Toro 44751 Operator's Manual [jp]

FormNo.3424-412RevB
ル ル
番 番
ル ル
番 番
パ ナ
号 号 号
号 号
44701— 44751—
200
シ シ
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
403320001以 以
ル ル
番 番
号 号
403320001以 以
上 上
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3424-412*B
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
電 電電磁 磁磁波 波波障 障障害 害害に ににつ つつい いいて て 米 米米国 国国内 内内本製品FCC規則第15章適合しております。本製品
使用については以下の条件がつけられております本製品は基 本的に危険な電磁傷害を引き起こしません本製品の性能を阻害
するような電磁障害の発生する場合であっても、本製品の使用者 はそのような電磁障害を排除する権利を有しません
本製品は高周波を使用する製品であり、使用時には高周波が発します。このため、不適切な条件、すなわち製造会社指示 しくって設置使用しないとと、ラジオやテレビの受信障害こす可能性があります。本製品FCC(米連邦通信委員会) 規則第15章める試験結果、クラスBコンピュータ機器 基準に適合しております。しかしながら、これにより障害発生 ないことを保証するものではありません。本製品が受信障害の原となっているかどうかは、本製品の電源を入切することによって 確認することができます本製品が原因で障害が発生している場合
には、以下のような方法で取り除く努力をしてください:テレビやラ ジオのアンテナのきを変えてみる;コントローラとラジオやテレビ位置関係を変えてみる;ラジオやテレビの電源回路とはのコ ンセントからコントローラの電源をとる。状況にじて、ラジオ・テ レビの専門業者にご相談ください。なお、受信障害対策のためFCCから以下のようなパンフレットが出版されています:How toIdentifyandResolveRadio-TVInterferenceProblems希望方は以下にご請求くださいU.S.GovernmentPrintingOfce,
Washington,DC20402.StockNo.004-000-00345-4.
FCCID:W7OMRF24J40MDME-Base, OA3MRF24J40MA-HandHeld
IC:7693A-24J40MDME-Base,7693A-24J40MA-HandHeld
本製品の使用については以下の条件がつけられております本 製品は基本的に危険な電磁傷害を引き起こしませんまた本製の性能を阻害するような電磁障害の発生する場所であって 、本製品の使用者は本製品の使用に際してそれらの障害 排除する権利を持ちません。
シ シシン ンンガ ガガポ ポポー ーール ルル国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
合 合
、 、
触 触
れ れ
TWM240008_IDA_N4023-15
TWM-240005_IDA_N4024-15
MR14078ANRT2017
29/05/2017
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
る る
ン ン
や や
先 先
可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
州 州
天 天
性 性
性 性
が が
よ よ
る る
は は
、 、
こ ここの の
異 異
常 常
る る
と ととさ さされ れ
ハンドヘル
ド:
RF2CAN:
モ モモロ ロロッ ッッコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
AGREEPARL’ANRTMAROC
NUMEROd’agrement:
Delivred'agrement::
DOTタイヤ情報タイヤの側面にありますこれは
タイやの負荷と速度定格をすものです。タイヤを交換 する場合には同じまたは上級規格のタイヤを使用してく ださい。タイヤは仕様(ページ17)を参照して必ずマ シンの重量要求を満たすものをお使いください
米 米
国 国
場 場
質 質
警 警
告 告
使
製 製
品 品
を を
誘 誘
を を
使 使
用 用
発 発
り りりま
る る
物 物
。 。
し し
日 日日本 本本の のの電 電電磁 磁磁波 波波規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル ド:
RF2CAN:
メ メメキ キキシ シシコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル ド
RF2CAN:
韓 韓韓国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書書(デカルは別キット)
ハンドヘル ド
RF2CAN:
この機械は専門業務に従事するプロのオペレータが
転操作することを前提として製造されています。この装は、砂などの資材を一定量ずつ均一に散布すること 目的として設計製造された機械であり、資材の水分 含有量に大きく左右されることなく、目詰まりやボタ落 ちをこさずに散布を行うものです。
重 重
を をを十 十 な なな方 方
使
使 使
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
要 要
こ ここの の
分 分
に に
理 理
法 法
で で
ご ごご使 使
用 用
る るるの の
説 説
明 明
書 書
を をを読 読
で で
製 製
品 品
の の
運 運
転 転
方 方
法 法
解 解
し しし、 、
他 他
人 人
に に
迷 迷
惑 惑
の の
掛 掛
使
用 用
く くくだ だ
さ ささい い
。 。
は は
お お
客 客
様 様
の の
責 責
こ ここの の
製 製
品 品
任 任
で でです
。 。
か か
ら ららな な
を をを適 適
切 切
や や
整 整
備 備
い い
ま ままた た
適 適
か か
つ つ
安 安
全 全
方 方
法 法
切 切
に に
©2018—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
重 重
要 要
る るる場 場
合 合
と とと、 、
製 製
で ででき ききま まます
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
安全について.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................4
...................................................................8
1マシンベースモデルのセットアップ....................9
2電源ハーネスを接続する..............................10
3ホッパー延長キットをける.....................11
4ホッパーを車両のシャーシに
証 証
ス ススマ ママー
番 番
号 号
、 、
パ パ
シ シシリ リリア アアル ル
は は
、 、
品 品
保 保
。 。
............................................................11
プ ププレ レレー
ト トトフ フフォ ォォン ンンや や
ツ ツツそ そ
ト トトに に や
の の
他 他
図 図
図 図
QRコ ココー
タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトで ででス ススキ
の の
1
2
製 製
品 品
情 情
ド ドドが が
つ つ
い い
て ててい い
報 報
に に
ャ ャャン ンンす す ア アアク ククセ セ
す セ
要 要
はその
「重
5中間ワイヤハーネスを接続する......................12
る る ス
ス ス
g237535
g000502
6ON/OFFペンダントをける.....................13
7ハンドヘルドリモートをてる...................13
8無線リモコンをける.............................14
製品概要.............................................................15
各部名称操作............................................15
仕様.................................................................17
アタッチメントとアクセサリ................................17
運転..........................................................18
運転前安全確認........................................18
日常点検.....................................................18
牽引車両について.........................................18
機体牽引車両接続する.............................18
運転準備..................................................20
運転中..............................................................23
運転中安全確認........................................23
運転特性..................................................24
マシンの動力のコントロール.............................24
運転操作.....................................................25
無線コントローラに関わる安全上の注
............................................................25
油圧コントロールとオプション機器の操
............................................................26
ハンドヘルドリモートの使用方法.......................28
ハンドヘルドリモートを使用してのフロアとオプ
ションの操作.............................................29
ハンドヘルドリモートのプリセットモー
.............................................................31
ホッパーへ資材...........................32
ホッパーから資材ろすとき..........................32
移動走行.....................................................32
運転終了後......................................................33
運転終了後安全確認..................................33
牽引車両からの.................................33
車両駐車手順...........................................33
保管用スタンドの使..................................34
移動走行うとき........................................35
保守........................................................................36
保守作業時安全確保..................................36
潤滑............................................................36
タイヤとキャスタホイールの空気圧を点検す
............................................................37
油圧系統する安全確保.............................37
油圧関係仕様...........................................37
油圧システムを点検する.................................38
荷台とホッパーの保守....................................38
コンベアベルト装置整備...............................38
車体清掃する............................................39
保管........................................................................40
故障探究.................................................................41
故障コードの確認..........................................41
ハンドヘルドのメッセージ.................................42
3
この機械は人身事故を引き起こす能力がある。重大人身事故を防ぐため、すべての注意事項を厳守し てください
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険な場合があります
本機をご使用になる前に必ずこの
に使用する車両のマニュアルの両方をお読みに なり内容をよく理解してくださいこの製品を使用するすべてがこの製品牽引用の車両について良く知 、警告の内容を理解するようにしてください。
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
、牽
周囲の人や動物を機械から十分に遠ざけてくださ
作業場所に子供を近づけないでください。子供
させないでください。
マシンを停止させ、エンジンを止め、駐車ブレーキ
掛け、キーを抜き取り、各部が完全に停止した のを確認してから運転位置を離れる
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に つながります。事故を防止するため、以下に示す安全
の注意や安全注意標識ずお守りください「注意」、「警告」、および「危 険」の記号は、人身の安全に関わる注意事項を示
ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身事故が発生する恐れがあります
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も ずお守りください
のついている遵守事項は
1.清掃方法について
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし 場合は新しいラベルを貼付してください。
decal119-6809
119-6809
むこと
1.テールゲートの表示
4
decal119-6808
119-6808
1.テールゲートの調整
1.フロアベルトの速度
1.スピナーの速度
decal119-6818
119-6818
decal119-6820
119-6820
1.スピナー速度調整
decal119-6854
119-6854
decal119-6855
119-6855
1.スピナーの速度
decal119-6856
decal119-6853
119-6853
1.フロアベルトの速度
119-6856
115-2047
1.警告高温部れないこと
119-0217
1.警告エンジンを止めること可動部に近づかないこと全部の ガード類を正しく取り付けておくこと
decal119-6804
decal115-2047
119-6804
1.異物危険人づけないこと
decal119-0217
decal119-6805
119-6805
1.インペラによる切傷や手足の切断危険可動部にづかな いこと使用時にはすべての安全カバー類を正しく取り付け ておくこと
5
1.
2.げには二人必要です
1.スピナーの微調整
decal119-6810
119-6810
読むこと
decal119-6817
119-6817
1.スライドの調整
1.フロア速度調整
decal119-6816
119-6816
decal119-6815
119-6815
2.スピナー速度調整
6
119-6814
1.まきスピナー設定詳細「運転」参照のこと3.警告スライド調整とテールゲート調整
2.まきスピナー設定詳細「運転」参照のこと
119-6806
decal119-6814
decal119-6806
1.警告
読むこと
4.警告整備作業前にはエンジンを停止させ、キーを抜き取り
読むこと
2.警告講習けてから運転すること5.警告人せないこと
3.異物危険人づけないこと6.警告可動部づかないこと全部のガードしく
けて運転すること。
131-6766
1.スピナー速度
decal119-6819
119-6819
2.ベルト速度
1.7.5A
2.7.5A
3.電気アクセサリ(15A)
4.TEC-2403(2A)
decal131-6766
decal133-8061
133-8061
7
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
1
2
3
4
順 順
ホッパーガード ボタン形ボルト¼x⅝" ロックナット 電源ハーネス ソケットブラケット ソケットブラケット重い キャリッジねじ フランジナット ねじ フランジナット ホッパー延長部前 ホッパー延長部後 ボルト フランジナット ボルト5/16x1" フランジナット5/16"
内 内
容 容
数 数
量 量
1 3 3 1 1 1 2 2 2 2 1 1 9 9 6 6
マシンベースモデルのセットアップを
います.
電源ハーネスを接続します
ホッパー延長キットを取り付ける.
ホッパーを車両のシャーシに取り付ける。
用 用用途 途
5
6
7
8
オペレーターズマニュアル
規格適合認定書
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
中間ワイヤハーネス
ON/OFFペンダント
ハンドヘルドリモート
単三電池
マグネット式ブラケット ねじ リモコン用のマウントアセンブリ
無線リモコンアセンブリ
内 内
容 容
1
1
1 4 1 6 1 1
数 数
量 量
1
1
使用前にお読みください。
規格に適合していることを証明する書類です
中間ワイヤハーネスを接続する.
ON/OFFペンダントを接続するモデル 44701のみ
ハンドヘルドリモートを取り付けますモ
デル44751のみ
無線リモコンを取り付けるモデル44751
のみ
用 用
途 途
8
1
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ホッパーガード
3
ボタンボルト¼x⅝"
3
ロックナット
1.出荷用のクレートからマシンベースモデルを取す。
2.出荷用り上げブラケットをツインスピナーに固しているボルトとナットツインスピナーの後部
ついているを外す3
ツ ツ
g013204
図 図
4
1.出荷用ブラケット
4.ツインスピナーの外側についている
ンドルをって、ツインスピナーをホッパーからして床に置く図5。
注 注
の作業2人で行う。
図 図
3
1.出荷用ブラケット
3.出荷用げブラケットをツインスピナーに
固定しているボルト2本とナットツインスピナーの 前部についているを外す図4。
g013203
1.ツインスピナー
5.ツインスピナーの脚部からねじ4
二人掛かりでツインスピナーを持ち上げ、出荷用 のスタッドや保護材を取り除く6
9
図 図
5
g013205
図 図
6
1.出荷用のスタッドと保護材
6.ホッパーガードをける付属のボタンボル ¼x⅝"とナイロンロックナットを使用する図7
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
電源ハーネス
1
ソケットブラケット
1
ソケットブラケット重い方
g013207
2
キャリッジねじ
2
フランジナット
2
ねじ
2
フランジナット
プロパスのコントロールシステムが必要とする電力は ワイヤハーネスによって牽引車両から供給されます このハーネスは、プロパスを搭載する車両に取り付け ます。プロパスを牽引する車両が1台以上ある場合に、必要な台数分の電源ハーネスを代理店から購入 してください
ツ ツ
図 図
7
1.ホッパーのガード2.ボルト
1.電気ソケットブラケットを牽引車両後部適当
場所取り付け固定する付属のブラケット2種類 のうちの1つを使用する8
注 注
牽引車両にダンプ可能な荷台がついている場には、ソケットブラケットが牽引車両に干渉しな いことを確認してください。
重 重
要 要
配 配
線 線
が が
不 不
必 必
要 要
に に
た た
る るるん
だ だ
り りり、 、
可 可
動 動
g030044
を をを通 通
っ っった たたり りりし ししな な
い いいよ よよう うう注 注
意 意
し しして ててく くくだ だださ ささい い
部 部
。 。
の の
近 近
く く
1.ソケットブラケット
10
g013261
図 図
8
2.電気プラグブラケットからバッテリーへ向けて配・固定する図9。
図 図
10
1.ホッパー延長板前用穴種類位置注意
g013263
図 図
9
1.白色のワイヤ真鍮3.ワイヤなし真鍮
2.ワイヤなし
3.ケーブルをソケットブラケットに、黒いゴム ハトメをける図9
4.ソケットをブラケットに固定するボルト¼"使用
する
5.いコードパワー線をバッテリーのプラス端子 接続し、次に、黒いコードアース線をバッテリー のマイナス端子に接続する。
4.黒色のワイヤ真鍮
3
g013262
図 図
11
1.ホッパー延長板穴種類位置注意
2.付属のねじ使用して延長板をホッパーに固定
するホッパーの外側にナットを取り付ける。
図 図
12
ホッパー延長キットを取り付けた状態
g013264
g237533
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ホッパー延長部前
1
ホッパー延長部後
9
ボルト
9
フランジナット
1.出荷用の箱から前用プレートと後ろ用プレートをり出す図1011。
ツ ツ
11
3.穴全部で6個、左右各3整列させ ルト5/16x1"とフランジナットで固定する
4
こ ここの の
作 作
業 業
に に
6
ボルト5/16x1"
6
フランジナット5/16"
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
g013949
図 図
14
牽 牽
引 引
ャ ャャー
、 、
ロ ロ
載 載
し しした
状 状
態 態
荷 荷
降 降
ラ ララケ
こ ここす
危 危
牽 牽
引 引
載 載
し しして
荷 荷
台 台
と ととホ
注 注
牽引型シャーシ以外のものにプロパスを取り付ける
場合には、その車両用の説明書を参照してください。
1.ホッパーアセンブリの内側に吊り上げ用のブラ ケットがついているので、これにホイストを接続 する13
ッ ッット トトが が
険 険
が が
り りりま
ャ ャャー
、 、
る るる場 場
合 合
ッ ッッパ パ
台 台
と ととホ
ッ ッッパ パ
破 破
は は を
を を
損 損
し しして
。 。
ロ ロ
、 、
荷 荷
台 台
吊 吊
り りり上 上
タ タター
、 、
を を
重 重
タ タター
大 大
人 人
、 、
を を
車 車
体 体
く くくだ
TDC
吊 吊
TDC
か か
さ ささい
ャ ャャー
り りり上 上
身 身
る る
と とと、 、
事 事
ら らら外 外 い
故 故
を を
引 引
ャ ャャー
し しした
上 上
。 。
1.位置左右それぞれ3
4.ホッパー側面からブラケットを、外
してあったボルトを再びホッパー側に取りける
搭 搭
昇 昇
き きき起 起
搭 搭
、 、
注 注
り上げ用ブラケットは将来に備えて保管
てくださいてないでください。
5
こ ここの の
作 作
業 業
に に
1
中間ワイヤハーネス
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
図 図
13
1.ブラケット
2.装置って、車両のシャーシのにプ
ロパスを位置決めする。
中間ワイヤハーネスを、機体の電源ワイヤハーネスの
コネクタに接続する図15または図16
g013209
12
6
ON/OFF
g237534
図 図
15
モデル44751
こ ここの の
44701
作 作
1
業 業
に に
必 必
ON/OFFペンダント
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
1.電源ハーネス
1.電源ハーネス
2.中間ワイヤハーネス
g013948
図 図
16
モデル44701
2.中間ワイヤハーネス
ON/OFFペンダントのコネクタを、機体のコネクタに接する図17。
図 図
17
1.ON/OFFペンダント
g013947
13
7
こ ここの の
44751
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ハンドヘルドリモート
4
単三電池
1
マグネット式ブラケット
6
ねじ
1.リモートを束ねているゴムバンドを外し、バックカ バーを取る
2.電池を入れる電池の向きに注意すること。電を入れる箇所にはプラス・マイナスの表示
ある18
注 注
バッテリーの取り付け方向を間違えるとリモ
コンは作動しません
ツ ツ
4.ねじ6本を使ってカバーを固定し18、各ねじ1.5-1.7N·m0.15-0.17kg.m=13-15in-lbに トルク締めする
5.ハンドヘルドリモートをマグネット式リモートブラ
ケットに組み付け、二つを合わせた状態で、マグ ネットについているボルトを締め付ける(19)
図 図
19
1.ハンドヘルドリモート
2.マグネット収納ブラケッ
3.マグネットのボルト
g028874
図 図
18
1.ゴムシール
2.スチールガスケット
3.スチールのガスケットとゴムのシールをハンド
ヘルドリモートの溝にきちんとはめ、バックカバー取り付ける(18)
3.ハンドヘルドリモート
4.単三電池4
8
こ ここの の
牽引車両の運転席にあるカップホルダーなどにマウン
g028875
トアセンブリをセットしてハンドレルドリモコンの収納 場所とする。無線リモコンはマグネットで鉄製品に吸します。
44751
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
リモコン用のマウントアセンブリ
1
無線リモコンアセンブリ
ツ ツ
14
図 図
20
はワークマンヘビーデューティー車両
モ モモデ
ル ル
油圧フローコントロールバルブでコンベアベルトの速度調整します
最高速度10で、色別設定システムのステッカーに記されているほとんどのケースはこの設定です。非常 くまく時は設定を下げてください。
g030466
44701
ト ト
1.ハンドヘルドリモート
2.リモコンのマウントアセ
ンブリ
1.フロアコントロールバルブ
モ モモデ
ル ル
44701
ョ ョ
g013344
図 図
21
ト ト
図 図
22
1.オプション制御バルブ
油圧フローコントロールバルブでオプション機器ツイン スピナーの速度を調整します。スピナーのアイコンは 無線コントロール用の速度パーセント値です–標準油
15
g013345
Loading...
+ 33 hidden pages