレーキの定格 いっぱいまで積載したトレーラを牽引する場合には、ブ レーキコントロールは最大ブレーキになるように設定し ておく必要があります。空のトレーラや積載重量が少な いトレーラを牽引するときにはブレーキコントロールを 最大最小の中間ハンドコントロールを最大にしたとき にトレーラのタイヤがロックする直前になる設定に設定 しておく必要があります。電気ブレーキコントロールを 付けなかったり、使用しなかったりすると、トレーラ停止させるときのトルクが積載量に比べて大きすぎる ためにブレーキの利きすぎになります
ツ ツツは は
あ ああり りりま まませ せ
。 。
調 調
こ ここの の
作 作
1
コイル7ピン電源ケーブルをMH-400にける
コイル7ピン電源ケーブルを、牽引車両に取りける
業 業
に に
必 必
コイル7ピン電源ケーブルを取り付ける
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
15
ト ト
SH
44931
図 図
16
1.コンベアベルトの方向左側のコントロールバルブ
2.機体上昇下降中央のコントロールバルブ
3.オプション機器のONとOFF右側のコントロールバルブ
4.オプションの油圧クイックコネクタ
左 左
側 側側の の
左側のバルブは、コンベアベルトの移動方向を制御
します16
中 中
央 央央の の
中央のバルブは、機体の上昇・下降を制御します図
16
右 右
側 側側の の
オプション機器の動作をコントロールします16
オ オオプ ププシ シショ ョョン ンンの のの油 油油圧 圧圧ク ククイ イイッ ッック ククコ ココネ ネネク ククタ タ
バ ババル ル
ブ ブ
バ ババル ル
ブ ブ
バ ババル ル
ブ ブ
g014117
1.Eストップボタン
LED
図 図
17
EH
g234789
44954
Eストップボタンを上げると、故障診断LED(18)点灯し5秒後に消灯し5秒後に点滅を開始(3Hz =1秒間に3回点滅)しハンドヘルドリモートをONに するまでこの状態が続きます。点灯状態が5秒間連続 したあとで急速な点滅(10Hz5秒間の停止が入る 入らない場合もあります)が場合はマシンに らかの異常があることを示しています;故障コードの
EHモデルのみ(ページ51)を参照してください。
注 注
Eストップボタンを引き上げた時にハンドヘルドリ モートがONになっている場合にはLEDが消灯して から5秒後にLEDの点滅(3Hz=1秒間に3回点滅)は まりません
オプション機器の油圧ホースをここに接続します16
E
ト ト
作業が終了したら必Eストップボタンを押して電気系OFFにしてください。17作業を始める時は、
ンドヘルドリモートをONにする前にEストップボタンを出す必要があります
EH
44954
16
1.故障診断LED
g234788
図 図
18
EH
44954
図 図
19
1.LCDディスプレイ11.フロアストップ
2.リモートの状態表示LED
3.オールスタートフロアとオプ
ション機器をスタート
4.ON/OFF
5.Store:プリセットの設定
記憶
6.プリセット
7.プリセット217.オプションスタート
8.プリセット318.オプションを停止
9.全停止
10.フロアスタート
12.フロア速度げる
13.フロア速度げる
14.フロア逆転
15.荷台ける
16.荷台ける
19.オプションの速度げる
20.オプションの速度げる
重量
無 無無線 線
周波数
最大出力
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
機械性能を完全に引き出し、かつ安全にお使いい ただくために、交換部品やアクセサリは純正品をお使
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いください。他社の部品やアクセサリを御使用になる危険な場合があり、製品保証を受けられなくなる がありますのでおやめください
ト ト
1,721kg
2.4GHz
19.59dBm
17
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