Toro 44225 Operator's Manual [jp]

FormNo.3425-484RevA
Workman
ル ル
番 番
号 号
®
44225—
1800
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
403200001以 以
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3425-484*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
場 場
合 合
質 質
触 触
この機械は、ワークマン汎用作業車に搭載して使用 する専門業務用の製品であり、そのような業務に従事 するプロのオペレータが運転操作することを前提として
製造されています。この装置は、砂などの資材を一 定量ずつ均一に散布することを目的として設計製造
れた機械であり、資材の水分含有量に大きく左右され ることなく、目詰まりやボタ落ちを起こさずに散布を うものです
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法 でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です
、 、
れ れ
る る
ン ン
や や
先 先
可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
天 天
性 性
が が
は は
、 、
性 性
異 異
常 常
る る
と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
こ ここの の
製 製
品 品
を を
誘 誘
を を
使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
し し
物 物
。 。
g264615
図 図
1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
る るる場 場
と とと、 、 で ででき ききま まます
証 証
ス ススマ ママー
番 番
号 号
、 、
パ パ
要 要
シ シ
リ リリア アアル ル
合 合
は は
、 、
製 製
品 品
保 保
。 。
プ ププレ レレー
ト トトフ フフォ ォォン ンンや や
ツ ツツそ そその の
ト トトに に
タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトで で
他 他
QRコ ココー
の の
い キ に
に に
つ つ
ャ ャャン ンンす す ア アアク ククセ セセス ス
い い
て て
ド ドドが が
ス ススキ
製 製
品 品
情 情
報 報
g000502
図 図
2
危険警告記号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重
い い
る る ス
要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
要 要
「重
はその
©2018—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................3
安全上全般的注意...................................3
安全ラベルと指示ラベル......................................4
...................................................................6
12/3荷台またはフルサイズ荷台を取り
.............................................................7
2トップドレッサをける..............................7
3昇降シリンダを接続する................................9
4安全サポートの使方.................................10
5クイックカップラの接続方法...........................11
製品概要.............................................................13
各部名称操作............................................13
仕様.................................................................14
寸法諸元.....................................................14
必要なアタッチメント.......................................14
推奨アクセサリ.............................................14
アタッチメントとアクセサリ................................14
運転..........................................................15
運転前安全確認........................................15
運転中..............................................................15
運転中安全確認........................................15
安全インタロックシステムの動作を確認
............................................................16
運転操作.....................................................17
目砂散布率...............................................17
についての注意事項...................................18
厳寒時運転...............................................18
運転終了後......................................................18
運転終了後安全確認..................................18
保守........................................................................19
推奨される定期整備作業......................................19
保守作業時安全確保..................................19
潤滑............................................................19
油圧系統する安全確保.............................19
油圧ラインとホースの点検...............................19
ブラシの調整................................................20
駆動チェーンのりの調整..............................20
コンベアベルトの調整.....................................21
コンベアベルトの交換.....................................21
保管........................................................................24
故障探究.................................................................25
この機械は人身事故を引きこす能力がある。重大人身事故をぐため、すべての注意事項を厳守し てください
この機械は本来目的から外れた使用をすると運転者 本人周囲人間に危険な場合があります
本機をご使用になる前ずこの
する車両のマニュアルの両方をお読みになり内容
をよく理解してくださいこの製品を使用するすべて がこの製品使用する車両について良く知り、警告内容を理解するようにしてください
この機械を運転する常に十分注意をってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取りけられて
いない、運転しないでください
周囲の動物を機械から十分にざけてくださ
作業場所子供を近づけないでください。子供
させないでください。
マシンを停止させ、エンジンを、駐車ブレーキ
掛けキーを抜き、各部が完全に停止した のを確認してから運転位置を離れる
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に つながります。事故を防止するため、以下に安全
の注意安全注意標識ずお守りください「注意」、「警告」、および「危 険」の記号、人身安全わる注意事項を示
ていますこれらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身事故が発生する恐れがあります
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も
ずお守りください。
のついている遵守事項は
、使
3
以下のラベルや指示は危険個所のやすい部分貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
decal93-9092
93-9092
105-4586
1.巻き込まれる危険可動部にづかないこと。シールドや ガードをしたままで運転しないことしく付けて運転 すること
93-9084
1.げポイント
2.ロープけポイント
decal105-4586
decal93-9084
1.にけがをする危険周囲十分ざけること
94-1235
1.積載できる最大重要は635kg
105-0698
1.警告
読むこと
decal94-1235
decal105-0698
decal99-0015
99-0015
1.コンベアやブラシに込まれる危険周囲の人を十分に ざけること
decal106-7750
106-7750
1.コンベアやブラシに巻きまれる危険周囲の十分に けることまた、人をせないこと
decal98-3114
98-3114
1.巻きまれる危険可動部にづかないことすべてのガード正しく付けて使用すること
4
decal133-8061
133-8061
5
すべての部品がそろっているか、下の表確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
2
3
4 5
オペレーターズマニュアル
必要なパーツはありません。
アタッチメントブラケット クレビスピン リンチピン キャップスクリュ1/2x1" ワッシャ ロックナット½" スペーサマウント シリンダピン キャップスクリュ1/4x3/4" ロックナット¼"
荷台サポートワークマンの付属品
必要なパーツはありません。
内 内
容 容
2 2 4 4 8 4 2 2 2 2
数 数
量 量
1
運転前によく読むこと。
2/3荷台またはフルサイズ荷台取り します
トップドレッサを付けるます
昇降シリンダを接続します。
安全サポートの使い方。
油圧カップラを取ける。
用 用
途 途
6
1
2/3荷 荷 台
必 必
要 要
な ななパ パ
注 注
ヘビーデューティヒッチを装備しているワークマンの
場合、ヘビーデューティヒッチを取り外す必要はありま
せんが、ホッパーに搭載できる重量はこのヒッチ重量分だけなくなります。ワークマンの
1.らな場所駐車する
2.エンジンをける。油圧昇降レバーで荷台
3.昇降レバーからエンジンをキー
4.シリンダの外側端部からリンチピンを図3
ツ ツツは は
させ、スロットの中でシリンダが遊んでいる状にする。
抜き取る
あ あ
参照。
り りりま まませ せ
。 。
g002369
図 図
4
1.荷台左後
2.車体フレームチャネル鋼材
3.ピボットプレート
7.荷台
フ フフル ル
サ サ
イ イイズ
一 一
人 人
作 作
荷 荷
台 台
業 業
る る
は は
約 約
こ ここと ととは は
4.クレビスピン
5.リンチピン
148kgの の
不 不
可 可
重 重
量 量
が が
能 能
る る
り りり、 、
。 。
図 図
3
1.シリンダロッドの端部
2.荷台取けプレート5.ろのスロットフルサイズ
3.クレビスピン
5.シリンダロッドの端部荷台取けプレートのス ロットに固定しているクレビスピンを図4
4.リンチピン
荷台用
6.のスロット2/3荷台用
必 必
2
は は
3
行 行
う ううか か
、 、
使
を をを使 使
8.シリンダを格納用クリップで固定する。油圧昇降 レバーをって操作しないようにロックしておく
g002368
う ううこ ここと とと。 。
イ イイス
ト ト
6.ピボットブラケットをフレームに固定しているリンチ ピンとクレビスピンを外す(4)
7
2.エンジンフレームけブラケットと車両
レームにアタッチメントブラケットを仮止めする
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
ほど取り外したフランジヘッドキャップスクリュ2
とフランジロックナットを使用する図5。
注 注
ヘビーデューティヒッチを装備しているワークマ ンでは、次のステップ34でスペーサを付け ますがそうでない車両についてはステップ5に んでください
2
アタッチメントブラケット
2
クレビスピン
4
リンチピン
4
キャップスクリュ1/2x1"
8
ワッシャ
4
ロックナット½"
2
スペーサマウント
注 注
シリアル番号239999999よりも小さいワークマン 車両では、トップドレッサ1800の取り付けを行う前 車両にリモート油圧コントロール・キットモデル07415り付ける必要があります。
注 注
また、エンジン目砂がこぼれ落ちることを防止 するために、エンジンカバーキット液冷ガソリン仕様の ワークマンではパーツ番号99-1214、ディーゼルエン ジン仕様のワークマンではパーツ番号92-5963を取り ける必要があります
1.エンジンフレーム取り付けブラケットを車両の左のフレームに固定しているフランジヘッドキャッ
プスクリュ2本とフランジヘッドキャップスクリュ取り外す5
3.各アタッチメントブラケットをヒッチフレームのタ ブに固定しているキャップスクリュ2本、平ワッ シャ、ロックナットを外す6
図 図
6
1.ヒッチフレームのタブ
2.車体フレーム
4.ヒッチフレームのタブにスペーサを
固定する先ほど外したキャップスクリュ、平 ワッシャ2枚、ロックナットを使用する7
3.アタッチメントフレーム
g011391
注 注
ヘビーデューティヒッチを装備しているワーク マンでは、アタッチメント取り用ブラケットス テップ1と2が取り付けられています。その ままステップ3に進んでください
図 図
5
1.エンジンフレーム付け ブラケット
2.車体フレーム
3.アタッチメントブラケット
g011383
図 図
7
1.スペーサマウント
g011382
5.車両のフレームにトップドレッサを、後取
けブラケットの穴を、左右のフレームの わせる7
8
注 注
フォークリフトを使用してトップドレッサを げる場合には、後フラップの穴からチャネル材へ フォークを差し込んでください
注 注
昇降アセンブリ・キット92-4452オプションを使してトップドレッサを吊り上げる場合には、以下 手順で行ってください
A.ホッパー上部昇降ブラケットをける B.ホッパーの四隅にあるげアイにチェー
ンをり付ける。
重 重
必 必
上 上
要 要
ず ず
取 取
て て
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
り りり付 付
く くくだ だ
さ ささい い
を をを取 取
り りり外 外
け け
ボ ボ
ル ル
ト トトと ととピ ピピン ンンを をを抜 抜
。 。
場 場
合 合
い い
て て
か か
6.クレビスピン1本とリンチピン2本を使用して、 後部取けブラケットをワークマンのフレーム
固定する8
に に
は は
、 、
ら らら吊 吊
り り
g011384
図 図
9
1.トップドレッサ取り付けタブ2.アタッチメントブラケット
図 図
8
1.車体フレームブラケット
2.けブラケット
3.クレビスピン
4.リンチピン
7.各取けブラケット図9またはスペーサマウント
10の上部トップドレッサの左右にある取り
けタブに取けるキャップスクリュ1/2x1"1 本、平ワッシャ2枚、ロックナットを使用する。各 ボルトを締め付ける
g011401
g011385
図 図
10
1.トップドレッサけタブ
2.スペーサマウント
9
と とと、 、 る るるこ ここと ととが が
荷 荷
台 台
や や
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
で ででき ききま まませ せ
を ををシ シシリ リリン ンンダ ダ
。 。
で でで昇 昇
降 降
さ ささせ せ
3
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
2
シリンダピン
2
キャップスクリュ1/4x3/4"
2
ロックナット¼"
1.各昇降シリンダのロッドの先端部をトップドレッサ のベースにシリンダピンで固定する1 1
2.各シリンダピンをトップドレッサのベースに固定す るキャップスクリュ1/4x3/4"、平ワッシャ、ナット使用する11
ツ ツ
ッ ッッパ パ
を を
傾 傾
斜 斜
さ ささせ せ
る る
時 時
正 正
し ししい
作 作
業 業
手 手
順 順
と とと重 重
大 大
人 人
身 身
事 事
故 故
を を
起 起
こ ここす
恐 恐
れ れ
ッ ッッパ パ
を を
傾 傾
斜 斜
さ ささせ せ
る る
時 時
は は
ル ル
空 空
ト トトを をを外 外
ッ ッッパ パ
し しして
し しして
を をを傾 傾
斜 斜
く くくこ ここと とと。 。
く くくこ ここと とと。 。
さ ささせ せ
る る
時 時
は は
、 、
前 前
側 側
、 、
必 必
が が
る る
の の
取 取
り りり付 付
ッ ッッパ パ
を を
守 守
ら ら
。 。
を を
4
使
使 使
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
荷台サポートワークマンの付属品
ツ ツ
図 図
11
1.シリンダロッド2.シリンダピン
重 重
要 要
シ シ プ ププス ススト トトッ ッップ ププレ レレバ バ ホ
ホ ホ
整 整
ト トトッ ッップ
業 業
起 起
ら ららな
の の
ッ ッッパ パ
備 備
を ををす
ド ドドレ レレッ ッッサ サ
を を
行 行
こ ここす
恐 恐
リ リリン ン
。 。
支 支
、 、
下 下
リ リリン ンンダ ダダを をを取 取
の の
る るる以 以
う ううの の
必 必
入 入
り りり付 付
け け
る るると ととき ききに にには は
あ あ の
の の
を を
極 極
、 、
を を
を をを解 解
る るるエ エエン ンンジ ジ
目 目
適 適
る る
ト トトッ ッップ
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レ
十 十
除 除
的 的
切 切
。 。
分 分
下 下
に に
外 外
は は
れ れ
が が
安 安
全 全
る る
こ ここと とと。 。
し しして ててく くくだ だ
で でで使 使
危 危
ド ドドレ レ
さ ささい い
ン ンンや や
油 油
使
用 用
し ししな なない い
支 支
持 持
し ししな
険 険
ッ ッッサ サ
を を
ッ ッッサ サ
確 確
保 保
し しして
重 重
要 要
サ サ
ポ ポ
ト トトの の
取 取
り りり付 付
け け
取 取
り りり外 外
し ししは は
必 必
荷 荷
か か
1.荷台シリンダが完全びたのを確認
2.ROPSパネルのろについている保管用ブラ
g011402
、 、
必 必
。 。
シ シシリ リリン ンンダ ダ
圧 圧
り りり人 人
保 保
を を
関 関
係 係
装 装
で ででく くくだ だ
整 整
身 身
事 事
持 持
し しして
ロ ロ
ッ ッック ククな
か か
ら ららホ
、 、
ダ ダ
ン ン
は は
、 、
置 置
の の
さ ささい い
。 。
備 備
作 作
故 故
を を
は は
ッ ッッパ パ
ら らら行 行
う うう。 。
する
ケットから荷台サポート安全サポートを取り
12。
台 台
外 外
側 側
重 重
シ シシリ リリア アアル ル
昇 昇
降 降
要 要
シ シシリ リリン ンンダ ダ
番 番
号 号
が が
240000001以 以
の の
ホ ホ
ス ス
を をを車 車
上 上
の の
車 車
両 両
両 両
に に
つ つ
な ななぎ ぎ
変 変
で ででは は
え ええな なない い
、 、
10
1.安全サポート
5
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
1.シリアル番号が239999999よりも小さいワー クマンでは、リモート油圧バルブハンドル
14をフロート位置にセットするシリアル番号
240000001以上のワークマンでは、油圧昇降
バー15を前後にかしてシステム内部の圧力開放するこれらの操作により、クイックカップラ容易に外すことができるようになる
g026142
図 図
12
。 。
3.サポートをシリンダロッドにはめ込んで、安全サ ポートの端部でシリンダバレルの端とシリンダロッ ドの端を確実に支える13
図 図
13
1.安全サポート
2.シリンダバレル
3.荷台
g011386
図 図
14
1.油圧バルブハンドル
g011390
図 図
15
1.油圧昇降レバー2.油圧昇降ロック
g009164
2.シリアル番号が240000001以上のワークマンで
、カップラブラケットに接続されているホースか昇降シリンダのホース216。シリンダ ホースのクイックカップラにキャップを取り付ける
4.タンクをげての作業が終了したら、安全サポー トを取りして元の位置ROPSパネル保管用 ブラケットに収納する
重 重
ま ままで で
要 要
昇 昇
降 降
荷 荷
台 台
を をを下 下
シ シシリ リリン ンンダ ダ
よ よよう ううと ととし ししな なない い
に にに荷 荷
台 台
サ サ
ポ ポ
ト トトを をを取 取
こ ここと とと。 。
り りり付 付
け け
た た
ま ま
11
図 図
16
1.クイックカップラ「A」位置2.クイックカップラ「B」位置
3.トップドレッサのクイックカップラ図17れてい
ないことを確認するカップラが汚れていると油圧 システム全体が汚染されるので十分注意する カップラがきれいであることをかめたら、クイッ クカップラをワークマンに接続する。ホースには ABというマークがついているのでこのマー同士を合わせて接続する。どちらのクイックカッ プラも完全に嵌っていることを確認する
注 注
17に示されているカップラは、シリアル番
239999999よりも小さい車両のものです。
も ももこ ここの の
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
オ オ
イ イイル ル
用 用
が が
あ あ
高 高
圧 圧
身 身
体 体
万 万
g009822
油 油
リ リリー
油 油
重 重
要 要
圧 圧
オ オ
了 了
後 後
く くくだ だ
モ モモー ー な ななど どどを をを損 損 ル
ル ル
の の
車 車
用 用
4.車両のエンジンを始動し、コンベアとブラシの回 転状態を確認する。車両のリモート油圧装置のレ
バーをRUN位置にセットする。回転方向が18 のようになっていれば良い。回転方向が逆の場 には、クイックカップラの接続入れえる
の の る るると ととき ききに に り りりま まます
噴 噴
重 重
一 一
ち ち
専 専
イ イイル ル
以 以
内 内
圧 圧
ン ン
コ ココネ
よ よ
る る
こ ここと ととを をを確 確
圧 圧
動 動
油 油
手 手
ク ククの の
使
使 使
う うう。 。
圧 圧
を を
確 確
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
イ イイル ル に
に に
、 、
さ ささい い
。 。
ト トト油 油
圧 圧
補 補
給 給
ト トトラ ララン ンンス ス
互 互
。 。
出 出
大 大
、 、
門 門
が が
装 装
ク ククタ タタが が
ラ ラライ イイン ン
の の が
が が
を を
関 関
実 実
の の
も ももう うう一 一
オ オオイ イイル ル
シ シ
傷 傷
し ししま まます
が が
換 換
性 性
は は
必 必
る るる油 油
損 損
油 油
圧 圧
医 医 体
体 体
手 手
術 術
置 置
を をを作 作
認 認
ピ ピ
ン ンンホ
高 高
圧 圧
近 近
点 点
係 係
の の
解 解
油 油
量 量
度 度
ス スステ テテム
必 必
要 要
ミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンオ オ
を ををお お
に に
十 十
分 分
DexronIIIATFに に
圧 圧
傷 傷
を をを引 引
イ イイル ル
の の
治 治
療 療
内 内
入 入
を をを受 受
動 動
さ ささせ せ
適 適
切 切
や や
る る
こ ここと とと。 。
ル ル
噴 噴
出 出
検 検
は は
整 整
備 備
を を
放 放
る る
の の
取 取
点 点
な なな場 場
検 検
を をを行 行
油 油
圧 圧
オ オオイ イイル ル
不 不
足 足
で でで運 運
、 、
パ パ
か か
ら らら十 十
合 合
使
使 使
い い
注 注
意 意
イ イイル ル
き きき起 起
が が
体 体
を をを受 受
っ っった
る る
必 必
る る
接 接
に ににな ななる る
し しし、 、
内 内
場 場
要 要
前 前
続 続
の の
場 場
合 合
ワ ワ
ク ククマ マ
は は
こ ここす
合 合
さ さされ れ
状 状
皮 皮
膚 膚
を を
。 。
入 入
っ っった
る るる。 。
が が に
万 万
一 一
は は
、 、
る る
。 。
、 、
全 全
態 態
が が
良 良
に に
は は
、 、
マ す
部 部
使
ン ンンで でで使 使
る るる必 必
要 要
貫 貫
る る
通 通
し しし、 、
ら らら、 、
直 直
、 、
油 油
圧 圧
数 数
時 時
間 間
の の
ラ ラライ イ
こ ここと とと、 、
好 好
リ リリー
ク ククや や
ノ ノノズ
ル ル
か か
し しして
る る
。 。
聞 聞
う うう時 時
っ っって ててく くくだ だ
転 転
ス スステ テテ、 、
注 注
は は
紙 紙
や や
は は
け けけが が
の の
油 油
る るると とと、 、
意 意
し しして ててく くくだ だ
必 必
使
を をを使 使
新 新
行 行
。 。
り りり付 付
ワ ワ
分 分
に に
イ イイル ル
の の
、 、
ル ル
、 、
内 内
部 部
終 終
了 了
し しした たたら らら、 、
。 。
量 量
点 点
ポ ポ
し しして ててく くくだ だださ ささい い
試 試
検 検
ン ンンプ ププや や
さ ささい い
さ ささい い
ト トトラ ララン ンンス ススア アアク ククス ススル ル
DexronIII自 自
用 用
ら ららは は
作 作
絶 絶
対 対
紙 紙
を を
の の
圧 圧
力 力
油 油
運 運
転 転
終 終
を をを行 行
っ っって て
リ リ
。 。
オ オオイ イ
動 動
。 。
図 図
17
1.クイックカップラ「A」位置2.クイックカップラ「B」位置
重 重
要 要
自 自
動 動
車 車
。 。
こ ここの の
つ つ
油 油
圧 圧
リ リリモ モモー
れ れ
る るると とと、 、
流 流
れ れ
込 込
油 油
圧 圧
オ オオイ イイル ル
な なない い
と とと、 、
る るる恐 恐
必 必
両 両
を ををと ととっ っって ててく くくだ だ
ワ ワワー
用 用
ト トトラ ララン ンンス ススミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンオ オ
オ オ
作 作
動 動
ト トト油 油
圧 圧
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
み み
ま まます
ト トトラ ララン ンンス ススア ア
れ れ
が が
者 者
の の
ク ククマ ママン ンンの の
イ イイル ル
液 液
シ シシス ス
と ととワ ワ
あ あ
オ オ
さ ささい い
は は
と ととし しして てても もも機 機
が が
、 、
り りりま まます
イ イイル ル
特 特
テ テテム
ク ククマ ママン ンンの の
油 油
圧 圧
、 、
ア アアや や
の の
か か
も ももし しし、 、
ク ククス ススル ル
。 。
の の
種 種
類 類
に にに、 、
ワ ワ
ア アアリ リリン ンング グ
る るるオ オ
両 両
圧 圧
認 認
へ へ
オ オ
は は
を をを使 使
イ イイル ル
油 油
イ イイル ル
シ シシス スステ テテム
し しし、 、
、 、
使
グ ル
シ シシス ス
テ テテム
イ イイル ル
ベ ベ
能 能
ク ククイ イイッ ッック ククカ カカッ ッップ ププラ ララが が
ら らら車 車
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
油 油
圧 圧
や や
油 油
を をを確 確
ク ククマ ママン ンン以 以
DexronIII
用 用
を をを潤 潤 で
で で
圧 圧
オ オオイ イイル ル
内 内
が が
適 適
切 切
外 外
の の
し しして ててい い
滑 滑
。 。
接 接
部 部
同 同
等 等
が が
な なな処 処
車 車
g011403
ま ま
し ししつ つ
続 続
さ さ
が が
に に
あ あ
る る
品 品
で で
破 破
損 損
置 置
両 両
で で
12
ス ススを をを配 配
可 可
動 動
部 部
置 置
重 重
要 要
ホ ホホー
5.オイル、接続部のゆるみ、部品の欠落、ラ インの配置などに問題がないか、油圧システムを
図 図
18
、 、
鋭 鋭
利 利
な なな部 部
分 分
、 、
よ よよう うう注 注
意 意
し ししな な
い い
高 高
し しして ててく くくだ だ
温 温
部 部
な ななど どどの の
さ ささい い
g011387
近 近
く くくに に
。 。
目視で点検する。異常を発見したら必運転う前に修理修正する。
装置左側にある黒いノブでゲートの開き具合希望 する高さに調整・固定することができます
レートスケール19を使って希望する散布量を設定し ます目砂の散布率(ページ17)を参照。
ト ト
1.ゲートのスライド調整ができる程度までロッキング ノブ19をゆるめる
2.ゲートノブ19を希望位置にセットし、ロッキング ノブを付けて調整を固定する
ト ト
1.ゲート調整ノブ
2.ゲートロッキングノブ
図 図
19
3.散布率スケール
g266287
13
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
散布幅
内法幅
さワークマンに搭載
出荷重量
乾燥重量
ホッパー容量
137cm54"
185cm
152cm60"
175cm69"
126cm49.5"
386kg
367kg
0.5立方メートル
ジャッキスタンド・アセンブリ4 必要部品ヒッチピン4
タコメータ/速度メータキット三菱液 ガソリン仕様のワークマン
タコメータ/速度メータキット三菱液 ディーゼル仕様のワークマン
タコメータ/速度メータキット空冷ガソ リン仕様のワークマン3000–4000
タコメータ/速度メータキット空冷ガ ソリン仕様のワークマンHD
タコメータ/速度メータキットダイハ液冷ガソリン仕様のワークマン
3000–4000
タコメータ/速度メータキットダイハ液冷ディーゼル仕様のワークマ3000–4000
タコメータキット空冷ガソリン仕様 ワークマン3000–4000
P/N105-9482-03 P/N100-4523
パーツNo.87-9950
パーツNo.87-9970
パーツNo.87-9960
パーツNo.1 15-7786
パーツNo.105-9498
パーツNo.105-9499
パーツNo.107-7977
リモート油圧コントロール・キット シリアル番号が239999999以前車両
エンジンカバーキット三菱液冷 ディーゼル仕様のワークマン
ま ままた たたは は
エンジンカバーキット三菱液
ガソリン仕様のワークマン
ま ままた たたは は
エンジンカバーキットダイ ハツ液冷ガソリンおよび ディーゼル仕様のワークマン
お おおよ よよび び
1/3エリアカバーダイハツ液冷ガソ リンおよびディーゼル仕様のワー クマン
注 注
ハイ・エアインテークキットを装 備している車両には、1/3カバーをり付けることができません。
イ・エアインテークキットを装備して いる車両には1/3平荷台を取り けてください
ま ままた たたは は
ト ト
モデルNo.07415
パーツNo.92-5963
パーツNo.99-1214
パーツNo.1 17–4867HD シリーズのモデルにはま れている
パーツNo.93-9225
タコメータキットダイハツ液冷ガソリ仕様のワークマン3000–4000
タコメータキットダイハツ液冷ディー ゼル仕様のワークマン3000–4000
ハンドスロットルキットシリアル番号240000001以降の車両
ハンドスロットルキットシリアル番号239999999以前の車両
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお合わせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を けられなくなる場合がありますのでおやめください
ト ト
パーツNo.107-7975
パーツNo.107-7976
モデル07420
モデル07416
1/3平荷台
モデルNo.07415
14
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
この装置は、重量上、バランス上、取り扱
独自の特性があり、他の機械とは異なった動作特があります。本機をご使用になる前ずこの
してください操作方法をしっかり身につけ、緊急にすぐに停止できるようになってください。
子供やトレーニングを受けていない大人には、絶対
運転や整備をさせないでください地域によっては 機械のオペレータに年齢制限を設けていることがあ りますのでご注意くださいオーナーは、オペレータ 全員にトレーニングを受講させる責任があります
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全運転できるようにな りましょう
エンジンの緊急停止方法れておきましょう
オペレータコントロールやインタロックスイッチなど
安全装置がしく機能しているか、また安全カ バーなどが外れたり壊れたりしていないか点検して ください。これらがしく機能しない時には機械を 使用しないでください
ガードなどの安全装置は必ず所定場所に取り
けて使用してください。安全カバーが紛失していた、ステッカーの字が読めなくなったりした場合に、機械を使用する修理し、ステッカーは しいものに貼り換えてください
注 注
ワークマンの荷台部分の前1/3に何らかのアタッチ メントを搭載するか、その部分をカバーなどで塞ぐ 必要があります
常に機械全体の安全心掛ボルト、ナット
ねじ類が十分に締まっているかを確認してくださ。各構成機器が機体に確実に取り付けてあるこ とを確認してください
使用する車両の能力を、車両メーカーや販売店な
どに確認してくださいこの重量のエアレータを確実搭載操作できる能力があることが必要です
平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、エンジ
ンを停止し、キーを抜き取り、車両とトップドレッサ可動部が完全に停止したのを確認する
Tこのトップドレッサを使用するに当たっては、
に に
をおみになり内容をよく理
オーナーやオペレータは自分自身や他安全に責
があり、オペレータやユーザーの注意によって物 損事故人身事故を防止することができます。
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
、頑丈で滑りにくい安全な靴、および聴覚保護 着用してください。長い、服のだぶ ついている部分はまとめるなどし、垂れがる
飾品着けないでください
この機械を運転する常に十分注意をってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
この機械を運転する常に十分注意をってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
車両に備え付けてあるすりの数運転者と助手2
人以外の人せないでください。
ホッパーに手足づけないよう注意してください
走行中着席してください
運転には十分注意必要です安全への注意
おろそかになると、転倒など思わぬ事故となり、け がや死亡など重大な結果を招きます。運転は
に。転倒や暴走事故を防止するために以下にご注意ください
バンカーや川、ウォーターハザード、減速ラン
、不案内な場所などでは必ず減速し、安全距 取り、十分注意をはらう
走行が不安定にならないよう、資材を積んだ
状態で不整地走行する時には速度とすよ うにする
隠れたなどの見えない障害に警戒らな
急な斜面走行する場合には安全注意す
。斜面ではまっすぐにるかるかする。小 さな旋回をする斜面で旋回を行うには減速する斜面での旋回は可能限り避ける
ぬれた場所、スピードがている時、満載状態
などでの運転には十二分注意を払う。満載状 では停止時間長くなることをれずに。斜面上りりに前にシフトダウンしておくこと
急停止や急発進をしないこと。後退から前進、
あるいは前進から後退への替えは、一旦 完全停止して行う
急旋回など突然操作その後制御
安定になりやすく事故のもとであるから行わな
旋回時や後退時には周囲に注意すること。周囲
障害物のないこと、人のいないことを確認す ること。旋回後退はゆっくりと、低速で
に に
15
道路付近作業するときや道路横断するとき
周囲の交通に注意する。歩行者や他の車両対し、常道を譲る心掛けをもつその他、
道路くで本装置を運転・使用する場合には、 交通ルール、地域の条例や規則って行う。
頭上の危険物に注意、低垂れ下がった
枝、門、歩道橋などの下を通り抜けるときは 車両れる自分の頭をぶつけない高さ があること確認する
落雷危険があるには運転しない安全確信てない作業中止して
任者に報告し、その指示に従う。
装置動作中車両かられない
車両最大積載量えない範囲使用してくだ
さい
積荷の安定性は条件によって変わります-たとえ
高くむほど重心が高くなります。安定性確保 のため、必要に応じて積載上限を規定より下げ てお使いください
転倒防止するために
積荷さと重量慎重確認してください。高
積むほど、そして積荷がいほど、転倒のリ スクは大きくなります
荷重が前後左右に均一に分散するように
でください
旋回は慎重に行い、危険操作けてくださ
積み込みを開始する前は、本装置が車両
接続されていることを確認してください
ホッパーにきなものや重いものをれないでく
ださい。大きすぎる荷重はベルトやローラを するおそれがあります。また資材 てください。砂に紛れている小石が飛び出す ことが考えられます
荷下ろし作業時は本装置の真後ろに立たないで
ください
車両からの切り離しは平坦な場所で行ってく
ださい
本装置を上昇させたままで移動走行しないでくださ
。転倒する危険がきくなります
移動走行は装置を下降させた状態でってくださ
人や車両に近づいた、車両や通行人横断
ている時はアタッチメントをOFFにしてください
車両がどのていどの法面まで走行可能なのかを
確認しましょう
斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これらは
重大な人身事故につながります。斜面での安全運はオペレータの責任です。どんな斜面であって 、通常以上に十分な注意が必要です
斜面については、実地の測定を含めてオペレータ
自身が調査を行い、安全に作業ができるかどうか 判断してください。この調査においては、常識 十分に働かせてください。
以下に挙げる、斜面運転する場合の安全上の注
ず読んで内容をしっかり理解してください。作 業当日諸条件を考慮して、実際に作業うか どうかを判断してください。同斜面上であっても、 地表面の条件が変われば運転条件が変わります。
斜面での発進停止・旋回は避けてください。急
方向を変えたり急な加速やブレーキ操作をしない
でください。旋回は速度をとしてゆっくりと行って ください
走行、ステアリング、安定性などに疑問がある場合
には運転しないでください
隠れた穴、わだち、盛り上がり、石などの見えな
障害は、取り除く、目印を付けるなどして警戒 してください。深い芝生にれて障害物が見えな いことがあります。不整地では機体が転倒する 能性があります
ぬれ芝、急斜面など滑りやすい場所運転すると
って制御できなくなる危険があります。駆動力うと、スリップを起こしたりブレーキや舵取りがで きなくなるれがあります。
段差、溝、盛り土、水などの近では安全十二分
注意を払ってください。万一車輪が段差や
ちたり、地面が崩れたりすると、機体が瞬時 転倒し、非常危険です。必安全距離を確保 してください
整 整 インタロックシステムはクラッチペダルを踏まない
りエンジンがクランキングできないようにする安全 装置です。
イ イ
外 外
イ イ
作 作
注 注
れぞれのアタッチメントの 参照してください
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ン ン
タ タタロ ロ
と とと予 予
ン ン
業 業
不 不
具 具
アタッチメントのインタロックの点検については
1.運転席に、駐車ブレーキが掛かっているの確認する
2.シフトレバーをニュートラル位置にする
ッ ッック ククス
期 期
せ せ
ぬ ぬ
タ タタロ ロ
ッ ッック ククス
前 前
イ イイン ンンタ タタロ ロ
合 合
が が
イ イイッ ッッチ
は は
安 安
全 全
装 装
人 人
身 身
事 事
れ れ
イ イイッ ッッチ
ッ ッック ククス
ば ば
作 作
業 業
故 故
が が
起 起
を ををい
イ イイッ ッッチ
前 前
置 置
り りりこ ここれ れ
こ ここり りり得 得
交 交
ら ららし ししな
の の
動 動
換 換
修 修
理 理
を を
る る
。 。
作 作
こ ここと とと。 。
を をを点 点
検 検
る るる。 。
取 取
り り
し しし、 、
16
注 注
油圧昇降レバーが前位置にロックされていると
エンジンを始動することができません。
3.クラッチペダルを踏まずにキーをSTART位まで回す。
注 注
クランキングする場合はインタロックスイッチが
故障しているので、運転前修理する。
1.運転席、駐車ブレーキがかっているの
2.シフトレバーをニュートラル位置にし、油圧昇降
3.クラッチペダルを
4.油圧昇降レバーをかしキーをSTART
1.着席、駐車ブレーキをける
2.PTO装備車ではPTO解除、ハンドスロットル
3.ワークマンのリモート油圧バルブハンドルをOFF
4.シフトレバーをニュートラル位置にしクラッチレ
5.キーをんでしてエンジンを始動
6.ワークマンの始動、運転、停止十分練習
7.ホッパーにベルトがスムース
8.ポッパーにやその目土資材
確認する
バーが中央位置になっていることを確認する。
位置に回す。
注 注
クランキングする場合はインタロックスイッチが
故障しているので、運転前修理する。
備車ではハンドスロットルをOFF位置とする
位置にセットする。
バーを操作する
。始動したらキーから手を放す
する。本装置を使用する前に、必ずワークマン の く理解する
動作することを確認しておく
ホッパーに積み込むことができる最大量は、0.5 m3である。一般的に重量は1.6kg/Lなのホッパーへの積み込み重量が635-680kgに なると積載オーバーになる可能性が高い。
重 重
以 以
ン ンンの の ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ パ
パ パ
重 重
アタッチメントの総重量をるには、ワークマン
後輪2輪を重量計に載せて測定する。最 最
後 後
1179kg、 、 kgで でであ あ
要 要
外 外
量 量
軸 軸
ヘ ヘヘビ ビビー
に に
他 他
の の
場 場
合 合
、 、
に に
搭 搭
載 載
分 分
だ だ
け け
重 重
量 量
は は
る るる。 。
ュ ュュー
ア ア
タ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトも もも装 装
そ そ
れ れ
ら ららの の
使
を をを使 使
で で
き ききる るる重 重
少 少
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く くくな な
、 、
ワ ワ
ワ ワ
ク ククマ ママン ン
用 用
テ テティ ィィヒ ヒヒッ ッッチ チ
ア アアタ タタッ ッッチ チ
量 量
り りりま まます
ク ククマ ママン ン
る るるこ ここと ととが が
は は
、 、
。 。
3000/4000シ シ
HDシ シシリ リリー
読んで内容をよ
な ななど どど、 、
備 備
し しして ててい い メ メメン ンント トトを をを取 取 が
で ででき ききま ま
そ そその の
ア アアタ タタッ ッッチ チ
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
で ででは は
る るるワ ワ
り りり外 外
すすが が
メ メメン ンント トトの の
リ リリー
、 、
重 重
物 物
を を
積 積
る る
時 時
は は
停 停
止 止
距 距
離 離
が が
中 中
。 。
、 、
斜 斜
く くくこ ここと とと。 。
の の
態 態
こ ここす す や
や や
速 速
所 所
を を
や や
散 散
る る
。 。
出 出
積 積
昇 昇
さ ささせ せ
砂 砂
を を
さ ささせ せ
り りり、 、
安 安
全 全
旋 旋
回 回
半 半
径 径
は は
大 大
き ききく くくな
り りりま
が が
必 必
要 要
ト トトッ ッップ
ド ドドレ レレッ ッッサ サ
ピ ピ あ
ク ククマ マ
さ ささず
に に
、 、
ホ ホホッ ッ
大 大
で で
1372
あ に
に い
重 重
場 場
貨 貨 均
均 均 原
原 原
整 整
は は か
か か は
は は
9.目砂散布現場移動する
10.ゲートの位置調整するゲートの設定まっ
たら、黒いノブでゲートをロックする
11.シフトレバーをLOレンジにセットする。希望の前 進速度走行を開始する。目砂の散布率(ペー
17)参照。
12.シリアル番号が239999999以前車両では
リモート油圧レバーを引いてRUN位置にする シリアル番号が240000001以降の車両では 油圧昇降レバーを前位置にロックすると、目砂散布が始まる
目砂の散布率ゲートの設定と走行速度ギアレン ジとシフトでまります。また、砂の水分含有量や粒が異なると散布率も変わってきます。目砂散布量
設定に当たっては、これらの要因を考慮に入れるこ とが必要となります。実際の散布量については、小さ いエリアで試運転を行って確認してください。散布量を くするにはゲートを開くか、ワークマンの走行ギ アを低い方に変更するかします
注 注
シリアル番号が240000001以上のワークマンで、旋回動作中は、目砂の散布量が少なくなります 目砂散布中急旋回をしないでください
すべてのグリーンにわたって均一な散布を実現するた めには、散布作業中のエンジン速度を一定に保持する
必要がありますタコメータやハンドスロットルできれば両を使用することを強くお奨めします。
ト トトで
走 走
る る
。 。
特 特
変 変
化 化
さ ささせ せ
る る
時 時
心 心
の の
急 急
ッ ッッパ パ
合 合
は は
物 物
は は
前 前
等 等
、 、
則 則
備 備
作 作
業 業
、 、
「 「
絶 絶
こ ここと とと。 。
、 、
必 必
る る
。 。
砂 砂
を を
満 満
載 載
行 行
る る
旋 旋
回 回
時 時
、 、
は は
変 変
十 十
後 後 荷
荷 荷
る る
の の
対 対
、 、
こ ここの の
は は
転 転
満 満
載 載
し しした
分 分
の の
車 車
台 台
の の
。 。
」 」
ト トトッ ッップ
ッ ッッパ パ
と とと砂 砂
が が
凹 凹 現
現 現
を を
、 、
状 状
意 意
の の
を を
ホ ッ ッッパ パ
ド ドドレ レレッ ッッサ サ
斜 斜
面 面
凸 凸
の の
象 象
が が
態 態
が が
中 中
十 十
ッ ッッパ パ
空 空
中 中
倒 倒
注 注
軸 軸
幅 幅
に ポ
ポ プ
し しした
状 状
れ れ
を をを起 起
走 走
行 行
る る
場 場
起 起
こ ここり りりや や
が が
る る
移 移
動 動
必 必
要 要
間 間
部 部
使
分 分
使 使
っ っって
を を
上 上
の の
中 中
を をを傾 傾
し しして
長 長
く くくな
注 注
意 意
フ フフル ル
危 危
険 険
が が
度 度
を を
急 急
走 走
く くくな
布 布
来 来
残 残
行 行
し しして
る る
。 。
を を
行 行
う う
る る
の の
が が
る る
際 際
し しして
る る
時 時
17
温 温
が が
氷 氷
点 点
下 下
7℃ ℃
以 以
下 下
の の
場 場
合 合
に に
斜 斜
面 面
の の
転 転
倒 倒
事 事
故 故
は は
重 重
大 大
人 人
身 身
事 事
故 故
直 直
結 結
こ ここと とと。 。
回 回
タ タター
ン ンンし ししよ よよう ううと ととし ししな
、 、 。
り りりて
」 」
高 高
く くくな
る る
。 。
斜 斜
は は
避 避
度 度
の の
急 急
必 必
バ バ
ル ル
は は
を を
当 当
し ししな
っ っって
面 面
は は
る る
変 変
は は
ッ ッック ククで
を をを踏 踏
壁 壁
を を
こ ここと とと。 。
転 転
倒 倒
登 登
る る
か か
こ ここと とと。 。
転 転
倒 倒
坂 坂
を をを登 登
り りりき き
れ れ
時 時
は は
絶 絶
対 対
シ く くくり りりま
ブ や
や や
砂 砂
う ううな
事 事
斜 斜
か か
速 速
が が
退
フ フフト トトを を
「 「
後 後
退 退
」 」
っ っっす
ぐ ぐぐに
レ レレー
ッ ッッパ パ
を を
故 故
面 面
、 、
り りりや や
ュ ュュー
ト トトラ ララル ル
の の
高 高
く くく積 積
積 積
み み
方 方
を を
起 起
こ ここす
を を
横 横
断 断
る る
こ ここと とと。 。
急 急
減 減
速 速
坂 坂
を を
頼 頼
っ っって
壁 壁
面 面
コ ココン ン
を を
こ ここと ととは は す
る る
と とと重 重
危 危
険 険
走 走
行 行
し ししな
斜 斜
面 面
を を
。 。
し ししな
切 切
り りり換 換
下 下
り りりる る
ク ククラ ララッ ッッチ
坂 坂
を をを下 下
パ パ
「 「
絶 絶
対 対
心 心
が が
が が
高 高
く くくな
こ ここと とと。 。
の の
旋 旋
。 。
速 速
る る
。 。
。 。
っ っ
。 。
作 作
っ っって
の の
よ よ
の の
大 大
下 下
る る
急 急
加 加
使
を をを使 使
用 用
1.スプリングの圧縮長さを101mm調整するベル
2.ホッパーに資材れるベルトの試運転
駐車する場合にはらな場所を選んでください
し ししな なない い
トの張りをくする。コンベアベルトの調整(ペー
21)を参照。
って、正常に作動することを確認する。凍結な どでベルトとローラとののスリップが発生すると ベルトやローラを破損する恐れがある
重 重
ル ル mmに に
で ででく くくだ だださ ささい い
要 要
通 通
常 常
ト トトの の
張 張
り りりを をを通 通
戻 戻
し しして ててく くくだ だ
。 。
の の
温 温
度 度
で でで使 使
常 常
値 値
さ ささい い
は は
使
用 用
を をを行 行
に に
戻 戻
し しして て
。 。
に に
、 、
ス ススプ ププリ リリン ンング グ
こ ここの の
う うう時 時
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
に に
は は
、 、
必 必
ベ ベ
長 長
さ ささを をを112
トップドレッサ1800には、散布作業中が塊のままちたり、大きな石が引っかかったりしないように、
レキシブルゲートエッジ20とスプリングリリースが いています。ベルトをできるだけ長期にわたって使うこ とができるように、使用する砂に鋭利な石などが入ら ないような配慮を行ってください
図 図
20
各部の調整、整備、洗浄、格納などは、必ずエン
ジンを停止させキーがついている機種ではキーを
取り、各部完全停止、機体が十分
えてから行ってください
ホッパーが降りた位置になっているのを必ず確認
しておくこと
マシン各部良好な状態にあり、ボルトナット類
十分にしまっているか常に点検してください。
摩耗、破損したり読めなくなったステッカーは交換
してください
g011405
1.ゲートエッジ
冬期、舗装道路に融雪材を散布するなどの目的で トップドレッサを利用することができますが、多少の注
必要ですコンベアベルトはPVC製なので、低温 状態では非常に硬くなり駆動するのに大きな力が必要 になります。気温5℃以下使用した場合、ベルトの 寿命がおよそ50%短縮される可能性があります。気
18
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
注 注
www.T oro.comから、この機械にする配線図と油圧回路図をダウンロードすることができます。弊社ホーム
ページからマニュアルへのリンクをご活用ください
整 整整備 備
間 間間隔 隔
整 整
備 備
手 手
順 順
使用するごとまたは毎日
25運転時間ごと
整備や調整を行う場合必ずマシンを停止させ、エ
ンジンを止め、駐車ブレーキを、キーを抜き取、各部が完全停止したのを確認してください
このマニュアルに記載されている以外保守整備
作業は行わないでください。大がかりな修理が必になった時補助必要は、Toro正規代 理店にご相談ください。
ボルト、ナット、ねじ類十分めつけ、常に機
械全体安全心掛けてください。
可能な、エンジンを回転させながらの整備はし
ないでください。可動部に近づかないでください
車両のエンジンを作動させたままでチェーンの張り
点検や調整をしないでください
機器類を取り外すときスプリングなどの力が
かっている場合があります。取り外しには十分注意 してください
機体の下作業をするときには、機体をブロックや
格納保管用スタンドで確実に支えてください。牽引 車両の油圧昇降装置だけでトップドレッサを支えて 整備を行うことは絶対にしないでください。
整備や調整が終わったら、必全部のガード類
しく取り付けてください。
整 整
全部5ヶ所に、No.2汎用リチウム系グリスを注入
します
グリスニップルの位置21とはローラシャフトのベアリ ング4ヵ、ブラシのシャフトのベアリング1ヵです
備 備
間 間
隔 隔
:25運転時間ごと
•インタロックシステムの動作を点検する。
•油圧ラインとホースを点検する。
•各グリス注入部のグリスアップを行います。
きが固くなった場合にのみ、ドライタイプの潤滑剤 く塗布してください。
図 図
21
万一、油圧オイルが体内に入ったら、直ちに専
門医の治療を受ける。万一、油圧オイルが体内
った場合には、数時間以内手術を受ける
必要がある。
油圧装置を作動させる、全部のラインコネクタ
適切に接続されていること、およびラインやホー
スの状態が良好であることを確認すること
油圧のピンホールリークやノズルからは作動油
高圧で噴出しているので、絶対などを近づけ
ない
リークの点検には新聞紙やボール使
油圧関係整備、内部圧力確実
解放する。
g011406
重 重
要 要
ベ ベ
が が
漏 漏
れ れ
る るる程 程
と とと過 過
注 注
原則として潤滑しないことをお奨めします。錆びついて
熱 熱
駆動チェーンは、さびてきがくならない限り
ア アアリ リリン ンング グ
る るる危 危
と ととハ ハ
ウ ウ
度 度
に に
注 注
入 入
し しして ててく くくだ だださ ささい い
険 険
が が
あ あ
り りりま ま
ジ ジジン ンング グ
の の
間 間
か か
ら ららわ わ
。 。
グ グ
リ リリス ススを をを入 入
。 。
か か
に ににグ グ
れ れ
リ リリス ス
ぎ ぎ
る る
整 整
油圧ライン・油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部 のゆるみ、磨耗、フィッティングのゆるみ、風雨
19
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
による劣化などがないか点検する。修理不十分
まま運転しないでください
調
目砂をきれいに散布するためにはブラシがコンベアベ ルトと確実接触し、しかもベルトのきを邪魔しない ことが必要ですブラシとベルトとの硬いなどを 入れて調整確認しましょう。ブラシは左右に均一高さでなければいけませんブラシの調整は週一回 のペースで行ってください。普通に使用していても、ブ ラシの毛先は磨耗してブラシの先端とコンベアとのす きまがくなってきますから、片磨耗させないように ブラシとベルトを常に平行に調整しておいてください
注 注
れた資材を散布する場合には、ブラシがベルト
突起部分にくあたって資材をばすようにベルト低くて平たい部分を強くこすらないようにブラシを 調整してください
1.ベアリングハウジング22を機体右側に固定 ているナットをゆるめる
調 調
4.左側でブラシの位置を決めナットで仮止めす
5.ブラシとコンベアベルトの間に紙をれる ブラシは左右に均一なさでなければいけない
6.調整に問題なければナットを本締めする。調整問題があれば再調整する
調
たるみが3mmになるようにチェーンの張りを調整しま。締め付けすぎるとチェーンの磨耗がくなります から注意してください。締付けがゆるすぎるとスプロ ケットの磨耗がくなりますから注意してください
重 重
要 要
カ カカバ バ
に に
つ つ
い いいて て
い い
外 外
し しして て
も もも、 、
カ カカバ バ
数 数
回 回
転 転
れ れ
か か
ら らら、 、
よ よよう ううに に
ナ ナ
か か
ら ららボ ボ
1.チェーンカバー・アセンブリとスペーサを
つ つ
全 全
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ル ル
ト トトを をを外 外
24
る るるめ
部 部
の の
か か
ら らら外 外
て ててカ カカバ バ
ボ ボ
ル ル
ト トト類 類
し しして ててし ししま ままう ううこ ここと ととが が
る るるボ ボ
ル ル
ト トトナ ナナッ ッット トト類 類
れ れ
こ ここの の
ま まませ せ
が が
外 外
を をを完 完
全 全
よ よよう ううに に
。 。
全 全
部 部
れ れ
か か
け け
に に
る るるめ
れ れ
ば ば
あ あ
り りりま ま
調 調
て ててカ カカバ バ
、 、
ボ ボ
誤 誤
カ カカバ バ
ル ル
態 態
に に
っ っって ててリ リリテ テテー
。 。
ト トト類 類
し しし、 、
は は
の の
た たた状 状
、 、
せ せ
を を
を を
そ そ
を をを外 外
図 図
22
1.ベアリングハウジング
2.ブラシモータ図23機体左側固定しているナッ
トをゆるめる
図 図
23
1.ブラシモータ
g011407
g011409
図 図
24
1.チェーンカバー・アセンブリ
2.モータスプロケット・アセンブリをメインフレームに 固定しているボルトをゆるめる図25
3.モータスプロケット・アセンブリをけスロット
中でしてチェーンに適切なりを与える。
g011408
2.スペーサカバーの
3.右側でブラシの位置ナットで仮止めす
20
g011412
図 図
27
図 図
25
1.駆動チェーン
4.けボルトをける
5.カバーアセンブリとスペーサをりつける
適切に調整されたコンベアベルトでは、それぞれの圧スプリングの圧縮長さが112mmになります。以下 手順で調整してください。
1.ジャムナットをゆるめて、テンションロッド26の ナットで適切な張りに調整する
2.モータスプロケット・アセン ブリ
調
調 調
1.コンベアベルトのローラシャ
g011410
フト
コンベアベルトが破損したり、古くなって交換する場合、必ずホッパーのシール28とゲートエッジ28を
点検し、磨耗や破損がないことを確認してください。交 換後のコンベアベルトが適切に作動するよう、磨耗して
いる部品や破損している部品は交換してください
2.シャフト距離
図 図
26
1.テンションロッド
2.圧縮スプリング
3.ジャムナット
2.ジャムナットをめて調整固定する
3.コンベアベルトのローラシャフト図27どうしの
心線間距離機体の左右で89.5cmに なっていることを確認する
4.ナット
5.112mm
g01141 1
図 図
28
1.ホッパーのシール
重 重
要 要
カ カカバ バ
に に
つ つ
外 外
し しして て
も もも、 、
数 数
れ れ す
す ナ
ナ ナ
21
回 回
転 転
か か
ら らら、 、
よ よよう ううに に
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
か か
ら ららボ ボ
1.チェーンカバー・アセンブリとスペーサを29
カ カカバ バ
つ つ
る るるめ
全 全
部 部
の の
ル ル
ト トトを をを外 外
い いいて て
い い
か か
ら らら外 外
て ててカ カカバ バ
ボ ボ
ル ル
ト トト類 類
し しして ててし ししま ままう ううこ ここと ととが が
る るるボ ボ
れ れ
こ ここの の
2.ゲートエッジ
ル ル
ま まませ せ
が が
を をを完 完
全 全
よ よよう ううに に
ト トトナ ナナッ ッット トト類 類
外 外
に に
。 。
全 全
れ れ
か か
け け
る るるめ
れ れ
ば ば
あ あ
り りりま ま
g011413
は は
、 、
カ カカバ バ
部 部
の の
ボ ボ
ル ル
た たた状 状
態 態
て ててカ カカバ バ
、 、
誤 誤
っ っって ててリ リリテ テテー
せ せ
。 。
を を
ト トト類 類
を を
に に
し しし、 、
そ そ
を をを外 外
g011415
図 図
31
図 図
29
1.チェーンカバー2.スペーサカバーの
2.チェーンのマスターリンクを、小さいのスプ ロケットからチェーンを図30
1.テンションナット
2.ナット
4.機体両側でホッパーをスライダベッドに固定
g011409
ているキャップスクリュ2本、ワッシャ、ナットをす図32。
g011416
図 図
32
1.ホッパーけキャップスクリュ機体右側
5.ホッパーをろにけて、壁やはしごなどで
傾けたままでえずにおくと機体後部に強い がかかってブラシや油圧カップラが破損するの、必ず適切なえをれること33
図 図
30
1.駆動チェーン
2.マスターリンク
注 注
チェーンリンクを分解する場合はモータ
3.モータ
けボルトをゆるめると楽にできます
3.テンションロッドのジャムナットとナットをゆるめ て、スプリングの張りをなくす31
重 重
g011414
要 要
な ななど どどに に
う ううに に
ホ ホホッ ッッパ パ
も ももた たたれ れ
し しして ててく くくだ だださ ささい い
は は
必 必
さ ささせ せ
、 、
図 図
垂 垂
直 直
不 不
意 意
に に
33。 。
図 図
33
よ よより りりも もも後 後
落 落
ち ちちて ててく くくる るるこ ここと ととが が
ろ ろろに にに傾 傾
け け
て てて壁 壁
な なない い
よ よ
g011388
6.機体右側でスライダベッドをフレームに固定 ているキャップスクリュ2本、ワッシャナットを
22
ゆるめる34。スライダベッドをけられるよう、ボルト類を十分にゆるめる
B.ベルトをローラのできるだけまでれる
C.ローラとベルトのにプラスチックのベ
ルトツールをれるそれぞれのツールが ローラの外側にくるまでローラを回転させる ツールは、ベルト中央のリブよりも奥まで 込むこと
D.ベルトとツールをローラに、ベルトをロー
ラのおおよそ中央部にセットする
E.ベルトとローラの間からベルトツールを
図 図
34
1.スライダベッドけキャップスクリュ
7.機体右側でスライダベッドをフレームに固定
ているキャップスクリュ2本、ワッシャ、ナットをす図35。
図 図
35
g011417
F.ベルトのリブがローラのにはまるように
ベルトの位置を調整する
G.取り外し逆の手順でホッパーとチェーン
組み付けを行う
H.ベルトの調整コンベアベルトの調整
(ページ21)参照。
g011418
1.昇降バー
2.スライダベッド
キャップスクリュ
8.以下手順でベルトを A.ベルトを切断してローラから
または
B.各ローラとベルトの間にプラスチック製のベ
ルトツールをれるそれぞれのツールが ローラの外側にくるまでローラを回転させる ツールは、ベルト中央のリブよりも奥まで 込むこと
C.機体左側れる D.げてスライダベッドを
す。
E.ベルトをりながらツールを
9.以下要領でベルトをける A.機体左側、棒
げてスライダベッドを裏返図35
23
1.トップドレッサを十分に洗浄するにホッパーの内 側。ホッパーとコンベアベルト部分には砂が一切っていないようにする。
2.ボルトける
3.グリス注入部とベアリングのグリスアップを
。余分なグリスはふき取る。
4.コンベアベルトを保護するため、直射日光を保管する。屋外で保管する場合には、シートな どでカバーをけるのが望ましい
5.駆動チェーンの張りを点検する。必要じてりを調整する。
6.コンベアベルトの張りを点検する。必要に応じてりを調整する。
7.格納期間が終わって使用を開始する時には、を積む前に、ベルトがスムースに動作 ることを確認しておく。
24
問 問問題 題
クイックカップラが外れないまたは接続 きない
車両のステアリングが重
油圧装置からオイル漏れしている。
アタッチメントが作動しない。
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
油圧装置油圧が掛かっている。
1.
エンジンが作動している
2.
リモート油圧バルブがフロート位置に
3.
なっていないシリアル番号239999999 以前の車両のみ。
リモート油圧バルブのリンクの調整不
1.
シリアル番号239999999以前の車のみ。
油圧オイルの量が少なすぎる。
2.
油圧オイルの温度い。
3.
フィッティングがゆるんでいる
1.
2.油圧フィッティングのOリングがくなっ
ている
カップラの接続が完全でない
1.
カップラの接続がになっている
2.
ベルトがスリップしている3.
3.
対 対対策 策
油圧システムの圧力を解除する。
1.
エンジンを停止する
2.
リモート油圧装置のバルブをフロート
3.
にセットする
バルブのリンクの調整を行う
1.
適正レベルまでオイルを補給する。
2.
油圧系統が冷えるのを待つ。
3.
フィッティングを締め付ける
1.
2.Oリングをける
クイックカップラを点検調整する
1.
クイックカップラを点検調整する
2.
ベルトの張りを点検調整する
25
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個 個個人 人人情 情情報 報報の のの保 保保存 存
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Authorityに対して異議申し立てをうことができます。
374-0282RevC
リ リ
こ ここの の
以下のような警告ラベルがられた製品を見かけることがあるでしょう
警 警
告 告告は は
何 何何?
WARNING:CancerandReproductiveHarm—www.p65Warnings.ca.gov.
65号 号
Prop65っ っって てて何 何
Prop65カリフォルニア州で操業している企業、製品を販売している企業、カリフォルニア販売または同州に持ちまれる可能性のある製品のメー カーを対象とした法律です。この法律では、ガン、先天性などの出生時異常の原因となることがられている化学物質の一覧をカリフォルニア州知事が作成 維持しこれを公表しなければならないと定められています。危険物リストは、日常の生活使用するものから発見された数百種類の化学物質を網羅して おり、毎年改訂されますProp65の目的は、こうした物質に触れる可能性があることを市民にきちんと知らせることです
Prop65こうした物質含む製品販売をじているのではなくそうした製品、製品の包装、製品に付属する文書などに警告を明記することをめてい ますまた、こうした警告があるからといってその製品が何等かの安全基準に違反しているということではありません。実際、カリフォルニア州政府Prop 65警告はその製品が安全安全でないかをすものではないと説明していますこうした物質のくは、様々生活用品何年もから使用されてきており ますがそれらの物質までにらかの健康問題を起こしたという記録はありませんさらに詳しい情報はこちらへhttps://oag.ca.gov/prop65/faqs-view-all
Prop65警告、以下のうちのどちらかを意味していますある企業が自社製品への化学物質使用量について評価したところ、目立った危険何一つ ないとされる基準を超えていることがわかった、または(2)製品に使用している化学物質は法律で規制されているものだったので、特に評価をうこ とはせず、法に従って警告文を添付することにした
こ ここの の
法 法法律 律
Prop65警告はカリフォルニア州でのみ要求される法律ですProp65警告はカリフォルニア州のいたるところでにすることができます。レストラン、八 百屋、ホテル、学校、病院などそして非常に多くの製品にも、この警告が印刷されています。さらには、オンラインやメールオーダーのカタロ
グなどにも掲載されています
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ルルニ ニニア アア州 州州の のの警 警警告 告
Prop65の内容連邦政府規制国際規制よりもしいものが大変多いです。Prop65の規制基準値連邦政府基準べてはるかに厳しく、連邦政府 基準では表示義務がないが、Prop65では表示義務があるものが数多く存在します。たとえば、Prop65の基準では、一日当たりの鉛の排出量0.5 イクログラムとなっておりこれは連邦政府の基準や国際基準よりもはるかに厳しい数値です
似 似
た たたよ よよう ううな なな製 製製品 品
?
は はは全 全
世 世世界 界
に にに適 適
用 用
さ さされ れ
る るるの の
と とと連 連連邦 邦邦政 政政府 府府の の
な ななの の
に にに警 警警告 告
が がが付 付
い いいて ててい いいな なない いいも ももの の
で でです すすか か
上 上上限 限
と ととの の
関 関
が ががあ あある るるの の
係 係係は は
は ははな ななぜ ぜ
カリフォルニア州内販売される場合にはProp65ラベルが必要でも、他場所販売される場合には不要だからです
Prop65関連裁判となった企業、和解条件としてProp65警告表示同意したがそうした問題まれていない企業製品
何も表示されていないといったこともあるでしょう
Prop65表示ずしも一律われているわけではないのです
自社内検討した結果、Prop65基準抵触しないと判断して、警告表示わないことを選択する企業もあります。警告かれていないからと
って、その製品対象化学物質まれていないということは言えません。
.
な ななぜ ぜ
Toro製 製製品 品
Toroでは、十分な情報づいてお客様ご自身判断できるようにすることがベストであるという考えから、できる限りくの情報をお客様に提供する こととしております。リスト記載物質のいくつかが自社製品に該当する場合、T oroでは、それらの物質のほとんどのはごくわずかであって実際の 示義務はないことを認識した上で、排出量などを厳密評価することなく、警告を表示するという判断をすることがありますToroでは、自社の製品含まれる化学物質の量が「重大なリスクはない」レベルであると認識した上であえてProp65警告の表示を行うという選択をしておりますこれ はまたもしT oroがこうした警告を表示しなかった場合、カリフォルニア州政府やProp65の施行推進を目指す民間団体などから訴訟を提起される
可能性もあるということも視野に入れての判断です。
に にには ははこ ここの のの警 警
告 告告が が
表 表表示 示
さ さされ れ
て ててい いいる るるの の
で でです すすか か
RevA
Toro製 製
2年間品質保証
保 保
Toroおよびその関連会社であるToroワランティー社は、両社の合意づき、T oro社製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥
対して2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点 までの品質保証を共同で実施いたしますこの保証は、エアレータ以外 のすべての機器に適用されますエアレータ製品については別途保証があ ります。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料「製品」修理をいますこの無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります
*アワーメータを装備している機器して適用します。
保証修理必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータはディーラーにしてお客様から連絡をしてくことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容条件について疑問があ 場合には、本社に直接い合わせください
ToroCommercialProductsServiceDepartment ToroWarrantyCompany 811 1LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420-1196
952–888–8801または800–952–2740 E-mail:commercial.warrnty@toro.com
証 証
条 条条件 件
お おおよ よよび びび保 保保証 証
保 保保証 証証請 請
求 求求の の
オ オオー ーーナ ナナー ーーの のの責 責
「製品」のオーナーは、実行する責任があります。これらの保守った場合には、保証が受 けられないことがあります
保証期間内であっても、すべての故障不具合保証の対象となるわけで
はありません。以下に挙げるものはこの保証対象とはなりません
保 保
証 証証の のの対 対
象 象象と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
製 製
品 品
手 手手続 続
き き
任 任
記載された整備調
T oroの純正交換部品以外部品使用したことまたはToro純正部
品以外のアクサセリや製品を搭載して使用したことが原因発生した 故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証適用され 場合があります。
推奨された整備や調整を行わなかったことが原因じた故障や不具
合。
従った適切な整備がわれていない場合。
記載されている弊社の推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」しく過酷条件で使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
通常の使用にって磨耗消耗する部品類。但しその部品欠陥があっ
場合には保証対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とはブレーキバッドおよびライニング、クラッチライニング レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプグリス注入タイ共、ベッドナイフタイン、点火プラグ、キャスタホイールベアリンタイヤフィルタベルトなどを言い、この他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラムノズル、チェックバルブなどが含まれます
外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社めていない燃料、冷却液潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤使用などが含まれます。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために
発生した不具合。
品 品
保 保
証 証
通常使用運転音振動、汚れや傷、劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生するれや傷みます。
部 部部品 品
定期整備に必要な部品類「部品」その部品の交換時期到来するまで 保証されます。この保証によって取り付けられた部品この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取された部品弊社の所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社
保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーは、その寿命中に することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッ テリーそのものの寿命、使用方法、充電方法、保守方法によりきく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから次に完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々くなってゆきます。このよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換、オーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
負担によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分に考えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証が適用される部品があ
その保証期間割保証補償額逓減方式となります。さらにしい情報に ついては
保 保保守 守守整 整
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備実施などは「製品」維持に必要作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店う無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害する免責を認めていない州がありま
また黙示的保証内容に対する有効期限の設定をめていないがあ ります。従って、上記の内容がてはまらない場合があります。この保証 より、お客様一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EP Aやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制および排ガス規制保証がありこれらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されている、エ ンジンのガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
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ッ ッッテ テテリ リリー ーーお おおよ よよび びびリ リリチ チチウ ウウム ムムイ イイオ オオン ンンバ バ
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保 保保証 証
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米国またはカナダから輸出された製品の保証についてのお問いわせはいあげのToro社販売代理店ディストリビュータまたはディーラへおたずねくださ。代理店の保証内容にご満足いただけない場合輸入元にご相談ください
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