
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳
細については、DOCシート規格適合証明書をご覧く
ださい。
電 電電磁 磁磁波 波波障 障障害 害害に ににつ つつい いいて て
米 米米国 国国内 内内本製品はFCC規則第15章に適合しております。本製品
の使用については以下の条件がつけられております本製品は基
本的に危険な電磁傷害を引き起こしません本製品の性能を阻害
するような電磁障害の発生する場合であっても、本製品の使用者
はそのような電磁障害を排除する権利を有しません。
本製品は高周波を使用する製品であり、使用時には高周波が発
生します。このため、不適切な条件、すなわち製造会社の指示
を正しく守って設置・使用しないとと、ラジオやテレビの受信障害を
起こす可能性があります。本製品は、FCC(米連邦通信委員会)
規則第15章に定める試験の結果、クラスBコンピュータ機器の
基準に適合しております。しかしながら、これにより障害が発生し
ないことを保証するものではありません。本製品が受信障害の原
因となっているかどうかは、本製品の電源を入切することによって
確認することができます本製品が原因で障害が発生している場合
には、以下のような方法で取り除く努力をしてください:テレビやラ
ジオのアンテナの向きを変えてみる;コントローラとラジオやテレビ
の位置関係を変えてみる;ラジオやテレビの電源回路とは別のコ
ンセントからコントローラの電源をとる。状況に応じて、ラジオ・テ
レビの専門業者にご相談ください。なお、受信障害対策のため
に、FCCから以下のようなパンフレットが出版されています:How
toIdentifyandResolveRadio-TVInterferenceProblemsご希望
の方は以下にご請求くださいU.S.GovernmentPrintingOfce,
Washington,DC20402.StockNo.004-000-00345-4.
FCCID:W7OMRF24J40MDME-Base,
OA3MRF24J40MA-HandHeld
IC:7693A-24J40MDME-Base,7693A-24J40MA-HandHeld
本製品の使用については以下の条件がつけられております本
製品は基本的に危険な電磁傷害を引き起こしませんまた本製
品の性能を阻害するような電磁障害の発生する場所であって
も、本製品の使用者は本製品の使用に際してそれらの障害を
排除する権利を持ちません。
て
シ シシン ンンガ ガガポ ポポー ーール ルル国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
合
、
合 合
、 、
触
れ
触 触
れ れ
TWM240008_IDA_N4023-15
TWM-240005_IDA_N4024-15
MR14078ANRT2017
29/05/2017
警
告
警 警
告 告
カ
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第
号
第 第
65号 号
ル
ニ
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ガ
ン
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先
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可
能
可 可
能 能
ル
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州
ニ ニ
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決
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ア
州
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性
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性 性
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こ ここの の
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常
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常 常
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と ととさ さされ れ
ハンドヘル
ド:
RF2CAN:
モ モモロ ロロッ ッッコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
AGREEPARL’ANRTMAROC
NUMEROd’agrement:
Delivred'agrement::
DOTタイヤ情報は各タイヤの側面にあります。これは
タイやの負荷と速度定格を表すものです。タイヤを交換
する場合には同じまたは上級規格のタイヤを使用してく
ださい。タイヤは、仕様(ページ17)を参照して必ずマ
シンの重量要求を満たすものをお使いください。
米
国
米 米
国 国
た
場
た た
場 場
質
に
質 質
に に
書
書
警
告
警 警
告 告
の
製
品
を
使
製 製
品 品
ど
を
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ど ど
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れ
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お お
用
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使 使
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す
る
発 発
り りりま ま
物
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物 物
ま
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。
す す
。 。
し
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日 日日本 本本の のの電 電電磁 磁磁波 波波規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル
ド:
RF2CAN:
メ メメキ キキシ シシコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル
ド
RF2CAN:
韓 韓韓国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書書(デカルは別キット)
ハンドヘル
ド
RF2CAN:
書
書
は
じ
め
は は
じ じ
この機械は専門業務に従事するプロのオペレータが運
転操作することを前提として製造されています。この装
置は、砂などの資材を一定量ずつ均一に散布すること
を目的として設計製造された機械であり、資材の水分
含有量に大きく左右されることなく、目詰まりやボタ落
ちを起こさずに散布を行うものです。
重
要
重 重
を をを十 十
な なな方 方
使
使 使
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー
ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必
ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ
い。図1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘
板の取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ
モしておきましょう。
の
要 要
こ ここの の
十
分
に
理
分 分
に に
理 理
方
法
で
法 法
で で
ご ごご使 使
用
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用 用
の
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明
書
読
ん
で
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品
の
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方
法
や
整
説 説
明 明
書 書
を をを読 読
ん ん
で で
製 製
品 品
の の
運 運
転 転
方 方
法 法
解
、
他
人
に
迷
惑
の
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か
解 解
し しし、 、
他 他
人 人
に に
迷 迷
惑 惑
の の
掛 掛
使
用
だ
い
。
の
用 用
く くくだ だ
さ ささい い
。 。
は
お
客
様
の
は は
お お
客 客
責
様 様
の の
責 責
製
こ ここの の
製 製
品 品
任
す
任 任
。
で でです す
。 。
な
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ら ららな な
品
適
切
を をを適 適
切 切
備
や や
整 整
備 備
い
た
い い
適
ま ままた た
適 適
か
つ
安
か か
全
つ つ
安 安
全 全
方
法
方 方
法 法
切
切 切
に
に に
©2018—TheT oro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
載

重
要
重 重
要 要
場
合
る るる場 場
合 合
、
製
と とと、 、
製 製
で ででき ききま まます す
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための
警告記号図2を使用しております。これらは死亡事故
を含む重大な人身事故を防止するための注意ですか
ら、必ずお守りください。
1.危険警告記号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
要」は製品の構造などについての注意点を、注 注
他の注意点を表しています。
目
目 目
安全について.............................................................4
安全上の全般的な注意...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................4
組み立て...................................................................8
1マシンベースモデルのセットアップ....................9
2電源ハーネスを接続する..............................10
3ホッパー延長キットを取り付ける.....................11
4ホッパーを車両のシャーシに取り付け
ル
番
証
証 証
ス ススマ ママー ー
号
号
番 番
号 号
ー
、
パ
、 、
パ パ
シ シシリ リリア アアル ル
は
、
は は
、 、
品
保
品 品
保 保
す
。
。 。
号
次
次 次
る............................................................11
プ ププレ レレー ー
ト トトフ フフォ ォォン ンンや や
ー
ー ー
ツ ツツそ そ
ー
に
ト トトに に
や
そ
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他
の の
他 他
図
図 図
図
図 図
ー
QRコ ココー ー
タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトで ででス ススキ キ
の
製
品
の の
1
2
情
製 製
品 品
情 情
が
つ
ド ドドが が
い
つ つ
い い
て ててい い
キ
報
に
報 報
に に
ャ ャャン ンンす す
ア アアク ククセ セ
重
す
セ
要
要 要
注
はその
い
「重
5中間ワイヤハーネスを接続する......................12
る
る る
ス
ス ス
g237535
g000502
6ON/OFFペンダントを取り付ける.....................13
7ハンドヘルドリモートを組み立てる...................13
8無線リモコンを取り付ける.............................14
製品の概要.............................................................15
各部の名称と操作............................................15
仕様.................................................................17
アタッチメントとアクセサリ................................17
運転の前に..........................................................18
運転前の安全確認........................................18
日常点検.....................................................18
牽引車両について.........................................18
機体を牽引車両に接続する.............................18
運転の準備..................................................20
運転中に..............................................................23
運転中の安全確認........................................23
運転の特性..................................................24
マシンの動力のコントロール.............................24
運転操作.....................................................25
無線コントローラに関わる安全上の注
意............................................................25
油圧コントロールとオプション機器の操
作............................................................26
ハンドヘルドリモートの使用方法.......................28
ハンドヘルドリモートを使用してのフロアとオプ
ションの操作.............................................29
ハンドヘルドリモートのプリセットモー
ド.............................................................31
ホッパーへ資材を積み込む時...........................32
ホッパーから資材を下ろすとき..........................32
移動走行.....................................................32
運転終了後に......................................................33
運転終了後の安全確認..................................33
牽引車両からの切り離し.................................33
車両の駐車手順...........................................33
保管用スタンドの使い方..................................34
移動走行を行うとき........................................35
保守........................................................................36
保守作業時の安全確保..................................36
潤滑............................................................36
タイヤとキャスタホイールの空気圧を点検す
る............................................................37
油圧系統に関する安全確保.............................37
油圧関係の仕様...........................................37
油圧システムを点検する.................................38
荷台とホッパーの保守....................................38
コンベアベルト装置の整備...............................38
車体を清掃する............................................39
保管........................................................................40
故障探究.................................................................41
故障コードの確認..........................................41
ハンドヘルドのメッセージ.................................42
3

安
全
に
つ
い
安 安
全 全
に に
つ つ
安
全
上
の
安 安
全 全
上 上
この機械は人身事故を引き起こす能力がある。重大
な人身事故を防ぐため、すべての注意事項を厳守し
てください。
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者
本人や周囲の人間に危険な場合があります。
•本機をご使用になる前に必ずこの
引に使用する車両のマニュアルの両方をお読みに
なり内容をよく理解してくださいこの製品を使用する
人すべてがこの製品と牽引用の車両について良く知
り、警告の内容を理解するようにしてください。
•機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください。
•ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください。
安
全
安 安
ラ
全 全
ラ ラ
全
の の
全 全
ベ
ル
ベ ベ
と
ル ル
と と
て
い い
て て
般
的
な
注
ラ
ラ ラ
注 注
意
意 意
マ ニ ュ ア ル
ベ
ベ ベ
と、牽
ル
ル ル
般 般
的 的
な な
指
示
指 指
示 示
•周囲の人や動物を機械から十分に遠ざけてくださ
い。
•作業場所に子供を近づけないでください。子供に運
転させないでください。
•マシンを停止させ、エンジンを止め、駐車ブレーキ
を掛け、キーを抜き取り、各部が完全に停止した
のを確認してから運転位置を離れる。
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に
つながります。事故を防止するため、以下に示す安全
上の注意や安全注意標識
必ずお守りください「注意」、「警告」、および「危
険」の記号は、人身の安全に関わる注意事項を示し
ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大
な人身事故が発生する恐れがあります。
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も
必ずお守りください。
のついている遵守事項は
1.清掃方法について
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし
た場合は新しいラベルを貼付してください。
decal119-6809
119-6809
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を読むこと。
1.テールゲートの高さ表示
4
decal119-6808
119-6808

119-6814
1.薄まきスピナー設定詳細は「運転」の章を参照のこと。3.警告スライド調整とテールゲート調整
2.厚まきスピナー設定詳細は「運転」の章を参照のこと。
119-6806
decal119-6814
decal119-6806
1.警告
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を読むこと。
4.警告整備作業前にはエンジンを停止させ、キーを抜き取り、
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を読むこと。
2.警告講習を受けてから運転すること。5.警告人を乗せないこと。
3.異物が飛び出す危険人を近づけないこと。6.警告可動部に近づかないこと全部のガード類を正しく取り
付けて運転すること。
131-6766
1.スピナー速度
decal119-6819
119-6819
2.ベルト速度
1.7.5A
2.7.5A
3.電気アクセサリ(15A)
4.TEC-2403(2A)
decal131-6766
decal133-8061
133-8061
7

組
み
立
組 組
み み
付
属
部
付 付
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
品
属 属
部 部
品 品
手
手 手
1
2
3
4
て
立 立
て て
順
順 順
ホッパーガード
ボタン形ボルト¼x⅝"
ロックナット
電源ハーネス
ソケットブラケット
ソケットブラケット重い方
キャリッジねじ
フランジナット
ねじ
フランジナット
ホッパー延長部前
ホッパー延長部後
ボルト
フランジナット
ボルト5/16x1"
フランジナット5/16"
内
容
内 内
容 容
数
量
数 数
量 量
1
3
3
1
1
1
2
2
2
2
1
1
9
9
6
6
マシンベースモデルのセットアップを行
います.
電源ハーネスを接続します。
ホッパー延長キットを取り付ける.
ホッパーを車両のシャーシに取り付ける。
途
用 用用途 途
5
6
7
8
そ
の
他
の
付
そ そ
の の
他 他
の の
オペレーターズマニュアル
規格適合認定書
注
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
属
付 付
属 属
中間ワイヤハーネス
ON/OFFペンダント
ハンドヘルドリモート
単三電池
マグネット式ブラケット
ねじ小
リモコン用のマウントアセンブリ
無線リモコンアセンブリ
品
品 品
内
容
内 内
容 容
1
1
1
4
1
6
1
1
数
量
数 数
量 量
1
1
ご使用前にお読みください。
規格に適合していることを証明する書類です
中間ワイヤハーネスを接続する.
ON/OFFペンダントを接続するモデル
44701のみ
ハンドヘルドリモートを取り付けますモ
デル44751のみ。
無線リモコンを取り付けるモデル44751
のみ。
用
途
用 用
途 途
8

1
マ
シ
ン
ベ
ー
ス
モ
デ
ル
の
セ
マ マ
シ シ
ン ン
ベ ベ
ー ー
ス ス
モ モ
デ デ
ル ル
の の
ア
ッ
ア ア
こ ここの の
手
手 手
プ
ッ ッ
プ プ
の
作
業
に
必
要
パ
ー
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ホッパーガード
3
ボタン形ボルト¼x⅝"
3
ロックナット
順
順 順
1.出荷用のクレートからマシンベースモデルを取り
出す。
2.出荷用の吊り上げブラケットをツインスピナーに固
定しているボルトとナットツインスピナーの後部に
ついているを外す図3。
ツ
ー ー
ツ ツ
ッ
セ セ
ッ ッ
ト
ト ト
g013204
図
図 図
4
1.出荷用ブラケット
4.ツインスピナーの外側についている持ち上げ用ハ
ンドルを持って、ツインスピナーをホッパーから
外して床に置く図5。
注
注 注
次の作業は2人で行う。
図
図 図
3
1.出荷用ブラケット
3.出荷用の吊り上げブラケットをツインスピナーに
固定しているボルト2本とナットツインスピナーの
前部についているを外す図4。
g013203
1.ツインスピナー
5.ツインスピナーの脚部からねじ4本を取り外す。
二人掛かりでツインスピナーを持ち上げ、出荷用
のスタッドや保護材を取り除く図6。
9
図
図 図
5
g013205

図
図 図
6
1.出荷用のスタッドと保護材
6.ホッパーガードを取り付ける付属のボタン形ボル
ト¼x⅝"とナイロンロックナットを使用する図7。
2
電
源
ハ
ー
ネ
ス
を
接
続
す
電 電
源 源
ハ ハ
ー ー
ネ ネ
ス ス
を を
接 接
続 続
の
作
業
に
必
要
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
電源ハーネス
1
ソケットブラケット
1
ソケットブラケット重い方
g013207
2
キャリッジねじ
2
フランジナット
2
ねじ
2
フランジナット
手
順
手 手
順 順
プロパスのコントロールシステムが必要とする電力は、
ワイヤハーネスによって牽引車両から供給されます。
このハーネスは、プロパスを搭載する車両に取り付け
ます。プロパスを牽引する車両が1台以上ある場合に
は、必要な台数分の電源ハーネスを代理店から購入
してください。
ツ
ー ー
ツ ツ
る
す す
る る
図
図 図
7
1.ホッパーの前ガード2.ボルト
1.電気ソケットブラケットを牽引車両後部の適当な
場所に取り付け固定する付属のブラケット2種類
のうちの1つを使用する図8。
注
注 注
牽引車両にダンプ可能な荷台がついている場
合には、ソケットブラケットが牽引車両に干渉しな
いことを確認してください。
重
要
配
線
が
不
必
要
に
た
ん
だ
、
可
動
部
の
近
重 重
要 要
配 配
線 線
が が
不 不
必 必
要 要
に に
た た
る るるん ん
だ だ
り りり、 、
可 可
動 動
g030044
通
を をを通 通
っ っった たたり りりし ししな な
な
い いいよ よよう うう注 注
注
意
意 意
し しして ててく くくだ だださ ささい い
部 部
い
。
。 。
く
の の
近 近
く く
1.ソケットブラケット
10
g013261
図
図 図
8

2.電気プラグブラケットからバッテリーへ向けて配
線・固定する図9。
図
図 図
10
1.ホッパー延長板前用穴の種類と位置に注意
g013263
図
図 図
9
1.白色のワイヤ真鍮3.ワイヤなし真鍮
2.ワイヤなし銀
3.ケーブルをソケットブラケットに通し、黒いゴム製
ハトメを取り付ける図9。
4.ソケットをブラケットに固定するボルト¼"を使用
する。
5.赤いコードパワー線をバッテリーのプラス端子に
接続し、次に、黒いコードアース線をバッテリー
のマイナス端子に接続する。
4.黒色のワイヤ真鍮
3
ホ
ッ
パ
ー
延
長
キ
ッ
ト
を
取
ホ ホ
ッ ッ
パ パ
ー ー
延 延
長 長
キ キ
ッ ッ
ト ト
を を
る
る る
り
取 取
り り
g013262
図
図 図
11
1.ホッパー延長板穴の種類と位置に注意
2.付属のねじ類を使用して延長板をホッパーに固定
する。ホッパーの外側にナットを取り付ける。
付
け
付 付
け け
図
図 図
12
ホッパー延長キットを取り付けた状態
g013264
g237533
の
作
業
に
必
要
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ホッパー延長部前
1
ホッパー延長部後
9
ボルト
9
フランジナット
手
順
手 手
順 順
1.出荷用の箱から前用プレートと後ろ用プレートを
取り出す図10と図11。
ツ
ー ー
ツ ツ
11

3.取り付け穴全部で6個、左右各3を整列させ、ボ
ルト5/16x1"とフランジナットで固定する。
4
ホ
ッ
パ
ー
を
車
両
の
シ
ャ
ー
シ
ホ ホ
ッ ッ
パ パ
ー ー
を を
車 車
両 両
の の
シ シ
ャ ャ
ー ー
取
り
付
け
取 取
り り
付 付
牽
引
牽 牽
こ ここの の
型
引 引
型 型
の
作
業
に
作 作
業 業
に に
6
ボルト5/16x1"
6
フランジナット5/16"
る
け け
る る
シ
ャ
ー
シ
構
成
の
製
品
シ シ
ャ ャ
ー ー
シ シ
構 構
成 成
の の
製 製
必
要
パ
ー
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ
ー ー
ツ ツ
の
品 品
の の
に
シ シ
に に
み
み み
g013949
図
図 図
14
手
順
手 手
順 順
警
告
警 警
告 告
牽
引
シ
ー
シ
、
プ
ロ
ゲ
ー
ー
牽 牽
引 引
シ シ
ャ ャャー ー
シ シ
、 、
プ プ
ロ ロ
ゲ ゲ
ー ー
載
た
状
態
で
荷
台
載 載
し しした た
状 状
態 態
で で
荷 荷
降
ブ
ケ
降 降
ブ ブ
ラ ララケ ケ
す
危
こ ここす す
危 危
牽
引
シ
牽 牽
引 引
シ シ
載
て
載 載
し しして て
い い
荷
台
荷 荷
台 台
と ととホ ホ
注
注 注
牽引型シャーシ以外のものにプロパスを取り付ける
場合には、その車両用の説明書を参照してください。
1.ホッパーアセンブリの内側に吊り上げ用のブラ
ケットがついているので、これにホイストを接続
する図13。
が
ッ ッット トトが が
険
が
あ
険 険
が が
あ あ
り りりま ま
ー
シ
ャ ャャー ー
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ホ
、
シ シ
、 、
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合
る るる場 場
合 合
パ
ー
ッ ッッパ パ
ー ー
ホ
台 台
と ととホ ホ
ッ ッッパ パ
破
損
破 破
は は
を
を を
て
損 損
し しして て
ま
す
。
す す
。 。
プ
ロ
ゲ
プ プ
は
ー
ロ ロ
ゲ ゲ
ー ー
、
荷
台
、 、
荷 荷
台 台
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上
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り りり上 上
、
タ タター ー
、 、
パ
ー
を
ー ー
を を
重
大
な
重 重
タ タター ー
げ
げ げ
人
大 大
な な
人 人
ー
、
、 、
を
車
体
を を
車 車
体 体
て
だ
て て
く くくだ だ
TDCシ シ
吊
吊 吊
TDCシ シ
か
か か
さ ささい い
シ
ー
シ
ャ ャャー ー
シ シ
上
げ
り りり上 上
身
身 身
る
げ げ
る る
と とと、 、
事
故
を
事 事
ら らら外 外
い
引
故 故
を を
引 引
シ
ー
シ
ャ ャャー ー
シ シ
外
た
上
し しした た
上 上
。
。 。
1.取り付け位置左右それぞれ3ヶ所
4.ホッパー側面から吊り上げ用ブラケットを外し、外
してあったボルトを再びホッパー側に取り付ける。
に
搭
に に
搭 搭
、
昇
昇 昇
起
き きき起 起
に
搭
に に
搭 搭
で
、
で で
、 、
注
注 注
吊り上げ用ブラケットは将来に備えて保管し
てください捨てないでください。
5
中
間
ワ
イ
中 中
間 間
ワ ワ
る
る る
の
作
業
こ ここの の
手
手 手
に
作 作
業 業
に に
1
中間ワイヤハーネス
順
順 順
ヤ
イ イ
ヤ ヤ
必
要
必 必
パ
要 要
な ななパ パ
ハ
ー
ネ
ス
を
接
続
ハ ハ
ー ー
ネ ネ
ス ス
を を
接 接
ー
ツ
ー ー
ツ ツ
す
続 続
す す
図
図 図
13
1.吊り上げ用ブラケット
2.吊り上げ装置で吊って、車両のシャーシの上にプ
ロパスを位置決めする。
中間ワイヤハーネスを、機体の電源ワイヤハーネスの
コネクタに接続する図15または図16。
g013209
12

7
ハ
ン
ド
ヘ
ル
ド
リ
モ
ー
ト
を
組
ハ ハ
ン ン
ド ド
ヘ ヘ
ル ル
ド ド
リ リ
モ モ
ー ー
ト ト
を を
て
る
て て
る る
モ
デ
モ モ
こ ここの の
手
手 手
ル
デ デ
ル ル
44751
の
作
業
に
必
要
パ
ー
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ハンドヘルドリモート
4
単三電池
1
マグネット式ブラケット
6
ねじ小
順
順 順
1.リモートを束ねているゴムバンドを外し、バックカ
バーを取る。
2.電池を入れる電池の向きに注意すること。電
池を入れる箇所にはプラス・マイナスの表示が
ある図18。
注
注 注
バッテリーの取り付け方向を間違えるとリモ
コンは作動しません。
ツ
ー ー
ツ ツ
み
組 組
み み
4.ねじ6本を使ってカバーを固定し図18、各ねじ
を1.5-1.7N·m0.15-0.17kg.m=13-15in-lbに
トルク締めする。
5.ハンドヘルドリモートをマグネット式リモートブラ
立
立 立
ケットに組み付け、二つを合わせた状態で、マグ
ネットについているボルトを締め付ける(図19)。
図
図 図
19
1.ハンドヘルドリモート
2.マグネット式の収納ブラケッ
ト
3.マグネットのボルト
g028874
図
図 図
18
1.ゴム製シール
2.スチール製ガスケット
3.スチール製のガスケットとゴム製のシールをハンド
ヘルドリモートの溝にきちんとはめ、バックカバー
を取り付ける(図18)。
3.ハンドヘルドリモート
4.単三電池4本
8
無
線
リ
モ
コ
ン
を
取
り
付
け
無 無
線 線
リ リ
モ モ
コ コ
ン ン
を を
取 取
り り
付 付
モ
デ
モ モ
こ ここの の
手
手 手
牽引車両の運転席にあるカップホルダーなどにマウン
g028875
トアセンブリをセットしてハンドレルドリモコンの収納
場所とする。無線リモコンはマグネットで鉄製品に吸
着します。
ル
デ デ
ル ル
44751
の
作
業
に
必
要
パ
ー
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
リモコン用のマウントアセンブリ
1
無線リモコンアセンブリ
順
順 順
ツ
ー ー
ツ ツ
る
け け
る る
14

図
図 図
20
図はワークマンヘビーデューティー車両
製
品
の
概
製 製
品 品
の の
各
部
の
各 各
部 部
フ
ロ
ア
フ フ
ロ ロ
ア ア
デ
ル
モ モモデ デ
ル ル
油圧フローコントロールバルブでコンベアベルトの速度
を調整します。
最高速度は10で、色別設定システムのステッカーに記
載されているほとんどのケースはこの設定です。非常
に薄くまく時は設定を下げてください。
g030466
名
の の
名 名
用
の
用 用
44701
フ
の の
フ フ
要
概 概
要 要
称
と
操
称 称
と と
ロ
ー
ロ ロ
ー ー
作
操 操
作 作
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
バ
ル
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
バ バ
ブ
ル ル
ブ ブ
1.ハンドヘルドリモート
2.リモコン用のマウントアセ
ンブリ
1.フロアコントロールバルブ
オ
プ
シ
ョ
ン
オ オ
プ プ
シ シ
ル
ブ
ル ル
ブ ブ
デ
ル
モ モモデ デ
ル ル
44701
用
ョ ョ
ン ン
用 用
g013344
図
図 図
21
の
フ
ロ
ー
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
の の
フ フ
ロ ロ
ー ー
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
バ
ル ル
バ バ
図
図 図
22
1.オプション制御バルブ
油圧フローコントロールバルブでオプション機器ツイン
スピナーの速度を調整します。スピナーのアイコンは
無線コントロール用の速度パーセント値です–標準油
15
g013345