Toro 44751 Operator's Manual [jp]

FormNo.3416-677RevA
ル ル
番 番
ル ル
番 番
パ ナ
号 号 号
号 号
44701— 44751—
200
シ シ
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
316000001以 以
ル ル
番 番
号 号
316000001以 以
上 上
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3416-677*A
カ カ
リ リリフ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳細についてはDOCシート規格適合証明書をご覧ください
州 州
は は
、 、
化 化
学 学
物 物
質 質
が が
こ ここの の
製 製
含 含
れ れ
決 決
議 議
品 品
、 、
る る
州 州
よ よ
ガ と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
ン ン
や や
先 先
天 天
性 性
異 異
常 常
の の
原 原
因 因
り りりま
。 。
と ととな
る る
電 電電磁 磁磁波 波波障 障障害 害害に ににつ つつい いいて て 米 米米国 国国内 内内本製品FCC規則第15章適合しております。本製品
使用については以下の条件がつけられております本製品は基 本的に危険な電磁傷害を引き起こしません本製品の性能を阻害
するような電磁障害の発生する場合であっても、本製品の使用者 はそのような電磁障害を排除する権利を有しません
本製品は高周波を使用する製品であり、使用時には高周波が発します。このため、不適切な条件、すなわち製造会社指示 しくって設置使用しないとと、ラジオやテレビの受信障害こす可能性があります。本製品FCC(米連邦通信委員会) 規則第15章める試験結果、クラスBコンピュータ機器 基準に適合しております。しかしながら、これにより障害発生 ないことを保証するものではありません。本製品が受信障害の原となっているかどうかは、本製品の電源を入切することによって 確認することができます本製品が原因で障害が発生している場合
には、以下のような方法で取り除く努力をしてください:テレビやラ ジオのアンテナのきを変えてみる;コントローラとラジオやテレビ位置関係を変えてみる;ラジオやテレビの電源回路とはのコ ンセントからコントローラの電源をとる。状況にじて、ラジオ・テ レビの専門業者にご相談ください。なお、受信障害対策のためFCCから以下のようなパンフレットが出版されています:How toIdentifyandResolveRadio-TVInterferenceProblems希望方は以下にご請求くださいU.S.GovernmentPrintingOfce,
Washington,DC20402.StockNo.004-000-00345-4.
FCCID:W7OMRF24J40MDME-Base, OA3MRF24J40MA-HandHeld
IC:7693A-24J40MDME-Base,7693A-24J40MA-HandHeld
本製品の使用については以下の条件がつけられております本 製品は基本的に危険な電磁傷害を引き起こしませんまた本製の性能を阻害するような電磁障害の発生する場所であって 、本製品の使用者は本製品の使用に際してそれらの障害 排除する権利を持ちません。
韓 韓韓国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書書(デカルは別キット)
ハンドヘル
RF2CAN:
シ シシン ンンガ ガガポ ポポー ーール ルル国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル ド:
RF2CAN:
モ モモロ ロロッ ッッコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
AGREEPARL’ANRTMAROC
NUMEROd’agrement:
Delivred'agrement::
TWM240008_IDA_N4023-15
TWM-240005_IDA_N4024-15
MR14078ANRT2017
29/05/2017
日 日日本 本本の のの電 電電磁 磁磁波 波波規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル ド:
RF2CAN:
メ メメキ キキシ シシコ ココ国 国国に ににお おおけ けける るる電 電電磁 磁磁障 障障害 害害規 規規制 制制適 適適合 合合証 証証明 明明書 書
ハンドヘル ド
RF2CAN:
©2017—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
このトップドレッサは、専門業務に従事するプロのオペ レータが運転操作することを前提として製造されていま。この装置は、砂などの資材を一定量ずつ均一に
散布することを目的として設計製造された機械であり、 資材の水分含有量に大きく左右されることなく、目詰
りやボタ落ちを起こさずに散布を行うものです
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法
でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です
弊社のウェブサイトwww.Toro.comで製品やアクセサリ 情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、お買い上 製品の登録などを行っていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
の取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
図 図
1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
図 図
2
要 要
はその
安全について.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全運転のために.......................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................6
...................................................................9
1マシンベースモデルのセットアップ
......................................................................10
2電源ハーネスを接続する..............................11
3ホッパー延長キットをける.....................12
4ホッパーを車両のシャーシに
............................................................12
5中間ワイヤハーネスを接続する......................13
6ON/OFFペンダントをける.....................14
7ハンドヘルドリモートをてる...................14
g029965
g000502
「重
8無線リモコンをける.............................15
製品概要.............................................................16
各部名称操作............................................16
仕様.................................................................17
アタッチメントとアクセサリ................................17
運転操作.................................................................18
運転特性..................................................18
機体牽引車両接続する.............................18
マシンの電源ON/OFF...................................18
使用のための準備.........................................19
運転操作.....................................................22
無線コントローラを安全に使用するためにモデ
44751のみ............................................22
牽引車両からの.................................22
油圧コントロールとオプション機器の操
............................................................23
フロアとオプションの操作方法..........................28
プリセット1,2および3ボタンの
............................................................30
プリセットモードの使用方法.............................30
牽引車両について.........................................30
ホッパーへ資材...........................30
ホッパーから資材ろすとき..........................31
移動走行.....................................................31
斜面での運転...............................................31
車両駐車手順...........................................31
保管用スタンドの使..................................32
保守........................................................................34
潤滑............................................................34
日常点検.....................................................34
油圧系統.....................................................35
コンベアベルト装置整備...............................35
車体清掃する............................................36
保管........................................................................38
故障探究.................................................................39
故障コードの確認EHモデルのみ......................39
ハンドヘルドリモートのメッセージEHモデ
............................................................40
3
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ
ての注意事項を厳守してください この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者
本人周囲の人間に危険な場合があります
本機をご使用になる前に必ずこの
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
排出口の近くに、手足などを近づけないでくださ
。周囲の人や動物を十分に遠ざけてください
作業場所に子供を近づけないでください。子供
させないでください。
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行う
には、必ずエンジンを停止させてください
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に つながります。事故を防止するため、以下に示す安全 注意や安全注意標識のついている遵守事項は ずお守りください注意、警告、および危険の文字は 人身安全に関わる注意事項を示しています。これら注意を怠ると死亡事故などの重大な人身事故が する恐れがあります
この
いる注意事項も必ずお守りください
をお読みになり内容をよく理解してください
他の場所に書かれて
乗用機械を取り扱う上での基本的な注意点と注
の集中
斜面で機体が滑り始めるとブレーキで制御す
ることは非常に難しくなること。斜面で制御不 となるおもな原因は
タイヤグリップの不足速度しすぎブレーキの不足機種選定不適当地表条件、特傾斜角度しく把握して
いなかった
ヒッチの取り付けや積荷の重量分配の不適
切。
作業にふさわしい服装をする安全めがね、すべりに
くく安全な靴、聴覚保護具を着用してください。長髪は束ねてください。装飾品は身に着けないで ください
作業場所を良く観察、安全かつ適切に作業するに
はどのようなアクセサリやアタッチメントが必要かを してください。詳細は弊社の正規サービスディー、または代理店へお問い合わせください弊社の ウェブサイトwww.T oro.comでもすべての認定アタッ チメントとアクセサリをご覧になることができます
オペレータコントロールやインタロックスイッチなどの
安全装置正しく機能しているか、また安全カバー などが外れたり壊れたりしていないか点検してくだ さい。これらが正しく機能しない時には芝刈り作業行わないでください
ト ト
この
子供しい運転知識のないには操作させない
周囲にペットや人特子供がいるでは絶対
オーナーやオペレータは自分自身安全
せないでください
本機運転する人、整備するすべてに適切なト
ニュアルをよくお読みください。各部の操作方法や 本機正しい使用方法に十分慣れておきましょう
でください。地域によっては機械のオペレータに 年齢制限設けていることがありますのでご注意 ください
をしないでください。
があり、オペレータやユーザーの注意によって物 損事故や人身事故を防止することができます。
レーニングを行ってください。トレーニングはオー ナーの責任です。特に以下の点についての十分指導が必要です
関連する機器のマ
有毒な一酸化炭素ガスが溜まるような閉った場
ではエンジンを運転しないでください。
機械の運転は日中または十分な照明のもとで行っ
てください
「安全な斜面」はあり得ません。芝生の斜面での
作業には特に注意が必要です。転倒を防ぐために
斜面では急停止急発進をしない法面走行さな旋回低速隆起穴、隠れた障害物がないか注意
斜面横切りながらの作業そのような
れてえない障害物警戒らない
ようにしましょう
大型の機械の取り扱いには十分に注意してくださ
のために設計された機械以外では絶対に行 わない
4
-旋回をしないバックするには安全
十分注意する。
後退から前進、あるいは前進から後退への切
えは、一旦完全に停止して行う。
従ってカウンタバランスやホイールバランス使用してください
指示があればそれ
道路付近で作業するときや道路を横断するときは
通行に注意しましょう。
アタッチメントを使用するときは、排出方向に
、人に向けないようにしてください。また作業中機械に人を近づけないでください
ガードが破損したり、正しく取り付けられていない
状態のままで運転しないでください。インタロック装は絶対に取り外さないこと、また、正しく調整 てお使いください。
砂を積み込む時は、荷重が均等になるように積ん
でください。ホッパーに砂を満載している時には 牽引車両運転特に注意してください。資材がず れないように気をつけて運転してください
無線リモコンをぬらさないでください
牽引車両のエンジンのガバナの設定えたり
ンジンの回転数を上げすぎたりしないでください。 規定以上の速度でエンジンを運転すると人身事故 こる恐れが大きくなります。
運転位置れる
平坦場所停止するPTO接続解除アタッチメントを下降させ
ギアシフトをニュートラルに入れ、駐車ブレー
キを掛ける
エンジンをキーを
以下場合にはアタッチメントの駆動停止
エンジンを止め、キーを抜き取ってください
まりをくとき機械点検清掃整備作業などをうとき機械異常振動めたときちに点検
てください
移動走行中や作業をんでいるときはアタッチメント
駆動を止めてください
次の場合は、アタッチメントの駆動を止め、エンジ
ンを止めてください
燃料補給するとき調整をするときただし運転位置から遠隔操作
調整できる時にはこの限りでありません
運転作業が終了したら、スロットルを下げてエンジ
ンを止め、燃料バルブを閉じてください
牽引車両のエンジンが作動中、パワーパックのエン
ジンが作動中、および目砂などの散布作業中は ホッパーに手や足などを近づけないでください
牽引車両のエンジンが作動中、パワーパックのエ
ンジンが作動中、および目砂などの散布作業中、ホッパーやスピナーアセンブリに手や足などを づけないでください
バックするときには、足元と後方の安全に十分
注意を払ってください。
旋回するときや道路や歩道を横切るときなどは、減
し周囲に十分な注意を払ってください。
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故となりま
。稲光が見えたり雷が聞こえるような場合には 運転しないで安全な場所に避難してください
公道走行中は、法律等で禁止されている場合を
、警告ランプ搭載車においては必ず警告ランプ点滅させてください
常に機械全体安全心掛け、ボルト、ナット、ね
類が十分に締まっているかを確認してください トップドレッサを接続しているピン、ピボットピン、油 圧昇降シリンダのピンが所定位置に固定されている ことを確認してください
磨耗したり破損したりしている部品は安全のために
交換してください。
機械の作動をすべて停止し、ニュートラルにシフト
、アタッチメントを下げ、駐車ブレーキを掛け、エ ンジンを停止し、キーを抜き取ってください。また 機械各部の動きが完全に停止したのを確認し てから作業に掛かってください
平らな場所に停車してください。適切な訓練を受け
ていない人には絶対に機械の整備をさせないで ください
必要に応じ、ジャッキなどを利用して機体を確実
支えてください
機器類を取り外すとき、スプリングなどの力が
かっている場合があります。取り外しには十分注意 してください
可動部に手足を近づけないよう注意してください
エンジンを駆動させたままで調整を行うのは可能限り避けてください
油圧系統のラインコネクタは頻繁に点検してくださ
。油圧を掛ける前に、油圧ラインの接続やホー スの状態を確認してください
油圧のピンホールリークやノズルからは作動油が高
で噴出していますから、手などを近づけないで くださいリークの点検には新聞紙やボール紙 使い、絶対に手を直接差し入れたりしないでくださ
。高圧で噴出する作動油は皮膚を貫通し、身体重大な損傷を引き起こします。万一、油圧オイ ルが体内に入った場合には、この種の労働災害に 経験のある施設で数時間以内に外科手術を受けな いと壊疽を起こします
5
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたり した場合は新しいラベルを貼付してください
1.清掃方法について
119-6809
むこと
decal119-6809
1.フロアベルトの速度
1.スピナーの速度
1.警告―高温部れないこと
119-6854
119-6853
115-2047
decal119-6854
decal119-6853
decal115-2047
1.テールゲートの表示
1.テールゲートの調整
decal119-6808
119-6808
decal119-0217
119-0217
1.警告エンジンを止めること可動部に近づかないこと全部の ガード類を正しく取り付けておくこと
decal119-6818
119-6818
6
1.スピナー速度調整
1.スピナーの速度
1.フロアベルトの速度
decal119-6810
119-6810
1.
読むこと
2.げは二人うこと
decal119-6820
119-6820
decal119-6855
119-6855
decal119-6817
119-6817
decal119-6856
119-6856
1.スピナーの微調整
decal119-6804
119-6804
1.異物危険人づけないこと
decal119-6805
119-6805
1.インペラによる切傷や手足の切断危険可動部にづかな いこと使用時にはすべての安全カバー類を正しく取り付け ておくこと
1.スライドの調整
1.フロア速度調整
decal119-6816
119-6816
decal119-6815
119-6815
2.スピナー速度調整
7
119-6814
1.まきスピナー設定詳細「運転」参照のこと3.警告スライド調整とテールゲート調整
2.まきスピナー設定詳細「運転」参照のこと
119-6806
decal119-6814
decal119-6806
1.警告
読むこと
4.警告整備作業前にはエンジンを停止させ、キーを抜き取り
読むこと
2.警告講習けてから運転すること5.警告人せないこと
3.異物危険人づけないこと6.警告可動部づかないこと全部のガードしく
けて運転すること。
131-6766
1.スピナー速度
decal119-6819
119-6819
2.ベルト速度
1.7.5A
2.7.5A
3.電動アクセサリ15A
4.TEC-24032A
decal131-6766
8
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
1
2
3
4
順 順
ホッパーガード ボタン形ボルト¼x⅝インチ ロックナット 電源ハーネス ソケットブラケット ソケットブラケット重い キャリッジねじ フランジナット ねじ フランジナット ホッパー延長板前用 ホッパー延長板後用 ボルト フランジナット ボルト フランジナット
内 内
容 容
数 数
量 量
1 3 3 1 1 1 2 2 2 2 1 1 9 9 6 6
マシンベースモデルのセットアップを います
電源ハーネスを接続する
ホッパー延長キットを取り付ける
ホッパーを車両のシャーシに取り付ける
用 用
途 途
5
6
7
8
オペレーターズマニュアル
規格適合認定書
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
中間ワイヤハーネス
ON/OFFペンダントスイッチ
ハンドヘルドリモート
単三電池
マグネット式ブラケット ねじ リモコン用のマウントアセンブリ
無線リモコンアセンブリ
内 内
容 容
1
1
1 4 1 6 1 1
数 数
量 量
1
1
使用前にお読みください。
規格に適合していることを証明する書類です
中間ワイヤハーネスを接続する
ON/OFFペンダントを接続するモデル 44701のみ
ハンドヘルドリモートを取り付けますモ デル44751のみ
無線リモコンを取り付けるモデル44751 のみ
用 用
途 途
9
1
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ホッパーガード
3
ボタンボルト¼x⅝インチ
3
ロックナット
1.出荷用のクレートからマシンベースモデルを取
す。
2.出荷用り上げブラケットをツインスピナーに固
しているボルトとナットツインスピナーの後部
ついているを外す3
ツ ツ
g013204
図 図
4
1.出荷用ブラケット
4.ツインスピナーの外側についている
ンドルをって、ツインスピナーをホッパーからして床に置く図5。
注 注
の作業2人で行う。
図 図
3
1.出荷用ブラケット
3.出荷用げブラケットをツインスピナーに
固定しているボルト2本とナットツインスピナーの 前部についているを外す図4。
g013203
1.ツインスピナー
5.ツインスピナーの脚部からねじ4
二人掛かりでツインスピナーを持ち上げ、出荷用 のスタッドや保護材を取り除く6
10
図 図
5
g013205
図 図
6
1.出荷用のスタッドと保護材
6.ホッパーガードをける付属のボタン
ルト¼x⅝インチとナイロンロックナットを使用 する7
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
電源ハーネス
1
ソケットブラケット
1
ソケットブラケット重い方
g013207
2
キャリッジねじ
2
フランジナット
2
ねじ
2
フランジナット
プロパスのコントロールシステムが必要とする電力は ワイヤハーネスによって牽引車両から供給されます このハーネスは、プロパスを搭載する車両に取り付け ます。プロパスを牽引する車両が1台以上ある場合に、必要な台数分の電源ハーネスを代理店から購入 してください
ツ ツ
図 図
7
1.ホッパーのガード2.ボルト
1.電気ソケットブラケットを牽引車両後部適当
場所取り付け固定する付属のブラケット2種類 のうちの1つを使用する8
注 注
作業車にダンプ用箱型荷台を取り付けた場合
でも、ブラケットが当たったり潰されたりしないよ、取り付け位置を選択してください
重 重
要 要
配 配
線 線
が が
不 不
必 必
要 要
に に
た た
る るるん
だ だ
り りり、 、
可 可
動 動
部 部
を をを通 通
g030044
っ っった たたり りりし ししな なない い
よ よよう うう注 注
意 意
し しして ててく くくだ だださ ささい い
。 。
の の
近 近
く く
1.ソケットブラケット
11
g013261
図 図
8
2.電気プラグブラケットからバッテリーへ向けて配
・固定する図9。
図 図
10
1.ホッパー延長板前用穴種類位置注意
g013263
図 図
9
1.白色のワイヤ真鍮3.ワイヤなし真鍮
2.ワイヤなし
3.ケーブルをソケットブラケットに、黒いゴム
ハトメをける図9
4.ソケットをブラケットに固定するボルト¼インチを
使用する。
5.いコードパワー線をバッテリーのプラス端子
接続し、次に、黒いコードアース線をバッテリー のマイナス端子に接続する。
4.黒色のワイヤ真鍮
3
g013262
図 図
11
1.ホッパー延長板穴種類位置注意
2.付属のねじ使用して延長板をホッパーに固定
するホッパーの外側にナットを取り付ける。
図 図
12
ホッパー延長キットを取り付けた状態
g013264
g013265
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ホッパー延長板前用
1
ホッパー延長板後用
9
ボルト
9
フランジナット
1.出荷用の箱から前用プレートと後ろ用プレートを
り出す図101 1。
ツ ツ
12
4
こ ここの の
注 注
車両用の説明書を参照してください。
1.ホッパーアセンブリの内側に吊り上げ用のブラ
作 作
業 業
に に
6
ボルト
6
フランジナット
ワークマン以外の車両に取りける場合には、その
ケットがついているので、これにホイストを接続 する13
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
g013949
図 図
14
1.位置左右それぞれ3
4.ホッパー側面からブラケットを、外
してあったボルトをびホッパー側り付ける
注 注
り上げ用ブラケットは将来に備えて保管
てください捨 捨
て ててな なない い
で ででく くくだ だださ ささい い
5
図 図
13
1.り上げ用ブラケット
牽 牽
引 引
用 用
ャ ャャー
、 、
ョ ョョン ン
ィ ィィア
ロ ロ
ク ククマ
ら らられ れ リ リリを を ト トトに に の
の の
2.吊り上げ装置吊って、車両のシャーシの上にプ
ロパスを位置決めする
吊 吊
り りり上 上
は は
強 強
度 度
ン ン
、 、
の の
状 状
ャ ャャー
が が
。 。
TDC
態 態
を を
ャ ャャー
ッ ッッド ドドホ
こ ここと とと。 。
含 含
吊 吊
重 重
ッ ッッパ パ
り りり上 上
量 量
用 用
を を
支 支
タ タター
、 、
取 取
り りり付 付
ン ン
ラ ララケ
る る
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
中間ワイヤハーネス
g013209
ト ト
ブ ッ
ッ ッ
中間ワイヤハーネスを、機体の電源ワイヤハーネスの コネクタに接続する15または16
ツ ツ
図 図
15
モデル44751
g013946
3.用穴全部で6個、左右各3整列させ
ボルト5/16x1インチとフランジナットで固定する
1.電源ハーネス
13
2.中間ワイヤハーネス
g013947
図 図
g013948
図 図
16
モデル44701
1.ON/OFFペンダントスイッチ
17
1.電源ハーネス
2.中間ワイヤハーネス
6
ON/OFF
こ ここの の
ON/OFFペンダントのコネクタを、機体のコネクタに接する図17。
44701の の
作 作
1
業 業
に に
必 必
ON/OFFペンダントスイッチ
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
7
こ ここの の
44751の の
作 作
業 業
1
4
1
6
1.リモートを束ねているゴムバンドを外し、バックカ バーを取る
に に
必 必
要 要
ハンドヘルドリモート
単三電池
マグネット式ブラケット
ねじ
な ななパ パ
ツ ツ
2.電池を入れる電池の向きに注意すること。電池正しく入れないと、機械が損傷することはない、操作ができない。電池を入れる箇所にはプ ラス・マイナスの表示がある18
14
Loading...
+ 30 hidden pages