Toro 44913 Operator's Manual [jp]

FormNo.3407-578RevA
GreensPro
ル ル
番 番
号 号
44913—
1260
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
400000000以 以
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3407-578*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をごください。
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カ
リ リ
フ フ
ガ ガ
ン ン
質 質
カ カ
用 用
さ さ
や や
先 先
や や
先 先
天 天
が が
含 含
ま ま
リ リ
フ フ
ォ ォ
れ れ
て て
い い
天 天
性 性
異 異
ま ま
れ れ
て て
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
性 性
異 異
常 常
れ れ
て て
い い
ル ル
ニ ニ
ア ア
る る
エ エ
常 常
な な
い い
る る
決 決
議 議
に に
ア ア
州 州
で で
な な
ど ど
の の
る る
と と
さ さ
州 州
で で
は は
ン ン
ジ ジ
ン ン
ど ど
の の
原 原
と と
さ さ
れ れ
ニ ニ
ア ア
州 州
よ よ
は は
原 原
れ れ
、 、
の の
因 因
て て
る る
警 警
告 告
、 、
こ こ
の の
因 因
と と
な な
て て
お お
り り
こ こ
の の
製 製
排 排
と と お
お お
気 気
に に
は は
な な
る る
物 物
り り
ま ま
製 製
品 品
に に
る る
化 化
学 学
ま ま
す す
。 。
品 品
に に
発 発
癌 癌
質 質
が が
す す
。 。
、 、 物
物 物
g036786
図 図
使
使 使
性 性 含
含 含
1.銘板取位置
1
重 重
要 要
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
ア ア
州 州
の の
森 森
林 林
地 地
帯 帯
・ ・
潅 潅
使
地 地
な な
ど ど
で で
こ こ
の の
機 機
械 械
を を
使 使
用 用
す す
る る
場 場
同 同
州 州
公 公
共 共
資 資
る る
ス ス
ン ン
に に
る る
こ こ
械 械
は は
この製品に使用されているスパーク式着火装置は カナダのICES-002標準に適合しています
この機械は乗用型のグリーン用ローラ転圧装置であ、専門業務に従事するプロのオペレータが運転 操作することを前提として製造されています。こ製品は、集約的で高度な管理を受けているゴル場のグリーンやテニスコートなど、高度に管理 されている芝生のために作業を行うことを主たる 目的として製造されております
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全使用するのはお客様の責任です
パ パ
ー ー
ク ク
対 対
し し
て て
と と
が が
義 義
、 、
第 第
4442
源 源
法 法
第 第
ア ア
レ レ
ス ス
森 森
林 林
等 等
務 務
づ づ
け け
ま ま
た た
4442
タ タ の
の の ら
ら ら
に に
規 規
定 定
が が
装 装
火 火
災 災
れ れ
て て
は は
4443
着 着
さ さ
れ れ
防 防
止 止
措 措
お お
り り
、 、
違 違
合 合
に に
は は
さ さ
れ れ
る る
て て
い い
る る
置 置
を を
ほ ほ
こ こ
れ れ
を を
犯 犯
と と
な な
り り
木 木
地 地
帯 帯
、 、
正 正
こ こ ど
ど ど
満 満
エ エ
ン ン
ジ ジ
常 常
に に
機 機
と と
、 、
エ エ
こ こ
さ さ
れ れ
た た
さ さ
な な
ま ま
す す
。 。
・ ・
草 草
ン ン
に に
能 能
す す
ン ン
ジ ジ
て て
い い
い い
機 機
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意をすため警告記号2を使用しております。これらは死亡 事故含む重大な人身事故を防止するための注意 ですから、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注意点しています。
g000502
図 図
2
要 要
はその
弊社のウェブサイトwww.Toro.comで製品やアクセ サリ情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、い上げ製品の登録などを行っていただくことが できます
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー サービスにおたずねください。お問い合わせの際に、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知ら せください1にモデル番号とシリアル番号を した銘板の取り付け位置を示します。いまのうち番号をメモしておきましょう
©2016—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUK
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全運転のために............................................4
安全のためにトロからのお...........................6
安全ラベルと指示ラベル....................................7
....................................................................11
1移動走行用車輪ける...........................12
2ヒッチアセンブリをける.......................12
3警告ステッカーのえ..............................14
4パレットから機体ろす..............................14
5機体のグリスアップ.........................................15
製品概要................................................................15
各部名称操作..............................................16
エンジンのコントロール装置..........................17
仕様....................................................................18
アタッチメントとアクセサリ.............................18
運転操作....................................................................18
安全第一.............................................................18
車両使用するための準備.................................18
油圧ホースとラインを点検する..........................19
エンジンオイルの点検する..........................19
油圧オイルの点検する.................................20
タイヤ空気圧点検する....................................21
燃料補給する..................................................21
エンジンの始動停止........................................22
安全インタロックシステムの動作を確認
.....................................................................23
ヒッチロックの使用方法....................................23
移動走行うとき...........................................24
運転操作.............................................................25
ヒント................................................................25
保守...........................................................................26
推奨される定期整備作業.......................................26
要注意個所記録...............................................28
始業点検表..........................................................28
整備前作業..................................................29
潤滑.......................................................................29
駆動ローラのベアリングの潤滑..........................29
エンジンの整備.....................................................30
エンジンオイルの交換........................................30
エアクリーナの整備...........................................31
点火プラグの整備...............................................31
エンジンバルブのクリアランスの点検調
.....................................................................32
燃料系統整備.....................................................33
異物収集カップの清掃........................................33
走行系統整備.....................................................34
油圧オイルとフィルタの交換............................34
ブレーキの整備.....................................................35
駐車ブレーキの点検調整.................................35
洗浄.......................................................................35
保管...........................................................................36
3
この機械、ENISO12100:2010規格およびANSI B71.4-2012規格適合しています
重 重
要 要
に に
付 付
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因
なります。事故を防止するため、以下に示す安全上注意や安全注意標識のついている遵守事項は必ず守りください「注意」、「警告」、および「危 険」文字、人身の安全に関わる注意事項を ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの 人身事故が発生することがあります
ト トトレ
この
オペレータや整備担当者日本語めない
本機運転するすべてにトレーニングをって
子供しい運転知識のないには機械操作
周囲にペットや人特子供がいるでは絶対
人身事故器物損壊などについてはオペレータ
オペレータやユーザーは自分自身安全
せないでください
本機運転するすべてに適切なトレーニング
CE規 規
制 制
属 属
のマニュアルをよくおみください。各部の操 作方法や本機の正しい使用方法に十分慣れてお きましょう
には、オーナーの責任において、このオペ
レーターズマニュアルの内容を十分に説明し てください
ください。トレーニングはオーナーの責任です
させないでください。地域によっては機械のオ ペレータに年齢制限を設けていることがありま すのでご注意ください
作業をしないでください
やユーザーが責任を負うものであることを忘れ ないでください
責任があり、オペレータやユーザーの注意に よって様々な事故を防止することができます
行ってください。特に以下の点についての 十分指導が必要です
乗用機械での基本的注意点
乗用型機械斜面めてしまうと
斜面で制御不能となるおもな原因
ローラのグリップ不足速度しすぎブレーキの不足
す す
る る
適 適
注意の集中
走行ペダルでコントロールを取り戻すことは かなりしくなります
適 適
合 合
に に
合 合
宣 宣
誓 誓
必 必
要 要
な な
デ デ
ー ー
タ タ
に に
つ つ
い い
書 書
を を
ご ご
参 参
照 照
く く
だ だ
さ さ
い い
関連する機器
て て
は は
、 、
。 。
機種選定不適当地表条件、特傾斜角度しく把握して
いなかった
道路付近で作業するときや道路を横断するとき
機 機
械 械
通行注意しましょう。
機械の運転には頑丈で滑りにくい靴、安全めが
、および聴覚保護具を着用してください。長髪はまとめてください。装飾品は身に ないでください
機械に踏み潰される恐れあるもの、機械を破損
させるもの、危険なものがないか、作業場所を よく確認しましょう
磨耗したり破損したりしているマフラーは交
する。
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業す
るにはどのようなアクセサリやアタッチメント が必要かを判断してください。メーカーが認め以外のアクセサリやアタッチメントを使用し ないでください
安全カバーなどがすべて取けられ、正しく
機能しているかか点検してください。これらがしく機能しない時には芝刈り作業を行わない でください
有毒な一酸化炭素ガスなどを含むエンジン排気
溜まるような閉め切った場所ではエンジンを 運転しないでください
機械の運転は日中または十分照明のもとで
ってください。
隠れて見えない穴や障害物に警戒を怠らな
いようにしましょう
可能な場合には、ぬれた芝草での作業
けてください。
法面で方向を変える場合には、安全に十二分
注意を払ってください。
急斜面では作業しないでください
「安全斜面」はありません。芝生斜面
作業には特に注意が必要です。転倒を防ぐため
斜面では急停止急発進しない発進はゆっくりと隆起穴、隠れた障害物がないか注意
マシンからりるらな場所駐車
シンが勝手に動き出さないように駐車ブレーキ確実に掛ける
斜面では必ず減速し安全に十分注意して運転し
てください。ターフの状態は、マシンの安定性
する
4
大きな影響を与えます。段差や落ち込みのあ場所では注意してください
格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブ
閉じておいてください。絶対に、火気の近く燃料を保管したり、室内で燃料の抜き取りを ったりしないでください
らな場所に停車してください。必要に応じて
輪留めや駐車ブレーキを掛けてください。適切
訓練を受けていない人には絶対に機械の整備 をさせないでください
必要に応じ、ジャッキなどを利用して機体を確
に支えてください。
機器類を取り外すとき、スプリングなどの力
かっている場合があります。取り外しには十 分注意してください。
作業中絶対づけないでください
ガードが破損したり、正しくけられていな
状態のままで運転しないでくださいすべての ガードが正しく作動する状態でお使いください
エンジンのガバナの設定をえたり、エンジン
回転数を上げすぎたりしないでください。規 定以上速度でエンジンを運転すると人身事故起こる恐れが大きくなります
運転位置れる
らな場所停止する駐車ブレーキをけるエンジンをアイドリングにセットし、10-20
秒間そのまま待つ。
エンジンを停止する
エンジンを停止する
燃料補給するとき機械点検清掃整備作業などをうとき異物をはねばしたときや機体異常振動
じたとき。機械に損傷がないか点検し、 必要があれば修理を行ってください。点検 修理が終わるまでは作業再開しないでく ださい
刈り作業終了したらスロットルをげて
エンジンを止め、燃料バルブを閉じてください
ローラに手足づけないでください
れている時、病気時、アルコールや薬物
摂取した時は運転しないでください。
機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故とな
ります。稲光が見えたり雷が聞こえたりるよう場合には運転を中止して安全な場所に避難し てください
トレーラやトラックに芝刈り積み降ろすと
きには安全に十分注意してください
人身事故や物損事故を防止するために、燃料
り扱いには細心の注意を払ってください。燃
極めて引火しやすく、またその気化ガス爆発性があります
燃料取り前に、引火の原因になり得るタ
バコ、パイプなど、すべての火気を始末して ください
燃料の保管は必ず認可された容器で行ってく
ださい
エンジン回転中やエンジンが熱い間に燃料タン
クのフタを開けたり給油したりしない
給油はエンジンの温度ががってから行いま
しょう
屋内では絶対給油しないでください
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど
裸火火花を発するものがある近くでは、絶対 機械や燃料容器を保管格納しないでください。
トラックの荷台に敷いたカーペットやプラス
チックマットなど絶縁体の燃料の給油をし ないでください。ガソリン容器は車から十分に 、地面に直接置いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面
ろし、機体を接地させた状態で行ってくださ
。機械車両に搭載したままで給油行わなけ ればいけない場合には、大型タンクのノズルか らでなく、小型の容器から給油してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触さ
せた状態を維持して行ってください
ノズルを開いたままにする器具などを使わない
でください
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、
ちに着替えてください。
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでくだ
さい。給油後は燃料タンクキャップをしっか りと締めてください
格納保管する場合やトレーラで運搬する場合に
燃料バルブを閉じておいてください。裸火の くに燃料を保管したり、屋内で燃料の抜き りをしたりしないでください
平らな場所に停車してください。駐車ブレーキ
、必要に応じてトレーラの車輪輪止めを けてください。適切な訓練を受けていない には絶対に機械の整備をさせないでください
必要に応じ、ジャッキなどを利用して機体を確
に支えてください。
機器類を取り外すとき、スプリングなどの力
かっている場合があります。取り外しには十 分注意してください。
常に機械全体の安全を心掛けまた、ボルト
ナット、ねじ類が十分に締まっているかを確認 してください。磨耗したり破損したりしたナッ トやボルト、ねじは交換してください
5
火花や裸火を使用する屋内本機を保管する場
は、必ず燃料タンクを空にし、火元から十分してください。
機械を格納する際にはエンジンが十分冷えてい
ることを確認し、また裸火の近くを避けて してください
火災防止のため、エンジンやマフラー、燃料保管
場所などの周囲、余分なグリス、草や木の葉、 ほこりなどがまらないようご注意ください。
各部品、特に油圧関連部が良好な状態にあるか
点検を怠らないでください。消耗したり破損
部品やステッカーは安全のため早期に交換し てください
燃料タンクの清掃などが必要になった場合は屋
で作業を行ってください。
機械の調整中に指などを挟まれないように十
分注意してください。
エンジンを停止させ、点火プラグのコードを
しておいてください。また、必ず機械各部の きが完全に停止したのを確認してから作業に かってください
火災防止のため、ローラや駆動部、マフラーの
周囲に、草や木の葉やほこりなどが溜まらない ようご注意ください。オイルや燃料がこぼれた 場合はふき取ってください。
可動部に手足を近づけないよう注意してくださ
。エンジンを駆動させたままで調整を行うの可能な限り避けてください
トレーラやトラックに芝刈り積み降ろすと
きには安全に十分注意してください
トレーラやトラックに芝刈り積み降ろすと
きには、機体と同じ幅のある歩み使用し てください
荷台に載せたら、ストラップ、チェーン、ケー
ブル、ロープなどで機体を確実に固定してくだ さい。機体の前後に取り付けた固定ロープは どちらも、機体を外側に引っ張るように配置し てください
エンジンの緊急停止方法れておきましょう
安全靴ズボンの着用をおすすめします。地
によってはこれらの着用が義務付けられてい ますのでご注意ください
燃料の取り扱いには十分注意してください。こ
ぼれた燃料はふき取ってください
運転には十分な注意が必要です転倒や暴走事故
防止するために以下の点にご注意ください
サンドトラップや溝・小川などにづかな
いこと
旋回をする時は必ず減速すること急停止や急
発進をしないこと。
エンジン回転中や停止直後はエンジン本体、
マフラー、排気管などに触れると火傷の危険が ありますから手を触れないでください
や動物が突然目の前に現れたら、直ちに作業
停止
燃料ラインにゆるみや磨耗がないか定期的に点
してください。必要に応じて締けや修 理交換してください。
エンジンを回転させながら調整を行わなければ
ならない時は、手足や頭や衣服をローラや可動 近づけないように十分ご注意ください。ま、無用人間を近づけないようにしてください
Toro正規代理店でタコメータによるエンジン回
転数検査を受け、安全性と精度を確認しておき
ましょう。この機械のエンジンの最高調整速度3,600RPMです
大がかりな修理が必要になった時や補助が必要
時はToro正規代理店にご相談ください
いつも最高の性能と安全性維持するために、
Toroの純正部品をご使用ください。他社 部品やアクセサリを御使用になると危険な場合
があり、製品保証を受けられなくなる場合があ りますのでおやめください
以下注意事項はCEISOANSI規格には含まれて いませんがToroの芝刈り機を安全に使用していた だくために必ずお守りいただきたい事項です
重傷事故死亡事故を防ぐため、注意事項を厳守し てください
この機械は本来の目的から外れた使用をするとユー ザーや周囲の人間に危険場合があります
機械の方向左右は、運転席に通常通りに着席し
状態を基準として記述しています
6
危険部分の近くには、見やすい位置安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損
したりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
1.油圧作動液
2.
1.
93-6686
104-7049
読むこと
読むこと
decal93-6686
117-2718
120-0627
1.ファンによる切傷や手足切断の危険可動部に近づかな いこと使用時にはすべての安全カバー類を正しく取り付け ておくこと
decal104-7049
127-5885
decal117-2718
decal120-0627
decal127-5885
111-5649
1.走行ペダルむと移動
111-5650
1.走行ペダルむと移動
1.ヒッチ解除—1)ラッチを げる2)ヒッチを
decal111-5649
1.ガソリンへのエタノール添は体積比で最大10%
E10まで
2.
読むこと
decal111-5650
2.
読むこと
130-8322
3.エタノールを10%以上含 むガソリンE10は使用しな いこと
decal130-8322
7
decal127-5884
127-5884
1.
読むこと
2.1)ロックピンを2)マシンを傾け3)ヒッチのラッチを外し4)レ バーラッチがスライドにロックするまでヒッチを持ちげる
decal131-0440
131-0440
1.駐車ブレーキ2.駐車ブレーキ
3.1)ヒッチをげ2)ラッチレバーをし3)ヒッチをろし4) ヒッチがるまでペダルをみ5)ロックピンをける.
8
decal132-9299
132-9299
1.整備の詳細については
読むこと
9
1.警告
むこと必ず講習を
けてから運転すること
2.警告聴覚保護具を着用の こと
3.警告周囲に人を近づけな いこと
133-1701
4.警告可動部に近づかない こと全部のガードやシール 正しく取り付けて運転 すること
5.転倒の危険水際で運転し ないこと斜面や段差の近く などで運転しないこと
decal133-1701
decal133-1702
133-1702
CE
1.警告
2.警告聴覚保護具着用
3.警告周囲づけな
むこと必ず講習を
けてから運転すること
こと
いこと
4.警告可動部に近づかない こと全部のガードやシール 正しく取り付けて運転 すること
5.転倒の危険傾斜15度える斜面を横切らないこ
10
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手
順 順
1
2
3 4 5
移動用タイヤ
ロックブラケット ボルトM10x30mm ロックワッシャM10 ワッシャM10 ナットM10 ヒッチアセンブリ ボルトM10x100mm ロックナット(M10) ボルトM12x100mm ワッシャM12 ロックナットM12 スペーサワッシャない場合もある
警告表示ステッカー
必要なパーツはありません。
潤滑剤別途入手のこと
内 内
容 容
数 数数量 量
2
1 4 4 6 4 1 1 1 1 2 1 2
1
移動用タイヤを取り付けます。.
ヒッチアセンブリを取り付けます
警告ステッカーの貼り替えを行います
パレットから機体を下ろします
機体のグリスアップを行います。
用 用
途 途
オペレーターズマニュアル エンジンマニュアル
パーツカタログ
認証証明書
内 内
容 容
数 数数量 量
1 1
1
1
運転をする前にオペレーターズマニュアルをんでください
パーツ番号を調べるための資料です
欧州規格CE適合には証明書が必要となります。
用 用
途 途
11
1
こ ここの の
作 作
業 業
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ツ ツ
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ツ ツ
2
移動用タイヤ
1.ホイールハブを出荷用ブラケットに固定して いるラグナットを外す3。同じく、各 ホイールハブのスタッドにねじ込んである ナットも外す
図 図
3
1
ロックブラケット
4
ボルトM10x30mm
4
ロックワッシャM10
6
ワッシャM10
4
ナットM10
1
ヒッチアセンブリ
1
ボルトM10x100mm
1
ロックナット(M10)
1
ボルトM12x100mm
2
ワッシャM12
1
ロックナットM12
2
スペーサワッシャない場合もある
1.4のように、機体のフレームにロックブラ ケットを取り付ける
注 注
ナットを52N·m5.3kg.m=38ft-lbにトルク
g024006
めする。
1.ラグナット2.出荷用ブラケット
2.クレートから、注意深く出荷用ブラケットをり外す。
3.ラグナットを使って、移動走行用タイヤをホ イールハブに取り付ける。ラグナットは手締 めすること
注 注
ラグナットは、ステップ2の終了後にト
ルク締めする
4.タイヤ空気圧を、103kPa0.7kg/cm2=15psi 調整する。
図 図
4
1.ボルト-M10x30mm4
2.ロックワッシャ-M104
3.ワッシャ-M104
2.ヒッチを、ヒッチピボットブラケットに接続、適切に固定する5を参照。
4.ナット-M104
5.ロックブラケット
g036890
12
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