Toro 44507 Operator's Manual [jp]

FormNo.3429-194RevA
ル ル
番 番
号 号
44507—
リ リリア
2500
ル ル
番 番
号 号
403420001以 以
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3429-194*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
場 場
合 合
質 質
触 触
この機械は専門業務に従事するプロのオペレータが
転操作することを前提として製造されています。主な用は各種目土資材の搬送、計量投下、計量散布 この機械は本来の目的から外れた使用をすると運 転者本人や周囲の人間に危険な場合があります。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法
でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上 製品の登録などをネットで行っていただくことができ
ますwww.T oro.com
、 、
れ れ
る る
ン ン
や や
先 先
可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
天 天
性 性
が が
は は
、 、
性 性
異 異
常 常
る る
と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
こ ここの の
製 製
品 品
を を
誘 誘
を を
使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
し し
物 物
。 。
g269187
図 図
1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
g000502
図 図
2
1.危険警告記号
この2つの言葉注意を促しています。重 重 要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
要 要
「重
はその
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をおらせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
る るる場 場
と とと、 、 で ででき ききま まます
証 証
ス ススマ ママー
番 番
号 号
、 、
パ パ
要 要
シ シ
リ リリア アアル ル
合 合
は は
、 、
製 製
品 品
保 保
。 。
プ ププレ レレー
ト トトフ フフォ ォォン ンンや や
ツ ツツそ そその の
ト トトに に
タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトで で
他 他
QRコ ココー
の の
い キ に
に に
つ つ
ャ ャャン ンンす す ア アアク ククセ セセス ス
い い
て て
ド ドドが が
ス ススキ
製 製
品 品
情 情
報 報
い い
る る ス
©2019—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................4
...................................................................7
1トングをける.......................................7
2トラクションユニットの牽引バーにヒッチを
する.......................................................8
3トングジャッキオプションを
.............................................................8
4ワイヤハーネスをける...........................9
5スキッドをける.....................................9
製品概要.............................................................10
各部名称操作............................................10
仕様..................................................................11
必要なアタッチメント.......................................1 1
オプションアクセサリ.......................................11
推奨アクセサリ.............................................11
アタッチメントとアクセサリ................................11
運転..........................................................12
運転前安全確認........................................12
ワークマンなどの牽引車両についての注意事
............................................................12
使用前点検...............................................12
運転中..............................................................12
運転中安全確認........................................12
装置をジャッキオプションで支えるに
............................................................14
ジャッキオプションの収納................................14
運転操作.....................................................14
ホッパーへ資材...........................15
目砂散布率...............................................15
についての注意事項...................................15
酷寒時使用について...................................15
ヒント................................................................15
運転終了後......................................................17
運転終了後安全確認..................................17
保守........................................................................18
保守作業時安全確保..................................18
推奨される定期整備作業......................................18
整備前作業................................................19
保守整備作業準備.....................................19
車体をジャッキでげる場合......................19
潤滑.....................................................................19
グリスの仕様................................................19
ベアリングとブッシュのグリスアップ....................19
走行系統整備...................................................20
タイヤ空気圧点検する.................................20
ホイールボルトのトルク.............................20
ホイール駆動チェーンのりの調整...................20
コンベアベルトのチェーンの張りの調
............................................................21
ベルトの整備........................................................22
コンベアベルトのりの調整............................22
コンベアベルトの交換.....................................22
油圧系統整備...................................................26
油圧系統する安全確保.............................26
油圧ラインとホースの点検...............................26
油圧作動液仕様........................................26
油圧オイルの点検する..............................26
油圧フィルタの交換........................................27
油圧オイルの交換.........................................27
ブラシの整備...................................................28
ブラシの位置摩耗具合点検........................28
ブラシの位置調整......................................28
洗浄.....................................................................29
車体清掃する............................................29
保管........................................................................30
格納保管時安全........................................30
格納保管準備...........................................30
故障探究.................................................................31
図面........................................................................32
3
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりす能力があります
本機をご使用になる前に必ずこの
牽引に使用するワークマンのマニュアルの両方
読みになり内容をよく理解してくださいこの製品使用する人すべてがこの製品と牽引に使用する ワークマンについて良く知り、警告の内容を理解 するようにしてください
この機械を運転する時は常に十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく機能していない
は、運転しないでください。
作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを近づ
けないでください。子供に運転させないでください
機械の詰まりを除去したり整備作業を行う場合に
、平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、ト ラクションユニットのエンジンを停止し、キーを抜き 、可動部が完全に停止したのを確認してくださ。調整、整備、清掃、格納などは、車両が
に冷えてから行ってください。
間違った使い方や整備不良負傷などの人身事故 つながります。事故を防止するため、以下に示す安全の注意や安全注意標識ずお守りください「注意」、「警告」、および「危 険」の記号は、人身の安全に関わる注意事項を示
ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身事故が発生するれがあります
のついている遵守事項は
1.グリス
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
decal58-6520
58-6520
105-0708
1.警告異物してにあたる危険
decal100-7679
100-7679
decal105-0708
1.警告アンバランスな状態牽引車両からさないこと
前後跳ね上がると人身事故になる恐れがある
2.
キスタンドを使用すること
むこと切り離し時は必ずジャッ
4
decal99-0016
99-0016
1.警告
読むこと最大ブレーキ負荷は1,587kg最大トング重量は181kg下り坂で牽引しないこと車両
やトレーラを十分に制御すること
2.警告人せないこと
3.警告時速24km/hえないこと
4.警告
読むことトレーラの最大重量は1,134kgトングの最大重量は181kg
decal117-4979
117-4979
1.ベルトに巻きまれる危険可動部にづかないこと。すべて のガード類を正しく取り付けて使用すること
decal133-8061
133-8061
decal138-5940
138-5940
1.腕を巻き込まれる危険人をづけないこと。人を乗せない こと
132-1316
1.ベルトにまれる危険可動部づかないこと
decal132-1316
5
138-5941
1.しつぶされる危険人づけないこと
138-5949
decal138-5941
decal138-5949
1.警告
読むこと
2.警告使用前に講習を受け ること
6
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手
1
順 順
トングアセンブリ リンチピン クレビスピン
内 内
容 容
数 数
量 量
1 4 2
トングをけます。
用 用
途 途
2
3
4
5
オペレーターズマニュアル
認証証明書
必要なパーツはありません。
ジャッキオプション
ワイヤハーネスアセンブリトップドレッサ のハーネス、コントローラのハーネス 牽引車両用のハーネス
スキッド キャリッジボルト ワッシャ ロックナット
内 内
容 容
1
1
4 8 8 8
数 数
量 量
1
1
使用前にご覧ください
CE規格適合認証書
トラクションユニットの牽引バーにヒッチ接続します
トングジャッキオプションを付けます。
ワイヤハーネスを取り付けます
スキッドを取り付けます
用 用
途 途
1
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
トングアセンブリ
4
リンチピン
2
クレビスピン
1.前レシーバチューブ、機体のフレーム、後レシー バチューブにトングを込む3
ツ ツ
図 図
3
1.トング2.レシーバチューブ
2.トングのレシーバチューブのわせ
クレビスピンとリンチピン4本でトングをチューブ固定する4
g269253
7
g269296
図 図
5
1.機体後方
2.リンチピン
2
必 必
要 要
な ななパ パ
1.ロックナット
2.ワッシャ
3.トング
4.キャップスクリュ
g269254
図 図
4
3.クレビスピン
4.レシーバチューブ
2.ヒッチのクレビスをトングに取りけるキャップス クリュ2本、ワッシャ4本、ロックナット2個を使
する図5
3.キャップスクリュとロックナットを183-223N·m 19-22kg.m=135-165ft-lbにトルクめする
4.ヒッチピンとヘアピンでヒッチを牽引バーに する図5
5.ヘアピン
6.ヒッチピン
7.ヒッチクレビス
3
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
1.トラクションユニットの牽引バーとトングが水平にな るようにヒッチのクレビスの位置を調整する5
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ジャッキオプション
1.ジャッキを、取けチューブにれる図6
8
ツ ツ
ョ ョ
ト ト
g280872
図 図
6
1.ジャッキ取り付けチューブ
トング
2.ジャッキ
2.ジャッキの、取けチューブのわせ クレビスピンでジャッキを固定する図6
3.
4
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
ワイヤハーネスアセンブリトップドレッサのハーネス、コ
1
ントローラのハーネス、牽引車両用のハーネス
1.トップドレッサのワイヤハーネスのコネクタを、車のソレノイドバルブ用コネクタに接続する図7。
ツ ツ
g012647
図 図
7
1.トップドレッサのハーネス
2.コントローラのハーネス
2.牽引車両用のハーネスのリング端子2つをトラ
クションユニットのバッテリーへ導く
3.牽引車両用のハーネスの黒線についているリ ング端子を、マイナスのバッテリーケーブルに
付ける
4.赤線についているリング端子を、プラスのバッテ リーケーブルに組み付ける
5.各ハーネスからループバックコネクタを外し、トッ プドレッサのハーネスコントローラのハーネス
牽引車両用のハーネスをつなぎ合わせる。
注 注
車両用のハーネスとトップドレッサのハーネス
接続を外した時は、必ずそれぞれにループ バックコネクタを接続し、コネクタを汚損から保護 してください
6.トップドレッサのハーネスを、トングに沿って配設 してケーブルタイで固定する
7.コントローラのハーネスをトップドレッサのハー ネスに接続する
8.コントローラのハーネスを牽引車両の運転席き、ケーブルタイを使ってハーネスをフレー ムレールに固定する。
3.牽引車両用のハーネス
注 注
ワイヤハーネスのコネクタは脱着可能となっており、
牽引車両用のハーネスとトップドレッサのハーネスを、
それぞれ、トラクションユニットとソップドレッサに接続し たままにすることができます
5
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
4
スキッド
9
8
キャリッジボルト
8
ワッシャ
ツ ツ
図 図
8
1.スキッド4
2.けブラケットにスキッドをけるキャ リッジボルト2本、平ワッシャ2枚、ロックナット 2使用する
3.の3についてもステップ1と2
g012648
ト ト
1.調整ハンドル3.散布率スケール
2.ゲートロックノブ
ト ト
g266287
図 図
9
ゲートロックノブと調整ハンドルは機体の左側後部にあ、これでゲートの開度を調節・固定します9
1.ゲートロックノブをゆるめて、ゲートとノブがスロッ内を自由に移動できるようにする
2.調整ハンドルを使って、ゲートを希望位置にセット、ロックノブで調整を固定する
ト ト
トップドレッサの始動と停止を行うスイッチです10
10
1.ハンドコントロールスイッチ
ト ト
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を けられなくなる場合がありますのでおやめください
g269331
図 図
10
トングを含む
トングを含まない
なし
満載時
純重量
ホッパーの容積
最大積載重量
最大牽引速度
トップドレッサ用油圧ブレーキ キット
トングジャッキ
MobilEAL224H生分解性油 圧オイル18リットル容器入
ョ ョョン
254cm
153.7cm
185cm
107.9cm
660kg
0.7m³
930kg
24km/h
13km/h
ト ト
パーツNo.106-9680
パーツNo.106-9699
パーツNo.100-7674
オイルフィルタ
追加車両用ハーネスパーツNo.99-0198
ハンドスロットルキット
パーツNo.86-3010
モデルNo.07420
11
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